帰ってきた第四級海上無線通信士スレPart2 [無断転載禁止]©2ch.net
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四海通をこれから取ろうという人・四海通で活躍してる人、マタ-リ語りましょう!!
・携帯に便利なカード型免許証!w
・取得するとB海通と@海特の無線工学が免除となりお得!
・国際VHFの開局/運用が可能(但し国内通信に限る)
・四アマ局の開局/運用も可能
難易度:そんなに高くない〜
過去問:直近2回分は日無協HPにあり。[第四級海上無線通信士 過去問]で検索、全部はそろわない
問題集:情報通信振興会から過去10回分の問題解答集が出ている。全問ではないが回答の指針付き
教科書:情報通信振興会から法規と無線工学の標準教科書が出ている
試験日程:年二回2月8月
詳細:http://www.nichimu.or.jp/
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帰ってきた第四級海上無線通信士スレ
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/radio/1334758315/
前々スレ
[無線] 第四級海上無線通信士
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/radio/1226138863/
前々々スレ
第四級海上無線通信士
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/radio/1097483316/ >>132
捜査範囲を知らないからお手上げなんだよ。 >>133
総通のお手伝いは、なんちゃら協会か協議会か。
あからさまに知ったかぶりなのは、警察は車両を停止させるだけではなく、総通から刑事告発があれは受けなければならないだろ。
まあ、お手伝いさんが知り得る知識は乏しいことは理解している。 >>135
だからよー 警察自体が無線に関しての判断してないって事だよ。
何はしゃいでんだか。 警察と一括りで呼んでいるが、街の制服お巡りさんは主に「交通警ら担当」なのよねー。
無線のことなんて、だいたいしか知っていないのよ。 そうか?
財布落として交番に預けられた時、仕事用の従免が入ってて、
紛失にはくれぐれも気を付けるよう言われた
警察官も二級陸上特殊無線技士だから、他人事じゃないんだろう 先に船舶局用のハンディ機を購入して、ボート買う貯金の励みにするよ
一日も早く開局したくなるからな
四海通と小型船舶操縦士免許は取得済みだが、今はまだアマチュア無線しかしてない 四海通はアマ局と船舶局両方できて、国際通信というオーバースペックがないから趣味用に丁度いいんだろ
他の通信士だと英語が無駄骨だし でも将来的には船舶局やりながら三アマ局作りたいから、三総通に移行したい
アマ局のためにアマチュア無線技士を個別に取得するより、通信士で両方やってるほうがかっこいい >>143
なんかよくわかんないけど、俺以外に三総通取りたい人がいて、おどろいた。ちなみに三総通はアマは二アマの操作範囲だよ。昔は一アマで三通の予備と工学免除になったから、三総通は憧れなんだ ちなみに三総通は三陸特も含むから、一枚でアマチュア無線と船舶局だけでなく、ドローンやスカイレジャーまでいける
二総通になると、実質一陸特を含んでるも同然なので、陸で仕事に使う事もできる
普通の人はこんなに色々やらないし資格も簡単なのを個別に取るけどね >>145
二総通って一陸特入ってないんじゃない?法規免除だけじゃなかったっけ わすれた。>>144なんだけど、今は一アマでも工学免除なくなっちゃったから、二陸技取った 一陸特の仕事で200w越える局なんて見たことない
つまり現実的に二総通でもできる
もっとも、二総通まで取ってわざわざ一陸特の仕事なんて普通しないけど >>147
そうなのか。多重自体が入ってないと思ってた 陸上の操作範囲
一陸特→500wまで ただし多重かつ周波数30メガ以上 多重以外は二陸特範囲のみ
二総通→250wまで 多重かどうかは問わない 周波数何でもOK ただし基幹放送局は除く
二総通って一陸特を完全には包括してないけど、トータル的には一陸特より勝ってる気がする
海上無線も、二海通は四海通を完全には網羅してないけど、
扱える局種が圧倒的に多いから、総合的には上位資格と言って良さそう 貸しボート屋は全てのボートに船舶局を設置し、無線従事者の客を選任しろ 陸でアマチュア無線も出来るから、車の免許以上に毎日使う資格になってるよ
自局に対する名義上の必置資格と考えれば24時間使ってるけど
逆に、陸上系の従免は仕事辞めたらただのメンコ 受験番号忘れちゃったから合否が分からんが。
ハガキが届くのを待とう どっか行っちまったな 四海通 紙の免許証。
今更キャッシュカードみたいのは。 アマチュア無線の和文通話表は自分の名字が言えれば良いが、船舶無線は自船の船名も言えないと通用しない?
下手すれば会話が全て和文通話表だったりする? >>161
ないない それが必要なら和文通話試験が残っているはずだから。
電話級通信士の時代は和文通話試験があったがそこまで必要ないからマークシートだけになった。 船舶局の場合は船名言わなきゃならないから、船名を和文通話表で言わないと相手がキレて交信を切るんじゃないの? >>163
一日中 東京湾のVHF聞けるけど和文通話評使って通話しているのなんて聞いたことないよ。
どこ行けばそんなの聞けるんだよ。
みんなそれっぽく聞こえて識別できればそれで終わり。
むしろ英文のフォネティックスの方が多い。
海保が時々尋ねてるが多分船名が読めないから。 なぜか1海特と3海通「以上」しか
3級海技士(電子通信)の無線従事者として認められてない 四海通は、個人の小さな船やその相手をする海岸局のための資格とされる
英語が科目に含まれる資格でなければ本格的な船乗りは無理だ 四海通のために船舶局無線従事者証明(国内限定)を新設しろ 四海通ですべての無線従事者の無線工学基本と和文通話表と一般教養を科目免除にしろ
あと、メーカーは海通・総通用の背負い式の巨大ハンディ機を市販してくれ(もちろん国際VHF機能も込みで) 今回の合格率低くないか?
東京は100人くらい受けてたのに合格したの35人位しかいないぞ。
合格者なしの拠点もあるし。。。
通常50%位だっけ? アマチュア無線では、 無線そのものが話題になるから名乗りやすい
船舶では無理だ まだ届かんが、次は3買い通か?
ノー勉で英語過去問やったら9割行った。ノー勉で法規やったら7割だった。
ノー勉で試しに無線工学やったら予想以上に難くて7割しか取れんかった(免除だが)
ちなみに4海通無線は1問ミスで94%だった。3海通と4海通って法規は「国際法規」
以外問題傾向同じだが、無線って傾向全然違うのね。 次は三総通ほしい
三総通なら、資格を使いこなせる大電力のアマチュア無線機が売ってるから
船舶局用の無線機はどうせ二海特用しか手に入らないし、四海通からステップアップするには、アマチュア局を拡充するしかない
ちなみにアマチュア無線技士の資格には興味がない
海上とアマチュアで從免別々にしたくないから >ちなみに4海通無線は1問ミスで94%だった。
さいきん、聞いてもいないのに自慢話するヤツほんと増えたな 海技士じゃないのに他の海上無線通信士を取っても、転職できない
個人の自局を想定しても、海通向けの無線機は売ってないし、アマチュア局もパワーアップできないから、何も変わらないない
趣味なら、直接の上位資格の三総通が最強だった
国際VHFと2アマ局で資格の元が取れる
しかも2アマと違ってすぐにモールスで会話できるスキルがつく おめでとう
これで国際VHFに加えてアマチュア無線のハンディ機をも制覇した
あとは実践あるのみ 四アマを含むが、試験にアマチュア無線の問題が出ないから開局後が試練
アマチュアを試験範囲に入れてないのに、通信士にアマチュア無線の操作範囲を差し込むのは、さすがにやっつけ仕事だな 陸上のハンディ機も含めて世の中の全ての機種をカバーするには、二総通がいる
陸上だけ異様に厳しい >>187
一般人に影響の大きい放送とか通信インフラをもつ多重とかがあるから。
船だけならその船の通信ができなくなるだけだし今は通信しなくともインマルサットなど免許すらいらない携帯電話で代用できるので
うるさくはない。 アマチュア局以外で趣味で開局できるのは海上のみ
航空はグライダー習いに行けば運用はさせてもらえる
陸上だけは業者にならないと開局できないし転職しないと運用できない 2陸特と4海通で国内はどうにかなるな
2枚しか持ちあるいていないが。 俺は四海通免許とアマチュア局を装備してる
非常時は独りで頑張る
陸特は無線従事者として選任されないと動けないんじゃ
局がない下請け企業は免許人の会社から選任?
アマチュア無線は選任がない
船舶局は自分で自分を選任すればいい
逆に、陸特はスタンドアローンではあまり意味がない
例外として、スカイレジャーと実在が確認できない要三陸特のドローンがあるが・・
要するに、独りで持ち歩く従免は四海通で足りるし、自分の船がなければ四アマでもいい パブコメで3総通からCW試験をなくしましょう。。1アマ相当のモールス知識でいいじゃんか。 >>191
航空通受ける前に航空特、受けときます〜〜
試しに過去問やったけど3問間違い、、あぶないわ。。航空関係2問 一般1問 >>190
国内では旧電話級無線通信士です。
4級海上無線通信士では操作範囲外です。 フェリーは休業か
白浜丸、金谷丸 両方逗子市沖に停泊してる
昨日まで館山沖に止まってた帆船ニッポン丸は浦安沖に
ライブ船舶マップで確認 >>196
あのフェリーは両端にある事務所と159MHzの1Wで連絡とってるよな。
ブリッジに無線機立ててあるもの。 高卒だけど3総通なかなか合格しない。
cwと英語が苦手 英語は普通に合格点出せる あんなキティな速度わかるけぇ〜 >>201
業務用アンテナメーカーで7万くらいで売ってるけど。
Fo=157MHzでBW+−3MHzあれば十分。 マイクロ波は25w越えてもうるさいだけで距離変わらんから25wまでしか売ってないの? 昔の電話級無線通信士は、今の概念で言う「第二級総合無線電話通信士」。各分野に制限はあるが、海上無線通信、陸上無線通信、アマチュア無線と使用範囲が広かった。
更に航空級無線通信士については「第一級総合無線電話通信士」に近かった。確かに各分野に制限はあるが、航空無線、海上無線、陸上無線、アマチュア無線と、すべての分野で使えた。
当然、航空級無線通信士で国際VHFも使用可能だった。 四海通は四級でなめられるから二陸特を含めて四総通にしてくれ しらせがチャンネル移動する前までは捉えた
あれって船舶局と海岸局どっちのほうが出力たかいんだ? >>208
普通 海岸局の方が高い。
でもせいぜい50Wだろ。
船舶側のVHFは25Wだから大した差は無いが。 >>208 国際VHF自体の規格が25ワットまで。船舶側も海岸局側も25ワットまで。 ■9/25.ニューズ・オブエド■
#773 玉木正之さん&荒木重雄さん&藤本順一さん
★https://youtu.be/m6JDNp3gdyE
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. 四海通は大電力行ける→国際VHFの企画外
短波も行ける→そんな無線機売ってない
高度な技術操作ができる→メーカーしか構造知らない そもそもメンテナンスフリー
船舶局ではフルパワーを発揮できないまま、操作範囲の規定だけ独り歩きしてる
実質上、二海特と四アマと一陸特養成課程受講資格がくっついただけ >>212 それだけ「おまけ」が付いていれば結構、「お得」だと思うが。ただし、資格をたった1つだけ取得する条件なら。いくつもメンコあつめしている輩には単なるカードの1枚に過ぎない。 すでに二海特と一陸特を持ってたから、四海通では四アマの操作範囲しか得ていない
もちろん即行で四アマ局を開局した
後はまあ、国際VHFと共に従免を一枚にまとめて携帯出来て収まりがいいところかな
船舶局運用中はもちろん船舶免許証も携帯してないといけないから、カードの枚数削減は地味にメリットになる
二海特と四アマを別々に取った場合、
海で船舶局とアマチュア局をダブる運用する時点で、三枚も携帯しなければならないのだ 3総通を1アマのモールス知識なみにすれば問題解決、、
駄菓子菓子、アマ移動局だから50W以上だせないじゃん! >>212
もともと中規模遠洋漁船のための資格だもの。
だから短波隊の250Wが使える。
今となってはほとんどの船が衛星経由になってしまったので短波の250Wは意味がなくなってしまった。
遊び目的とすればボートヨットでの太平洋横断航海用途ぐらいだろ。
短波の不安定さを楽しむだけだが。 四海通になってから四半世紀も経つが、まだまだ大半は旧電話級からの繰り越し
四海通として取得した人はわずかに一万人未満
下位資格は爆発的に有資格者が増えている一方で、ほとんど需要がないようだ 四海通は、法規も、無線工学もよい勉強になる。
少しは知った気になれる。
法規は遭難通信だのの全体像がなんとなく見えてくる。
工学は通信士の仲間になれたような気分がする。
三海通の工学は工学ではないから。
その後、取り合えず、三海通をとっておけばよいだろう。
一海特では、少したりない。
要するに、三海通と四海通をセットで持っているのが、通信士としての最低条件ということか。 職業的に通信士をやるなら海技士と船舶局無線従事者証明も必要だろうね
一海特か三海通かの違いは二の次
逆に趣味でやるだけなら、二海特や四アマと同じ事しかできない
一海特や三総通はアマチュア局ができない分劣る 無線電話は単信とか船がないと船舶局を開設出来ないとか試験に出せよ
あと和文通話表も
そのへん知らないと実務上戸惑う こんなマイナーな免許、船舶免許持ちでアマチュア無線もしたい人や、
登録点検をやりたい人しか受けないから、法令をもっと充実させろ アマチュア無線が出来る資格は多いが、船舶局も出来る資格は貴重
四海通免許があれば、趣味で運用する移動局なら陸も海もカバーできる
上級のアマチュア無線免許は、固定局専用として持ち歩く必要がない
「フィールドの四海通」「インドアの一アマ」 実際、二アマ以上の大きなアマチュア局と小さな船舶局のどっちがコスト安いんだろう
船って高いイメージあるけど、船外機が僅か2馬力を越えただけで法律上は立派な船舶なんだよな 船でアマチュア無線したいと思ったら、海上無線通信士では国際VHFまでできるじゃん
ハンディ機に限れば、アマチュア無線技士や陸技や航空通を越えてる
せっかく海上で運用出来るアマチュア局を開局しても、海上無線通信士でなければ船舶局とダブル運用はできない
(総合無線通信士という例外は除く) >>225
船は係留したりで維持費がかかるってOMがいってた アマチュア局の無線機では船舶局や海岸局と通信出来ないし、いくら危機が迫ってもアマチュアバンドの周波数しか出せない
けっきょく海上運用を諦めるか船舶局を開設するしかない >>225 >>226 そこで比較的大きなゴムボートです。3メートル程度の船検必要な5馬力位のエンジン付きのものでも5ワットの国際VHFで開局できる。
ゴムボートなら軽自動車で持ち運べるし、5馬力程度の船外機なら1人でも取り扱える。 アマチュア局の海上運用のためにボート買うと、なし崩しに船舶局も開局することになる
四海通なら二海特はいらないし、無線機も船よりずっと安い
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