>>786
なるほど問題行動というよりは

人を楽しませるために(協力的な仮想目標1)、まず自分の心身を満足させようとして(協力的な仮想目標2)、食べてるんだ

全体論で考えて、自分の行動には目標を支える意味があってしている事だから、食への執着を敵対視しないで理解すると良いと思う
そう考えると食に拘ってしまう自分も少しは好きになれるんじゃない?
これが自己受容するって事だと思う

目標自体は悪いことじゃない感じがするから、もし食に拘る事が経済的に負担になってきているのなら
「自分の心身を満足させるための別の方法」を考えてみるといいかもしれない
要は良いものを食べなくても満足すればいいわけだ

例えばスーパー銭湯に行って体をほぐしてみるとか、食の拘りをおいしいものから、健康的なものを食べる事で心身を充実させる方向に切り替えてみるとか
あるいはマインドフルネスなんかを試してみて心が満たされれば食が必要なくなるかもしれない