【パンドラ】逆説氏スレ Part.12【MBTI】
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>>392
>確認したい 上の副作用が依存、下の副作用が身体的なもの
多分アルコールみたいに肝臓の代謝がどうこうって問題ではなく自律神経系への影響ということになるかと思います
効果は得られるが不快感による副作用で依存に至らない
かな >>393 ですです。γ波耐性はあっても疲れないわけじゃないから 副作用大きめって単語だけ抜き出すと怖いな…
行動力はあげないとそのうち引きこもって餓死することになると思うからしっかりと覚えておく
そのときに飲もう
日によってはかなり行動的になったりするんだけど基本魂抜けてる
仕事やめたら飲むのもいいかもしれない とりあえず2日前に生まれた疑問疑念が解消された
あとどれもすごく興味深くて面白かった
本当に長々と 感謝 多分Niのミラー機能であるところのNeがコントロールしてるせいじゃないかな
>>396
>日によってはかなり行動的になったりするんだけど基本魂抜けてる
とか
興味がないことには動けないとか
この辺のワードだけ抜き出すとENTPじみてるあたりが >>397 こちらこそ大変勉強になります。ありがとうございました 少し補足しておきます
373 名前:没個性化されたレス↓ [sage] :2018/05/03(木) 14:15:53.03
あっちは障害にしてほしいかしてほしくないかで決めちゃうのか
僕の嫌いなやつだ…
というよりもIQは動言のバランスがとれているぶんに関してしか実効性がない
例えば言語性120に対し動作性100なら実効性のあるIQは100ということですね
実際の生活が100近辺で成り立っていて、本人も困り感がない、100以上の言語性を実生活の問題に持ち込まないで済んでいるのであればわざわざ薬を出してまで修正をかける必要もないと医師が「困り感」を基準に判断するわけです
ところが投薬は凹凸を均す薬ではあっても動作性と言語性のバランスをとるような効果があるわけではないので
動言有意差による障害の判定は無意味ということで処方による解決を目的とした発達障害の医学的定義が変わりつつある
そういった現状です
348 名前: ◆UOWXjr.D0Q :2018/05/03(木) 13:19:30.28 ID:BpojrBLC
>>346
>感情もまた事実だから
そうです。多くの人が間違うのですが、感情そのものの濃い薄いとか、認識そのものがF指標になるわけじゃないんです
あくまで物事の善悪判断にあたって、自他の感情を軸に考えるか、それが得意かどうかがF指標になり得るというに過ぎません
これについても補足ですが
優位性による機能の流れとは、
機能どうしの因果関係のことです
T→F:ロジックの先に感情的判断がある
F→T:感情論の先にロジックがある
*タイプ論第4刷437ページ「主要機能と補助機能」参照
これらを生来より癖(スキーマ)として使いこなれていくことで機能の得手不得手が決まり内在的な発達未発達となる
内在的とは、例えば順当な発達を経たF型の人はF機能が140T機能が120としたら 本人の中ではT機能は未発達ではあっても
偏差値50中央値100と定めた統計においてはどちらも高いレベルで発達していることになる
機能の相対性とはこういった意味においてです >>401 訂正
>内在的とは、例えば順当な発達を経た◯或るF型の人はF機能が140T機能が120としたら 本人の中ではT機能は未発達ではあっても それから、たまたま最近縁があって知ったのですが
言語性優位の人が釣り合う動作性を身につけるための参考書として
ダニエルデネット著木島泰三ほか訳「思考の技法」(青土社)
を挙げてみます
とか言いつつ当方もこれから買うところなんですが
多分マインドマップ関連の話です これから買うって、自分自身にはそんなに必要を感じないので買ってないんですけど
参考書として挙げたからにはさすがにぼちぼち手元に置いとかんとね >>401
上
なるほど面白い 両方通して出力されるから小さい方に合わさるんだね
コップを使ったりすると面白い説明ができそう 溢れるor隙間ができるから人に渡せる量は同じ、みいな
ただやっぱり欺瞞の正体は変わらないな 障害を心の病と考える僕にとっては病気であってその事実に変わりない訳で 障害があるかないか…は詭弁だと感じてしまう 根拠として視力聴力などにも「級」がある 「社会」を判断材料としている
ならばこれら障害もそうされるべきであって個人の環境に委ねるべきではない 他人との相違に嘘があり問題があるんじゃないかと思える
下
自分は直感をロジックに置き換えてることになるのかな?
実感がないから意識してみるとすごく楽しそう 特に直感って曖昧だから
4要素もIQのように測定できるのならしてみたいな 置き換えてるだと意味違うか
直感で捉えた次にロジックで考える
どちらにせよ体感しない限りピンとこないが
>>404
なんとまあ出来た…
動作改善出来るなら安定+IQ底上げできることになるから嬉しいに越したことはない
知的好奇心と行動力が半端ないっす >>406 いやうん、自分一応動言差は7と釣りあってるので
程度の意味ですよ念のため
>>405 「下」は判断軸優位性の説明で(437ページマーク736)
>自分は直感をロジックに置き換えてることになるのかな?
これは主補関係の説明になりますね
参照源にはどちらの関係も書いてあります
そこにも説明はあるのですが判断機能あるいは認知機能どうしが主補の関係になることはありません(438ページマーク737)
言葉足らずでいろいろ混乱を招いたらすみません >>406
>動作改善出来るなら安定+IQ底上げできることになるから嬉しいに越したことはない
ですです。マインドマップ関連の本とかぜひどうぞ
きっといろんなことがつながるようになる 思考の技法はENTPとしてオススメ
読めば分かるよ うん
荘子さんと一緒に見てみるよ
がったがた過ぎて
主補 補う 今日一日NiNeとNについて調べたり考えたりしたものの第六感と呼ばれるくらい曖昧なものなので咀嚼が難しい
それを思考が補っている…
脳内でも日本語にして考える時とデータとして考えてるときがあるけどそういった違いなのだろうか
直感ってそもそも順序を飛躍したものと言ったりするけど何かしらの知識経験との比較があるはずで
なのに思考とは違った概念
何だろう… もちろんスキーマのことですから 一朝一夕に身につくというわけではないので言うは易し行うは難しなんですが
ご両親も社会も運悪く縁がなくて見いだされずやや歪な形で発達した>>406さんの才能をあるべき形に向けてフィックスしていくというのは
苦手機能を無理くり伸ばすのとは違い心地よい過程になるだろうと思いますよ >>410
>直感ってそもそも順序を飛躍したものと言ったりするけど何かしらの知識経験との比較があるはずで
>なのに思考とは違った概念
ユングのいう思考は「思考をもとに判断する機能」のことですね
「客体の思考をもとにした判断」あなたはこう考える
社会はこう考える だからこういう結論になるはずだ、という 内向直観はあれとこれは似ている これこれこういった共通点があり違いはこう、だから次はこうなるだろうといったパターン認識のことですね
推論A→B→C→Dをこなれた頭がA→Cとかやる状態を順序の飛躍といったりします
これも一応考えているから思考は思考なんですけど ユングでは認知機能として定義します おお
すごく分かりやすい
因みに良ければ外向直感も
外向思考だけはかなり酷使してる気がして何となくピンとくる 客観性、事実性は重点を置いてるなあ
それもあって父親の滅茶苦茶な例えに毎回げんなりしてたんだろう
評価だとか判別だとか出来るのって個人じゃなくて人間だから、それらを決定できるのは神様なんていないんだから人間の数、多数決以外に仕用が無い
犯罪を犯せば捕まる 人を殺せば悪だ 仮に後ろに陰謀が動いていようとも、社会以外に住処のない人間は抵抗すれば悪とみなされる
だから基準を設けるとしたら社会なんだよね 従おうとは思わないけど 415補足
客観性、事実性は重点を置いてるなあ
それもあって父親の滅茶苦茶な例えに毎回げんなりしてたんだろう
物事を伝えるのに感情で捻じ曲げてくることに強い不快感を覚える
Ni-Teの特徴に当てはまってると感じた 外向直観はですね
何かをパッと見たときにあれだと閃くやつですね
閃き問題というのを解くとだいたい
穴あきのとこに何が当てはまるかとか
バラバラのものの順番変えたら何になるかとか
ひっくり返すとこれは時計の針とか
心理機能の説明サイトでは 旦那さんのワイシャツに口紅がついてたらあの人浮気してるッと閃く人なんて解説付いてますけど
>>414
>外向思考だけはかなり酷使してる気がして何となくピンとくる
>>228
>考え方はS寄りだと思う 道具とか工夫は好き 効率があがあるから 地があまりにも不器用だからな 例えばスポーツのテストだと学年は愚か700人ほどいる学校内で最下位を争ったレベル
>かといって頭はかたくアイデアが得意とか感じたことはない
とあったから、他人のアイデアが好きな人ということでTeが意識的な方向づけをする機能(「Te使い」という表現を自分はよくします)に来てるかなとは思いました >>415
>評価だとか判別だとか出来るのって個人じゃなくて人間だから、それらを決定できるのは神様なんていないんだから人間の数、多数決以外に仕用が無い
そんなことないでしょ。裁判所はロジックで動いてますよ
辻褄が合うか合わないかですよ >>416
>客観性、事実性は重点を置いてるなあ
これね、S指標じゃないんですよ。Tですよ 内外について詳しく説明してるサイトを読んで今日Teだと思った
Sが現実的とやけに押してくるサイト多すぎ…!
>>418
ふむ 確かに一概には言えない 悲観しすぎて歪んでしまった >>418
おまえの妄想の世界ではな?
近年の裁判官や判事は、おまえが劣勢の世間の「空気感」に合わせようとすんの。
おわかり? 外向直感は俗にいうそのままの直感とほとんど一緒なんだ
それの内向きって考えるとNについての理解をかなり深められる
>>421
そりゃ嫌だ
まあ100%はあり得ないし自分の言い方は決め付けていたからね
ああ、頭冷やさねば >>423
>外向直感は俗にいうそのままの直感とほとんど一緒なんだ
そうなんです。だから内向「直観」というのは誤解を招くからあまり相応しくなくて、予覚とか予感のほうがより適切かと思います
>それの内向きって考えるとNについての理解をかなり深められる
内側へ向かう想像性、つまり特徴を抽出して(捨象)パターンから次を予測するということですね IとEに関してはどうやって見分けたの?
ENTPっぽい一面もあるとも書かれてたけど
ENTJも認知機能だけ見る分にはTe,Niとそっくり >>425 論理性判断よりもパターン認識のほうが先に来てるから かな
シングルタスクで類似が強い
これで理解のほうが類似より強いというなら一考に値するけど 類似が高かったはず
特徴を読んでentjは違うと思った
intjがぴったり来る
先に論理性判断が来るとどういった考え方になる?
曖昧な質問で申し訳ないけど >>427 どうなんだろう
まず「あなたの考えかたを確認」したがるかなTe主機能は ほんでそれが筋通ってるかどうか、どういう筋なのか(Ti)を通して要はこうだよね(Ni)とまとめる
みたいな >>427
INTPなんかは見かけ的にはマルチタスクになるけど、中身的にはおおよそ逐次的だったりするよ
ENTPとINTPの思考の違いを線で表した図なんかが象徴的だね そのまま順序が違うということか
a、b、つまりCだね
あ、これCじゃん、だってaとbだし
書き出したら説明の仕方がヤケ過ぎて自信無くなってきた
線で表した図を探したけど見つからなかった
当てずっぽうに予想すると複数の平行線と一本のジグザクな線、あるいは木の枝みたいな腺かな あと
>>430の図っていうのはhttps://i.imgur.com/ComOWiq.jpg
これのことなんだろうけど微妙...去年5月25日って日付入ってるからそのあたりのINTJスレのログにあると思うけど >>433
>そのまま順序が違うということか
>a、b、つまりCだね
>あ、これCじゃん、だってaとbだし
そんな感じ INTPの展開する論理性って場合分けするはずだから>>434の図のようにはならないんだよね ロジックの筋道がいくつかあって(Ti)整合性のあるものは
これだ!(Ne)と閃くわけだから ID晒しの作業を兼ねてレスしてます
読みづらかったりしたらすみません
こっちがモバイルです 選択肢を増やしまくる考え方って書いてあった
浅はかな知識で出来た自分のイメージはこう
http://imgur.com/ecgZymq.jpg 黒丸はスタートとゴール(Eの方はゴールはない)
黒線が思考、水色が直感 Iの方で黒と水色が被ってるけど水色のつもり(雑すぎた まず英字が格好いいという見当違いな感想を抱いた特に大文字のi
直感的に感じるパーツの大きさ これが一番面白そうだな、しっくりくるなって感じたものを考えてみるってことか INTPはすごく探偵っぽい
多くの選択肢を出してその中から関連性を直感を借りて外部と結びつけたり 客体から受ける個人的なパッと見の印象に大きく左右される感じ なので字面とか語りだけ見てるとうっかり鏡像のタイプを当てることになりやすいってのはユングもいってます 外向内向の霧が少し晴れてきたところで今一度知人や創作物のキャラクターを眺めてみると面白い 外か内か 直感か思考か感情か感覚か 心情の理解になかなかに深く繋がる これは楽しいよ、とても >>451
アニマアニムスと呼ばれる機能を受け入れると自意識から離れて更に深く理解できるから、まずは個性化を目標にするといいよ 男性に存在する無意識的な女性人格と逆
これまた興味深いことを
すごく面白そうだけどちと寝る 頭が働いてない おやすみなさい >>453 あえて受け容れる必要もないよ
無意識は意味があって無意識なんだから
太極図を掻き回してわざわざグレーにしなくていい
この手の問題が得意で、らしさを大事にするフランス人気質から言わせればあり得ないこと >>407に挙げたページにもはっきりとある
「思考と並行して感情が第二機能として登場することはけっしてありえない、というのはその本質が思考のそれと著しく対立するからである。
思考が真の思考・自らの原理に忠実な思考・であろうとするなら、感情を注意深く排除しなければならない。もちろんだからと言って、思考も感情同じくらい高い地位にあり、
両者とも同じくらい意識的な動機となる力をもっているという人が存在しないと言っているのではない。
ただしこうした場合に当てはまるのは分化したタイプではなく、どちらかというと思考と感情が未発達な人である。したがって諸機能の意識化と無意識化の度合が同程度というのは、原始的な精神状態のしるしである」 知らぬが仏
よく理解してしまうことでデメリットも生じてくるっていうあれか
適当に考えてみるに原始的って言葉がポイントで、何にも左右されない本当の素の自分に近い存在のようなものを示しているのだと思う
自分という性格を基礎として生まれ意識を持ち始めた頃から教育などの環境を受けることで積み重ね、性格の上に被せるようにして外見上の変形が成されてゆく
社会に適応するにはよりきれいな形でなければならなく(奇形の野菜は弾かれるように)周囲の人は教育という形で素の良くない形を正そうとする
また、本人は常識を知り、物事を認知し、成熟するにつれて己のコントロール柔軟な変形という技すら覚え、生まれたときの自分を無意識化に忘れてゆく
だから多くの人は経験と知識と理性によって形作られた今の自分を「自分」と認識いていて、前提にある、そして知らないうちに否定している「原始的な自分」を意識すること、思い出すことというのは基本的にはありえないことだ
思い出してしまえばいろいろヤバい…
ってことなのだろうか >>457
>だから多くの人は経験と知識と理性によって形作られた今の自分を「自分」と認識いていて、前提にある、そして知らないうちに否定している「原始的な自分」を意識すること、思い出すことというのは基本的にはありえないことだ
原始的な自分っていうのは原型(生来タイプ)のことではなくて
生来タイプを形作る前の記憶にない自分のことだよ
どの人も3歳より前の記憶がないとか
5歳から記憶がスタートしているとかあるでしょ
じゃあそれ以前の子どもは意識がないのかっていうとそんなことない
ただ人格となるスキーマ形成の手前にあるから「記憶がない」その状態を原始的というんです 「原始的な精神状態」つまり一切の律性を持たない状態
動物と同じ 蛮族や知的障害者 AC...無意識の意識化という口実で洗脳を図る手口 神経症
につながっていく よく神経回路のフラクタル構造を木に喩えられるんだけども
芽生えてから幼木となるまでの間ってその木とは判別しづらい形をとってるわけじゃん
その状態、過程をイメージしてもらえばわかりやすいかと思います 記憶の開始以前を催眠術やサイコセラピーなんかで思い出させる芸が一時期流行ったが精神医学的によくないものとして廃れた理由もそれ
PTSDの治療で無理に思い出させてはいけないとされるのもそれ そして、当方が見立てスレで幼少期の記憶の開始からの記憶に判定の焦点を当て発達の過程を探ることでタイプスキーマを見たてようとしたのもそういった理由によるものです 今回幼少期の記憶を聞かなかったのは
WAISという有力な判断材料がある上
>>246
>人の名前が極端に覚えられない 興味あるはずのアニメキャラとかも中々覚えられない
>>259
>知識より類似、法則性、公式
>暗記は不得意 理科は好きだからすいすい覚えられたけど社会は絶望的で学年最下位常連でした
>>261
>興味ないことはとことん受け付けないんだよな 覚えようといくら頑張っても体感理科の10倍はかかる 面白く全くないので眠くなるという相乗効果
>動作性が死んでいるせいか書くとか聞くとか映像記憶とかが出来なくて、読んで情報を暗証する方法が最も早く覚えられていつも読んで覚えてたからなお面白くないと眠い
などなど
覚えられない忘れっぽい面倒くさがりをこれだけ連発する人に幼少期の記憶やエピソードなど聞いても
覚えてないという返答が返ってくるのが容易に想像されたためです あーそうだINTJスレで酒癖の話になってるついでに
この際だから書いとくと
酒癖の悪い人イコール酔ってる人ではないからね当然
本来酒は気持ちよく過ごすためにあるモノなのに、上手に使えない人を「呑まれる人」というんだよね
俺自分のことを「デフォで酔ってるような人間」と言ったけど 字義通りに解釈してよ
酒がなくてもいかなる状況も気持ちよく過ごせる人間
という意味でしかないよ
パンドラにせよ何にせよ曲解はおよし下さいね で今回の対象者様ですが 「構ってちゃん」なのは成年手前におけるF機能の発達時期だからということが考えられます というか来談者様との対話という手前上げ進行が危ぶまれるすいません >>469
おまえさ、汚いお前の隔離スレ乱立をまず解消しろよ
発達障害だから無理なの? >>471 俺が建てたものではありませんので俺に苦情言われても困りますし、個別に消していくと別のスレで同じ話を叩きに繰り返されるので並べて進行させています定期
【MBTI】INTP型(仮)の雑談スレッド Part.12 ・
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1523252104/
相性の話出てたけど
個人的に頭のレベルが問題なのであって相性は二の次なのではないかという考えかたでいたけど一応解がないわけでもなくて
機能の流れで考えると相性解が出る話
【パンドラ】逆説氏スレ Part.12【MBTI】 ・
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1514151439/
183 名前: ◆UOWXjr.D0Q [sage] :2018/03/30(金) 09:17:47.75 ID:FAZ3F6M2
順列に沿っていればわかりあいやすいけど
そむいていればぶつかりあいやすいということにはなりそう
例えばENTJにとってISFJはSi→Feだからよくても
えESFJはFe→Siだから衝突しやすい
185 名前: ◆UOWXjr.D0Q [sage] :2018/03/30(金) 09:37:21.37 ID:FAZ3F6M2
うちのISTJ持ち出していうならSi→Te vs. Te→Siでは衝突するけどSi→Fiで共鳴できるみたいな
186 名前: ◆UOWXjr.D0Q [sage] :2018/03/30(金) 09:44:21.33 ID:FAZ3F6M2
まあそんなふうにしてですね、地雷ポイントと共鳴ポイントを割出して天秤にかけるとなんか見えてくるかいなみたいなことにはなるよね
187 名前: ◆UOWXjr.D0Q [sage] :2018/03/30(金) 09:47:03.39 ID:FAZ3F6M2
ヒトは自分が思っているほど言語ばかりでは理解できないので順列図とね
よく睨めっこするとわかりやすいですよ
https://mobile.twitter.com/tea_odorata
ツイッターの心理機能順列というモーメントにも載っけてある >>472
ごちゃごちゃ言い訳してんな
おまえは相変わらず連投して楽しんでんだから隔離スレを本家だけにしろ 逆説スレは全部隔離スレじゃないんですか
なんのためにあるんですか
叩きのいうこと聞く必要がどこにあるんですか
荘子の件だけど
INTJスレの埋立作業に使ったくだり(斉物論篇第二)はたまたま意識のハードプロブレムにかかわると解釈可能なくだりがあるから引用しただけで
荘子全体の趣旨からは少し外れるよ >>474
>逆説スレは全部隔離スレじゃないんですか
違います。
>なんのためにあるんですか
知りません。 隔離スレ以外は消えるまで永久に下がっとけってことだ 逆説スレだから使っていいでしょうに
お前らが今の隔離晒しとくと都合が悪いから使い切らせて
更新しテンプレ貼りからやり直したいんじゃないのw テンプレならいつでもどこでも貼ってやるがな〜
暇なときがあればねww 傍目には祭り行為なんてやればやるほどバカッターと同じだが どう見てもこの一連の騒ぎ 荒らしにクソ真面目な一般人が遊ばれてる図でしかないんですがこれいかに 遅くなり申し訳ありません。診断よろしくお願いします。
>どんなふうに進めてなにに反抗されましたか
まず指揮者を決める段階で、立候補者がなかなか現れませんでした。
そのせいで学級全体の話し合いが停滞してしまい、苛立ちを覚えました。
私には合唱の経験も指揮の経験も全くありませんでしたが、
音楽のことなら少しは知っているので何とかできるかも知れないと思い、
皆に積極的に協力してもらうという条件でその役割を引き受けました。
学年最高の結果を出すという目標を多数決で決定しました。
他のクラスはかなり熱心に練習しているという事実を知って、
こちらもそれなりの努力が必要だということを皆に伝えたところ、
なおさら頑張って練習したいという反応を得ました。
それを受けて練習計画を決定し、毎日昼と放課後に集まるという約束をしました。
真面目な雰囲気で始めましたが、1割ほどの同級生が抵抗を始めました。
練習に無断で欠席する、持込禁止のはずの携帯電話でゲームをする、といったことです。
>どんな内容でしたか?
不参加については部活が忙しい、部活の先輩や顧問に怒られる、という理由でした。
それは彼らだけの問題ではなく多くの同級生にも共通することであり、
まずはクラスの一員としての役割が最優先、という考え方が学校では一般的でした。
携帯電話の方は理由を訊かずに終わらせたので今はわかりません。 >それは指揮者の権限でしたか?
練習の方針については指揮者が決定することになっていました。
担任教諭には一度相談しましたが、どんな結果であれ貴重な勉強になるから
失敗を恐れずに自分の信じる方法で仕切るように、と指導されました。
>なぜ「同級生として」という範囲にまで
私は問題行為を何度も指摘することになり、その度に練習が阻害されました。
他の同級生の表情や態度からは明らかな不満が伺えました。
このまま進めれば目標を達成できないだけではなく、
これから先の学級づくりにも深い悪影響を及ぼすことになりそうでした。
情緒面の交流が苦手な私がクラスを維持するには、
反抗的な人にクラスへの参加自体を諦めてもらうしかないと考えました。
彼らを受け容れてクラス全体の雰囲気を善くする能力は私にはありませんでした。
>どんな内容でINFPと判断なさったのでしょうか
固定観念や保身意識よりも、自分自身の信じるものを守り続ける人でした。
それまでは何を考えているのか分からず近づきにくい相手だと思っていましたが、
私がストレスで心身の調子を崩していた時に助けてもらったことがあり、
趣味の話をしているうちに表面には滅多に現れない強い信念と感受性を垣間見ました。
INFPだと断定できるほどの根拠ではありませんが、一番それっぽいような気はします。
長々とすみません……
一応WAIS-3の結果もありますが、内容はあまり細かくありません。 >>485
>INFPだと断定できるほどの根拠ではありませんが、一番それっぽいような気はします。
そうですね。心理機能からいって、その特徴はINFPとは言い切れないと思います...
>>484
>不参加については部活が忙しい、部活の先輩や顧問に怒られる、という理由でした。
>それは彼らだけの問題ではなく多くの同級生にも共通することであり、
>まずはクラスの一員としての役割が最優先、という考え方が学校では一般的でした。
>携帯電話の方は理由を訊かずに終わらせたので今はわかりません。
うーん。理由になっていないようにお見受けします
484さんは、
>>485
>私は問題行為を何度も指摘することになり、その度に練習が阻害されました。
>他の同級生の表情や態度からは明らかな不満が伺えました。
なぜここで理由を聞きにいかず
>これから先の学級づくりにも深い悪影響を及ぼすことになりそうでした。
こう考えるのかが疑問なんです。あなたと彼らの意思疎通ができないことであなたの立つ瀬がなくなりこそすれ、不満を抱えて怠けた彼らがその後の学級のありかたにまで悪影響を及ぼすとは考えづらいのですが
そんなに皆さん熱心だったんですか?
熱心ならそもそもなぜ指揮者の立候補が出なかったんでしょう?
WAISの細かい数値は口外なさらず、よくできたものを挙げてみてください >なぜここで理由を聞きにいかず
1人1人の問題に向き合う余裕をもつことができなかったためです。
言い訳がましいですが、目の前で練習に参加している人のことを考えるだけで精一杯でした。
>そんなに皆さん熱心だったんですか?
彼らそのものが悪影響を及ぼすというよりは、
「まとまりの悪いクラス」というイメージが確立してしまうのを恐れたのだと思います。
単に合唱祭で失敗するというだけでなく、教室に失望感が植え付けられるというか。
指揮者に立候補しなかったのは、うまくやる自信のない役割を引き受けないという
彼らなりの責任感だと思いました。
よくできた項目
・言語理解(語彙や言語的知識。ただし抽象的な概念は苦手)
・作動記憶(数字の記憶は良い。ただし頭の中で考えて表出するのは苦手)
夜遅くなってしまい申し訳ありません。
ご迷惑なようでしたら明日でも大丈夫です。
私は何時まででも書き込めます。 起きておられるとは思いませずことわりもなく寝てしまいました。すみません
>>488
>「まとまりの悪いクラス」というイメージが確立してしまうのを恐れたのだと思います。
うーん。それで誰得ならぬ誰損という感じがしますが
幼少期のエピソードをお聞かせください >>488
>・言語理解(語彙や言語的知識。ただし抽象的な概念は苦手)
おかしいですね。言語理解は語彙(単語)や知識(知識)とはまったく異なる内容の項目なんですが 言語理解ってVCってまとめられてるほうのことかな。
なら「理解」という項目単体がどうとかいうわけではなさそうですね
「理解」は「言語理解(3項目)」のうちには入りませんよ
>>488
>・作動記憶(数字の記憶は良い。ただし頭の中で考えて表出するのは苦手)
作動記憶には3項目あるんですが、このうち数字の記憶にあたるものは数唱というやつなんです
頭の中で考えて表出するのは苦手って語音整列のことかな
算数はよくできたわけですか? おはようございます。
すみません、寝てしまいました。
>幼少期のエピソードをお聞かせください
ひょうきん、いつも笑顔、マイペースで人の話を聞かない、
というのが親や周囲からのイメージだったようです。
一人っ子だったことも影響していると思われます。
ゲームが好きで、同じものを何十回もクリアしたりしていました。
元々鉄道や飛行機や武器に関心があったのでそのような内容が中心です。
他の人とも一緒に遊びたいと思ったのですが、
それらの趣味分野を共有できる仲間が近所に住む数人に限られるため
学校では1人で過ごすこともよくありました。
いじめの邪魔をすると自分がターゲットにされる、というような心配事はなく、
気に入らない事件が起きていればやめさせることもありました。
他人を思いやってのことではなく自分の正義感を満足させるためなので、
必ずしも被害者のためになる結果を残したというわけではありませんでした。
宿題をやるのが面倒で、特に夏休みなどのそれは先延ばしにしがちでした。
小学校高学年あたりから謎の優等生意識(?)が出てきて、
授業に退屈した時に勝手に進めたりしていました。
作文や標語、書道は得意で、集会や行事で表彰される機会を嬉しく思いました。
他の人と同じような作品・発表方法では埋もれてしまうという考えがありました。
せっかちな部分もあり、移動の際に会話を優先して流れを滞らせたり、
授業中に教師が細かい部分にこだわって時間を無駄にすると不愉快になりました。
堅物、真面目すぎるなどと言われて距離を置かれることもありました。
この性質は高校や大学の受験を意識するあたりで更に極端になっていきます。 >>492
「言語理解」「知覚統合」「作動記憶」「処理速度」の4つの群指数しか示されておらず、
項目ごとの結果は分かりませんでした。
心理士の方のコメントから大まかな内容を読み取って答えたのが>>488です。
算数の成績は平均とほとんど同じでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています