NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 part29
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
放送】 2018年(平成30年)4月2日(月)から9月29日(土) 《全156回》
【制作】 日本放送協会 東京放送局（AK）
【脚本】 北川悦吏子
【音楽】 菅野祐悟
【主題歌】 星野源「アイデア」
【語り】 風吹ジュン
【主演】 永野芽郁
【演出】 田中健二、土井祥平 ほか
【プロデューサー】 松園武大
【制作統括】 勝田夏子
【時代考証】 天野隆子
【産科考証】 杉本充弘
【岐阜ことば指導】 尾関伸次
【料理指導】 吉岡秀治
【CG制作】 森江康太
【劇中漫画】 くらもちふさこ
【公式サイトHP】
https://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/
【前スレ】
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 part28
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1525301921/ ◇出演 （その1）
岐阜編
＜東美濃市梟（ふくろう）町商店街の人々＞
楡野鈴愛（にれのすずめ）…矢崎由紗 → 永野芽郁
つくし（旧楡野）食堂の女将で鈴愛の母 楡野晴…松雪泰子
つくし食堂厨房責任者で鈴愛の父 楡野宇太郎…滝藤賢一
鈴愛の祖父 楡野仙吉…中村雅俊
鈴愛の祖母 故楡野廉子…風吹ジュン
鈴愛の弟 楡野草太…志水透哉 → 上村海成
鈴愛の幼なじみ 萩尾律…高村佳偉人 → 佐藤健
律の母 萩尾和子…原田知世
律の父で由緒正しき写真館の主人 萩尾弥一…谷原章介
鈴愛の幼なじみ 木田原菜生…西澤愛菜 → 奈緒
菜生の父で洋品店「おしゃれ木田原」の主人 木田原五郎…高木渉
菜生の母 木田原幸子…池谷のぶえ
鈴愛の同級生 西園寺龍之介（ブッチャー）…大竹悠義 → 矢本悠馬
龍之介の父で不動産業を経営するお金持ち 西園寺満…六角精児
龍之介の母 西園寺富子…広岡由里子
岡田医院の独身院長 岡田貴美香…余貴美子
岡田医院の看護婦 河部…白須慶子
岡田医院の看護婦 中町…末広ゆい
岡田医院の助産婦 須郷(せっちゃん) …加藤千佳
＜そのほかの人々＞
ふくろう小学校鈴愛の担任教師 豊島先生…佐藤夕美子（甘辛しゃんヒロイン）
名古屋大学 医学部耳鼻咽喉科医師…眞島秀和
村の渡しの船頭…吉澤健
鈴愛の同級生マナちゃん…静麻波
鈴愛の通う朝露高校 世界史クラゲ先生…春海四方
鈴愛の通う朝露高校 英語科教諭山田…尾関伸次
朝霧高校美術部員 ゆかり…飯田來麗
朝霧高校美術部員 香織…塚本小百合
喫茶ともしび店主 まさこ…ふせえり
青山セントラルリゾート開発社員 神崎トオル…鈴木伸之
青山セントラルリゾート開発契約社員 小倉瞳…佐藤江梨子
青山セントラルリゾート開発部長…斎藤歩
ふくろう商店街理髪店主 トモナガ…スマイリーキクチ
微妙な顔の〇〇西高校生新聞部 小林…森優作 ◇出演 （その2）
東京編
＜オフィス・ティンカーベルの人々＞
売れっ子少女漫画家 秋風羽織…豊川悦司
秋風のマネージャー 菱本若菜…井川遥
秋風のアシスタント 小宮裕子…清野菜名
ゲイの美青年で秋風のアシスタント 藤堂誠…志尊淳
＜恋の？ライバルたち＞
律の大学の同級生 朝井正人…中村倫也
律の大学の同級生 伊藤清（さや）…古畑星夏
＜そのほかの人々＞
オフィス・ティンカーベルに来る編集者 真鍋…安井順平
真鍋の上司の散英社編集長 北野…近藤芳正 >>1
乙です
それにしても菜生とプッチャーが結ばれる可能性ってあるのかな >>5
リアルサウンドさんとは気が合うぜ
807 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2018/05/04(金) 08:38:12.49 ID:ClBGSHjF [3/7]
最終的に背中を押す母、本棚を手作りする父
表現が丁寧 せつない乙女心を描いた朝ドラって意外に少ないような気がする。
いわゆるパルピテーションもあんまり出てこない。
お仕事ドラマで不思議にモテるけど本人は恋愛にうとい設定に朝ドラヒロインはされがちだ。
しかしこの朝ドラは恋愛の微妙なドキドキ感を入れることに成功した。なかなかやるなぁと思った。 周作ちゃんの公開オナニースレにようこそ
ハァハァ
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! やっぱり朝ドラは女性ライターの方が合ってるのか？久しぶりにみんなに会うからちょっとかわいい服を着てきた、そんな脚本を男も書けないことはないんだろうが。 年、少女、大人向け漫画はヒットしたらアニメ化される確率高いから主なテレビアニメ三年分
1987年に放映開始した主なテレビアニメ 楡野鈴愛高校一年時
愛の若草物語 北斗の拳2
陽あたり良好! シティーハンター
きまぐれオレンジ☆ロード エスパー魔美
ミッドナイトアニメ レモンエンジェル
ミスター味っ子 アニメ三銃士
ビックリマン グリム名作劇場 レディレディ!!
1988年に放映開始した主なテレビアニメ。 楡野鈴愛高校二年時
小公子セディ 魁!!男塾
おそ松くん キテレツ大百科 シティーハンター2
新まんがなるほど物語 トランスフォーマー 超神マスターフォース
ホワッツマイケル ハロー!レディリン それいけ!アンパンマン
ひみつのアッコちゃん 美味しんぼ 名門!第三野球部
1989年に放映開始した主なテレビアニメ 楡野鈴愛高校三年時
おぼっちゃまくん トランスフォーマーV
悪魔くん らんま1/2 ダッシュ!四駆郎
機動警察パトレイバー ジャングル大帝
シートン動物記 シティーハンター3 ドラゴンクエスト
がきデカ YAWARA! 笑ゥせぇるすまん まじかるハット
鈴愛は高校3年夏に律から借りた1漫画見て感動。漫画かけと言われて書いた。二作目秋風に見せた。
弟子にと言われた。農協就職取り消し。やっぱり農協就職する。娘東京行きに父本棚自作。家族と萩尾和子 律も仲良し2名全員賛成に回る。 ここ最近の放送で、永野芽郁ちゃん、目の下にクマができてないか。
メークで隠すと高校生っぽくないし、徹夜で漫画描いてる設定だからいいのかね。
朝ドラの過密撮影に、まだ慣れてないのかな。 60年代 ダイヤル式黒電話 (1989年ヒロイン楡野家) 10円玉専用公衆電話(1989年喫茶ともしび)
1969年 プッシュホン開始（ピッポッパッ）
70年代
1970年 キャッチホン
1972年 プッシュホンカラー化（ホワイト、グリーン、レッド）
1973年 電話ファックス
1975年 国際ダイヤル通話
1977年 留守電サービス
1979年 自動車電話（携帯電話）
80年代
1985年 電話機自由化（家電メーカー各社ファッション電話機）萩尾家宅使用電話機この辺か。
1985年 留守番電話機能搭載電話機（カセットテープ）
1985年 ショルダーホン開始（携帯電話）
1987年 コードレス子機付電話機（親子電話）
売れっ子少女漫画家 秋風羽織 オフィス・ティンカーベルにあるタイプの電話機は1987～1989と思われる
1987年 携帯電話（アナログ） >>27
東京編録ってる時も元気だって言ってたから元気なのでは？ 1985年
日本経済分岐点のプラザ合意以外に、
携帯電話が普及。固定電話機完全自由化。
国内大手家電メーカーが一斉に進化したファッション留守番電話を発売した「通信自由化」電気通信改革三法施行。
総務省
端末設備は誰でも好きなタイプを電気屋、大手家電販売、スーパーなどで
自由に選び購入し接続できることとなり、留守番電話・コードレス電話・ファクシミリなどの普及。国も普及促進。後押し。
1960年代 ダイヤル式黒電話 (1989年楡野家)
1960年代～1970年始め 10円玉専用公衆電話(1989年喫茶ともしび)
1969年 プッシュホン開始（ピッポッパッ）
1985～1989 フッション電話機 萩尾家宅使用電話機
1987～1989 コードレス子機付留守番機能付き電話機 秋風羽織 オフィス・ティンカーベル 1989年頃は、個人喫茶店や地域2.3店舗喫茶店があっちこっち点在していて
現在以上になんかあったら店でって時代だろ。
ドトールもあって、マクドナルド、ケンタッキー、ファミレスもあるぞ。
喫茶店数推移
１９８６年(昭和６１年)・・・・・１５０６０８店
１９８９年(平成１年) ・・・・・１３２１１６店 ←
１９９９年(平成１１年)・・・・・ ９４２５１店
２００４年(平成１６年)・・・・・ ８３６７６店
半分青い舞台 岐阜県 人口当たり喫茶店数全国2位
https://region-case.com/rank-h24-office-cafe/
喫茶店と全国二位の喫茶店激戦県。
10円玉専用公衆電話と時代遅れの曲を良く流し、不味そうなお好み焼きの店が当時存在した確率はどれほど？
あった場合、18歳の男女が喫茶ともしびに足しげく通う確率は。
1989年岐阜の喫茶店兼夜アルコールメインの店事情は知らないけど、
普通は、朝はモーニング、昼は各サンドイッチ、ピザ、ピザトースト。カレーライス等の軽食。
飲み物セットのランチメニュー（ハンバーグ、スパゲティ、洋定食）アイスクリーム、ケーキ。 龍之介 あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ♪ このスレ、朝ドラスレで何作、何年も居座ってる奴の手の内見せてくれてるよ。
最大目的。スレ糞まき。 ここは俺のスレ。
他の奴は投稿するな。ドラマ見た感想書き込むな。
代わりに、エロ、グロ、自演喧嘩、グロ映像、グロ画像、自演、
朝ドラによって自分が決定した序列最終報告。
嫌いな朝ドラ まれ わろてんか とと姉ちゃん
ただ、朝ドラすらこいつは本当はどうでも良いと思ってる。
婆、チンピラ一二行男による普通投稿者への攻撃、罵倒。追い出し。
コテナリスマシ、敵のナリスマシ。婆と30～40女二人同時出し。
前後に手下兵隊別idズラズラ並べ。
たった一人でやれること全てやるぞw 1スレ1000中1人で半数楽々超えるぞ。
この作品は事情によりわろスレ時より助っ人、仲間加わる可能性高し。 おめえらよう、またオナリたくなったらいつでも言ってくれよな、ええっ。 周作先生、またご指導お願いします。
チンコ、スゴくでかくて感動しました。 過去2ちゃん マイナー板からの過去レス 大量ストック。又はぐくり。
法律詳しい人ひけらかし。 学歴自慢、エリート自慢
成功者自慢のひけらかし。 詳しい人、ヲタのナリスマシ。
過去朝ドラの自演悪口。自演褒め。 ネタバレ晒し。全て放送された感想ではないネタ。
放送された感想をスレで自由に書かれることをこいつは一番嫌がるからな。
コピペ貼り付けで、結論だけすり替えか一行加え。
俺は******で******だ。偉いよ。詳しいよ。どうだ。
ここは何行も言って専門家だ。詳しいよ。見た、経験談。
で、一行こうだった。を加えるか。結論変えるか。
特に放送直前、直後に普通の人達が書き込めない空気作る為に、色々仕掛けます。
ただ、こいつは、ドラマ見た感想を普通に書けませんw
良い所、悪い所言えないです。 見つける事も出来ません。ネタバレ依存で頭も悪いから。
能力的にも書けないし、無理して書くと大量別id使いずらくなるからねw いくらドロがかかったとしても、男がひざまずいて女の子のスカートをふくのは、気持ち悪いし、カッコわるい
こういうとこが、男らしくないというか、女作者の感覚なんだろうな この調子で最後まで行きますように
鈴愛が人を蹴ったりしませんように
って書こうと思ったら第一話で既に母親を蹴ってたんだったｗ 半部下青いの脚本家は
上げ下げ悪い方のさじ加減がぶっ飛んでいて視聴者にも見え見えだからな。
ストーリーに集中できない。 農協に入社辞退挨拶で
鈴愛の祖父 楡野仙吉中村雅俊には設定年代、設定のお爺ちゃん無視したカッコイイスーツ姿。
就職試験制服着てた鈴愛が農協断りで1973のような衣装着させる。
最後のユーミン曲だけ長く大声でテンション上げて 肝心の農協断りシーンは放送せず。
>冒頭のオーバーオールでなごり雪歌えばハマってたかもしれん
>時代無視
その他。和田アキ子初期。青い三角定規 太陽がくれた季節 1971年 - 1973年
ピンポンパン体操 ＴＢＳドラマ 時間ですよ 浅田みよ子 1973年2月14日 - 1973年9月5日 その他70年代前半 田舎者を意図的に強調する場合は1980まで
ピンクレディーミーが素人歌手デビュー番組、コンテスト落ちまくって
なんとか審査員に気に入られて時代遅れのオーバーオールと古臭い平凡曲歌って狙い通り、スタタン合格したとか・・。 しかし、バイトしているわけでもないのに、よく毎日毎日帰りにお好み焼きなんて食べる余裕あるよな
だいたいおんなじ年代だが、高校時代は、バイトくらいみんな当たり前にしてたけどね >>64
久しぶりにみんなに会うから云々て言ってたやん
毎日毎日お好みやき食べてるわけではない おしゃれ木田原の娘と写真屋は店ガラガラでも地域利権抑えてるから小遣い不自由しないし
不動産屋なんかはたっぷり貰ってるだろ。
でちょこちょこ喫茶店でジュース お好み焼きくらいの金はありそう。
問題は楡野鈴愛だ。バイト無し、家は小さな食堂、五平餅店売りで
家具、家電、電話も異常に古くて、
何故クリームソーダとお好み焼き食える。
そんな金あるなら、高3夏好きになった少女漫画の月刊週刊総合雑誌や、他人気少女漫画家本買うか、
憧れの秋風に指摘された漫画書き道具買えば、自然にみえるのに。 ２９話見た
ええ話や
泣けた、泣けたで
この話でまだまだ泣ける自分で良かった
無理矢理降らせた雨の中でも鈴愛はかわいいな
おひさんの陽子と違って >>65
朝ドラとは言え18が毎回あの店。同じ飲み物、特にお好み焼きは雑、適当すぎる。
>>42を見て。
岐阜県は人口当たりの喫茶店数全国第二位。 榊は神棚に置く木な
柏は柏手や子供の日の柏餅の葉っぱが大きい木な
ここ数回の終盤でベートーベンの悲愴ソナタ風の曲が流れるが、卒業式での
オルガン曲を思い出すな。 朝も昼も菜生が「そいで、きみちゃん」と言ったように聞こえたが気のせいか ブッチャーは、京都市内と舞鶴とがどれだけ離れてるか分かってないな。或いは脚本家が、か。
実態を知ったらどう思うんだか。
まあ、律が京大に受かるか否かの方が問題なんだろうが…。 なんとなくですが
いや僕のなんとなくの予想ですが
明日は・・・大荒れであると思うんです・・・もうとんでもなく荒れるような・・・そんな気が 「お母ちゃんと離れ離れになる事を考えてなかった」と、鈴愛は今日もおかしな事を言ってたなw >>64
同じくらいの年代だけど、公立高だったけどバイトしてるヤツほとんどおらんかった。 見知らぬ土地でいきなり一人になるブッチャーが不憫過ぎる。 舞鶴は漁港と海水浴場しかないド田舎
住民が東美濃市より少なそう >>74
あれ、お母ちゃんを納得させるためのだめ押しかと思ったら、本心だった
片耳障害で落ちると思ってた！がデマカセの嘘だったとは >>78
そりゃ日本海軍の軍港だったところだから推して知るべし >>42
まあ、ないことはないよ
2000年過ぎでもそこそこあったし 把瑠都演技うまいな
朝ドラに出てくる棒読み役者よりもはるかにうまい ブッチャーは、舞鶴学院大学って言ってたから舞鶴に住むのかな。
京都府ではあるけど、京都じゃないよな。
宇治市出身のタレントが、出身は京都ですって言うのと似てる？ 愛知県に行くと、個人商店の喫茶店たくさんあるよな
岐阜県も似たようなもんじゃないの？ しかしおめえ、「しかしおめえ」って言葉はよう「縛ってオメコ」と似てるよな
原田知世を縛ってオマンコをペロペロしてえよな、ええっ。 >>86
岐阜も愛知と同様のモーニング文化があると聞いた 糞スレにようこそ
ハァハァ
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! イカ臭いのはどうだ？
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! >>85
さすがに舞鶴学院はやり過ぎだと思った。
ブッチャーのおっちょこちょいさを表現したのかもしれないけどいくらなんでも無理があるw 菜生の「今でしょ！」
林修は2013年突如新星の如く現れるが
この頃は東大出たのになにやっても失敗の連続の次期 木曽谷の住民なら名古屋か塩尻、松本、長野あたりだろ
舞鶴はありえんな。 いつ射精する？今でしょ
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! >>92
京都市だったら大阪の方が舞鶴より近いからな 傘に降る雨音は、北川キラキラコレクションには入らないらしい >>72
大学辞めて、絶対味覚を生かして、京都市内の料亭で板前修業始めるんよ。 >>95
いいかげんにしなさい
あなたきっともてない男なんでしょう >>99
大学辞めて、父親と一悶着あるほうが自然だけど、
詳しく描くほど尺はないだろうねえ。 >>85
宇治と舞鶴では罪の重さが違うね。宇治は隣町だけど、舞鶴は100kmくらい離れてるもの。 クリスマス前に春なのにーは早すぎるような気もするし、かといっておニャン子の「じゃあね」では歌詞があわなすぎるか
というか、いくら客がいないからといって、店内で大声で歌い出す池沼設定はいかがなもなか >>99
京都人の密かな愉しみは前のシリーズが好きだったけど
料亭の話は好きだしあの役いいよね～鱧怖いw
朝ドラの役者いっぱい出てるね 片っ端からＮＧにしても一・二個しか消えない
ＩＤ替えって本当に出来るんだな
もう「周作」自体をＮＧにしたわ
本当に人格崩壊するくらい効いたんだな いいんだよ自殺しても ブッチャーが「春なのーにー」の歌に何それ？って言ってたのに変だろ
柏原芳恵の名前を間違えるのもわざとらしい
ネタでわざと間違えることはあっても >>102
宇治はそのうち京都市に吸収される可能性があるが、
舞鶴が京都市になることはまずないからな 50㍍先の地面が乾いてるんだから
そこまで走ればいいだろ ともしびって、ふくろう商店街にあるんだと思ってたけど違うの？
なんで鈴愛と律の家まであんなに遠いの？
すっごく大きな商店街なの？
ひよっこの中庭じゃないけど、ちょっとした公園の片隅とか、川が近いなら川っぺりのベンチとかでジャワティーとか飲んでダベってるシーンがあってもよさそうなのに、頑なにお好み焼き。 あまちゃん 半分、青い
第11週「アイドルになりてぇ！」 第4週「夢見たい！」
第12週「おら、東京さ行くだ！」 第5週「東京、行きたい！」
第13週「奈落に落ちる！」 第6週「叫びたい！」 成長してからの鈴愛には全くドキドキワクワクするとこがない、なんでなんだろう >>105
お前の改行の仕方は誰かさんと一緒だなw
いつ射精する？今でしょ
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! でけえだろ
ええっ。
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! しかしおめえ、IPなんて簡単に変えられるぜ、
ええっ。
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! 視聴率は低くても
俺のチンコはビッグだぜ、
ええっ。
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! ￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
彡川三三三ﾐ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー ◎-◎-）
川（６|:::::::: （ 。。））
.＿川川;;;::∴ ノ ３ ﾉ
／;;;:::::::::::::::＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: /:::::::::::: |::::|
（:::::::: （ξ:: ・ ノ::・/:::|
＼::::: ＼::::::: （::: |
/:::＼::::: ＼::: ヽ|
/:::: ＼::::: ＼::: ヽ ）
|::: ＼:: ￣￣⊇)＿＿ ～
|::::::: ＼;;;;;;;;;;;（＿＿（;;;・） ～
＼:::::::::: ξ（;;; ）;; ） ～
＼:::::::::::: ） ）
）::::: ／／
/::::::::: ／／
／::::: （＿（＿
（;;;;;;;;;;;＿＿っ)))つ 周作のオナニースレにようこそ ええっ、ええっ、ええっ、ええっ。
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
彡川三三三ﾐ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー ◎-◎-）
川（６|:::::::: （ 。。））
.＿川川;;;::∴ ノ ３ ﾉ
／;;;:::::::::::::::＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: /:::::::::::: |::::|
（:::::::: （ξ:: ・ ノ::・/:::|
＼::::: ＼::::::: （::: |
/:::＼::::: ＼::: ヽ|
/:::: ＼::::: ＼::: ヽ ）
|::: ＼:: ￣￣⊇)＿＿ ～
|::::::: ＼;;;;;;;;;;;（＿＿（;;;・） ～
＼:::::::::: ξ（;;; ）;; ） ～
＼:::::::::::: ） ）
）::::: ／／
/::::::::: ／／
／::::: （＿（＿
（;;;;;;;;;;;＿＿っ)))つ 周作のオナニースレにようこそ 鈴愛と時子に共通する何かがあるような気がするんだような
ドラマ内で言われてるほどオモシロキャラでもない、ドラマ内で言われてるほど美人キャラでもない
それでそう思うのかもしれない ええっ、ええっ、ええっ、ええっ。
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
彡川三三三ﾐ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー ◎-◎-）
川（６|:::::::: （ 。。））
.＿川川;;;::∴ ノ ３ ﾉ
／;;;:::::::::::::::＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: /:::::::::::: |::::|
（:::::::: （ξ:: ・ ノ::・/:::|
＼::::: ＼::::::: （::: |
/:::＼::::: ＼::: ヽ|
/:::: ＼::::: ＼::: ヽ ）
|::: ＼:: ￣￣⊇)＿＿ ～
|::::::: ＼;;;;;;;;;;;（＿＿（;;;・） ～
＼:::::::::: ξ（;;; ）;; ） ～
＼:::::::::::: ） ）
）::::: ／／
/::::::::: ／／
／::::: （＿（＿
（;;;;;;;;;;;＿＿っ)))つ 周作のオナニースレにようこそ >>106
これって、水野真紀とか水飲み機とかのネタの元祖だから >>109
俺も位置関係ようわからん
つくし食堂はふくろう商店街だけどセンター通りではない
たぶんセンター通りからちょっと入った所だと思う
ともしびは律の家のすぐ近くなんだけど、ともしびも律の家もふくろう商店街だけどセンター通りではない
ナオの家「おしゃれ木田原」はセンター通りにある
半分、青い。360°ビュー
https://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/360/index.html
ふくろう商店街 全47店舗一覧 半分青い。 - 一日一歩
https://365dayys.com/fukuroushoutengai-map 柏原芳恵の空港と野口五郎のドッキリカメラは芸能界二大都市伝説 喫茶店数推移
１９８６年(昭和６１年)・・・・・１５０６０８店
１９８９年(平成１年) ・・・・・１３２１１６店 ←
１９９９年(平成１１年)・・・・・ ９４２５１店
２００４年(平成１６年)・・・・・ ８３６７６店
半分青い舞台 岐阜県 人口当たり喫茶店数全国2位 平成24年
https://region-case.com/rank-h24-office-cafe/
喫茶店と平成24年全国二位の喫茶店激戦県。
10円玉専用公衆電話と時代遅れの曲を良く流し、不味そうなお好み焼きの店が当時存在した確率はどれほど？
あった場合、18歳の男女が喫茶ともしびに足しげく通う確率は。
半分青い舞台 岐阜県 人口当たり喫茶店数全国1位 平成28年
2位東京に一人当たり約1600円の大差つける。全国1、２の喫茶店王国岐阜。
https://region-case.com/rank-h28-cafe/
喫茶店側が客にいたせりつくせりサービスして常連、新規キープする地域でしょ。
大サービスしても近くのもっと大サービスしたり内装一新したりで。
半分青いの喫茶ともしび店主 まさこみたいなやる気なしスキル無し店主と不味そうなお好み焼きと時代遅れbgmと10円玉専用公衆電話置いて
喫茶店としてやっていける確率。やっていけた場合１8の男女高校生達が足しげく通い続ける確率。 ええっ、ええっ、ええっ、ええっ。
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
彡川三三三ﾐ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー ◎-◎-）
川（６|:::::::: （ 。。））
.＿川川;;;::∴ ノ ３ ﾉ
／;;;:::::::::::::::＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: /:::::::::::: |::::|
（:::::::: （ξ:: ・ ノ::・/:::|
＼::::: ＼::::::: （::: |
/:::＼::::: ＼::: ヽ|
/:::: ＼::::: ＼::: ヽ ）
|::: ＼:: ￣￣⊇)＿＿ ～
|::::::: ＼;;;;;;;;;;;（＿＿（;;;・） ～
＼:::::::::: ξ（;;; ）;; ） ～
＼:::::::::::: ） ）
）::::: ／／
/::::::::: ／／
／::::: （＿（＿
（;;;;;;;;;;;＿＿っ)))つ 周作のオナニースレにようこそ 平成24年度は半分青い舞台 岐阜県 人口当たり喫茶店数全国2位
喫茶店舗数。
平成28年度半分青い舞台 岐阜県 一年間で都道県別に一人当たり年間いくら喫茶店に消費したか、金使ったのランキング 喫茶店に金をかけるのは岐阜県がダントツの全国1位 平成28年
に訂正してください。
東京、愛知県を問題にせず。孤高の王者県。
2位東京に一人当たり約1600円の大差つける。全国1、２の喫茶店王国岐阜。
https://region-case.com/rank-h28-cafe/ 1989年前後、岐阜県内で、ハイレベルな喫茶店経営してた地域の客を満足させてたお年寄りの元喫茶店経営者さん達、
又は、商店街で店経営してたお年寄り、大激怒する朝ドラが半分、青い。
喫茶ともしび他、あの数十年古い商店街セットはないだろ。 鈴愛ちゃん、よく言った。泣けたわと絶賛したババアたちの梯子を簡単にはずして死亡させた底意地の悪い脚本 今だから岐阜が舞台でも許してくれるんだと思う
00年代から現代まで岐阜舞台が一気に増えた
ラノベ、アニメ、ゲーム恐るべし
逆に30年前40年前のこの時代
岐阜舞台なんて出版社や放送局はなかなか許してくれなかったと思う
そりゃ朝ドラは順番だからありえるが
すんなり受け入れられなかった
WIKIに過去岐阜ないじゃん（あったらすいません） >>136
2002年に「さくら」が岐阜sageやって以来だなw >>134
バカだな
脳ミソ斜め上にいっててもったいない >>137
さくらに岐阜のってる
すんませんでした >>132
お前にやろうw
さあ
しゃぶれ
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! >>132
ええっ、ええっ、ええっ、ええっ。
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
彡川三三三ﾐ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー ◎-◎-）
川（６|:::::::: （ 。。））
.＿川川;;;::∴ ノ ３ ﾉ
／;;;:::::::::::::::＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: /:::::::::::: |::::|
（:::::::: （ξ:: ・ ノ::・/:::|
＼::::: ＼::::::: （::: |
/:::＼::::: ＼::: ヽ|
/:::: ＼::::: ＼::: ヽ ）
|::: ＼:: ￣￣⊇)＿＿ ～
|::::::: ＼;;;;;;;;;;;（＿＿（;;;・） ～
＼:::::::::: ξ（;;; ）;; ） ～
＼:::::::::::: ） ）
）::::: ／／
/::::::::: ／／
／::::: （＿（＿
（;;;;;;;;;;;＿＿っ)))つ しゅうさくのオナニースレにようこそ 70～80年代の岐阜なんて
全く話題にものぼらなかった
どちらかといえば野暮ったい
今でもそのイメージからぬけだせないので
最近の岐阜ブームに（歴史ならわかる）
なんでという感じはぬぐえない
ただ飛騨は山梨のように分離すべきだ 「春なのに」（はるなのに）は、柏原芳恵の14枚目のシングル
リリース 1983年1月11日 ヒロインや友達が小６か中一の時のヒット曲
オリコンチャートでは最高位は6位まで上昇、33万枚以上を売り上げ、柏原にとって「ハロー・グッバイ」に続くヒットシングルとなった。
公称シングル売上は61万枚を記録。
また、同曲で『第34回NHK紅白歌合戦』へ自身初出場を果たした。 時代考証も荒らしと一緒だな
だーれも興味なし
盛り上げようと必死のようだがw 一番盛り上がるのは
これだ！
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! ええっ、ええっ、ええっ、ええっ。
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
彡川三三三ﾐ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー ◎-◎-）
川（６|:::::::: （ 。。））
.＿川川;;;::∴ ノ ３ ﾉ
／;;;:::::::::::::::＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: /:::::::::::: |::::|
（:::::::: （ξ:: ・ ノ::・/:::|
＼::::: ＼::::::: （::: |
/:::＼::::: ＼::: ヽ|
/:::: ＼::::: ＼::: ヽ ）
|::: ＼:: ￣￣⊇)＿＿ ～
|::::::: ＼;;;;;;;;;;;（＿＿（;;;・） ～
＼:::::::::: ξ（;;; ）;; ） ～
＼:::::::::::: ） ）
）::::: ／／
/::::::::: ／／
／::::: （＿（＿
（;;;;;;;;;;;＿＿っ)))つ しゅうさくのオナニースレにようこそ どうしてどうして…しまったのだろう♪
の次は
こわれるほどだきしめた♪
だと思うんだがnhk的規制入った？ >俺なら泥ハネを拭いてやるより、泥ハネから守るけどな
泥のサイド右側から視覚で認識出来る近づいてくる車に対し、何も反応しない片耳聞こえない少女、人間は人類史上存在しない。
視覚でモノが寄ってくる合図、振動あればすぐに相応しい避ける、離れる、警戒する行動とります。人は。全人類w
リンゴを目て見て確認し、別人か自分がこれはミカンですとどんなに大声で叫んでも
脳はリンゴと最終判断し、リンゴ情報を本人無意識で用意するのが人の脳。
味、食感、過去食べた思い出、その他。 中島みゆき提供の「春なのに」は柏原芳恵のピーク時の曲。
あの浩宮様もバラの花1輪持ってコンサート（当時ＬＩＶＥという言葉はない）に
駆け付けた。
特定の芸能人への肩入れが結局当事者にとって不幸への入口になったいい例。
皇太子殿下にとってもいい勉強になったといわれている。
もちろん例外もあって、文化勲章を叙勲された方たち、吉永小百合、木村拓哉さんがそうかな。 >>155
ということは近いうちにまた柏原芳恵さんについて何らかの形でテレビに出てきそうだな
それにしても彼女って今どうしているんだろう
それにまだ独身みたいだし >>155
事務所がヤクザの事務所というのを宮内庁職員は把握できなかったんだろうな ブッチャーは律にはしご外されて舞鶴で１人になるのか・・・ひでえな。 >>2 更新前の古いテンプレ使うなよ
◇出演 （その1）
岐阜編
＜東美濃市梟（ふくろう）町商店街の人々＞
楡野鈴愛（にれのすずめ）…矢崎由紗 → 永野芽郁
つくし（旧楡野）食堂の女将で鈴愛の母 楡野晴…松雪泰子
つくし食堂厨房責任者で鈴愛の父 楡野宇太郎…滝藤賢一
鈴愛の祖父 楡野仙吉…中村雅俊
鈴愛の祖母 故楡野廉子…風吹ジュン
鈴愛の弟 楡野草太…志水透哉 → 上村海成
鈴愛の幼なじみ 萩尾律…高村佳偉人 → 佐藤健
律の母 萩尾和子…原田知世
律の父で由緒正しき写真館の主人 萩尾弥一…谷原章介
鈴愛の幼なじみ 木田原菜生…西澤愛菜 → 奈緒
菜生の父で洋品店「おしゃれ木田原」の主人 木田原五郎…高木渉
菜生の母 木田原幸子…池谷のぶえ
鈴愛の同級生 西園寺龍之介（ブッチャー）…大竹悠義 → 矢本悠馬
龍之介の父で不動産業を経営するお金持ち 西園寺満…六角精児
龍之介の母 西園寺富子…広岡由里子
岡田医院の独身院長 岡田貴美香…余貴美子
岡田医院の看護婦 河部…白須慶子
岡田医院の看護婦 中町…末広ゆい
岡田医院の助産婦 須郷(せっちゃん) …加藤千佳
＜そのほかの人々＞
ふくろう小学校鈴愛の担任教師 豊島先生…佐藤夕美子（甘辛しゃんヒロイン）
名古屋大学 医学部耳鼻咽喉科医師…眞島秀和
村の渡しの船頭…吉澤健
鈴愛の同級生マナちゃん…静麻波
鈴愛の通う朝露高校 世界史クラゲ先生…春海四方
鈴愛の通う朝露高校 英語科教諭山田…尾関伸次
朝霧高校美術部員 ゆかり…飯田來麗
朝霧高校美術部員 香織…塚本小百合
喫茶ともしび店主 まさこ…ふせえり
青山セントラルリゾート開発社員 神崎トオル…鈴木伸之
青山セントラルリゾート開発契約社員 小倉瞳…佐藤江梨子
青山セントラルリゾート開発部長…斎藤歩
ふくろう商店街理髪店主 トモナガ…スマイリーキクチ
微妙な顔の〇〇西高校生新聞部 小林…森優作
鈴愛をコネで採用した農協の西村…酒向芳(岐阜県出身) 今日の北川ツイッターより
あ、本日、ぜひ、「半分、青い。」見てください。私が、一生、生きても、もう二度と書けないだろう、というセリフがひとつだけあります。見つけてもらえると嬉しい。その回が、今日なことを、ネットのニュースで今知った。
頭の切れる擁護派ならどのセリフか分かるはずだ 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 高天原に神留まり坐す 皇吾親神漏岐神漏美の命以て 八百万神等を神集へに集へ給ひ 神議りに議り給ひて 吾皇御孫命は
豊葦原瑞穂国を 安国と平けく知食せと 事依さし奉りき 此く依さし奉りし国内に 荒振神等をば 神問はしに問はし給ひ
神掃へに掃へ給ひて 言問ひし磐根木根 立草の片葉をも事止めて 天の磐座放ち 天の八重雲を 伊頭の千別に千別て
天降し依さし奉りき 此く依さし奉りし四方の国中と 大倭日高見の国を安国と定め奉りて 下津磐根に宮柱太敷き立て
高天原に千木高知りて 皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて 天の御蔭日の御蔭と隠り坐して 安国と平けく知食さむ
国内に成り出む天の益人等が 過ち犯しけむ種種の罪事は 天津罪 国津罪 許許太久の罪出む 此く出ば天津宮事以ちて
天津金木を本打ち切り末打ち断ちて 千座の置座に置足はして 天津菅麻を本刈り断ち末刈り切りて 八針に取裂きて
天津祝詞の太祝詞事を宣れ 此く宣らば 天津神は天の磐戸を押披きて 天の八重雲を伊頭の千別に千別て聞食さむ
国津神は高山の末低山の末に登り坐て 高山の伊褒理低山の伊褒理を掻き別けて聞食さむ 此く聞食してば罪と言ふ罪は有らじと
科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く 朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹き掃ふ事の如く
大津辺に居る大船を舳解き放ち艪解き放ちて大海原に押し放つ事の如く 彼方の繁木が本を焼鎌の利鎌以て打ち掃ふ事の如く
遺る罪は在らじと祓へ給ひ清め給ふ事を 高山の末低山の末より佐久那太理に落ち多岐つ 早川の瀬に坐す瀬織津比売と言ふ神
大海原に持出でなむ 此く持ち出で往なば 荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百曾に坐す速開都比売と言ふ神 持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば 息吹戸に坐す息吹戸主と言ふ神 根国底国に息吹放ちてむ 此く息吹放ちてば
根国底国に坐す速佐須良比売と言ふ神 持ち佐須良比失ひてむ 此く佐須良比失ひてば 罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を 天津神国津神八百万の神等共に聞食せと白す 高天原に神留まり坐す 皇吾親神漏岐神漏美の命以て 八百万神等を神集へに集へ給ひ 神議りに議り給ひて 吾皇御孫命は
豊葦原瑞穂国を 安国と平けく知食せと 事依さし奉りき 此く依さし奉りし国内に 荒振神等をば 神問はしに問はし給ひ
神掃へに掃へ給ひて 言問ひし磐根木根 立草の片葉をも事止めて 天の磐座放ち 天の八重雲を 伊頭の千別に千別て
天降し依さし奉りき 此く依さし奉りし四方の国中と 大倭日高見の国を安国と定め奉りて 下津磐根に宮柱太敷き立て
高天原に千木高知りて 皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて 天の御蔭日の御蔭と隠り坐して 安国と平けく知食さむ
国内に成り出む天の益人等が 過ち犯しけむ種種の罪事は 天津罪 国津罪 許許太久の罪出む 此く出ば天津宮事以ちて
天津金木を本打ち切り末打ち断ちて 千座の置座に置足はして 天津菅麻を本刈り断ち末刈り切りて 八針に取裂きて
天津祝詞の太祝詞事を宣れ 此く宣らば 天津神は天の磐戸を押披きて 天の八重雲を伊頭の千別に千別て聞食さむ
国津神は高山の末低山の末に登り坐て 高山の伊褒理低山の伊褒理を掻き別けて聞食さむ 此く聞食してば罪と言ふ罪は有らじと
科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く 朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹き掃ふ事の如く
大津辺に居る大船を舳解き放ち艪解き放ちて大海原に押し放つ事の如く 彼方の繁木が本を焼鎌の利鎌以て打ち掃ふ事の如く
遺る罪は在らじと祓へ給ひ清め給ふ事を 高山の末低山の末より佐久那太理に落ち多岐つ 早川の瀬に坐す瀬織津比売と言ふ神
大海原に持出でなむ 此く持ち出で往なば 荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百曾に坐す速開都比売と言ふ神 持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば 息吹戸に坐す息吹戸主と言ふ神 根国底国に息吹放ちてむ 此く息吹放ちてば
根国底国に坐す速佐須良比売と言ふ神 持ち佐須良比失ひてむ 此く佐須良比失ひてば 罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を 天津神国津神八百万の神等共に聞食せと白す あいたさ見たさに こわさを忘れ 暗い夜道をただ一人 あいに来たのに なぜ出てあわぬ 僕の呼ぶ声わすれたか あなたの呼ぶ声 わすれはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んであいに来る 人目忍べば 世間の人が 怪しい女と指ささん 怪しい女と 指さされても 真心こめた仲じゃもの 指をささりょと おそれはせぬが
わたしゃ出られぬ籠の鳥 世間の人よ 笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの 共に恋した 二人が仲も 今は逢うさえ儘ならぬ ままにならぬは 浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの 熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れ 共に歩むも今日限り 共に語るも今日限り 僕が学校おわるまで 何故に宮さん待たなんだ 夫に不足が出来たのか さもなきゃお金が欲しいのか
夫に不足はないけれど あなたを洋行さすがため 父母の教えに従いて 富山一家に嫁かん 如何に宮さん貫一は これでも一個の男子なり 理想の妻を金に替え 洋行するよな僕じゃない
宮さん必ず来年の 今月今夜のこの月は 僕の涙でくもらせて 見せるよ男子の意気地から ダイヤモンドに目がくれて 乗ってはならぬ玉の輿 人は身持ちが第一よ お金はこの世のまわりもの
恋に破れし貫一は すがるお宮をつき離し 無念の涙はらはらと 残る渚に月淋し
空にさえずる 鳥の声 峯より落つる 滝の音 大波小波 とうとうと 響き絶やせぬ 海の音 聞けや人々 面白き この天然の 音楽を 調べ自在に 弾きたもう 神の御手の 尊しや
春は桜の あや衣 秋はもみじの 唐錦 夏は涼しき 月の絹 冬は真白き 雪の布 見よや人々 美しき この天然の 織物を 手際見事に 織りたもう 神のたくみの 尊しや
うす墨ひける 四方の山 くれない匂う 横がすみ 海辺はるかに うち続く 青松白砂の 美しさ 見よや人々 たぐいなき この天然の うつし絵を筆も及ばず かきたもう 神の力の 尊しや
朝に起こる 雲の殿 夕べにかかる 虹の橋 晴れたる空を 見渡せば 青天井に 似たるかな 仰げ人々 珍らしき この天然の 建築を かく広大に 建てたもう 神のみ業の 尊しや
あいたさ見たさに こわさを忘れ 暗い夜道をただ一人 あいに来たのに なぜ出てあわぬ 僕の呼ぶ声わすれたか あなたの呼ぶ声 わすれはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んであいに来る 人目忍べば 世間の人が 怪しい女と指ささん 怪しい女と 指さされても 真心こめた仲じゃもの 指をささりょと おそれはせぬが
わたしゃ出られぬ籠の鳥 世間の人よ 笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの 共に恋した 二人が仲も 今は逢うさえ儘ならぬ ままにならぬは 浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの 遼陽城頭夜は闌けて,有明月の影すごく,霧立ちこむる高梁の,中なる塹壕声絶えて,目醒め勝ちなる敵兵の,肝驚かす秋の風,
わが精鋭の三軍を,邀撃せんと健気にも,思い定めて敵将が,集めし兵は二十万,防禦至らぬ隈もなく,決戦すとぞ聞こえたる,
時は八月末つ方,わが籌略は定まりて,総攻撃の命下り,三軍の意気天を衝く,敗残の将いかでかは,正義に適する勇あらん,
敵の陣地の中堅ぞ,まず首山堡を乗っ取れと,三十日の夜深く,前進命令たちまちに,下る三十四連隊,橘大隊一線に,
みなぎる水を千仞の,谷に決する勢いか,巌を砕く狂瀾の,躍るに似たる大隊は,彩雲なびく明けの空,敵塁近く攻め寄せぬ,
かくと覚りし敵塁の,射注ぐ弾の烈しくて,先鋒数多斃るれば,隊長怒髪天を衝き,予備隊続けと太刀を振り,獅子奮迅と馳せ登る,
剣戟摩して鉄火散り,敵の一線まず敗る,隊長咆吼躍進し,率先塹壕とび越えて,閃電敵に切り込めば,つづく決死の数百名,
敵頑強に防ぎしも,遂に砦を奪い取り,万歳声裡日の御旗,旭に高く翻えし,刃を拭う暇もなく,彼逆襲の鬨の声,
十字の砲火雨のごと,よるべき地物更になき,この山上に篠つけば,一瞬変転ああ悲惨,伏屍累々山を被い,鮮血よう漾々壕に満つ,
折しも咽喉を打ち抜かれ,倒れし少尉川村を,隊長みずから引っ下げて,壕の木蔭に包帯し,再び向かう修羅の道,ああ神なるか鬼なるか,
名刀関の兼光が,鍔を砕きて弾丸は,腕を削りてさらにまた,続いて打ち込む四つの弾丸,血煙さっと昇れども,隊長さらに驚かず,
厳然として立ち止まり,なおわが兵を励まして,雌雄を決する時なるぞ,この地を敵に奪わるな,疾くうち払えこの敵と,天にも響く下知の声,
衆を恃める敵兵も,雄叫び狂う我が兵に,突き入りかねて色動き,浮き足立てし一刹那,爆然敵の砲弾は,裂けぬ頭上に雷のごと,
辺りの兵に浴びせつつ,弾丸はあられとたばしれば,打ち倒されし隊長は,無礼ぞ奴と力こめ,立たんとすれど口惜しや,腰は破片に砕かれぬ,
隊長傷は浅からず,暫し此処にと軍曹の,壕に運びて労わるを,否見よ内田浅きぞと,戎衣を脱げば紅の,血潮淋々ほとばしる,
中佐はさらに驚かで,隊長われは此処に在り,受けたる傷は深からず,日本男子の名を思い,命の限り防げよと,部下を励ます声高し,
寄せては返し又寄する,敵の新手を幾たびか,打ち返えししも如何にせん,味方の残兵少なきに,中佐はさらに命ずらく,軍曹銃を執って立て, 和子「今の律にあんたの図太さは毒や！！このバカチンがぁ～」 軍曹やがて立ちもどり,辛くも敵は払えども,防ぎ守らん兵なくて,この地を占めんこと難し,後援きたるそれまでと,中佐を負いて下りけり,
屍ふみ分け壕を飛び,刀を杖に岩を越え,ようやく下る折りも折り,虚空を摩して一弾は,またも中佐の背を貫きて,内田の胸を破りけり,
轟く砲音,飛来る弾丸,荒波洗ふ,デッキの上に,闇を貫く,中佐の叫び,杉野は何処,杉野は居ずや。 船内隈なく,尋ぬる三度,呼べど答へず,さがせど見へず,
船は次第に,波間に沈み,敵弾いよいよあたりに繁し。 今はとボートに,移れる中佐,飛来る弾丸に,忽ち失せて,旅順港外,恨みぞ深き,軍神廣瀬と,その名残れど。
旅順開城約なりて,敵の将軍ステッセル,乃木大将と会見の,所はいずこ水師営。 庭に一本棗の木,弾丸あとも著るく,くずれ残れる民屋に,いまぞ相見る二将軍。
乃木大将は厳かに, みめぐみ深き大君の,大詔伝うれば, 彼かしこみて謝しまつる。 昨日の敵は今日の友 語る言葉も打解けて,我は讃つ彼の防備, 彼は讃つわが武勇。
かたち正していい出でぬ,この方面の戦闘に,二子をうしない給いつる, 閣下の心いかにぞと。二人のわが子それぞれに, 死所をえたるを喜べり,これぞ武門の面目と,
大将答え力あり。両将昼食ともにして, なおもつきせぬ物語,われに愛する良馬あり, 今日の記念に献ずべし。厚意謝するに余りあり, 軍のおきてにしたがいて,
他日わが手に受領せば, 長くいたわり養わん。さらばと握手ねんごろに, 別れて行くや右左,砲音たえし砲台に, ひらめき立てり日の御旗。 海路一万五千余浬,万苦を忍び東洋に,最後の勝敗決せんと,寄せ来し敵こそ健気なれ。時維れ三十八年の,狭霧も深き五月末,敵艦見ゆとの警報に,勇み立ちたる我が艦隊。
早くも根拠地後にして,旌旗堂々荒波を,蹴立てて進む日本海,頃しも午後の一時半。霧の絶間を見渡せば,敵艦合せて約四十,二列の縦陣作りつつ,対馬の沖にさしかかる。
戦機今やと待つ程に,旗艦に揚がれる信号は,みくにの興廃この一挙,各員奮励努力せよ。千載不朽の命令に,全軍深く感激し,一死奉公この時と,士気旺盛に天を衝く。
第一第二戦隊は,敵の行手を押さえつつ,その他の戦隊後より,敵陣近く追い迫る。敵の先頭スワロフの,第一弾を初めとし,彼我の打ち出す砲声に,天地も崩るる斗りなり。
水柱白く立ちのぼり,爆煙黒くみなぎりて,たたかい愈々たけなわに,両軍死傷数知れず。されど鍛えに鍛えたる,吾が艦隊の鋭鋒に,敵の数艦は沈没し,陣形乱れて四分五裂。
いつしか日は暮れ水雷の,激しき攻撃絶間なく,またも数多の敵艦は,底の藻屑と消えうせぬ。明くる晨の晴天に,敵を索めて行き行けば,鬱稜島のほとりにて,白旗掲げし艦四隻。
副将ここに降を乞い,主将は我に捕らわれて,古今の歴史に例なき,大戦功を収めけり。昔は元軍十余万,筑紫の海に沈めたる,祖先に勝る忠勇を,示すも君の大御陵威。
国の光を加えたる,我が海軍の誉れこそ,千代に八千代に曇なき,朝日と共に輝かめ。
敵艦見えたり近づきたり 皇国の興廃ただこの一挙、各員奮励努力せよと 旗艦のほばしら信号揚る、みそらは晴るれど風立ちて 対馬の沖に波高し。
主力艦隊前を抑え 巡洋艦隊後に迫り、袋の鼠と囲み撃てば 見る見る敵艦乱れ散るを、水雷艇隊駆逐隊 逃しはせじと追いて撃つ。
東天赤らみ夜霧晴れて 旭日輝く日本海上、今はや遁るるすべもなくて 撃たれて沈むも降るもあり、敵国艦隊全滅す 帝国万歳万万歳。 我は官軍我敵は,天地容れざる朝敵ぞ,敵の大將たる者は,古今無双の英雄で,之に従ふ兵は,共に慓悍決死の士,鬼神に恥ぬ勇あるも,天の許さぬ叛逆を,
起しし者は昔より,栄えし例あらざるぞ,敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
皇国の風と武士の,其身を護る靈の,維新このかた廃れたる,日本刀の今更に,又世に出づる身の誉,敵も身方も諸共に,刄の下に死ぬべきぞ,大和魂ある者の,
死ぬべき時は今なるぞ,人に後れて恥かくな,敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
前を望めば劔なり,右も左りも皆劔,劔の山に登らんは,未来の事と聞きつるに,此世に於てまのあたり,劔の山に登るのも,我身のなせる罪業を滅す為にあらずして,
賊を征伐するが為,劔の山もなんのその, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
劔の光閃くは,雲間に見ゆる稲妻か,四方に打出す砲声は,天に轟く雷か,敵の刄に伏す者や丸に砕けて玉の緒の,絶えて墓なく失うする身の,屍は積みて山をなし,
其血は流れて川をなす,死地に入るのも君が為, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
彈丸雨飛の間にも,二つなき身を惜まずに,進む我身は野アラシに,吹かれて消ゆる白露の,墓なき最後とぐるとも,忠義の為に死ぬる身の,死にて甲斐有物ならば,
死ぬるも更に怨なし,我と思はん人たちは,一歩も後へ引くなかれ, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
我今茲に死ん身は,君の為なり国の為,捨つべきものは命なり,假令ひ屍は朽ちぬとも,忠義の為に捨る身の,名は芳しく後の世に,永く伝へて残るらん,
武士と生れた甲斐もなく,義もなき犬と言はるゝな,卑怯者となそしられそ, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。 われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 >>157
内縁の夫ってどういうこと？
ウィキだと未婚になっているけど
それに今でもラジオ番組持っているところを見るとそれなりに収入源はありそうだし 89年当時柏原芳恵の代表的なヒット曲は「春なのに」で定着してはいたが人気は下降線だったと思う
「春なのに」は83年のヒットから6年経っていたので懐メロの域に入っていたな 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れ 共に歩むも今日限り 共に語るも今日限り 僕が学校おわるまで 何故に宮さん待たなんだ 夫に不足が出来たのか さもなきゃお金が欲しいのか
夫に不足はないけれど あなたを洋行さすがため 父母の教えに従いて 富山一家に嫁かん 如何に宮さん貫一は これでも一個の男子なり 理想の妻を金に替え 洋行するよな僕じゃない
宮さん必ず来年の 今月麹｡夜のこの月は 僕の涙でくもらせて 見せるよ男子の意気地から ダイヤモンドに目がくれて 乗ってはならぬ玉の輿 人は身持ちが第一よ お金はこの世のまわりもの
恋に破れし貫一は すがるお宮をつき離し 無念の涙はらはらと 残る渚に月淋し
空にさえずる 鳥の声 峯より落つる 滝の音 大波小波 とうとうと 響き絶やせぬ 海の音 聞けや人々 面白き この天然の 音楽を 調べ自在に 弾きたもう 神の御手の 尊しや
春は桜の あや衣 秋はもみじの 唐錦 夏は涼しき 月の絹 冬は真白き 雪の布 見よや人々 美しき この天然の 織物を 手際見事に 織りたもう 神のたくみの 尊しや
うす墨ひける 四方の山 くれない匂う 横がすみ 海辺はるかに うち続く 青松白砂の 美しさ 見よや人々 たぐいなき この天然の うつし絵を筆も及ばず かきたもう 神の力の 尊しや
朝に起こる 雲の殿 夕べにかかる 虹の橋 晴れたる空を 見渡せば 青天井に 似たるかな 仰げ人々 珍らしき この天然の 建築を かく広大に 建てたもう 神のみ業の 尊しや
あいたさ見たさに こわさを忘れ 暗い夜道をただ一人 あいに来たのに なぜ出てあわぬ 僕の呼ぶ声わすれたか あなたの呼ぶ声 わすれはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んであいに来る 人目忍べば 世間の人が 怪しい女と指ささん 怪しい女と 指さされても 真心こめた仲じゃもの 指をささりょと おそれはせぬが
わたしゃ出られぬ籠の鳥 世間の人よ 笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの 共に恋した 二人が仲も 今は逢うさえ儘ならぬ ままにならぬは 浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの 遼陽城頭夜は闌けて,有明月の影すごく,霧立ちこむる高梁の,中なる塹壕声絶えて,目醒め勝ちなる敵兵の,肝驚かす秋の風,
わが精鋭の三軍を,邀撃せんと健気にも,思い定めて敵将が,集めし兵は二十万,防禦至らぬ隈もなく,決戦すとぞ聞こえたる,
時は八月末つ方,わが籌略は定まりて,総攻撃の命下り,三軍の意気天を衝く,敗残の将いかでかは,正義に適する勇あらん,
敵の陣地の中堅ぞ,まず首山堡を乗っ取れと,三十日の夜深く,前進命令たちまちに,下る三十四連隊,橘大隊一線に,
みなぎる水を千仞の,谷に決する勢いか,巌を砕く狂瀾の,躍るに似たる大隊は,彩雲なびく明けの空,敵塁近く攻め寄せぬ,
かくと覚りし敵塁の,射注ぐ弾の烈しくて,先鋒数多斃るれば,隊長怒髪天を衝き,予備隊続けと太刀を振り,獅子奮迅と馳せ登る,
剣戟摩して鉄火散り,敵の一線まず敗る,隊長咆吼躍進し,率先塹壕とび越えて,閃電敵に切り込めば,つづく決死の数百名,
敵頑強に防ぎしも,遂に砦を奪い取り,万歳声裡日の御旗,旭に高く翻えし,刃を拭う暇もなく,彼逆襲の鬨の声,
十字の砲火雨のごと,よるべき地物更になき,この山上に篠つけば,一瞬変転ああ悲惨,伏屍累々山を被い,鮮血よう漾々壕に満つ,
折しも咽喉を打ち抜かれ,倒れし少尉川村を,隊長みずから引っ下げて,壕の木蔭に包帯し,再び向かう修羅の道,ああ神なるか鬼なるか,
名刀関の兼光が,鍔を砕きて弾丸は,腕を削りてさらにまた,続いて打ち込む四つの弾丸,血煙さっと昇れども,隊長さらに驚かず,
厳然として立ち止まり,なおわが兵を励まして,雌雄を決する時なるぞ,この地を敵に奪わるな,疾くうち払えこの敵と,天にも響く下知の声,
衆を恃める敵兵も,雄叫び狂う我が兵に,突き入りかねて色動き,浮き足立てし一刹那,爆然敵の砲弾は,裂けぬ頭上に雷のごと,
辺りの兵に浴びせつつ,弾丸はあられとたばしれば,打ち倒されし隊長は,無礼ぞ奴と力こめ,立たんとすれど口惜しや,腰は破片に砕かれぬ,
隊長傷は浅からず,暫し此処にと軍曹の,壕に運びて労わるを,否見よ内田浅きぞと,戎衣を脱げば紅の,血潮淋々ほとばしる,
中佐はさらに驚かで,隊長われは此処に在り,受けたる傷は深からず,日本男子の名を思い,命の限り防げよと,部下を励ます声高し,
寄せては返し又寄する,敵の新手を幾たびか,打ち返えししも如何にせん,味方の残兵少なきに,中佐はさらに命ずらく,軍曹銃を執って立て, でも89年って80年代アイドル最後の頑張りが見えた時期だったと思う 軍曹やがて立ちもどり,辛くも敵は払えども,防ぎ守らん兵なくて,この地を占めんこと難し,後援きたるそれまでと,中佐を負いて下りけり,
屍ふみ分け壕を飛び,刀を杖に岩を越え,ようやく下る折りも折り,虚空を摩して一弾は,またも中佐の背を貫きて,内田の胸を破りけり,
轟く砲音,飛来る弾丸,荒波洗ふ,デッキの上に,闇を貫く,中佐の叫び,杉野は何処,杉野は居ずや。 船内隈なく,尋ぬる三度,呼べど答へず,さがせど見へず,
船は次第に,波間に沈み,敵弾いよいよあたりに繁し。 今はとボートに,移れる中佐,飛来る弾丸に,忽ち失せて,旅順港外,恨みぞ深き,軍神廣瀬と,その名残れど。
旅順開城約なりて,敵の将軍ステッセル,乃木大将と会見の,所はいずこ水師営。 庭に一本棗の木,弾丸あとも著るく,くずれ残れる民屋に,いまぞ相見る二将軍。
乃木大将は厳かに, みめぐみ深き大君の,大詔伝うれば, 彼かしこみて謝しまつる。 昨日の敵は今日の友 語る言葉も打解けて,我は讃つ彼の防備, 彼は讃つわが武勇。
かたち正していい出でぬ,この方面の戦闘に,二子をうしない給いつる, 閣下の心いかにぞと。二人のわが子それぞれに, 死所をえたるを喜べり,これぞ武門の面目と,
大将答え力あり。両将昼食ともにして, なおもつきせぬ物語,われに愛する良馬あり, 今日の記念に献ずべし。厚意謝するに余りあり, 軍のおきてにしたがいて,
他日わが手に受領せば, 長くいたわり養わん。さらばと握手ねんごろに, 別れて行くや右左,砲音たえし砲台に, ひらめき立てり日の御旗。 海路一万五千余浬,万苦を忍び東洋に,最後の勝敗決せんと,寄せ来し敵こそ健気なれ。時維れ三十八年の,狭霧も深き五月末,敵艦見ゆとの警報に,勇み立ちたる我が艦隊。
早くも根拠地後にして,旌旗堂々荒波を,蹴立てて進む日本海,頃しも午後の一時半。霧の絶間を見渡せば,敵艦合せて約四十,二列の縦陣作りつつ,対馬の沖にさしかかる。
戦機今やと待つ程に,旗艦に揚がれる信号は,みくにの興廃この一挙,各員奮励努力せよ。千載不朽の命令に,全軍深く感激し,一死奉公この時と,士気旺盛に天を衝く。
第一第二戦隊は,敵の行手を押さえつつ,その他の戦隊後より,敵陣近く追い迫る。敵の先頭スワロフの,第一弾を初めとし,彼我の打ち出す砲声に,天地も崩るる斗りなり。
水柱白く立ちのぼり,爆煙黒くみなぎりて,たたかい愈々たけなわに,両軍死傷数知れず。されど鍛えに鍛えたる,吾が艦隊の鋭鋒に,敵の数艦は沈没し,陣形乱れて四分五裂。
いつしか日は暮れ水雷の,激しき攻撃絶間なく,またも数多の敵艦は,底の藻屑と消えうせぬ。明くる晨の晴天に,敵を索めて行き行けば,鬱稜島のほとりにて,白旗掲げし艦四隻。
副将ここに降を乞い,主将は我に捕らわれて,古今の歴史に例なき,大戦功を収めけり。昔は元軍十余万,筑紫の海に沈めたる,祖先に勝る忠勇を,示すも君の大御陵威。
国の光を加えたる,我が海軍の誉れこそ,千代に八千代に曇なき,朝日と共に輝かめ。
敵艦見えたり近づきたり 皇国の興廃ただこの一挙、各員奮励努力せよと 旗艦のほばしら信号揚る、みそらは晴るれど風立ちて 対馬の沖に波高し。
主力艦隊前を抑え 巡洋艦隊後に迫り、袋の鼠と囲み撃てば 見る見る敵艦乱れ散るを、水雷艇隊駆逐隊 逃しはせじと追いて撃つ。
東天赤らみ夜霧晴れて 旭日輝く日本海上、今はや遁るるすべもなくて 撃たれて沈むも降るもあり、敵国艦隊全滅す 帝国万歳万万歳。 我は官軍我敵は,天地容れざる朝敵ぞ,敵の大將たる者は,古今無双の英雄で,之に従ふ兵は,共に慓悍決死の士,鬼神に恥ぬ勇あるも,天の許さぬ叛逆を,
起しし者は昔より,栄えし例あらざるぞ,敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
皇国の風と武士の,其身を護る靈の,維新このかた廃れたる,日本刀の今更に,又世に出づる身の誉,敵も身方も諸共に,刄の下に死ぬべきぞ,大和魂ある者の,
死ぬべき時は今なるぞ,人に後れて恥かくな,敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
前を望めば劔なり,右も左りも皆劔,劔の山に登らんは,未来の事と聞きつるに,此世に於てまのあたり,劔の山に登るのも,我身のなせる罪業を滅す為にあらずして,
賊を征伐するが為,劔の山もなんのその, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
劔の光閃くは,雲間に見ゆる稲妻か,四方に打出す砲声は,天に轟く雷か,敵の刄に伏す者や丸に砕けて玉の緒の,絶えて墓なく失うする身の,屍は積みて山をなし,
其血は流れて川をなす,死地に入るのも君が為, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
彈丸雨飛の間にも,二つなき身を惜まずに,進む我身は野アラシに,吹かれて消ゆる白露の,墓なき最後とぐるとも,忠義の為に死ぬる身の,死にて甲斐有物ならば,
死ぬるも更に怨なし,我と思はん人たちは,一歩も後へ引くなかれ, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
我今茲に死ん身は,君の為なり国の為,捨つべきものは命なり,假令ひ屍は朽ちぬとも,忠義の為に捨る身の,名は芳しく後の世に,永く伝へて残るらん,
武士と生れた甲斐もなく,義もなき犬と言はるゝな,卑怯者となそしられそ, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。 あいたさ見たさに こわさを忘れ 暗い夜道をただ一人 あいに来たのに なぜ出てあわぬ 僕の呼ぶ声わすれたか あなたの呼ぶ声 わすれはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んであいに来る 人目忍べば 世間の人が 怪しい女と指ささん 怪しい女と 指さされても 真心こめた仲じゃもの 指をささりょと おそれはせぬが
わたしゃ出られぬ籠の鳥 世間の人よ 笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの 共に恋した 二人が仲も 今は逢うさえ儘ならぬ ままにならぬは 浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの あいたさ見たさに こわさを忘れ 暗い夜道をただ一人 あいに来たのに なぜ出てあわぬ 僕の呼ぶ声わすれたか あなたの呼ぶ声 わすれはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んであいに来る 人目忍べば 世間の人が 怪しい女と指ささん 怪しい女と 指さされても 真心こめた仲じゃもの 指をささりょと おそれはせぬが
わたしゃ出られぬ籠の鳥 世間の人よ 笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの 共に恋した 二人が仲も 今は逢うさえ儘ならぬ ままにならぬは 浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの 妻をめどらば才たけて みめ麗るはしく情けある 友をえらばば書を讀んで 六分の俠氣四分の熱 戀のいのちをたづぬれば 名を惜むかなをとこゆゑ
友の情けをたづぬれば 義のあるところ火をも踏む くめやうま酒うたひめに をとめの知らぬ意氣地あり 簿記の筆とる若者に 真のをのこ君を見る
あゝわれダンテの奇才なく バイロン、ハイネの熱なきも 石をいだきて野にうたふ 芭蕉のさびをよろこばず 人やわらはん業平が 小野の山ざと雪を分け
夢かと泣きて齒がみせし むかしを慕ふむらごころ 見よにしきたにバルガンの それにも似たる國のさま あやふからずや雲裂けて 天火ひとたび降らん時
妻子をわすれ家をすて 義のため耻をしのぶとや 遠くのがれて腕を摩す ガリバルヂイや今いかん 玉をかざれる大官は みなほくどうの訛音あり 慷慨よく飲む三南の
健兒は散じて影もなし 四たび玄海の浪をこえ 韓の都に來てみれば 秋の日かなし王城や むかしにかはる雲の色 あゝわれ如何にふところの 劍は鳴をしのぶとも
むせぶ涙を手にうけて かなしき歌の無からんや わが歌ごゑの高ければ 酒に狂ふと人は云へ われに過ぎたるのぞみをば 君ならではた誰か知る
あやまらずやは眞ごころを 君が詩いたくあらはなる むねんなるかな燃ゆる血の 價すくなきすゑの世や おのづからなる天地を 戀ふるなさけは洩すとも
人を罵り世をいかる はげしき歌を秘めよかし 口をひらけば嫉みあり 筆をにぎれば譏りあり 友を諌めに泣かせても 猶ゆくべきや絞首臺 おなじ憂ひの世にすめば
千里のそらも一つ家 おのが袂と云ふなかれ やがて二人の涙ぞや はるばる寄せしますらをの うれしき文を袖にして けふ北漢の山のうへ 駒たてて見る日の出づる方
遠き別れに たえかねて この高殿に 登るかな 悲しむなかれ 我が友よ 旅の衣を 整えよ 別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺むれば 夢はずかしき 涙かな
君がさやけき 目の色も 君紅の唇も 君がみどりの 黒髪も またいつか見ん この別れ 君が優しき なぐさめも 君が楽しき うた声も 君が心の 琴の音も またいつか聞かん この別れ 高天原に神留まり坐す 皇吾親神漏岐神漏美の命以て 八百万神等を神集へに集へ給ひ 神議りに議り給ひて 吾皇御孫命は
豊葦原瑞穂国を 安国と平けく知食せと 事依さし奉りき 此く依さし奉りし国内に 荒振神等をば 神問はしに問はし給ひ
神掃へに掃へ給ひて 言問ひし磐根木根 立草の片葉をも事止めて 天の磐座放ち 天の八重雲を 伊頭の千別に千別て
天降し依さし奉りき 此く依さし奉りし四方の国中と 大倭日高見の国を安国と定め奉りて 下津磐根に宮柱太敷き立て
高天原に千木高知りて 皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて 天の御蔭日の御蔭と隠り坐して 安国と平けく知食さむ
国内に成り出む天の益人等が 過ち犯しけむ種種の罪事は 天津罪 国津罪 許許太久の罪出む 此く出ば天津宮事以ちて
天津金木を本打ち切り末打ち断ちて 千座の置座に置足はして 天津菅麻を本刈り断ち末刈り切りて 八針に取裂きて
天津祝詞の太祝詞事を宣れ 此く宣らば 天津神は天の磐戸を押披きて 天の八重雲を伊頭の千別に千別て聞食さむ
国津神は高山の末低山の末に登り坐て 高山の伊褒理低山の伊褒理を掻き別けて聞食さむ 此く聞食してば罪と言ふ罪は有らじと
科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く 朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹き掃ふ事の如く
大津辺に居る大船を舳解き放ち艪解き放ちて大海原に押し放つ事の如く 彼方の繁木が本を焼鎌の利鎌以て打ち掃ふ事の如く
遺る罪は在らじと祓へ給ひ清め給ふ事を 高山の末低山の末より佐久那太理に落ち多岐つ 早川の瀬に坐す瀬織津比売と言ふ神
大海原に持出でなむ 此く持ち出で往なば 荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百曾に坐す速開都比売と言ふ神 持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば 息吹戸に坐す息吹戸主と言ふ神 根国底国に息吹放ちてむ 此く息吹放ちてば
根国底国に坐す速佐須良比売と言ふ神 持ち佐須良比失ひてむ 此く佐須良比失ひてば 罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を 天津神国津神八百万の神等共に聞食せと白す あいたさ見たさに こわさを忘れ 暗い夜道をただ一人 あいに来たのに なぜ出てあわぬ 僕の呼ぶ声わすれたか あなたの呼ぶ声 わすれはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んであいに来る 人目忍べば 世間の人が 怪しい女と指ささん 怪しい女と 指さされても 真心こめた仲じゃもの 指をささりょと おそれはせぬが
わたしゃ出られぬ籠の鳥 世間の人よ 笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの 共に恋した 二人が仲も 今は逢うさえ儘ならぬ ままにならぬは 浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの 高天原爾神留坐須 皇賀親神漏岐神漏美命以知 八百萬神等乎神集閉爾集賜比 神議里爾議賜比 我賀皇御孫命波 豐葦原乃水穗國乎安國登平介久 知食世登事依奉里伎
此久依奉里志國中爾荒振留神等乎婆 神問波志爾 問賜比 神掃比爾掃賜比 語問比志磐根樹根立 草乃片葉乎母語止米 天乃磐座放知天乃八重雲乎
伊頭乃千別伎爾千別伎天降志依奉里伎 此久依奉里志四方乃國中登 大倭日高見國乎安國登 定奉里 下都磐根爾宮柱太敷立 高天原爾千木高知里 皇御孫命乃瑞乃御殿仕奉里
天乃御蔭日乃御蔭登隱坐志 安國登平介久知食左牟 國中爾成出伝牟天乃益人等賀 過犯志介牟種種乃罪事波 天都罪國都罪許許太久乃罪出伝牟 此久出伝婆天都宮事以知
天都金木乎本打切里 末打斷知 千座乃置座爾置足波志 天都菅麻乎 本刈斷末刈切里 八針爾取辟伎 天都祝詞乃太祝詞事乎宣礼 此久宣良婆 天都神波天乃磐門乎押披伎
天乃八重雲乎伊頭乃千別伎爾千別伎聞食左牟 國都神波高山乃末短山乃末爾上坐志 高山乃伊褒理短山乃伊褒理乎掻別介聞食左牟
此久聞食志婆 罪登云布罪波在良自登 科戸乃風乃天乃八重雲乎吹放都事乃如久 朝乃御霧夕乃御霧乎 朝風夕風乃吹拂布事乃如久 大津邊爾居留大船乎 舳解放知艫解放知
大海原爾 押放都事乃如久 彼方乃繁木賀本乎 燒鎌乃敏鎌以知 打掃布事乃如久 遺留罪波在良自登 祓給比淸給布事乎 高山乃末短山乃末与里佐久那太理爾落多岐都
速川乃瀨爾坐須 瀨織津比賣登云布神 大海原爾持出伝奈牟 此久持出往奈婆 荒潮乃潮乃八百道乃八潮道乃潮乃八百會爾坐須 速開都比賣登云布神 持加加呑美牟
此久加加呑美婆 氣吹戸爾坐須 氣吹戸主登云布神 根國底國爾氣吹放知牟 此久氣吹伎放知婆 根國底國爾坐須 速佐須良比賣登云布神 持佐須良比失比牟
此久佐須良比失比婆 罪登云布罪波在良自登 祓給比淸給布事乎 天都神國都神 八百萬神等共爾 聞食世登白須 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 なんかどんどん「まれ」化してないか
脱落しそうだわ 国破山河在
城春草木深
感時花濺涙
恨別鳥驚心
烽火連三月
家書抵萬金
白頭掻更短
渾欲不勝簪
知章騎馬似乘船
眼花落井水底眠
汝陽三斗始朝天
道逢麹車口流涎
恨不移封向酒泉
左相日興費万錢
飲如長鯨吸百川
銜杯樂聖稱避賢
宗之瀟洒美少年
舉觴白眼望青天
皎如玉樹臨風前
蘇晉長齋繍佛前
醉中往往愛逃禪
李白一斗詩百篇
長安市上酒家眠
天子呼来不上船
自称臣是酒中仙
張旭三杯草聖傳
脱帽露頂王公前
揮毫落紙如雲煙
焦遂五斗方卓然
高談雄辨驚四筵 柏原芳恵の代表作と言ったら春なのによりも、紅茶の美味しい喫茶店がどーのこーのって曲が浮かぶ 昔、男ありけり。その男、身をえうなきものに思ひなして、京にはあらじ、東の方に住むべき国求めにとて行きけり。
もとより友とする人、ひとりふたりして、いきけり。道知れる人もなくて惑ひ行きけり。三河の国、八橋といふ所にいたりぬ。
そこを八橋といひけるは、水ゆく河の蜘蛛手なれば、橋を八つ渡せるによりてなむ、八橋といひける。
その沢のほとりの木の陰に下り居て、餉（かれいひ）食ひけり。その沢に、かきつばたいとおもしろく咲きたり。
それを見て、ある人のいはく、「かきつばたといふ五文字を、句の上に据ゑて、旅の心を詠め」といひければよめる。
『から衣 着つつなれにし つましあれば はるばるきぬる 旅をしぞ思ふ』とよめりければ、みな人、餉の上に涙落として、ほとびにけり。 昔、田舎わたらひしける人の子ども、井のもとにいでて遊びけるを、おとなになりにければ、男も女も恥ぢかはしてありけれど、男はこの女をこそ得めと思ふ。
女はこの男をと思ひつつ、親のあはすれども、聞かでなむありける。さて、この隣の男のもとより、かくなむ、
『筒井筒井筒にかけしまろがたけ過ぎにけらしな妹見ざるまに』 女、返し、
「くらべこし振り分け髪も肩過ぎぬ君ならずしてたれかあぐべき」 など言ひ言ひて、
つひに本意のごとくあひにけり。さて、年ごろ 経るほどに、女、親なく、頼りなくなるままに、もろともに いふかひなくてあらむやはとて、
河内の国高安の郡に、行き通ふ所いできにけり。さりけれど、このもとの女、悪しと思へる気色もなくて、いだしやりければ、
男、異心ありてかかるにやあらむと思ひ疑ひて、前栽の中に隠れゐて、河内へいぬる顔にて見れば、この女、いとよう化粧じて、
うちながめて、風吹けば沖つ白波たつた山夜半にや君がひとり越ゆらむと詠みけるを聞きて、かぎりなく かなしと思ひて、河内へも行かずなりにけり。
まれまれかの高安に来てみれば、初めこそ心にくくもつくりけれ、今はうちとけて、手づから飯匙取りて、笥子のうつはものに盛りけるを見て、
心うがりて行かずなりにけり。さりければ、かの女、大和の方を見やりて、君があたり見つつを居らむ生駒山 雲な隠しそ雨は降るともと言ひて見出だすに、
からうじて、大和人 「来む。」と言へり。喜びて待つに、たびたび過ぎぬれば、君来むと言ひし夜ごとに過ぎぬれば頼まぬものの恋ひつつぞ経る と言ひけれど、
男住まずなりにけり。
つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。遠くの異朝をとぶらえば、普の趙高、漢の王莽、梁の周伊、唐の禄山、
これらは皆、旧主先皇の政にも従はず、楽しみを極め、諫めをも思ひ入れず、天下の乱れんことを悟らずして、民間の愁ふるところを知らざつしかば、
久しからずして、亡じにし者どもなり。近く本朝をうかがふに、承平の将門、天慶の純友、康和の義親、平治の信頼、
これらはおごれる心もたけきことも、皆とりどりにこそありしかども、間近くは六波羅の入道前太政大臣平朝臣清盛公と申しし人のありさま、
伝え承るこそ、心も詞も及ばれね。 >>162
こういう、文体で、脚本を、渡される、人たち、かわいそう。
です。 ブッチャーが「春なのに」を聴いてピンと来なかった事に違和感
世代的に知ってるだろw 東京行くと言ったり農協行くと言ったり、言うことがコロコロ変わる鈴愛
これは
信義誠実の原則
から導き出される
禁反言の法理（エストッペル）
に反する言動である
禁反言の法理、平たく言えば「一度言ったことは守れ」ということだ
知的財産権の世界では
包袋禁反言
と言われる
例えば鈴愛が「そよ風扇風機」を発明し、特許出願したとする
その際に「そよ風のような風を送り出す扇風機」という説明で申請した場合
新規性・進歩性において拒絶理由になる可能性がある
そのような扇風機は既にあるだろ、と言われてしまう可能性があるということ
それを避けるために「『５枚羽根で』そよ風のような風を送り出す扇風機」と限定する
さて、これで首尾よく特許登録できたとして、次に何者かが「６枚羽根でそよ風の
ような風を送り出す扇風機」を製造、販売した場合に、鈴愛は特許申請時に限定した
羽根数を外し、拡大して「そよ風扇風機はウチの特許や！」と言って販売差止め、損害
賠償請求は出来ない。
これが「包袋禁反言」ということ >>208
風はきままに 吹いている 鳥はきままに鳴いている
どうせ男と生まれたからにゃ 胸の炎はきままに燃やそ
意地と度胸の人生だ
ままよなげくな いとしいお前
明日は 明日の風が吹く
雲はきままに 飛んでいる 月はきままに笑ってる
後へはひけぬ男の意地だ 濡れた瞳は 夜霧のせいよ
別れ惜しんでいる内に 男心に 傷がつく
明日は 明日の風が吹く バブル時代は公務員も大企業も給与もそれほど重視もしていない
実際にバブル前後に公務員と世界クラスの大企業を
続けてやめて某出版社の編集部に入った
氷河期は政府のせいだとか
格差社会で進学できないとかいう台詞を聞くと
個々の劣化とプライドのなさにあきれる
賛同を得られることも、認められることもないだろう >>145 >>148
あそこは10代でもOKだったからな。
今は知らんが。 考えてみればこのドラマ、朝ドラ名物の「立ち聞き」が今まで一度もない。
良作の証である。 >>209
あと「オンエアは完璧じゃない。だから小説を買って。」ってツイートを削除したな
なんなんだこの人？ 現場スタッフや演技してる役者を侮辱してんのかこの脚本家 SNSでああだこうだ言わずに作品（脚本）で示したらいいのにね Twitter、なんか知らんが作者本人だけが妙に盛り上がっていて
聞かされた方としては、お、おう…としか言えないような内容だった >>190
抜刀隊の歌も好き。
でも、お前は嫌い。 行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え､かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。世の中にある、人と栖と、またかくのごとし。
玉敷の都のうちに、棟を並べ、甍を争へる、高き、賤しき、人の住まひは、世々を経て尽きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家は稀なり。
或いは去年焼けて、今年造れり。或いは大家亡びて、小家となる。住む人もこれに同じ。所も変はらず､人も多かれど、いにしへ見し人は、二、三十人が中に、わづかに一人二人なり。
朝に死に、夕べに生まるるならひ、ただ、水の泡にぞ似たりける。知らず、生まれ死ぬる人､何方より来たりて、何方へか去る。また知らず、仮の宿り、誰が為に鐘は鳴るか心を悩まし、
何によりてか目を喜ばしむる。その主と栖と、無常を争ふさま、いはば朝顔の露に異ならず。或いは露落ちて花残れり。残るといへども朝日に枯れぬ。或いは花しぼみて、露なほ消えず。
消えずといへども夕べを待つ事なし。予、ものの心を知れりしより、四十あまりの春秋をおくれる間に、世の不思議を見ること、ややたびたびになりぬ。去、安元三年四月廿八日かとよ。
風烈しく吹きて、静かならざりし夜、戌の時ばかり、都の東南より、火出で来て、西北に至る。はてには、朱雀門・大極殿・大学寮・民部省などまで移りて、一夜のうちに、塵灰となりにき。
火元は、樋口富の小路とかや。舞人を宿せる仮屋より出で来たりけるとなん。咲き迷ふ風に、とかく移りゆくほどに、扇をひろげたるがごとく末広になりぬ。
遠き家は煙に咽びむせび、近きあたりはひたすら焔を地に吹きつけたり。空には灰を吹き立てたれば、火の光に映じて、あまねく紅なる中に､風に堪へず、吹き切られたる焔、
飛ぶが如くして一、二町を越えつつ移りゆく。その中の人､現し心あらむや。或いは煙に咽びて倒れ伏し、或いは焔にまぐれて、たちまちに死ぬ｡或いは身ひとつ、からうじて逃るるも、
資財を取り出づるに及ばず。七珍万宝さながら灰燼となりにき。その費え、いくそばくぞ。そのたび、公卿の家十六焼けたり。ましてその外、数へ知るに及ばず。
惣て都のうち、三分が一に及べりとぞ。男女死ぬるもの数十人、馬・牛のたぐひ辺際を知らず｡ たまに覗きに来るくらいだけど、5ちゃんは良作の時はよく荒れてるな いくさやぶれにければ、熊谷痔瘻直實、「平家の君達たすけ船にのらんと、汀の方へぞおち給らん。あはれ、よからう大將軍にくまばや」とて、磯の方へあゆまするところに、
ねりぬきに鶴ぬうたる直垂に、萌黄の匂の鎧きて、くはがたうたる甲の緒しめ、こがねづくりの太刀をはき、きりうの矢おひ、しげ藤の弓もて、連錢葦毛なる馬に黄覆輪の鞍をいてのたる武者一騎、
沖なる舟にめをかけて、海へざとうちいれ、五六段ばかりおよがせたるを、熊谷「あれは大將軍とこそ見まいらせ候へ。まさなうも敵にうしろをみせさせ給ふものかな。かへさせ給へ」
と扇をあげてまねきければ、招かれてとてかへす。汀にうちあがらむとするところに、おしならべてむずとくんでどうどおち、とておさへて頸をかゝんと甲をおしあふのけて見ければ、
年十六七ばかりなるが、うすげしやうしてかねぐろ也。我子の小次郎がよはひ程にて容顔まことに美麗也。ければ、いづくに刀を立べしともおぼえず。
「抑いかなる人にてましまし候ぞ。なのらせ給へ、たすけまいらせん」と申せば、「汝はたそ」ととひ給ふ。「物そのもので候はね共、武藏國住人、熊谷痔瘻直實と名のり申。
「さては、なんぢにあふてはなのるまじゐぞ、なんぢがためにはよい敵ぞ。名のらずとも頸をとて人にとへ。みしらふずるぞ」とぞの給ひける。
熊谷「あぱれ大將軍や、此人一人うちたてまたり共、まくべきいくさに勝べき樣もなし。又うちたてまつらず共、勝べきいくさにまくることよもあらじ。
小次郎がうす手負たるをだに、直実は心ぐるしうこそおもふに、此殿の父、うたれぬときいて、いかばかりかなげき給はんずらん、あはれ、たすけたてまつらばや」と思ひて、
うしろをきとみければ、土肥・梶原五十騎ばかりでつゞいたり。 熊谷涙をおさへて申けるは、「たすけまいらせんとは存候へ共、御方の軍兵雲霞の如く候。よものがれさせ給はじ。人手にかけまいらせんより、
同くは直實が手にかけまいらせて、後の御孝養をこそ仕候はめ」と申ければ、「たゞとくとく頸をとれ」とぞの給ひける。熊谷）あまりにいとおしくて、
いづくに刀をたつべしともおぼえず、めもくれ心もきえはてて、前後不覚におぼえけれども、さてしもあるべき事ならねば、泣々頸をぞかいてげる。
「あはれ、弓矢とる身ほど口惜かりけるものはなし。武藝の家に生れずは、何とてかゝるうき目をばみるべき。なさけなうもうちたてまつる物かな」
とかきくどき、袖をかほにおしあててさめざめとぞ泣ゐたる。良久うあて、さてもあるべきならねば、よろい直垂をとて、頸をつゝまんとしけるに、
錦の袋にいれたる笛をぞ腰にさゝれたる。「あないとおし、この曉城のうちにて管絃し給ひつるは、この人々にておはしけり。
當時みかたに東國の勢なん万騎かあるらめども、いくさの陣へ笛もつ人はよもあらじ。上﨟は猶もやさしかりけり」とて、九郎御曹司の見參に入たりければ、
是をみる人涙をながさずといふ事なし。後にきけば、修理大夫經盛の子息に大夫敦盛とて、生年十七にぞなられける。
それよりしてこそ熊谷涙が發心のおもひはすゝみけれ。件の笛はおほぢ忠盛笛の上手にて、鳥羽院より給はられたりけるとぞ聞えし。
經盛相傳せられたりしを、敦盛器量たるによて、もたれたりけるとかや。名をばさ枝とぞ申ける。狂言綺語のことはりといひながら、
遂に讚佛乘の因となるこそ哀なれ。 何あの天気雨ｗ
鈴愛と律のとこだけ雨降ってるのｗｗｗｗｗ 風吹ジュン
「ともしびの銀のスプーンで鈴愛の心をくるくるまわす律くんなのでした」 埋め立て荒らしは900ルール導入してスレ立てを厳しく仕切っていた奴がいた時以来だな 佐藤がイケメン過ぎて全然感情移入できない
ああヒロインの小陰唇甘噛みしたい
五十代無職だが実現できる確率0.01%ぐらいだろうな >>232
地方ロケはまとめて収録するからねえ
初回の下校シーンでもお天気雨だったな 高名の木登りと言ひし男、人をおきてて、高き木に登せてこずゑを切らせしに、いと危ふく見えしほどは言ふこともなくて、降るるときに軒たけばかりになりて、
「過ちすな。心して降りよ。」とことばをかけ侍りしを、『かばかりになりては、飛び降るるとも降りなん。いかにかく言ふぞ。』と申し侍りしかば、
「そのことに候ふ。目くるめき、枝危ふきほどは、己が恐れ侍れば申さず。過ちは、やすきところになりて、必ずつかまつることに候ふ。」と言ふ。
あやしき下臈なれども、聖人の戒めにかなへり。鞠も、難きところを蹴出だしてのち、やすく思へば、必ず落つと侍るやらん。
花はさかりに、月はくまなきをのみ見るものかは。雨にむかひて月をこひ、たれこめて春の行方知らぬも、なほ哀に情ふかし。
咲きぬべきほどの梢、散りしをれたる庭などこそ見所おほけれ。歌の詞書にも、｢花見にまかれりけるに、はやく散り過ぎにければ｣とも、
｢さはる事ありてまからで｣なども書けるは、｢花を見て｣といへるに劣れる事かは。花の散り、月の傾くを慕ふならひはさる事なれど、
ことにかたくななる人ぞ、｢この枝、かの枝散りにけり。今は見所なし｣などは、いふめる。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。遠くの異朝をとぶらえば、普の趙高、漢の王莽、梁の周伊、唐の禄山、
これらは皆、旧主先皇の政にも従はず、楽しみを極め、諫めをも思ひ入れず、天下の乱れんことを悟らずして、民間の愁ふるところを知らざつしかば、
久しからずして、亡じにし者どもなり。近く本朝をうかがふに、承平の将門、天慶の純友、康和の義親、平治の信頼、これらはおごれる心もたけきことも、
皆とりどりにこそありしかども、間近くは六波羅の入道前太政大臣平朝臣清盛公と申しし人のありさま、伝え承るこそ、心も詞も及ばれね。 >>232
俺はこのドラマ否定派だけど、そういう所はツッコんでもしょうがないと思うの 北川悦吏子
一生、生きてもかけないセリフ、は、半分だけ降る雨の音は、傘に落ちる雨の音は、そんなに綺麗じゃないから、
半分くらいでちょうどいい、でした（正しく再現できない。思い出して書いてるからいい加減。）
あれ、今後のストーリーの伏線にもなって来ます。
https://twitter.com/halu1224/status/992267818681815041 明日は岐阜のロケ地でふくろうまつりだな
昭和の街並みを演出するというから、まさに半分青いの世界
行きたかった >>244
それってそんなに名台詞なの？
ショパンが別れの曲を一生かけてももうこんな曲は書けないだろう
と言ったのは有名だけどさ
ふせえりが２人に貸したビニール傘は別の客が店に置き忘れた物だろう
遺失物法では傘は２週間保管の後、処分できるとなっている >>246
あらしは「ゴキブリ」ワードが好きだった奴だろうな
クソ虫が 一生、生きてもかけないセリフ、は、一生、生きてもかけないセリフ、なので、
一生、かけません。 オレンジデイズのヒロインも頑なに自分の障害を受け入れ拒否してた印象しかない
ブッチャーの上司の人だが IDを切り替えて荒らす奴と
ID固定で長文で荒らす奴と2匹いるな
周作の偽物も
1匹はID切り替えクソ虫と
若干センスのあるエロ野郎の2人 高密度の繊維で作った傘だと
雨の音はすごくきれい
北川は安い傘しか使ったことがないんだな >>159
かわいそうだよね。せめて可愛い菜生ちゃんと結ばれてほしい。 「半分だけ降る雨の音は、傘に落ちる雨の音は、
そんなに綺麗じゃないから、
半分くらいでちょうどいい。」
おかしくね？ 舞鶴学院大学
だと思っていたけど、
鶴舞学院大学
の間違いだったというヲチはないかな？
特別な理由が無いなら、わざわざ舞鶴まで行くというのは無理がある。
名古屋ならそんなに遠くない。 結局、舞鶴学園？ｗｗｗ
どこだよそれｗｗ
岸壁の母かｗ 北川 やっぱアホだなｗｗｗ
何を得意がってんだよｗｗｗ 傘に落ちる雨音が綺麗じゃなければ、傘を放り投げてタップでも踊れよババア >>255
ブッチャーを強制退場させるため
あさはかさをついでに演出 佐藤健は賢い
高校生に手を出したら犯罪だからなｗｗ これじゃあたけるんも死んだ目で演技するしかないでござるよ アホでおぼこで破天荒なヒロイン作れば朝ドラなんて余裕っす
余裕のよっちゃんよゆよゆっす！！！
超絶バカドラマの出来上がりっす！
時代ネタと、それよりちょい昔のマグマ大使ゴアとか混ぜ込んだら更に更に余裕のよっちゃん楽勝っす！！
一丁上がりっす >>264
某朝ドラのヒロインの父親役の俳優は番組HPで
話すときは抑揚をつけない。過去はどんな人間だったのかすら考えないようにしていると
役作りお手上げ宣言をしてたな >>243
アンチじゃなくて絶賛してるけど
なんか意味あるのかな？
あからさまに晴れてるのに雨って映像なのは >>255
舞鶴も京都って？
小笠原村も東京って？
とのと同じ古典的ギャグだろｗｗ >>266
たけるんはずっと死んだ目だし、永野はずっとひょっとだし、松雪はずっと辛気臭いし、中村雅俊なんてずっと素の中村雅俊だもんな ある日、町の映画館のそばを通ったときに偶然、亡き妻紘子（原田知世）によく似た映画女優の存在を知る
何度も映画館に通いつめて映画を観ている最中に倒れる良一
スクリーンを映さなくていいから、せめて十数秒、暗い館内でスクリーンの光に照らされる良一の表情ぐらい
映してやればよかったのに、顔を吉本新喜劇の酔っ払いのように赤く塗られてベッドで昏睡状態にさせられるだけなら
そりゃキレるわ ドラマの頃までは舞鶴市には何故か調整手当が出ていた。 >>270
キレてないよゴミカス
寺脇さんは放映後、何回もおひさまのことを語ってくれたええ人や >>266
違うな
寺脇さんは先入観を持たずまっさらな状態で撮影に臨んだと言ったんだよ、ゴミカス 止まないどしゃぶりなんて 誰も見たことがない
雲が流れたら あとは待てばいいの
いつも私 あなた見てる♪
「Vitamin L」 (ハイ・ファイ・セット） ＞寺脇さんは先入観を持たずまっさらな状態で撮影に臨んだと言ったんだよ
また息を吐くように オヒサマンとかいう人間のクズは嘘ばっかりついているな
糸子は父親から店を引き継いだと言ったり
再放送やってるから、自分のウソを確認しろよゴミカス >>267
単に撮影日をずらせないからピーカンでも撮影しただけでしょ >>281
ちょっと何言ってるかわからないんだが
頭パーなの？ >>252
トトロのバス停のシーン、北川には分からないんだろうな 糸子は日本が戦争に負けるのをあらかじめわかってたというのもバカのねつ造だからね 片方から聞こえる雨音を羨ましがるすずめにたいして
そんなにいい音でも無いよって返したのは
ただの優しさじゃないのかな 「狐の嫁入りですね。」ぐらいのセリフがあったらいいですね。タッジオくん
ＴＢＳ金10の不倫ドラマでマーラーの5番が流れてた。
「ベニスに死す」は知ってるが、「マディソン郡の橋」でも流れてたか。
日露戦争の日本海海戦 旗艦・戦艦三笠が出撃したのが舞鶴港な。
あと舞鶴には京都大学農学部水産学科があるんだ。親切な人が教えてくれた。
天橋立も京都だよ スズメにキツネにカラスにサル
なんだなんだなんだー？ 朝ドラで脚本家自ら伏線のアピールいい加減にして欲しい
神の目は、物語を毎日根気よく見続けていふ視聴者にのみ与えられるべきものだ 朝ドラより朝立ちの方が良いだろ？
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! >>274
宮澤喜一bot
@myzwbot
5月2日
昭和15年、大戦の一年前に有名な反軍演説をした斎藤隆夫は、国会から除名されました。
ここにいたって、自由と批判精神は、完全に失われていたのです。
あとは、言いなりだったのです。そうでなければあんな戦争に国民がこぞって協力するなんてあり得ない。
（21世紀への委任状』pp.14-16）
宮澤喜一bot
@myzwbot
4月27日
このころ〔終戦間際のころ〕社会には悲壮感しかなかった。
ですから、8月15日、日本銀行で玉音放送を聞いた時、悔しさはもうなかった。
最初に思ったのが、「ああ、今日から電気がつくなあ」ということ。
電気のつく家はそう多くはなかったが、それが実感だった。（『ハト派の伝言〕p.123） ええっ、ええっ、ええっ、ええっ。
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
彡川三三三ﾐ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー ◎-◎-）
川（６|:::::::: （ 。。））
.＿川川;;;::∴ ノ ３ ﾉ
／;;;:::::::::::::::＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: /:::::::::::: |::::|
（:::::::: （ξ:: ・ ノ::・/:::|
＼::::: ＼::::::: （::: |
/:::＼::::: ＼::: ヽ|
/:::: ＼::::: ＼::: ヽ ）
|::: ＼:: ￣￣⊇)＿＿ ～
|::::::: ＼;;;;;;;;;;;（＿＿（;;;・） ～
＼:::::::::: ξ（;;; ）;; ） ～
＼:::::::::::: ） ）
）::::: ／／
/::::::::: ／／
／::::: （＿（＿
（;;;;;;;;;;;＿＿っ)))つ 周作のオナニースレにようこそ ＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! ／⌒'＼
（ ,i::::::::::::i .／⌒＼
〉ﾉ:::::::::::| | ○゜ i ) ）
/;/:::::::::::」／.〉 /
＿＿_.i;;.i::::::::::::i/ ..: .', /
.／ ヾ .|;;i:::::::::::/.. ..;;〉.」
.＿＿ .＼|;.i:::::::::/ / ...;;/
_ノ＼i_） i:::::::/ ...;;/ //
￣ .|; i:::::/ / ..;;/
＿＿.|;_i::/ ...;;/
＿＿＿/ .....;;/
.|;; i ...;;ｲ
ノ;; ,.‐ ;;-.;i
/;;; /' '' ;;;X
|;; ;i;;.. ～ ;;|
X～ ;i;;; ;;,. ;;;/
ヽ;;__＼＿;;／ gxyx.l(.l)gxyx[xyxg
g[ ∵ ﾉﾉﾉﾉ Vg
」[]] []]]ll
],,] .iiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiii,,],,] ,
lili][ （。） l─l （゜） ]ll)]
〈k[ ＾ー─ > <ー-─^ll!7
. l;;; ∵..(;（。 ）;)。∵：]
[∵：'／.＾ .＾.＼ gll
t. ,._ﾆﾆﾆﾆ_.、 )
l。 `'Uー─''' ../ ＜ちんちんシュッ！シュッ！シュッ！
t '''''''''∵。/
C∴：⌒ /
. .| ヽ＿∵／
／＼。＿＿＿／ヽ
_ -‐ '" ﾞ ー--､
／ c:‐v‐:.､ ＼
／ ; : / 。ﾞ´ ﾞi )) ＼
／ (( （ i lヽ l i
ヽ＿ ﾌ ハ ﾞ.ﾉ` ＼
＼ !. ./ " ﾞ''O. l_!／ ＼
。∵： .>､／ヽ. i ,ｨ ∵ 。| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
。： / l: c! ; .; ! |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
／ /, |。∵ 。. i! |l |
＼_ ./ | ; ; i! ( ﾉ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
。∵： ﾞ`ヽ､. ! !∴： l､ ! ﾞi､_|￣￣￣￣ ￣|
。∵： ﾞ ー--､ | ! ; .| ヽl＿＿_＿_＿＿＿_＿＿＿__.|
＼ ﾞー| !l O ．;. !￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
＼ 。∵： ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: ＼
_／ l . ,. '' ＼ ＼。∵： ,; ;ﾞ､ﾐﾞ ＼
l .:､ ､ ＼ ＼ ,;: i;ﾐﾞ;ﾞ ＼ （⌒） （⌒） ／⌒＼ （⌒） ／⌒＼
＿__| |__＿ （⌒） ＿__| |__＿_ （_ _） ＿__| |__＿_ （_ _）
（_＿__ ＿＿） ￣ （_＿__ ＿＿） / / （_＿__ ＿＿） / /
＿____| |___＿ | |＿__ / / | |＿__ / /
（ ＿ ＿ ）. （＿＿ ） / / （＿＿ ） / /
| | | | | | | | / ⌒＼ | | / ⌒＼
| |＿| | | | / / / /~⌒＼ ＼ / / / /~⌒＼ ＼
（_＿_____ノ （＿） （＿_） （＿_） （＿__） （＿_） （＿_） （＿__） ,. -――‐- ､
∠--_､＿_,. , ---＼
/:∠二、 ´_二二_'ヽ
__/ / ,. ― ﾐヽ /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
__/,､匸:| { ● }}={{ ● } |::] ,､ヽ__
r―/: :|├/ﾍヽゝ--彡'―ヾﾐ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
/: : : : :ﾊ Y ｀三三{_ _}三三´_ Yﾉ : ﾉ: : :}
V: : : : : :`| （{{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}） |: : : : : ノ、
` ヾ: :_ -ヽ ￣マ￣￣ ￣￣タ￣ / :: : : :}
＼ ｀ ー---‐ ´ ／ヽ
｀ ｰ .＿＿＿_, - '"
_ -‐ '" ﾞ ー--､
／ ,.:‐v‐:.､ ＼
／ ; : / ﾞ´ ﾞi .＼
／ （ i lヽ l i
ヽ＿ ﾌ ハ ﾞ.ﾉ` |
＼ !. ./ " ﾞ'' i. l_!／ ＼
.>､／ヽ. i ,ｨ | |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
/ l: ,! ; .; ! |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
／ /, | ; !. i! |l |
＼_ ./ | ; ; i! ( ﾉ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
ﾞ`ヽ､. ! !l l､ ! ﾞi､_|￣￣￣￣ ￣|
ﾞ ー--､ | ! ; .| ヽl＿＿_＿_＿＿＿_＿＿＿__.|
＼ ﾞー| !l ;. !￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
＼ ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: ＼
_／ l . ,. '' ＼ ＼ ,; ;ﾞ､ﾐﾞ ＼
l .:､ ､ ＼ ＼ ,;: i;ﾐﾞ;ﾞ ＼
L ､ ＼ ＼ ＼./ .,/ _,／ .､、 ...､ヽ,,-、
.,,ﾒ-‐'" _"',| .､､._,ｉ.""│._、
._,,,／｀,イ―'' ,｀",lﾞ､､,,ジ'"｀.`｀`.|ﾞ゛
.,,,-,i´,―--―''" ､､,!冖'"｀､_､,,,/'ﾟ,,."ﾞl-‐''
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"｀'",/ﾞ 、､.',j/′.､,,∠''"｀ .'_ヽ.',ﾞl.._,,、
,,-'"ﾞ｀ ｀ﾞﾞ''lｰｲ"｀ .‐′ _,．.,,／ .ヽ､,i,i´ ｀｀ﾞ’ 、、シ":"'.「
.,,i´ ｀'i､＼ ﾞ!， ._,-'"ン'｀ ､､｀_,/`,i´ _,__＿,ﾆ＝'" .'ﾞ、ﾞ".ﾞl,,-'｀
.,/′ ｀'i,＼ ′ .,,,,-',,,,、.,i´､_:_'_ｖ`"ﾞi､| ｀｀｀｀ ｀ 、_,Ｊィ""ﾞl, _,,,,、
: ,i´ ﾞl. ヽ丶 .r‐'"､.lﾞ､､:,p=l┴丶 .!,,! ｀'"''''''冖''?'''ﾞ~."""'."'/゛ ｀
: |,,r ﾞl, 、 i､､､､:,,_,ｘl!ヴi,、 ､､っ,,,, ､｀',,,,､｀､｀､|、
|、 ､"| .i､ lrr-''"ﾞ,,ﾊ；､-'"ﾞﾞ'''''''"丶ヽ.,,冫｀｀~`"`"~"`｀｀ ｀／ `''''
｀''r,,、 ､ 、、 .、丶、.｀｀ヽ,レ"° ｀｀ .jﾟ'=∠､`｀`｀,,,,,∠ ~'ヽ｀｀｀｀｀｀｀､_,r‐'ﾍi､
｀ﾞ'ｰi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^ﾟ"'广 ,/ .,/ﾞﾞﾞ'''ヶ―''''″ ｀
｀ﾞ^""""''"'" ｀ ′ ′ ／￣￣￣＼
/ ＼ ちんちん
| _、_ | ボフゥ～！ ボフゥ～！ ボフゥ～！
| ﾉ` .|
＼ ／⌒⌒ヽ／
＼ ＼ ￣ ノ
| ￣ | ｎ ｳﾞｨｼｯ！
（⌒ ＼ .（ E） 。ρﾟ。
＼ ＼＿／／ ／⌒ﾟ。ﾟ
//＼ ＿／) ゝ .ノ
// ＼ ) .／ ／ ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
ν （ . |／ .／
| ／ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
. ﾉ ﾉ●●
丿 丿|
/ ／| /
/／ μ
∪ 〆ﾐ ⌒ ヾゝ＼
／いけだもの＼:＼
.| ﾐ:::|
ﾐ|_/＼;;;´::｀;;／=_、:::|;/
||..(ﾟ )|￣|. (。) |─/ヽ
|ヽ二/ ＼二/ ∂>
/. ハ - －ハ |_/
| ヽ／＿＿＼_ノ / ＜おちんちん出しちゃった!
＼､ ヽ| .::::/.|／ヽ /
＼ilヽ::::ﾉ丿＿ ／／
/⌒＼〆 しｗ/ﾉ ゝ/⌒＼
/ ﾉつ＼ ・∪ ・ /⊂ ＼
o0○ノ / 3 ＼ (::::⌒ヽ / とノ＼ ヽ○0o
( /､＿ﾉ＼ Y ｀(_､_) / ＼´ )ﾟ
＼＿) ｀ヽ : : : * : : : | (＿ノ
人＿＿＿ﾉ､＿＿_ノ ／ヽ
｀ ｰ .＿＿＿_, - '"
_ -‐ '" ﾞ ー--､
／ ,.:‐v‐:.､ ＼
／ ; : / ﾞ´ ﾞi .＼
／ （ i lヽ l i
ヽ＿ ﾌ ハ ﾞ.ﾉ` |
＼ !. ./ " ﾞ'' i. l_!／ ＼
.>､／ヽ. i ,ｨ | |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
/ l: ,! ; .; ! |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
／ /, | ; !. i! |l |
＼_ ./ | ; ; i! ( ﾉ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
ﾞ`ヽ､. ! !l l､ ! ﾞi､_|￣￣￣￣ ￣|
ﾞ ー--､ | ! ; .| ヽl＿＿_＿_＿＿＿_＿＿＿__.|
＼ ﾞー| !l ;. !￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
＼ ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: ＼
_／ l . ,. '' ＼ ＼ ,; ;ﾞ､ﾐﾞ ＼
l .:､ ､ ＼ ＼ ,;: i;ﾐﾞ;ﾞ ＼
L ､ ＼ ＼ ＼./ >>254
綺麗すぎるから半分くらいでちょうどいい、ならよくわかるな .::-=-
／:／ ＼
|:::ﾐ カ .ル ト |
ﾞ､| ,_=≡ ､´ ｀,=≡_|ﾐ
/:ヽ─| ◎ .|￣|. ◎..||
<∂ ヽ二／ ヽ二/|
ヽ_| ハ－ - ハ ヽ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| ヽ ゝ_／＼／＼ノ | ＜しかしおめえ、気持ちいいな、ええっ。
ヽ ヽ ｨ' ＼二二.ノ ,／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼_＼ ＿＿＿ i／
／ .） ;;;; )`ヽ
| |. .,_;;; )_/ ＼
| | _ｍ_ ） ）
ヽ ＼ | |ﾍ／ ／彡
シコ ＼.. ＼っ| ∈＿ノ 彡
/(＿ ∋.ﾉ ﾉ 丶
シコ | （__人__） |
j |│ {
( ,Ｈ )
￣￣´ ｀￣￣ ,. -――‐- ､
∠--_､＿_,. , ---＼
/:∠二、 ´_二二_'ヽ
__/ / ,. ― ﾐヽ /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
__/,､匸:| { ● }}={{ ● } |::] ,､ヽ__
r―/: :|├/ﾍヽゝ--彡'―ヾﾐ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
/: : : : :ﾊ Y ｀三三{_ _}三三´_ Yﾉ : ﾉ: : :}
V: : : : : :`| （{{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}） |: : : : : ノ、
` ヾ: :_ -ヽ ￣マ￣￣ ￣￣タ￣ / :: : : :}
＼ ｀ ー---‐ ´ ／ヽ
｀ ｰ .＿＿＿_, - '"
_ -‐ '" ﾞ ー--､
／ ,.:‐v‐:.､ ＼
／ ; : / ﾞ´ ﾞi .＼
／ （ i lヽ l i
ヽ＿ ﾌ ハ ﾞ.ﾉ` |
＼ !. ./ " ﾞ'' i. l_!／ ＼
.>､／ヽ. i ,ｨ | |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
/ l: ,! ; .; ! |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
／ /, | ; !. i! |l |
＼_ ./ | ; ; i! ( ﾉ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
ﾞ`ヽ､. ! !l l､ ! ﾞi､_|￣￣￣￣ ￣|
ﾞ ー--､ | ! ; .| ヽl＿＿_＿_＿＿＿_＿＿＿__.|
＼ ﾞー| !l ;. !￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
＼ ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: ＼
_／ l . ,. '' ＼ ＼ ,; ;ﾞ､ﾐﾞ ＼
l .:､ ､ ＼ ＼ ,;: i;ﾐﾞ;ﾞ ＼
L ､ ＼ ＼ ＼./ ＼／ ヽヽ ﾚ | ──, ‐┼‐ / ‐┼‐ /
／ | ／-､, | / | /
＼＿_ ／ ○' `つ /／＼ﾉ `つ /／＼ﾉ
.,i「 .》;ﾄ-v,|l′ _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
､──┬---､_ .ﾉ .il|′ｱll! .＞‐〕 ＼ _＞＜
＼ l| l| ￣^irｰ.,_i″ ||｝ｰvrﾘ､ ¨'‐.｀ ｛
＼l| ll l| l|~'ｰ.,,_ .》′ ﾞﾞﾐ| ,r′ ｝
＼ l| lｌ l| l|ﾞ`ー-┬ﾄ .ミﾉ′ 〕
＼l| l| ll ll / / :､_ ﾘ .｝
＼ l| ll ll / / ､ ﾞミ｝ :ﾄ
ﾞ ヾｰ､_l| l| / / :!., ﾘ ﾉ
〔 ` ~'‐亠ノノ iﾞ「 ｝ .,lﾞ
l! .´ﾞﾌ'ｰv .,y ］ 'ﾞﾐ
| ,/ﾞ .ミ;.´.‐ .］ ﾐ,
| ﾉ′ ヽ 〔 ﾐ
｝ ｝ ′ ｝ ｛
.| .ﾐ .< 〔 〕
.｛ ＼,_ _》､ .｛ .｝
｛ ¨^^¨′¨'ｰ-v-r《 〔 ,
,ｨiilliz,_ ,i爨爨℡ ;爨爨℡
爨爨爨 ｀ﾞ爨爨′ ＿＿ ﾞ爨爨㌢
｀爨爨 爨爨 i爨爨℡ ﾞ爨爨℡, ;爨爨′
爨爨 ℡、 爨爨 _,,,,,,,__ ,爨爨爨! ｀爨爨li 爨爨 _,,__
爨爨 爨℡ ,爨爨爨爨爨℡ ,ｲ爨l㌢,;i爨爨i; ｀ﾞﾞﾞﾞ´ 爨爨 _ｨ爨爨℡
,, 爨爨,,,,_ i爨爨f爨爨爨爨爨爨㌢ ヾ㌢´ 爨爨㌢ 爨爨,,ｨ爨爨爨爨}
,i爨 ,爨爨爨爨 ,ｲ爨爨爨㌢爨爨 ,i爨爨爨爨℡,_ ,i爨爨爨㌢爨爨'ﾞ
爨℡爨爨爨㌢´ 爨爨㌢´ 爨爨,,_ ,;爨㌢｀ﾞ'爨爨爨℡i爨爨㌢ｨ爨爨″
,i爨爨爨爨爨 ｀ﾞ爨 _,ｨ爨爨爨爨爨℡ ,爨㌢ ｀ﾞﾞﾞ''''ﾞﾞ´ ﾞ爨爨爨爨㌢
爨爨爨 爨爨 ,ｨ爨爨爨爨爨爨爨f′ ,i爨㌢ _,,z爨爨℡ 爨爨ﾞ´
ヾ爨㌢ 爨爨 爨爨㌢´ 爨爨爨㌢ ｲ爨爨z,i爨爨爨爨爨 爨爨
｀ﾞ 爨爨 ﾞ''爨℡ｨ爨爨㌢´ ,i爨爨'ﾞ 爨爨㌢ ,爨爨f′ ,爨爨 rzz,,__
爨爨 ,爨爨爨爨,,rzzzzz,,_ i爨爨｢ 爨爨 ,i爨爨′ ,i爨爨′｀爨爨℡_
爨爨 ,,z爨爨爨爨爨爨爨爨爨℡,, 爨爨′ 爨爨 ,;爨爨爨; ,i爨爨｢ ﾞ'爨爨爨,
爨爨 i爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨爨li ｀ﾞﾞﾞ´ ｀爨{ ｀爨爨f'ﾞ,z爨爨㌢ r爨爨爨li,
ﾞ'爨｢ ｀爨爨㌢´ ｀ﾞﾞ´ ﾞﾞ ﾞ'爨爨㌢ ｀ﾞﾞ''爨爨 しかしおめえ、朝ドラおばちゃんたちは大喜びだろうな、ええっ。 それにしてもへたくそすぎだろｗｗｗ
「リフレインが叫んでる」
『Delight Slight Light KISS』（1988年11月26日発売）収録。 農協の内定辞退したあと
オフィス・ティンカーベルからも来なくていいと言われるのだろ？ >>303
ｗｗｗ
577 ：陽気な名無しさん[sage]：2016/05/06(金) 13:24:06.36 ID:e7uAz+PEO
>>574
このスレでおちんちんついてるのは俺だけだよ、おばさん
118 ：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage]：2018/05/01(火) 21:25:11.59 ID:36kd2MaX
>>115
朝ドラスレでちんちんついてるのは俺ぐらい
他は醜いおばさんばっかり >>27
何考えてるかわからん池沼の役やらされたら
疲弊も顔に出るわ 農協勤務は夢を諦めた人生の敗者
かのように描いてるな 昨日の午後からぶっ通しで放送された「弟の夫」は素晴らしかった
テレビドラマみて久しぶりに泣いた
北川センセイにもみて欲しい 昔、京大卒の人や縁故で大企業に潜り込んだ人に嫌な目にあったんじゃない？と思わせる脚本 律は受験票忘れるんじゃなく普通に京大受験して不合格になる方が話しの流れとしてはマトモだと思う
ところで理工系だと旧帝大と私立は設備の差とかで著しい格差があるんじゃないか >>210
ブッチャーの反応がほぼ2018年という
ここはいただけない、いただけないね >>216
実況見てると「朝ドラ名物立ち聞き」っていう書き込み何度かされてるぞ？ >>325
テレビ局ならそういうのいっぱいいそうｗ サランラップのCMみたいなオープニングいいかげん変更すればいいのに 受験票の入れ替え
都合良すぎるドラマ展開ｗ
今ならスマホで連絡出来るが
昔は連絡しようがなかった
でもそれが当たり前だったので
不便には感じなかった しかしおめえ、この強引なダメダメさと、あまりにも息の合った偶然の積み重ねってな、まるでトレンディードラマだな、ええっ。
まあ、リツくんはジャイアンツの高橋監督と同じで運のねえ男ってことなんだろけどよ。 でもドラマだったら脚本次第で東大合格のシナリオ書くことも十分可能だけどそれだと
今の時代突っ込まれてしまうのかな？ 前夜にチェックしなかった律の脇が甘すぎるわ
救急指定まで受けてる岡田医院
つか病院ここしかないのかよ それにしてもおめえ、よくあんな古い型のバスを探しってきたもんだよな、ええっ。 いやもうほんと受験しろよ
受験しないで落ちるのは卑怯 まあセンター試験段階で京大楽勝みたいな
雰囲気なら東大でもかなりの確率で受かる 地元にもいた、周りから優秀でしっかりしてると見られがちなんだけどいざという時やらかす先輩
勝負弱いというかなんというか 早稲田といえども理工だと物凄くショボいイメージ
ましてや西北大とか名前かえたら何それ状態。千葉工大ぐらいに思える 事あるごとにピーピー笛を鳴らしに来る女子高生を律の家のご近所の方はどう思ってるんだろう >>348
池沼
それ以外にあるだろうか
ドラマ内では描かれないが、気の毒な子なのよヒソヒソ。だと思う ファイルを間違えるなんていくらなんでもストーリーとしてなさすぎ。
普通は確かめてから渡すし、渡したとしても前日夜に確認する。
そして、試験当日は勉強しない。逆に気分が落ち込んでしまうから。
北川さん、大学受験しているはずですよね？早稲田ですから。
まさか、早稲田はセンター試験なかったから知りません、なんてないですよね？
さらに「時間余裕で大丈夫です」？？センター試験の日にそんなこと言う？
遅くとも7時半には出かけているよ。岐阜でなく関東でも。
さらに、受験票はなくても、「なくしました」と言えばなんとか対処できるのでは？
矛盾ありまくりだわ。というか律は受験をなめてるわ。 すずめって律にとっては基本疫病神な気がして来た・・・ あの時代なら、受験票が手元になくても何らかの救済措置講じてくれるだろう。
鈴愛達が生まれた頃なら即アウトだったが…。
だから取り敢えずは受験会場に行くべきだ。
それにしても、そんな事でバス停めろって、バカ鈴愛。
言いなりになる、更なるバカ運転手。 晴れ着で笛吹いてたら獄門島の鬼頭家の頭のおかしい娘みたい 受験票を手元に持たずによそのうちの放置して帰るというのは
いくら何でもうかつすぎる。冷やかしとかじゃなく、真剣に受験してて、そんなミスはありえない。
律ってそんなにボンクラなのか？ 面白いと思ってああいう話にしてるんだろうけど、
すげーイライラした
あと、最初、今日もまたわろてんかの再放送かよ！って思った ナレーションで「ほぼほぼ」とか
使われると違和感あるわ >>352
ナッツ姫じゃなくてサンバ姫w
いまでも当日センター試験の事務所で本人確認したら受けられると思うけど違うのかな？
最低でもコピーとっておくべきね ファイルが同じデザインの物を使ってるなら絶対に中身を確認するけどなぁ
外側だけで判断出来ないんだから、当然の手間として必ず確認する ソフトバンク犬、当時新春大型時代劇なんかやってたのか
テレ東系圏外だから全く知らんかった スズメはバスを止めてでも降りないといけないな。
あのまま東京行ったら人間性が問われる。 律、こんな間抜けがよく東大とかｗ
京大もありえないわ
鈴愛も正月からわざわざ勉強の邪魔しに行くなよｗ というか何でじいちゃんが倒れたのにのんきに東京に行ったんだろうか 律が、普段から頭はいいけどどこか抜けてる、というキャラならわかるけど
普通にしっかり者じゃなかったっけ？なんで受験になるとやらかすの？
ちょっと無理矢理すぎるというか、脚本家が受験をなめすぎてるというか >>362
バス止めたところで時間的にもう手遅れだけどな 律の数々の不思議な行動は睡眠不足で脳が回ってなかった、としてもだ。
こういう時、高校の先生に連絡とって対応を聞く程度のことは思いつくんじゃないかな…。
センター試験の日に学校に誰も待機していないとか、ちょっと考えづらいおいらは中卒。 >>360
渡すときに確認するよな
受験票入っているなら尚更 携帯電話が普及していない時代のドラマ作りって便利だな。
今だとどうすればこういうことが出来るんだろう。律も鈴愛も偶然ケータイを壊したりなくしたり、かな。 今回見ていると鈴愛来週以降の展開が非常に不安になるなあ 中村雅俊 wiki
新春ワイド時代劇（TX）
若き血に燃ゆる～福沢諭吉と明治の群像（1984年） - 福沢諭吉
徳川風雲録 八代将軍吉宗（2008年） - 徳川吉宗
戦国疾風伝 二人の軍師 秀吉に天下を獲らせた男たち（2011年） - 清水宗治
影武者 徳川家康（2014年） - 加藤清正 >>372
89年だったら
春日局で徳川秀忠やってたな まあ仮に受験票を紛失しなくても、寝不足で大した点は取れず、京大は無理だったろうなｗ
ブッチャー、哀れｗ
てか今日あたり舞鶴のことに触れるかと思ったけど、てか律、舞鶴が京都は京都でも…ってブッチャーに教えてやらなかったんだな。
名前だけ舞鶴で、キャンパスは京都市にあるのかな。東京の看板でキャンパスはちばとか、横浜の校名なのに秦野の山奥とか普通にあるし。 >>364
家を出た後で祖父ちゃんが倒れたんだろう センター試験って医師の診断書があれば追試を受験できるの？
だったら岡田医院が捏造してくれるだろｗ 自分も受験の日に緊張しすぎて一睡もできなかったけど、
そういう時は頭がさえすぎて眠れない状態なので大丈夫とかかりつけの医者に言われた
実際、受験受かったしｗ担任に無理って言われてたのにｗ
だから、寝不足で律がボーっとしてたとも思えないし、受けてたら京大受かってたんじゃないかな >>361
当時は、日テレの正月時代劇の方が有名だと思う。89年だから、奇兵隊。
この作品には、中村雅俊さんも桂小五郎役で出てる。 ファイルといやーさ、あんなガバガバなのに律も鈴愛もよくもまあ受験票とか宝物入れとか入れてたもんだな。
持ち歩く時、ちょっと斜めにしたらこぼれるぞ…。 >>379
いつも設定ダメじゃんｗ
普段はどう見ても普通に両耳聞こえてて、
脚本上都合いい時だけ左耳失聴になってるのに >>382
そっかー。自分は高校も複数回の大学も前の日にいつものように早く寝ていつものように早起きだったわー。
一回くらいどうせ落ちるんだから、と徹夜で受験しておけば、もしかしたら某大に合格してたかもｗ >>380
そもそも、あの当時クリアファイルなんて物を使ってたかな？ 北川さんって携帯電話やスマホがなかった時代の方が物語が書きやすかったのかな？ >>385
そのダメダメな脚本家のドラマ毎回毎回キッチリ観て偉いね >>386
自分は、布団に入って寝よう寝ようとしても緊張しすぎて眠れなかったので
一晩中勉強してたら、疲れてボーっとしてたと思うｗ >>389
見るな、と言うなら筋違いだ
受信料で作られてるんだから >>387
文房具屋にはあったけど、ノベルティグッズとしてはないなー >>389
今回は久々にヒロインがかわいいから北川脚本がダメでも最後まで見る 北川脚本作品って美男美女が多いこともあってすぐ消える人ってほとんどいない気がする まーでも毎年受験会場に受験票忘れる人がいるんだよなあ
来年のセンターはこのテストの影響で妙にそういう人少なくなったりしてw 今日の冒頭
商店街を振り袖で両手広げて笑顔で疾走する池沼 受験票を忘れてもセンター試験受けることできるんじゃないか
30年前には無理だった？ 今回見ているとマジで来週以降の展開が心配になるなあ 律が探してたのは受験票より北野天満宮の御守
つまるところ律は菅原道真公に祟られたわけやね >>394
脚本がダメと言われたら演出も演者も自分がダメなのだと思うだろうけどね
今のドラマ作りはチームプレイがより濃くなってるから こういう展開ダメだわ…
だんだん鈴愛が苦手になってく ドラマの展開上、律に東京に行かせたいんだろうけど
無理矢理すぎるな >>397
とりあえず会場に行く
仮受験票を発行してもらう 生徒手帳 身分証明書 写真がいる
とかわい塾のHPにはあるね
いや忘れんなw >>402
とりあえずは別部屋で受けられると思うが >>392
受信料は錦の御旗ではありませんよ。
受信料は、NHKの全ての番組に対応しています。つまり、見るなという台詞を吐ける訳です。
ご理解戴けましたか？ ケータイが出てくる前のほうがいろいろとドラマ作りやすいだろう
今回のだってケータイないからめんどうなことになってる
だいたいあのころは女の子の家に電話かけても彼女が出るかどうかわからなかった
タダでさえドキドキもんなのにお父さんが出てくるかもしれなかったからな >>406
普通に東大無謀受験で不合格、やむなく東京の私大に進学でいいのに 今後もレギュラー出演するために京大受験は失敗して東京の大学に行く展開は予想ついてたけど、マヌケすぎる >>406
だったら最初から東大受験する設定で良かったと思う
>>407
サンクス 鈴愛のお守りやらおみくじよりふせえりさんのところでひいた
おみくじの方が力持ってたんやね こっわ >>414
それだったら最初から東大の方が良かったと思う 受験票をタッチの差で逃す、をしたいために爺さんが倒れたのにシレッとお出かけするヒロインにされてしまった
これは「アテンションプリーズ」で一晩エレベーターに閉じ込められるために全員が携帯の存在を思い出さないのに匹敵 「金色のガッシュ！！」（岐阜県出身の漫画家雷句誠原作）の魔物を若手女優（？）に例えたら・・・（※あくまで個人の妄想です、超ウルトラ大爆笑）
ガッシュ・ベル→永野芽郁
ブラゴ→広瀬すず
バリー→土屋太鳳
ティオ→橋本環奈
ウマゴン→葵わかな
ゼオン→山本舞香
パティ→松田るか
ウォンレイ→森川葵
コルル→杉咲花
ビクトリーム→芳根京子
レイラ→黒島結菜
ダニー→松岡茉優
キャンチョメ→能登の超ウルトラヘタレ女こと浜辺美波（超ウルトラ大爆笑）
キッド→津軽の天才美少女こと駒井蓮（超ウルトラ大爆笑）
パピプリオ→岐阜の奇跡こと足立佳奈（超ウルトラ大爆笑） >>399
救済措置はいつの時代にもあるはず。
律は鈴愛以上に脳の弱いキャラなんだろう。
月曜日なんとか試験受けるも酷い点だったとか、もうセンターの日は過ぎてて私立合格に向けて気持ち切り替えてるか 天神様の細道が細すぎたって事で
北野天満宮なだけに みんな早合点してないか？
まだ律が受験票がなくてセンター試験を受けなかったとは描かれていない
別の事情が来週描かれるかもしれないぞ
鈴愛なら受験票がない=受験できないと思うかもしれないけど、律はそこまでアホではない >>377
>てか律、舞鶴が京都は京都でも…ってブッチャーに教えてやらなかったんだな。
まぁ、そもそも脚本家が無知なんだと思われる。
これに限らず、特に都会人の間では「同一都道府県内だからどこも一緒」的な発想が蔓延し過ぎてる。 受験票なくても再発行で大丈夫だけど、そこまで頭回らなかったんだろう。しかし、じいさん倒れたとき、例のファイルがあるということはすずめはまだ家にいたのに、なんで病院に行ってない？ 朝ドラより朝立ちの方が良いだろ？
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! じいちゃんが倒れて救急車で運ばれても、すずめも弟もお父ちゃんも、起きても来ないのね ええっ、ええっ、ええっ、ええっ。
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
彡川三三三ﾐ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー ◎-◎-）
川（６|:::::::: （ 。。））
.＿川川;;;::∴ ノ ３ ﾉ
／;;;:::::::::::::::＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: /:::::::::::: |::::|
（:::::::: （ξ:: ・ ノ::・/:::|
＼::::: ＼::::::: （::: |
/:::＼::::: ＼::: ヽ|
/:::: ＼::::: ＼::: ヽ ）
|::: ＼:: ￣￣⊇)＿＿ ～
|::::::: ＼;;;;;;;;;;;（＿＿（;;;・） ～
＼:::::::::: ξ（;;; ）;; ） ～
＼:::::::::::: ） ）
）::::: ／／
/::::::::: ／／
／::::: （＿（＿
（;;;;;;;;;;;＿＿っ)))つ 周作のオナニースレにようこそ .::-=-
／:／ ＼
|:::ﾐ カ .ル ト |
ﾞ､| ,_=≡ ､´ ｀,=≡_|ﾐ
/:ヽ─| ◎ .|￣|. ◎..||
<∂ ヽ二／ ヽ二/|
ヽ_| ハ－ - ハ ヽ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| ヽ ゝ_／＼／＼ノ | ＜しかしおめえ、気持ちいいな、ええっ。
ヽ ヽ ｨ' ＼二二.ノ ,／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼_＼ ＿＿＿ i／
／ .） ;;;; )`ヽ
| |. .,_;;; )_/ ＼
| | _ｍ_ ） ）
ヽ ＼ | |ﾍ／ ／彡
シコ ＼.. ＼っ| ∈＿ノ 彡
/(＿ ∋.ﾉ ﾉ 丶
シコ | （__人__） |
j |│ {
( ,Ｈ )
￣￣´ ｀￣￣ あのクリアファイルって1989年頃にあんな風に宣伝用に配布したりしてた？
そもそもクリアファイル自体まだ見かけなかったと思うけど。 「やってまった」があるんだから「ふぎょぎょ」はいらないなー
あまちゃん以来の何番煎じ？ ／￣￣￣＼
/ ＼ ちんちん
| _、_ | ええっ～！ ええっ～！ ええっ～！
| ﾉ` .|
＼ ／⌒⌒ヽ／
＼ ＼ ￣ ノ
| ￣ | ｎ ｳﾞｨｼｯ！
（⌒ ＼ .（ E） 。ρﾟ。
＼ ＼＿／／ ／⌒ﾟ。ﾟ
//＼ ＿／) ゝ .ノ
// ＼ ) .／ ／ ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
ν （ . |／ .／
| ／ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
. ﾉ ﾉ●●
丿 丿|
/ ／| /
/／ μ
∪ 律が倒れてる仙吉のところでまた
「助けてください！ 助けてください！」と叫べば面白かったのに >>432
完全同意
やってまっただけでよかったよね >>434
前にその洒落をいれたときのケースは演出上モノクロ及びコマ送り的な手法を使って抽象化してたから今回とは違う さて、有り得ないことの連続で律くん受験できず
この有り得ないと思う正常な頭脳、正常な状況下こそ
事故発生を軽視する落とし穴なのだ
何があっても事故を未然に防ぐ、被害を最小限に食い止めるために
安全性設計
が求められる
フェールセーフ
フェールソフト
フールプルーフ
チャイルドプルーフ
など、あらゆる観点から研究がなされている >>432
そのあまちゃんとやらを意識してないから特定の言葉をはやらせようとも思ってない
…てなところでしょうか しかしおめえ、原田知世も井川遥も出ねえとつまらねえよな
原田知世と井川遥のオマンコ並べてバック攻めで連発してえよな、ええっ。 なんか受験できない展開が映画のファイナルデッドなみに強引というか・・・
店先で救急車呼んでるのに鈴愛は起きてこないし。大切なクリアファイルを
お店のカウンターに出しっぱなし・・最初に律も電話して鈴愛に確認すれば
いいのに・・ >>431
クリアファイルはあった
でも高かった
販促のファイルもあったよ
東京だけど 鈴愛はもう家を出ていた、でいいのになんで無理したかな～
今後もこの調子で行くのか 犬の次は爺さんで受験をフイ・・・
西北大学（リアル早稲田）へ・・・ あまちゃんかあ
律はアラフォーになって東京に行けない愛ちゃん見て泣いてたんだろうな >>431
>>393さんの通りだと思う
今は一般的になっているから気づかなかったんだろうね しかしおめえ、あまちゃんのアキちゃんは可愛かったよな
能年玲奈のクリトリス舐めてえよな、ええっ。 >>423
月曜の番組情報に、「律はセンター試験を受けられず京大を諦めることになった」とある 場合が場合なのにすぐ鈴愛に電話しない律。
じいちゃんが倒れたのに鈴愛を呼ばない晴。
倒れたのを知らないはずないのに東京行っちゃう鈴愛。
今日の回は見なかったことにするわ。 しかしおめえ、脚本家の北川おばちゃんはおっさんみてえだよな
北川おばちゃんのオマンコは見たくも触りたくもねえよな、ええっ。 この物語から時を経てだけど早稲田は学生ロボコンで優勝してた 入試当日になるとハプニングに巻き込まれる律
つーか今、我が家の外が昨日の半分、青い。状態（天気雨）なんだがｗ いかてんもねるとんみたいに再現してほしい
三宅裕司は松村邦洋で相原勇の役はその辺にいる女優さんで頼む 律が半ば諦めたように冷静でいるように見える
動物のお医者さんというマンガの主人公のような設定なのかな
とりあえずドキュメンタリーやノンフィクションでなくてよかった、
作り事とわかっていても、見ていて胸が締め付けられる >>424
そうだな。ラジオNのK記者というW大一文卒とは思えない無知、非常識を毎日のように電波に乗せている御仁も実在するしな…。 >>425
律は叫んでるし、その後、救急車も来てガヤガヤしただろうにな 北川のオナニー脚本
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! >>458
ファイルを渡したのは律
「やってまった」ゆうてた
確認しない鈴愛も「やってまった」
やってまったコンビ 北川先生、これどうぞ
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! ナリはおっさんでも、オツムが小学生の子が起きてきたようだな。 >>454
そこまで読んでたらそのさらに裏の理由も書かれてなかった？
ネタバレになるからここには書かないけど >>465
まぁせめて前日に確認しなかった律も悪いわな 悦吏子の好物
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! >>461
でも律は本気で京大に行きたかったのかどうか
和子さんの為に受験してるような描写が続いてた
まだ本気で取り組みたい何かに出逢って無いから気持ちが入らない 律は前日オナニー三昧でした
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! W大っていうと、昔、某高校球児が受験票忘れて試験会場へ行ったために入学できなかった、って事があったそうな。
これは昭和30年の話らしいから、今はもとよりドラマの時代とも事情が違うが。
今日の放送、律が結局「その大学」行くとかいう設定って件で、そんな事思い出した。 やってもうた、いくぜ、ええっ。
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! .,/ _,／ .､、 ...､ヽ,,-、
.,,ﾒ-‐'" _"',| .､､._,ｉ.""│._、
._,,,／｀,イ―'' ,｀",lﾞ､､,,ジ'"｀.`｀`.|ﾞ゛
.,,,-,i´,―--―''" ､､,!冖'"｀､_､,,,/'ﾟ,,."ﾞl-‐''
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"｀'",/ﾞ 、､.',j/′.､,,∠''"｀ .'_ヽ.',ﾞl.._,,、
,,-'"ﾞ｀ ｀ﾞﾞ''lｰｲ"｀ .‐′ _,．.,,／ .ヽ､,i,i´ ｀｀ﾞ’ 、、シ":"'.「
.,,i´ ｀'i､＼ ﾞ!， ._,-'"ン'｀ ､､｀_,/`,i´ _,__＿,ﾆ＝'" .'ﾞ、ﾞ".ﾞl,,-'｀
.,/′ ｀'i,＼ ′ .,,,,-',,,,、.,i´､_:_'_ｖ`"ﾞi､| ｀｀｀｀ ｀ 、_,Ｊィ""ﾞl, _,,,,、
: ,i´ ﾞl. ヽ丶 .r‐'"､.lﾞ､､:,p=l┴丶 .!,,! ｀'"''''''冖''?'''ﾞ~."""'."'/゛ ｀
: |,,r ﾞl, 、 i､､､､:,,_,ｘl!ヴi,、 ､､っ,,,, ､｀',,,,､｀､｀､|、
|、 ､"| .i､ lrr-''"ﾞ,,ﾊ；､-'"ﾞﾞ'''''''"丶ヽ.,,冫｀｀~`"`"~"`｀｀ ｀／ `''''
｀''r,,、 ､ 、、 .、丶、.｀｀ヽ,レ"° ｀｀ .jﾟ'=∠､`｀`｀,,,,,∠ ~'ヽ｀｀｀｀｀｀｀､_,r‐'ﾍi､
｀ﾞ'ｰi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^ﾟ"'广 ,/ .,/ﾞﾞﾞ'''ヶ―''''″ ｀
｀ﾞ^""""''"'" ｀ ′ ′ >>469
前日に確認しないのも、眠れないのも、今までの律のキャラと違う 早稲田大学、人生劇場、ええっ。
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! 宇太郎を主人と言ってたがキミカ先生には
ウーちゃんでいいじゃん .,/ _,／ .､、 ...､ヽ,,-、
.,,ﾒ-‐'" _"',| .､､._,ｉ.""│._、
._,,,／｀,イ―'' ,｀",lﾞ､､,,ジ'"｀.`｀`.|ﾞ゛
.,,,-,i´,―--―''" ､､,!冖'"｀､_､,,,/'ﾟ,,."ﾞl-‐''
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"｀'",/ﾞ 、､.',j/′.､,,∠''"｀ .'_ヽ.',ﾞl.._,,、
,,-'"ﾞ｀ ｀ﾞﾞ''lｰｲ"｀ .‐′ _,．.,,／ .ヽ､,i,i´ ｀｀ﾞ’ 、、シ":"'.「
.,,i´ ｀'i､＼ ﾞ!， ._,-'"ン'｀ ､､｀_,/`,i´ _,__＿,ﾆ＝'" .'ﾞ、ﾞ".ﾞl,,-'｀
.,/′ ｀'i,＼ ′ .,,,,-',,,,、.,i´､_:_'_ｖ`"ﾞi､| ｀｀｀｀ ｀ 、_,Ｊィ""ﾞl, _,,,,、
: ,i´ ﾞl. ヽ丶 .r‐'"､.lﾞ､､:,p=l┴丶 .!,,! ｀'"''''''冖''?'''ﾞ~."""'."'/゛ ｀
: |,,r ﾞl, 、 i､､､､:,,_,ｘl!ヴi,、 ､､っ,,,, ､｀',,,,､｀､｀､|、
|、 ､"| .i､ lrr-''"ﾞ,,ﾊ；､-'"ﾞﾞ'''''''"丶ヽ.,,冫｀｀~`"`"~"`｀｀ ｀／ `''''
｀''r,,、 ､ 、、 .、丶、.｀｀ヽ,レ"° ｀｀ .jﾟ'=∠､`｀`｀,,,,,∠ ~'ヽ｀｀｀｀｀｀｀､_,r‐'ﾍi､
｀ﾞ'ｰi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^ﾟ"'广 ,/ .,/ﾞﾞﾞ'''ヶ―''''″ ｀
｀ﾞ^""""''"'" ｀ ′ ′ 律は京大も落ちて、結局は漫画家のアシスタントになるの？ ええっ、ええっ、ええっ、ええっ。
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
彡川三三三ﾐ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー ◎-◎-）
川（６|:::::::: （ 。。））
.＿川川;;;::∴ ノ ３ ﾉ
／;;;:::::::::::::::＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: /:::::::::::: |::::|
（:::::::: （ξ:: ・ ノ::・/:::|
＼::::: ＼::::::: （::: |
/:::＼::::: ＼::: ヽ|
/:::: ＼::::: ＼::: ヽ ）
|::: ＼:: ￣￣⊇)＿＿ ～
|::::::: ＼;;;;;;;;;;;（＿＿（;;;・） ～
＼:::::::::: ξ（;;; ）;; ） ～
＼:::::::::::: ） ）
）::::: ／／
/::::::::: ／／
／::::: （＿（＿
（;;;;;;;;;;;＿＿っ)))つ 周作のオナニースレにようこそ 高校受験の時の子犬の件を思い出して、「チッ」と舌打ちだけしてジジイを見捨てる律 〆ﾐ ⌒ ヾゝ＼
／じいちゃん＼:＼
.| ﾐ:::|
ﾐ|_/＼;;;´::｀;;／=_、:::|;/
||..(ﾟ )|￣|. (。) |─/ヽ
|ヽ二/ ＼二/ ∂>
/. ハ - －ハ |_/
| ヽ／＿＿＼_ノ / ＜倒れてちんちん出しちゃった!
＼､ ヽ| .::::/.|／ヽ /
＼ilヽ::::ﾉ丿＿ ／／
/⌒＼〆 しｗ/ﾉ ゝ/⌒＼
/ ﾉつ＼ ・∪ ・ /⊂ ＼
o0○ノ / 3 ＼ (::::⌒ヽ / とノ＼ ヽ○0o
( /､＿ﾉ＼ Y ｀(_､_) / ＼´ )ﾟ
＼＿) ｀ヽ : : : * : : : | (＿ノ
人＿＿＿ﾉ､＿＿_ノ .::-=-
／:／ ＼
|:::ﾐ え .え っ |
ﾞ､| ,_=≡ ､´ ｀,=≡_|ﾐ
/:ヽ─| ◎ .|￣|. ◎..||
<∂ ヽ二／ ヽ二/|
ヽ_| ハ－ - ハ ヽ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| ヽ ゝ_／＼／＼ノ | ＜しかしおめえ、気持ちいいな、ええっ。
ヽ ヽ ｨ' ＼二二.ノ ,／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼_＼ ＿＿＿ i／
／ .） ;;;; )`ヽ
| |. .,_;;; )_/ ＼
| | _ｍ_ ） ）
ヽ ＼ | |ﾍ／ ／彡
シコ ＼.. ＼っ| ∈＿ノ 彡
/(＿ ∋.ﾉ ﾉ 丶
シコ | （__人__） |
j |│ {
( ,Ｈ )
￣￣´ ｀￣￣ 今日の話はダメだなあ、わざとらし過ぎる
昭和のドラマかよ
農協断る朝にいきなり行ってもいいと言い出したり、何か感覚がおかしい ／￣￣￣＼
/ ＼ ちんちん
| _、_ | ええっ～！ ええっ～！ ええっ～！
| ﾉ` .|
＼ ／⌒⌒ヽ／
＼ ＼ ￣ ノ
| ￣ | ｎ ｳﾞｨｼｯ！
（⌒ ＼ .（ E） 。ρﾟ。
＼ ＼＿／／ ／⌒ﾟ。ﾟ
//＼ ＿／) ゝ .ノ
// ＼ ) .／ ／ ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
ν （ . |／ .／
| ／ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
. ﾉ ﾉ●●
丿 丿|
/ ／| /
/／ μ
∪ 同じファイル使っているんだったら、せめて中身確認しろよ
アホらしい gxyx.l(.l)gxyx[xyxg
g[ ∵ ﾉﾉﾉﾉ Vg
」[]] []]]ll
],,] .iiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiii,,],,] ,
lili][ （。） l─l （゜） ]ll)]
〈k[ ＾ー─ > <ー-─^ll!7
. l;;; ∵..(;（。 ）;)。∵：]
[∵：'／.＾ .＾.＼ gll
t. ,._ﾆﾆﾆﾆ_.、 )
l。 `'Uー─''' ../ ＜ちんちんええっ！ええっ！ええっ！
t '''''''''∵。/
C∴：⌒ /
. .| ヽ＿∵／
／＼。＿＿＿／ヽ
_ -‐ '" ﾞ ー--､
／ c:‐v‐:.､ ＼
／ ; : / 。ﾞ´ ﾞi )) ＼
／ (( （ i lヽ l i
ヽ＿ ﾌ ハ ﾞ.ﾉ` ＼
＼ !. ./ " ﾞ''O. l_!／ ＼
。∵： .>､／ヽ. i ,ｨ ∵ 。| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
。： / l: c! ; .; ! |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
／ /, |。∵ 。. i! |l |
＼_ ./ | ; ; i! ( ﾉ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
。∵： ﾞ`ヽ､. ! !∴： l､ ! ﾞi､_|￣￣￣￣ ￣|
。∵： ﾞ ー--､ | ! ; .| ヽl＿＿_＿_＿＿＿_＿＿＿__.|
＼ ﾞー| !l O ．;. !￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
＼ 。∵： ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: ＼
_／ l . ,. '' ＼ ＼。∵： ,; ;ﾞ､ﾐﾞ ＼
l .:､ ､ ＼ ＼ ,;: i;ﾐﾞ;ﾞ ＼ >>471
それは感じるけど大学受験失敗に鈴愛巻き込むのは無意識の逃げでも律がクズキャラになりすぎる >>487
昭和のドラマを知らないので感覚を共有できなく残念に思います ,. -――‐- ､
∠--_､＿_,. , ---＼
/:∠二、 ´_二二_'ヽ
__/ / ,. ― ﾐヽ /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
__/,､匸:| { ● }}={{ ● } |::] ,､ヽ__
r―/: :|├/ﾍヽゝ--彡'―ヾﾐ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
/: : : : :ﾊ Y ｀三三{_ _}三三´_ Yﾉ : ﾉ: : :}
V: : : : : :`| （{{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}） |: : : : : ノ、
` ヾ: :_ -ヽ ￣マ￣￣ ￣￣タ￣ / :: : : :}
＼ ｀ ー---‐ ´ ／ヽ
｀ ｰ .＿＿＿_, - '"
_ -‐ '" ﾞ ー--､
／ ,.:‐v‐:.､ ＼
／ ; : / ﾞ´ ﾞi .＼
／ （ i lヽ l i
ヽ＿ ﾌ ハ ﾞ.ﾉ` |
＼ !. ./ " ﾞ'' i. l_!／ ＼
.>､／ヽ. i ,ｨ | |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
/ l: ,! ; .; ! |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
／ /, | ; !. i! |l |
＼_ ./ | ; ; i! ( ﾉ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
ﾞ`ヽ､. ! !l l､ ! ﾞi､_|￣￣￣￣ ￣|
ﾞ ー--､ | ! ; .| ヽl＿＿_＿_＿＿＿_＿＿＿__.|
＼ ﾞー| !l ;. !￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
＼ ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: ＼
_／ l . ,. '' ＼ ＼ ,; ;ﾞ､ﾐﾞ ＼
l .:､ ､ ＼ ＼ ,;: i;ﾐﾞ;ﾞ ＼
L ､ ＼ ＼ ＼./ 世尊妙相具 我今重問彼 仏子何因縁 名為観世音 具足妙相尊 偈答無盡意 汝聴観音行 善応諸方所 弘誓深如海 歴劫不思議 侍多千億仏 発大清浄願
我為汝略説 聞名及見身 心念不空過 能滅諸有苦 仮使興害意 推落大火坑 念彼観音力 火坑変成池 或漂流巨海 龍魚諸鬼難 念彼観音力 波浪不能没
或在須弥峰 為人所推堕 念彼観音力 如日虚空住 或被悪人逐 堕落金剛山 念彼観音力 不能損一毛 或値怨賊繞 各執刀加害 念彼観音力 咸即起慈心
或遭王難苦 臨刑欲寿終 念彼観音力 刀尋段段壊 或囚禁枷鎖 手足被紐械 念彼観音力 釈然得解脱 呪詛諸毒薬 所欲害身者 念彼観音力 還著於本人
或遇悪羅刹 毒龍諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害 若悪獣囲繞 利牙爪可怖 念彼観音力 疾走無辺方 元蛇及蝮蝎 気毒煙火燃 念彼観音力 尋声自回去
雲雷鼓掣電 降雹樹大雨 念彼観音力 応時得消散 衆生被困厄 無量苦逼身 観音妙智力 能救世間苦 具足神通力 廣修智方便 十方諸国土 無刹不現身
種種諸悪趣 地獄鬼畜生 生老病死苦 以漸悉令滅 真観清浄観 広大智慧観 悲観及慈観 常願常瞻仰 無垢清浄光 慧日破諸闇 能伏災風火 普明照世間
悲体戒雷震 慈意妙大雲 樹甘露法雨 滅除煩悩焔 諍訟経官処 怖畏軍陣中 念彼観音力 衆怨悉退散 妙音観世音 梵音海潮音 勝彼世間音 是故須常念
念念勿生疑 観世音浄聖 於苦悩死厄 能為作依怙 具一切功徳 慈眼視衆生 福聚海無量 是故応頂礼 爾時持地菩薩 即従座起 前白佛言
世尊 若有衆生 聞是 観世音菩薩品 自在之業 普門示現 神通力者 当知是人 功徳不少 佛説是 普門品時衆中 八萬四千衆生 皆発無等等 阿耨多羅三藐三菩提心 これで律が京大行かなかったら、舞鶴に独り暮らすブッチャーの立場は・・・ 8:1小羊が第七の封印を解いたとき、天に半時間ばかり静けさがあった。 8:2それから私は、神の御前に立つ七人の御使いを見た。彼らに七つのラッパが与えられた。
8:3また、もうひとりの御使いが出て来て、金の香炉を持って祭壇のところに立った。彼にたくさんの香が与えられた。すべての聖徒の祈りとともに、御座の前にある金の祭壇の上にささげるためであった。
8:4香の煙は、聖徒たちの祈りとともに、御使いの手から神の御前に立ち上った。
8:5それから、御使いは、その香炉を取り、祭壇の火でそれを満たしてから、地に投げつけた。すると、雷鳴と声といなずまと地震が起こった。
8:6すると、七つのラッパを持っていた七人の御使いはラッパを吹く用意をした。
8:7第一の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、血の混じった雹と火とが現われ、地上に投げられた。そして地上の三分の一が焼け、木の三分の一も焼け、青草が全部焼けてしまった。
8:8第二の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして海の三分の一が血となった。
8:9すると、海の中にいた、いのちのあるものの三分の一が死に、舟の三分の一も打ちこわされた。
8:10第三の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が天から落ちて来て、川々の三分の一とその水源に落ちた。
8:11この星の名は苦よもぎと呼ばれ、川の水の三分の一は苦よもぎのようになった。水が苦くなったので、その水のために多くの人が死んだ。
8:12第四の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれたので、三分の一は暗くなり、昼の三分の一は光を失い、また夜も同様であった。
8:13また私は見た。一羽のわしが中天を飛びながら、大声で言うのを聞いた。「わざわいが来る。わざわいが、わざわいが来る。地に住む人々に。あと三人の御使いがラッパを吹き鳴らそうとしている。」 9:1第五の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は一つの星が天から地上に落ちるのを見た。その星には底知れぬ穴を開くかぎが与えられた。
9:2その星が、底知れぬ穴を開くと、穴から大きな炉の煙のような煙が立ち上り、太陽も空も、この穴の煙によって暗くなった。
9:3その煙の中から、いなごが地上に出て来た。彼らには、地のさそりの持つような力が与えられた。
9:4そして彼らは、地の草やすべての青草や、すべての木には害を加えないで、ただ、額に神の印を押されていない人間にだけ害を加えるように言い渡された。
9:5しかし、人間を殺すことは許されず、ただ五か月の間苦しめることだけが許された。その与えた苦痛は、さそりが人を刺したときのような苦痛であった。
9:6その期間には、人々は死を求めるが、どうしても見いだせず、死を願うが、死が彼らから逃げて行くのである。
9:7そのいなごの形は、出陣の用意の整った馬に似ていた。頭に金の冠のようなものを着け、顔は人間の顔のようであった。
9:8また女の髪のような毛があり、歯は、ししの歯のようであった。
9:9また、鉄の胸当てのような胸当てを着け、その翼の音は、多くの馬に引かれた戦車が、戦いに馳せつけるときの響きのようであった。
9:10そのうえ彼らは、さそりのような尾と針とを持っており、尾には、五か月間人間に害を加える力があった。 9:11彼らは、底知れぬ所の御使いを王にいただいている。彼の名はヘブル語でアバドンといい、ギリシヤ語でアポリュオンという。
9:12第一のわざわいは過ぎ去った。見よ。この後なお二つのわざわいが来る。
9:13第六の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は神の御前にある金の祭壇の四隅から出る声を聞いた。
9:14その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。「大川ユーフラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」
9:15すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。
9:16騎兵の軍勢の数は二億であった。私はその数を聞いた。
9:17私が幻の中で見た馬とそれに乗る人たちの様子はこうであった。騎兵は、火のような赤、くすぶった青、燃える硫黄の色の胸当てを着けており、馬の頭は、ししの頭のようで、口からは火と煙と硫黄とが出ていた。
9:18これらの三つの災害、すなわち、彼らの口から出ている火と煙と硫黄とのために、人類の三分の一は殺された。
9:19馬の力はその口とその尾とにあって、その尾は蛇のようであり、それに頭があって、その頭で害を加えるのである。
9:20これらの災害によって殺されずに残った人々は、その手のわざを悔い改めないで、悪霊どもや、金、銀、銅、石、木で造られた、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を拝み続け、
9:21その殺人や、魔術や、不品行や、盗みを悔い改めなかった。 10:1また私は、もうひとりの強い御使いが、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭上には虹があって、その顔は太陽のようであり、その足は火の柱のようであった。
10:2その手には開かれた小さな巻き物を持ち、右足は海の上に、左足は地の上に置き、
10:3ししがほえるときのように大声で叫んだ。彼が叫んだとき、七つの雷がおのおの声を出した。
10:4七つの雷が語ったとき、私は書き留めようとした。すると、天から声があって、「七つの雷が言ったことは封じて、書きしるすな。」と言うのを聞いた。
10:5それから、私の見た海と地との上に立つ御使いは、右手を天に上げて、
10:6永遠に生き、天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを創造された方をさして、誓った。「もはや時が延ばされることはない。
10:7第七の御使いが吹き鳴らそうとしているラッパの音が響くその日には、神の奥義は、神がご自身のしもべである預言者たちに告げられたとおりに成就する。」
10:8それから、前に私が天から聞いた声が、また私に話しかけて言った。「さあ行って、海と地との上に立っている御使いの手にある、開かれた巻き物を受け取りなさい。」
10:9それで、私は御使いのところに行って、「その小さな巻き物を下さい。」と言った。すると、彼は言った。「それを取って食べなさい。それはあなたの腹には苦いが、あなたの口には蜜のように甘い。」
10:10そこで、私は御使いの手からその小さな巻き物を取って食べた。すると、それは口には蜜のように甘かった。それを食べてしまうと、私の腹は苦くなった。
10:11そのとき、彼らは私に言った。「あなたは、もう一度、もろもろの民族、国民、国語、王たちについて預言しなければならない。」 11:1それから、私に杖のような測りざおが与えられた。すると、こう言う者があった。「立って、神の聖所と祭壇と、また、そこで礼拝している人を測れ。
11:2聖所の外の庭は、異邦人に与えられているゆえ、そのままに差し置きなさい。測ってはいけない。彼らは聖なる都を四十二か月の間踏みにじる。
11:3それから、わたしがわたしのふたりの証人に許すと、彼らは荒布を着て千二百六十日の間預言する。」
11:4彼らは全地の主の御前にある二本のオリーブの木、また二つの燭台である。
11:5彼らに害を加えようとする者があれば、火が彼らの口から出て、敵を滅ぼし尽くす。彼らに害を加えようとする者があれば、必ずこのように殺される。
11:6この人たちは、預言をしている期間は雨が降らないように天を閉じる力を持っており、また、水を血に変え、そのうえ、思うままに、何度でも、あらゆる災害をもって地を打つ力を持っている。
11:7そして彼らがあかしを終えると、底知れぬ所から上って来る獣が、彼らと戦って勝ち、彼らを殺す。 11:8彼らの死体は、霊的な理解ではソドムやエジプトと呼ばれる大きな都の大通りにさらされる。彼らの主もその都で十字架につけられたのである。
11:9もろもろの民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめていて、その死体を墓に納めることを許さない。
11:10また地に住む人々は、彼らのことで喜び祝って、互いに贈り物を贈り合う。それは、このふたりの預言者が、地に住む人々を苦しめたからである。 11:11しかし、三日半の後、神から出たいのちの息が、彼らにはいり、彼らが足で立ち上がったので、それを見ていた人々は非常な恐怖に襲われた。
11:12そのときふたりは、天から大きな声がして、「ここに上れ。」と言うのを聞いた。そこで、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。
11:13そのとき、大地震が起こって、都の十分の一が倒れた。この地震のため七千人が死に、生き残った人々は、恐怖に満たされ、天の神をあがめた。
11:14第二のわざわいは過ぎ去った。見よ。第三のわざわいがすぐに来る。
11:15第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。
「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」
11:16それから、神の御前で自分たちの座に着いている二十四人の長老たちも、地にひれ伏し、神を礼拝して、
11:17言った。
「万物の支配者、常にいまし、昔います神である主。あなたが、その偉大な力を働かせて、王となられたことを感謝します。
11:18諸国の民は怒りました。しかし、あなたの御怒りの日が来ました。死者のさばかれる時、あなたのしもべである預言者たち、聖徒たち、また小さい者も大きい者もすべてあなたの御名を恐れかしこむ者たちに報いの与えられる時、地を滅ぼす者どもの滅ぼされる時です。」
11:19それから、天にある、神の神殿が開かれた。神殿の中に、契約の箱が見えた。また、いなずま、声、雷鳴、地震が起こり、大きな雹が降った。 晉太元中,武陵人捕魚爲業,縁溪行,忘路之遠近,忽逢桃花林,夾岸數百歩,中無雜樹,芳草鮮美,落英繽封ｴ, 漁人甚異之,復前行,欲窮其林,林盡水源,便得一山,
山有小口,髣髴若有光,便舎船從口入, 初極狹,纔通人,復行數十歩,豁然開朗,土地平曠,屋舍儼然,有良田美池桑竹之屬,阡陌交通,鷄犬相聞,其中往來種作,
男女衣著,悉如外人,黄髮垂髫,並怡然自樂, 見漁人,乃大驚,問所從來,具答之,便要還家,設酒殺鷄作食,村中聞有此人,咸來問訊,自云, 先世避秦時亂,
率妻子邑人來此絶境,不復出焉,遂與外人間隔,問今是何世,乃不知有漢,無論魏晉,此人一一爲具言所聞,皆歎,餘人各復延至其家,皆出酒食,停數日,辭去,
此中人語云, 不足爲外人道也, 既出,得其船,便扶向路,處處誌之,及郡下,詣太守,説如此,太守即遣人隨其往,尋向所誌,遂迷不復得路,南陽劉子驥,高尚士也,
聞之欣然規往,未果,尋病終,後遂無問津者,
歸去來兮 田園將蕪胡不歸 既自以心爲形役 奚惆悵而獨悲 悟已往之不諫 知來者之可追 實迷途其未遠 覺今是而昨非 舟遙遙以輕颺 風飄飄而吹衣 問征封v以前路 恨晨光之熹微
乃瞻衡宇 載欣載奔 僮僕歡迎 稚子候門 三逕就荒 松菊猶存 攜幼入室 有酒盈樽 引壺觴以自酌 眄庭柯以怡顏 倚南窗以寄傲 審容膝之易安 園日渉以成趣 門雖設而常關 策扶老以流憩
時矯首而游觀 雲無心以出岫 鳥倦飛而知還 景翳翳以將入 撫孤松而盤桓 歸去來兮 請息交以絶遊 世與我以相遺 復駕言兮焉求 悅親戚之情話 樂琴書以消憂 農人告余以春及
將有事於西疇 或命巾車 或棹孤舟 既窈窕以尋壑 亦崎嶇而經丘 木欣欣以向榮 泉涓涓而始流 羨萬物之得時 感吾生之行休 已矣乎 寓形宇内復幾時 棍J不委心任去留
胡爲遑遑欲何之 富貴非吾願 帝鄕不可期 懷良辰以孤往 或植杖而耘土寄 登東皋以舒嘯 臨淸流而賦詩 聊乘化以歸盡 樂夫天命復奚疑 世尊妙相具 我今重問彼 仏子何因縁 名為観世音 具足妙相尊 偈答無盡意 汝聴観音行 善応諸方所 弘誓深如海 歴劫不思議 侍多千億仏 発大清浄願
我為汝略説 聞名及見身 心念不空過 能滅諸有苦 仮使興害意 推落大火坑 念彼観音力 火坑変成池 或漂流巨海 龍魚諸鬼難 念彼観音力 波浪不能没
或在須弥峰 為人所推堕 念彼観音力 如日虚空住 或被悪人逐 堕落金剛山 念彼観音力 不能損一毛 或値怨賊繞 各執刀加害 念彼観音力 咸即起慈心
或遭王難苦 臨刑欲寿終 念彼観音力 刀尋段段壊 或囚禁枷鎖 手足被紐械 念彼観音力 釈然得解脱 呪詛諸毒薬 所欲害身者 念彼観音力 還著於本人
或遇悪羅刹 毒龍諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害 若悪獣囲繞 利牙爪可怖 念彼観音力 疾走無辺方 元蛇及蝮蝎 気毒煙火燃 念彼観音力 尋声自回去
雲雷鼓掣電 降雹樹大雨 念彼観音力 応時得消散 衆生被困厄 無量苦逼身 観音妙智力 能救世間苦 具足神通力 廣修智方便 十方諸国土 無刹不現身
種種諸悪趣 地獄鬼畜生 生老病死苦 以漸悉令滅 真観清浄観 広大智慧観 悲観及慈観 常願常瞻仰 無垢清浄光 慧日破諸闇 能伏災風火 普明照世間
悲体戒雷震 慈意妙大雲 樹甘露法雨 滅除煩悩焔 諍訟経官処 怖畏軍陣中 念彼観音力 衆怨悉退散 妙音観世音 梵音海潮音 勝彼世間音 是故須常念
念念勿生疑 観世音浄聖 於苦悩死厄 能為作依怙 具一切功徳 慈眼視衆生 福聚海無量 是故応頂礼 爾時持地菩薩 即従座起 前白佛言
世尊 若有衆生 聞是 観世音菩薩品 自在之業 普門示現 神通力者 当知是人 功徳不少 佛説是 普門品時衆中 八萬四千衆生 皆発無等等 阿耨多羅三藐三菩提心
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩捶依般若波羅蜜多故心無罫礙無罫礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三貌三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 高天原に神留まり坐す 皇吾親神漏岐神漏美の命以て 八百万神等を神集へに集へ給ひ 神議りに議り給ひて 吾皇御孫命は
豊葦原瑞穂国を 安国と平けく知食せと 事依さし奉りき 此く依さし奉りし国内に 荒振神等をば 神問はしに問はし給ひ
神掃へに掃へ給ひて 言問ひし磐根木根 立草の片葉をも事止めて 天の磐座放ち 天の八重雲を 伊頭の千別に千別て
天降し依さし奉りき 此く依さし奉りし四方の国中と 大倭日高見の国を安国と定め奉りて 下津磐根に宮柱太敷き立て
高天原に千木高知りて 皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて 天の御蔭日の御蔭と隠り坐して 安国と平けく知食さむ
国内に成り出む天の益人等が 過ち犯しけむ種種の罪事は 天津罪 国津罪 許許太久の罪出む 此く出ば天津宮事以ちて
天津金木を本打ち切り末打ち断ちて 千座の置座に置足はして 天津菅麻を本刈り断ち末刈り切りて 八針に取裂きて
天津祝詞の太祝詞事を宣れ 此く宣らば 天津神は天の磐戸を押披きて 天の八重雲を伊頭の千別に千別て聞食さむ
国津神は高山の末低山の末に登り坐て 高山の伊褒理低山の伊褒理を掻き別けて聞食さむ 此く聞食してば罪と言ふ罪は有らじと
科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く 朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹き掃ふ事の如く
大津辺に居る大船を舳解き放ち艪解き放ちて大海原に押し放つ事の如く 彼方の繁木が本を焼鎌の利鎌以て打ち掃ふ事の如く
遺る罪は在らじと祓へ給ひ清め給ふ事を 高山の末低山の末より佐久那太理に落ち多岐つ 早川の瀬に坐す瀬織津比売と言ふ神
大海原に持出でなむ 此く持ち出で往なば 荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百曾に坐す速開都比売と言ふ神 持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば 息吹戸に坐す息吹戸主と言ふ神 根国底国に息吹放ちてむ 此く息吹放ちてば
根国底国に坐す速佐須良比売と言ふ神 持ち佐須良比失ひてむ 此く佐須良比失ひてば 罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を 天津神国津神八百万の神等共に聞食せと白す 人身受け難し、今すでに受く。仏法聞き難し、いますでに聞く。 この身今生において度せずんば、さらにいづれの生においてかこの身を度せん。
大衆もろともに、至心に三宝に帰依し奉るべし。 無上甚深微妙法 百千万劫難遭遇 我今見聞得受持 願解如来真実義
佛説 摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩捶依般若波羅蜜多故心無罫礙無罫礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三貌三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 般若心経
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
み仏に抱かれて 君逝きぬ西の岸 懐かしき俤も 消えはてし悲しさよ み仏に抱かれて 君逝きぬ慈悲の国 み救いを身にかけて 示します畏さよ
み仏に抱かれて 君逝きぬ花の里 尽きせざる楽しみに 笑みたもう嬉しさよ み仏に抱かれて 君逝きぬ珠の家 美しきみ仏と 成りましし尊さよ
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 晉太元中,武陵人捕魚爲業,縁溪行,忘路之遠近,忽逢桃花林,夾岸數百歩,中無雜樹,芳草鮮美,落英繽封ｴ, 漁人甚異之,復前行,欲窮其林,林盡水源,便得一山,
山有小口,髣髴若有光,便舎船從口入, 初極狹,纔通人,復行數十歩,豁然開朗,土地平曠,屋舍儼然,有良田美池桑竹之屬,阡陌交通,鷄犬相聞,其中往來種作,
男女衣著,悉如外人,黄髮垂髫,並怡然自樂, 見漁人,乃大驚,問所從來,具答之,便要還家,設酒殺鷄作食,村中聞有此人,咸來問訊,自云, 先世避秦時亂,
率妻子邑人來此絶境,不復出焉,遂與外人間隔,問今是何世,乃不知有漢,無論魏晉,此人一一爲具言所聞,皆歎,餘人各復延至其家,皆出酒食,停數日,辭去,
此中人語云, 不足爲外人道也, 既出,得其船,便扶向路,處處誌之,及郡下,詣太守,説如此,太守即遣人隨其往,尋向所誌,遂迷不復得路,南陽劉子驥,高尚士也,
聞之欣然規往,未果,尋病終,後遂無問津者,
歸去來兮 田園將蕪胡不歸 既自以心爲形役 奚惆悵而獨悲 悟已往之不諫 知來者之可追 實迷途其未遠 覺今是而昨非 舟遙遙以輕颺 風飄飄而吹衣 問征封v以前路 恨晨光之熹微
乃瞻衡宇 載欣載奔 僮僕歡迎 稚子候門 三逕就荒 松菊猶存 攜幼入室 有酒盈樽 引壺觴以自酌 眄庭柯以怡顏 倚南窗以寄傲 審容膝之易安 園日渉以成趣 門雖設而常關 策扶老以流憩
時矯首而游觀 雲無心以出岫 鳥倦飛而知還 景翳翳以將入 撫孤松而盤桓 歸去來兮 請息交以絶遊 世與我以相遺 復駕言兮焉求 悅親戚之情話 樂琴書以消憂 農人告余以春及
將有事於西疇 或命巾車 或棹孤舟 既窈窕以尋壑 亦崎嶇而經丘 木欣欣以向榮 泉涓涓而始流 羨萬物之得時 感吾生之行休 已矣乎 寓形宇内復幾時 棍J不委心任去留
胡爲遑遑欲何之 富貴非吾願 帝鄕不可期 懷良辰以孤往 或植杖而耘土寄 登東皋以舒嘯 臨淸流而賦詩 聊乘化以歸盡 樂夫天命復奚疑 のうまくさんまんだ,ばざら,だとばん, (のうまくさんまんだ,ばざら,だん,せんだ,まかろしゃだ,そわたや,うんたらた,かんまん) のうまくさんまんだ,ばざら,だとばん,
のうまくさんまんだ,ばざら,だとばん, のうまくさんまんだ,ばざら,だとばん, のうまくさんまんだ,ばざら,だとばん, のうまくさんまんだ,ばざら,だとばん, のうまく
さんまんだ,ばざら,だとばん, のうまくさんまんだ,ぼだなん,ばく, おん,あらはしゃのう, おん,あらはしゃのう, おん,あらはしゃのう, おん,あらはしゃのう,
おん,あらはしゃのう, おん,あらはしゃのう, おん,あらはしゃのう, おん,さんまや,さとばん, おん,さんまや,さとばん, おん,さんまや,さとばん, おん,さんまや,
さとばん, おん,さんまや,さとばん, おん,さんまや,さとばん, おん,さんまや,さとばん, おん,かかかび,さんまえい,そわか, おん,かかかび,さんまえい,そわか,
おん,かかかび,さんまえい,そわか, おん,かかかび,さんまえい,そわか,おん,かかかび,さんまえい,そわか, おん,かかかび,さんまえい,そわか, おん,かかかび,
さんまえい,そわか, おん,まいたれいや,そわか, おん,まいたれいや,そわか, おん,まいたれいや,そわか, おん,まいたれいや,そわか, おん,まいたれいや,
そわか, おん,まいたれいや,そわか, おん,まいたれいや,そわか, おん,ころころ,せんだり,まとうぎ,そわか, おん,あろりきゃ,そわか, おん,あろりきゃ,
そわか, おん,あろりきゃ,そわか, おん,あろりきゃ,そわか, おん,あろりきゃ,そわか, おん,あろりきゃ,そわか, おん,あろりきゃ,そわか, おん,さんざんさく,
そわか, おん,あみりた,ていせい,から,うん, おん,あきしゅびや,うん, おん,あきしゅびや,うん, おん,あきしゅびや,うん, おん,あきしゅびや,うん, おん,
あきしゅびや,うん, おん,あきしゅびや,うん,おん,あきしゅびや,うん, おん,あびらうんけん,ばざら,だとばん, おん,あびらうんけん,ばざら,だとばん,
おん,あびらうんけん,ばざら,だとばん, おん,あびらうんけん,ばざら,だとばん, おん,あびらうんけん,ばざら,だとばん, おん,あびらうんけん,ばざら,だとばん,
おん,あびらうんけん,ばざら,だとばん, のうぼう,あきゃしゃ,きゃらばや, おんありきゃ,まりぼり,そわか, 無上甚深微妙法 ,百千万劫難遭遇,我今見聞得受持,願解如来真実義,我昔所造諸悪業,皆由無始貪瞋痴,従身語意之所生,一切我今皆懺悔,
弟子某甲,盡未来際,帰依仏,帰依法,帰依僧, 弟子某甲,盡未来際,帰依仏,帰依法,帰依僧, 弟子某甲,盡未来際,帰依仏,帰依法,帰依僧, 弟子某甲,盡未来際,帰依仏,
帰依法,帰依僧, 弟子某甲,盡未来際,帰依仏,帰依法,帰依僧, 弟子某甲,盡未来際,帰依仏竟,帰依法竟,帰依僧竟 , 弟子某甲,盡未来際,帰依仏竟,帰依法竟,帰依僧竟 ,
弟子某甲,盡未来際,帰依仏竟,帰依法竟,帰依僧竟 , 弟子某甲,盡未来際,帰依仏竟,帰依法竟,帰依僧竟 , 弟子某甲,盡未来際,帰依仏竟,帰依法竟,帰依僧竟 ,
弟子某甲,盡未来際,不殺生,不偸盗,不邪淫,不妄語,不綺語,不両舌,不悪口,不慳貪,不瞋恚,不邪見, 弟子某甲,盡未来際,不殺生,不偸盗,不邪淫,不妄語,不綺語,
不両舌,不悪口,不慳貪,不瞋恚,不邪見, 弟子某甲,盡未来際,不殺生,不偸盗,不邪淫,不妄語,不綺語,不両舌,不悪口,不慳貪,不瞋恚,不邪見, 弟子某甲,盡未来際,
不殺生,不偸盗,不邪淫,不妄語,不綺語,不両舌,不悪口,不慳貪,不瞋恚,不邪見, 弟子某甲,盡未来際,不殺生,不偸盗,不邪淫,不妄語,不綺語,不両舌,不悪口,
不慳貪,不瞋恚,不邪見, おん,あらはしゃのう, おん,さんまや,さとばん, （佛説 摩訶般若波羅蜜多心経）観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊
皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻
舌身意無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無 所得故菩提薩捶依般若波羅蜜多故心無罫
礙無罫礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三貌三菩提故知般若波羅蜜多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪
能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶（般若心経） 若佛子,自(酉古)酒教人(酉古)酒,(酉古)酒因(酉古)
酒縁(酉古)酒法(酉古)酒業,一切酒不得(酉古),是酒起罪因縁,而菩薩應生一切衆生明達之慧,而反更生一切衆生顛倒之心者,是菩薩波羅夷罪・・・・・・・・・・・【しかし、般若湯・泡般若等は可】 佛説 摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩捶依般若波羅蜜多故心無罫礙無罫礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三貌三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 般若心経
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
み仏に抱かれて 君逝きぬ西の岸 懐かしき俤も 消えはてし悲しさよ み仏に抱かれて 君逝きぬ慈悲の国 み救いを身にかけて 示します畏さよ
み仏に抱かれて 君逝きぬ花の里 尽きせざる楽しみに 笑みたもう嬉しさよ み仏に抱かれて 君逝きぬ珠の家 美しきみ仏と 成りましし尊さよ
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
Madam I'm Adam. 心の貧しい人々は、幸いである、 天の国はその人たちのものである。 悲しむ人々は、幸いである、 その人たちは慰められる。
柔和な人々は、幸いである、 その人たちは地を受け継ぐ。 義に飢え渇く人々は、幸いである、 その人たちは満たされる。
憐れみ深い人々は、幸いである、 その人たちは憐れみを受ける。 心の清い人々は、幸いである、 その人たちは神を見る。
平和を実現する人々は、幸いである、 その人たちは神の子と呼ばれる。 義のために迫害される人々は、幸いである、 天の国はその人たちのものである。
わたしのためにののしられ、 迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。
喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。 あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。 まさかこういう風味で東京出て結婚、バツイチ子持ちで岐阜に帰って
扇風機開発と進んでゆくのか？先が思いやられる！ 高天原に神留まり坐す 皇吾親神漏岐神漏美の命以て 八百万神等を神集へに集へ給ひ 神議りに議り給ひて 吾皇御孫命は
豊葦原瑞穂国を 安国と平けく知食せと 事依さし奉りき 此く依さし奉りし国内に 荒振神等をば 神問はしに問はし給ひ
神掃へに掃へ給ひて 言問ひし磐根木根 立草の片葉をも事止めて 天の磐座放ち 天の八重雲を 伊頭の千別に千別て
天降し依さし奉りき 此く依さし奉りし四方の国中と 大倭日高見の国を安国と定め奉りて 下津磐根に宮柱太敷き立て
高天原に千木高知りて 皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて 天の御蔭日の御蔭と隠り坐して 安国と平けく知食さむ
国内に成り出む天の益人等が 過ち犯しけむ種種の罪事は 天津罪 国津罪 許許太久の罪出む 此く出ば天津宮事以ちて
天津金木を本打ち切り末打ち断ちて 千座の置座に置足はして 天津菅麻を本刈り断ち末刈り切りて 八針に取裂きて
天津祝詞の太祝詞事を宣れ 此く宣らば 天津神は天の磐戸を押披きて 天の八重雲を伊頭の千別に千別て聞食さむ
国津神は高山の末低山の末に登り坐て 高山の伊褒理低山の伊褒理を掻き別けて聞食さむ 此く聞食してば罪と言ふ罪は有らじと
科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く 朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹き掃ふ事の如く
大津辺に居る大船を舳解き放ち艪解き放ちて大海原に押し放つ事の如く 彼方の繁木が本を焼鎌の利鎌以て打ち掃ふ事の如く
遺る罪は在らじと祓へ給ひ清め給ふ事を 高山の末低山の末より佐久那太理に落ち多岐つ 早川の瀬に坐す瀬織津比売と言ふ神
大海原に持出でなむ 此く持ち出で往なば 荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百曾に坐す速開都比売と言ふ神 持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば 息吹戸に坐す息吹戸主と言ふ神 根国底国に息吹放ちてむ 此く息吹放ちてば
根国底国に坐す速佐須良比売と言ふ神 持ち佐須良比失ひてむ 此く佐須良比失ひてば 罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を 天津神国津神八百万の神等共に聞食せと白す この荒らされ方で第30話の評価を悟った
確かに酷かったしSNSもボロクソ 月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。
予もいづれの年よりか、片雲の風にさそはれて、漂泊の思ひやまず、海浜にさすらへ、去年の秋江上の破屋に蜘の古巣をはらひて、やゝ年も暮、春立る霞の空に白川の関こえんと、
そゞろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神のまねきにあひて、取もの手につかず。もゝ引の破をつゞり、笠の緒付かえて、三里に灸すゆるより、松島の月先心にかゝりて、
住る方は人に譲り、杉風が別墅に移るに、草の戸も住替る代ぞひなの家面八句を庵の柱に懸置。
歸去來兮 田園將蕪胡不歸 既自以心爲形役 奚惆悵而獨悲 悟已往之不諫 知來者之可追 實迷途其未遠 覺今是而昨非 舟遙遙以輕颺 風飄飄而吹衣 問征夫以前路 恨晨光之熹微
乃瞻衡宇 載欣載奔 僮僕歡迎 稚子候門 三逕就荒 松菊猶存 攜幼入室 有酒盈樽 引壺觴以自酌 眄庭柯以怡顏 倚南窗以寄傲 審容膝之易安 園日渉以成趣 門雖設而常關 策扶老以流憩
時矯首而游觀 雲無心以出岫 鳥倦飛而知還 景翳翳以將入 撫孤松而盤桓 歸去來兮 請息交以絶遊 世與我以相遺 復駕言兮焉求 ?親戚之情話 樂琴書以消憂 農人告余以春及
將有事於西疇 或命巾車 或棹孤舟 既窈窕以尋壑 亦崎嶇而經丘 木欣欣以向榮 泉涓涓而始流 羨萬物之得時 感吾生之行休 已矣乎 寓形宇内復幾時 曷不委心任去留
胡爲遑遑欲何之 富貴非吾願 帝?不可期 懷良辰以孤往 或植杖而耘耔 登東皋以舒嘯 臨?流而賦詩 聊乘化以歸盡 樂夫天命復奚疑
徐視其衣並無縫 翰問之 謂翰曰 天衣本非針線為也 毎去 輒以衣服自随 宋国有個耕田人 田地中有一個樹株 一只兎子駆来衝到樹株 折断頚子死去了
這個耕田的人従此放下中手的農具 守候在株傍 希望再得到兎子 兎子不可能再次衝上樹株、而他自己却被宋国人嘲笑。
項王軍壁垓下 兵少食盡 漢軍及諸侯兵圍之數重 夜聞漢軍四面皆楚歌 項王乃大驚曰 漢皆已得楚乎 是何楚人之多也 項王則夜起飮帳中 有美人 名虞
常幸從 駿馬 名騅 常騎之 於是 項王乃悲歌慷慨 自爲詩曰 【力抜山兮氣蓋世 時不利兮騅不逝 騅不逝兮可奈何 虞兮虞兮奈若何】
騅不逝兮可奈何 虞兮虞兮奈若何 歌數(門の中に癸) 美人和之 項王泣數行下 左右皆泣 莫能仰視 (光顔巍巍）
威神無極 如是焔明 無与等者 日月摩尼 殊光焔耀 皆悉隠蔽 猶若聚墨 如来容顔 超世無倫 正覚大音 響流十方 戎聞精進 三昧智慧 威徳無侶
殊勝希有 深諦善念 諸仏法海 窮深尽奥 究其涯底 無明欲怒 世尊永無 人雄師子 神徳無量 功勲広大 智慧深妙 光明威相 震動大千 願我作仏 斉聖法王
過度生死 靡不解脱 布施調意 戎忍精進 如是三味 智慧為上 吾誓得仏 普行此願 一切恐懼 為作大安 仮使有仏 百千億万 無量大聖 数如恒沙 供養一切
斯等諸仏 不如求道 堅正不却 譬如恒沙 諸仏世界 複不可計 無数刹土 光明悉照 遍此諸国 如是精進 威神難量 令我作仏 国土第一 其衆奇妙 道場超絶
国如泥ｼ亘 而無等双 我当哀愍 度脱一切 十方来生 心悦清浄 巳到我国 快楽安穏 幸仏信明 是我真証 発願於彼 力精所欲 十方世尊 智慧無碍 常令此尊
知我心行 仮令身止 諸苦毒中 我～行～精～進～ 忍～終～不～悔～
（南無阿弥陀仏）
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
（願似此功徳）
平等施一切 同発菩提心 往生安楽国 なまんだぶつ なまんだぶつ なまんだぶつ
人身受け難し、今すでに受く。仏法聞き難し、いますでに聞く。 この身今生において度せずんば、さらにいづれの生においてかこの身を度せん。
大衆もろともに、至心に三宝に帰依し奉るべし。 無上甚深微妙法 百千万劫難遭遇 我今見聞得受持 願解如来真実義
みほとーけにー いだかーれてー きみゆーきぬー にしのーきしー なつかしきー おもかげもー きえはーてしー かなしさよー
みほとーけにー いだかーれてー きみゆーきぬー じひのーくにー みすくいをー みにかけてー しめしーますー かしこさよー
みほとーけにー いだかーれてー きみゆーきぬー はなのーさとー つきせざるー たのしみにー えみたーもおー うれしさよー
みほとーけにー いだかーれてー きみゆーきぬー たまのーいえー うつくしきー みほとけとー なりまーししー とおとさよー 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 >>517
ホントにボロクソならコピペ投下してまで会話を阻害しませんてーって多分気付いてますよ皆さん
あとSNSでボロクソとかすぐボロのでる因縁もそろそろやめたらいい この時代はもう共通一次じゃなくてセンター試験だったのかな？ >>515
言うまでも無いだろうけど鈴愛は否が応でも大人になっていくので風味は変わる >>521
人は自分の見たいものしか見えないからねー
大半の好意的意見も脳内でナイナイ処理されているんだろうね 笑えない下ネタ、AA、長文を張り付けてる奴って本人はウケると思ってるんだろうな 仏教徒の人があらしをしているなら仏教を汚しているな
いや真の仏教徒ならあらしなどしないだろう 律はあんなに頻繁に笛吹きに来られて鬱陶しくないのか気になるわ…
異性の幼なじみって普通なら中学くらいで疎遠になりそうだけどなぁ >>498
でも東京行くなら嬉しい気持ちもあるかもね
鈴愛と近くにいられるのだから
でも私大卒で理系のノーベル賞受賞者は一人もいない
萩尾家のゴアをどう説得するのだろう・・・ 気に入らない展開が続いていても、ここでネタバレするのは止めてくれ クリアファイルじゃないけど、時代考証が微妙に違うような所がある
少年隊風の看板が写真と絵の中間みたいな画質(？)なのとか
あれは70年代以前のレコードジャケットとかの雰囲気 私大卒は民間企業に就職して、そこから国立大に基礎研究の依頼をする
民間企業が発注者で大学が受注者。大学は私企業からの委託金で研究が
維持されているという関係 律と鈴愛は同じ病院で近い時刻に生まれたけれど、
そこまで深いつながりは実は描かれていない >>532
さすがにそんな早朝から他人の家に電話するとかないでしょ つまり、ただの幼なじみなのに鈴愛が依存しているだけ 片耳聞こえないから落とされるわけなんてない！おかしい！
って威勢よく言ってた奴らを
小馬鹿にした感じの脚本でおもろかった >>537
事情が事情だし、訪問してからバタバタさせてしまうよりはいいよ >>539
律は鈴愛のこと好きでしょ
鈴愛よりは表情や行動に表れている このドラマのツッコミ所が多いとんでも展開は、昔のトレンディドラマを意識してる気がする ,. -――‐- ､
∠--_､＿_,. , ---＼
/:∠二、 ´_二二_'ヽ
__/ / ,. ― ﾐヽ /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
__/,､匸:| { ● }}={{ ● } |::] ,､ヽ__
r―/: :|├/ﾍヽゝ--彡'―ヾﾐ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
/: : : : :ﾊ Y ｀三三{_ _}三三´_ Yﾉ : ﾉ: : :}
V: : : : : :`| （{{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}） |: : : : : ノ、
` ヾ: :_ -ヽ ￣マ￣￣ ￣￣タ￣ / :: : : :}
＼ ｀ ー---‐ ´ ／ヽ
｀ ｰ .＿＿＿_, - '"
_ -‐ '" ﾞ ー--､
／ ,.:‐v‐:.､ ＼
／ ; : / ﾞ´ ﾞi .＼
／ （ i lヽ l i
ヽ＿ ﾌ ハ ﾞ.ﾉ` |
＼ !. ./ " ﾞ'' i. l_!／ ＼
.>､／ヽ. i ,ｨ | |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
/ l: ,! ; .; ! |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
／ /, | ; !. i! |l |
＼_ ./ | ; ; i! ( ﾉ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
ﾞ`ヽ､. ! !l l､ ! ﾞi､_|￣￣￣￣ ￣|
ﾞ ー--､ | ! ; .| ヽl＿＿_＿_＿＿＿_＿＿＿__.|
＼ ﾞー| !l ;. !￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
＼ ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: ＼
_／ l . ,. '' ＼ ＼ ,; ;ﾞ､ﾐﾞ ＼
l .:､ ､ ＼ ＼ ,;: i;ﾐﾞ;ﾞ ＼
L ､ ＼ ＼ ＼./ 狂ったひとがくるようになったのは連休始まってからかね .,/ _,／ .､、 ...､ヽ,,-、
.,,ﾒ-‐'" _"',| .､､._,ｉ.""│._、
._,,,／｀,イ―'' ,｀",lﾞ､､,,ジ'"｀.`｀`.|ﾞ゛
.,,,-,i´,―--―''" ､､,!冖'"｀､_､,,,/'ﾟ,,."ﾞl-‐''
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"｀'",/ﾞ 、､.',j/′.､,,∠''"｀ .'_ヽ.',ﾞl.._,,、
,,-'"ﾞ｀ ｀ﾞﾞ''lｰｲ"｀ .‐′ _,．.,,／ .ヽ､,i,i´ ｀｀ﾞ’ 、、シ":"'.「
.,,i´ ｀'i､＼ ﾞ!， ._,-'"ン'｀ ､､｀_,/`,i´ _,__＿,ﾆ＝'" .'ﾞ、ﾞ".ﾞl,,-'｀
.,/′ ｀'i,＼ ′ .,,,,-',,,,、.,i´､_:_'_ｖ`"ﾞi､| ｀｀｀｀ ｀ 、_,Ｊィ""ﾞl, _,,,,、
: ,i´ ﾞl. ヽ丶 .r‐'"､.lﾞ､､:,p=l┴丶 .!,,! ｀'"''''''冖''?'''ﾞ~."""'."'/゛ ｀
: |,,r ﾞl, 、 i､､､､:,,_,ｘl!ヴi,、 ､､っ,,,, ､｀',,,,､｀､｀､|、
|、 ､"| .i､ lrr-''"ﾞ,,ﾊ；､-'"ﾞﾞ'''''''"丶ヽ.,,冫｀｀~`"`"~"`｀｀ ｀／ `''''
｀''r,,、 ､ 、、 .、丶、.｀｀ヽ,レ"° ｀｀ .jﾟ'=∠､`｀`｀,,,,,∠ ~'ヽ｀｀｀｀｀｀｀､_,r‐'ﾍi､
｀ﾞ'ｰi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^ﾟ"'广 ,/ .,/ﾞﾞﾞ'''ヶ―''''″ ｀
｀ﾞ^""""''"'" ｀ ′ ′ >>540
小馬鹿にする為に本は書かないだろうけど、勝手にツッコミ処とか言って自爆する人がいるのも事実 ええっ、ええっ、ええっ、ええっ。
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
彡川三三三ﾐ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー ◎-◎-）
川（６|:::::::: （ 。。））
.＿川川;;;::∴ ノ ３ ﾉ
／;;;:::::::::::::::＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: /:::::::::::: |::::|
（:::::::: （ξ:: ・ ノ::・/:::|
＼::::: ＼::::::: （::: |
/:::＼::::: ＼::: ヽ|
/:::: ＼::::: ＼::: ヽ ）
|::: ＼:: ￣￣⊇)＿＿ ～
|::::::: ＼;;;;;;;;;;;（＿＿（;;;・） ～
＼:::::::::: ξ（;;; ）;; ） ～
＼:::::::::::: ） ）
）::::: ／／
/::::::::: ／／
／::::: （＿（＿
（;;;;;;;;;;;＿＿っ)))つ 周作のオナニースレにようこそ 〆ﾐ ⌒ ヾゝ＼
／じいちゃん＼:＼
.| ﾐ:::|
ﾐ|_/＼;;;´::｀;;／=_、:::|;/
||..(ﾟ )|￣|. (。) |─/ヽ
|ヽ二/ ＼二/ ∂>
/. ハ - －ハ |_/
| ヽ／＿＿＼_ノ / ＜倒れてちんちん出しちゃった!
＼､ ヽ| .::::/.|／ヽ /
＼ilヽ::::ﾉ丿＿ ／／
/⌒＼〆 しｗ/ﾉ ゝ/⌒＼
/ ﾉつ＼ ・∪ ・ /⊂ ＼
o0○ノ / 3 ＼ (::::⌒ヽ / とノ＼ ヽ○0o
( /､＿ﾉ＼ Y ｀(_､_) / ＼´ )ﾟ
＼＿) ｀ヽ : : : * : : : | (＿ノ
人＿＿＿ﾉ､＿＿_ノ .::-=-
／:／ ＼
|:::ﾐ え .え っ |
ﾞ､| ,_=≡ ､´ ｀,=≡_|ﾐ
/:ヽ─| ◎ .|￣|. ◎..||
<∂ ヽ二／ ヽ二/|
ヽ_| ハ－ - ハ ヽ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| ヽ ゝ_／＼／＼ノ | ＜しかしおめえ、気持ちいいな、ええっ。
ヽ ヽ ｨ' ＼二二.ノ ,／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼_＼ ＿＿＿ i／
／ .） ;;;; )`ヽ
| |. .,_;;; )_/ ＼
| | _ｍ_ ） ）
ヽ ＼ | |ﾍ／ ／彡
シコ ＼.. ＼っ| ∈＿ノ 彡
/(＿ ∋.ﾉ ﾉ 丶
シコ | （__人__） |
j |│ {
( ,Ｈ )
￣￣´ ｀￣￣ ／￣￣￣＼
/ ＼ ちんちん
| _、_ | ええっ～！ ええっ～！ ええっ～！
| ﾉ` .|
＼ ／⌒⌒ヽ／
＼ ＼ ￣ ノ
| ￣ | ｎ ｳﾞｨｼｯ！
（⌒ ＼ .（ E） 。ρﾟ。
＼ ＼＿／／ ／⌒ﾟ。ﾟ
//＼ ＿／) ゝ .ノ
// ＼ ) .／ ／ ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
ν （ . |／ .／
| ／ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
. ﾉ ﾉ●●
丿 丿|
/ ／| /
/／ μ
∪ gxyx.l(.l)gxyx[xyxg
g[ ∵ ﾉﾉﾉﾉ Vg
」[]] []]]ll
],,] .iiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiii,,],,] ,
lili][ （。） l─l （゜） ]ll)]
〈k[ ＾ー─ > <ー-─^ll!7
. l;;; ∵..(;（。 ）;)。∵：]
[∵：'／.＾ .＾.＼ gll
t. ,._ﾆﾆﾆﾆ_.、 )
l。 `'Uー─''' ../ ＜ちんちんええっ！ええっ！ええっ！
t '''''''''∵。/
C∴：⌒ /
. .| ヽ＿∵／
／＼。＿＿＿／ヽ
_ -‐ '" ﾞ ー--､
／ c:‐v‐:.､ ＼
／ ; : / 。ﾞ´ ﾞi )) ＼
／ (( （ i lヽ l i
ヽ＿ ﾌ ハ ﾞ.ﾉ` ＼
＼ !. ./ " ﾞ''O. l_!／ ＼
。∵： .>､／ヽ. i ,ｨ ∵ 。| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
。： / l: c! ; .; ! |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
／ /, |。∵ 。. i! |l |
＼_ ./ | ; ; i! ( ﾉ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
。∵： ﾞ`ヽ､. ! !∴： l､ ! ﾞi､_|￣￣￣￣ ￣|
。∵： ﾞ ー--､ | ! ; .| ヽl＿＿_＿_＿＿＿_＿＿＿__.|
＼ ﾞー| !l O ．;. !￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
＼ 。∵： ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: ＼
_／ l . ,. '' ＼ ＼。∵： ,; ;ﾞ､ﾐﾞ ＼
l .:､ ､ ＼ ＼ ,;: i;ﾐﾞ;ﾞ ＼ ,. -――‐- ､
∠--_､＿_,. , ---＼
/:∠二、 ´_二二_'ヽ
__/ / ,. ― ﾐヽ /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
__/,､匸:| { ● }}={{ ● } |::] ,､ヽ__
r―/: :|├/ﾍヽゝ--彡'―ヾﾐ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
/: : : : :ﾊ Y ｀三三{_ _}三三´_ Yﾉ : ﾉ: : :}
V: : : : : :`| （{{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}） |: : : : : ノ、
` ヾ: :_ -ヽ ￣マ￣￣ ￣￣タ￣ / :: : : :}
＼ ｀ ー---‐ ´ ／ヽ
｀ ｰ .＿＿＿_, - '"
_ -‐ '" ﾞ ー--､
／ ,.:‐v‐:.､ ＼
／ ; : / ﾞ´ ﾞi .＼
／ （ i lヽ l i
ヽ＿ ﾌ ハ ﾞ.ﾉ` |
＼ !. ./ " ﾞ'' i. l_!／ ＼
.>､／ヽ. i ,ｨ | |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
/ l: ,! ; .; ! |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
／ /, | ; !. i! |l |
＼_ ./ | ; ; i! ( ﾉ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
ﾞ`ヽ､. ! !l l､ ! ﾞi､_|￣￣￣￣ ￣|
ﾞ ー--､ | ! ; .| ヽl＿＿_＿_＿＿＿_＿＿＿__.|
＼ ﾞー| !l ;. !￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
＼ ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: ＼
_／ l . ,. '' ＼ ＼ ,; ;ﾞ､ﾐﾞ ＼
l .:､ ､ ＼ ＼ ,;: i;ﾐﾞ;ﾞ ＼
L ､ ＼ ＼ ＼./ >>536
ただの文句言いたいだけの人みたいだからマジレスするのもあれだけど…
朝ドラでは異例の子供時代を長くしてふたりの絆の深さを描いてたよ >>557
よーーーく思い返してみ
たいしたエピソードでもない しかしおめえ、律は鈴愛でぜってえセンズリしてるよな
永野芽郁をパイパンにしてチンコぶちこんでやりてえよな、ええっ、 あんな糞古い型のバス
９０年にはもう無かっただろ
ふざくんな >>521
4月で不満を表明する層が脱落したからね
視聴率がその証拠
相手役人気もわろてんかの松坂や高橋に比べてツイート数が少ない >>280
このドラマは、そんな安っぽい作り方じゃないような気がしてきたから
なんか意味あるのかな？という深読み
それに雨の音がどうとかとか、可愛い服着てきたとか
そこそこ重要なシーンでしょ？あれ http://i.imgur.com/QqyLAPx.jpg
インターネット上にアップされた東美濃市ふくろう商店街センター通りの案内地図
つくし食堂や向かいのレコード店や由緒正しき写真館はセンター通りかは外れているのか
左端のおしゃれ木田原からさらに先にあると思われる
店舗外観自体は架空だから載せないようにしているのか
いつも撮影に使っている(背景がどん詰まりの場所)は地図右手のL字と思われるが、お好み焼き屋ともしびってL字の先(地図下の方)の隅っこあたりだったりして？？？ >>553
わたしもそこはおかしいと思ったけど救急車は目的の家に近くなるとサイレンを鳴らさなくなるからどこの家に来たのかは分からないようになってるはず
なんて無理矢理脳内補完したわw 雨降ってないのに降ってるように撮影するならちゃんとやれってだけ
やすっぽい 受験票なんてなくても受験番号控えてれば身分証持ってって手続きすればいいだけだし
普通は万一のためにそれも学校で教えるはず 受験直前のアクシデントを2回も描いて
白線流しリスペクトすぎる
劇伴も岩代太郎風だし 成人式でも無いだろうに
あんな振り袖着るんかい
ずいぶんなお嬢様でいらっしゃること 律のファイルの中には、昨夜鈴愛をおかずに律がオナニーした時使ったティッシュが入ってました センター受けられなかったくだりもかなり強引だが、ふつうに浪人しろって話。
京大入れるくらいで現役早稲田で妥協するって普通にあり得んぞ。
家が都内とか女子で浪人が不利とかならまだしも。 すずめが出かけた後の部屋の散らかりようを見て
自分なら相当引く
子供の頃からよく知ってる相手なら平気なのか
>>564
早朝のはずなのにすずめはもちろんうーちゃんも
顔すら見せないのはかなり不自然だよね >>563
転載しないでおいてやれよー
>>126貼ったの俺だけど、>>126のサイトを参照した方が情報量多いだろ？ 今日の30話の非難は今までで一番激しくないか？
それだけお粗末なデキだったってことだけど しかしおめえ、それじゃあ鈴愛はマグマ大使じゃなくてマンコ大使だよな、ええっ。 >>565
ちゃんとやれって、どうやって？
青空を白く塗りつぶして影も全部消して、相当な手間・コストがかかると思う 東京編に向かう期待が完全に萎んだな
SNSでも怒りというより失望の声が充満してる >>578
降ってないところがうつってるからじゃん >>574
うーちゃんと草太のいない理由ははるさんが言ってた >>578
雨が降るまで撮影を待てって話だ
そんなこともできないわけじゃないだろ >>574
うーちゃんは商工会の旅行で草太はバスケの早朝練習で居なかったんじゃなかったかな 西郷どんでも明らかに晴れてるのに雨！ってシーンがあったし、
撮影技法的にしょうがないのかな？
今は昼でも薄暗く撮るやり方とかあった気がするけど… >>581
じいちゃんを中に運んだりとかしただろうし、律の他に男手がないという設定は必要だったからな。
それにしても、明らかにまだ家の中にいたすずめを呼ばないのは絶対におかしいが。 クリアファイルで受験トラブルって必要なエピソード？
ただガチャガチャさせたい、時間もたせたぃけ？
そんなことより、人の心情を丁寧に書いてよ
説明セリフ多すぎる 救急車くるまでにファイルの件を済ませておけば、病院からそのまま受験に向かえた 今朝のピクセラ見たらピークで31になってた
みんな完全に見切られたな >>588
岐阜サンバランドの伏線回収とか、センター受けて失敗だと「なんで家から通える名大なり名工大や（受験票にある）岐阜工大行かずに私立の早稲田？」となるから、とかいろいろ理由はあったんだろうけどね。
それにしても強引な展開すぎる。
センターで失敗して東京で浪人して東大目指すで良かったじゃん。 ぶっとい幹の話しが無くて枝葉の小ネタばかりが
目立つ印象 わろてんか
25w(*319-) 19.1 20.7 19.6 20.3 20.3 19.4 [19.90] さらば北村笑店
26w(0326-) 19.7 20.5 19.3 19.6 20.1 20.5 [19.95] みんなでわろてんか
半分、青い。
01w(402-) 21.8 20.8 20.2 20.5 19.7 17.8 [20.13] 生まれたい！
02w(409-) 19.2 19.8 20.5 21.2 20.6 18.8 [20.02] 聞きたい！
03w(416-) 20.3 19.9 20.3 20.0 20.2 18.3 [19.83] 恋したい！
04w(423-) 19.3 20.9 20.9 19.2 19.4 18.0 [19.62] 夢見たい！
05w(430-) 17.4 18.5 **.* --.- --.- --.- [17.95] 東京、行きたい！
わろてんかで脱落した視聴者が戻って来ないね 年寄りが身近にいると本当に急に倒れたりする事が有る
律が適切に対処できる良い子で良かったな >>597
呼吸は唸り声で確認済
虚血性心疾かもしれないのでやみくもに触らないで正解 余貴美子は、産婦人科、耳鼻科、内科・・・
何者だよ >>598
クソど田舎生まれだけど、同級生が個人経営の総合病院の娘さんだった
医療制度変遷と共に時代についてけなくて畳んだようですが >>596
救命の授業とか皆まじめに聞いてないのに律はえらかった じいちゃん
貧血じゃないな
本人の前だからああいっただけで
後から家族だけ呼んで真実を話す
あのころはがんになっても
本人にはほんとのことはいわなかった わろてんかでは寒い思いばかりしたが半分、は一応笑えるんだよな 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経
南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経
南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経
（佛説 摩訶般若波羅蜜多心経）
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩捶依般若波羅蜜多故心無罫礙無罫礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三貌三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 （般若心経）
みほとーけにー いだかーれてー きみゆーきぬー にしのーきしー なつかしきー おもかげもー きえはーてしー かなしさよー
みほとーけにー いだかーれてー きみゆーきぬー じひのーくにー みすくいをー みにかけてー しめしーますー かしこさよー
みほとーけにー いだかーれてー きみゆーきぬー はなのーさとー つきせざるー たのしみにー えみたーもおー うれしさよー
みほとーけにー いだかーれてー きみゆーきぬー たまのーいえー うつくしきー みほとけとー なりまーししー とおとさよー
願以此功徳 普及於一切 我等与衆生 皆共成仏道 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 >>601
今でも僻地医療では一人で全部やらなきゃならない
過酷極まれり 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 早稲田大学、人生劇場、ええっ。
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 >>606
お、おう（こう言うのが半分青いを面白がってんだな、にゃんこスターとか好きそうｗ） .,/ _,／ .､、 ...､ヽ,,-、
.,,ﾒ-‐'" _"',| .､､._,ｉ.""│._、
._,,,／｀,イ―'' ,｀",lﾞ､､,,ジ'"｀.`｀`.|ﾞ゛
.,,,-,i´,―--―''" ､､,!冖'"｀､_､,,,/'ﾟ,,."ﾞl-‐''
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"｀'",/ﾞ 、､.',j/′.､,,∠''"｀ .'_ヽ.',ﾞl.._,,、
,,-'"ﾞ｀ ｀ﾞﾞ''lｰｲ"｀ .‐′ _,．.,,／ .ヽ､,i,i´ ｀｀ﾞ’ 、、シ":"'.「
.,,i´ ｀'i､＼ ﾞ!， ._,-'"ン'｀ ､､｀_,/`,i´ _,__＿,ﾆ＝'" .'ﾞ、ﾞ".ﾞl,,-'｀
.,/′ ｀'i,＼ ′ .,,,,-',,,,、.,i´､_:_'_ｖ`"ﾞi､| ｀｀｀｀ ｀ 、_,Ｊィ""ﾞl, _,,,,、
: ,i´ ﾞl. ヽ丶 .r‐'"､.lﾞ､､:,p=l┴丶 .!,,! ｀'"''''''冖''?'''ﾞ~."""'."'/゛ ｀
: |,,r ﾞl, 、 i､､､､:,,_,ｘl!ヴi,、 ､､っ,,,, ､｀',,,,､｀､｀､|、
|、 ､"| .i､ lrr-''"ﾞ,,ﾊ；､-'"ﾞﾞ'''''''"丶ヽ.,,冫｀｀~`"`"~"`｀｀ ｀／ `''''
｀''r,,、 ､ 、、 .、丶、.｀｀ヽ,レ"° ｀｀ .jﾟ'=∠､`｀`｀,,,,,∠ ~'ヽ｀｀｀｀｀｀｀､_,r‐'ﾍi､
｀ﾞ'ｰi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^ﾟ"'广 ,/ .,/ﾞﾞﾞ'''ヶ―''''″ ｀
｀ﾞ^""""''"'" ｀ ′ ′ ええっ、ええっ、ええっ、ええっ。
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
彡川三三三ﾐ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー ◎-◎-）
川（６|:::::::: （ 。。））
.＿川川;;;::∴ ノ ３ ﾉ
／;;;:::::::::::::::＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: /:::::::::::: |::::|
（:::::::: （ξ:: ・ ノ::・/:::|
＼::::: ＼::::::: （::: |
/:::＼::::: ＼::: ヽ|
/:::: ＼::::: ＼::: ヽ ）
|::: ＼:: ￣￣⊇)＿＿ ～
|::::::: ＼;;;;;;;;;;;（＿＿（;;;・） ～
＼:::::::::: ξ（;;; ）;; ） ～
＼:::::::::::: ） ）
）::::: ／／
/::::::::: ／／
／::::: （＿（＿
（;;;;;;;;;;;＿＿っ)))つ 周作のオナニースレにようこそ 〆ﾐ ⌒ ヾゝ＼
／じいちゃん＼:＼
.| ﾐ:::|
ﾐ|_/＼;;;´::｀;;／=_、:::|;/
||..(ﾟ )|￣|. (。) |─/ヽ
|ヽ二/ ＼二/ ∂>
/. ハ - －ハ |_/
| ヽ／＿＿＼_ノ / ＜倒れてちんちん出しちゃった!
＼､ ヽ| .::::/.|／ヽ /
＼ilヽ::::ﾉ丿＿ ／／
/⌒＼〆 しｗ/ﾉ ゝ/⌒＼
/ ﾉつ＼ ・∪ ・ /⊂ ＼
o0○ノ / 3 ＼ (::::⌒ヽ / とノ＼ ヽ○0o
( /､＿ﾉ＼ Y ｀(_､_) / ＼´ )ﾟ
＼＿) ｀ヽ : : : * : : : | (＿ノ
人＿＿＿ﾉ､＿＿_ノ 高天原に神留まり坐す 皇吾親神漏岐神漏美の命以て 八百万神等を神集へに集へ給ひ 神議りに議り給ひて 吾皇御孫命は
豊葦原瑞穂国を 安国と平けく知食せと 事依さし奉りき 此く依さし奉りし国内に 荒振神等をば 神問はしに問はし給ひ
神掃へに掃へ給ひて 言問ひし磐根木根 立草の片葉をも事止めて 天の磐座放ち 天の八重雲を 伊頭の千別に千別て
天降し依さし奉りき 此く依さし奉りし四方の国中と 大倭日高見の国を安国と定め奉りて 下津磐根に宮柱太敷き立て
高天原に千木高知りて 皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて 天の御蔭日の御蔭と隠り坐して 安国と平けく知食さむ
国内に成り出む天の益人等が 過ち犯しけむ種種の罪事は 天津罪 国津罪 許許太久の罪出む 此く出ば天津宮事以ちて
天津金木を本打ち切り末打ち断ちて 千座の置座に置足はして 天津菅麻を本刈り断ち末刈り切りて 八針に取裂きて
天津祝詞の太祝詞事を宣れ 此く宣らば 天津神は天の磐戸を押披きて 天の八重雲を伊頭の千別に千別て聞食さむ
国津神は高山の末低山の末に登り坐て 高山の伊褒理低山の伊褒理を掻き別けて聞食さむ 此く聞食してば罪と言ふ罪は有らじと
科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く 朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹き掃ふ事の如く
大津辺に居る大船を舳解き放ち艪解き放ちて大海原に押し放つ事の如く 彼方の繁木が本を焼鎌の利鎌以て打ち掃ふ事の如く
遺る罪は在らじと祓へ給ひ清め給ふ事を 高山の末低山の末より佐久那太理に落ち多岐つ 早川の瀬に坐す瀬織津比売と言ふ神
大海原に持出でなむ 此く持ち出で往なば 荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百曾に坐す速開都比売と言ふ神 持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば 息吹戸に坐す息吹戸主と言ふ神 根国底国に息吹放ちてむ 此く息吹放ちてば
根国底国に坐す速佐須良比売と言ふ神 持ち佐須良比失ひてむ 此く佐須良比失ひてば 罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を 天津神国津神八百万の神等共に聞食せと白す 高天原に神留まり坐す 皇吾親神漏岐神漏美の命以て 八百万神等を神集へに集へ給ひ 神議りに議り給ひて 吾皇御孫命は
豊葦原瑞穂国を 安国と平けく知食せと 事依さし奉りき 此く依さし奉りし国内に 荒振神等をば 神問はしに問はし給ひ
神掃へに掃へ給ひて 言問ひし磐根木根 立草の片葉をも事止めて 天の磐座放ち 天の八重雲を 伊頭の千別に千別て
天降し依さし奉りき 此く依さし奉りし四方の国中と 大倭日高見の国を安国と定め奉りて 下津磐根に宮柱太敷き立て
高天原に千木高知りて 皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて 天の御蔭日の御蔭と隠り坐して 安国と平けく知食さむ
国内に成り出む天の益人等が 過ち犯しけむ種種の罪事は 天津罪 国津罪 許許太久の罪出む 此く出ば天津宮事以ちて
天津金木を本打ち切り末打ち断ちて 千座の置座に置足はして 天津菅麻を本刈り断ち末刈り切りて 八針に取裂きて
天津祝詞の太祝詞事を宣れ 此く宣らば 天津神は天の磐戸を押披きて 天の八重雲を伊頭の千別に千別て聞食さむ
国津神は高山の末低山の末に登り坐て 高山の伊褒理低山の伊褒理を掻き別けて聞食さむ 此く聞食してば罪と言ふ罪は有らじと
科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く 朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹き掃ふ事の如く
大津辺に居る大船を舳解き放ち艪解き放ちて大海原に押し放つ事の如く 彼方の繁木が本を焼鎌の利鎌以て打ち掃ふ事の如く
遺る罪は在らじと祓へ給ひ清め給ふ事を 高山の末低山の末より佐久那太理に落ち多岐つ 早川の瀬に坐す瀬織津比売と言ふ神
大海原に持出でなむ 此く持ち出で往なば 荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百曾に坐す速開都比売と言ふ神 持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば 息吹戸に坐す息吹戸主と言ふ神 根国底国に息吹放ちてむ 此く息吹放ちてば
根国底国に坐す速佐須良比売と言ふ神 持ち佐須良比失ひてむ 此く佐須良比失ひてば 罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を 天津神国津神八百万の神等共に聞食せと白す .::-=-
／:／ ＼
|:::ﾐ え .え っ |
ﾞ､| ,_=≡ ､´ ｀,=≡_|ﾐ
/:ヽ─| ◎ .|￣|. ◎..||
<∂ ヽ二／ ヽ二/|
ヽ_| ハ－ - ハ ヽ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| ヽ ゝ_／＼／＼ノ | ＜しかしおめえ、気持ちいいな、ええっ。
ヽ ヽ ｨ' ＼二二.ノ ,／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼_＼ ＿＿＿ i／
／ .） ;;;; )`ヽ
| |. .,_;;; )_/ ＼
| | _ｍ_ ） ）
ヽ ＼ | |ﾍ／ ／彡
シコ ＼.. ＼っ| ∈＿ノ 彡
/(＿ ∋.ﾉ ﾉ 丶
シコ | （__人__） |
j |│ {
( ,Ｈ )
￣￣´ ｀￣￣ 世尊妙相具 我今重問彼 仏子何因縁 名為観世音 具足妙相尊 偈答無盡意 汝聴観音行 善応諸方所 弘誓深如海 歴劫不思議 侍多千億仏 発大清浄願
我為汝略説 聞名及見身 心念不空過 能滅諸有苦 仮使興害意 推落大火坑 念彼観音力 火坑変成池 或漂流巨海 龍魚諸鬼難 念彼観音力 波浪不能没
或在須弥峰 為人所推堕 念彼観音力 如日虚空住 或被悪人逐 堕落金剛山 念彼観音力 不能損一毛 或値怨賊繞 各執刀加害 念彼観音力 咸即起慈心
或遭王難苦 臨刑欲寿終 念彼観音力 刀尋段段壊 或囚禁枷鎖 手足被紐械 念彼観音力 釈然得解脱 呪詛諸毒薬 所欲害身者 念彼観音力 還著於本人
或遇悪羅刹 毒龍諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害 若悪獣囲繞 利牙爪可怖 念彼観音力 疾走無辺方 元蛇及蝮蝎 気毒煙火燃 念彼観音力 尋声自回去
雲雷鼓掣電 降雹樹大雨 念彼観音力 応時得消散 衆生被困厄 無量苦逼身 観音妙智力 能救世間苦 具足神通力 廣修智方便 十方諸国土 無刹不現身
種種諸悪趣 地獄鬼畜生 生老病死苦 以漸悉令滅 真観清浄観 広大智慧観 悲観及慈観 常願常瞻仰 無垢清浄光 慧日破諸闇 能伏災風火 普明照世間
悲体戒雷震 慈意妙大雲 樹甘露法雨 滅除煩悩焔 諍訟経官処 怖畏軍陣中 念彼観音力 衆怨悉退散 妙音観世音 梵音海潮音 勝彼世間音 是故須常念
念念勿生疑 観世音浄聖 於苦悩死厄 能為作依怙 具一切功徳 慈眼視衆生 福聚海無量 是故応頂礼 爾時持地菩薩 即従座起 前白佛言
世尊 若有衆生 聞是 観世音菩薩品 自在之業 普門示現 神通力者 当知是人 功徳不少 佛説是 普門品時衆中 八萬四千衆生 皆発無等等 阿耨多羅三藐三菩提心
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩捶依般若波羅蜜多故心無罫礙無罫礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三貌三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 ／￣￣￣＼
/ ＼ ちんちん
| _、_ | ええっ～！ ええっ～！ ええっ～！
| ﾉ` .|
＼ ／⌒⌒ヽ／
＼ ＼ ￣ ノ
| ￣ | ｎ ｳﾞｨｼｯ！
（⌒ ＼ .（ E） 。ρﾟ。
＼ ＼＿／／ ／⌒ﾟ。ﾟ
//＼ ＿／) ゝ .ノ
// ＼ ) .／ ／ ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
ν （ . |／ .／
| ／ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
. ﾉ ﾉ●●
丿 丿|
/ ／| /
/／ μ
∪ 世尊妙相具 我今重問彼 仏子何因縁 名為観世音 具足妙相尊 偈答無盡意 汝聴観音行 善応諸方所 弘誓深如海 歴劫不思議 侍多千億仏 発大清浄願
我為汝略説 聞名及見身 心念不空過 能滅諸有苦 仮使興害意 推落大火坑 念彼観音力 火坑変成池 或漂流巨海 龍魚諸鬼難 念彼観音力 波浪不能没
或在須弥峰 為人所推堕 念彼観音力 如日虚空住 或被悪人逐 堕落金剛山 念彼観音力 不能損一毛 或値怨賊繞 各執刀加害 念彼観音力 咸即起慈心
或遭王難苦 臨刑欲寿終 念彼観音力 刀尋段段壊 或囚禁枷鎖 手足被紐械 念彼観音力 釈然得解脱 呪詛諸毒薬 所欲害身者 念彼観音力 還著於本人
或遇悪羅刹 毒龍諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害 若悪獣囲繞 利牙爪可怖 念彼観音力 疾走無辺方 元蛇及蝮蝎 気毒煙火燃 念彼観音力 尋声自回去
雲雷鼓掣電 降雹樹大雨 念彼観音力 応時得消散 衆生被困厄 無量苦逼身 観音妙智力 能救世間苦 具足神通力 廣修智方便 十方諸国土 無刹不現身
種種諸悪趣 地獄鬼畜生 生老病死苦 以漸悉令滅 真観清浄観 広大智慧観 悲観及慈観 常願常瞻仰 無垢清浄光 慧日破諸闇 能伏災風火 普明照世間
悲体戒雷震 慈意妙大雲 樹甘露法雨 滅除煩悩焔 諍訟経官処 怖畏軍陣中 念彼観音力 衆怨悉退散 妙音観世音 梵音海潮音 勝彼世間音 是故須常念
念念勿生疑 観世音浄聖 於苦悩死厄 能為作依怙 具一切功徳 慈眼視衆生 福聚海無量 是故応頂礼 爾時持地菩薩 即従座起 前白佛言
世尊 若有衆生 聞是 観世音菩薩品 自在之業 普門示現 神通力者 当知是人 功徳不少 佛説是 普門品時衆中 八萬四千衆生 皆発無等等 阿耨多羅三藐三菩提心
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩捶依般若波羅蜜多故心無罫礙無罫礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三貌三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 gxyx.l(.l)gxyx[xyxg
g[ ∵ ﾉﾉﾉﾉ Vg
」[]] []]]ll
],,] .iiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiii,,],,] ,
lili][ （。） l─l （゜） ]ll)]
〈k[ ＾ー─ > <ー-─^ll!7
. l;;; ∵..(;（。 ）;)。∵：]
[∵：'／.＾ .＾.＼ gll
t. ,._ﾆﾆﾆﾆ_.、 )
l。 `'Uー─''' ../ ＜ちんちんええっ！ええっ！ええっ！
t '''''''''∵。/
C∴：⌒ /
. .| ヽ＿∵／
／＼。＿＿＿／ヽ
_ -‐ '" ﾞ ー--､
／ c:‐v‐:.､ ＼
／ ; : / 。ﾞ´ ﾞi )) ＼
／ (( （ i lヽ l i
ヽ＿ ﾌ ハ ﾞ.ﾉ` ＼
＼ !. ./ " ﾞ''O. l_!／ ＼
。∵： .>､／ヽ. i ,ｨ ∵ 。| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
。： / l: c! ; .; ! |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
／ /, |。∵ 。. i! |l |
＼_ ./ | ; ; i! ( ﾉ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
。∵： ﾞ`ヽ､. ! !∴： l､ ! ﾞi､_|￣￣￣￣ ￣|
。∵： ﾞ ー--､ | ! ; .| ヽl＿＿_＿_＿＿＿_＿＿＿__.|
＼ ﾞー| !l O ．;. !￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
＼ 。∵： ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: ＼
_／ l . ,. '' ＼ ＼。∵： ,; ;ﾞ､ﾐﾞ ＼
l .:､ ､ ＼ ＼ ,;: i;ﾐﾞ;ﾞ ＼ 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経
南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経
南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経
（佛説 摩訶般若波羅蜜多心経）
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩捶依般若波羅蜜多故心無罫礙無罫礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三貌三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 （般若心経）
みほとーけにー いだかーれてー きみゆーきぬー にしのーきしー なつかしきー おもかげもー きえはーてしー かなしさよー
みほとーけにー いだかーれてー きみゆーきぬー じひのーくにー みすくいをー みにかけてー しめしーますー かしこさよー
みほとーけにー いだかーれてー きみゆーきぬー はなのーさとー つきせざるー たのしみにー えみたーもおー うれしさよー
みほとーけにー いだかーれてー きみゆーきぬー たまのーいえー うつくしきー みほとけとー なりまーししー とおとさよー
願以此功徳 普及於一切 我等与衆生 皆共成仏道 ,. -――‐- ､
∠--_､＿_,. , ---＼
/:∠二、 ´_二二_'ヽ
__/ / ,. ― ﾐヽ /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
__/,､匸:| { ● }}={{ ● } |::] ,､ヽ__
r―/: :|├/ﾍヽゝ--彡'―ヾﾐ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
/: : : : :ﾊ Y ｀三三{_ _}三三´_ Yﾉ : ﾉ: : :}
V: : : : : :`| （{{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}） |: : : : : ノ、
` ヾ: :_ -ヽ ￣マ￣￣ ￣￣タ￣ / :: : : :}
＼ ｀ ー---‐ ´ ／ヽ
｀ ｰ .＿＿＿_, - '"
_ -‐ '" ﾞ ー--､
／ ,.:‐v‐:.､ ＼
／ ; : / ﾞ´ ﾞi .＼
／ （ i lヽ l i
ヽ＿ ﾌ ハ ﾞ.ﾉ` |
＼ !. ./ " ﾞ'' i. l_!／ ＼
.>､／ヽ. i ,ｨ | |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
/ l: ,! ; .; ! |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
／ /, | ; !. i! |l |
＼_ ./ | ; ; i! ( ﾉ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
ﾞ`ヽ､. ! !l l､ ! ﾞi､_|￣￣￣￣ ￣|
ﾞ ー--､ | ! ; .| ヽl＿＿_＿_＿＿＿_＿＿＿__.|
＼ ﾞー| !l ;. !￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
＼ ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: ＼
_／ l . ,. '' ＼ ＼ ,; ;ﾞ､ﾐﾞ ＼
l .:､ ､ ＼ ＼ ,;: i;ﾐﾞ;ﾞ ＼
L ､ ＼ ＼ ＼./ 人身受け難し、今すでに受く。仏法聞き難し、いますでに聞く。 この身今生において度せずんば、さらにいづれの生においてかこの身を度せん。
大衆もろともに、至心に三宝に帰依し奉るべし。 無上甚深微妙法 百千万劫難遭遇 我今見聞得受持 願解如来真実義
佛説 摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩捶依般若波羅蜜多故心無罫礙無罫礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三貌三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 般若心経
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
み仏に抱かれて 君逝きぬ西の岸 懐かしき俤も 消えはてし悲しさよ み仏に抱かれて 君逝きぬ慈悲の国 み救いを身にかけて 示します畏さよ
み仏に抱かれて 君逝きぬ花の里 尽きせざる楽しみに 笑みたもう嬉しさよ み仏に抱かれて 君逝きぬ珠の家 美しきみ仏と 成りましし尊さよ
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経
南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経
南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経
（佛説 摩訶般若波羅蜜多心経）
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩捶依般若波羅蜜多故心無罫礙無罫礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三貌三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 （般若心経）
みほとーけにー いだかーれてー きみゆーきぬー にしのーきしー なつかしきー おもかげもー きえはーてしー かなしさよー
みほとーけにー いだかーれてー きみゆーきぬー じひのーくにー みすくいをー みにかけてー しめしーますー かしこさよー
みほとーけにー いだかーれてー きみゆーきぬー はなのーさとー つきせざるー たのしみにー えみたーもおー うれしさよー
みほとーけにー いだかーれてー きみゆーきぬー たまのーいえー うつくしきー みほとけとー なりまーししー とおとさよー
願以此功徳 普及於一切 我等与衆生 皆共成仏道 サンバが好きなのは演出家なのか脚本家なのか
ナオちゃんが早大サンバ研究会に入って踊りまくる朝ドラの方が良かった 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 高天原に神留まり坐す 皇吾親神漏岐神漏美の命以て 八百万神等を神集へに集へ給ひ 神議りに議り給ひて 吾皇御孫命は
豊葦原瑞穂国を 安国と平けく知食せと 事依さし奉りき 此く依さし奉りし国内に 荒振神等をば 神問はしに問はし給ひ
神掃へに掃へ給ひて 言問ひし磐根木根 立草の片葉をも事止めて 天の磐座放ち 天の八重雲を 伊頭の千別に千別て
天降し依さし奉りき 此く依さし奉りし四方の国中と 大倭日高見の国を安国と定め奉りて 下津磐根に宮柱太敷き立て
高天原に千木高知りて 皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて 天の御蔭日の御蔭と隠り坐して 安国と平けく知食さむ
国内に成り出む天の益人等が 過ち犯しけむ種種の罪事は 天津罪 国津罪 許許太久の罪出む 此く出ば天津宮事以ちて
天津金木を本打ち切り末打ち断ちて 千座の置座に置足はして 天津菅麻を本刈り断ち末刈り切りて 八針に取裂きて
天津祝詞の太祝詞事を宣れ 此く宣らば 天津神は天の磐戸を押披きて 天の八重雲を伊頭の千別に千別て聞食さむ
国津神は高山の末低山の末に登り坐て 高山の伊褒理低山の伊褒理を掻き別けて聞食さむ 此く聞食してば罪と言ふ罪は有らじと
科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く 朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹き掃ふ事の如く
大津辺に居る大船を舳解き放ち艪解き放ちて大海原に押し放つ事の如く 彼方の繁木が本を焼鎌の利鎌以て打ち掃ふ事の如く
遺る罪は在らじと祓へ給ひ清め給ふ事を 高山の末低山の末より佐久那太理に落ち多岐つ 早川の瀬に坐す瀬織津比売と言ふ神
大海原に持出でなむ 此く持ち出で往なば 荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百曾に坐す速開都比売と言ふ神 持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば 息吹戸に坐す息吹戸主と言ふ神 根国底国に息吹放ちてむ 此く息吹放ちてば
根国底国に坐す速佐須良比売と言ふ神 持ち佐須良比失ひてむ 此く佐須良比失ひてば 罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を 天津神国津神八百万の神等共に聞食せと白す 我は官軍我敵は,天地容れざる朝敵ぞ,敵の大將たる者は,古今無双の英雄で,之に従ふ兵は,共に慓悍決死の士,鬼神に恥ぬ勇あるも,天の許さぬ叛逆を,
起しし者は昔より,栄えし例あらざるぞ,敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
皇国の風と武士の,其身を護る靈の,維新このかた廃れたる,日本刀の今更に,又世に出づる身の誉,敵も身方も諸共に,刄の下に死ぬべきぞ,大和魂ある者の,
死ぬべき時は今なるぞ,人に後れて恥かくな,敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
前を望めば劔なり,右も左りも皆劔,劔の山に登らんは,未来の事と聞きつるに,此世に於てまのあたり,劔の山に登るのも,我身のなせる罪業を滅す為にあらずして,
賊を征伐するが為,劔の山もなんのその, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
劔の光閃くは,雲間に見ゆる稲妻か,四方に打出す砲声は,天に轟く雷か,敵の刄に伏す者や丸に砕けて玉の緒の,絶えて墓なく失うする身の,屍は積みて山をなし,
其血は流れて川をなす,死地に入るのも君が為, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
彈丸雨飛の間にも,二つなき身を惜まずに,進む我身は野アラシに,吹かれて消ゆる白露の,墓なき最後とぐるとも,忠義の為に死ぬる身の,死にて甲斐有物ならば,
死ぬるも更に怨なし,我と思はん人たちは,一歩も後へ引くなかれ, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
我今茲に死ん身は,君の為なり国の為,捨つべきものは命なり,假令ひ屍は朽ちぬとも,忠義の為に捨る身の,名は芳しく後の世に,永く伝へて残るらん,
武士と生れた甲斐もなく,義もなき犬と言はるゝな,卑怯者となそしられそ, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。 海路一万五千余浬,万苦を忍び東洋に,最後の勝敗決せんと,寄せ来し敵こそ健気なれ。時維れ三十八年の,狭霧も深き五月末,敵艦見ゆとの警報に,勇み立ちたる我が艦隊。
早くも根拠地後にして,旌旗堂々荒波を,蹴立てて進む日本海,頃しも午後の一時半。霧の絶間を見渡せば,敵艦合せて約四十,二列の縦陣作りつつ,対馬の沖にさしかかる。
戦機今やと待つ程に,旗艦に揚がれる信号は,みくにの興廃この一挙,各員奮励努力せよ。千載不朽の命令に,全軍深く感激し,一死奉公この時と,士気旺盛に天を衝く。
第一第二戦隊は,敵の行手を押さえつつ,その他の戦隊後より,敵陣近く追い迫る。敵の先頭スワロフの,第一弾を初めとし,彼我の打ち出す砲声に,天地も崩るる斗りなり。
水柱白く立ちのぼり,爆煙黒くみなぎりて,たたかい愈々たけなわに,両軍死傷数知れず。されど鍛えに鍛えたる,吾が艦隊の鋭鋒に,敵の数艦は沈没し,陣形乱れて四分五裂。
いつしか日は暮れ水雷の,激しき攻撃絶間なく,またも数多の敵艦は,底の藻屑と消えうせぬ。明くる晨の晴天に,敵を索めて行き行けば,鬱稜島のほとりにて,白旗掲げし艦四隻。
副将ここに降を乞い,主将は我に捕らわれて,古今の歴史に例なき,大戦功を収めけり。昔は元軍十余万,筑紫の海に沈めたる,祖先に勝る忠勇を,示すも君の大御陵威。
国の光を加えたる,我が海軍の誉れこそ,千代に八千代に曇なき,朝日と共に輝かめ。
敵艦見えたり近づきたり 皇国の興廃ただこの一挙、各員奮励努力せよと 旗艦のほばしら信号揚る、みそらは晴るれど風立ちて 対馬の沖に波高し。
主力艦隊前を抑え 巡洋艦隊後に迫り、袋の鼠と囲み撃てば 見る見る敵艦乱れ散るを、水雷艇隊駆逐隊 逃しはせじと追いて撃つ。
東天赤らみ夜霧晴れて 旭日輝く日本海上、今はや遁るるすべもなくて 撃たれて沈むも降るもあり、敵国艦隊全滅す 帝国万歳万万歳。 熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れ 共に歩むも今日限り 共に語るも今日限り 僕が学校おわるまで 何故に宮さん待たなんだ 夫に不足が出来たのか さもなきゃお金が欲しいのか
夫に不足はないけれど あなたを洋行さすがため 父母の教えに従いて 富山一家に嫁かん 如何に宮さん貫一は これでも一個の男子なり 理想の妻を金に替え 洋行するよな僕じゃない
宮さん必ず来年の 今月今夜のこの月は 僕の涙でくもらせて 見せるよ男子の意気地から ダイヤモンドに目がくれて 乗ってはならぬ玉の輿 人は身持ちが第一よ お金はこの世のまわりもの
恋に破れし貫一は すがるお宮をつき離し 無念の涙はらはらと 残る渚に月淋し 熱海の海岸散歩する 貫一お宮の二人連れ 共に歩むも今日限り 共に語るも今日限り 僕が学校おわるまで 何故に宮さん待たなんだ 夫に不足が出来たのか さもなきゃお金が欲しいのか
夫に不足はないけれど あなたを洋行さすがため 父母の教えに従いて 富山一家に嫁かん 如何に宮さん貫一は これでも一個の男子なり 理想の妻を金に替え 洋行するよな僕じゃない
宮さん必ず来年の 今月今夜のこの月は 僕の涙でくもらせて 見せるよ男子の意気地から ダイヤモンドに目がくれて 乗ってはならぬ玉の輿 人は身持ちが第一よ お金はこの世のまわりもの
恋に破れし貫一は すがるお宮をつき離し 無念の涙はらはらと 残る渚に月淋し
空にさえずる 鳥の声 峯より落つる 滝の音 大波小波 とうとうと 響き絶やせぬ 海の音 聞けや人々 面白き この天然の 音楽を 調べ自在に 弾きたもう 神の御手の 尊しや
春は桜の あや衣 秋はもみじの 唐錦 夏は涼しき 月の絹 冬は真白き 雪の布 見よや人々 美しき この天然の 織物を 手際見事に 織りたもう 神のたくみの 尊しや
うす墨ひける 四方の山 くれない匂う 横がすみ 海辺はるかに うち続く 青松白砂の 美しさ 見よや人々 たぐいなき この天然の うつし絵を筆も及ばず かきたもう 神の力の 尊しや
朝に起こる 雲の殿 夕べにかかる 虹の橋 晴れたる空を 見渡せば 青天井に 似たるかな 仰げ人々 珍らしき この天然の 建築を かく広大に 建てたもう 神のみ業の 尊しや
あいたさ見たさに こわさを忘れ 暗い夜道をただ一人 あいに来たのに なぜ出てあわぬ 僕の呼ぶ声わすれたか あなたの呼ぶ声 わすれはせぬが 出るに出られぬ籠の鳥
籠の鳥でも 智恵ある鳥は 人目忍んであいに来る 人目忍べば 世間の人が 怪しい女と指ささん 怪しい女と 指さされても 真心こめた仲じゃもの 指をささりょと おそれはせぬが
わたしゃ出られぬ籠の鳥 世間の人よ 笑わば笑え 共に恋した仲じゃもの 共に恋した 二人が仲も 今は逢うさえ儘ならぬ ままにならぬは 浮世の定め 無理に逢うのが恋じゃもの 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 海路一万五千余浬,万苦を忍び東洋に,最後の勝敗決せんと,寄せ来し敵こそ健気なれ。時維れ三十八年の,狭霧も深き五月末,敵艦見ゆとの警報に,勇み立ちたる我が艦隊。
早くも根拠地後にして,旌旗堂々荒波を,蹴立てて進む日本海,頃しも午後の一時半。霧の絶間を見渡せば,敵艦合せて約四十,二列の縦陣作りつつ,対馬の沖にさしかかる。
戦機今やと待つ程に,旗艦に揚がれる信号は,みくにの興廃この一挙,各員奮励努力せよ。千載不朽の命令に,全軍深く感激し,一死奉公この時と,士気旺盛に天を衝く。
第一第二戦隊は,敵の行手を押さえつつ,その他の戦隊後より,敵陣近く追い迫る。敵の先頭スワロフの,第一弾を初めとし,彼我の打ち出す砲声に,天地も崩るる斗りなり。
水柱白く立ちのぼり,爆煙黒くみなぎりて,たたかい愈々たけなわに,両軍死傷数知れず。されど鍛えに鍛えたる,吾が艦隊の鋭鋒に,敵の数艦は沈没し,陣形乱れて四分五裂。
いつしか日は暮れ水雷の,激しき攻撃絶間なく,またも数多の敵艦は,底の藻屑と消えうせぬ。明くる晨の晴天に,敵を索めて行き行けば,鬱稜島のほとりにて,白旗掲げし艦四隻。
副将ここに降を乞い,主将は我に捕らわれて,古今の歴史に例なき,大戦功を収めけり。昔は元軍十余万,筑紫の海に沈めたる,祖先に勝る忠勇を,示すも君の大御陵威。
国の光を加えたる,我が海軍の誉れこそ,千代に八千代に曇なき,朝日と共に輝かめ。
敵艦見えたり近づきたり 皇国の興廃ただこの一挙、各員奮励努力せよと 旗艦のほばしら信号揚る、みそらは晴るれど風立ちて 対馬の沖に波高し。
主力艦隊前を抑え 巡洋艦隊後に迫り、袋の鼠と囲み撃てば 見る見る敵艦乱れ散るを、水雷艇隊駆逐隊 逃しはせじと追いて撃つ。
東天赤らみ夜霧晴れて 旭日輝く日本海上、今はや遁るるすべもなくて 撃たれて沈むも降るもあり、敵国艦隊全滅す 帝国万歳万万歳。 我は官軍我敵は,天地容れざる朝敵ぞ,敵の大將たる者は,古今無双の英雄で,之に従ふ兵は,共に慓悍決死の士,鬼神に恥ぬ勇あるも,天の許さぬ叛逆を,
起しし者は昔より,栄えし例あらざるぞ,敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
皇国の風と武士の,其身を護る靈の,維新このかた廃れたる,日本刀の今更に,又世に出づる身の誉,敵も身方も諸共に,刄の下に死ぬべきぞ,大和魂ある者の,
死ぬべき時は今なるぞ,人に後れて恥かくな,敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
前を望めば劔なり,右も左りも皆劔,劔の山に登らんは,未来の事と聞きつるに,此世に於てまのあたり,劔の山に登るのも,我身のなせる罪業を滅す為にあらずして,
賊を征伐するが為,劔の山もなんのその, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
劔の光閃くは,雲間に見ゆる稲妻か,四方に打出す砲声は,天に轟く雷か,敵の刄に伏す者や丸に砕けて玉の緒の,絶えて墓なく失うする身の,屍は積みて山をなし,
其血は流れて川をなす,死地に入るのも君が為, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
彈丸雨飛の間にも,二つなき身を惜まずに,進む我身は野アラシに,吹かれて消ゆる白露の,墓なき最後とぐるとも,忠義の為に死ぬる身の,死にて甲斐有物ならば,
死ぬるも更に怨なし,我と思はん人たちは,一歩も後へ引くなかれ, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
我今茲に死ん身は,君の為なり国の為,捨つべきものは命なり,假令ひ屍は朽ちぬとも,忠義の為に捨る身の,名は芳しく後の世に,永く伝へて残るらん,
武士と生れた甲斐もなく,義もなき犬と言はるゝな,卑怯者となそしられそ, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。 我は官軍我敵は,天地容れざる朝敵ぞ,敵の大將たる者は,古今無双の英雄で,之に従ふ兵は,共に慓悍決死の士,鬼神に恥ぬ勇あるも,天の許さぬ叛逆を,
起しし者は昔より,栄えし例あらざるぞ,敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
皇国の風と武士の,其身を護る靈の,維新このかた廃れたる,日本刀の今更に,又世に出づる身の誉,敵も身方も諸共に,刄の下に死ぬべきぞ,大和魂ある者の,
死ぬべき時は今なるぞ,人に後れて恥かくな,敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
前を望めば劔なり,右も左りも皆劔,劔の山に登らんは,未来の事と聞きつるに,此世に於てまのあたり,劔の山に登るのも,我身のなせる罪業を滅す為にあらずして,
賊を征伐するが為,劔の山もなんのその, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
劔の光閃くは,雲間に見ゆる稲妻か,四方に打出す砲声は,天に轟く雷か,敵の刄に伏す者や丸に砕けて玉の緒の,絶えて墓なく失うする身の,屍は積みて山をなし,
其血は流れて川をなす,死地に入るのも君が為, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
彈丸雨飛の間にも,二つなき身を惜まずに,進む我身は野アラシに,吹かれて消ゆる白露の,墓なき最後とぐるとも,忠義の為に死ぬる身の,死にて甲斐有物ならば,
死ぬるも更に怨なし,我と思はん人たちは,一歩も後へ引くなかれ, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
我今茲に死ん身は,君の為なり国の為,捨つべきものは命なり,假令ひ屍は朽ちぬとも,忠義の為に捨る身の,名は芳しく後の世に,永く伝へて残るらん,
武士と生れた甲斐もなく,義もなき犬と言はるゝな,卑怯者となそしられそ, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。 考証厨や難癖野郎は心から軽蔑している自分だがさすがに今日のはない。残念至極。
基本的に好きなドラマで楽しく見てるから来週以降持ち直してくれることを祈る。 一 念仏申し候へども、踊躍歓喜のこころおろそかに候ふこと、 またいそぎ浄土へまゐりたきこころの候はぬは、いかにと候ふべき ことにて候ふやらんと、申しいれて候ひしかば、親鸞もこの不審あ りつるに、唯円房おなじこころにてありけり。
よくよく案じみれば、 天にをどり地にをどるほどによろこぶべきことを、よろこばぬにて、 いよいよ往生は一定とおもひたまふなり。よろこぶべきこころをお さへて、よろこばざるは、煩悩の所為なり。
しかるに仏かねてしろ しめして、煩悩具足の凡夫と仰せられたることなれば、他力の悲願 はかくのごとし、われらがためなりけりとしられて、いよいよたの もしくおぼゆるなり。
また浄土へいそぎまゐりたきこころのなくて、 いささか所労のこともあれば、死なんずるやらんとこころぼそくお ぼゆることも、煩悩の所為なり。
久遠劫よりいままで流転せる苦悩 の旧里はすてがたく、いまだ生れざる安養の浄土はこひしからず候 ふこと、まことによくよく煩悩の興盛に候ふにこそ。
なごりをしく おもへども、娑婆の縁尽きて、ちからなくしてをはるときに、かの 土へはまゐるべきなり。
いそぎまゐりたきこころなきものを、こと にあはれみたまふなり。これにつけてこそ、いよいよ大悲大願はた のもしく、往生は決定と存じ候へ。
踊躍歓喜のこころもあり、いそ ぎ浄土へもまゐりたく候はんには、煩悩のなきやらんと、あやしく 候ひなましと云々。 一 弥陀の本願不思議におはしませばとて、悪をおそれざるは、 また本願ぼこりとて、往生かなふべからずといふこと。この条、本 願を疑ふ、善悪の宿業をこころえざるなり。
よきこころのおこるも、宿善のもよほすゆゑなり。悪事のおもは れせらるるも、悪業のはからふゆゑなり。
故聖人（親鸞）の仰せに は、「兎毛・羊毛のさきにゐるちりばかりもつくる罪の、宿業にあ らずといふことなしとしるべし」と候ひき。
またあるとき、「唯円房はわがいふことをば信ずるか」と、仰せ の候ひしあひだ、「さん候ふ」と、申し候ひしかば、「さらば、い はんことたがふまじきか」と、かさねて仰せの候ひしあひだ、つつ しんで領状申して候ひしかば、
「たとへば、ひとを千人ころしてん や、しからば往生は一定すべし」と、仰せ候ひしとき、
「仰せにて は候へども、一人もこの身の器量にては、ころしつべしともおぼえ ず候ふ」と、申して候ひしかば、「さては、いかに親鸞がいふこと をたがふまじきとはいふぞ」と。
「これにてしるべし。なにごとも こころにまかせたることならば、往生のために千人ころせといはん に、すなはちころすべし。しかれども、一人にてもかなひぬべき業 縁なきによりて害せざるなり。
わがこころのよくてころさぬにはあ らず。また害せじとおもふとも、百人・千人をころすこともあるべ し」と、
仰せの候ひしは、われらがこころのよきをばよしとおもひ、 悪しきことをば悪しとおもひて、願の不思議にてたすけたまふとい ふことをしらざることを、仰せの候ひしなり。
そのかみ邪見におち たるひとあつて、悪をつくりたるものをたすけんといふ願にてまし ませばとて、わざとこのみて悪をつくりて、往生の業とすべきよし をいひて、やうやうにあしざまなることのきこえ候ひしとき、
御消 息に、「薬あればとて、毒をこのむべからず」と、あそばされて候 ふは、かの邪執をやめんがためなり。 まつたく、悪は往生のさはり たるべしとにはあらず。持戒・持律にてのみ本願を信ずべくは、わ れらいかでか生死をはなるべきやと。
かかるあさましき身も、本願 にあひたてまつりてこそ、げにほこられ候へ。
さればとて、身にそ なへざらん悪業は、よもつくられ候はじものを。
また、「海・河に 網をひき、釣をして、世をわたるものも、野山にししをかり、鳥を とりて、いのちをつぐともがらも、商ひをし、田畠をつくりて過ぐ るひとも、ただおなじことなり」と。
「さるべき業縁のもよほさば、 いかなるふるまひもすべし」とこそ、聖人（親鸞）は仰せ候ひしに、 当時は後世者ぶりして、よからんものばかり念仏申すべきやうに、
あるいは道場にはりぶみをして、なんなんのことしたらんものをば、 道場へ入るべからずなんどといふこと、ひとへに賢善精進の相を外 にしめして、内には虚仮をいだけるものか。
願にほこりてつくらん 罪も、宿業のもよほすゆゑなり。されば善きことも、悪しきことも 業報にさしまかせて、ひとへに本願をたのみまゐらすればこそ他力 にては候へ。
『唯信抄』にも、「弥陀、いかばかりのちからましま すとしりてか、罪業の身なれば、すくはれがたしとおもふべき」と 候ふぞかし。
本願にほこるこころのあらんにつけてこそ、他力をた のむ信心も決定しぬべきことにて候へ。
おほよそ、悪業・煩悩を断 じ尽してのち、本願を信ぜんのみぞ、願にほこるおもひもなくてよ かるべきに、煩悩を断じなば、すなはち仏に成り、仏のためには、 五劫思惟の願、その詮なくやましまさん。
本願ぼこりといましめら るるひとびとも、煩悩・不浄具足せられてこそ候うげなれ。それは 願にほこらるるにあらずや。
いかなる悪を本願ぼこりといふ、いか なる悪かほこらぬにて候ふべきぞや。かへりて、こころをさなきこ とか。 来週は金曜日だけごごナマが13:05スタート
金曜だけ朝ドラ受けできないからかな まさかGWだから手を抜いたなんてことはないだろうが
結果的に最小限の傷で済んだであろうことは不幸中の幸い。 朝ドラのスタッフでこのスレ見てる人がいればもっと良くなるのにな、 ＡＡとかで荒してる奴ってなんなの？
他朝ドラのオタかなんか？ 早稲田大学、人生劇場、ええっ。
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
l / ヽ .`' ｀､、 .,i゛
.l| ! ''''v, ﾞ''ｰ ．l、
|lﾞ .il、 .l .ヽ .￢---イ
.llﾞ, ./ ! ,!
.!!...!! ,,ﾞ''''ｰ .|
l.",! .ﾘ |
l":| .～''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,ﾞ./ │
l: l｢ ! .￣ﾞﾞ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. ｝ ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ ! .,/ _,／ .､、 ...､ヽ,,-、
.,,ﾒ-‐'" _"',| .､､._,ｉ.""│._、
._,,,／｀,イ―'' ,｀",lﾞ､､,,ジ'"｀.`｀`.|ﾞ゛
.,,,-,i´,―--―''" ､､,!冖'"｀､_､,,,/'ﾟ,,."ﾞl-‐''
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"｀'",/ﾞ 、､.',j/′.､,,∠''"｀ .'_ヽ.',ﾞl.._,,、
,,-'"ﾞ｀ ｀ﾞﾞ''lｰｲ"｀ .‐′ _,．.,,／ .ヽ､,i,i´ ｀｀ﾞ’ 、、シ":"'.「
.,,i´ ｀'i､＼ ﾞ!， ._,-'"ン'｀ ､､｀_,/`,i´ _,__＿,ﾆ＝'" .'ﾞ、ﾞ".ﾞl,,-'｀
.,/′ ｀'i,＼ ′ .,,,,-',,,,、.,i´､_:_'_ｖ`"ﾞi､| ｀｀｀｀ ｀ 、_,Ｊィ""ﾞl, _,,,,、
: ,i´ ﾞl. ヽ丶 .r‐'"､.lﾞ､､:,p=l┴丶 .!,,! ｀'"''''''冖''?'''ﾞ~."""'."'/゛ ｀
: |,,r ﾞl, 、 i､､､､:,,_,ｘl!ヴi,、 ､､っ,,,, ､｀',,,,､｀､｀､|、
|、 ､"| .i､ lrr-''"ﾞ,,ﾊ；､-'"ﾞﾞ'''''''"丶ヽ.,,冫｀｀~`"`"~"`｀｀ ｀／ `''''
｀''r,,、 ､ 、、 .、丶、.｀｀ヽ,レ"° ｀｀ .jﾟ'=∠､`｀`｀,,,,,∠ ~'ヽ｀｀｀｀｀｀｀､_,r‐'ﾍi､
｀ﾞ'ｰi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^ﾟ"'广 ,/ .,/ﾞﾞﾞ'''ヶ―''''″ ｀
｀ﾞ^""""''"'" ｀ ′ ′ ええっ、ええっ、ええっ、ええっ。
￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
彡川三三三ﾐ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー ◎-◎-）
川（６|:::::::: （ 。。））
.＿川川;;;::∴ ノ ３ ﾉ
／;;;:::::::::::::::＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: /:::::::::::: |::::|
（:::::::: （ξ:: ・ ノ::・/:::|
＼::::: ＼::::::: （::: |
/:::＼::::: ＼::: ヽ|
/:::: ＼::::: ＼::: ヽ ）
|::: ＼:: ￣￣⊇)＿＿ ～
|::::::: ＼;;;;;;;;;;;（＿＿（;;;・） ～
＼:::::::::: ξ（;;; ）;; ） ～
＼:::::::::::: ） ）
）::::: ／／
/::::::::: ／／
／::::: （＿（＿
（;;;;;;;;;;;＿＿っ)))つ 周作のオナニースレにようこそ 〆ﾐ ⌒ ヾゝ＼
／じいちゃん＼:＼
.| ﾐ:::|
ﾐ|_/＼;;;´::｀;;／=_、:::|;/
||..(ﾟ )|￣|. (。) |─/ヽ
|ヽ二/ ＼二/ ∂>
/. ハ - －ハ |_/
| ヽ／＿＿＼_ノ / ＜倒れてちんちん出しちゃった!
＼､ ヽ| .::::/.|／ヽ /
＼ilヽ::::ﾉ丿＿ ／／
/⌒＼〆 しｗ/ﾉ ゝ/⌒＼
/ ﾉつ＼ ・∪ ・ /⊂ ＼
o0○ノ / 3 ＼ (::::⌒ヽ / とノ＼ ヽ○0o
( /､＿ﾉ＼ Y ｀(_､_) / ＼´ )ﾟ
＼＿) ｀ヽ : : : * : : : | (＿ノ
人＿＿＿ﾉ､＿＿_ノ .::-=-
／:／ ＼
|:::ﾐ え .え っ |
ﾞ､| ,_=≡ ､´ ｀,=≡_|ﾐ
/:ヽ─| ◎ .|￣|. ◎..||
<∂ ヽ二／ ヽ二/|
ヽ_| ハ－ - ハ ヽ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| ヽ ゝ_／＼／＼ノ | ＜しかしおめえ、気持ちいいな、ええっ。
ヽ ヽ ｨ' ＼二二.ノ ,／ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼_＼ ＿＿＿ i／
／ .） ;;;; )`ヽ
| |. .,_;;; )_/ ＼
| | _ｍ_ ） ）
ヽ ＼ | |ﾍ／ ／彡
シコ ＼.. ＼っ| ∈＿ノ 彡
/(＿ ∋.ﾉ ﾉ 丶
シコ | （__人__） |
j |│ {
( ,Ｈ )
￣￣´ ｀￣￣ ／￣￣￣＼
/ ＼ ちんちん
| _、_ | ええっ～！ ええっ～！ ええっ～！
| ﾉ` .|
＼ ／⌒⌒ヽ／
＼ ＼ ￣ ノ
| ￣ | ｎ ｳﾞｨｼｯ！
（⌒ ＼ .（ E） 。ρﾟ。
＼ ＼＿／／ ／⌒ﾟ。ﾟ
//＼ ＿／) ゝ .ノ
// ＼ ) .／ ／ ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
ν （ . |／ .／
| ／ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
. ﾉ ﾉ●●
丿 丿|
/ ／| /
/／ μ
∪ gxyx.l(.l)gxyx[xyxg
g[ ∵ ﾉﾉﾉﾉ Vg
」[]] []]]ll
],,] .iiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiii,,],,] ,
lili][ （。） l─l （゜） ]ll)]
〈k[ ＾ー─ > <ー-─^ll!7
. l;;; ∵..(;（。 ）;)。∵：]
[∵：'／.＾ .＾.＼ gll
t. ,._ﾆﾆﾆﾆ_.、 )
l。 `'Uー─''' ../ ＜ちんちんええっ！ええっ！ええっ！
t '''''''''∵。/
C∴：⌒ /
. .| ヽ＿∵／
／＼。＿＿＿／ヽ
_ -‐ '" ﾞ ー--､
／ c:‐v‐:.､ ＼
／ ; : / 。ﾞ´ ﾞi )) ＼
／ (( （ i lヽ l i
ヽ＿ ﾌ ハ ﾞ.ﾉ` ＼
＼ !. ./ " ﾞ''O. l_!／ ＼
。∵： .>､／ヽ. i ,ｨ ∵ 。| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
。： / l: c! ; .; ! |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
／ /, |。∵ 。. i! |l |
＼_ ./ | ; ; i! ( ﾉ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
。∵： ﾞ`ヽ､. ! !∴： l､ ! ﾞi､_|￣￣￣￣ ￣|
。∵： ﾞ ー--､ | ! ; .| ヽl＿＿_＿_＿＿＿_＿＿＿__.|
＼ ﾞー| !l O ．;. !￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
＼ 。∵： ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: ＼
_／ l . ,. '' ＼ ＼。∵： ,; ;ﾞ､ﾐﾞ ＼
l .:､ ､ ＼ ＼ ,;: i;ﾐﾞ;ﾞ ＼ ,. -――‐- ､
∠--_､＿_,. , ---＼
/:∠二、 ´_二二_'ヽ
__/ / ,. ― ﾐヽ /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
__/,､匸:| { ● }}={{ ● } |::] ,､ヽ__
r―/: :|├/ﾍヽゝ--彡'―ヾﾐ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
/: : : : :ﾊ Y ｀三三{_ _}三三´_ Yﾉ : ﾉ: : :}
V: : : : : :`| （{{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}） |: : : : : ノ、
` ヾ: :_ -ヽ ￣マ￣￣ ￣￣タ￣ / :: : : :}
＼ ｀ ー---‐ ´ ／ヽ
｀ ｰ .＿＿＿_, - '"
_ -‐ '" ﾞ ー--､
／ ,.:‐v‐:.､ ＼
／ ; : / ﾞ´ ﾞi .＼
／ （ i lヽ l i
ヽ＿ ﾌ ハ ﾞ.ﾉ` |
＼ !. ./ " ﾞ'' i. l_!／ ＼
.>､／ヽ. i ,ｨ | |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
/ l: ,! ; .; ! |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
／ /, | ; !. i! |l |
＼_ ./ | ; ; i! ( ﾉ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__|
ﾞ`ヽ､. ! !l l､ ! ﾞi､_|￣￣￣￣ ￣|
ﾞ ー--､ | ! ; .| ヽl＿＿_＿_＿＿＿_＿＿＿__.|
＼ ﾞー| !l ;. !￣￣ﾞー"￣ﾞー―‐"､
＼ ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: ＼
_／ l . ,. '' ＼ ＼ ,; ;ﾞ､ﾐﾞ ＼
l .:､ ､ ＼ ＼ ,;: i;ﾐﾞ;ﾞ ＼
L ､ ＼ ＼ ＼./ >>582
岐阜での撮影期間が3週間のうちに、だからずっと晴れてたら難しいだろうな
カメラの画角などで日光が写り込まないようにすることはできただろうな >>661
何年も前からドラマ板で荒らしてる奴
わろてんか、ひよっこの頃には消えてた
アク禁か？ >>661
つまらないドラマが大好きな珍しい人www 黒○さんに訴えられないように
マグマ大使という設定を強引に入れただけで
全員この人を想像したと思う
たぶんこの時期だし あらしも慣れれば空気の様になるもの
ただ愚かなやつがいるもんだと思いあとは無視無視 こんなのやってられるかと書いてあるような佐藤健の顔 今回ほど携帯電話があったらと思った回ってなかったんじゃない？ 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・半分、青い。 視聴率
01w(402-) 21.8 20.8 20.2 20.5 19.7 17.8 [20.13] 生まれたい！（田中健二）
02w(409-) 19.2 19.8 20.5 21.2 20.6 18.8 [20.02] 聞きたい！（田中健二）
03w(416-) 20.3 19.9 20.3 20.0 20.2 18.3 [19.83] 恋したい！（田中健二）
04w(423-) 19.3 20.9 20.9 19.2 19.4 18.0 [19.62] 夢見たい！（土井祥平）
05w(430-) 17.4 18.5 **.* **.* **.* **.* [17.95] 東京、行きたい！（土井祥平）
06w(507-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.--] 叫びたい！（田中健二）
全話平均 19.75 (19.75000) わろてんか
25w(*319-) 19.1 20.7 19.6 20.3 20.3 19.4 [19.90] さらば北村笑店
26w(0326-) 19.7 20.5 19.3 19.6 20.1 20.5 [19.95] みんなでわろてんか
半分、青い。
01w(402-) 21.8 20.8 20.2 20.5 19.7 17.8 [20.13] 生まれたい！
02w(409-) 19.2 19.8 20.5 21.2 20.6 18.8 [20.02] 聞きたい！
03w(416-) 20.3 19.9 20.3 20.0 20.2 18.3 [19.83] 恋したい！
04w(423-) 19.3 20.9 20.9 19.2 19.4 18.0 [19.62] 夢見たい！
05w(430-) 17.4 18.5 **.* --.- --.- --.- [17.95] 東京、行きたい！ 来週もまだ岐阜でしばらくウジウジやってるんじゃないの 金八先生が言ってたろ
受験票忘れたら慌てず係の人に言えば再発行してもらえます！
あと、新品の鉛筆を二本用意しておくこと！
我も人なり、彼も人なり！ 何か今後若い人が昔の作品見る時何で携帯持ってないの？って思いながら見る人が
出てきそうな予感がする >>685
まーた「～な人が出てきそう」かよ
毎回毎回
何でそれを自分の意見として言えないの 最近の中高校生なんか音楽は
全てファイル。CDなんか持ってないやつザラ
あとビデオとか写メは通じない どちらにしても今後の放送で受験票を忘れてしまったり無くしてしまった時どうすれば
いいかというフォローがあればいいのだが
おそらく不安に思っている人かなりいると思うし >>635
長崎から上京した変わり者と出会うのかw >>688
あんまり言うとネタバレになるけど、フォローはあるよ 北川さんは晴れ着の女性を街中ダッシュさせたい症候群？
今までの流れだったら、初詣も4人組とその家族が絡みそうなものだけど。
正月は写真屋忙しいの？
そしたら洋服屋は初売りや福袋、定食屋は甘酒やぜんざい売りで忙しそうだけどね。
だいぶ雑だね。 >>589
ほんこれ。ただのマヌケ
>>590
GW後は歴代最低を記録するんじゃないだろうか
あまりに雑だ ゴール地点がわからないから
無駄が多いドラマに見えてしかたがない
朝ドラでも、モデルがいる作品と、いない作品の差でもある
後で伏線だってわからせてくれよ このドラマの場合、一見無駄に見える部分も矛盾も説明不足も、あとの展開のために必要な描写だったりするから、先走らずにおとなしく待てばいいと思う >>694
ただ鈴愛と律に関しては今後結婚するとなるとこれまでの出来事は伏線だったと言えると思う
そういえば今回の律見て電王の良太郎思い出した人いる？ ３０話見た
ええ話や
泣けた、泣けたで
この話でまだまだ泣ける自分で良かった
アーモンドチョコを頬張る鈴愛かわいいな
おひさんの陽子と違って 30話は「策士策に溺れる」を地で行くような失敗回だな
ストーリーとしては悪くないのに過程をこねくり回して評価が地に落ちた
今のSNS実況でもダメ出しの嵐だった
普通に京大の試験受けるも力及ばず不合格で
滑り止めの学校へ進学という
ありふれた展開じゃなぜいけないのか問いただしたい
察するに、大学の大きな講堂と多数のエキストラが必要な試験シーンを
描写するのが面倒だったんだろう >>696
説明不足、もやもやする展開から次回で理由説明の流れで視聴率落ちて行ってるのに？
祖父が倒れたのに呑気に上京しようとするヒロイン、誰もいないはずの家に電話する母親
受験票が無くても逝けばいいのにとどまるマヌケ 今日の笑百科はこどもの日に因んで未成年に関する３つの相談
１．停止条件つき贈与契約
ポイントは書面による贈与は撤回できないということ
これは過去にも解説したね
バックナンバー１
98名無しさんは見た！＠放送中は実況板で2018/04/16(月) 19:37:17.54ID:XB+CwY2x
じゃがまろを巡る律と鈴愛の争いに関する所見
ここは2人のやりとりを注意深く見ていく必要がある
律「上げる？」鈴愛「欲しい」
一旦は贈与契約成立に見えたが律は態度を保留し
↓
律「3回回ってワンって･･」鈴愛「ワン！」
律は単なる贈与ではなく負担付贈与を提案
鈴愛は不完全履行によりじゃがまろをGETしたが、まだ3回回る債務を残している
↓
律は鈴愛からじゃがまろを奪い返す
鈴愛が債務不完全履行だったため、律は同時履行の抗弁権を行使し取り返した
↓
鈴愛は3回回り（回転不足だったが三半規管が悪いから2回に免除したとして）
債務を完全履行
放送シーンはここまで
さてこの後律はどうするのか
書面によらない贈与契約は撤回できることになっているが、既に履行が終わった部分 ←ーーーーーココ
については撤回できない。つまり鈴愛の履行は済んでおり、律は撤回できない
また律が未成年者の取消権を行使して、契約を取消す場合でも、鈴愛が3回回ってワンした
事実は取消すことができず問題が生じる
では律は元々じゃがまろを上げる積もりは無かった、つまり心裡留保だった場合はどうか
心裡留保は原則として意思表示は有効。つまり例えじゃがまろを上げたくなかったとしても
上げると宣言した以上契約は有効となる
以上、律はじゃがまろを鈴愛に引き渡さねばならないことになる 談志「受かる自信がない京大を諦められる、良い口実が見つかったじゃねえか」 バックナンバー２
515名無しさんは見た！＠放送中は実況板で2018/04/18(水) 22:59:06.22ID:k4+eGNev
今日の一言
契約には両者の合意が必要
例えば生前贈与110万円の非課税枠
これも親と子の両者の合意がなければ贈与とは見なされず
ただ親が自分の金の場所を移動しただけ、と見なされ相続税が課される
ことになってしまう
これを避けるために両者の意思の合致であることを示す贈与契約書の作成
をしておくとよい。口約束の贈与は後から撤回することが出来るあやふやな ←ーーーーーココ
ものなので、書面にすることによって確かな契約であることも主張できる >>699
高校受験同様写真のナレーションで済ませる天丼でいいのにな こういう「ちょっとした勘違い」「ちょっとした行き違い」
こういうのでドラマの筋を左右するようなことは脚本家は本来やっちゃ駄目なんです
視聴者の焦点は「律が試験に間に合うあうか」であり、しかも律は善意で巻き込まれたような形なわけです
この場合のサスペンスは結果的に解消されて「良かった」とならればなりません
ヒッチコックが爆弾のサスペンスで最後に爆発させてしまうという大失敗を若いときにやって、それをずっと悔やんでいたのは、それが作劇として非道であるからなのです
そして北川悦吏子はその失敗を当然のように繰り返し続けています
彼女にとってそれは「面白いこと」のようなのです
確信犯というより「それは駄目なことだ」という感覚がそもそも無いようなのです
彼女のドラマを見て度々不愉快になるのは、そういう視聴者の感覚に無頓着な非常識ぶりが鼻につくからなのです 30話の脚本の不手際を31話でフォローするんじゃ遅いんだよね
視聴率が急落していて、今朝はピクセラもありえない数字だった
裏のウェイクアップに負ける有様 2つ目の相談は、未成年者が結婚したら成年とみなされる成年擬制
その場合に離婚したとしてもまた未成年の身分に戻ることはない、ということ
3つ目の相談は、単に権利・利益を得るだけでは親の同意は要らないということ
親の同意の基本原則としては説明したね
バックナンバー
385 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で ▼ New! 2018/05/02(水) 08:53:58.06 ID:g6tPZDN2 [1回目]
>>291
そいつはアホだから聞いても無駄
民法は
未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない。
としている
その一方で
前項の規定に反する法律行為は、取り消すことができる。
としている
つまり承認ではなく同意というのは民法規定から来ているということ
なぜ承認ではまずいかと言うと、民法は意思主義で本人の意思の存在を大事にするから
承認という強い機関的な権力行為は馴染まない。
「取り消すことができる」とはつまり、取り消さなくてもよい ということ
このような取消権との整合性からも承認という言葉は馴染まず「同意」としている
相談は自転車をタダえ貰った場合は例外規定として親の同意は必要ないということ
最後に、小島幸保の今日の一言は民法改正について
これも過去に説明したね
バックナンバー
591名無しさんは見た！＠放送中は実況板で2018/04/17(火) 12:13:03.45ID:qwbbNq09
リゾート開発の男に「ご主人は？」と聞かれて「子供もいます」と答えるヤキソバニー
別に制限行為能力者である未成年者を商談の代理に立てたっていいんだぜ
その場合代理人は未成年を理由に後から契約の取消しを主張できない
なぜなら代理人の行為の効果は本人に帰属するから、そんな未成年者を代理人に立てる
本人が悪いでしょってことになるから
先日閣議決定した民法改正案では成人年齢を18歳に引き下げることになるから、鈴愛や律は ←ーーーーーココ
もう未成年ではなくなるけどな >>700
誰も出てこないことを確認したら律が出たので驚いたんじゃない？ ひまわりという朝ドラが昔あった。
ヒロインはとんねるずにエロい言葉を言わされていた松嶋菜々子。相手役は劇団の舞台では床に寝そべってだだをこねたりしてた上川隆也。
司法修習生時代、実際はいくとこいくとこ同じはずはないのにいつもこの二人は「偶然」同じ場所に確か言ってた。
半青もヒロインが東京で相手役が京都じゃヤバイんだろか？とふと思つた。 ここの人ってドラマ観るの初めてなのか？
普通のクリフハンガーじゃん
月曜日になれば解決するよ
要は律が受験失敗するのを高校受験より丁寧に描いてるだけだろ >>592,>>605
どう見ても、狭心症～心筋梗塞って感じだった。 >>713
唐突な悪天候でセンター試験が突如延期にでもなるのか？
もう爆弾は爆発した後なんだよ ストーリーは悪くないと思うけど、ディテールのミスでかなり印象を悪くして視聴率を押し下げてる
投手は悪くないのにエラーを繰り返して失点してるチームみたい
今日のピクセラは相当やばいよ。視聴率なら15切ってる可能性もある。 律は分かってて受験しなかったんだろうと予想
神童設定なら東大で良いのに >>672
とと姉ちゃんとべっぴんさんの時は荒らしが酷かったなw 草太が帰ってきてるかもと思って家に電話したんかな晴は
そしたら試験場に行ったと思った律が出てきて驚いた >>717
律「爆破されたくなかったら印鑑を鼻につめろ」 >>718
佐藤が避けられてる可能性がある
高校生編になって評判も視聴率も下がってる この展開を綺麗に回収するには次の方法しかありません
それは、
「律が自発的に京大を受験を辞めた」
ということにすることです
・鈴愛が東京に行くので自分も行きたいとかなり前の時点でもうなっていた
・ファイルケースの取り違えは単なるキッカケであって、それが迷っていた律の決心を後押しすることになった
・つまりファイルケース取り違えはそのものは運命を左右するような出来事ではなかった
等です
こういう形で視聴者を「そうなんだ。なら良かった」と安心させる必要があるのです
しかし次週以降の展開を見る限りどうもそうはなっていないようです
そのための伏線らしきものもここまで敷かれている様子もありません
脚本の雑さを見るにつけ唐突にそれをぶっ込んでくる可能性も捨てきれませんが、いずれにしてもドラマの脚本として根本的なところで破綻しているのです 晴：あ～まだなんとか…。受験票さえあれば…。
晴：鈴愛に用があって来たんやよね？おじいちゃんの事ですっかり抜けてたんやけど
今日 東京に下見に行くって言っとった。もう出かけたんやないかな。
あれ？なんかおかしいな >>722
そう。俺のレスを読んでいれば、殆どの法律問題は解決できる その試験会場を手間惜しまず描写してれば
新聞部や弓道部と鉢合わせするとかドラマチックな展開にできたはず そもそも同じクリアファイルを中身確認しないで渡すとかありえない
なんか雑なんだよなこのドラマ >>724
こういうバカもいる
印鑑とは正しくは印影のこと ヒッチコックといえば有名な「めまいショット」あったね。カメラを遠ざけながら同じスピードでズームする。
顔の大きさは変わらないのに人物の背景だけが遠ざかる不思議な映像が撮れる。
これ素人でも頑張れば撮れるかもなぁ。
27話のはじめの方の喫茶店のシーンね。
ヒッチコックは技術的に先進的だったこともありヌーベルバーグの監督たちにお手本にされてたな。 みんな！オンエアが完璧なものとは思わないで！恐ろしく少人数で（私の実感）、寝る間もなく働き方改革ギリギリのところで、ものすごい物量1日で撮影して、ほぼほぼ、みなさん戦場状態で、屍一歩手前で、仕事してます。やさしく脳内補完を、お願いします。 今日はちょっとフォローできんな
おかしなことだらけ >>736
わろてんかはそういうミスは殆どなかったんだからその言い訳は通用しないわ
ひよっこもミス多かったね >>735
知らなかったのか
おまえは何度恥かけば気が済むんだ？
宅急便の人が「印鑑いただけますか？」というのは印影をいただけますか？という意味
どうやって印影を鼻につめるんだよ 今日の大失態は、試験会場を撮影する手間やコストを惜しんで
律に試験を受けさせずに受験を断念させるというセコいことを考えた結果だからね
100パー制作側に非のあるミス 共通一次になって、国立大学は年に1箇所しか受験できなくなった。
複数受験可が復活したのはいつだっただろうか。1990年度はまだだったか。
東大京大双方を受験できる状況にあったら、律も多少は救われてただろう。 もしこのドラマが映画であって、ファイルケース取り違えが発端となって始まるストーリーならこれはありかもしれません
「不思議な偶然によって数奇な運命を辿ることになった主人公」という形でです
この場合はそこから放射状的に物語が展開していくことになり「ファイルケース取り違え」は物語のキーポイントととして作劇の中で機能していくことになります
しかしこのドラマは映画ではなく連続テレビ小説であり、主人公はあくまでも鈴愛の方なのです
律の数奇な運命に物語の舵を切るには今更であり、そもそもドラマの基本格子はそうなっていないのです
ちょっとしたミスで人の人生が左右されるようなことは実際には起こりうるのかもしれません
しかし視聴者はそんなものをドラマで見たいとは思っていないのです
人は誰も皆そういうことはなるべく避けたいと思って人生を送っているからです
しかし北川悦吏子はそれを「面白い」と感じるようなのです
視聴者が根底の部分で彼女のドラマに不快感を抱くのは彼女のこの無神経な感覚が癇に障るからなのです
「結果的に律は京大を受験しなくて良かった」
ドラマの展開としては当然そうなって行くのでしょう
しかし例えそうだとしても、ここで視聴者に対して不安感と不快感を抱かせてそれを正当に解消しなかった事実は変わらないのです
爆弾を爆発させてサスペンスの回収に失敗したことは動かないからです
彼女にとってそれは「やってまった」程度で済むことだからです
そして北川悦吏子はそうやってずっと「やってまって」います
問題は「やってまった」ことに一切気づいていないことです >>699
ナレーションですませればいいじゃん
ひよっこ銀ブラシーンの撮影ができなくてあー楽しかったですませてたよ >>1304
入試センター試験は受けられても足切り食らって終了 >>736
このツイートもう消えてるね
北川に苦情あったのかな 我は官軍我敵は,天地容れざる朝敵ぞ,敵の大將たる者は,古今無双の英雄で,之に従ふ兵は,共に慓悍決死の士,鬼神に恥ぬ勇あるも,天の許さぬ叛逆を,
起しし者は昔より,栄えし例あらざるぞ,敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
皇国の風と武士の,其身を護る靈の,維新このかた廃れたる,日本刀の今更に,又世に出づる身の誉,敵も身方も諸共に,刄の下に死ぬべきぞ,大和魂ある者の,
死ぬべき時は今なるぞ,人に後れて恥かくな,敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
前を望めば劔なり,右も左りも皆劔,劔の山に登らんは,未来の事と聞きつるに,此世に於てまのあたり,劔の山に登るのも,我身のなせる罪業を滅す為にあらずして,
賊を征伐するが為,劔の山もなんのその, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
劔の光閃くは,雲間に見ゆる稲妻か,四方に打出す砲声は,天に轟く雷か,敵の刄に伏す者や丸に砕けて玉の緒の,絶えて墓なく失うする身の,屍は積みて山をなし,
其血は流れて川をなす,死地に入るのも君が為, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
彈丸雨飛の間にも,二つなき身を惜まずに,進む我身は野アラシに,吹かれて消ゆる白露の,墓なき最後とぐるとも,忠義の為に死ぬる身の,死にて甲斐有物ならば,
死ぬるも更に怨なし,我と思はん人たちは,一歩も後へ引くなかれ, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
我今茲に死ん身は,君の為なり国の為,捨つべきものは命なり,假令ひ屍は朽ちぬとも,忠義の為に捨る身の,名は芳しく後の世に,永く伝へて残るらん,
武士と生れた甲斐もなく,義もなき犬と言はるゝな,卑怯者となそしられそ, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。 海路一万五千余浬,万苦を忍び東洋に,最後の勝敗決せんと,寄せ来し敵こそ健気なれ。時維れ三十八年の,狭霧も深き五月末,敵艦見ゆとの警報に,勇み立ちたる我が艦隊。
早くも根拠地後にして,旌旗堂々荒波を,蹴立てて進む日本海,頃しも午後の一時半。霧の絶間を見渡せば,敵艦合せて約四十,二列の縦陣作りつつ,対馬の沖にさしかかる。
戦機今やと待つ程に,旗艦に揚がれる信号は,みくにの興廃この一挙,各員奮励努力せよ。千載不朽の命令に,全軍深く感激し,一死奉公この時と,士気旺盛に天を衝く。
第一第二戦隊は,敵の行手を押さえつつ,その他の戦隊後より,敵陣近く追い迫る。敵の先頭スワロフの,第一弾を初めとし,彼我の打ち出す砲声に,天地も崩るる斗りなり。
水柱白く立ちのぼり,爆煙黒くみなぎりて,たたかい愈々たけなわに,両軍死傷数知れず。されど鍛えに鍛えたる,吾が艦隊の鋭鋒に,敵の数艦は沈没し,陣形乱れて四分五裂。
いつしか日は暮れ水雷の,激しき攻撃絶間なく,またも数多の敵艦は,底の藻屑と消えうせぬ。明くる晨の晴天に,敵を索めて行き行けば,鬱稜島のほとりにて,白旗掲げし艦四隻。
副将ここに降を乞い,主将は我に捕らわれて,古今の歴史に例なき,大戦功を収めけり。昔は元軍十余万,筑紫の海に沈めたる,祖先に勝る忠勇を,示すも君の大御陵威。
国の光を加えたる,我が海軍の誉れこそ,千代に八千代に曇なき,朝日と共に輝かめ。
敵艦見えたり近づきたり 皇国の興廃ただこの一挙、各員奮励努力せよと 旗艦のほばしら信号揚る、みそらは晴るれど風立ちて 対馬の沖に波高し。
主力艦隊前を抑え 巡洋艦隊後に迫り、袋の鼠と囲み撃てば 見る見る敵艦乱れ散るを、水雷艇隊駆逐隊 逃しはせじと追いて撃つ。
東天赤らみ夜霧晴れて 旭日輝く日本海上、今はや遁るるすべもなくて 撃たれて沈むも降るもあり、敵国艦隊全滅す 帝国万歳万万歳。 我は官軍我敵は,天地容れざる朝敵ぞ,敵の大將たる者は,古今無双の英雄で,之に従ふ兵は,共に慓悍決死の士,鬼神に恥ぬ勇あるも,天の許さぬ叛逆を,
起しし者は昔より,栄えし例あらざるぞ,敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
皇国の風と武士の,其身を護る靈の,維新このかた廃れたる,日本刀の今更に,又世に出づる身の誉,敵も身方も諸共に,刄の下に死ぬべきぞ,大和魂ある者の,
死ぬべき時は今なるぞ,人に後れて恥かくな,敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
前を望めば劔なり,右も左りも皆劔,劔の山に登らんは,未来の事と聞きつるに,此世に於てまのあたり,劔の山に登るのも,我身のなせる罪業を滅す為にあらずして,
賊を征伐するが為,劔の山もなんのその, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
劔の光閃くは,雲間に見ゆる稲妻か,四方に打出す砲声は,天に轟く雷か,敵の刄に伏す者や丸に砕けて玉の緒の,絶えて墓なく失うする身の,屍は積みて山をなし,
其血は流れて川をなす,死地に入るのも君が為, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
彈丸雨飛の間にも,二つなき身を惜まずに,進む我身は野アラシに,吹かれて消ゆる白露の,墓なき最後とぐるとも,忠義の為に死ぬる身の,死にて甲斐有物ならば,
死ぬるも更に怨なし,我と思はん人たちは,一歩も後へ引くなかれ, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
我今茲に死ん身は,君の為なり国の為,捨つべきものは命なり,假令ひ屍は朽ちぬとも,忠義の為に捨る身の,名は芳しく後の世に,永く伝へて残るらん,
武士と生れた甲斐もなく,義もなき犬と言はるゝな,卑怯者となそしられそ, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。 高天原に神留まり坐す 皇吾親神漏岐神漏美の命以て 八百万神等を神集へに集へ給ひ 神議りに議り給ひて 吾皇御孫命は
豊葦原瑞穂国を 安国と平けく知食せと 事依さし奉りき 此く依さし奉りし国内に 荒振神等をば 神問はしに問はし給ひ
神掃へに掃へ給ひて 言問ひし磐根木根 立草の片葉をも事止めて 天の磐座放ち 天の八重雲を 伊頭の千別に千別て
天降し依さし奉りき 此く依さし奉りし四方の国中と 大倭日高見の国を安国と定め奉りて 下津磐根に宮柱太敷き立て
高天原に千木高知りて 皇御孫命の瑞の御殿仕へ奉りて 天の御蔭日の御蔭と隠り坐して 安国と平けく知食さむ
国内に成り出む天の益人等が 過ち犯しけむ種種の罪事は 天津罪 国津罪 許許太久の罪出む 此く出ば天津宮事以ちて
天津金木を本打ち切り末打ち断ちて 千座の置座に置足はして 天津菅麻を本刈り断ち末刈り切りて 八針に取裂きて
天津祝詞の太祝詞事を宣れ 此く宣らば 天津神は天の磐戸を押披きて 天の八重雲を伊頭の千別に千別て聞食さむ
国津神は高山の末低山の末に登り坐て 高山の伊褒理低山の伊褒理を掻き別けて聞食さむ 此く聞食してば罪と言ふ罪は有らじと
科戸の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く 朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹き掃ふ事の如く
大津辺に居る大船を舳解き放ち艪解き放ちて大海原に押し放つ事の如く 彼方の繁木が本を焼鎌の利鎌以て打ち掃ふ事の如く
遺る罪は在らじと祓へ給ひ清め給ふ事を 高山の末低山の末より佐久那太理に落ち多岐つ 早川の瀬に坐す瀬織津比売と言ふ神
大海原に持出でなむ 此く持ち出で往なば 荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百曾に坐す速開都比売と言ふ神 持ち加加呑みてむ
此く加加呑みてば 息吹戸に坐す息吹戸主と言ふ神 根国底国に息吹放ちてむ 此く息吹放ちてば
根国底国に坐す速佐須良比売と言ふ神 持ち佐須良比失ひてむ 此く佐須良比失ひてば 罪と言ふ罪は在らじと
祓へ給ひ清め給ふ事を 天津神国津神八百万の神等共に聞食せと白す 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 人身受け難し、今すでに受く。仏法聞き難し、いますでに聞く。 この身今生において度せずんば、さらにいづれの生においてかこの身を度せん。
大衆もろともに、至心に三宝に帰依し奉るべし。 無上甚深微妙法 百千万劫難遭遇 我今見聞得受持 願解如来真実義
佛説 摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄
不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無
所得故菩提薩捶依般若波羅蜜多故心無罫礙無罫礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三貌三菩提故知般若波羅蜜
多是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 般若心経
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
み仏に抱かれて 君逝きぬ西の岸 懐かしき俤も 消えはてし悲しさよ み仏に抱かれて 君逝きぬ慈悲の国 み救いを身にかけて 示します畏さよ
み仏に抱かれて 君逝きぬ花の里 尽きせざる楽しみに 笑みたもう嬉しさよ み仏に抱かれて 君逝きぬ珠の家 美しきみ仏と 成りましし尊さよ
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 嗚呼玉杯に花うけて 緑酒に月の影宿し 治安の夢に耽りたる 栄華の巷低く見て 向ケ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し
芙蓉の雪の精をとり 芳野の花の華を奪い 清き心の益良雄が 剣と筆とをとり持ちて 一たび起たば何事か 人世の偉業成らざらん
濁れる海に漂える 我国民を救わんと 逆巻く浪をかきわけて 自治の大船勇ましく 尚武の風を帆にはらみ 船出せしより十二年
花咲き花はうつろいて 露おき露のひるがごと 星霜移り人は去り 舵とる舟師は変るとも 我のる船は常えに 理想の自治に進むなり
行途を拒むものあらば 斬りて捨つるに何かある 破邪の剣を抜き持ちて 舳に立ちて我呼べば 魑魅魍魎も影ひそめ 金波銀波の海静か
紅萌ゆる丘の花 早緑匂う岸の色 都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山 緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時 希望は高く溢れつつ 我等が胸に湧返る
千載秋の水清く 銀漢空にさゆる時 通える夢は崑崙の 高嶺の此方ゴビの原 ラインの城やアルペンの 谷間の氷雨なだれ雪 夕べは辿る北溟の 日の影暗き冬の波
それ京洛の岸に散る 三年の秋の初紅葉 それ京洛の山に咲く 三年の春の花嵐 左手の書にうなずきつ 夕の風に吟ずれば 砕けて飛べる白雲の 空には高し如意ケ嶽
神楽ケ岡の初時雨 老樹の梢伝う時 檠燈かかげ口誦む 先哲至理の教にも 嗚呼又遠き二千年 血潮の史や西の子の 栄枯の跡を思うにも 胸こそ躍れ若き身に
希望は照れり東海の み富士の裾の山桜 歴史を誇る二千載 神武の子等が立てる今 見よ洛陽の花霞 桜の下の男の子等が 今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山
われは湖の子さすらひの 旅にしあればしみじみと 昇る狭霧やさざなみの 滋賀の都よいざさらば 松は緑に砂白き 雄松が里の乙女子は 赤い椿の森蔭に はかない恋に泣くとかや
浪の間に間に漂えば 赤い泊火なつかしみ 行方さだめぬ浪枕 今日は今津か長浜か 瑠璃の花園珊瑚の宮 古い伝えの竹生島 仏の御手にいだかれて ねむれ乙女子やすらけく
矢の根は深く埋もれて 夏草しげき堀のあと 古城にひとり佇めば 比良も伊吹も夢のごと 西国十番長命寺 汚れの現世遠くさりて 黄金の波にいざこがん 語れ我が友熱き心 語れ我が友熱き心 我は官軍我敵は,天地容れざる朝敵ぞ,敵の大將たる者は,古今無双の英雄で,之に従ふ兵は,共に慓悍決死の士,鬼神に恥ぬ勇あるも,天の許さぬ叛逆を,
起しし者は昔より,栄えし例あらざるぞ,敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
皇国の風と武士の,其身を護る靈の,維新このかた廃れたる,日本刀の今更に,又世に出づる身の誉,敵も身方も諸共に,刄の下に死ぬべきぞ,大和魂ある者の,
死ぬべき時は今なるぞ,人に後れて恥かくな,敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
前を望めば劔なり,右も左りも皆劔,劔の山に登らんは,未来の事と聞きつるに,此世に於てまのあたり,劔の山に登るのも,我身のなせる罪業を滅す為にあらずして,
賊を征伐するが為,劔の山もなんのその, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
劔の光閃くは,雲間に見ゆる稲妻か,四方に打出す砲声は,天に轟く雷か,敵の刄に伏す者や丸に砕けて玉の緒の,絶えて墓なく失うする身の,屍は積みて山をなし,
其血は流れて川をなす,死地に入るのも君が為, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
彈丸雨飛の間にも,二つなき身を惜まずに,進む我身は野アラシに,吹かれて消ゆる白露の,墓なき最後とぐるとも,忠義の為に死ぬる身の,死にて甲斐有物ならば,
死ぬるも更に怨なし,我と思はん人たちは,一歩も後へ引くなかれ, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。
我今茲に死ん身は,君の為なり国の為,捨つべきものは命なり,假令ひ屍は朽ちぬとも,忠義の為に捨る身の,名は芳しく後の世に,永く伝へて残るらん,
武士と生れた甲斐もなく,義もなき犬と言はるゝな,卑怯者となそしられそ, 敵の亡ぶる夫迄は,進めや進め諸共に,玉ちる劔拔き連れて,死ぬる覚悟で進むべし。 海路一万五千余浬,万苦を忍び東洋に,最後の勝敗決せんと,寄せ来し敵こそ健気なれ。時維れ三十八年の,狭霧も深き五月末,敵艦見ゆとの警報に,勇み立ちたる我が艦隊。
早くも根拠地後にして,旌旗堂々荒波を,蹴立てて進む日本海,頃しも午後の一時半。霧の絶間を見渡せば,敵艦合せて約四十,二列の縦陣作りつつ,対馬の沖にさしかかる。
戦機今やと待つ程に,旗艦に揚がれる信号は,みくにの興廃この一挙,各員奮励努力せよ。千載不朽の命令に,全軍深く感激し,一死奉公この時と,士気旺盛に天を衝く。
第一第二戦隊は,敵の行手を押さえつつ,その他の戦隊後より,敵陣近く追い迫る。敵の先頭スワロフの,第一弾を初めとし,彼我の打ち出す砲声に,天地も崩るる斗りなり。
水柱白く立ちのぼり,爆煙黒くみなぎりて,たたかい愈々たけなわに,両軍死傷数知れず。されど鍛えに鍛えたる,吾が艦隊の鋭鋒に,敵の数艦は沈没し,陣形乱れて四分五裂。
いつしか日は暮れ水雷の,激しき攻撃絶間なく,またも数多の敵艦は,底の藻屑と消えうせぬ。明くる晨の晴天に,敵を索めて行き行けば,鬱稜島のほとりにて,白旗掲げし艦四隻。
副将ここに降を乞い,主将は我に捕らわれて,古今の歴史に例なき,大戦功を収めけり。昔は元軍十余万,筑紫の海に沈めたる,祖先に勝る忠勇を,示すも君の大御陵威。
国の光を加えたる,我が海軍の誉れこそ,千代に八千代に曇なき,朝日と共に輝かめ。
敵艦見えたり近づきたり 皇国の興廃ただこの一挙、各員奮励努力せよと 旗艦のほばしら信号揚る、みそらは晴るれど風立ちて 対馬の沖に波高し。
主力艦隊前を抑え 巡洋艦隊後に迫り、袋の鼠と囲み撃てば 見る見る敵艦乱れ散るを、水雷艇隊駆逐隊 逃しはせじと追いて撃つ。
東天赤らみ夜霧晴れて 旭日輝く日本海上、今はや遁るるすべもなくて 撃たれて沈むも降るもあり、敵国艦隊全滅す 帝国万歳万万歳。 海路一万五千余浬,万苦を忍び東洋に,最後の勝敗決せんと,寄せ来し敵こそ健気なれ。時維れ三十八年の,狭霧も深き五月末,敵艦見ゆとの警報に,勇み立ちたる我が艦隊。
早くも根拠地後にして,旌旗堂々荒波を,蹴立てて進む日本海,頃しも午後の一時半。霧の絶間を見渡せば,敵艦合せて約四十,二列の縦陣作りつつ,対馬の沖にさしかかる。
戦機今やと待つ程に,旗艦に揚がれる信号は,みくにの興廃この一挙,各員奮励努力せよ。千載不朽の命令に,全軍深く感激し,一死奉公この時と,士気旺盛に天を衝く。
第一第二戦隊は,敵の行手を押さえつつ,その他の戦隊後より,敵陣近く追い迫る。敵の先頭スワロフの,第一弾を初めとし,彼我の打ち出す砲声に,天地も崩るる斗りなり。
水柱白く立ちのぼり,爆煙黒くみなぎりて,たたかい愈々たけなわに,両軍死傷数知れず。されど鍛えに鍛えたる,吾が艦隊の鋭鋒に,敵の数艦は沈没し,陣形乱れて四分五裂。
いつしか日は暮れ水雷の,激しき攻撃絶間なく,またも数多の敵艦は,底の藻屑と消えうせぬ。明くる晨の晴天に,敵を索めて行き行けば,鬱稜島のほとりにて,白旗掲げし艦四隻。
副将ここに降を乞い,主将は我に捕らわれて,古今の歴史に例なき,大戦功を収めけり。昔は元軍十余万,筑紫の海に沈めたる,祖先に勝る忠勇を,示すも君の大御陵威。
国の光を加えたる,我が海軍の誉れこそ,千代に八千代に曇なき,朝日と共に輝かめ。
敵艦見えたり近づきたり 皇国の興廃ただこの一挙、各員奮励努力せよと 旗艦のほばしら信号揚る、みそらは晴るれど風立ちて 対馬の沖に波高し。
主力艦隊前を抑え 巡洋艦隊後に迫り、袋の鼠と囲み撃てば 見る見る敵艦乱れ散るを、水雷艇隊駆逐隊 逃しはせじと追いて撃つ。
東天赤らみ夜霧晴れて 旭日輝く日本海上、今はや遁るるすべもなくて 撃たれて沈むも降るもあり、敵国艦隊全滅す 帝国万歳万万歳。 スッカリ撃沈されたおばさんが荒らすだけのスレになったな
周作とかも同一人物だったことの自白だな https://otocoto.jp/column/asadolife-11-1/
『半分、青い。』制作統括・勝田夏子ロングインタビュー（前編）
脚本家・北川悦吏子と作る家族の物語
たいていの脚本家さんは、1週間分をまとめて書いてくださいますが、『半分、青い。』は、
北川悦吏子さんが『1日1本ずつ見るドラマだから、1本ずつ短距離走で書く』とおっしゃって、
1日1話分を書いて送ってくださることがすごく新鮮です。
もっと言えば、『週ごとにきっちり話に収まりをつけると予定調和になるから、それはむしろ
外していきたい』とおっしゃったことが目からうろこの思いでした。
確かに毎日1話ずつ見ている側からしたらそれもそうかもしれないですよね。
-------------------------------------------------------------------
一週間分を書いてから、整合性をチェックするのがたいていの脚本家のやり方だと思うが
北川さんは１話書くたびに制作統括に送ってるらしい
こういうことをしてると 律というのは中の人のスケジュールの都合で長い間消えるなら同じ日同じ病院で生まれた運命の人設定にする意味もなかったと思うんだが http://eiga.com/news/20180505/2/
TBS日曜劇場「この世界の片隅に」は、松本と松坂のほか、
尾野真千子が周作の姉・黒村径子役、田口トモロヲが父・北條円太郎役、
伊藤蘭が母・北條サン役、伊藤沙莉が北條家の隣人・刈谷幸子役、
土村芳が出征中の夫の帰りを待つ主婦・堂本志野役、
久保田紗友がすずの妹・すみ役で登場。
演出を「カルテット」「重版出来！」の土井裕泰、
●脚本をNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」「ひよっこ」の岡田惠和が務め、
久石譲が「時をかける少女」（1994年）以来24年ぶりに民放連続ドラマの音楽を手がける。
クランクインは5月8日を予定し、7月から放送スタート。
（悲報） おひさん、無視される バスで子供にあげてたアーモンドチョコレート、今売ってるやつだよねｗ 律が試験受けなかったらスズメにしたら自分のせいで…と思うわな。
一生負い目に感じるから、それはかわいそう。 >>759
かなり危なっかしいやり方じゃね？
子役編からあれ？っていうのがあったけど 結局のところ、制作統括が一週間分（６回）を通しでチェックして、ミスを発見したら収録までに
北川さんに書き直してもらわないといけないが、見逃がしたらそのまま現場に行ってしまうと
いうことだな >>763
普通なら、お母さんはあそこで遠慮するわな、ええっ この受験云々エピソードまるごと要らんよな
最初から東大でいいじゃん 受験票なくても願書は出してあるんだから会場行って身分証明書だせば受験できるだろ。北川は受験したことないのかよ？ >>768
進学校からも、東大からも、京大からも逃げるってことでしょ >>759
詭弁もいいところですね
脚本家というのは、そして作劇というのは、映画であろうが舞台であろうが連続テレビ小説という一年間の長丁場のテレビドラマであろうが、物語を書くという観点ではどれも一緒です
結末に向けて起承転結というようにストーリーを組み立てて行くのは同じなわけです
それを「一本ずつ短距離走で書く」と言うのは、
「大体のガイドラインは考えてるけど、あとは行き当たりばったりで書く」
と言っているのに等しいんですよ
しっかりと全体を考えて書く能力がないか、それは面倒くさいからやらないと自ら白状していることにほかならないんです
まさしくいつ打ち切りになるか分からない状態で連載漫画を書いていっているようなものです
漫画ならどうにもならなくなれば休載とか打ち切りができますけどね
テレビ小説でそうなったら前代未聞の阿鼻叫喚の事態になるでしょうね >>768
高校進学の時も律はクルマにハネられた犬を介護して志望校の受験に失敗している。
律に同じ轍を踏ませたかったんだろ？脚本家は。
地頭は良いんだけど抜けている、運もない、、、天才肌に多いパターン。 その通り。何で食堂で電話まってないで、
とっとと大学入試センターに受験票紛失時の対応問い合わせしないんだ。
脚本、粗すぎるぞ。 脚本が間違ってるとか何目線なんだろうな
律という人物の行動の正解を脚本家より知る存在なぞ居ないと思うんだけど
北川北川うっさいつーの 律は鈴愛が東京行くことになったから
京都に進学するのは乗り気じゃなくなった
律の行動でその深層心理を表現しようとしたのではないか
東大や京大を狙うような秀才なら
一浪は覚悟すると思うが鈴愛を追っかけて東京行くようだし 全くわかってないね
今時は1話内で解決なり説明がなされてないとすぐに視聴を止める時代
斉藤工が出て来るまでもう視聴率回復することないよ >>775
鈴愛と律は互いに「運命の人」なんだから東京と京都に離ればなれにはさせられないって事実からだろ？
東京の大学なら東京大学でもバカ田大学でもドコても良いじゃん。 >>771
アホ？
向こうはヒットドラマ何本も書いてるプロ
ど素人のあんたが心配しなくても大丈夫だよ >>733
余計なお世話やけどそれは逆やでやで。
カメラを近づけながらズームバックするとそのようになる。 >>522
この年はセンター試験の第一回目で、
通称「新テスト」って呼ばれてた プロが書いたとは思えない脚本を目の当たりにしてるわけだが 神回とゴミ回の落差の大きさは
まれを思い出してしまう。 「視聴者はテレビ番組を観るプロ」というような事をつい最近、テレビで誰かが言ってたな すずめの友達の女の子、
近くにいたら絶対やりたくなるよな。
ブッチャーの方がラッキーだろ 家に誰もいない事も気付かず鍵もかけずに東京に下見に行くスズメ
受験票忘れても受験出来る事を知らないリツ
スズメを起こさずにリツを連れて病院に行く母親
こんな事せずに東大落ちて早稲田の設定でも良かったのでは？？ >>784
毎年やってるNHKの新春TV放談でヒャダインが、１を言えば１０を知る演出に付いてこれない視聴者が増えた問題に言及してた
だからと言って１０言って１わかるレベルに合わせて番組作ったら駄作になるし
制作側が割り切ってやるしかないよね的なマトメになってたような >>779
アホがヒット飛ばして調子に乗るからこんな事態になってんだよ
脚本の杜撰さについては多くの人が指摘しているだろう
トーシロでもわかるレベルって事だよ
ヒット出すのと能力は無関係だからな >>788
完全な詭弁だ
客に対して1から10を知れとか何様のつもりだ
逆に「1で10を分からせる」のがプロの演出だろう
己の能力のなさを視聴者に責任転嫁してんじゃねえよ >>790
はっきり言ってやるけど物語を租借できる能力の無い馬鹿が増えたのは事実
お前みたいな奴 >>791
馬鹿が増えたのなら大多数の馬鹿向けに充分に咀嚼した上で与えなければならない
テレビなんだからよ
それが嫌なら有料放送で限られたおめでたい視聴者に向けて作るこったな
無特定多数の一般視聴者向けの番組でそれが出来ていないのは制作側の怠慢であり能力不足って事に結局なるだろうが
お前みたいに制作側に立って頓珍漢な擁護をする奴が制作サイドを甘やかして勘違いさせてテレビを益々駄目にしてるんだよ阿呆 ＿＿＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿
r' ,v^v^v^v^v^il ／ ヽ
l / jニﾆｺ iﾆニ!. / ブ き ぼ l
i~^' fｴ:ｴi fｴｴ)Fi ! ッ れ く l
ヽr ＞ V ! チ い は l
l !ー―‐r l ＜. ャ な l
__,.r-‐人 ｀ー―' ﾉ＿ ヽ | /
ノ ! ! ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿ ＿ノ
ヽ ! ヽ､＿ ＿.ノ i ＼ ￣￣￣￣
ヾV / ! ／.入 >>792
×無特定多数
○不特定多数 か、どうでもいいけど
クソレベルの低い批評にも至らない駄文見せられる側の気持ちは一生わからなそうだな
擁護てｗ アンチスレ有るんだから、バカ同士慰め合えば良いのに >>794
テレビじゃないんだから嫌なら見るなだよw
あぼーんしとけよ
制作サイドなら目を背けずに視聴者の素直な意見にちゃんと向き合うんだな
お前らは特権階級でもなんでもない
視聴者あってのNHKだ
受信料払ってんだからよw 実際に視聴率は急落してるし、今朝のピクセラは低視聴率を革新させるものであった
それと第30話はSNSでも不満が渦巻いてる
ごまかしきれない事実 そうだな
まともな議論もできそうにないのでアンチスレで仕切り直すか まあこういう回を見ると、コメディにも一定以上の納得感て大事なんだなあと再認識するな
笑いとか勢い（だけ）で押し切るなら、それらが余程振り切ったもんでないと無理だ わかるように説明しろプンスカ
モンスター視聴者問題
フェリーニの映画でも観て存分に発狂して来い >>797
受信料払ってんだから、見るな＝払うなってことでOK？ >>797
ほんとそれ
フジの月9とかだったらそこまでガミガミ言わねえよ
俺らから受信料取って作ったドラマが惨憺たる出来だから怒ってんだよ >>797
お前がつっかかって来たの忘れたのか
＞制作サイドなら目を背けずに視聴者の素直な意見にちゃんと向き合うんだな
知らんがなｗ >>801
分かるように説明してないんじゃなくて作劇が間違っているという指摘をしている
アンチスレではちゃんと議論できる人間がいればいいな 受信料払えない貧乏人が騒いでるのかw
民放でCMやってる商品も買わないことだな >>805
間違ってる？
正解は自分って事か
自分からおめおめとパラドックスに持ち込んで駄々こねてるだけじゃん >>806
馬鹿がフェリーニ観たらどんな反応するのかちょっとみてみたくない？ｗ >>808
作劇が間違っているんだよ
どこが間違っているのかについては上の長文で過不足なく説明している
否定するならそれを読んだ上で論理的に反論してみな
出来ないなら黙ってろ >>1373
>>1392
東大京大じゃなくて名大落ちで充分だよw これまでの律の言動を見てると、京大合格は難しいと思ってる様子には見えない
例えば鈴愛が長良天神神社まで行って律の合格を祈願し、お守りをもらってきて律に渡す
その時に、鈴愛は気づかないが律の表情が曇るとか
そういうのがあれば、鈴愛の応援に応える自信がないのかと思うが >>810
ああ
ヒッチコックがどうたらの人か
あんたの信じるセオリーに沿って無いから間違いとう事なのかー
それは同意してくれる人も見つけられないだろう
アンチスレにはより近しい人いるかもしれないね ちゃんと伏線を張るなり、心の変化の過程を描かないと
この前の、律から内定祝に秋風のトークショー＆サイン会に誘われて名古屋に行った
鈴愛のかばんの中から漫画の原稿が飛び出すみたいなことになりかねない >>702
それガチでありそう
自信ないし、雀と一緒に東京に行きたかった
だから受験票再発行出来ると知ってたけど行かなかったんだ
ってまた後から告白するパターン 漫画アタックNo.1で途中、八百屋のボーイフレンドが
事故死したり
なぜか子供が産めなくなったりしたから
ドラマなんて伏線ぶちこわしの何があるかわからん >>773
脚本家がセンター試験を受けた事無かったら仕方無い。 >>809
フェリーニは朝七時に蕎麦の出前を頼むようなトンチンカンな演出はしないけどな ビューティフルライフで前半キムタクに嫉妬して嫌がらせするTMさんが
後半特にきっかけも無く何事も無かったようにいい同僚キャラになってたな >>812
そもそも論で、律は東大なり京大に果たして行きたいと能動的に思っているのだろうか
子供の時に永久機関に魅せられて分野で言えば機械工学への興味はあった
ノーベル賞の件は子供の発言として「夢はノーベル賞」とは言ったけど、ノーベル賞がどのような研究に与えられてるか
分かってからはそこに興味を持ってないように見える、和子さんはまだ言ってるけど（）
より高名な大学に行けば自分のやりたい事への近道なのかどうなのか本人は甚だ疑問を持っているように見受けられる
これは律に限った事じゃ無くて、本来やりたい事に目標を置いて、それからどこで学ぶかとかどんなゼミを受けるかとか
考えなきゃならないのに、テストの点数で進路を決める人が大多数だろうけどそれは間違ってるなと感じる
医学部行ける点数だから医学部受けました、流れで医者になりましたみたいな奴ゴロゴロいるけど、あれは酷い >>820
あんた閑だなぁ
天気いいから何処か出掛けなよ >>821
５時前に焼肉屋に行きます
それまで世界卓球の映像編集しながら待ち >>823
了解、失礼しました
たくさん呑んできてチョ >>824
ありがとう
今日は運転手じゃ無いので適度に呑んできます
夜決勝だし早めに帰ってくるのだ ＧＷ
梅ちゃん先生
04w(0423) 19.4 19.5 18.3 20.7 21.0 18.9 [19.6] ヒポクラテスの乙女たち
05w(0430) 18.1 19.6 20.3 20.0 18.6 18.9 [19.3] もつべきものは、友
あまちゃん
04w(0422) 18.8 17.9 20.9 19.7 19.6 20.0 [19.5] おら、ウニが獲りてぇ
05w(0429) 18.7 18.4 19.5 19.0 18.4 17.3 [18.6] おら、先輩が好きだ！
花子とアン
05w(0428) 21.6 21.3 22.4 22.5 23.5 20.2 [21.9] 波乱の大文学会
06w(0505) 21.0 22.3 23.8 24.6 24.8 22.3 [23.1] 腹心の友 ＧＷ
まれ
05w(0427) 17.9 18.8 18.8 19.0 19.3 16.6 [18.40] 情熱ミルフィーユ
06w(0504) 17.4 19.6 18.9 18.7 21.0 19.8 [19.23] 母娘キャロットケーキ
とと姉ちゃん
04w(0425) 23.3 20.7 24.6 24.4 22.5 22.8 [23.05] 常子、編入試験に挑む
05w(0502) 21.7 22.7 23.5 22.7 23.2 23.4 [22.87] 常子、新種を発見する
ひよっこ
04w(0424) 19.4 18.7 19.7 19.3 18.4 19.2 [19.12] 旅立ちのとき
05w(0501) 17.9 17.6 18.0 18.3 18.7 18.9 [18.23] 乙女たち、ご安全に！
半分、青い。
04w(0423) 19.3 20.9 20.9 19.2 19.4 18.0 [19.62] 夢見たい！
05w(0430) 17.4 **.* --.- --.- --.- --.- [--.--] 東京、行きたい！ 半分、青い。
04w(0423) 19.3 20.9 20.9 19.2 19.4 18.0 [19.62] 夢見たい！
05w(0430) 17.4 18.5 **.* --.- --.- --.- --.- [--.--] 東京、行きたい！ >>803
受信料を錦の御旗か何かと勘違いしてませんか？
受信料はNHKの全ての番組に対応しています。つまり、朝ドラを無理して見なくても良いということです。
何せ、選択肢は少なくとも三つ以上有るわけですから。 >>813
何度も言うが、セオリー云々ではなく作劇としての「間違い」だ
つまり本来やってはいけない事だ
それを平気でやって観ている者のものの気持ちに無頓着なところが透けて見えるので沢山の人から非難されている
そしてそれは昨今のテレビ業界が抱えている本質的な問題点とイコールなのだ
そういうところを都合よく無視して盲目的に感情論で反論する人が多いようだからここだと荒れてしまうようだ
本意ではないので以降反論したい人はアンチスレで反論してくれないか
あちらにも上の長文は投下しといた
視聴者のドラマに対する批判の本質である脚本の問題点について真面目に議論するのが目的であって、出演者を貶めるのが目的でないことは一応断っておく 方言指導がいてもあんまり細かいところまでこなせないんだなぁと >>833
アドリブも岐阜弁使いこなしてて先生関心してたよ 佐藤健の目が死んでいるのは脚本がアレすぎて
律って何者状態になってるんだろな >>835
まだ律自身何者になりたいか気付いて居ないただ聞き分けのいい大人しい子供を演じてる
東京編では違いが出てくるでしょ まだ子供時代の律のほうがはるかに利発だったがどこで偽者と入れ替わったんだろう 岐阜弁なんて話してた？
みんな常に標準語じゃない
永野の演技は僕やりと同じかな 視聴者が普通に感じる脚本の問題点を指摘すればモンスタークレーマー扱い
まるでそれが悪い事のように逆に攻撃れて大衆の自由な批判さえ封殺される
自由な発言が憚れるような空気になっていく
その結果テレビは一部の利権者に都合の良い道具となり大衆はその奴隷とみなされる
傲慢にも程がある
そして彼らをここまで増長させたのはそれを看過してしてきた大衆の方にも責任があるのだ 夕べの日テレの天才バカボン3
とてもよく出来ていて感動した
なんと、ﾊｼﾞﾒちゃんが作った180度カメラ
形がゾートロープそっくり
写真に反射して映っている物から解析して(くるくる回るとこなどもそっくり)
180度反対の画像が出てくる器械
落ちもほっこりするもの
半青はNHK北川版のバカボンかな
(赤塚さん、バカボンさん、すみません) 北川はん
ずいぶんツイート連投してんな
なんなんだこのおばはんは どういうスタンスで仕事しとんのや
ふざけんな ちゃんとやれ >>841
律と違ってはじめちゃんは本物の天才だしねw
松下奈緒で朝ドラ感増加 >>780
ありがと。今まで逆におぼえてた。実際にやったことないしなぁ。今じゃソフトでできるらしいけど。 >>817
センターじゃなくてもどんな受験でも同じだわw 受験票忘れなんて一定数必ずいるんだから会場で対応してもらえるに決まってるだろ。受験票ないから行かなかったのは通用しないよ 自分はただの素人だが半分青いはなかなか面白いと思っている。毎回最後は明日に繋げて視聴者の興味を引っ張るのが連続ドラマだけど、
半分青いは引っ張るだけじゃなくて何らかの表現で終わることが多いので、単なる引きじゃないのがいいところだと思う。
ヒロインの家族や律の家族、幼友達とのやりとりはとてもいいと思う。
しかしもっと出てくると思った女医の先生や弓道少女が出番が少なかったのは残念。
岐阜サンバーランドもなんかあっけなくて肩すかしだった。 法務局に商業登記、不動産登記の際に提出する書類はクリアファイルに一式入れて
提出すると便利だね
クリアファイルがない場合だと原本還付書類はクリップ止めで、それ以外はホチキス止めで
それで重ねる順番も決まっていてちょっと面倒
クリアファイルだとホチキス、クリップ止めしなくていいし、重ねる順番も適当で大丈夫
それとクリアファイルは無色透明のものより柄物の方がよい
無色透明だとクリアファイルが返ってこないことがあるからね
さすがにぎふサンバランドのクリアファイルは恥ずかしくて嫌だけど Al1lMkXw ヒッチコック、ひまわり過去朝ドラ知ってるぞとひけらかし 6レス
849 自分はただの素人だが半分青いはなかなか面白いと思っている。あと適当に大ざっぱに半分青いマンセー。
z6UjjyVt サンバランド不要。＝ それ以外は良い。問題なし。
851 ewInRj53 いつもの法律か。 必ず他人に思えるマンセー付ける奴ね。
クリアファイル100均とか大嘘。平気で大嘘
30年前100円ショップは物凄いレアだし、その当時普通に使われてたのも
いつもの女と全て一人の可能性大きいな。 月曜日から土曜日まで面白い朝ドラ作れないから、
土曜日にあり得ない不自然な出来事連発して
律はこの後京大受験できたでしょうか?
バス内でクリアファイル違う事を発見した楡野鈴愛はどうなるのでしょうか?
って吊りで、これなら視聴者も嫌々見るだろ。
吊りで来週も不満足ながら朝ドラ視聴継続してもらおうとする魂胆の朝ドラ。
驚いた。 826が過去朝ドラの視聴率比較だしてるけど、
だしてある過去朝ドラの話をしたいって事だからな。
それで自分の嫌いな朝ドラの話。悪口。悪口もこいつの場合は理由抜きの最終決定。罵倒。
まれ、とと姉ちゃん、罵倒は別id使って、罵倒。悪口。
過去朝ドラこれだけ知ってるんだぞうと。見せつける為のひけらかし。(過去朝ドラスレからストック、ググリで他人投稿パクリ)
まれ、おひさま、あまちゃんは、自演喧嘩によるスレ汚し。スレ糞まき、普通投稿者追い出しの為に。
こんな感じかと。 花子とアンと、とと姉ちゃんは実際のモデルがいるから
見るのをやめられないが
他は架空なので見ても見なくても
どっちでもいいということか ストーリー、脚本に現実離れしているところがあっても「ドラマだから」で説明できないわけでもない
少し強引ではあるが >>845
ひよっこの茂が金田一ドラマのED（あざみの如く棘あれば）で食い物をのどにつまらせてた
シーンの建物は龍谷大学 >>857
それはあるね
自分も架空の設定のはつまらないと思ったら最終的には見るのをやめる 私も普通に面白いと思って見ているよ
じっくり見ないと理解できなかったり、今までの積み重ねがあってこその場面もあるから、流し見したり飛ばし飛ばし見る人には分からないところもあるかもね
今回の律の受験関係もそう
ちゃんと見なかったり色眼鏡かけて情報遮断して批判している人はもったいない 現実そのまま流したらそれはドキュメンタリー
マッサンはモデルあったけど実際の竹鶴さんはあんなにおっちょこちょいじゃ無いし札幌オリンピックに凄い影響与えたのにノーエピソード 律は東大狙える高校入試時に
途中、道に端に置かれている怪我してる犬を誰も助けず(助けなくていいんだよ。犬の持ち主が管理するものだから)
楡野鈴愛と同じ高校に行きました。
又、大学センター試験時、似たようなあり得ない事無理やり連発させて
続きは月曜日見てね。みたいな十分つまんない朝ドラ垂れ流してる事を自覚しつつ、
アホみたいなストーリーの土曜日にしてるな。 >>862
竹鶴政孝は本当にあんなに辛気臭い人物だったのだろうかとネットで調べたりしているうちにドラマではこう改変されてるのだな、
というのが分かってきてそのギャップを楽しむこともできるよ
人物について実像を調べるのも楽しいしね
リアルでの苦労話とか情熱を注いだ話にもまた感動したりするしね 亀を京都に連れていくことも余裕で話ししてたし、受験票も必死で探してた
どうやって話をつなぐつもりなんだろう >>863
こういう見方ね！本当にもったいない！
こういう人の場合はじっくり見た上で情報遮断してるかんじだけど、色眼鏡かけずに素直に見たらいいのになー >>865
>亀を京都に連れていくことも余裕で話ししてたし
ヒロインが外人名の亀に干し海老。
外人名亀は食事に贅沢。
その他亀大切シーンの数々。
犬救って東大進学狙える高校駄目になって、ヒロインと同じ普通高校で、
それが当然だみたいな描き方してたから。
亀や犬は人間より日本人、日本の庶民より上の存在だと。バカ脚本家はメッセージだしているとも見える。 大河でいえば秀吉信長家康信玄謙信なんて
100％結論がでているのに見てしまう
関ヶ原で三成が勝つストーリーはないのにである
そして
水戸黄門や暴れん坊将軍や大岡越前や遠山の金さんは
逆にありえないのに
名前だけで続いた 第５週 （３０）「すりかえ」
しかしイカ天だのテレ東時代劇だの
おどれら少しはＮＨＫを見んかいｗ
受験当日必ず邪魔されるの法則発動で
京大どころか国公立全滅やな
月曜からヒッチハイク旅かｗ
電波はまだ始まってないが 現場は一生懸命やってる
だから脳内補完してくれってツイで懇願してたところをみると
この先かなりひどいことになってるんだろな マッサンは竹鶴さんが主役だったのに嫁のエリーが実質的には主役みたいにマンセーしてたなぁ。エリーをたてるために駄目夫にしてるようなとこがあった。
おしんは駄目夫で朝ドラらしいっちゃらしいけど。 ピーポーピーポーって救急車がヒロイン自宅兼店のつくし食堂に到着し
とりあえず爺タンカに載せて病院運ぶ。
近所の人達が集まって、当然家族は全員。
なのにヒロインはクリアファイル持ち出してバスに乗る。
律が爺の頭は上げない方がいい。(これも救急隊か医療関係の専門家以外動かしてはいけない)
半分青いはバカな視聴者にたちの悪いデマを流して、社会混乱目指す朝ドラかよ。
a4クリアファイル。しかもサンバプリント済みのただ貰い用。そのようなモノに大切な入試種類いれるのか。
そもそも30年前にa4クリアファイルをただで配る事例どれほどあったのか? マッサン「わしはあんなわからず屋のの下で働きたくないんじゃ！」
エリー「マッサンだめ。あの人はお金持ってる。マッサンは技術もってる。二人が協力すればウィスキー作れる」 外人の人、ちょっと日本語上手くなった？
まだまだネイティブとは言えないけど、だいぶ読みやすくなってる 律はチコちゃんに叱られるぞ
ボーッと生きてんじゃねえよ！ 朝ドラって
大抵の男性（ヒロイン）のパートナーは
ダメ人間っぽく描かれるよね >>851
お前、よく知っているようだけど、クリアファイルに一式入れて提出すると便利？
はぁ？ >>870
>現場は一生懸命やってる
>だから脳内補完してくれってツイで懇願してたところをみると
その情報が確かなら
最終回まで、高校編みたいなとんでもない、有りえない事連発する朝ドラになると製作側の宣言にもとれるのでは。
高校生が授業後、ほぼ全員がダッシュで売店の菓子パン買いにもうダッシュ。
1989年岐阜は、戦中食糧難の配給所につめかけ殺到するのと同じ状態であった。
1989年日本、岐阜は、発展途上で援助物資届ける時に、現地人が殺到するのと同じ状態であった。
北朝鮮、中国より庶民は食料に苦しんでた。 と見えるように入れたともとれる。
高校生に人気の焼きそばパン。じゃがまろパン(半分青い女脚本家による捏造)
外人から見た日本のパン特徴。パンに味が付いている。甘い。柔らかい。総菜パンは良く出来ている。凄いアイディアだと。好印象の中。
焼きそばパンは、アジア、アメリカ、欧州から不評、失笑の数少ない総菜パン。
パンに焼きそば? 粗末な具材だな。 パスタ。麺をパンに入れて美味しいなんてクレージーな日本人。
じゃがまろパン ジャガイモ、イモは、全世界で貧しい国、食料難の国、原始人が仕方なく食べる粗末な野菜。
パンとイモ? 日本人は粗末なパン食べてるんだな。へんな民族。
パン＝主食 おかず＝イモで昼飯。
だからバカ脚本家は半分青いで焼きそばパンじゃがまろパンを人気一位２位と捏造、でっちあげして入れたとも見える。
そういう狙いがあったと指摘されても仕方ない。 >>873
絵のついたのは「クリア」ファイルとは言えず使いづらい a4 クリアファイルは1989年に文房具屋いったらそりゃ商品の一部として売ってるだろ。
プリントされたa4 クリアファイルを企業が宣伝用にただ配布してた事例が1989年に一般的にあったか。
1989年だと企業名入れた上質のa4が入る紙封筒、又は綺麗な上質な紙袋でしょ。
100円均一ショップも超マイナー存在だぞ。
当時は、安物、値段の安いモノ、韓国製、中国製、アジア製を利用する事、所持する事を嫌がる人が多かった時代。 >>867
亀はフロイトを読んだことある人ならすぐ律のチンチンを象徴しているものだとわかるだろう、今朝も鈴愛が東京にもって行きたがってたじゃん 日活の青春映画でもなんだその臭い芝居は？というのが多々あるからな
誰とは言わないが 律は鈴愛と離れたくなくて高校大学とわざと受験に失敗しているのかも？
高校受験の時の落ち込みぶりをみると意識してではなく、深層心理レベルで >>881
>爺さんの倒れかた貧血どころじゃなかっただろw
鋭い。
あれは即死、脳卒中、脳溢血、超低血糖で意識不明。
いつもよりテレビ長く見た程度の倒れ方ではないなw
年寄りが長時間テレビ見ると倒れるからテレビみんな。と脚本家の裏メッセージ有りとも見れる。
その前は爺中村雅俊に異常に異様にカッコイイ場違いなスーツ着せたり。
半分青いは物凄くバカな女脚本家。取材、資料取り寄せ全くしてないのが画面から伝わる。 中村雅俊ってラジオ番組持っていること知っている人どれくらいいるんだろう 前日に確認しない律もだらしないが、
ところで、鈴愛は宝物ファイルをなんであんな場所に置いてたんだ？ >>892
なんでアンチスレに行かないの？
ねえ、なんで？？？ じいちゃんの年代だとループタイで謝罪に行くなんてありえない >>898
天国にいった柴犬のポチの犬小屋がそのまま残っている 1989年に大切な書類入れるモノだと、
500円～1000円くらいで文房具屋、売ってるバインダーか、プラか厚紙の中に透明クリア袋が何十枚も入ってる。
ａ4ファイルが入る紙封筒。大学入試受験用と記載印字されているモノか、当人が書き加えたモノ。
何故、律もヒロインも一面目立つサンバランドプリントのクリアファイルケースなんだ。
クリアファイル客か市民、消費者にただ配布するのは近年、ずっとずっと後、10年程度では？
バカじゃないの。 >>845
昔、公立の進学高の落ちこぼれ組が行く大学だった
漏れの従兄弟がそうだった >>897
>なんでアンチスレに行かないの？
答えは半分、青い。アンチでは無いから。
放送見て率直な感想を具体例出して書いてるだけだから。
北朝鮮のように、何見てもマンセー一色にしろって事か？ ツッコミ所を指摘するだけでアンチ呼ばわりされるのは心外だ センター試験受験用だけが大事な大切な書類なら、
デカイただ貰いサンバ印刷Ａ4サイズクリアケース必要ないし、
いつも持ち歩くノートか小物入れ、デカイ財布か、家で持ってる目立つケース、包みですむだろ。
1989年大切なモノを入れる18歳二名がどうして、ただ貰いサンバ印刷Ａ4サイズクリアケースなのか意味不明。
それとたとえ仲良しの間でも他人の家、友達の部屋に勝手に入って駄目。
倒れた老人をどうするか、18歳が決定したり指示するのも当然駄目。
高校入試時、道路に置いてある犬を通行人が動かすのも駄目。
半分青いは、してはいけない事を、やっていいですよ。社会混乱、マナー破り推奨朝ドラかよ。 >>894
１５年「あさが来た」でヒロインの親友役だった吉岡里帆（２５）wwww 笑いどころかツッコミどころ？ >>904
アンチじゃなかったら、バカな女脚本家なんて書かないのでは？
作品内容に対する批判はいいけど、それはさすがにアンチ行為
それに、好意的内容書いている人に対して自演やらなにやら書くのもアンチ行為
内容批判だけなら全く問題ないけど、上記のような行為したいならアンチスレ行って
不快でしかないよ >>908
俺は内容批判もしてないのに、擁護派に「死ね」と言われたのけどな それに前作スレではキミ、ほぼ肯定意見の中に少し批判が入っていただけでアンチスレ行けって言ってなかった？
ダブルスタンダードなのはどうなのかな？ >>909
それは荒らしだよ
擁護にもアンチにも荒らしはいるからね
災難だったね 漫画家生活をずらしてほしかった
70年代に大泉サロンに出入りして
萩尾、竹宮、山岸、増山となぜか欧州旅行についていくとか
80年前後の全盛期にどうやって乗り切ったとか
ひよっこのようなファッションとしての漫画家じゃなくて
その時歴史が動いた的なストーリー展開がほしかった
90年前後はジャンプ全盛期で
少女漫画がなぜつまらなくなったのかを
朝ドラではやってくれないだろう あの頃のヒット曲[1989年]
1 TRAIN-TRAIN THE BLUE HEARTS
2 Get Wild TM NETWORK(TMN)
3 酒よ 吉幾三
4 川の流れのように 美空ひばり
5 乾杯 長渕剛
6 大迷惑 ユニコーン
7 DIAMONDS〈ダイアモンド〉 PRINCESS PRINCESS
8 とんぼ 長渕剛
9 GLORIA ZIGGY
10 Runner 爆風スランプ
11 紅 X JAPAN(X) 出たぁ～パクリ曲w
12 クリスマス・イブ 山下達郎
13 世界でいちばん熱い夏 PRINCESS PRINCESS
14 人生いろいろ 島倉千代子
15 シングル・アゲイン 竹内まりや
16 黄砂に吹かれて 工藤静香
17 愛が止まらない ～Turn It Into Love～ Wink
18 恋一夜 工藤静香
19 リバーサイド ホテル 井上陽水
20 Room チェッカーズ
過去最大のパクリ曲
星野源「恋」 >>891
単純に学力が足りないが親の意向で高めツッパリの志望になってるだけ
・・・というよくある話をドラマにするとこういうことになる。 >>908
お前のスレではないし、
それにこのスレでは誰が見てもスレチや
半分青い以外のネタ。放送以外のネタでスレ流そうとする輩がいますね。
ＩＤ上は沢山だけど、実態は１名2名程度だと思うけど。
でもお前が噛みついたのは俺だけ。
俺は土曜回みた感想を投稿してるだけ。
とすれば、お前は、どういう人間なのかって閲覧者からもバレちゃう訳。
バカか嫌なら、お前が得意な大量別ＩＤ並べて脚本家は利口一行レス叩き込めばすむだろＷ
すっとぼけて、たまたま通りすがった普通の人装っても無理なんだよ。
バカな脚本家だなと思ったから投稿内に判断理由をわかりやすく書いて半分青いの脚本家はバカであると投稿しただけです。 ９０年だとまだ共通一次っていってんじゃ？ｗ
センター試験最初の年なのなー
1990年：大学共通一次試験を改称し、第1回大学入試センター試験を実施。 >>914
別に初めっから、漫画をメインで描きたかいわけでもないだろうからな
単に知り合いだから漫画家のくらもちをモチーフに担ぎ上げてきただけで、北川がそこまで深々と漫画界に通じているとも思えない SNS民が前日のわろてんか総集編の方が数段上だってみんな言ってるからな
あれより見劣りするって相当な低レベル
まれどころか純と愛とかわかばレベルのクソドラマ
同じ現代劇でも、BSひよっこの前座でやってたこころは相当面白かったぞ >>917
おまえさあ、とっととアンチスレに行けよ
不快なんだよおまえの存在が >>920
https://twitter.com/search?f=tweets&;vertical=news&q=%E5%8D%8A%E5%88%86%E9%9D%92%E3%81%84&src=typd >>917
それはキミがあまりにも特徴的でアンチ的だからだよ
それに、前作スレと言ってること違うなと感じたから
もちろん、その他のアンチの人もアンチスレに行ってほしいよ
…ま、自覚のない荒らしに何言っても無駄だね
前作から全く変わってない >>784みたいに女優だけが目的で見てるスケベ野郎もいるみたいだなw あーID変わっちゃった
これまた何か言われるのかな
ID:iEndVTiDと同一人物なので一応 >>922
裏付け乙です
酷評しか書いてないね
今日のクソ展開でかんにん袋の尾が切れた感じ それとたとえ仲良しの間でも他人の家、友達の部屋に勝手に入って駄目。
京大目指す律が何故大切な小さい受験票を含む入試に必要な書類をサンバ絵付きクリアケースに入れる決断したのか。
どうして数秒で取れるすり替え元の受験票入りクリアケースを確保しなかったのか。
救急車病院行き騒動で姿消し、バスに乗りルンルンのヒロイン。バスも古いなＷ
倒れた老人をどうするか、18歳が決定したり指示するのも当然と見た側から思える描き方。
倒れ方と、正月テレビ見過ぎた。との異常なギャップ。
鈴愛は自分が管理出来ない他人が取れる。移動できるようなつくし食堂店内に置いたのか。
脚本家がとてつもないバカでないたら容易に放送で流れないと思うけどね。
この半分青いの脚本家を褒めたり認めると過去朝ドラ脚本家を侮辱、否定する事にもなるからバカと判断せざるおえないのよ。 >>927
まだ続けますかその茶番ｗ
ここの荒らし何人いるか知らんけどそれぞれに特徴あって面白い ゴキブリアンチに何言っても無駄だ象
人ん家の庭で立ち小便してもただしたくなった だけで悪くないと言っているのと同じ >>928
長文太郎さんは結局「北川が気にくわない」って言いたいだけなのにいちいち長文書くのね とても面白くて、家族で楽しんでます。
面白さだけなら、あまちゃんやあさが来たにも比肩するかも。
とにかく、ヒロインに演じてる感じがなくて、
本当にそういう人物がいるように見えてるのはすごいと思いました。 >>913
いや、IDたどったら「毎日楽しみ」とか「繊細な脚本」とか書いてあったから荒らしでないよ iEndVTiD6レス 926 wv+WhU/o ＩＤ変え1レス
>>926
>それに、前作スレと言ってること違うなと感じたから
>もちろん、その他のアンチの人もアンチスレに行ってほしいよ
はい。自分が気に入る特定人間、投稿以外追い出し人間である事。ほぼ確定ね。
あんたは放送ドラマ感想板は、多様な意見があるものすら容認できない異常人。
出来が悪いと叩かれ、良いと褒めが多くなる。
しかも、ＩＤ変え披露。
変えたＩＤで、そうだ。そうだ。出ていけって別人見え一行例叩き込むつもりだったんだろＷ とも見える。
哀れな人だな。 もうクソ展開続出で時代考証めちゃくちゃの「半分、青い」はウンザリ！
みんなが待って待って待ちわびてるBK制作の王道一代記朝ドラ
「まんぷく」スタートまで
∧＿∧ ミ ＿ ドーーーーン！
（ ）┌─┴┴─┐
/ つ.あと149日! |
:/o /´ .└─┬┬─┘
（＿（＿） ；;､`;｡;. | | 俺は今日の展開を見てヒカルの碁のある場面を思い出した
主人公のヒカルはライバルの塔矢の存在があったからこそ強くなっていったが
逆に塔矢はヒカルの存在が無ければもっと早く先に行けた関係性であることが終盤指摘されていた
すずめと律の関係性も似てる気がする。すずめは律と言う存在にこれまで何度も救われて来ただろうが
律にとってはむしろ足を引っ張られてばかりだったのではないか。それが今回解りやすく出てしまった >>933
宇太郎さん、晴さんも演出上ないのに泣いちゃったりとライブ感があるねえ >>934
そっかー
過激派な擁護だったのかな…悲しいことだよね
せっかく好きな作品を語る場なのに、なんで自ら汚すのか…
批判も肯定も、お互いいやな気分にならないように語り合えたらいいのにね
荒らしたいだけのアンチはアンチスレに行ってほしいけど いつまで栗林家族がおとなしいままなのか？
そろそろ楡野家にキレてもいいと思われ >>938
教室の描写でもあったけど、鈴愛の付け耳を馬鹿にされないようにさりげなくフォローしてたり
関係性でいうと親と子かってくらい保護者感があるね 平日なら判るが、土曜回に週まとめろくに出来ず、
爺倒れその他、有りえない小話積み上げて
律の大学入試、バスでファイル差し替え判った鈴愛はどうなのでしょう。
来週月曜のお楽しみって処理しやがった。
製作側も放送で視聴者満足してないって十分認識してるようだな。
視聴者が嫌でも不可解でも不満足でも律と鈴愛の差し替え結末気になるよね。じゃ見ろ。見る筈って小細工してきたよ。 たとえ律が自分の部屋に入ってパンツの匂いを嗅いでたとしても
すずめは律を許す
何しろすずめの心に悪意はないんだそうだから ゴキブリは餌やらずとも勝手に家ん中入ってくる
まれゴキブリとかわろてんかゴキブリとか
こいつらは底辺アンチだからどんなに汚い言葉で罵倒してやってもよい >>904
マンセー一色にしろとは言わないけど、 アンチも本スレに書くなら、アンチスレの存在は不要となります。 >>946
そこまで徹底的に嫌っていて良く見続けられるね
不思議だわ 院長先生はあんなデカい医院をほったらかして祝賀会に来てくれたというのに 1990年元旦、あと3日寝ると大発会、バブル崩壊スタート
1990年3月27日大蔵省から不動産投資を控えるよう総量規制の通達が出されるが
その前からもうバブル崩壊は始まってるのよ
西園寺不動産がどうなるか楽しみだな～
あ、この脚本家そういうのはあまり書かなかったっけ >>955
西園寺家の事業もよくわからないね
不動産事業にしても自己所有物件を多数取得して商売しているのかどうかもわからないし
もっとも脇だからどうでもいいけど 地元での「東美濃ナンバー」ごり押しでドラマもイメージダウンだ サンバランドが勝手に自滅したのでブッチャーん家に有利子負債となる火種がどこにあるのか確かに不明だ >>896
これから律の大学受験を台無しにしたことを詫びに行くというのに母親はエラい楽しそうだな
本当に申し訳ないと思ってるのか？
信じられん脚本だわ
こういうところだよ北川よ
お前は本質的に人の痛みなどなんとも思っちゃいないんだよ
失聴という障害もつまらん間違いで志望校を受験できなくなるという悲劇もスイーツ全開のお前にとっては全部ファッションだ なおちゃんは劇中の位置も表情とかも"まれ"の一子に似てるな ブッチャー親子の存在が薄いな
ブッチャーは直虎から格落ち、子役にも負けてるな 960とレス先元住吉区民画像だしは
アンチはこんなバカなんですよ。
って晒しもの自演。
これ見せつけたらなんとか釣れるだろうって見えるな。
理由が大ばっばなんだよ。この大量ＩＤ使いの特徴は、中身入れられないだよな。
それと元住吉区民
お前もやたらなんの説明入れずこれ見ろ。画像ＵＲＬのみだし。
おひさまネタ。戦争ウヨサヨネタ。喧嘩仕掛け目立つよ。
マウントゲームか。
何の説明せず。
ほれとＵＲＬのみ出し。
この行為連発で他人をお前がどう見ているか。判る。
お前みたいなのとか、婆とか、法律とか、エログロコテとか
別人なら壮絶な喧嘩勃発、序列順位争い、ボス争いする筈だけな～Ｗ
ＩＤ数関係なく実態が一人か同じ目的の二人のケースに限り現状の状態になる訳。 第1回のセンター試験1989年のときは
京大：前期、東大：後期だった。
京大医学部と東大理Ⅲを二つ受けて、京大医学部の合格発表で合格した場合、
東大の合否発表までに入学の回答をしなければならなかった。
よほど東大理Ⅲに合格する自信のない人は京大医に入学した。
京大医を辞退して、晴れて東大理Ⅲ合格という現象が起こった。
律君は第二回の受験1990だから、主だった国立大学は前期日程で後期はわずかな定員でした。
そのほかＡ：前期に相当、Ｂ：後期に相当、Ｃ日程：前期後期と別日程というのがあった。 71年生まれだけど、当時クリアファイルなんて無かった。
センター試験は共通一次から変わった「新テスト」と呼んでたよ。 >>968
当時クリアファイルはオフィスでは普通に使用されていた >>964
似てるかな？
今のところは鈴愛の理解者で敵対する感じは無さそうだけど。 オフィスにあっても岐阜の田舎には普及してなかったんだろｗ そもそも律は写真票を持っていなかった
受験票だけじゃ受験できない >>969
文房具としてあったがノベルティグッズとしてはなかったな >>969
>当時クリアファイルはオフィスでは普通に使用されていた
1989にあるかバカ。
このスレによく見る目立つすっとぼけ大嘘君乙。
同じ書類が沢山入れられる背にネーム、タイトル入れられる縦置き可ファイルバインダー。
何十枚も入れられるプラか厚紙表紙の中身透明袋入り（30枚～50枚） あの子供がいか天見ていたかという疑問は残る
深夜だったような 予告で見た肩に乗った子猫が堪らないっす！何あの可愛い画(≧▽≦) 1989のプラなら、便利グッツとして箱型の文房具も書類も入る。薄型ボックスタイプ。
そもそも、安物、プラ、中国アジア製は、時代が、庶民全体が毛嫌いしてた時代だからね。
わざわざ金払うの嫌なら、紙袋か、そのサイズが入る封筒か、モノ入代用でしょ。 当時クリアファイルが無かったと言ってる人は
自分がニートだったと言ってる様なもんだなｗ 当時なかった(珍しかった)からこそあんなに大事にして、大事なもの入れにも使っていたのかもしれないな そうそう、イカ天深夜だった。地方は知らないけど。
クリアファイルは少なくとも当時高校生の持ち物ではなかったよ。書類はクリップ式のプラファイルで持ち歩いてたかな。後はノート替わりのバインダーに付けるクリアポケットに入れてたかも。 ＩＤ変えて、偽造味方都合よく登場させて勝利宣言＋投稿者叩き（これが主目的）しやがった。一匹がＷ
>>978
当時クリアファイルを大事な書類入れに使用する事は一般的ではない。
クリアファイル入れそのものもマイナーな存在。
企業がただで消費者、国民に向けてクリアファイル配布が目立つようになったのは1989年のずっと後の近年。
100円ショップの全盛、メジャー化頃でしょ？
わかったか？
次もＩＤ変えて他人貶し。自分自慢か？ >>983
そこは一行罵倒より、
お得意の2ちゃんマイナー板専門スレの過去スレ過去投稿のストックか、
ぐぐって、結論だけお前好みに追加したひけらかし専門家みたいに思えるレスにした方がよかったんじゃない？
当時からクリアファイル今と同じで大切な書類関係いれてたよとＷ
お前当時1989年のオフィス事情知ってんだろ。
つーか、今55歳以上は皆9割以上知ってるよｗｗｗ >>972
当日受験票忘れた人を集めてポラロイドで写真撮って受験票作るんだってさ >>985
まれの時は容量オーバ狙いのコペピは無いし、チンチンAAも無かっただろ 皆から鼻つまみ者にされてるからとことん捩れてやがるなこの一匹は >>685
ナレーションで「ほぼほぼ」とか言ってるし
現代の話と思ってもしょうがないんじゃない モノの流行、新製品ネタ扱った情報誌が2018以上に庶民向けに沢山情報誌あったから、
例えば、上ぶたに文房具小物、下に書類入れスペースの厚さ3センチほど薄型ボックス。
他オフィス向け用品商品も高くても良ければ利点があれば売れる時代が1989年だったから、
今日回の大事な受験票。と憧れ少女漫画家関連書類を
二人が二人とも近年誰もが安そうな使う宣伝プリントいりクリアケースに入れる事例は限りなく無いと思われます。 >>815
律が、トラブル勃発時に頭が切れる人の論理思考に見えないのが見ていて辛い >>986
いや、だから、
当日は受験票と写真票を2枚セットで持っていかなきゃいけないのに
準備段階から、律には受験票しかなかった うる星やつら クリアファイル カレンダー 1989年
めぞん一刻 クリアファイル カレンダー 1989年
『魔法使いサリー』非売品クリアファイル 1989年
中島みゆき 夜会 クリアファイル 1989年 写真票なら岐阜工業大学？にあるよ。
受験日当日に、受験票との照合をする。
受験票を紛失した場合には、仮受験票が発行される。
センター試験申し込みの際、受験票と写真票に同じ写真を貼りつけて団体に送付し
受験票だけが割り印が押されて返送されてきた。 >>866
「うわあ、つまんないエピソードの繰り返しだ」と素直に辟易したんだけど、
ある一定の視聴者はこれが心から面白いと思って見てるんだな。なるほど このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1日 10時間 37分 37秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
