アドラー心理学総合 31【嫌われる勇気】
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アドラー心理学を語るスレです。個人心理学とも言います。
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■関連書籍
嫌われる勇気
幸せになる勇気
アドラー“実践"講義
アドラー心理学ワークブック
アドラー心理学を語るorアドラー心理学トーキングセミナー
■日本アドラー心理学会
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■課題の分離の注意事項
課題の分離には初心者が陥りやすい問題があります。
課題の分離は個々の人間の独立を重んじるためのものではありますが、断絶のためのものではありません。
個人の課題は分かたれていても、そこに他者への関心があり、協力できることを忘れないようにして下さい。 >>405
具体的な描写はしませんが、その通りです。
厳密な身体的監禁とは言えませんが、軟禁ですね。暴力と洗脳による支配です。
僕の感覚としては精神的監禁を長期に受けさせられたという気持ちです。 >>408
過去の地獄のような経験から、日本人を目覚めさせる事で、既得権にしがみついている人たちを失墜させ、弱者が大切にされる社会を目指すことを決意した
↓
アドラー心理学がそのために使えるのかなと思って嫌われる勇気を読んでみた
↓
なんじゃこの甘っちょろい論理は?岸見潰す
と怒りをここでぶちまけてみた
↓
嫌われる勇気だとアドラー心理学の全体像はわからないから他の本読んだ方がいいかもねと住人に言われたから、何がおすすめなのか聞いてみた
↓
アドラー実践講義と人はなぜ神経症になるのかを勧められたから、読むと約束して今読んでいる最中 >>410
なるほどね聞いといて良かったかも
実際今のアドレリアンたちもアドラー心理学はどんな人でも救えるものだとは思っていないんだよね
>>353にあるような問題行動の五段階のうち、権力争い以降の段階は当事者同士だと解決する事は困難だとしてる
復讐の段階になると第三者カウンセラーの介入以外になんとかする方法はないし、無能の証明段階だともう時を待つしかなかったりする
要はお互いに信頼を持てる対話の場を作れるかどうか つまり笹やんが救われるためにはどうすればいいんだってばよ >>414
救う必要はないよ
文章から察するにきっと自分で答えを見つけられる人だよ 水を嚥下してもすぐに嘔吐してしまう。そんな体調のときが僕にも何度とあるよ >>373みたいなよくある誤解を生んだことのは嫌われる勇気の功罪だよね
やりたくないから原因論に逃げてるのは良くない理論
アドラー心理学の狙いはそういうことじゃなくて代替案を見つけてあげることなのにね 仏教とアドラー心理学読了。
唯識思想とトランスパーソナル心理学にも興味持ちました。
詳しい人います? >>418
アドラー心理学は本だけでは身に付かないんじゃなかったっけ?
しかも、笹やんの場合問題行動の4か5だろ。
これは専門家レベル。
本読んでここにきて、解決できるレベルでは全然ない。 >>421
劣悪な環境から何とか這い出て、その後劣悪な環境で育った後遺症を引きずりながら、世の中の大勢からすればそんな爆弾抱えたやつ欲しくないので当然ながら低くなる社会的評価に甘んじながらも何とか働き、
更なる活躍の口を探すもなかなか良い機会に巡り会えず、安月給の中で自分の為に人の為にできることを探して行動し、
それも失敗し行き詰まり誰かに頼りたい気持ちになり、それでも頼りになる専門家にもなかなか出会えず、そしてその過程で金が飛ぶ。疲れるわ >>418
その代替案を笹やんに教えてあげて下さい
それとも、自分で探せっていうんですか? そんな中ここに怒りや思いを書き殴り、窘められたり慰められたりしている。 >>419
笹やんありがとう
本人の意向を無視して「変わること」を強要したところで、あとで強烈な反動がやってくるだけ。ってね 臨床の立場に立てば、感情は観察対象としてプロットされているに過ぎないと思える
最終的に許すことにするのか、許さないことにするのか決めておくと
楽に凌げるんじゃないかと思うよ >>423
>>413にもあるように信頼関係と対話の場、それと目標を一致させるまでのプロセスが必要なんだよ
5chの情報量で彼にアドバイスできるほど十分な理解をすることなんてとてもできないでしょ
それに俺は個人的には特に笹やんを問題視はしてないよ
