アドラー心理学総合 31【嫌われる勇気】
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■関連書籍
嫌われる勇気
幸せになる勇気
アドラー“実践"講義
アドラー心理学ワークブック
アドラー心理学を語るorアドラー心理学トーキングセミナー
■日本アドラー心理学会
http://adler.cside.ne.jp/index.html
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■課題の分離の注意事項
課題の分離には初心者が陥りやすい問題があります。
課題の分離は個々の人間の独立を重んじるためのものではありますが、断絶のためのものではありません。
個人の課題は分かたれていても、そこに他者への関心があり、協力できることを忘れないようにして下さい。 >>401
この笠とか言う奴アドラー本売りたいために活動してんじゃね?相手するのはやめやめ
まあ自演でスレ伸ばしてるのは明らか >>446
そんな貴方には、>>406を捧ぐ。
もし理解できないなら、私とあなたには縁がありません。 >>447
>俺は世の中の悲劇への責任感をさておいて、自分の健康と幸福に邁進した方がいいのか?
>それが一番の貢献なのか?
なんかこれがFAっぽいな
自分が満たされてないのに人の事を救おうったって無理だよ >>447
笹やんが頑張っても、たとえ孫正義くらい影響力のある人が頑張っても、たぶん世界の悲劇の量は大して変化しないと思う
そんなことよりも、自分自身と、普段直接接する周りの人たちを少しだけでも勇気づけてあげた方が人生に意味が出るよ >>447
コメントありがとう。
俺は自分の幸せを第一に考えるのが怖いんだよ。
自分を大切にしたら、やがて忘れるんじゃないかって。今の気持ちを。
だから社会が第一で、自分は二番。
でもそれは難しかった。自分が潰れるからだ。
自分を一番にする試みを何度かやっているが、試み程度で終わっていた。
でもこれからは俺は自分を一番に考えようと思う。
俺は、自分を一番にしたときに、自己中バカに陥らないと、もう今になればある程度自信がある。
天上天下唯我独尊だな。これは。
意味は頭では理解していたが、心では理解していなかった。
いや、理解していたが、認めなかったな。俺は俺自身を認めなかったな。
そのストイックさは、かつて俺にとって善であったが、今はもう違うと、貴方が教えてくれているのかも知れない。 そもそも笹やんに神経症の本勧めたの誰だよ。
嫌われる勇気から入った奴にはハードルが高すぎるだろ。
嫌われる勇気は偏りが大きくて続編の幸せになる勇気を出して
ある程度是正されたと言われている。
嫌われる勇気読んだら、幸せになる勇気を勧めて、
その次に、アドラー心理学入門が初心者の入る順番として、まずはいいと思う。 >>455
それ3冊とも笹やんが潰すつもりの岸見さんの本じゃん
入門として実践講義を読んだんだよ
今の神経症はその次
というか初心者がとりあえず読むなら俺は嫌われるよりも、アドラー心理学を語るの3巻目がいいと思う >>452
ご存知かとは思いますが、所謂四諦八正道の意図するところですね。ありがとうございます。 笹よ。
自分でも、他人でもなく、自分を愛するのと同様に他人を愛せということだな。 >>453
本来、生き方の正解なんかどこにもないよ
一度過去の自分と決別して幸せに向かう決意をしてみてほしい
自分はそこに向かうことができることと、社会はその手助けをしてくれることを受け入れてみてほしい
慣れた頃には過去の自分さえも応援してくれてることに気づくことができるよ ここはアドラースレなのにこの流れに苦笑い
優しくすりゃいいわけでは断じてないけど>>373はただの勇気くじきだろ
>>441社会が甘くない事を教えるんじゃなくて、社会は必要な時に援助してくれる実感を育むように向ける事で、困難に立ち向かう力が発揮されるんだぞ あと>>433の笹やんが甘いと>>441の社会が甘いは全然意味が違うだろ >>462
自分は役に立ち人々は協力し合えるという実感をもたらす勇気付けの反対だもんねw
あなたは役立たずだし人々は助けてくれませんよってw >>455
人はなぜ神経症になるのか
大してハードル高くないよ
むしろ読みやすい >>465
確かに。事実、昨日、笹やんは、時間があるのに、その本も読まずに、
ずっとここに張り付いてたわけで。
まじめに読んでれば、1日で読むことも可能なんだよね。
少なくとも、半分くらいは読めてるはず。
やることもやってないのに甘いという見立てを擁護するなんて筋違いだと思う。 自分には普通にできることができない他者を断罪するっていうのは
アドラー心理学でいう権力争いの段階にあてはまるんでしたっけ? 甘いという見立てを擁護ではなく批判だった。失敬しました。 別に、こんなところで笹やんと権力争いしたってしょうがないでしょ どうにか自分を正当化するのも権力争いに当てはまるんでしたっけ? そうそう、自分でできる食器洗いをさせないというのは甘やかしだという話がありましたね
甘えを許さないって記述は見たことないけどw アドラーの言う甘えって、自分の課題を他の誰が片付けるべきだという考えや
願い事をしたから叶うべきだだとか、白馬の王子さまが迎えに来てくれるはずだっていう類の話だと思うよ
勇気が挫かれてる状態を甘えだと切り捨てる話はしてなかったと思う
相談を受け勇気が挫かれてると診立てたなら勇気付けるの一択なんじゃないだろうか 簡単だよ
甘えてるなこの人と思った時に
おまえは言い訳を持ち出して甘えてるだけだよって指摘して行動に追い込むのと
建設的な行動を取れるように居場所と出番を感じる援助をするのと
どっちがアドラー的か こんなところに来て愚痴こぼして、吐き出させても何も解決しないし
建設的にならないと思うけどな〜 人はなぜ〜今は1/3ほどです。
ゆっくり反芻しながら読んでいるので時間がかかって申し訳ない。
下記感想を述べているが、飽くまでat this stageの話であり、
将来的に撤回/謝罪を行う余地を私に残してくださることを乞う。
さて、この本の中では、彼が現場で出会った様々な人たちを例に出し、その共通的な傾向として
生育の経緯で誤ったライフスタイルをの選択があり、そこからの解放が必要であるということにある。
アドラーの見方は各論でみれば精度を高めようと彼が努力していると感じるし、カウンセリングによる原因/背景の炙り出しと、
慎重かつ辛抱強い勇気づけを行うことが必要である、ということ、これもそうだと思う。
しかし、これは彼のプロフェッショナルとしてのあるべき論であって、
彼が彼のであるべき論ほどに 実際に慎重かつ辛抱強かったか、というところには疑念を挟まざるを得ない。
この本には彼の数えきれない程の自己弁護が顕れている。
彼自身も、彼の人生というライフスタイルを既に選択させられており、
彼自身がそのライフスタイルからの自由の為に苦闘していることがありありと判るわけだが、
そのことは彼のフロイト学派への攻撃から見て取れる。
アドラーの分析は、何と他の学派との相似形が多いことか。
その分析は本当に十分か。真実を探求する科学者としての道と、臨床の現場で最善を尽くすこと、
これは少なくとも理屈上では対立すべきものではないと思われるのだが、
彼は真実の探求を蔑み、必要以上に攻撃しているように映る。
彼はラプラスの悪魔に対する問答を回避したように、僕には映る。
それにより、時代を超越する普遍的な知識人としての地位に到達できていないと感じる。 >>427の
>>5chの情報量で彼にアドバイスできるほど十分な理解をすることなんてとてもできないでしょ 。
につきる。 なんか流れぶっ壊してしまうかもしれないんですが質問いいですか? >>480
愚痴や吐き出しが問題行動的なら注目を与えなかったり建設的な面を強調して返答するのが望ましいのであって
勇気くじきが適切ではないのに変わりはないのでは? >>485
ありがとうございます。
僕、前のスレかな?そこで音楽やってますって言ったものなんですが
最近考えているのが、人前で演奏するときの緊張についてです。
自分は演奏し始めは結構緊張してしまうのですが
時間が経っていくにつれて緊張も和らいでいくのもわかります。
この緊張、あがりについて共同体感覚と関係がありそうだなと思っているのですが。
詳しい方に教えて頂ければ嬉しいです。
またはその事について書かれた書籍などを紹介してもらえればとも思っています。 例えば上司から叱られることを勇気くじきと捉える人もいるし、
それをバネにしたり、或いは教訓・反省として捉える人もいるから、
受け取る側の姿勢にも問題があるんだよ。 >>489
その受け取る側の姿勢を問題側に傾けやすい態度のことを勇気くじきと呼ぶのですよ
相手を変えることはできず変わるならこちらからですよ あ、質問が抽象的でしたね
要はその最初におとずれる緊張をもう少し和らげたいと思っています
少し演奏に支障が出てしまっている感じなので >>488
緊張やあがりは危険を回避するための身体的反応なので、
披露する相手がたに対して競合的なライフスタイルを持っていると考えられますね
途中から緊張がほぐれるのは、演奏の場を周囲と協力的に作り出している感覚や
周囲に対して失敗を見せたとしても問題はないという課題の分離的な潜在的安心感が考えられると思います
この協力的で安心感のある状態を意図的に作り出す練習を重ねることで
あがりなどは解消できるのではないでしょうか >>492
僕はこのスレではある意味問題児なので、それでも良ければ。
音楽をやるという動機について。
@普段孤独を感じることがあり、音楽を通じて共感を分かち合いたい、観客に受け入れられたい。
A特に普段寂しさなどは感じていないが、湧き上がるインスピレーションを表現し、観客を酔わせたい。
かなり大雑把に言ってこの二つと仮定したいと思います。
そして二つの要素の配分や、ご自身の日常的な気分との関連がポイントかと。
完ぺきではない、練習不足だと感じているけれどもステージに立つことが決まっている状況であれば、
当然どちら側の動機であっても緊張するのかもしれませんが、
@の動機が強ければ強いほど、その緊張は増すような気がします。
徹底的な練習や本番を想定したリハを行う環境に恵まれているならば、恐らくそうするのが一番安全でしょうが、
難しい場合は、身近な人に身近な形で披露する機会を増やし、彼らの反応を見るのがいいのかと。
観客に評価されたいのであれば、観る側の人の評価をより重んじ、
演奏者からの評価が必要なのであれば、彼らの評価を重んじる。
いずれにせよ場数を踏む中で、安全にステージに立ち向かえる状況を自らに備えるのがいいかと。
その安心感の中で、貴方が望む以上のことが起こるかもしれない。 >>489
あなたより笹やんの方がもはやアドラー心理学を理解してる感じがする >>493
途中で送信してしまいました
やっぱり僕が考えていたのと大体同じでした
競合的なライフスタイル、かなり強く持っていると思います。
いや、持っていたと言った方がいいかもしれません。
アドラーを知ってからは、そのライフスタイルを変えようと意識して
いろいろな人と共演したり、積極的に楽しく会話したりして仲間だと思うようにしてます。
もちろんすぐに解消できる問題ではないと思いますが、地道に続けていきます! >>495
僕の場合は@の比重がかなり大きいと思っています。
「あいつより上手くなってやる」という思いでひたすら練習してきた日々があったので
もちろん今はそういう考えはあまりないですが
やはり場数ですよね。
緊張しなくなってきた時の状態って「ああ、これが共同体感覚なのかな」と思ってます
要は普段の自分のありのままの姿を見せられる自己肯定と他者信頼ですね。 >>498
どの段階の自分を披露されたいか、それはご自身の美学によるでしょうね。
お節介ですが、ご紹介します。もしよろしければ。
サンボマスター 強烈な飢えの表現 が 福島の観客に刺さる
共同体感覚の高まりと言っていいでしょう
https://www.youtube.com/watch?v=1xndR87uLFM
中澤のぶよし 自由闊達の一つの境地
https://www.youtube.com/watch?v=nIGiNNPAu3A&start_radio=1&list=RDnIGiNNPAu3A
故人ですが名ピアニストのウラディミール・ホロヴィッツは、
その超絶的な技巧でならしましたが、彼はやがて抒情的な表現
の高みに辿り着く。彼を愛する観客は少々のミスタッチなど些細な
こと、というよりはそれも含めてすべてを愛する、という感覚に。
https://www.youtube.com/watch?v=e8PJsjO1u5w
しかし、ホロヴィッツもかつては舞台でプレッシャーに押しつぶされ、
一般では回復不可能と思われるような失態をさらしたこともあったと
聞いています。そして晩年のこの輝き。 >>489
ありがとうございますまた見ますね
笹さん音楽好きなんですか? >>500
好きです。
好みかどうかはわかりませんが、話の流れには沿ってると思います。もしよかったら、お時間あるときにでも。 >>496
挑発的なレスやめな
489ではないが、
おれは>>489より
お前の方がヤジで的で卑怯者だと思うけどね。 >>498
課題がしっかり見えていらっしゃる様にお見受けします
演奏の出来栄えに対する他者の目を協力的に捉え直したり、
不出来な結果も貢献的な感覚に捉えていく為には僕もやはり場数がキーだと思います
アドラー心理学ワークブックも役立つように感じました
演奏の出来栄えについて、アドラー心理学で言えばありのままを受容するのが望ましいとは思いますが
そこはアーティストとして、自分の想いを追求しても問題はないのではないかと思ったりもします 誰が悪いかよりも、どの様に協力し合えるか考えてみませんか? 昔ドラマであった、ピアニストの指が動かなくなる現象も
アドラー心理学で回復しそうな感じがするよね >>496
笹やんより、あなたの方が卑怯な感じがする >>495 >>ある意味問題児
相当な問題児ですよ 競合心と復讐心に囚われてる自分に気付いたら
貢献と協力に置き換えるっていうトレーニングをするのが良いよね
例えば競合心を抱く理由はマナーを啓蒙することで公共の場を
皆で気持ちよく利用できる様にしたいんだという善の気持ちからくる場合もあるし
良いものを皆に知ってもらいたい善の心から復讐を利用してしまう場合もある
そこが分かったら建設的な方法とそこに向かうための協力的な態度を工夫してみることで
その考え方が自然と身につく様になると思う >>496
実際詳しいかもね。嫌われる勇気が基本になっている場合、ライフスタイルを競合、協力の選択レベルで話はできないとは思ってた。
でもそれを言っちゃあ反感買うだけでしょw 個人的には競合的な感情は自分と似た者に対して起こりやすい説を推したい
相手の言葉や行動を否定したいと感じるときって
自分がそれをしない様に気を付けてるときに起こりやすいってことだと思う
そのジャッジの基準を顕在的に強めに抱えているんだと言えるし
そうじゃない自分を抱えているからこそそうなってるんだとも言えるんじゃないかと思う
だから俺も競合的な感情が起こったときに、なるほど俺にはこういう部分があるんだなと振り返る様にしてる
臨床系でよう言われる投影ってやつが近い概念なんだっけ? 【幸福の科学】清水富美加「枕営業」発覚か!?【大川隆法】
https://togetter.com/li/1230345
【枕営業発覚!?】千眼美子(清水富美加)、絶体絶命! 教団永久追放へカウントダウン開始!?
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2690
幸福の科学教祖、大川隆法より、千手千眼観世音菩薩認定された、千眼美子(清水富美加)の
KANA-BOON飯田祐馬との不倫に次ぎ、レプロ時代の「枕営業」が発覚!?
千眼美子(清水富美加)、絶体絶命!
教団永久追放へ、カウントダウン開始!?
教祖の長男にしてアリプロ社長の大川宏洋氏は、既に教団永久追放処分。
次いで、三男、雄太の新妻にして、アリプロ「もう一人の看板女優」雲母も、家族丸ごと教団永久追放。
次は、千眼美子(清水富美加)の永久追放は必至!!
教祖の逆鱗に触れ、中核メンバーが次々と粛清されるアリプロ。
そして唯一の、教団維持の生命線だった千眼美子(清水富美加)の「枕営業」の発覚。
アリプロ、倒産の危機!
幸福の科学、まさに崖っ淵!
「怒れる宇宙神・大川隆法」の運命や、如何に!?
https://ameblo.jp/01000440ktndy/entry-12378547163.html >>511
あなたは、何が基本になっているのですか? >>492
先のお二人よりも簡単に全体論から。
演奏の場で、人に貢献しよう、今のの自分を受け入れよう、観客や演奏メンバーを信じようといった協力的な方向性に踏み出そうする時、いわゆる「勇気」がいるわけです。
今までの保守的なライフスタイルから飛び出したから。
つまり、「あがる」「びびる」「緊張する」というのは勇気をだして競合性から抜け出そうとしている証です。
むしろ誇らしく受け止めていいと思います。
そんな感じで緊張に対して自己受容した時、協力的なライフスタイルへの変容→共同体感覚が育成される。という事になり、緊張が緩和されると思われます。 >>512
これはわかる!
人を非難したい時ってだいたい同じパターンに自分自身が陥っているんだよね。
でも自分が非難しようとしている相手と自分が同じだと思いたくないから、意識下には出てこない。
でも自覚できると簡単に協力的な方向に転換できるから、積極的にこの理屈を利用した方がいい。 要は赤信号で待っているときに、
渡っちゃう人がいると、
こっちは守ってるのにあの人は何よって
無意識に思ってしまうってことですよね。 >>496
あなたコソコソしてる。
コソコソした人生、可哀そう・・・ >>496
anataコソコソしていてゴキブリみたい >>496がこんな風に言われるのは辛い。
俺が悪かった。。。 誰もがふとしたことで賞賛、注目、競合、復讐、無能の段階に陥る可能性を持ってるってことなんだろうな >>496とゴキブリと笹やんてコンビだと思います。 6間違えました。
>>496とゴキブリと笹やんがいいコンビの書き間違えでした。 >>496
anatahasasayandesuka?
soretomogokiburidesuka? 496に加担するわけじゃないけどさ
アドラーを学んだ学者の本じゃなくてアドラー本人の本に手をつけた事ある人がここにどれだけいるかって言ったら、きっとそんな多くないんじゃないかな?
俺も人生の意味の心理学買ってみたけどなんか読むの億劫になってしまって全部読めてないわw
俺なんかからすると笹やんは立派なアドレリアンだよ
そういえばパセージの解説本がもうすぐ単行本で出るみたいだね
これは楽しみ
アドラー心理学のテキストになり得るのか >>517
そうですね
赤信号を渡る人を見ても何も思わない人もいるし
危ないなあと感じる人もいるし、急いでるのかなと思う人もいるってことですね 笹やんの同情された人生と>>496のコソコソした卑怯な人生はお似合い ゴキブリも共同体の一員だからね〜
笹やん=ゴキブリ >>496問題にいつもの荒らしが便乗してきたからしばらく根深い事になりそう 見下すことで自分の優越感を確保していたのにそれを否定され
さらには見下していた相手の方が優れてるとまで言われて
自分を支える優越性を保つ為になりふり構わず復讐に転じる癖が出てしまったという形かな
釣りエサが微妙すぎるから荒らしとしては初心者なんだろうなとも思えたりする つか、アドラー心理学は宗教じゃないので、
自分がアドレリアンだと思えばアドレリアンじゃね。
笹やんも自分で思えばアドレリアンなんだよ。
笹やんにその自覚があるかないかで他人が笹やんをアドレリアンか
どうかなんて言う資格はない。
他人からの承認なんかいらないよ。
宗教みたいなものかもしれないけど、実際の宗教じゃないから。 >>532
本当だね
パセージのハードルが下がるのはいいことだ >>517
思い当たる節が大量にあるので、出来るだけ気をつける。 一度ちゃんと謝ります。
僕の乱暴な物言いで、不快な思いをされた多くの方々に、お詫びします。
申し訳ありません。 >>515
なるほど、そういう捉え方がありますね
確かに最近は自分よりも実力が上の人達と演奏する機会が増えているので
ライフスタイルを変えようとしている証拠として緊張しているのかもしれません
それを自己受容するのはそう簡単にできなさそうですが、場数を踏むことで緩和されていけば良いと思っています
そしていつか訪れる、自分自身の本当に大事な演奏の時に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています