亜無亜危異の癌はギターの藤沼伸一
馬鹿が音楽に目覚めてしまった結果がコレ。泉谷とか募金しろ詐欺師の
バックやって一流入りしたと勘違いしてる大馬鹿やろう。マリを殺したのも
間接的にはギターのシンイチに異論はなし。新作聞いてもギターが五月蝿えだけ。
マリの代わりにシンイチが居なくなった方がよかったかもな。バカギターが
音楽に目覚めてからドンドン下降線。しかし本人は今の自分があるのは
アナーキーの名前があるからということを全く理解してない模様。おまけに
超マイナーバンドでも一応売れっ子だと勘違いしてる奴。それを言えない親衛隊もアホ。 【ライブのお知らせ】
ライブの予定が色々と決まっています。
アナーキーは昨年のツアー振替公演と新規公演、
舞士は4月17日に自主企画、
REGINAは大型連休明け5月7日に決まりました。
各ライブ、ぜひご来場ください。
宜しくお願い致します。
〜亜無亜危異〜
3月20日（土）北海道・Bessie Hall
3月28日（日）愛知・RAD HALL
4月24日（土）高知・CARAVAN SARY
4月25日（日）大阪・梅田Shangri-la
5月29日（土）新潟・GOLDEN PIGS BLACK STAGE
5月30日（日）宮城・SENDAI CLUB JUNK BOX
6月19日（土）東京・LIQUIDROOM ※新規
8月28日（土）広島・BACK BEAT
8月29日（日）福岡・Livehouse CB
9月11日（土）京都・磔磔
9月12日（日）石川・金沢vanvanV4
10月2日（土）沖縄・Output ※新規
開場時間、開演時間等の詳細やチケットについては、
下記の亜無亜危異公式ホームページにてご確認ください。
http://anarchy-jap.com/ 〜舞士〜
4月17日(土) 東京都 吉祥寺RJGB
舞士企画「摩訶不思議」
舞士＜サポートBass穴井仁吉＞
ゲスト：HHR THRILL LOUNGE
OPEN: 16:30 START: 17:00
前売り：3,500 当日：4,000 （+1ドリンク 600）
https://www.rjgb.tokyo/
〜REGINA〜
5月7日(金) 東京都 吉祥寺RJGB
「69 Paradise」
w / The Mazars / Red Ball Bullet / ウラキ ユズル(COOKAI)
OPEN: 18:30 START: 19:00
前売り：3,000 当日：3,500 （+1ドリンク 600）
https://www.rjgb.tokyo/ 映画ゴールドフィッシュ、ファンから金集めてまでやりたかった作品、マリが逝ってネタになったみたいな感じだから制作したのだろうが、期待する程の出来なんでしょうか？ タブーの正体を読めば理解する話だけど
アナーキーは藤沼、寺岡、コバンの3人、そこにシゲルとマリの2人で成り立つバンドだった。 藤沼達はアーティストに目覚めていった。
シゲルは歌う才能はあるマリはパンクスな存在感ありきだが作品を作るアーティストの器はなかったと言うか、基本ダメ人間なんだよな。
この2人は周りに支えられて開花するタイプだから、アナーキーは5人で団結していた初期は良かったんだがアルバム4枚にライブ盤を出したあたりまでだよな 以降は藤沼達はアーティストに目覚めてブルースなロックなどやり出した辺りからもうなんかダメなんだよな、パンクに飽きたみたいな話をして
マリはアナーキーのスポークスマンでありパンクな象徴だった。シゲルもブレずにパンクスになりきれないミーハーだから中途半端になって。 紆余曲折しながらも、結局今は単純にわかりやすい政治的アピールしてみたりそんなパンクやってんだからな。
藤沼は舞士みたいな音をやるくらいならアナーキーでやれただろよに、自分で歌いたくなったか？
しかしせいぜい替え歌くらいしかパッとしないんじゃないの？やはり歌い手としての器と言うかさ 昔はアーティストに目覚めて音楽的な広がりを見せたかも知れないが、還暦を過ぎた今でも結局は初期のパンクばかりが飯の種である
ハードコア寄りになり不完全アナーキー復活やるなら早くやれだったよ、2013年にパンクロックの奴隷は出来てた訳だ。
マリはダメ人間だったけど永遠なるパンクス
あの時はやる気満々だった話じゃないかよタワレコ関係者の後押しもあった良いチャンスだった
なのに何故？一夜限りでやめたんだろな 誰もあえて言わないと思うが、毎回シゲルに宿題だして試す藤沼流の舵取りが全ての失敗だった。
藤沼は作品のキーマンかも知れないがアナーキーのスポークスマンにはなれない。
シゲルとマリでアナーキーなんだから、言い方は悪いが賢く使うべきだったよ。
藤沼にしたらアナーキーはシゲルのやる気次第であり
歌詞を作れば曲を付けてやるスタンス、自分でやりたい事は他に沢山あったんだろうからな。 しかし。シゲルとマリのダメダメコンピじゃ曲作れないのは致命的だった、ならば別にバンド掛け持ちでも良かった。
違うメンバー見つけてアナーキーやって見たらよかったんじゃね？
ゲタカルビなりマリの仲間達でも良い、そんな選択肢も試して見たらよかったな、ドラムが変わりアナーキーやれたならギターやベースも誰か居たはずだよ
あんな黒歴史なデジロックをやるくらいな
SDRのメンバーにマリ入れてアナーキーやれだった。 今更言っても仕方がないが、シゲルもバカだったよ、維持を張りながらオリジナルメンバーに拘りすぎたばっかりに有名人にロックスターなりそびれた結果的ににそうだろ？
タレントロボットにはなれない俳優も無理だった
結局パンク歌うしかなかったシゲルじゃない
ブレずに誰かとしぶとくやり続けていたら
億万長者になれなくてもさ
マリも生きていたさ。
ある意味マリはアナーキーに殺された！ 藤沼さんありきのアナーキーだからな
作詞するなとダメ出しされるバンドのヴォーカルってなんだろなと思う。
アーティストとしては最低レベルでダメなだけなんだなと理解した。 内祝にマリの傍で写ってる女性は奥さん？結婚写真も写ってたようだったから。 布袋と伸一を比べちゃ布袋に失礼だろ。凄い昔にアナーキーのギタリストで気になるのは
マリって布袋は言ってたな。ギタリストはテクの前に醸しだすオーラなんだとか
コバンじゃないドラムで新生アナーキーやったときはビクターが期待して拾ってもらったのに
ことごとく期待を裏切った戦犯は間違いなくテクに目覚めた藤沼だろう
本当ギターが煩いんだよなあ。茂がギター弾いてもありだが伸一がボーカルできるか？
ていう話よ。 別バンドでボーカルやっているだろうし、伸一は常にストイックにギターに取り組んだ、マリはろくに練習もしなくて弾けなくてスタジオに遊びに来ていた布袋に聞いたとかね、これじゃミュージシャンとしての立場はなくなるよな。
でも、伸一が中心に曲を作ってからアナーキーつまらなくなったのも事実なんたよね 色々言っても仕方ない
初期で終わっておくべきだったバンド 映画の件はどうなっていたんだろな出すタイミングを間違えないようにしないとな 会場側が絶対ダメと言わない限りやるでしょうね、時間変更はなるだろうか、ライブ前に検温して署名してとりあえず行くか行かないかは、自己責任で 映画はどのタイミングで出す？オミクロン株やコロナ禍が収束してからのつもりだろうか 亜無亜危異 / もうアウト【限界突破SHOW2020.10.17.18 神田明神ホール 】5/36
https://youtu.be/PpCr9nOLOss 映画のポスター貼りしてるスタッフ？おっさんのTwitterみかけたが、縁もゆかりもない場所に配っててワロタ。
スタッフは所詮スタッフだろうが、アナーキーで出てたライブハウスや系列店くらい藤沼が指示して配らせろ。裏で不義理野郎と後ろ指さされてるぞw そんなの藤沼に限らんだろ
スタクラのトールも高校時代には
ボンジョビのコピバンとかやっていてたみたいだしな
お前の顔面偏差値でリッチーサンボラ役かよ!とか思うがw シンイチの帽子は浜田省吾のサングラスみたいなもんか？ステージで絶体に取ってはならねえ！ トールのギターは良いだろ
スタークラブはダサいがトールはパンクに収まらないロックギターという感じでかっこいい SOCIAL JUNKカッコよかった
あれで戻ってきた意味が分かった 
