アドラー心理学総合 32【嫌われる勇気】
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アドラー心理学を語るスレです。個人心理学とも言います。
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アドラー心理学2 【嫌われる勇気】 [無断転載禁止]
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/keihatsu/1493067514/
■関連書籍
嫌われる勇気
幸せになる勇気
アドラー“実践"講義
アドラー心理学ワークブック
アドラー心理学を語るorアドラー心理学トーキングセミナー
■日本アドラー心理学会
http://adler.cside.ne.jp/index.html
学会のテキストはアドラー心理学を学ぶのにおすすめです。メールで注文可能です。
■課題の分離の注意事項
課題の分離には初心者が陥りやすい問題があります。
課題の分離は個々の人間の独立を重んじるためのものではありますが、断絶のためのものではありません。
個人の課題は分かたれていても、そこに他者への関心があり、協力できることを忘れないようにして下さい。 >>245
ありがとうございます!
熱い方向に偏ってますねw
そして俺もそういうの好きかもw >>269
カウンセラー側にも、クライアントだけでなく相手役の所属のニーズを満たすという思想が必要って話だったね
その辺が他の手法やコーチングなんかとは違うところって補正項に書いてあった 理論見落としてるかも知れない話だけど
所属する会社の社会存在意義とそのやり方に対して自分の思想が明確に競合してる感じて、協力の目線に切り替えられないとしたら
仕事の話だし課題を分離して完全に労使の課題しか残らないってなっても辻褄が合うよね?
さらに協力的な行動を実践する為には、対話を試み続けることになると思うけど
少なくとも対話の機会が作れない間はただ給料分働くか、
嫌なら辞めて別のところで働くかってくらいしかやることないよね? >>204
「正しいアドラー心理学」と「偽アドラー心理学」
っていう基準がどうなのだろう
学会の初代会長はある本の序文で
アドラー本人の論を「古すぎる」と書いてるようだから
アドラー自身が正しくないともいえるし
逆にそれにアドラーが賛成するとも思えないから
日本の学会が正しくないとも言われそう >>285
協力の目線に切り替えられないのはひょっとすると思い込みかもよ? >>286
アドラーは死ぬのちょっと早かったからね
アドラーが死んでからアドラー心理学が体系立てられている >>266
嫌われる勇気至上主義やめたのね
キミも成長したんだね >>287
>>285ですがそれはそれであるかも知れない
辞めたいから競合の目線を利用している可能性はある >>290
事情はわからないけど
いかなる時も協力的に暮らす事ができるというのがアドラー心理学よ考えだし実践らしいよ
協力的と競合的については一時的この論文を読み込んで学んだよ
http://adler.cside.ne.jp/database/064/064_02_ihara.pdf
一部引用
集団との関係
「優越と劣等」
個人の求めるものは集団の求めるものと、しばしば対立している
「平等」
個人の求めるものと、 集団、 夫婦、 家族、 人類の求めるものは、 同じひとつのものである
したがってそれが共同体の利益となる >>263
自己啓発や成長と 治療は違うところがある
前者はプラスをよりプラスにすることだが
治療はマイナスを減らしたりゼロにしていくこと >>292
アドラーの場合はさらにそこに別のベクトルが加わる
ゼロからプラスでも、マイナスからゼロでも、つまり結局は相対的マイナスから相対的プラスへの力動だよね
このようにどちらも同じ地平で捉えた上で、勇気づけを使って相対的マイナス状態のままでもすでに所属を達成できていることを認識にあげる
そうすると、相対的プラスに向かって「協力的な」力動に変化する >>292>>293
その内容だと別にアドラー心理学は自己啓発や成長でも良くね?
わざわざアドラー心理学を他とは違う特別な思想にする必要はないと思う
同じ自己啓発や成長でも色々な手段があるんだしアドラー心理学はその中の一つでいいだろ >>292
自己啓発本読んだことある?
マイナスをプラスにする本が多いぞ
特に有名な道はひらけるなんてネガティブな状況から活路を見出したという内容が多いし 会社の飲み会があるんだけど
あんたら、会社の人間とタバコの煙にまかれて飲み食いして
楽しいと思うかい? >>295
ピンからキリまであって、それぞれあるかどうかすら怪しい効能を競っているモノに、そういうツッコミして何が嬉しいのかよくわからん >>296
職場でタバコ吸う人少数派だから飲み会の場では遠慮して吸ってないな >>291
ありがとうございます。
ちょっと時間とって読み込んでみます 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。
法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V 今日からNHKでは
アドラー心理学改めアドラー哲学と名称が変更されました 流し読みだけど「勇気づけの心理学」読み終わりましたので感想を
内容はかなり実践的で手法、ケーススタディ、演習のオンパレード
勇気づけの態度と勇気くじきの態度を毎度対比してくれるので
繰り返し読んで、演習もしっかり実際にやってみていけば、協力的な態度や共同体感覚の育成に近づけると思う
技法に関してはアドラー心理学のベーシックな手法にこだわらない印象を持った
自己暗示の方法とか傾聴のコツとかノンバーバルコミュニケーションとかNLPとか
ただそこには一貫して自他の勇気づけのための、共同体感覚育成のための方法という軸がしっかりあるからこと、ほか心理学なんかのの手法をふんだんに使えるのかなと思った
まあ野田さんなら良しとしなそうな使い方はいろいろありそうだなと感じたけどw
あと、褒めない叱らないについて目から鱗だったこと
褒めることは、自己決定権を軽視する操作的な態度として良くないこととしているが、自己勇気づけについては褒める側(主体)と褒められる側(客体)が同一人物だから、操作的になる弊害がない
だから遠慮なく自分を褒めて勇気づけていいらしい >>294
アドラー心理学は本人のやりたい事のニーズに応えることよりも、共同体感覚として協力的であるためにはこうすべきだという態度を優先するから、自己啓発じゃないって人はきっとそういうことを言いたいんだろうね より大きな共同体を志向するべき、ということは
日本語よりも英語や中国語を率先して勉強するべきということになりますよね? 確かそうならないはず
個人の個性や文化が尊重されてこそ調和できるはずと考えるから まあ余裕があれば他の言語学んでみれば良いんじゃないかな。
それは相手に分かる言葉で話すという事だから相手を尊重していることになるし。 これ、読みました。おすすめです。
https://www.shogakukan.co.jp/books/09311420
テンプレに加える価値でみてもいいと思います。みなさん読んで頂ければ、正しい、間違った、アドラー心理学とは?なんて議論は起こらなくなるのではないでしょうか?
もしここに読んだ方がいれば共有したいです。 解釈の原因は解釈者自身の固定観念。解釈の自由には責任が伴う
言葉風紀世相の乱れはそう感じる人の心の乱れの自己投影。人は鏡
憤怒は一時の狂気、無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど激昂
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)
他人に不自由(制約)を与えれば己も不自由(不快)を得る
問題解決力の乏しい者ほど自己防衛の為に礼儀作法マナーを要求
情報分析力の低い者ほどデマ宗教フェイク疑似科学に感化洗脳
自己肯定感の欠けた者ほど「己の知見こそ全で真」に自己陶酔
人生経験の少ない者ほど嫌いキモイ怖い想定外ウザイ不可解を体験
キリスト教は世界最大のカルト。聖書は史上最も売れているト本
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生存在現象に元々意味価値理由目的義務使命はない
宗教民族領土貧困は争いの「原因」ではなく「口実動機言訳」
虐め差別犯罪テロ紛争は根絶可能。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人の当選は議員数過多の証左
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) 100分de名著でカミュのペストやってたの見て
共同体感覚というのは理性と信念のエネルギーだと思った
つまり、みんなで幸福であるために自分のできることをやろうという決心
理性というのは、全体を大局的、客観的に見て行動に移すロボット的な力
だから全体を優先して犠牲を見過ごすことができるし
理性と自己執着を対局で見てしまうと、自己執着が人間らしさになってしまう 上祐が好き勝手使ってる汚れた心理学ってイメージしかない 一番良いのは競合的だと思わないこと
権力争いだと感じちゃったら先ず降りる
降りたことを競合的だと捉えられてしまうのはもう仕方がないので降り続ける 要はこういう掲示板で荒らしがいたら
構わないでスルーするのが一番ってこと 向後さんによる「パセージ」amazonレビューから考えてみると、相手が競合的かどうかはまったく問題はないと言えそう。
子育てや子どもとの関係に悩んでいるすべての親に読むことを勧めたい。
投稿者向後千春2018年6月13日
Amazonで購入
アドラーが言う子育てとは、自分の子どもが自立し、協調できる人に成長してもらうために、親としての考え方や行動をどのように変えていけばいいのかということのトレーニングだ。
子どもにはまったく問題がない。問題があるとすれば、賞罰を使い、自分の思うように子どもをコントロールしようとする悪気のない親なのだ。
この本は、親が自分を変え、子どもとの関係性を良いものに変えていくためのトレーニングプログラムである「パセージ」の内容を丁寧に解説している。
文章は具体的であり、話題も整理されていて、もしかするとパセージのテキストよりもわかりやすいほどだ。また随所にはさまれているマンガもよくありそうな話題を具体的に伝えるのに役立っている。
さらにパセージプログラムのキモとも言える「課題シート」の具体例が載っていることもこの本の価値を高めている。子育てや子どもとの関係に悩んでいるすべての親に読むことを勧めたい。 日本の野田派オリジナルの手法で世界的にはさほど評価されていないのでは?
https://www.shogakukan.co.jp/books/09311420
>日本にアドラー心理学を広めた野田俊作氏が開発し、
>すでに30年以上の実績を積んできた育児法が「パセージ」です。 >>324
とりあえず読んでみて感想待ってます
違和感があれば話しあえるでしょうし 実際にこの手法で育った子供がどうなったのかの
統計とかあるのかな
あと幼稚園や学校でもこのほめない手法を使わないといけない ずっと思ってたんだけど褒められたら普通に嬉しいけどなあ
音楽やってるから「演奏良かったです」とか言われると >>327
そりゃ嬉しいだろうね
嬉しいから競合的な関係が生まれやすいってことなんだと思うよ
「演奏良かったです、君才能あるよ」と
「演奏良かったです、感度しました」の違い
褒めない、代わりに勇気づける、だよ
共同体感覚の観点を持たずにただ褒めないだけだと、それはただの「無関心」 >>328
ってことは競合を生まない褒め方ならアリ? >>326
学校でも使えたら理想だけど
ゲゼルシャフトな社会にゲマインシャフト感覚を持った個人が入っていって協力的に暮らしていける個人を育てることが狙いだから環境がどうでも大丈夫だよ
大事なのは家庭の中に確かな居場所と出番があるということ >>329
褒めるの定義を擦り合わせる必要がありそう
「演奏良かったです」なら褒めてるというよりも感想を伝えてるように聞こえるよ 褒めない叱らないってドライな感じに受け取られがちだよね
どんな言い方をすれば、所属を邪魔せずに主体性と信頼感が高まるのだろうかって、脳みそを捻って考えないといけない親にとってはなかなかハードな方法だよね アドラーは賞罰を否定しただけで
例えば100点取ったら何でも買ってあげるとかがだめなだけでしょ
ほめたらだめなんて書いてない >>333
嫌われる勇気では褒めることを禁止していた気がする 俺も嫌われる勇気でしか褒めない叱らないについて書かれてるの見たことないかも
って言ってもあとは実践講義と原典しか読んでないけど 埼玉・上尾市に爆破予告メール オウム教祖の「死刑を中止せよ」「サリン入り爆弾4万3044
個仕掛けた」
埼玉県上尾市は15日、死刑が確定したオウム真理教の松本智津夫死刑囚(63)=教祖名
・麻原彰晃=を名乗って市役所を爆破するとの予告メールが届いたと発表した。市は警備体
制を強めているが、不審物は見つかっていないという。県警上尾署は威力業務妨害容疑など
で捜査している。
市によると、メールは15日午前3時50分ごろ、市広報広聴課のお問い合わせサイトに届い
た。タイトルは「麻原彰晃の死刑を中止せよ」。「市役所にサリン入り爆弾を4万3044個仕掛
けさせてもらった。爆破時間は18日月曜日の午前3時34分〜午後3時34分だ」と書き込み
、「たくさんの人間がポアにより高度な次元へと生まれ変わる」「さようなら上尾市役所。私は
本気だ」と記されていた。
発信者の名前は「麻原彰晃」で、東京拘置所の住所や電話番号が書き込まれていた。市
は15日、行事の中止などの措置はとっていないが、18日まで警備体制の強化とともに、
市職員による緊急点検を実施する。 >>334
褒めない叱らないといえばドライカースかな
もしよければ「勇気づけて躾ける」読んでみては? ビジネスの世界でほめないしからない
と子育ての世界でほめないしからないは同じだろうか
子育ても例えば小学生までと中学生以降で同じだろうか ビジネスとは違いますね
相互尊敬、相互信頼、共感的な態度があってこその技法だから親子関係は褒めない叱らないが機能しやすい
小学生と中学生の違いというのは鋭い指摘
中学生くらいだとすでにおおむねライフスタイルをすでに本人が自己決定しているから教育するなんておこがましい
褒めようが叱ろうが本人なりに受け止めるだけ 最近面白い話ってのはなかなかに競合的なもんなんだなと思う
多かれ少なかれ何かを下に置くもんだし
古代ギリシアなんかだと微笑みすら失礼ってことで禁止してた時期もあるみたいだが
笑ってる方は心地いいから特に誰も何も言わないけど >>324
英語とかの西洋語と日本語の文法構造の違いがあることで、アメリカのアドラー心理学教育プログラムを日本人が使っても効果でにくいみたいだよ >>324
これが前スレ?で出てたパセージの本なんだね >>344
課題分離と人生の嘘
この二つだけで十分 >>346
主にそれで頑張ってみたけど目標を達成できず嫌な奴になるだけでプレッシャーで潰れてしまいました もちろんそのつもりだったんだよ
自己満足だと言い聞かせてたのが良くなかったんだと思う
それこそ人生の嘘だったわけだ 昔は頭のいいやつを騙せる人が持て囃されたけど
現代においてはバカを大量に嵌め込む人ほど価値があるよね
アドラーはその転換点にあった人なんじゃないの
岸見先生もホリエモンもそういう意味でアドラー的だよね パッと見愚民化政策に見えなくもないけど
自己主張の大切さはかなり言ってるし
仮にもしきっちりアドラー心理学実践できたらホリエモンの信者みたいにはいられないんじゃないか? 対人関係におけるかなり色んな場面に言及してるから
どこかに視点置くとかなり自分勝手にも見えるし依存的にも見えるしそれは分かるわ
シンプルといえど包括的に理解するのがまず難しいとは思う >>291
これまた読んでないんですけど、同僚と話してて気付いたのは
協力の姿勢って、自分を通し切ることではもちろんないし
ただ競合の感情を押さえ込んで迎合することでもないし
双方のベクトルに乗った第3のベクトルを探して辿ることだと言い表わせると思いました
仕事のタスクで、どの環境で働いてても同じことが言える感じがしたし
ちょっとアドラーから外れるけど自分が中間管理職をバリバリやってた頃は
この辺の同僚に道を指し示すリーダーシップを意識してた様に感じました 好きなだけの人間もいないし、嫌いなだけの人間もいない。っていうのはアドラー心理学? >>356
その言葉と違うかも知れないけど、
全ての人に好かれることも全ての人に嫌われることも不可能だっていう言葉があるよね
誰が言い出した言葉か知らないけど、アドラー心理学の実践にも役立つ考え方だと思う
ただし、アドラー心理学だとこれに加えて、全ての人に対して協力的であろうっていう決意がある 対人関係における目標の一致っていちいち話し合わなきゃならんのか?
仕事での目標はとりわけ言語化の必要はないような気がするけど
普通の交友関係の場ではどうするべきなん? >>360
治療的枠組みがなければ操作的な事はなにも期待しちゃいけないって意味だよ
自分の構えだけでも協力的にして頑張るのはいいことだと思う、けどそれで社内の対人関係が良化するとか、仕事のパフォーマンスが上がることを期待するのはお門違いってこと >>358
権力への意志が人の行動原理
の方が良さそう >>362
この目標の一致って治療の現場での話なの?
俺もそう思ってたんだけど過去スレだと対人関係の場でも目標の一致が大事みたいなの書いてるけど
それは仲違いみたいなことがあった場合き持つべき姿勢なのか? 仲違いってどの程度なのかわからないけど
相互尊敬相互信頼ありきだから基本は難しいんじゃないかな
向後さんもアドラーは家庭なんかで取り組むものであって、仕事で使うものじゃないと話してたよ
部下との関係とかならしっかり話し合いを重ねて目標一致→課題の共同化できるとは思うけど いや仕事の場面じゃなく普段の対人関係での話が聞きたかった
目標の一致っていうのは家庭や医療の現場の話なのね 協力体験のプロセス
@相互尊敬、相互信頼、共感的態度をベースに教える側、教わる側の治療的枠組みを構築する
Aまず課題の分離
B目標の一致を試みる
C目標が一致した場合、課題の共同化して分業する
目標が一致しない場合、再度課題の分離をして結末を体験して学んでみる
D再度目標の一致を試みる >>367
友達関係だと目標の一致よりもまず、より先により多く尊敬する、より先により多く信頼する、相手を共感的に理解しようと努める、の訓練の場になると思うよ
関係性に問題行動を伴う場合、権力争い以降の段階だと利害関係のない第三者の介入が必要
当事者間で解決するのは基本的に難しい
権力争いだと、先に争いから降りて巻き込まれないような態度を取っていれば、ケースバイケースで仲良くなれる事はあるけど、見極めは必要 >>368
これはどの場面で行うことを想定したものなの?
>>369
その内容は分かってるんだけど、過去スレ見てると目標の一致が大事ってかなり言われてるから、そんなに普段から話し合いして言葉にして目標一致させなきゃいけないもんなのかな?と思ったの
まずってことはどこかで出てくるもんなの? >>370
横からだけど、普通は人との関係性が競合的にならない様に気を付けるだけで良いんじゃないかな?
仕事なんか特に、つべこべ言うより組織も自分の暮らし方も良くなる様に役立つのが良ろしって感じだと思う
目標を一致させるっていうのは、やっぱり家庭とか、運命共同体での話だと思う
夫婦で主語を私達とするからには、別の方向を向いて競合してたらうまくいかないよねって感じで >>370
「パセージ」最近出たから読んでみては? >>371
そんな感じなんだね
ある程度深い関係でもなきゃ流石にちょっと不自然だもんね
助かりました!
>>372
今読んでるよ >>352
冷静になって考えてみてよ
> 仮にもしきっちりアドラー心理学実践できたら
この仮定がそもそも実現不可能なことだとしたらどうする?
アドラー心理学を実現不可能なことだと知りつつ取り組んでる人、
もしくは実現可能かどうか自分の一生を通して試してみよう
と思って取り組んでる人がいるなら、それは立派なことだと思うけど
多くの人は安易に誰でもやれることだと考えてないですかね
アドラー心理学は誰にでも出来るけど誰にも出来ない、みたいな話ではない? >>374
横からです
どの状態を実現と捉えてます?
単純に役立つ事例がいくつもあると思いますが >>374
理論で本能や感情を抑え込むことができるタイプの人は実践できる可能性がある
ただ対人関係の相手もアドラー心理学に基づいて行動するという条件付き >>380
十中八九自己レスだから相手するだけ無駄 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています