これは談志スレに合わないのかもしれないが、 
某ブロガーさんほどではないが、個人的には志ん生を落語の神髄だと思っている。
後年の談志は下手になったという意見には同感だが、なぜ志ん朝があれ程持ち上げられるのかわからない