楽しめなかったとは決して言わないけど、鷹ダンス&ソングに劇団四季ソング&ダンスを冠させたのがイヤなんだよ
意味不明なコンテンポラリーから笠松日差しの中へとか誰得
取って付けたような日下爺の追悼
歴代演目を映像で見せた後の『いつの日か夜が明ける〜若い瞳に』とか

劇団の歴史を大切にしてるっていうより、劇団の財産で好き勝手遊んだ感じに思えて仕方なかった