バレットジャーナル Bullet Journal 3.5冊目
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バレットジャーナルしてる人のスレ
バレットジャーナル開発者ライダー・キャロルの公式サイト(英語)
https://bulletjournal.com/
公式本日本語版「バレットジャーナル 人生を変えるノート術」発売中
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バレットジャーナル Bullet Journal 3冊目
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VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured >>26
誰もそんなことは言ってない
読解力低いな 私はカレンダーは書いてないわ
貼り付ければいいし、先の予定はその場でスマホにパソコンにざっと入れるし 箇条書きでかいたらバレットジャーナルうたってええか? B5bujoデビュー予定さんのセットアップが気になる 箇条書き手帳でうまくいく はじめてのバレットジャーナル
Amazonプライム会員やったらタダで読めるのな バレットジャーナルの本質って箇条書きにすることだから
ジブン手帳やほぼ日手帳使ってもバレットジャーナルできる
んだよね でも従来から手書きの手帳使ってきた人って
言われなくても予定を箇条書きにしてきたよね?
文章で予定書く人なんていないんだから。
だから実際はバレットジャーナルって単に「手書きの手帳」って
意味にすぎず、市販のどのプランナー使ってもできることなんだよね。 たしかに予定やタスクは箇条書きといえば箇条書きだった。
でもバレットジャーナルってそういうことじゃないよね?
分からないなら公式本読みなよ >>32
見てみたらそうみたいだけど、やっぱり最初は本家本元のライダーキャロルのが良いんでない? 国内で先行して出てた本はなんだかんだでデコ面にもページ割いちゃってるからなあ
デコることで癒されるとかモチベが上がって手帳を続けやすくなるとか益が得られるタイプなら良いけど
そうじゃないなら本家の訳本を読んだ方がシステムの理念や応用する際に大切にすべき要点がよく分かる
本家の難点は海外ビジネス書に特有の言い回しになってること
人によっては国内本の方が圧倒的に分かりやすいと感じるだろうね >>35
Kokuyoがバレットジャーナルの書き方解説してたから
読んで見た
https://www.kokuyo-st.co.jp/mag/Life-and-Work/2020/07/000140.html
やはり本質はデコじゃなくて箇条書きじゃん
ジブン手帳でもバレットジャーナルできるって書いてあるよ >>38
これはシンプルで良いですね。
初心者なんでこういうのが良いです。
YouTubeはコテコテキラキラばかりで…そんな手間かけられない bujoの最大の利点はページ気にせずいくらでも書けるし書かなくてもいいだと思ってるから
書く場所が限られてる手帳だとやりにくいかなぁ
反対に月曜日の段階で土曜日にすることとか
月曜から一週間分作業振り分けとかには向いてないので
付箋に書くとか専用ページ作るとかになる
俺は手帳併用するけど 公式本読んでみたけど
デコ手帳の人たちがやってるのが
バレットジャーナルではないということか
よくわかった >>43
バレットジャーナルの本質何も理解してないから。
多分、デコ手帳の人たち公式本読んでないね。 バレットジャーナルのシステムはけっこう奥が深い。
YouTube でバレットジャーナルと称してデコ手帳見せてる人たちは
バレットジャーナルの本質について何も説明できてない。
デコ手帳の人たちは手書きでキレイにデザインした手帳が
バレットジャーナルだと思ってる。 >>45
それはデコを公開する趣旨の動画だからなんじゃないの?
あなたのBuJoを可愛くデコしましょうみたいな
いくつかYoutube動画を見たことはあるけどデコメインの人はデコレーションの仕方を解説している動画で、シンプル派の人はBuJoの使い方を解説している印象だったよ 個人的には手帳を可愛らしくデコレーションして使いたい人はそうすれば良いと思うし否定する気持ちはない
デコって楽しかった思い出をペタペタページに貼り付けて後から楽しく見返せる手帳を作れるならそれはそれでその人には意味のあることだと思うし bujoの重要な要素の一つがリフレクションなので
デコで週次・月次・逐次のリフレクションを促せるならそれは実用性の拡張でもあるな (bujoってぶじょって読んでるけどあってるんか?) もともとADHD向けのtodoリストみたいなんじゃなかったっけ スケジュール用の手帳併用
年表紙のみで月表紙無し インデックス フューチャーログ マンスリーログとデイリーログ タスク 各種コレクションと記録 ハビットトラッカー 雑記
シンプル運用だが最低限タブシール貼ったり色分けしないとページを探しにくい ハビットトラッカーと、デイリーのチェックの使い分けができないです。よかったら教えて下さい。
毎日、ラジオの語学講座を聞くようにするのは、ハビットトラッカー?今はデイリーのtodoに書いてるんだけどハビットトラッカーに入れるもの?
あと、ストレッチも毎日するようにしてるんだけどどうしたら。
うーん。基本がわかってないのかなー? 毎日同じことするんならハビットトラッカーでいいと思うけど
デイリーログにタスク書いておかないと忘れるとか
ほかのタスクとの兼ね合いで、例えばこれをやったらラジオ聞いて次にあれをするみたいに時系列で並べてデイリーログに書いておいた方がわかりやすいとかだったらデイリーログに書けばいいと思う
要は自分のやりやすい方法でいいんじゃないかな 違うなと思ったら変えればいい←これ本当にいいよね
フォーマットを思いついたらすぐ次の見開きにざっくり書いて試せるのがいい
ここはこうしたいなと思ったら次にフォーマットを書くタイミングですぐ修正できるし
自分のノートを見返すと月半ばに唐突にマンスリーログの下書きしたりしてるww Taskとして義務感を持って消化するものと考えるものはタスクとしてデイリーに書くし
単に習慣化したいと考えていて意識してそうしているものはハビットトラッカーを使ってる
例えば会社の勉強会用に事前に勉強しなきゃならないときにはタスク
個人的に興味があって今後思いっきり勉強したいと思ってることはハビットトラッカー 色んなタスク管理術試してみたけど、bujoが一番自分に合ってる
効率より自分のペースを優先できるところとか雑用や思いついたことも書き込める自由さがいい バレットジャーナル始めてみたいんだけど
どんな感じではじめればいい? 自分も1月から始めようと思ってるんだけど、ネットやYouTubeでやってる人の例を探したら、写真貼ったり筆記体でタイトル書いて装飾したりとか、ものすごくでデコレーションしてる人多いんだね。
自分はもっと実用的なものを考えていたのでちょっと面食らったが、シンプルに自分が長続きするようなやり方で行こうと思う。
シンプルで実用的なbujoを作ってる人のブログとかあったら教えてほしい。 シンプルな奴って『映え』ないから見ねぇんじゃねぇか?って思ってネットにあげてない説 以前このスレでまさにシンプルな箇条書きノートをアップしてくれる人いたけどこういう感じでいいんだって参考になったわ デコレーションしか無いならともかく、スケジュールの周りがデコってある程度ならそのデコ部分には目をつぶってその他の要素を参考にすればいいんじゃない?
そういう考えで行けば参考になる人沢山見つかると思うよ ハビットトラッカーのページ見忘れることもあるんで
デイリーにも簡単に記号でタスクとして書いてる
□朝ルーチンとかセットで書いてるものもある
それでもあえてハビットページ作るのは1ヶ月通してどれだけやったかが見えるから
次の月の励みになる 「箇条書きノートで上手くいく」みたいなタイトルの本の人のブログよいよ
bujoが浸透する前からブログやっててその内容本にまとめたとかじゃなかったかな
実用重視のbujo手引きだと思う 無デコbujoに特化したSNSハッシュタグとかあれば良いんかな
無デコbjとか漢bujo部とかそういう >>69
その本ピンクの装丁からキラキラデコ系かと思ってた 色々見てきて結局公式本が一番良くて次に「箇条書き手帳でうまくいく」かな
>>69が書いてる通りのサイトも良かった
あとは和気文具のバレットジャーナル記事やコクヨかな
以前ライフハッカーでも詳しい解説見た気がするんだけど発掘できてない
英語いけるなら公式含めて欧米サイトあたった方が良い気がする インスタで#simplebujoや#minimalbujoなんかのタグ検索してちょっと見てみたけどインスタはやはり見映えメインだったな
上で紹介されてるサイトも読んでみるわ なんか映えるやつは気後れしてしまうから
シンプルな実用性あるやつがいいんですけどねぇ >>70
twitterだと男子bujo部なるタグがある
ただあんま参考にはならないかも >>72
そうそう「箇条書き手帳でうまくいく」てタイトルだったわ
この人自身が運用しながら試行錯誤して自分向きに実用改善する経過とかもわかるんで
本だけ見てbujoのお手本はこう!上手くできない!と頭が固まってしまう人にもよいブログだったと思う みんなありがとう!
ノートは用意したんだけど、まだセットアップ?はしてない。
明日、某資格の試験があるのでそれが終わってホッとできたら手を着けようと思います! 映えないbujoって
見せるつもりのないbujo
な訳で、見せられるページがないんじゃね?
ちな、俺がそう。 ログに時事ニュース書くようにしたら時期を思い出しやすくなって結構いい
コロナや災害は勿論として今日だと鬼滅の刃が興収300億円突破とか 仕事上のタスクを書くのに何処の誰へTelとかって社名や個人名が書いてあったり
垢分けしてても特定余裕でしたな感じにプライベートの予定やメモが書いてあったり
バリバリに実用してるとモザイクまみれの訳分らん紙面にしないと載せられないのよね 雑誌の手帳拝見写真も大半が公開用に書き直したって丸わかりだもんね
でも本物は個人情報や乱雑さで映えないというジレンマ 手帳なんて公開するようなもんじゃない
仕事で使ってる手帳なら尚更
だから公開されてるものって、パーソナルで後悔しやすいコレクションページのものが多くないか? 本気でバレットジャーナルやったら人に見せられるはずがない
だって自分の一番内面の部分さらけ出す手帳なんだから
インスタやYouTubeで手帳みせびからしている人たちは
本気でバレットジャーナルやってないと思うよ >>55
バレットの基本は
1. デイリーログ
2. フューチャーログ
3. マンスリーログ
の三つ。
(上の順番が大切。)
ハビットトラッカーはおまけみたいなもの
あってもいいしなくてもいい。
YouTubeとかマンスリーログのカレンダー
一年分作ってる人とかいるけど本来は
新しい月の始めに作るもの。 そういう形の理解ってどうなの?
カレンダーを1年分作ったとしてもそれは今年1年分のフューチャーログをカレンダー形式で作ってるだけに過ぎないでしょ
そして適宜今年1年分の行動ログとかライフログとして記録されて行くってだけの話
俺も1年分のカレンダーは最初に作っちゃう
カレンダーが飛び飛びにノートの中に散乱していては、後で見返したときに(よく見返すことがある)見にくくてしょうがないからそうしてるだけ カレンダーで作るのはちょっと手間がかかるからノートを三ヶ月で使い終わる人は1年分作っちゃうと労力が無駄になるから気をつけよう
俺の場合ノートは1年で3〜5ページくらい余るのがここ3年のペース age+句読点+デコ・SNS映えbujo叩きを軸とした煽りっぽい発言
そして恐らく自演も行う
元々1年に1回新スレになるかどうかの過疎板だから今から考えたって仕方ないけど
勢いのある場所だったらテンプレ入りできる特徴に溢れた逸材ですわ こっちに来ないで欲しかったのに。ここでみんなで平和にやってたのに…病識ないから仕方ないのかな?
棲み分けすればいいでしょ? >>91
公式本読んだ?
公式本読めばなぜマンスリーログは
月ごとに作るのかがわかるよ
バレットジャーナルの記入の流れ
1. デイリーログにに頭の中にある全部を日々書き込む
2. デイリーログを読み返し、本当にやるべきこと、やらなくても
いいことを選り分け、本当にやるべきことはフューチャーログに移動させる
3. フューチャーログに移動したやるべきことを実行する月が来たら
その月のマンスリーログを作る際に、フューチャーログのtodoを移動させる
デイリー→フューチャー→マンスリーという流れは
GTDというタスク管理法の考え方と一致する部分が大きい かくいう私はジブン手帳でバレット実践している
ジブン手帳はバレットジャーナル実行する上で完璧な手帳
LIFE・・・フューチャーログとして使用
DIARY・・・マンスリー・ウィークリーログとして使用
IDEA・・・デイリーログとして使用 >>97
公式本読んだかどうか聞く前に自分がレスしてる相手のレスをちゃんと理解してるのかと問いたいね 基本に忠実じゃないとダメ絶対!
テキトーでいいよなんなら2〜3日飛ばしてもかまへんかまへん好きに描こうや!
で意見分かれるやろ むしろライダーの本に『なんなら2〜3日飛ばしてもかまへんかまへん好きに描こうや!』って書いてなかったか >>100
そうだね、きちんとやろうと思って挫折するよりはいいかもね、
キラキラ見せる為じゃないから自分のわかりやすいように模索しつつ変えながらやっていきます きちんとやるか、ってことじゃないんだよね。
全然きちんとしてなくていいんだが、一番の本質部分を
抑えていない人が多すぎる
バレットジャーナルの本質って、カレンダーを手書きにすることとか
綺麗なレイアウトの手帳をつくることじゃないんだよ
何が本質かっていうと、
「一冊のノートに毎日何でもかんでんも書き込む。
情報もアイディアも感想も全部一冊のノートに集約させる」ってこと。
だからデイリーログを毎日書き続けることが基本中の基本。
その本質部分があった上で、フューチャーログやマンスリーログを
作ってスケジュール化する。
デイリーログを毎日きちんと書いていない人が
マンスリーログやフューチャーログをどんなに手書きで
綺麗に作っても意味がない。 (゚ω゚)本質てか、大事なのは書きこんだことの「振り返り」では? このスレに来る人は公式本読んでる人も多いからこう言う風にアレンジしてるってアイデアは参考になるけど
僕の考えたbujoの本質論ついては教えて貰わなくても大丈夫だと思うんだけどね(マンスリーやフューチャーを
手書きするのが大事なんて書き込みも見かけなかった気がするし)
本質が1レスで書けるなら公式本あんなぶ厚くならないと思うし bujoって最初に公開された動画が全てで
それ以外は付け足しだと思っている これいいよね
お試し中ながら手応え感じてるけどフューチャーログの扱いが難しい bujoの本質て頭に浮かんだもの即メモることで脳のメモリ開放&今やってることから脱線せず戻ることだと思うが >>103
それはバレットジャーナルではなくて
情報は一冊のノートにまとめようという本の作者が提案してるやつだよ
能率手帳の参考本やモレスキンもそんなのだったかな >>97
それはバレットジャーナルではないよね
情報は一冊の本にまとめなさいという本や
前田さんのメモのなんとかという本や
モレスキンや能率手帳の参考本じゃないか?
頭の中の情報を毎日全部書き出すのは
モーニングページやジャーナリングともいう手法だよ
それと毎月、マンスリーを書くことの関連が無さすぎるしw フューチャーログとか書くからイミフになるんじゃない?
やりたいこと、でいいでしょw 自分はいちいち書くのが面倒でバレットジャーナルは止めたけど本は読んだよ
結局、自分で書いたことは忘れにくいから
カレンダーから自作して自分で決めた記号を使い、予定を書き込み、結果を記録するという
毎日のログをとるというだけだ
やりたいことがあれば箇条書きに書いておくと
それがフューチャーログになる
このあたりでやろうかなという日にマンスリーの予定に書けば予定になる
という流れ
こんなものにやり方があるわけない 公式本読んだけど自分にとって本当に大切なことに集中できる…とかいう件とかは後付け感ハンパないと思った
とにかく自由度の高い自作の手帳っていうスタンスで運用してる
フランクリンプランナーを以前は使ってたからそこら辺の考え方もミックスしてる感じで バレットジャーナルを基にメモのなんちゃらとか色々な要素を取り入れて自分のしたいようにしたものをバレットジャーナルと呼んではいけない訳か? >>109
フューチャーログどんなところが苦手?
私はすごいフューチャーログが合ってたから
解決策を提案できるかわからないけど一応聞かせてほしい >>118
>>109ではないんだけど質問。
これからバレットジャーナルをやっていこうと思ってて、お試しでいらないノートに書いてみたりしてるんだけど、フューチャーログって年間予定表みたいなイメージしか持てなくて、マンスリーログで書くことを一年分俯瞰してみられるってメリットしか浮かばない。
どんなイメージで作ったらいいんだろ? >>119
とりあえずそれで作ってみなはれ
思いつかないのは現在不足ないから
やりたい事が出来たら足せば良い フューチャーログは基本的にマンスリーログを未作成の月にやる事を一時的にプールしておく場所だと思ってる
と言うか公式のやり方でマンスリーを都度作成にしておくと必然的にそんな感じになる
俯瞰できることのメリットもあるしオリジナルの3ヶ月計画とかも作ってるけどね >>118
直近のレスたちと重複するけど難しく思うのは俯瞰するために確保したい一覧性とスケジュールとの兼ね合いかな
今は見開き2ページにゆるゆるなフューチャーログをシャーペンで書いたり消したりしてる
ちなみにノート1冊派だから書き終わるたびにフューチャーログ書き直すのかなと余計な心配もある
ノートを新しくするペースは2ヶ月くらい そのペースでフューチャーログをいちいち書き写すのは余りにもダルいね
俺なら旧ノートのフューチャーログはコピーして新ノートに貼るな 通年使いたいフューチャーログやリスト系は薄いノートに別冊として挟み込んでる
バレットジャーナル用のノートは1年で3〜4冊使うけど、別冊があれば書き写す手間もいらないので自分では満足してる >>124
その薄いノートはどこのメーカーのものですか? >>125
今年はライフノートのピスタチオ(方眼)を使ってる
来年はロルバーンノートダイアリーのログチャートを使う予定。マンスリーとガントチャートのあとにメモページが付いてるから、通年必要な情報は全部こっちに書くよ
どちらも薄いからバレットジャーナルの別冊としてはいいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています