【NHKドラマ10】昭和元禄落語心中 part5
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ドラマ10『昭和元禄落語心中』
2018年10月12日(金)〜
NHK総合テレビ 毎週金曜 22:00〜22:44(連続10回)
【原作】雲田はるこ「昭和元禄落語心中」
【脚本】羽原大介
【音楽】村松崇継
【出演】岡田将生(八雲)、竜星涼(与太郎)、成海璃子(小夏)、大政絢(みよ吉)、山崎育三郎(助六)ほか
【制作統括】藤尾隆(テレパック)、小林大児(NHKエンタープライズ、出水有三(NHK)
【演出】タナダユキ、清弘誠、小林達夫
【落語監修】柳家喬太郎
公式サイト
https://www.nhk.or.jp/drama10/rakugo/
前スレ
【NHKドラマドラマ10】昭和元禄落語心中 Part4
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1541165672/ 前スレの話題の続きだが、もしみよ吉が被差別部落の出身というのがドラマ版の裏設定だとすれば
菊比古との別れ話の意味がまた変わってくるんだよなあ
おそらく単なる凡ミスだろうとは思うが、面倒くさい糞改変をしてくれたもんだわまったく みよ吉が助六と付き合ったのは、菊比古から無二の親友を奪うっていう
復讐か。 初回と前々回?抜けちゃったんで教えてほしい
菊比古は七代目八雲の実子?
だとしたらなぜ捨てられ、なぜ引き取られたん? 落語と一人芝居の大きな違いってなんだろ?
落語は立ってやらないけど、それだけ?
細かいことはどうでもいいけど、大きな違いってあるのかな みよ吉のハガキ
借りたもんはいつかきっとお返ししますってw
借りたんじゃなくて持ち逃げした売上金だろうに
あそこに性根の悪さ図々しさが表れてるのかな >>10
謝罪よりも女将から菊比古に葉書が渡る事の方が、みよ吉の目的のような気がする。 みよ吉と一緒になったことで助六が堕落していくのが悲しい
菊比古はみよ吉と別れたことで大きな賞を貰えるようになったし
みよ吉は男を破滅させる性悪女でサゲマンなのかな みよ吉は、菊比古が自分より落語を選んだから
落語を憎んでるよね。 >>8
菊比古は元は踊りの家元の妾の子で踊りの修行をしていたが
足を悪くして踊れなくなったため七代目八雲の養子に出された 有名人芸能人と付き合ったら捨てられることは多いし泣き寝入りしてる女のが多いだろう
入籍してたり子供いれば、せめてお金で解決することも出来る場合も多いだろけど
みよ吉は菊にとって大事な助六を奪うことで復讐にもなったし誰か側にいて欲しかったのもあるだろうし
助六も破門になった自分の側にいてくれる人がいてよかったんだろう
性格的にもどのみち八雲に謝れず落語界から追放されてたままだったかも >>9
一人芝居は何役もやらないんじゃないの?
ひたすらその役のモノローグというイメージだけど 七代目は初代助六と因縁があったから、助六には「八雲」を継がせたくなかったんだな。 被差別部落なんていう裏設定があるわけないのであんまり話しなくてもいいかと。
みんなとても優しい人たちなのにね。。。 >>9
落語は「話芸」ということにつきるかな
身振り手振り、表情による芝居もだいじだが、やっぱり話し方や間がものをいう うどん県民だが、今回びっくらこいた!
みよ吉の故郷が祖谷から香川の琴南になっとるw
おまけに風景は広々として香川琴南らしくない。
いったいなんができよんな?! >>21
撮影協力に名前が無かったからあの風景は足利とか佐野とかだっけ?
アニメだと伊香保温泉だったな >>18
かすうどんなんて冗談や間違いで仕込めるような単語じゃないんだがな
もっともそれだと筋が通りすぎてあまりにも陳腐な話になってしまうか >>14
ありがとう
じゃ実子ではないけど最初から息子として家にいたんだね
助六とは最初から立場が違ったんだ >>25
いや助六も同じ日に入門して兄弟同然に育てられた
待遇の違いは縁故による弟子入りか否かという点 >>22
撮影協力は、群馬の四万温泉
スタッフが高知の四万十温泉と間違えた可能性あったりしてw >>25
落語は内弟子っていって住み込み
いまは通い弟子ばかりなのかな? >>26
でも助六は弟子ではあっても養子ではないんでしょ? >>9
>落語と一人芝居の大きな違いってなんだろ?
落語は本質的に「語るもの」であって「芝居するもの」じゃない
どういうことかというと
独り芝居だったらAというキャラとBというキャラを演じる場合
そこに二人の人間がいるぐらいにかっちり演じ分ける必要があるけど
落語はあくまで「一人の人間が二人の台詞を言っている」というスタンスから離れない
かみしもを切るのも上手い人ほどほとんど動かずにやる
わかりやすいのが女性キャラの表現で
上手い噺家は女性キャラをやる時に極端な裏声とかシナを作ったりはしない
下手な奴が声を変えまくってキャラを表現すると
先輩に「おまえさんそれは声色(こわいろ)芝居だよ」としかられるのだそうだ(少なくても昔はね) >>27
映画はともかく
ドラマは関東圏でロケ済ませるでしょう >>30
菊や助六の戸籍上の扱いについては原作でも名言されていない
七代目の死後、家屋敷は相続したようだが 文学調な作りが最近無い感じで新鮮
漫画原作もこんな風になるのかと感心させられるわ
来週の助六の落語シーンが凄くたのしみ
絵面に華があるんだよな >>32
ちょっと前にインドでロケしたドラマがあったような 師匠と助六の秘密って
助六は実は師匠が外で作った息子だと思ったけど
全然違ったわい 今、2話から貯まってたの見た
1話でイマイチだなと思って見てなかったけども
過去編良いじゃんこれ
めっちゃ良く出来てる 個人的には一話が日本のドラマ史上最高(個人の感想です)と思って、二話以降、スピンオフが始まったか?と思ったら、いつまで続くんだ?と思って見てるんだが。 1話で岡田の年齢で老人は厳しいなと思ったし
ムショ帰りの人はヤンチャ度足りないしと思ってたのよ >>29
面白いけど岡田将生について全く予備知識なかったので
あまりの女子っぽさにびっくり
女子高生と女子大生とOLを足して4で割ったみたいな ちょうど数時間前にやってた山崎育三郎のラジオおすすめだよ、こぼれ話とかあり
岡田将生と大政絢がゲストで、アニメの声優の話もちょろっと触れてた
山崎はアニメはちょっと見て、こりゃいかん、山ちゃんに寄っちゃうからすぐ見るのをやめたと
岡田は今までいくつか漫画の実写化をやってきた上でとにかく原作への尊重は確実にやろう、でアニメは見るか見ないか問題があって監督やPと相談した結果見ないことになった
ただ1話を見た友人が、お前アニメを研究し過ぎだろと言われた、いやちょっと待ってくれ俺は見てないんだ、どうしたものか云々
みたいな話、面白かったよ >>44
興味深い情報乙
岡田はアニメに寄せてるとか言われるの俳優としてのプライドが許さなかったんだろうなあ
割と漢だなw >>31
岡田将生は声を女っぽくしちゃうのがダメだと思うし、平田満も名人役なのに上下の切り替えがハッキリしすぎだわ。
ドラマは面白いんでいいんだけど。 ちなみに数週間前に放送された>>44の前半部分が落ちてた
撮影時の話多めで役に対する思い入れとか語ってる
https://m.youtube.com/watch?v=cg5IImR6erg >>40
竜星涼のファンくらいだろう
初見でそんな感想持つの
因果が巡るって話で
因抜いたら繋がらん 張り詰めた空気に毎回引き込まれる
熱気や痛み、息づかい、あの若い日々が八代目八雲の中でいつまでも消えない残像なのが切ない
苦して辛い出来事でさもキラキラ光ってる >>51
そだねー。
原作も予備知識もないまま、見始めたらグイグイ番組に引き込まれてしまう。
岡田将生は別人ではないかと思うような妖艶な演技とか役者の滑舌の良さに感心してしまう。
噺家は役者もできるけど、役者が噺家を演じるには相当の演技力が求められる。
出演している俳優達は良くやっているよ。ただ、助六の子役が小綺麗なのは戴けなかった。
もっと小汚く、下品そうな感じでないとその後の助六の大成の感が抱けなかった。 Tokioの山口メンバーが女性の顔面をベロベロする性癖があったとかなんとか このドラマで山崎育三郎を見直した!
ただの歌うにーちゃんかと思っていた >>24
なんか変な人が前スレから暴れてるからスルーした方がいいよ 俺も岡田の菊比古は中々良いとおもうけどね
現代風の顔立ちなのにあの口調がミスマッチで、逆に映えて、いい効果を出している
演出も色白で背が高いのを強調して、死神へ徐々に近づけてる
落語の「死神」も微妙に上手くなる変化をちゃんと演じている感じ >>44
山崎ファンは自演を繰り返し、いろんな所で嘘をついたり他の役者を悪く言ったりしてるのでホント嫌い 落語家真似するより歌舞伎役者真似した方が合ってるよ >>51
若い頃の思い出って変えがたい大切なものだよなあ
岡田のナレーションにその気持ちが表れてて上手い この作品は題材が落語だけど、歌舞伎にしたら数十倍のウンチク祭りで大変になりそうw 落語会会長が財津一郎に似てると思って調べたら
ガメラ2の司令官役の人だったんだな
あれずっと財津一郎かと思ってた 歌舞伎を題材にしたら金がかかり過ぎてドラマ化は難しいだろうな
原作者も中途半端なリサーチじゃボロクソに言われるし歌舞伎は手を出しづらい題材 >>64
昔、ジャニーズ主演で「ぴんとこな」っていう歌舞伎を題材にしたドラマがあったけどボロクソに酷評されてた 原作読んでないけど、ドラマは重厚な作りになってて見ごたえがある
ドラマ対象の賞レースがあれば、主演男優賞以外の主要部門の総なめいける 賞をとるにはちょっと大味すぎないか
楽しんで見てるけど >>66
いいビジュアルだなぁ
ただ、菊比古はつくづくみよ吉の心には疎いんだろなと思った
原作知らんけど >>67
SNSやドラマ評論家には主演含め皆高い評価だと思うが
ただ賞となると、ゆりかごに比べると話題性に乏しいかもね
個人的には「実写化賞」をあげたい、そんなの無いけどw
原作をそのままマネるのではなくオリジナル要素を加え
実写ならではの役作りや画面のリアル感や照明などの工夫が面白い >>65
ジャニーズありきで作ったクソドラマだったからなあ >>67
落語心中は展開がダイジェスト的なので作品賞みたいなのは厳しいと思う
それこそ透明なゆりかごみたいなじっくり描く系の方が賞に絡みやすい
むしろ主演の賞の方が近いと個人的には思うけどね
役者の熱量、青年期から老人期までの演じわけなど課せられているハードルが通常の連ドラとしては非常に高い
これを全話終わった上で演じきれればだけど
今のところはとても良いと思う
>>71
「実写化賞」あったら自分的に間違いなく一番だな 原作と違って、みよ吉は大分狡猾なキャラにしてきたよな〜
まあ確かに茶屋の売り上げ盗むくらいだから、小狡さはあるはず
デパートで買ってきた杖もやたら強調してたし、なるほどねと思った 小夏って、1話(70年代後半)の時が20代半ばと考えたら
昭和30年前後生まれの、設定か。 テロップによれば昭和30年にみよ吉と助六がかけおちして
その翌年ぐらいに生まれたのかな?
昭和38年に菊比古と初対面
1話の昭和52年春には21〜22歳? 30代半ばから後半ぐらいの設定で、四国のうどん屋店員に
なにげに「お兄さん」と呼ばれている菊比古さんw 岡田ガタイが良すぎて、老け込んだ八雲師匠演じ切れるのか不安。 菊比古と再会した時のみよ吉って、年齢的に40代前半ぐらいか?
みよ吉って、2人より5歳年上なんだよね。 >>40
分かる!
俺も1話はバズって見てて気持ちも盛り上がった
つか、あの続き見てぇわ
…まぁ、みよ吉が目の保養だから4話は良かったけどw 役者のファンが〜とか、役者のファンが〜とか、
そういうの書いてもあんまりみんな引っかからなくなったなぁ
そんなの好きなのは役者のファンだけ!とか見え見えなやつww レスされてもスルーしたほうがいい
前にここのところよかったなーって言ったらそれは岡田のヲタだから思うんだ!とか
つっかかられたもんよ で、また1話の続きに戻るとして、視聴者のほとんどはついてこれないだろ 1話がすごーくよくて原作ぜんぶ読んだら正直ちょっときつくてずっこけたw
ドラマだけが楽しみ
実写化大成功つうか原作の雑な部分を埋めてくれてるんだろうな
きついというか・・・雑というか
少なくともどこかに連載してたんだよね、あの1話でやめるレベルだったw 助六って真打になって直ぐに破門されてるのに、落語がレコード化されてるんだな。
1話を見て思った。 >>87
アンチ乙
ツッコミどころ満載のドラマ版クソ脚本を楽しんでください じゃあドラマスレなんか来るなよ
皆が原作厨だと思うなよw なんだ「イチワガー」ってのはアンチなのかいw
おれは原作も面白かったし、ドラマもだんだん演出の意図が見えてきて、これはこれでありだけどな >>89
若い落語家が極端に少ない世界なので、
凄く人気が出たから録音を残そうとしたんだろうね
初太郎時代もレコードに入ってる可能性も 原作の少々雑なとこを穴埋めしてくれた見事なできばえって言いたかっただけなんすけどな・・・
少なくとも原作も、あの1話ではちょっと連載なら購読しないなというだけ
ドラマの話しかするなってとこだったらすいませんでしたー >>94
謝る必要なんてないですよ
有名な漫画家に比べれば練りが足りずに雑かもね
まあ、得てしてエキセントリックな物語ってそういうものが多いので 作者は原作の話で言うならば過去編になったらなんでそういう路線にしちゃったの?みたいな感じに
結構まわりに言われたり手紙をもらったりとかして申し訳なくなったみたいな話ししてた
週刊新潮の編集長の人が昭和元禄落語心中の一巻が出た時に宣伝をして
訳あり師匠と弟子のいい話だと思って紹介しちゃったみたいなので
それが後半でミスったみたいなことを言ってちょっと色々あったりしたもんで… 作者自身が後半が大失速したみたいなのを普通に言ってた気がする
(確かニュータイプのインタビューだったと思う)
読んでいる読者の大半は過去回想っていうのは長くっても一巻程度だと思っていたみたいで…みたいな
実際問題、 普通の漫画みたいな構成ではなくて、
過去回想は実は過去回想ではなく、普通に主人公がいるメインの別の話っていうのが
あんまり理解されなかったみたいなのを話して反省点にあげていた
アニメが放送された時の実況でもそうなんだけど
あれがメインの別の話だと思われずに過去回想だと思われていて、
過去回想長くって引き伸ばししているのかよみたいな誤解も受けていたりした >>65
>>72
『ぴんとこな』はジャニよりもレブロに忖度した恋愛ドラマにしたのが失敗だと思う
男性二人が歌舞伎のライバルとして成長するストーリーにすれば良かったんじゃないかな?
原作を よく知ってるわけではないけど題材として もったいないって感じた
(ドラマが潰したって意味で) 漫画のテンポとしては確かに長いかもね
小説も読む人だと、そうでもないかもしれない
おれは心情の微妙な変化とか暗喩的なものが好きだから、丁寧でちょうど良かった 関係ないけど昭和の芸能の一代記ものといえば、最近の小説で吉田修一の「国宝」があるね
これは歌舞伎役者だけど
任侠あり、役者同士の争いあり、類まれな美貌の主人公は女形役者、芸事に取り憑かれ狂う…落語心中と似たエッセンスがある
これもいつか実写化されそうな予感 >>89
>助六って真打になって直ぐに破門されてるのに、落語がレコード化されてるんだな
そのへんは志ん生モチーフだからね
戦前戦中戦後を通しての本人キャラ愛され系の人気落語家と
戦後頭角を現した改革派の異端児(要するに談志。ただしテレビ等での一般人気はない)を
適当に混ぜるからそういう齟齬が生まれる 破門だって言われても後で許してくれる場合ってあるんだろうか
程度にもよるか >>104
破門ったって厳密な契約書があってそれを破棄するとかじゃないからそこは支障の裁量次第
彦六(助六じゃないぞ)の正蔵の弟子とか物凄い回数破門されていたはず >>105
ありがとう。やっぱり師匠にもよるんですね
元弟子の好楽さんの著書読んだことあるけど破門だって言われても謝ったら翌朝いつも通りだったなんて話を思い出しました。 >>97
なるほど、映画なスタンドバイミーみたいな、回想部分が本編みたいな感じかな? 山崎育三郎さん。あまり知らない俳優さんだったけど大ファンになりました。 >>106
談志「お前なんか破門だ!」
志らく「それはイヤです。わたしはやめません。」
談志「う・・・しょうがねーな・・・」
志らくは態度のでかい弟子だったとよくネタにして笑いをとってるな このドラマ見て山崎育三郎ぐぐると
イケメン王子様扱いですごい違和感
演技でそうしてるんなら大したもんだが >>54
てか、みんなこの人知ってんだな
これで初めて知って、滑舌えらいいい人だなあと 原作もアニメも知らないので、ドラマ見てる限りでは特に過去回想長いとは感じないな
助六とみよ吉との出来事は今の八雲の核そのものなんだなと思って見てる
次回から与太郎と小夏の時代に戻っていくのかな?
どう繋がってどう結実するのか見届けたい >>114
原作通りなら期待を裏切らないずしりと響くエンディングになると思う
ただここまで見てきた限りでは脚本がいまいち信用出来ないので
最後の最後でオチを変えくる可能性も否定できないかな
まあ落語でもサゲをいじるのはままある話なので、原作とは別の形でも
視聴者に納得してもらえる結末ならそれはそれでいいのかなとは思うが >>112
なっちと結婚当時は誰?だった
その後見るようになった
ミュージカルの人という認識 >>114
次回で回想編が最後
6話(回想編)→7話(1話の時代から月日が経った後)をどう繋げるか見ものだ
7話の序盤は1話のおさらいから入るか、もしくはダイレクトに現行へ行くのか
一気に老けた八雲はインパクトあるだろうな フジテレビで落語とスポーツの融合という謎の企画を放送するみたい。もうすぐ >>111
下町ロケットでも良い役を貰ってたけど、その時もひげを生やしてブスでしたよ >>66
前スレでその場面の話題を出した者ですが
ありがとう!画像見てテンション上がったw
しかしその後のことを考えるとつらいわ
そしてリンク先のラジオ
稽古の時に八雲としての落語、菊比古としての落語、岡田本人の落語と3つもやってみさせるとかすごいな
単なる落語家の真似事ではなく、本当の弟子に稽古つけるみたいにかなり本格的なのでは
このドラマだけで落語を辞めるとしたらもったいないね、3人とも あそこまでガッツリせんと
もうちょっと綺麗にしてくれよ…とは思った あのペロリン、いいやん
潔癖イメージの菊が野性味あるペロリンをするから逆にいい
あの位エグくて正解 家族と見るのは気まずいかもね
でもあの生々しさが菊比古の心の底に普段隠れてる情念や衝動性を垣間見れる感じで自分はアリだ
外国映画のワンシーンみたいに大胆でさ こういうドラマでやる分下手なAVより挑戦的でエロさを感じる
背徳感みたいな、しかもNHKで(それに一応子持ちの人妻相手に)
しかし真摯に落語をやって芸に精進する姿、師弟関係、子役の可愛らしさなどストイシズム的?なものを描き、かたや男女や親友同士の愛や諍い、こういうフェチなエロティシズムのある描写まで織り交ぜられててさあ
この作品の奥行きや幅がすごいわ 2話、3話、6話のキスシーン、全部違う
岡田将生大したもんだわ エロくてなんぼ
今さら爽やかキッス見せられてもなだし
今回でやっとゆずでいいかなと思えた
ホモじゃないんだよ野郎の友情なんだよと
一話で「びーえる?」ときいてきた我が家の腐女子がやっと違うんだなと納得してたw あれは何かやけくそでエイッ!やってるように見える
だって涙拭うなら舌先でそっとでしょ >>127
嫁が腐女子なのか?w
顔面にべろべろはTOKIOの山口メンバーの性癖だな ああいうのは事前にどうやるか打ち合わせしてるよ
本編見たらこれで良かったと思えるようなシーンになってるんじゃない?
予告見る限り自分もなんかヤケクソに見えるわ
なんか苦そうな顔してるし 前回ラストで犬っころみたいに駆け寄ってきて
ハグする助六を見て、やっぱり心根はBLなんだなと思った >>127
いや、BL以外の何者でもないでそ
菊比古は、身体では女を抱いて快感得るけど、魂が愛してるのは助六ただ一人なんだよ
助六も同じ
だからこそみよ吉は病んでいく 男の男への尊敬の念て性欲混ざらず純粋に魂での愛情だからなあ落語の才能の無いみよ吉には逆立ちしても受けられない感情 >>130
同意
あれは自発的なのか?
あの顔見たら、もしかしてみよ吉に催促されたのかと思った
原作読んでないから実際のところ分からないけど ベロリンは歯止めが効かない自分に腹立ててるんだろうと思った
いよいよ大詰めに入ってきたようで楽しみです >>129,132
現在は七代目と前助六に萌てるよ
業が深いなあ >演出担当の内訳
>タナダユキ 1話 2話 6話 最終話
>清弘誠 4話 5話 8話 9話
>小林達夫 3話 7話
>これでドラマはどう展開するか予想できるかな?
>最終回前の8-9話は同じ演出家で地続き的にジワジワ盛り上げて、最終回でパッと印象や展開を変えてくるのか?とか
次回はタナダユキ演出
舌ベロシーン見て女性監督っぽいと思った
女性監督ってラブシーンをシビアに描くというか、幻想を入れずに正面切って生々しくするイメージ
しかもタナダユキは「夫のちんぽが入らない」の映像化もやってるし、なんか納得って感じ べろりんちゅーは原作の描写でつ一応
あと時々カバンでバコンッてやったりするけど(四国で再会とか)
これも原作の、ちょっとふざけた感じの描写なんだよねw
そういう雑で粗いとこ、そのなんだ、そのまま撮らんでもww >>139
同感
ドラマ化にあたって拾うべきところと切るべきところを
いろいろ間違えてる気がする NHKオンデマンドランキングでは
最新話だけでなく初回や二話まで上がってきている
地味だけど口コミじわじわきてるかもね >>126
たどたどしいキス
美麗なキス
情念のこもったキス
菊さんの成長が著しいわ >>134
涙舐めてるとこなんだけどくるしそうじゃなくてにがにがしい顔に見えた
>>135
原作見てないし一回見ただけだし印象変わるかもしれないけど生々しくはありつつ性的ないやらしさみたいのは感じなかったなー分からんけど もう七代目は亡くなってるから助六は、もしも東京に戻ってたら
「八雲」を襲名出来てたんだろうか? 落語界ではほぼ孤立無援だからな
菊比古が辞退しても横槍入りそう 来週の予習に「野ざらし」の名演と言われる柳好の音源を聴いてみたら、
観客の笑い声の中に子供の声が交じっていて和んだw
元ネタはしょーもない艶笑話みたいだけど、エッチな部分は取り除いて
子供がなーんも考えずに笑えるドリフのコントばりの落語になっていて、
助六も小夏も、子供時代にこういう針とっちゃった落語にまんまと釣られて
落語好きになったんだな、いやはや上手いねぇと思ったりした 今更だけど >>66
画像エラーになってる
見たかった
早く次がめっちゃ見たいけど、つらいのがわかってるのでもう次が来ないでほしいとも思う
わかっちゃいるのにここまで揺さぶられるドラマも久々だ
ドラマ版はドラマの世界としてしっかり出来上がってるからかな 小夏の年齢を考えたら、助六とみよ吉がみよ吉の故郷に帰ってから
菊比古が2人を探しに行くまでって、6〜7年は経過してるのかな。 >>151
字幕出てたよ
助六が八雲に別れを告げに来たのが昭和30年
八雲が助六に会いにいくのが昭和38年
小夏は昭和31年の夏に生まれて今7歳ってことになる あ、八雲はまだ襲名してないんだっけ?
もちろん菊比古ね >>152
原作では4歳だったのにどうするんだろ
9月だから学校に通う描写を入れないと不自然になるんだが >>155
香川ではうどん屋が学校なんだよ。
琴南辺りではまだまだ学校行けない子も多い。
みんなうどん屋で稼いでる。 うどん県民 小夏ってあんな両親に育てられた割には、しっかりしてるよな。 漫画じゃどうだったか忘れたけど
ドラマだとみよ吉が割といやなキャラだななんとなく https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181026-00010000-konomanga-ent&p=2
――アニメと同時進行だと、作品に影響が出たりしました?
雲田 しました、しました。私、影響受けやすいんですよ。
――たとえば?
雲田 マンガを描いている時は、みよ吉さんの行動が読めなかったんです。
――あー。
雲田 ずーっと「この人はどういう人なんだろう?」って思いながら描いてたんですよ、「女の人の考えることは難しいなぁ」って(笑)。
――アニメだと林原めぐみさんが声を担当しました。
雲田 林原さんの演技とかエンディングテーマ曲を聞いて「この人、こういう人だったんだ」って、ちょっとわかったんです。
――おお、アニメからの逆輸入で。
雲田 そうなんです。だからじつはその影響で、みよ吉さんのエピソードがマンガ連載のほうで変わってきたりしました。 みよ吉→菊比古→助六→みよ吉
それぞれが片思いなんだと思ってた
なのに来週、何でああいうラブシーンになったんだろ? >>161
菊もみよ吉のことは好きだったんじゃない?
落語がなければ 七代目に「みよ吉と別れろ」と言われなくても、菊比古はみよ吉を振っていたような気がする。 みよ吉と再会したときの凄いキス。
あれは、やっぱり菊はみよ吉が好きだったんじゃないのかと思ったが。 >>161
菊比古と助六は両思い
ただ、菊比古も助六も優しい
みよ吉が自分たちとと同様に捨てられることを何より恐る質だとわかっているから哀れんでいる
162さんの言う通りに情けだ
でもみよ吉が欲しいのは情けじゃなくて愛だった >>165
あれは男としての性、肉欲に流されただけだと思う
菊比古は自制的に見えて実は女には弱いというか
目先の欲望に対しては素直なキャラなんだよ 菊はみよ吉に惚れてた
みよ吉への態度では表さないが
別れろと言われた時の表情、ほおずき買ってしまうとこ、一世一代の大嘘のとこ等でわかる
助六はもはや菊の体の一部なのでみよ吉とは比べられない >>165
2分PR動画の方ではdeepなキスしてるよ 皆んな捨てられた経験があって、飢えてる
中でも特に菊比古は貪欲なんだと思う
みよ吉に惚れてたし、助六と助六の落語は幼い頃から愛してる
いよいよ自分の居場所としてみつけた落語家の道を極めたい欲もある
どれを取ってどれを捨てるかきっぱりと決められない
罪な野郎だ
でもそこがまた魅力的
>>168
2分予告に涙舐めからのもぐもぐキスシーンあるよ 菊さんは、落語と心中するとか言うけど
芸一筋の堅物じゃなくて、情に流されて何度も道踏み外すからな
ttps://twitter.com/tora_ikebukuro/status/1061908369613611008
10巻の特装版(978-4-06-362340-6)、重版もしてるしあるところにはあるから、変なプレミア価格真に受けて散財するなよ
定価 : 本体880円(税別)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 落語 二人のアイデンティ ┐
↑ ↑ ├→落語・菊・助は不可分
菊比古 ⇔ 助六 落語を介して並走し続ける宿命の間柄 ┘
↓↑ ↑
みよ吉 ←─┘ 菊には消えない恋情、助六とは喪失感を共有・情でつながってる
菊比古は落語とみよ吉を天秤にかけて落語を取ったけど、みよ吉への想いはずっとあると思う
みよ吉が荒れてるのは、助六も結局、落語>みよ吉だって思い知って絶望したからじゃないかな 涙ベロンを観てマイビューティフルランドレットという昔の映画を思い出した
あれは首筋だけど >>173
みよ吉、救われないなあ
ただ自分を一番に愛して欲しかっただけなのに
生活のために仕事する普通の男を選べば普通に叶えられるささやかな願いなのに
あまりにも可哀想だ >>174
ダニエル・デイ=ルイス
指の綺麗な人
引退したね >>176
体張って生きてたというよりは、満州で心も体もズタボロにされながらもなんとか死なずにすんだという設定では?
みよ吉にたくましさは全く感じないなあ
すがるものがあるうちはいきてるけとすごるものごなくなったらすぐにでも死にたいと思ってそう >>175
みよ吉は誠実で優しい普通の男なんて最初から興味ないし好きにならない 目に入ったごみを原田芳雄が舌の先でぬぐい取るのは
ツィゴイネルワイゼンだっけ >>174
あの映画キスよりも相手の背中に回したデイルイスの手の動きにやられたわ〜 >>179
みよ吉「落語より映画の方がまし、落語してる菊さんが綺麗だから見に行くの」
たしかに菊さんはそれだけの説得力はあるなって思った
助六「女の考えてるこったぁわかんねえな」(うろ覚え)
いかにも助六らしい
>>183
朝ドラ大河以外のNHKは1日遅れで情報が落とされるからもうそろそろでは 文化通信HP連ドラ視聴率表から
表のURLに「※表及び文字の無断転載禁止」と書いているのでURLは割愛
11/09金 4.6% 22:00-22:45 NHK ドラマ10・昭和元禄落語心中 ハラスメントゲーム
唐沢の妻子がクソ生意気すぎる(あれ女視聴者はなんとも思わないのか?)のを除けば痛快で面白い
美男美女はレギュラーでは広瀬アリスしかいないのが難点(その分3話で斎藤工、4話で黒谷友香をゲストにしてた)だが毎回良く言った!って気になる
リーガルV
勝村は要らないだろ(ドクターXと変わらないのは米倉じゃなくこいつ)と思うがドクターXより脚本凝っててキャラも良くて面白い
米倉向井菜々緒三浦と美男美女も揃えてる
ドクターXと違ってブサイク大根岸部もいない
落語
いかにも女原作で江戸落語のくせに辛気臭くてウジウジベタベタしてるが、落語は真面目に扱ってるし美男美女キャストは演技上手いんで面白い。映像音楽もさすが受信料取るだけある
朝ドラの夜版つか懐かしの銀河テレビ小説
駐在刑事
2時間ドラマを1時間でコンパクトにまとめた感じで面白い
性格悪い黒木瞳とその姪のひねたブスだけが不快要員。黒木瞳は素の性格も悪そうだから出すなら性悪役でいいんだが、別にそのキャラ出さなくていい 【NHK金10】
コントレール〜罪と恋... *5.7__*5.5__*4.8__*5.3__*6.1__*5.9__*5.6__*5.8(終)..._______________*5.59 石田ゆり子
水族館ガール . *6.0__*4.1__*5.2__*5.3__*5.0__*6.0__*6.4(終).._______________________*5.43 松岡茉優
運命に、似た恋。 . *5.0__*5.0__*5.2__*5.8__*5.1__*5.5__*4.3__*5.8(終)..._______________*5.21 原田知世
コピーフェイス . *4.6__*4.6__*3.2__*3.6__*2.5__*4.2(終)._______________________________*3.78 栗山千明
娘をやめていいですか *5.0__*5.4__*4.5__*6.0__*5.2__*5.9__*7.6__*6.1(終)..._______________*5.71 波瑠
ツバキ文具店 . *5.7__*4.6__*5.6__*5.1__*6.4__*6.2__*5.7__*5.2(終)..._______________*5.56 多部未華子
ブランケットキャッツ . *6.6__*4.8__*8.0__*4.6__*4.7__*5.0__*5.0(終).._______________________*5.53 西島秀俊
この声をきみに . *5.5__*4.3__*4.0__*3.8__*3.2__*4.1__*4.0__*3.4(終)..._______________*4.04 竹野内豊
マチ工場のオンナ . *4.2__*4.3__*3.9__*4.7__*5.2__*2.3__*3.8(終).._______________________*4.06 内山理名
女子的生活 *3.7__*3.2__*3.4__*3.9(終)....____________________________________________*3.55 志尊淳
デイジー・ラック *4.2__*5.0__*3.2__*3.9__*3.4__*3.9__*3.8__*3.3__*3.2__*3.1(終)__*3.70 佐々木希
透明なゆりかご . *5.9__*5.7__*5.1__*5.1__*5.4__*4.8__*5.0__*5.8__*5.5__*4.9(終)__*5.32 清原果耶
昭和元禄落語心中 .... *4.6__*3.3__*3.0__*4.5__*4.6__[*4.00] 岡田将生 過去最高タイか
今週から金ローでハリポタ祭りが始まるけど
なんか数字はどうでもいいというか、制作陣は気にせず突き進んでほしい
主題歌情報↓
来週11月20日(火)放送のNHK総合「うたコン」に、ゆずの出演が決定!現在放送中のドラマ「昭和元禄落語心中」主題歌である新曲『マボロシ』を、テレビ初披露します。 >>184
「映画の方がまし」という言い方は、映画に対しても好意的じゃないね
当時は落語も映画も今よりハラスメント的な内容が多くて
みよ吉としては笑うに笑えなかったのかも知れない
あるいは、みよ吉自身が性や芸事を売る側の立場だったから
娯楽に冷めて共感性が薄い状態だったとか
こういう状態の場合、何を本能的に愛するのかと考えてみて
ちょっと興味深かった 自分は菊さんにとって落語より後回しなのは分かってるからと単純に受け止めた 助六の落語はみよ吉の好みからはずれているということなんだろうか 落語菊さん
プライベート菊さん
落語助六
プライベート助六
これらをみよ吉の好み順にソートしなさい
っていう試験問題が出て来たらどうしよう 助六は天才だけど落語以外だらしなすぎて旦那にしたら女房がキーッとなりそう >>190
創作物に興味ないのかもね
今でいうとスポーツ中継やバラエティ、ニュースなどが好き
現実との関わりの中で喜びを見出すタイプ
菊と助は架空の世界を心の住処として自己と向き合い高めることが好きなタイプ
みよ吉は人との温もりを何よりも求めてるのに、選んだのが落語命の二人
うまくいかないもんだね >>197
臭そうだしw
(実際、菊にも臭いと言われてる)
仕事熱心過ぎて家庭を顧みない夫、優しいけど働かない夫
どっちも嫌だw 菊さんのは古典落語で分かりづらいし古くさい、客もオッサンばっかりで
そんなとこ行くくらいなら現代物の映画見に行った方がマシくらいじゃね
菊さんという演者がいなけりゃ 言い方は悪いが要は売春婦だろ?
無職の助六はともかく菊には夫婦になるような相手ではないね。 >>201
そう
だから師匠も別れろと言った
いわば芸能人になるわけだからね
売春婦とスキャンダルはまずいやね 働かない助六は兎も角、みよ吉は娘の小夏に対して愛情はあったのかな?
自分の子供より男!のような…
小夏は母親より父親が好きだし
いくら留守がちでも愛情があれば子供はやはり母親が一番好きだよ >>203
みよ吉は自分の子より男を取るタイプだよ 自分は落語が嫌いなのに、娘は父親の影響で落語好きなんだよな。 >>203
助六と小夏までが落語の絆で結ばれてしまった
みよ吉はやっと得た家庭で疎外感を覚えたんじゃないかな
落語がまた自分から大事な人を取り上げたくらいに思っててもおかしくない 亭号は違うけど「助六」って、落語家の名跡として実際にあるんだな。 >>188
この声をきみに以降はデイジーラックを除けば秀逸 岡田将生が誘拐犯を主演で初挑戦! フジ系スペシャルドラマ「大誘拐2018」12月14日放送
サンケイスポーツ 11/13 7:00配信 今さらだけど、岡田将生と山崎育三郎はロケットつながりだな。
(既出だったらゴメン) >>209
岡田のこれは今から撮影とな
落語心中は先週にはクランクアップしたらしいね
今週でドラマも折り返しで終わりに近づいてる
すでに今からちょっと寂しさが なんだか、予告最後の、菊と助六が縁側に並んで座ってるシーンが夫婦みたいだよね。 リンク貼っていいのか判断できないから貼らないけど
落語心中が理想的な実写化だと解説してるブログが読み応えあった
ツイッターで「落語心中、実写化」で検索すると引っ掛かる
読んでみて 岡田とかいうの若けぇのにやるな
落語にしちゃ辛気臭いし笑えねぇが演じ分けなんかはなかなか上手い
女向けの恋愛ドラマだと思って無視してたが落語やる場面でうっかり見ちまったじゃねぇか
しかし男同士がベタベタし過ぎだな
あんな抱き合ったりしねぇよ欧米か 菊とみよ吉より
助六とみよ吉のほうが官能的でエロい
菊とみよ吉は美しいだけで無機質すぎるわ >>218
元がボーイズラブの作家だからな
しかしBL作家のドラマ化が多く男受けもいいのは
作家の姿勢が男萌が基本で女に厳しいからだと思う
ドリーマーな展開が無いのが特徴 >>219
それはみよ吉がそれぞれの好みに合わせて己を変えてるからなあ
寝床で抱き合うようなことも「菊さんはやらせてくれなかった」と言ってたし
でも菊とみよ吉の接吻は美しい中にもほのかに色がさしてこれもまたいい
あけすけではない禁欲的な色気 >しかしBL作家のドラマ化が多く男受けもいいのは
>作家の姿勢が男萌が基本で女に厳しいからだと思う
同意だわ このドラマは登場人物の、特に主人公の普段シャンとした印象から、身も世もないような激情や人間くささが滲み出るところが良いなあ >>156
昭和30年代に町ぐるみで登校しないことが許されるという状況がにわかには信じがたいんだが。
現代のインドの女児みたいに、登校したいけど、子守や生活費稼ぎで通学したいけど、毎日は通えないとかそんな感じ? >>224
どっちかというと今のほうが学校に通えてない子が多いんじゃないの?
義務教育なんで名目上は学校に籍があっても出席にかかわらずその年齢に達したら
書類上は卒業になっちゃうような運用のような気もするけど 菊比古は原作からして滑稽噺やってる姿が想像できない
ドラマの方がよっぽど可愛げがある >>224
中野うどん学校ttps://www.nakanoya.net/は>>156の渾身のギャグだから
ローカルすぎて分からないだろうけど
小夏が6〜7歳になったのはドラマの都合で、原作やアニメでは小学生にはなってなかったと思う >>218
「落語は笑えるもの」という固定観念あったから
笑いというよりも岡田の「じっくり聞かせる落語」というのに違和感あった
今はそれはそれで味があると思えるけど >>216
乙
「ドラマ『昭和元禄落語心中』漫画・アニメの実写化計画が目指すべき形を思う」ってやつ
なるほどと思った
真似るだけじゃ劣化になるし
外見寄せるだけじゃコスプレだしな
原作の本質を読み込み
脚本では世界観をわかりやすくするためオリジナル要素加え
演出では実写ならではの効果で魅せて
役者は心情を深く解釈して演技に活かす
今のところうまくいってると思う >>229
ありがとう
>>216が読みたくて探したんだけど見つけられなかったんだ
タイトル書いてくれたおかげで読めた
紹介してくれた216もありがとう、読み応えあった 大事な人と何年かぶりに再会して、喜びのあまり人目も憚らず抱擁するってな場面は飽きる程見たけど、「臭い」とはっきり言ったのは落語心中が初めてだな
復員してきた時と今回と、まぁ別にあっても無くてもいいっちゃいいけど、なんか好きだわああいうの >>231
原作とアニメだとそのあと「50銭やるから湯に行ってきな」ってセリフがあって弟子入りした時に師匠に言われた言葉そのままで粋だったんだけど何かドラマだとカットされてたね >>218
男社会の同性ベタベタは古代日本のほうが進んでたでしょ 岡田とか山崎の落語ってプロ目線から見るとどうなのかね
俺は普通に聞き入ってしまう
むしろプロの落語より聞きやすい 山崎の落語は聞き取りやすいよな
ただずっと声張ってて抑揚が無いけど 山崎の落語はああいうタイプの落語なだけ
プロ目線からすれば当然ダメ >>232
ドラマは内風呂のある設定だから
銭湯ロケはいろいろ問題があるので改変したんだろうな 助六とみよ吉って、小夏が産まれる前から
荒んだ生活だったのかな? 岡田と山崎の落語は誰かの単なる猿真似じゃなくて、きちんと師匠方から稽古を付けてもらって型や助言を受けつつ自分に落とし込み、各役柄がやったらどうなるかそれぞれが考えた上での話し方だから、落語が拙かろうがドラマの中のものとして真に迫ってると思う
役者が役柄上やる落語ってのはそこが肝じゃないかね >>224
まさか俺のネタ投稿に本気レス返って来るとは思わなんだw >>213
それが叶わないから半分助六の血をひいた小夏に挿入したってオチなのかな >>234
止めとけ、いそいそとご指南ご高説をかって出る鬱陶しい落語ヲタがまたぞろ出て荒れる 4人で東京に帰ってたとしても、丸く収まってたとは思えないな。 劇伴結構好き
ピアノから始まるスローなナンバーがお気に入り >>242
そりゃお前さん、本物の落語が存在してて、それを題材にしたドラマで落語のシーンがたっぷりあるんだから諦めろ。 嫁さんにもこのドラマのよさを知って欲しいのに落語+NHKってことで興味を持ってくれないもどかしさ >>250
アキラメロンw
落語が題材とか、他の古典芸能が題材というだけでアレルギーのある人は少なくないから 落語に対して興味なくても、このドラマならおもしろく見れるけどね。
NHKだとどうしてダメなの? CMなくて良いのに。 >>242
割と真面目な質問なんだが
リアルの落語の話題にそこまで拒絶反応をするような状態なのに
なんでこのドラマ見てるの? >>255
「リアル落語の話題」が嫌なんじゃなくて、>>242が指している鬱陶しさが嫌なんじゃないかな
今までのスレ見てごらんよ
人の揚げ足とったり重箱の隅をつつくような粋じゃないヲタはどんなジャンルでも嫌がられるものさ 竜星涼かな
朝ドラの警察官の役が感じ良くて、それ以降気になる俳優になったから
見出したら岡田と育三郎、大政の3人に引き込まれて、みんな好きになった
気になる俳優さんが増えた >>229
発表時は「俳優が逆だろ」や「アニメ良すぎて実写化無理」とかいう声が多かったが
ドラマ始まると「役にぴったり」や「これはこれで良い」という声が増え評価がひっくり返った
実写化作品はいろいろあるが、ここまでの手のひらくるりはそんなに見ない
NHKでよかった >>262
特に過去編に入ってから評価がうなぎ登りだよね
やっぱ1話に過去編を少し入れるべきだったよな〜 合わないと思ってたゆずの主題歌が最近頭をグルグルしてんだよね
配信されたら曲買うわきっと
そんでゆずが紅白出場するけど主題歌やってくれるかなあ
主題歌やるなら、演奏前に応援するゲストとして岡田山崎竜星の三人が駆けつけたら胸熱なんだが >>262
わかる
アニメ版がものすごく好きだったから実写化なんぞアニメ版の面汚しにしかならんだろうと思ってた自分が情けない
特に最新話の、菊比古助六再会の場面はアニメ版の10倍良かった 大政みよ吉なんかアニメファンも実写版の方が良いって言わせるぐらいだったからね
まぁ序盤の老け岡田や成海小夏とのギャップなんかも影響してるだろうけど >>264
歌は快晴の空〜って感じでやっぱ合わんよ
ただ盛り上がりどころでかかるピアノとストリングスだけのインストは良いと思う
あと原作読んだ上で作ったらしいから全体の歌詞が知りたいってのはある 平成な爽やか青春歌謡が、戦後のドロドロマニアック青春ドラマとマッチするわけがない 大政絢も、言ったらなんだけど女優としてはこのところ全くパッとしない状態だったから
枠としては地味めなドラマとは言え、華のある役が来てラッキーだったんじゃなかろうか >>261
天井からのショットね
手足の置き方など完璧だった 原作が何かどっか今一歩だったもので…
ていうかドラマ化が上手くいったというか、ドラマが素晴らしいんだよ
なぜならこのすばらしいドラマがこの先も続くんだと思わないと、
正直原作を読み進めることができなかったから。。。。
へんなこと言ってるようですが要するに
ドラマすごい!→どれ原作はよほどすごそう→ヽ(・ω・)/ズコー
だもんで、例えばカバンで頭をバコーンだの頭をくしゃくしゃだの
原作に出てきた落書きみたいなアラはちょっと再現しないでw
不満はそのくらいだす >>268
林原みよ吉は地雷臭が強いヤバい女
大政みよ吉は可愛さが出てて、なんで菊さんが惚れたのか分かる。というヤツかな
まあ評価は6話次第だろうね。 へー
アニメのみよ吉は
林原だったのか
まぁ、想像できるような >>257
>揚げ足とったり重箱の隅をつつくような
揚げる必要のない足を揚げたり重箱の隅を食い残すほうにも責任はあるぞ
役者たちはよく頑張っていると思うが、原作とアニメがほぼ完璧だっただけに
ドラマ版の考証の甘さや脚本のガバガバさを不甲斐なく感じるのも事実だ 原作じゃ、みよ吉の前にお千代ちゃん(寄席の下座見習)と付き合ってるけど、
菊の器量ならその時童貞サヨナラしてるよな。
みよ吉と分かれた後も、基本状況に流される人だから、本気じゃない色は一杯なんだろう >>277
ドラマでも付き合ってたし
脱童貞はその娘 原作では淡い初恋程度の描写だぞ
当時の貞操観念で14歳の小学生が素人の娘さん相手にというのはかなり非常識なレアケース
ただドラマは役者の都合で年齢が2歳ほど上の設定なので、そこで初体験という改変なのかも知れない 脚本が凄くいいよね
原作に上手く肉付けしてドラマならではの良さを引き出してる 助六の人は外見が今年引退されたプロ野球の小谷野栄一選手にすごく似てる >>275
「どしてぇ?アタシ好きよ、菊さんの落語」
とかは林原ボイスしっくり来てたな BLの元祖は巨人の星の星飛雄馬と伴宙太、花形満の関係だろう。 >>273
200万部も売れた原作が、イマイチの訳ないだろ ドラマのほうがいいとか脚本がいいとか書いてるのはただのアンチ
改変されて良くなっている部分など皆無に近い
圧倒的な原作の構成力で脚本のアラをカバーしてるのが実態よ 脚本がいいとか、原作がいいとか笑える
ライブに近い読み手の反応を感じながら書かれた漫画原作
完成した漫画原作を落語のように磨きをかけたドラマ
どこをどう比較してるんだ?了見狭いな。 >>286
>完成した漫画原作を落語のように磨きをかけた
それはドラマではなくアニメでやったこと
ドラマ化とは磨きではなく切り貼り、換骨奪胎のコラージュみたいなもんだ 「どしてぇ?アタシ好きよ、イケメン俳優の落語」
「漫画やアニメよりドラマを見る方がましー」
by 三次元ヲタのみよ吉さん 落語のウンチクならともかく、漫画やアニメの話こそ邪魔だろ アニメ押してるやつは、ドラマの出来が思いのほか評判良くて、一生懸命ドラマ下げやってんのか?
最後まで黙って見るかアニメの方見てりゃいいのに
ドラマは途中なんだから完成した原作とかアニメと比較して意味あるのか?
それともこれからドラマこけるから、それ予見して自分の目利きを匿名掲示板で自慢したいのか? アニメやマンガが嫌いで落語にも興味がないことは別に咎めないが、それが当たり前のようにでかい顔をするのはやめとけ
そういう思い上がった態度はこのドラマの視聴者の過半数を敵に回すことになるぞ 原作はともかくアニメ板に落語心中のスレがあったとして
今までここでされたアニメ声優話のように
ドラマ俳優の話をして鬱陶しがられないものなの? >>286
だね。
比較するもんじゃないが、まあ原作付きアニメ化済みだとどうしてもそこの諍いはあるから仕方ないよ
原作や落語を笠に着て非難するアニメファンはどうかと思うけど
元々原作好きな自分からするとこのドラマは全10話の括りとして上手いこと原作の良さを抽出してると思う今のところ
実物の物や背景、生身の人間がやるダイナミズムを存分に生かしてる 原作やアニメからの改変で良かったのはクルマだね
トヨタセンチュリーが嫌いな訳ではないけどw、
時代が特定出来ないタイムレスなクルマだからね
時代が特定できて、流行や風俗その他の空気を纏った工業製品がクルマだから
6話以降も楽しみだわ 雲田先生のツイートやインタとか見てると原作ガーアニメガードラマガーとか比較書いてるのはバカバカしく感じる
原作・アニメ・ドラマ全部好きだなあ
やっぱそれくらい元の漫画が良くできてるよ
何でもそうだが原作者の後押しってのはやっぱ効力あるわ
ちなみに次号のユリイカが雲田先生特集だ
ドラマ演出のタナダユキさんも名を連ねてます >>295
明らかにオタク的、偏執狂的なこだわりがあるね
他の時代考証がデタラメなのにクルマの年式だけは正確
背景として一瞬映るだけの車両もきっちりその時代のものを使ってる
その情熱を少しは本筋の脚本部分にも振り向けてくれよと言いたいわ >>296
「ゴッドマーズよりは原作に近いんじゃないかな?」という言い方でしかフォローできなかった某作とは雲泥の差だよな
「ドラマとしては完璧な脚本」というのは、不満はあれども原作者としては最大級の賛辞だろう >>267
同意
劇中BGMはドラマの雰囲気に合ってるのになんで主題歌をゆずなんかにしたんだろ ドラマに入り込んでるからだと思うけど、ゆずの主題歌そんな邪魔だと思ったことないわ
ここでは評判悪いんだね
歌によって喚起されるイメージは、ジリジリと照りつける夏の太陽の激しさ、白昼夢、立ち上る陽炎
そんな眩しかった帰り来ぬ日々を遠くから眺めるような虚脱感と切なさを覚える
ただ、この感覚はドラマと重なる事で生まれきたもの
作品に寄り添う主題歌として好き、単体だと抽象的なので個人差出てくるかな アニメ版の椎名林檎の物憂げな主題歌としっとりとしたジャズのEDの印象が強くてね
昭和の世界にゆずは爽やかすぎる気がする 最近ドラマの内容と合ってない歌が多い気がする
ハゲタカのミスチル、ブラックペアンの小田和正とか
すっきり、さわやか、泣かせる、ええ話系の内容でもないから視聴してると戸惑ってしまった このドラマで落語を少し勉強してみようと思った
読んだ方がいい、見た方がいい本とか何かあるかな? アニメとドラマの主題歌は
みよ吉 目線か、菊比古 助六 目線か、って事だよね?
ゆず は明るいイメージが強すぎて、物語世界と合わない、って感じる人が多いのだろうね
男声デュオが歌うとして、誰なら文句が出ないのだろうか? >>302
そっか、原作・アニメどちらかで既に良いイメージが出来上がってると、やっぱりそっちへの愛があるもんね
私はどっちも未見なので、落語心中はドラマが初恋みたいなもん >>304
自分は笑点歌丸さん好きだったから歌丸さんの高座をまとめた本(歌丸ばなし)から入ったけど特に気になる人がいなければ山川出版社から出てる落語って本を読むといいと思う
落語の主な演目とか歴史ものってるし写真入り。 NHKも民法化してるから
枠レコード会社に売って小銭稼いでるんじゃない 初回八雲与太郎演技に見入ってた時、ゆずの大音量ボーカルが邪魔して違和感あった
しかし2話めからは内容に寄り添うように歌がさりげに入ったので
すごく好きな曲になったよ
早くフルで聴きたい >>293
そもそももっと人気のある作品でアニメ化済みのドラマでもアニメの話なんかドラマのすべてほとんどされてないよ…
たまたまこのスレにそういう人がずっといついているってだけだと思う >>304
まず本からいくと、そのイメージにとらわれてしまうから(大体何か大げさな書き方をするパターン多し)
ようつべやニコ動で実際の落語をいくつか見て(聞いて)
よく分からない言葉とかサゲの意味がぴんとこないとか言うときに
本とかネットのwikiとか解説サイトを見る感じがいい気がする
元々は気楽な大衆芸能だから、気楽に付き合うのがbetter >>305
椎名林檎が「昭和感」を体現するような歌手だからねそれで若い時から売ってきたし
男性歌手で昭和と言うと…いないな
インストのジャズで良かったんじゃあ >>304
元々口伝の落語を文字で最初に追うってのはあまり良くないのでは?
ファーストインプレッションは後々取り払うのに苦労するし
気軽にYouTubeかな >>314
平井堅は俺も思ったけど昭和元禄って感じでは無いんだよなぁ…ゆずよりは遥かに合ってるけど 助六って東京に帰ってたら、立場的には菊比古の弟子って形になってたのかな。 >>318
どこをどう解釈すればそういう発想になるんだ >>318
ずっと先代八雲の兄弟弟子のまま
真打ちになったのも一緒だし >>320
一度、破門されてるとかは関係無いんだ。 今後の展開のこともあって知りたいんですが
菊比古と小夏ってドラマでは大まかに何歳くらい離れてる設定なんでしょうね
25くらい? >>309
サビのゆず感の主張が強すぎ。あそこのボリュームはぐっと下げるべきだと思うな
ミスチルとかなら、青春の苦悩とかうまくいったりいかなかったりする感じ
フジファブリックも合う
キリンジなんかも合う >>322
原作では30〜31歳、ドラマの設定では32〜33歳くらいの差 主要人物の生まれた年って
八雲・助六=大正末期
みよ吉=大正半ば
小夏=昭和30年前後
って、感じかな? しかし菊さんは煩悩の塊だな何が落語だけあれば何も要らないだ >>321
もう弟子も取れる真打ちになってるから、新たに師匠の下につく必要がない >>328
小夏は昭和32年の夏生まれ(確定)
八雲助六は原作昭和2年、ドラマは大正14年あたりの生まれ
みよ吉は八雲助六より5歳上
松田さんは八雲助六より10歳上 まあだからってあの火サスみたいなopもどうかと思うが…チャラリラー どどん! 美しい主人公、本人にその気はなくても関わった人たちが滅んでいく
本人は「棄てられた」と嘆いているが孤独を欲したのは自分なのだ
昔観たブラッド・ピット主演のレジェンド・オブ・ザ・フォールに似ている >>304
まず寄席に行くのがいいと真面目に思う。生に勝るものなし、という意味と、前座と真打ちはどれほど違うのか、など実際に感じられる 寄席行ったら手品とか漫談とか落語じゃないのも出てくるからなあ。テレビで落語研究会でも見たほうがいい >>325
>>326
>>328
>>331
ありがとうございます
25と書いてそれじゃあ師匠若すぎるなと漠然と30くらいかなと考え直しました
大体30位が妥当な線ですよね
個人的には35以上に離れてたらやっぱりちょっと抵抗が…
いや自分が育てた女性と、という方がもっと抵抗あるけど
そのへんはどちらからとか劇中で。匂わせたりあるのかもちょっと心配です >>336
みよ吉のハガキの消印が昭和32年8月20日付だった
でも、ハガキを書いたのが小夏を産んだ直後なのか、落ち着いてからなのか曖昧だけどね 助六と一緒になった後のみよ吉が、本来のみよ吉なのか。
5話の冒頭の。 みよ吉助六は「菊比古被害者の会」の会長と副会長だろう 昨日最新話見たが初代助六云々のところは良かったが
死んだ師匠役の人って果たして上手いのか?本物の落語家とかは出てないのか?
あと、山崎育三郎はやっぱミュージカル男優だけあって声がちと良すぎるなw 普通あんな声でしゃべらないだろw
あと、エンディングのX JAPANのトシの声は合わないなぁ >>313
男で昭和感? 正に今、林檎とデユエットしてる御仁がいるじゃんw
他はそこまで有名では無いが中田裕二は男版林檎つう雰囲気で、この作品
の世界観のは嵌ると思いやすよ あたしゃ >>339
冬の時点で妊娠に気づいていた(原作では腹帯までしてた)のだから
5月か6月の生まれだろうな
立夏を過ぎていれば暦の上では夏なので >>313
エンディングにJazz流れればイイ感じなのにと、自分も思った
それもグレン・ミラーのMoonlight Serenade辺りのベタベタ系w
歌詞有りなら(権利は知らないが)美空ひばりのJazzとかも妙に会いそう アニメ未視聴なら音楽を担当した澁江夏奈を聞いてみなよ
彼女という才能に出会わせてくれただけでもこの作品を観た価値があったと思うわ >>323
落語theMovieは
「絵無しで想像する/させる」という落語の肝のところを無化してるからなー
あとぶっちゃけあそこに出てくる噺家あんまし上手いのがいない
時間とか映像にしやすいように地の語りを削りまくりとか
色々制約もあるんだろうけど喬太郎でも精彩が無い >>304
子供なら、Eテレの にほんごであそぼ を見せるだけで充分
スカイライダー 忍者戦隊カクレンジャー もお勧めしておく、
咄家が出てるせいで、そこはかとなく落語エッセンスが含まれてるから the movieは落語にまったく触れる機会のなかった人にとっかかりを与える一助にはなってると思うよ
あれだけで完結しちゃうと問題だけど 漫画だろうがアニメだろうがドラマだろうが
1話できるのは
童話桃太郎で言ったら桃を割る前で切る愚行 朝ドラのちりとてちん大好きだったけど、さすがにあれを勧められないよなぁ
愛宕山とか懐かしい
映画のしゃべれどもしゃべれどもはもう一つだったし 音楽の話でもアニメが絡むとNGなのか
坊主憎けりゃなんとやら、かなり重度な二次元アレルギーとみえるな その辺は単なる個人の好みの問題なんだから人の好みが気に入らなければ直接その人に反論するほうが建設的では
ついに今日が回想編クライマックスかつ物語の山場
早く見たいような見るのが怖いような 原作もアニメも知らない、ドラマ版で初めて見たもんやけどそんなゆずが合ってないとは思わんかった(合ってるとは言わない)けどなぁ、ここや実況スレでは評判悪いが
で、アニメ版の主題歌はいったいどんなんだと思って聴いたら確かにゆずのやつとは全然違うんやなと
アニメ版の曲調でしっくりきた人にとったらここまで違うとその時点でダメって感じなのかな アニメ版の音楽は好きだがドラマ版のOPEDも別に気にならんけどな
そんな声高に合ってないとわめくほど個性や主張の強い曲じゃないし >>358
アニメ版のエンディング曲もいいとは思わん。椎名林檎の曲に木管アレンジ村田陽一って一流なのに、歌どうしようもない
ただ、話がきっちり終わってからの曲だから我慢できるかも
ドラマのゆずだけはない! かは、たれどき嫌いな人もいるんだ
自分はあの曲がどうしても欲しくてサントラ買ったけどな 予告に薄く流すだけなら、ゆすでも我慢できるかもな
本編には絶対にない方がいい >>358
あれは みよ吉 と 死神 として歌ってる
昔の映画で主演俳優に歌わせてるのと同じで、
歌によく似た 歌のようなもの、レビューやミュージカル みたいなものだから
それが声優が演じるということだろうね おまえらが話題にしてるときにタイムリーに配信きたよ
歌としては悪くない、主題歌じゃなければ
ゆず「マボロシ」Music Video(Short ver.)
https://m.youtube.com/watch?v=DdPHBuDkVv8 >>334
似てる
主人公が無意識に周りの運命狂わしちゃう >>361
椎名林檎のはオープニングだよな
エンディングは澁谷夏奈のインスト曲だし >>361
Blu-ray/DVDの五巻 限定版にMusic Clipが収録されているよ
通常版ではカットされてるけど >>367
キャラソン という単語を使わずに説明してみたのですよ
漫画 アニメ 特撮 ゲーム等に無縁の人向けには、
キャラソンって言っても理解不能かも?だから >>350
カクレンジャーって落語なの?見てたけどどこが落語? アニオタと声優オタがキモいし攻撃的だったから嫌われたんだよ
自業自得 >>359
ドラマ版OPは、曲はさておき演出がとにかくダサい
なんなんだあの学生が作ったような陳腐でセンスのない映像は >>370
講釈師 の おじさん という役名で、三遊亭圓丈 師匠が出ていたんですよ
妖怪 に 忍者 にと、戦隊シリーズで初めて和物をメインで取り上げたのが カクレンジャー
題材が題材だけに、妖怪や忍者について説明する人が必要だったみたい >>364
ゆずっていうことで拒否感持ってるひとつ多いようだけど改めて歌詞を聴いたら菊の心情にあった歌詞じゃない?
蝋燭って言葉とかあって死神を思い出す この歌1番の出だしでロウソクの火が風に吹かれ~ってフレーズがあって、2番のサビに入る前に「消えた」って小さく囁く台詞もあるんだね
初めて気がついた 初回は、ん?だったがマボロシは良曲だと思う
紅白で聴きたいが昨夜のベストヒット歌謡祭ではアップテンポなの歌ってたしやっぱりそっちかなあ インストは幻想的なところがあっていいんだけど、歌の青春臭が強すぎて…
岡田や竜星にまだ青春ぽさが残ってるからこの主題歌でよしとしたのかも知れないけど、
主役がお爺ちゃんになってもこの青春臭い曲のままでいくのが不安 >>377
うん良いですよね
フルで聞くと菊比古の心情を映し出してて胸に迫るものがある
紅白歌合戦でもこれを歌ってくれないかな メンヘラカップルなんつう一番近づいちゃいけないものと離れられたのにわざわざこっちから会いに行くやつ… >>375
蝋燭とか入れときゃいいって感じしかしない
全然ダメ ゆずの曲は初回の松田さんのヅラとセット化していいぐらい
一定部分だけ異常におかしいいう点なんだよ
曲や演技は普通に良いから余計に目立つ
それと5ちゃんに常駐してる時点でキャラソンって用語、大体わかるだろ
サブカル関係で一般用語化してるうちの1つだろうし
例 ハマる 黒歴史など 松田さんのヅラは本当にびっくりした(笑)
あそこまでする必要があったのかしら・・・ あのヅラはまだ第三形態に過ぎない
松田さんはあと一回変身を残している >>385
ggksって言いたいところだけど
キャラクターソングのことだよ >>383
ピンとくるのはそれはアニメファンだからじゃないですか?
略されてたのもあるし自分は最初は??でした
第6回のシーンの写真がたくさん上がってました
くわえタバコで菊比古が小夏の髪を切る場面や
小夏の頭に顎を乗せてる場面の写真がほのぼのとしていい! もともとここはオタクの掲示板なのでマンガアニメの用語やネタは一般教養の範疇
最近は一般人にもずいぶん優しくなったが、知らなくて当然のような開き直った態度を取ると反感を買うよ >>389
私はネラーではあるけどアニヲタじゃないよ
私の認識にずれにあったかもね
アニソンの中のカテゴリーだからねぇ もっと評価されてもいいドラマなんだがなあ。
岡田将生くん、普段はアホっぽいのにココでは鬼気迫る演技。 菊比古の存在に関係無く、七代目は助六にだけは「八雲」を継がせなかったと思うな。 >>393
そういうところが「苦手」と言ったんじゃなかったっけ しかし、主役二人が落語会の未来を背負って行こうとするとか、
これはいわゆる落語「セカイ系」のおはなしなんだろうかね、シンジ君 >>396
カヲルくん、君は加治さんには会ったこと無いよね?www アニメファンからすればなにを今さらなんだろうけど、過去編ってもろエヴァキャストなんだな
例の人がそろそろ現れるだろうからこのへんにしとくか >>399
エヴァキャストって、八雲・与太郎・助六・みよ吉以外いたっけ? アニメは1話見てつまらなかったわ
ドラマと漫画原作は気に入っている アニオタ声オタホモ好きブスが嫌われる理由がよくわかるスレ アニメ1話目の与太は、俺の名はルパーン三世ってトーンで始まってだんだん普通になっていく。なにあれ?
菊ひこ改め八雲の声は落ち着いてるが、松田さんの声は大げさすぎだろう。邪魔邪魔。
最後に兄貴に会って開眼する与太の落語は言葉の調子が前座じゃねーだろ
その点ドラマは、芝居もセリフもよくできてるな 旅館の裏の谷川
高さ的に3階以上の高さだし確実に死亡
原作だと小夏がお骨を抱えて泣いてる葬式シーンがあるんだけどカットされてたね すげえなあの旅館ベランダの下に肥溜めあんのかよ…みよ吉肥溜め見てとっても綺麗とか言ってたのかよそりゃ落ちたら大変だわ…. 亀屋のモデル、建物は四万温泉の積善館だったな
湯船は別の場所だったようだがどこだろう
アニメ板なら即座に特定班が動いてくれるところだが
この板の住人には期待できないかな
今回の脚本は原作からかなり変えてきたな
みよ吉のビッチ性が薄められて早い時期から絡んでくるのは
ドラマ向けの改変としてそれなりに評価できる
しかし助六の芝浜はもっとじっくり聞かせなきゃダメだ
あれは助六とみよ吉の夫婦生活の暗喩なのに、あれじゃ噺を知らない
初見のトーシローさんは何が何だかちんぷんかんぷんだろ 原作とは微妙に変えてたな
みよ吉に最後まで芝浜見せたりとか
しかし、出来が良かった、びっくりした 助六にとって、みよ吉と小夏が何より大切なものになってるのは想像ついたけど
菊さんもみよ吉に感情が残ってるような感じなのが良かった 助六の「ちょっと待った〜!」からが怒涛の展開でビビった
あんなに急に死ぬとは >>415
>しかし助六の芝浜はもっとじっくり聞かせなきゃダメだ
>あれは助六とみよ吉の夫婦生活の暗喩なのに、あれじゃ噺を知らない
>初見のトーシローさんは何が何だかちんぷんかんぷんだろ
噺を知ってると下手糞すぎてイライラしてくるのだが… 良いなあ。これぞドラマ、作り話。
で、後半はちゃんとしたドラマになるのかなあ
小夏は、子役のような迫力演じられるのか、少々心配だわ >>199
>臭そうだしw
>(実際、菊にも臭いと言われてる)
あの「臭い」は、大袈裟・オーバーという意味の「臭い」でもあるんだろうな >>418
過去編は八雲が2人に「聞かせてる」話であることを覚えておいてね ごめん、誰か教えて。
菊比古はさ、田舎にいる間はそれなりに小夏のことをかわいがってたのに
どうして東京に来てからはあんなに冷たいの? >>417
ドラマだと
菊もみよ吉は好きだったけど落語のために別れたって方向性が強めだもんね
自分もこっちのほうがいい 劇中落語は、本職の吹き替えにしたほうがよかったかもしれんな。
落語TheMovieの音源いっぱいあるだろうにw >>423
その理由を語ってしまうとネタバレだけどいいの? >>420
確かにこれは小夏の前で語った話なので、サイコビッチなみよ吉の
真の姿は隠されていたほうがリアリティあるよな >>423
菊比古が冷たいというよりは小夏の反抗的な態度に手を焼いてる感じ
元々子ども可愛がるようなタイプじゃないんだから憎まれ口きく子どもを優しく諭すなんてことするわけない 予告だと助六と与太郎の人物像が重なってくるのがツボだね
才あるけど破滅型なとこが老八雲に応えそう >>415
アニオタの執念と暇さでマウント取られてもね、ブスw さて現代編だな
原作やアニメだとここからしばらくは無駄なシーンの連続というか上滑り感が強かったがドラマでどう端折るか 大分みよ吉のキャラを変えた印象だった
結局啖呵も強がりにしか見えないし、菊に会いたくても小夏の声聞いて引け目感じて戻っていくシーン入れたりして、トーンを下げた感じ
二人落語のシーンは秀逸だった
しかし、ドラマは重要なシーンを一気に見せて余韻残さず過去編を終わらせたなw >>427
>>429
早速にどうもありがとう。
ネタバレになるなら知りたいけどここではまずいですね・・
最近ネタバレを知って、八雲の小夏に対する気持ちってどういうものだったかのなかと
考えてました。 両親がいっぺんに亡くなった子供の心境察しろよ
憎い奴に一生足手まといになってやるってことだよ
八雲も、それがわかってるから厳しい態度
人間同士の濃密な関係とはそういうもんだよ >>425
ただ、みよ吉に会った途端あのキスじゃ、もしあの親子3人を連れて東京に帰ったところで修羅場確定だったな… >>418
まあ、実際に人が事故で死ぬ時なんて一瞬だもんなあ >>433
だいぶ駆け足だったな
ダイジェストみたいだったw
葬式も削られてたしみよ吉の「いまいましい!」って雄叫びも無かったし
2回に分けりゃ良かったのに >>431みたいなクズに思いっきりネタバレかましてやりたいが
ここはあぼーんだけで自重しておくわ あと4話で、残りの現代編ラストまで全部収まる長さ? >>441
いや、でも現代編は何というかドラゴンボールの亀仙人とプーアルが出てきて「何をする気じゃ悟空」って言うだけ位の無駄なシーンがいっぱいあるから削れば収まる >>438
そこはこの先もう一度たっぷりやるためあえての駆け足
今回の話は菊比古が語るキレイな思い出に過ぎない 1話目出だしの回想シーンと齟齬があったのは、そういうことなのね 原作もアニメも知らず予備知識ないので
ドキドキしながら見た
なんか落ちぶれて成れの果てに心中でもすんのかと思ってたから
あんなドラマチックなこととは思いもせず
うー切ない 予告の皆のヅラが酷すぎてコントみたい
余韻が吹っ飛んだわ 菊、助六、みよ吉のそれぞれの思うことがわかりやすく描かれてて切なかった
7代目を含め、もっと上手くやれれば起こらない悲劇だったかなぁ
みよ吉は橋から落ちる前までは菊さんにしか愛がないのかと思いきや、助六には名前名乗ってたんだな >>447
幼い女の子なら誰でもいいわけじゃなくて、結構面食いだとおもう、あいつ >>449
いやそれは当然だろw
籍入れた夫婦なんだから みよ吉はユリエだったけど
助六こと初太郎の本名はなんだったんだろう みよ吉は助六と小夏を愛してなかったの?途中からみよ吉が疫病神だった 過去編のキャストに魅力があったから、来週からの現代パート心配
小夏がちょっとギスギスしてるの、八雲が過去を明かしたことで変わるのかな ギリねたばれかなあ 一応行を空ける
二人の死の謎と、菊の小夏への態度の謎は、最終回まで引っ張る 浮気する女ってのぁ今でもそうだろう
メスであることを捨てられず家庭に入り子を成しても尚オスに求められる事を望む
そう言うタイプ >>453
原作では「信さん」と呼ばれている
これはこれから後の話にも繋がる大切な要素なのに
なぜドラマでは割愛されたのか理解に苦しむね >>454
みよ吉からすれば、落語を選んだ菊に捨てられて助六と夫婦になったのに
全く働かず借金を作る一方の夫を支えるために、また身体売って暮らしてるんだから苦労は絶えないし
大嫌いな落語に娘も夢中になっててしんどい、
落語に振り回された側の人ではあるからなぁ アニメよりも、菊比古の落語への変愛さが表現できてた感じ
「アタシの為にやれって言ってんだよ」が売り言葉でなく本心なんだよね
今の自分の落語に息苦しさ感じて
BLなら7年も放っておかないし、三人で東京へって、みよ吉にさえキスをする
そしてすべてを失う、捨てられて捨てられて、最期は自分も血の通った助六のような落語の楽しさを捨てる >>460
少なくとも今回の回想では身体まで売ってたことにはなってない
ドラマ版が最終的にどういう話に仕上げるのかはまだ未知数なので
原作ベースで決めつけるのは早計だぞ 小夏に髪を切ってやるシーンと旅館の舞台が原作そのものでゾワゾワした
来週から老けメイクの違和感に意識が持っていかれそう 篠井さんはあのまま年取らせると老八雲と被るから、ヅラを被せたのか この前初めてアニメ見たけど
山寺宏一さんだったんだね主役の人は知らないが二人とも上手かった
はっきり言ってこの芸達者には若手俳優叶わないよ
声の質からして違うわーいくさぶろうは上手いと思うけどね
肝心の岡田さんは語りの力みなんか変だわ >>457
最後に真実が明かされたら今よりもっとみよ吉が嫌いになりそう そして来週から老けメイクでしょ
いろいろキツいなあ 助六にはがっかりだよ
あんなマイホームパパで
あれじゃ落語の神様は菊を選ぶよ >>440
クズにクズと言われてもw
しかもオタでブスで場も弁えないバカな上に性格も悪い
リアルでも仕事も出来ないし嫌われてるから匿名掲示板で鼻息荒くしてるんだろうねw 菊とみよ吉が再会して理性を抑えられない感じが上手かったわー流石だわ >>469
そう焦るなってw
助六がマイホームパパのままで死ぬわけないだろ 大政とのベロチューより幼女にナデナデしてる時の方が興奮してたんだろうなぁw >>474
アニメ見てないけど、BL漫画家の原作だからドラマの方がみよ吉が丁寧な扱いで魅力的かつリアルに描かれてるよね >>454
このドラマだと菊さんへの未練はあるが気持ちは助六側にあって助六連れ戻しに来た菊比古に「何で来ちゃったの?」と責めるニュアンスに聞こえたな
原作とアニメだと助六の落語は聞かずに出てく
ドラマだと菊さんは途中から聞き、助六は最初から最後まで聞いてる 最初BLホモアニメが原作と聞かされて、てっきり菊比古はゲイなんだとばかり思って見始めたけど
そりゃ幼少期から兄弟兼親友として育ってきた初太郎は大切な存在で、彼の落語も憧れの対象ではあるけど
みよ吉にもそれなりに恋愛感情は持ってたな
落語>>みよ吉なだけで 全体的に素晴らしいんだが
最後に、ゆず…ってなるよね
初回よりマシだが ゆずと最初のチャラリラーで割と台無し
やっぱOPとEDは大事だわ >>478
なんで来ちゃったの?はもう菊への抑えられない気持ちが爆発宣言だと思ったよ
BL原作よりみよ吉がリアルだよね
あの落語を聞く事で落語に取り憑かれた男達にとっての自分の存在を改めて痛感&絶望した描写にはなったよね その気がなかったのに、吉原にいつしか入りびたりになる「明烏」の若旦那が菊比古のことで、改心してまじめになるって「芝浜」の魚屋が助六の事
毎夜骨釣りで美女を釣ろうって「野ざらし」が、みね吉を待つ助六の事 みよ吉そこまでビッチかなぁ、あの時代だから芸者や娼婦まがいな職業はさておきだし
菊さんに夢中で良い仲だったのに捨てられて、同じく捨てられた助六とくっつくも、元恋人に未練があって〜なんてのはよくドラマで見かけるような ハムハムしてたな
あんな舌からめるのドラマで見たの久しぶり
びっくりした ビッチていうか、落語や友情に対する邪魔者として描かれるよね、徹底的に
なんか女嫌いというかミソジニー感じる 見てて気づいたが
原作のキャラは業が深いが、ドラマのは情が深い
みよ吉も憎めない
これは脚本家の嗜好かもしれないし、脚本家なりの解釈なのかもしれない
こういう他の手が入っても変に壊すことなくむしろ作品の多様性や発展性が見れるのは幸せだ
もちろん元の原作が本当に良くできているからこそ みよ吉は落語の邪魔者には感じるけど、助六も菊比古もそれぞれみよ吉に異性愛は持ってるよね
助六は女には散々モテただろうに、何故そこで菊比古の捨てた女に行ってしまったんか 菊とみよ吉が再会して理性を抑えられない感じの大政は絶品だったね >>418
>助六の「ちょっと待った〜!」
ヒゲじいじゃないんだから Twitterで見ると意外とっていうか、普通にゆず好評なんだな そうか、小夏は、2人の心中の真相は知らないわけだ
八雲の出任せかもしんないしな。八雲とみよ吉が元デキてたのも知らないし。
いよいよ、大人小夏の演技は難しくなるな。 菊が小夏に綺麗な女が客にいると〜と話すシーン、はじめてみよ吉が寄せに来てた時を思い出した
菊比古なりにみよ吉のこと好いてたの考えると切なかった >>489
情が深いからこそ孤独感が半端ない
一人誰もいない高座に上がってる八雲の表情が胸に迫って苦しかった
あそこの助六の落語を畳み掛ける演出はドラマチックで良かったわ 菊とみよ吉のキスシーン、美しくて情感こもってて良かったんだけど八雲のナレーション蛇足だなと思ったわあ >>489
原作者は女だからねー。
恋に溺れて盲目になった、激情に流されるままの女を冷酷なまでに描き出す。
ドラマの脚本は男だから、そんな女のいじらしさ切なさを描いてみせる。
そんな感じかな? 大政絢は儚くてクールな顔立ちだから、みよ吉切ないなぁって感じだけど
これ演じてるのがメンヘラ系に見える女優さんだったら印象悪かったかも、いい配役だ >>491
愛してはいたけど菊の優先順位にみよ吉がくることはないんだな
落語と助六が全てに見える >>491
なぜ助六は菊比古が捨てた女を選ぶのかってのが肝心なのさ
助六は菊比古に恋い焦がれるみよ吉に自分自身を投影してる
みよ吉も菊比古が執着する助六に自分自身を投影してる >>500
貧乏暮らしな助六の着物もなかなかに丈夫
悲しいシーンだけど、どうやったらみよ吉を抱きしめる助六の衿を菊比古が掴むという状態になるのか、
みよ吉が落ちるとこからの3人の動きを勝手に妄想するとちょっとジワる >>477
原作知らないのにドラマの方が丁寧なんて何でわかるの あんな危険な窓あんのかよ
奈落の底まで落ちていったなw >>501
この脚本家は女キャラ書くの上手いと思う
直前の黒革の手帖とかもめっちゃよかった クズ六わろたww
でももうフェードアウトだからひどいあだ名で呼ばれることなく終わってよかったな >>507
結構ね、四国の山あいとか山陰の海沿いとかの旅館だと「おいこれ酔ってもたれたら簡単に死ぬだろ」てのある >>501
あー、わかりやすい
原作は同族嫌悪的なとこがある
でも弟弟子にしたり息子にするとBL枠は超えられないからなあ やばい
助六がいなくなった寄席の場面で号泣してしまった
こんなに感情移入したのいつ以来だろ >>486
原作は知らないけどドラマだとビッチではないね
菊に捨てられたから次の男で忘れたかったのも仕方ないし、未練があるのも仕方ない
菊と付き合ってた時は稽古の邪魔せず我慢して、助六と一緒になってからは働かない旦那の代わりに働いて稼いで、むしろ尽くす女だ 今日も良かった
原作と変えてるところもよくある変な改悪と違って自然
ゆずの曲の入り方はここでは不評だけど割と好き 原作でも菊比古とみよ吉は見た目が似てる設定なのかな?
似てるところが説得力あると思うんだよね
菊比古はナルシストではない典型的美男子
みよ吉はナルシストで自分と似てる菊にぞっこん
助六は菊比古の美しさに惹かれてるから似てるみよ吉が好き
よく岡田まと大政絢キャスティングしたわって思う >>423
純粋に可愛がってた気持ちもあるだろうけど、小夏以外の前でもう落語やらないと言ってた助六に、お父さんがみんなの前で落語やってるとこ見たい!とか言って助六を落語に戻らせたいという点で菊と利害の一致があったから面倒みてたのもあるんだろう >>517
助六は別に美形設定はないんじゃないの?
太陽みたいなんだろうけど 原作では小夏が記憶を取り戻すというか心中の件を思い出す描写ってあるのかな? 東京にいた時と違ってみよ吉が助六との暮らしに疲れた感じが出てたのが良かった。 育三郎目当てで見始めたので、自分にとってはイケメン
助六はわりと三枚目っぽく演じてるし、「美形」という感じではないけど
岡田まが美しいだけに、助六もお人形的に顔の整ったタイプだと、BL過ぎてついていけないし 育三郎は芝居ががった台詞が最初は気になったけど
逆にあのよく通る声が、回想シーンには向いてると思った
それにしても助六は破門されたぐらいでここまで堕ちてしまうような人だったの意外だけど
菊目線の回想だから弱い面は描かれないだけで、そこまでタフなお調子者でもなかったんだな 助六は、初代も二代目も、八雲という名を欲しがるのが理解できない
落語の天才で落語が好きなら、落語できるだけでいいじゃねえか
助六>八雲 にすりゃいいだけだろ >>498
前にも同じこという人いたけど
あれはベランダじゃなくて
元々人の体重支えるようには出来ていません 山崎助六のトリの芝浜、思わず感情が乗ってしまう助六としての落語、お見事
岡田菊の明烏、なかなか上手かったし引き込まれる
助六と別れた後の歳月を感じさせるようなこなれた落語だった
そして野ざらしの掛け合い、本当に楽しそうで見てるこっちもニヤついた
一緒に見てる家族もみんな一様にニコニコしてたわw なんか暗闇の中に落下していったけど崖の上の建物とかだったのか?
昔の田舎の旅館なんかせいぜい2階建てだろうに >>528
八雲っていう名前がそれだけ大きいってことだと思う
名前が大きければ大きいほどお客さんも聞いてくれるしそれだけの芸を持ってるって箔もつくからだと思った(原作未読なので理由がちゃんと書いてあったらすいません) ネタバレになるけど、旅館の寄席のシーンにわかりやすい伏線があったね
あの伏線を回収するシーンが今から楽しみだね >>491
二人とも菊比古との縁を完全に捨てることが出来なかったからでは
届かない背中を見つめる者同士の共感で結びついたんだと思う
東京にいる時はそれで良かったけど、共感が薄れていくにつれてうまくいかなくなったんだろうね >>493の年代だとヒゲじいなのかもしれんが
アラフォーからアラフィフ世代だともろに
ねるとんなんだな >>531
旅館の外観でてたじゃん
あれは木造4階建てくらいのCGなのかね? >>531
川縁にある建物で
川底まで落ちたんだろうね
ああいう作りの旅館見ると
酔っ払いがふざけて落ちそうっていつも思ってた >>531
せいぜい2階でも浅い川に頭から落ちたらまあ死ぬだろ 小朝なんかおめえ、正蔵の名前を欲しいがために娘と結婚までしたのに、実の息子に持って
かれたもんだから、嫁ともわかれっちまったもんな、ええっ。 >>528
もうそれは、究極「花を取るか、実を取るか」でしかないね
二代目助六はそこまででもないけど、初代は恐らく有楽亭一門で名実ともに一番になりたかったんだろうねか
有楽亭一番の腕→じゃなんで八雲じゃないんだ?→結局、仕来りを覆せない、その程度の腕か・・
ドラマでも「八雲を継げなきゃどんなに上手くてもお客は認めてくれねえ」的なセリフあったはず マンションの9階から落ちてピンピンしてる人もいるのにねえ… いろんなとこでネタバレ見ちゃったんだけど、結局八雲は小夏をどう思ってたんだろうね。
これは演じるのも難しいね。
当初思っていたよりずっと込み入った深い話なんだと気づいた。
しかし岡田はガタイがいいね。 >>512
MI4では、超高層ビルから落ちそうになるトム・クルーズとジェレミー・レナーを
ポーラ・パットンが女手ひとつで引き上げてたぜ
やっぱ気合いか、それとも欧米仕様か >>549
小夏が女の子でよかったとしみじみ思ってる
もし小夏が男の子なら間違いなく先代八雲と助六の因縁を繰り返したから 野ざらしの調子の処、アニメをコピってて笑った。
あれは越えられないよね。 このドラマって冒頭で刃物でみよ吉が心中する白黒のシーンで始まってなかったっけ?記憶が薄れてるが。 八雲の思い出補正がいかほどのものか、想像すると怖いな >>528
そのとおりだと思う。
だけど身寄りのない、世間に居場所が無かった男の目の前に、遊楽亭八雲という最高のアイデンティティーがあった。
手が届きそうだった。
それは親がいて住む家があって、学校や会社に常に居場所があった人間には想像できないほどの執念を持っても不思議はないものだったろうなと思う。 みよ吉、個人的には長澤か柴咲で見たかった。
メンヘラ感がいい感じになった気がする。 >>559
他の役者とのバランスなんかもあるからな
俺的にはNHK質ドラマの女王尾野真千子なんかはみよ吉 小夏どっちでもいけそうなんだけど、NHK内では主演ポジだし >>559
その二人いいね
大政は蛇女が男求めて絡みまくってるみたいで苦手 >>546
足から落ちても死ぬ
ソースは前済んでたマンションで3階から飛び降り
両足粉砕骨折等の酷いけがで即死じゃないけど外傷性ショックで運ばれた病院で死亡 大政と岡田まのキスシーン、なかなかゾクッときた
大政も流した涙を舐められて濡れてもーたやろな〜 >>560
尾野真千子がみよ吉だったら菊比古は別れを切り出した時に食い殺されて助六は出る幕ない それはそれで見てみたい気もする、このドラマのテイストで アタシはまた食われました…
どんどん不随になっていく菊をR15+くらいで
こわい 時代と年齢の設定がよくわからないんだが、
来週小夏が妊娠したのは昭和何年ころで、小夏や与太郎、八雲や松田さんは幾つだったんだろう? 八雲は60代になると岡田将生がインタビューで言っていた
テレビ雑誌の記事を除けば、ドラマ年齢についての数少ないソースかも >>549
先が気になって同じく自分もあちこちでネタバレ見ちゃったw
どちらとも取れる感じで曖昧だよね
ドラマも原作に忠実で、曖昧になりそう…
でも語らなくても表情でその辺りを表してくれたら嬉しいな
せっかくの実写だし 今より何十年も前のこととは言え、岡田の老け方がもう80代くらに見える そんな高度なこと成海にできると思う?w
1話の棒読み見たやろ… >>540
むかーし泊まったわ
大広間で飯食ったけど、2人会の会場のロケはここではなかったのか 原作設定では昭和63年で松田72、八雲62、小夏30、与太郎26くらい
ドラマの八雲は2歳上なので、設定や時期なども変わる可能性あり >>574
結構言われてることだが成海自体は女優としては悪くない
ただ役柄があってないだけだ
まぁ来週から成海見なきゃいけないってガッカリ感は確かにある >>541
せめて息子がいれば、その子が正蔵とれたかもしれないのにね
「お父さんとかおじいさんが偉い落語家はいるが
母方のおじいさんも偉い落語家はなかなかいない」
みたいなことを言ってたよ >>549
小夏が一瞬みよ吉に見えた、てなことはないのかね 少なくとも全く小夏ではないよね、成海
それでいて小夏っぽいことやろうとするから違和感バリバリ
あの少女っぽさというか清純派感というか…すごく邪魔
でも前もここで書いたかもだけど、「山崎と大政の子供」っぽさはすごくあるんだよね
そこからのキャスティングなのかな >>561
大政は口大きいよね
妖怪系の口の岡田と合う 育三郎から漂う色香が凄まじいな。砂清水の時は、あんなアホアホ
な役だったのに。 >>576
教えてくださり、ありがとう。
ずいぶんわかりやすくなりました。
>>579
そりゃああったでしょう。
八雲は小夏の中に、何度も助六やみよ吉を見てると思う。
松田さんもそうだろうけど。 連弾野ざらし辺りからトリの芝浜まで録画で繰り返し見てしまうう
昨晩から余韻半端なくて引きずってる自分がキモい… お父さん似ってことで二階堂ふみ、吉高由里子とか、厳しいけどバッサーに頑張ってもらうとかできなかったのか。鳴海さんは見てて辛い。 成海璃子は以前積木くずしで
父娘の相克ドラマを演じた経験があるから
その経験を買われたのかも >>588
そういう意味ではアニメ小夏の中の人と重なるな
ハスキーボイス ロック好き スタイルよし どうせなら落語好きとか姉御肌感演技があれば完璧だったのに >>584
「トントントン、わーん、開けてくれ〜ry」
耳に残るわ〜w、落語って演じる人によってホント千差万別
落語家を演じる役者のも、声のプロの声優のも、新鮮で良かった 13年位前のドラマ「瑠璃の島」で当時13歳の成海さん見た時は、「えーっ!? この子数ヶ月前まで小学生だったの!? 大人っぽいな」と思ったけど、その後あまり変わらなくて、今では同世代の女優さんより幼く見えるね >>593
上手かったね
男2人の子役もだし小夏子供時代も子供らしいはつらつさが自然で良かった >>594
あとは○之助を残すのみだな
あの特有の可愛らしさどう具体化できるか 普段人と話してないと筋肉が衰え滑舌が悪くなる。抑揚も上手くつけられなくなる。語彙も減る。
ラーメン屋で注文するのは会話に入らないから注意。 なんで引きこもり設定されなあかんねん
たまの休みに書き込んだらコレや >>599
ここはアニヲタさんも多いから引きこもりアニヲタさんと間違われなんじゃないのw 皆で東京で暮そうって、それは無理でしょ菊比古・・・
みよ吉を女としてあれだけ求めてるのに、助六の妻として接するの無理でしょ
助六だって家族を愛してるから心静かに身を引くことなんて出来ない
一番バラバラになって壊れそうなのがみよ吉
菊比古への恋と助六小夏への愛、落語への憎しみの間で引き裂かれそう >>598
その話は今後、どうドラマでふれるんだ? >>601
漫画のBBBって、男二人女一人で暮らすハッピーエンドなんだよ
みんな愛し合ってる、というのは同じだから、割り切れれば、あれでいけるけどな 原作読んでないから
あんな死に方するとは…間抜けすぎる
でも刃物でどーのが真実なのか
みよ吉だけ死んだらみんな幸せだったんじゃないかね
助六もかわいそうだわ 冒頭、うろ覚えだけど。初回、刃物で刺すシーンで始まったよな?だれかNHKオンデマンドで確認して! 助六とみよ吉の最期は、あくまでも菊比古が語っていることに過ぎない、としか言えない 昨日の実況板がネタバレ合戦になったのは
374公共放送名無しさん2018/11/16(金) 22:36:24.32ID:OTXzlR/a
wwwww手が抜けるわ
402公共放送名無しさん2018/11/16(金) 22:36:39.34ID:CTcbeHqK
握力凄すぎワロタ
413公共放送名無しさん2018/11/16(金) 22:36:42.99ID:xZZg36d8
ギャグかよ
(以下略)
こいつらにも責任あるだろう。ネタバレ誘発するのが目的なら
自分の手を汚さず完全犯罪だな となると、助六みよ吉の最後は、大どんでん返しが今後くるか ずーっと丁寧な内容と描写だったのに事故のシーン雑すぎて笑ったわ
コントかよ 同じ建物に二代目助六がいても
みよ吉とペロチュー出来ちゃうのが菊比古のだらしないところ
死ぬまで直らんし >>613
分かっててやってるだろう
楽しいかゲス野郎 >>613
既に松田さんづくりでやらかしているだろ みよ吉が助六の「芝浜」を聞いてたら、あんな事にはならなかったんだろうか。 満州引き上げ組の嫁の親はチョンドラみて喜んでるわ。気がしれないけど大人気ないので黙ってる。
俺の親は朝鮮人大嫌いだった。 今更こんな事言っても仕方ないけど、みよ吉は中谷美紀で見てみたかった
複雑な心境を表現できて、みよ吉に対する見方も少しは変わったかも
ただ演じてる俳優と年齢的に離れてるから難しいか(岡田、山崎と10〜一回り位離れてる)
大政絢だとただの男好きで性格キツいメンヘラにしか見えない >>624
中谷美紀は凄みが強すぎて
岡田育三郎ではバランスがちょっと変になりそう 中谷は貫禄ありすぎる。
やっぱり俺は長澤か柴咲で観たい。
柴咲も迫力ありすぎる感はあるけどね。 >>601
そうそう
菊比古はいくら助六を説得するためだったとは言え
みんなで一緒に暮らすだとか自己欺瞞もいいとこだったよ
助六に対しても残酷だよね
助六はみよ吉がどれだけ菊比古が好きかよく分かってるわけだから
あの事故が起きなくても、どうせ助六が落語に戻ることなどなかったと思うなー アタシはまた、捨てられました……
とか言いながらまわりをどんどん死に至らしめる
菊比古の死神っぷりがすごい 助六が二度と落語をやらなくなったら、小夏が可哀想だな。 >>629
菊比古にかかわらなければ、助六とみよ吉は一緒になることはなかっただろうし、あんな風に死なかった >>632
柴崎は子持ちのイメージじゃないのがマイナス 初回のみよ吉との回想シーンは、アパートみたいなところでみよ吉が血のついた包丁を持って、菊の前に立ってて
それを見た小夏が「わぁ〜」って叫んでた。
旅館の窓から転落とは似ても似つかない。 >>629
運命が菊比古を落語へと追いやるように動いている
そういう風に感じてるのかもね
怪我をして踊りの道から落語へ、懸命に打ち込んだ落語とみよ吉を選ばせる師匠、
初代から続く因縁で上達の糧だった助六が破門、やっと見つけた二人が目の前で事故死
残ったのは助六のいない抜け殻の落語だけ まああの死亡シーンの謎は追々わかってくるんで経過を見守りましょうや 松田さんの奥さんが生きてたら
菊比古の世話係に戻らなかったろうから
松田さんを引き寄せた菊はやっぱり死神 成海璃子は、子供から女を通り越していきなり母になる処女受胎をしそうなイメージがないこともない >>624
むかし大政の握手会行って話したことあるけど、丁寧でちゃんとした人だったよ
岡田が下手すぎるんじゃないかな、相手役も下手に見えるほど。合ってないというか 丁寧でちゃんとしてる=演技の上手い下手ではないと思うけど 原作知らんで見ていたけど菊比古が落語家として成長するにつれて畜生度も増すのがなんとも引き込まれる。初めはひたむきに成長する様を応援しつつ見ていたが、回を追うたびにコンチクショウと思うようになってきたw このドラマは後を引くな。
鼻水垂らして菊をなじりながら泣いてた小さい小夏とか見てると、小夏はそうとう気の強い子だね。
そもそも、階段から落ちた菊だが、何度もフラッシュバックして、誰かに突き落とされたようにも見えるし。
謎だらけ。 >>614
死ぬまで治らんし
↑いゃ〜これほんと真理
美しい顔に騙されてはあかんな 原作読んでないけど、みよ吉はアバズレメンヘラアル中なの? >>544
アイキャンフライの事だったら、あんな超人と一緒にしたらあかん >>647
アル中ではない
性別違うが菊にも当てはまるな なんとなく、みよ吉助六の最期のあたりがわかってしまったが、このままドラマにするのだろうか。
色々と複雑な因縁深い話だね。 あのみよ吉の転落はあくまで菊が二人に語った話。のちのち本当の話がでてくると。 いや、原作未読で予備知識もゼロで毎週みてるんだけど
山崎育三郎と大政絢が事故死しちゃって良かったのかよ?
次週からは小夏が成長して落語家と恋に堕ちるとかなんだろうけど育三郎と大政が死ぬの呆気なくて
唐突すぎて。ちゃんと岡田・育三郎・大政の関係を描かないのは何で? >>652
小夏が菊につれない理由もわかって来るよね。ドラマできれいに描いてほしいわ。 >>653
くどいようだが、このドラマの初回の最初のシーンは違ってて、みよ吉が刃物で刺し違えて助六を刺したという話だったような。(うろ覚え)なので大きく違う展開があるばすだ。
はたまた途中で、やっぱかえようか。。となったか 八雲は小夏から憎まれながらも、育ててきたんだよな。 この話のキーマンは松田さん。彼だけが真実を知っている。ちなみに松田さんは只の運転手じゃないんだよ。 >>655
そうだ、このドラマ初回は岡田の回想から始まったんだよね
これまでの物語の語り手は岡田なのか。なら真実は後々に明らかになる? 解明編は9話前半か、8話末からの跨ぎくらいになるんじゃないの >>528
同意
落語の「中村仲蔵」に「初代に名門なし」という言葉があるのにね
欲しがるのは当然としても、貰えないとあそこまで投げやりになるのが理解できない 5話で菊比古に弟子入りを志願してた青年は、キーパーソン。 初代助六の無念、執着も引き継いだんじゃないか
七代続く八雲と助六じゃ格が違いすぎるし みよ吉は大政絢で良かったけどなぁ
とにかく綺麗だしあんまりカラーが強くないから岡田山崎との並びが良かった
原作のみよ吉もそんなにメンヘラなイメージないんだけどな みよ吉の薄幸な雰囲気、大政はうまく出してたと思うけど。
主役よりも出しゃばらない、いいキャスティングだと思う。 >>661
次回小夏が妊娠とか
視聴者付いていけるのか…
みんなあの青年との子だと思うよね(´・ω・`)
>>664
それは高梨臨とかいう女優で別人 大政ちゃんは上手いし好きだ
顔が派手なだけに役を選ばざるを得ないのが気の毒だけど 歳をとってきたせいか。最近、女優の区別がつきにくい。 岡田将生ってジャニタレかとおもってた いい役者だな この役には全く違和感がない
みよ吉と助六の事故死に裏はないの? 原作の漫画は読んでる途中で所々なんか不自然だな?と思って引っかかってた部分が徐々に明らかになって
最終的にすべて腑に落ちるから単に不出来なドラマだと見限らないで最後まで見てほしいな >>671
そうだよね。これからが山場だろうねぇ。 原作未見組はあんまり細かいところに
突っ込んでると藪からヘビが出て来るよ みよ吉はいい意味で予想を裏切ってくれてよかった
問題は小夏
跳ねっ返りの甘えん坊をうまく出せるかな 菊比古は助六を迎えに行ったのに、その妻とひとつ屋根の下でキスするなんて有り得ないと思うんですが >>673
ほんとにw
最終回まで見てもわからなかったときに
聞く方がいいよね。 死神、人間には寿命というのがあってな、これは寿命だから諦めろ。
「アジャラカモクレン、テケレッツのパ」 いくらなんでも旅館の格子?がもたれたくらいで壊れ落ちるとは思えないからな メイクダウンが必要になるけど、小夏は 小林ゆう が演れば違和感が少ないんだけどね
椿姫彩菜 に似てるから、かなりメイクダウンでイジる必要が出るけどwww >>673
ドラマノベライズによると
死の謎については原作やアニメとも違う内容になってるからなあ 純粋に楽しめない人がいて残念だなー。
アニメもドラマも面白いし、聞いたことない噺家さんの席見てるみたいで楽しいよ。 子供の頃から落語好きなので原作とアニメも見たがいまいちハマらず
ドラマも期待していなかったが・・・ドラマは面白いです。
俳優さんたちの落語も頑張っているし、大学の落研と同じくらいのレベルだと思う。 しかしドラマの芝浜は、流石に器量不足と言わざるを得ないイマイチな出来じゃなかったかね… 最後の「よそう夢になっちゃいけねえ」ってあんな歌舞伎で大見得切るみたいな言い方
締めとして正しいの
なんか岡田まにしてもずっと大見得きってるみたいなしゃべり方がなー 落ちて死ぬような高さの旅館の欄干?にもたれかかる人もそうはいない。 >>686
芝浜のサゲの台詞をどういうかは
噺家によって結構違って、クサくやる人はああいう風に演じる人がいてもおかしくない
聞いたことはないけど喬太郎の師匠のさん喬辺りはやりかねない
ただ芝浜を得意とした三代目三木助とかはさらりとやってるし
志ん朝やそのオヤジの志ん生、小三治辺りもその方向性でやってるね
談志とかはクサめ
ただ岡田にしても育三郎にしてもそこまで演出として考え抜いてやってるんじゃなくて
江戸弁が板についてないから
べらんめえ調で決め台詞をやろうとするとどうしてもああいう風に大袈裟で芝居がかりになってしまうんだろう マイクとか機器がなくて
そこそこ広いところでの発声方法ってどうやってたの
あんまりボソボソ言ってると届かないだろうし ちょうどドラマで描かれるバブルの頃かなあ
漫才ブームがわーっとなってきて、あの頃確かに落語って廃れてたよね >>689
そこは話術
引き込ませればそこそこの大きさの会場でも話は聴かせられる。
お寺の法事でもそうだろ? そもそも落語にブームってあった?NHKの教育テレビのイメージ。笑点も個人的に何が面白いかわからない。 私が子供の頃は枝雀さんがテレビ番組持っていてね(´・ω・`) >>692
そもそもテレビも映画もないからこその文化だしね
面白くないと思ってもしょうがないよ
歌舞伎なども同じだけど、その道を知ることで解る上手を楽しむもの
子供が親に寝る前に繰り返し同じ話を聴きたがる心境と似ているかも 世の中には興味を持たなきゃ
何が面白いのか分からないことだらけ テレビでのブームは三平(先代)と談志と小さん(先代)
噺家がブームになってただけで落語がブームになったことは無い >>688
ああそうか江戸弁に馴れてないからああなるのか
確かに大仰に芝居がかってる下手とは言わないけど聞いてて少し疲れる 落語自体は今こそプチブームでしょ。林先生のお陰もあるけど
寄席とか小屋じゃないところでかけられる
ちょっとしたライブスペースやホテルのイベントとかね
意識高い系いうと聞こえ悪く取られがちだけど教養とか話術学ぶという意味で
どうせだったら面白く気安くと、見にくる若い世代増えてると思うよ
芸人が落語やったりするし ただ、プチブームだからもっと波をとドラマ化してみると
なかなかこれ以上は裾野広がらない
NHKって落語をコントドラマに仕立てたり
他にも文楽や将棋をドラマ化したりアニメや映画化するけどなかなかね まあこの十年ぐらいは
立川流の皆さんが「今一番チケットが取れない落語家」とかやってるし
それなりにブームなんだと思うよ
落語ネタの漫画がいくつもあってこのドラマの原作だってその流れの中にあるわけだし
それらがアニメされるぐらいには人気があったりもした
歌丸の弟子が原作のオリジナルアニメもあったし
マガジンでもブーム便乗感丸出しの落語マンガが始まって速攻打ち切られたりもしてたw 八雲の紋付羽織を持ってきて助六に着せる場面はドラマオリジナルだね
5話の七代目の子別れを思い起こさせて良かったわ
所作指導のおかげだが岡田の羽織を着せる所作が無駄なく綺麗なことよ >>697
強いて言うなら上方の枝雀だな
あれは純粋に落語の面白さだけで一世を風靡した >>647
違う
強がりだが、なんだかんだいって弱い女 >>706
原作通りのエピソードでアニメでもやってた
八雲(仮)として最初で最後の助六の高座という演出だ
ドラマオリジナルなのはみよ吉が助六の芝浜を聴いたこと
あの夫婦愛溢れる渾身の人情噺を聴いておいてあの後の展開はあり得ない
脚本家の神経を疑うわ 今日青春ラジメニアでかおりんが風呂で枝雀聞いてる言うとった >>663
うん、でか女で口が大きい。クールぶってて情け深い
原作とピッタリだよ 菊の死神は結局見れなかったけど、助六の芝浜は見れたのか
いいもん見れて良かったやん、みよ吉 >>690
平成元年イカ天の後に若手落語家による、ヨタローって番組があったが糞つまんなかった。本当に時代感覚もズレてるは新しくもないわで
ウィキみると立川流が頑張ってたようにあるが嘘。あの時期が一番低迷してたな >>692
落語は何度かブームが来ていて逃し続けたが、タイガー&ドラゴンでつかんでいままでダラダラ小さなブームが続いている
笑点? 大喜利なんて司会が三波伸介時代からつまんないですよ >>710
706だが訂正ありがとう
勘違いしてたわ
たしかにみよ吉は原作と違って助六の芝浜を聞いて涙を拭ってたんで、ドラマオリジナルの展開や顛末が用意されてるのかと思うわな
涙を入れることで返ってみよ吉の浅はかさや冷酷さが強調される形になった >>716
ドラマの脚本はみよ吉の魔性やビッチぶりを極力廃する方向で描かれてるはずなんだが
あれじゃ理解不能でかえって空恐ろしくなっちまうんだよなあ
菊しか見えていなかったからこその暴走のはずなのに、助六の情愛を理解した上での
あのキスシーンは人間としてどうなのよと問い詰めたくなるわ 私的には成立する
ずっと菊さんさがして上の空
ベロチュー見つかって
助六の落語止める発言で、初めて芝浜をかけた真意を理解した
→落ちるときのゆりえの台詞 菊の着てた白地に紺の掠れ格子模様?の浴衣いいなあ
ネットで探してみたけどどうにも
古着の着物でも漁りにいくか 菊さんは感情が欠落した発達障害でもあるのかな、と思っちゃうな
助六とみよ吉は俗っぽい人間らしさがあるけど 江戸落語が好きなくせに野暮天が居やがるなw
落語の内容も殆ど知らない人でも、普通に日本語使って生活してれば、
自然と落語のエッセンスを浴びてるから、
無意識に理解できてるはず
標準的な日本語リテラシーが有れば、
落語が細切れでも理解が足りなくなることなど無いよ
本職と なんちゃって なんて落語に限らず他の芸能や職業でも、
全く比較の対象にならないから
劇中の落語シーンが、落語のようなものであっても、
落語を楽しんでる人なら、脳内変換で好きな落語家が演ってるのを上書きして見ればいいんだよwww バカの国からバカを広めにきたような人が何か言ってる オタの人からすれば同人誌みたいなものなので、好き嫌いあるのは別に良いのでは のだめカンタービレみたいに後からプロの演奏を乗せるわけにいかないし
役者さん達は半年間しか練習しておらず、プロで言えば前座になったばかり程度なのだから
真打の噺家と比較して技術云々言うのは野暮。話術はスルーしてドラマを楽しんだほうが得。 自分も最初は落語いなんて伝統芸能で古臭いと思ってたんだけど
江戸時代の庶民の暮らしや風俗を知る一級の資料だと気付かされてからは
お笑いというより、とても興味深くなった
例えば「心中」
元々は遊女が客と契りを結ぶための「指切り」という爪を入れた箱が「心中箱」から
江戸時代の落語に心中物が流行ったが、武士からすれば「忠の字を逆さ」って事でたびたび禁止されたりした、とか全て落語から知った >>716
ネタバレ
ドラマはオリジナル要素加わるので最終回まで見たら
漫画やアニメよりもみよ吉が好きになる
でも予備知識無しだと6話を真実と思ってしまうし
菊とみよ吉がなんだかな〜でもやもやするよね とりあえず初回の冒頭で刺殺というネタバレをしてるので、それを誰がいつつまびらかにするか?がポイントのひとつか。 有島武郎が大正12年
太宰治が昭和23年
愛新覚羅慧生が昭和32年
結構続いてるよな >>730
愛新覚羅慧生は無理心中説があるからリストから外して欲しい
>>728
物語をどのように終わらせるのかが楽しみ これもドラマが始まって最初のシーンなので誰が誰だかわからないが。たぶん、みよ吉が菊を刺しに行って助六が代わりに刺されて転落だったかも。 みよ吉が心底好きだったのは菊比古
菊比古もみよ吉が好きだったけど、落語を続けるには断ち切らなきゃと思った
助六はみよ吉に惚れてた
みよ吉は菊比古を好きだったけど、助六に対して夫婦としての情は無いわけではなかった
好きだけとか、嫌いだけっていうのはまだいいんだよね
こんなに憎いのに憎み切れない、こんなに好きなのに憎いっていうのが苦しい >>693
落語好きな方が楽しめるかもしれんけど、そうじゃなくてもそれなりに面白いと思うこのドラマ >>734
助六も犬みたいで可愛いし情も深くて、結婚するならこっちなんだけど、菊比古に出会っちゃってるんだからしょうがないよね
みよ吉の気持ちは非常に分かる!w >>735
落語好きは有名な噺をどのようにドラマの演出に活かしているか?には興味あるよ。 落語に興味はないがドラマとして結構ハマるよ、これ
成海璃子が妊娠ってその子の父親岡田ある? >>460
原作では売ってるんだ
助六最低
菊がみよ吉にキスするのが理解不能だが、それも菊の作り話なんだろうか >>740
菊だって、気持ち半分は助六を東京に呼び戻して落語やらせる為に、みね吉とヨリ戻すゲスっすよ みよ吉は「一緒に死んで〜」を口癖みたいに言う破滅タイプの人間よね
菊さんは落語と心中する心づもりて精進してる
そんな2人が身分の差を乗り越えたとしても
うまくいくわけないんだよね
助六も師匠とぶつかったり金にルーズだったり
みよ吉タイプ
うん、2人が死んで菊が八雲継ぐのはしょうがないわ… アタシゃまた捨てられ〜アタシゃまた捨てられ〜
一緒に死んで〜一緒に死んで〜
上げ潮〜南さ〜すちゃらかちゃんすちゃらかちゃん
耳に残るこの三角関係(´・ω・`) こういうドラマだと有名な大ネタばかり演らせて
登場人物の格付けを上げようとするのは仕方ないが
どうも落語が辛気臭いイメージに思われてしまう。
実際の落語は短く軽快な噺のほうが多いのだから
そういう噺をもっと演ってくれると嬉しいなぁ >>744
そして残されたのが、幕下でブツブツ噺をさらってるノイローゼ気味の名人・八代目八雲w
本名?知らんがな〜
そこだけ切り取るとすげー鬱なドラマだなw 百両かーい?二百両かーい?
黙ってあっちに一円おくれ!
なんだいてめえは?
野ざらしで!
こういうのも色々と耳に残っちゃってるなぁ >>741
え? つまり菊は東京でみよ吉と不倫関係を続けるつもりだったと?
菊は助六の「芝浜」を聞いたんだから、助六にとって大切な嫁だという事はよく分かっているよね?
元気溌剌、天性の明るさを持った子供だった助六が何でああも自堕落なのか納得いかんわ もしかして菊比古とみよ吉のラブシーンは菊の作り話だったりして(自分が悪者になる為の)
せっかく助六を迎えに行ったのに、その女房とあんな事になったら助六との友情も壊れて意味無いし 菊は助六を東京に戻すことファーストで。みよ吉が来るのもそれはそれで。でしょ。 >>750
そうしないと東京に戻ってこない、助六はみよ吉の為に落語辞めるって言ってるし、みよ吉が落語させないのは菊のせいだし
ドラマでも菊が落語に対して狂信的なシーンはいくつもあったでしょ
助六が色々意固地な正確になったのも、満州で死線を超えてきたってのが多少なりとも影響してるかと >>751
そんな気がする
菊が呼び出されたとき、すぐにみよ吉だってわかったでしょ
寄席も見に来てたし >>745
品川心中も芝浜も
もちろん死神もストーリーにリンクさせてるからこの話
ドラマの尺的に「そういう噺」は真っ先に切られるだろうね なんかこのドラマでは品川心中がシリアスな心中話だと思われているようだけど
実際は年増女郎に騙された間抜けな男を描いた滑稽噺なんだけどなあ >>750
その助六にとって大切な嫁を嘗めてたのは誰だよ
与太郎と小夏の前で喋るのはどうかと思うが
菊さんは情欲に弱い人間 >>750
違うんじゃないかなぁ。
菊比古はただ、夢を見た。
助六が八雲の名を継いで、落語を続ける夢。
助六、みよ吉、小夏親子と東京の師匠の家で一緒に暮らす夢。
だけど心はままならなくて、みよ吉を目の前にすると抱き締めずにいられなかった。
それでも皆で暮らそうと、みよ吉を説得した。
助六からみよ吉を奪う気なんて無かった。
そういうことだと思う。 今までの回想は与太郎と小夏に聞かせてるものだったのか しかし満州で死線を乗り越えたのに旅館の欄干から落ちてあっけなく死ぬとか人生わからない きちんと向き合って話せばみよ吉と別れられる
ちゃんと掃除して身ぎれいにして働けば助六は立ち直れる
話のわからないマスコミには対応する必要がない
師匠が倒れたらまずは落語の穴をふさがなきゃ
菊ってきちんとしているというかノーブルというか、
こんな感じにちゃんと自分なりに正しくやっていけば
東京での三角関係生活もなんとかなると当時は思っていたのかね
そうはならないと思い知らされる直前までは >>758
同感。
菊は菊なりに真面目に考えてたんだよね
自分は助六もみよ吉も好きだ、でも落語のためにみよ吉とは別れる。
東京で、助六に落語を思いっきりさせて、みんなで家族のように暮らそうよと 大人二人をぶら下げたら普通は肩が外れるよなあ
菊さん意外とファイトいっぱつ
とりあえず来週には与太が出るから楽しみ
変なヅラ被ってたような気もするが で、自分が最も良かれと思ってとった行動が、結局だいじな人を失くすことなになったという
菊比古ってものすごく真面目で不器用なんだね、生きることに
まあだからこそ、芸を究められたんだろうけど
なかなかしんどい人生だね・・ アニオタブスが隙あらばマウントしてくるが
アニメはキャラデザとストーリーが
キャラの性格がドラマより悪い
腐ブスってドロドロとか好きだからそういうのがいいのかもしれんが
あと作者が田舎者なのか粋さが書けてない
あとついてるオタ層が性悪キモブス 助六がカツラをかぶったマキタスポーツに見えるんだよなぁ >>766
ずーっと張り付いてアニメとアニメ版のファンディスってるみたいだけど、アニメに親でも殺されたん?
自分は普段あんまりアニメ見ないし、声優とかも山ちゃんくらいしか知らなかったけど、どちらかというとアニメ版のほうが好きだよ
ドロドロしてるけど根底にある想いは純粋なところとか、アニメ版のほうがよく描けてる気がする
原作は試し読みしかしてないから評価できないけど 原作あってのアニメ(と、ドラマ)じゃないの?
アニメのオリジナルじゃないんだから アニメはよい出来だったしドラマもここまではとてもよい出来。
シンプルに楽しめばいいじゃん。
アニメを見た自分にとっては、アニメと多少味付けが変わってる部分もありがたいよ、新鮮で。 >>769
もちろんそうだけど、それぞれひとつの「作品」なんだから、原作未読だからってそれぞれを評価する資格がないってことはないんじゃ… >>714
ヨタローはつまらなかったけど、フジが深夜に立川流が中心でやってた「落語のピン」は面白かった
自分的には「たほいや」と並んで記憶に残る深夜番組 >>756
品川心中は後半の部分をセットにして初めて笑える噺だと思った
ドラマでそこまでするかは分からないけれども、今後この噺が物語の筋に
合わせるかどうかも合わせて楽しみになってきた >>740
売春をしていた描写はないよ
助六と小夏を捨てて別の男に逃げた
弱くて無責任な女というのが原作設定 >>767
顔の大きさも含めてパパイヤ鈴木にも似てる >>775
でもパパイヤ鈴木って元ジャニのよくみるとイケメン 「桟橋は長いよ命は短いよ」by昭和元禄落語心中で寝そべった岡田将生のモノローグ
戦争に圧迫されてやりきれない物憂い気持ちで顔に影をつくりながら言ってる
「桟橋は長いが命は短けーよ」byタイガー&ドラゴンで塚本高史の落語劇での台詞
それどころじゃない大変な状況の中でどさくさに紛れて柄にもない上手いことを言ってる
どちらもつぼ 原作だと、小夏が菊比古を家に案内する間に
みよ吉が、どういう仕事をして家計を支えてたか語ってるんだよな。 >>716
みよ吉の涙からそれ以降の行動については色んな解釈あるんじゃないかと思う
あの涙が助六の改心を喜ぶものだったのかどうか
単純に助六から心が離れた今となっては、遅すぎた、もっと早く聞きたかったという涙かも知れない
または助六が本来いるべき場は高座なんだとまざまざと見せつけられ、自分が足枷だと思い知った涙かも知れない
これまでの話は菊比古が小夏に語る回想だから、本当の顛末がどうなのか見届けたいね >>709
だな。
強い女なら、サッサと菊を見限って、才能ある助六と一緒になり東京で将来性のある助六の八雲襲名を全力サポートして盛り立て、落語界での地位を不動のものとしただろうな。
娘も生み、家族3人で堂々と東京で世の中に評価されながら経済的にも良い暮らしをするだろう
弱い女だからいつまでも昔に執着して、先の見通しを立てられない みよ吉、いや大政絢エロいな
おれなら落語捨ててでも大政絢を選ぶ なんか下品な女で嫌ずら
助六に対する下品な振る舞いも
助六ってぐうたらなようで純粋 >>781
東京にいても、助六は破門されてるから「八雲」襲名は絶望的じゃないの? 破門といっても、もはや八雲いないし7年も経って会長?もそこまで怒ってる感じでもなかったな ゆーても伝統ある八雲は破門された人間が襲名できないだろ。そもそもあの日の夜に師匠とあそこまでケンカする必要もなかったし。 実在の落語家で、破門経験があって止め名を襲名した落語家っているのかな? みよ吉は助六以外の男が出来たら夫娘を捨てて夜逃げするか、男>娘だから新しい男と一緒に「嫌いな元旦那に似ている」と言って娘を虐待しそうだな
まぁ既にネグレクトだが
助六にお金を渡しに来た時に娘を心配するようなセリフでもあれば良かったんだが >>788
談志が近い
というか談志はモデルの一人なんだが 誰もふれていないので書くが、
みよ吉が手すりから落ちかけたとき、助六が「ゆりえぇ!」と叫ぶ声、
それを聞いた菊比古が、モノローグで、
「ワタシはこの時初めてみよ吉の本名を知りました」てのがアニメにはあったが、このドラマでは無し。
このセリフは菊比古のみよ吉に対する興味の程度を表している言葉と思ったのに、何故入れなかったのかな? >>793
それはドラマはすでに本名の話をやってしまったからだ。 >>789
原作ではまさにそのとおりの行動を取っていた
ドラマのみよ吉はキャラ付けは同じなのにやってることが違いすぎる
>>794
原作でも既に本名についての話はされている あれも良く出来たシーンだよね
初めてみよ吉の名前を聞いて、みよ吉に対する自分と助六との絆の違いを
思い知らされる、ってな感じで みよ吉は、助六が故郷に戻ったらちゃんと働くと思ってたのかな。 今録画見たわ鼻水垂らした子供
久し振りに見た気がする
しかし二人とも落ちてどっちか
助からんものか >>797
働くというより、お店のお金を持ち逃げして駆け落ちしてるんだから、故郷しか身寄りがなかったって言うことだろ。働くかどうかまで考えてないのでは? 原作者が女性だとやっぱりドロドロの愛憎劇になっちまう
原作者が男性だと芸を極めるために苦悩する方向になるだろうなぁ 二人の落ちた川底を見つめる菊比古の泣き顔が良かった
美しいんだけど、幼子が悲しんでるようにも見えて 心中の真実は松田さんだけが知っている。
与太郎「生きていれば言えないことの一つや二つあら〜な」 >>793
モノローグやシーン、絶望の底にいる菊比古の描写をややはしょり、助六の落語の声を加えた感じ。
あのモノローグは印象的で惜しいけど、全体としてはよかったんじゃないかな。
アニメ、原作と見てこれが三度目なのに、胸が痛くなったよ。 菊比古が探しに行ってなかったら、遅かれ早かれ助六と小夏は
生活が立ち行かなくなってたと思うな。 菊が迎えに行かなかったら
みよ吉が菊似の客とか従業員と駆け落ちして
助六アル中か病死、小夏は養子か施設か住み込み仲居かポン引きか… 大声で叫ぶ菊比古の声を聞いて飛び出してきた助六の目がなんか変だった
焦点が合ってなくて失明しているのかと思ったわ 小夏が両親の死の真相を思い出すのは妊娠、出産後なのか 前なのか? まあアニメっていうか声優は声のプロだからね
声音瞬時に変えて演じる落語と親和性高いと思うよ
それにすごい上手いと人使ってるし
若手俳優頑張ってると思うけど力みがすごいね肩凝る >>728
マジかぇ
ノベライズをサッサと電子書籍でポチりたい・・が我慢する
見返してるんだが6話はいつもにましてジメッと湿度が高いなあ
助六の着物の汗染み、宿屋の風呂掃除、二人会を知ったときのみよ吉と菊の若い頃の回想の雨、芝浜のときの助六の涙、涙を舐めとり接吻で交わされる唾液、助六の落語を回想する八雲の涙、小夏の鼻汁・・
物理的にも水分量が多いななーんて >>806
あれ俺もン?と思って何度か見返してみたけど
育三郎の前髪がもしゃもしゃと目にかかり過ぎて
視線というか目線がよく見えないせいだと思う
よく見れば普通の目だよ その助六が菊に駆け寄るシーン
原作では助六は満面の笑みで無邪気に
「坊〜〜〜」てな調子で駆けてくるのに
(だから余計にむっとした菊にぶん殴られるのに)
ドラマは深刻な思いつめた感じで駆け寄ったな
ちょっと意外な演出だった >>808
おれはアニメのは上滑りして聞こえたけどな
ドラマの俳優は過去編は年相応のせいか、ナチュラルでいい感じだ
岡田のモノローグだけ力入りすぎに聞こえる。あれは8代目八雲時代の声なのかな? >>813
じーちゃん八雲(菊比古)がしゃべってる設定でしょ
語りや素の演技はまだギリギリじーちゃん感あるけど、落語してるときはちょっとじーちゃん感出せてないよね
次の回からもっと年取るはずだけど、どうなるのか…
小夏の演技の次くらいに心配 江戸弁や落語の上滑り感は
アニメもドラマも五十歩百歩かなあ
アニメだと山寺宏一の助六
ドラマだと平田満の七代目あたりは
落語とドラマ/アニメっていうジャンルの違いを飲み込んだうえでの
独自性を出しつつ落語らしさを打ち出せてたと思うけど
ちなみにガチの江戸弁は東京出身者でも馴れないと
いまではなに言ってるか判りにくいので
地方人が見ることも想定しないといけないドラマとかの江戸弁が
インチキ臭くなるのは仕方ないところはある 山寺宏一はおっさん声すぎるわ
うまいけど、おっさん!ってなる
もうちょっと若い風に声出せなかったのかな アニメは「ご贔屓ご鞭撻」が「ごしいきご鞭撻」になってたり、「消えるよ」が「けぇるよ」になってたりして。
あれは江戸弁かな、と思って聞いてた。
あとアニメの八雲は老年期がいかにも爺さんくさい声で、あれも感心したな。
ドラマはそこが不安だったんだけど、ちゃんと爺さんくさくて嫌みっぽくて、正直ほっとした。
岡田上手いじゃんイメージぴったりと思って見てた。 過去編の岡田は年相応だったので無理なくいい感じで見れたが、流石に初回の老年期はよくやってる感はあったけど、流石に上手いとは岡田ヲタでない限り言えんわ
初回は成海小夏やゆずED 松田さんヅラなど醜いのが他にあったからそっちへの非難がいったからなぁ
それがなかったらもっと否定意見でてたと思うよ アニメ既知勢は1話見たとき石田彰の真似し過ぎwとか一部から言われてたが、結局岡田はアニメ自体見ておらず
八雲はどうもあんな感じに収束していくキャラなのかねと興味深かったけど
(ちなみに自分はドラマの八雲の方は軽快さがなくてツン要素しかなくドスが効いててアニメにそこまで似てるとは思わなかった)
>>819
怖いもの見たさで1話後に岡田のヲタスレ見たけど、ヲタでも賛否はあったみたいとフォローしとく
特に落語の部分はね
どういう流れで撮影してるか分からんけど、7話からは今までの撮影をやった経験が生かされてたらいいんだがな
それでも20代の付け焼き刃に6,70代の落語は相当厳しい あとこんな記事も
昭和元禄落語心中:岡田将生に八雲の“人生”を託した理由 ドラマPも絶賛の「受け芝居」
https://mantan-web.jp/article/20181116dog00m200024000c.html
「岡田さんにお芝居の中で八雲のつらさや痛みを演じてもらって、最後にどういう姿を見せてくれるのかをやってもらいたかった」
「非常に難しいことをお願いしたと思っている」
「青年期と老年期で役者を分けたほうがいいんじゃないかという声もあるでしょうし、分けるのは簡単なんです。
ただ、この作品の面白いところは、人がある思いをつないでいくところ。だからこそ、八雲の若い頃の屈託や助六に対する嫉妬、みよ吉に対する思いを岡田さんにお芝居の中で感じてもらって、最後にそれをどうやって清算するかを一人の役者さんに表現してほしかった」
Pの意図が今後ドラマとしてうまくいくかどうか、最後まで見守るとするよ >>817
ご贔屓をごしいき?
それ間違いだよ。アニメはそんなバカやった?
何でもかんでも「ひ」と「し」がひっくり返るわけじゃないぞ 真打ち御披露目も、しんうちおひろめ
おしろめなんて言ったら大笑い >>818
岡田の元々のヘタレ(失礼)な感じは明烏のボンに合ってる気がする
菊さんの生き生きとした落語はこの明烏をもって見納めだなあ
第6話の終盤で八雲のナレが急に低く老け込んだ風になったのはいよいよ今に戻る…って感じの演出かね >>824
老け込みもそうだし、いよいよ落語と心中するしかないという決意の表現なのかもね そういえば、ごごナマの篠井英介ゲストの回で、
美保純が「原作は読んでる、ドラマは最初だけ見た」って言ってたわ
ドラマを見なくなった理由を誰も聞かないのは、さすが大人の集まりだな… >>806
会場で松田と再会する直前の寝てる時の目もやばかったわ >>826
えー出演してる人にそれ言う?
ヅラ無理がムリってなら笑えるが
大人だなあ篠井さん >>821
なるほどねー
岡田将生には良い経験になったかもな、このドラマ
後で変な癖とか残らなきゃ良いけどとは思うが 美保純、一話見たなら次も見たくなるとおもうんだけどな。。本当に見てたのか >>830
単純に落胆派の1人だったんだろう
なんだかんだって言ってもそういう人は一定数いてると思う 原作の方の熱烈ファンだったのかね
自分は熱烈じゃないがかなりドラマはいい線いっててキャストはむしろ大歓迎だったんだけどな あれ?そもそも美保純は
まだ前半しか見れてないけど、と言いつつ
会長の噺をやっちゃったとか4話の内容にも触れてたよ
全話はまだ観てなそうだがドラマ楽しみにしてる感じだったがな 人によって尺度は違うからな
自分の描いてた映像化とかけはなれていたり、ゆずに怒りを覚えたりw 原作至上主義者で嫌々初回だけはだったり
と考えられるのはいくらでもある >>830
1話の最後まで見た人と途中で切った人で分かれると思う
自分は前者で最後に気になる終わり方&次回予告まで見ると来週も見るか、ってなった やっと見た
良いベロチューでした
心中じゃなくて事故死だったんか >>838
そう言われても原作か、ネタバレ知ってないと、信じちゃうよ。 ネタバレ愛好派だが、今回はネタバレ止めて!
このスレは良識派が多いと思うので頼む。 ごごナマ、上品な所作と喋りの篠井に比べて
美保はガサツ丸出しだったな
まぁそういうキャラなのだからいいけど
女を女形の技術で演じる女を尊敬する篠井と
生まれたまんまな女の美保の違い(´・ω・`) >>829
しかし大河ドラマ並みの年齢幅をワンクールだけで演じなきゃならんのはキツいよなあ、さほど段階が踏めないし
役者冥利につきる役だとは思うが、技量が問われるしそれに加えて落語もあるし
大河並とは言わないがせめてその半分のスパンで見たかった >>822
その通り、アニメの「ごしいき御鞭撻のほど〜」は違和感ありだった。
「し」と「ひ」の混同は「ひ」が最初の音になるときに起こることが多い。
NHKの気象予報士平井が時々「白く晴れるでしょう」と聞こえるように発音している(もちろん本人は「広く」と言っているつもり)。 なんの予備知識もなく初回みてハマってしまった
これは中々秀逸 今期の日テレドラマなんて糞だしな 唯一気になるのはカメラワークかな
編集の方かもしれないけどたまに素人が撮ったようなカットがあるのが気になる 窓から落ちる二人をか弱い菊が腕一本で掴むとこだけがギャグみたいだった
あれは普通に無理でしょ
なんとかならなかったのかな
最後あたしの名は8代目八雲、またの名を死神、と言うのかと思った 菊に「自分の居場所は自分で作るしかない」と言ってたみよ吉だが
、自身の居場所は自分で作らず挙げ句に娘相手にいつも「人生を間違えた」と愚痴る 八雲が枯れてるとはいえドロドロな因縁に巻き込まれても変わらん与太郎がすごいな ゆずのテーマ曲聴いていると、『消えた」の声が幽霊のようだ >>837
原作知らないけど
せっかく菊が頑張ってたんだから
みよ吉をよじ登らせるなり自分もよじ登るなりすりゃよかったのに
無理やり菊の手を離しちゃったんだから
ある意味自殺みたいなもんだし
菊も捨てられたと思っても仕方ないかも >>841
大体にしてオカマや女形の方が女らしいって言うしね
女子校なんてひどいもんよ
建築業の昭和の飯場みたいだぞ >>857
原作未読アニメ未視聴だけどドラマの助六はみよ吉が離れて行くぐらいなら一緒にぐらいの気持ちがあったように見えたね
あの状態で頑張れば助かったかどうかは置いておいて、助六側の無理心中 小夏は母ちゃんにも父ちゃんにも捨てられて、
アタシはまた捨てられマンの第2号になっちゃうな 「有楽亭」って、与太郎を弟子に取るまで
八雲一人しか、いなかったのかな? >>850
杖ついてる方の腕だから鍛えられてたと無理矢理こじつけてみるw
火事場の馬鹿力と思う事にしよう
落下後の手のショットでは赤く腫れてるようにも見える >>844
伊東四朗さんが昔「賞品はこれだ!」と言ってるつもりで明らかに「しょうしんはこれだ!」と言ってたのを思い出した
ナーウゲッタチャンス、ニン >>830
小夏が下手すぎて、一話で見切ろうとした。
惰性で撮っていたので仕方なく二話目見たら俄然面白くなり、一気見した。
また現代に戻ってしまうので、だいぶ不安。 菊はあんなキスするほどみよ吉に気があったのか
全く気がないように見えて完全にみよ吉の片思いに見えた
原作だと違うのかな 岡田や山崎はアニメ見ないほうが正解だったと思うけど、小夏は見たほうが良かったかもな 小夏は北川景子だわジーンズ履いてスラッとした立ち姿でタバコくわえりゃまんま原作の小夏 >>868
今週の7話時点では、30代前半ぐらいかな。 >>867
ああ〜かっこいい
でも脇の助演では出てくんないなー 菊比古が助六の腕を掴んだというのは菊比古が行ってるだけで実際は違うんだろ
土下座してた助六がみよ吉が落ちるのに間に合うわけないし
脚の悪い菊比古が助六の腕を掴めるはずはないと普通おもうがな 菊さんは堺雅人でも良かったかもなぁ
特に老年期編の貫禄が出たはず >>872
堺雅人の艶っぽいシーンはあんまりピンとこない。あの人、基本半笑いの顔だから暗いシーンもどうかな?
岡田で合ってるよ >>871
菊の小夏への配慮を描くなんざ女作家らしいな。 >>863
伊東四朗は、しょーひん、って言ってた気がするがなぁ
品の無い→ひんのねぇ
東→しがし
人→しと
品川→しながわ
七→ひち
文七→ぶんしち
おしまい→おしめえ
お姫様→おひめさま
案外変わんねえもんだがね 北川イメージ的にはあってるだけど、贅沢いうならばやさぐれ感がないような
あと落語するイメージもないな NHKはどこまでやるつもりなんだろう
最後の、信之助座らせて寿限無きかせるとこまでやらないと救われない気がする
あと4話だし‥ 北川景子だと、助六じゃなくて菊比古の娘疑惑が出てきそう >>871
あのシーンは絵面的におかしかった
それなら映像化しなきゃいいのに >>879
原作と違ってドラマでは死神が見えていないからどういうオチのつけ方にするのかなとは思う
あの世とかどうするんだろう >>882
今の段階でそこ突っ込むとネタバレ酎が来そう 与太郎が新星八雲となって寄席で語って終わりだろう。 >>881
みよ吉の血も流れてるから
助六に寄せるとすれば上野樹里とかどうよ >>889
ほんまそれ
誰か他におらんかったのか... >>876
>お姫様→おひめさま
坊主がお姫様に恋焦がれて
「おしめがほしいおしめがほしい」と子供みたいになっちまいまして >>894
小夏感がないから言われても仕方ない
普通にキャスティングミス
老け小夏で化ける要素も想像つかんし ふとラジオからマボロシが流れてきて
頭の中でいろんなシーンが甦ってしまった
最初はピンとこなかったが名曲だな 成海璃子どうこうじゃなく単純に配役に合ってないって話よね >>865
自分もそこ違和感あった
菊比古はポーカーフェイスだから
愛情表現が下手なのもあるにしても、別れた後にみよ吉の事を思い出すとかナレーションでみよ吉への気持ちを語るシーン無かったしね(助六についてはあったがw)
みよ吉は初めての恋人だから愛情は無くなっても特別な想いがあるとか(初体験はお千代ちゃんだけど、すぐ別れてしまったし)
自分のせいで、ああなってしまって申し訳ない等 色々な気持ちがあったのかと、勝手に思ってるw
菊比古が小夏達に語った話しだから、どこまでが真実か分からないけどw 信之助は、誰がやるのかな?
キャストに名前がない。 >>898
>初体験はお千代ちゃんだけど
そこはいくら2歳ずらしたドラマ改変設定下でも違うと思う
戦前の貞操観念では未成年の性行為=結婚の覚悟が必要なことなので
十代半ばの千代が経験者だったとも、菊比古に素人の娘さんを
手篭めにするような大胆さがあったとも思えない
年上の商売女であるみよ吉が菊比古の最初の相手と考えるのが妥当よ 10巻はドラマから外して、その分他を濃くしてほしい タイトルの「昭和元禄」の意味がわからない
最後まで見たらわかるのか? >>904
コトバンクによると―高度経済成長期の天下太平、奢侈(しゃし)安逸の時代をさした語。昭和39年(1964)に、福田赳夫が言い出した語。 >>904
昭和の一番良かった頃、みたいな意味合いじゃないっけ 好景気に沸く時代とその片隅で儚く散っていった人や夢
もの悲しさを浮き上がらせるよね 昭和元禄という成句自体は枕詞のようなもので、さほど大きな意味はない
http://konomanga.jp/interview/55094-2
ただ菊比古初太郎の生年を昭和元年付近に設定し、昭和の終わりと共に世代交代させたのは
ひとつの時代を通しての激動を表現したかったからだろうとは思う 200万部以上も売れた少女コミックなのに、視聴率悪いな。 >>910
その大半が腐女子で三次元に興味ないんだろ 文化通信HP連ドラ視聴率表から
表のURLに「※表及び文字の無断転載禁止」と書いているのでURLは割愛
11/16金 3.8% 22:00-22:45 NHK ドラマ10・昭和元禄落語心中 >>895
老け小夏とか出番1回だけだし夏木マリでいいわ 祖谷温泉(三好市) 1965年(昭和40年)に温泉みつかる(単純硫化水素泉)
美霞洞温泉(旧琴南町、現まんのう町) 平賀源内の「物類品隲」に記載あり(単純硫化水素泉)
時代が合わないから変えたのかな
どっちも温泉街のようなものはないような
平家の落人の里的なとこだけで採用? 昭和元禄の意味について答えてくれた方々ありがとう
皆さん親切 >>898
普通の人だったら
親友の嫁だとブレーキかかるし、
その娘のまえで堂々と不倫したって喋ったりしない
ち○こが反応したら抑制が効かない人なんだろう
爛れた関係。下半身は別人格 >>440
第一話がいちばんあかんかったわ
回を追う毎にどんどんおもしろくなってる 視聴率悪いのか?勿体無い
最近NHKはドラマ頑張ってるわ
民放のドラマは見る気しない >>910
・ドラマ枠としての認知度が低い
・一般受けしないテーマ
・腐女子受けを外したキャスティング そもそも200万部って多いの?
一般まで知れ渡ってる漫画では無いよね? >>921
このドラマを見るまでマンガもアニメも知らなかった。
オタクしか知らないんじゃないの。 >>915
原作では特にモデルらしき場所は見当たらず、いくつかの温泉街を
混ぜ合わせた創作と思われる
アニメ版が舞台を祖谷にしたのは阿波池田駅と蕎麦屋が登場するからだろう
今回ロケした店も実際は蕎麦屋だったのに、無理やりうどん屋に改変したせいで
いろいろボロが出て残念なことになってたな
https://tabelog.com/imgview/original?id=r7915539241770 キャスト発表された時はコレジャナイ感あったけど、回を追うごとに岡田山崎の配役はピッタリでキャスティング側は慧眼あるなあと感心する
しかし他に腐女子受けする魅力的な配役って誰がいるんだろ
助六が菊より絶対に背もガタイもよくないと駄目とか? >>920
まず何曜日の何時にドラマがあるのか知らないもんな
俺も >>919
逆に視聴率至上主義の民放は
落語心中には手を出さないか、すごい改悪するかだろうな
NHKで本当に良かった 6話結構数字下がったのか
話の盛り上がりも起承転結のまとまりも良い自分的に神回だったが
つかなんで5話が急に上がったのか?だし、視聴率って分からんもんだね
>>918
1話は2話以降の回想部分も多少織り交ぜる構成にすれば、いろんな無理が薄れて見やすかったのではと思う
1話は急にいろいろとやり過ぎだ
1話で切らなかった自分みたいな人は完全に視聴固定層になってるが、新たな層を今から取り込むのは難しいだろな >>904
どっちかというといじわるばあさんの「昭和元禄浪花節」というフレーズが思い浮かぶ
青島幸男だっけ? >>911
菊と助六を性的な関係にしちゃえばある意味話題にはなったかも >>924
A 岡田ま&東出棒
B 林遣都&田中圭
C 女装的生活のミキ&町田啓太 >>926
民放は引っ張るために昼ドラ以上のドロドロトンデモ展開にするか、ジャニーズ・キラキライケメン追加キャラとかありそう
それかエッジがなくなってマイルドになるか
俳優に金はかけれるからもっと知名度の高いベテラン俳優投入とか出来そうではあるけど
自分は今の脇のベテラン俳優たちで本当に良かったと思ってる
この昏く重厚な雰囲気も好みだし NHKは視聴率悪いデフォ
でも名作は多い
アシガールは好評でSPも作られるし
ちかえもんや女子的生活はリクエスト再放送もされた みよ吉が2人の男に惚れられる程のいい女に思えない
自分が女だからそう感じるのかもしれないけど
「次に会う時は地獄」や「殺して」と言ったり重たくて執念深そう
みよ吉の魅力って妖艶さ?
その辺アニメや原作はどうなんだろう >>931
「落語心中は○○(ツイ主の推し俳優やジャニ)で見たかった〜」はよく見るな
「いや合わんだろ〜」と心の中だけで突っ込む >>922
一応格式のある賞2つ取って箔がついてるから漫画 アニメヲタというよりサブカル エンターテイメント業界の認知度高い
だからこそのNHK実写化 筋立てはあまりにもオーソドックスだけど、
モチーフの組み入れが独特で凝っているのが面白いし
主役の菊比古がいい具合に瑕疵物件なのもエッジになってる このドラマが跳ねないのは、落語家題材に求められるタイガー&ドラゴンやちりとてちんみたいな軽妙さや遊び心が排されてるところもあるだろうな
落語界のある一門の更に狭い所だけを焦点に当ててるし、万人ウケしないシリアスで暗く湿っぽい話
でも制作陣は敢えて分かっててやってる(この路線で行くのか、と1話目で理解した)し、今までにあまりないタイプの落語家ドラマとしてとても面白い
映像も耽美的で眼福 成海璃子ここでは評判悪いみたいだけど(確かに棒)、原作知らないからあんなもんかと
佐久間由衣とかどうだろ?
北川景子とか水川あさみは年齢ちょっと行き過ぎでは? そうか、落語やんなきゃか・・・じゃ、佐久間由衣は出来そうにないな フジのモンテクリスト伯がもう少し1話の出来がよかったら
高視聴率取れただろうと言われてたけどこれもそうか
これも1話最後まで見てなかったらそのあと見なかっただろう 岡田将生の「あたし」って言い方が好きだ
もう回想編は終わり?
老け演技はちょっと見づらい
岡田が悪いというより若い俳優さんだと誰でも違和感がある
老人の方は違う俳優さんだったら良かったのに >>941
ドラマどこまでやるかわからないけど、原作アニメでは小夏は50代まで演じなければならない
あまりガキ臭いとこの先キツイ
それに小夏は与太郎より年上 あとある意味助六の落語の後継者だからな
与太郎とかよりも「自分の落語」が自然に助六に似ている NHKの大河に元禄太平記てあったな
石坂浩二の柳沢吉保だっけ >>938
ちりとてちんは当時の朝ドラとしては視聴率が過去最低だったけど
コアなファンが多くてDVDの売り上げが過去最高だったんだよね 元禄って犬将軍綱吉の時代の元号なのになんで昭和元禄なんだ?
説明できる人いるの? 元禄は江戸文化が花開いた時代の象徴で使われるからね wiki 元禄文化より
日本における1960年代の高度経済成長の昭和40年頃の時期の文化隆盛を指す
「昭和元禄」(しょうわげんろく)という言葉が生まれている 原作の小夏の荒さが上手く取れてていいと思わない…?個人的には。 昭和元禄という使い古された定型句でさえ知らない人が増えているのか
まさしく昭和は遠くなりにけりだが、こちらの言い回しの元ネタもたぶんわからないんだろうな >>954
茶髪、タバコ、スケバンという昭和の不良女子文化を体現したのが小夏だから
蓮っ葉なやさぐれも再現してくれないとタイトル負けで物足りなく感じる >>934
自分も女でドラマのみよ吉しか見てないけど、そんなに魅力ない女かな?
最初から重い女じゃなかったよね
二人の明暗に巻き込まれて適応しようとして壊れてしまったけど >>841
実況でも、美保が喋ると流れが止まるだの知性や品性がないのが際立つだの散々だったな、、 美保純は日活ロマンポルノ出身なのもあって中身おっさんなのよ
じゃないと人前で全裸になってエッチの真似事できるかい 美保純好きだけどな
ああいう独特の女優は必要不可欠だし、最近よくNHKで起用されるのもわかる気がする
男はつらいよも好きだしな
55歳からのハローライフで汚い宿の受付の役とか良かった >>934
多数の男に惚れられるのが
いわゆる女受けもする「良い女」とは限らないからねぇ
今の時代でも大抵は女受けは並み〜低い
みよ吉の魅力って刹那的で醒めてるフリして諦めの悪い
不安定な所だと思う 改めて原作読み直した
みよ吉にとって菊比古は「見てるだけで幸せ」な存在なので、
岡田将生のキャスティングはほんとぴったり
今後の展開に出てくるであろう作家先生は誰になるのか気になる 個人的には成海璃子好きだから原作も知らんし違和感ないけど原作読んでる人からしたら違和感なのね ここまで八雲の回想だけど、ベロチューの事とかは
小夏と与太には語ってないよね?
八雲の脳内の映像と思っていいよね
でないと人格疑うw
けど、抱き合って今にもヤっちゃいそうな雰囲気になってたことは言ったのかな 作家の先生は、既にドラマに登場してるな。
あの時点では、端役だけど。 >>969
だから第一話以降ずっと、菊比古は真面目一点張りな求道者ではないし、みよ吉の一方的な被害者というのとも違う
弱い人間さ
全部自分で招き入れているのよ >>970
もしかして夙川アトムって役者さんかな?それなら出てた >>953
ぼく50さいだけど昭和元禄知らなかったす 助六って破門されてなくても、落語よりみよ吉を選んでたかな。 >>969
一応お母さんの話してる中でそれはどうかなw そういえばアマケンて原作では子供時代あったな
一瞬だけど >>968
まだ原作だけだったらここまで叩かれることはなかったかな
間にアニメという媒体が入ってるからね
それだったら他のキャラはどうなるんだって話だけど、小夏声優が小夏のをようなキャラを得意してキャラがハマって小夏キャラの具体例が完成されたいたのと、他のキャラは原作アニメから極端に逸脱してなかったってこと
なんせここは原作アニメとも見終わった人の比重多いからね >>968
原作はkindleの無料版しか読んでないけど、成海璃子に向かって与太郎が「よく通るいい声」と言ったことに対してものすごく違和感を感じた。ドラマ版でこのセリフがカットされていたら自分的にはさほど違和感無かったかも。 >>980
そこアニメ版は声優さんが本当に良く通るいい声だからなぁ… >>979
原作アニメ見終わってない人もたくさん来てると思うよ
ただ書き込みにくいだけで 今日っていうか深夜
再放送だったな見るわ
そんでまた泣くんだ >>934
惚れられたっつっても
もう片方は
助六>落語>>>>みよ吉
程度だしなぁ あのみよ吉(大政絢)のエロさわからない人って女性?
毒婦だとわかっても大抵の男は惹かれるんだよ >>985
普通の男ならそうだろうが菊彦はなぜ?という疑問は分かるわ
女に興味なさそうに見えるから
その割にしっかり手は出すが >>945
吉田潮 @yoshidaushio
昭和元禄落語心中。岡田将生の「あたし」は「妾」という字の印象。となると、山崎育三郎は「儂」かな。ふたり落語贅沢やな。クリフハンガー状態、そういうことか。
岡田将生の顔舐めシーンにゾワゾワした。なんていうか佐藤浩市が映画で刃物を舐める感じとは趣の違う、秘蔵舐めシーンではないかと。
↑あんま好きなコラムニストではないがあたしが「妾」はなんとなくわかる
へりくだって立場はわきまえてるけど「おわかり?」みたいにプライドが高い感じ
>>940
乙 嫌味でなく純粋な興味で聞くんだが
落語を全く知らない人が見て
このドラマの落語の内容判るの?
上で話題になってるふたり野ざらしとか
もともと妄想部分とそうでない部分が入り交じった噺なところを
妄想部分の芝居を一方が演じるとかの区別もしないで
その場面その場面のキャラごとに分担したりしてて
ふたり落語としてもすげーわかりづらい作りだったんだが >>989
二人でやるやつなんて数十秒間しかないシーンで落語知らない人はその落語の内容まで分からないよ
そのシーンは落語の内容自体を見せるシーンでなくて、落語に乗り気じゃなかった助六が、思わず友と共に楽しんで娘に落語を聞かせることで高座に再び上がることに気持ちが揺らぐというシーンで、その様子が視聴者に伝わればいい
だから尺の都合上、会話を登場人物で分けてかけ合いさせた方が見栄えがいいってだけでは
それより芝浜が結構端折られてる方が疑問だろう
あれはドラマの内容とリンクしてる噺なのに >>989
もちろん知ってたほうが分かりやすいんだろうけど
ほとんど知らない俺がみても何となくわかるから大丈夫だと思う このドラマ中で放送される落語は一部だけだし、客役の役者さんたちも感動した!という演技を熱演して
盛り上がる音楽を被せて、いかにも名人芸っぽく見える演出をしているだけだからなぁ >>991
芝浜に関しては何を考えて脚本を書いたのか理解不能なレベルだな
原作のみよ吉は菊の出番だけ観て助六が高座に上がると同時に中座しているのに
ドラマでは最期まで席を立たずに聴いて心なしか目まで潤ませている
その後に原作通りにあのシーンを持ってくるとか無神経にも程があると思うんだが >>993
そりゃ役者が一朝一夕で稽古して落語家のしかも名人芸なんてやれる訳がないし、そういう「っぽく」なるよう演出するのがドラマなんだからさ
それが無理ならドキュメンタリー見た方が楽しいよ
たしかに落語好きさんはドラマの内容よりもどう落語が使われてるか、演者が落語家として成立してるかが先に気になって、ドラマに入り込めなさそうだね
単純に前座・二ツ目の成長物語やコメディなら目をつぶれそうだけどこれはまた違うしねえ
落語家監修も本業があるから編集作業や撮影の場まで常に目を光らせることは出来ないし、それをやったとしても今度はあのストーリーを全10話で収められなさそうだ >>994
その辺はドラマでオリジナルな部分があるかもしれないから、最後まで見てから判断したいかな、自分は >>996
まあな
あくまでもまだ八雲が助六小夏に語った話という設定の範疇でもあるしね CX 11/30 19:00〜22:52
ものまね王座決定戦年に一度の鉄板ネタガチンコバトルスペシャル
MC:今田耕司 東野幸治 山崎夕貴・三田友梨佳(フジテレビアナウンサー) よっこらしょ!
∧_∧ ミ _ ドスッ
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