NHK連続テレビ小説「スカーレット」part60
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【放送】 令和元年9月30日 〜 令和2年3月28日 (全150回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記/葛西勇也
【演出】 中島由貴/佐藤譲/鈴木航
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
◇ 公式ツイッター
https://twitter.com/asadora_bk_nhk
◇ 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/scarlet_nhk/
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「スカーレット」part59
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1579898780/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ◇出演 (その1)
<川原家>
川原喜美子…戸田恵梨香 (幼少期 川島夕空)
喜美子の父 川原常治…北村一輝
喜美子の母 川原マツ…富田靖子
喜美子の妹 川原直子…桜庭ななみ (幼少期 やくわなつみ→安原琉那)
喜美子の妹 川原百合子…福田麻由子 (幼少期 稲垣来泉→住田萌乃)
謎の旅人 草間宗一郎…佐藤隆太
<信楽の人々>
若き陶工 十代田(そよだ)八郎…松下洸平
喜美子の幼なじみ 大野信作…林遣都 (幼少期 中村謙心)
信作の父 大野忠信…マギー
信作の母 大野陽子…財前直見
喜美子の幼なじみ 熊谷照子…大島優子 (幼少期 横溝菜帆)
照子の父で「丸熊陶業」の社長 熊谷秀男…阪田マサノブ
照子の母 熊谷和歌子…未知やすえ
照子の夫 熊谷敏春…本田大輔
ガキ大将 黒岩次郎…溝上空良
次郎の母 黒岩富子…飯島順子
望月先生…前田絵美
喜美子が初めに出会った陶工 慶乃川善…村上ショージ
喜美子の師で火鉢の絵付け師 深野心仙…イッセー尾形 ◇出演 (その2)
<大阪の人々>
新聞記者 庵堂ちや子…水野美紀
医学生 酒田圭介…溝端淳平
謎の下宿人 田中雄太郎…木本武宏 (TKO)
「荒木荘」の主で下着デザイナー 荒木さだ…羽野晶紀
「荒木荘」の元女中 大久保のぶ子…三林京子
芸術家 ジョージ富士川…西川貴教
ちや子の上司で通称ヒラさん 平田昭三…辻本茂雄
歌謡喫茶「さえずり」のマスター…オール阪神
圭介の恋人 泉田あき子…佐津川愛美
<その他の人々>
紙芝居屋…矢野勝也 (矢野・兵頭)
借金取りの2人組…福田転球/武蔵 タイトル 最終スレ数
あまちゃん 460
とと姉ちゃん 212
ごちそうさん 204
カーネーション 201
あさが来た 182
ちりとてちん 168
まれ 149
半分、青い。 144
なつぞら 143←前作
ひよっこ 134
マッサン 117
てっぱん 113
おひさま 110
梅ちゃん先生 107
花子とアン 106
純と愛 104
ゲゲゲの女房 103
べっぴんさん 87
まんぷく 87
だんだん 67
わろてんか 64
スカーレット 60←NEW
天花 59
瞳 55
純情きらり 54
どんど晴れ 45
ウェルかめ 42
てるてる家族 41
つばさ 41
ファイト 40
こころ 39
風のハルカ 32
わかば 19
芋たこなんきん 15 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(0930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽(中島由貴)
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち(中島由貴)
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ!大阪新生活(中島由貴)
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは(佐藤譲)
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く(佐藤譲)
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道(鈴木航)
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください!(小谷高義)
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏(中島由貴)
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い(佐藤譲)
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち(鈴木航)
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に(小谷高義)
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩(中島由貴)
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器(鈴木航)
14w(0106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 18.4 18.0 [18.22] 新しい風が吹いて(小谷高義)
15w(0113-) 17.5 19.2 18.7 18.3 19.0 18.6 [18.55] 優しさが交差して(中島由貴)
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間(泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 **.* --.- --.- --.- --.- [19.20] 涙のち晴れ(佐藤譲)
全話平均 19.35 (19.34845...) 八郎「タケシのための貯金は使うたらアカン」
喜美子「ほな、うちが雄琴のトルコで稼いだるわ。お母ちゃんも手伝うて!」
マツ「お、おう?」 ソース下さいな
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1579898780/768
昭和30年前後には1300度程度まで上がる電気窯が登場し
35年以降では還元もできるようになって一気に普及したようだ
公害問題などの風評もあって40年からは薪窯が使えない地域も増えたらしい 八郎が先に言ったって
多分脚本家が忘れているだけだと思う
いままでの出来だと ジョージに相談して穴窯を使って作陶している人を紹介して貰ったらいい
自己満のために20万も使ってアホか 売れる見込みがないのに何十万もまき代がかかるなら、やめるべきだな。
それに喜美子の作品ばかり焼くのもいかがか。
八郎ならそれなりに売れる見込みがあるなら保険で少し八郎のも入れとけばどうだ マキってそんなに高額だとは
毎日少しずつ山から拾ってきたらダメ? >>11
生木は乾燥させるのに1年以上かかるらしいから直ぐには使えるようなのを見つけるのは大変かも そうだなぁ何十万って昭和40年代だろ。かなり高額だよ。
銭湯なんかでもまき代が大変だから解体業者と提携して
廃材を安く入手したりしてたから、あの窯の小屋に積んであったくらいのまきなら
そういうルートを頑張って探して少しでも安く調達する方法を考えるべきだな。 >>9
ジョージはたまたま近くに来た時になんて関係なのに
紹介しろだのとおねだりしたら関係壊れそうだけどな
何か引き出そうと近づくすり寄るやつにうんざりだろうし >>11
山に木の枝は落ちてるが窯に使えそうな薪は落ちてない
薪を作るにはまず斧で立木を切り倒さねばならないが
貧乏な川原家が山を所有してるはずないし無理な話 登り窯だけど2年以上乾燥した赤松のまきを使うとか見たから穴窯も種類とか限定しているのかもしれない 喜美子とおしんは同じ思考回路なんだよ
自分が受けた酷い仕打ちを周りの人達に押し付ける毒親そのもの 別居か離婚の原因を八郎じゃなく喜美子のせいしようとしてる感じがするけど
Pお気に入りの八郎の好感度を下げない為の策なのかな >>13
風呂用じゃなくて穴窯用薪って
樹木の種類や切った後の乾燥時間(年単位)やいろいろ大変なんじゃないかな。 薪の価格が高過ぎ採算をとるには壺一つを何万円で売るつもりか
そして薪の使用料も多すぎだろ おもろなってきた
王道の女の一代記感でてきた
周りに犠牲を強いてクソ化し始めてこそ王道ヒロイン
そうでのうては物語になる様な業績はあげられん
自分だけええ子ちゃんではただの主婦になってまう 一回二回じゃ成功しないことをわかってたから
慶乃川さんの苦労が詰まったノートを読んで躊躇した喜美子の背中を
八郎、武志、マツが安易に押したことを忘れてるやつ多いな >>25
ずっとそう言ってるが何故かきみこ厨のレッテル貼られたよ 3ヶ月とか間をおいてから再挑戦ならわかるんだけどなぁ
ダメでした、よっしゃ次いくでぇ
これアカンやつ >>29
金かかるの分かりきってるのに最初から押すなよ 間伐材をもらってきて自分で薪を作ればいい
乾かすのに時間がかかるけど 何で釜作ったか、ふらふらしてる感はあるね。
旦那は嫁の名前を売ってから、コストプッシュな釜に
挑戦しようということなんかね 子供が勉強するのに「なんでここで?」って訊く母親もどうかと思うな
小学生だしお母さんのそばで勉強したいと思ってもおかしくないだろ >>32
何が何でも八郎が悪い喜美子は悪くないのモンペだね
ガルちゃんに沢山巣食ってるわ
子供だって親にやっていいよって背中押されたけど続けるのが家計的に無理だから一旦やめようと言われたら諦めるよ >>35
あれ気になった
いつも武志の世話マツに投げっぱなしなんだろうな
子供が起きてるわずかな時間くらい作業場こもらなきゃいいのに
TVでも見てたらすぐだけどね子供も
一人っ子だしつまらないよな >>40
不倫はないよ
脚本家が悪人はでてこないと言ってるし 喜美子もやっぱり常治の血を引いてるな
何がなんでも自分のやりたいことやりたい、その為なら子どもの金に手を出す、それもダメなら借金
もし身近に喜美子みたいな仕事に家庭に頑張る女性がいたら応援したいけど今日の喜美子は素直に応援出来ない
八郎の言う通り一旦名を売ってから、もしくは資金を貯めてからやるべきだ >>39
テレビはなくグローブもなく漫画もあるわけでもなく
一人っ子で家は女だらけ
男の子にはつまらんね確かに こういう言い合いになってくるとがなり演技の戸田が不快だな >>42
足りない人という意味では悪い人しかいないw >>40
急遽もなにも黒島さんは去年12月に撮影終わってる >>28
だわな
当時の感覚がわからんけど色々と極端すぎる
アートやってるやつと普段使いのうつわ作ってるやつは完全別カテゴリーみたいなのとか
二人とも普通に作ったはじから売れる天才売れっ子作家コンビなんだからその合間にアート作作ればいいだけのこと >>43
無謀だわ。子どもの将来用のお金崩してまでって二回も失敗しておきながらおのれの未熟さわからないって、しかも師匠である旦那さんの忠告を聞き入れない意地っ張りで性格悪いわ。 現実と違って八郎とは別居するが息子の病気がきっかけで復縁するんだろな
息子も病気になるが完治して最後はめでたしめでたしで終わりそう 日本ダービーでダイシンボルガードの単勝に全財産突っ込めや!と喜美子に教えたいね >>40
実際不倫はしなかったのに
杏と東出みたいになるよw >>35
タケシは良い子だから慰める意味であったけど
年齢的には母親恋しくて、ではなく疎ましくなり始めてもおかしくない頃
今でこそ居間で家族がいるとこで勉強した方が効率よいとも言われ始めたけど
その前はいかに集中して勉強できる場所を作ってあげれるか >>7
横だしソースも知らないけど、1200℃以上の温度で焼き上げる(焼き上げた)って表現はドラマ内で何回も出てきてるよ
あの時代の電気窯ではそんな事できないって事ならそのソースを出すべきじゃないかね 八郎はあの2人が実は喜美子の作品に全く興味がないってことを初めて知ったのかな? 1200℃も大事だけど灰が被るからあの色が出るんだから電気窯じゃ再現出来ないんでは… 常治がループするのエグすぎるな
昨今なにかと話題の毒親要素を入れておいて特に痛い目あわずに退場かと思ったら、喜美子にそれが現れるとか >>60
話のもとが当時の電気窯は1000度しか上がらないという書き込みだった気がする >>60
砂が被るなんて偶然に頼る芸術か.....
チンパンジーの描いた絵を褒めるのと同じものを感じる ツイッターで曜変天目茶碗っていうの見たけど、偶然にしか生まれない焼き物にチャレンジする人っているんだね
ただの素焼きから奇跡の釉薬まで焼き物は本当に奥の深い世界なんだなと思った >>56
それは違う
自分も武志くらいの頃自分の部屋でなんて1秒も勉強しなくてダイニングテーブルでやってた
あの年頃の子供にとって自分の机はただのランドセルの置き場
中学受験する中でも自立心あるしっかりした5年生くらいからだ自分の部屋で集中するのは
勉強や宿題なんてつまらないし一人でやるの寂しいんだから 不倫は良くない
当たり前な話だ
好きあってパートナーになって、ましてや子をもうけたなら
男と女の関係だけじゃなく、子に対しておとうちゃんおかあちゃんで居る責任がある。
男の側も、女の側も、不倫は極力避けなければいけない。
今話題の唐田は、「匂わせ」が凄かったようだ。
杏とその子達を傷つけても奪い取る覚悟があったのだろう(?)
東出は、しねばいい。
ミツは、自分の止められない恋心をギリギリで踏みとどまって、ハチとキミコと川原家の幸せを優先した。
そして一人で泣いた
ええコや 史実では「芸術家は金の事なんか心配していけないよ」って言って、ポンってお金を出してくれて窯焚きをさせてくれる美術商が現れるんだけど、そういうのが現れないのが、この話だよね。
現実の方がご都合主義に見えてきたじゃん。 プロデューサーゴリ押しの黒島をええ子にするために主人公が強情な女でムカつく展開になるよ、って予想してたら予想通りになったね >>43
穴窯が(設置費用だけじゃなく)薪代もかなりかかる(採算面で)難しいシロモノだとわかって、キミコは一度は諦めようとした。
でも、ハチさんに戦争の話を持ち出されて「やりたいと思う、今、やらないと」みたく背中をもらえて、穴窯を作った
薪代で20万とか言うてるけど、
穴窯を作るのには100万くらいかかっててもおかしくない。
それの背中をハチさんが押してくれた
と言う事は、のるかそるか、後がない一か八かのバクチや!
その道に進むならトコトンや!
という思いがあったのと、
ハチとミツが寄り添って眠ってる姿を見たから、
アンタがやりたいようにやるなら、私もやりたいようにやらせてもらうで!
と思う気持ちがあったのでは 不倫を抜きにしても三津の方がキャラとして魅力があったな
喜美子は3姉妹の中でも一番退屈 >>68
何でーずるいわー教えてーやーとすぐ人に迫ったり異性を壁ドンして問い詰めたり
家族の誰にも断りなく馬鹿な直子に金渡すこと決めたり
TVも要らん必要ないと決めたり
喜美子は三津なんて存在しない頃からそういうキャラだよ 脚本家とプロデューサーゴリ押しの黒島を売るためには黒島の役のミツを悪者にしたくない
↓
でもモデルの人の夫は実際は弟子と不倫して離婚している事実がある
↓
そうだ!喜美子が悪いことにしよう
そして喜美子に愛想をつかして八郎が自ら出て行くことにしよう! 潔白な八郎が何勘違いしとんねんアホかw
って言わないところがドラマだね
喜美子は自分の勝手な勘違いを免罪符にして
火の失敗まで人のせいにして最悪
二度めの失敗はもう言い訳出来ませんね 喜美子ここまで暴走するとは思わなんだ
子どもの金にも手出すヒロインとかパンチ力ありすぎる
面白くなってきたじゃん >>73
黒島のためだけじゃないでしょう
朝ドラ全体 モデルの元夫婦や信楽の陶芸関係者や誰一人不倫展開で得する人なんていない
ドラマ化に当たって最初からそういう条件で許可が出てるんだよ >>74
たしかに、火の失敗はハチミツとは関係が全くないね。
強いて言えば、ハチミツがイチャイチャしてるとこを何度か見て、心中穏やかじゃなくて、穴窯での焼きに集中しきれなかったとかかな。
今日、キミコが、穴窯の失敗をハチミツ添い寝のせいにしたのは、驚いた
それとこれとは全く関係ないのに、と。
でも、やっぱり、ハチミツのイチャイチャぶりがキミコの中で気になってた(それは当たり前)んだなぁと思った >>75
逆に、ハチがミツとあのまま進んで不倫してたら、
タケシは不幸になるで?
そんな危ないスレスレ状態をここ最近ハチミツはやらかしてたからなぁ
だったら、アタシもタケシの幸せとか考えなくてもいいんだよね?ってハチに詰め寄っても
ええで 山登りする人と一緒だね
自分のありったけの力と身につけた技術でどこまでいけるか試したい
これはもっとも抗しがたい人の業
ひよっことかの気分で見てる主婦層からそっぽ向かれてもいいんだろう
その覚悟は最初からあった 喜美子クズ化 常治化だな
子供のお金や借金はダメだろ
そしてタケシの靴下ネタの次はニンジンネタだな でも今日で終わったかな? たけしが何が欲しい時には自分で稼いで買えと言って、裁縫までさせたのに、
自分が欲しいものには、息子の学費も犠牲にするし、足りなければ借金するって
こんな一貫性のない母親でいいのかね >>65
飯時以外はたいして人のいないダイニングテーブル
まして川原家はテレビもないし、と工房にまで来て、は大分違う
子ども図鑑とか並んでて横にキミハチがよく使ってる小机があって
そこをタケシが一人じゃ寂しいと使わないと考えるのもどうか
5年生くらいから言うてもタケシももう9歳くらい?
メグミが少女漫画貸して「男女の違いをよく分かっとけ」言われ
男女の違いをタケシが興味深く語り始めてるのは母親を避け始める時期 一貫性のない破天荒な父親の遺伝っていう前置きがあるからなぁ
直子は常治死んだ時に自由になれたって気づきがあって精神的に多少解放されたのに、喜美子はきょとんとしてたし、そういうものに対する自覚がある描写がまだないんだよな
恐ろしい話だわ スカーレット(=キミコの物語)は、ACの話だと思えるなぁ・・・
長子として育ったキミコは、我をおさえて家族が幸せになれるように頑張る
直子は、トラウマがあったせいもあるけどワガママ
百合子はおっとり。
ジョウジが山師的だったし、おかあちゃんは病弱だったから、キミコは余計に苦労した
人一倍頑張って、どうにか貧乏から抜け出した。
ずーっと我慢してきた
そろそろわたしが本当にやりたい事をやってええよな?
陶芸で、あの色を出したい
その道に突き進んでええよな?と
あの、おとなし過ぎた信作が、お婆さんの死を境に豹変して、
多少空気読めなくてもかまへん俺は前へ出るんや!と変わったように
キミコも好きに生きたらええんや 信作が言ってたよね
喜美子はいつか爆発するでみたいなこと
それが今回なんでは
思えばずっと八郎の後ろについて支えてきて無意識に抑圧されてたんだろうなと >>82
ないよ
男子は女子より精神的に幼い
子供の頃は女子より母親大好きな傾向がある
9歳で母親避け始めるとか早すぎるナイナイ
犬や猫も同じなんだよオスはメスよりやんちゃでしつけは大変だがメスより甘ったれで
子供っぽく可愛い 昔は長子が家族支えるなんてもごく普通のことだったけどな
特に田舎だったら
今の感覚で見るとACとか解釈してもらえるんだね >>87
そらそうやろ
昔は先生が生徒を殴るくらいは当たり前で
それな何も問題視されてなかったろ? 今の人が見るんだからそう解釈されることこそ普通じゃない?
別に当時のドキュメンタリーを見てるわけでもあるまいに 常治のDNA継いでるのは直子た゜けかと思ったら、喜美子までが「やりたいことはなんとしてもやる、借金してもやる」という遺伝子まるだしとはw
百合子だけはお母さんに似たのだな 今回は八郎の方が正しいよな
喜美子は穴窯で成功するのを甘く見過ぎてるな 常治はよく「おなごには学問はいらん」といってたが、それもACのような現象ではないかな
自分が幼少時代に満足な教育をうけさせてもらえなかったので、自分の子供にそれをうけさせるのが妬ましい
潜在的に自分があたえられなかったくやしさを、子供ではらそうとする
同じように喜美子がたけしに物をかってやらないのも、教育方針というのは建前にすぎず、自分がものを買ってもらえなかったねたましさからきている部分も皆無ではない気がする
幼少期のガマンのリバウンドというのか シュガームーンて雑誌があったが
あれは少女漫画誌なのか少女漫画家の個人総集編なのか どっちなんだ? >>85
信作にしてみれば、
初対面からアッサリと垣根を越えてきた図々しいくらいの、我が強い、頑張り屋のキミコが、
信作的には模範となるようなヒーロー的な存在が、
家族の為にずっと我を抑えて頑張ってきた。
それでええんかキミコ?お前はもっと凄い奴やろ?凄い奴やったやん?
という思いがあったんだろうね 穴窯で焼けたとしても それが
売れるかもわからないのにな
まずは金賞取ってくれっていう きみこ大阪行くんやろ
大阪行く暇があったら穴窯やってるとこ行けよってな >>94
赤の他人の信作が余計なこと言ってるなや
おまえは未だ親元で暮らしてるのんきな箱入り息子のくせに
妻であり母親であり家計の支え手である喜美子を中学生みたいな煽り方するなと
そういう理想論は照子みたいな余裕あるリッチな主婦に言えよ >>98
文句ばっかりだねあなた。
昨日、ミツ押しし過ぎて叩かれてた人?
頭悪そうだしNG みっちゃん、陶芸やめてラーメン作りの道極めるんだな
丼から作れるな 1回目の失敗は三津と仲良く寝てるの
見てしまったからやってw
そのせいかよってなw >>68
え?
喜美子ってずっと強情で我が儘で周りに甘えるくせに無自覚なムカつく奴じゃん
今まで何見てたんだ 名声なんかいらん
ウチの作品を川原八郎の名前で出したらええ
最初の失敗はハチとミツの添い寝を見たせいや
武志の貯金はウチがつこてもええ金や
今日の回だけでも目ぇ覚ましてくれ案件
信作が手伝う側に回るのはちょっと残念 >>94
正直他人だから言えることだよな
息子の為の預金にまで手をつける母親を見ても凄い奴や!って言えるなら
そんなもん迷惑な外野でしかないわ >>105
その夫婦二人の話し合いの過程を知ってるか知らないかで変わる気がする
マツも知らないことを果たして信作が知ってるかというとなあ >>106
信作がそれを言ったのは半年以上前のことだし喜美子の背中を押したのは結局八郎だから >>107
無条件で喜美子を信頼してるって事なのかね
そこは照子との大きな違いだね
八郎にあれだけ友達や友達や言っといてそこは八郎の話しも聞いてやれよと思ったりもする
八郎側にいるのは柴田のおっさんだけなのか 喜美子は実質的な家長で百合子との結婚を許してもらわないといけない立場だから
反対はできんわ >>95
八郎がまたいつ戦争になるか分からないからやりたいことは今やれって 穴窯で初めて焼こうとしていた時も
八郎と三津の助けもいらないで
一人だけでやろうとしてたからな
あの辺から喜美子の我儘な感じが
出てきちゃってる >>111
「想像以上にコストがかかるな
4、5回いけるとおもってた資金ははやくも尽きた
俺が次の窯焚き資金稼ぐから喜美子はその間に名声を得てくれ
喜美子の作品は喜美子の名前で売りたいんや」
補完どころか創造が必要なドラマですな 信作に喜美子投げ飛ばしてもらって目を覚ます&晴れて結婚の申し込み決めて欲しいわ 穴窯に炊く薪の費用って正確にはいくらだったっけ?昭和40年代だよね?今の金額に換算したら2倍くらい?
と思って、
穴窯 費用 薪
でググってみたら、ネタバレサイトをじっくり読んでしまった・・・
あぁ・・・、言えない、言えないよ・・・
けど、モデルとなった人の生き様をヒントとして作られた作品だし、まあ、こういう風になるかな、とは思う >>66
そんな惚れる要素が全く感じられないので残念ながら説得力がない芝居になって
しまったがな >>117
すまない。
見ないほうが良かった。
現時点での、伏線ぽいセリフが、伏線だったのか否か、結局どうなるのか、
だいたいわかってしまった。
ごめん >>108
一回背中押されたからって息子の為の預金に手つける母親があるかよ
八郎の後押しで始めた穴窯なんだから余計に八郎の制止に耳を傾けるべきだろ もう、俺にはスカーレットをきちんと観て楽しむ資格が無い
「どうせこの先こうなる」と分かっているから、
「あぁ、どうせコレも伏線やな」と思って観てしまうから。
よこしまな見方をしてしまう。
あーー!もう、ええ!俺も信作を見習って開き直ったる!!!
ここで何度も何度もネタバレ書き込みをして悪者になったんねん! >>120
喜美子じゃないからそんなん自分に言われても知らんわw >>67
このアホはまだ史実()って言ってるのかwww たとえたけしの貯金を使ったとしても
喜美子は寝ずに働いてでもたけしを進学させる人。
今まで見てきて喜美子のこと分かってないよ。
八郎はやはり考え方坊ちゃんだ。 >>120
こらこら、
それでも、自分のせいで借金抱えて、嫌がる長女を大阪に無理矢理出稼ぎさせて、
それでもオート三輪買ったり借金を重ねて、
直子が「お姉ちゃんおらんとウチはまわらん!」と言わせて、
また家に帰らせて、
そんなジョウジより10倍マシやろ? >>120
そこは若いおなごとイチャイチャしてたことへの腹立ちからよ
あれがなければ素直にしたがってただろうし
要は当て擦り ジョウジ=男気はあるけど、無計画で破天荒なお父ちゃん、山師的で事業に失敗して借金を重ねる
直子=おとうちゃん2世
キミコ=長い間川原家を支えてずーっと我慢してきた
信作の予言は、当たって当然や! >>128
喜美子が川原家を支えてたのは大阪女中時代だけでしょ
今は八郎が支えてるというセリフあったぞ
喜美子が一体何を我慢して来たんだろう?
結婚してからは特に何も苦労してないように感じる キミコはワガママだ!
みたいな意見には賛同出来ない
その10倍、ジョウジや直子のほうがワガママやろがい
その負担をキミコが長い間負ってきたやろがい >>129
今はでしょ
金賞取るまでの生活費は喜美子任せで八郎は作品作りに没頭してたのもう忘れたの >>129
いやもっと言うなら信楽戻ってから何もかも上手くいってるよ >>86
思い込み言い張られても。こんなやりとりもすぐかもよ
タケシ「男女の違い分かりたい」
鮫島「この凄いエロ本やるわ」
タケシ「内臓やん。母ちゃんもう無理」
>男の子は何歳ごろにママ離れする?心構えをしておきたい子どもの成長のとき
>わかりやすく7歳になった時
>そのあたりからギューを嫌がったりチューも気持ち悪がり距離取るようになった
>周囲のお友達がママとどのようなコミュニケーションをとっているか、
>耳に入ってきたのでしょうか
>『2人きょうだいの下の8歳息子、渋々付き合ってくれるけど
>もう十分結構ですオーラを出してる』
>異性の子供と何歳までお風呂に入れる?
>「母(自身)と息子」の場合は「小学校中学年(3・4年生)まで」(36%)という回答が最も多く >>131
それこそ都合のいい脳内妄想だろ
八郎が金賞とったから受注できて八郎がすべての段取りをしてたに決まってんだろ
喜美子は陶芸家でもなんでもないただの素人作業者にすぎない
何も見てないのはお前 ネタバレしらないから、これがいつか成功するのか、失敗でおわるのかわかんないが、
仮に成功したとしても、とてもじゃないが感心できない。
そんなのは単に大穴馬券あたったくらいなもんで、ひとつまちがえば息子や家族を路頭に迷わせることになる
ぜんぜん良い話になりそうもない 信楽戻る
親友の親の会社にコネ入社
結婚相手見つかる
実家暮らしで婿に入ってもらう
ここから旦那を支えるってごく当たり前の事で苦労とは呼べないな
喜美子はどうせ成功するのわかってるんで今は傲慢さだけが目立ってしまう展開 >>135
えっ
喜美子が大量注文受けて家計支えてたやん >>138
こういう難癖付けられないように
逃げずに八郎の不倫はやるべきだったな >>130
常治も直子も喜美子も我が儘なだけだぞ
よく似た親子だということ >>140
いや難癖っていうか事実そうじゃないかと
八郎が全部正しいとは言ってないよ
喜美子が絶賛暴走中なのは否めない ヒロインに肩入れすると物語の本質が見えないいい例だなw
陶芸素人は喜美子本人が何度も口にしてるけどな
受注は八郎で喜美子は作業員
女性だからと謎の肩入れしてくれたまひるだけは例外だけどな
でもあの作品もひどい出来だったし結局焼いたのは丸熊の職人だったようなw
まあいろいろふざけてんだよこのドラマ設定は 登場人物全員が頭の程度がよろしくない、これは結局作家の頭の程度に依存するしかないからな 大阪時代以前の喜美子は、もっと思慮深くて、相手の気持ちに寄り添って考える人だったけどなぁ
自分の損得はおいといて、雄太郎の滞納した下宿代はらってやったり、ちや子が遅く帰って来たら夜食つくってやったり、
圭介のためにキューピッド役を買って出たり、草間と元妻の間をとりもったり
いつも他者の気持ちをまずかんがえる人だったんだけどねぇ
いまは自分のことしか眼中にない。息子すら視野の外。
幼いころ村上ショージの作品をコキおろしたときの自己中な喜美子に、もどってしまったようだ >>143
インスタ見てきた?>出来映え
受注は夫婦それぞれ別個だよ
丸熊で焼くときは喜美子がつきますと言ってたセリフは聞き逃した? >>143
まじめか?
新人賞のあとうだつの上がらない八郎
家計を支えてるのは喜美子だったろ?
金賞のあとは喜美子はいったん仕事やめてハチのアシスタント
さらに数年後金賞の後光もかげって迷宮に入り込んで
うちまた大量生産やるでの流れやろ?
ここでやっとへなちょこ200枚皿 >>147
今は自分のやりたい事をやるために周りが見えなくなってると思われる。 >>146
こういう人間ってものづくりしたことないんだろうね
喜美子がまさにそういう性格だもんな
素人なのに私がつくる私がやった私はすごいの自己主張ばっか
周りの人がどんだけセットアップして譲歩してサポートしてるかみじんも考えない >>145
大阪時代の思いやりのある喜美子は進学も出来ず中卒で家を支えてたわけで
そんな人がいきなり心血注ぎ界隈のある玩具(←喩えだけど)を与えられたらどうなるか
内的欠乏感の大きな人ほどどハマりしたら恐ろしいもんだよ
それが善とは言わないけど >>151
まぁここまでわがままっぷりを発動させてしまったんだから、いわゆる破滅型の芸術家みたいに、家族も日常生活も第一義的なものではなくなって、
すべてを犠牲にして陶芸に没頭するのもいいのかもね。そういう道もありだとは思うが、中途半端に現実に未練残すようではアレだけど ガイドブック2は相関図がいきなりネタバレ含むになっててw
丸熊の景色を彩った火鉢は実物集めたもの、とか
喜美子の穴窯は信楽の本物の他、スタジオに2基(1つが内部撮影用)
撮影につかう製作中の陶器は美術さんが準備、とか
そこらへんのプチ情報に感動 >>145
そうか?ちや子の為の口紅とか草間を嫁の所に連れて行くのなんか
相手の気持ちと言いつつも自己満足の為にしか見えんかったな
圭介に最後に渡すおはぎとかな
他人のことを思いやりはするけど相手が何をして欲しいとかは考えられない
自分の中だけで結論出して行動に移す身勝手な奴だよ
別に悪いことじゃないけどそういう奴だよ喜美子 また大量食器の受注でも何でも受けて金を25万貯めて3回目すればいい
八郎も諦めろとかお終いにしろとか言わなくていいのに
喜美子はクソ >>142
喜美子に苦労が足りないのが不満なんでしょ
参考夫婦にならった旦那の不倫はうってつけの苦労話だよ サイズが違うとはいえ、丸熊に穴窯があるんだから、焼き方については丸熊の焼き担当の人に
教えを乞うたらどうだい。徐々に温度をあげるとか穴窯の基本くらいは教えてくれるだろう >>158
丸熊の登窯と個人の穴窯は温度管理の難易度が違うらしい
大河じゃないけど、アバンでそこらへんの解説入れてもいいくらい 陶工のことは深く追求しない方がいいよ
そもそも緋色についてさえまったく追及してない
丸熊の登り窯でも緋色が出せるのが特徴だけどそんなことさえ微塵も触れない
私が私だけの力でやったを主張したいだけのドラマだからね 1話冒頭はカッとなってやっちゃった八郎を窯で焼いてる。 現・明智十兵衛「借金してまで?」
前・東洋の魔女(馬)「幼馴染の社長夫人?」 今度は「お母ちゃんに戻る時間やで」って喜美子が言われるんだろうか 今まで負けた分は次のレースで取り戻す
典型的な破滅型ギャンブラーのパターンやな喜美子w 喜美子が我慢してきた!我慢してきた!ってやたら言うけど大阪行ってる時だけじゃない?
信楽帰ってきてからは何だかんだコネ入社で大好きな職場に自宅通勤で
親に離れたててもらって恋愛結婚で自分の母親や妹と楽しく暮らしてるよ?
我慢してるように見えないけどな >>158
職人の世界は見て盗んで覚えろだから教えてくれるなんてそうそうないだろ >>161
まんぷくでいうとインスタント麺のアイデアは別の人が、みたいなもの? >>161
丸熊にしても慶乃川にしてもその他にしても
欠片のような色は作ってないんだから
聞けばいいというのは頓珍漢だわな
他で同じようなもの作ってるんなら
途絶えていた古信楽の再現に成功などとはならない
「当時だったらなんでもない欠片」「日用品」「薪の灰が良い塩梅に」
となれば取りあえず焼くだけで良い塩梅をを試行錯誤で探るのは自然
試行錯誤が必要なのに登り窯借りれば良いというのは頓珍漢 「私が私だけの力で書いた」を主張したいだけのドラマなのかあ
どうりで、そこかしこに偏狭なこだわりが散らばってるな 三津がいなくなったら今度は喜美子が悪者扱い
八郎出てきたから喜美子の性格も変わった
やっと昔の喜美子に戻ったと思ったのに 昔の喜美子に戻ったところってどこが?昔って大阪編?子供編?
八郎と会ってからずっと女版常治クソ喜美子が続いてるけど >>166
途中で月日が飛んで以降は作品を作りたいという思いを封じ込めて
皿やら何やらを大量生産して家計を支え
八郎が存分に自分の作品作りに取り組めるようにしていた
それは喜美子にとってはものすごい我慢だよ
前作で例えれば排泄行為を我慢しているようなもの どうでもいいけどテレビくらい買えよ…
子供の学費貯金切り崩すとかアホか もしそれがものすごい我慢だとしたら結婚事態が間違っていたんだよ
でも結婚してなければ陶芸に出会うこともなかった
ただの我儘なんだよ
そういうのってまさに喜美子の自分が自分がの自己主張の象徴なんだよね
そういう主観だけをヒアリングしてドラマ作ってるから当然だけど 初回の冒頭の穴窯シーンはかっこよかったけど
夫がいる感じじゃなかったからな
たぶん別れるんだろうな 3度目の正直か
それとも2度あることは3度あるか、か 夫や妻というパートナーをもった人、幼い子供のいる人、は失敗したら家族を路頭にまよわせるような大博打を打つべきではない。
たまたま成功して結果オーライですむ話ではない。
その無責任さがいやだし、自分のパートナーがそういう人間なら、速攻で別れる。
八は離婚するのだとしたら、正しい選択と思う 芸術家は火がついたら止まらんのだよ
ワイの祖父がそうだったわ そんでばーちゃんはそんな祖父に振り回されて貧乏で大変でも明るくどんとこい!な、ばーちゃんだったわ
芸術家を家族にもつと大変
タフなやつしか家族もついていけなくて無理 >>179
2人揃って会社辞めてるからなぁ、もともとそう言う人達だったとしか >>180
だから、一人で勝手にやれって事よ
失敗したら他人に負担かけないようにして、野垂れ時ねってこと >>193
だから離婚するんだろ?
当たり前じゃんか
うちの祖父もよくばーちゃん離婚しなかったなと思うもんな
スケッチブック持って消えちゃうような人種で
年取ってからもほんとに家族は大変だったわ >>174
でもあれは喜美子的にはやりたくてやってたんだよね
八郎を支えるのも喜美子のやりたいことだった
ただ単に我慢してた訳じゃない我慢の仕方が下手だっただけ >>176
夫婦間の問題とか嫁側の話だけ聞いて話作ればそりゃ男側が歪むよなあと 元を辿ればめちゃくちゃ上手かった紙芝居の絵を常治にケチつけられたりしてるあたりから我慢は始まってるからな
タメがめちゃくちゃ長かったよね モデルの方みたいにその後成功したならえーけど
うちの祖父は何歳になっても無名で、
死んだ後アトリエ入ったら売れもしない絵が大量にあって処分に困っとるわ…
芸術家って創作意欲に火がついたら周りを焼き尽くすまで止まらない
火の粉を被りたくなければ火から離れて距離を取るしかないのだよ 八郎と三津が添い寝してた件をさらっとイヤミ言う喜美子
浮気の見返りに穴窯3回目やらせろってか?
喜美子も大人になっちまったよな >>189
商業的な成功と自分の納得いく表現って厄介なことに別軸なんだよね
両立する売れっ子アーティストが理想的だけど
今の喜美子と八郎の噛み合わなさはその辺うまく表現しててすごいと思うわ >>189
モデルの人は子供の健康損ねてるからなぁ、果たしてあれは美談なのかどうか 女がそれをできるためには、母性みたいなものが弱くないと無理じゃないかな
夫や子供や家族のことを一番にかんがえるような女では、なかなかできない。
というふうに考えると、せがまれてもテレビもグローブも買ってやらず、自分のために学費まで切り崩そうとするあたりから見て、
喜美子って母性がよわいんじゃなかろうか。 誰かも書いてたけど穴窯に薪くべる時の喜美子のザンバラ髪なんとかして
絶対前髪チリチリなってるって >>191
そうそう、しかも売れるとかどうでも良くて、
自分の内側から出る創作意欲の
「作りたい!表現したい!」だけで他のことなど何も考えずに突っ走る
だから結局家族が大変になる そんなに色彩を操作したいなら
焼きあがった後に塗装すればいいんじゃない? 今日の朝の録画がとれてないんだけどなんか臨時ニュースでもあったの? >>193
男は出産が出来ないのを物作りや経済活動で代替するって心理学の話は聞いたことあるな
まあ母性強さは良し悪しあるね、強ければ良い母親かというとそうでもない >>192
それが原因で白血病になったわけじゃないし 芸術家を家族に持つと大変だよ〜
金銭面で余裕がなきゃ、家族として成り立たない
好きでもお金の面で別れざるを得なくなる うちの場合、売れない画家だった祖父と祖母が離婚しなくて済んだ理由は
祖母の実家が金持ち+祖母も学校の先生として働いていて経済力があったからだと思う
普通はお金なくなって無理、離婚になると思う
たとえ好きでもね… 昔の喜美子は八郎に出会う前
結婚するのも道端でジョージに見つかって成り行きでって感じ出し
燃え上がってしまいお互いの性格とかよく分かってなかった 男性は妻つか子が出来ると
養う性が芽生えて夢よりも現実を見るんじゃね?
財津和夫の「君の心へ続く長い一本道をー」の歌みたいな >>202
祖母さんにとって、祖父さんがみりょくがあったんでしょうね。
相性もよかったんでしょう。言っちゃ悪いが、女性の中にはダメンズ好きもいるわけで
それはそれで幸せなご夫婦ともいえるだろうね >>203
常治と家族の抑圧から「良い子の喜美子」を演じてた頃のことか 三津がいなくなって他に新しい
キャラは出てこないのか >>201
スターとファン、パトロンの関係が成り立つならいいやん ジョージの酒は、憂さ晴らしに過ぎない
仕事は家族を養う為にやっていた
大阪での起業は失敗に終わったけど
ジョージ個人の自己実現じゃないし
喜美子と直子にラジオと赤い手袋を買ってやったり 常治+芸術家気質=破滅みたいな、ある意味父親を超える最悪の化学反応を見させられるとは序盤からしたら思わなんだなw >>205
照子みたいな明るいお嬢様キャラだったよ、ばーちゃんは。
じーちゃんはフカ先生にキャラクターがそっくりでw
二人とも明るく笑いの絶えない家庭だったみたい。
八郎くん真面目な性格だから、芸術家の夫は厳しいと思うわ…
芸術家は正論なんて通用する相手じゃないし
正論振りかざしても絶対言うことなんか聞かないよ
うちの祖母みたいに「何も期待してない。生きててくれれば別にいい。」って笑い飛ばせるようなキャラじゃないとなぁー
創作意欲が暴走してる時はどう対応するか?という対処法しか通用しない相手なのよ>芸術家 >>202
あなたの祖父母を朝ドラにしたいw
ゲゲゲの茂とかまんぷくの忠彦とか芸術を生業にした人も朝ドラには出てくるけど、
多少変わってても基本常識人だわね
ヒロインでここまで破滅型なのは珍しいか? >>208
ほぼそれ
芸術家の配偶者はパトロンにしかなれない
「私のお金で好きなことしなさい、それだけあなたの作品が好きだから、それで売れなくても自分は満足だ」
って言えるような配偶者じゃないと、ギブアップしちゃう 先週末の予告では
照子が喜美子を宥めようとしてたけど
照子では力不足かな
大久保さんか、ジョージ降臨でないと無理そう >>189
スカーレット製作のきっかけなのかなと少し思う
少し前に展覧会やってたフェルメールは
高価なラピスラズリの青にこだわって莫大な借金を残し
死後二百年後に脚光、じゃなかったかな?(うろ覚え)
その絵ももしかしたら >>210
朝ドラじゃなかったらそこのとこもうちょっと唐突じゃなく見られたんかいな 草間さんなら喜美子を諭せるかもしれないね
何も、永年に禁止じゃなくて
再起する力を再び身に付ける期間だと >>212
NHKとかで取り上げるような方は有名になったからストーリーとして成り立ってるけど
有名にもならずに死んでいく芸術家なんて世の中にはごまんといて
その家族は、そんな芽も出ない芸術家を養って振り回され
大変な目にあってるんじゃないかなぁと思います 喜美子の衝動性、両親直子を見るとADHDではなかろうか 芸術家は創作意欲に火がついたら
誰が言っても言うことを聞かないから
物理的に対処するしか手はなかったりする。
(お金を取り上げて出来なくする。もしくは周りの人間が火の粉がかからないように離れる) >>216
どうなんだろうね、大差無いというかもっと唐突になる気がしないでもないけど
1回15分の尺で半年って脚本作るのめちゃくちゃ難しそう
スカーレットは個人的には緻密に上手く書けてるとは思ってる >>220
そう思う。芸術家に多いよ。
没頭すると周りが見えないし、何を犠牲にしてもそれに熱中する
気になりだしたら止まらない、衝動的に行動に出る。やり出したら集中力だけはすごいんだけどね
集中してる時は200個皿作ったりとか全然苦じゃないんだと思う 元々喜美子が「いつか」って言ってたのを、八郎が「今」って嗾けたんだよな。
それが、失敗した途端掌返した如く「止めろ」とこられりゃ、
客観的妥当性は別にして、喜美子にすりゃ納得できかねるんだろう。 >>174
自分が純粋なアーティストの人生やりたいなら結婚なんてしなきゃよかったのに
好き好きで職場恋愛結婚だよ?
親元で婿に来てもらって芸術作品じゃなくても好きな陶芸や絵付けの仕事で自分たちの工房も持ったんだよ?むしろ順風満帆じゃないかな
貯金もいつの間にか随分ためてるようだしw
苦労とか我慢ばかりとか言うのは意地悪な姑がいる家に嫁いだ人とかいくらでもいるのに変だよ 「喜美ちゃん、一児の親だって事を忘れちゃいけない、いけないよ」
って諭す人物が必要なんだろうな。 >>226
八郎は以前から自分は喜美子の才能を見抜いて買ってると自負してたんだろうけど、いざ火をたきつけてみたら予想の何倍も燃え上がってしまって焼き尽くされそうになってるのがちょっと面白い 八郎さんは芸術家じゃなくて真面目にサラリーマンとかコツコツと働く方が向いてると思う
人と比べて自分は才能ない、なんて凹んでる時点でキャラが現実的で芸術家じゃないんだよなぁ
それより自分が表現したいものに取り憑かれ、
いくら周りが止めても作らずには居られない、
みたいな人が新しい作品をどんどん生み出していく人 自分は看護師だけど、看護師長たちは大抵子なしで、旦那さんは自称陶芸家とか自称サーファーばかりだわ
看護師が姉御肌だから面倒見ちゃうのか、気が強いからヒモみたいな男とくっつくのかわからんけど >>229
そんな正論は芸術家には通じないよ
反発するだけ
何を犠牲にしたって物を作りたいと取り憑かれてるんだもの あの喜美子の取り憑かれた感じと
振り回される家族の描写がリアルなんだよなー…
八郎も正論で諭そうとするあたりやっぱり彼は芸術家じゃないし
人の意見を聞かずに創作の魔物に取り憑かれたように突っ走る喜美子はいかにも芸術家 人間性を見失わない八郎の方がはるかに良い作品と作ってるわけだが
まあ喜美子視線でしかものを見れない視聴者は聞く耳を持たないかw 芸術家がみんな破綻してたり家族を顧みなかったり非常識みたいに言うのすごい違和感なんですけどw
そして理性を持ってる八郎がそれ故に芸術家じゃないと
喜美子を擁護したいがためにそこまで極論語らなきゃならないのか
別にいいと思うけどね意固地なヒロインだって 極論というか、あくまでこれは創作物だからあの夫婦が芸術家にとっての理想と現実の属性を象徴的に与えられてるってだけの話でしょう
1人の人間の中にもある心の葛藤として見ることもできる >>232
地方だと看護師の亭主は昔の髪結いの亭主みたいなとこ多いな まあ大半の視聴者は八郎側の人間な訳で
今の喜美子は芸術のためだろうが到底共感されるヒロインではない
でも今の展開は面白く見てるよ、ほんと年内から見たかったくらい 名前で呼んでくれの頃、男と女ゆうことですか!って線引きしてて、
あのときの喜美子は色恋の意味で言ってたけど
今の陶芸の世界の話にもかかってるんだね
三津が言った、こっち側の人/そっちの人 も 八郎も丸熊時代の没頭ぶり
新人賞金賞とって地元の大先生でいれてること見れば
充分にイカれた優れた芸術家だわな
どっちも研究熱心だし >>243
そんな人はたくさん居るわけだし、その中から頭角を現して作品が売れるようになるのは
稀有な例で
なんかのきっかけがないとね。岡本太郎的お母様が岡本かのこだっけ?そういう血筋の
比類なき超天才ってってわけでもないしね。
無名の人間にとっては、それが音楽でも陶芸もコンクルールで金賞を取るってことが
登竜門なんでしょうね >>246
それこそミッコーと同じ、女性陶芸家の草分け・自然釉の再現に成功・骨髄バンクの設立に尽力と言う否定しがたい付加価値が付いているから
それが無かったらどう言う評価になっているのか興味はあるけどそんなifに対する答えは今のところない >>246
だよね。あの編んだようなのも間にゴミが溜まるよね。軽くて良いかもしれないけれどああいうのは竹籠という日本独自のものがあるから。落としても割れないし
本当、古信楽焼の陶片が一番良いくらい
結婚式に引き出物の絵付けのは可愛いけれどあれが芸術作品には見えないわ
八郎さんが焼いたとされてるものは、お金出して買いたいけれどもね あとは穴窯で薪買う薪買わないだけの夫婦喧嘩になって
挙句離婚するのかしら?朝から見たくないわ
失敗してる器も形からして凡庸で、モデルの方は芸術家なんでしょうけれど
もう少し頑張った造形にしていただきたい。茶道のお茶碗でも焼いたら良いのに
沓形とか。信楽焼は実用品中心だけれど 評価なんて曖昧だからなーと今日の放送にあった通り
実際の芸術品だってそのほとんどが付加価値や背景ありきだからね
芸術って、見る側もそういう俗世の評価を一切除いた状態のステキな作品が現れて自分の心に響いて欲しいみたいな欲求がみんな少なからずあるよね
喜美子の創作姿勢はそれを極端な形だけど体現してる 喜美子ageの人はなぜか「真の芸術家は周りの評価を気にしない」みたいなこと言うけど、
周りを気にしてメンタルやられた超大物芸術家なんてゴロゴロいるんだが。
そしてその後再び成功するケースも多いし。 >>235
ドラマだからそこまでどちらかのキャラクターに思い入れとかない >>253
ドラマに喜美子ageとかくだらないファン心理なんか何もない
それより脚本家がそういう風に描いてるんだろうなっていうこと >>253
実在する人物像と照らし合わせる必要がそもそもあるかなという気がするが
喜美子と八郎の2人が1人の芸術家の表と裏ってことだよ
どちらも正解だし、正解じゃない 八「喜美子はずっとやって来たんです。力は十分にあります。才能も」
佐久間「才能なあ」
八「いや工房に置いてあるのご覧になったことあるやないですか。ええの作ってますよね」
佐久間「陶芸家川原八郎の奥さん言うやさかい、みんな生ぬるく見てやってるだけや
八さん無かったらただの陶芸好きのおばさんや」
喜美子のあの二作品は清子さん代表作の『小紋様皿』『編み込み皿』だから
女性の出品はまだ…と喜美子に空気読ませて無難な作品出品させた柴田
売れてる作品は良い作品な美術賞佐久間は見る目が無いと描かれてるわけで
喜美子が自由に出品出来ていたらそこで大ヒット出せてたという話 そもそも自然釉は信楽以外の土地でも存在してる。珍しいモノでもない。
喜美子だって三津のように色々巡って手ほどき受けろよと思うわ。
いくらあの時代でも情弱すぎる。 あの穴窯は作品たくさん焼けるでしょ、100個の作品焼けるとして自然釉に挑戦する作品は10個くらいにしといて残りは釉薬を掛けた作品か焼き締めの作品にすれば完全な赤字からは脱出できると思うけどな
そもそも普通の窯焚きができないとどうにもならないけどw普通の窯焚きができる職人さんなら探せば絶対いるわけだし
丸熊で数年前まで薪窯で焼いてた人なら賃金払えば焼けると思う、つか本当に数年前で止めたのか?
なんかわざと話をややこしくしている今のドラマの展開はすごい気持ち悪い ドラマの1キャラクターにアンチ心理やファン心理みたいの持ってる人ってなんなんだろ?
芸術家だから言うことを聞かない象徴として描いているのではないか?と脚本家の意図を分析したら
喜美子ageした!気に入らない!
芸術家でも現実的なやついるよ!ってアホちゃう?
脚本家がキャラクターを使って何を描こうとしてるのかの話で
ただのドラマのキャラクターに、喜美子をageてるだの八郎やミツをsageてるだの
ファンやアンチ心理が働く人が謎 多分黒島のファンで戸田が嫌いなんじゃない?
現実とドラマの線引き出来てないんでしょ こっからこの夫婦はどう折り合いを付けてやっていくんだろうな 芸術じゃなくて、今回のはみっちゃんと八さんが仲良く寝てたことに対するヤケクソ&暴走
>>264
離婚するんや 喜美子が作ってハチ名義で出展するのはダメなのか
陶芸は名前が売れてて男でないと話にならない、と主張する評論家連中に散々持ち上げさせておいて
後から「実は妻の作品でした」とカミングアウトしたらインパクトあるし痛快じゃない >>196
そういうことじゃないと思うwけど
まず電気の窯で焼き温度ごとに出る色のサンプルを集めるとか
本番をやる前になんか事前にやっとくことがありそう 261は馬鹿じゃないのw
ひとりでなにイキってんだか >>267
ハチの信用に関わるからそれはダメじゃない?w
確かに名前変えて出したりとかは出来そうなもんだけどね、男社会に切り込む女という趣旨がブレるのもドラマ的にはいかんのだろう >>267
>喜美子が作ってハチ名義で出展するのはダメなのか
芸術家なら一番したくないことだと思うけどなー 替え玉受験みたいなもんだろw
夫婦そろって陶芸界から干されそう >>268
きっかけはそれじゃない?
要因は確かに、更に女だからと言われることに対する鬱憤も溜まってそうなことや、相手に想いをぶちまけれない葛藤もあるとは思う
元々喜美子はお金にうるさくて家計も任すわと言われてたのに
資金尽きたら創作など出来ない事など普通の喜美子ならわかるはずだけど、その理性心を失ってる状態なんだなと
まぁそういう人間の心理を丁寧に描きたいんだろうと自分は感じた >>271-273
女であることを理由に評価が下がる、あるいは評価してもらえない状況を打破する作戦と思ったが、やっぱりダメか
まあ実際にやったら佐村河内氏みたいになるんだろうな… >>275
女だからダメと言うよりノーブランドの女だからダメなわけで
女でも名前で見てもらえる買ってもらえる存在になったらよい
それにはまず八郎と同じステップで金賞を目指すのがいい 音楽も一発二発ヒット出したら後はクソ曲でもそこそこ売れる。いい曲でも知名度なくグッキーのような変な顔の作だと売れひんからにゃあ というのが八郎のアドバイスなんだけど
喜美子は聞く耳持たない
あの時ミツと添い寝してたから失敗しただけや
(あんたのせいや)だからもう失敗はない
お金なら最悪借りたっていいし
こういう喜美子にカッとしてわがまま言うなと大声出さない八郎って精神大人すぎ
自分ならとても無理 >>279
八さんは、上手くいくのも上手くいかないのも創作活動の一環として捉えて向き合ってると思う
何かでチャンスを掴んで、そこをバネにしてやっていかないといけないといけないこともそれがプレッシャーになることも経験してる
売れる売れないってギャンブルみたいな要素あるし
喜美子はその辺が気持ちに対して真っ直ぐで、感情だけで突き進むところはあるんだろう
朝ドラだからそういう部分が芸術家の片鱗として現れて後々成功するんだろうと思うが、多くの人は続けられなくなって諦める >>277
>女でも名前で見てもらえる買ってもらえる存在
川原家の茶箪笥に置いてある筆立てが無まさにそれだけどな
大田垣蓮月
江戸末期の女性陶芸家の作品の贋作
作品に書いた歌が人気で、その歌をそのまま書いた贋作が出回った たった2回の窯焼きで満足いくものが出来ると思ってたのか?
予算配分をたててから窯造れよ
真面目なキチガイ2人って怖いな >>260
地道で強かな努力という感覚がない脚本家なんだろう >>279
柴田佐久間が言うように女や妻には厳しい現実があって
男のように金賞取って名前売ってというステップは叶わないことは
喜美子もアドバイスしてる八も重々承知なんだよ
だから二人とも柴田に従って喜美子のつまらない作品を出品した
ジョージ「全部出ていく。もう何も残らん。スッカラカンや。もう終わりや思うねん」
のように全力で作りたいモノを作る「芸術は爆発だ!」な作品じゃないと突き破れない
ことに喜美子は気付いた 喜美子子役時代に「女にも意地はあるんやー」と叫んでたのがこの辺でも繋がるかもなー >>260
丸熊は業務用の大きな登り窯だろうから、穴窯の経験はないだろう
小さな穴窯の方が火の管理が難しいらしい 録画見たけど最高に面白かった
子役の時より良かったわ >>285
まさに自由は不自由や
昨日の回に凝縮してたね 喜美子は借金返済のために奉公行ったくらいなのに後先考えないキャラになってるな
そしてそれのあおりを食って八郎がどんどん凡人になっていくな 不倫はどうなんかね
その辺抜かれると家族を省みずにただ25万バンバンバンバン焼いてるイカれた人にしか見えなくなるんだけど 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(0930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽(中島由貴)
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち(中島由貴)
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ!大阪新生活(中島由貴)
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは(佐藤譲)
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く(佐藤譲)
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道(鈴木航)
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください!(小谷高義)
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏(中島由貴)
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い(佐藤譲)
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち(鈴木航)
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に(小谷高義)
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩(中島由貴)
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器(鈴木航)
14w(0106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 18.4 18.0 [18.22] 新しい風が吹いて(小谷高義)
15w(0113-) 17.5 19.2 18.7 18.3 19.0 18.6 [18.55] 優しさが交差して(中島由貴)
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間(泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 **.* --.- --.- --.- --.- [19.20] 涙のち晴れ(佐藤譲)
全話平均 19.35 (19.34845...)
視聴率 vs なつぞら
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10w●●●●●●
11w●●●●●●
12w●●●●●●
13w●●●●●●
14w●●●●●●
15w●●●●●●
16w●●●●●●
17w●ーーーーー >>285
佐久間が昔八郎に言った、「まだ本気が足りないのでは」が
そのまま喜美子にも当てはまってて、まさに今、本気出してるところなんだろう
昨日の回の過去エピ凝縮度が濃過ぎる。いくつあっただろう
荒木荘、男と女の線引き、壊して前に進もうや、 ギャンブルにハマって子供の貯金に手を出すクソ親にしか見えない。 半分青いの別れてくれ涼次の方がなんぼかましと思えるクソ喜美子
マスオことハチの家出先は丸熊陶業か? なんかしっくりこないと思ってたら
貴美子の焼くモノへのこだわりが感じられないところだな
焼き方にこだわってるけど。失敗したら、まき代だけじゃなくて
作品も死んじゃうのにね フカ先生と同じってフカ先生はこんな金の掛かることはやってない こいつらやっぱりアホだな
確かに喜美子は気持ち悪い
しかし本気とはこういうことなんだよ
この本気は八郎にはない 電気がまでは追い求める色は出ない
電気がまを使っての陶芸は作業であって創作意欲を沸かせる物でないんだな >>305
そんなことはない
ルーシー・リーは電気窯で焼いてたとかなんかで読んだぞ 八は芸術家である前に、陶芸で飯を食って行こうとする人で
喜美子は、陶芸で飯を食うつもりがない、芸術家
って事やろ
喜美子みたいなタイプは結婚して家族を持ったらダメだな 灰釉を使って電気がまで焼いてみても良いと思うんだが、一気に穴窯に気持ちが飛んだからな ご飯を炊くのも竈で薪を使わないと良いご飯は出来ないというアホwww
ガスでも電気でもトッププロの料理人が使ってるわ >>299
これこれw心理状態まさに同じ
あと貧乏育ちなやつが金持つとある日突然こうなりやすい 家電メーカーはかまど炊きのご飯の味わいを追及してるな クレイジー喜美子に変貌しておもしろくなってきたな
今までがクソ脚本すぎただけに 結局このグダグダの結婚挨拶
なんのためにここまでひっぱった? >>312
プラシーボ効果だよなw
前に、数十万円のDVDプレイヤーが売ってたが
買った人が中身をバラしたら
中身が2~3万円のパイオニアのDVDプレイヤーの基盤や部材がそのまま使われて外側のケースだけ替えてた
というのがあって糞笑った事がある >>316
しかもマツがいない時とか意味不明だよなw
信作がキミコに気を使いすぎておかしなことしてる >>298
年末には信作百合子に喜美子ハチの4人で一緒に紅白見て「ほらな?白が勝ったやろ?」の大団円??
マジでハチは喜美子と離婚したらたいしたもんだけど >>294
本当に本気なら、無釉薬で穴窯や登り窯使ってる工房に教わりにいくわ。
自然釉は喜美子が数百年ぶりに復活させる(予定)訳ではない。
信楽では当時やってなかったというだけなのだから。 武志も連れて行ったから
どうせ丸熊あたりに潜伏してるんだろうけど
八郎が出ていく動機が弱すぎる
クソ脚本だけに 脚本家が気に入ってるらしい「話しよか」
ちょっとキモ─(´゚ω゚`|||)─イ!!!
おっとおーケチ退場キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! これは、bossの再放送で天才クール系ツンデレ美少女見て落ち着かないとダメだね >八郎が出ていく動機が弱すぎる
家族が博打に狂ったらどうする?
頭を冷やさせるため何か行動するでしょ?
それが旦那の動機だよ >>321
金を作るために働きに行ったとかならまああるけどなかなか簡単に見つからず改心したキミコに謝罪されて戻ってくるっていう月並み脚本になりそう >>299
そりゃ、嫁が子供つれて出て行ってもおかしくないパターンだな てゆうか、テレビ無いのにどうやって紅白みんだよwwwwwww あんな生木集めて燃えるかいな
一年は天日で乾かさな 喜美子と八郎のイチャイチャウダウダシーンばかりだったから、喜美子がいつの時点で自分の作品づくりに本気になったかがボヤけているんで、今日の喜美子はワガママにしか見えん。 本当に出ていきました、ってwww
百合子の結婚また先延ばしになったんかいな可哀想に 昔は〇〇キチガイってよく使われたが。
これが陶芸キチガイってやつです。 穴窯ファイヤー狂信者
常治の血か
旦那が弟子と駆け落ちしないと思えばコレが原因で出るとか 次はでる、次は出る! あと千円だけ、あと千円だけくれ。ぜったいフィーバーくるんやから、やっとツキがもどってきそうなんやで ハチとたけしの二人暮らしの食卓には、ニンジンはないな 不倫で出ていくことにしたらバッシング怖いから
主人公を基地外にすることにしたんかw 散々引っ張った挙句、随分あっさりした結婚挨拶だったなー 弟子も何のために登場して不倫匂わせしていたんだかww
ほんとにクソ脚本だなw
無意味な展開多すぎ 書いてる人もいるけど、そもそも喜美子はなにを目的にしているのかわかんない
どういう作品をつくりたいのか、ただあの赤色がでればいいのか、それを売ればいくらで売れて投資を回収できるのか
そのあたりがアバウトすぎて、ついていけんというか、友達になりたくない 拾ってきた木を乾かすならどうせ作業に入れるのは1年後
それなら八郎は和食器セットの製作と販促に励み
喜美子は寝る間も惜しんで皿やら湯呑やらを量産して金を稼いだほうが
結果的に早く穴窯作業に着手できるんではないのか 粘着質な八郎とのやりとりも見飽きたし
タケシもうざいからこれでいいのだ(よくねえ) そのうち照ちゃんが降臨してサクッと解決じゃね(適当) >>348
1年引っ張る意味が分からん
ただの尺稼ぎに使われる脇役要らん 信作の中途半端な三枚目扱いがいい加減不快だわ
何故か結婚の挨拶できず恋人に「ごめんね〜」と言われ続け親にも馬鹿にされ続け、
ついには意味不明の包帯グルグル巻きになる描写がコメディになるとでも?
作中で誰が弄ってもいい扱い、例えるならクラスの中で笑い物にしていい扱いの子を作ってる不快感がある ナレで済まされてたねww八郎出ていくシーンw
ほんとクソ脚本 百合子巨乳顔なのに全くそんなことなくて泣いた信兄ぃであった 普通に焼きに成功しても赤字だろう
それともあの赤を出せれば一気に著名になって
一獲千金となるのかガリンペイロ喜美子 八郎が出て行くのと信作の結婚とシンクロさせたんだろうが
あんまり意味なかったような気がする 昨日も書き込みあったが製材所とかと交渉しろよ
山も自分ちの山じゃねーだろ >>351
創作には2タイプあって
予め概略を考えて入念に準備をしてから作るのと
内から湧き出た何かを頼りに一気に作るのと
それが一人の創作者の中に同居してても全く不思議ではない世界よ >>351
穴窯なら拾った欠片みたいな
焼き物作れると盲信し切っているのよ
そこだけに執着して売れる売れないとか
事後の事が見えなくなっている >>362
成功したらNHKが取材に来てそれが宣伝になって
売れたみたいだね。 作品を知ってるオッサン二人が無視して八郎しか相手にしてないから普通に作ってコンテストに出しても無視されるんじゃないの
女の陶芸家として珍しがられるだけかも >>352
やっぱ脚本が下手なんだろうな
三津と八が不倫して駆け落ちしたっていう展開なら、喜美子の頭が逝っちゃって、理性をなくして穴窯変態マンになったとしても、そこまでたたかれないと思う。
ところが不倫もなく、家庭は平穏なのに、それをぶちこわそうとする喜美子には、どうころんでも共感できない。
成功する、しない、の問題じゃない。たとえ成功したとしてもこんな人と暮らせない >>351
大阪にいた時は大久保さんに教わって家計簿つけて
下着会社の経営者の家でもお金というものの価値を勉強して
家賃滞納の人にもお金貸してあげてやりくりしてたし、いくら
芸術家気取りになったからって金銭感覚めちゃくちゃじゃない?
またフカ先生がそう仰ってたってあんたフカ先生の足元にも及んでないでしょ?
少し下くらい実積あるなら良いけれど 八郎出て言ったんだから
かわはら工房を解体して薪にすればいいやん >成功する、しない、の問題じゃない。
>たとえ成功したとしてもこんな人と暮らせない
それって他人同士で暮らす夫婦じゃ普遍的な「離婚理由」 >>351
そこは本当に謎。
萬平さんは、世の中の人を栄養失調から助けたいという志があったから、福子も貧乏してまで後押ししたわけで、
世の中を〜みたいな崇高な目的でなく、お金のためとか、そういう目当てがあるなら応援しがいがあるけど、単に色を再現したいという思いだけだからな。
芸術家じゃない一般人は共感しづらい。まして、きみこは芸術家でもまだなんでもないし。 >>369
俺は何度も言ってるけどぶっとんでる直子が喜美子役なら見れたと思うよ >>282
それ本編には説明ないよね?
すげー
昨日今日すごい面白いわ
女の無茶苦茶な主張に心底呆れる男の表情や口調がすんごいリアルw 喜美子がこれまで電気窯で作品を作っている描写が少ないから
穴窯にこだわるほどの陶芸家じゃないだろとしか思えない
料理とかでもそうなんだけど自分の力量に関係なく
いい道具や食材を揃えちゃう形から入る人みたい 喜美子のあの勢いだと八と武士が出て行って離れも要らなくなったから
柱をのこぎりで切って薪にしそう 次こそは成功するはずという根拠の無い情熱だけで
家の財産はたこうとするのはギャンブル中毒のオヤジと変わらんな >>379
初代柿右衛門かよ
あれも赤に取り憑かれた男だった 「薪が無かったら家燃やしたらええねん」
くらい言いだしそうな勢いのファイヤー喜美子 八郎「武志を連れて出て行く」
と言った直後にナレの「本当に出て行きました」かよ
どおりで照子が「お願いだから目覚まして」言うわけだ
で、武志が戻ってくるのは武志の意志で?
ご都合主義な親子描写だな
まぁ半青の花野と涼次よりは分からないではないが 前年のダービーでダイシンボルガードの単勝とか有馬でスピードシンボリとアカネテンリュウの枠連に突っ込めば
陶芸なんぞらやらんでも済むのに何やってんだ喜美子は! パチンカスヒロインは新しすぎる
本当に面白いわこのドラマ >>382
このシーンのためにジョージはいたんだよ 「スカーレット」より「女陶芸バカ一代」というタイトルのほうがふさわしいやろ >>377
プロが道具に固執するのは本能
それさえあれば一度に何段も
上に行ける錯覚を見がちだが
近年の科学調理は物理なので
真空や恒温の道具が無いと無理
本当に今それが必要かを
考えるのが真のプロで
逃げた旦那が正しい 一流の芸術家なんて、普通の常識人とはかけ離れた変な人が多そうだしね
まあ、こういう展開になってもさほど驚きはしないが >>375
穴窯中毒あるんだね。そういう一途なとこは芸術家ぽいけれど
今まで制作してきた作品の貧弱なことよ。とほほ
穴窯より先に他の陶芸家のとこに見学兼勉強に行っても良いような
気がするな。勉強熱心な人なら息子さんみてもらえるんだし八さんも
それくらいのお金は出してくれると思うわ ジョージが借金とギャンブルでああいう性格だったのも
全て伏線だったんだね >>261
喜美子関係なく八みたいな泣き声だす男嫌いだわあ これまでの人生は家族を理由にいろいろ折れてたのに
みかん剥き方のどうでもいいイチャつきの後に狂気全開 >>386
兄さん競馬中継なんてまだない時代や
信楽みたいなとこじゃせいぜい草競馬しか知らんのとちゃうか >>392
肝心の作品がしょぼいのはスタッフのせい >>387
焼成の一か八かを全く理解する気がないお前も素晴らしいよ
立て続けに大金を注ぎ込むのは演出だろ 武志は病死じゃなくて八郎と出て行って退場に変えたのかな? >>396
あそこの会話の緩急のつき方震えたわ
戸田恵梨香のひん剥いた目がすごすぎた ふと思ったが「優れた焼き物」は千年でも愛され残るから
そこに至る作者の執念の強さも千年間で何人もいない
レベルの強さが無いと到達できない世界なんだろうな
ただ能力でなく「思い」の話ね 人生は一度だけだから、やりたいことやる
それはいいんだよ。理解もできる
だけどそういう人は家族もったり、子供つくったらだめよ
不幸の連鎖はたちきれ
たまたま宝くじが当たった人を見て、俺も俺もとつつぐのは、愚行以外の何物でもない >>394
ジョージは喜美子が自分に似てるから一番かわいかったんだなと今さら納得 八郎の判断の早さに好感。 芸術家の狂気にはついていけんw >>394
ギャンブルそのものはやってなくなかった?
身の丈に合わない商売ばかり手を出して借金まみれのギャンブラー気質ではあったが 八郎はタケシ連れてどこに出てったの
照子か信作んとこ? 家族のために自己を抑え耐え忍んできた喜美子は
夫のためには抑えられなかった
いちばん頼りたかったときに三津との添い寝を見てしまい
100%信頼のおける相手ではなくなってしまったのか ジョージは酒量が多いだけで
仕事は地道に日陰な職種をやってる
運送業なんて一度も面白いと思った事は無い。とシーンも有った。
つか、ジョージの時代の酒って
そんなに高価だっけ?と 常治、ギャンブルはやってなかったよね
1発当てるんだ的な気持ちではあるが生活のためにお金を稼ぐ目的も伴ってはいたから、そこ度外視してる今の喜美子はさらにタチが悪いという ハチは本当にタケシ連れて出て行ったの?
工房は川原家にあるのに
ハチはどうやって生計立ててどこに暮らしてるの?
タケシが大好きな祖母や母や叔母と遠く離れた所で暮らしたり
友達と離れる転校を受け入れるとは思えないから近所だよね?
もしかしてまた丸熊に入れてもらって寮借りてるとか? >>369
別に喜美子が叩かれてもよくね?
緋色クレイジー展開めちゃ面白いし
半青だって永野は死んでくれだの子供ネグレクトだのわけわからない転業だの
すさまじいクソ女演じさせられたけどどんどん視聴率上がったよ
ヒロインなんだしどうせ成功するのわかってるんだから喜美子がジョージ化した今が面白い
不倫なんてやるわけないよ現存の人たちが許すわけないだろうと 婿養子のハチが家出するのは全然かめへんけど
武志まで一緒に連れてゆく人質手法には視聴者の奥様方から
「なんやこいつ女々しいやっちゃな」という声が挙がりそうですね >>408
旦那は冷静な工芸士
妻は狂気の陶芸家
根本的に違うよね >>413
高価かどうかはともかく借金まみれで食うものにも困る状態でも酒に金を使ってるんだからヤバい >>417
あれだけの陶芸家ならどこでも雇ってくれそう 喜美子の狂気があってこその自然釉と別離だろうに
なんでこいつらはいちいち区切りたがるんだね >>412
また始まった
家族のために耐え忍んできた論
耐え忍んできてないってば
八郎だって浮気なんてしてないってば >>412
その前から喜美子に言えないこと三津には話してたり
キャンプファイヤーイチャイチャ見せつけられたりジャブもらってたしな ギャンブル連呼こそ思考停止の馬鹿だろ
ついにドラマも見られない知能レベルが大半になったか ジョージ女房の病院代ケチッたり娘達を働き手としか見ていないクズだった >>392
あの時代古い技法の穴窯をやり続けてる陶芸家がいなかったんだよ
それをどうにか復興させようとしてあがいてたのが慶乃川さんみたいな人
慶乃川さん自身全くの手探りで製作してたんだと思う
よくある登窯とは製法が違うんだよね
という背景はドラマ内で説明不足だな >>428
ギャンブルだって探求心ないと勝てないよ
競馬だって、あてずっぽでやってる人なんていない >>425
演技力は凄いわ、穴窯キチガイに見えた
将来は成功するんだから気軽にみてられるわ
文句つけながらでも、結末わかってるのも水戸黄門と同じで
安心してみてられるわ スマホゲーで次こそ欲しいキャラが出るはずって課金し続けるのと変わらん このドラマの評価はともかく俳優・戸田恵梨香の格が上がったのは事実やな >>436
元々演技の上手い女優さんで有名だったけれどね 家族思いなら息子用の貯金に手を付けないよね?
完全に狂っているって演出だよ ドラマの触れ込みは究極の働き女子とかだった気がするが
始まる前はもっとぬるくて健康的な感じかと思ってたよ >>351
売れる為に作るんじゃないんだよ
あの欠片のような色艶の作品を作りたい
ただそれだけ
だから芸術家なんだよ
芸術家というのはその芸術で飯を食う事を考えてない
他人の評価はどうでも良い
ひたすら自分の理想を追求するだけ
八は、飯の種としての陶芸なんだよ
だから、陶芸家としてのスタンスが
八と喜美子はお互い相容れない たけし:せっかく女できたのに引っ越しとかふざんけんな! 戸田恵梨香は以前からドラマ終盤になるといい芝居するよな
ストレスで頭おかしくなってからが本番なんだろう >>426
少なくとも父ちゃんの尻拭いはしとったが
>>431
こいつら喜美子否定は慶乃川否定に繋がるってすっかり頭から抜けてるよね >>426
熱望していた高校進学を阻まれて知らない土地に働きに出され
仕送りしながらもコツコツ貯めた金での美術学校進学も親の身勝手で諦めざるを得ず
何の贅沢もできずやりたいことをすべて親に潰されてるのは耐えてないとでも?
その時々で楽しみを見つけて笑顔でいるから耐えていないと感じているなら人の心を全く理解できないんだな 喜美子のモデルになっている女陶芸家がこういう人だったんだろうず >>431
それなら尚更リスキーじゃない10回やってもダメかもと思うのが普通かも
大学受験も三浪は凹むよ
でも3回目は成功するの決まってるんでしょ? スカーレット半端ないって
残り2ヶ月なのに主人公が陶芸家にならないとか思わんやん普通 >>432
穴窯と馬券ねぇ
穴窯が高尚と言うつもりはないが
牽強付会してる自覚はあるだろ? 演技はすごくうまいし面白くなってきたよ
ここが見せ場っしょ戸田の
だから過保護なモンペになるのはやめてはさいわ戸田ヲタは
永野なんて18であれだけすごい役やり切ったんだから
成功確約の喜美子と違って北川の思いつき破茶滅茶人生を最後まで演じさせられた
でも終わったらちゃんと脱皮してて大したもんだ マツ、喜美子の意向を尊重せず
息子を連れて出て行った八郎はロクデナシですか?
それでも穴窯焚きが止められない喜美子が常治と同じですか?
目的や理由が違うのに常治を喜美子と同じにしないでくれ あの釜は外力で強制送気すれば内部温度上がる気がする
自然吸気だからダメなんだよ 照子の「目を覚まして」は明日へお預けか・・
期待してる >>438
息子がテレビやグローブをねだっても、買ってやらない。
息子の学費よりも、自分の好奇心を満足させることが大事。
これって今までは喜美子の「しっかりもの」とか「教育方針」とかにみられてたけど、もっと深いところでは、
喜美子という女は、夫も息子も、一番の関心事ではなくて、自分や自分の気持ちが一番大事な女なのだろう。
そうかんがえると、テレビもグローブも、自分が欲しくない物には金をださないのは当たり前で >>433
戸田恵梨香は切羽詰まった演技は得意そうだな しかし今さらだろうがよ、主題歌いい歌なんだな
「まんぷく」から歌のところを1分飛ばししてるので気付かなかったわ >>402
あの向こうで燃えてる火、もっぺん見たい!とか、
2度目の「やらしてください」の声がドス利かせすぎて変になってるのとか最高 金にならない事はしない主義の喜美子を覚醒させた信楽焼恐るべしというところなんだろうけど
家族を貧乏生活に突き落とそうとしているから視聴者には受けが悪いだろう >>445
信楽に帰って来てからは自分のやりたい仕事につき自分の好きな男と恋愛結婚し自分たちの工房を持って家族仲良し子供はいい子
旦那は陶芸家として名前が売れてる
普通はこういうの幸せで充実した人生だと思うはずなんだけど スペックでの戸田は終盤が凄かった
ゆっくり憑依型だな >>457
毎日聞かされるとウンザリするけどな
どんな曲でも朝ドラに主題歌はいらんと思う 俺もなあ、ロト6とtotoの予想に結構つぎ込んだわ
「次は当てたるわ」という喜美子の気持ちも分からんでもない いきなり一人息子連れて出て行くなんて
やっぱり八郎きもいな >>451
遊川和彦の唯一の失敗作をあてがわれた夏菜は気の毒だったな 八さんも人参が嫌いだった。で
ベタなお笑いで終わるかと思ったら
預金通帳まで持ち出してのシリアスなオチとは >>463
喜美子「私はハチさんのニンジン好きやで///」 >>460
常識的な社会人としてはおっしゃる通り
だけど周囲の言うことを素直に聞いて健全に過ごす人が面白い作品を作るかと言うとそれはまた別の話
物を作るのは自分の内なる狂気や破綻に触れてしまうことでもあるから >>460
当たり前だが
平凡と天才は価値感が違うのよ 流石に何で八郎が出ていくのか納得出来ないわ
最後に離婚か別居になるのか知らないけど、ちょっと無理があった 信念を持たない人が大成することはないけど、信念を持てば大成するというもんでもない。
喜美子みたいな人間は成功したから語り継がれるけど、その背後には失敗して誰にも語られずに消えていった数多くの人がいるんだよね。
そういうチャレンジをすること自体は個人の選択だから自由にすればいいけど、巻き込まれる家族はたまらんわな。 八郎は10年たってようやく川原家の本質を知ったのか 俺も主題歌のところだけ音を消す
これはどのドラマでも同じ
毎日聞かされるとうんざりする
それにセリフの音量に合わせると曲はうるさくなる
歌はいらない
ことばは論理に訴えるから思考をじゃまする みかんのシーンの戸田恵梨香はやっぱり美人だなと思った。その直後キチ展開だったが。 >>475
喜美子の才能を自分より上だと認めて穴窯進めたのハチだし
流れ的に納得できないんだよね
博打と一緒にはならない どっちかというとずっと我慢してたのは喜美子じゃなくて八郎だろうに
あの時代田舎で婿に行くってのは家庭内でほんと立場弱いんだよ 周りも侮るし
ましてやジョージみたいな金になる物作れだの信楽の人間になれだのあんな舅と同居
やっとジョージ死んだと思ったら喜美子が当然のように家長になって馬鹿な妹が無心して来ても甘やかす
TV買いたくても要らんと却下される
24時間妻家族の監視の下暮らして他人との交流も少ない小遣いも殆どない
賞取れとか芸術作品作れとか妻の圧がある
結婚してからずっと耐えてるのは八郎だよ >>470
まあでもそういうのはプロジェクトXとかでやって欲しいよね。朝から芸術家の狂気を見せ続けられると流石にげんなりするわw 同じ芸術でもコツコツ仕上げていく絵画彫刻に対して陶芸は少し違った性質持ってるよなぁ
窯開けた時に初めて出来上がった物を見るのは、脳汁出るんだろうね マツのあの菩薩のような性格が常治を調子づかせていたのだな
まさか喜美子の鎮火しかけていた火に静かにおだやかに空気を送り込むとは スカーレットというよりも、ロシアンルーレットみたいなドラマになってきたなw マツが喜美子に次がんばれと言った時に
八郎はこりゃやっていけんと思ったんだろう >>480
なんでも度を越して
家人を犠牲にしたら
博打でしょ? 山の地主 「おい 勝手に持ってくな (#^ω^) 」 >>480
自分が多少たきつけたところでここまで熱を上げると思ってなかったんでしょう
寛大に背中押したつもりがとても受け止めきれないものになってしまって息子にも害が及ぶかもとなれば、そうするしかない >>472
頭冷やせって意味
家族より陶芸が大事なのかと
喜美子が大阪でリフレッシュしたら戻ってくるんだけど >>476
おしんみたいにインストルメンタルなら気にならんのにね。 >>394
ギャンブルと言うてやるなよw
新規事業の失敗を繰り返しだよ
人に使われる立場が嫌で人を使う事業主になるのが夢
夢ばっかり見て家族置いてきぼりが今の喜美子と重なる訳で どうせ最後は喜美子が成功して八郎が参った僕の負けややっぱり喜美子は天才や僕はかなわん
って展開が用意されてるんでしょ
リアルでは旦那さんの方がどう見ても大物で成功してるけど
神山清子さんは随分自分贔屓に書いてるよね自伝 八郎みたいな善人は普通いない
普通の男ならワガママな喜美子に愛想を尽かして三津と駆け落ちするわ
あの役者さんの演技がちょっとキモいので評判がイマイチなだけ >>480
お金がなくなっちゃったから、まずはお金を貯めることを優先しようと言ってるだけで、穴窯やめろなんて言ってないでしょ。極めて現実的な提案だと思うけど。 >>487
自分は流れ的に納得できないと言ってるんで
見てれば判ることを説明されても困るんだけどw >>497
それは見てれば分かる当たり前の事
八郎の頑なさに無理を感じてしまうんだよね
当たり前の事を説明されても自分の感想だから仕方がない いつも録画で見てるが、主題歌を1分飛ばしすると「今日の日も〜」のところになってちょうどいいぞ >>491
こんだけ雑に出ていくとすぐ戻るんだろうなって思ってしまうな >>495
工芸士は技の累積で人間国宝ってお墨付きをもらう人も居るが
天才はまず「自己評価ありき」であと死後の評価だから比べても意味が無い
地道と一発屋の違いの溝は埋まらないよ >>498
納得できないから八郎も照子も怒ってんじゃん
おかしいぞ喜美子頭いっちゃってるぞって
納得出来る流れじゃなくてのぼせ上がった状態なんだよ
宗教にハマった人もこんな感じになる
周りが自分の邪魔をしてるみたいに見えるんだゃね >>499
だから八郎は頑ななわけじゃないって言ってるんだけど?見てればわかるとか言いながら全然わかってないし、人の言ってることも理解できないみたいだし、君、よくアスペって言われるでしょ? 喜美子「もしもし信楽警察署ですか?旦那が息子を連れて出ていったので捕まえてください」 >>499
登場人物の性格付けに
文句言っても詮無い事
だまって見とけボケナス 無事に喜美子の目指す作品が出来たとして
無名の女陶芸家の作品が売れるんだろうか
投資を取り返すためにどれだけの数を売らねばならんのか >>499
八郎が頑なというのはさすがに無理あるわ
頑なの意味わかって使ってるか?
今のあなたみたいな状態を指すんだよ
八郎は頑ななんじゃないよ このスレ怖い人がいるね( *゚ェ゚)(゚ェ゚* )ネー >>507
手袋拾ってくれた警官「また川原家かいな…」 薪を山で拾って来る。って
薪じゃなくて小枝じゃん
落葉焚で焼き芋でも作るレベルの
もう、狂気だわな >>512
>頑なの意味わかって使ってるか?
>今のあなたみたいな状態を指すんだよ
www >>513
お前が見当違いなことを書いてるからだよ
釣り師 息子を連れて行ったのは、息子用の貯金まで使い込もうとしているのを見てこのままでは息子の進学にも支障が出ると思ったから。 リアルでは元旦那さんの作品はぐい呑で5万円からお銚子で15万円からとあったな
清子さんの作品は割とお手頃価格ですって書いてあったよ
ドラマでは喜美子の方が天才設定になるんだろうけど実際は骨髄バンク設立とか女性初の何とかという知名度や付加価値がプラスされた評価なんだよね
まさに八郎が言っていた通り >>508
そんなに熱くならずにw
今日の流れは納得できないけど、
ドラマは最後に「面白かった」となればいいんだよ
ただ今日のは流れのために強引さが気になったということ
子供じゃないんだからこんな事で怒りなさんな >>484
菩薩とは思わんけど…
今日初めてマツの存在感を感じたわ!
大金を無駄にしてもケロッとして次もヤバいのに応援する
「お父さんで慣れてる」という台詞もある意味怖い
ジョージや今の喜美子に必要なのは、何をしても一切異を唱えず全面的に信じる(従う)存在
妻や母の役割ではなく、教祖にとっての信徒のような存在なんだな
喜美子の「信じて」の結果が八郎とマツでこれだけ違うのがヤバい >>514つか、まだ現役かよ?つか御健勝かよ
あのポリスマン 八郎自身も金ないのに金のかかる子供連れてどこ行ったん?
当座の家や金はどないすんねん 元旦那はこういう人
1936年滋賀県信楽に生まれ
1979年〜高島屋(東京、大阪、横浜、京都)にて個展を開催
1994年クリーブランド芸術大学、ケント大学(アメリカ オハイオ)から招聘
1997年チリ国立美術館にて講演
1998年「現代陶芸」展出品、メトロポリタン美術館(アメリカ・ニューヨーク)
1999年NHK−BS2「やきもの探訪」出演 金額の話が出たときにマツがもうやめてくれと頭を下げたら
喜美子には(一時的にでも)効いたと思うんだが
マツは本人が本気でやりたいことなら何が何でもやらせてやりたいと思うんだな
マツ本人はそれでいいとしても他の家族にも影響あるのにそこはどう考えているんだろう 妻の方がいつも学校の美術コンクールで1位で2位だったのが夫じゃないの? 母は娘の労苦への罪滅ぼしと
盲目愛が相乗していて清浄判断は無理 >>527
八郎を全然立てないよねマツは…
あれじゃもう無理だ出ていくになるのわかるよ
旦那の母親があんな態度なら嫁だって子供連れて出て行きたくなるだろう
抗議をこめた一時的な別居にせよ 実は人参苦手辺りの和やかな雰囲気から通帳持ってきてほらほら言う狂ってる感出てきた辺りの演技いいわぁw >>530
学校の成績と社会に出てからのキャリアって比例しないのはよくあること マツさんは喜美子を中卒で親元を離れて出稼ぎさせた負い目が有るから
強い事は言えないだろう
言うのは照子、大久保さん、レボリューション、草間さん。かな 喜美子は感情のコントロールが出来ないんだな、芸術家に多いタイプ
博打に成功した人はほとんどいないが、だからドラマになるのか >>527
マツはそのための存在だったんだよ、狂気じみた情熱の暴走を後押しするための
八郎みたいに冷静で現実的な判断じゃなくてね >>537
サイコパスは方向が少し違うだけで
天才と言われ史上最悪の大量殺人犯に至る
どっちにしても家族は迷惑なだけ 信作百合子の新喜劇なパートも良かったのに
喜美子の狂気発動に埋もれてしまった しんゆりの結婚挨拶
長いこと今はそのタイミングじゃないとかめちゃくちゃ機会を伺ってたのに
よりによって喜美子が最大級に落ち込んでいるこのタイミングを選ぶ意味 >>527
喜美子にやめてくれと言うようなマツなら
常治はあんなことにはならなかった お金どうするだろ??
ここで大阪の直子鮫島が商売で成功して、恩返しに大金をポンと出す展開で直子株爆上げ…とかにならんかな? タケシまで居なくなったのに子供より穴窯穴窯ってもうホントに狂ってる 富田靖子が内職しても月に一万円もいかないだろ
何年も内職させた分のお金が一回の火入れで消える。
それを理解できない喜美子は相当頭に血がのぼってるな。 >>521
>子供じゃないんだからこんな事で怒りなさんな
こうやっていちいち他人の怒りに火をつける技術はなかなかのもんだなw たけしを連れて出ていったって八はいったいどこへ出ていった何をして
暮らすつもりなんだろう?
まさか、ミツが絡むの? >>527
お父ちゃんで慣れてるわって喜美子にとっては最強の止め言葉だったはずなのに・・・ >>528
何を根拠に「絶対失敗しない」って言い張るんだろうね?まあそう言わせることで喜美子の狂気を表現してるのか。 >>545
普通子供いなくなったら、母親なら何を置いても子供に会いたい、取り戻したいって思うもんだろうにね。
なんつか、女として、母親として、必要なネジが欠けてるね 喜美子は間違いなく常治の血を受け継いでたね
自分の欲求にあそこまで暴走するとは思わなかった
八が1番そう思ってるだろうけど >>537
でも今まで散々コントロールしてきたんだよね。ああいう狂気を見せたいなら、もう少しこれまでのどこかで伏線はらないと見てる方としては戸惑うわ。 マツの狂いっぷりも大概だなぁ
八郎はあれにもついていけんだろう
喜美子は常治の借金で信楽戻ってきて領収書まとめてる時に笑ってたけど、あの時も狂ってたな 視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
03w●●●●●●
04w●●●●●●
05w●●●●○●
06w●●●●○●
07w○●●●●●
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11w●●●●●●
12w●●●●●●
13w●●●●●●
14w●●●●●●
15w●●●●●●
16w●●●●●●
17w●●ーーーー 最初はキモかった八郎がこんなにまともな夫に見える日が来るとはw >>553
ことさら金に関しては「お金好きです。お金は大事ですっ」ってキャラ押し通してきたしな
どこでそのスイッチ入ったんやっていう
添い寝目撃だけではちょい弱いし
初窯焚きの時もっと炎にとりつかれていく演出あってもよかったかも >>560
火の番を交代でやろうって言うのを強情にはねつけてた時から兆しは現れてたやん >>560
貧乏に苦労してきたので普段の物にはお金を使わないけど
借金返済とかで貯えがパーッと吹っ飛ぶ破滅感には逆に慣れてるのかも?怖いけど
ジョージの酒代の総額見てゲラゲラ笑ってた時とか、直子が嘘ついて金をせびりに来た時も笑ってて正直理解出来んかった 信作が結婚の挨拶っぽい事をした時に喜美子が意味不明に泣き出して「何でか分からへん」連発したり
縁側でハチと話してる時に「分かってないのはハチさんの方や」「お願いします!お願いします!」からの通帳見せる
2回失敗で40万溶かしても懲りないどころか「次こそはいける」という変な自信
マツが内職した程度で何になるよ?
そこは「女性陶芸家・喜美子」じゃなく「武志の母親・喜美子」を自覚させるような叱咤すべきだろうに 朝ドラって初めて見てるんだけど、こんなに主人公に嫌悪感抱くドラマって初めてだ
こういうことって珍しくないの? >>316,318
マツがいなかったりgdgdだったりで今まで堅苦しくやろうとしてたのはなんだったんだ
になることは鮫島の電話でプロポーズに驚いてたとこで容易に想像は出来たわな
今時はそれでいいのかと方針転換
>>316
なかなか結婚できずに見てて、もどかしいなんて話は多々あると思うが
その度になぜここまでひっぱったと悩んでるのかwそれどんな答えが出るの? 「喜美子、お喋りしようか?」からの、みかんの剥き方がどうのこうの言い出した時は、またこのパターンかよと思ったけど、漸く話が動きだしたか なんかテイルズオブゼスティリアみたいな流れになってきたな
内田ゆきの名前は戦犯として覚えておこう おっと たけしは八が連れて出るのか
不倫はやめて〜と懇願してたおばはんたち
この展開は予想してただろうか? どちみちこの夫婦は破綻するんだな 変に知恵つけると点火して突っ走りがち
それが成功に向かう時も有るから
一概に悪いとは言えないが
FFの実写映画化みたいになることも 信作が出てくるたびにイライラしかしないんだが
全然面白くない滑りコント
穴窯のことでも事情もわからず余計な口出しするし
ファンは見てるの嫌だろうな 主役に嫌悪感を抱くといえばあさが来たのあさもごく一部の人からはかなり嫌悪感を持たれていたな
子供より自分のやりたいことが大事だ的なことを堂々と宣言し
言葉通り娘がどれだけ寂しがろうと仕事に邁進していた
途中で若干不倫を思わせるような描写もあった
ただあさくらい堂々としてるのはむしろ潔くて好きだと言う人も多かった印象 >>568 珍しくない。なつぞら・おしん・半分、青いとか挙げたらキリがない >>358
出ていくシーンをわざわざ作る作品てそんなに多いか?
正直思いつかんが。どんなシーンが見たい? メモ書きで作った窯で火の知識もないまま闇雲に金燃やすって金で苦労してきたクセにバカすぎる 今度はおめえ、ハチがテルコのとこに転がりこんだりしてな、ええっ。
それにしても、仕事はどうすんだろな。 八郎がまともな奥さんに見えてきた。
良い主夫になりそうなのに。 >>578
何でもかんでも描写しろとは思わないけど「出て行った」だけで、どうしたのか判らないのがモヤる
タケシは納得したのか、とか
明日以降説明はあるとは思うから大人しく観るけどな >>568
ヒロインが独善とかワガママとか他人の好意を利用するのはよく有ること
最近では純愛、とと姉、半青、なつぞら等
でも好きな人もいるから人それぞれ 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(0930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽(中島由貴)
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち(中島由貴)
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ!大阪新生活(中島由貴)
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは(佐藤譲)
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く(佐藤譲)
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道(鈴木航)
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください!(小谷高義)
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏(中島由貴)
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い(佐藤譲)
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち(鈴木航)
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に(小谷高義)
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩(中島由貴)
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器(鈴木航)
14w(0106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 18.4 18.0 [18.22] 新しい風が吹いて(小谷高義)
15w(0113-) 17.5 19.2 18.7 18.3 19.0 18.6 [18.55] 優しさが交差して(中島由貴)
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間(泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 19.3 **.* --.- --.- --.- [19.25] 涙のち晴れ(佐藤譲)
全話平均 19.35 (19.34795...)
戸田恵梨香「スカーレット」窯焚き失敗で19・3%
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202001280000034.html 裕福でなければ芸術は楽しめない、追求できないっていうことへの無意識の抵抗なのかね喜美子の行動原理って
実際お金はかかってしまうわけだから八郎みたいに折り合いをつけなきゃどうにもならないわけだけど
八郎はフカ先生の絵を売ったり、自分の才能の限界を感じたり、自分の意思で妥協することで活路を見出してきたけど、
喜美子は手作りの紙芝居を貶されたり、女であることだったり自分の意思に関わらないところでねじ伏せられてきた
大切にしているものもフカ先生の絵みたいに金銭に変えられるものではなく、道端で拾ったただの破片 >>397
KBS京都の競馬中継は1969年4月から。信楽で映ってるか知らんけど モデルとなった人は旦那が不倫して離婚したらしいね
そこら辺をハチとミツの関係でマイルドに描いたのだろうけど
モデルとなった人みたくハチとミツががっつり不倫していたら、そしたら、
喜美子も「そんなんするなら、家庭をぶち壊すような事するなら、わたしかて好き放題やらしてもらうわ!」とブチ切れ行動に出てもおかしくない
ただの、師弟がキャッキャウフフ仲が良過ぎ→疲れてそのまま添い寝だけなら、喜美子の行動はやり過ぎに見える >>585
喜美子と八にとっての陶芸とは
喜美子の場合は、趣味で
八の場合は食べる為の手段
だから八が、喜美子が作っても新聞にのらん
喜美子の作品ではなく八の作品と言われると忠告しても
喜美子が作って八の作品として売れば良いと言っちゃう
自分が満足するものを作れば満足…それ趣味やんw やりたいことやれないで我慢してる人なんて昔からゴマンといるのに
やれるとなったら周りが見えずに突っ走ってしまうのはただのわがままな人
もう老い先長くないとか病気で余命何日とかの立場ならわかるけど
まだ30くらいで若い母親で人生いくらでもこれからなのに今やりたい!今やりたい!やらせろ
陶芸を教えろ朝晩2時間一緒にいさせろ付き合えばいいやんのキャラがパワーアップしたな
武志も可哀想に友達の家の普通のお母さんと違って ここまでピーキーで挑戦的なヒロイン像を描きつつ、でもそうはいってもそこまで脚本や演出的な完成度が高くもないので文学的な佇まいを持たせられるには至らず…
という感じで、あえて視聴者的に反感の大きそうな主人公を作ってるわりには、作品としてあまり何も得をしている感じがしない 博打なら成功には対価があるが
今の喜美子が成功して良い作品ができたところで対価はない
博打以下のものに生活費どころか借金までしようとする妻に対して
もうつきあいきれんって一旦出て行くのはわりと普通じゃね まあ、ドラマだから博打が成功するんだろうけど
リアルならこんなの1%も成功確率ないだろ
そんなに大事な子供まで巻き込んで博打するほうが頭がおかしい欠陥人間 局「なんで視聴率上がらへんの?」
演出家「なんでかわからへん」 局「なんで視聴率上がらへんの?」
視聴者「芝居(とセリフ)が下手」意外に理由なんかねえだろうに >>589
だっていつ戦争があるかわからないから
やりたいことは今やれってハチさんが言ってたもん
何かをやろうと思ったときにお金がないことに
気持ちが負けたらあかんってフカ先生が言ってたもん 穴窯やめたんはウチやないからハチさんが言えばええやん
(武志の通帳持ち出して)
全部つこわんから頼んこっちゃ金くれ
これが芸術家だと思われるのはちょっとなあ
家族はみんな喜美子に甘いしそりゃ八郎出て行くで正解
ちょいちょい川原家に呆れる顔してたのが伏線になってたな あそこはやっぱり「わかった、ぼくも薪拾い手伝う。薪がたまったら次の焼こうな」
と同調して、形ばかり拾ってくればいいじゃん。一朝一夕には集まらないんだから実質火入れはできない。 >>595
まるで男はつらいよの寅さんと同じ
あーなりたくないから普通は八郎のように行動する 視聴率ageする為に稲垣吾郎投入すんのか
何の為の い・が・く・せ・い だったんだか フカ先生の名前を使うには、せめて一番二番くらいのレベルに達してからでないと
どっちもまだまだやん。 ジョージの亡霊や
そしてそのジョージに首ったけやったマツは喜々として尽くす
そら出ていくわ バンク設立の話がもしあるとしたら八郎が設立するのではないかという気もしてくるな
喜美子はあのかけらの色を出して誰かを励ましたいって言ってたからその励ます対象がたけしになるとか 急激に穴窯に執着しだした根拠が弱すぎてただの駄々っ子
丸熊とかショージのところで風呂以外の火を見てたならともかく
欠片て 息子の将来を喰い潰してでも自分の創作意欲を満たそうとする人間が
息子の命のために活動できるのだろうか
学はなくても生きてはいける、しかし病気で死んでしまってはおしまいだから
そこだけは譲れないって感じなんかね 正直言って、あの欠片の色の希少さ?とか価値とかすばらしさがよくわからない ヒロインが暴走してやりたい事やるのが嫌悪感などない
夫が暴走してやりたい事やるのを支える妻という図が逆転したのが気に食わないだけじゃんか
芸術を求めるものが小さい子供も目に入らないのは男親は許されて女親はいけないのか >>608
まだ分からない
あるかもしれないしないかもしれない >>304
本気なんじゃなくて先の見通し立てられないアスペ
父親の血 >>308
だってルーシー・リーは八郎みたいな釉薬研究タイプだから
薪でも楽しんで作れるだろうけど、基本は電気窯でいいじゃなくて、電気窯じゃなきゃの方 八郎はけっこう我慢強いな
自分だったら最後のシーンの途中で「勝手にしろ!」と出ていくわ
まあ子供もいるし時代的にそんなに簡単にくっついたり別れたりできなかったのかもしれないけど >>527,532
キミハチが止めようと話してたことが伝えられてないのに
頑張れと大きく背中推したマツが止めるわけもないだろ
ほぼ全額マツが資金出したならともかくあんな薄っぺらいヘソクリじゃ
本人たちがやる気なのに止めろなんて言う立場にもない >>575
むしろ信作百合子メインで見たい
あと照子と敏春さん
Twitterでは信作ageばかりだよ
勿論林ヲタ以外の人達のね 喜美子には八郎より信作タイプが向いてる気がしてきた 穴窯建設前は信楽の男たちはみんな乗り気だったのに
即お荷物化&喜美子憑りつかれ呪いの窯に
メモくらいしか頼るものがないのによくゴーサイン出したな
昔喜美子にディスられたヨシノガワサンの呪いか この脚本家の近作は王道を外しながら登場人物
が何度もキャラ変し、それがリアルでしょという意図がみえて、演者視聴者に我慢を強いる。
ただし駄作かと侮っていたら急に良い場面が登場するのだが、今がまさにそれ。
スカーレットに魅せられた狂気の女性陶芸家が
降臨した。ヒントにされた有名人がいるので、
陶芸に関してだけはいつか成功する前提で視聴者は観れるのだから、もっと攻めても良いくらいだ。今日の戸田富田にはおそれいった。八郎が出て行くのは妥当だが、松下の表情演技には
バリエーションが足りないと初めて分かった。
舞台出身にありがちな事だが頑張ってくれ。 >>582
あれだけ母は思いのタケシが納得した
なんてすると思うの?どういう発想? 男女がくっつくか別れるか
成人後特に信楽に戻ってからずぅーっとそればかり
照子というキャラだけはスタッフが興味ないのか人生の重要イベント割愛されまくりだがそれ以外のキャラの恋愛は丁寧というよりクドすぎる 松下うまいじゃん
なんでディスられてるのかわからん
2人の言い合いリアルで演技に見えなかった このドラマ、男らしい男がいないってのは、前から言われてたが、タケシははやくも少女マンガなんて読んでるからなぁ
親父と同じくして、メグミちゃんに壁ドンされる男になるのか
てか、この作者がそういう女っぽい男が好きなのかね 「八さんに足りないのは信じる力や」
普通の旦那ならここで切れて大声出してるわ
ムカつくわー側から見ててもw 八郎を不倫もしない善良な夫に描いて綺麗事にしてるんじゃないよ
だったら実在の人物をモデルにしたドラマなんか最初からやらなければいいんだ 正論が通用しない芸術家の狂気ってことなんだろうけど
朝ドラのヒロインは好感度命だからどうなんだろうねぇ テレビ無い家の人間に紅白の話されても
大野家で観るのか
「他人の名前覚えない人間の出す年賀状がどうやって届くのか」思い出した なんか結婚前と逆転してるな
金銭を顧みないハチに、喜美子が金銭勘定やってくれないと駄目だわーって関係だったのに >>606
モデルの陶芸家が何がウケたのかをを調べてみたら? >>630
ラジオでも紅白はやってるw
ずっと前事故って暮れに入院したときに、ひとり寂しくラジオでレコード大賞や紅白をきいてた(泣) >>628
八郎は別に善良ではないでしょ、モデルと違って不倫しなかったというだけで
ウジウジ悩むし、少し前は無意識に女を下に見てるような考えも顕著だった
今も喜美子に対して劣等感があるのが分かる >>626
あれは流石に意味不明過ぎる
あの場で一発鼻にグーパン喰らってもキミコは文句言えんだろw >>626
通帳と息子を奪って出ていく即決の返しは怒鳴る以上にキレてる 賞の無い作家の作った陶芸作品はガラクタってのを経験してる八郎の言葉には
重みがある >>629
今の所自分の中では主人公の高感度だだ下がり
朝からこんなカリカリしたドラマでいいんか 常治がいなくなってつまらなかったのが面白くなってきた
いいぞ喜美子もっとやれ
身内にいたらはた迷惑だがなw >>628
喜美子だって実際は和裁学校に行ったのに
中卒で出稼ぎ行った美化設定されてるますよ タケシも父親について未練もなくでていったらしいのを見ると、息子もまた母の異常性を感じているのかもね。
この母ちゃんは、陶芸のためなら自分を捨てるような人だ、と子供の本能でわかっているから、父と共にした 今日の口論のくだりのあたり、陶芸家としての八郎も愚弄するセリフなんだよな
それほど盲目になってるってことだろうけど
感情のぶつかり合いになる前に距離置くのが正解だね 喜美子「穴窯さまに薪を捧ぐのじゃ」
穴窯狂信者の誕生である でも男女逆なら芸術家の夫のやることにケチつけるなとか
夫を信じてついていくのが妻の役目とか言われるんだよね
いい悪いではなくどうしてもそういう文化はある >>636
キレる人はあそこで怒鳴ってひっぱたいてるよ
あの一言を聞いても目を覚さない喜美子が異常なの まあまんぷくでもまんぷくラーメンは一朝一夕には出来ずに真一さんからはエジソンのエピソードを紹介されて慰められてたから
クリエーターというのは強い信念がないとできないものなんだろうな
ただまんぷくの場合は家族の協力もあったけどスカーレットはそうではない
でも八郎が間違っているわけでもない
喜美子は最終的には成功するんだろうが同じように陶芸の魅力に取り憑かれて作品が売れなくて廃業したり、
最悪には疲れ果てて人生を悲観して自殺したりする陶芸家も何人かいる(いた)と聞く。 >>644
言うほどか?実績も逆だったらハチは袋叩きだったと思うけどな 戸田がガリガリで腕力がないからか拾ってきた薪が少なすぎる ここまで振り切れたヒロインはすごいw
自分には絶対無理だからめちゃくちゃワクワクする 川原家のアホどもは喜美子様には逆らえないので協力体制万全で薪をくべます
来週にはあっという間に喜美子大先生の出来上がり >>645
暴力的にキレる人ばかりじゃないでしょ
あと喜美子の異常性についてはなんも言ってない マツの全肯定+献身っぷりの狂気を見てると今までの支える系ヒロインも大概狂ってたんじゃと思ったわ 薪どころか青葉が付いてる生木じゃんw
薪って、言わば干物だよ 乾かさないとケムリがでてどうにもならないね
拾ってきたマキを乾燥させるために、薪を燃やす必要がある >>652
マツはその場が収まれば基本先々のことやそれぞれの立場は考えない人だからなあ
まあでもそういう人でないとジョージの嫁は務まらないだろう ジョージは妻子の為に起した(失敗したけど)
酒量が多いのか、日本酒が当時は高価だったのか?
日本酒は特級、一級とか有った記憶 1200度で焼き付けたから
ツルツル汚れが付きにくい 〜
渦巻く水流汚れを激しくお〜と〜す 〜 八が一人で出ていくんならまだしも子供まで連れてかれて
喜美子どうするの?家庭崩壊してしまったよ 生木拾ってきて乾かして薪にする手間暇考えたら八の言う通り陶芸家の実績作りしながら稼いで薪買う方が早い気がする 喜美子はジョージ富士川に相談しろよ
「独り身になった自由は不自由なんですけど!」ってw >>641 タケシも父親について未練もなくでていったらしい
どこから? >>663
ブレーキの壊れた車は、一瞬だけ自由で、あとは不自由なスクラップ逝き 穴窯で焼いたからと言って急に作品の価値が跳ね上がるものでもないだろうし
普通は採算が見込める程度に価値を上げるか、少なくとも最初に穴窯の使い方を学んで作品をとりあえずは焼ける程度にはしてからの話だと思う
大昔の失われた技術なら基本中の基本から失敗と成功を繰り返しながら一つ一つ試行錯誤するしかないが
穴窯の使い方なんてのは失われた技術ではなくて、あの時代に師匠になってもらえそうな人は沢山存在するであろうし誰かに教えを乞うのが真っ当な道で
それを飛ばさなければ無駄な失敗と成功を繰り返して時間やお金を浪費せずとも自然とそれなりには作品が焼けるようになるはず(その作品が元が取れる商品として受け入れられるかは別問題だけど)
師匠の深野先生は老いても尚、若い陶芸家に弟子入りして教えを乞うたというのに彼から何を学んだのだろうか?
人の話に聞く耳を持たず無謀なギャンブルが好きだった親父の血筋だろうし、ドラマ的には最終的に成功するのだろうけれど
富士山も登った事がない、装備も知識も不十分で冬のエベレスト登って見たら運良く成功したとか
同じことをやれば殆どが失敗するやり方だけど偶々株やFXで億万長者になったとかいうレベルと一緒だと思う >>664
未練があってダダこねるくらいなら、描写があるでしょ ハチが一人で消えるのかと思ったら武も連れて出たから、離婚というより喜美子の頭を冷やすために距離取ったって感じだよな
このまま別れず修復していくのかな? >>663
ジョージ「全部出ていく。もう何も残らん。スッカラカンや。もう終わりや思うねん
てなる言うたやろ」返されそう >>667
行間読めないなら見るのやめるかロムってた方が良いよ >>670
君はどういう行間から、未練があったとはんだんできるの? >>661
子供まで連れて行かれたのに、呑気に小枝集めてるよ。 陶芸についてガチで勉強してる画が無いからいきなりどうしたって困惑しかない
それで熱中されて家庭崩壊はちょっと >>639
同じく年明けてから1ヶ月たってやっと楽しくなった
荒木壮メンバーが今の喜美子にどう影響を与えるのかも楽しみ >>287
穴窯の経験者は絶対いるという話をしてる、なんなら穴窯作ったおっちゃんも全然知らないなんて事は無いだろう どちらかというと土曜日の夜あたりにじっくり見たい感じになってきたけど
あの緊張感のドラマを1時間見るのはしんどいかなw (^q^) まだお金残ってるお
(^q^) 薪は山から取ってくるから
(^q^) 今度は失敗しないお
八 ε=ε=ε=ε=┌( ̄◇ ̄;)┘ヤベェ こいつヤベェ やりたい放題のカーネーションのヒロインを朝ドラスレは絶賛してたんだから、喜美子が非難されるいわれはないだろ スカーレットは深夜向きなんだよ
キミハチ・ハチミツのイチャイチャも夜スカならイラッとしないもん どんなに自分勝手であれ主人公が主人公してる事が大事なんだと教えてくれた年明けからの2週間だったな
幼馴染会で主人公復帰し今週立派に穴窯キチとして復活した喜美子におらワクワクすっぞ >>670
まずなによりも、喜美子は普通の母親ではない
テレビもグローブも買ってやらない、男の子に裁縫させたりする、自分のやりたいことのために息子の学費までドブに捨てる
こういう母親である以上、息子の側も「ああこんなお母さんには頼れないな」と思ったとしても不思議ではない。
だからタケシは母よりも父を選んだ。
じぶんはそう感じたのだが、君はそういう喜美子に母親の資格があると思うの? >>670
なんだよ、はんろんもできないほどのバカなら、お前がロムってろw まんぷくものめり込んで金遣いの荒い萬平さんと、我慢する福子だけでは成り立たなかった
口うるさいすずさんと、貧乏子沢山でもカラッとしてる克子姉ちゃんが緩衝材になってたんだな
スカーレットは同じ家に家族がいるのにワイワイする場面が少ないし、工房にもあまり人が来ないから、2人しかいないような世界になっててすごく今は見てて窮屈だ
あと家の中が暗すぎる >>670
そいつはいつもの連投アンチ
思い込み激しいから言ってもムダだよ 穴窯2回失敗したけどマキが高額ならもっといっぱい焼けばいいのに
大きいの失敗でもご飯茶碗とか湯呑みとか小物いっぱいで食いつなげばよかった >>683
それは展開上ハチキミ離別のために出来ないんだろ
一生添い遂げる夫婦だったら明るいシーンは多かったんじゃないかな 後に成功したとして、
意見無視して穴窯やりつづけた
しかも自分超えのいい作品つくりやがった
って八郎拗ねてもうこの夫婦は終わった? >>630
テレビないけどラジオはあるよ
紅白ラジオでもやってるよ まぁ、朝ドラだから、予定調和的に成功するんだろうけど、リアルならまずこういう人種は失敗つづきで酒におぼれて死ぬ人生でしょ
だから、むしろリアルを追求するならば、最後まで失敗したほうが面白いんだよな
たぶん、ありがちに成功するんだろうけどね リアル元旦那さんは清子さんと離婚してからの方がどんどん活躍して評価上がってるのね >>680
俺も。
子供時代に、信楽に越してきてすぐに近所の番長みたいなのをやっつけた
あのイケイケの喜美子が、家族の為に封印してた「我」を、また表に出したんや
もっといけー、そのままいったれー!芸術家なんてもんは突き抜けてる変わりもんばっかりなんやから、そのままいけー!
と思う >>678
糸子は従業員や家族をちゃんと養っていた >>689
ありがちに成功っつうか、そうだからモデルの人物になりえるわけで
リアルを追求することはドキュメンタリーになり、ドラマにする必要がないし
人にできない、あるいは報われなかったけど挑戦する心やそんな生き方をする人のエッセンスを物語にして感じられるからこういうドラマは面白い カーネーションを執拗にディスるのは
統失はん=としっこの日課なので生温かく見守ろうよ( ´_ゝ`) >>692
喜美子は、成績優秀だったから教師も高校への進学を押してくれたのに、
大阪に出稼ぎに行かされた。実家への仕送りを続けた
大久保さんというかなり気難しい人相手にも逃げずに一人前になった。
相変わらずの丈治の無茶苦茶な借金やらで川原家が破綻寸前で、無理矢理帰らされて、
川原家の支柱となって立て直した
もうええやん
奴隷やないんやから 喜美子は仕事としての陶芸を主張して実行してたのに、いつのまにか芸術家気取りになってるのはなぜ?何かきっかけあったっけ。ジョージ富士川? 喜美子のこととなると必ず大阪の3年間を持ち出して免罪符にするのが面白い 今日のことで離婚って、いくら何でもちょっと唐突すぎないか
自分はやり直すもんだと思ってるんだけどな
もう2月だし
今日だけでもマツも信作もみんな喜美子に「がんばれ」って言うのに、ハチだけは「止めろ」と言う
これまでも、何かあったときハチだけが周りと違う反応をする事がよくあったから、その辺が夫婦のすれ違いになるのかとは思ってたが、
これで離婚じゃあまりにも唐突 納得はしてませんけどって窯に蓋する貴美子イラついたわあ >>655
喜美子「じゃあその薪今から取って来るわ」 「ミツ、小悪魔的でかわいいけど、この流れで不倫になるの?
朝ドラでそんなの見たくない」とハラハラしてたけど、
中途半端な添い寝シーンで結局、自ら去って行ってホッとした。
八が今日のことで離婚も唐突だな。
たけし連れて出て行くの?! モデルの人のストーリーからは陶芸への信念を感じるけど喜美子の描き方はただのわがままにしか見えない
子供の教育資金を使っても穴窯をいまどうしても成功させたいという説得力に欠ける >>699
唐突だとは思わなかった
とうとうか今まで耐えてたものが限界こえたと思った
縁側のシーンがダメ押しになってついにかと 確かに和やかに縁側で話始めたと思ったら「実は人参が嫌い」「えー?そうやったん?穴窯やりたい!」
は無いわな
話には順序と言い方ってもんがある
だからってまさか出ていくとは思わんかったが、それは喜美子も同じか >>696
だから周りの人間を自分の夢の奴隷にしてもかまわんのか
因果やね >>698
何が?どこが面白い?
無職ニートのお前は、大久保さんの下では勤まらんは明白
自分が出来ん事を他人に求めたらあかんで >>707
100万くらいやろ
それ以前に穴窯の設置費用が、今なら200万くらいかかったかと >>705
「今だから言うけど大会」を喜美子から仕掛けた時点で
何がなんでも穴窯やりたい穴窯やりたい穴窯やりたいという思いを伝えずにはいられなかったんだろうね おしんで道子が出ていったと思ったら
こっちでも八郎と武志が出ていくとかシンクロ率高過ぎ! ちな、DASH島の反射炉には、なんだかんだで(スタッフの人件費とかも込みで)1億以上かかってるそうな >>710
核心に触れたらやばいとお互いわかってる状態でおそるおそる雑談してて、片方がもうごまかさんで言おうやって我慢できなくなってぶちまける、みたいなのは生々しかった 喜美子おかしな人かしら?
とことん貫いてがんばってほしい
喜美子を応援するわ
はじめから喜美子と八郎では覚悟がちがう そもそも穴窯躊躇してたのを勧めたの八郎だろ。最後まで責任もって応援すべきだろ
それとも1回で成功するとでも思ってたのか八郎は
八郎は考えも甘けりゃあ覚悟もなんもなしだめだあの男は 八郎と三津が再開して焼け木杭に火が付き結婚して二人で新工房始める
喜美子がある日偶然そこを訪れて昔の草間さんと同じ気持ちを味わい伏線回収完了
ここまでは読めました 八郎はタケシも連れて行ったってこと?
タケシが帰りたがったらわりとすぐ戻って来そうだし
もし喜美子が成功して大物陶芸家になったら安心して戻って来れる 金はかかるだろうけど2回ぐらいで思い通りになるかな >>718
見通しが甘いというのはその通り
でもそれに気づいたら修正するのが当たり前
長い人生、間違えないことより間違いを認めて次を考えることの方が大事なんやで
覚えとき なんで息子のための貯金を崩そうとしてる喜美子を擁護する人がおるん? >>718
八郎は一旦中断してくれと言っただけ
お金が無い事も理由だけど、昨日柴田と佐久間の2人から例え成功したとしても今の喜美子では売れないと言われてたじゃないか
こんな博打みたいな事に金を注ぎ込む前に、まずは名前を売る事からやと言われて八郎は喜美子を説得出来たつもりでいた
武志の通帳持ち出しと「ハチさんに足りんのは信じる力」発言でもう一緒にやってけないと思ったんだろう >>718
一緒にいたら稼いでも喜美子の穴窯に吸われるし、それで共倒れになったら武志育てられなくなるから安定した仕事につくことも含めて、出てったのかな 山に落ちてる薪なんかで
良いもの出来るんかいな
薪にも質があるんじゃないのか >>727
まあその木を選んで運んできたにせよ生木だから乾かしてから使わないと、だね。 >>725
そもそも仮に成功しても1つ4万円以上で売らないと元が取れないんでしょ?今の喜美子の知名度じゃとてもそんな金額つかないだろうし、失敗したら丸損、成功しても赤字じゃ博打にすらなってないよね。 喜美子 穴窯を将来やるわ
八郎 平和なうちに今すぐやれ
喜美子 わかった
→1回目失敗、美術商達からお灸
八郎 金もないし現実をみろ
喜美子 (それは初めにうちが言ったことや)
八郎がいかに覚悟のない焚き付けをして喜美子
を煽ったか。いかに喜美子の性分が見えていなかったか。最後の出ていく決断はあそこまで
いったら是非も無いが、家庭崩壊したのは二人
の相性が悪かったからで、喜美子1人の責任で
はない。脚本はその部分はよくできている。
自分は男だが八郎の身勝手さは喜美子以上だ。 >>727
1000度くらいまではヒノキとか杉とか、なんでも温度上がるけど高温をずっとキープしようとしたらやっぱり松じゃないと厳しいのかもね
しかも登り窯じゃなくて燃費悪い穴窯
攻め焚きになったら買ってきた松に切り替えるか、ガスバーナー借りて攻めに入ったら松にすればいいけど、それにしたってお金はかかるね
やりたいのが土器じゃなくて自然釉なら無理な話だ >>733
覚悟とか関係なくない
八郎が言ってる通り一生辞めろじゃなくていったん中止しようだよ
喜美子並に話わからないやつだな やはり八郎と三津がくっついて喜美子は照子とくっつくのが最良ですね
丸熊の旦那は邪魔なのでさっくり消えてもらいましょう 2回も失敗して大金が飛んでいって使えるお金が無くなって、怖くなるか次はいけると思うか。 >>733
そういやそうやったな。
しかし八郎が家出してどないすんねん。
焼き物やれんやないか。
むしろ焚き木拾いを手伝うべきやろ。
それともミツとオメコするつもりなのか?? 親の本棚の新潮文庫が40円とかの時代だから
おそらく現在の貨幣価値の10倍くらいなん?
25万ってじつは250万ってこと? 八郎がいなくなれば喜美子はワンマンに突っ走れるし八郎はいくらでも他で仕事見つけられるだろ
武志にもTV見せてやれる
姉を頼ってもいいしお互いにいいと思うけどな 穴窯なんて喜美子の我儘でしかないし
借金してまでやる事じゃない
賞を取ったら高値で商品が売れて金が貯まるし
金賞を目指すのもいいと思うけどね
喜美子が賞を目指して、八郎が食器作って資金をためる
なんで喜美子はそれができないんだよw >>731>>733
だからまずは金賞取れと言ってる
そうやって作品を売って来た八郎は嫌というほどわかってる
そして挫折も経験してる
それを信じる力がないで片付けられたらキレて当然
女性陶芸家への世間の認識の甘さをわかってなかった事は反省してた
一旦中断すら聞き入れてもらえなかったら生活にも支障きたすから頭を冷やせって意味も込めた家出ではないかと >>681
喜美子「漢字分からへんの?」
タケシ「分かる」
喜美子「ほななんでここで?」
タケシ「女はよう泣くねん。なんかあったらすぐシクシクするねん。ほんで男が慰めるねん」
喜美子「あっお母ちゃんが穴窯失敗してシクシクしてる思うたん?それで来てくれたん?」
タケシ「女やさかい」
喜美子「アホやな泣くかいな」
タケシ「シクシクせんの?」
喜美子「勉強してた。そやけどありがとうな」
タケシ「うん」
直前の前話でこれだけ分かりやすい母想いエピソード入れてれるのに
どんだけ捻くれてるんだよwww
それをグローブ買ってくれなかったから↓だ!かw
>タケシも父親について未練もなくでていった 穴窯を薪で火入れしたら確実にこういうものができる。
というのがわかってない、模索状態なのになんで無理なお金を工面してまで
穴窯に挑戦するのかが不明すぎる。
神山清子のまとめでも、偶然長く焼いたら再現できた。んだろ
偶然再現できなかったら将来戸田恵梨香に演じてもらえなかったんじゃんかよ 一応調べて次はうまくできると思ってるんだろ喜美子は >>743
1970年頃の大卒初任給が4万くらいだったようだから
5倍くらいなんじゃないかな 脚本家が考えた薄っぺらな展開になってきた
冷静さを失っているのは脚本だな
苛立たせる演技が一流の戸田恵梨香でそれがさらに増幅
お茶の間は喜美子と八郎の双方に共感していない展開だと思うよ
三津が絡んでいたのはなん為だったの
だいたい穴窯の素人が数回で上手く焼けるの
適当に拾い集めた始めた薪でどうしたいの
赤松とかそれなりの薪を使わないで上手く行くの
こんなに苛立つ連続テレビ小説ははじめてだ >>749
調べてが経験者から意見を聞くとかじゃなくショージノートと自分の推測だけだからなぁ
そもそもショージは成功してたのだろうか? どっかで勉強してきたとしてもあの穴窯では初めてでいろんな条件も違うだろうから誰だって手探りでやることになる
だから成功させるには諦めない覚悟がいる なんかこういう場面見せられると、こんな女が女性陶芸家として成功するってなんかなと思えてくる
それくらい今の喜美子っておかしいよな 普通にイッセーを陶芸師匠にして弟子入り、八郎は兄弟子とかにしてたらな・・・・
タダで覚えられると半人前の八郎に弟子入りしたら陶芸よりイチャつきメインになって結婚出産
いつの間にか八郎に才能嫉妬されてたり 最近の展開は知らない人が見てもなんとなく目を引くムードではあるなと思う
視聴率上がらないかなー 地獄変やw
地獄変やww
キミ子は炎に取りつかれて鬼になったんやww
>>750
額面の金額ではなく、貨幣購買力を考慮に入れないとあかんね 1回目の穴窯に入れたサニーのカレー皿はどうなったんでしょう 昨日、穴窯失敗したくらいで泣くかwて笑い飛ばした喜美子を
信作が挨拶に来たときに泣かせた脚本にはプロの技を感じた ハチが家出じゃなく喜美子が穴窯師匠求めて信楽飛び出せや >>760
脚本はよかったがあの泣き方じゃすべてが台無しw >>748
インタビューでは、偶然とは言ってないよ
成功したときは、焚くたびに日記を15分おきに細かくつけて執念で研究してきたから、これでできるはず。と臨んでその通りに焼けた。と。
喜美子が失敗後すぐ勉強してたのはその描写
できるだけ同じ条件で失敗しないと急がば回れでたどり着けなかったんじゃないかな >>760
(無意識の)強がりと
(幼なじみの前でしか言えない)本音 >>765
あの後「うるさい」って信作を何度も突き飛ばすために追いかけ回そうとして
八郎に止められるのもせつなかったわ。良いシーン >>743
武志が借りてきた少女漫画雑誌が120円だから、2〜3倍だろう
>>750
当時は生活費に比べ給料は低かった
みんなが豊かになっていく過程だった >>764
まじかよ、まとめの人に
騙されたよ やっぱモデルの人すげーじゃん 喜美子も行き当たりばったりで「次は出来る」と言ってるわけじゃなく、一応失敗から学んでるんだよな
資金より欲を全開にして我慢がきかないのが問題なんだが、喜美子ってそんな子だったか?という気持ちが強い >>618
そこ引っかかる
柴田さんもそんなの無謀な挑戦や、とかいう感じじゃなかったし
わざわざ記者まで呼んでイベント扱いだったし 八郎が長いスランプの時喜美子が何年も大口の注文をうけて
八郎を助けていた
やっと喜美子が好きなことが出来る
そんな簡単に諦めるはずはない >>595
フカ先生の言葉を利用してるのはずるいよなー
貧乏に負けず精進せえってことで、
ギャンブル並みに借金してまでやり通せという意味じゃないと思うが 八郎の作品でずっと稼いでたんだろw
妄想もそこまでいくと基地外レベルだなあ >>772
そんなに言う、お前は、どれほど頑張ってるん? なぜ前2回の穴窯焼きが失敗したのか
そこから何を学んで今回はどうするのか
全く見えてこないな
ジョージの血を継いだキミ子が
妄想的な思い込みで金をどぶに捨てているようにしか思われへんが >>769
焚く前は躊躇があったけど、炎を見たらもう理性が吹っ飛んだのかな
1200度に達すると窯全体がゴウゴウ鳴って、炎が直視できないほど眩しくなる
取り憑かれても仕方ないなと思わせるものがある 頑張れ頑張れ
女なんだから頑張れ
長女なんだから頑張れ
昔の人なんだから頑張れ
頑張れずに文句を言うのはダメだ!と
そう言うお前は、いくらも頑張ってないやろ?
喜美子の爪の垢を土下座してもらえや >>769
先週、熱くなる瞬間について盛り上がってたから…
ジョージ富士川先生はなにかと焚き付けていく係w
あの時の喜美子、大野夫妻と同じくらい前のめりな反応してた >>774
毎日せっせと頑張って働いて、この社会を維持してる大勢の無名の人達がいるから
喜美子のような人達が芸術という道楽ができるんだよ >>757
今日の展開が今までで一番面白かった。
戸田恵梨香うまいな >>779
うん、それでいいじゃん
一部の突飛な人達が芸術家として大成するわけで
その過程で突飛なやり方で、家族を犠牲にするとかはあるあるだらうし
あなたの言う通り、
それでいいじゃん 子供喜美子は男勝りで負けん気が強くて頑固で図々しくてずけずけ物を言う子
貧乏な家庭環境と長子の宿命で我慢を強いられることが多く本来の我を無意識に抑えていたが
抑えていた反動もあり本来の喜美子が爆発してしまったのだろう
けなげなキミちゃんももちろん喜美子の一面ではあるが
女にも意地と誇りはあるんじゃあと叫んだあの頃から根っこは何も変わっていないよね >>776
一回放火をすると癖になるっていうのは火の魅力に取り憑かれるからなんだろうな なんかさもキミ子ひとりで信楽の伝統的な焼き方を復興しているかのような印象を与えるね
同時代には何人もキミ子みたいな陶芸家はいたと思うよ
何のための窯業研究所だよ >>772
あの父の娘だと思うよ
常治も喜美子の言葉尻捕まえて被害者ヅラしたり勢いで無茶苦茶な屁理屈通したりする
ヤンキーモラハラの気質アリだったから 第1回目は何日も1200℃に到達できずやっと1200度超えたんですぐ止めた→失敗
第2回目は温度上昇が急激過ぎて作品が割れた
う〜ん、喜美子も八郎もいつの間に陶芸初心者になったんや??? 絵付けのとこ端折ってとっとと窯作ってほしかって
骨髄バンクイベも残ってんのにもう2月 >>769
一応たしかにまあ、失敗するごとに反省というか原因検証とかして改善してるんだけど
ただその各段階で毎回毎回、「今回は絶対大丈夫や!」みたいな自信満々のフカシをかましておきながらまんまと失敗を重ねるので、必要以上に印象が悪くなってる気がする 今迄から見たらタイミングを間違えた感があるな
仕事と道楽との切り分けが意外に出来ていなかったと言うか
元々喜美子自身が今やる穴窯に乗り気じゃなかったし
フカ先生に弟子入りした時も、一日体験だと思ったら弟子入り志願で
その時に現実的な条件を諭されて一度は引き下がってる
だから師弟で夫婦で、と言う微妙な関係で
八郎の方にこれは仕事なのか道楽なのか、リスクがあるものを何処までやるのか
最初からそれを把握して確認してたらなんとかなりそうだったけど
この夫婦だとどっちかと言うと喜美子の方が会計係だったから
一度始めたらブレーキ役の方が大乗り気になって止め様がなくなった >>646
>同じように陶芸の魅力に取り憑かれて作品が売れなくて廃業したり、
>最悪には疲れ果てて人生を悲観して自殺したりする陶芸家も何人かいる(いた)と聞く。
ドラマの中でもそういうキャラ出したほうが良かったな
たまの展示会で同業者同士バチバチ火花散らしたりとか
今のとこ記憶の彼方の慶乃川さんだけなんだもん >>784
>>786
このドラマは陶工のことに触れちゃいけないんだよ
二人とも初心者丸出しだし制作工程も八郎はまだ見てられるけど喜美子なんて不器用そのもの
職人の世界なんかく描けないからイチャイチャどたばたしか見せられない
穴窯だってまき入れ作業だって全然本物感がない
まあそれはおいといてヒロインがもっと情熱的に演じてくれないと共感も糞もない
父ちゃんの存在は貴重だったし今は信作だけが頑張ってるのがちょっとむなしい >>792
ドラマであんだけやれてたら十分だよ
注文厳し過ぎるよw
音楽系ドラマの演奏シーンとかもっと酷いよ >>792
あなたは陶工なの?
何かの職を極めようと勤めてきた人なの?
明らかにじゃないよね
それはよく分かる まんぷくの萬平さんも狂気を感じる人だったけど
社会の役に立つものを開発したいって考えだったから
家族も応援しやすかっただろう
喜美子の場合は、喜美子個人の道楽でしかないから
金策ができるまで待てばいいのにって思っちゃう そんなすぐには成功しないだろうけど出て行くのはよくないわ
中途半端にほったらかしただけ
結局喜美子がまた挑戦するなら同じこと
こんなに簡単な関係だったのかな お父ちゃんは何かに憑かれたように夢中になることはなかったのでお父ちゃんに似たというのは的外れだよな >>798
まあ、自分がやりたいようにやる、という部分の因子は受け継いでそう ここで提案されてるように
住人の居なくなった離れを薪にすれば
ヒロインがマジキチの
朝ドラ史上最高の狂気ドラマになるのにな >>791
信楽最大手の丸熊を見下してる風な京都の絵付け集団らしき画竜点睛先生とか
実質職人の道挫折した1番2番さんとか
登場してるだけでも掘り下げれば面白そうなキャラはいたんだけどなあ
これだけの尺あれば重版出来より職人や作家の情熱やら悲哀盛り込めたと思うけど
もったいないイチャイチャ2ヶ月だった 出てった方が息子が幸せかっていったらそうでもないような >>798
>>799
他人の言葉尻捕まえる、ああいえばこういう、屁理屈の通し方は似てる
喜美子、と言うかあの母娘はそういうもんやと慣らされて
今回も母親は引き続き楽天的に娘の側についてるけど
他所から来た入り婿の八郎はキレて息子連れて出て行くと言う正常な反応してる >>801
ああ、まだ絵付け時代にはいたな、忘れてたw
陶芸編になってからは同業者が出なさ過ぎる
丸熊独立後は川原夫妻しか陶芸やってない感じだもの 喜美子の狂気は常治ではなくマツ譲りだったんだな
2回合わせて40万スッたと言っても
お父ちゃんで慣れてるという仰天発言
自分の薬代より夫の酒代を優先してやり
そのために幼い娘に嫌な思いさせようが何とも思わない
(母親が主導したのか父親が主導したのかは語られてないが)
子供のことより旦那(作陶)のことのほうが大事
まさにあの母親にしてこの娘あり そういえば以前ダムの近くに行ったら流木無料配布やっていたところがあったような あくまで神山さんをモデルではなく単なるヒントと言い張るからには
もちろん史実に反して骨髄バンクはやらないんだろうねえ? >>807
大金を燃やしてるようなものなのに、
ハチの言い分も聞かずハチさんのおかげです〜って一方的に感謝して終わらせてるのも
なんだかなあと思った
少しは家族としてハチとタケシの生活を心配しても良さそうなのに >>809
小さな流木というか枝のことです
それにしても家の廃材等を上手く活用すれば安く燃料調達することは可能なのでは? 別に完全にやめろという訳ではなく一旦置きって言われてるのになんでできんのやろ >>810
史実w
もうこのこだわりはキチガイだな >>810
というか史実と違うのであれば最後八郎と復縁したり息子が生きたままラストを迎えて
ほしいような >>815
史実って何のこと?
何が歴史上の事実? スカーレットは緋色の意味。スカーレットに
魅入られたヒロインなのだが、今日ふと思った
事がある。
脚本家はスカーレットという題名に、密かに
ダブルミーニングでスカーレットオハラを忍ばせてほくそ笑んでいるのではないか。
風と共に去りぬのタラの土地が、本作の穴窯
になるのでは? たぶん史実ってことばは
昔歴学校で史学を学んで、実生活では全く役に立たなかった
ゴリゴリの歴史原理主義者が使いたい史実ってことばよりも
現在はもっと広い意味合いで使われている言葉なんだと思うよ
史実ていどのワードで苦しみを感じるくらいだったら
現代に適応できない脳みそははやく更新することをおすすめするよ
具体的にご提案さしあげると、早く氏ねば?ってことなんだけどね 史実だとしても分かっていることなんて
生活費を費やした(息子の学費など)としても
実際の生活の中においては、〜を使わせてもらっていいだろうか、とか
高校進学までにはまだ時間がある、計画を立てた上で仕切り直す、とか
この辺りの心情的な描写が欠落していて、その上で両者のキャラを立てるあまりに
ドラマチックというか雑というか、段取りに違和感があり感情移入しにくい結果に・・
NHKももう終わりだね >>819
だからお前の人生での出来事は史実ってことなのか?
神山清子の「史実w」と同じに書く必要があるのか? >>819
明らかに間違った用法なのに頭が柔らかいから使ってることにするんだな
だったら辞書などで昭和時代の私人を史実として扱ってる例を出せよ
ネタバレサイトを盲信してるバカしか使ってないだろが 神山易久が弟子と浮気したのは「史実」なのか?
頭おかしいだろ
それは「事実」と言うんだよ 十年経っても知らなかった喜美子の業をうっかり呼び覚ましてしまったわけで
焚き付けたのが自分とはいえ八郎もどうしていいのかわからんよなー 神山易久が元妻の弟子と不倫したとしてその弟子と添い遂げているなら嫌悪感はない
元妻と合わなかった不幸な結婚生活だったのだろう
ただその弟子と別れて別の人と結婚してるのだとしたらただ女好きということで
何も元妻の弟子に手を出さなくても思ってしまう >>827
法律の話なんてまったくしてないが、頭おかしいから史実wに何とも思わないんだな >>827
つまりお前は法律キチガイとやらとやり合ったんだな
どっちにしたってまともに語意を理解できない頭だ 「マッサン」の時は「日本ウイスキー史」を「史実」に忠実に放送しろと
「なつぞら」の時は「日本アニメ―ション草創期史」を忠実に再現しろ
特に「駿 高畑 手塚は史実に寸分手を加えるな!」というキチガイが複数住み着いて
難儀したわwww ノンフィクションと区別がついてない時点でアレな頭だろ
実話を基にしたフィクションってのを理解してないから「史実w」にも違和感を覚えないんだよ
大河ドラマじゃねえんだからよ >>834
歴史上の事実だよな
市井の民の不倫だの離婚だのが歴史上の事実と言えるのかってこと
どうなんだ? >>834
史実とは「歴史上の事実」だとググって知ったわけだ
それでまだ史実と書き続ける気か? 山に入って勝手に木を拾ってきて犯罪にならないのか? 「赤穂義士伝説」は、すべて事件後に創作されたフィクションで史実ではない。
ニュートンのリンゴも、ガリレオの「それでも地球は回っている」も、小説家の創作だがwww >>838
答えられないと相手をキチガイ扱いね
神山清子の話を史実と書くのはなんでかと聞いてるだけなのだが >>837
自分の所有地以外なら国有地でも民有地でも「落ち葉1枚」「タンポポ1輪」でも窃盗罪だが、
微罪なので見逃されてるだけ。 キャスティング弱いわ
主演がグッキーだししょうがないが、八郎は役が悪い上にもともと華が無いのが痛い。
水野ミキ、大島優子、黒島結菜でもってたのがもうだめやん。
羽野とか大久保とかは関西限定の田舎芝居やしな。 >>842
微罪? 買えば数十万円するものが微罪? >>841
史実の話はどうした?
キチガイで逃げるのか? >>845
ほらほらー、史実って書いちゃったバカなのを誤魔化すなよ
まともな人は気づくって もう「不倫駆け落ちしないのは史実と違う!」とか書きに来る奴おらんみたいね
キチガイを煽るために史実と書いてるのかなるほどwww マツが「火事やー火事やー」って慌ててたのは今度の焼いてる時なのかな?
それとももっと先の成功した時? >>819
朝ドラの嘘バレバカ以外に誰がどう使ってるのか例示してみろ
昭和から令和に生きた一般人にも使うのが普遍的なのか?あ? >>849
髪型が違う(前髪を上げてる)、穴窯に穴が空いてた
から、もっと先のシーンな気がする 朝ドラや映画モデルとなるような人物な時点で普通の一般人ではないな
で、朝ドラや映画にはフィクションの部分が入るから史実ではどうだったと言われるようになる >>852
朝ドラはノンフィクションドラマなのに、脚色に対して史実ガーとか書いてたのは立派な荒らしだが 結局は八郎は帰ってきて丸く収まるんだろうな
遊川和彦なら芸術家のエゴで家庭を壊すんだろうけど >>854
神山夫婦は「火火」や「スカーレット」で有名になったけどどう考えても一般人だよ
神山夫婦の間に起きたことなんて社会から見たらどうでもいいことだ
それを史実って言っちゃうのはおかしい
本来はプライベートなエピソードなことを忘れるなよ ファミリヒストリーなんて現在生きている人間ですらヒストリーとして扱ってるぞ
もっと歴史に対して柔軟になれ糞バカ共w >>859
はあ?
大袈裟に「歴史のある我が家のテレビ」などと言うことは確かにあるよ
ファミリーヒストリーは「大河小説」のように祖先に遡るだろう >>378,612
>>305は喜美子の話だったのね
一般論と勘違いしてましたすみませんでした >>859
じゃあお前は履歴書を私の史実ですって言うんだな?
史実という熟語は単に過去を示すもんじゃないよ >>843
八郎役は田中圭という予想、願望?が出てたよね。オッサンズラブでブレイクしちゃったから出れなかったのかな? >>849
7回目の成功する時
それで金賞とって喜美子先生の誕生 >>867
俺が何のコピペをした?
お前は何でも人のせいにするんだな 脚本変えたっぽいな
不倫が使えなくなったから家出の原因を他のところに求めようとした結果
喜美子が異常化し、八郎が凡人になった >>844
木そのものにそんな価値があるわけじゃねーだろw
労力だよ 朝ドラなのにそんなに不倫してほしいのか
それなら最初から黒島結菜は使わないだろ
こいつら朝ドラの性質を理解してなくてアホすぎ 田中圭なんかよりまだ新鮮味ある松下でよかったと思うわ
ろくろもうまいし
ネチョっとしたキャラ設定が失敗すぎた
まあ他の演技知らんからなんともだけど 田中なら不倫してさっさと退場
田中なんか見たくない >>871
不倫させる予定がいつからあったんだね?
本当にそんなものあったのか? >>718
だからお父ちゃんがあれほど反対したんだ 今まで貯めてきた金のほとんどは
八郎の作品が売れて稼いだ金だべ
それを全部 穴窯と薪代のために
使っちゃおうとしてるんだもんな
そりゃ八郎も怒るでw 史実なら八郎は弟子と不倫して駆け落ちするんだけどな
ちょっと史実を変えてきたか? どこかの窯のお手伝いして
教えを乞えばいいのにな。 おもしろいけどな〜
イチャイチャいらなかったし、ミツもいらなかったな
もっと陶芸に取り組んでる様子や陶芸界について深く描写してほしかった
朝ドラじゃ無理か >>880
普通は共同で使わせてもらうものなんでしょ? スレの数で広瀬くずのくそぞらに勝つためには
史実ということばへの劣等感で発狂してスレを伸ばしてくれる
逸材がこれからも必要だね >>884
史実が大事なんだろ?
フィクションなのに
史実ってのはある夫婦が不倫しただの離婚しただのってことなんだろ?
だったら今後も堂々と使えよ >>884
お前は何と戦ってるんだwなつぞらにスレ数で勝つとか気にしてたのか?
さすがはアクセス数稼ぎのサイトに踊らされるだけのことはあるな
劣等感があるとしたらお前の語彙力の無さに他ならないはずだが >>885
おいおい
さぼってんじゃねーぞ糞蟲が
吾輩がなにかひとつ書いたら
おめえは最低でも10レスつけろよ
これはお願いではなく命令だからな
お前を狂わせてくそぞらに勝つ!
わかったか知恵遅れww >>855
>朝ドラはノンフィクションドラマなのに
えっ? >>882
そんなことないっしょ
陶芸の技法なんて作家の数だけあるし
予算押さえて無名の俳優使ってもいくらでも青春群像劇できたと思うわ スレの数ってのでおめえ、気付いたけど、基地街コピペ荒らしの孤独な作業がここんとこ
収まってるけど、とうとう隔離されったのかな、ええっ。 どうせコピペしてもあぼーんされるむなしさをいい加減、悟ったのだろう
くそぞらスレの頃のような
目立つ住人に毎日シコシコ地道に粘着する
いつものスタイルにもだったのだろうな 言語能力がゆとり以下だから
もともと語彙力も言論能力も乏しく
逆に粘着し返してやると
すぐに性も根も尽きて「史実もっと書け」というむなしいコピペを繰り返すだけに戻ってしまうねえww >>893,896
そのコピペ貼ってみ
何でも同一人物に思えるあたり妄想バリバリだな
もう史実wって書かないのか? 黒島がオールアップなんじゃあ、健太郎やイナガキが出てきても楽しみ少ないのお
ハチローと原田龍で不倫踊りでもやったほうがウケるだろうに
7回の薪代金って200万くらいか?
1970年代って、トヨタカローラがウン十万円で買えたんじゃね >>880
都合良く教えてくれる窯元が見つかって
修行の期間の三年くらいワープして
今日は喜美子の初火入れです
はい、失敗しないで初回で上手く作品が出来ました
これでドラマが面白いの? >>897
語彙力が不足してるのは明らかにお前だよ
歴史 意味でググると
>人間社会が経て来た流動・変遷の姿。その記録。
と出る。
史実だと
>歴史上の事実。
お前は個人のプライベートまでを史実に昇華させる気かwあほだな >>900
まあそんなつまらん脚本にしかならんのでしょうな 史実の意味もわかんない大たわけが照れ隠し
そんな使い方はネタバレサイトしかしてないよ
他にあったら教えてくれ
真に語彙力があるなら 史実の言葉の意味はどうでもいいけど
「史実は不倫するからそうなる」→(もちろん予想はハズレ)→「脚本が史実と違う」なんて愚かなことを散々言ってきた反省はないらしいな ここじゃぼろ糞書かれていても
終わってみれば
傑作の評価しか残らないであろう
ちりとてカーネひょ級 ちなみに神山さんって人は誰かの窯で教えてもらってから自分の作品作りを始めたの?
失敗の記録を詳しく書き留めて研究した、みたいなレスを見たけど
もしどこかで修行してたら失敗しないよね? 出奔した八郎とタケシの場面は出てこないのかな
ロケでお姉さん家に里帰りでもすれば画面がかわりばえするのにw >>907
そんなバカが未だに史実と平気で書き込んでいて己の語彙力の無さを自覚してないんだ
普通はおかしさに気づくだろ
そのうち『週刊実話』が『月刊史実』に変わるかもしれん >>900
今このくだり面白いのかい?
なんか強引に揉めてるだけな気がする >>909
信楽の窯業所で働いてたわけで無知ではなかったんじゃないの?
分業進んでたと思うので実際焼くのに立ち会うことはなかっただろうけど
陶工の旦那と一緒に作ったみたいだし
ドラマ中では夫婦揃って薪窯についてまるで無知みたいな描写が邪魔してると思う おいおい
紅茶君じだいのように
頻繁にIDを変えなきゃダメじゃないか
おまえのIDを透明あぼーんしてしまったせいで
お前が何を言ってるかみれなくなっただろw
早く責任をとれww >>915
お前の言ってる意味がわからん
紅茶について誰か教えてくれや
本当に妄想だらけだな ID:dfi6RYnzは自分が以前に誰とやり合ったかゲロするアホ >>918
自分でも気付いてないけど信作が好きだったから
なんてことはないか 信作が喜美子が結婚した時泣いたと言ったからだよ
まあこれはわかる人にわかればいいんじゃねえかな >>915
過去ログ見てきたわ
コピペスレ潰しと史実()指摘がお前にとってどちらも目障りなのはよくわかった
史実()が馬鹿にされて嘘バレ出来なくなったからね
ちゃんと感想を書けや
他にも史実()を追及してるのは俺も居るのを忘れるなよ >>918
穴窯への未練?
信作が喜美子が一生懸命頑張ってた〜とかそういう話をしたからかなと思ったけどもっと複雑な感情かな
わからへんて言ってたし これまで史実という名の妄想ネタバレを書き連ねておいてよくこんなことが書けるよな
なんで神山さんと同じにしなきゃならんと思い込んでるんだ
立派な病気だぞ
810 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2020/01/29(水) 19:58:38.19 ID:dfi6RYnz
あくまで神山さんをモデルではなく単なるヒントと言い張るからには
もちろん史実に反して骨髄バンクはやらないんだろうねえ? 半青やなつぞらと違って
どーーーーでもいい関係ないことで荒れるな 立派なものだけを歴史だと思ってるんだね。子供の鼻歌は音楽じゃ無いと思ってるんだw 因縁つけたいワードをいちいちググってることからしても
あんまりお勉強ができる子じゃないね 放っとけばいい、そいつには自分の歴史なんて無いんだろう うんここねるー
書き込む仕事忘れるくらい頭に血がのぼってたようだぞ 男は身贔屓で白組に入れる
女が嫌いな性は何を隠そう女だ
よって女も白組に入れる
紅組が勝てる道理がない 過去の事実にコメンテーターなりのニュアンス(リスペクト、ユーモア)を
込めて「史実」と表現しているのにね
きっと立派の人の歴史じゃないと史実という言葉は認めたくないんだろうね >>929
今頃木を拾い集めてるような行き当たりばったりで成功するわけない 唯一継続反対のハチを消したから
あとは都合よく薪が降って湧いて失敗し放題
陶芸家川原喜美子爆誕 >>903
喜美子が白って言った後に信作が白って言ってるから
どんな時も味方でいてあげてなって八郎への促しじゃないかって考察ならツイで見た >>937
成功率が激減するのは分かってるけど
節約しなきゃいけなくなって拾ってるだけだろ
でもあの欠片の作り方を探るわけだから
全く的外れでもないかな >>903
「喧嘩してないか(仲良くしろよ)」と言いに引き返し
さらにもっぺん振り返って
「今年の紅白どっちが……」
ふたりが別れることを予感している。
晋作の役割は、笑われたり、呆れられることだが
同時に、照子をふくむ3人には宿命的な役割(絆)があることを刻みつけた場面。
「今年の紅白は4人で観よう(おまえらもちろん一緒になかようそれまでおるんよな)」
貴美子の大泣きから二人の真相や深層を幼なじみ本能で察知し、
「別れたらあかん」と言いたくて紅白を持ちだし、
「よろしゅうな」と八の肩を叩いた。暗雲が垂れ込めてならなかった。みんな仲良く年を越せるのかどうか
そのあとに、貴美子と八の縁側のシーン。
物語はこの先、恐ろしく過酷になっていく貴美子の人生を、晋作・照子が深刻さを緩和するようにして支えていく。
晋作は出落ちの役割だが、このドラマ最初からのキーパーソン(宿命の3人組)であることは微動だにしていない。 https://www.nhk.or.jp/scarlet/about/
よくある質問
「『スカーレット』の原作はありますか?」
『スカーレット』の原作はありません。
脚本家・水橋文美江さんのオリジナル作品です。
「『スカーレット』のヒロイン喜美子や周囲の登場人物に
モデルとなった実在の人物はいますか?」
『スカーレット』は、脚本家・水橋文美江さんの
オリジナル作品でフィクションです。
そのため、登場人物に特定のモデルは存在していません。 2018年12月3日制作会見 (NHK大阪放送局)
内田ゆきCP
「ヒロインのモデルは設定していない」
「戸田が演じる川原喜美子は、特にモデルとなった人物はいない」
「神山清子さんの、
プロの陶芸家としての情熱と、
次世代を育てる思いに惹かれ」
「子育てをしながら作陶するという姿勢を
大きく参考にさせていただきました」
「ヒロインの家族関係ですとか、
人生で起こることは
オリジナルで考えています」 >>927
史実とは言わないってこと
そう言うのならネタバレ以外で史実と呼んでる例を挙げろ
例えばお前の年譜を作ったらその一項目は史実と呼ばれるのか? >>936
わかったからネタバレ以外で史実の呼んでる例を挙げろ >>933
間違いや誤用を何百個足しても掛けても正解に変わらん
0×0は0 >>933
ネタバレサイトやTwitterやここのバカ以外に、実在の人物の出来事を史実と呼んでる例を挙げろと言われてるんだよ >>946
横だよ
事実のうち時間的経過を以て把握したものを広義の史実という。
その事実がどんなくだらないものでも同じ なつぞらの時と同じようなトラブルや言い合いが発生中w原因は脚本家の中途半端なパクリから始まっているwww 実際に成功した陶芸家だから安心して見られるけど、なんかハラハラするな >>872
買えばそれだけの価値が生じているものを拾ってくるのだから、とても微罪になるとは思えない
あんたは資本主義というものについて、もう1回中学生レベルで勉強しなおしたほうがいいだろうな 喜美子のように芸術作陶のために使う薪を買う金が無いから
ひと様の所有地から勝手に枝葉を拾ってきたら
それは完全に窃盗だろう
ヒロインの暴走を実行させたいからって
違法行為を正当化してる
水橋は神山さんが実際に違法行為をしてたと
視聴者に思わせたいのか >>775
結局、お金に関しては反発てたのに、
親子ってことなんだろうね >>953-954
ごく価値が低い物を窃取した行為は,
刑罰をもって禁圧するほどの財産侵害がなく(軽微な違法性しかなく),
窃盗罪は成立しない,と考えることもできます。
これが「軽微な違法性について構成要件が予想する違法性がない」という見解です。
この見解の中でも,「構成要件が予想する」違法性がないということは
構成要件に該当しない(上の例だと「財物」にあたらない)という処理をする考え方と,
構成要件が予想する「違法性」がないということなので,
形式的に構成要件該当性はあるものの違法性が阻却されるという考え方があります >>953-954は、法律知識と社会常識的感覚がないような書き込みだな
山の所有者から拾うな、と言われれば、そう従うしかないだろうが
世間一般の感覚だと、喜美子の薪拾いはむしろ感謝される行為だろうな
掃除してくれてありがたいと
このドラマはクソ脚本だけど
喜美子の薪拾いに窃盗罪は成立しない そういえば昔ウエルかめで 失業中のヒロインが
失業保険をもらいながらアルバイトすれば いいという 違法行為を 正当化させていたこともあった
国営放送なのに こういったシナリオでいいのだろうか >>923
あそこ、いいシーンだなとしみじみしてたら、
喜美子、公式ツイのオフショットでハイキックしてたw >>927
鼻唄も音楽には違いないが、鼻唄を歌う小学生は音楽家か?
答案を×にされたら「歴史を多義的に捉えろ」と屁理屈捏ねるのか?
>>948
0×1000も0な >>933
なぜ例示がTwitterなんだ?
日本語として正しいかを問われているのにどうして日本語が怪しい人々を引き合いに出すんだね?
>>950
広義というのは理解できるが
お前にとってパパとママが初めてキスしたのは史実かね?
ごくごく常識に言って有り得んわ 割れた陶器を金属で繋いで作品に仕上げる事も可能だが
やらないのかな? 最後の1/4は鬱展開か
オタスケマンや逆転イッパツマンで見たな
ムーミンは冬眠シーンで脱落した思い出 社史とか自分史とかあるけど、それは歴史が“自分”や“会社”にかかっている
だが何の断りもなく史実という場合は、普遍化された歴史的事実をいう
言葉にはかかる条件があることを理解できない奴は、現国の受験問題をどう解いたんだろう? 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 たった3回の失敗で欠片捨てようとしてんのドン引きなんですけどwww >>966
一昨年のドラマ大恋愛のオマージュだと思う
戸田が演じた人が、オリーブに似て細くて長い女性?あたしがタイプなんだ?
と相手に聞くくだりがある
百合子のためならちょっと無理しても本気出せる、ってべた惚れ表現w
信作があんな頼もしく見えるんかw 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 1000度以上の火の前であんなきれいな服と顔
前髪全部焦げてるぞ
なんで顔の見た目なんか気にしてんだ
少しは演技しろ
4日間一睡もしてないんだからふらふらになるぞ
どうなってんだこのヒロインは
ふざけてんのかよ かりんとうは、小麦粉を砂糖・水・イーストや食塩・重曹などと共に練り合わせて棒状に成形した生地を、
植物油で揚げ、黒砂糖や白砂糖で作った蜜をからめて乾燥させた、和菓子の一種である。
花林糖と当て字で表現されることもある。膨化食品の一種。
庶民が慣れ親しんできた昔 なが らの駄菓子としてのかりん糖がより一般的と言えるが、
高級和菓子で知られる老舗の商品としてのかりん糖もある。
現代日本では、胡麻の実、抹茶、大豆、蕎麦粉、ピーナッツ、各種の緑黄色野菜・根菜等々、
様々な食材や、卵殻由来カルシウム等を生地に混ぜたものが市販されている。
また従来、植物油で揚げていた生地を焼き上げ黒砂糖で作った蜜をからめた、焼きかりんとうも市販されている。
歴史
起源については諸説あり、はっきりとはしていない。
唐菓子を起源とする説によれば、奈良時代、遣唐使によってもたらされた唐菓子であり、
古代の上流階級に「捻頭(むぎかた)」の名で親しまれ、食されたという。
江戸時代には関東にも広まり、天保年間には、江戸深川の山口屋吉兵衛が「花りんとう」の名で売り出して一気に評判を呼び、
一時の江戸には200人の売り子が出たといわれる。明治初期には東京浅草周辺から庶民の味として親しまれるようになった。
なお、現代の中国には「江米条」と呼ばれるかりん糖に似た菓子がある。
また、日本の愛知県津島市の津島神社周辺地域には「あかだ」「くつわ」と呼ばれる米粉を用いた油菓子がある。
地域差
関東のかりん糖は生地の発酵を長めに行い、比較的柔らかくて軽く、からめる蜜には白砂糖が用いられることもある。
元々は上流階級の菓子として広まったもので、現在の高級なかりん糖の先駆けとなった。
一方、関西では硬めにこねた生地を用いるため、比較的硬めの食感を身上としており、
先述の姫路地方で播州駄菓子(ばんしゅうだがし)と呼ばれるなど駄菓子として発達した。
東北地方ではバラエティに富み、岩手県の沿岸北部では円盤状に成形した生地を揚げており、煎餅に似た形状が特徴である。
秋田県では短冊状に加工したものがあり、味付けも味噌と砂糖をまぜたものを使う場合がある。
宮城県では大崎市岩出山(旧・玉造郡岩出山町)の名物とされ、県内では袋だけでなく一斗缶に入った状態でも販売されている。 かりんとうは、小麦粉を砂糖・水・イーストや食塩・重曹などと共に練り合わせて棒状に成形した生地を、
植物油で揚げ、黒砂糖や白砂糖で作った蜜をからめて乾燥させた、和菓子の一種である。
花林糖と当て字で表現されることもある。膨化食品の一種。
庶民が慣れ親しんできた昔 なが らの駄菓子としてのかりん糖がより一般的と言えるが、
高級和菓子で知られる老舗の商品としてのかりん糖もある。
現代日本では、胡麻の実、抹茶、大豆、蕎麦粉、ピーナッツ、各種の緑黄色野菜・根菜等々、
様々な食材や、卵殻由来カルシウム等を生地に混ぜたものが市販されている。
また従来、植物油で揚げていた生地を焼き上げ黒砂糖で作った蜜をからめた、焼きかりんとうも市販されている。
歴史
起源については諸説あり、はっきりとはしていない。
唐菓子を起源とする説によれば、奈良時代、遣唐使によってもたらされた唐菓子であり、
古代の上流階級に「捻頭(むぎかた)」の名で親しまれ、食されたという。
江戸時代には関東にも広まり、天保年間には、江戸深川の山口屋吉兵衛が「花りんとう」の名で売り出して一気に評判を呼び、
一時の江戸には200人の売り子が出たといわれる。明治初期には東京浅草周辺から庶民の味として親しまれるようになった。
なお、現代の中国には「江米条」と呼ばれるかりん糖に似た菓子がある。
また、日本の愛知県津島市の津島神社周辺地域には「あかだ」「くつわ」と呼ばれる米粉を用いた油菓子がある。
地域差
関東のかりん糖は生地の発酵を長めに行い、比較的柔らかくて軽く、からめる蜜には白砂糖が用いられることもある。
元々は上流階級の菓子として広まったもので、現在の高級なかりん糖の先駆けとなった。
一方、関西では硬めにこねた生地を用いるため、比較的硬めの食感を身上としており、
先述の姫路地方で播州駄菓子(ばんしゅうだがし)と呼ばれるなど駄菓子として発達した。
東北地方ではバラエティに富み、岩手県の沿岸北部では円盤状に成形した生地を揚げており、煎餅に似た形状が特徴である。
秋田県では短冊状に加工したものがあり、味付けも味噌と砂糖をまぜたものを使う場合がある。
宮城県では大崎市岩出山(旧・玉造郡岩出山町)の名物とされ、県内では袋だけでなく一斗缶に入った状態でも販売されている。 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 照子のコート可愛い。似合ってる。髪型もステキ。
狂気のきみこと対照的だったわ。 かりんとうは、小麦粉を砂糖・水・イーストや食塩・重曹などと共に練り合わせて棒状に成形した生地を、
植物油で揚げ、黒砂糖や白砂糖で作った蜜をからめて乾燥させた、和菓子の一種である。
花林糖と当て字で表現されることもある。膨化食品の一種。
庶民が慣れ親しんできた昔 なが らの駄菓子としてのかりん糖がより一般的と言えるが、
高級和菓子で知られる老舗の商品としてのかりん糖もある。
現代日本では、胡麻の実、抹茶、大豆、蕎麦粉、ピーナッツ、各種の緑黄色野菜・根菜等々、
様々な食材や、卵殻由来カルシウム等を生地に混ぜたものが市販されている。
また従来、植物油で揚げていた生地を焼き上げ黒砂糖で作った蜜をからめた、焼きかりんとうも市販されている。
歴史
起源については諸説あり、はっきりとはしていない。
唐菓子を起源とする説によれば、奈良時代、遣唐使によってもたらされた唐菓子であり、
古代の上流階級に「捻頭(むぎかた)」の名で親しまれ、食されたという。
江戸時代には関東にも広まり、天保年間には、江戸深川の山口屋吉兵衛が「花りんとう」の名で売り出して一気に評判を呼び、
一時の江戸には200人の売り子が出たといわれる。明治初期には東京浅草周辺から庶民の味として親しまれるようになった。
なお、現代の中国には「江米条」と呼ばれるかりん糖に似た菓子がある。
また、日本の愛知県津島市の津島神社周辺地域には「あかだ」「くつわ」と呼ばれる米粉を用いた油菓子がある。
地域差
関東のかりん糖は生地の発酵を長めに行い、比較的柔らかくて軽く、からめる蜜には白砂糖が用いられることもある。
元々は上流階級の菓子として広まったもので、現在の高級なかりん糖の先駆けとなった。
一方、関西では硬めにこねた生地を用いるため、比較的硬めの食感を身上としており、
先述の姫路地方で播州駄菓子(ばんしゅうだがし)と呼ばれるなど駄菓子として発達した。
東北地方ではバラエティに富み、岩手県の沿岸北部では円盤状に成形した生地を揚げており、煎餅に似た形状が特徴である。
秋田県では短冊状に加工したものがあり、味付けも味噌と砂糖をまぜたものを使う場合がある。
宮城県では大崎市岩出山(旧・玉造郡岩出山町)の名物とされ、県内では袋だけでなく一斗缶に入った状態でも販売されている。 >>985
可愛かったね、良いとこの奥さんって感じだったわ 昨日から今日と面白いわ
好き嫌いは別にして、魅力がやっと出てきた 山の木をなんか勘違いしてるなこの作家
違法伐採かよ、いい加減にしてくれよな >>988
話がやっと動いたよね
今週はロケも多くて話のわりに閉塞感ないし 造っても評価されない、売れないのに、穴窯どころの話じゃないだろ。
まず、自分が有名になってから、だよね。 芸術家の狂気を描きたいなら
日常感ももっとぶっ壊していかんと 喜美子、ひと様の所有地から無断で枝葉を持ち去るのは自由じゃなくてただの窃盗
お前は一体いつの時代を生きてるんだ そしてこの日、スロー ティンの手が滑り、挟みこんだドライバーが外れて二つの半球が完全にくっついてしまった。
即座にデーモン・コアから青い光が放たれ、スローティンの体を熱波が貫いた。
コアが臨界状態に達して大量の中性子線が放出されたことに気づいたス ローティンは、あわてて半球の上半分を叩きのけ、
連鎖反応をストップさせ他の研究者たちの命を守ろうとした。彼は文字通り皆の先頭に立って実験を行っていたため、
他の研究者たちへの放射線をさえぎる形で大量の放射線を浴びてしまった。彼はわずか1秒の間に致死量(21シーベルト)の中性子線と
ガンマ線を浴び、放射線障害のために9日後に死亡した。スローテ ィンの間近にいた同僚のアルバン・グレイブスも
中性子線の直撃を受けたが、スロー ティ ンの肩越しにデーモン・コアを見ていたため、中性子線がスロー テ ィンの体によって遮られ、
数週間の入院で退院した。しかし、少なからぬ吸収線量によって後遺症(慢性の神経障害と視覚障害)が残り、生涯苦しんだ。
その他の研究者たちはデーモン・コアから十分離れていたため、無事であった。
クロスロード作戦
デーモン・コアは当初、クロスロード作戦の実験で使用される予定だった。しかし、前述の2度の臨界事故が起きたため、
放射能が減少するのを待ったうえで、期待される核分裂の性能を満たしているかを再評価しなければならなくなった。
そこで、エイブル(Able)実験とベーカー(Baker)実験用には新たに2つコアが用意され
、デーモン・コアは3回目のチャーリー(Charlie)実験で使用される予定となった。
ところが、2回目のベーカー実験で発生した想定外の放射能汚染によって目標の戦艦を移動させることができなくなってしまったため、
3回目の実験は中止となってしまった。そのため、このコアは後に溶かされて、ほかのコアを作るために再利用された。
その他
・当時のロスアラモスの研究者の多くが癌で早世しているとされるが、実際に手で触ったファインマンは癌を再発しながらも69歳まで存命していた。
・グレイブスは視覚と生殖機能をデーモン・コアに奪われた後も米軍の核実験の責任者として長く核開発にかかわり続けた。
・デーモン・コアを素手で触ったファインマンによると、崩壊熱による、曰く「放射能の暖かみ」があるとのこと。 このスレッドは1000を超えました。
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