言いたいのは、>>373のように、アドラー心理学の理論を相手の断罪と決めつけに使うのってどうなの?って事 >>420
トラパは一時期ハマって仲間探そうとしたけど出会えなくて断念した ネットでも強い個性現れてるから実物の笹やんは更に更に強烈なんだとおもうわ。
逆にまずは、常識と道徳を勉強した方がいいかも。
そんなに攻撃的では、現実的に笹やんを受け入れるのは難しいだろうな。
案外、個性的な人種のルツボの大阪にいた方がまだマシかも。
ちなみにネットでは、暴れてるけれども、現実社会ではおとなしいと思ってる
奴がいるけど、それは、大きな勘違い。
実社会では、周りの人は、きちんと見てるのでちゃんとわかってます。
隠していても、現れちゃうんだよね。そういうのって。 >>430
あなたには笹やん以上の強烈な個性を感じるな俺は。 逆にまずは日本語を勉強した方がいいかも。
案外人種のるつぼのアメリカで暮らした方がましかも。
わかってても、現れちゃうんだよね。そういうのって。 373ではないけど、
一番、笹やんのためになってるのって373だと思う。
他の人のレスってあまり意味ない。
はっきり、いって笹やん甘いんだと思う。
もっと厳しい立場に立ってる人、沢山いるのに。
ここに来て、愚痴ってるだけじゃん。
断罪する気はないけど、ごめんなさい。 >>430
それは指摘としては正しいですね。正直、学生のときなんかは暴れてたし。
そして、当然ながら人は逃げていくわけで、俺は社会で孤独だったが、それは受け入れられた。
職を得ようとする前段階で、そういうの卒業しようと思った。
そして自分の心を黙殺することで、見ないふりをして、綺麗な自分を装う試みをした。
そうすると、空っぽになるんだな。中身のない人間になり下がってしまう。
パーソナリティを全く表現しない、ロボット面接を続けて、そして俺は希望とは全く違う就職をした。
そこでも、自分の怒りとか違和感を殺す作業をずっとやった。
すると、今度は力が出なくなった。意識が朦朧とする日々だ。
苦しかった。勤務中も、息をするのがやっと、みたいな。 >>433
そりゃ愚痴ってるだけなんだろうけどそもそも373は見立てを間違ってたよね本を読んでるわけだし >>432
アメリカの方が大阪より個性的だとおっしゃっているのですか?! >>373
がそう言ったことによって、俺は人は〜を読み遂げるだろう。
俺より厳しい立場の人間は一杯いる。それは知ってる。
俺は地獄の構造を知ってるだけだ、それと実地体験を少々。
本当に毎日が地獄なら、俺はもう自殺しているか、人を殺しているだろう。
実際にそういう人たちが日本にも世界にもたくさんいる。 自分自身のことではないんだけど、本当に毎日地獄のような苦しみの中にいるのに全然人を恨んだり人生を投げたりしないで精一杯生きようとしていた人を俺は知っていて元気づけられた経験があるから、俺は笹やんにできることはまだまだたくさんあると思うな >>436
いえ違います。アメリカの方が日本語が通じなくても生きていけると言っているのです。 >>433
具体的にどう甘いか、俺はこれからどうあるべきか教えてください。 おれも>>433さんと、ほぼ同意見かな。
社会はこのスレに来て慰めてくれるほど、甘くはない >>437
おまえいくつ?グダグダ言ってるのは、結局年取って結婚できていないのが原因だろうな
そうだろ
全て自分の責任だから >>439
大阪人の方が日本語しゃべらなくても生きていけると思うけどね >>440
好きにしろよ
あと周りのせいにしすぎだおまえ
大変な環境で云々言ってんなよ >>441
俺そこそこおっさんで売れない営業マン10年と業務3年と会社経営5年と自己破産と今ひとり社長してるけどね
社会が甘くないって考えはただの認知バイアスだよ
世の中がどんなもんかなんて本人の認識しだい >>401
見下される様な人間が見下されるのは当然だから >>441
社会は甘くない。そうだな。
少なくともある程度の覚悟が必要だな。
自分の心を殺す覚悟か、相手の心を殺す覚悟か、どちらかが必要だろう。
相手の心を殺して自分が生きるなら、それはその社会の利益に凡そ適う形でなければならない。
俺がその知恵を十分なレベルで手にしているか?現時点ではNOだ。
俺が悩んでいるのは、そうした覚悟というか社会への態度を決め込むことが良いのか、
それとも今のように悩みながら進むかどうかだ。
一つだけ言えるのは、悩みや怒りを吐露することに、付き合ってくれる人が家族以外でこの世に存在することを、俺はこのスレで知った。
ネットを通じて、初めて巡り合えた。
俺は世の中の悲劇への責任感をさておいて、自分の健康と幸福に邁進した方がいいのか?
それが一番の貢献なのか?
それとも拘って戦い続ける今の方がよいのか?
わからない。ここ5年ほどの悩みだ。 >>401
この笠とか言う奴アドラー本売りたいために活動してんじゃね?相手するのはやめやめ
まあ自演でスレ伸ばしてるのは明らか >>446
そんな貴方には、>>406を捧ぐ。
もし理解できないなら、私とあなたには縁がありません。 >>447
>俺は世の中の悲劇への責任感をさておいて、自分の健康と幸福に邁進した方がいいのか?
>それが一番の貢献なのか?
なんかこれがFAっぽいな
自分が満たされてないのに人の事を救おうったって無理だよ >>447
笹やんが頑張っても、たとえ孫正義くらい影響力のある人が頑張っても、たぶん世界の悲劇の量は大して変化しないと思う
そんなことよりも、自分自身と、普段直接接する周りの人たちを少しだけでも勇気づけてあげた方が人生に意味が出るよ >>447
コメントありがとう。
俺は自分の幸せを第一に考えるのが怖いんだよ。
自分を大切にしたら、やがて忘れるんじゃないかって。今の気持ちを。
だから社会が第一で、自分は二番。
でもそれは難しかった。自分が潰れるからだ。
自分を一番にする試みを何度かやっているが、試み程度で終わっていた。
でもこれからは俺は自分を一番に考えようと思う。
俺は、自分を一番にしたときに、自己中バカに陥らないと、もう今になればある程度自信がある。
天上天下唯我独尊だな。これは。
意味は頭では理解していたが、心では理解していなかった。
いや、理解していたが、認めなかったな。俺は俺自身を認めなかったな。
そのストイックさは、かつて俺にとって善であったが、今はもう違うと、貴方が教えてくれているのかも知れない。 そもそも笹やんに神経症の本勧めたの誰だよ。
嫌われる勇気から入った奴にはハードルが高すぎるだろ。
嫌われる勇気は偏りが大きくて続編の幸せになる勇気を出して
ある程度是正されたと言われている。
嫌われる勇気読んだら、幸せになる勇気を勧めて、
その次に、アドラー心理学入門が初心者の入る順番として、まずはいいと思う。 >>455
それ3冊とも笹やんが潰すつもりの岸見さんの本じゃん
入門として実践講義を読んだんだよ
今の神経症はその次
というか初心者がとりあえず読むなら俺は嫌われるよりも、アドラー心理学を語るの3巻目がいいと思う >>452
ご存知かとは思いますが、所謂四諦八正道の意図するところですね。ありがとうございます。 笹よ。
自分でも、他人でもなく、自分を愛するのと同様に他人を愛せということだな。 >>453
本来、生き方の正解なんかどこにもないよ
一度過去の自分と決別して幸せに向かう決意をしてみてほしい
自分はそこに向かうことができることと、社会はその手助けをしてくれることを受け入れてみてほしい
慣れた頃には過去の自分さえも応援してくれてることに気づくことができるよ ここはアドラースレなのにこの流れに苦笑い
優しくすりゃいいわけでは断じてないけど>>373はただの勇気くじきだろ
>>441社会が甘くない事を教えるんじゃなくて、社会は必要な時に援助してくれる実感を育むように向ける事で、困難に立ち向かう力が発揮されるんだぞ あと>>433の笹やんが甘いと>>441の社会が甘いは全然意味が違うだろ >>462
自分は役に立ち人々は協力し合えるという実感をもたらす勇気付けの反対だもんねw
あなたは役立たずだし人々は助けてくれませんよってw >>455
人はなぜ神経症になるのか
大してハードル高くないよ
むしろ読みやすい >>465
確かに。事実、昨日、笹やんは、時間があるのに、その本も読まずに、
ずっとここに張り付いてたわけで。
まじめに読んでれば、1日で読むことも可能なんだよね。
少なくとも、半分くらいは読めてるはず。
やることもやってないのに甘いという見立てを擁護するなんて筋違いだと思う。 自分には普通にできることができない他者を断罪するっていうのは
アドラー心理学でいう権力争いの段階にあてはまるんでしたっけ? 甘いという見立てを擁護ではなく批判だった。失敬しました。 別に、こんなところで笹やんと権力争いしたってしょうがないでしょ どうにか自分を正当化するのも権力争いに当てはまるんでしたっけ? そうそう、自分でできる食器洗いをさせないというのは甘やかしだという話がありましたね
甘えを許さないって記述は見たことないけどw アドラーの言う甘えって、自分の課題を他の誰が片付けるべきだという考えや
願い事をしたから叶うべきだだとか、白馬の王子さまが迎えに来てくれるはずだっていう類の話だと思うよ
勇気が挫かれてる状態を甘えだと切り捨てる話はしてなかったと思う
相談を受け勇気が挫かれてると診立てたなら勇気付けるの一択なんじゃないだろうか 簡単だよ
甘えてるなこの人と思った時に
おまえは言い訳を持ち出して甘えてるだけだよって指摘して行動に追い込むのと
建設的な行動を取れるように居場所と出番を感じる援助をするのと
どっちがアドラー的か こんなところに来て愚痴こぼして、吐き出させても何も解決しないし
建設的にならないと思うけどな〜 人はなぜ〜今は1/3ほどです。
ゆっくり反芻しながら読んでいるので時間がかかって申し訳ない。
下記感想を述べているが、飽くまでat this stageの話であり、
将来的に撤回/謝罪を行う余地を私に残してくださることを乞う。
さて、この本の中では、彼が現場で出会った様々な人たちを例に出し、その共通的な傾向として
生育の経緯で誤ったライフスタイルをの選択があり、そこからの解放が必要であるということにある。
アドラーの見方は各論でみれば精度を高めようと彼が努力していると感じるし、カウンセリングによる原因/背景の炙り出しと、
慎重かつ辛抱強い勇気づけを行うことが必要である、ということ、これもそうだと思う。
しかし、これは彼のプロフェッショナルとしてのあるべき論であって、
彼が彼のであるべき論ほどに 実際に慎重かつ辛抱強かったか、というところには疑念を挟まざるを得ない。
この本には彼の数えきれない程の自己弁護が顕れている。
彼自身も、彼の人生というライフスタイルを既に選択させられており、
彼自身がそのライフスタイルからの自由の為に苦闘していることがありありと判るわけだが、
そのことは彼のフロイト学派への攻撃から見て取れる。
アドラーの分析は、何と他の学派との相似形が多いことか。
その分析は本当に十分か。真実を探求する科学者としての道と、臨床の現場で最善を尽くすこと、
これは少なくとも理屈上では対立すべきものではないと思われるのだが、
彼は真実の探求を蔑み、必要以上に攻撃しているように映る。
彼はラプラスの悪魔に対する問答を回避したように、僕には映る。
それにより、時代を超越する普遍的な知識人としての地位に到達できていないと感じる。 >>427の
>>5chの情報量で彼にアドバイスできるほど十分な理解をすることなんてとてもできないでしょ 。
につきる。 なんか流れぶっ壊してしまうかもしれないんですが質問いいですか? >>480
愚痴や吐き出しが問題行動的なら注目を与えなかったり建設的な面を強調して返答するのが望ましいのであって
勇気くじきが適切ではないのに変わりはないのでは? >>485
ありがとうございます。
僕、前のスレかな?そこで音楽やってますって言ったものなんですが
最近考えているのが、人前で演奏するときの緊張についてです。
自分は演奏し始めは結構緊張してしまうのですが
時間が経っていくにつれて緊張も和らいでいくのもわかります。
この緊張、あがりについて共同体感覚と関係がありそうだなと思っているのですが。
詳しい方に教えて頂ければ嬉しいです。
またはその事について書かれた書籍などを紹介してもらえればとも思っています。 例えば上司から叱られることを勇気くじきと捉える人もいるし、
それをバネにしたり、或いは教訓・反省として捉える人もいるから、
受け取る側の姿勢にも問題があるんだよ。 >>489
その受け取る側の姿勢を問題側に傾けやすい態度のことを勇気くじきと呼ぶのですよ
相手を変えることはできず変わるならこちらからですよ あ、質問が抽象的でしたね
要はその最初におとずれる緊張をもう少し和らげたいと思っています
少し演奏に支障が出てしまっている感じなので >>488
緊張やあがりは危険を回避するための身体的反応なので、
披露する相手がたに対して競合的なライフスタイルを持っていると考えられますね
途中から緊張がほぐれるのは、演奏の場を周囲と協力的に作り出している感覚や
周囲に対して失敗を見せたとしても問題はないという課題の分離的な潜在的安心感が考えられると思います
この協力的で安心感のある状態を意図的に作り出す練習を重ねることで
あがりなどは解消できるのではないでしょうか >>492
僕はこのスレではある意味問題児なので、それでも良ければ。
音楽をやるという動機について。
@普段孤独を感じることがあり、音楽を通じて共感を分かち合いたい、観客に受け入れられたい。
A特に普段寂しさなどは感じていないが、湧き上がるインスピレーションを表現し、観客を酔わせたい。
かなり大雑把に言ってこの二つと仮定したいと思います。
そして二つの要素の配分や、ご自身の日常的な気分との関連がポイントかと。
完ぺきではない、練習不足だと感じているけれどもステージに立つことが決まっている状況であれば、
当然どちら側の動機であっても緊張するのかもしれませんが、
@の動機が強ければ強いほど、その緊張は増すような気がします。
徹底的な練習や本番を想定したリハを行う環境に恵まれているならば、恐らくそうするのが一番安全でしょうが、
難しい場合は、身近な人に身近な形で披露する機会を増やし、彼らの反応を見るのがいいのかと。
観客に評価されたいのであれば、観る側の人の評価をより重んじ、
演奏者からの評価が必要なのであれば、彼らの評価を重んじる。
いずれにせよ場数を踏む中で、安全にステージに立ち向かえる状況を自らに備えるのがいいかと。
その安心感の中で、貴方が望む以上のことが起こるかもしれない。 >>489
あなたより笹やんの方がもはやアドラー心理学を理解してる感じがする >>493
途中で送信してしまいました
やっぱり僕が考えていたのと大体同じでした
競合的なライフスタイル、かなり強く持っていると思います。
いや、持っていたと言った方がいいかもしれません。
アドラーを知ってからは、そのライフスタイルを変えようと意識して
いろいろな人と共演したり、積極的に楽しく会話したりして仲間だと思うようにしてます。
もちろんすぐに解消できる問題ではないと思いますが、地道に続けていきます! >>495
僕の場合は@の比重がかなり大きいと思っています。
「あいつより上手くなってやる」という思いでひたすら練習してきた日々があったので
もちろん今はそういう考えはあまりないですが
やはり場数ですよね。
緊張しなくなってきた時の状態って「ああ、これが共同体感覚なのかな」と思ってます
要は普段の自分のありのままの姿を見せられる自己肯定と他者信頼ですね。 >>498
どの段階の自分を披露されたいか、それはご自身の美学によるでしょうね。
お節介ですが、ご紹介します。もしよろしければ。
サンボマスター 強烈な飢えの表現 が 福島の観客に刺さる
共同体感覚の高まりと言っていいでしょう
https://www.youtube.com/watch?v=1xndR87uLFM
中澤のぶよし 自由闊達の一つの境地
https://www.youtube.com/watch?v=nIGiNNPAu3A&start_radio=1&list=RDnIGiNNPAu3A
故人ですが名ピアニストのウラディミール・ホロヴィッツは、
その超絶的な技巧でならしましたが、彼はやがて抒情的な表現
の高みに辿り着く。彼を愛する観客は少々のミスタッチなど些細な
こと、というよりはそれも含めてすべてを愛する、という感覚に。
https://www.youtube.com/watch?v=e8PJsjO1u5w
しかし、ホロヴィッツもかつては舞台でプレッシャーに押しつぶされ、
一般では回復不可能と思われるような失態をさらしたこともあったと
聞いています。そして晩年のこの輝き。 >>489
ありがとうございますまた見ますね
笹さん音楽好きなんですか? >>500
好きです。
好みかどうかはわかりませんが、話の流れには沿ってると思います。もしよかったら、お時間あるときにでも。 >>496
挑発的なレスやめな
489ではないが、
おれは>>489より
お前の方がヤジで的で卑怯者だと思うけどね。 >>498
課題がしっかり見えていらっしゃる様にお見受けします
演奏の出来栄えに対する他者の目を協力的に捉え直したり、
不出来な結果も貢献的な感覚に捉えていく為には僕もやはり場数がキーだと思います
アドラー心理学ワークブックも役立つように感じました
演奏の出来栄えについて、アドラー心理学で言えばありのままを受容するのが望ましいとは思いますが
そこはアーティストとして、自分の想いを追求しても問題はないのではないかと思ったりもします 誰が悪いかよりも、どの様に協力し合えるか考えてみませんか? 昔ドラマであった、ピアニストの指が動かなくなる現象も
アドラー心理学で回復しそうな感じがするよね >>496
笹やんより、あなたの方が卑怯な感じがする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています