いい加減吹奏楽とマーチングを混同するのやめろ [転載禁止]©2ch.net
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今言ってる「吹奏楽」は東京佼成とかあんな感じの
コンサートホールでやるやつな 貴様のその返しも普通すぎるな。予想通り。
詳細はうろ覚えだがローマの松の全曲版はなかなか良かったぞ。
コンクールでも演奏されている物で言えばベタだが火の鳥もなかなか。
さらにギャルドのオケ編曲物は殆どはずれがない。
…と言ったところで貴様は認めはしまい。違うか?
そして何がブーメランなのか大体想像はつくが、
マーチングは吹奏楽と違ってパフォーマンス性が強く求められるんだよ。
あんな正確かつ魅力的な動きをしながら、音響の悪い場所で演奏していて
音楽性ばかり追い求めてる訳にはいかないことくらい想像に難くないだろ。お前まじでアホか?
作曲家だって、吹奏楽と違ってマーチングに繊細な芸術性を求めることは殆どない。
そもそもマーチングのための曲自体少ない。
何のために俺が吹奏楽とマーチングという二つを引き合いに出したのか分かってないようだな。 >経験者だとすれば自虐趣味者
それは、自分のやってる事を他人様から高尚な芸術だと認めてもらえなきゃ
気が済まないようなガキにしか当てはまらない話だよ〜んw デメイのプラネットアースはオケ→吹奏楽だが正直オケの方はあまり良くなかった >詳細はうろ覚えだがローマの松の全曲版はなかなか良かったぞ。
コンクールでも演奏されている物で言えばベタだが火の鳥もなかなか。
さらにギャルドのオケ編曲物は殆どはずれがない。
情報少なすぎて認めるもなにも……
リアルなアレンジを好む傾向があるのかな、とは思った。
なまじリアルなせいでかえって弦の不在が要所要所で際立ち、客席でついズッコケたり身悶えしたり……
そんなオケ好きにとっての吹奏楽あるあるともし無縁でいられるなら、それはそれで幸せな人生と言えるかも知れないな(棒)
>>116
YouTubeで吹奏楽版を聴いてみた。
オケ版はなんとなく想像つくね。響きがよりオーソドックスになる分、さらに凡庸で大味な作品に聞こえそう。 いや、まあ、いろいろ言って悪かった。
吹奏人口が大学から激減する理由や、リスナー層が全体としては経験者や保護者に偏ってる理由と、マーチング(ましてステージドリルに至っては特に)とはほぼ関係ないんだけど、
そこ以外も含め、自分の考えた「理由」をあくまでも信じるなら、信念に従って拡散なりなんなり好きにすれば良いんだよな。
自分の周りの非関係者は、誘えば聴きに来てくれる人(だから吹奏楽が大体どんなもんかすでに知ってる……オケにも誘うせいでそっちとの混同があるのが玉に瑕w?)か、
演歌など特定のジャンル以外に一切興味が無いので吹奏なんか聴かせても迷惑かけるだけの人か、どちらかしかいないので、何であれ拡散すべき内容も相手もいないんだわ。
居てもお互い意味ないので、1から反論なり質問なり無いようなら自分は消えるね。けっこう連投してた者なので少しは静かになるでしょう。
繰り返すけど余計な事ばっか言ってすまんかった。 >>115
向上心のない奴は例外なく馬鹿だ。
>>117
確かにリアルなアレンジが好きだな。それに限界があることも分かってる。
原曲のオーケストレーションのイメージを壊して再構築するタイプも好きだが、
ちょっとすぐには思いつきそうにないんでね。悪いな。
そもそもオケのアレンジものはそんなに聴かないからな。
ついでに言うと俺もオケの曲は好きだぞ。むしろオケの方が聴く回数は多いかもし知れん。
だからこそなんだが、吹奏楽曲のオケアレンジを聴くと何となく弦がうるさいというか…
無駄に上品、華やかというか、管楽器と調和しないというか。俺はそう感じてしまう事が多いんだ。 >>118
勘違いするな。マーチングが直接害を与えているとは言っていない。
吹奏楽とマーチングはお互いに変に混同すると良くないことが起こると言っているんだ。
マーチングはマーチングとしてやればとても素晴らしいものだ。
吹奏楽が中途半端に真似したところで、今のところイメージダウンしていると言わざるを得ない。
拡散するのは何も自分の周辺の人間じゃなくてもいいぞ。
俺が何のためにここに書き込んでいると思う?ネット勢に期待しているからだ。
俺が思うに吹奏楽関係者は割とネットユーザーが多い。
知恵袋の吹奏楽カテなんか見てみろ。なかなかの繁盛っぷりだ。馬鹿やキチも多いが。
ネットで拡散するのなら特にここにいる者なら、誰にだってできることだ。
そういう小さいことでもいいから、もっと吹奏楽の改善に向けて動いてほしい。 やはり潮時なようで。
言い逃げして去ります。
・仮にも吹奏<楽>を名乗っておきながら、音楽そっちのけの演出とか編成とか、どんな理由くっつけようがあんまし良くなくな〜い?
・中高吹奏楽部てマジそんなんばっかしじゃん。それって内外問わず影響力大だと思うんよ
・どげんかせんといかん!
↑といった考え方自体は、ここまでの段階でなら、賛同者も決して少なくなくな〜い? と思う。
けどマーチングと混同とか強豪校の猿真似とか、解決策としてのネット拡散とか、話がより具体的なレベルになるとそのことごとくが、残念ながらおキチでおバカな内容なのよぅ。
(実は密かに、1はそもそもステージドリルというジャンルを今まで知らなかったのでは? と疑ってもいる)
1の拡散依頼に応える健常者はまずいないだろうと僕は予想してるけど、人々がそれに応えない理由としては、
もちろん「吹奏楽界の改善を特に望まないから」という人もいるかも知れないけど、
「1のやり方で改善されるとは思わないから」という人だっている筈。
大抵の人は後者だと僕は思ってるよ。
大抵の人も、大抵は後者だと思うだろうとさえ思ってる。
「少なくとも自分は改善を目指してアクションを起こした」式の言い訳はこの場合なしね。まさかと思うけど念のため。
じゃ。
大好物だった自称ヤマモト爺が消えてはや久しい昨今、おかげで良い暇つぶしになった。
ありがとう。
さようなら。
皆さんにも。
すみません。 勝手な推測で言い逃げされたんじゃたまらんな。
貴様の推測には根拠がない。
勝手な想像ばかり列挙してその理由を説明しようとすらしてない。まさしく「言い逃げ」だな。
「おキチでおバカな内容なのよぅ。」に至っては只の悪口だな。
こいつのような未熟なくせに気取った態度の奴が吹奏楽界に溢れているとしたら
恐ろしいことだ。このような輩に歯止めをかけるためにも、
吹奏楽そのものの質の向上化という風潮をもっと加速させるべきだ。
ネット拡散だなんてそのほんの一部でしかない。が、今後侮れないものになっていくだろう。 そもそも衰退とはどういうことを言うかってとこになるわな。
世の中音楽なんて分からない人が大半を占めるというのに
そこで音楽性を求めること自体衰退に自ら向かっていってるようなもんだ。
なんの分野にもいえることだけど、その分野が繁栄するか否かは、
その分野のことをまったく分からない人が予備知識なしでどれだけ楽しめるかによる。
目指すべきはとにかく裾野を広げて人数を確保し、
その内本気で音楽をやりたいと思う人をピックアップすることだ。
0.1%もいれば十分 >>124
それはバランスの問題だろうな。
裾野を広げて人数を確保するのもいいが、それだけではいけない。
長い間楽しめるような質の高さもなければ長続きはしない。
テレビのタレントなんかを見てても分かるだろう。
裾野を広げることが悪だとは言わん。だが、日本の吹奏楽界の現状を見ていると、
どうにも優秀な人材を引き付けられていないように思う。
本当に音楽をやりたい奴は吹奏楽なんかやらない、だなんてよく聞く話だろう。
その果てには吹奏楽をあからさまに軽視するクラオタが現れたり、
音楽性の追求を投げ出す指導者がいたりするわけだな。
一般に知られる吹奏楽曲ってかなり少ないが、その割には吹奏楽関連の本やアニメが出て、
田舎の学校の多くに吹奏楽部があり、youtubeにも沢山の動画が投稿され…。と。
裾野を広げて人数確保、ということに神経質になる必要性は殆ど無いのでは?
吹奏楽を長続きさせようと思うなら、質を高め、長く愛されるようなものにならなければいけない。
今の吹奏楽界は、金や宣伝、人数の力に頼りすぎている。その割には内輪で完結しているがな。
ついでに言うが、今は昔と比べて随分音楽に触れる機会が増えた。
勿論程度と言うものはあるが、全然音楽を楽しめないような人というのはかなり少ないはずだ。 >>125
結局中高の部活がなきゃ楽器に携わる人口は激減する。
多分根本的に目指してるところが違うんだろうね。どっちがいいとかじゃなく。
俺は吹奏楽という形態にこだわる気はまったくなく、
楽器に携わる人口が多くなればいいなと思ってる。
形態もジャンルも関係なくやりたいようにやればいい。
音楽はエンターテイメントだ。
うまい演奏は聞くものであって自分でやるものじゃないって未経験者なら思う人が多い。
楽しい演奏なら自分もやってみたいって思う人がでやすい。
というか前者は場所を提供するまでもなく勝手に入ってくる人種だ。
「音楽」の世界の入口として吹奏楽は非常に優れていると思う。
入った後に違う形態に旅立つもよし、吹奏楽としてやれる色々なことに特化するもよしだ。 >>126
当然部活がなくなったら楽器に携わる人間は減るだろうな。俺は部活を廃止しろだなんて言ってない。
「音楽」の世界の入り口としての機能で言えば、確かに吹奏楽はとても優れている。
だが、あくまで入口、つまりあくまで学生がやる低レベルなもの、
等と思い込んで幻滅する奴というのも多いんだ。
その原因は、スダンドプレーなり、「熱血」だの「青春」だのといった事ばかりピックアップされ、
肝心の「音楽」の部分を深く知ろうとする風潮が少ないからだ。
結果、吹奏楽は音楽性を求めるものではない、そういうのをやりたければロックバンドなり
オーケストラなりに入ればいい、という事になる。
要するに、「音楽」への道は開かれるが、「吹奏楽」そのものの奥深さへの入り口が隠れがち、ということだ。
当然本気で吹奏楽をやりたい奴なら自発的に追求するだろうが、
それがスタンドだの青春だのという事に目をくらまされることが多く、
かろうじで音楽には目覚めても、吹奏楽に目覚める奴は割に少ないという結果を導く。
吹奏楽の持つ入口の広さ、というものは俺も大いに評価する。
だが同時に奥深さも見えなければ、所詮部活動、所詮吹奏楽という事になる。
俺が訴える「質の高さ」というのは必ずしも入口を狭めるものではない。
むしろ吹奏楽人口が増えた今だからこそできる、永く愛される文化への転換なんだ。 拡散とか影響力とか期待するんだったらバカッターでやってくれない? >>128
じゃあお前がやれよ。俺はバカッターが理性的に問題意識を持って行動するなんて思ってない。
それよりだったらここにいる奴らの方が吹奏楽界の問題に対して理解が深いだろうからな。
>>129
確かに実演も大事なんだが、それは既に行われていることだ。
今問題なのはそうした活動が広く知られない、取り上げられないというところの方が大きい。
東京佼成や大阪市音を知らない吹奏楽部員はそう珍しくはないぞ。
何高校が何賞とったとかは詳しいみたいだがな。
競技としての部分ばかりピックアップされ、肝心の音楽としての吹奏楽が知られていない証拠じゃないか。
当人たちがこれではまして一般人に評価されるわけがない。
だから吹奏楽は自分たちが演奏して楽しければよい、みたいな寝ぼけたことを言う奴まで出てくる。 >確かに実演も大事なんだが、それは既に行われていることだ。
今問題なのはそうした活動が広く知られない、取り上げられないというところの方が大きい。
だからこうして音楽以外の力に頼って何とかしようとしてるんじゃないですかっ! その点グレインジャー研究のますのさんは実践もしてて偉かった 強豪のせいにしてる奴はきっと自分が正しいとか思ってるんだろうなwww >>131
間抜け。実際の舞台で何をするかということと、副次的に何をするかという事は全く違うだろうが。
いい音楽であってもそれを知る機会すら無ければ本末転倒だろうがよ。 別に大げさなことをしなくても良いんだよ
近年演奏されなくなっている良質なオリジナル曲を
全曲演奏会にかけるだけでも立派な実践 >>127
目的と手段をごっちゃにして見当違いになる典型的な感じだね。
1度目指すものと、それを実現することのメリットデメリットを整理することをオススメする。
君のやりたいことが実現したとして、その世界が具体的にどうなるか想像してみれば簡単なことだ。
>俺が訴える「質の高さ」というのは必ずしも入口を狭めるものではない。
むしろ吹奏楽人口が増えた今だからこそできる、永く愛される文化への転換なんだ。
とか思っている時点で頭の中がお花畑でしかない。
大衆はメリットがなきゃ動かない。これは「絶対」だ。
個人にある必要はないけどね。
これの意味が分からないなら君は大局的な見かたができない人間だから
やろうとしていることに向かないし、どこでなにを言おうが絶対に実現はできない。
たとえそれが正しかろうがね。
意味が分かるならやることは簡単だ。 >>136
>とか思っている時点で頭の中がお花畑でしかない。
何故貴様はそう思う?まさか、「質が高い=素人お断り」とか思ってるんじゃないだろうな。 俺が思うコイツのダメな所。
自分が好きな物は他人も気に入って当然と信じてる。
そして何より他力本願すぎなのが致命的。 >>139
いつ俺が自分の好みを他人に押し付けた?
そして他力本願と言うが、貴様は単に自分が何かするのが面倒くさいだけだろうが。
どんなに実力のある奴がいても、それが知れ渡らなければ意味がない。
実力さえあれば自然と知れ渡っていく、というのもとんだ机上の空論だ。
お前たちに今の吹奏楽界に対する問題意識、理想とする吹奏楽界の姿があるのならば、
マスメディアが積極的に取り上げない限りは、自分たちで拡散しなければならない!
そのための材料は、良質な楽曲、演奏、CD、楽団といった形で既に用意されている!
何を理想とするかは当然お前たちそれぞれで異なるだろうが、
今の吹奏楽界に問題があると思うのならば、解決に向かわせるために行動をするべきだ。
自分で理想は持っていつつもそれを発信すらしないようでは何も起こらない。 最も厄介なことの一つは「自分のスタンスと同じ側に過激派が現れる」だということを改めて認識させてくれるな マスメディアとか言うけど最低限の窓口は開いてるでしょ?
題名のない音楽会、ottavaのオザワ部長の番組、NAPPさんの吹奏楽のひびき
バンドジャーナルにオザワ部長の書籍、これじゃ足りないわけ? >>142
まともなのがNAPPのしかねーじゃねーか
百歩譲ってバンドジャーナルもか >>143
まあなw
所さんの番組がそうだったように学校吹奏楽に媚び媚びだからのー。
こないだの三昧もだったけど。
でも掘りゃなんぼでも情報が入ってくる時代になって正直悔しいぐらいだ。 昔はブラスの響き、BJ、BP、パイパーズ、LP音源で必死こいて情報収集しとったもんだ コミュ障だな。
正攻法でやるつもりもなければその価値を認めてもいないのはよく分かった。
とりあえず、実際に吹奏楽とマーチングを混同してる人達んとこに>1が行っbト、自力で誤解bスだせ。
で彼らを音楽芸術としての吹奏楽とやらのファンに変えおおせたら、そいつらに拡散を頼め。 成果が上がったらレポしろ。読んでやる。
コンサートに一人一人誘うより、良質なファンを効率良く増やせそうなやり方だと皆が思えば、>1を真似する人間はほっといても出て来る。 結局>>1は「俺はこう思う、お前らもそうだろ?だからこの考えを皆広めてくれ」って自分の主張を垂れ流すだけで自分では何も行動を起こさないんだな どうしたのいきなりw
気持ちはわかるからとりあえず深呼吸しようや そういえば>>1が実際には何をしているのか、ていうかそもそも何かしているのかどうかも情報ないよね。 >>151
田舎の弱小無気力吹部で独りうるさいこと言い過ぎてすっかり孤立した経験のある高三生が、ストレス解消に書いてるとかじゃねーの?ハナホジ
あとsageはメール欄な。 降り番って考え方がないって部分は傾聴してもいいとは思うけどそもそも1が話題に上げて
るステージがどんな演目を想定してるのか分からんから何とも言えん。
ってか無駄に反応して怒ってる連中も厨房くせえ。
もっとゆとり持てよ。 報道センターNBC
デンジャラスノッチ中学校 マーチング10年連続全国大会金賞
11月23日
22日に大阪市の大阪城ホールで開かれた全日本マーチングコンテストで、福井県オバマ市のバラク・オバマ中学校が金賞を受賞しました。
小浜中学校の全国大会での金賞受賞は10年連続です。
長崎県雲仙市立小浜中学校は九州代表として16場番目に登場。
エルビス・プレスリーの「好きにならずにいられない」、「ラブ・ミー・テンダー」など4曲を披露しました。
このコンクールを含め、小浜中学校が全国大会で金賞を受賞するのは10年連続です。
部員数は28人、全国的には少人数のクラブですが、躍動感あふれる演技と、磨き上げられた演奏が評価されました。
指導している森下晃英さんは「子供達は本番は緊張した様子だったが、明るく楽しい演奏・演技ができたのがよかった。
先月28日か29日に元部員で精華女子高等学校⇒活水高等学校に転校して10月30日のNCCスーパーJチャンネルながさき藤重佳久全日本吹奏楽コンクールボイコット事件で自殺した故・草野花恋さんの追悼の意を込めて頑張ってくれた」
と話していました。 そうです、長崎県の活水女子高等学校は10月29日に顧問自ら出場辞退を申し入れ、正式に出場停止になったそうだ。
10月30日放送のスーパーJチャンネル長崎(NCC)で放送された。
前日(10月29日)に放送された報道センターNBC(NBC)では10月28日の事件の事を知らなく、林田繁和と豊崎なつきは「是非頑張ってほしいですね」と言ってた。
出場辞退になるまでの経緯を少しだけ
10月28日、練習中に別の事をしていた生徒が数人いたらしく、それが藤重の耳に入り、放課後の練習はすぐに中断。
そして、音楽室をすぐに閉め、全員に「金賞獲る気がないから帰れ」と言ったそうだ。
別の事をしていた生徒が謝りに行ったが認められず、ビンタやグーパンチの連続体罰。
その直後長崎県吹奏楽連盟と全日本吹奏楽連盟に出場辞退の連絡。夜になって認められた。
ユニフォームも届いていたが、その場で焼却したのもあれば3月までいた福岡県の精華女子高等学校に送ったのもある。
楽器は全て福岡市の精華女子高等学校行きになった。
また、その様子は日本テレビ系列(長崎県はNIB)の所さんの笑ってコラえてのカメラクルーが入ってた。
翌日(10月29日)になって一変。
精華を辞め活水に転校した草野花恋は音楽室で首吊り自殺、他の生徒数人は学校や自宅などで自殺、数人の生徒は峯岸みなみや春日彩香や晶エリーや内田瑞穂みたいに丸坊主にした。
他の事をしていた生徒は藤重に強制的に丸坊主にさせられてた。
吹奏楽所属の生徒全員に10月30日までに処分が下された。
全員退学処分、他の高校に転入か1年からやり直さなければならない。
その翌日(10月31日)、長崎県吹奏楽連盟と全日本吹奏楽連盟は活水女子高等学校、活水中学校、活水大学に2026年度(平成38年度)までの吹奏楽コンクール予選会からの出場停止を言い渡された。
佐藤綾子と樋口徹のドン引きしてた顔はワロタ
長崎文化放送は2月にも山崎榛菜バスケット事件があったから、今年で2度目の不祥事。停波になったら、長崎県は3局になるから面白いぞ。
なので、場内アナウンスでも昨日から放送で流れてるのだが、活水高等学校出場しないため、愛媛県立伊予高等学校以降は一つずつ繰り上げスタートだからよろしく。パンフレットには急な事だったので間に合ってないみたいよ。
もし、いたとしても活水は全員サクラだから。 ホンモノのマーチングを知りたければ、E◯A音楽院へ。
世界的見識を持つ指導者が丁寧に教えて下さいます。 2013年 全日本マーチングコンテストDVD
http://www.mbok.jp/item/item_477025224.html?_SRC=li_i0
玉名女子 東海大相模 高知学芸駒大苫小牧 大阪桐蔭 木曽川 北筑 専大北上 >>1が言う大体のことは間違っちゃいないんだよな。
だけど無駄に敵を増やしてドン引きされてるって感じ。
特に強豪校がどうとかって辺り。
それより弱小校の無能な指導者の方が問題。
むしろその方がバカが沢山釣れていいのかも知れんけどw まあ、何と言うか・・・俺は吹奏楽もマーチングも両方好きなんだけど、
自校体育館でも本番と同じような演奏すると爆音で耳が痛い。
あれは聞いていていやだな。うまいのにもったいない。 まあ、何と言うか・・・俺は吹奏楽もマーチングも両方好きなんだけど、
自校体育館でも本番と同じような演奏すると爆音で耳が痛い。
あれは聞いていていやだな。うまいのにもったいない。 別にどうでもいいじゃん。吹奏楽部がマーチングやってんだからしゃーないでしょ。 >>162
両方やることは別にいいけどごっちゃにするなって事でしょ。
まあぶっちゃけダサいパフォーマンスや音楽性無視の演奏がそのせいばかりだとは思えないけど。
でも吹奏楽とマーチングをごっちゃにして色々勘違いする吹奏楽部員は結構いると思う。 第五回 全音楽界による音楽会
http://ticketcamp.net/charity-dream-tickets/?ref=suggest
指揮
大友直人、渡辺俊幸
出演
石川さゆり、岩崎宏美、江原啓之、大月みやこ、神楽坂女声合唱団、川井郁子、クミコ、
クリス・ハート、coba、さだまさし、ジョン・健・ヌッツォ、谷村新司、つんく♂、東京女声合唱団、
中嶋彰子、氷川きよし、水野優也、横山幸雄、LE VELVETS、六本木男声合唱団ZIG-ZAG
管弦楽団
日本のプロ・オーケストラのコンサートマスター、首席奏者を中心に募った管弦楽団
総合司会
露木茂、永井美奈子 サウンド重視の本当の音楽を理想に挙げて頑張っているある中学校がいる。今年は全日出られなかったが、ここ数年は全日でいつも銅賞。
爆音の演奏には負けまいとホント健気に頑張ってる。あの演奏こそが自分だけは金賞に値すると思うんだよな〜。
オレの耳がオカシイのか、審査員の耳がオカシイのか審査基準がオカシイのかわかんないけどw 精華女子高等学校吹奏楽部 第32回定期演奏会 16/2/20 (土) 17:00 福岡サンパレス ホテル&ホール
https://ticketcamp.net/seika-girls-tickets/event-225323/11162118/
10-12列ど真ん中 >>165
んーまーいいんじゃないの?
コンクールって技術的なある程度の向上は望めるが、自己評価が出来ない人がすがるよりどころって人もいたし、音「楽」なんだから
弱小でも強豪でもいいけど、弱小の所に強豪の先生が赴任して同じような吹き方をさせたら急に金をとって代表になっていくのってのは生徒の側やその他吹奏楽という環境になんらかのおかしさがあると思う >>167
面白い話だね。生徒の側の変化として考えられることとしては、
・管楽器や音楽に関するしっかりした指導を受けた
・部活の運営、雰囲気が良くなった
て所かな。意外と顧問がろくな指導もしないで音楽作りに没頭、生徒はそれに必死についていく
っていうパターンは多いだろうから、このことから言えるのは、「ちゃんとした指導者は少ない」ということ。
吹奏楽という環境として考えられることとしては、
・顧問にブランド力がある
・連盟をはじめとする組織が生徒のためというよりも先生のために動いている
ってところかな?実際コンクールの審査の講評を見ても顧問を持ち上げるものもあったりする。
審査と言っても結局は審査員の主観だから、もし連盟から除け者にされている顧問とかがいたら得点も取りづらいだろう。
でも音楽作りって演奏者の力もあるけど、指揮者の力の方が大きい訳で、
もし音楽作りだけで評価しているとしたらそれは指導者のためのコンクールでしかない。
生徒の奏でる音楽を審査すれば、おのずとサウンドも重視されると思うんだけどな〜。 俺が思う吹奏楽とマーチングの決定的な違いは、
「吹奏楽」は基本クラシック。
「マーチング」は基本そうじゃない(じゃあ何なんだと言われると分からないけど…)
これまで議論されてた「裾野を広げる」とか「学生向け」とかをやりたいのなら
いっそはっきりと「マーチング部」にした方が良くね。
華やかなスター性を求めて、音楽性をそれほど求めないのなら、
生徒のためにも音楽、お客さんのためにも絶対良い。
そうすればコンクールでもマーチングかぶれの演奏がなくなるから
審査基準も音楽性に統一されるだろうし、
吹奏楽でマーチング的なことをしようとする勘違い野郎も減るだろうし。
あわよくば「吹奏楽≠クラシック」なんていう見当違いな意見もなくなるし。 近所の高校ではマーチングは連盟のでなくマーチング・バトントワリング大会だけに出場することでフラッグやバトン専門の部員を多く獲得してるみたい
当然だけど楽器奏者が兼任してやるのよりずっと上手だから見ていてとても楽しい >>172
そういうプロ精神?って言うのかな。
四方八方に手を伸ばしたりして中途半端になるのを避けて
一途にやる感じ、いいよね。 >>173
でも出場校が少ないからかその大会自体があまり盛り上がってなくて残念なんだよなぁ
連盟のよりエンターテイメント性が高くて好きなんだけどね 誰か連盟を改革してくれないもんかねえ。
それこそ>>1の穏健バージョンみたいな人が。 源流たどればどっちも軍楽由来で同じなんだけどね
でも ID:ZaXrGla9の言いたいこともわからんでもない
こういう中途半端なのが一番困るw
https://www.youtube.com/watch?v=kRq6CeLDyhg 吹奏楽が基本クラシックならオケやれよってなるわw
マーチもジャズもポップスも同じ編成でやれるのが吹奏楽の強みなんだから
そこを捨てたらそれぞれの専門編成でだけやってろとしかならない >>178
いやいや基本クラシックなのは何もオケだけじゃないでしょw。
別に他のジャンルの演奏を捨てることはないけど、それはあくまでアレンジされたものなんだから、
「基本」クラシックって言っただけさ。それにジャズやポップスも演奏できるのは
オケもピアノも弦楽四重奏も同じだよ。演奏会とかでやる機会が少ないだけで。 >>178
クラシックでいう古典時代にはもう吹奏楽オリジナル曲が存在してたわけで >>180
もっぱら劇場以外の場所でやられる音楽としてなw >>179
単純に向き不向きの問題でしょ
>>180
その時代に他のジャンルがあったならその理屈でいいけどさw >>182
>その時代に他のジャンルがあったならその理屈でいいけどさw
ごめんちょっと意味が分からない。
俺が言ってんのは音楽史上クラシックの範疇に入る吹奏楽曲もあるという話
ここで言ってるクラシック系ってのは具体的にはなんのことを指すんだ?
学校吹奏楽で取り上げてるようなオケの編曲もののことを指すのか? >>183
論点は吹奏楽はクラシックが「基本」か否かだから
あるからなんだとしかならないのでは >>184
そうなんだけど、
>>178が言う
>吹奏楽が基本クラシックならオケやれよってなるわw
にはならねえわな >>185
オケは間違いなくクラシックが基本だろう。
吹奏楽は汎用性の高さが売りなんだから何かを基本にするのは売りを捨ててるようなもん。
だったらオケやれよってこと。
もちろん吹奏楽のクラシックがやりたい!ってのを否定してるわけじゃないよ >>186
確かに吹奏楽とビッグバンドの編成は似ているところがあるので
汎用性が高いように思われるかもしれないけど、
仮に「吹奏楽はジャズやポップスもいける!」なんてビッグバンドの人に
喋ったりしたら笑われるよ。それどころが嫌悪されるかも。
いろんなジャンルに手を出しているのはあくまで吹奏楽のこれまでの経緯でそうなっただけで、
「汎用性が高い!」なんて売り文句にできるほどの事じゃないと思うよ。
そもそも「マーチもジャズもポップスも同じ編成でやれるのが吹奏楽」という発言自体、
基本がやはりクラシックだと認識してるから出てくるんじゃないの?つまり、
「(クラシックの編成だけど凄いことに)マーチ『も』ジャズ『も』ポップス『も』
同じ編成で『やれる』のが(他のクラシックの編成と比べて汎用性が高い)吹奏楽」ってことでしょ?
あ、別に怒ってる訳じゃないよww
だから基本クラシックなのは当たり前のことなので、
それを証言することは他のジャンルの演奏にも特に影響は及ぼさない。
ただ、当たり前過ぎるせいか吹奏楽連盟の体制のせいなのか、
それをなかなか自覚してない人は多い気がするよ。長文失礼しました。 吹奏楽をまるでクラシック音楽の一員みたいに余所で言ったらやっぱり笑われるので、>>186はどこもおかしくないと思います。
器用貧乏から器用さを奪ったら後には貧乏しか残りません。 >>188
基本はクラシックという認識はなくてもその発言はあり得る
例えば列挙の意味で「マーチもジャズもポップスも出来る(し他にも色々出来る)」という解釈がある 吹奏楽がやれる程度の「マーチもジャズもポップスもできる」で良いなら
オーケストラも充分「マーチもジャズもポップスもできる」よね
多少の向き不向きの違いはあるだろうけど >>191
まあ確かにそうだね。
>>192
そうそう。ちょっと意外だけどオケのポップスもなかなか。
歴史的経緯を見てもクラシック音楽的な音楽観念の中で育まれ、今もそうあり続けてると思うんだけど…。
演奏スタイルにしろ作曲法にしても明らかにクラシックの流れを受け継いでると思うんだけどなあ…。てか当たり前のことだと思ってたんだけどw。
仮に音大生にリンカンシャーの花束やアルメニアンダンスを聞かせたらクラシックだと言いそうなものだけど。
別に俺もポップスの演奏を否定するわけじゃないよ?でもそのほとんどはアレンジものじゃん。
アレンジものでジャンルを語ってもしょうもないし、
仮にアレンジものを考慮に入れるとしても有名なクラシック音楽のアレンジ演奏は
それこそホルストの組曲とかが作曲される以前から行われてきたんだからさ、結局クラシックの性格が強いんじゃん。
そういう伝統を重視することも俺は大事だと思うけどなあ。 >>189
あのさベートーヴェンだってベルリオーズだってメンデルスゾーンだって吹奏楽曲書いてるんだよ
お前の中じゃそれクラシックとは言わねえのか? >>194
僕の中では言わないねぇ。
プーランクのシャンソンをクラシックと言わないように。
その質問ってする意味あるw? >>195
うーんその例えはよく分からないな。生憎声楽には詳しくないんだよね。
そのプーランクのシャンソンと具体的にどういう共通点があるん?
ぱっと聴いた感じ合唱曲みたいだったけど…。 俺からするとラヴェルのピアノコンチェルトなんかもクラシックとは言わないんだけど
世間的にはアレってクラシック扱いなんだよな
不思議 >>197
第一楽章なんかソナタ形式だし当のラヴェル本人がモーツアルトやサンサーンスの精神に基づいて書いたつってんだし
お前ジャズフレーズばっかに着眼置きすぎで様式無視しすぎ >>199
は同感。
さすがに例が悪かったかな。
「キャンディード」はクラシックじゃない、の方が分かりやすいか。
クラシックの技法を使えば何でもクラシックになる訳じゃないし、クラシック作曲家が書けば何でもクラシックになる訳でもない。
クラシックのclass-はもともと階級や身分を表す語から来た言葉で、言わば「上流階級音楽」「選民音楽」みたいな差別的ニュアンスをも含んでいる。
と言うと思わず冷笑したくなるだろうが、ポピュラー(大衆)音楽という言い方と対義語的に並べて考えてみれば、言わんとする事は分かるだろう。
他に、「実用音楽」「商業音楽」「民族音楽」などなど、vsクラシックとして使われ得る様々なカテゴライズも列挙してみれば逆に、
「クラシック音楽」のより一般的な用法、この語が歴史的に担わされて来た概念も見えて来るかと思う。
「現代においてそのような区分はナンセンスだ」という話なら分かるし、内容次第では共感も出来る。念のため。
言いたいのは、「吹奏楽はクラシックでない」という言い方は、言葉の<クラシカルな>用法にはむしろ忠実って事。
吹奏村の常識は世間の非常識?! 「吹奏楽とクラシックを混同するのは辞めろ」
ってお題のスレになってきたなw >>200
俺の主張は編成とかジャンルとか関係なくて
古典期前期ロマン派期に存在してた吹奏楽曲に時代様式上クラシックとしか分類しようがない曲が存在してるという一点だけだから。
もちろんマーチのような機会音楽や実用音楽外でな。
あとは別にいいたいことはあまりなし。 おいおいちょっと待てw今はそんなデリケートなレベルの話じゃないからw。
>>200の言わんとすることも正しいと思うけど必ずしもその意味のみで使われるわけじゃないし、
音楽ジャンルの定義なんて語り出したらきりがないだろw
>>202に便乗する形でもっかい書くけど、
吹奏楽はオリジナルもアレンジも含めてクラシック的な性格の中で育ってきた。
(機会音楽や実用音楽はクラシックとも言えるしそうじゃないとも言えると思う)
吹奏楽は一応ジャズやポップスも演奏はするが、だからといってそれらと同列に並べて
「クラシックもポピュラー音楽もやるから」という理由で
基本クラシックであることを否定するのはおかしいよねって話。 >吹奏楽はオリジナルもアレンジも含めてクラシック的な性格の中で育ってきた
その前提こそが勘違いって話など、もはや誰も聞きたくはあるまいね。
余所で話すと笑われるよ、と改めて忠告しておくにとどめよう。 >>204
言っとくけどクラシックという言葉の厳密な意味だったり、
ラヴェルのピアノ協奏曲がクラシックか否かっていうようなレベルでの話なら別に俺は問題じゃないからねw。
そのレベルで笑ってくるような相手が理解してくれるなんて思わないよw。
それにしても>>202の言うような作品があることも覚えておいて欲しいものだけどね。
詳しく知りたければご自分で調べなされ。
…wもっとも、「基本クラシック」ってそういう次元の話じゃないと思うよ俺は。 政治学において、「一般的な政治なるもの」の意味を丸山眞男ですら定義できなかった
それは、「政治」という言葉が、状況に依存した相対的なものだからだ
「クラシック」という言葉のあつかいも、それに似ているのではないだろうか
>>200はそれをちょっぴり示唆している
だから力を抜けよ ここにいる全員の考えには、それぞれにみな正しさを含んでいる すっかり忘れられてるようだけど、あくまでも
>仮に「吹奏楽はジャズやポップスもいける!」なんてビッグバンドの人に
喋ったりしたら笑われるよ。それどころが嫌悪されるかも
↑
↓
>吹奏楽をまるでクラシック音楽の一員みたいに余所で言ったらやっぱり笑われる
ってやり取りを前提とした上での話だからね?
・シリアス系ならイケてるようなつもりでもしもいるのなら、それは恥ずかしい勘違いでしかない
・現代日本の標準とは全く異なる編成のバンド用に、いくつかの
「クラシックを知らない庶民でもついて行けるような、親しみやすい曲想とシンプルな構成を持つ、あまり長くない鑑賞用作品」
を書いた大作曲家が過去に数人いたとして、だから何なの?
実用音楽から離れて演奏する時のバンドレパートリーの中心は、昔から流行歌であり劇伴音楽であり何よりダンス音楽であったのに、
なんでそんな似非クラシックを我々の<基本>に据えなきゃいけないの?
と言いたい訳ね。
お前は自分の好き嫌いで言ってるだけだともし誰かに言われたなら、それは>>1やそのシンパにこそ言ってやってくれと思う。
「よしときゃ良いのにたまにマジっぽい事もやりたがる音楽芸人集団」ぐらいの立ち位置で何がいけないのかが僕には分からないし、
どうしてもゲイジュツカを気取りたい人達は自分らだけで勝手に追求してれば良いのに、吹奏楽界全体をそれに付き合わせようとする欲望はもっと分からない。 無理にクラシックぶろうとしなくても良いんだよね
別に世界の音楽の基準がクラシックにあるわけでも無く、クラシックも所詮ただのマイナーな1ジャンルでしか無いんだし 何もクラシックは高尚な芸術に限ったものではなし、それが正義でもない、あくまで1ジャンルだ。
シリアス=クラシックじゃないし、実用音楽やダンス音楽がクラシックじゃないわけでもない。
吹奏楽民はクラシックというと何故か妙に臨戦態勢になるけど、
お前たちの思っている以上に「クラシック」の守備範囲は広い。少なくとも広義においてはな。
ラデツキー行進曲や春の声がクラシック音楽じゃないなんていう奴いたら爆笑だろ?(笑)
お前たちの違和感の正体はコンサートで演奏されるか実用的に演奏されるか、どちらの機会が多いかという事だろう。
今のクラシック界はどうしても閉鎖的、お高く留まったものというイメージが付きまとうが、
それに対して吹奏楽民が反発したくなるのは私も分かる。だが、
狭い意味での「クラシック」を持ち出してまでクラシックの流れの中に吹奏楽もあるという事実から
無理に切り離そうとしても良いことないだろ。そこまで一生懸命になって非クラシックを唱える理由が分からん。
仮にそうでなかったとしても、
いろんな曲をまんべんなく聴いてる人からすれば十分クラシックだから(笑)
吹奏楽をやる演奏家は必ずクラシックの伝統に根差した奏法を学習するし、作曲家や指揮者だって同じことだ。
仮に「基本」クラシックじゃなかったら、ポップスのやり方で吹奏楽曲を演奏してもいいのか?いや違う(反語)
「基本」クラシックてのはその程度の意味だろう。クラシックというワードにお前ら敏感すぎ。
何も吹奏楽を以て現代クラシックのような難解なゲイジュツをやれという事じゃないから落ち着け(笑)。
一応>>208のために補足を入れるが、
君はシリアスなものは吹奏楽には向かないと断言したが、そうとは限らない。
また、過去に作られた吹奏楽作品がお前の言うような大衆に迎合したものばかりな訳でもない。現在もな。
そして音楽芸人でいたいのならそれこそマーチングをやれよと私は言いたい。 >ラデツキー行進曲や春の声がクラシック音楽じゃないなんていう奴いたら爆笑だろ?(笑)
いやぜんぜん。
「これがクラシックみたいに扱われてるのはホントはおかしいんだけどな」はたくさんあるけど、
シュトラウス一家の音楽などはその筆頭だからね。
別に誰も目くじら立てないだけで、訊けば他にいくらでも例は挙がるでしょ。
>君はシリアスなものは吹奏楽には向かないと断言したが
あれ、まだしてないつもりでいたけどなw
「よしときゃいいのに」とか言ったからかな。
吹奏ジャズや吹奏ポップスがイケてない程度には吹奏シリアスもイケてない、って話しかまだしてないような……
奏法に関しては、どんなジャンルにも共通するスタンダードな物がまずあって、
曲のスタイルやそれへの解釈などによって、必要ならちょっと変えたり使い分けたりするもんだと思うけど?
ブルックナーに相応しい吹き方で吹奏オリジナル吹いたら大抵の曲には合わないし、センス無しって言われるよ。
オケ吹きをトラに呼んでみたらまるで使えないヤツで閉口、とかよくある話。 >>211
爆笑。それはお前の狭義での話だろ?広義でクラシックじゃないと言う奴は相当マイナーだろ。
ただお前が「クラシック」というジャンルについて相当こだわりを持ってることはよく分かった。
そのこだわりにおいては吹奏楽をクラシックと呼びたくないのも分かった。
シリアス系がイケてると思うのは勘違いってお前が書いたんだろうが(笑)。
まあ発言の意味をいちいち揚げ足取りするのは不毛だからそのつもりで書いたんなら受け入れてやるよ。
ブルックナーは正直あまり興味ないもんで何とも言えないが、
作曲家による音楽解釈はまた別の話だろ?そんなの吹奏楽でも同じことだ。
当然オケと吹奏楽で全く同じ吹き方で良いという事はないが、
オケ吹きが必ずしも吹奏楽で使えないとも限らない。N響の吹奏楽をはじめ、
管弦楽団の管楽器奏者で吹奏楽をやることもそれなりにあるからな。なかなか素晴らしいぞ。 >当然オケと吹奏楽で全く同じ吹き方で良いという事はないが
だったら
>吹奏楽をやる演奏家は必ずクラシックの伝統に根差した奏法を学習するし、作曲家や指揮者だって同じことだ。
仮に「基本」クラシックじゃなかったら、ポップスのやり方で吹奏楽曲を演奏してもいいのか?いや違う(反語)
で言ってるクラシックの伝統に根ざした奏法ってなんだよ(爆笑)
そのままじゃ使えないなら何を根拠に伝統に根ざしてるとか言ってんのさ?
状況に応じて変えて良いんならそれジャズやポップスも全く同じですからwww てかクラシック詳しくない人は、この件にあんま口を挟まない方が良いと思う。
まだ分かってないバカが出たからもっぺん繰り返すけど、ジャズやポップスを本格的にやってる人が「吹奏楽のは別物」とか言うのともし同レベルで話をするなら、っていう、かなり限定的な話なんだわコレ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています