バレットジャーナル Bullet Journal 3.5冊目
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バレットジャーナルしてる人のスレ
バレットジャーナル開発者ライダー・キャロルの公式サイト(英語)
https://bulletjournal.com/
公式本日本語版「バレットジャーナル 人生を変えるノート術」発売中
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バレットジャーナル Bullet Journal 3冊目
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VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured bujoの本質て頭に浮かんだもの即メモることで脳のメモリ開放&今やってることから脱線せず戻ることだと思うが >>103
それはバレットジャーナルではなくて
情報は一冊のノートにまとめようという本の作者が提案してるやつだよ
能率手帳の参考本やモレスキンもそんなのだったかな >>97
それはバレットジャーナルではないよね
情報は一冊の本にまとめなさいという本や
前田さんのメモのなんとかという本や
モレスキンや能率手帳の参考本じゃないか?
頭の中の情報を毎日全部書き出すのは
モーニングページやジャーナリングともいう手法だよ
それと毎月、マンスリーを書くことの関連が無さすぎるしw フューチャーログとか書くからイミフになるんじゃない?
やりたいこと、でいいでしょw 自分はいちいち書くのが面倒でバレットジャーナルは止めたけど本は読んだよ
結局、自分で書いたことは忘れにくいから
カレンダーから自作して自分で決めた記号を使い、予定を書き込み、結果を記録するという
毎日のログをとるというだけだ
やりたいことがあれば箇条書きに書いておくと
それがフューチャーログになる
このあたりでやろうかなという日にマンスリーの予定に書けば予定になる
という流れ
こんなものにやり方があるわけない 公式本読んだけど自分にとって本当に大切なことに集中できる…とかいう件とかは後付け感ハンパないと思った
とにかく自由度の高い自作の手帳っていうスタンスで運用してる
フランクリンプランナーを以前は使ってたからそこら辺の考え方もミックスしてる感じで バレットジャーナルを基にメモのなんちゃらとか色々な要素を取り入れて自分のしたいようにしたものをバレットジャーナルと呼んではいけない訳か? >>109
フューチャーログどんなところが苦手?
私はすごいフューチャーログが合ってたから
解決策を提案できるかわからないけど一応聞かせてほしい >>118
>>109ではないんだけど質問。
これからバレットジャーナルをやっていこうと思ってて、お試しでいらないノートに書いてみたりしてるんだけど、フューチャーログって年間予定表みたいなイメージしか持てなくて、マンスリーログで書くことを一年分俯瞰してみられるってメリットしか浮かばない。
どんなイメージで作ったらいいんだろ? >>119
とりあえずそれで作ってみなはれ
思いつかないのは現在不足ないから
やりたい事が出来たら足せば良い フューチャーログは基本的にマンスリーログを未作成の月にやる事を一時的にプールしておく場所だと思ってる
と言うか公式のやり方でマンスリーを都度作成にしておくと必然的にそんな感じになる
俯瞰できることのメリットもあるしオリジナルの3ヶ月計画とかも作ってるけどね >>118
直近のレスたちと重複するけど難しく思うのは俯瞰するために確保したい一覧性とスケジュールとの兼ね合いかな
今は見開き2ページにゆるゆるなフューチャーログをシャーペンで書いたり消したりしてる
ちなみにノート1冊派だから書き終わるたびにフューチャーログ書き直すのかなと余計な心配もある
ノートを新しくするペースは2ヶ月くらい そのペースでフューチャーログをいちいち書き写すのは余りにもダルいね
俺なら旧ノートのフューチャーログはコピーして新ノートに貼るな 通年使いたいフューチャーログやリスト系は薄いノートに別冊として挟み込んでる
バレットジャーナル用のノートは1年で3〜4冊使うけど、別冊があれば書き写す手間もいらないので自分では満足してる >>124
その薄いノートはどこのメーカーのものですか? >>125
今年はライフノートのピスタチオ(方眼)を使ってる
来年はロルバーンノートダイアリーのログチャートを使う予定。マンスリーとガントチャートのあとにメモページが付いてるから、通年必要な情報は全部こっちに書くよ
どちらも薄いからバレットジャーナルの別冊としてはいいと思う >>126
おお、ありがとう
大型本屋で実物見てみるわ おうまた明日な!
ダイアログノートのみでやってる猛者はおるかな? bojo1年やってみて毎日のタスク回すのにはいいと思った
でも「今年の目標」を「月の目標」「週の目標」に砕いての運用はうまくできてないので来年はそこらを改善したい
なんとなく日常は回ってるんだけどそれだけで1ヶ月終わってしまうことが多かった気がする やらなければいけない事こなした上で、やりたい事を盛り込んでいきたいよねー
(´・ω・`)来年はガムバリマス システム手帳で外出先に常にある必要ないページは自宅に貯めて……てパターンでやろうかと思ってたけど、デイリーログを小さなノートに集中させて自宅の母艦ノートで1日の始まりと終わりに振り返りというパターンもいいかなと迷い中 >>132
そういうやり方だと殴り書きしても気にならなくていいね
参考にさせていただきます 来年からまた新しく使いやすさを考えて行こう
自由に変えられるのが良いところだね >>132荷物が多くてでかいノート持てない時にそうしてる
いつの間にかその予備ノートがメインになって母艦に書き写すのが面倒で遠ざかってしまう罠もあるかも
ただ見返す時にはきれいに書けてる方が見やすくていいんだよね
ラピッドロギングだと絶対きれいには書けないし 思いつくままに書き込むラピッドロギングだと絶対に綺麗に書けないというのは凄く共感した
1日の終わりに手帳タイムを取る前提なら下書きの手帳があって清書用の手帳があっても良いのかなと思った 漢字も変換できるし
(マジで漢字が書けんくなった…) 漢字書けなくなったのは同意
自分はiPhoneのメモ帳で『ど忘れ漢字』という項目を作って、そこにどんどん分からなかった漢字を書き込んでいってる
結構簡単な漢字も書けなくなってて情けなく思ってる 一般常識の常用漢字は3000字くらいだっけ
人前とか肝心な場面で書けないときヤバさを痛感する そうだよね
簡単な漢字ほどあやふやになってきちゃってるような気がする
例えば方法なんて『方法』だったか『法方』だったか分からなくなることがある >>136
bujoがだいたい下書きみたいなもんになってるわ
さらに雑なメモ(計算とか)はミスコピー裏とかだけど
それで最重要だけは併用してる手帳に転記してる
今年使ったbujoノートから来年に引き継ぎたいメモをざっと見てるんだけど
小さすぎない付箋に書いて貼ってるメモが圧倒的に目立つな 覚えられないモノほど復習頻度を多くするけど正式にはライトナーシステムっていうらしい(最近知った)
bujoも同じようなもんだよね
つまりアレなんだっけ?の最初の段階で即メモとることが要
なのでその点はbujoにこだわりすぎないようにしたい セットアップ中なんだが今回は重要リストが多くて1月マンスリーログが100P以降になりそうな件
仕事ノートと分冊するので大丈夫だろうと思いつつ残りのP数に一抹の不安がw あはは、1月マンスリーのタイトルに
12月って書いちったよ。
これで来年も気楽にBujoって行ける。 次のノートをリングノートにしたいんだけどb6以下で高品質なやつ少ないな
ロメオ良さげだから今度伊東屋で見てくる いつ頃次の月の用意する
色々予定あってまだ1月のセットアップが数字を1から31まで書いただけで終わっとるw 仕事が曜日おかまいなしで変更も多いのでマンスリーもウィークリーも作ってない(笑)
デイリーの延長で直近1週間を常に更新しつつ殴り書きみたいな……最近やっと公式本買ったから来年はガチガチに実践してみようかと思ってまつ 前日にノート左ページに縦に一ヶ月分の日付書いて日曜祝日色マークして終わり
トラッカーやりたい月はさらに次のページの左に縦に一ヶ月分日付書いて
その横にトラッカー項目作って終わり >>149
全く同じ
マンスリーログが月替わりの目印
自分以上にシンプルな運用してる人はいないだろうってくらい最低限のbujo マンスリーは取り急ぎ 1、10、20、30 だけ書いて
書き込む内容がある日だけを記入して残りはいつでも余裕のある時に埋める 彡(゚)(゚)おめおめー!!
結局、年の変わり目過ぎても手法もノートも決められんかったンゴ 薄手ノート派ワイ、今使ってるノートが終わったらルーズリーフ式に挑戦予定
正確には薄手ノート派と言うかこのノートじゃないと筆記が捗らんって製品があって
そのノートが2ヶ月くらいで使い切る薄さだから裁断して穴を開けてルーズリーフ化する 改めて解説本を読んだら昨日書き込んだマンスリーが気にくわない
こんな時はルーズリーフなどが便利だと思ってまたノートを探し出してしまった
終わらないな、Bj試行錯誤
中味は簡潔なのになー BuJoのシステム自体は閉じノートで運用するよりバインダータイプのノートで運用する方がスッキリ纏められるよね
A5とか大きいノート使ってる場合には特に バインダータイプだとコレクションやフューチャーログがまとめやすそうでいいよなー
ページをまたぐコレクションのスレッディングもしなくてよくなるし
でも綴じノートの軽さとコンパクトさからは離れがたい >>155
参考までにそのノートは何かを教えてクレメンス >>159
ライフのバーミリオンノート(方眼タイプB6サイズ)
この自己主張の塊のような濃い紙色と罫線じゃないと落ち着かなくなってしまった
ページ数が少し多いアピカノートに浮気したら白い紙面が神経に刺さるような感じで捗らん
ダイソーのアピカ・ツバメクリーム似のノートも試してみようかとも思ってるが
一刻も早くバーミリオンに戻りたい気持ちが強いので恐らく試さずにルーズリーフ化するだろう セットアップ1ページ目で失敗して心折れた人が今年はいないといいな >>161
呼ばれた気がした
失敗したので上から和菓子の包装紙を貼ってめでたくしたよ 一ページ目に思いっきり気持ちよく2020って書いてしまったから牛の写真貼りました 書き間違っても気持ちが軽くなるような小細工いいよね 来年の分までFuture Logを作ってるんだが、その来年の分のところに思い切り2021って書いてた
年始からノートを切り替えるので結構前から書いてたんだけど今年に入って気づいた
どうしようもないので黒で塗り潰して白のシグノで上から2022と書いた
もちろんデザインぽく塗り潰したよ 今日から仕事用のノートを使い始められるぞ!
メッチャ嬉しいけど、プライベート用のノートとどう整合性を保つのかとか運用方法に不安がある
手帳を仕事とプライベートと分けるのが初めてだからさ
基本プライベートの方に全ては書き込むスタンスで運用して仕事中に発生したタスクでその場で処理できるものは仕事用だけに書き込む
その日に消化できないタスクは一旦仕事用に書いておいて後でプライベート用の方に書き込んでおく
そのタスクをやるべき時が来たら仕事用の方に転記する……みたいな感じの運用方法を考えてる 仕事用との使い分けはどんな仕事かによるなあ
自分は完全にわけてるんだけど
それは後から見直したときに仕事の情報はそれだけでパッと目に入るようにしたいからだ
アポ予定とか締め切りとか仕事外でやっときたい買っておきたいものだけプライベートのほうにも書いてる
「今日必ずやること」と「できたらやりたいこと」を一緒に書くと
見ただけでタスク多くて萎えて達成できないと次に写すのも面倒で
「今日必ずやること」以外は大きめ付箋に「今週必ずやること」と「今週できたらやりたいこと」書いて貼って
達成したらノートに転記してく方法に変えた >>169
横からだけどこのやり方が気持ち的にも楽になるね
参考にさせてもらいます (毎日書けてなくてbujo使い名乗れなくてすいません) 自分の場合は仕事用もオフも同じ手帳で同じ万年筆でかいているけど
2色ボールペン愛用者であれば色分けできたのになあと感じるね
一番ラクなのはアンダーラインを引く・引かないでわけるとかかな なんか朝タスクリストを列挙しても結局手帳をみなければダラダラテレビ見たりインターネットしてしまって時間だけが過ぎた冬休みでした
明日から仕事だ 万年筆とシャーペンを使い分けてるけど同じく色分けはしないな
空白をこれでもかってくらい贅沢に確保すると気持ちいい ライダー提唱のbujoは色分けを想定してないので原理主義は単色ペン1本でどうぞ
書く前に色を選ぶ僅かな意識の揺れと繰り出し動作も突き詰めれば非効率
と言うか注意散漫傾向が強いADHDだと邪魔になりがちな要素だからね キーすら満足に覚えきれていない私は色分けしたら「この色何だっけ?」ってなること請け合い 色くらい好きにすればいいのに…
世界バレットジャーナル委員会会員専用手帳術とかじゃないんだから違反したら罰則とかないんだし
っていうかバレットジャーナル作った人、こういうユーザー同士の不毛な言い合いに何か言ってなかったっけ? 黒一色で書いて後からマーカー使うやり方にしてる
そうすれば書くときはサクッと書けて見直しや整理もできる
ただし2色ぐらいまでにしといてる
みんな色んな工夫や試行錯誤があるよね >>179
バレットジャーナルはこうするべきなの!色ペンなんて邪道!とか繰り返しバトルになるじゃん
何故かキラキラ系とかって馬鹿にしたり
こういう「俺のやり方」に固執するのもADHDとやらの特徴なの? 俺の発言のせいかもしれないけど「原理主義(の人)は」単色ペン1本でどうぞってだけだし
ついでに大元のbujoが単色である利点と理由の一つを添えて『万年筆1本でも良いじゃない』ってニュアンスにしただけなんだがなあ
俺自身は2色どころか4色ペン使ってるし(単色でやってた時期もあるけど合わなくて増やす→5色まで増えたが1色減った)
むしろ突っかかて来てるやつの読解力と思い込みがADHDっつーかアスペ 基本的に普段は黒だけだな
後から追加で書き込むときに別の色使ったりマーカー使ったり付箋貼ったりするけど
持ち歩いてるのが黒単色サラサしかない 昔はいろんな色やら付箋も色々使ってたが、途端にやるのが面倒になって手帳自体を使わなくなった過去があるから
色で迷ってる時点でラピッドライティングにならないし
一色でいいわ、強調したけりや下線、二重線引く 自分も4色ペン使ってます
手帳の書き込み自体は基本的には黒一色だけど特に強調したい部分を赤で書いたりあるタスクに関して注意事項としてのコメントを青で書いたりってことはある
4色ペンを使ってるのはタスク(自分は小さい四角をKEYとしてる)の記号の周りの隅にそのタスクが自分のどの役割に関するものか(仕事関係や家族関係、個人など)を色分けしつつそのタスクがどの領域に属するタスクなのかを記入するため >>183
どうぞって言い方がなぁ
ニュアンスって通じなきゃただの察してちゃんだぞ
ま、みんな好きにやればいいじゃん >>186
自分はKEYで分けてるなあ、まあ色分けした方がぱっと見わかりやすいてのはあるけど
・仕事のタスク
P自分の個人的な
F身内、家族 >>188
自分はそこからさらにそのタスクが第一領域〜第四領域のどの領域に属するタスクなのかを明示するようにしてる
文章で説明するのは難しいけど方眼の中央付近にタスクを表す記号を小さめに書いて
その方眼の四隅のうち右上が第一領域 右下が第二領域 左上が第三領域 左下が第四領域というように決めて
そこに自分の枠割りを表す色でマークするという方法 買いすぎた万年筆とインクを使いたいだけの理由で無意味にいろんな色でごちゃごちゃ書いてるわww
むしろ黒だけ使ってない。
紫 緑 茶 橙 青がレギュラー
アンダーラインが赤系統 センスのいい人がちゃんと色分けして書いてるなら味のある紙面になりそう
自分は色盲で色のことは多くは語れないけどちゃんと綺麗にまとめる能力がある人が羨ましいよ (´・ω・`)残念ながら実にカオスというかサイケというか…… >>190
趣味と実益兼ねてるしいいんじゃないか
インクのコレクションログも兼ねてると思えば >>190 みたいな理由ではないけどバレットジャーナル知る前からもずっと筆記具の種類と色には全く意味を持たせないで
その時パッと手に取れるものでとにかくすぐ書くというのを優先してたら何で書いても見返す時はモノクロ的に見えるような視覚を身につけてしまった
他人からはこの人文具店の試し書き用紙みたいな落書き帳持ち歩いてんなあって思われてるんだろうなあ >>195
>この人文具店の試し書き用紙みたいな落書き帳持ち歩いてんなあ
すごくイメージしやすいw
あれはカラフルだけど目に煩く感じないよね >>195
分かる。脳が色情報をカットしてくれる。 今年は持ち運ばない予定でB5のbujo使用開始マン
広い書きやすいA5とA4横はそのまま貼れるフューチャーログが見開きに収まる
項目によっては広すぎるしノートも重いが概ね満足 みんなは中表紙の「2021」をどんな風にした?シール?手書き?
しっくり来るのが見つからなくてまだ空白になってる >>199
2021とか書いてないな
そこは年間カレンダープリントしたもの貼ってる 俺は毎年普通にゴシック体みたいな文字で書いてる
ただ気が乗るまでシャーペンの下書きみたいな感じで
気がのってきたときにペン入れしたり何となくイラスト描いたりって感じ
去年の2020は書きあがったのが12月に入ってからだったな まあね
でもシャーペンの下書きの2020をペン入れしたのは1月中
その他にイラスト的なものを書こうかなと思ったのが10月後半
書き始めたのが11月入ってから
去年は何か書こうと思ったのが遅かったのだよ 去年は1月末からコロナ騒ぎになったから俺もbujoどころじゃなかった
あちこちが下書きのまま終わった 遅筆っていうか描こうと思ったのが結構遅かったってだけだよ
なんかイメージがわかないと描けないじゃん?
今年は春ころまでには何とかしたい bujoで下書きってのにカルチャーショックを受けた
批判している訳ではないので念の為 >>208
デコじゃなくて仕事の図表とかの下書きだよ
ペンで清書する暇がなくて鉛筆のまま1年が終わってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています