【ID有】【PILOT】パイロット万年筆60【Namiki】
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チラシの裏だが軸に使われる硬度が高い樹脂(アクリル)でも
タミヤの仕上げ目コンパウンドで補修できる(深い傷なら細目から) >>559
結構雑に扱ってるほうと思うがそんな気配はないね
光に当てて細かい傷が確認できるくらい
確かにコンパウンドとかで補修できるから全く傷に関しては気にしなくていい >>560
>>561
いざとなりゃコンパウンドって手があるんだね
スケルトン欲しくなるわー 追記:
ピカールの粒度は4μ
タミヤ コンパウンド細目 4μ
タミヤ コンパウンド仕上げ目 1μ
完全に鏡面にする場合は仕上げ目まで使ってね 時計の風防磨くのに使ってるけど、GLANOLって使った人います? 元々は金属用だけど。 すまん送信してしまいました。
エリート95sって良さそうですね。
キャップの感覚が気持ちいい。
ただ、ひょっとすると乾燥しやすいのかなーという気も。
実際使ってる人いたら感想聞かせてください。 ネジよりは乾きやすいけど1ヶ月くらいなら全然大丈夫 万年筆便り来たけど百周年のこと何にも触れてないよ〜 余所の会社の記念日なんて一般人には大して興味がないことは祝う側もわかっているはず
記念商品でも出すなら別だけど
そういうのを100周年ちょうどの記念日当日に出さないことが「怠慢」というなら確かにそうかもしれません
まあ、100周年は1年間あるのだからもう少し待ってみてはいかが >>573
いやだから、その「記念商品」の発表を待っているわけだが。 95周年記念モデルの発表が9月頃だったそうだからそんな感じじゃないのか?
でも万年筆便りで「おかげさまで百年」みたいな一言はあってもいいんじゃないかと思った 万年筆っていいなーと最近思い始めた者です。
上の方でデラックス漆って書いてあったので検索してみたら素敵!
大学の入学祝いに父が買ってくれるというのでこれの赤の細字にしようと思ったらどの店も品切れだそうで。
メーカーにもなく入荷未定ということで、待つか別なのにするかで迷ってしまう。
万年筆ってこんなに品薄になったりするものなんですね。 日記帳にでも書いてろ
一本目なら対面販売してる店で予算と雰囲気とを伝えて試筆させてもらいながら買え
デラックス漆の在庫があったとしても試筆はしないとだめだわ
ボールペンとかと違って一本一本が別物です 万年筆で日記に書くのたのしーけど最近縦書きの日記帳少ないんよな >>576
ぶっちゃけデラックス漆はそれほど人気モデルというわけではないからね
デザインも今のラインナップの中ではシーラカンス的な昔のモデルの名残りがある
それが魅力なんだろうなあ……ってちょっと欲しくなってきたではないか 日記も英語とかフランス語で書くと
より万年筆らしい感じがするよ >>576
蒔絵シリーズもいいよ
もうちょい高いけど型は同じ >>576
それなら中屋の万年筆を買って貰えばいいと思うよ!
初めての万年筆で上がりだ(笑) >>576
お祝いで買ってくれるというので、通販ってのもあれだけど、Amazonでは取り扱いがあるね。
軸のカラーだけではなく、ペン先の太さや、入れるインクも選ぶ事になるので、選ぶのも楽しんで! 大学時代に良き万年筆を手にした者は、充実した人生を送ることだろう。 騙されたと思ってカスタム74を買いたまえ。
その瞬間から貴方の目の前にはモーゼの十戒のごとく、道が開けるのだ。 漆はインクを入れずに手元に置いておくだけでも良いような気がするな。ガンガン使うには74とか、カクノで十分でしょ。 せっかく万年筆買ったのに盆栽状態はかわいそうじゃない?
お家用に漆万年筆、お外に74で使い分けすれば最強になれる…なれた >>592
甘いな。至高にして究極のヘリテイジ92限定パーポゥ!を買った俺に、そんな戯言は通用しない。 >>577
1レスの中でだんだん角が取れて人間が丸くなってるw 私のはオレンジの92だが概ね同意だ
パーポゥ以外は全色持っている(新旧含めて)
しかし、FにしようかFMにしようか、長い間悩んだな
結果、91からSFMを移植して最終的かつ不可逆な安定感を得た
ソフトニブもラインナップに入れてほしいな
EF/F/FM/M SF/SFMあとCM(プレラのイリジウム版) なるほど。未来永劫繰り返される煩悩ということは分かったw Mしか使ってないんだけど偶にやっぱりF・EFが欲しくなるんだよね
74Mから742Mのへのグレードアップだったから細字を買う機会が無かったのが残念
74なんかは外用ってことでFを買っても良かった >>602
金ペンにこだわりがあるのかもしれないが、カクノF買ってみたら? お試し的に買えるのも、カクノの良さだから。 書き味を楽しむには断然M以上なんだけど手帳に使おうとすると無理矢理感が出てくるよね
FMが妥協点で割と万能 手帳もノートもその日の気分で万年筆選んでるから字幅ばらばらだw
メインは823WA >>606
あたしの柔肌もあなたのWAで優しく謎って欲しいわー古典インクだとしみちゃいそう、いやぁん >>603
pen-infoでいい感じの画像を見ると欲しくなるんだけど実際に試し書きすると「これって万年筆である意味ないよね」ってなる 文房具のようにだれでも稼げてしまう方法とかサイトとか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
V64ZO カクノのM買ったけどデラックス漆のFと線の太さがそう変わらないね。
これって鉄ペンだから?
カクノにBがあればいいのにと思った。 カクノだから漆だからっていうよりは個体差だと思うよ
国産はまだばらつきない方だけど、海外のだと同じニブでもFより太いEFとか、Fより細いMとか当たり前にある
だから買うときは試筆が必要って言われてるんだよ 筆圧かすれない程度の最小限にしてるつもりだけど金ペンの方が太く感じるなぁ
鉄ペンのMが金ペンのFMに相当する感じ セーラーのプロギアMニブがインクぬるぬるでがっつり太かったので、書き味はともかく太さはあんな感じを期待して買ったもんだから←カクノM
とりあえず使い道として、デラ漆とは違う色のインク入れて使い分けようかな。 >>615
なるほど、一本取られました( ´∀` )
やりますね。 >>619
それってもしやアラレがツンツンしたやつ >>624
たまたま持ってる個体だけで
Mの太さFMの太さと言っても
意味がないんだってば うちで一番柔らかいニブはカスタムカエデFだけどかなり細いよ
プレラFも同じくらいで一方キャップレスデシモFはカクノMとほぼ同じくらい
個体差だろうけどキャップレスは太めって言う人もいて実際どうなんだろうか? 万年筆はやっぱり軟調に限るよな
74SF買ってから3776も買い足してしまった 漸くカスタムURUSHIがまともに店になぶようになったな。買っちまうか。 >>634
私もウルシ買いたいが、税込み9万円超か・・・・・・
辛い・・・・・ 柔らかいニブでトメ、ハネのための万年筆に凝った結果
筆ペンに先祖返りした人とかいないの? 先祖返りって言うか、全然別物の使い勝手だと思うな。 >>636
俺も併用
筆ペンってか筆も使ってるけどね、万年筆で全てを〜って人の方が少ないでしょ? >>636
筆とは全く別物だな.
万年筆は元の形に戻ろうとするから柔らかいニブとかいってもかなり硬いね. 無意味に字を書くってだけだと筆ペン使う
書くのが凄く楽しい
万年筆は実用+雰囲気
書く雰囲気が楽しい 昨日半年ぶりくらいに筆ペン持ったけど、エラボーとフォルカンで鍛えたお陰で上達してたよ。細くなったり太くなったりの線の震えがなくなった。
俺の気のせいだけどな。 最近823Mばかり使ってたもんだから久しぶりに74SFM使ったらえらくカリカリな感じがする。
俺にとっての理想のペンは字幅とタッチでSFMと思ってたけど慣れって怖いもんだ。
743SFMや743WAを若干研いで細くしてもらったら素の15号Mほどにはサラサラとはいかないのかな。 URUSHIはM1000と比べると大幅に軽いぶん、とても操作しやすい。
ただあのゴツさをもうちょっと控えめにデザインして欲しかった。
或いは鴇留めみたいな染め方をしてもらいたい。 エラボーの樹脂軸初めて触ったけど書き心地ふわふわして気持ち悪いだけだった
なんであれが人気あるのかがわからないや
どこがいいの? どこがいいの?って聞き方はあんまり良くなかったごめんなさい。
どこがエラボーのウリなんでしょう? >>647
軽い筆圧で書くと、フローの良い万年筆になる。首軸の上の方を持つのがポイント。
しなりを意識して書くと、寧ろ使い難くなるだけ。 >>647
筆圧が強い人だとそういう感想になるみたいだよね エラボーを使う時、曲芸動画は頭の中から消し去るんだ。 >>647
自分はエラボーSEFを使ってるけど、なんというかフワフワとガチガチが1本に収まっているのが独特で楽しいんじゃないかな。
フワフワだけならモンブランの二桁とかのほうがさらにフワフワ。壊れそうなくらいのをやわらかニブにそっと筆圧かけて優しく書く。
筆圧かけても引っ掛かりが発生しないし線も太くならない。
逆にエラボーは、フワの次の瞬間がガチになり筆記抵抗も増していきニブはくぱあして、線が太くなる。
柔らかいを標榜していても、いわゆるフワフワではないところが個性なのかも。
で、筆記抵抗を筆勢に変換できる技術のあるひとは、グッと引っ掛かりがきたところで溜めて転筆させる。そして線の強弱を太さであらわす。
硬筆を習ったことのあるひとなら、ああハイって分かるとおもう。
エラボーはSEFしか持ってないけど、SEFでは細すぎて、ファルコン型ニブの凄さを味わい尽くせない気がしている。
SEFで実現しなければならない「極めて細い線」という条件が追加されることでファルコン型ニブを殺している気がする。
5ミリ罫線にビッシリ書くような状況で、線の強弱なんて鬱陶しいだけだし、ミリ単位で次の動きを強いられる文字サイズでは窮屈でダメ。
あとフワフワってパワーロス多いんだよね。ダイレクト感がないというか。どの分野の何であれ(自動車のサスペンション、靴など)、フワフワとガチガチのメリットデメリットの取捨選択は悩ましい問題と思う。 >>651
エラボー曲芸動画は、パイロットが公式にコメント出してもいいと思う。あれは個人的な改造を施したエラボーってハッキリ言わないと誰も得しない気がする。 慣れの問題だ
エラボーのしなりは悪くない
カスタムの5号ニブでも同じことはできる
エラボーはフローの調節が5号ニブと違って
変えられないから道具としては完成していないと思う
エラボーSFのなめらかな感触は高級車のサスペンションを思わせる
紙の上を抵抗なくツルツルとすべる手応えが忘れられない >>654
そのエラボーSF当たりかも。相当な高確率でパイロットの万年筆は普通に書けるというのは試筆してみるとよく分かるけど、そのなかでも感触はイロイロだから。 >>656
俺もエルボー好きだけど使いこなせない
そこがまた魅力なのかもな 筆圧が強い人は合わないかもしれないけど
エラボーに慣れたら他はあまり使わなくなったな 俺はあんまり好きになれなかった
しなるというよりペコペコ曲がる感じで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています