いい加減吹奏楽とマーチングを混同するのやめろ [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今言ってる「吹奏楽」は東京佼成とかあんな感じの
コンサートホールでやるやつな >>278
もう、僕= ID:wZTUeMSJってのは覆せないって事かな? 吹奏楽編成でのジャズやポップス曲を語る時って、吹奏楽=クラシックの前提で進むよね。
その逆は聞いたことないけど。 >>280
学生のコンクール向けでやっちゃってるからなだけでしょ。
その弊害が如実にでてるだけだ。 >>279
最初は正直分からないと答えようと思っていたが、
暫く待ってみて確定したな。その通りID:w1KiiNJiとID:wZTUeMSJは同一人物だ。
まず私が丁寧に理由を説明した直後、>>276でお前が発言した後ID:wZTUeMSJは一度も発言していない。
別人物だとしたらこんな時間になってもまだ黙っているのは明らかにおかしい。
多分「いい加減このキャラだと無理があるな…。じゃあ別IDで大人しいキャラでもって
少しでもこいつに泥を塗ってやろう」という感じだろ? >>281
コンクール向けにはジャズやポップスはやらないし
コンクールも絶対クラシック系をやれとは決められていない。 >>283
結局選ばれるのはクラシック系でしょ。
そのための指導しかしないからクソが量産される。
顧問もコンクールで結果出さなきゃだから仕方ないんだろうけどねw
最初から吹き分けを前提にした指導してればだいぶ違うけど
やれる人はいないというかメリットがないのが現状ではある >>284
確かに吹分けを前提としない指導は問題だよね。
その結果何がどんな状況に適した奏法なのかよく分かんなくなるみたいな。
クラシック系の指導しかしなければポピュラー音楽を上手く演奏できないばかりか
クラシック系と何が違うのかも意識出来ないので結果両方にとってよろしくない。 (メシ食って寝て起きたらずいぶん流れが…)
世の中、数としてはコンクールで結果出せない学校(とその出身者)の方がずっと多いのね。
で一般人はコンクールの成績とか知らない中で全体を見た上で吹奏楽へのイメージを持ってるのに、
そこ忘れてしたり顔で語っちゃう関係者が多すぎるんだわ。 つまり世の大半の中高吹奏楽部員は、何が得意とか不得意とか言う以前に、そもそも指導と呼べるほどの指導を受けちゃいないの。 僕に言われると腹立つだろうから詳細は言わないけど、数として一番多い弱小層での指導についてはまぁ皆さん想像つく通りって事ね。
で、内部にいればそれでも、みんなの言うクラシック系作品には一曲あたりの練習時間がより多く割かれる事が多いし、
結果がどうであれコンクールの練習期間はやはり長いから、
そのせいもあってクラシック中心という印象が強くなるんだろうけど、
年間通して見ればポピュラー系の曲数はかなりになるし、何よりお客さんは練習量の配分とか知らないからね。
コンサートのプログラムでポピュラーの方が多ければ、特に後半がそうだったら、全体としてはむしろポピュラー中心のような印象を当然持ってしまうわけ。 一方、コンクールに強いバンドではどうかと言うと、
<吹奏楽奏法>と呼べるような独自のスタイルが、(無い事にしたい人には気の毒だけど)かなりはっきりした形で広範に見られる。 などと普通は批判的な文脈で言われるような話をしたけれども、自分は現状肯定…までは行かない、現状容認派です。 あの程度で罵倒やめちゃうようなボキャ貧(「銅賞」誉めたりしなきゃ良かったぜ)と同一視されて深く傷付いたので、
もう長文も連投もあんま気にしない事にした。
安心して下さい、飽きたらやめますよ。 昨日の「禿同」は
「もし僕がきもいと言われた腹いせに(複数の?)他人を装いながら罵倒したいなら、
こんなやり方じゃダメだ(別人と信じる方がおかしい)と僕も激しくそう思ってる」
って意味ね。 その「吹奏楽奏法」に興味があるので、よければ詳しく教えてくれませんか? マーチングメロフォンの形が好きなんだけど、吹奏楽でもマーチングでもないただの趣味であれ買って吹くのってどうなんだろう?
トランペットとかフリューゲルは持ってるんだけど
メロフォンってあんまり柔らかい音出ないの?
調べたら明るい音が特徴みたいに書いてあって動画はあんまり参考になるの見つからなくて… >>293
真っ先に思い付く特徴は、独奏時以外の基本的な音質・音色設定の仕方です。
室内楽や、オーケストラの中での管楽アンサンブルがいわば、オペラで言えばソリスト達による重唱のようなサウンドを指向しているとするなら、
吹奏楽は合唱のようなサウンドを指向する、と喩えても良いかも知れません。
全体として「なるべくノイジーにならずにしかも十分ラウド」な音を確保したい訳です。
管打楽器だけで何十人も集まってホール内で演奏すると、「大してラウドじゃない内に早くもノイジー」な状態に簡単になってしまうので、そこには独特の配慮が必要になるという訳です。
ただしこうしたやり方は両刃の剣というか、例えばコンクールで言えばB編成なら本来それほど
…いや悪い癖なのは分かってんだこれでも。
せっかく相手してくれる人が来たんだし、とりあえずここで終わっときます。 お前まだやってたのかよ。
>年間通して見ればポピュラー系の曲数はかなりになるし、
><吹奏楽奏法>と呼べるような独自のスタイルが、かなりはっきりした形で見られる
うん、お前のところではそうかもね。としか言えない。自分の周りがすべてだと思うな。
>あの程度で罵倒やめちゃうようなボキャ貧(「銅賞」誉めたりしなきゃ良かったぜ)と同一視されて深く傷付いた
お前が傷つくとかどうでもいいけどあそこまで証明された物に反論も無しに言い逃れとか
無駄以外の何物でもないんだが?お前はそういうことにしたくても周りはそうは思わない。 出たな迷探偵w
僕とボキャ貧君だけが真実を知ってるし、ゆえに君のオツムの程度も分かっちゃってる訳だが、
その状態が未来永劫変わらないって事なら僕は十分認識してるよ〜んwww
「証明」とやらはマジ笑わせて貰ったよ。アリガトナイ >>295
>オーケストラの中での管楽アンサンブルがいわば、オペラで言えばソリスト達による重唱のようなサウンドを指向しているとするなら
>吹奏楽は合唱のようなサウンドを指向する、と喩えても良いかも知れません。
人数が違うからそう思うかもしれないけど、全く逆のことを唱える音楽家もいる。
オケの中では弦楽器の音色との兼ね合いがあるからね。でもお前の言いたいことは俺も分かる。
因みにフェネルが唱えた「ウィンドオーケストラ」という理念はオケの管楽器の使われ方を土台にしている。
お前もちらっと言ってたけど、管弦楽法に於いては基本のサウンドは弦楽器で、
管楽器は割と聴き疲れしやすいので使い方には注意するべきってのはその通りなんだよ。
逆に言うと管楽器の使い方が上手いオケ作品というのはとても色彩豊かに聞こえる。
でも聴き疲れしやすいというのは何もノイジーだという意味には限定されない。
俺は、多分音の響き方、指向性が大きく関係していると思っている。
それに昔と比べて管楽器の性能、音色はかなり向上したからな。その辺は何とも言えん。
それに何も管楽器のアンサンブルがあるのはオケと吹奏楽だけじゃない、
木管五重奏だったり英国式ブラスバンドだったりだったりバロックオーケストラだったり。
お前の言う「吹奏楽奏法」のレベルと同列に語るのならそれは
「管弦楽奏法」だったり「木管五重奏奏法」だったりするわけで「クラシック奏法」と同列にはならない。
しかもそれぞれの中でも場合に応じた奏法があるし、時には別の演奏形態や、全く違うジャンルの奏法の発想も必要になる。
要するに「クラシック」と「吹奏楽」を対等の言葉として扱うこと自体ちゃんちゃらおかしいってことさ。 >>297
笑わせてもらったか。そうか。という事は然るべき反論があるという事だよな?
「お友達に書き込んでもらった」とかは無しな。 つか>>295の
「せっかく相手してくれる人が来たんだし、とりあえずここで終わっときます。 」
はどこ行ったwwww。もう終わりかよ豆腐メンタルめw。 >>295
結構期待してたのに・・・「やっぱそんな程度かよ」
というのが正直な感想です。 >>299
いや、この件については「他人がどう思うか」こそ全く無意味なんで。
僕は答えを知ってるんだから、それに基づいて君のオツムを評価できる特権的立場にいるっていう、ただそれだけの話だよ。
僕をきもいと言った彼は、「ことさら同一視してやればきっとコイツは困るだろうと思ってあえて言ってやった」と言えるだけの逃げ道を確保できる言い方しかしてなかっただけ、まだしも賢かったw
それに引き換え君はまるでダメな奴だって事を少なくとも僕は分かっちゃってるんだから、そこはもう取り返しつかないよ。
>>300
引き続きB編の話に入るとまたぞろ長くなるのでさすがにそれは自粛した。
ただそれだけの話だよ。 >>301
ええ、ありきたりな材料を根拠にしたありきたりな話しか実はしてないんです。 >>302
>「他人がどう思うか」こそ全く無意味なんで。
はっwこちらこそてめえがどう思うかなんて全く無意味なんだよww
特権的立場っつーのは他人に認められて初めてそうなるんだよ。
てめえが俺様キャラを貫くかどうかなんて関係ない。しても白い目で見られるだけだw
そんなことも分からんのかコミュ障?それとも世間知らず?
>まだしも賢かったw
いや今見返してみても激昂したお前が適当に乱発しただけのようにしか見えないんですがそれは
しかもお前自身のIDもちょうどよすぎるタイミングで数回入ってしまってるからな。これがなければまだ良かったかもな。
>君はまるでダメな奴だって事を少なくとも僕は分かっちゃってる
ほう。では証明どうぞ。そして他人を納得させて見せろ。
それが最低でも>>275に匹敵するものかどうか。見ものだな。
まあ「ダメな奴」かどうかなんて、「自演をした」と違って主観問題でしかないんだがな。
>ええ、ありきたりな材料を根拠にしたありきたりな話しか実はしてないんです。
ああ、俺様キャラをやるにはあまりにも凡だな。正しいかどうかはともかく。
まあ俺様キャラをやれるほどの人物なんてなかなかいないがね。 僕が言うのもナニだけど、ここはもうしばらくシカト進行で行くべき局面だったんじゃないのかな……? あ、>>306=僕なんで探偵さんはどうかお気になさらず いや探偵と呼ぶにはあまりにもレベルが低すぎる。
そんなレベルの話だと思ってたとならやはり貴様のレベルの低さが表れてるな。
そして>>308において自演をできる奴なんだと自分から言っちゃうって言うねw そして、こうして自演の前科がはっきりしたことで
今後本当に貴様に同調する奴が現れたとしても自演の疑いを払拭できる可能性が完全に消えたな。 いや自演の可能性を払拭できる可能性なんて最初から無いから。
なんど言えば分かるのかな。
バカ発見器を手にした人がまた一人増えたってだけの話だよ。 お前は他人を馬鹿にする前に
自分の日本語力を見直した方が絶対いいよw それ!
ブーメランってそういう時にこそ使うんですよっ! いやなんでだよwつかこのスレもう駄目だな約1名の無自覚な荒らしのせいで。 結局
「吹奏楽奏法」とは「大勢で吹くんだからその辺わきまえてね♪」ってことですか
「二番奏法」・・・「あなたは二番なんだからわきまえてね」
「内声奏法」・・・「そこは旋律を引き立てるようわきまえてね」 とかいろいろ応用出来ますね♪ >>321
そうしたわきまえ方が、室内楽やオケと吹奏楽とではだいぶ違うって事ですね。 そんなのただの「合奏において注意すること」程度のお話であって
「吹奏楽奏法!」だなんて大上段に構えちゃって・・
恥ずかしくないですか? >>323
奏法と、それを使う目的とを混同してないですか? もともと吹奏楽の<基本>についての話がされていたのだという事を覚えていられないような人には、混乱の種でしかなかったかも知れませんね。
「レパートリーとしても奏法としても、吹奏楽の<基本>はクラシック」という考え方には実は合理的根拠がない、という話を僕は続けて来てます。
奏法面での基本を考えるにあたって、「なにが基本であるべきか」と「現実にはなにが基本にされているか」では、いささか話が違って来るのは分かりますよね?
(迷探偵さんだけはちと怪しいが)
前者に関しては、ニュートラル・スタンダードなる不細工な造語を使って自分の意見をすでに言いました。
今は後者について、まずは数として最も多い中高弱小吹奏楽部の話をし、ついでに(全体の中では例外に属する)強豪校についても触れた所、なんか急にいっぱい外道が掛かって来ちゃった、とそういう状況。
強豪校は忘れてもらっても特に問題ないと思います。
あれはコンクールという異様な環境に適応するために独特な進化を遂げた、いわば珍獣ですよw >>301からの参戦なんだけどw
そもそも「奏法」なんだから「楽器」の奏法でしょ?
そして実際には「音楽(曲)に合わせた奏法でしょ?
奏法の基本にジャンル(吹奏楽とか)を持ってくるのがそもそも不毛なの
レッスンにつけばわかると思うけど・・・ >>326
過去のやり取りを全く読まずに言ってる訳かな?
んー…表現はともかく、僕はむしろ君と近い立場から発言してるように思えるんだけどな… 繰り返した方が良いんだろうか。
(以下は理想論みたいな話であって、実状がそうなってるという話ではありません、念のため)
「吹奏楽はクラシックの奏法が基本」という意見があるが、それはおかしい。
奏法の基本と呼べる部分は、ジャズやポップスをやる上でも必要な、もっとニュートラルな性格の物。
ジャズやポップスの奏法が吹奏楽の基本とは言えないのと同じ意味で、クラシック奏法が基本とは言えない。
というのが僕自身の立場。
誤解を恐れずに言うと、吹奏楽やる上での基本的奏法に強いて名前を付けるなら、
「教則本奏法」とでも呼んだ方が「クラシック奏法」よりずっと適切だと僕は思ってる。 ま、「レッスンにつけばわかると思うけど・・・ 」は良かったよw
そうだよね、つけば普通はわかるよねwww >>324-325
やあ自演君兼アスぺ君。
今前の流れを見てみてもレパートリーとしても奏法としても
吹奏楽の基本はクラシックという結論は殆ど出てると思うんですがそれは。
どうするべきとかじゃなくて以前からも現在からもそうなんですよ。 先にレパートリーの話からしましょうか。
貴方は強豪校なり弱小吹奏楽部なりを引き合いに出していますが、
いずれにせよピンキリだとしか言えないですね。
それに学校吹奏楽部を判断基準の中心に据えるのってどうなんでしょうね。
君も言うように学校吹奏楽部はできることは限られています。吹分けも難しいものがあります。
それは学生はまだ未熟だから、というのもあります。ですのでいわば「間違った奏法」で
やってる部活も少なくない訳です。ですのでそれを基準に据えるよりだったら、プロに限定して語った方がまだいいです。 従って学校吹奏楽部のレパートリーを基準にするのも正しいとは言い切れない訳です。 次に奏法に関してです。先に触れた「間違った奏法」にも少し関係しますが、
貴方の言う「ニュートラルな奏法」って果たして本当に存在するのでしょうか。
繰り返しますが学校吹奏楽部はできる事が限られています。
それでも様々なジャンルに応じて吹分けを目指さなければなりませんが、それは難しいでしょう。
その結果例えばクラシック的な奏法とポップス的な奏法が
混じってしまった結果があなたの言う「ニュートラル奏法」なのではありませんか?
誰もその「ニュートラル奏法」とやらを目指しているわけではない筈ですよ。
それにしてもクラシック寄りな奏法だとはつくづく思いますがね。
ニューサウンズインブラスには楽団員のサックスソロが少なくありませんがその音色を聴いてみれば一目瞭然でしょう。 つまり、「ニュートラル奏法」の存在自体が疑わしいですし、
仮にそう名付けたとしても今までの、現在の吹奏楽サウンドからすれば
クラシックとポピュラー音楽の中間に位置するとはとても言い切れるものではないという事です。 補足しましょう。
そももも「クラシック」と「ポピュラー音楽」は対極にあるものではありません。
ですので理論的には「中間地点」は存在しないと言えます。
それを踏まえたうえで強いて様々なジャンルを無難に演奏できるスタイルを模索するとなれば
どうしても没個性的なものにならざるを得ませんが、もしそれを極めると、
コンピューターによる打ち込み演奏のような、非常に無機質なものになってしまうでしょう。
従って「ニュートラル奏法」という理念はそのような危険性も孕んでいるという事です。 ID:DToBpEY6が言いたいことって 要は
「吹奏楽って本来は、お前らが思っている以上にもっといろんなことができる」ということなんじゃねーの?
もしそういう意味なら俺は全面的に同意する ただ、「奏法」ということばが多少の誤解を生んでいる
ID:RPZoz2rPが言ってることも間違ってない
この世に絶対的な「ニュートラルな音楽」なんて存在できない
強いていえば、「クラシック」と「ポピュラー」にはある程度の距離がある
それはAさんにとっては近いものかもしれないし、Bさんにとっては遠いのかもしれない
とにかく、だれもが見てわかるような絶対的な定規は存在しない
結論
「吹奏楽はたとえ距離のあるジャンルであっても、それらに寄り添うことができる
柔軟な演奏形態である」と俺は信じたい つまり>>1が「マーチングとの混同」という表現で言わんとした現象がどこでどんな風に起きているかとは、
まるで無関係な話をみんなはしていたという訳かい?
こりゃまた失敬!
道理で話が通じない訳だ。 「部活吹奏楽のやり方が吹奏楽そのものへの偏見を助長している」疑惑について
の話、ってつもりでいた。 ああ、なるほどね。確かに根源的にはその話なんだろうけど、
いつの間にか吹奏楽そのものの実態についての話?に移っていたからね。
ちょっとピントがずれていたね^^; まあ君がそのつもりで話していたとして、君に賛同するかどうかは
今は敢えて触れないでおくけど…ね。 >>340
いかにも、いつも短い曲ばっかやってる吹奏マンらしいポカですなぁ。 いや多分このスレには君の言うような吹奏マンは殆どいないと思いますよ^^;。
話題が変化するのは提示版に限らず日常会話でも普通にあることです。
しかも吹奏楽の在り方について認識を共有することはこのスレにとっても無益なことではないでしょうから
ポカなどと呼ばわる権利はありません。
しょうもない所で意地を張るのはやめましょう。保身のために周りを貶すのは貴方の悪い癖です。 スレチの自覚なしにいつまでも話を続けるのは明らかにポカでしょうがw
「無益なことではない」とか、後知恵で言い訳されてもねぇ。
現代日本のプロコンサートバンドのありようを恣意的に吹奏楽の基本としたいならすれば良いけどさ。
吹奏関係者以外の人間にとっては「だったらオケで良い」にそりゃなるよ。 後知恵ではありません。最初からその通りです。貴方は言葉の使い方を間違っています。
貴方の主張を吟味するために吹奏楽そのものの在り方を問うのは不自然ではありません。
>吹奏関係者以外の人間にとっては「だったらオケで良い」にそりゃなるよ。
吹奏楽の基本がなんたるかを最も意識しなければならないのは当事者です。
それこそ>>1が提起している問題は主に当事者がどう意識しているかという事です。 >貴方の主張を吟味するために吹奏楽そのものの在り方を問うのは不自然ではありません
主張の前提を取り違えたせいで、ずっと見当外れな自称「吟味」ばかりを繰り返してたんだから、今さらしょうがないよ。
つくづく>>341はミスったよねぇ。
「だったとしてもこちらの話は全く変わらないけどな」という意味の事を、後知恵でなかったならぜひそこで言っておくべきであった。
さすが迷探偵(爆笑)
当事者じゃなく関係者ね。
例えば探偵君が参加もしなければ聴きにも行かないバンドに関して、探偵君は当事者でなく部外者。
細かくて悪いけど、「で一般に当事者と言うものは…」式の論法を悪気なく使っちゃう人だと思うからあえて言いました。 探偵君は、けっこう自己紹介乙な事を口走る癖があるから、気を付けた方が良いと思う。 まず(笑)、その「迷探偵」とやらと私が同一人物であることの説明から始めてもらいましょうか(笑)。
>主張の前提を取り違えたせいで
さあ果たして本当にそうでしょうかね。本当に的外れだったんでしょうかね。
そう思ってるのは貴方だけかもしれませんよ?そこも説明してもらわなければ。 >>348
いや、違うなら撤回陳謝で。
あのバカと似たなとこあるから気を付けた方が良いよ、に訂正。 >>主張の前提を取り違えたせいで
>さあ果たして本当にそうでしょうかね。本当に的外れだったんでしょうかね。
そう思ってるのは貴方だけかもしれませんよ?そこも説明してもらわなければ
だって>>340なんだよねw? はいはい(笑)、どうもありがとう。
迷探偵とかバカとか思うのは君の勝手だしね。そこに口出しはしません。
>だって>>340なんだよねw?
ピントがずれてるってのは話の流れとすれたことを論じてたあなたのことです。
言葉不足で申し訳ない。 >ピントがずれてるってのは話の流れとずれたことを論じてたあなたのことです
いやそこはさすがに分かった上であえてポカとか言ったんだけどねw
そちらが書いた通りの意味において、340はやっぱり僕の主張に関する「吟味」が的外れだったという事を自らも認めている(いた)物にしかならないと思うよ。 その意味なら的外れというか…
徐々に話が流れていった、と表現した方が適切では?
誰もあなたの理論を中心に議論するつもりで書き込んだ訳ではないでしょう。
それでもあなたがご自分の理論を吟味してもらいたかったのならば、
上手に軌道修正できなかったあなたの責任です。
ですので「貴方の主張を吟味するために吹奏楽そのものの在り方を問うのは」という
私の表現は正確ではなかったですね。貴方の主張から話の流れで吹奏楽そのものの在り方を問うことになった、という感じでしょうか。 まったくやり取りを読まないで書くのは失礼かな?
と思って目を通しました・・・・・
目糞鼻糞を笑う って言葉がぴったりだな と思いました。
今日のやり取りもお互いの「最高知識w」の競い合いみたいで・・
二人とも毎日暇なんですねw >目糞鼻糞を笑う
実はほとんど同じことを考えてました(笑)。
そうですよね同じ土俵に降りて話してる時点で私は目糞ですな。 いや、頼んでもいないスレチ観点からの自称「吟味」とやらを勝手にされて、それでこちらの責任を問われても困るわw 名前欄にそのアピールは
「僕は病んでます」ってことで良いのね♪
かまってほしいんだとは思うけど、ちょっと病的だよね 病的でもホラ、こうしてかまってもらえる。
誰にとってもどうでも良い話のようで残念ですが、
僕は何も、吹奏楽において実際の曲を「ニュートラル=教則本奏法」で演奏するのを推奨したい訳では全くなく、
例えばそこでクラシック奏法(それが何であるかはさておき)を使ったならそれは基本でなくすでに応用だ、と言いたい訳です。
そこ誤解してるらしいコメントがあったので、遅ればせながら一応。 もしその応用部分までをも加味した形で奏法の「基本」を改めて言い直すとしたなら、
どんな曲であれ、音の羅列を音楽にするために、楽譜には書かれていない様々な工夫を盛り込むのが当たり前(基本姿勢)であり、
それを実現するために必要となる具体的な個々の技術群、その総称こそが「吹奏楽の基本奏法」である、
辺りになるでしょうか。 目糞川コナン氏のように、とにかく違うから違うんだ、をひたすら繰り返す人って、まぁどこにでもいる訳ですけどね(笑)、
吹奏楽がその初期から常に庶民のそばにいて、ありとあらゆるジャンルの音楽を提供してきた、という歴史は今さら変えられませんし、
特に観察対象を絞る事なく公平に全体を見渡すなら、基本的には現在までその伝統は受け継がれてると言って良い、そこはまず間違いない所なんですねぇ。
この点は関係者の皆さんにとっては、ほとんど議論に値しないぐらいの常識、と言えるんじゃないでしょうか。
さて。
過去〜現在がそういう事だとして、ではこれから先、吹奏楽はどうなるの? どうして行くべきなの? って気にちょっとなって来ません(笑)? ですよね、なりますよね。
そこで今日は、
(どん♪)
【もしも吹奏楽界が全体として、パフォーマンスのさらなる質的向上を目指して行った場合、
レパートリーや演出スタイルの分布には、今後どのような変化が生じると予想されるか】
これについて考えてみたいと思います。
…タイトルちょっと長かったですね(笑)。
今、「ん? なんか妙な前提が付いたぞ?」と不思議に感じた方、いらっしゃいます?
……ハイありがとうございます。
一応ごく何人かは(笑)いらしたようですね。
これはですね、世の中には、
「全体として目指す必要なんてないよ、目指したい人だけが独自に目指せばいいじゃないか。」と考える方達や、あるいは
「今の質は十分高いじゃないか。上ばかり目指していてはキリがない。もっと気楽に演奏や鑑賞を楽しめる社会が望ましい。」などと考える方達もたくさんおられましてね。
それらはそれらで一つの立派な見識と言うべきで、それなりに説得力も影響力もあります。
なので、現実に吹奏楽界全体が一丸となって特定の方向に突き進む、みたいな状況はちょっと考えにくい訳なんですよ。
なのでこれからする話は、その辺の可能性はしばらくカッコ()に入れて、
「<もし仮に>、みんながみんな全体の質的向上を何よりも優先して考えるようになったら、一体どんな変化が起きるだろうか?」という、
まぁカッコ付けて言えば…あ、今のダジャレじゃないですよ(ドヤ顔)、カッコ付けて言えば「思考実験」。
身も蓋もない言い方をするなら「机上の空論」を、あえて一つしてみようじゃないか、と。
そういった話になります。
前置き…だか言い訳だか分かりませんが、ずいぶん長くなっちゃいましたね。
本題に入りましょう。
考えられる方向性はいくつかあります。大きく次の三つにまとめて見ました。
こちら、ご覧下さい。 まぁ楽しみに待ってるよ。
てか、ここまでやるなら別スレ立てた方が良くね? >>364
めっ!この子は頭が可哀想なの。
そっとしてあげなきゃ駄目でしょ! >>365
楽しみとか言っちゃ駄目!可哀想でしょ! >>363
あかんwもう我慢できねえwww
時間が経てば経つほど笑えてくるってなかなかないわwww
>>357から>>363で顔真っ赤にして書いたことも論破済みのことばっかだし、
「とにかく違うから違うんだ、をひたすら繰り返す人」としか取れない、
そんで調子に乗り始めたら構ってもらえず言葉も続かないとかwwwwwだっさwまじだっさwwどん♪w
只のわがまま構ってちゃん妄想自己中野郎じゃねえかよww
そしてみんな空気読みすぎwwくっそww
「ですよね、なりますよね。」
「……ハイありがとうございます。 一応ごく何人かは(笑)いらしたようですね。」wwww
ぶぁっかじゃねーのwwwくっだらねえ妄想は独り寂しく部屋の隅でやってろってんだカスww
大きく三つにまとめたってぇー??どこを見ればいいんですかぁ〜〜〜www。
しかも折角一回フォローしてもらってんのにまたキモイとか言われてやんの。だっせぇww
さらにさらにィ、吹奏楽界はどうするべきとかって話はあなた反感しか抱けないんじゃなかったんですかァー???wwwwまじ爆笑だわwww (どん♪)
1.特に変化なし
2.特定のジャンルに収斂
3.分業化が進む
(CM) ハイ。
あれだけ引っ張った割には……という感じですかね(笑)?
私、基本的に当たり前の事しか言いませんもので、そこは一つご勘弁を、という事で。
では一つずつ、順番に「ゆっくり」見て参りましょうか。 まず最初はこちら。
「1.特に変化なし」。
ハイなんでしょう?
……良〜い質問ですねぇ!!
もう一度タイトルの、最後の部分見てみましょうか。
「今後どのような変化が生じると予想されるか」って言ってますよねぇ。
なのに「変化なし」が項目に入っているとはどういう事だ、詐欺ではないのか(笑)、
そう思う方がいてもおかしくない訳です。
これはですねぇ、話を最後の最後まで聞いて頂けば分かります。
というと今度こそ詐欺になってしまうので(笑)、そんな断言はいたしませんが、意味はあるにはあるんです。
今はとりあえず、
タイトルは本当は「今後どのような変化が生じると、もしくは生じないと予想されるか」か何かなんだけど、
そう言うと1.が入ってる事がバレてしまうから、ちょっとだけズルしたんだなと、
そんな風に思っておいて下さい。
今の説明で大体よろしいでしょうか?
はい。
ではいよいよ、1.の内容を詳しく見て行く事にいたしましょう。 皆さん誤解しないで下さいね!
特に変化がないというのはあくまでも、「レパートリーや演出スタイルの分布」、ですからね?
今は全体として質的向上を目指すのが前提の話なんですから、つまり「分布はそのままなんだけど、個々のパフォーマンスの質は上げて行く」、というのがこの1.なんです。
これ、単純すぎてバカバカしいとか、それが出来りゃ誰も苦労しないよ、とか思われるかも知れませんが、
このやり方、ちゃんと実績があるんですね!
三つの中では今のところ唯一、と言っても良いかも知れません。
この話題に関連して、ここでちょっと興味深いやり取りをお聞き頂きましょう。
>>52
>>54 >どんな曲であれ、音の羅列を音楽にするために、楽譜には書かれていない様々な工夫を盛り込むのが当たり前(基本姿勢)であり、
>それを実現するために必要となる具体的な個々の技術群、その総称こそが「吹奏楽の基本奏法」である
馬鹿じゃねーの?
上記の能書きが「吹奏楽の奏法」だとしたら
吹奏楽の奏法とクラシックの奏法とジャズの奏法とポップスの奏法との相違点を書いてみw >上記の能書きが「吹奏楽の奏法」だとしたら
「基本」奏法ね。
質問は僕が基本でなく応用と呼ぶ領域に関わる物のようだけど、
吹奏楽だけがジャンルでなく編成の名称になっている上、
「○○の奏法」という言い方の定義が不明な事、
スレタイやこれまでの話となんの関係があるのか分からない事などから、
ちょっと答えようが無いですね。
馬鹿じゃねーの? >>375
それは吹奏楽に限らず他の編成でも必要な「演奏する時気を付けること」でしかないんだよ。
君は吹奏楽での「気を付けること」と他のクラシック音楽での「気を付けること」がかけ離れてるので
敢えて「吹奏楽の奏法」のように扱っているようだけど、他のクラシック音楽の編成間でもそれは結構違うので
「吹奏楽での気を付けること」だけ特別扱いするのはちょっとおかしいよ。
ついでに君が言ってた「ニュートラル奏法=教則本奏法」についても触れておくけど、
「ニュートラル」が存在しないことは君も分かってると思うけど、教則本も実はジャンルによって違っていてね、
例えばサックスの教則本一つにしてもクラシック向けとポピュラー音楽向け(多分まだある)があって、結構違うことが書いてある。
逆にどちらにも共通してることしか書いていないものは教則本とは普通言わないかな。
大抵の吹奏楽部に置いてあるものはクラシック向けのものだよ。 >>376
>それは吹奏楽に限らず他の編成でも必要な「演奏する時気を付けること」でしかないんだよ
その通りですねw
なので、吹奏楽という編成の、明白で他の追随を許さないレベルの雑食性を意地でも認めたがらない人にとっては、原理的に何の独自性も感じ得ない定義であろうと思います。
そう思うからこそ言いました。
とにかく、「吹奏楽レパートリーの基本がクラシックなのは(証拠は)基本奏法がクラシックだからで、
奏法の基本がクラシックなのは(証拠は)基本レパートリーがクラシックだから」
というトートロジーから外に抜け出せないような人とは、少なくとも僕は、まともな議論も雑談も出来ないのです。
そもそもクラシックの基本奏法なんてもの自体、この世にありません。
(クラシック音楽奏者を念頭に書かれた教則本…僕のはただの喩えでしたがそうでなく実在の…同士を比べてさえ、互いの内容なんて千差万別)
無いものを基本になんか出来ませんよ。
>「ニュートラル」が存在しないことは君も分かってると思うけど
いや、たぶん吹奏楽の基本をクラシック奏法だと思ってる人の大半は、
僕の言うニュートラルを含めてというか、ほとんどそれを指してクラシック奏法と呼んでるのでは? と疑ってさえいます。
ベートーベンにもシューベルトにも、ワーグナーにもヴェルディにも、ガーシュインにもコープランドにも共通して通用する便利な奏法なんてありません。
ある奏法がクラシック的であるかそうでないか、一体誰がどうやって判断するんでしょう?
「○○というジャンルでは頻出する特殊な奏法」と言えるような際立った特徴を特に持たない奏法に対して、
さしたる根拠なしに何となく、クラシックというラベルを貼ってるだけなのと違いますかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています