アドラー心理学総合 28【嫌われる勇気】 [無断転載禁止]©2ch.net
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自己啓発の源流ともいわれるアドラー心理学を語るスレです
■前スレ
アドラー心理学総合 27 【嫌われる勇気】
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1503243119/
■NGワードについて
以下の単語はスレ違いの話題や連投されるコピペに混入する事が多く、過去に幾度も荒れた経緯を踏まえてNGを推奨しています
必要な方は使ってください
釈尊は引き籠り
集団ストーカー
エックハルト
Eckhart
エゴ
いま、この瞬間
人生の半分 本当は人は居場所を見つけて人の役に立ちたい存在なんだって前提ありきだよね。 例外もあるだろうな
しかしそれを考えると抽象的な観念論になるし分かりにくくなる
実践ありきの理論として考えたときに、汎用的だったのが所属の概念なんだろうな >>634
自分のものの見方、つまり認知論の話なんだから例外はないんだよ >>635
すまない、少し理解できてないから教えてほしい
所属の欲求はすべての人間にあることが証明されているってこと?
それとも、その論から外れるならアドラーでは考えられんってこと? あぁ自分の見方かなるほど、ごめん言いたいことが今分かった
目的論で他者の行動を観察する場合はどう考えるのが正しいの? >>637
この人は、私自身が協力的であることを援助してくれるあるいは教えようとしてくれる仲間なんだ
だとすればこの人が協力的であるためになにかできることはないだろうか >>638
あくまで自分の行動に焦点を当てる感じかな
他者に当てはめてあれこれ決め込んだり操作したりするものではないと >>638
所属は自分と人との間にある概念だから建設的な意味にせよ破壊的な意味にせよ、行動は確実に他者に影響を与えるんだよね
大事なのは相手の所属を妨害しないことと余裕があれば相手の所属を満たすようにも働きかけることなんだけど、結局相手がどう応じるかをコントロールはできないから
どんな状況でも自分は相互の所属に向かうような協力的な行動を選びつづけるってことだと思う >>640
人に対して所属するんじゃないと思うよ
相手は人ではなくてあくまでも共同体(感覚) 情けは人の為ならず
情けを掛けることは人の為ではなく自分の為
巡りめぐって自分にも情けを掛けて貰えるときが来る
他人に協力、援助して、しかし見返りは求めずその人が所属感を得られたように自分が見れれば自分は貢献感を得る
その貢献感こそ幸せと呼べるもの、ですね
その所属感を得られたように見えるていうのもまた自分の認知の問題だから
100%は無いのですけどもね >>642
それは共同体感覚の話でしょ?
所属の話だよ
破壊的な所属もあるわけだし
言いたいのは、すべての行動や感情には相手役がいて影響を与えあっているする社会統合論の視点のこと >>642
相手は人ではなく共同体ってどういう意味ですか?
直接接する人が今より少しでも勇気が高まるように(自分を受け入れられて人を信じられて貢献できてると思えるように)関わるのが自らの共同体感覚の育て方なんだと学んでそう思ってましたが。 解釈が分からないと実践したことが正しいのか判断できない
だからこうやって議論しているのだと思っている >>648
本人じゃないけど自分の場合は、嫌いな人を嫌いなままでいたいから、対立が起きてもあくまで共同体への貢献なんだって言い聞かせていた時期はあったかな
課題からの逃避だったなと思う
仰るとおり相手との摩擦にしっかり向き合って、必ずしも解決に向かわなくてもどんなときでも協力的であろうとすること
これが実践なんだと思いますよ
主義主張が強いから明確にはあまりいわれてないけど、
日々の個人同士とのやりとりを通じた個人レベルからの共同体感覚の育成運動によって協力的な社会を築くこと
これがアドラー心理学としての方向性だと思うね 今日なんとなくアドラー心理学買った
新参だけどよろしく >>648
人をどうこうしようと思わずに、自分がこうなろうとしなさいと
そこにはたいへん大きな違いがある 韓国の反日利用とか見てるとあぁ嫌いで居た方が色々と都合がいいから解決したくないんだなと思うよ
恐らく何をやっても謝罪と賠償金を〜と言われるだろうなと
もちろん日本側が全く悪くないかというと違うのだろうけどね
問題を抱えていてもそれに手をつけない、喚くだけの人には何かしら解決したくない目的がある
その目的を捉えてより建設的な方法、建設的な目的に修正しなきゃならんのよね
アドラーが韓国でも流行ってるけど、おおよそこの点に関しては絶対受け入れないだろうなぁ >>648
なるほど。どんな時も協力的であろうとする姿勢は自分の行動指針としてすごくシンプルになるんだなと腑に落ちました。
ありがとうございます。 >>650
スレチだけど昔、営業職していて断られるのが怖くて人間不信状態になっていたときに、生きとし生けるものが幸せになりますようにって延々唱えてたら知らない人と会うのがうれしくて仕方なくなったことを思い出した 一人の荒らしの自演丸見え。自演なんかやらずにお前が書きたい事書いていいんだぞ
アドラー心理学学習者にスレなんか必要ない。荒らしはどんどん書き込め ここまで全部自分の自演なんだか・・・
俺以外誰もいないのか? しらないんだよね まけぐみだから じつがいの あからさまの ざんねんの いやがらせしか 死ん滋養が死んじまえが私はヒーラー。
シイタケが最近食えるようになってきたよ。 >>650
あなたが>>642を嫌いなことはわかった >>646
あなたが>>645を嫌いなのはわかった >>664
いや
民族国家などで差別することはアドラー心理学に反するでしょ
みな人類は協力し合える共同体だと
ただどう見てもあちら側は仲良くはなりたくないのだな、その方が都合がいいのだなと思います
日本は敵であり韓国の未来の中に日本は居ないのだなと 韓国の人達と協力していけることを「まずあなたが信じる」事ができていないようデスね そうでしょうね
自分は信じられないです
その時点でアドラー心理学を学ぶ資格ないでしょうね アドラー流に言うと
自分もまた信じない方が都合がいいという選択をしているだけ
アドラーを学んで理解しているのなら
前向きで未来に建設的な思考と行動を取らなければならない
他者は全て協力し合える共同体であり敵にしている、見なしているのは自分であるということ
自分は自分に対しても他者に対しても勇気づけ、協力関係をきづくことが相当下手だと思います >>670
荒らしに付き合っていてもしょうがないですよ
> 他者は全て協力し合える共同体であり
そりゃあそれが理想的な心境だけどそんなこと心の底から思えている人はほとんどいないと思う
不完全な勇気ってよくいうけど自分も人も未熟さを持っているからこそ協力が可能な訳だし、自分の欠点こそが貢献するための資源であり武器なんだと思えば、今まで他人の嫌だったところがむしろありがたく思えたり頼もしく思えたりするものですよ 自分の完璧さを求めるあまり他者の欠点を許せなくなる
理想ばかり高すぎて自分の行いがそこまで行ってないのに他者にはそれを求めるとか
傲慢ですね自分を他者に置き換えたら
何をしたら自分を他者を信じられるようになるのか、自分も他者も味方だと思えるか
自分の根っこには自分も他者も理想通りであるべき、というよりは清廉であるべきと強く思いすぎてるのかも知れません >>672
> 何をしたら自分を他者を信じられるようになるのか、自分も他者も味方だと思えるか
自分で自分を日々エピソード分析するか
相互信頼のある協働関係を体験するためにカウンセリングを受けてみる >>670
関わり合わない、ということが最も建設的な解であることもあるのだけれどね アドラー入門ってやつを読んでるんだけど
ここのスレの人は嫌われる勇気ってやつを見たのかい? >>677
岸見さんのアドラー心理学入門のこと?
それなら嫌われる勇気と内容だいたい一緒だよ
物語形式になってるかどうか アドラー心理学では北朝鮮国民でも幸福になれるですよね?
そんなこと有り得るんですか? >>679
アウシュビッツの囚人でさえささやかな幸せはあった。生き残ったのはそれを感じようとした人たちだ
アドラー心理学は過酷な環境の方が働くのだ。目の前の現実だけが世界ではない 不幸なのはあなたが不幸を選び取っているからだというのがアドラーの持論だものね
もちろんあまりにも理不尽な不幸が降りかかってくることもあるせれど
そのような後にでも幸せを選択して生きていくと決めることはできる、と あと生まれながらの不幸は存在しないとも
幸か不幸かを決めるのは他人ではなくそのひと自身 >>679
人生でどうにもならない環境に陥ることはあるんだけど、対処行動という自分が選べる取っ手を見つけて動かしてみる体験をして、どんなときでも自分の人生の主人公なんだという自覚を持てれば可能 >>683
>どんなときでも自分の人生の主人公なんだという自覚を持てれば可能
それは自己愛みたいなものだからアドラー心理学じゃないね。共同体感覚ではない
自分が主人公なら気に入らない環境なら鬱になるはず >>684
http://jalsha.cside8.com/diary/2014/03/08.html
それはここの内容を最近見てたのを思い出して言ったことです
ちなみにアドラーはたしか自分は人生の主人公であり、他者もまたその人生の主人公であるというようなことを言っていたかと思う
それってまさに認知論ですよね >>681
震災などの突然降り掛かってくるものは、「不運」であって不幸ではないんじゃないかな
宝くじ当選が幸福ではないのと同じで >>689
それ、面白い返しだと思ってたりするのかな? 過去は変えられない未来はまだ来ていない
過去を悔いても未来を不安がっても何も変わらないから
今ここだけを丁寧に生きる
過去と未来ばかり考えてとどのつまり今ここから目を背け逃げ出す理由に過去と未来を使うことを許さない
どれだけ怖くても今ここだけを生きるように目を向けさせる >>690
なぜそう思うの?
一切は無常だからこころが悩まないような意思を持った行為をせよって意味だよ >>692
ははは、面白いね、キミは
スレタイ読んで寝たほうがいいよ アドラー心理学って奴隷の心理学ですよね
奴隷がアドラー心理学を実践している限り王は安泰w >>693
災難があっても今ここの態度が選べるという今の話題とカルマの理論は全く一緒だなと思ってレスしたんだけど何が面白かった? 病んどりますなあ・・・
643 NHK名無し講座 2017/11/08(水) 23:17:50 3Vm7uRwF
ソシャゲの根幹は「優越感」だからな
あいつよりいいキャラ持ってる、あいつよりランキングが上
これが一番金が儲かる
743 NHK名無し講座 2017/11/08(水) 23:19:04 hnUMgkPM
>>643
あと頼られて必要とされるところ
870 NHK名無し講座 2017/11/08(水) 23:20:05 3Vm7uRwF
>>743
それも優越感の一種だからね、「あいつより強いから頼られる」っていう 2chの根幹は「優越感」だからな
あいつよりいい知識持ってる、あいつより立場が上
これが一番金が儲かる(ジム)
あと頼られて必要とされるところ
自分の書き込みに賛同してほしいんだよみんな
それも優越感の一種だからね、「あいつより強いから頼られる」っていう 読んだときには確かに新鮮だった
だがやはり芯からは思考に入り込まなかった
気付いたら元の生活に戻ってた
人は本当に変われるのか? 一瞬でも動きが変わったなら良いほうかと
他の心理学に比べたらまだね >>698
変化を書き留めるなり観察してる?
体験が変わってもそれを体にじっくり味合わせないと
思考が言い訳を始めて元に戻そうとするよ よっぽど意志が強くないと人間は変われないということ?>>700
自分は上の人じゃないけど自分を甘え人間の意気地無しであることは認めてます
そっから言い訳して変わろうとしないことも
課題に直面する勇気のない人間です >>702
強い意思はいらないですよ
野田さんいわく「性格はホント変わりやすいんです」
やる前はあれこれ考えてやらない理由をこじつけるけど、そいつを乗り越えてやってみて、あは!意外と平気なんじゃん?っていうケイケンをしたら、ほらもう大丈夫ですよ
必要なのは、カンガエに逆らってやってみる「勇気」だけです
あなたひとりでは勇気が足りなければ、誰かに補ってもらおう! 性格は変わらない、というのも思い込みだよね
トラウマは変えられない、というのもある程度は思い込み
変わらない人はこの、変わらない理由のコレクションを持っていて矢継ぎ早に反論してくる
話してる相手はそれを感じ取るから反発されないように当たり障りのないことを言うか、面倒になる前に去る 変わりたくない人の意思を尊重するのも、
これもまた共同体感覚の発露でしょうし 馬を水辺には連れていけるが
水を飲むことは強制できない
何にも挑戦せず
何にも踏み出さず
それで人生が終わり迎えることになってもそれは自分で選んだ人生
これこそ因果応報 >>702
いや強い意志は関係ないと思う
甘え人間
意気地なし
課題に直面する勇気がない人間
これおそらくあなたが「考えて」辿り着いた自己評価、つまり今のライフスタイルを表現してると思うのだけど
変えたいときに大事なのは思考に判断を任せないこと
アドラー心理学が勧めてる方法は、
今のライフスタイルじゃ思考がびびってしまう、なおかつ建設的な行動を敢えて試してみる
→今までと違う経験を体験する
→自分の意気地なしじゃない側面を観察する
→「私は意気地なしである」という認知バイアスが溶ける
→今までと違う思考パターンに変わるから行動が自然になる
というプロセスを辿る事です
>>700の人に言いたかったのは、行動してみても元に戻ってしまっているのであればプロセスが滞っているのかな?と。
体験を書き留めるなりしてみることで確かに変わっているなって実感を強化してみては?ということ 「断ること」や「お願い」ができない
嫌われる勇気やアドラー心理学入門も読んで
一応理解したつもりだけど現実的には無理だよ
例えば上司のお願いを断ることでなんの弊害もないっていうけど
それが積もり積もって評価につながって
出世やボーナスに響くわけだから
なんの影響もないなんてありえない 停滞しているってのは要するに人間関係が変わってないんだろう。
誰に会い誰に慣れているのか?その幅が変わらないで自分の性格うんぬんだけでは停滞する。 >>706
いやアドラー心理学の基本は「因果応報など無い」だろ >>708
上司との関係性なら大切なのは「話し合う場をつくる」ことですよ
簡単じゃないかもだけど上司の考えと自分の考えをともに尊重した協働関係を築くように取り組むこと
協力関係を前提として分業のために今回は断るんだと相手にわかってもらう努力をすること
ただ闇雲に相手を断るならそりゃうまくいかないですよ >>710
いや「因果は一つだけではない、いろんな要因が絡み合った多角的なものである」だよ 今がどん底であって尚過去がよいものでなかったとしても
それでも尚未来を明るい方向に選択することはできる
アドラーならこう言うでしょうね
もちろん理想的な未来じゃなくても今よりは幸せな未来を
そうなる自分を信じて勇気を出せないかそこに至る方法を間違ってしまう人が多いのだけど >>708
聞いてみたらいいんじゃないですかね
「出世したり評価を高めるにはどうしたらよいですか?」って
おそらくまともな上司なら「成果を出すことだ」とは言うが、「誘いを断らずものを頼まないことだ」とは言わないだろう >>712
因果ってのは「原因・結果」
アドラー心理学は因果を否定した目的論
基本中の基本 >>715
http://jalsha.cside8.com/diary/2014/06/04.html
これ読んでみてアドラー心理学復習してみるといいですよ
アドラー心理学は多因多課説で、アドラーが否定してるのは原因そのものではなく一因一果説
幼少期の体験が今のライフスタイルを形作っているとする始動因、いわゆる一般的な原因
ライフスタイルが行動を生みだすとする形相因
相対的マイナスからプラスに向かう目標追求性を人間の基本的機能とする質料因
すべての行動には目的があるとする目的因 >>716
私の学習が浅かったようだ
失礼しました… 全ての行動に目的があるは間違い。
目的があるときもあれば、無意識に行動していることもある。
そう思わない?
いちいち目的だなんて思って行動してないよ。 うん
間違いか正しいかというか目的論だとして解釈してみると解決策を見つけやすいし生きやすくなるという提案だというニュアンスでどの本も書いてあると思うけどそこはどう思う? え?
全てに解決を求めないとならないの?
なんだか、読んでいて腑に落ちないというかしっくりこなかったのは西洋的解釈ばかりで四角四面というか、何らかのパターンにはめ込んでしまうところ。 トラウマはないとか、それは違うんじゃない?
オーバーに小さな傷つきをトラウマというのは違うけれど、幼少時期の虐待や事件、事故、災害にあった人の心にトラウマは存在するよ。
心がグラグラ状態なのに、これからどうするか?が問題らしいけどまず先にトラウマを癒さなければどんなにプラス思考で考えても先に進むのは無理でしょう。 >>723
解決策を求めるかどうかは好きにすればいいんじゃない?w
求めなきゃならないじゃなくて見つけやすいと言ったんだよ
あとトラウマは無いなんてどこにも書いてないと思うけど本当に読んだ? >>726
トラウマは存在しないとあるんだけど。
あなたこそ本当に読んだ? >>724
自己実現なんて蛇足をアドラー心理学の上に乗っけただけですが何か? >>728
承認欲求ゾンビのヒトキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています