【NHKドラマ10】昭和元禄落語心中 part6
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ドラマ10『昭和元禄落語心中』
2018年10月12日（金）〜
NHK総合テレビ 毎週金曜 22:00〜22:44（連続10回）
【原作】雲田はるこ「昭和元禄落語心中」
【脚本】羽原大介
【音楽】村松崇継
【出演】岡田将生（八雲）、竜星涼（与太郎）、成海璃子（小夏）、大政絢（みよ吉）、山崎育三郎（助六）ほか
【制作統括】藤尾隆（テレパック）、小林大児（NHKエンタープライズ、出水有三（NHK）
【演出】タナダユキ、清弘誠、小林達夫
【落語監修】柳家喬太郎
公式サイト
https://www.nhk.or.jp/drama10/rakugo/
前スレ
【NHKドラマ10】昭和元禄落語心中 part5
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1541821536/ 【NHK金10】
コントレール〜罪と恋... *5.7__*5.5__*4.8__*5.3__*6.1__*5.9__*5.6__*5.8(終)..._______________*5.59 石田ゆり子
水族館ガール . *6.0__*4.1__*5.2__*5.3__*5.0__*6.0__*6.4(終).._______________________*5.43 松岡茉優
運命に、似た恋。 . *5.0__*5.0__*5.2__*5.8__*5.1__*5.5__*4.3__*5.8(終)..._______________*5.21 原田知世
コピーフェイス . *4.6__*4.6__*3.2__*3.6__*2.5__*4.2(終)._______________________________*3.78 栗山千明
娘をやめていいですか *5.0__*5.4__*4.5__*6.0__*5.2__*5.9__*7.6__*6.1(終)..._______________*5.71 波瑠
ツバキ文具店 . *5.7__*4.6__*5.6__*5.1__*6.4__*6.2__*5.7__*5.2(終)..._______________*5.56 多部未華子
ブランケットキャッツ . *6.6__*4.8__*8.0__*4.6__*4.7__*5.0__*5.0(終).._______________________*5.53 西島秀俊
この声をきみに . *5.5__*4.3__*4.0__*3.8__*3.2__*4.1__*4.0__*3.4(終)..._______________*4.04 竹野内豊
マチ工場のオンナ . *4.2__*4.3__*3.9__*4.7__*5.2__*2.3__*3.8(終).._______________________*4.06 内山理名
女子的生活 *3.7__*3.2__*3.4__*3.9(終)....____________________________________________*3.55 志尊淳
デイジー・ラック *4.2__*5.0__*3.2__*3.9__*3.4__*3.9__*3.8__*3.3__*3.2__*3.1(終)__*3.70 佐々木希
透明なゆりかご . *5.9__*5.7__*5.1__*5.1__*5.4__*4.8__*5.0__*5.8__*5.5__*4.9(終)__*5.32 清原果耶
昭和元禄落語心中 .... *4.6__*3.3__*3.0__*4.5__*4.6__*3.8[*3.97] 岡田将生 辻萬長って74歳なの？
若い！渋い！かっこいい！いい仕事してる！ >>1乙
前スレ眺めてると完全オリジナルのドラマって体裁気にせず自由闊達に感想出せるし純粋に楽しめるなあってつくづく思う
これみたいに何かをモチーフにしたり、原作付きのドラマや映画が多い昨今は、受けとる方も皆批評家みたいになったり、一方はそういう人を気にしてギスギスガチガチしちゃうね
自分は今度人生初生落語聞きに行くよーギスギスせずに気軽に楽しみたいわ そこそこ長い落語好きの者ですが山崎さんの芝浜はなかなかだと思いました。
表現のカンどころを解っているし、なにより声がいいのが魅力。 大政が誰かに似てると思ったら
ソフィア・ローレンに似てるんだわ >>10
私は江波杏子さんの若い頃に似てると思った
ソフィア・ローレンも雰囲気似てるね 江波杏子もソフィア・ローレンも大好きな女優でしたよ。
みよ吉も良いね。 >>7
一番好きな噺家さんは古今亭志ん朝師匠。
現役で一人挙げるとしたら柳家三三師匠です。 志ん朝は良いよねー。音楽家で言えばモーツァルト。華やかで聴いているだけで耳が心地いいし、江戸の世界へ連れて行ってくれる。 >>1
遅くなりましたが乙です
ドラマいよいよ現在に戻ってきますね
60代以降の八雲と小夏がちょっと不安ですが楽しみには変わりありません 小夏の出番、マジで減らして欲しい
棒すぎて一話で脱落しそうだったわ
たまたま二話見てよかったよ 助六とみよ吉の終わり方は実写だと余計にあっけない…でも実際死ぬときってあっけないもんなのかなとも
それにしても原作と比べてみよ吉より菊さんが余程魔性ぽく感じるわ
菊さんは落語を真面目にやってるし、実際に二人に翻弄され本人も口では捨てられたと言ってるが
みよ吉のいう菊さんに狂わされた二人、という言葉が妙に腑に落ちる危うさがあるね
映像の影のある美しさが効果してるのか さいご近くんときのみよ吉、原作だとほぼ体売って別の男といたし
助六を気遣って時々顔を出してもいない
唐突っちゃ唐突だけどろくでもない感は薄まってるかな、確かに 小夏、予告でやってた妊娠した子供が大きくなるまで放送あるとして、満島ひかりはどう？やさぐれ感とよく通る声はあってると思うけど。
でも最近事務所問題(?)があるから、無理だったかな。 落語の実力重視のキャスティングがいい
助六と与太郎の言うとおり「よく通る良い声」の女優さん
まあなに言っても今更なんだけどさ 満島ひかりなら大抵のものはうまくこなすんだろうね
でも、成海璃子の方が、八雲みたいなのもどうにか受け止めるだけの
貫禄というか、精神的な恰幅の良さを感じる 成海璃子って棒だけど、貫禄と気が強そうなのと太々しさは小夏って感じよね 岡田将生ってあんなに芝居上手いとは思わなかった
心を込めて演じているのが背中でわかったな
これからどんな芝居やっていくのか楽しみだね
山崎育三郎も上手い
最近の俳優にはない泥臭さがあっていいな >>30 禿堂！
この間、岡田がバラエティーでつい自分を「アタシ」呼びしていたところからも
役にのめっていることが分かる。 >>24
満島ひかり、いいなぁ。
前にど根性ガエルのピョン吉の声やってたけど、よく通る声だったし。
小夏はとにかく声が良い人でないと話にならないよね。 八雲・助六って、実在の落語家で言えば
四代目三遊亭金馬・十代目金原亭馬生・四代目桂米丸
それから上方四天王あたりと同世代か。 みよ吉が芝浜を聞いて、落語を捨ててみよ吉のために生きるという助六の覚悟を感じ取った
同時に落語家として輝いてる助六を見て、この人から落語を取り上げるなんてしちゃいけないと思ったのでは
いくら遠ざけても落語からは逃れられないと痛感して、助六との別れを決めた涙だったのかも
その話で何か揉めて、事件のようなことが起きたけど事故扱いにしたのかな
八雲の回想シーンは真実を変えて話してるみたいだから
他の回想シーンと違って、助六が部屋に駆けこんで谷底に落ちるまでがざっくりしてるよね >>31
最近の若手にはあまりいないタイプだよね
40くらいになったら深みのある俳優になってそうだね
落語も筋がいいから趣味でもいいから続けてほしいわ >>32
そうだよね。成海璃子に向かってよく通るいい声だってセリフが出た時は、ギャグかと思ったわ。 勝手な意見だけど、女優さんや俳優さんで素が天然っぽい人って演技となると上手い気がする
岡田将生や安藤サクラ、綾瀬はるかとか大竹しのぶとか >>37
言えてる!!! ほんとだね!!!
きっと根が素直で誠実なんだろうね
だから一所懸命役にとりくむんだよ >>37
天然を装ってる人って、小さい頃から自分の思い描く自分を演技してる訳だから
自ずと演技力が上達していくのかもしれないよ 会長 VS 菊比古は、2014年の舞台「皆既食」までさかのぼるｗ 岡田将生の演技って、個人的に見てて技巧派だーとか演技の見せ方にひねりやこだわりがあるようなタイプじゃなさそうというか
てらいなくストレートな演技だと思うし、見てるこっちもストンと入ってくる
理詰めの演技ではない？みたいな
菊さんみたいな情念渦巻くクセの強い人物はそういうアプローチの方がいい塩梅になるのかも >>42
ああなんかわかる
菊比古みたいな存在の遠いキャラで本心もよく分からないのにつつーっと移入してしまう
演技にてらいがない、それだ
あまり変な色が付いてない媒介者というか、主人公を演じるのに求められる要素かね
あとは台詞回しや低い声がもっと自然に出せればなお良し
山崎は岡田と比べると技巧派寄りで何より声が良いし、魅せることに長けてるね
こういう役だとその辺が存分に生かされてとてもハマってる
二人は演技バトルというより、お互い異なる特性の役者の息が合って相乗効果を生み出してる感じ
配役聞いた時は、岡田と山崎ってマッチするかなと懐疑的だったが杞憂だったな
今度から与太の竜星が加わってどんな空気が生まれるのか楽しみ 岡田はハマると思ってたよ
八雲に「美しさ」は最重要事項であり決して外してはならないポイントだから 岡田将生って足長いからアクションやらせてみたいな
あぶない刑事とかあの辺の激しいアクションあるドラマって最近ないからつまらん
和服も所作がいいから時代劇でも映えるね NHKって去年も成海に時代劇で
「歌を歌えばその声の美しさに鶯さえ聞き惚れる」って花魁の役を
あててた。声を重要視してないんだろうね。 コスプレやヲタ媚もなくなんつー絶妙なキャスティングだと唸った
役者の振り幅への期待も残されている
全員演じてて楽しそう 視聴率透明なゆりかごにも負けてるのか
落語に興味ないけどおもしろいのにな 6話キスシーンで大政さんの髪の広い分け目が気になってしまうw >>45
ドラマじゃないけど、岡田君がアクションちょっとだけしてる作品あるよ
色々かなり無理のある作品だけど
https://youtu.be/5JQJlUyv_WA 落語やアニメの動画同様、わざわざ貼らなくても興味があって見たかったら自分でググるから >>2
この中じゃ西島のブランケットキャッツがいちばんおもしろかったな >>46
みをつくし料理帖だね
先日の京都発ドラマにもでてたし、NHKにとって使いやすい女優なのかも >>52
紹介してくれることにいちいち文句をつけないといけない病気にでもかかってるのか？ 新しい知識を吸収する事に抵抗する
それまでの自分の小さな見識に固執する
おじいちゃんおばあちゃんかな？ 先代八雲の器の小ささと弱さがね・・・
せめて師匠になって心を広く持てたら良かったけど、人の本質はそんな簡単には変えられないんだな >>62
いや、あれはどう見ても助六が間違ってる
元ネタの先代小さんと談志の関係の方がその辺わかりやすいけど
才能微妙で理屈ばかりで横紙破りしまくり、態度もわるいは驕り高ぶるわで
それでも小三治（小さん襲名確定の名跡）貰えて当然みたいな振る舞いだったから
小さんに嫌われて、「じゃあいらねーよバーカ」とばかりに一門を飛び出すことになった
これを中途半端になぞらせてるから、飲み込みにくいけど
要は、伝統を重んじる師匠の名跡を革命志向のやつが継げる訳ないだろうという話 からくりサーカス観てたら、ゆず の マボロシ now on saleってCM流れてきてワロタ 腐女子狙いだったら助六を山崎育三郎にはしない
色黒でワイルド系なのに菊比古より背が低いから並んだ時のバランスが悪い
助六が斎藤工か青木崇高あたりだったら良かったのかな 私も助六が菊をずっと見上げながら会話してたのが気になったわ
まぁ大手のゴリ推しキャストなんだろうしどうにもならない 斎藤工はないわ。岡田のキャラを食うし、汚い助六感も薄くなるし。 青木崇高はありだと思うけど、草々兄さんの影が強すぎるw >>66
野暮だけど説明するね
アニメ版落語心中のテーマ曲を歌った林原めぐみ がメインヒロインを演ってるアニメが からくりサーカス
そこでドラマ版落語心中のエンディングテーマのCMが流れたから笑えたんですよ
閣下 とか 御大 なんて称される大ベテラン、
ギャラが高価過ぎるのと年齢から、最近はメインヒロインを演じることは稀になってるのですよ ＞最近はメインヒロインを演じることは稀
落語心中のメインヒロインはみよ吉じゃなくて助六だもんな みよ吉や七代目が悪いというけれど
長く出てるだけに八代目が一番の悪だよ 勘当された時の助六に、もうちょっと気概や悔しさを出して欲しかった
すぐにしおしおに落ち込んじゃって、あれじゃ昭和生まれじゃなくて平成生まれのBL青年みたいだ みよ吉は落語が嫌いなんじゃなくて、菊比古が好きなんでしょ。
関わった人みんなを不幸にする罪な女だよ。 >>74
本当に何が何でも八雲を継ぎたいなら
土下座でもなんでもして足掻けよって思った
あっさり引きこもっちゃたのは
実はそんなに執着してなかったのかな〜と 落語会での純粋培養だからな
昔の芸能人なんかマネージャーがいないと切符ひとつ買えない人もいたし
駆け引きなんて出来ないんじゃない >>73
八代目八雲で、末広がりで縁起が良さそうなのにな
オクトパシー八雲 みよ吉にすれば、あの時の助六の優しさに騙されただろな
田舎に引き込んだら、グータラで働かない
結局自分が体を売って食い扶持を稼ぐしかない
3人とも夢と折り合いが付けられず悲劇になる 心中っていうからどんなロマンティックで刹那的で破滅的な最期かと想像してたけど
あんなんただの事故やん
メリーゴーランドの大江千里やん 撮り溜めてたの一気見した
すごい面白くて止まらなかったよ
今夜からは与太郎編だね
実況しよ >>74>>76
あれ完全に物語の流れの都合上だよね
さっさと力抜けてさっさとみよ吉と会って
さっさと堕ちて行かなきゃいけない時間的都合
ゆっくり助六の抵抗や懇願を描いてる暇が
なかったんじゃないの >>84
尺の都合の中で、ちょっとした匙加減でその辺を成立させられれば
名演技・名演出になった思うんだけど、少し残念
居残り佐平次の流れでわくわくさせられただけに みよ吉って付き合う男に合わせて、自分を変えてるのか。 >>67
逆に助六はそのままで、菊を原作どおり小柄で華奢な俳優にするという手もあったはず
誰かと言われてもピッタリな俳優が出てこないけど
山崎と同年代で考えたら、千葉雄大や本郷奏多とかが小柄で女性的だが つづき
あと瀬戸康史とかもどうだろ
でも連チャンになるから無理か 菊の鹿芝居のヅラと松田さんの壮年期のヅラが気になってしょうがない >>74
菊は自分より大事にされているって感じてたわけだし、薄々八雲は貰えないんじゃないかって思ってて
でも落語の腕は自分の方が上なんだから八雲は自分だって思い込もうとしていたのかも
いわば虚勢を張った状態だから、もろい >>92
あれはヅラじゃなくて地毛だろ
丸坊主にするには時間も覚悟も足りなかったので
中年以降の短髪を無理やり固めて坊主に見立てたという苦肉の策 >>20
志ん朝っていま生きていたとして80歳だぞ…
上の世代で現役なのは金馬川柳米丸辺りしかいない 何度も破門を繰り返してる落語家でも、大名跡を継いだ落語家はいるんだよな。
七代目橘家圓蔵とか。 >>75
落語そのものというよりも、落語が大事な人達の心を奪っていく無力感からくる苛立ちかな
>>76
息子として否定されたような気持ちもあったんじゃない？子供の頃から弟子入りして親子に似た絆も感じてた
でも、菊は縁故で養子で親子、助は孤児で弟子で他人だと突きつけられて淡い期待が打ち砕かれた
師弟関係に親子関係のこじれが重なったように思える 助六って破門されてなくても、菊比古に振られたみよ吉と一緒になって
結局は落語家を廃業してたと思う。 みよ吉も旦那が落語に専念できる環境つくれるおかみさんになれる性格なら前歴がどうでも師匠は交際反対しなかったんじゃないのか >>94
つか、NHKのムショものは坊主のめちゃ綺麗なカツラあるんやで
このドラマはカツラの技術レベルが全体的になさすぎるんや… 「過去編」ひと段落で、7話からは 与太郎と小夏が再び登場するっていうから、
7話前に第1話を見たけど、第1話は出だしから暗いな。 >>103
かなしいときー！
頭の話をされたときー！ ヅラの話だと、現役の落語家に
安易に坊主にするとかだめだよって作者が何か言われてたのを思い出すな
それを受けてアニメでは与太郎を坊主っぽくしないでちょっと毛だたせツンツン感だして工夫してたよな 原作絵だとまるでお坊さんだからなw
対談でスポーツ刈りっぽい感じが好ましいって言われていた
五分刈りとかだと短すぎるしヤクザっぽい感じがしちゃうからあんまり良くないっていう、
なんかそういうふうな注意を受けてた記憶がある
でも笑ったのは髪を切る前に茶髪をどうにかしろよみたいな風にツッコミを受けてた時だなw
（アニメ・漫画の世界ですからっていう話で冗談で言ってたw） アンタッチャブル物語がもし映像化されるなら柴田役は与太郎の彼で決まりだな 結構付け加えて来たねぇ
でもいい感じかな?(・・;) めっちゃ楽しかったな
最後はちょっと不穏な空気だったが 八雲の老けっぷりがいい感じ
与太郎が見違えるほど上手くなってて驚いた
萬月のファッション完全に80年代
松田さんの頭はクリーチャー ヅラも老けメイクもちょっと違和感はあるけど、与太郎の明るさや軽快さが生きて現代パートは現代パートで面白いな 実況盛り上がったな、すごく楽しかったw
与太郎イイヤツだな〜！
見てて気持ちいいわ、好きだ
しかし成海璃子はいつのまにあんなにけしからん身体に成長したんだ 老け役って難しいんだろうねえ・・
なんかあの岡田は80歳くらいに見えるよ 面白いねえ、これぞ波乱万丈ドラマだなあ
流星がチンピラに見えないのと鳴海がヤリ手に見えないところが惜しい
与太郎ムロツヨシ、小夏戸田エリカでどうよ 成海璃子はあのけしからん身体を
もっと武器にしたほうがいいと思ったぜ >>119
全然違うじゃん
どんなイメージなんだよ…
と思ったら裏の大恋愛か 現代は70前でも若々しい人いるけど
昔の80なら腰曲がってヨボヨボのイメージだよ おもしろかった
小夏は原作もこんな感じのキャラなの？
璃子ちゃんは顔が可愛い系だから、跳ねっ返りのアネさんというより、悪いおっさんに翻弄されてるお嬢さまに見えてしまう
あの破滅的なみよ吉の要素はないな 与太郎、あんなに知性が残ってちゃダメだろ
ギボムスの佐藤タケルくらいのバカでなきゃw リアル爺さんの中原さんと対峙させたら
作り物爺さんなのがありあり
岡田まがんばってるのは分かるけどね 時代戻っても流れに不安なく見れて良かった
与太ちゃん中の人なかなかいいね
もやもやのエフェクト笑ってしまった
シリアスなところなのにw 与太郎めちゃええやん
なんか街のみんなに愛されている感じがする
後、皆もう書いてるが、素晴らしい
( ﾟ∀ﾟ)彡 おっぱい！おっぱい！ 助六の幽霊だけはどうすんだろうと、少々期待したが、まああんなもんだろうな・・・ 色々てんこもりで盛り上がったな
楽しくて最高だった
与太郎と野次を飛ばすお客さんの掛け合いんとこ凄い好きだわ
後、八雲が与太郎を呼ぶ時の、よぉたぁ、って言い方が好きだ
野郎が集まってプチ小夏ファンクラブみたいな感じのシーンも好きだわ >>131
スケスケから実体化して掴むところまでの一連の流れがスタンドみたいでワロタで
でも結構グッときた しかしおめえ、生えてる人をはげさせったな年齢を表すためだとわかっけど、生えてねえ
人にかぶせたのって、いってえどんな意味があんだろな、ええっ。 過去編は若い頃の岡田も育三郎も大政絢も、なんかもっと儚くて色気がある感じだったからなぁ
現代与太周りの明るいキャラクターに大きなギャップを感じるけど、竜星はよく演じてると思う
与太、先代の助六より社会性あるよな
元ヤクザとは思えない 底抜けのアホでこそ「おいらが父親になる」とまで言えるわけで
流星はお調子モノだけれど奇想天外なアホには見えない >>123
昭和の噺家でも70過ぎても姿勢はいいよ
80過ぎると姿勢以前に滑舌とかテンポ、声量とかがきつくなる
あと記憶力 小夏が与太より年上に見えないんだな
でも30過ぎて切羽詰まってきて子供だけは欲しくてあんな風になったんだよな
周りが色々と困ってるけど 与太郎が愛嬌あってすごく良くて
その反動で余計に週刊誌マジ死んでくれやって思ったで…
チンピラ上がりだけどええやつなんや！って庇いたくなるよな、アイツ >>129
わろたｗ
公式がネタ化ｗ
NHKドラマ
@nhk_dramas
【#昭和元禄落語心中】7話
#八雲フォース 発動！！！！！
#助六降臨 ！！！！！！！！！
ｷﾀ━━━(n‘∀‘)η━━━!!!!!!
ｷﾀｯ━━━━(n‘∀‘)η━━━━!!!!!!
ｷﾀｧｧ━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━!!!!!!
はな子✿
https://pbs.twimg.com/media/DssLpfcVYAAdhow.jpg >>137
作者は与太郎は理知的で賢い人間だって言ってたよ
何も考えなしにああいった職業についているわけではなくて
社会性を考えているキャラクターだってよ 老八雲と老松田さんは女形が年取った感じで被るからハゲヅラで差別化したのか？
罰ゲームみたいw 面白い回だけど「怒っているのかい、小夏も落語界もこんなにしちまったことを」
ってのが感慨深い回でもある 米朝アンドロイドみたいに、八雲アンドロイドもちょっとつくってみて欲しいな >>137
でも、はるこ先生曰く、
与太郎は結構、賢い人間だって言ってたよ
一見何も考えていなさそうな点心爛漫なテンプレキャラに見えるかもしれないけれど
内面ではいろいろなことを考えている理知的な人間、だそうだ。 >>137
そこぬけのアホだからとかじゃなくって
ちゃんと物事を考える理性的な人間だから
考えた末にそう言ったんだって原作の先生がも言ってたよ
（でもそれが漫画では表現できていなくて一部にはテンプレみたいなガハハキャラに
与太郎が誤解されてるのがショックだったみたいだけど…） いつのまにか与太郎と萬月さん仲良くなっていたけど、原作にはその過程なんかあんの >>146
7代目と8代目があんな感じで助六が悲運の名前だから与太郎が二つ名を継いで昇華させていく成長物語でもあると思っているけど今になって幽霊出したからドラマはどうなるかな >>147
Twitterで実写の与太郎について呟いてたのを見たが
そのへんの現実的な人間ぽさがあるのが作者的にも気に入ったみたいだったな
作者のリアタイ実況には笑うけどww 八雲与太小夏松田さんの四人一緒のシーンがもっと見たい
この四人が揃うと空気が面白くなるよ
回想編の耽美で陰鬱な雰囲気もすっごく良かったけど、八雲の業やら因縁やらパッと吹き飛ばす与太の存在はやっぱええなぁ
これまた回想編と現代編で上手いこと対比が効いてるよね >>141
いつも思うんだけど花子は屁こいてるみたいに見えるんだよね >>148
それそれ、仲良しになっててびっくりした
あそこまで仲良くなることで与太郎の人柄の良さが強調されてる感じなのかな >>147
ドラマではそういう理想が反映されている与太郎像にしてくれて良かったみたいなのことを
作者がNTのインタビューで書いてたから
今回の与太郎を見るとかなり良かったんじゃないかな
そういう部分がちゃんと出てたと思う
みよ吉についての理想とかもだけど作者の理想が生身の良さで反映されたんやろね
実況興奮しすぎだろっていつも思うけどさ ＞与太郎は結構、賢い人間
そういう言い方するなら、八雲は一番賢くない人間だよね
おいらは、与太郎に天才バカボン的なモノを期待してる、そういう芝居であってほしい 小夏を見守る会みたいな感じの、
男が集まって話をしているところが地味に本当に好き
異性的な愛もあるけど、ああやって揃ってると身内を心配するような身近な感覚が
見てるこっち側にも感覚が共有されて 感じられて好き >>155
不器用な生き方しかできなかったみたいなタイプなんじゃねーか＞助六 >>139
ドラマ版は年齢を6歳ほどいじってるよ
原作で与太郎が入門するのは昭和58年で推定年齢22歳だが
ドラマでは昭和52年になっているので、同じ年齢で出所したとすれば
昭和30年前後の生まれで小夏より2歳ほど年上になる
つまり今回の昭和63年の時点では小夏31歳、与太郎33歳ということ さんざん言われてるけどカツラがなあ
NHKなんだからもっといいカツラ、いくらだって使えるだろうに
岡田将生のカツラもなんかやけに横に張ってたな >>147
それじゃあ、ドラマの配役よかったじゃん
若者3人の中で一番うまくて頭良さそう 成海璃子は好きなんだけど、今回はまわりがあんなに心配してあげるような人に見えないなあ む〜〜樋口やっぱ出ないんかね。菊さん時代に弟子入り志願して玉砕したシーンは一応あったけど
てかあからさまに八雲の子ってにおわせてびっくりしたｗ
樋口の生い立ち、抱えるものがあってこその終盤での八雲の子かも描写が生きてくるのに・・・。
出さないつもりだからあんな中盤で匂わせたんだろう。
まああのペースでやってたら出せないだろうから仕方ないか 八雲師匠と親分って、旧知の関係なのか？どこで知りあった？菊比古とヤクザの関係が想像できない。
小夏の父親って本当に親分なのか？にわかには信じられない。昔と違って、芸者って体売らないだろ？ 与太郎いいなぁ・愛されてるなぁ
優しい世界やぁ…かーらーのー、週刊誌！！
…このへんの流れがうまかったな
実況とかでも本当にこのへんはみんな一緒になって週刊誌氏ねだったもんなw >>148
原作では元々仲は悪くない
どうやら樋口というキーパーソン（過去編で入門を断られていた学生）のポジションを
萬月に兼任させるようなので、キャラ設定が大幅に変わっている >>161
成海璃子はしっかりして見えちゃう
母ちゃんのあの危うい感じをもう少し引き継いでる感じだったらな 消すなら萬月だったのになんとまあ・・・
樋口樋口うるさいの申し訳ないが、ネタバレになるから言えないが
彼こそ「八雲の子か？」と聞ける唯一の権限つか身の上を持ってたのに
こんな中盤で軽々しく・・・ちょっとざんねんでした 萬月さんが、あんなヴィヴィッドカラーな服で登場するとは思わなかった 現実的な感じだったら文春砲キターで落語会とチンピラをぶっ叩くだろうが
みんな本当に与太郎の味方で、
お前らなにしてくれてんねや！って感じだったもんな
でもやっぱり文春砲キターは書きたくはなるがなw
今日の小夏はちょっと可愛かったな ドラマの脚本はドロドロ緩和したり
ホモ臭薄くしたり
女性キャラの扱いが良くなってたりで助かる 成海璃子は適役じゃないけどじゃ他に誰が？と思うとなかなか居ないよね。満島ひかりも小松菜奈も水川あさみも北川景子もピンとこない >>146
与太郎は正しい選択ができる人と、アニメや原作を見た時から思ってた。
何も考えてないようなのに、選んだ道が光のない暗闇にいた自分も八雲も小夏も落語も、明るく暖かい方向に変えていく。
実は凄い奴じゃないかと。 与太郎イイヤツやんけ、小夏はあいつに幸せにしてもらえよ
しかし松田さん本当にいい味出してるよな
原作だったら確かああいうリアクション芸はしないで
ナレーションベースみたいなので補足があったと思ったから
ドラマオリジナルの感じだとやっぱり生身の人間の生身のリアクションのよさっていうものがかなり感じられる 樋口が出ないとなると、落下事件の真相が明らかにならんぞ。 >>171
以前のカキコでアニメ版の小夏の声優さん推してたアニオタさんいたけど、その人は ストーリーは一般受けしそうなのに
育ての親の爺と性交渉してました、となると
一家団欒で観れるドラマじゃないわw なんだかんた師弟のシーンが結構好き
老八雲は一話目は違和感があったけど
今回はヘアメイクとかマッチしてて声のだ仕方とか良かったな
単独で落語やってるシーンとかよりも
松田さんや与太郎とか身内と会話してる時のやり取りのがハマってる感じしていいな >>176
美人で落語もセミプロだけど実写演技の経験はないはず
つか危ないｗ なんか小夏を取り巻く周りの人間とかよたろーのあの感じとかすごく良かったな
そういうとても良い雰囲気が前半にあって、
最後のBGMと八雲の動きが怖くてよかったな
イライラゲージが上がってる感じがよく出てたw
淡白そうに見えて周りへのは愛情が凄く深そうな感じでいいなと思った 強気で言いたいことを言いそうな雰囲気があったけど
なんか今日の小夏は守りたくなるような可愛さがあった
…おっぱいの魅力のせいやないでw
なんかツンとした、口を結んで言いたいことを言わずに我慢しそうな顔が良かったなって思ったんだ やっぱ松田さんのハゲヅラがいかにもヅラで笑えちゃう 子供ができたって言うときからそのあと小夏の台詞のとき
ちょいちょい八雲の表情抜いて映してたから親切だなあと思ったよ
わかるようにしてくれてる 八雲と与太郎の、呼びかけとヘイッ！って感じの受け答えの雰囲気がとても好きだ。
後、今日の小夏かわいいの分かるわ。
ちょっとキュンときちゃったわ。
なんか全体的に商店街とか街の雰囲気とか好きだった。
あ、週刊誌は氏ね！っすw >>181
あのBGMの不穏な感じと
八雲の表情や雰囲気がすごく良かったわ。 そんなにおっぱいデカかった？
まぁ初回の成海璃子最悪と思ったけど、
今日は良かったなあ
ヨタともお似合いで綺麗だった
原作の小夏はルックスだけだとみんなが嫌いな水原希子がぴったりだと思う
ガリガリで髪かき上げながらウザそうにしてる女だよね >>163
昔は、娯楽の興行とヤクザは縁が深かったはず。
興行とヤクザ、それぞれの大物だから面識があっても不思議はないかと。 それにしても与太と助六役はお調子者で軽快で明るく人好きするから儲け役だなあ
それに対して老けた八雲役はむっつかしいし、現代(昭和後期)戻ってどうなるか杞憂だったがなかなかいーじゃん！
目線や動きに独特の色があるし、菊をやってきた分を見てきたからか哀愁を感じさせる 松田さんは後変身を数回残してるからな
一度にハゲさせる訳にはいかない >>192
水原演技イマイチだからな
個人的には松岡茉優が良かった 八雲の老人演技が学芸会だし声も艶が無くて「空気が変わった！」とか口で説明しないといけないレベルだし
完全に配役間違えたろこれ
育三郎主役でやるべきだった 与太とゆかいな仲間たち
ズラも気になるし萬月のファッションも気になるし
おっぱいも美爺も幽霊も気になってほんとに忙しい
こういう方向性のクオリティになるとは 一人称がオイラなんて寒くなって大怪我する確率がデカイが
この与太郎は自然で恥ずかしさがなくてとてもいいな
小夏のこと幸せにしてくれそうだ 今日、助六の幽霊が出たのは嬉しかったなぁ。
実写のリアルな展開を惜しんで、後半の幻想的な場面をカットされたら嫌だなと思ってたけど。
原作をあまり変えずにやってくれたら嬉しい。 菊が二ツ目になったときの弟子入り志願者、ネタバレするとこ密かに好きだったのに >>199
漫画やアニメのキャラでもハマらなきゃオイラなんて大火傷する時あるからなw >>175
あっそれもあるよね！
ドラマオリジナルで語り出す展開もありかね >>198
バブルっぽい空気を出してるのは萬月師匠だけやね 過去編があったせいか老け八雲初回より気にならなくなってきたなぁ
流石に上手いとは言えんけど、他の人が言ってるように気になるのは若干2名のヅラだけ
>>176
むしろアニヲタから総ツッコミうけるよ
詳しく知りたければ小林ゆうでググるといい 実写八雲の独特の雰囲気おもしろい
画面から見切れて出てきたら｢ｷ､ｷﾀｰ」ってなって目が行く
ユーレイ見ちゃうくらい半分あの世に持ってかれてるような意識がノスタル爺だから、老けメイクやヅラもそこまで違和感ないのかも
それにしても話がかなり動くから尺がないからか、もうちょい落語してるとこ見せてくれ >>199
どちらかと言うと
ワタシは（暗黒微笑）が似合うイメージが強かったから
オイラは（ガサツ感）がここまでハマるとは思わなかった
>>200
近年のメジャードラマだと朝ドラとか、 結構、
亡くなった人が出てきて生存している人と会話するっていうのがあるしね、
なんか見てて意外と違和感がなくすんなり見れたなと思った
（実況ではお約束的にスタンドとかツッコミはいれたけどさw） 篠井さんのヅラは変だったけど、芝居はさすが役者だね 松田さんのキャラ面白すぎるw
ところでヤクザの親分さん、多分子供の父親ではないけど、八雲から｢小夏が妊娠してんですよ｣と告げられた時の意味ありげな顔は何だろ？ >>192
水原希子はそういう雰囲気とかは実はあんまり似合わないべ
どのドラマでも結局はキュートキュートキュートみたいな感じになってきて
ほんとこいつずるいわって思うような可愛い感じになるで
ツン！が媚び小悪魔みたいになるで 見直してみて気づいたが、ドラマでは八雲助六みよ吉って同い年設定なのか
「小夏の二親と同じ歳だったから」というのはそういう意味だよな？ >>211
心当たりあるからでしょ
でもだからって簡単に認知はできんな、さて、どうごまかすかな？という顔 >>213
違う
同じ年というのは先代八雲が死んだのと助六みよ吉が死んだのは同じ年内という意味だよ
みよ吉は菊や助六より5歳くらい歳上のはず >>196
そういえば、小夏の子役はどことなく松岡茉優に似てたな >>197
まあその満月の台詞とシチュエーションは原作通りなんだがな…
満月の京都弁の違いはあれどｗ
あとその時の八雲の演目も死神じゃなくて原作はつるつるだったか
岡田老け八雲のお梅さん聞きたかった
死神以外ももちっとやってくれよォ こんな日常がずっと続けばいいのに、
いつまでも見ていたいな、みんな幸せになってほしいってものすごく思った >>215
ああなるほど、「同じ歳」じゃなくて同じ年に亡くなったという意味か
お墓参りなんだから当然そういう話になるな
勘違いしてたわ 樋口は決定的な主要キャラとの「つながり」があるのに消しちゃうのかあ
（まんいち出てきたらアレなので一応これ以上言わない）
10回ドラマじゃ収集がつかなくなるからだとしたら仕方ないが
ところで原作に全く出てこなかった最後の助六落語会の撮影部分
ちゃんと出てきてワロタ
https://22.snpht.org/1811240045219175.jpg
考えすぎかもしれんけど、ちゃんとこうしておけば
樋口いなくてもこのフィルムが発掘されるだろうから上手くやったなーと 原作未読の人は「樋口」をNG登録すればいいと思う
重要キャラなので語りたい人が多いのは仕方ないが、彼に関する話題はネタバレに直結するからね 墓地のシーン、どう見ても都内には見えなかったのが残念だったなあ
普通に谷中や下谷かあたりでロケすればよかったものをなんで郊外の山の上
8代も続く落語家の名跡の墓所があんな場所にあるわけがなかろうに
NHKともあろうものがそういう当たり前の部分に頭が回らなかったのかねえ 思ってたけど、このドラマは寄席のエキストラの観客がまた良い仕事してるよね
多分実際の寄席や落語会の客にエキストラ募集かけてるんじゃないか？ｗ 先週良かったから見直してみたけど、よく考えたらみよ吉と助六落ちるシチュエーションなんか変じゃない？
なんか隠してるとか？ どんな落ち方だったとしても事故は事故
・・・なんだけど小夏には納得いかなくて親の敵としか思えないみたいだ >>226
でも八雲の夢に出てくるシチュなんだから嘘ついてる描写にはならないよな
八雲はそれで死んだと思い込んでるってこと？
いろいろネタバレと整合性がとれないけど気にしないことにする
ドラマの雰囲気は最高に好き 今 NHK総合
日本の話芸 桂文珍 落語「猫の忠信」やってるね 今、観てるよ！
なんか七話、一番印象に残ったのが成海の胸っていうねw >>227>>228
実は小夏が原因で２人落ちて亡くなったって事はないのかなあ
あとずーっと気になってたんだけど小夏の実父は菊さんて事もない？時系列的にないのかな 八雲って今何歳なんだ？
24年後ってことはまだ60手前くらいだろ？ 老けすぎじゃねあのメイクと所作 八雲は本心を徹底的に押し殺しているけれど、やっぱり小夏のことが可愛くて仕方ないんだよね
小夏も、八雲を憎んでいるんだけど、甘えたいとかもっとかまってとか
もっと優しくしろとか、こう幼子がだだをこねてるようなところがあるね
その二人の心情をわかって見守っている松田さんは、いろいろ切ないでしょうねえ でも昨日の「すごい!!場の雰囲気が一瞬で変わった!!!」とかさ
「名人は老いてからが・・」とかさ
あれをセリフでいっちゃあいけないよねえ 小夏って名前は可愛いけど、今なら60代と同世代の人って考えたら違和感あるw 回想を聞かされた後の小夏と与太郎はどう受け止めたのか少し見れるかと思ったけど、時間が経過したところから始まったね
与太郎はともかく小夏の気持ちが気になる
追々分かってくるのかな 成海璃子が妊娠中だからタバコをやめるシーンがあったけど、彼女は実際にヘビースモーカーで有名。
役者って待ち時間が長く緊張するからタバコをやめられないらしいけど
刺青の噺家よりもヘビースモーカーの女優のほうがイメージ悪いw
松岡茉優・黒木華・松たか子もヘビースモーカー aikoもかつてはヘビースモーカーだった
歌を生業にしてるのにw >>235
若い人が老けた役、それも若い頃と両方演じるんだから大げさに差をつけちゃうのは仕方ないと思う
あと昭和50〜60年頃の中高年〜老年って今の同年代と比べて老けてたな
その頃60歳だった祖父の写真見ると完全にお爺さん、今の70後半以降の雰囲気 八雲と小夏の関係も切ないね
バカみたいに明るい与太ちゃんと松田さんが癒やしだわ
女将さん役の酒井美紀さんもいい
母親には恵まれなかった小夏だけど、親身になって相談に乗ってくれる年上の女性がいて少しは救われたのかな 松田さんのハゲっぷりに吹いた、めっちゃ不自然
1話もあんなんだっけ？
見てたはずだけど忘れてた
岡田将生は元々声が高いから歳とってからの八雲は違和感、頑張ってるし仕方ない
ネタバレ見てしまったけどじゃああの組長ヤクザが出てくる意味って一体… >>239
もうすぐ90歳になるオバサンの名前が夏子だわ。 >>241
松たか子は子供もできて煙草をやめたという話を聞いたけど >>238
落語自体ぶつ切りで、観客も一瞬しか写さないのに、画面でそこまで表現するのは無理でしょ。
そこまでの観客の様子から描写してたら、ストーリーが完全に止まってしまう。
セリフで説明して、話を先に進めるのが正解ではないかな、と。 >>239
今のキラキラネームの方が悲惨な気がする。
明治生まれの人なんかトラ、ハナとかトメとかだぞ >>239
ちょっと前に亡くなった脚本家の寺内小春さんは78歳だったよ
小春、小夏って時代劇に出てくる大店の娘のイメージ このドラマ3話目くらいから見始めたんだけど松田さんの本来の姿見て腰抜かしそうになったわ >>237
松田さんも二人がヤッテルの知ったら腰抜かすんじゃない？w
子として可愛がるのと子供作りに協力するのは繋がらない… >>228
八雲の夢といえば「この子をお願い！」というみよ吉の叫びが
オリジナルで追加されてたね
あの回想シーンそのものが八雲の心象風景みたいなものだから
夢に見るほどにまで信じ込んでいるという描写なんだろうな ヨタの手足の長さ、クモみたい
それにしてもあのヅラは可哀想w
落語は岡田マより明らかに上手いねw 原作では萬月は小夏の子どもは与太の子どもと思ってる。
小夏出産を知る時系列が与太と小夏の結婚の後だから。
与太が小夏の子どもの実の父親でないことを知る関係者が多ければ、信ちゃん（小夏の長男）に
秘密が知れるのは当たり前になる。
しかし原作では与太が信ちゃんの実の父親でないのを知っているのは、八雲、松田、お栄、ヤクザの親分だけで、
年齢的にお墓までの距離の近いヤツばっかなので、秘密が漏れる可能性は少ない。
このドラマでは楽屋で小夏の妊娠の話題でワイワイ騒いでおり、信ちゃんの出生の秘密は秘匿できそうにない。 >>256
樋口を忘れてないか？
ドラマの萬月は彼の代役だぞ 松田さん以外の老けメイクは流石NHKだね、かなり良くできてる >>259
助六もうまかったけど与太郎の方がもっと上手いよね
岡田くんも…まあ頑張ってるからいいやw >>254
小顔がさらに小頭に見えて奇形レベル
中条あやみと並べてみたい 八雲は笑いを取らずしっとり聞かせる噺
助六与太郎はテンポ良く笑わせる噺
与太郎が一番漫才に近い喋りで取っつきやすくはある >>263
育三郎はどうしてもエエ声過ぎて演劇っぽくなるよね
粋なかんじがなくなっちゃう 与太のおかげでぐっと明るくて楽しい話になった
回想編の暗い感じもよかったけどこれはこれでいい。小夏もはすっぱな感じがうまく出てて思ったよりずっと良かった
松田さんのゆるしましぇんっ！！！に吹いた >>265
それぞれの芸風があるから役者の落語を単純に巧拙で比較はできないなー自分は
耳馴染みがある落語(現役の若手落語家に似てる)なのは竜星だよね
だからといってそれが一番上手い、とするのもなんだかなという感じ
それぞれの役の持ち味が出てりゃいいかな 原作・アニメともに最後を知らないけど なんとなく八雲と小夏の気持ちが判った気がする
小夏の『助六の血を絶やしたくない』ってセリフには裏というか もうひとつの気持ちがあるっぽい
それがあれば与太郎にも父親になろうとする強い気持ちが出来そうだって予想中 >>267
その直後に｢松田さん落ち着いて｣と止めに入った与太郎を突き飛ばしたのも吹いた
お爺ちゃんなのにどんだけ怪力なんだw
萬月さんが小夏にお見合い写真を持ってった際の話しをして、｢相手は誰なんだ!?｣と与太郎が言ってた時に、松田さんが何かに気付いたような表情をしてたように見えたんだけど、どこまで気付いたんだろう 竜星涼は最近アンナチュラルのキバヤシさんとか大人高校の子沢山ペガサス先生とかなかなか良いよね
与太郎役めちゃ似合ってる 与太郎役の人演技が大袈裟すぎる
あんな力んで演じなくてもいいのに 与太郎は原作もアニメもああいう調子
イメージ通りの演技だよ 与太が駄菓子屋の二階に住んでて女将さんや近所のオッさん達に好かれてる感じ好き
与太がいると明るさが差していいなあ
ちょっとオーバーアクションだけど、愛嬌があるのが分かりやすく表現されてていいんじゃね？
てか小夏以外みんな芝居がかったオーバーな演技してるしそんなに気にならん 与太郎やみくもに表情や動作を作ってる
表情豊かに〜と言えば聞こえはいいけど深みが無い
新人の竜星だからそこは温かい目で見たい
例えばそこそこキャリアのある岡田が同じように与太郎を演じたら細かく指摘されるだろう >>252
八雲は情にほだされるタイプなんだよね
迫られると押しきられてしまう >>271
彼はキョウリュウレッドの時も
幼い頃から世界を放浪してて天衣無縫で何でもできちゃって何故かキングと呼ばれてしまう、というモロに少年漫画なトンデモ設定だったけど
妙に違和感なくキャラに馴染んでたので
役の守備範囲が意外と広くて結構凄いと思う
あと落語の直前にあった激レアさんドラマも
野人岡野ご本人とは見た目も全然違うけど意外と良かった >>275
表情だけで演じてるよね
歌のお兄さんを見てるときと同じ感覚に陥る 与太は裏表が無くていいね
陰キャだらけだから与太の明るさが混じるとホッとする >>275
表情以上に声だけで喜怒哀楽が分かっていいわ
ながら見でも台詞だけでも感情が伝わってくる
あまり表情を変えない役のイメージあったから与太郎みたいなのも凄くいいなぁと思った
個人的に見てる役がクールとかなんか高潔そうな役ばっかだったせいでギャップ感じるw >>245
松田さんは１話より後退してる(´；ω；`)ｳｯ
なんか八雲の晩年ってめちゃ幸せなんじゃないかと思えてきた
全10回だから駆け足気味になるかな >>272
なんか自分でも大袈裟過ぎないかって監督に聞いたらしいよ
でもあれでもまだ足りないとか言われるらしいw
大政絢サマが現場で笑うぐらいだったとか言ってたでw
つか、みよ吉と与太郎は同じシーンないよな？
なんか同じ日に平行して過去編と撮影とかがあったんかね 過去編だと、菊比古に運命を狂わされたみよ吉＆助六という体だったけど
現代編だと、八雲も小夏も与太郎も助六の影に引っ張られていて
なかなかどうして助六も魔性だな
そういや明日、NHKで志ん生についての番組やるね 岡田まと大政のトークのヤツで、
（竜星が）現場でお見事です！ってよく言ってくるって話をしていたよなw
過去キャラと現代キャラと合わせてのキャラ勢揃い挨拶もやるのかもな >>284
作者が実況で言ってた通りに与太郎いいと思う
つかあの作者さんは元々他の漫画のキャラクターで俳優さんのことを知ってたみたいだね
うちの与太郎みたいなキャラで〜みたいな話にちょっと笑った >>275
確かに岡田がやったら凄い批判されそうw >>288
雲田先生は須和くんと木林さんが好きらしい 昨日は与太郎と松田さんに声出して笑ったわ
実況の一体感よかったな、皆で笑う感じに
公式も参加して荒ぶってて…w ドラマにおける萬月は
他キャラの要素も担ってるよな
あれそのまま萬月が代わりにって感じなのかな
ネタバレは、
ネタバレって文の頭に書いて段さげしたほうがいいか？ 与太の勘違い、松田さんはもう子作りできないだろと思った
体の機能的にw
八雲師匠なら、ギリギリ…ねぇ >>292
笑うなって方が無理、あのすっとこミスリードｗ >>282
幸せだべ
つか、 八雲は周りにすごいすごいってマンセー台詞言わせまくるわりには
別に空気も何も変わってねえじゃんって思うから無理矢理に台詞で誉めそやすのやめたほうがいいよな
逆に八雲をバカにしてるみたいで可哀相やで 与太郎も松田さんもズル過ぎるし小夏のビンタも最高だったw
…しかし夙川アトムも最高だったぜ
またああいうムカつくのがうまいのな、
むかつきながらも言ってることは当たってるからやるせないんだよな >>294
芸能人の高齢パパだと中村富十郎が74歳だったか 与太郎が大げさすぎるって言ってる奴は八雲の棒演技に麻痺してる >>282
ここまでは助六とみよ吉を失い、一人で生きよう落語と心中と決意する。
残された小夏は親の敵と、八雲を憎んでる。
暗闇で一人ぼっちの人生って感じだけど。
八雲が八雲自身を許せる日は来るのか。
八雲の人生は不幸だけしかなかったのか。
八雲は本当に一人ぼっちなのか。
それがあと３話に詰め込まれるわけで、とても楽しみ。 あれを大袈裟と言わずに何といえばw
まあ、天才バカボンの上田よりはわざとらしくない 原作読んでないから筋を知らないで観てるのだが
組長の子だったのか
まさか！？とビビッたわーｗ 身内がどこの馬の骨とも分からない野郎に
中だし孕ませって松田さんのショックは相当じゃねぇか
なんか可哀相だな つか、松田さんは小夏は誰に孕ませられたと思ってるんだろうか…？
ネタバレになるが
まさか××と犯ってるとは誰も思わないだろう
というか知っててもいつ犯ってんだ？とか思うw やっぱりNHKは懐が深いな
視聴者の勘繰りも承知の上であのお笑いシーンに転化する離れ業 正直ドラマは現代編で小夏の子の出生の件が主軸になるとはな…って少し気がかり
下世話とまでは言わないけど
原作みたいに最後の最後にまさか…？って匂わす程度にはしないのかな
子供の父親のドタバタで実況が盛り上がるのは楽しいけど、>>300の言うようにそこをきちんと描いてほしいな
それによってドラマ全体の評価が変わってくる >>306
先週はベロチューだし今週はボケかましたり
いやあ面白いねこのドラマ >>308
原作より2歳増しなので64歳だな
松田さん72歳で小夏が31歳、与太郎は原作6歳増しの33歳くらい ちょっと訂正
松田さんは昭和11年の時点で21歳なので、原作から1歳増しの73歳だな
篠井英介が「松田さんは100まで生きる」と言っているようなので、最終回は原作より先の
平成27年あたり、あるいはリアル現代の平成30年に設定されるのだろうと思う
https://news.walkerplus.com/article/164430/ 松田さん、重要な役なんだよね。
脇だと思っていたら、やはり鍵を握っていた樋口がドラマではいないのは残念だ。 ツイッター見てたら篠井さんのヅラを何とかっていう恐竜に例えられててクソ笑った
まじそっくり >>312
樋口が鍵ってのは違うんじゃないかな
原作読んだけど樋口の勘ぐりは、落語と助六と八雲の本当の関係をわかっていないからこその勘ぐりなんじゃないのか 樋口って前代八雲の前で菊比古に弟子入り志願した唐変木だろ
頭デッカチで自分を賢いと思ってるけど人と人の魂の触れ合いみたいなものは理解できない
樋口が自分の推理を正しいと思って小夏に揺さぶりかけたが、小夏のほうはそんな樋口を小バカにしてあしらったのでは ネタバレしたくて仕方がない人が湧いてるので、初見の人は「樋口」をNGワードに登録しましょう テレビ誌ソースで２話の昭和16年時点で16歳(終戦時に20歳)という説を過去スレで見たけど
その後、５話で菊比古が四国を訪れるのが昭和38年
七代目と助六とみよ吉が同年に亡くなってそれから24年経つという台詞が今回出てきたから
38+24で昭和62年で八雲も62歳と思って見ていたけど、どこかで思い違いしているかな >>278
ごめん、流石にその時代の彼は知らない！ 与太ちゃんがばあちゃんたち周囲の人に愛されてる感じ、好きだわ >>319
ごめん、もう一度検証してみたがそれでいいと思う
冒頭の床屋でゴッホのひまわりを安田火災が落札したことが話題になっていたので
原作とは異なり7話は昭和62年（1987年）の春が舞台になっている
つまり八雲62歳、松田71歳、小夏29歳、与太郎31歳というのがあの時点での推定年齢 ごめん再訂正
ひまわり落札は昭和62年の3月なので、八雲はもちろん大半の人たちはまだ誕生日が来ていないはず
つまり八雲61歳、松田70歳、小夏28歳、与太郎30歳くらいということになるのかな 微妙にネタバレ
>>305
アニメの方見たけど、本当に××なんだろうか？
それも推測だよね。
私は小夏が××を頭に描きながら身代わりで親分の元に行ったんじゃないかと思ったわ。
原作ではハッキリしてるの？ 「いごく」って言い方は下町言葉なのけ?
初めて聞いた みよ吉は「百合絵」っていうのが本名だと出てくるけど、八雲と助六の本名は
分からずじまい。 >>324
10巻特装版のおまけマンガは読んだか？
それでもなお作者の意図を疑うようなら何も言わんが >>241
80年代は女の喫煙率がグングン上がってた時期
セーラムとかメンソール系がバカ売れ >>259
3人の中では一番うまい
真打ち直前の二つ目らしさも出てる >>284
へえ、そんなエピソードが
原作読んでいるから、あれくらいで大袈裟に感じなかった。監督さすがだな >>238
野球ものとか音楽ものなど、ドラマや漫画ですごさを表現できないものは外野に語らせるしかないので仕方ない
どうやってもドラマですごい落語ができるわけないんだから 松田さんは気苦労で更にハゲ上がってしまったのか(´・ω・｀)
つか、１話より更に年月が経過してる八雲のほうが逆に１話ぐらいの中年期よりも違和感減ったな
年齢差があるジジイならジジイのほうがかえってメイクに思いきりが出て馴染む感じあるな
あの八雲好きだわ >>326
原作だと菊さんが助六さんのことをある名前で呼んでる
後々のこと考えると、あこれが助六さんの本名かってわかる感じ
逆に菊さんはずっと名前は出てこないし多分作者的にも名前はないんじゃないかな
あくまでもあの人は有楽亭菊比古であり八代目有楽亭八雲 あのヒリヒリしてた過去編からの現代編には戸惑う視聴者も多いと思う >>338
少なくとも緊張感は無くなったよね
実況するのにちょうどいいw 師匠の墓参りしてたけど、墓に芸名刻むものかな？
本名か、◯◯家の墓とか、戒名とかじゃないの？ >>340
芸名じゃなくて名跡
同じ名跡を継いだ者が代々同じ墓に入るのは歌舞伎などの世界でもよくある話
六代目と七代目は実の親子だし、養子である八代目もやがてあの墓に入ることになる 5、6話は心揺さぶられてなかなか寝付けなかったが
7話はコロッと寝れたw >>340
落語家 お墓 で画像検索かけてみたら？ >>338
わかるよ
ちょっとあのヒリヒリした感触の残り香を新章で探してしまう自分がいるわ
半分彼の世を見てるような八雲見るとなんとも切ない 松田さんはハゲてなきゃいけない理由があるの？
漫画に忠実にするためだけならしない方がよかった気がする
どうも彼の頭を見ると集中力が途切れる 今はまだ許せても、100歳過ぎてフサフサってのは現実味がないだろ 条件には全部当てはまるし
妊娠したと知ったら凄く心配して
自宅に戻れと言ったけどさ
いくら何でも松田さんの可能性は
ないだろう与太よ そして、まんまと八雲の老けメイクは大して気にならなくなる >>350
お栄さんは真相に気づいていたのかな
それとも勘違いを与太に伝えた？
組長は旧知ではあるが「身近な人」というのとはちょっと違うだろ
その一方で組長が店が来ることは原作通り小夏に伝えていて
このあたりの脚本の意図がよくわからない >>347
萬月がお見合いの話してる時に縁側で我関せずで黄昏てるおししょー、ちょこんとした置物みたいだった
演じてる俳優は180超えらしいけど
個人的に菊さん時代より今の八雲の方が惹かれる
与太郎が松田さんに疑惑を向ける時の老眼鏡の八雲、一瞬原作から飛び出てきたみたいでハッとした >>354
八雲は肩を落として背中丸めてるからか小さく見えるね >>354
カットの間ずっと微動だにしないのがすごいよな
見直してみたがまばたき一つしていないから恐れ入る >>344
ワイは7話は興奮して寝れなかった
書きたいこと語りたいこといっぱいあったんや >>357
分かる、テンション落ちないよな
早く次回が見たくて見たくてな もう予告の時点で楽しみしかない
はよ金曜になぁれ〜…の手前に復習の再放送があるな
つか逆に金曜じゃなくて再放送の時間帯や曜日がメインで見てる視聴層もこの枠は結構いそうだな 金曜は金ローかTBSのドラマってルーチンもあるから
場合によっては再放送のほうがその人にとって毎週の本放送っていうパターンも
わりと結構いるだろうとは思う >>354
老眼鏡おっそろしく似合ってたね、美ジジイぶりがすごかったｗ
予告に与太の部屋？に八雲がいたけど、何かの真相を語るのか？
乞うご期待だな〜待ち遠しい >>338
かなり戸惑ってる
現代編も嫌いじゃないけど菊・助六・みよ吉のアンサンブルの良さを再認識してしまった 現代編はオリジナル要素が多いのでキャラをどう動かすのか楽しみな半面
辻褄の合わない部分が出てきて毎回突っ込みたくなるんだろうなとも思う 原作既読からすると、回想編はほぼ原作通りにやっていて原作をなぞりながら生身の人間がやる生っぽさや行間を埋めるような濃密さをじっくり堪能してた
現代編は原作と時間軸やらいろいろと変えてきてるから、どう帰結させるかが気になるところ >>325
江戸弁なんじゃないの
聞いたことあるよ
「ゆわく」とか >>365
いごくもゆわくも東京に限った言い回しじゃない
50年くらい前までは関西でも普通に使っていたし、単に古臭い死語というだけのこと 岡田まのアゴのくぼみみたいなシワ
どうやって作ってるんだろう >>325
「いごく」とか「けえる」とかは
江戸弁やね
下町言葉とは厳密には異なる 八雲がよく言ってた「好きにするさあ」って
好きにしろよってこと？
それとも（小夏が家に帰ってくるのは自分が何言ったって）好きにするやつだろ
みたいな？
でもお墓で与太郎には「好きにしろ（おしだったっけ？）」って言ってたからさ
でしだから丁寧な言葉使わなかっただけで意味は一緒？
そしてやっぱり松田さんの剣幕はびっくりw
家に帰ってきてください！って八雲にお伺いも立てなければ与太郎を突き飛ばすわでめちゃくちゃマジだったわ
良い人だね ごめん、一応見てはいるけど
録画してないし各回一回きり視聴なんで見落としてると思う
最初に八雲が与太郎と小夏を前に
自分と助六とみよ吉について話してやろうと言って過去編になったけど
助六みよ吉の死に方まで全部の真相を小夏は聞いていると思っていいの？
そのうえで今も八雲のことを親の仇だと憎んでるの？
確かに菊比古にも責任はあるけれど
助六の死はみよ吉の暴走からの事故で菊比古は2人を助けようとしてたんだよね
それはわかったけど今はただツンケンしてるだけってこと？
八雲の長い話を聞き終わったあとの場面てどこかにあった？ >>371
そのあたりは来週以降のお楽しみに、としか言えない、ネタバレが嫌ならね >>371
聞き終わった場面というものならなかったよ
事故のいきさつをざっくりとでも全く知らない・教えられないことはないだろうし
菊さんに「あんたが来たからこうなった」というのが恨みの原点と思われる
こういう感情は仕方ない無理もなくない？人それぞれだけど・・・
それに真相（？）が分かったところでどうしようもない部分が残り
昔を忘れて仲良く・・・ともいかないのが人生かなあなどとも 現代になると助六いないのが地味に寂しい
そして周りに見てる人がいないからこのスレが癒しだ
こんなに上質なドラマなのに…
みーんな大恋愛の話してるもんなあ
まあいいけど
にしても小夏の八雲への感情がやっぱりよく分からない自分はまだお子ちゃまなんだろうな >>374
録画して両方見てるよ
この時間は前の産科ドラマも良かった
TBSも気合い入ってるから大変だ >>374
自分は逆に八雲が小夏に対してどういう感情を持っているか分からない
家族愛みたいなものはあるんだろうけど、それだけかな？ 小夏の八雲に対する気持ちも、八雲の小夏に対する気持ちも複雑なものなんだろうけど・・
でもどちらの気持ちにも恋愛感情は含まれていたと思う
その時々で、親子の情愛のようなものが大きくなったり、憎しみが大きくなったりとか
いろいろ動いていたんじゃないかな
それでもどんな時でも異性としての愛情はあったように思う
で、八雲にしてみれば、そんな自分を呪わしくおもったり悲しくなったりすることも
あったんでしょう 落語の子弟の関係って弟子のギャラ何パーとか上納するシステムなの？
育つまでは自腹で育てるの？ >>353
お榮さんは、組長の女で
店を任されている >>378
上納金はない。そのかわり弟子は真打になるまで師匠の世話を無償でやり続ける。
ただし、立川流だけは談志は弟子たちから金を徴収していた。 岡田と山崎のもう少し若い時に坂道のアポロンやったら良かったかも 談志は世界一のケチを自認していたからな
弟子と立ち食いそばを食べる時も月見そばを一杯だけ注文して
交互に食べるわけではなく、どんぶりに弟子と一緒に顔を寄せ合って食べるw >>381
岡田のボンは見てみたかったかも
山崎の千も想像はできるけど自分的にはしっくりこない 昨夜9時半からの山崎育三郎さんのラジオでは
竜星さんがゲストで落語心中について色々お話されてました
落語心中のラストについてサラッとネタバレっぽい事を
おっしゃってましたので知りたくない方はご注意ください
撮影時の雰囲気とかエピソードとか聞けて楽しかったです
多分次回（12/1）放送前までHPで視聴できると思います >>379
そんな既読者なら誰でも知っていることを疑問に思ったりはしない
気になるのはこのドラマの脚本において、お栄さんがあの時点において
誰を父親として推測していたのかという点だ 助六降臨、フォース発動による炎上大火は省略カットかな。 >>377
八雲の小夏に対する恋愛感情というのはたぶんない
あるとすればそれは助六とみよ吉に対する感情を投影したものだろう
個人ブログだがこの人の考察は非常に的を射ているように思う（ネタバレ注意）
http://blog.livedoor.jp/mementmoricake/archives/68935067.html これは自分の予想だが、ドラマの最終回には10巻特装版付録のエピソードを入れてくるんじゃないかな
そこで初めて「あんたは親の仇だ」「殺しとくれ」というやりとりに込められた、二人の間にしか通じない真意がわかるというオチじゃないかと 先々週から見始めたので教えてください。
与太郎が小春をアネさって呼んでるのは何故？
小春は落語家じゃないのになんでアネさん？ >>390
単に自分より前から八雲亭に住んでいたから
原作では与太郎より年上だが、ドラマ版では年下に改変されてるしね >>386
店を切り回して行くには才覚いるし
自分の旦那の行動把握してないような人には無理だろう >>384
聞いた
良い現場の雰囲気が伝わってくる
まーくん()の会もききたかったー >>392
組長が父親だと考えていたというのが原作通りで妥当な推測だと思うが
だとすると与太郎に「すごく身近な人」とほのめかすのはおかしくないか
面識はあれども天と地ほどの身分差で、しかも10年以上前に縁を切った関係だぞ？ >>395
答になってねえよ
あの言い方は明らかに八雲をほのめかすもので、それを松田さんだと
勘違いした与太郎で笑いを取るってのはドラオリとしてまあありだ
しかしだとすれば小夏に「あの人」の来店を電話で伝えるラストの引きと
釣り合わねえって話だよ >>397
もっかい見直してみな
「あの人」が八雲師匠と会うってはっきり言ってるから ドラマのお栄の言う｢あの人｣が組長だとして
組長はお栄の旦那という原作設定はアリなわけ？
愛情より損得の関係だとしても
自分の旦那の子供作ったと思ってる小夏に親身になって
与太郎には面白い噂話みたいなノリで子供の父親ネタを話して
自分の旦那が自分の店に来るなんてこれまでだって普通にありそうなのに
てぇへんだぁ〜みたいにわざわざ小夏に連絡してるのっておかしくないか >>399
そもそもお栄と組長の関係とか
ドラマでは触れられてなくね？ >>400
うん
だからここで原作ではこうだから〜を前提にしてるのがおかしいなと >>381
>>383
千は竜星（与太郎）のがイメージに合う気がする 現代編くそつまんね(´・ω・)
先週までがピークだったわ 落語心中を過去編だけやって、菊の闇落ちエンドで終わっても良かったと思う ヤクザの組長にしても八雲にしても、軽く噂できる相手じゃないから、ドラマオリジナルのお栄の噂話はちょっと変かも。 >>407
お栄さんがおしゃべりだという話と、松田さん勘違いネタをやりたかった故の暴走だな
脚本家の自己主張による改変で話が破綻するといういつものパティーンだわ >>401
あんな口の軽い人に料亭の女将なんて勤まるわけがないからな
これで原作通り組長の愛人でしたなんて話なら、脚本家はマジで阿呆だと思う >>388
読んだ、納得できた
いいブログの紹介ありがとう 助六が死ぬ回まで見たんだがそれまで小夏を可愛がっていた八雲が東京きたら急に冷たくなったのなんで？ 原作のお栄は、みよ吉の遺児である小夏を母親に近い気持ちで見守り心配してたので、面白半分に噂してしまうドラマでの改変は、ちょっと残念かな。 >>413
そんな単純な話ではない
最後まで観れば八雲の真意がきっとわかるはず そうだね〜。
当時の菊比古の気持ちは、ドラマで見た方がいいと思う。 >>414
料亭ってのは個人情報保護の概念がほとんどなかった昭和の時代においても
機密を保持共有できる特殊な場所として機能していた業種
だからこそ政治家や要人の密談の場として重用されたわけで、その女将が
口の軽いおしゃべりおばさんという設定はもう根本から破綻してるんだよなあ >>396
松田さんは結婚歴あるけど八雲はないんで
女には興味ない人だと与太郎が解釈してたのかもしれない
あの世代で金持ちで独身て珍しいから >>418
だからそういう話じゃないって
与太郎が心酔している師匠を疑うなんてことは
何があってもあり得ないのは承知の上
問題にしているのはお栄さんがどういう了見で
与太郎にあんな話をしたのかという部分よ 信之助幼少期役は、どの子(子役)が演じるんだろ？
ものすごく可愛い設定だよね
成長した方も美少年であの人に似せた子じゃないと >>238
真っ暗にして八雲にスポットライト当てるとかさ、プロなら「空気が変わる演出」の引き出しなんていくらでもあるだろうに、袖の人に説明させるなんて安直だわな。
幽霊出す位なら、っていうかあの半透明のもいただけなかったけど。あそこは背後にいつの間にか普通に立ってればいいのに。 助六降臨、フォース発動による炎上大火は、終盤の重要な事件のハズ。
省略カットか。 >>422
うん、真っ昼間の、半透明の幽霊はないわ。
背後にスッと立ってるほうがいいよね >>414
いやそうじゃなくて小夏がお栄に与太郎からプロポーズされたと話したから
真打ちの話が広まったことを謝りに行ったのにかこつけて
与太郎の真意と覚悟を確かめに行ったんじゃないの？
相手が誰かを匂わせてどんな反応をするか確かめようとしたけど
与太郎が鈍くて話しにならなかったんでは？ ６話の旅館での菊比古と助六の落語会の演目が、助六が「芝浜」だったのは
助六のみよ吉への思いを表すものだと分かるけど、菊比古が「明烏」だったのは
特に意味は無いか。 助六の名を継ぎたいのに、なんでヤクザの親分の種なんだ。せめて落語家さんの種にしとけよ。 >>426
それはおおむね合っているが、そこで相手の男性を匂わせるという時点で
料亭の女将失格なんだよ >>427
東京に戻って吉原に連れてっておくれよという
助六へのラブコールだったのかも >>388
ほんとすごく的を射てますね
私も納得してしまいました
これ漫画に関しての考察ですが脚本の単行本を読んでる身としては
脚本の微妙な改変が漫画作者の意図したところにどれだけ影響し
どれだけ正しく視聴者に伝わるかちょっと心配ではあるけれど >>431
まあドラマ脚本上はそう考えるしかないよね
親分と師匠の関係や、小夏の子の父親について共有する秘密を全て知った上で
「あの人」が来ていると小夏に伝えたという解釈
ただそこまで深慮ある人が与太郎の真打ち昇進を床屋のおやじにベラベラしゃべる
口軽キャラというのは如何かとは思うが >>429
別に小夏の子供の父親の件は全く料亭とは関係ないでしょ？
親分が小夏と関係ありそうだと言ったわけでもないし
親分が父親らしいとの話は女将発信じゃないし
その前のお栄の匂わせに間違った予想をしたのは与太郎でまさかの松田さんw
女将が小夏に言ったのは八雲と親分が会うということだけ
これについては料亭の女将失格かもしれないけど 八雲が組長に直接会って「小夏が妊娠したんですよ」って怒鳴っていたよな。 >>434
八雲も親分も店のお客であり、その場で交わされた会話は
門外不出というのが料亭の掟
だからこそ法外に高いお金のやり取りがなされるわけで、その情報を
無関係の与太郎に無償で提供するというのは道義的に守秘義務違反
親分が父親らしいという情報は萬月が柳しまの仲居から得ているので
あの店における共通認識であったと考えられる 松田さんの頭が思い切り良すぎて
あそこまで忠実でなくていいと思うが原作を大事にしてるってことか ネタバレ読んだけどすごい気持ち悪い
今まで楽しみに見てたのにショック 確かに松田さんの100歳はすごいけど、
気持ち悪いだなんて言い杉じゃないか！ どうしてネタバレしたがるんだろうねえ
もちろん、原作もアニメも見た上で書いてるけど 親分みたいな初登場キャラが重要人物とかくだらないわw 現代になったら気持ち悪くなってきたのは確か
小夏の父親が与太郎なら気持ち悪くないんだけど
なんでそんなストーリーにしちゃうんだ
それならBLオチの方がマシ ネタバレは気にならないけど、原作やアニメ見た人しかわからん話をみんな知ってることのようにされても全然わかんない >>163
八雲の弟子になった与太を連れ戻そうとヤクザ時代の兄貴分がやってきたとき
八雲が「組の親分を知っているので話をつけておくから心配するな」と言っていた 八雲が父親だとしたらの話だけど
女将が匂わせてた与太郎にとって身近で大分年上の男は親分にも当てはまる
本当は八雲だと気が付いてたけどそれじゃ与太が結婚を尻込みするかも知れないからそれとなく嘘を付いたのか？と思った
ドラマ版は八雲が父親のフラグが立ちすぎて変更してくるかも知らんけど 落語は業の肯定論でいったら、とりあえず肯定しなきゃあな
松田さんと小夏さんが何歳離れていようとも 実況とかでも思ったが与太郎は見ていて本当に気持ちがいいな
町の人とかヤジを飛ばす客の温かさとかもよくわかっていいね
しかし急に小夏が可愛くなった気がしたw
松田さんや萬月とか周りの野郎の空気が なんかすごい好きだった >>450
与太郎見てると手足が長くて俳優にしておくのもったいないと思ってしまう
ゴールキーパーになれば… 小夏が急に可愛くなったという意見が多いが
私はちっともそう思えなかった・・ 野郎どもで小夏のことを話していて与太郎がちょっとデレデレ希望的観測を話しはじめた後に
小夏のシーンに移り変わって小夏が与太郎のこ
と速攻で否定するっていうあの演出最高だったな
タイミングがベストでw
（とはいえ小夏だって与太郎のことを憎からず思っているんだろうっていう感じは後で分かるが。） ネタバレに関してはネタバレって書いて段さげとか、
××が××で… みたいにぼかして書いたほうがいいんじゃないか
というかこのスレ内でもそうやってぼかして書いてる人も既にいるか
その辺の配慮はみならってあった方がいいかと思う 色々あったけど八雲って今はかなり幸せなんじゃないか
何か良かったなとか思っちゃう >>388
これ、好きな男の子供が欲しいと思うのは当然と書いてあるとこが気持ち悪かった
当然な人とそうでない人もいる
トランスジェンダーでもなければそんなふうに思わないんじゃ？
でもこの人は八雲はトランスジェンダーではないと言ってるし >>457
跳ねっ返りの娘と犬っころみたいな弟子をなんだかんだいいながら目を細めて眺めている幸せな老後なんだけどなあ 八雲は老後感を醸し出しているのに、松田さんはまだ現役感が >>455
ネタバレが困る側としてはそうしてもらえると助かる。
ていうか、そもそもなんでネタバレするんだろ。
お前らに教えてやるよ、ってスタンスなんだろか？ >>455
一スレ目で、
今後ネタバレスレを作るか、
ネタバレはアニメスレに移動か、
または配慮をしながらここにネタバレ書くか、
みたいな話が出たけどうやむやのまま今に至ってます >>457
過去編終了時点では、絶対に幸せになるのは無理って感じがしたけどね。
ひたすら尊敬して慕ってくる与太がいて。
たまに殺してやるとか言うけど、娘も同然の小夏がいて。
家族も同然の松田さんがいて。
八雲のいる世界は暖かくて明るいんじゃ？と思う。 >>453
あの小夏を落語会のプリンセスとか
落語会ってのはそこまで人材不足なのかと
若い設定の頃はまだしも三十路のオバチャンの上に
見た目も声もアレな小夏がプリンセス… 見た目はレベル高いやんけ
掃き溜めに鶴って感じなんじゃないだろうかw あの感じだと俺たちの小夏が！って感じに結構なりやすい環境だと思うw
俺は本当にあの揃って小夏の話をしているシーンに、すごい親近感が湧いた
特に萬月には、 男だったら一度はこういう感じあるあるっていうのが…
なんかドラマを通してお前らも覚えがあるだろって言われてるみたいな感じがしたわw
そして与太郎に対する圧倒的な敗北感を味わうw 俺は成海璃子自体も普通に好きだけど、小夏ってキャラが今回ことさら可愛く見えたのは
やっぱり今回からの松田さんやまんげつやそして与太郎を通すからじゃねぇかと思う
特に与太郎は相手の女を魅力的に見せるような、なんか凄くそういう演技が上手いと思った 与太郎みたいなタイプは見てて劣等感や敗北感を感じるよりも
そりゃお前には勝てないわって感じがするからいっそ清々しく見れる
彼女のことを幸せにしてくれよなっていうような感じになる
原作は分からないからドラマの世界観でしか見てないけれども、
なんかみんなに幸せになってほしいよなぁって思うドラマだ ここ見てると現代編は男の人には好評みたいだね(男のふりして書いてるだけかもだけど)
女の私としては現代編はイマイチだったわ
過去編の匂い立つような色気のある世界が好みでした 八雲に関してはテメーだけ幸せになってんじゃねぇぞっていう考え方も
ひょっとしたら中にはあるかもしれんけど
個人的には逆に生きてるんだから図々しく幸せになれよって言いたい。
助六やみよ吉の分も幸せになって長生きしてね！って言うのではなくて
ここまで来たらもうとことん我を通して自分本位に生ききってから果ててくれ的な。 >>468
同じ脚本家だとパッチギとかランナウェイに感じたものに近いと思った
この脚本家ってさりげなく女を書くのうまい気がする 解釈や感想は見る人の数だけあると思うけど
八雲は男としてはごく普通の性癖をもってると私は思う
みよ吉のことは心も体も好きだった
だからあのべローンって顔舐めたキスの場面はすごくよかったと思う
性欲もった当たり前の男という感じで
助六は唯一無二の親友だったんだろう。というか今でもね
みよ吉が死んで、八雲はずっとストイックに生きてきたんだろう
で、男として当たり前に女と交わったと
小夏はちっとも可愛くないな
八雲の方がはるかにいじらしい 不快系キャラになりそうなところを女の子が好きな女の子として書くのが上手いって
別の現場で評論家に褒められていたような気がする
逆に言ったら本当の不快系キャラとかを書くのがあんまり得意ではないみたいなのも言われてた >>474
なんでそこで八雲と小夏を比べるんだよw
小夏が可愛いっていうのと、八雲の方が〜っていうのは全く違う話だべ
（ネタだったらスマンが） 松田さんにこの家に帰ってきなさい！と言われて八雲の方を見た小夏は、ちょっといじらしかった。
帰っていい？って感じで。
みよ吉は愛情に飢えて、すがりつくような弱さがあったけど。
小夏は心が丈夫に伸び伸び育ったなという印象だね。 そりゃ小夏は落語界のアイドルみたいに小さい頃から可愛がられて育ったんだろうからな
八雲には屈折した表現しかできないが根っこの心は丈夫に育ってるだろ 与太とはまた違うベクトルで松田さんにも殺しても死なないようなパワーを感じるなw
松田さん好きだわ、ずっと大変にやきもきしてきただろうから心配事ないタイミングで逝ってほしい >>460
松田さんより老けてないのが2名
もぎりのおばちゃんと姉ちゃんのコンビね
菊が二ツ目の頃から大して変わってない
時の番人的な、時間を超越した存在かもしれん 成海璃子じゃなければ色々しっくりくるのに
尾野真千子で見たかったな〜 >>471
同意
過去編は画も美しかった
生身の人間が演じるからこその情念も画面からビシビシ伝わってきたなあ 成海璃子だと狂気的な部分がすごく陳腐に感じる
尾野真千子のことは好きではないけど狂気的な役は似合うと思う
でも岡田まとのバランスはぜんぜん良くない橋本愛ならどうかなぁ
なんせ成海璃子に期待できない みよ吉と違って小夏には狂気的な部分なんてないよ
むしろ男性的で理詰めで行動する性格 与太に説教するシーンとかはまさにそうだね
理屈と感情にさいなまれて独り言で悩むシーンも多いし
八雲に「誰に似たんだろうね？」なんて言わせるのも、作者は意識してるね
余り言われないけどさ・・・本当に助六の子供だよね？ ヨタに初めて出会った時、ヤクザを毛嫌いする発言してたのに、突然親分とデキてる風に描かれてる。そうなる経緯は原作ではかかれてたの？ >>374
予告編だけでも相当の愛憎と一発で分かったよ
たまたま自分はおばさんだけど年じゃない気がするよ 八雲師匠のお墓の隣がやたら長く映ってたけど「倭島」姓だった 尾野真千子ベストだけどね
仲里依紗でも良かったかも
成海璃子は嫌いじゃないけどこの役は難しいわ このドラマの配役は小夏以外は見事なだけに成海の違和感が非常に気になる。 >>491
原作では小夏は男にだらしなくて計算高いキャラなの？ 小夏は、誰かよく通るいい声の女優でさえあればなぁ。残念。 原作知らんので成海璃子の小夏だけしか見た事ないからあんなもんかと思ってる
成海璃子嫌いじゃないけどおんなじような役ばっかだよね コミックとアニメで小夏のイメージは固まっていたからなぁ
小夏以外はイメージの許容範囲内のキャスティングなんだけど
小夏は登場回数が多いだけにドラマ後半が残念な印象になってしまう。 >>346
実は原作だとよく幽霊で出てくるからドラマでも今後な期待しよう >>350
小夏と師匠はずっと仲悪いからそういう想像にならないんだと思う
与太も10年2人を見てきているわけだし 「殺してやる」「殺しとくれ」のやりとりが "I love you." "Me, too." という意味だとは思わんもんなｗ >>499
与太は凄くいい奴だけど鈍そうだもんね
特に恋愛に関してはw
やはりドラマは八雲と小夏の関係性について分かり易くしてるんだろうね 原作今読み終わったけどこのドラマのペースで最終回まで行ける気がしない。カット処も思い付かないどうなるんだろう？ 小夏の出番減らして欲しい
他の人が芸達者なだけに、いきなり現実に引き戻されるわ バーターというか山崎とのセット販売だろ
同じ事務所だから なるほど
同じバーターなら志田未来か杉咲花あたりにしといてほしかったわ 八雲が助六のユーレイに「怒っているのか、小夏をあんなにしたことを」みたいなこと言ってたが
これって妊娠のことが
しかし成海璃子、胸大きいな。でもケツは小さいから本当に子供産むのは大変だろうな >>510
いくら昭和の破天荒な奴でも友人の遺児で娘同様に育ててきた子を犯すかよ
お前が鬼畜だからそういう発想になるんだな >>504
鳴海はNHKの仕事が多い
正直、子役の頃はともかく今は芝居も今ひとつだし見た目も微妙で
NHK的というかもっさり垢抜けない感じがNHK好みなのかもしれないが
このドラマに関しては何よりも声質の悪さとセリフ回しがあってない
落語が上手い設定で助六の咄を聞いて練習してたはずなのに
立て板に水だった助六のコピーしてるようにはまったく聞こえない
江戸言葉混ぜたセリフも粋とかじゃなく、ただぶっきらぼうのカチコチ風 多分江戸っ子言葉ってかなり難しいんだよね
それにしても成海璃子のはひどすぎ
ちっとも粋に聞こえないし
だいたいこのドラマの成海璃子には何の魅力も感じられない 別に気にならないなあ
良くも悪くもなく
そこまで拘泥するようなことかしらん 松田さんはむしろ八雲よりも元気そうに見えるぐらい
頭皮は苦労によって後退したのかと思うけどまだまだ全然生きていきそうww >>509
ちんちくりんの子供はないだろw
もっとミスキャストじゃねえかww ネタバレ
>>510
どちらかというと、 大きく広い意味にくくって 、
あんな風に突き放すようにしてして育ててしまったってことに対しての詫びなんじゃないかと思う
（あのタイミングだと見てる視聴層の大半はまさかズコバコやってるとは思わないだろうし…
まぁ、現実には与太郎に隠れてズコバコやってたわけだがw） 見てて無責任に孕ませたの誰だよ・ぶっ殺すぞって感じになったんだが
ヤクザの親分と小夏エンドなんか
それより与太郎に幸せにしてもらえよと思うんだが
八雲も喜んでwin-winだろ 原作は知らないけど小夏って何か悪い男に騙されてそうな気がしてくる
大丈夫なんだろうか ネタバレになるから言わないけどこれから事実が明らかになるにつれストーリーも二転三転するよ >>514
小夏は小さい頃は四国だったから、生粋の江戸っ子じゃねぇよ。詰まんねぇところで絡むもんじゃァない。みっともないヨ 杉咲花いいね！
杉咲花なら情念の狂気をうまく表現できる！ 尾野真千子ならきっとものすごい情念の強い小夏が見れるだろうけど
老け八雲の美しさと釣り合わないんだよな〜
杉咲花ならバランスよさそう
岡田まの美しさが罪〜 岡田将生とのバランスを考えたら
橋本愛も悪くない
育三郎と大政絢の娘って感じするし オファーあっても断ったり
NHKゆえギャラ安くて断ったりしたかもね
民法の連ドラやってたら出れないし 橋本愛好きだけど連ドラ殆どでないよ
出ても少しだけ >>532
高良健吾と出てたの良かった
ハードナッツ？だったかな ちょっとだけど西郷どん出ていだてんにも出演決まってるからNHK出ないということはない ネタバレなるかなと思って下げる
成海璃子より若い女優、若く見える女優は八雲とのバランスを考えるとNHK的にアウトな気がする
むしろアラサー女優を使って、第1話を若作りしてやらせた方が最後の展開を考えると無難 原作でもこの時期ぐらいまでは、小夏は憎まれ口きいてトゲトゲしくて、余り魅力ないからねぇ。
あと３話しかないけど、お母さんになった小夏や、与太郎と夫婦になった小夏を見てから評価してもよいのでは？ >>525
助六の落語を子守唄代わりに育ってるんだから
喋る言葉は江戸っ子じゃねえとおかしいだろ >>537
じゃあもういっその事松たか子でいいじゃん 松田さんは最後はストレスでツルツルになってしまうのではないかと心配やで・゜・(つД｀)・゜・ アニメの10話分を3話に凝縮するのか
来週どこまで進むのか知らんが、オリジナルの出産シーンまで挟むのなら実質2話で9話分？
落語シーン全カット、四国行き、刑務所慰問、火事もなかったことになっちまうのかな 八雲は今幾つの設定なんだろ
松田さん相当なご高齢なのでは >>539
助六も江戸っ子じゃないし、みよ吉も江戸っ子じゃない。小夏は四国じゃ本物の江戸言葉には接していないよ >>546
助六の出身地ってどこかに書いてあったか？
どこだか知らんが女郎の子で、少なくとも物心ついて以降は東京の育ちだろ >>547
これだからカッペは
三代遡れなきゃ江戸っ子名乗れないっての >>530
橋本愛なら悪くない
透明感のあるビッチやれそう >>548
江戸っ子じゃねえって証拠があんのかよ
そういう了見なら登場人物全員の戸籍と過去帳並べてみやがれこのトンチキが 最近の噺家は地方出身者ばかり。
父親や叔父さんが噺家だから噺家になったというのも減ったし
マクラやテレビ・ラジオで普段話すのは標準語で
落語の演目に入った時だけ江戸弁ってのが普通になった。 >>551
声はいいし落語似合うけど
岡田まの八雲と合わないのがな〜
橋本愛案が妥当 >>554
役者じゃないのに「演技してる」噺家増えたよね
演じすぎないのが肝なんだがな
中には地方出身を生かした落語する意欲的な噺家もいるが
松たか子橋本愛岡田将生といえばもう「告白」しか思い浮かばないよ あたしゃ、松田のヅラがギャグにしか見えなくて集中できないよ。 >>547
助六が育ったのは、先代助六が行方知らずになった先だから、少なくとも東京下町周辺では無い 松田さんのヅラのおかげで八雲の老けメイクと演技のあら捜しが回避されている
今回岡田の皮膚の老け具合は自然でいい感じだと思う
ただ老けメイクは首も気合入れてやって欲しかったかな 文化通信HP連ドラ視聴率表から
表のURLに「※表及び文字の無断転載禁止」と書いているのでURLは割愛
11/23金 3.0% 22:00-22:45 NHK ドラマ10･昭和元禄落語心中 >>554
昔々、新車情報 xx(xxは西暦下二桁)って番組があってだな…
司会の 三本和彦 が江戸弁で喋ってたんだよなぁ
歯に衣着せぬ物言いで、時々、音声を消されて放送してるのが笑えたよ
昔は他にもテレビでネイティブの江戸弁を聞くことが出来たんだけどね
車寅次郎 の中の人も亡くなって随分経つからね、なかなか触れる機会も減ったもんだよ、残念 【NHK金10】
コントレール〜罪と恋... *5.7__*5.5__*4.8__*5.3__*6.1__*5.9__*5.6__*5.8(終)..._______________*5.59 石田ゆり子
水族館ガール . *6.0__*4.1__*5.2__*5.3__*5.0__*6.0__*6.4(終).._______________________*5.43 松岡茉優
運命に、似た恋。 . *5.0__*5.0__*5.2__*5.8__*5.1__*5.5__*4.3__*5.8(終)..._______________*5.21 原田知世
コピーフェイス . *4.6__*4.6__*3.2__*3.6__*2.5__*4.2(終)._______________________________*3.78 栗山千明
娘をやめていいですか *5.0__*5.4__*4.5__*6.0__*5.2__*5.9__*7.6__*6.1(終)..._______________*5.71 波瑠
ツバキ文具店 . *5.7__*4.6__*5.6__*5.1__*6.4__*6.2__*5.7__*5.2(終)..._______________*5.56 多部未華子
ブランケットキャッツ . *6.6__*4.8__*8.0__*4.6__*4.7__*5.0__*5.0(終).._______________________*5.53 西島秀俊
この声をきみに . *5.5__*4.3__*4.0__*3.8__*3.2__*4.1__*4.0__*3.4(終)..._______________*4.04 竹野内豊
マチ工場のオンナ . *4.2__*4.3__*3.9__*4.7__*5.2__*2.3__*3.8(終).._______________________*4.06 内山理名
女子的生活 *3.7__*3.2__*3.4__*3.9(終)....____________________________________________*3.55 志尊淳
デイジー・ラック *4.2__*5.0__*3.2__*3.9__*3.4__*3.9__*3.8__*3.3__*3.2__*3.1(終)__*3.70 佐々木希
透明なゆりかご . *5.9__*5.7__*5.1__*5.1__*5.4__*4.8__*5.0__*5.8__*5.5__*4.9(終)__*5.32 清原果耶
昭和元禄落語心中 .... *4.6__*3.3__*3.0__*4.5__*4.6__*3.8__*3.0 [*3.82] 岡田将生 江戸弁に限らず、方言はどんどん消えつつあるよね
寂しいことだと思う 松田さんって八雲が子供の時からいるんだから八雲よりかなり年上だよな
運転任せて大丈夫なのか？ つい先日NHKで放送した昭和の大名人古今亭志ん生の番組は良かった！
客がどっぷり引き込まれてしまう強烈なキャラは化け物だと思ったわ ジジイになってからのはジジイ役者に変えれば良かったのに
貴一とか渡部篤郎とかいるじゃん？ >>568
２話で平田満がやってた「黄金餅」の道行きの言い立てもやってたね
おおこれこれ、と思いながら見ていた
どうでもいい事だけど、文楽師匠が「鰻の幇間」であれこれダメだししている声が
誰かに似ている気がして、よくよく思い出してみたら水曜どうでしょうの茶タイツ師匠のダメ出しだった >>569
昔、大河で可愛い吉宗が顔の包帯取ったとたん、あれになっててずっこけたこと思い出したw 中井貴一じゃがたい良過ぎだわ
もっと折れそうな爺いないか 風間杜夫に少しやせて貰うとちょうどいい感じじゃないかねえ
あの人は落語のたしなみもあるし 墓場に出た助六が合成丸出しで透けてて笑ったｗｗ
最初から実体の状態でよかったのになｗ
以下バレ含むかも↓
それにしても、小夏に父親の件について「惚れた腫れたじゃなかった」って言わせてしまってよかったのかね…
しつこいくらい「助六の血のためだけ」って言わせるしさ ジジイ役は当たり前にジジイ役者がやる方がとっつきやすいが
もう岡田菊比古を知った今となっちゃ役者が変わる方がなんか違うってなる
あの眼光は岡田菊比古・八雲独特のもの
NHKだし朝ドラ・大河方式で考えればおｋ
ただヅラのクオリティだけはどうにかならなかったのか
あれで2割損してる
ヅラはNHK班ではなく山田かつらが提供してるらしい 年取ってからも岡田のにやらせたのはこだわりがあってのことみたいだからまぁ仕方ないかな >>580
そのセリフは現時点ではミスリード狙い、実際には天の邪鬼の照れ隠しだから >>585
これな。
◇八雲の人生を「一人の役者さんに表現してほしかった」
そんな物語の中心にいる八雲の生涯を演じる岡田さんに対し、
出水さんは「非常に難しいことをお願いしたと思っている」と話す。
「青年期と老年期で役者を分けたほうがいいんじゃないかという声もあるでしょうし、分けるのは簡単なんです。
ただ、この作品の面白いところは、人がある思いをつないでいくところ。
だからこそ、八雲の若い頃の屈託や助六に対する嫉妬、みよ吉に対する思いを岡田さんにお芝居の中で感じてもらって、
最後にそれをどうやって清算するかを一人の役者さんに表現してほしかった」
と思いを明かす。
「昭和元禄落語心中：岡田将生に八雲の“人生”を託した理由 ドラマPも絶賛の受け芝居」
https://mantan-web.jp/article/20181116dog00m200024000c.html 岡田1話目は違和感凄かったけど過去編踏まえたらかなり慣れたわ >>587
八雲を初老俳優にチェンジしたら
どんなに原作に寄せたキャラでも
「オマエ誰だよ〜八雲（菊比古）を返せよ〜」となったわw
6話までの思い入れが強いので
老けメイク等の不自然なとこより
主人公が別人になる違和感のほうがツライ 実際に岡田八雲でドラマが決まってるんだし
思ったより八雲に見えてるから
それと愛憎こめて絡む小夏にオノマチとかの婆や
ちんちくりんのガキみたいな杉咲を推したり
八雲の方を途中で替えろとか言う話じゃないな
他のキャストも良かったし
唯一成海の小夏がミスキャストと言われてるのが残念要因
自分も成海はイマイチだと思う
成海はみをつくし料理帖の美しく聡明な花魁キャラもガラに合わずダメだった >>582
松田さんのヅラが酷すぎる
あの不自然さは軍師官兵衛の安国寺恵瓊以来だわ >>591
最初の二話を別役者がやってればそこまで違和感なかったかもよ
老けメイクにしてもやりようがあるだろうに
朝ドラや大河の自然なメイクを見習ってほしいわ >>593
あれはスケープゴートだと思えばいい
非難の矛先を集中させて、他の部分のアラを目立たせなくするための工夫 スケープゴートは松田さんのハゲヅラより
成海璃子だわー 「声がいい」「はねっかえり」だと満島ひかりのイメージだな。自分は。 テレビで助六似のイケメンが歌ってる〜と思ったら助六だった。
ビックリ。
助六は格好がむさ苦しいし、中の人がイケメンさんだと気づかなかった。 >>607
助六は、ミュージカル俳優でプリンス役の人だからね >>612
舞台見たことあるけど少し声を張ると震えたような感じになって一本調子になるから落語はどうかなぁ >>613
そうなんだ？ぴょん吉は良かったけどなぁ >>616
たまたま見た回ののどの調子が悪かっただけかもしれない
たしかにピョン吉の声は良かったね 小夏はボテ腹になるのだろうか
ホントあの身体つき最高だよな
つか、あれか、月日が流れて子供がポンって生まれてるパターンとかもあるのか
もう残り少なくてあっという間だしな 5年10年とサックサクにかっ飛ばして年とってるもんね
1話と7話の間も幻の10年だし
小夏の腹もミッシングリンク化しそう >>610
ミュージカルのプリンスと助六…なかなか凄いギャップですね。
原作の大柄な助六と見た目はちょっと違うけど、愛嬌があって少しだらしなくて助六そのものに見える。
大したもんです。 ＞事態を静観していた八雲は、小夏との関係に悩む与太郎に、ある落語を教える
https://thetv.jp/news/detail/170524/p2/
たぶん居残りだろうと思うが、話の展開はドラオリっぽいな 視聴率３・０％かよ
過去編もたいしておもしろくなかったもんな 面白いわけではなく
世界観に引き込まれるとか息を飲むとか
その辺の民放のドラマでは表現できない空気感があって硬派で新鮮 日曜日にNHKアーカイブスで放送した志ん生の番組は非常に面白かった！
戦後、満州から帰った志ん生のラジオ出演が決まり、ボロボロな羽織りしか持っていない志ん生の自宅に
志ん生が留守の時に次々と噺家仲間がやって来て、貧乏な志ん生のために
わざと羽織りを忘れて帰るエピソードは良かった！ 志ん朝の動画見てて枕で志ん生とか先代馬生の話してるの聞いてると切なくなる 【5巻】
与太、真打ち昇進を小夏→お栄とバラされる
床屋の帰りに兄さん（ドラマに出てこない？前座→二つ目のどこかの兄弟子）と
八雲ファンの作家先生に出会う
揃って妊娠告白ではなく八雲の家で与太と小夏だけ
先代八雲の墓に助六の霊登場、与太が助六を継がせてくれと告白
助六襲名披露の舞台裏で信太郎を抱えた小夏を「俺の子」宣言、萬月ショック。
なし崩しにそのまま夫婦へな感じ
与太、作家の旦さんに新作落語を勧められる。帰宅後八雲にみんなで一緒に住まないかと持ちかける
【6巻】
信太郎と八雲と小夏の自宅での一幕（予告編であった部分のようなので割愛）
週刊誌に刺青をとられて落ち込む与太。おいうちをかけるアマケン。
旦さん、八雲にも新作落語や取材を持ちかけ「みよ吉」の名を出して驚かせる
花火大会の晩に屋形船で稽古をする与太と旦さん、小夏はお栄と一緒
そこへ親分を追って警察が料亭に来たと聞かされ、急いで戻るお栄…なぜか小夏も。
与太が追いかけると昔の兄貴もいて、お栄や小夏とのつながりなど聞かされる。
涙ぐむ小夏も見て色々察した与太は親分のところへ乗り込む…
原作の時系列はこんなかんじ ドラマは出産前に与太郎が乗り込む展開になるのかな
まあどう改変しようが自由だけど、話の辻褄だけはきちんと合わせてほしいね >>624
過去編はよかったけど
現代になったら出来の悪い朝ドラみたいだよ >>625
羽織り忘れのうちの一人が件の死神圓生だと
和む 誰とはしらんが
かつて愛して結ばれなかったみよ吉の娘に自分の子供を産ませるなんてどんな気分なんだろうな みよ吉の子ってより
助六の子がほしい、アッー！的に
って解釈してる人がいた
助六と血は繋がらなくても与太郎が育ったし
助六も教わった爺とは血が繋がってなかったから
血脈は関係ない気もするけど
みよ吉も焦らなくても与太郎と子供作れば良かったのに >>635
男性の原作者じゃ思いつかない異常な展開だよなぁ こういうネタを落語にしたらどうなるんだろうな
毎度ばかばかしいお話を一席 ＞みよ吉も焦らなくても与太郎と子供作れば良かったのに
みよ吉→小夏の間違い
原作では小夏に兄弟がいるらしい？ >>639
当事者の推測で兄弟だったんじゃないかなって人はいる
このドラマ不確定の事実が不確定のまま終わっていくから最後まで推測の域を出ないんだよね アニメ版ではカットされた部分だね
ドラマではその人物さえいないことになってるので、まあこのスレ的には関係ない話だ 亡き妻に似てくる血のつながらない連れ子を何かの拍子に犯してしまうなんてドラマではよくあるが
兄弟弟子、いや親友の子供で親代わりに育てた娘を孕ませるなんていくらその子に頼まれてもありえんだろ
少なくとも自分には出来ない >>642
原作者がBLの人だからこそ可能になったストーリーだね
八雲がその生涯で心から愛したのは助六ただひとり
だからこそ今は亡き愛しい人に似てくる血のつながらない連れ子の恋慕を
拒みきれなかったという話なんだよこれは >今は亡き愛しい人に似てくる血のつながらない連れ子の恋慕を
>拒みきれなかったという話なんだよこれは
マジかよ
戦前から戦後のほのぼのとした落語界の話かと思ってたらそんなドロドロしてたのかよ なんか生々しくてドロドロになってきていやだな
回想シーンがおもしろかっただけに残念 刃傷沙汰のプロローグから始まってるドラマなのに何を今更 演技しながらも（お嬢さん戻って来てください〜！）成海璃子の乳を狙う松田さん！ でも小夏の立場でみたらどうせ子供作って落語家にするなら
落語界当代最高の遺伝子を引き継いで助六ー八雲の名前を継がせたいと考えるのは
間違ってないよな >>650
産まれたのが女の子だったら男の子産まれるまで挑戦するのかな？ >>643
ああ〜〜すごくいい解釈ありがとうございます
ドラマにあったか忘れたんでごめんだけど
小夏をながめて「あの人にそっくり」て部分とかほんとBLゲフンゲフン >>648
まあリアルで成功したサラブレッドの落語家って志ん生の息子の先代馬生と志ん朝しかいないんだけどね…
小さんのところとか本当にひどい >>656
>>657
真面目な話、岡田将生と山崎育三郎の方がこの二人より上手いよねw
NHKさん、正月の寄席にこの２人起用したら視聴率稼げますよ 歌舞伎能狂言とかは小さい頃からの素養も大きいから世襲やむなしなんだろうけどな >>648
あー、小夏視点ならね
母親の元恋人、父親の友人なんて普通に他人だし年齢差も気にしない人は気にしない
でもなー八雲視点で考えるとやっぱちょっとキモいと思っちゃう >>656
あそこはそもそも「正蔵」の家系じゃないからねえ＞正蔵さん
海老名家は色々あって七代目正蔵として名跡をゲットしてただけの家で
しかもその頃は「林家正蔵」は江戸落語の大名跡ってわけでもなかった
その辺の地位と評価の向上はもうすべて八代目の彦六のおかげ
現在の正蔵のしょぼさは「本来の状態」に戻しただけともいえる
七代目→初代三平→九代目正蔵、当代三平
でもこう並べると一種サラブレッドかもしれん
色物枠としてｗ >>664
口の固さが何よりも要求される料亭の女将を、粗忽者の
おしゃべりおばさんに改変しちまう時点で脚本家の頭の中を疑うね
常連客の機密を保持できない料亭なんて存在価値ねえだろうに 子供のころから家にいる娘に勃起して挿入して射精できるとか
完全に人道外れてるね畜生道
原作者完全に頭が狂ってる
で、ここの連中はそんなの平気でBLきゃいきゃい言ってんのか
気色悪くて反吐出そう
落語にはこんなおぞましい話あるのか？ 当代正蔵と三平の落語は本当に酷い。もちろん真打レベルではなく
二つ目でもおこがましい。前座か落研レベル。
この正蔵が落語協会の副会長ってんだから落語協会も異常な状態。 >>667
そんなことにならないように自分を戒め、
まかり間違っても小夏が惚れてこないように、あんなに冷たく厭味ったらしく突き放してきたんだろうけどね
恋なんてのは理屈じゃないからね
駄目だってわかっていてもどうしようもなかったんだろう >>667
原作のときから賛否両論だったし、BL説なんて数ある説のひとつでしかない推論だし…
何かを見下して悦に入りたいだけなら他行って でも正蔵ってあれで落語協会の副会長なんだからあれがいずれは会長に・・
八雲の会長の話は凄いとおもったが現実は正蔵ごときでその地位につけるとは興ざめだ その芸と人間性を愛して一緒に落語の未来を作ろうと誓った助六と、女性として愛していたみよ吉の子供である小夏は八雲にとってはサラブレッド的存在だったはず。
八雲がその小夏との子供を作る事は、八雲が愛して会いたくてたまらなかった二人とやっと一緒になれる、自分達の子孫に落語の未来を託す夢が持てるという意味があるんじゃないかな 原作読んだ時は積極的なのは専ら小夏の方でうろたえながら仰向けで寝転がってる八雲の上で
殺してやるっつって首締めながらひたすら腰振ってる小夏のイメージが浮かんだわ それで勃つんなら
そういうプレイが好きな性癖じゃねぇかw >>667
あなたの頭の中が丸見えね
そういう風にしか捉えられないなんて気持ち悪い ファザコンの小夏は年上好きだろうし、八雲の若く美しい頃も知ってたら、普通に好きになってるはず。 小夏はなんたって、あのメンヘラみよ吉の娘だからね
自分さえよければ周りはどうでもいいのは母親の血だね まあよくある話だよね。血のつながってない育ての親が年頃になった娘にちょっかい出すとか。たいがいかーちゃんが止め役になるけど、みよ吉も虹の橋を渡ってるし。 殺してやる殺してやる
やってみろやってみろって言いながら
首絞め逆レイプとか壮絶すぎる 憎しみは愛情の裏返し
小夏だって子供の頃八雲に髪切ってもらったり懐いていた
助六がしんだのは八雲のせいじゃないことも頭の中ではわかっているから
実は八雲のことが好きだったのだろうな
戦国時代じゃあるまいし本当に憎んでいたら仇の子は産まないだろう コミックもそこそこ売れてアニメ化されドラマ化なんだから、今さらネタバレ感は全然無いけどね。
落語と一緒で客は筋もサゲも知ってる噺を演者の力量を楽しむドラマ。 原作でも、小夏の子の父親が誰かはっきり明かされてはいないんだけどね。 このドラマで助六とみよ吉の事故死どうするのかね
あくまで事故死で通すのか 誰もが落語知ってたり原作やアニメに接してる訳じゃないよ
次の展開が分からないワクワクと感動は一度しか味わえないものだから、ドラマから入る人にもその初めてを分けてくれたら嬉しいです >>686
あれで明かされてないってのはアスペと言われても仕方がないぞ >>689
小夏自身が、自分の感情の正体に気づいていなかったわけだから。
可能性としては、色々あるよ。 >>690
子作りに感情とか関係ないからｗ
可能性もへったくれもなく、マンガは作者の意図した物語の反映
信之助のキャラデ見てそれ言えるかっての 自分はネタバレ平気だけど、そこそこ漫画売れててアニメ化もされてるからネタバレ感無いって
そりゃそれらを見てきた人はそうだろうけど、視野のせまい身勝手な意見じゃない？
漫画もアニメも見てなくてドラマで初めて見てる人もそれなりにいると思うよ ネタバレすなや。わしはアニメ前期だけ見たんじゃけぇ。 >>680
そういうの映画で演じた女優は
体当たり！とか言われて
日本アカデミー賞取れちゃうのよね、日本の芸能界ェ 音源が残っている中で最も上手い落語家って誰ですか？ ＞＞696
六代目圓生 五代目志ん生 八代目文楽 （昭和）
五代目小さん 三代目志ん朝 十代目小三治 （平成）かな 志ん朝は上手いし聞きやすいし面白いけど連続で聞いてると疲れる
俺は馬生の方が好き 久しぶりに来たらものすごいネタバレスレになってるな
このスレはこれでいいのか？ >>698
行ってみたらあの板は人がいないし、イミフなコピペだらけなので・・・すみません。 >>696
No. 1は断然、古今亭志ん朝です。１位だけは不動。
２位以下は候補者がたくさんいるので選出不能。 ドラマは漫画とは今後の展開が違うらしいからネタバレがウソバレになってる可能性もあるけどな >>707
源氏物語も同人誌みたいなものと言われてるし
根っこのセンスが似てるんでしょな あーでも紫の上は10代だったんで今はアウトだけど
小夏さんはアラサーだし、多少変態だろがなんだろが好きにするさ 先代圓楽って落語家としての評価は歌丸とどっちが上？ 笑点メンバーの落語はイマイチ。
笑点メンバーになると独演会のギャラは跳ね上がり、芸を磨かなくても稼げる。
笑点メンバーは落語界の巨大な利権であり死ぬまで辞めない。 これの視聴率は3%だけど、笑点の視聴率は20%くらいだもんね >>713
先代圓楽は歌丸よりはうまい
でも歌丸は正直中堅の中堅クラスなので…
ちなみ同世代の志ん朝は圓楽を嫌っていて
理由を聞かれたら「俺は、落語が下手な落語家が嫌いなんだよ」と
これが志ん朝個人の偏見でないのは
圓楽の師匠の圓生が圓楽よりも志ん朝を可愛がっていたことからも察せる
>>696
技術的には昭和なら圓生か文楽
キャラの強さとかそのへん込みだと志ん生がたぶん最強
個人的には正蔵とか馬生とか可楽も入れたいが
平成は志ん朝しかいないな。小三治はもっとうまくなるまえに老化してしまった
立川流は家元を含め論外 >>667
歌舞伎にはあるから、落語にあっても驚かない >>671
副会長が会長にスライドさるとは決まってないよ >>685
そうそう、知ってる話をどうやってくれるかを楽しむのが落語 >>717
子供殺しとかは落語でもそう珍しくないんだよね
圓朝モノは結構えぐい
真景累ヶ淵とかＤＶで母子が超悲惨なことになる展開とかあるし >>702
だいたい同意
ただ、小さんは音源でいいのは無いなあ >>716
先代圓楽って顔も声もゴリラなのに語りは圓生コピーしようとしてるからものすごい違和感ある じゃあ笑点の好楽だって仕事がないわけじゃないのか
仕事がないはマジかとおもってた ネタバレ読んだが、NHK的にこの内容をドラマ化して大丈夫なのかな？と思った
(民放なら大丈夫だろうけど)
かといってラストのオチを原作とは変えて欲しくない >>696
今残っている音源でまともに聴けるのは圓生ぐらい。
最新のクリアな音に慣れている世代にとっては
文楽と志ん生は音源が非常に古くノイズが多くて疲れるし
圓生が大名人なのは間違いないけど、文楽・志ん生と同様に
ご高齢の方々には自然に聞こえる言い回しでも、若い世代には解り難い時があり
聴く側のテンポが悪くなる時がある。こればかりは世代的な壁なのでどうしようもない。
漫才やコントを見慣れた世代の人が聴くにはスピード感やキレが抜群な志ん朝や
小三治のほうが面白いかもね。 こんなところでアップされたところで消されやしないよ 死神からの火事焼失のシーンは原作どおりやるっぽいよ
ユリイカって文芸誌の原作者の対談に載ってた じゃああのキャプテンハーロックみたいな包帯もするんか… せめてネタバレと書いて数行あけるぐらいの気遣いはできませんかね 尺的に考えると刑務所は飛ばしてそのままあぼーんかな
親分さんとの義理が薄くなっちまうが仕方ないか 過去編に力を注ぎすぎた感
現代編になった途端に画面が安っぽくなった
知らない役者ばっかりだしな
公式掲示板も過疎ってるし寂しいのう
今週は裏にモノマネだからもっと数字下がるかもね >>733
慰問のやつ？あのシーン好きなんだけどな あと3回で何処まで描くのか
原作の助六とみよ吉の死の真相までやる時間無いよな 結局事故死のままで終わりそう >>730
夢竹亭は最後まで浅草演芸ホールでエキストラを入れて撮影してるので火災後再建された演芸場ってどう映像化するんだろうね
ちなみに升席のある夢竹亭は角川大映スタジオのセットで原作？のモデルとなった新宿末廣亭は撮影用に借りられなくて浅草演芸ホールになったったらしいよ 腹の子の父親は八雲
みよ吉と助六が落ちたのは小夏のせい
ネタバレ 今、ググってきた。
そうだったのか!
あの旅館でのシーンは菊比古の嘘を映像化したものだったのか。 まあ、これで2大ナゾが解決してスッキリしたわ。
便秘が解消した気分w まあ漫画のドラマ化だからな…ネタバレつってもな…
龍馬伝の話してて龍馬暗殺されるって言ったら「龍馬殺されるんですか⁈ネタバレしないでください！」て怒られたわ ドラマはミステリー仕立てにしてて、その割に先が気になる人はある程度検索するとすぐ分かっちゃうからイマイチ盛り上がらないし、見られてない
という部分もありそうな気がしてきた、このスレ見てると…
こうなったら突き抜けた映像・演出にするとか、ジャニやらエグやらイケメン・美女入れて半分オリジナルにするくらいのレベルでやった方が炎上的でも話題になったんじゃないか？
今の制作・俳優陣は限られた10話の中で真摯に原作をリスペクトしてやってくれてるというのになんか悲しくなるなあ ネタバレされたくない人はこのスレに来ない方が良いかもね
ばかが調子に乗ってネタバレしてくるから 岡田くんメイクはよくできてるんだから、一旦全部剃ってヅラ被ればよかったのに。あの盛り上がったヘルメットみたいなヅラは酷いわ。 「助六の血を絶やしたくなかった。べ、別に惚れたとかそういうんじゃないから（意訳）」
小夏のすごいツンデレ台詞。「父親は誰だ」と誰かが言うと必ず八雲にカメラが・・。
墓地では「怒ってるか？小夏をこんなにしちまって」。おまけにお栄さん。
もう露骨にリードしておいて、最後に唐突にヤクザが登場。
何か流れがおかしいんだけど大丈夫か？ >>753
それおもった。誰が父親か既に暗示してるじゃないかと
なぜヤクザの親分が唐突にでてくるのか >>754
八雲かと思ったら親分…かと思ったらやっぱり八雲
とかなにがしたいんだろうねえ
最初から八雲を暗示するなと >>746
> 龍馬伝の話してて龍馬暗殺されるって言ったら「龍馬殺されるんですか⁈ネタバレしないでください！」て怒られたわ
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 坂本龍馬みたいな歴史の人物の史実ドラマとこれはちゃうだろうよ… どっちの子供かわからなくて気まずい白髪頭二人…
とかいう展開になるのかい？穴兄弟多すぎる気が >>738
第9話「秘密」で、あの旅館が再登場するらしいよ。 せっかく初めて見る人に、ネタバレするような奴は、恨みを身にまとって祟られてしまえ。 おせーてやろーか厨が多杉なスレだよね
ﾉｰｻﾝｷｭｰです(´・ω・`) ドラマしか見てないからネタバレされて、しかも真相の内容が内容で
一気に期待感がしぼんだ
気持ち悪い
どのみち現代版はあんまり面白くなかったからこのまま見なくてもいいかな
ただ小夏が成海璃子でなく他の綺麗な女優だったらネタバレされてももう少し
見ようという気になったかも知れない
ルックスも演技力もいまいちな上にこれ以上伸びる可能性もないので
成海璃子にはもう役者を諦めて欲しい 成海璃子、少女のときは輝いて見えたんだけどな
何が悪かったんだか 俺の成海璃子が、こんなに言われてるなんて。
最低の夜だ。 >>748
原作だと助六はガタイがいいからそこはかなり残念。かつイケメンだったらもっとよかった。 ネタバレ云々いわれているが
松本清張、江戸川乱歩、森村誠一、アガサクリスティーなど原作のあるドラマは
ほとんどあらすじ知っててみてるんだろ？ >>765
気にすんな！成海璃子が悪い訳じゃない。
小夏に成海璃子という配役が大失敗で、このドラマを台無しにした張本人というだけだ。 >>769
その辺は古典というか名作だからサ
それほどのメジャー作じゃないだろこれは >>769
自分があらすじ知ってても、知らない人もいるんだから配慮するよ >>765
成海璃子は若いのに良い昭和感があるから貴重だよ
ただ原作のキャラと離れてるんだよな
多分制作側は成海の持つ古風さを生かしたくて、ドラマの小夏は成海に寄せたオリキャラ風になってるんではと推測 成海璃子といったら、コブクロ主題歌「ここにしか咲かない花」のドラマだな。
竹野内豊が出てた。 >>769
全て読んでるわけじゃないし、初見の作品で、犯人は○○で手口は○○なんぞ言われたら怒るよ正直。
それにこの作品はこの後、色々な出来事があって、キャラの姿勢や心境の変化をじっくり見ていくはずのところを。
特定の部分だけ抜き出して下世話な言葉、浅い解釈でまとめられると、ストーリーを知っててもイラッとするわ。 >>769
そこらと並列に語れるほどみんなが知ってる作品ではないでしょ >>730
そういやラストの背中ショットと燻った感じのたったひとりの高座、もろそうじゃないかと思ってた
ねたばれになりそうだから言いづらかったけど >753>754ヨタのためには仕方ない設定なのかもと解釈した。 八雲と組長との関係は原作でもよくわからんのよね
以前からの浅からぬ義理がある様子だが具体的な話は出てこない
仮に信之助の父親が八雲であったなら、それを背負って貝になるだけの
大きな借りが組長の側にあったということになる
考えられるのはみよ吉がくすねた借金かお栄さん絡みの話とかだろうが
ドラマではただの噂好きの口軽おばさんにキャラ崩壊しちまってるからなあ 小夏と親分さんは実際に（ｒｙ）だからじゃね単に
父親かもしれない心当たりがゲフンゲフン
八雲とやってしまったので逃げ道も必要と考え
悪からずな仲だった親分さんとも…と私はとらえました
まーみよ吉も真っ青のクソビッチだけどｗ 親分さんと小夏の関係性は原作では最終巻についてた
おまけ漫画まで見ないと分からんようになってるけど
ドラマではたぶん分かりやすく描写するのでは >>765
成海小夏も原作アニメを知らない俺には違和感無しの無問題。実写化でキャスティングにブー垂れるバカは付きものなので気にすんな >>784
俺も漫画アニメは見てないが、初回でなんかの落語を棒読みしてる所で？となったわ 小夏今が妊娠3か月で８９３の親分とも関係持ってたとしたら
誰の子供が出来るかわからないだろ？
結局特定の人の種が欲しかったわけじゃなくて誰の子でもとにかく子供がほしかったってことになるぞ え！うそー。あの助六の落語をたどるシーン、棒読み演技なの？すごいなあと思ったけど・・・ >>784
ヨタから成海璃子に対して、よく通るいい声だってセリフあったのに、違和感感じなかったの？ >>787
与太郎絡みの駆け引きがあったかも知れないし
その方が都合がいいから八雲も認知しないかも
死神の蝋燭の取り替えかな
原作知らんけどどうなるか雲行きを見守るよ
>>788
小夏初登場シーンの野ざらしは可愛かった >>786
初回なら設定も分からんし、違和感を抱くことはなかったな >>789
逆に、このドラマでは成海はそーゆー役設定だと理解した >>765
でもトータルで考えたら先週の放送直後の感想では
今日カワイイ！っていうのはすごく多かったから良かったんじゃないか >>793
うむ、それが正しいドラマの見方だな
美人女優が目立たない地味子を演じるような例は山ほどある
フィクションを楽しむには脳内翻訳の能力が必要 演技を楽しめる良いドラマなのに大恋愛やジブリポッターに被って勿体無い 今期のドラマ、下町ロケットも大したことないし
この落語心中がいちばん楽しみなんだけど >>795
美しい人がそうでない設定は、よくあることなので慣れたというかあまり気にならないんだけど、逆はまだ難しいわ〜。
上級者ですね。 >>798
八雲と松田さんが、墓の前で小夏がグレて何度も退学させられそうになって大変だった話をしてた >>800
小夏がグレてた時に、八雲が組長に話をした件ですわ このドラマ結構早い段階から伏線を引いてるよな
ヤクザの組長だって与太郎の兄貴分が来た時、八雲がそこの組長にはコネがあると言ってた
で小春の妊娠、父親を聞かれたら八雲のアップなど結構面白い 原作はもっと周到に細かい伏線を張り巡らせた一級のミステリーだよ
ドラマの脚本はそれをかなり乱暴にぶった切っているが、それでもなんとか見られるのは
原作の持つポテンシャルのおかげ >>803
え〜原作も人間関係に関しては納得できない話だったよ 原作の人間関係、自分は好きだった。
愛と憎しみが同居する屈折した思いとか、自分の生も人との関係も捨てようと決めて、でも捨てきれない未練とか。
突き放してるようで、機会を与えて自分で掴ませようとする育て方とか。
ただひたすら尊敬して慕う姿とか。
引き込まれたよ。 >>804
ほーちょっと楽しみ
はたして会話が噛み合うのか見ものだ 小夏の出産まで結構尺をとったねぇ
与太の啖呵売りは愛嬌が足りないような気がした なかなかコンパクトにまとめてきたね
細かい部分に目をつぶればドラマの脚本としては合格かな
しかし与太郎の部屋のアラジンのストーブには苦笑
炎の色が真っ赤な不完全燃焼で、しかも蓋も取らずにやかん乗せてやがった
いくら小道具さんがその時代のものを揃えても、現場の人間が使い方を知らないと
滑稽で残念な絵にしかならないという見本だな いやぁ100%満足したわ。
順番変えて、アレンジ加えて、でもまさに落語心中って感じ。
いい場面が(尺がないせいもあるかもだけど)ぎゅっと詰めこまれてて、ホント良かった。
ひょうたんボックリコ〜が省かれたのだけ、ちょっと残念かな。 与太郎最高やんけ
つか意外にも女性的でナヨっとしたのが上手かったな
重なるようにして助六のほうもきたが
助六より与太郎のが中性的な感じだったな
そのへんは八雲の味がミックスされてる感じなんかね しかし小夏かわいいな
あのちょっとゆったりめの服装いいな
柔らかくてホンワカして見えて可愛いよ 与太の勢いのある長台詞凄かった
迫力あったし。
>>781
原作でもそのへんぼかされてんだね
描けばいいのにね
なんか整合性取れてないしなんのきっかけも描写されてないからかなり違和感
なんらかの貸し借りがあるんだろうなぁとは思うけど >>804
この動画凄くみたいわ。岡田君、アニメ観たんかなぁ？
今週、結構原作から変えてきたね。最終回も変えてくる可能性があるかも。 父ちゃんの思い出につながる「芝浜」を八雲が与太郎に教えたのって、二人の仲を後押ししてやろうという配慮かな？
与太郎を心配してすがりつく小夏に、親分も何か感じたようだし。
八雲は与太郎を男としても認めたってことかも。 与太郎マジで格好良かったな
あれは惚れてまうやろ〜！だ
…それにしても先週に引き続き松田さんのリアクション好きすぎるわw なにしろおめえ、ブルーフレームってえくれえのもんだしな、ええっ。 >>803
原作はやたらホモ臭くて女性キャラの扱い悪くていかにも同人誌とか読んでるホモ好きオタ女が好きそうで(実際そうだろう。原作推しアニメ推しの女、喧嘩吹っかけてくるキモブスだし)作者もそうみたいだし)、それを緩和して観れる代物にしてくれるドラマの方が好き あんな迷惑なバカに惚れ直す人はいない。
どちらかというと引く。 >>817
そこは10巻おまけマンガのエピソードで補完されてただろ
本当にさっきの放送観てたのか？ 成海璃子、いつ上手くなるんだろう。
セリフに安定感と表現力がない。なさすぎる。 与太の見栄きりちょいと字幕必要だったが迫力で押し切って良かったな
>>815
八雲＋助六の落語、っていうのは意識してるだろうね
それにしてもあそこで居残り左平次じゃなくて芝浜教えるかあ、、きれいにまとめるにゃこの辺で過去編と呼応させとこうって感じか
八雲の芝浜はなかなか老いた雰囲気が出てて良かった >>813
アラジンのケロシンストーブが出てきてひどかったのが、「フラガール」だな。
エネルギー革命で閉山の決まった炭鉱の炭住で、寺島純子がリアカー引いて家庭のストーブを集めていたが、集まったストーブがアラジン。
何のこっちゃ、だったな。 これ与太郎役の人が過去編の助六をやった方が良かっただろ >>832
高校時代に小夏がグレて親分さんの厄介になったときに
八雲がケツ持ちしてそれ以来の縁だって話がちゃんとあっただろ
原作本編では描かれなかった裏話がドラマではフォローされてたんだよ
>>834
石炭から石油に変わったせいで失業した家から
最新流行の外国製石油ストーブが廃品で出てきたから んで、小夏の子の父親は誰なん？
最終回に全部種明かしして終わりなの？
にしても、竜星はもうちょっとバカっぽく見えたほうがよいな。カッコ良すぎるやん。
寅さんみたいに、底抜けの純情バカであってほしい >>804
スタダはこの手のアニメの主役やった声優と共演させるの好きだよね
監獄学園でも中川と神谷対談させてた やっぱり小夏の鼻詰まりみたいな声がダメだ
啖呵切ったり威勢のいいセリフ言っても
もっさりベッタリで全然キレがよくねー 八雲が、三途の川の前で助六と再会して芝浜をやる布石ですな。 >>812
いンだよ、生まれてくる子供の健康と繁栄を願うからこその「寿限無」なんだから
一人でまじないを唱えてるようなもの、ニクいねえって思った 小夏の出産時の寿限無、添い寝のシーン、三途の川の前の落語で父親が暗示されてるわ もうちょっと明るい寿限無が聞きたかった気がしないでもない 添い寝のシーン、八雲は世代超えてみよ吉と合体遂げたってこと？
シュールなエロだなあ 岡田の落語は陰気なだけだよね。東京落語の洒脱みたいなのを出してほしかった。 本編の落語の手本は喬太郎がやってるんだろうか
芝浜の辛気臭さにさん喬臭を感じたが
喬太郎の芝浜もあんな辛気臭くて湿っぽいの？ あそこはドラマの流れで一人だけで誰に披露するでもない祈るような寿限無なのに急に軽めの落語したら違うと思うの…
たしかに八雲がやるいつもと違う軽妙洒脱な落語を高座のシーンとかで見れたらいいんだけどね
ドラマの枠組みの中でやれるかな アクロバティックな難癖が流行ってるのか？IDコロコロの困ったちゃんがいるのか？
今回はストーブか、、、 マッチの擦ったことないようなガキが何かほざいてますね >>848
そうかー。
難産で母子ともに危ないって時に、落語をやってるわけだから。
悲壮な気持ちで祈ってるんだよね、落語を通じて。
自分も単純に辛気くさいじゅげむと思ってしまった。 与太郎は本人が幸せならそれでいいんだろうが
端からみてるとやや気の毒にすら思える状況だな
まぁ作者が与太郎は天然や馬鹿じゃなくって、
思慮深い人物であって、
考えて父親になると決意をしたんだって言ってたからな
きちんと考えているからあんな風にあえて誰の子かも分からない子供を〜って
全然そんなのいいんだぜっていう風に振る舞ってくれるんだろうけどね、あえての軽口という 小夏、というか鳴海璃子
胸がたゆんたゆんしていてそっちに気が取られた
胸のサイズに合ったブラつけないと重いし邪魔だし垂れるよ〜
もしかしたら妊婦でサイズアップしているって説明描写かもしれないけど
添い寝シーンは久々にどきっとした
そしてあそこで、父親は八雲で間違いないと思った 小夏かわいいな。
前の小夏より今のちょっとふっくらな小夏のがかわいい。
特に与太郎と軽口叩きあってたシーンの表情とか良すぎる。
後、今回もまた松田さんのナイスなリアクションw
松田さんはいつまでも元気でいてほしいですわ。 やはり岡田が１人で八雲の一生を演じるの正解
メイクやカツラの不自然さが気にならない位に岡田自身に八雲が憑依してる
撮影終わったら岡田から八雲は抜けるんだろうか 比較はあんましたくないけど原作でちょっと弱かった親分との関係や
ヨタの決意が上手く昇華してた（あっさり夫婦に、しかも実子じゃないのに？みたいな）
だから原作を知らぬ層にも実に染み渡ったでしょう
そして来週いよいよあの事故の核心・・・！たのしみ 脚本未読なので想像だが、あの事故の核心にも変更入りそうな気がするんだよね
今回の回想で出てきたみよ吉も、原作とはかなりかけ離れた良い人設定になってたし 松田さんの「晩ごはん、もうすぐできますからね、へへへ」が可愛くて何度もリピートしている
「父ちゃんの落語が聞こえるよ」を原作の八雲から与太郎にずらしたのは粋な改変だったな 今回の回と思われる原作での時系列：
助六襲名披露の帰り道に小夏結婚許諾。（もう産まれてる）
お栄の料亭でかつて弟子入り志願し断られた人気作家と与太が呑む。
八雲に同居のお伺いをたてる。
稽古をしてると赤ん坊がやってくる。おむつを替えて小夏を探すと寝ていた。
以下ほぼ同じ添い寝シーンだけど「赤ん坊に静寂を乱される」とちょっとひどいこと言う。
記事のせいか客も少なめ、八雲にも影響が及び寄席で思いっきり滑る。
花火大会の夜に屋形船で作家と稽古をしてると、お栄の料亭に親分を追って刑事が来たと。
なぜか小夏も駆けつけ涙ぐんでたりするので色々察したヨタは
単身親分のもとへ乗り込んで以下同文（八雲はいない）
実はお栄は親分の愛人だが、こんなことで縁が切れるほうがいやだと小夏を励ます。
啖呵を聞いてた作家は自分の落語を見つけたと思うがヨタは単に気持ちよかったと。
帰宅したら八雲が「親子会をやるかわりに『居残り』を覚えろ」と稽古が始まる。それは助六の居残りだった・・・ うーん、単に親分さんとの仲を疑う者が出そうだから迷惑かけたくないと会いに行っただけじゃないかな
そのへんは懐が深そうだからまあ心配ないよと小夏には言ったんじゃないかな
そしたら見事にヨタが勘違い（？）して乗り込んだというｗ 八雲と与太郎の芝浜聞いてるうちに何か涙が
そして松田さんは癒しｗ >>858
それな
過去編の旅館の二人会での芝浜と与太の芝浜が明確にリンクしてたし、それを見て感動した小夏が与太と家族になろうと決心する流れはすんなりときた
そしてその芝浜を与太に教えたのが八雲、結果八雲が影ながら二人を後押しした形になってるしね
それにしても与太に教えた八雲の芝浜、今までで一番老いた落語としてしっくりきたわ
高座じゃなくて声張らなくていいからかもしれんけど >>388
原作もアニメも未読でドラマのみ視聴組
菊比古にとって助六は一番大事な（執着している）人間ではあるが
恋愛感情とか女でありたかったとか、そういう類のものじゃないと解釈してる
今風にいうとブロマンスや疑似家族愛みたいな？
以前少女漫画誌で連載されていたBLも描く作家の作品で、
男Aに精神的に惚れている男Bが男Aと自分の妹（両想い）の忘れ形見を
引き取って自分の子扱いするってラストに、かなり引いた
BLって女性を排除するわりに元カノや姉妹を身代わりに妊娠出産させて
男同士だけど子供できましためでたしめでたし、ってどうなのと
こういう経験があったので、八雲と小夏の考察に関しても異論ありだ
あ、二人が言い訳が必要なめんどくさいタイプってとこは同意できた
助六を捜し当ててみよ吉のいないあばらやで小夏と三人仲良く
暮らしていた辺りは、ちょっと↑のBLドリームがチラついて軽く引いたクチ
ドラマは原作のBL臭をうまく抜いているらしいので、自分みたいなタイプは
原作には手をださず、ドラマだけ見ていようと改めて思った 追記
だから、小夏の子の父が八雲とすると
幼い頃に引き取って育ててきた子なのに、っていう生理的嫌悪感と
一般誌掲載作なのにBLドリームオチなことにがっかり、二種類の反感があった
でも、今回うたた寝している小夏に添い寝する八雲のシーン
あれはあれで、年齢差のある男女カップルとして普通に見ることができた
幼い小夏にとっておかだま菊比古は都会の香りのする美男子で
初恋の人だとしても不思議じゃないしな
八雲にとっても、なんだいいつつ可愛い小夏の願いなら叶えてやりたいって
気持ちで誘いにのったのかもね 小夏が今まさに赤ん坊を産もうとしているときの、八雲の寿限無はよかった
誰に聴かせるわけでもなく、祈りなんだと思った
そういえば、これまでも八雲は折々で一人落語をしてきたよね
昨日の寿限無、最後の方で涙が見えたような気がするんだが・・ ああ・・・。確かめてきたら、やっぱり。
予告編に信ちゃん松田さんもいる一家の食事シーンあったけど
原作だと師匠いないんだよね
あえてそうしたのか単なる風習なのかわかんないんだけど
ドラマのそんなとこ、すごーく好きだなあ。 岡田くん、役作りなんだろうけど声色が不自然で、そのまま落語シーンもやるから、「二人の人が会話してる」ように聞こえないんだよなー。女将さんも魚屋も死神も皆同じ人に聞こえる。 そうかな
声色そんなに変わってなくても空気がパッと切り替わって別人の雰囲気出てるなと思ったけど 与太ちゃんの、背中の彫り物を完成させるシーンはカットなのかな？
確か真打ち昇進の前に完成させたような気がするんだけど？ >>697
篠井さんかわいそう
もっといいカツラ無かったのかね >>819
撮影時はスタッフから見ないようにって言われてたみたいだけど、収録終わってから見たかもな
自分にとって多きな作品になったろうから >>878
ごめん、書き込みボタン触っちゃったみたい
自分も同じような感じ方で見てます
同じく原作もアニメも見てない派 >>872
ねたばれになんないと思うんでで言うと
信ちゃん含めた一家で食事シーンの直後だから
たぶん来週？ 基本的に・・・
女性作家にはBL要素ってどこかにあるんだろうと思う
ホモが嫌いな女子なんていません！とまでは言わないけどｗ
そこに気づくと又は解説されちゃうと一気に受けつけない男性またはホモ嫌悪な女性はいるんだろう
個人的には腐ってはないがそういう要素を見つけるとキャッキャ喜ぶほうなので・・・ ホモ臭がダメってわけでもないし、BL要素入ってても平気なものは平気なんだけどね
何か、拒絶しちゃうゾーンがある感じ まあだから包丁なんだよ
ネタバレすんなとか散々言われてるけど
1話から見てりゃあの落下が真相では無いことくらい予想つくでしょ >>882
それ、作家の問題ではないんでは？
いい男が二人いたらBL読みしたがる層がいるってだけで。
シャアとガルマなんて女の恋人がいて、殺し殺された間柄なのに薄い本が山ほど出たよ？
で、普通のスレでBL読みの解説されると迷惑なので、ここでなくよそでBL好き同士で語っていただきたい。 小夏八雲の手を掴んだの寝てるふりして掴んだとかとおもっていたらほんとに無意識だったんだな
おまけに両親の事故死の真相思い出してないから八雲は仇のまま・・
仇といっても小夏の逆恨みなんだけど。 >>847
喬太郎が古典を手ほどきすればまんまさん喬っぽくなるのは仕方ないだろうな >>882
BLも好きだけど
なんでもBL解釈にしたがる連中は嫌い
えてして蘊蓄や解説好きなのが多くて表現が大袈裟
声が大きい上になんでもBLだからどこにでも湧く
面白いと思って見てる作品も嫌いになったりする
この作品は原作者がそっち方面匂わせてるから仕方ないとはいえ
原作ではーとあんまり言われるとウザイ 小夏の息のまじった声好きだなあ
落語向きじゃないかもしれんけど
癒されるなあ ドラマの小夏は真相知っちまうのかな
松田さんの態度も原作とは違うし、わざと曖昧にしている部分を
がっつり描いていく脚本なのかね >>893
そりゃこのドラマの最初の最初でネタばらししてるんだから知ることになるのでは？ >>847
喬太郎は芝浜やらない、持ってないって言ってる
あれはさん喬さんの芝浜っぽいかな
くさいくさいって言われてるけどあんなに
ジメジメしてない
ちなみに喬太郎はおふざけで
ホモカップルの芝浜やった事ある 小夏が目が覚めて服の裾を直してる仕草をみたら二人は関係あったことがわかるね >>896
ふさふさだったね
あの髪は松田さんの子じゃないね >>885
八雲の回想で度々あの落下シーンが出てくるのはどうなんだ
そうだったと信じ込もうとしていると解釈するにしても、無意識下のトラウマまで
書き換えるのは演出上のルール違反だと思うが ガキデカかったなw生まれたて持ってくるわけにいかないのは分かるがびっくりしたわw
小夏のガキが八雲だとすると娘同様に育ててきたのに〜っていう近親相姦的なことに加え
あんだけ憎んでたやつとヤッて妊娠までするか？出来るか？それが復讐とか遺伝子的なことだけ考えたら最高だからとか色々考えたけどやっぱ無理だ
これだかBL作家はとは言いたくないがもしそうならさすがに言いたくなる >>865
BL苦手な人は読むなってあったから
俺は読まなかったけど
わざわざ読んだ上にその感想をここに書くか？
個人のブログを晒すとこういうことになる 喬太郎ようつべで探したらふざけた新作ばっかりだったが、宮戸川の酔っ払いは気持ち悪くて凄かった。 小夏が｢自分も母さんのようになるんじゃないか｣や｢あたしの血がそうさせる｣というのは
心の中で想ってる人がいるのに、好意を持ってくれている与太を結果的に利用してしまうのでは？という意味なのか
与太も好きな一方、消したくても消せない気持ちがあるという意味なんだろうか >>874
そりゃ観たに決まってる
アニメ未見で声優さんと対談を希望するなんて
そんな非常識なことができるわけがない >>899
包丁シーンの後、落下なのかと思ってる私
>>898 彡 ⌒ ミ
松田さんだって赤ちゃんの頃は髪の毛あったんだ！ (´；ω；｀)
と、言いたいがつるっとした赤子だったかも >>897
無関係でも知らんうちに寝てるとこ見られてたら裾ぐらい直すと思うけどね 先入観がなければ男女というより共闘した者どうしという感じだな 初見の時にあのシーンを見て思ったのは、憎んでる八雲に無防備な姿を見られて動揺してるなー、と。
あと、子供の頃はこの噺で眠ったというから、八雲も突き放してるだけじゃなく、寝かしつけたりしたこともあったんだなとちょっとホッとしたりした。 スケべな、みよ吉の血だな。
あの世で菊とみよ吉が会って、助六は借金があるからと言って三途の川を渡らないらしい。 寝ながらポロポロ涙を流す小夏、いつになったら殺してくれるんだい今度はその子のために死ねないってのかいと嘆く八雲。
助六とみよ吉を亡くした八雲と小夏の悲しい生がかいま見えて、切ないシーンでもあったね。 石田さんとの対談の予告篇見たけど
全編期待
滅多に顔出ししないタイプの声優引っ張ってくるのは異例だけど
似てる言われるのが余程嫌で否定したかったのかなあ
もうアニメより高い評価に変わったから気にすることないね
岡田の希望とのことだけど対談が27日だから
クランクアップ後アニメ見たのかな >>914
＞もうアニメより高い評価に変わったから
釣りだとわかっていても反応してしまうほど面白い冗談だｗ 小夏はさ、八雲のこと「憎んでる」んじゃないもの
いや、憎んでもいるんだけど愛してもいるんだよね
以下ネタバレに関係するかも
小夏は一回関係持っただけで妊娠したわけじゃないよね?
そう考えると、いったいいつからどのくらいそういう関係を続けてきたのかと思う >>908
まあ、成海璃子と岡田じゃ、年齢的にも演技力的にも親子感は出ないわな
「この子が、あんたの話を聞けなくなるのは嫌なんだ」と、
病院でお栄さんが「八雲さんは？」と聞いたのが、八雲パパを匂わせてたな アニメでは小夏は両親落下事件の真相は知らないまま。
あれの真相を知ったらこの先生きていけまい。
しかし、予告では小夏が思い出すって、ええっ？ ドラマ版の落とし所は最後まで読めないね
脚本読んだ人もいるんだろうけどできればネタバレは避けてほしいわ 啖呵売りはなかなか良かった
時間の制約で仕方ないのかもしれないけど、与太の芝浜の下りはまるっきし変えてしまったのが残念だね 信ちゃんイケメンverを誰がやるかが問題だまさかの岡田もう一回なら面白い 小夏に毛布かけてやろうとしてのとこ、目を覚ました後に八雲がどっか行くでも座り直すでもなく座布団スライドからのゴロンとか
小夏の与太を巻き込みたくない発言も全部そういう事があった後だからと考えるとしっくりきてしまう自分もいる
まあ直後じゃないけどさ
あと上の方でお栄さんは親分の愛人て書いてるやついたけどお栄さんしか言わない「与太ちゃん」を親分が言っててそれもあるなと思った 八雲が母体を気遣ったり、添い寝で落語を聞かせてやるなんて、
すっかり胎教モードじゃないか。これもミスリード？（とは思えん） >>895
喬太郎が持ってないなら誰が教えたんだろう、アレ
さん喬の芝浜は俺も聞いたことないんだけど（やってるのかも知らない）
他の泣かせ系の噺を聞く限りあのジメジメ路線にしそうだなとｗ
志ん朝とか三木助のとかをコピってああなるわけもないし >>925-926
撮影の時に大人になった信之助と女子高校生？小雪も居たので
丸々カットはないと思うよ >>929
指導の隅田川馬石師匠では？
芝浜は持ちネタ
ただ馬石師匠はどちらかというと淡々としてるかな >>930
小雪41歳が女子高生役⁉︎
小夏な >>931
雲助の弟子の人か＞馬石
ってことは先代馬生の孫弟子にあたるわけだし
あんな湿っぽくはやらないだろうね、確かに 成海璃子って大河粉盛の時もつまらない演技だったなー 出来の良いアニメがあるのになんでわざわざ実写化するかなと思いながら見ていたらすっかり面白くなって毎週楽しみになった
アニメの方を久しぶりに見たけど与太がうるさくてうるさくて堪らんかった アニメ版でウザかった記者先生が居ないだけでかなり現代編のテンポ改善されてんな
ほんとあいつの「与太さん僕凄い事に気付いたんですよ」トークは要らんかった ネタバレの部分なんだろうけど
一話のあの包丁は誰が誰を刺すの？
助六がみよ吉を刺すとはおもわないけど小夏が母親を刺すとも思えん
かといってみよ吉が助六を刺そうにもその理由が（いまのところ）ないだろ 芝浜は口頭癌で声が出なくなった後の、晩年の立川談志に近い印象を受けたけどね
NHKラジオで放送したから聴いた人も多いだろうから >>908
漫画でもとても艶っぽかった
同じ落語ドラマでちりとてちんがあるけど
あっちの出産シーンは赤ちゃん瞬間出産で笑ってたのを思い出した
小夏と与太の家族になるシーンは泣いた >>935
そりゃみんながみんなアニメ見たり興味があるわけじゃない
個人的にアニメや漫画見ないんでドラマやってくれてよかった
もちろん気になる点はあるし全部をマンセーする気はないけど >>941
私もアニメは映画館でやるようなのしかみないから
ドラマでやってくれてありがたい
そして会社でもなら話がしやすい 昨日の滝星涼
ttps://scontent-msp1-1.cdninstagram.com/vp/7a5030ea368a75e2eda5404dd98ba927/5C9B1818/t51.2885-15/e35/45344297_122806828644535_5654317483959010618_n.jpg
ttps://scontent-iad3-1.cdninstagram.com/vp/5d2be987937cc50cb54292f3f749ac1e/5CAA0A89/t51.2885-15/e35/47014993_758760867811753_4020827442694774522_n.jpg
髪が伸びかけ？
モッくんの息子
ttps://scontent-iad3-1.cdninstagram.com/vp/16b4ef082cce32ac1d7d53afe8d0ea20/5CAE4708/t51.2885-15/e35/45297326_604715509964700_1373009634882177860_n.jpg
ttps://scontent-iad3-1.cdninstagram.com/vp/6d98237f91a00ca68757652958541010/5CB0E79F/t51.2885-15/e35/45865751_274172516571645_7720984474570190625_n.jpg
立耳族 このドラマでしかしらんけど小夏、成海璃子も悪くはないだろ >>926
信之介が 菊比古を襲名披露して最終回かな >>668
寄席で結構馬鹿にされてるから
落語家さんたちもモヤってると思う。 >>945
文句言ってるのは原作読んでる人じゃない？
ドラマでしか知らんと別に違和感はないね お栄さんはわざと小夏の子供の父親がヤクザの親分だと錯覚させるよう
印象操作して周りに喋ってるとおもっていたが違うのか 成海璃子不評だけど逆子を出産するシーンは良かったけどね
個人的には小夏は多部未華子がよかった 成海璃子の妊婦姿がなかなか似合ってる
昨日は松田さんにもらい泣き 新大河のメイキング番組見てたら
竹野内豊が菊さんの杖持ってたわ >>948
原作じゃなくてアニメ見てた人だと思うの W八雲対談がSNSで回ってきてスレ久々北
あれ？ドラマ始まるときアニメ見て研究したとかインタビューかコメント出回ってなかったか？始まる前とか1話とか
ソースなかった話なのか >>955
岡田はアニメ観ないで始めてるよ
原作は読んでるけど >>957
表向きは見なかった事になってる
似てると真似したとか言われると俳優としての沽券に関わるからね そもそも似てると思わなかったし
嘘ついて実は見てるとかそんな事する奴には見えん
それこそ俳優としてのプライドがあるだろ 成海がアンチにしかけなされない
つまり演技力のある女優だと思ってるんだw 岡田が似てるってまさか見た目のことじゃないよねw
噺に関してはプロの落語家について稽古したんだし
アニメの人だって何らかの手本があって演じたんじゃないの？
アニメの八雲はその声優が落語が元々上手くてオリジナルの形だとか言うのかな
元々原作でこういう落語家でこういう喋りをするというのは音声なくたって表されてるはずだし
どちらもそれに沿うように作ってるんじゃないの？
アニメ中心にしか考えられない連中の感想なんてアテにならんわ スレうめに
次週予告の八雲の白髪サラサラヘアーに何故か燃える 八雲8話は綺麗なおばあさんに何回か見えたわ
本人は男顔なのに何でだろう
カツラのせいで松田さんと共に宇宙人ぽい時もある
ラストシーンあたりは異常に男前だったな 原作があって、その八雲のイメージをアニメもドラマも再現しようとするから、似るのは当然。
アニメの八雲のしゃべりは実に見事だったし、ドラマの八雲は所作の美しさとか動きや姿勢の枯れた雰囲気とか、ビジュアルでも訴えるものがある。
どちらもいいと思うよ。 表向き見なかったことにして後ろめたい気持ちの人が、わざわざ真似した声優本人に是非にとは会いたがらないと思うの…
ラジオでくだんの話を聞いたけど、装ってる感じはなくマジでびっくりしてたけどね
八雲は役作りしていくと「ああいう感じ」に収束していくキャラなんだろうなと想像
ただ自分もそんなに似てるとは思わなかったクチだ 初回にくらべてここ数回の老け八雲に違和感がないのは
過去編含めてずっと見てきたのもあるけど
初回の年齢が一番老けメイクさせるのが難しい年代だからかな
大河清盛も晩年はシワやシミで年寄り感をすごくだしてたけど
50くらいの時はそれっぽく見えなくて違和感があった あくまで原作と比べるなら小夏がちょっとアレ派なので成海さんですごくよかったｗ
ぜいたく言えば二階堂ふみはどう？ なんかピュアピュアな人が多いんだね
非常に難しい役に挑戦するにあたり、評価の高い手本が存在する状況で
あえてそれを無視するというのは普通に考えりゃあり得ない選択肢だと思うけどね
自分が岡田の立場なら間違いなく見るだろうし、見た上で自分なりに消化して
オリジナリティを出すという手段を選ぶだろう
ただ事務所やドラマ広報の立場からすれば、パクったという誹りを回避するために
見ていませんと言わせるというのもこれまた常道
そこいらはいちいち突っ込まずにわきまえなさいって話だよ >>968
自分だったら見ない。
八雲ならこういう喋り方だろうと、シンプルに役づくりをすればよい所を、見てしまうと、アニメの真似と思われるとか余計なこと考えてしまいそう。 手本になる存在www
アニオタって本当にピュアピュアなんだね >>961
アニメの「落語」はモデルを参考にしてるけど
キャラの喋りは声優演技オリジナルだからねw どちらにしろまだ予告動画だけで騒いでるんだよな？
岡田が是非にと対談を希望した
僕はアニメを見ずにドラマ入って役作りしたと予告で言っていた
八雲菊比古の喋り(NOT落語)部分やテンポためトーン似てると言われる
こんだけの材料なんだし
落語は談志モデルと散々言われて期待されてるからともかく、キャラの喋りや台詞演技はアニメからだもんな どうしても見た事にしたいんだな
何か生み出す人間ってそんな単純じゃないよ
評価が高いからこそ引っ張られないように見ないという選択も普通にあるだろうしな
自分の演技に自信満々の俳優ならこっそり見た上であえて全く違うようにするかもな 本人が観てないって言ってるなら観てないんだよ
それを信じるかどうかは受け手の自由
何を詮ない話でやりあってんだかｗ
「隠し事の無い人間なんて色気がねぇ」
「アタクシはぜーったい口を割りませんでしてよ」
「生きてりゃ言えねぇことなんざいくらでも出てくらぁ」 岡田の変な老けメイク
妙にずっと歌舞伎みたいに力んだ江戸っ子弁
頑張ってるとは思うがマイナス
所作が綺麗顔が綺麗と容姿は誉めて、そこ差し引いてもマイナス
成海は澪つくしの旭太夫ぶっ壊したのに比べたらマシ
竜星なんとかは上手いと思ったけどあれはセンスだね
アニメをＣＳでやってたから後で見たけど、アニメの方が力みとか不自然な老けメイク
みたいな引っ掛かりは全然無かったね
落語も一人数役瞬時に演じ分けるのが当然だけど上手
声音をいろいろ変えること生業としてるプロのベテラン声優の方がそりゃ軍配上がるわ
下手に実写で無駄な老けメイクするよりいいよ特にこれからは８Ｋなのに見られたもんじゃない
老年は役者変えるべきだったね >>977
とか言いながら見た事にしたがっててうざ 息子の名を父から一文字もらうって初太郎の本名なんだった？
与太郎ってまだ小夏とセックスしてないよね？
で師匠の家に同居って、赤ちゃんの父親かもしれない男と同居して
まだセックスしてないのに第二子妊娠したよ？アレー？
ってことにならないのかな(´･ω･`) 竜星いいと思うけど誰でもできるっちゃできる役なんだよなあ
とにかく気張ってやれば何とかなりそう
だから竜星じゃなきゃダメ感は低くて他の若い俳優でも代用できそうっつうね >>965
私もあまり似ているとは思わなかった
ドラマの菊比古は野心家っぽく見えたし、アニメの菊比古はストイックなほど
落語と助六とみよ吉しか心の中に入れていなくて、事故と月日の経過で
溜まった心の中の澱の滲み出方がそれぞれ異なっていく感じがする
八雲のモデルといわれる落語家の噺は参考にしたかもとは思うけれども
岡田さんは直接落語指導を受けているからか、間の取り方が独特な感じがした
上手く説明できなくてもどかしい >>982
与太郎って案外難しいんじゃないかなぁ。
ヤクザの親分に啖呵切ってる姿も、姐さんに叱られてしょげる姿もサマになる役者って、そうはいないような…。 >>967
二階堂ふみじゃ、美形度高い中に急にブスが混じる感じでイヤだ
お栄さんだってかなりの美人なのに >>982
与太郎、竹内涼馬や菅田将暉なんか合いそう >>984
できるのは若い頃の片岡孝夫くらいか
舞台限定で >>968
岡田さんは撮影入る前に原作は読んだけど
制作側からアニメは見ないでと止められたそうです
逆に山崎さんはアニメを見て研究したと話されてました 音楽が村松なんとかだからリベラ丸出しだよな
リベラの、というか村松なんとかの音楽なんだろうけど >>986
そいつはおめえ、スーパー戦隊よりゃライダーが上だと言いてえのかよ、ええっ。 >>988
山崎のとこはちょっと違う
最初にアニメをチラッと見て、ヤバい、山ちゃんの助六に引っ張られると危惧して見るのやめた的な感じ
どちらもアニメを研究まではしてないよ >>979
アニヲタだけどみよ吉だけは実写のほうが良かったよ >>986
どっちも熱い役は合ってると思うけど、その二人だったら菅田将暉の方が合いそう 与太郎は竜星で正解
竜星はムショ上がりのダサくて情けない落語だけが取り柄のダメ男がすごくハマってる
岡田との対比もいいしもちろん落語シーンもなかなかのもん
菅田や竹内といったスマートな人気若手じゃあの味は出せない さっき名前が出てハッと思ったったけど、片岡仁左衛門なんか八雲にいいねえ・・
年取ってからの方だけど >>982
菅田はともかく竹内みたいな薄っぺらイケメンにあの役は無理ゲー このスレッドは１０００を超えました。
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