柳家喬太郎 その36あたり [無断転載禁止]
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>>317
去年も一昨年も横浜で独演会やってるけどなぁ
去年の関内ホールは自分も行ったし >>320
どこが酷いんだ?
追っかけで複数の独演会に勝手に行って同じ演目だから文句を言う、最低だな。
二度と来ないでほしい >>322
関西在住のファンなら大阪と京都両方に行っても全然おかしくないだろ
いつでも寄席で東京の落語家を見れる在京のファンとは環境が違うんだし 調べてみたよ。
2/17(岡山)
饅頭こわい、北欧探訪記、紙入れ
2/16(京都)
館林、北欧探訪記、名人長二 仏壇叩き
2/16(大阪・繁昌亭)
白日の約束
2/15 (広島)
枕屋、北欧探訪記、梅津忠兵衛
2/14 (大阪)
子ほめ、北欧探訪記、本郷刀屋
同じっていうのは、中入り前の「北欧探訪記」なんでしょうね。
落語っていうか、漫談?
首都圏だと帰国直後とかによくお話ししてくださってたけど、関西はこの機会にと思われたんですかね。
落語は全て違うネタ。複数回来た方も楽しめるように配慮してくださっていたと思われますね。 >>324
情報ありがとう
その内容なら「大阪と京都で同じ噺」とは言い難いな
ホッとしたよ 喬太郎もおまえらみたいな熱心さでこられたらさすがに
鬱陶しいんだろうな
よくわかるわ
肩の力抜けよっていいたくなるよな気合で顔見られるんだぜ?
たいへんだよ喬太郎もな 熱心な追っかけが、とうとう「師匠」と呼ばれるようになった。呼んでる方々が古参で、呼ばれてるほうがニワカ。遠方まで付け回し、いろいろな演目を初聞き、と感激しているところをみて、思わず応援したくなったのか。それとも自滅を見守る「赤い部屋」の世界なのか。 >>324
まともに稽古する暇もないだろうによくやってくれるよなあ。e楽の独演会じゃ同じ演目しか聞いたことない。 >>328
一度に三席やってるのか
なかなか聴けない地方の為とはいえ
頑張り過ぎだなぁ
>e楽
浜野矩随? 今日の「ここなら誰にも」ハズレたので行けなかったけど、行った人によると
「スナックランドぞめき」「双蝶々」だったそう。
色んなネタをかけてくださってますね。 選民意識な会はクローズドでやればいいのにな
狭い腰いたい足臭いだったら嫌だし行かないわ >>331 ホンコレ。
キョン師クラスをこの会場でやりたいなら、クローズのお座敷で呼ぶべき。 大きなお世話だって言われると思うよ。
ここでよくわからない批判してる人 40人の会場で開催するのは主催者の自由だが、それを言うなら行きたいのに行けなかったファンが罵詈雑言をあびせかけるのもまた自由。
少なくとも、罵詈雑言を浴びる覚悟がなきゃ、こんな会場でやっちゃダメだろ。
もし嵐が収容人数300人の公民館で一日限りのスペシャルコンサートやるっつったら、主催者は間違いなく火だるまだぜ。
主催者の自己満足は結構だが、興業ってなあそういうもんだろ。 そういう会の高座にあがりたいと思ったのも喬太郎師匠の自由なんで、どっちでもいいんじゃないでしょうか。なんかちょっと不毛。 こういう会を催すってのは最高の遊びだろうな
クラシックのサロンコンサートに招かれることも多いが、
そこでの経験によると、主催者はたいてい持ち出しで面倒臭いことばかり
引き受けさせられてしまうもの
それをやるんだから偉いよ
抽選にもれたからといって逆恨みするなよ、みっともねえな
喬太郎の本音は追っかけや常連の前でやりたくねえってことだろ >40人の会場で開催するのは主催者の自由だが、それを言うなら行きたいのに行けな
>かったファンが罵詈雑言をあびせかけるのもまた自由。
こういうメンタリティーの人間が常連にいるってのは喬太郎も気の毒だな
選にもれたら、当たった人に「楽しんできてください」というのが日本人の精神
(スプッッ Sd73-1x8l [1.75.238.154])はナニジンなのかと思うね
恥ずかしいやつだよ。こいつが当たらなくてよかったね >主催者の自己満足は結構だが、興業ってなあそういうもんだろ。
このバカは40人の客限定の会を興行だと言ってる。
世話人が客からいくらもらうのかわからんが、サロン形式の場合はティータイムがあって5000円程度のもの。かりに5000円としても20万円だ。
3000円だったら12万だよ。
こういうのを興行とはいわんな。
おそらく料金のほとんどをギャラとして師匠に渡してるんじゃないかな
仮に世話人が手間賃を頂いていたにせよ、収益から考えてその手間に見合わないものだ。
(スプッッ Sd73-1x8l [1.75.238.154])は社会でなんら責任を負ったことのないニートみたいなやつだろうが、人前で言ったら軽蔑されるし、俺の前でいったらはり倒してるよ もしかしてsage欄に
寄席30年なんたらかんたら書いてた人ですか? 落語ブームとかで新参者がふえて、
客の権利ばかりを主張する田舎者がふえてきた。
たいていは見過ごすが、(スプッッ Sd73-1x8l [1.75.238.154])の暴言は見過ごせなかった。
教育的な意味で叱ったのだな
以後、つつしむことだ まあとにかく、狭い腰いたい足臭い会場には行きたくないてことよ
良い会は良い環境で開催して下さいよ、ご通家のお旦の皆様 大昔、喬太郎がまだ二つ目になったばかりくらいの頃、
神楽坂だかのちょっと入った辺りの20畳くらいの和室でやった勉強会を聴きに行ったことがある。
こじんまりとしていい雰囲気の会場だったけど、そもそもあれは何の施設だったのか未だによく分かってない。 >>324 >>330
まだ聴いてない話がいっぱい
だから通いたくなっちゃうんだよなー >>348
お気持ちわかります。
今日の千葉での会のネタは「幇間腹」「首ったけ」だったそうですね。
どちらも生で聞いてみたいです。 >>347
うーん、お寺の境内という感じではなくて、普通に道路に面した建物の中に大広間風の和室があったと思うんだけど、
なにぶん約20年ほども昔の話なので記憶はあまり定かでない。
入口の下足棚がちょっと銭湯ぽい雰囲気だったような記憶も・・・ >>344
なんだよ顔真っ赤で連投してたのかよジジイ
しょーもなww >>350
それ三鷹の井心亭じゃない?
あそこももう20年近くやってるでしょ >>351
わたしに叱られてプライドが傷つけられても、まともなレスがかえせない。
つまらん捨て台詞で溜飲を下げている。
それはいつも「目の前の問題」から逃げ回って、グチグチと他人に嫌味を言うことでしのいできた貴様の人生そのものじゃないか。
わたしの叱言に反論があるなら、きっちりレスしてこい。
わたしはおまえ(スプッッ Sdbf-vHTg [1.75.211.131]を軽蔑しているが、聞く耳を持っていないわけじゃない。
おまえに反論ができるならかかってこい >>353
何が反論ができるならかかってこい(笑)だよ
自分語りしてることを指摘したら相手の素性も知らないのに勝手なレッテル貼りして一方的に罵倒してるだけじゃん
論客ぶって他人に論戦ごっこをふっかける前に自分と向き合いなよ >>355
自分語りとおまえが指摘したというのは
「クラシックのサロンコンサートに招かれることも多い」
という文章のことか?
これは語りというより、自分の体験にてらして、会の主催者の苦労を語ったものだ。
これすらも、おまえには揶揄の対象になるんだとしたら、おまえの心は相当にゆがんでるぞ
>相手の素性も知らないのに勝手なレッテル貼り
おまえの素性など知りたくもないが、以下の文を読めば、おまえの根性が伺い知れるというもの
>40人の会場で開催するのは主催者の自由だが、
>それを言うなら行きたいのに行けなかったファンが罵詈雑言をあびせかけるのもまた自由。
このおまえの根性について、わたしは叱責したんであって、レッテルなどはらんよ
それほどおまえに興味はない。
ただくだらないやつだ、 軽蔑すべき人間だと思い、
こちらのスレに集う人に (スプッッ Sdbf-vHTg [1.75.211.131])はくだらない人間で
こいつのようなことを言うべきではありませんよと注意を促しているだけだ。
おまえがすべきことは反省と感謝だよ
おまえが落語を楽しめるのは落語会を主催する人のおかげもあるんだ
客だといわんばかりに客の権利を主張するのは恥ずかしい人間のやることだ
肝に銘じておけ
わかったか
まだ反論があるなら、かかってこい >>358
なんで邪魔だと思った?
おまえはおまえの好きなことを書けよ
それについて、よそでやれとは言わねえぜ >>357
レッテル張りだけで議論できないなら出てけ >>357
そもそも罵詈雑言云々は俺の書き込みじゃねーし
おまえ本当にどうしようもないなぁ >>362
>罵詈雑言云々は俺の書き込みじゃねーし
いや、おめえだよ、笑わせんな
かりにおまえじゃなくても、
他人のケンカ買っておいて、俺の書き込みじゃねえもねえだろうよ
どういうふうに「どうしようもない」のか言ってみな、小僧
議論ができねえのはてめえじゃねえのか?
いいか、小僧
俺は議論をしているわけじゃねえんだ
おまえが無礼だから、導いてやってるんだよ
わかるか、小僧
<ファンが罵詈雑言をあびせかけるのもまた自由。>というおまえに
そういうものじゃない!と世間の道理を教えてやってんだ
おまえはこうべを垂れてわたしの叱責を拝聴するしかない
田舎者のおまえにはそれしかできないんだよ
わかったか (スプッッ Sdbf-vHTg [1.75.211.131]
(スッップ Sdaf-vHTg [49.98.140.204])
おめえらに言っておくよ
客ならなにをしてもいいってわけじゃないんだ
なにを言っても許されるというものでもない
おめえらみたいなのが客の勝手だとばかりに会場で携帯電話ならしたり、弁当箱を散らかしたりするんだろうが、
まわりの客は迷惑しているぞ
喬太郎が客に怒るのも、おめえらみたいなのがいるなら無理はない。
喬太郎に叱られているのだと肝に銘じて日々をおくれ
わかったか、小僧! 喬太郎だんだん生理的に嫌になってきた
も少し小綺麗にできねーか
着物もだらしない >>364
何が反論だよカス
意味知らねーなら使うなよ
レッテル張りだけの負け犬
ここで吠えてもおまえのしょーもない日常は何も変わらないよ
構ってもらって良かったな >>367
おまえがまた世間をなめたようなことを言ったら
カミナリを落としにくるからおぼえておけ
掲示板だから読んで反省するだけですむんだぞ
俺の目の前にいたら、おまえは張り飛ばされて床にころがってるよ
安心していいから、きっちり反省しろ
いいな チケットが取れないと言われるキョン師でも、なかなか売れない会もあるみたい。不便な所でも、週始めでも、すぐに売り切れる会もあるのに、なんか訳があるんだろうか。ま、自分も行こうと思わないけど。 イレブン寄席見てて、足を組んだ喬太郎師匠が黒のヒザ下スパッツ?タイツ?履いてるのがチラッと見えて何だかほっこり。お着物だと冷えるからねぇ。温かくして風邪ひかないようにして欲しいですねぇ。 >>370
↑うっかり書き込む押してしまった(^^;
やっぱ今時は着物の下にヒートテックとか着てるんだなーと思いましたw
キョン師、いつもよりリラックスしまくりでしたね
スワン師と喬之助師のツッコミトークが実に面白かった 回しものじゃないが
WOWOWで独演会今日だぞ。
関係ないがダゾーンに取られた客
落語じゃコンテンツの代替としちゃ
無理か。 今日はみたかの勉強会で昼夜あるみたいですね。
ここ数日、SNSで落語会の情報が出てなかったので、少しは休めたのかと期待してしまいます。
たまにはゆっくり休んでもらって、高座にあがるとき、「今日は喋りたいんだ!オレ!」ってクイ気味に話してもらうほうが楽しいw 三鷹
昼
縁切榎
赤い部屋
夜
按摩の炬燵
片恋講釈(とこぶし侍) >>378
咳は(痰が喉にかかった?)多かったが声は普通 >>379
セキ多かったか
いい加減タバコやめればいいのにな >>374
難しいな。母数が違いすぎる。
ところで、落語チャンネル最近どーなの?
スカパー解約直前とか、番組使い回し酷すぎた。 まだまだ喬太郎師匠の噺を聞き始めて2年ぐらいなのですが、
これだけは聞いておけ!というお話ありますか?
長く師匠のお話を聞いている人の意見を聞いてみたく。
よろしくお願いいたします。 最近あまり掛けないけど、鬱噺のシリーズは喬太郎師以外では聞けないような噺ばかりなので、聞く機会があれば是非。
「棄て犬」「猪怪談」「つる」あたり。
後は、夢枕獏先生原作の「鬼背詣り」とか? >>384
私個人ではCDでアナザーサイド2がお勧めです
落語の大学
鬼背参り
ウルトラマン落語DVD
の抜けガヴァドンもお勧めです >>389
これはいいね
個人的にはやはりCDでしかもはや聴けないかもしれないが、
国民ヤミ年金
あの、年金取り立て人の描写がたまらん 笑えるのだと
華やかな憂鬱、歌う井戸の茶碗、
コロッケそば(時そば)とか ウルトラ仲蔵ってソフトとかDL化されてないのかな? >>393
盗録したものをおなじみさんからもらったよ。 心底くだらない諜報員メアリー、彫師マリリン、喜劇女の器、あたり。大好き。 ハワイの雪。
正月ニ之席の千秋楽も、鈴本最後の落語教育委員会でもかけてくださってました。
時期によって偏りあるかもしれないけど、最近はやっぱりここ一番でかけてくださっている気がする。 >>399
そこまでおったてまつらなくても大丈夫だよw
生ハワイ聞いたことないや
歳を重ねるごとに更に良くなるんだろうなあ 有名な<伝説の夜>の末広亭も「ハワイの雪」をかけたという >>402
市販されている音源は、今のところ「梅津忠兵衛」「猫屏風」「雉子政談」「重陽」「ついたて娘」(いずれも『アナザーサイド・シリーズ』)ぐらいか。 皆さん、いろいろおすすめしていただきありがとうございました。
彫師マリリン、喜劇女の器あたりは聞いたことがないので、
いつか師匠が掛けてくれることを期待して、せっせと寄席に通いたいと思います。
教えてくれた皆様がこれからもいい落語ライフを過ごせますように。 喬太郎の井戸の茶碗が生まれて初めて聞い古典落語だったんだけど
古典落語が面白いって初めて知って驚愕。 のらや25周年で「任侠おせつ徳三郎」
存在は知ってたけど初めて聞いたわ
ちょっと期待が大き過ぎて、やや肩透かしだったかな >>408
残念だな
BSとは言え、喬太郎の冠番組が途絶えちゃうのは非常に残念だわ 俺、3日間くらい行くかな
招待券だけど、2階じゃねえよな
どう思う 行けても週末1回だけだから
16時ぐらいに入ろうかと 紀尾井小ホール行ってきました。
最初の登場で「心ここに在らず」って言った通り、マクラもサバサバ。ネタは「心眼」で素晴らしかったけど、エンディングのトークコーナーも含めてほぼ笑顔もなく終了。疲れているのか、芝居のプレッシャーか。浅草下席もローなテンションのままかな。 >>419
あの会の趣旨がちょっとうざい
師匠も居心地悪そうだった
喬太郎に浪曲やらせるために奈々福が舞い上がってよいしょする会みたいになっちゃってる
ウルトラはやめたと思ったらつか芝居かよw
喬太郎から離れろってアドバイスしたのにわかってないな
テンション下がるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています