【チューバ】TUBA吹き!!Part32【テューバ】
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>>832
①と②を分けてるあたり必死感が伝わってきて好き >>812
プロオケ奏者だったのがなんでオケ連の正会員とか付け始めたの? んで>>812をよく見ると名前間違えてる人もいるしw
オマエも失礼過ぎやろwwww >>851
①と②の間を分けたのはプロオケ奏者の話なので「プロのオーケストラのオーディションに合格したかどうか」で分けただけだよ。ごっちゃにすると「プロオケとか言いながらなんで吹奏楽奏者入れてんだよ」とかいちゃもんつくかと思って。なので②の中には①の人より上手な人はいると思うよ。
んでちなみに②に話を広げてオケを外した「プロ奏者」にしたら⑤が勝ってる例を挙げられるのかい?
>>852
公益財団法人日本音楽教育文化振興会
が公開してるプロオーケストラがオケ連の正会員だったから。
>>853
お?誰間違えてた?オケ連のリンクからコピペしたんだがそりゃ失礼した。 名前も知らんって当然演奏も聞いた事なさそうやな
失礼以前の問題であんたのロジックが成り立ってないだろ… >>854
じゃあ準会員の団やそもそも会員じゃないオケはプロオケと認めないって事? >>855
全員聞いたこと無くても成り立つよ
知ってる事象で成り立つ+成り立たない事象が無い=全てで成り立つと推認できる。
悪魔の証明でググってご覧。
このロジック崩すのは簡単で 成り立たない具体例を一つでも挙げればその時点で崩れます。で?誰がアマチュアレベルなんですか?
>>856
うん。
世間はそう認識してるから公益財団法人日本音楽教育文化振興会もそれだけをプロオーケストラとして紹介してるんだよ。
ところであなたが認めたい正会員じゃないプロオーケストラって具体的にどの団体なの? 感想なんて人それぞれなんだから
プロオケ奏者よりアマオケの上手い人の方が上手い!と思う人がいたとしても別にいいだろうよ
自分の感性や主観だけが全てではないぞ >>858
あなたが思うのは自由ですよ。
ただ根拠が無いことを自分の思いだけで世間に公表するのは思うこととは別です。
で、あなたは具体的にどなたの演奏が素人でも上手い人ならできるレベルだと思うのですか?
>>859
少しは世間の常識を知りましょうね。 >>860
俺はそんなこと思ったこと無いから知らんよ。
こんなとこの書き込みにそこまでムキになる意味がわからない。 いい加減スルーして話題変えようや。
人の感想を嘘つき呼ばわりして何が楽しいんだか。
コイツは実名出しゃ満足すんのか? >>804だけどピンキリの具体的な奏者を示せ?
なんでそんなの書かなきゃならんの?
てか何ムキになってんの?
実名書いて何かあったら責任取れないから拒否します。
はいうそつきでOKですよ。ホントくだらんね。
じゃあこの話終了ね。皆様お騒がせしてすみませんでした。 >>860
それは世間の常識じゃなくてオマエだけで成り立つ推論であって単なる思い込み 流れ見てないから知らんけど多分相手もまた返信してきて永遠終わないんでもう何も言わず放っといたほうがいいかと 素人でもプロと遜色無い事例を一個でも上げたら終わる話やろ?
いないって言い切ってるんやから、いたよって上げたりゃ終いやん。何を出し惜しみしてるん?はよ出しやー。 アホか
そんなんこんな公然で実名で事実を摘示したらバリバリ名誉毀損成立やんw
たとえおっても出せる訳ないw 書き方次第でしょ
俺はプロの◯◯さんよりアマの△△さんの演奏の方が□□なところが好み、とかなら名誉毀損じゃない
結局、それって事実じゃなくてあなたの感想ですよね?って話だけど 結局音楽なんて正解はないんだからどこまで行っても好みの問題でしかないんだよな
優劣をつけるなら賞レースの実績とか、より多くの人に認められている=プロとして演奏できているとかしかない
プロよりもコンクールの類で賞取りまくってる人を挙げたら黙るでしょ >>870
書かない理由が欲しいんだからそっとしといてやれ。 よく草野球で腕に自信があってバッティングセンターで160km/hの玉打てるようなやつに「プロ並」とかって言うけど、じゃぁそいつがプロで使えるかって言うと…そんなわきゃ無いんよ。
それと一緒。
しかもプロオケ奏者となりゃプロ野球で言えば各チームクリーンアップレベルの領域まで絞られた人数だからね。
どんなに上手くても素人とは違う世界だよ イーストマンとかYAMAHAの623みたいな管が薄い楽器増えてきたけど…やっぱ取り扱い要注意なのかな
ちょっと欲しいけどズボラだから買ったらすぐボコボコにしちゃいそうw >>875
めっちゃ分かる
B&Sソフトケースで運んでるだけで知らん間に小さい凹み増えてきて見ないことにしてる…
皆扱い方丁寧だよね~、尊敬しちゃう 半世紀前の東欧製の楽器も薄肉だったな
音は好きだったけど、今の基準だと物足りないよね
今の薄肉は、どうちがうんだろ 損をしたのがYAMAHAの841Gでないかな?
薄肉の良さをアピールしなかったのが残念。
マシンメイドなのにハンドメイド並みの肉厚コントロールを可能にしたYAMAHAの技術力あっての名器…のはずだったのが、思ったほど売れなかったのか…ほめる所ではほめられて居るけど、今一つパッとしないし。 841Gのベルを861に付けると良い感じのロータリーC管が出来るんだよなぁ >>880
だろうね。
C管でB♭管のプロジェクションを持つっていうコンセプトは、ミラフォンの『ブルックナー』を先取りしていたとも思えるし。
861もまた何かと惜しい『ざんねんな子』の1人だね。
それで思い出したのが661(だったっけ?)とか、試作モデルのF/CセミダブルのF管!
どちらもC管、F管になりきれてなかったけど、あれはあれで、今となっては懐かしい。 >878
ヴェル・・・かな?
最初に買った楽器がそれだったので、凹まさないように移動の際は極力気をつけた。
因みに次に購入したのが対極に位置するスイス製のライトになる前の3050。
重い厚い固いの三拍子なのでYBB321に匹敵する頑丈さだった。 個人的には重くて分厚いのがお好きなんだけど
めちゃくちゃ重たくてコンクール系の行事で死にかけた記憶しかない >>882
少なくなったよね、重い厚い硬い。
吹奏感による錯覚もあるかもしれないけど、一時のヴェンツェル・マイネルとか。
ヨークブルナーもだし、何よりもマイネルのデックモデル。P誌のニルシュル氏のインタビューだったか、「職人が持ち上げられないほど」と書かれていた。一説によれば17〜8キロはあったとか… …書いてて思い出したけど、これもどこかに書かれていたなぁ、
「デカくて太くて硬いのが好き」
昼下がりの団地妻みたいだってw
(元ネタは多分、知る人ぞ知る 尾玉なみえの漫画だと思った) YAMAHAのYBB-321ⅡやNEOも中学生や女子に持たせるにはちょっと可哀想と経験者は思ったり
でもおじさんにも持たせられない…腰がね… 吹奏楽部でBb管しか吹いたことのない人が、
趣味でアンサンブルや小規模ブラスバンドを中心に色々やりたいとしたら、
何管を買うのが良いですか?Bb管以外を吹ける気は余りしませんが 12スケール練しないならbb管以外触らん方がいいよ
運指も然り音の感覚のズレでまともに吹けんよ >>887
少し大きめのE♭管、オヌヌメ。
今は亡きBESSON BE-993とか。
BE9822でも良いけど。。。 Es管なら縦バスにしよう縦バスに!和製フレッチャーを目指せ! 真面目な話、ブラスバンドは言わずもがなアンサンブルでも他の管と溶け込んで綺麗なハーモニー作れるしぴったりだと思うんだよね
運指もB管からなら楽ちん! ベッソンE♭管はソヴリンもインターナショナルも各音のツボが広過ぎて個人的には吹き心地あんまりだったなぁ
NeoはYAMAHAって感じで吹いた感触は良かったけど、音色の幅がもう少しあると嬉しい…って感じだった
イーストマンはフロントアクションでバリバリ吹ける感じで、吹く時間短くても即戦力になるけど、長く吹き続けるには育てる限界がきそうだなって印象
E♭管はウィルソンと激レアなニルシュルを吹いてみたいわ
ロータリーならミラフォンのノルウェージャンがあるかな チューバを2本持つ場合は、BbとFの組み合わせかCとEbの組み合わせかみたいな感じですか? E♭とFの組み合わせなら、収納スペースが小さくて済むぞ イメージだけど、Eb/Cの組み合わせの人は少ないんじゃない? トラベルチューバでええやん
でもトラブルが多いのかな?トラベルだけに(´・ω・`) B♭そのままで良いと思う。
ヨーゼフ・リドルのモルダウモデルとか。
コンパクトだけど、何となれば大きめの編成にも対応できるし。 >>898
>>899
トラベルチューバはフルサイズの楽器とは全く違うから要注意。
第一F管だし(E♭替管の付いている物もあるけど)
マイネルのトロリーモデルはそれなりに練習用に使えるけど、Amazonなどで見かけるベーニング&ソンズ=中国製は、そのままでは使い物にならない(当たり外れも大きい)し…
いずれにしても、F管の経験のある人が、フルサイズの楽器との違いを熟知した上でならですよ E♭管一本持ちしてた時期あるけど色々物足りなくなって結局他の管に買い替えたから、個人的にはB♭かC管をオススメする 無難だけど4/4のB♭かCが一番取り回しがいいよ
B&S4197を吹奏楽、オケ、金五で使ってるけど特に不満は無いよ。一応F管も持ってるけどソロとか以外使ってない。
唯一だめなのは5/4サイズ使ってる細身のお姉ちゃん奏者と並んだときに「▲▲ちゃんは楽器に隠れちゃってるけど、〇〇さんがもつとチューバも小さく見えますね」とデブキャラ際立たされた事くらいかな…他楽器奏者からしたらまさか同じ形の同じ楽器が一回りも大きさ違うなんて思いもしないらしいからな。 C管で吹奏楽ってフラットが多くて吹きにくくはないですか?
Bb管でオケはシャープが多過ぎて大変なんでしょうけど >>905
どちらも特に不都合はない
B♭管でオケは、他の金管との相性が良いし(F管も同様)、C管で吹奏楽も今では普通
あとは慣れ >>905
4ピス1ロータリーなら特に辛さは無いよ 吹奏楽で普通のチューバ群にE♭管混ざると
迫力が凄く勝る気がする アマで楽器1本だけで済む(済ませる)なら、やはり4/4サイズ・5バルブのC管が無難なのかな
F管の経験があるならYAMAHAの822Sもアリだと思うけど(経験なくても練習次第では) Esが入ると、Bbだけより輪郭がスッキリする気がする
あとバストロやユーフォ群と混ざりやすくなるのもあるかな? >>910
正にそれ
B♭管やC管だけでバスのラインを作るよりも絶対に良い >>896
>>897
プロでは確かノルウェーのエリックなんとかさんがE♭/Cの組み合わせだった
(名前失念にてゴメン)
B♭とFの組み合わせも Bb/Esは吹奏楽用
C/Fはオケ用
みたいなイメージだから、両方やる人はそれぞれのグループから1本ずつ持つのかと思ってました
Bb/Es(C/F)の組合せで持っちゃったら、どういう使い分けするんだろう >>914
別に吹奏楽だから何管使わなきゃいけないとかないよ
オーケストラでもBb管使うし、イギリスのオケは伝統的にEs管使うし
プロの吹奏楽団(シエナや東京佼成)の人達はバリバリC管使ってるしね
使い分けは何管持ってても同じよ
編成や曲調、他楽器とのバランスを考えてそれに合った管を選ぶだけ
だからチャイコの4番6番でF管使う人もいればC管使う人もいるし、マーラーなんかは二本とも舞台に持ってく人もいるよね それがチューバの面白さとも言えるよね
それぞれの専用の楽譜がないから、運指がやりやすい組み合わせで持っておくといいのかも チューバサ○ーズのYCB-623紹介動画観たんだけど、2番管に付いてる棒が折れそうで怖いw
アレって素早い抜き差しに耐えれるもんなの? >>917
そもそもそんなに2番抜き差しすることあるか? ヨーク巻・ベビーヨーク巻にはだいたい付いてるけど、どれもそんな頑丈じゃないよ
だいたいヨーク系では2番抜差管は演奏中は水抜き以外触らない あれは頻繁に抜差しするという事ではなく、2番抜差に手が入りにくいから着いているというくらいの物だよ >>919
そうなんだ
ヨーク系使ってる人は1番管は抜き差ししてるイメージあるんだけど、2番管は音程悪くないの? >>921
基本的には管を抜き差しする必要があるのは2本以上ピストン押すときなので、1・3番管を抜き差しできればこと足りる
すごく簡単に言うと「楽器全体の長さを100としたとき、楽器の長さを伸ばして101にすると半音、102で全音、103で1.5音低い音が出る」
という状態なら、1番管を2、2番管を1、3番管を3の長さで作ってるわけよ。
で、この長さってのが足し算ではなく実は比率が重要なので『2音下げようと思って2・3番ピストンを押す」と厳密には少し長さが足りなくなる
なぜなら、2・3番を押すということは「(3番を押して全体の長さを)103の楽器を半音下げる」ことを意味してしまうから。
ここに長さ「1」を足しても100の時に101にした比率【100:101】に対して、103の時に104にした比率【103:104】が短くなってしまう
それを補正するために行うのが菅の抜き差しなので、1つのピストンに対して行うことではないというのが前提。
ま、実際はもっといろんな場面で使ってるけどね。でも半音分の2番管を調整するようなシビアな状況はまずないから、つばぬくとき以外は使わないよ。 >>922
めちゃくちゃ分かりやすいんだがw
そんなこと考えたことなかったわ >>922
音響学?
けど、101・102・103って数字でニッカンとかヤマハのベビーチューバを思い出すのはワタシだけか? >>922
だから1番だけ抜き差ししてたりするのね
面白いなぁ >>924
音響学というか、倍音とか音律の考え方ですね。
凄くわかりやすくするために101、102とかにしましたが本来は「基準の音の周波数の何倍か」って考え方で、平均律だったら2のn/12乗(n =半音何個分離れてるか)で考えるので管の長さ(ブラス何cm)で作るとどうしても無理が来るんですよね。 >>922
その問題の解決を図ったのがコンペンセイティングシステム
古くはブージー・オートマチックシステムとも呼ばれていた
ユーフォニアムではスタンダードとなったけど、チューバではイギリス系のバスに見られるのみ
F管とC管には採用例がないのは何故だろう
一時ベッソンのF管にはあったけど、今は入ってこなくなった
ニルシュルさん曰く、F管にコンペはNGらしいけど
それ以外には採用例は寡聞にして知らず ユーフォのコンペはあくまで4番押してる間の補正だから、基本的に低音域しか補正されない
関係ない音域は相変わらず口で修正するか、主管トリガー付けるかだな
高級機種はデフォでトリガー付いてるのもある
コンペが人気なのは低音域拡張より、楽器が重い方の音色が好まれたのがデカいんじゃないかなw 昔ヒルスでコンペのロータリーE♭作ってたな。
左に1つ右に3つのロータリー。
あとB♭の3ロータリーでコンペもあったか。 そういえば、F/CとかF/B♭のロータリーがグロニッツとかヤマハにあったではないか!
あれも補正ピッチ式のセミダブルだった
某在京プロがグロニッツに作ってもらおうとしたけど埒があかず(ドイツで仕事しないなら作らないと言われた)、仕方なくヤマハにオーダーしてできた、アレ >>931
追記
ヤマハのF/Cセミダブル
見るからにゴツいし、管の取り回しも複雑だった
トミー・ジョンソンがヤマハにオーダーして、822SをベースにしたF/Cのダブルチューバもあった
管とバルブの取り回しがもはやオバケレベル…
古くはチェルベニーでもF/Cセミダブルがあって、>>931の在京プロが譲り受けて、一度本番で使ったけど、息漏れで大変だったとかw
あの楽器も復刻された…一時ネット上で見かけたけど、その後見なくなったな F管が進化したから作られなくなったって言われるけど進化した今だからこそセミダブルの開発を…! >>927
F管にコンペNGの理由は気になるな
音色や音質の問題なのか
構造的な問題なのか >>934
コンペつけると迂回管が増えるので、抵抗感増して重くなる。
重くて抵抗強くなって音が篭りやすいってもうそれF管の良さ無くね?ってことかと その金魚のフンがその決済代行業みたいな感じなんだが
シンプルに最低だろ コンペンセインティングシステムは単に>>922の話を自動調整する機能みたいな認識なんですが、
F/CとかF/Bbとかの(セミ/フル)ダブルの仕組みが未だに理解できていません
F/Bbフルダブルだと、普段はF管だけど5番ロータリーを押すと1~4番の運指はBb管運指でBb管として動作する感じ?じゃあセミダブルはなんなんだ?
といつも悩んでいます。 ロマサガが3人とモデルOをアテンド その後パパの会社なの使えで終わりそう
ゼノも終わるやろ F管にとって、下第三間のBbとか下第四間のGの難しさって(下のファやレに限らず)他の調の管にはないものだと思うので、コンペがないのもそういう事情?しかし何であんなに吹きにくいんだろうか。下手なだけではないと思いたい。説明のつく理屈あるのかな。ところで、上記Gの運指って3456で合ってる? >>937
フルダブルは経路をふたつ用意するもの
セミダブルはひとつの経路に迂回ルートを設けて辻褄を合わせるもの
の違い F/Bbフルダブルって、開放Fの状態から経路切り替えたら開放Bbになるんですか?
5番押したらBb管として使える感じ? セミダブルは、各バルブの枝管が、短い方の管と、長い管との差分の管の2階建て。
フルダブルは、各バルブの枝管が、短い方の管と、長い方の管がそれぞれ独立している。
セミダブルの空気の流れは、短い方の管を通ったあと差分の管を通るため息の流れが複雑になり抵抗も強くなる傾向にある。
フルダブルは、短い方の管と長い方の管が独立しているため空気の流れはある程度シンプルになるが、長い方の管長を確保しなければならないため大型化する。
よって、フルダブルチューバは(少なくとも自分は)これまで目にしたことがない。 >>942
フルダブルホルンは長短逆ですが、切り替えバルブで完全な切り替えができます。
>>943で書いた通り、フルダブルチューバは管の取り回しもあって実現は難しいでしょうね。 あくまで私見ですが、フルダブルの第一の目的は音色、セミダブルの第一の目的は音程だと思います。
とは言え、フルダブルのホルンでも、音色を第一の理由に切り替えている人は多くないとも思います。 あくまで私見ですが、フルダブルの第一の目的は音色、セミダブルの第一の目的は音程だと思います。
とは言え、フルダブルのホルンでも、音色を第一の理由に切り替えている人は多くないとも思います。 フルダブルのチューバ…
作る事はできても、第一 重くてどうしようもないと思う
メリットよりもデメリットだらけになるはず ヤマハのウェブサイトによると、シングルホルン(どっちの調かは記載なし)とフルダブルホルンの重量比は2:2.5らしい。だから1.25倍すれば良いと言うほど単純ではないとは思うが、
Kodiakくらいのサイズ感でフルダブルを作っても、Baerより軽いこともあるかもと想像。 ◎トランペット
セミダブル/フルダブル、ともに
ほとんどない
◎ハレンチホルン
セミダブル/フルダブル、ともに
多数ある
◎トロンボーン
ない、というかポジション変えれば
調性どうにでもなるのである意味
マルチ
◎チューバ
縦バスならコンペ(セミダブル)
◎ユーフォー
コンペ(セミダブル)
要するに中庸なサイズならセミフルある
例外はトロンボーン >>949
F管付きテナーとかで、Fキイ引いたときにポジションを遠くするのがまさにダブルの原理だと思います。
B管とF管の同ポジションでの長さの「差」とするならセミダブル的な考え方、B管ならここ(このへん)、F管ならここ(このへん)とするならフルダブル的な考え方、といえるのではないかと思います。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。