何で吹奏楽やってるヤツらって楽典勉強しないの?
連符の意味間違って使ってたり、B♭durなんてわけのわからない表記したりするけど。だからオケの連中に馬鹿にされるんだよ。 >>73
ベー管のトランペットとか、
ツェー管のトランペットとか、異なる言語で普通に使ってる場合もあるが。 >>82
B durって言ってB majorと混同されたら困るとか? BとHって異名同音だよな。
B♭のドイツ読みってなんて言うの?ベスか?
クラシックだとベーがB♭で、HとBはどちらもハーと呼んでる人が多いと思ってた。 >>84
B♭ビー♭(英語)→Bべー(独語)
Bビー(英語)→Hハー(独語) こんな根本的なことが延々と議論されてるから吹奏楽はバカにされるんだよ。 吹奏楽の場合ジャズ系の人も教えるから用語の混乱が起こってるんじゃない?
オケだとドイツ、イタリア読みしかせんし 声の大きい無知が一人居るだけで議論も糞も
他所のスレでもろくなこと書いてないだろソイツ >>88
議論じゃなくてバカに教えてあげてるだけでしょ。
アマオケだとネクラだから教えずにハブにするだけ。 あ〜アマオケにネクラのイメージそういえばあるなあ。 >>89
音名に限って言うなら、チューナーにB♭と書いてあるのを見てこれがべーだと思っちゃうのかな。
エスって言いながらEsではなくE♭と書く人達もいるし。
指摘されなければ疑問にも思わない素直な子? 現場だと口頭で「ベー」と言って通じるのが最優先だからな
正しい表記との紐付けは後回し そう言えば、エス管をS管だと思ってる中学生がいますた。
そんなものは無いと言っても理解してもらえませんでした。 エスクラのエスをスモールのSだと思ってる中学生はいそう 自分より無知な相手に教え諭してドヤするのはアマチュアの特権 無知無知言ってマウント取ることだけが生き甲斐だからしかたないw >>77
アマチュアレベルだと初歩的な部分が疎かな奴は大抵肝心な部分も疎かになってるけどな ドラムセットのライドシンバルを
右に置いてるからか、ライトシンバルって呼んでて、
左に置いてるクラッシュを
レフトシンバルって呼ぶ中坊がいた Hの存在意義がわからんな。
HをB
BをBesにしてくれたらありがたかった 単に"B"だとベーなのかBナチュラルなのか紛らわしい
Hで表記するから間違いがなくなると思わない? 現在のHをBナチュラル、ベーという読みにして
現在のBナチュラルをBes
にしてくれた方が僕にはわかりやすかったな。
確かにHと表記されていたらドイツ圏なのはわかる。
したらアメリカではなぜHがないのか 、ってのがよくわかんないんだけど。 >>104
もし、HをなくしたらB がナチュラルってことだから間違いようがないだろ。 調べたらグレゴリオ聖歌が起源らしいね。
平均律じゃない時代にファとシ(FとB)の増4度が気持ち悪くて、Bを下げて演奏した。
下げたBが今のシ♭で、Bの小文字がフラットの元となってシ♭が単に♭つまりベーになった。
が、元々のBのシと混ざるのでbに似ていたhが採用された。hの形がナチュラルの形の元らしい。
Gの次がHだからHだと思ってたけど、これは間違いだったな。
シャープフラットがない時代(ピアノの黒鍵がない時代か?)は元々Bだったとさ。
合理主義の英語圏ではHを持ち込まなかったって事かな。 へー、
訳知り顔で無知無知見下すだけのアホよりよほど為になる書き込みだわ ロジックに違いこそあれ元々シはBだったみたいね。
つまり先頭に書いてある、
B♭durってのは英語とドイツ語が混ざった造語って事ね。
単にBと書くと実音のベーかハーかわかんないし。
durって書くと音階で、majorって書くと和音って俺は分けてたわ。
いずれにしても言葉と文化の違いなので、決めつけず柔軟に対応すれば良い。 トリプレットって三連符か
遺伝子のトリプレットと語源一緒だな この板作った人って、たぶん柔軟性と理解力がないんだな。
それか言葉マニア >>113
JBCバンドスタディを見ると
C-major(C-dur)
…
B♭-major(B-dur)
ってちゃんと書いてある。
各音の説明も
D♯(Dis)という風になっている。
でまわっている
英語でコードかスケールかはっきりしたければ、
major scale
major chord(major triad)
文脈でわかるかと思うけど。 単に楽典読みかじってるだけのコミュ障が立てたんだろ >>113
編集途中で送信スマソ
各音の説明も
D♯(Dis)という風になっている。
でまわっている 教本がみんなこんな風ではないけど。
文脈で話が通じるのはいいと思うけど、間違っているのに合っていると言い張る人を見ると…
あと、間違ったまま教えられてそれを教えて…と言うのはよろしくないと思うな。 >>116
ちなみにドイツ語でスケールとハーモニーってどうやって分けるの?
僕の話ばっかで申し訳ないけど、ハーモニー記載時にC→Cの長三和音、E♭m→E♭の短三和音って感じに書いてるんだけど、B♭mって書くとドイツ圏だとBes mollになるのかな?これはコード表記なのでジャズ寄りでアメリカ的発想です。
スケールは吹奏楽の合奏時は実音で言われるんだけど、専門の楽器のレッスンだと記譜の音名で言われるから当初は死んだ。
オケの場合奏者の読み替えだ多いけど、吹奏楽の場合記譜が実音じゃないから指揮者に読み替えを強いられる。
あと専門の楽器がinCの人がほとんどだと思うけど、そういう人が移調譜は読みづらいっていってるのは哀れだな、実際読みづらいんだろうけど。inCはただの基準で、もっと読み替えが出来て欲しいっす。
間違いが合ってるって言うのは最低ですね、今では大体の正解がわかっているので。
修正させれる説明力不足ですね。 >>117
ドイツ語圏でなんて言ってるのかは全く知りません。
コードネームは英米式と聞いているので、日本では英語読みでいいのでは…
B♭mと書いてあるなら、ドイツ語のb-mollのコードになる筈。楽譜の調号を見れば確信が持てるかと。
wiki調べだと
長三和音はdur-akkord(dur-dreiklang)
短三和音はmoll-akkord
属7だとDominantseptakkord
…覚えられません。
学校の音楽の授業が移動ドになったら、みんなガンガン移調できるかもしれません。
相手に伝えるには、相手がどう考えてそういう風に理解しているかわかると修正できるかもしれません。自分が間違っている可能性もありますし。 >>118
つまりドイツではシャープだとかフラットだとか言う会話が無いんですかね。
記譜でシのフラットがBだから譜面上はBに記号のつけようが無い。
和声上はBisとBesはダブルシャープやダブルフラットという扱いなのかな?
小中での音楽は理論を教えないので、絶対音感は付くかもしれませんが、今のところ難しいですよね…
実際誰かに教えてもらわなくても理解できる範囲だと思うので、聞いた事を鵜呑みにせず、自分で理解できるように覚えないといけませんね。 >>119
ドイツ語圏のことは知らないので、詳しい人がいて間違ってたら訂正してほしいのだが。
Bisは使わないみたい。→Hだから。
BesはHesesを使うことが多いらしい。Bes,BBと言うこともある。
(先日も貼ったけどhttp://xn--i6q789c.com/gakuten/onmei.html)
友人で子供のときから自然に移動ドだったって言う人がいて、絶対音感より羨ましいような気もする。けど、勉強すればできるって話も読んだので頑張ろうかな。 学校の吹奏楽部って楽器演奏の訓練はするけど、楽典の勉強しないよね。
でも、体育会系の部は技術と共にルールは学ぶよね?
この違いは何なんだろう? >>120
Esの長三和音はEs,G,Bだが、オギュメントだとEs,G,Hになる。
しかし学理的にはBisじゃないとおかしいと思うんだが、多分理屈じゃなくて慣例としか言いようがない。三度の音をシャープにする和音がないからかな…
この理論だと記譜でシにナチュラルをつけたものがBisになり混乱するから無いのか。
Hだから無いって言われたら、BesはAなのになぜあるのかわからないが、BBという特殊な呼び方は、Bの語源が♭だからダブルフラットという意味かな。
つまりドイツ圏だとB♭はBesとして存在して、B♯は存在しないんだな。
移動ドって単旋律だと1番最初の音をド、和音だと曲の最初の和音の根音をドとして捉えるんでしたっけ?多分僕もこれなんですが、おかげさまでソルフェージュでとても挫折しました笑
才能の問題ですが。 >>122
最低限の楽典は理解してると思うよ。
運動部も辞書でルールを教えるんじゃなくて現場で説明して教えるもんじゃないのか?
音楽って勝ち負けじゃないし審判もいないから、作曲じゃない限り実力があればとやかく言われないよ。 コンクールでは楽典の試験なんてないし
下手したら楽譜読めずに音で覚えて吹いてる奴もいたりするけど演奏するだけなら全く問題ないからね
そりゃ突き詰めて曲を作るんなら楽典や和声の知識がしっかりあるにこしたことないけど サッカーやるのに、戦術の理論とかそこまで詳しくなくてもハンドやオフサイドとかある程度のルールだけ知ってたら試合でそんなに困らない。
理論戦術も何もわかってない、小学生の弱小サッカーとか、全員が団子になってボール追いかけてるだけ。
そこに理論的な戦術が加わって役割を認識してポジションとるようになってくる。
吹奏楽部員ならスケールとかその辺の基礎を練習してたら問題ないが、細かい理論的なことを部員がしってたほうが良いのはどの競技とか部活でも同じでしょ。 その理論的な戦術と、音楽における楽典って違って、楽典ってルールが書いてあるだけのもんじゃん?サッカーの競技規則だよ楽典は。しかも実戦じゃなくて楽理のジャンルかな。
戦術ってのは構成だったり表現だったりだと思うんだけど、これって文章化されたものもあるけど、ほとんど口伝で結構変わる。
自己満レベルで楽しめれば良いんだけど、共感してほしいなら音楽を勉強して(楽典じゃない)自分を自由にしていかないと。 発想記号のcantabile(カンタービレ/歌うように)とか言葉として理解できても表現するの難しい
もっと言えばmf(メッゾフォルテ/やや強く)ですらやっぱり練習あるのみじゃね?
3連符が正しく取れないは論外、サッカーのハンドがなぜ禁止なのかと同じルール 作曲家と状況と条件によるとしか言いようがないが、正解はあるんだよね、それぞれに。正解を出す期限までに考えて勉強して出せば良いし、早く出そうなんて思わない事だな。
3連振が付点になってたり、指揮者が3拍子で振ってたらアウトだな。 スポーツの理論を知っているほど名選手になれるなら練習なんかしないで勉強した方が効率が良い プロフィール番号:personals-1487235147-111209
黒みつ 51歳 千葉
管楽器の演奏は趣味でもアマチュアでもありません
ライフワークです
https://partner.yahoo.co.jp/
挺対協 池坊保子 豊田真由子級 >>131
何を訳のわからんことを急に言い出してるのだ 音楽理論などと大そうなものは不要。楽典とか和声とかみんな知らんでしょ?
精々ほんの一部聞きかじったことを自分より更に無知な相手に言って知ったかする程度。
相手がプロだったら和声や楽曲分析についてとてもとても語れないでしょ。その程度だよ。
そもそもプロは理屈っぽい事は口にしない。「そこはこう吹け!」で十分伝わるから。
何だかんだ理論的な事を並べてそれで指導したつもりになるのは素人なんだよなあ。
大事なことは音楽理論や多くの知識ではなく、寧ろどうやったらシンプルに効率よくできるか。
そこを捕まえるセンスだと思うわ。まあ最低楽譜に書いてあることだけわかれば良い。 ・目の前の楽譜が上手く吹けない理由と対策が分かること・・最重要
・音楽理論(楽曲分析、和声法など)・・まあ興味があれば知ってて損はない
・音楽や楽器に関する薀蓄・・不要 楽典から和声学、管弦楽法、指揮法、対位学って派生していくんだよね。進度こそあるけど、自覚なしに知識はついていくよ。みんな知らなくは無いです。
フォルマシオン・ミュジカルっていうジャンルもあるけど、これが結構実戦的で良かった。
「そこはこう吹け」でわからなかった時に、どうしてですかって聞いたり、明らかに間違ってる事を言っていたら、違いませんかって言っちゃってたな…私の感性が歪んでたのかもね。
レッスンとかって基本先生からの一方通行になりやすいから、先生から質問なりあるとわかりやすかったな。
理論はなくても上手になれるけど、だからいらないっていうのは違って、不要な知識は無いって思っておけば良いんじゃね。 >>123
Hだから無いって書いたけど、返信をみて考えたのは♯の元がhだということ。そうすると、Bの♯がHという感覚なのかもしれない。
米英のほうが合理的なので、コードネームはそちらで発展したんだろうなと思う。口で言うときはGisとかGesとか短くていいんだけどね。
移動ドはそんな感じ。何の音からキラキラ星始めてもドドソソララソと聴こえる。そういうのを理解してくれる先生に習えればよかったのかもね。移動ドの方が調性感は掴みやすいんじゃないかな。
移動ドで苦労してる人。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/0409/585285.htm 3連符だってアゴーギクきかせて一つ目に重心をかけて長めに演奏する事もあるし、上手い演奏なんて時代で変わるだろ。
考え方を変に固めない方がいいんじゃね? >>135
蘊蓄がどの程度の内容かにもよるけど。
たとえば金管なら開放の音がわかる。
2は半音さがる。
1(トロンボーンは3)は全音さがる。
3(トロンボーンは4)は1音半さがる。
って理解すれば、変え指も自分で探せる。
あのメーカーがどうとかなら知らなくてもいいとは思うけど。
音楽の蘊蓄も、あればわかることもある。吹奏楽の曲やってて指揮者が「この曲はベートーベンの田園と同じ調なんです。その雰囲気で」って言われてへーそうなのか、と思った。
そこで教えてくれるほうも知ったかするのではなく、相手がそういうのを知らなそうなら聴くように勧めるとか持っていきかたなのでは。 多少知ったかでも教えてくれるならまだ親切だし相手の事を思ってる
こんなことも知らないならヤメろとバカにするしか能のない薀蓄バカが1番の害悪 知識が不足していて上手に吹けない人より、雑多な知識で
頭をいっぱいにして上手く吹けない人が絶対多いと思う
特に社会人で長く楽器をやってる人
逆に楽器を初めて数年の子供でも感のいい子は上手に出来る
バイオリンやフルートで子供だけどハイレベルな子がいるよね
そういう子は多分大人の音楽ファンより遥かに音楽知識は少ない
音大生みたいに理論を学ぶ訳でもない
作曲家について知らなくても全然オッケーじゃねって 演奏技術がまだまだなのを理論武装して箔付けてるつもりの奴もいるからねぇ 本来理論武装すればするほど、自分の演奏技術の至らなさが目に付くはずなのに、
そうでないのは理論武装そのものが勘違いであるか、
自分の演奏技術からは目を背けてしまってるのか。 管楽器について必要なのは、楽典というより演奏するうえでの奏法についてだとおもう。
正しい奏法とか最近は研究されてきてるから海外などで正しい奏法と理論を学んだプロ奏者とかに師事すると、納得できる部分がおおい。
がむしゃらに練習するのではなく、この練習ではここを注意していくとか。
その上で、曲を吹く場合 ソロの場合は作曲者とか楽典の知識で音の運び方とかを理解するとよい。
ソロでなく、オケ 吹奏楽等で合奏するなら ハーモニーの知識もあったほうが2nd 3rdなど担当する上では有利だしね。 楽典や和声なんかの知識と
それを実際の演奏に活かすのはまた別のスキルだからね
音楽的センスがない、もしくは自信のない奴ほど理論を持ち出してマウント取りたがる >>137
ナチュラルもシャープもカクカクのbが元になってて、シの方が音が固いとされていたからシがカクカクのbになったけど、
新しい文字を作るのが面倒になって、似た文字のhを採用した。後にカクカクのbに一本線を足したのがナチュラル、つまりBのナチュラルのH
更に線を追加してシャープになったらしい。説明しづらいけどこんな感じで、元々♭だから♭の♯は意味不明だから無いって事にしておくか。
スッキリするどころか吐きそうになってきたから、そろそろやめようか笑
幼少は絶対音感カッケーだったけど、結局どちらにしても弊害ってあるよな。
指揮に加え、作曲やアドリブも絶対音が有利か。 学生オケでやってる者ですが
オケでやってるから吹奏楽より
知識があるなんてことはないですよ
オケだって吹奏楽と一緒で、
指導者の先生方が教えてくれて初めてわかることは沢山ですし、
オケをやってる人は知識があるなんて言われても、
またそれを鵜呑みにされても困ります
そりゃあ基本的なことは
自分達でそれぞれ知ろうと努力はしますが、
自発的に知識をつけるには楽典は難しすぎると思います
知識があるからオケが上手い、
知識が無いから吹奏楽は下とかそんなものは関係なく、
オケでブラボーと賞賛を貰えるような演奏を
吹奏楽でやっても賞賛を貰えないかもしれませんし、
その逆だってありえることで、
どっちが上かなんて決めるのはナンセンスかなと思いますよ
個人的な欲は吹奏楽の方にはオケの形態で活動してる
部活動があることを知っていただきたいだけで、
演奏会とかに来てもらったり、
互いに合同練習や合同演奏会を盛んに行って、
弦の響き、編曲ものの原曲の雰囲気、
吹奏楽の管楽器の繊細さなど、
楽典の知識も大切ですがもっと大切なものもあるのかなと思います
長文申し訳ないです 多分ですけど、楽典は難しすぎることはないと思います。
丸暗記だと非効率ですが、色々と繋がって行くので、音楽と思わず勉強を楽しめる体質になるのがポイントかと思います。
部活と言うことは高校生でしょうか?もしくは大学生?多分多くの人は学生オケの存在を知っていますよ!
オケと吹奏楽って、合奏という事と音楽というカテゴリーは同じなのですが、マインドが結構違って、特に弦楽器の存在が大きいですね。
日本は軍事教育のおかげで吹奏楽が現在も隆盛極めていますが、ベネズエラではオケが国を挙げて盛り上がっています。環境の違いなので、あなたが変えたいと思ってアクションすれば変えることもできますよ。
どちらが良いという話ではないのですが、多分ここで語ってる人は上手な人もいるかもしれませんが、オタクなので知識と理屈で語って整理したいだけなので、軽く受け流すだけで良いかと思います。彼らも多分楽器を楽しんでいますので。 何で吹奏楽やってるヤツらって楽典勉強しないの?
連符の意味間違って使ってたり、B♭durなんてわけのわからない表記したりするけど。だからオケの連中に馬鹿にされるんだよ。
・・こういう言い方をする人は大抵あまり上手な人ではない。
思い込みや偏見があって客観的な物の見方が出来ない人。自分も大したこと
ないのに、自分より下(と思い込んでいる)人に対して上から目線。
良い演奏をするのに必要なのは、目の前で起こっている事を真っ直ぐ正しく
捉え、思い込みを捨て、合理的に対処する事。
吹奏楽だからオケだからどうとか楽典がどうとか要らない事で頭を一杯にして
本当に必要な事が見えない人。でも多いんだよなーこういう人。 >>141
自分のことも振り返って考えるに
勘がよかったり何がしかの素質があってハイレベルな人達を見るにつけ、自分には得られないものを感じる。
うまくいかないところから身体の使い方とか音の出し方を身につけようにもうまく行かず、でも勉強すれば知識は身に付けられる。
でも音楽の魅力は知ってるから続けている←社会人で長く続けている人。そんな感じかも。
自分は楽器の演奏も知識も中途半端だけども。 >>149
概ね同意。
「合理的に」と言うところに、楽典が役に立つことがあるとは思った。例えば和音がうまく響かないときに。
知らなくても演奏出来る、だから要らないのではなくて、使い方かなって思う。 作曲でもさ、ヨーロッパって結構適当なんじゃないかって思うよ。
作品は主張やアイデアの塊で聴きやすいけど、音ミスやよくわからん瞬間ってあるよ。
結局理屈で立ち止まる癖をつけるより、何が正しいかの判断を自分の意思で導けるようになるか。
楽典は勉強すれば良いけど、表に語るような知識ではないので、演奏してる時は楽器と作品に向き合えばいい。 楽典は他人をマウントするためじゃなくて、より深く音楽を理解し楽しむための道具だぞ 楽典に限らず、この界隈は何かと知ったかぶりの知識と情報でマウントとりたがるバカが多い リアル中高生なのか、やたらと開き直る奴も多いのは気になるところだな
まあ開き直るってことは無知を恥じる気持ちが少なからずあるってことだけどさ… 楽典の知識があるという人に質問
ヘ長調のドミナント、サブドミナントの構成音は何ですか
ネットで調べないで答えて下さい。基本中の基本だからわかるよね もう一つ基礎ね
旋律的半音階で下のドから上のド(上行形)及び上のドから下のド(下降形)を階名で書きなさい
これもネットで調べずに >>157
何を言いたいかって?
人に楽典を勉強しろと講釈を垂れる人ならこのくらいは当然即答できるよね?ってこと >>156
別に俺は>>1じゃないけれど、もうちょっと出題を丁寧にしないと、単純に主調に対しての属和音・下属和音の事を言っているのか、機能和声における代理和音まで含む話をしているのかわかんないぞ。 私が無知なのか、旋律的半音階って初めて聞きました…。 もしかしてだけどもしかしてだけど旋律的短音階の事なのかも こういう出題でミスると恥ずかしいので、もう出てこないです。 質問するなら、「ドミナント、サブドミナントを知ってると曲の解釈や演奏にどんな風に役立つんですか?」とか「旋律的短音階、和声的短音階が使われている曲の具体例を挙げてください」ならどうかな。 あとは、B durって書いてあるのを見てH dur吹かれたら無茶苦茶wとか? 学生の頃使ってた音友の「新装版 楽典 理論と実習」と「新訂 楽典」隅々まで見直したが旋律的半音階がわからない。
>>158さん教えてください。お願いします。 この板に来てる奴らって基本性格悪い陰険な奴しかいないよな 半分くらいじゃない?
数人の意見は全体の相違じゃないからね(^^; 序曲ハ調って曲をやってるんだけど、ハ短調が身に付いてないもんだから「誰か音違う、♭落としてる??」って言われてもなかなか自分だと気付かなかった…
(昨日の練習来てた人には身バレwww) 性格悪い陰険な奴と言うより、上から目線で他人を小バカにしたくせに、自分の稚拙さを露呈して、それをバカにされると自分のこと棚にあげて陰険とか性格悪いとか言い出す>>171みたいのが多いんじゃね?
人を小馬鹿にしたり上から目線だったりしてないやつのミスは普通に指摘か、スルーされてんじゃん。
自分のした対応を相手にされたら批判し出すのは痛々しいよ。
ま、どうせそんなやつはこう書いたとこで「>>158は俺じゃない」とか言い訳したり、ウザイキモい顔真っ赤にしてとかの人格批判しかできないんだろうけど ↑長文必死な所見ると性格悪いと言われたのが図星だったのかな?
クイズマンは俺じゃないけど、ネチネチ間違い指摘してバカにしてる様子がいかにも吹奏楽板民ぽいよなぁと思っただけなんだけどw 1が「何で勉強しないの?俺が教えてやる」とか言えばいい流れになったかもね? >>178
ドンピシャ>>177の手玉にとられてて草もはえんな。 >>180
手玉に取られたのは177なw
クイズマンに最初に突っ込んだのが俺だからw
レスよく読め
勝手にクイズ出題者と思い込んで人格攻撃さながらネチっこく煽ってきたのが177という現実w