HFモービルについてB
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お爺ちゃんは免許返納しなさい
運転免許も局免も両方な 7MHzSSB走行QSO。
ひやっとした経験は
一度もありません。 >>160
本人はそれさえも気づいていないだけで、あなたの運転する車の周りを通る
車や人は皆ひやっとしています。 7MHzSSB走行ひやっとした経験は
一度もありません。 >>166
マイク スピーカーの形状によるとあり得るが。 >>166
【道路交通法】第4章 運転者及び使用者の義務 第1節 運転者の義務
(安全運転の義務)
第70条 車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を
確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を
及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない。
無線交信によっては上記義務違反となる場合がある。 ようするに、
いちいちうるさい奴をバカにしています 第一のK413とかK416のモービル基台ってアンテナのGND側と導通ないんだね
イモネジで絞めてもだめ
基台の塗装剥がすか別にアース線渡さないとダメだった >>182
K412だったけどちゃんと導通あったよ HFモービルのアーシングは第一のマグネットアース買えばOKですか?
車の塗装を削ったりしたくないもんで >>187
7MHz以下は2枚必要だったかな
どうせ塗装剥がしてアース取っても、そこから錆びる頃には車そのものが古くなって、値がつかなくなってるしな
板金やに頼んでアースがっちり取ったあとに塗装頼んでも、せいぜい2-3万円だろうな ●2018年4月末、アマチュア局の各エリア別局数
・1エリア(関東管内): 121,569局(121,711局)
・2エリア(東海管内): 56,610局(56,822局)
・3エリア(近畿管内): 51,145局(51,323局)
・4アリア(中国管内): 26,575局(26,692局)
・5エリア(四国管内): 19,515局(19,584局)
・6エリア(九州管内): 36,237局(36,316局)
・7エリア(東北管内): 44,694局(44,894局)
・8エリア(北海道管内):38,654局(38,854局)
・9エリア(北陸管内): 10,526局(10,563局)
・0エリア(信越管内): 17,824局(17,871局)
・6エリア(沖縄管内): 2,426局(2,440局)
※カッコ内の数字は2018年3月末の局数。 HFの免許ある局ってこれの半分ぐらいだけどな
さらにアクティブな局数となると… >>191
1アマ 100人に1人
2アマ 同2人
3アマ 同7人
4アマ 同90人
HFやってるの1割だろ… 今日21MHzで停車中の車から運用してみたが
全く取ってもらえなかった・・・
悲しくなって帰宅した >>197
CWであれば呼ばれるかも?
24MHzもFB >>200
いや21が混んでる時の避難用のバンド。 >>201
T88が出てた時にQRMで21から24に移った事があった。 移動して車で運用したいけど、エアコン付けるとファンのノイズかコンプレッサーノイズか
ザーーーーってなって弱い電波を取れなくなる
ラインフィルター入れてるんだけど消えない・・・どうすればいいの? 自車から出る微細なノイズで聞こえなくなるような信号には50wでは厳しくねぇ?
車同士なら話しわかっけど、俺は59振って無い固定局は呼ばない。
ロケとコンディションじゃカバーできんものもある。
あー! リニア搭載車な訳ね(笑) >>192
1アマ 100人に1人がHFやってるの?
2アマ 同2人 ?????
3アマ 同7人 ?????
4アマ 同90人 ????? 7MHzのヘリカル巻くんだけど50Wならポリウレタン銅線の太さ0.5mmでも大丈夫? 「ヘリカル(helical)」とは「らせん状の」というような意味があり。
グラスロッドなどの絶縁の竿に電線を巻き付けたアンテナを指す。 ヘリカルって細いヘリカルに何か意味あるのか? ただの全体ローディングアンテナだろ? 多く他の外来語の上に付いて「螺旋らせんの」「螺旋状の」などの意を表す。 ヘリカルだけで、だいぶつれました。
しかし不毛な会話だ。 1 11 22 44
2 22 44 11
3 33 66 22 空芯コイル。
見た目飛びそうだ。
CBと間違われるからいやだという人がいる。
目立つ。
でも飛べばいい。
。 >>226
>>自分で考えて作るべき
きみは作れんじゃろ。 空芯コイル、センターローディング、
ベースローディング、ヘリカル
なんの問題もありません。
これが問題ならアマチュア無線出来ません。 >>231
検問に引っかかっても免許が有れば大丈夫。 免許があっても記載と同じ内容の免許証免許状を
携帯してないとダメだな。 >>234
それから無線の試験なんて昔は60点取れれば合格たぜ。
今は知らんがな。 アンテナが不法なわけないじゃろ。
高さ制限とかはあるが。
>>226 は、やはり無知。 不法CB系に多いアンテナの画像一覧を持って検問してるからな あいつらw >>238
検問で捕まっても何かやましい事がなければ大丈夫なんだけど、
何を心配してるんだw 今はアンテナの先端の安全性も車両関連法規で規制されていなかったっけ?
基台に角があってはだめだとか、アンテナ先端も丸いものをつけないとだめとか >>243
この間アンテナを巧妙に隠してたトラックも捕まったなw トラックの箱自体を無理矢理マッチング取ってアンテナにしてるのも捕まったな >>245
それはアンテナでなく無線機の方が違法だったのだ。 ライセンスフリーラジオとは、
無線従事者や無線局免許状を必要としない
市民ラジオ(合法CB無線)
特定小電力トランシーバー(特小)
おもちゃのトランシーバー (玩トラ)を用いて
アマチュア無線のように不特定の相手と交信する。
デジタル簡易無線 (DCR:Digital Convenience Radio)の内、
351MHz帯のものは登録を要するが交信相手の制限が無く、
これもライセンスフリーラジオと呼ばれる。 >>248
合法市民無線CBは免許いらないのか。ほー知らんかったな
俺が持ってたころは必要だったけどな
いまどき、微弱無線でさえ提出もとめられて出せなかったら、メーカーは始末書
ユーザーも下手すりゃ逮捕。別件でよくやる手だよ CB無線
1961年(昭和36年)制度化、
1982年(昭和57年)まで免許を要した。
出力は最大0.5W。
周波数帯は27MHz帯でアマチュアバンドの28MHz帯に近接し、
電波伝搬も類似する。
山頂同士や海を挟んだ陸地など条件を選べば
100kmを超える交信も可能である。
電離層にスポラディックE層が発生しこれに反射された場合には
1000kmを超える交信例がある。 特小
1989年(平成元年)制度化。
出力は最大10mW。
種類も価格も多種多様である。
かつてはスキーなどのレジャーによく使用されていた。
レジャー以外にも多くの事業に使用されているので、
混信妨害を与えないよう留意しなければならない。
中継(レピータ)機能が搭載されているものがあり、
これを介すれば(半複信方式という。)単信方式より遠距離の通信が期待できる。
有志が伊吹山などにレピータを設置、一般に開放している。
周波数帯は422MHz帯(複信は421MHz帯と440MHz帯の組合せ)で
アマチュアバンドの430MHz帯に近接し、電波伝搬も類似する。
スポラディックE層には反射されない。
対流圏にラジオダクトが発生した場合に400kmを超える交信例がある。 DCR
2008年(平成20年)制度化、2009年(平成21年)登録開始。
出力は最大5W。
事業用としてはキャリアセンス(他者が送信中のときは送信できない)機能や
デジタル変調による音声の遅延などの理由により普及が進んでいない。
周波数帯は351MHz帯で430MHz帯に近い電波伝搬があると考えられている。
外部アンテナが使用可能なため見通し範囲であれば遠距離通信が行える可能性が
非常に高い。
山頂同士や海を挟んだ陸地など条件を選べば200kmに迫る交信も可能である。
2012SV(2012年のサマーバケーション:夏季の一斉移動)では
富士山から山口間の600kmの交信が成功した模様である。
また、北陸から青森までの交信が成立した模様であるがラジオダクトか
海上伝搬による飛び石伝搬であるかは不明である。
その他、ラジオダクトにより北海道松前〜佐賀県の1,000km超の交信が、
青森・秋田・山形〜京都・島根・山口の交信が成功したと伝えられている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています