第四級海上無線通信士 Part6
>>169
いよいよ明日か、リラックスして受けてきてな 行ってきました。いまエライことに気づいた。
従免の番号、令和4年度の記号がBVで四海通がDなので BVDって
パンツみたいになってしまうw。4月になってから申請しよう。。。 >>173
令和4年度四海通だけの特典
有難くもらっておいてはw >>173
早く言ってくれよw
全く気にせずに夏に取得したわ
パン海通じゃんw BVDだけど頭にもう1文字つくから(例:ABVD)あんまりそれっぽくは見えないな ええっと
180の言ってるのは
B:信越電監
V:昭和46年
D:電話通
ってことじゃないの 郵政省時代の電波監理局とか、懐かしい
上級甲種の技官(電子通信)を採用する数少ない役所だった 一技:技官、一通:なぜか事務官だったような気がする 資格で選考採用してた頃はそうだった。
国公試験受けなきゃ取ってくれなくなってからは
資格持ちはだいたい電気電子区分受けてたから
通信士資格でも技官になった。
かつて陸上部、航空海上部だった頃は人も沢山
いて、局免許申請一つとっても事項書を事務官が見て
工事設計書を技官が審査するというような分業があった。
今は事務官技官の別はあまり関係ないね。
技官でも総務や財務といった官房系に配属されるし
事務官も数値計算を伴う置局検討をしたりする。
とにかく人が少ないから何でもやらされる。 >>184
ちなみにかつての電々公社の社内職能区分でも
一技は技術職だったが、銚子や長崎の無線局で
モールス叩いてる兄ちゃん達は営業職扱いだった。
なので無線局廃止後の配転も回線セールスとか
案内受付だったりした。
まあ巧みな電鍵さばきでメッセージを間違いなく送受
したり、電波伝搬の知識はあってもやってる事は
電話交換手と同じようなもんだからなぁ。技師と
いうよりは接客窓口というのはなんとなくわかる。 郵政省も電電公社も元は逓信省だったから同じ考え方ってことか 四海通合格しました
無線工学 90点(満点)
法規は三海通で免除 >>195
空中線電力の制限はあるけど技術操作の範囲は広いし資格だけで実務経験なしで登録検査員になれる話か まずは取っとけ四海通。
なかなか使える四海通。
持っててよかった四海通。 >>198
GMDSS以降、最近は保守点検検査関係の求人の方が最近は多いように思うなぁ。
ま、別に就職しなくてもこの資格でやれることは幅広いね。 知床の遊覧船事故が影響しないのはなぜなんだ?
まだまだ甘い業界なのか? >>200
新型コロナの反動のような影響があるのかどうかわからないが、
四海通ではなく、海特の講習会の受講者数が増えたという話がある。
令和4年度の国試の受験者数がまた発表されるからそれ見ればさらに傾向がわかるんじゃないかな。
検査関係では前にもまして、厳格に対応してくださいと改めてお達しがあった。 >>200
沿海までならドコモ3G回線で通信可能
>>201
四海通のレベルでは、船検と無線局の点検を区別できないのか スターリンクで空が見えていれば
携帯が繋がるようになる時代まで
後少しだぞ
来年くらいか Starlink(Gen2)を今年から打ち上げまくるってよ
第2世代は、スマホと直接つながるようになる
今よりの大型の衛星との事 >>202
> 検査関係では前にもまして、厳格に対応してくださいと改めてお達しがあった。
の検査は無線局の話。 >>209
沿海(陸岸から20海里以内)なら、ドコモ携帯から118番で海上保安庁に通報できる。
基地局の設備と位置関係によりそれぞれの状況で異なるが、
場所によってはもっと遠くまでつながる。 >>209-210
四海通止まりの資格コレクターは本当に無知だな >>211
えっ、20海里(約37km)まで携帯電話使えてます?
https://funabito-life.com/ship-internet/
> 【陸から8マイル以内】
> 瀬戸内海以外でも、陸から8マイル(※1)程度であれば電波が入ります。しかし内航船は沿海区域(※2)を航海するので陸から8マイル以上離れると電波はどんどん悪くなります。
ちなみにauの場合ですと、今あるウトロ近郊の基地局から知床岬までおよそ30km(16海里)ですが、
亡くなった船長も話していたようにそこでauは使えませんでした。
https://www.au.com/mobile/area/map/
あの事故を受け、携帯各社が共同で知床半島方面の携帯が繋がらない地帯にために
関係省庁基地局整備をすると発表があったのが少し前の話です。
そもそも>>209氏は
> 携帯で足りるって緊急時は想定外の平時脳なんだな
と書いているのですが。 スターリンクなら
空が見えてれば使えるようになる
今の携帯と一緒にするな 携帯電話は基本かけた相手との一対一の会話だからなあ
第三者が聴取可能で通話のルールが定められてる他の無線通信
とは性質が違うわな >>217
そうですね。非常時でもそうでなくても、明確に差が出ると思います。 久しぶりに来てみたら、まだそんなことを書いていたのか。
海上ではドコモ一択、他の携帯電話会社とは企業としての考え方が違うと言ってよいだろう。
そのサイトで8海里と言っているのは、他の事業者も含めた一般的な条件。
docomoのエリアマップで電波の種別をfomaにして表示すると、海上の広い範囲をカバーしていることが判るだろう。 アンテナを海へ向けているからであるが、基地局ごとにそれぞれの状況があって同じではないから、実際に自分が使う海域で確認するとよいだろう。 スターリンクの話ししてるのに
なんで既存のドコモ回線と比べてンの? >>214
知床の事故では、船長が自分のAU携帯による通信を諦めた後、乗客からdocomo機を借りて海上保安庁へ通報した。 それを聞いていた乗客たちが、自分達のdocomo機で家族に別れの挨拶をしていた。
もしアマチュア無線機による事実上の遭難通信が無かったとしても、海保への連絡は携帯により可能であったことを理解してほしい
四海通レベルの比較コレクターは、自分に都合がよい情報だけを集めて妄想を膨らませている。
あれほどの大事件が起きた以上何かをしなければならないので、基地局整備の話が出るのは当然だろう
。 知床の事故では、沈没前に遭難を通報できたものの、
沈没した場所を特定できず捜索範囲の絞り込み不十分であったという記憶がある(やや不正確かも)。
遭難地点を特定するには、EPIRBやSARTを備えておくとよい。
これらは義務船舶局では必須の設備だが、小型船舶ではほとんど使われていない。
EPIRBとSARTだけを設置した場合は、遭難自動通報局に分類されて無線局免許が必要なうえ、定期的な検査も必要となってしまうが、遭難発生時における操作は従事者免許不要とされている。 局免許も不要にしてくれれば、もう少し普及するだろうに。 >>219
んーなんでしょ、なんか違和感があります。
>>214で触れたのは、現状、ドコモでも通じたり通じなかったりしている状況があるから新たに4社共同で基地局整備をと言う流れです。
知床岬をカバーするドコモの基地局どこにあるかご存じで?
先にも書いたように海上でauがdocomoより弱いことは同意ですけれど、特に知床は基地局の位置の関係もありますが、
まずはご指示いただいた通りに、ドコモでFOMAを選択したエリアマップ貼りますよ。東京湾付近です。
https://i.imgur.com/EKavJfa.jpg
ちなみに洲の崎から大島まで、一番近いところが大体20海里(37km)です。
でも東京湾から船に乗って東京湾口出て、大島に近づいてゆくとドコモでも(陸地から20海里離れてないところでも)繋がらなくなります。
エリアマップにないところでたまに繋がるところもあるけれど、エリアマップ内でも繋がらないとこもあります。実際の船上の話です。
とてもじゃ無いけれれど、通信手段として携帯電話で沿海20海里は…安定的には使えませんよね?
ちな、このスレの四海通の資格では国際通信こそできませんが、国際VHFの通達距離は約50km(27海里)です。
船乗ってたら、このエリアで海上保安庁の国際VHFの海岸局、どこにあるかご存じですよね?
三海特で使える国際VHFのハンディでも二海特以上のDSC付きでも防水です。
スターリンクでも携帯でも良いですが、船が水没し始めた後、それらは使えるんですか?
SARの時、全員が要救助者からの通信を同報的に聴けるんでしょうか?
船が完全に沈んでしまったとの捜索だってEPIRBもなけりゃ今回みたいな場面でどうなるのでしょう。 >>226
>>211 で "沿海(陸岸から20海里以内)なら、”と書いたのは少し大袈裟な表現になっていた。それは認める。
状況は個々の基地局の事情により異なるが、全てが8海里以内ではなく、docomo限定の話だが沿海(全てではないが)でも使える。 沿海と言われても意味が分からないだろうから、国交省の定義を書いたまで
。
だから、平時に於いて「実際に自分が使う海域で確認するとよいだろう」と219で書いた。
無線機が防水でも沈んでしまえば同じことだ。 VHFのハンディ機なら遭難時は救命ボートへ持ち込んで運用可能だが、5W+小さなアンテナになってしまう。 もっとも、遭難は沈没だけではなく、座礁・機関故障・恥ずかしい燃料切れとか、いろいろある。
緊急事態になったら、DSCのボタンを押してGPSの位置情報も一緒に送信すればよいし、それを否定しているわけではないから、単純で恥ずかしい脊髄反応を控えてもらいたい。 直接に関係は無いけどドコモが基地局の鉄塔6千本を1千億円でJTOWERというベンチャー企業へ売却した例もあり、通信インフラのシェアリングが今後進んでいくと思われる。
しかし、>>226 が書いたように4社が共同で整備するとなると費用負担など問題山積になりそう。
総務省の顔を立てながら先延ばしを図るのではないか。 このままじゃ衝突コースの他船と直接連絡を取りたいときに、
スターリンクや携帯電話しかなくても慌てず118すればOK! スターリンク(低軌道衛星)経由で直接携帯も使えるようになるからな
インターネットだけと勘違いするなよw それはch16かch77の役目。
ナダシオ衝突の時に潜水艦、商船、ヨット、遊漁船でお互いに連絡を取る手段が無かったという総括から、所謂プレジャーボート無線ch77ができた。 そりゃそうだろ
衝突しそうな他船のケータイ番号をどーやって調べるんだよw この時の新米さんはもう今では中堅か幹部だろうか。
海洋島第26号 新米無線通信士徒然日記1 - 東京都島しょ農林水産総合センター
https://www.ifarc.metro.tokyo.lg.jp/archive/22,140,43.html
来てみて驚いた! 「新米無線通信士」徒然日記(第一話)
(中略)
漁業無線局の重要な役割に疑間を持つ人々や沿岸漁業者の中には、携帯電話があればそれで充分であるという意識もあるようだが、長崎県の漁船が機関故障して遭難、千葉県沖まで2,000kmも漂流した事故は記憶にまだ新しい。幸運にも助かった船頭は「スイカでも流れてこないかな?」などと周囲を笑わせていたが、事件の本質が取り沙汰されなかったのは非常に残念なことであった。無線機さえあれば、もっと早期に救助されたに違いないのに、これを惜しんだことで、どれだけの損失が生まれたか考えて欲しいものだ。唄にもあるように、海は広い。携帯電話というものは、そもそも陸上で使うように作られているものであるから、海上での用途に流用することは命を落としかねない危険性を多く孕んでいるのであるということを、このことを教訓として多くの人々に知っていただきたいものである。(つづく) 海洋島第29号 新米無線通信士徒然日記3 - 東京都島しょ農林水産総合センター
https://www.ifarc.metro.tokyo.lg.jp/archive/22,143,43.html
来てみて驚いた! 「新米無線通信士」徒然日記 第3話
(中略)
筆者の子供時代は、なんとなく無線通信というものに淡い憧れを抱いておったのだが、職業とするまでには努力が足りなかったため、長いこと趣味の範囲に甘んじていた。仕事用には渡島直前に取得した最低の資格である「四海通」しか持たぬ筆者でも、おかげさまで、アマチュアでは一級(一アマ)を持っている。プロの世界ではとっくに廃止されたモールス通信を楽しんでいるといった風だ。
(後略) うちの会社にいるオッサン、四海通の免許で携帯基地局ドカタやってるようだが大丈夫んなん?
本来一陸特が必要なようだが んなこたーない
登録点検なら陸特1より4海通の方が上位 >>241
一陸特では陸上関係無線局以外の海岸局、航空局、船舶局及び航空機局の点検はできない
四海通は陸上関係無線局に加えて海岸局、航空局、船舶局及び航空機局の点検ができる
点検業務だとどちらが上位かは明白
こういうところにも四海通の業務可能範囲の広さがある >>242-243
だな。その意味では、一陸特と同じく制限のある1アマ以上の価値よ。
だから歴代の四海通スレでも繰り返しとるといいぞってお勧めされてる。
電気通信術の試験も無くてコスパ非常によし。国際通信ができないけど
それやりたきゃ一海特取れば多くの場面で困らんでしょ。 あと、単なる基地局土方なら電工程度あれば十分すぐる。 >>244
一陸特 + 四海通 + 一海特のB級3点セットで大体の事は出来るって事ね その3点セットが取れるなら一陸技と一海通も取れるけどな 一海通も実は技術操作に制約あるから結局実務だと一陸技の需要が高くなる
まあ四海通で十分なんだが 四海通って従事者としては多重触れないのに点検員としては多重の点検できるんだ
なんか違和感 >>251
まーそうなんだが。
なので一陸特も取っとくのお勧め。
求人も一陸特の方が圧倒的だし。
でも点検員なら四海通が上、お買い得。 四海通が「電話級通信士」の事実上の後継免許になってるってことよ
>>241 のおっさんの場合だと、例えば免許番号が枝番(再交付歴あり)で
かつ免許年が昭和だったりすると今の四海通の範囲プラス当時の電話通の
範囲(陸上の範囲)も引き続き操作可能だったりするからな
再交付されると一律「四海通」と表記されてしまうから話がややこしい >>256
そうです。この辺が海上無線従事者資格の著とややこしいところ。 出力が違ったりとか勘弁してw
まぁ仕事で使うような人は、それこそ総合の方とっちゃうし 四海通+一海特+一陸特+ニアマまでが一般人の限界だw 無線工学だと 四海通 > 三海通
ただし
四海通・英語なし 三海通・英語あり 一海特・簡単な英語あり、送話術あり >>262
一海特の英語は簡単なようで三海通のリスニングとあまり変わらない
三海通より足切りポイントが高いのでウカウカ出来ない >>263
そのなめたら落ちる英語も
Fラン大や専門学校卒なら養成やeラーでは免除になる不思議。 舐めたら落ちるといってもその程度のレベルって事。
大学なら2年修了の中退でいいし、高卒後2年課程の
大学等(短大や専攻科)でもいいようだ。 >>264
英語は講習なら免除で国試なら講習での免除要件を満たしていても免除にならないのは腑に落ちないところではあるわな
既に関係ないけど昔から不思議には思ってる >>268
国家試験はそれまでの教育とか関係なく、その時の実力をみる、
養成課程で養成と言う行為に重点、確認としての修了試験、のちがいかなぁ、なんて。
だから学校で英語を年数掛けて教育受け卒業しているのですから、
今更養成課程の短期間で教えることはもうありませんわ、みたいな。 海事英語と一般英語は別だと思うけど。
卒業と同時にノー勉で一海特受けたらまず落ちるだろ。 そらノー勉でいきなり専門用語連発ならネイティブでも面食らうだろう
日本語でもしばらく「えーと・・」てなる 資格再編時、海通に分類してしまったのがややこしさの元凶。
総通系にしておけばスッキリしたのにね。 「総合通信士」とはモールス電信を使える事という
思想もあったと聞くから、再編って難しいもんだね。 四海通を第四級総合無線通信士みたいにすれば良かったってこと? >>274
まぁそんなんだろうな
総通も一総通以外は特殊無線技術士の範囲も入っていなかったりで今やモールス通信が出来る資格になっている 四海通は国内免許
総通系は国際免許
一〜三海通は国際免許
一海特は部分的だが国際免許 生命の危機に責任背負うことのないアマチュア業務でなら国際通信しても良いよ 船舶の航行海域で、
「平水」・・・湖、川及び港内の水域のほかに内海、東京湾内など約50の水域
「沿岸」・・・沿海区域内の本州、北海道、四国及び九州並びに
これらに附属する島の各海岸から5海里以内の水域と平水区域に限定された水域
(小型船舶2級)
「沿海」・・・原則として北海道、本州、四国、九州の各海岸から20海里以内の水域や
特定の島や半島の海岸から20海里以内の水域
ここまでなら、4海通でOK
沿海漁船や遊漁船なら4海通持ってたら十分、2海特でもOK
「近海」・・・東は東経175度、南は南緯11度、西は東経94度、
北は北緯63度の線により囲まれた水域
「遠洋」・・・すべての海域 湾内、前方から近づいてくる外国籍の巨大船、このままでは衝突コース、意思疎通できてない、国際VHFで直接会話したい。
これ国際通信? 湾内、今すれ違った外国籍の巨大船、スターンから発煙。該船はそれに気づいてない様子。国際VHFで直接会話したい。
これ国際通信? 三総通って意外と大した事ないんだね
四海通+一海特+一陸特+航空特+ニアマの方が簡単で、いろいろ出来るよねw 一海特と航空特は電気通信術とやらがあるから自分には無理だ
今は四海通+一陸特+ニアマを持ってる
ゆくゆくは伝送交換と一陸技を取りたい >>290
> 一海特と航空特は電気通信術とやらがあるから
突っ込み待ち?
その電気通信術とやらはフォネティックコードを使った送受話だから(普段から変てこなフォネ使ってない限りは)2アマ持ってるなら楽勝だと思うけれど。
あと一海特には英語の試験ある。 >>285
手旗信号で知らせて差し上げろ
A
B
C・・ >>285
はい、国際通信です。四海通の操作範囲外。
あ、国際VHF自体は四海通でも使えますよ。 従免が着た。ABWD。2月試験、3月合格、
4月2日申請書投函、4月28日交付、
先方は5月9日投函(10日に電話して聞いてみたら調べてくれた)、5月11日到着。
全部で39日でした。 レッコーアンカー
ガラガラガラガラガラガラガラガラ
ワンシャックルサー >>253
再交付されると当時の資格名称で発給されると思ってたんだけど違うのか 電話級「アマチュア」無線技士の免許証を再交付したら第四級「アマチュア」無線技士の免許証が来た >>302
旧資格の従免の、新資格制度下での再交付の話として書いてみました >>301
現在の資格名で交付されるから、免許の年月日で見分けるしかない。
旧特殊(国際無線電話)や(無線電話甲)の人が再交付すると
海特と陸特が一枚の免許証に併記された形で出てくる。
職場で一回だけ見たけど、免許証番号は元の海特に対応した物しか
付与されてなかった。 記号は国際無線電話→一海特(R)、無線電話甲→二海特(V)に承継されてるからね
四海通のDも電話通からの承継
ってゆーか新設されたのは一海通~三海通(X~Z)と三陸特のO 第四級海上無線通信士の受付があと少しで開始されます。受験される方はお忘れなきように。
> 資格 次回試験日 受付期間
> 第四級海上無線通信士 令和5年8月23日(水) 令和5年6月1日(木)~20日(火)
試験案内詳細
https://www.nichimu.or.jp/vc-files/kshiken/pdf/4kai-ku.pdf >>313
今頃は受験中かな、みんな受かるとよいね 無線工学
A 14511 35343 215
B 12212 123410 11221 12395 12121
法規
A 34313 41223 4211
B 22121 23689 145710 11221 12112 21122
合ってるか自信なし
特に法規のBが微妙 >>319
そうか、まぁ次は受かるようにがんばりなや。
四海通の勉強しながら、次は四海通に加えて三海通も一緒に受けると言うのもあるよ。 ありがとう
過去問と答え合わせを繰り返してただけだったからちゃんと解説付きのテキスト使ってみます。 いよいよ16時間後に解答掲載か〜
そのまま合格発表してくれたらいいのに 無職神スネ王様は愚民どもの些末な愚行などどうでもいいとおっしゃっております スレなんでこんなに下がってんの?
四海通需要ないんかw いよいよ明日が本番、緊張するな
受ける人、頑張ろうな 4海通あれば、1海特と3海通の工学免除
1陸特の養成課程も選抜なしで受講OKって優秀じゃない、この資格
次のステップへの踏台としては素晴らしい >>343
四海通受かれば一陸特は養成課程でゼニと時間を費やさなくてももう少し踏み込んで過去問解けば直接受験で受かる マジに勉強した資格は陸特1と電工2と電通施管1だな
結局4海通だけで食ってるがw 2海特あるけど4海通受けてみようかな
使う使わないは別として面白そうね通信士の試験 >>345
もしやっていないようなら、陸特1の方でも検査員登録しておくと良いかも。制限はあるけど、業務経歴で判定員になれるから(4海通では判定員になれない)。 >>350
自己レスです。
ごめんなさい‥
☓検査員
◯点検員
でした‥ >>350-351
両方登録するといいね
四海通は制限なし、一陸特は年数かかるけど判定員への道
まーその前に一陸技あたりとりゃ良いだろうけど