NHK連続テレビ小説「スカーレット」part61
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【放送】 令和元年9月30日 〜 令和2年3月28日 (全150回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記/葛西勇也
【演出】 中島由貴/佐藤譲/鈴木航
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
◇ 公式ツイッター
@asadora_bk_nhk
◇ 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/scarlet_nhk/
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「スカーレット」part60
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1580166296/ ◇出演 (その1)
<川原家>
川原喜美子…戸田恵梨香 (幼少期 川島夕空)
喜美子の父 川原常治…北村一輝
喜美子の母 川原マツ…富田靖子
喜美子の妹 川原直子…桜庭ななみ (幼少期 やくわなつみ→安原琉那)
喜美子の妹 川原百合子…福田麻由子 (幼少期 稲垣来泉→住田萌乃)
謎の旅人 草間宗一郎…佐藤隆太
<信楽の人々>
若き陶工 十代田(そよだ)八郎…松下洸平
喜美子の幼なじみ 大野信作…林遣都 (幼少期 中村謙心)
信作の父 大野忠信…マギー
信作の母 大野陽子…財前直見
喜美子の幼なじみ 熊谷照子…大島優子 (幼少期 横溝菜帆)
照子の父で「丸熊陶業」の社長 熊谷秀男…阪田マサノブ
照子の母 熊谷和歌子…未知やすえ
照子の夫 熊谷敏春…本田大輔
ガキ大将 黒岩次郎…溝上空良
次郎の母 黒岩富子…飯島順子
望月先生…前田絵美
喜美子が初めに出会った陶工 慶乃川善…村上ショージ
喜美子の師で火鉢の絵付け師 深野心仙…イッセー尾形 ◇出演 (その2)
<大阪の人々>
新聞記者 庵堂ちや子…水野美紀
医学生 酒田圭介…溝端淳平
謎の下宿人 田中雄太郎…木本武宏 (TKO)
「荒木荘」の主で下着デザイナー 荒木さだ…羽野晶紀
「荒木荘」の元女中 大久保のぶ子…三林京子
芸術家 ジョージ富士川…西川貴教
ちや子の上司で通称ヒラさん 平田昭三…辻本茂雄
歌謡喫茶「さえずり」のマスター…オール阪神
圭介の恋人 泉田あき子…佐津川愛美
<その他の人々>
紙芝居屋…矢野勝也 (矢野・兵頭)
借金取りの2人組…福田転球/武蔵 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(0930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽(中島由貴)
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち(中島由貴)
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ!大阪新生活(中島由貴)
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは(佐藤譲)
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く(佐藤譲)
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道(鈴木航)
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください!(小谷高義)
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏(中島由貴)
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い(佐藤譲)
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち(鈴木航)
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に(小谷高義)
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩(中島由貴)
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器(鈴木航)
14w(0106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 18.4 18.0 [18.22] 新しい風が吹いて(小谷高義)
15w(0113-) 17.5 19.2 18.7 18.3 19.0 18.6 [18.55] 優しさが交差して(中島由貴)
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間(泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 19.3 **.* --.- --.- --.- [19.25] 涙のち晴れ(佐藤譲)
全話平均 19.35 (19.34795...) タイトル 最終スレ数
あまちゃん 460
とと姉ちゃん 212
ごちそうさん 204
カーネーション 201
あさが来た 182
ちりとてちん 168
まれ 149
半分、青い。 144
なつぞら 143←前作
ひよっこ 134
マッサン 117
てっぱん 113
おひさま 110
梅ちゃん先生 107
花子とアン 106
純と愛 104
ゲゲゲの女房 103
べっぴんさん 87
まんぷく 87
だんだん 67
わろてんか 64
スカーレット 61←NEW
天花 59
瞳 55
純情きらり 54
どんど晴れ 45
ウェルかめ 42
てるてる家族 41
つばさ 41
ファイト 40
こころ 39
風のハルカ 32
わかば 19
芋たこなんきん 15 穴窯のために薪集めする時間があるなら、その時間で作品作ればいいのに。そしたら名前は売れるし、お金も入るし、ハチさんにも認められるし。
陶芸家が陶芸しなくて薪集めするとか頭おかしいでしょ。 女性でコンテストに作品だしても無視されるのが見えてるだろ
喜美子の作品知ってるおっさん二人も八郎しか見てない 結局薪は買った?
三回目も立派な薪ばかりどっさり積んであったよ 根本的にかんちがいしているのは、成功するかしないか、の問題じゃないんだよな
喜美子は成功すればハチをむかえにいって、「どうや、うちのいったとおりやろ」とすべて解決するとおもっているみたいだが、
問題はそこじゃないのに
「一人もええなぁ」って、この人家庭を盛っちゃいけない女だね 八郎以外金の心配してないのが不自然だな
照子にしても旦那がダメと言ってるならやめろ旦那を立てろとしか言わないし 母やべえ。喜美子が八さん殺すねんとか言っても止めなさそう。 >>15
昨日に貯金通帳を持ち出してたから
買った薪も含んでいるんでしょ。 薪作りもだけど、窯で焼くものも作らなきゃならないから大変だよね たけし連れて出ていく(キリ → 照子に預けて放置 →即奪還
ってなに? そう言えば、ここ数日紅茶荒らしが現れないな?
徒労だと悟ったのか、荒らすのに飽きたのか?www
はたまた別種の荒らしの手法に変えたのか? 八郎がいないほうが、喜美子がやりたいように
芸術作品作れるようになって、面白くなってきた。 火入れのシーンをグレタさんが見たら「たかがお皿のためにあたしたちの未来を!」
と激怒されそう 照子は「ダンナのいうことには従わなきゃならない」といってたけど、八はそんなことちっともいってないんだけどね。
借金したり、息子の貯金とりくずしてまでやることじゃない、それよりも今は業界にみとめてもらうほうが先だと。
そういってるだけなのに、「ダンナのいうことは従え」という風に理解している頭のわるさというか 照子の場面、もっと迫力あるかと思ったのに、結局説得できたのかできてないのか、何であの感じから次にタケシ連れて帰ってくる場面に繋がるのかわからん
今に始まった事じゃないが、肝心な部分をはぐらかして「見てる皆さんの中に答えはあります」みたいなのやめてくれ 動物園で風船渡してたのがハチだっていうドッキリかと思った 喜美子も楽しんでるようだし子供死ぬまで泣けないドラマ ばかやろうキミちゃんおめえ、そんなちゃちな手ノコじゃ効率悪くてしかたねえだろがよう、ええっ。
てなともかくよう、たこ焼き屋台が出てったあたりってよう、川面を覗き込んだら1メートルくれえある
鯉が悠々と泳いでったりすんだぜ。 薪は山の持ち主に許可をもらって拾ってきてんのか?
生木は1年間乾かさなきゃいけないのにそれも省略 >>30
八郎はやりたい事やりぃ、と言いながら八郎のやり方でやれと言ってる、アドバイス風に言ってるけどモラハラ風味
喜美子も受け入れると言いながら受け入れてない
結婚前からだけど >>15
八郎が出ていく前の在庫じゃないの?
薪は長時間干して乾かすなら使いきる前から準備していかなきゃだし
タケシ戻ってきて照子の家にいたか
正直このまま照子の家にいたほうが良さげなくらい… 結局喜美子が意地になって長期別居状態
それを離婚ぽくみせるだけか?
離婚するにしても喜美子が成功してお互い好きなようにやろうとかっつって円満離婚とかになりそうだな >>23
恐らく八郎が押し付けたのではなく
最低限報告だけはしとかんとと丸熊に行った時に
男が一人で働きながら育てるのは無理やと
照子が強引にうちで預かるとなったのだろうけど
大口叩いた割には八良も情けない男だよね
案の定あっさり川原家に戻ってるしタケシ連れて出たエピの意味ほとんどない >>40
モラハラって、ではあなたは、借金したり息子の貯金はたいてもやるべきってかんがえなの?
なんでも好きなようにやれというのがモラルではないと思うけど >>31
照子の言うことを聞く喜美子ではない
特に今の狂った喜美子には誰の言葉も届かん
昔から照子はなんだかんだで喜美子に尽くし続けているしな >>31
そういう、ここ一番で見せ場をずらすってのがこのドラマのクセというか特質みたいなもんだけど
それがちょっと解りにくさだとか、またはストーリーとして煮え切らない印象を持たせやすい原因のような気はするな >>40
話しよか?
なんでわかってくれへんのやぁ
の波状攻撃だからね
喜美子は喜美子で
ハチさんのいうことだから聞くけど納得はしてません
なんで惹かれあって結婚まで行ったのかよくわからなかったけど破局するのはよくわかる >>31
結局照子も喜美子には甘いというか弱いという描写なのかね
大事な話で説得しに来てるのに頭ポンポンとか完全に子供扱いされてるし >>42
ハチとの言い争いでは在庫あるテイは微塵もなかったから
拾ってきたか丸熊の不要在庫恵んでくれたか自然とわいた
そこは見てる人それぞれの中に答えがある 積立金というのは会計概念上は自己資本であって金銭を意味しない
多くの企業ではそれを金銭でブールせず事業に使っている
喜美子が通帳に手を付けようとした行為は企業経営上はごく当たり前のことだ >>41
緒方直人がパンダやったファイトか
なついなw >>37
「タケシ連れて出て行く」でナレだけで「本当に出て行きました」
とすませた辺り離婚とかの深刻な問題ではなく
ちょっとした夫婦喧嘩で「子供連れて実家に帰らせていただきます!」
程度の軽い物なのではという不安はあったよ
完全に夫婦の立場逆転を描いてるのがハチと喜美子だし >>51
元金が保証されているものとされてないものを一緒にしないほうが それにしてもようやく喜美子に結婚の報告出来たのに
実際に結婚するどころじゃなくなってる百合子が本当に不憫だな
おそらく今の川原家の家計は百合子が支えてるのだろうし
直子は…まあ喜美子の宣言通り実家を頼らないだけでも御の字なのか 照子は毎回喜美子にいなされかわされて終わりなんだよね
こんな真剣な場面、今回くらいはちゃんと向き直ってやれと思ったけど
今は喜美子の精神もギリギリだからな ひとりもええなあ
子供を預かってくれる友人や面倒を見てくれる親、ご飯を作ってくれる妹
どこがひとりやアホ言いなや 母妹も寄ってたかってヒロインの暴走を応援する狂気ドラマ
だったら母妹の財布も借金まみれになってヒロインを応援したれ
一回25万のバクチなんて大したことないんだろ >>44
八郎戻ったの?
3回目失敗しても喜美子全然絶望してるように見えない。 ガスがまに代えたとこから要らない古い薪を貰って来たと言うのはあるかもね >>49
あの頭ポンポンは死に際のジョージか
幼い頃から何をするにも人に断り入れて生きてきたと言ってたけど、
もうジョージの血に抗えなくなってる ポパイっていうより、スーパースリーってかんじか
オリーブはぴったりw >>50
自宅を解体すれば乾いた木が大量に手に入るね。
そういう答えにしとくか。 もう百合子は結婚して家出ていいよ
ジョージ化した姉に付き合わんでいい
喜美子は妹の幸せを台無しにしたことを何とも思ってないんだろうな >>6
わろてんかを抜いてべっぴんさんに並ぶ勢いダダ ハチが居なくなって、清々しい思いしてるきみこに、私も共感。
ずっといなくていいわ。 しかしマギー夫婦からは家やらマツタケやら、なにくれとなく世話になったうえに
信作からは動物園までいかせてもらったのに、川原家が大野家のために何かしてあげたっていう記憶がなにもない。
開店時のカップの代金も有料だったし >>60
ヤケになって宝物のカケラ叩きつけようとしたやん
タケシに声かけられてやめたけど
照子の言う通りこんな母親じゃ子どもが可哀想なレベルだけど、
失敗に発狂して叫んだり子どもに八つ当たりしないだけまだ理性はある 女だから、母親だから、子どもがいるから
男なのに、父親なのに、子どもいるのに
そろそろ結婚すれば?、あんたみたいな人結婚しない方がいい
家族や友人頼ればいいのに、家族や友人あてにするな
従来の朝ドラのあるあるをひっくり返して現代の社会問題にも斬り込んでくる
スカーレット、すごい 参考とかモデルとかモチーフとか言って人様の人生ちょいパクリ手法は前作「なつぞら」から何も変わってない オリジナル脚本を書けないなら自叙伝でもドラマ化した方が一般ウケする >>67
旦那が姉の幼なじみだからどうせ逃げられないよ
てか喜美子が常治なら百合子はマツのキャラ配置なんだろうし >>62
お父ちゃん乗り移ってる感じだよねえ
信作が結婚の申し込みした時に泣いたのさえ、
なんでかわからんのは子煩悩なジョージが降臨してるからのようにみえたw
マツが、止めても聞かないと思ってるのもお父ちゃんへの対応と同じのような 芋たこなんきんの15スレとは一体なにがあったのか。ダダ >>77
喜美子は色んな人に支えられて幸せ者です今まで喜美子が人の為に尽くしてきたからこそです、ってか
綺麗事過ぎて何かモヤる >>44
喜美子が想像以上に強情で折れなかっただけ
普通は息子が出て行ったら考え直す
と誰もが思うはず
喜美子とマツは基地外親子だなw 最初から陶芸の事になると狂う喜美子と、理想と現実が分かってる八郎という展開が良かったな 喜美子は苦労しているように見えないしいつのまに解決しちゃうし視聴者が主人公を応援したいと思わないと人気でないね 第一話冒頭のアレは、
喜美子がこの先も何度も穴窯を失敗し、ついには川原家はまた超貧乏になってしまい、
「タケシの為に、もう穴窯はやめて」と説得をする百合子やマツを押しのけて、それでも喜美子はやろうとする
思いあまったマツは窯の火に水を掛けて消そうとするが、それも喜美子が止める
みたいな感じだったのかなぁ・・・ 照子は真正面から説得で
信作は百合子経由で気分転換してこいと
二人の違いも面白い 幼少時の喜美子が、「女にも女の意地があるんじゃーーっ!」と叫んだアレが、やっぱり今の喜美子の中にも強く残ってるんだろうね あの大量の薪は1人で山から盗んだ木で作った?
窯の中の大量の壺はいつ作った?
3回目成功したらハチさん迎えに行く
何でそんな上から目線?
1人もええなー?
いやいつも家族に助けられてるし
大阪行ってこよー
なんだこの自己中ヒロイン 照子は常に喜美子の手助けしてる感じだもんな
幼少期は字も読めない喜美子に勉強教えて
仕事ない喜美子に丸熊の仕事世話して
絵付けやりたいといえば段取りしてあげて
給料もあげて陶芸の勉強もさせてあげて
結婚したら独立も支援して
もうなんでも裏でやってくれるあしながおじさんがいるような恵まれた人生じゃん
たしか草間さんに対してもそんな感じだったし
喜美子は親父以上に自己中 >>92
些細な間違いを鬼の首とったかのように指摘すんなよボケ 喜美子のなんで穴窯が駄目なんって言い分とか
話を極論に持っていって言い分の材料にする喧嘩みたいですごく嫌 >>88
マツはただ見守る。直子に紙芝居つくってた時から変わらない あの薪は
・八郎が通帳を武か照子に託して喜美子に返した
・照子が折れて薪を分けてあげた
のどっちかだろうね
いつもどおり謎の脚本はスルーするだろうけど 喜美子(戸田恵梨香)を心配するマツ(富田靖子)の依頼で草間(佐藤隆太)がやって来る。居合わせた八郎(松下洸平)は挨拶をして早々に帰っていく。その後、喜美子は草間に穴窯の説明をして望む焼き色を出すための仮説も伝える。
それは2週間、窯焚(た)きを続けること。草間は喜美子に助言をして挑戦を後押しする。だが話を聞いた八郎は心配して駆けつける。一方、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)はようやく結婚写真を… >>74
全部壊して、前進もうや!
喜美子のちゃぶ台返し
おもしろいね 薪を集めるのには相応の日数が掛ってるでしょ
タケシが冬休みに入ったし 武志って照子が返したの?
普通に川原家でぞうさんぞうさんってのんきに言ってたけど
ナレで説明すらなかったし 常次はあんなんでも家族だけは大事にしてたもんな
喜美子は自分の事しか考えてない親父より最低なクズ
信楽戻ってから周りに甘やかされすぎておかしくなったんやな
信作のポパイのコスプレとか役者が気の毒になるわ >>100
1回目→地べた直置き
2回目→レンガの上
3回目→棚 「旦那があかん言うのやるのは悪いことや!」ってセリフ、作り手の意図が色々透けてみえてメチャクチャ気持ち悪いな
朝ドラ特有の解像度低いジェンダー論の中でも相当きつい マツ、武志、百合子(は一応疑問を持ったけど)
何かね…
ヤバい事やらかしてどうしようもない事態に陥った時に、最後の最後まで味方で見捨てないのは結局血の繋がった身内なんだなあと
他人の八郎、照子、信作は冷静に客観的に諌めたり見放したりするけど、
間違っていようが理性を失っていようがナチュラルに受け入れる家族の業を見た。ある意味重くて深い 照子の真正面からの説得懇願とのコントラストだから
信作のポパイコスプレは活きてる >>57
武志連れ帰った時、多少正気取り戻してた
照子の言うこと、一部受け入れた感じw >>99
これまでも再三指摘されているが、拾い集めた薪の樹種(スギ コナラ クヌギ アカマツ)はともかく
薪というものは、割ってから少なくとも半年は雨に濡れないようにして乾燥してからでないと使えない(火力が弱くなるから)なのに? 自分の自己満のために
息子の学費に手を付けようとした女が
息子と一緒に動物園とかおぞましすぎる マツの笑顔が気持ち悪いな
普通あの状態で笑顔にならんだろ
ボケ老人になったのか >>113
百合子が失敗しても連れてってやり言うたから仕方なく連れてったような辛気臭い顔
だって1人の方がええんやから >>31
照子「武志はうちが育てる」「目ぇ覚ませ!」
↓
(穴窯の映像)
↓
喜美子 武志を奪還
この流れでわからんのか?
照子がどうなったか 常治の意地と誇りは他人に頼らず自分で生きるだったけど
喜美子の意地と誇りは他人には最大限頼って自分で生きるだからなあ
とても褒められたもんじゃない >>114
同意
嫁の薬代も払えないのに酒やめられないとか
薬代のツケ請求されないよう子どもに取りに行かせるとかね… 照子は止めようとしたけどマツは止めても無駄だと分かってるんだな >>119
??
返済を他人に頼らず中卒の娘の金を当てにしたのに >>119
借金踏み倒して大阪から逃げてきてる時点でジョージも褒められたもんじゃない マツは喜美子や直子が当てにならんことはとっくに見抜いてて
百合子に世話してもらう気でいるに違いない ジョージにしても喜美子にしても全て受け入れるマツは凄いな 八郎一人で子供見るのは無理だから戻るのはいいけどあっさりしすぎる 旦那子供親友を棄ててまでやりたい陶芸て狂気のレベルに入ってるのに何故にあのぬるい大阪人脈を今更出してくるのかね
しんどい時に自分を全面肯定してくれる人と会いたくなるのは分かるがあの記者とはもう立場がまるで違うんやから 昔の内職と普段のやりくりだけで穴窯の資金を出すし
百合子信作が居れば老後は安泰だしねw
マツ、恐ろしい子!(白目) >>117照子も燃やされたのかよ?
朝ドラがサスペンスに変わってしまうやんw >>125
受け入れるっても、そんならうちがなんとかするわ!ではないからなあ
ただ存在してるだけつうか
好き放題やりたい奴には居心地良い存在 今日の回は1970年の年明け頃でいいの?
万博まで80日とか書いてあったからこんなもんだよね? >>127
そしてこのスレも
やっぱ荒木荘の人たちいいわぁ〜
あの頃はよかった
大久保さん素敵
そればっかになるのは目に見えてる >>132
大久保さんは一旦デレたらもう厳しいことは言わないのかな 穴窯作った
失敗を繰り返してどれだけ時間をかけても必ず再現する、、、わかる
成功するまで借金しようが家族を犠牲にしようが他の事は後回しにしてでもやる、、、わからない >>136
これドラマだから予定調和で成功するんだろうけど、この手の「次は出る、次は大当たり来る」的な一攫千金バカの末路は
孤独死か自殺か禁治産者か、まぁそんなとこなのは目に見えているからね ジョージが屑→わかる
キミコが屑じゃない→わからない
成功失敗は全く関係なくキミコは人間の屑 女やて事で行動ややりたい事が制限されるのはおかしい
でも嫁になり母親になれば有る意味もっと理不尽な制限と手枷足枷がはめられて当然や
大阪人脈が喜美子全否定して喜美子が大阪さえも棄てて陶芸に邁進するなら素晴らしいと思うな 穴窯あんな大きくなきゃいけなかったん?
もっと小さければ薪も少なくて済んだろうに ここで八郎の動きを整理
喜「穴窯やりたいけど今は無理」
八「やりたい時にやりぃ!」
↓
連続して失敗
八「先に有名になって金稼いでからやれ」
(正論だけどやる前に言え)
↓
喜「穴窯やらせて!(狂気)」
八「息子と通帳連れて出ていく」
(せっかく父子二人なんだからその金でグローブwww買ってキャッチボールしてやれよw )
↓
だが息子を照子に丸投げして一人暮らし
↓
息子は狂気母の元に戻って嬉しそう 常治の病院の時もそうだったけど照子の場面は雑だよな、今日も八郎とたけしが家出てきて照子に相談する場面入れれば良いのに。両方語りだけで成立してんのは凄いと思うけど 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(0930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽(中島由貴)
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち(中島由貴)
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ!大阪新生活(中島由貴)
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは(佐藤譲)
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く(佐藤譲)
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道(鈴木航)
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください!(小谷高義)
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏(中島由貴)
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い(佐藤譲)
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち(鈴木航)
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に(小谷高義)
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩(中島由貴)
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器(鈴木航)
14w(0106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 18.4 18.0 [18.22] 新しい風が吹いて(小谷高義)
15w(0113-) 17.5 19.2 18.7 18.3 19.0 18.6 [18.55] 優しさが交差して(中島由貴)
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間(泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 19.3 18.0 **.* --.- --.- [18.83] 涙のち晴れ(佐藤譲)
全話平均 19.33 (19.33434...) 視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
03w●●●●●●
04w●●●●●●
05w●●●●○●
06w●●●●○●
07w○●●●●●
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17w●●●ーーー 喜美子の基地外化で少しはムインパクトあるのかと思いきや、さがったか
やっば共感できない人がおおいんだろうな 喜美子の暴走を早くやめないとどんどん下がりそう
ヒロインの目指すものに共感できないのが致命的 >>148
コロナ帰国ニュースもあったし
女房が子供の学資金に手をつけようとして夫が出て行くとか
まあ朝から凄いもんw
すごくおもしろいから、脱落者の分まで楽しむわ 「水曜の大台伝説」もマボロシかあ
ここまで視聴者を舐めたら、仕方ないわな
子供の学資資金まで取り崩してるのにポパイとオリーブでフザけてる場合じゃねえよな 暴走始まってからの方が面白い
ちょっと下がったくらいでガタガタ言うな1%なんて誤差だろ
キミハチがイチャイチャしてた頃より断然面白い >>150
同意
共感したい応援したいって人はもう眼中にない
身内にいたらかなわんけどドラマとしてはこんくらい破天荒なほうがおもろいもん
喜美子いくとこまで行ってくれ やっぱ不倫駆け落ちをやめたのが、敗因だろう
三津と八が不倫ししたあげく妻子を捨てて家出したせいが、喜美子がブチ切れて狂人化した…
という流れなら、喜美子に同情もできたんだが、今のままだと誰が見ても八のほうに同情がいってしまい
ますます喜美子がわがままでムカツク女にしかみえなくなるという ところで、4回目の薪は、買わないで山から全部拾って来たってことか?
だったらよお、子供の貯金崩す前にそれ考えるべきだろ
すぐ近くの借家にプチ家でとか、ポパイとか、地に足付かな話ばっかしないで欲しいっす 数字も焼けたwww
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間(泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 19.3 18.0 **.* --.- --.- [18.83] 涙のち晴れ(泉並敬眞) >>158
4回目はまだだよ
3回目失敗して今は大阪に旅行中
戻ってきたら薪はある予定 >>150
昨日と今日と面白い
つか好き嫌いを別にして見る者を引き込む力が有った
窯の小さな穴からチラチラ見える炎の様子にワクワクした >>158
針金で束ねたものもかなりの量あったから、
そこそこ買ったんじゃないの?
借金できたのか、へそくりが残ってたのか、
ほんのちょっと手ぇつけるだけと言った通帳からなのかは知らんけど >>158
2回も書いてるけど子供の貯金使ってないよ
八郎が通帳取り上げて持って行ったじゃん
むしろ八郎が一人部屋借りるのに使ってたりしてw? >>152
暴走はしてるけどまったく苦悩が伝わってこない
こんな生温い展開が面白いのか? >>160
役者なんでなんでもやります
信作が道化してんのをヲタはあんなの見て面白いのとか可哀想とか言う人ちょいちょいいるよね
自分の役割分かって道化に徹してる信作はかっこいい 窯勉強しに行ってハイ焼けました
こんなドラマ楽しいか?
って書かれてたけど窯手伝いに行って勉強されてもらってようやく今日の感じで普通ならここからスタートじゃね?
ここからやっと1200℃で何時間キープとかいつ酸素送るとか試行錯誤始まる気がするんだけどな 師匠がいたら「そんな怖い顔して作ってて楽しいか?」って喜美子に注意してたろう あれっおかしいなあ
ミツが消えたら視聴率上がるんじゃなかったの?
八郎も消えたらさらに上がっていくんだよね? 相変わらずマツは「言って止めるなら止めてるよ〜」って我関せずだったな
まぁ良い大人の喜美子にちゃんと注意せえってのもおかしな話だがずっとあんなんだから腹立つ
妊娠偽装した直子にはちゃんと叱れたんだからちょっとぐらい口出ししても良いのに 陶芸やる気が無いからなぁ、これまでドラマに出てきた作品も全部電気窯で焼いたって話にしかなってないからなぁ 昨日今日は見ごたえあってよかったよ
そういう日は視聴率低い
よく分からんなあ
で関西の視聴率って分かるの >>173
昨日は八郎いたじゃん
今日は出なかったから明日上がるんじゃね >>177
先週ずっとミツも八郎いたけど視聴率高かったよ しんさく に絡めた呼び名だと、つい「信にぃ」って言ってしまうんだろうな
普段はそうでもないけど、いざとなれば頼りになる男に変身(短期間)
百合子に頼りにされて、幸せだな
ほうれん草が生だったのは…まあしゃあないかw 八郎とは離婚しないみたいだから視聴率は上がらないよ
別に上がらなくても良い >>178
ハチミツは見てても不快じゃないもん
ハチとの喜美子の組み合わせが相性悪いだけで ハチミツ不倫させるか
ミツ無しでとことん女だから無理無理だめだめで底まで落としてからの成り上がりの方が
女さんはスカッとしたんじゃ >>182
なぜ喜美子アゲアゲのためにそこまで周りがやらなきゃならないんだ
八郎モデルの人は有名人だし信楽の関係者だってそんな朝ドラにされるなら大迷惑
ドラマ化なんて実現してないわ タケシ赤い風船渡されそうになって赤はヤダって言ってたけど
赤って緋色でスカーレットに関連する色じゃん
そこは男の子なのに赤がいい→でスカーレットに絡めたほうがいいんじゃって思ったけどな >>182
今のところフカ先生いなくなったあとの絵付け時代も量産食器やってた時も差別なく順調だったし
おばはんの陶芸ごっこやいわれてるのも本気で賞とった後ならともかく
泥団子皿とかそこら辺の道の駅に置いてあるようなやつだけだし
女差別感がないわな
むしろ男勝りで夫婦関係なんかハチが嫁のようだし 東出の例を見るまでもなく、ドラマ視聴率って登場人物(役者)の魅力に尽きる >>183
八郎モデルの人は市井の人だって聞いたよ >>184
武志は喜美子の陶風とは相容れず袂を分かち別の道を歩む未来の暗示か >>187
戸田恵梨香って数字を持っているんだっけ? >>188
神山清子さんの旦那をみんなモデルだと思って見てるに決まってるだろ
不倫ネタなんてやったらほら来た!としか思わないよ たけしの成績がいいのは家にテレビもおもちゃもないからでは >>191
戸田はうまいし一定の強いファンがいるけど
主演で数字取れたのはあまりないな
キャリア長い割には >>159
水曜って妙に高くて期待してしまうから意外 たけしはハチがそだてるんじゃなかったんか?
人にさっさと預けちゃうのか。 武志はTVでウルトラマンも仮面ライダーも巨人の星も009も見ないで育って
野球もやらないし少女漫画読むのか
少年マガジンやチャンピオンじゃないのはなぜ
何か意図あるんか >>192
神山がモデルじゃないと言い張ってるのに? 八郎とは離婚はしなくても帰ってはこないの?
現実でも息子に促されて離婚するらしいし >>195
最近の張り詰めた展開面白いけど朝から鬱鬱したくないって人もいるんだろうね >>199
少女漫画はそれ読んで女の気持ちを知れと照子の娘に言われたからでしょ >>58
喜美子は自分の人生どれだけの人にお世話になってるかではなく
いろいろな人に邪魔され続けてるって感じてるんだな 八郎は衝動的にたけしも連れて行ったが
たけしに学校に生かせねばと思い照子に預けたんでしょう >>202
女は家庭に尽くすべしとか、子供優先じゃない母親は許せない人にとっては面白くないだろうね
そこらへんが脱落するの織り込みずみで作ってるとは思うけど >>200
モデルじゃないからなんでずーっと
不倫が不倫が言い張ってたんだか >>207
別に喜美子にそこまで求めてないよな八郎も誰も
喜美子が母親と妹に丸投げすぎてるだけで 武志の蔵書
「緋色太郎」「忍者が来たりて煙に巻く」「おしゃかさまとゆいま○つ」 八郎より喜美子の方が男っぽいんだよね
喜美子は男性ホルモンが多いんじゃないかな >>205
いろいろって結婚前は常治で結婚後は八郎だろ
一人だと家族の世話しなくていいなあ、じゃなくて
「自分が何かするのに了承を得なきゃいけない相手」から解放されたって事だろ
直子が常治死んだ時に「これで自由になった」と言ったのと同じ >>214
specは映画は当たったが連ドラは高かったっけ?
spが10%だったのは覚えてる
好きなシリーズだが 山でたきぎ拾いしてたかと思ったらいつの間にか子供が帰ってて大量の薪も山積みになっててぽかーんですわ >>34
みなしごハッチの着ぐるみ着て頭を取ったら 必死にSNS工作したりステマ記事書いても世間は甘くないんだよ
もう年末で切った視聴者多数でべっぴんさん、わろてんかの下位互換の流れ まだ見てないが
目を覚ませー
とかいうのあったの?で目が醒めたの? >>221
黒島結菜の捨て身の視聴率貢献作戦で回復してたよ 遂に職場の先輩が脱落しました
仕方が無いから宇賀さんの居なくなったモーニングバードでも見るかな >>222
祖の話は冒頭であったが実は目を覚ます覚まさないの話ではなく。喜美子自身すごく冷静にただ穴窯で理想の色を出したいと思っているだけだった >>154
手直しする位なら
作品そのものを選べよな 3人がかりでも厳しかった窯焼き作業を、なぜ1人で出来ると考えたのか分からない
ちゃんと説明しろよ >>224
拾ってきたのとは違う立派な薪がたくさんあったよ 何かオツムのおかしい人が喚いてるなw 「史実」ガーとわめく
マッサンも べっぴんさんも なつぞらも スカーレットも
ヒロインは「原作」どころか「原案」でもなく、「オリジナル脚本」だから
ヒロインの生き方をどう描こうが自由だし、そのために「原作」や「原案」でも無くしてある
小説家や漫画家の中には、アニメ化に当たって「原作を改変しない事」を条件にして
そのために交渉決裂でアニメ化取り止めも多いらしい。
ただし逆に、「映像化される以上、監督のご自由に改変して下さって結構です」という
作家もいるらしいから。 で三菱のリージョナルジェットMRJみたいに泥沼に嵌って死ぬん?>陶芸 立ってると戸田は大島より背高い。
しかし縁側に座るとほぼ同じ。
てことは、大島のほうが、短足・・・? >>232
紅茶は来てただろ
今朝方のコピペを見てないのか
史実()のおかしさを追及されて紅茶のせいにしてるが、紅茶に日本語を教わったんかよw 資金面で決裂した後にその資金をどうやって工面したのかくらいは描いて欲しかった 最近の音楽はいい効果音だな、特にチェロの音色
冬野ユミさんいい仕事するわ 夫婦共同の貯金(おもに八が稼いだ)をすっからかんにして
挙句、子供の学資金にまで手を出して穴窯やってるのに
いつの間に、夫に頭を下げるとか、自由とかの話にすりかわったんだ? 明るく振る舞ってるけど見てる分には失敗ターンがなかなかしんどい
>>236
座高的なことなら座り方による 薪についてちょっと調べたけど積んであったのは明らかに
拾ってきたものじゃないな >>217
あの大量の薪は山の枯れ木だけでは到底足りないのでたけしのための積立金を取り崩して購入したということでいいのかな これ出てくる作品がそんなに良くもないから陶芸の素晴らしさが伝わってこないよね >>31
今まで男にされた理不尽なことで苦労してきたのを知ってるから
照子自身も旦那にその苦労を強いられているから >>247
太い幹をチェンソーで切って斧で割って一年乾燥しないと薪にならんのよね・・・
だから高額なんだわ 美津は不倫もかけ落ちもしないなら何のために存在したキャラなんだろう
八郎と思わせぶりなシーンだけで何もせず何も学ばず去り何も残して行かなかった
美津がしたことなんて他のキャラに乗せても普通に物語は進行できたと思う
黒島ちゃんのイメージが悪くなるだけの役だった >>248
コピペ荒らしも紅茶で、理屈っぽい文もまた紅茶なのか?
ほお >>149
早く辞めないとって
もうほとんど全て撮り終わってるでしょう
今更手なんか打てない このスレの人たちは
頭下げて戻ってきてもらうべきだって思ってるの? その場しのぎの脚本に振り回されるのは、もおウンザリだ >>255
このスレの人たちの一人である自分に聞いてみよう >>191
なんでいつまでも
こういう馬鹿思考がいるんだろうか
ドラマの視聴率の有無なんざ
俳優関係ねえよアホンダラ
脚本含めて制作側の問題
広告代理店、電通がスポンサーに説明するのに
俳優を出すのが説得材料として説得しやすいから俳優が数字ある無いを言うだけ
つまり、電通やテレビ局が責任を取りたくないから
一番弱い立場の俳優に罪を擦り付けててるだけ >>258
自分は頭下げる必要はないと思っているよ そもそも温度の上げ方すら知らなかったわけで
そんなんで何度もやってもうまくいくわけがない
それでやりたい言い張ったらそら出ていくわ >>261
出来ると思ったからわざわざ穴窯作れゆめを叶えろってカッコつけたんじゃないの? 喜美子が信楽で薪や穴窯と格闘していた頃には
おしんの希望は金賞を受賞して伊賀で工房を開いた時期だなおしんのケツ持ちで
百合が交通事故で泣くなって圭がまだ幼い頃だ 照子が来た時に松葉が大量に積んであったから今回は成功かと思ったが
燃やすときには松葉を一切使ってないねwww 八郎が喜美子の内なる狂気に気づいていれば
穴窯をやれなどと迂闊にけしかける前に準備期間を取るなどコントロールできただろうに
10年一緒にいて妻のみかんの剥き方すら知らないんだからそこまで望むのは酷だが >>251
視聴率貢献したし
八郎が新しい道見つけるきっかけになったし
百合子も武志も明るくて若いミツが来て楽しくて嬉しかったろうし
200枚の皿1日で突貫したがる喜美子だって何だかんだ言ってすごく助かってたはず
ミツは去り方が爽やかで良い子だったから黒島はノーダメージ >>266
黒島ヲタさんもう退場したんだからここも退場したら? スカーレットっていうタイトルにも大きく関わるこの局面で八郎やみんなの言う常識的な忠告に黙って従う喜美子のスカーレットって見たいか?
子供の頃から家族のためだけに身を粉にしてきた喜美子がここまで自分の気持ちに正直な行動に出てるからこそドラマが面白いと思うんだけど >>60
戻ったのはタケシだけね
>>83の通り八郎がタケシも連れて行くと言ったのは
脅し的な意味合いの方が強かったのだろうね
しかし喜美子が全く応えなかったので途方に暮れて照子を頼るしかなかった
八郎が情けないなと
とってつけたように役場の近くに部屋借りて住んでるって説明出て来たけど
タケシにテレビも買ってやれない程普段のお小遣いもない八郎の事だから
結局タケシの為の積み立てを取り崩したか信作辺りに大嫌いな借金したのだろうし >>269
朝ドラの主人公なんだから遣りたいことやったらいいとおもう
ドラマだしね 八郎は家を出てから何の仕事をしているのか
部屋を借りるにもお金はかかるだろう
結局あの通帳でなんとかしたのか 怒鳴り込んで来た照子の話を聞き入れないのは別にいい
百も承知の正論なんか聞きたくない心境のときもあるし、それに対しダラダラと何を語っても言い訳でしかなく、虚しいだけだ
もうこうなったら、今は結果を出すしか無いしな
ただ縁側で駄々っ子をあやすかのような顔で頭ポンポンは、「長年の付き合いの中で生まれたツーカー同士にはわかるが周囲は到底理解できないノリ」の域にあるような気がして、すごく気持ち悪かった
こういう疎外感をハチが日々味わってるのだとしたら、ハチ嫌いだけど同情する 旦那と子供がいなくなり残ってるのはイエスマンの母と妹苦言を呈する親友を完無視した状況が
やっと得られた自分の自由な時でやりたい事がやれる状況だと思うのは如何なもんやろ
自由は不自由やとのけったいなおっさんの口癖が伏線なら喜美子はどんどん不自由になってくんやろな 薪窃盗の件に関しては川原家の周辺の山も大野家所有で
どうせ薪なんて誰も拾わなくて朽ちていくだけだし
川原家はもう親戚同然だから自分で拾って来るなら
タダであげるという事になってると補完するしかないのかな
結局薪拾いも窯の番も喜美子一人でやったみたいだし
信作の「三度目手伝う」ってのはそういう意味って事で しばらく見てなかったがやっとキモ八が追い出されたようだな
そろそろ復活するとするか タケシが自分の意思が全くない大人の都合の良い操り人形みたいで怖い
八郎がどうやって説得して川原家から連れ出したのかも
照子の所で面倒見てもらう話になったのかも分からないし
おとなしく父に付いて行ったって事は母が三回目をやるのは反対なのかと思いきや
普通に帰って来て応援したり成功したかどうか気にかけてるし
両親のどちらも大好きだから上手く間に入ってまとめようって事なら
子供なのに悲しすぎるし周囲の大人ももう少し気を遣ってやれよと思う >>109
基本的に川原家は全員が全員に対して甘い >>231
切ってた丸いのは運んでたし
前の残りもあるだろ >>102
見捨てたくせにもう来なくていいよ、ハチさん >>275
幼なじみ3人の独特なノリ描写は今に始まったことではないし
3人は家族とは違う形での特別な何かがあるのだろう
八郎はともかく百合子が今後モヤモヤすることがなければいいのだが >>124
大野家とはもう血縁同然に仲良いから
マツも一緒に面倒みてくれそうだしねw >>142
穴窯の事全く分からないけど
焼ける作品が少ないと儲けも少ないとか
効率良く熱が伝わる最小限の大きさとか? どこまで行ったら喜美子は止まるかな
・借金がかさみ家を手放す
・百合子の結婚資金使い込み
・信作百合子破談
・火の当番でマツ過労死 >>143
言ってることとやってることめちゃくちゃで笑うわ
だっせー男 やっぱり八郎が子供連れ出したの不自然だな
八郎だけ逃げ出したんなら分かるけど、子供を他人に預けててどういうつもりかよくわからない
電気釜も持ってないしなんか変 周りをメタメタに崩壊させなきゃ喜美子の波乱万丈()を描けないのもどうなのw >>289
三津のもとに走ったらいいよもう
喜美子と絡まないでくれ >>184
あれは喜美子が赤い色を出したいのを知ってて
その色以外の赤は嫌だって意味かと思ってた
もしくは出したい赤を出せない母の苦悩を量って
なるべく赤を連想させないようにしたかったとか みんなの声を総括すると脚本と演出がとにかく良くない、と。 >>158
喜美子「薪はほんまに山行って拾ってくる。せやからほんの少しだけな。ほんの一部だけ」
薪は拾いと前の残りで、土代とかその他費用かなと思ったが あんな母親失格喜美子の狂った姿を子供に見せられないでしょ
案の定武志の事なんか頭にないし >>275
ことさら揶揄してるのではなく、個人的にはこのドラマの一つの変な味として受け止めているのだが
他に言い表しようがないのであえて言ってしまうと、随所に挟まれるそういう『気持ち悪いリアクション』が特色の一つとしてあるような気はする
だいぶ前、夜に自室で話をしてる最中おもむろに喜美子の髪を解きだした八郎とか、独特だけどやっぱ「気持ち悪い」としか言いようはない >>295
母親失格なら返ってこないんじゃない?子供が >>198
あれはタケシが他の子と比べても成績優秀という描写
当時スマホを持ってる子供はいないのでそれは理由にならない 通帳は八郎が取り上げたまま持っていったのだとしたら
もう何十万もの支出は現実的に無理だし
乾かす時間云々を無視しても必要量全部拾ってくるのも無理がある
次は借金しないとどうにもならんのではないのか
それで仮に成功しても八郎を迎えになど行けないだろうに 恐ろしいのは土曜日大阪にいたのが月曜に6回も失敗して水曜にはたけし高校2年になっていること 両親が別居するという異常事態なのに、タケシが全然普通なのが、違和感。
内心は不安で寂しいが、表面上両親に心配かけないように元気にふるまっている。
というようにも見えない。
なのでちょっとおかしいんじゃないかとさえ思う >>206
八郎が新たな仕事の為に信楽を離れるとか
とりあえず遠方の兄か姉を頼ったけど
タケシを転校させるのは可哀想だから照子に預けたって事ならまだ分かる
信楽の役場の近くに部屋を借りてるって八郎は一体何がしたいのか全く分からん
本当にスネてるだけで喜美子が迎えに来るのを待ってるだけにしか見えない所が >>302
いきなり園児になったようにどーぶつえーんぞーさんぞーさんとか言ってるのは気でも触れたのかと思ったw >>303
ハチローって今陶芸できない状況だよね
1日なにしてんの?ふらふらしてるの? >>275
あのヨシヨシは気持ち悪かった
どういう意味なんだろう >>305
信楽だしいくらでも仕事あると思うんだけど? >>5
それは「手記」
それがスカーレットに関連していない者でも
個人視点や主観でで書かれた手記やエッセイを
「史実本」とは呼ばない >>308
えっ
大先生なのにもう陶芸やらないの? >>307
・そんなに興奮せんと落ち着いてや
・ウチのためにそんなに熱ぅならんでええよ
・でも心配してくれてありがとうな
みたいな気持ちなんじゃなかろうか
いやお前が落ち着けやって話だけども えっ?ヘロドトスの歴史も北畠親房の神皇正統記も手記やエッセイレベルでも史料として使われてるけど? あの時代あの地域では腐れ縁
大親友の照子でさえ「すぐ謝れ」だからな
子供連れ出して離婚されても何も文句言えない状況
少し様子見て近くで丸熊に電気窯借りたりして
喜美子の謝罪とか関係回復の見込みがなければ
電気窯買ってもっと離れるのも
タケシは姉とかや弟子取って見てもらってもいいし
乳飲み子でもないし父子家族でも
鍵っ子ブームの頃だし工房行けば父がいるだけでも しじつではキミと八は分れることになるけど
これはあくまでフィクションであり神山さんのしじつとは関係ないから
キミと八は仲直りして、ハチは役所で用務員をやり
キミは陶芸をあきらめて信楽で手芸教室を開くんんだよね?
いやー今後の展開が楽しみだな >>314
別れてお互い好きなことして暮らしてほしい >>314
窯がもったいないからピザ屋かパン屋をやろう >>312
「史料」は「史実」ではなく
「そういう説もある」「創作」も含まれます
「史料」が複合的に検証されて
歴史上の事実であると広く多くの人に認識されているもののが「史実」 >>310
だから
陶芸がらみの仕事はいくらでもあるんじゃないの
焼き物の本場なんだし >>5を読んだけど手記ですらない
後書きで作者自らあくまでも「神山清子さんの話をもとにした"小説"」で
一部仮名を用い「見る人の視点が変われば事実も変わる」と逃げを売ってる
元旦那さんから名誉毀損で訴えられたら不味い内容だから >>312
ヘロドトスらと神山さんの手記を同列に扱えと?
映画作品としての史料価値はあっても一個人のエピソードの枠を抜けないんだが
なぜなら神山さんが歴史上の人物として普遍的な価値を得てないから 史料は100%しじつではないにしろ、それしかなかった場合は
おおむねその史料が典拠となるよね
そんな専門家のお約束事のしじつと
まだご活躍されている人間のしじつ
どちらが正確な過去の事実かは一目瞭然w >>267
>>314
ひらがなで書いて誤魔化すなよ
堂々としてろ >>321
で、何で資料じゃなくて史料と呼びたがるの? >>303
八郎が出ていく流れはかなり無理矢理に感じるし
整合性をつけるのを脚本家が諦めたんじゃかいかとさえ思う >>321
まだご活躍されてるんだから歴史的価値が定まってないんだよ
馬鹿者
なぜわざわざ史と書くんだ 歴史上とかじゃないとか
誰が決めんだよ
文部科学省か?
無名の庶民が歴史をつくっちゃいけないのか?
なによ普遍的な価値ってさ?
限りなく架空の人物に近いソクラテスや老子も歴史上の事実か
2千年後にはハリーポッターまで歴史上の人物になりかねないなw >>326
駄々っ子か
お前は歴史上の人物と強弁してるが俺や他の人は認めてないだろう
それが全て 八郎が照子に武志預けた理由とどこで働いてるかはネタバレで見たけどマルッと飛ばしたんかな >>326
じゃあお前は歴史そのものか?
確かに時は流れてるがお前の生涯が歴史とは誰も認めんだろう だから誰が歴史上の人物とか、じゃないとか決めんだよ
専門家の扱う歴史と庶民のいう歴史は意味が違うんだよ
うつに爺さんの歴史がお前やほかの人の承認をひつようとするのか?
はき違えんじゃねーぞカス >>331
だからそんなもん決めれんわ
ただ俺も他の人も神山清子さんを歴史上の人物と思ってないし、その出来事を史実とは認めてない
ここを理解しろ >>331
庶民という言葉に逃げるなよ
お前と同じ庶民の俺が首を縦に振らないことで分かれ 去年のうちに窯作ってジワジワハマってきゃ良かったのに
ビギナーズラックでとりあえず焼けて調子乗るとか どうしても神山さんの話をしたい場合には
「実話では」とか
「○○さんの経歴上では」などと使っていたなら
「史実」ほどの誤用感や違和感はなかったのでは 2回目と3回目は何か月間があいてんの?
緑の葉をつけた薪が焚けるようになってるし、
窯の中に入れてある壺は大量にできあがってるし >>336
それだけのことが理解できない奴がおるんだ
大河ドラマじゃねえのによ
そもそも歴史的な事実にまで格上げさせたがるのは、朝ドラがフィクションなのを受け入れられず脚色を頑なに拒むからなんだよな
だったら朝ドラで神山さんを取り上げるのはやめてドキュメントとして制作しろと言うべきなのによ >>326
後年にお前が立小便をした記録が史料になる可能性はあるだろう
でも今は史料とは認められんよな
お前は馬鹿でもわかることを認めたがらないだけ 八郎は丸熊で焼いてもらえばいくらでも陶芸の仕事できるでしょ
八郎の作品はそれなりの値段で売れるんだし 喜美子の思う色ではなかったにせよ
3回目はそれなりにきれいに焼けているものもあったように見えたが
多少の値はつかないもんかね おまえが歴史ということばの重々しさにこだわった暴れているだけだタコ
すべての庶民の生活がいまから1秒後に歴史であり
すべての庶民が1秒後には歴史的人物だよ
歴史的人物は死ななきゃなれないのか?勝手に決めんなバカ
すべての歴史は、人が人物なり事件に興味をもって記述をすることから始まるんだ
年金記録も通知表も日記も新聞も全部歴史のワンピースだボケ もちろん神山さんの記録や記憶はまぎれもない歴史であり
神山さんは歴史的人物だ
神山さんが過去に起こしたエピソードはすべてしじつだハゲコラ 今喜美子めっちゃ楽しいだろうな
試行錯誤の段階が一番楽しくて寝食忘れて没頭できる
家庭あるから叩かれて当然だが >>342
重々しさじゃなくて多くの人がそれを歴史的とは認めてないの おまえは本物のバカだな
誰と誰が認めていないのかも具体的な証拠だせないくせに
みんなとか俺を含めてとか他の人もとかつかうなよバカチョンが >>343
それは神山さんにとっての歴史だろ
本来は関係者だけが知るところでありドラマの材料以上の普遍性は持たない
お前は履歴書を史書と呼び変えるのか?
こんな簡単なこともわからんのか? >>347
認めてない証拠じゃなくて認めてる証拠を出せ
どうせネットのバカの誤用としてしかないだろうけどな >>249
家つき娘の照子が苦労を強いられてるはどうか?
あの立場では増長してもおかしくないところをちゃんと旦那を立ててるのは偉いけど >>347
認めてなかったら敢えて史実とは書かないから証拠にすらならんだろ アホ
おまえはタダの戦国マニアなだけで
ランケもEHカーもノイマンもよまないクズだ
歴史は極めて個人的な営みだ
歴史を国民全体固有神話のようにおもうなファシスト風情が >>352
誰が戦国の話をしてるんだ?
ポツダム宣言受諾は立派な史実だぞ >>269
同意
それ言うと、身を粉にしたのは最初だけで今はずっと好きにしてるじゃんて返されるけどね >>352
>>353の例で言うと出題はこうなる
以下から、史実の実例となるものを選べ
a. 1945年 ポツダム宣言受諾
b. 19xx年 ID:xVjrnTt9出生
もちろんaだけを解答するのが正しい
オレオレ解釈に付き合ってるだけありがたいと思え おまいら本当におもろいわw
へそで茶沸かしますにょ
ポツダム宣言受諾をどう思うかどうとらえるか?
ポツダム宣言受諾という事件にたいして
意味や価値を与える行為がそもそも個人的な営みなんだよ
そろそろ学校教育の呪縛から離れろガキども ともかく偉い人しか歴史として求めないという発想を捨てろよ
できないなら目を閉じ耳を閉ざし口を噤んで震えて眠れ ハチ公は迎えに来てくれるのを待ってるよ
早く逝ってやれ >>341
一回目 焼きが甘く白くて売り物にならず
二回目 ひび割れで売り物にならず
三回目 何割かは売り物になりそうなの出来たが望むあの欠片の色とは違う
と確実に進歩してるようには見えたな
八がいたら「もう十分なもの出来てるやん。これくらいの売り続けて
いつか欠片と同じ色が出てくればでええやろ」言いそう 父ちゃんが基地外で主人公が振り回されるのは応援する感じで観れるけど主人公が基地外になったらそりゃ視聴する人も離れるわな 戸田ちゃんはコリスに説教されてブチ切れて
のこぎりでコリス切りつけるんじゃないかとヒヤヒヤしたよ
キミの狂気が迫真すぎて怖い
あれもしじつ? >>340
どうしてそうやって金を工面しなかったんだろうね >>359
大量言うてもあれだけ周り山だらけで
他に薪を拾って調達する馬鹿なんていないみたいだし
山の掃除してくれてありがとうじゃ >>344
失敗したら家族崩壊、成功しても作品が評価されるか不明
旦那との溝もどうなるかわからん、文字通りの崖っぷちだろ >>350
家のために夢を諦めただろ
嫌々頭を下げたことなんて幾度となくあったと思うよ
あの台詞見たら >>256
OPクレジットにちゃんと薪割り指導の人いたよな 今回はかなり良かった
最初の大島優子が上手すぎて泣けた
動物園のチケット用意してくれた
百合子信作も良かったし
ずっと工房のシーンとかばっかりだったから
喜美子と武志で外出してるのが
新鮮だったな >>367
昔は山に入ってマキを拾うことで自然に山の整備がされてたのは知ってるけど、今日並んでいたマキは落ちてるような物じゃ無く結構立派なものに見えたが 結局シジツではどうやってスカーレットの風合いが出せたんだろう
やっぱり松葉が鍵ジャマイカ? >>372
リヤカーの下の方にあったギコギコやってたの見たら
積まれてたくらいの薪は問題なくできそうだったけどな
リヤカーの上の方のヒョロヒョロの印象が強いけど >>367
あんなゴミ屑みたいな薪で1200なんか出るはずないわw >>356
ポツダム宣言受諾は歴史上の出来事だろ
そういうのを史実って言うんだよ
お前が生まれた日など歴史上では語られないの >>374
あくまで史実という言葉にこだわるんだな
ただの生涯ではないのか? >>368
たぶんそういうの全部どうでもいいくらい集中してのめり込んでる
ええそうです人でなしです >>372
1200度出せた時のヒントになったのも
チビ喜美子の風呂炊きのヒョロヒョロ薪だし
その時点で積んであるような太い薪も拾って使ってるんだよな(97話0046)
厳密には買う薪よりかは質は落ちるんだろうけど 山で拾ってきた生木の枝なんて、そう案単に燃えないぞ
薪は、大木の皮はいで割って乾燥した幹の内部を燃やすのだからね 本当に1000度超えたら間違いなく喜美子の前髪こげてるわ てゆうかキミ子はなんで窯焚でなきゃ自然釉のあの風合いがでないか
原理わかってないだろ?シジツ的に考えてw >>357
お前は俺の人生も史実って呼ぶの?
呼ばんだろw 2回目と3回目の穴窯の火の番は誰がやった?
最低でも3日かかるって1回目の時にキミハチミツの3人でやってたはずなのに >>386
ハチミツが使えなかったので喜美子1人でやりました 72時間一睡もしなかった喜美子がきれいな顔して服もきれいで元気いっぱいのはつらつとした顔
このドラマほんとに視聴者を馬鹿にしてる 信楽では途絶えていたけど自然釉やり続けてるところは国内にも何ヶ所かあったよね
それを見たか聞いたかして「薪で10日以上焚いたらいけるんちゃうか?」なんて思ってたりしてねw
モデルの人は全国かなり廻ったそうだしそういうのもあるのかもね
付けた名前が「信楽自然釉」ってのもなんかジワるw >>388
武志「つ、月の石なんかよりも象の方がでかいねん」 >>391
すすだらけの窯の中に入ってたように見えたけど
まあお前の現実離れした擁護に付き合ったも仕方ないけど
ドラマなんだからもう少し真面目に演じてほしい >>387
やっぱ超人喜美子さまやね
薪拾いから3日間の火の番まで1人で出来るんや >>393
1200℃こえたら煤は焼け飛ぶので、窯の内部の壁や床は綺麗
1200℃以下で燃えて消える煤やゴミなどの不純物はなくなるけど、灰や鉱物が溶けてガラス化したものが釉 しかもこれ成功するまであと何回やんの?
八郎が照子に子供預けてる時に住むとこ探してたってのはどっかで見た
出てってどんだけ日数経ってるのかもわからなきゃ、子供あちこち行ったり来たりでおかしいと思うわ
雑な脚本なんとかして
あと1ヶ月で撮影終わるらしいけど >>393
それ、4日後のシーンでしょ
1回目のとき、1200度に達して
「ほなこっから冷えるまで…」「4日はかかるな」 八郎が部屋を借りる金はどこから調達したんだ
夫婦貯金だけでなくきちんとへそくり作ってたのかな
喜美子から通帳ひったくってたけどまさか >>393
もっというと素焼きの800℃くらいでも煤は燃え飛ぶ
だから焼成後の窯の内部は綺麗
煤が内部に着くのは窯が低温の時だけ 3回くらいの実践で焼き方をマスターできると目論んでいるほうが浅はか あの色が出たらすごい売れる。っていうのがよくわからないんだよな
多くの人があの色を求めていて、全然でねーどうしたら出るんだ?
とips細胞くらい待望されてたならともかく、そうでもないわけでしょ。 「今回も失敗に終わりました」ってナレがあと何回続くのか。 まさに喜美子の穴窯オナヌーだよね
あの欠片の色が究極の陶芸の形なのか?
窯業研究所の人達が評価してくれるの? 喜美子と八郎のどんよりした会話のない日は見やすいな
明日はちやこさんたちが出るし楽しみ >>405
成功してもこんな物は売れない、時代遅れ!と罵られるパターンだろ
武志が成人していつまでこんな事やってんねんと罵られ始めると成功のシグナルが灯る もう見えるんだよな、やっと手に入れた自由に創作できる時間がこんなに自分を締め付けるのな、「自由は不自由やでえ」とはこの事か!となるのが
まあここまで尽く、ここで怒るのかな?ここで泣くのかな?っていう予想をあえてハズして来たドラマだから、今回もハズして来るかもしれないけど 1000度超えた窯の巻き入れやってる姿ではないなあれは
髪の毛焦げるし顔は赤くなるし服はよごれて悲惨になる
そういうところでちゃんと演技見せないから共感が得られない
なんも頑張ってるように見えない ハチは穴窯を否定しているわけじゃないんだよな
お金たまったらまたやろうといってるだけなのに
キミがケツの毛を抜いてまでやろうとするから愛想をつかしただけ
いまのキミだったら家を抵当にいれても百合子の給料を担保にしても
穴窯をやるかもしれん
誌實敵に考えて カーネーションの糸子も人の言うこと聞かないわキツいわ子供に横暴だわ不倫するわの自己中ヒロインだったが
ミシン踏見続ければ金になるし商売になることが絶対と親父の教え叩きこまれてたし
業界人や客と積極的に交流してこれから人気=売れるモノを追い続けてた
パワフルに働き続けても母親や婆さんが家のことはやってくれたし娘たちは3人姉妹で従業員もいるからいつも家の中がにぎやか
それに比べると父親まで出て行ってしまった放置気味武志は可哀想だなあ
喜美子が大金かけて追い求めてる色=金になる
ということなのかわからんから自己満に見えてしまう >>402
金の支援しないんじゃなかったんかーい! 武は喜美子が考え改めない限り戻して欲しくなかったわ
八郎ががんばって育てるべきやし
穴窯成功したら八郎も迎えに行くって考えもおかしいやん >>371
今日の照子キツ過ぎてなんだかなーって感じだ
喜美子の親友なら八郎から聞いたことだけで喜美子をそこまで責めるなよ
お前の言い方が冷たくてもう少し情も入れながら演技しても良かったんじゃない >>412
お金が貯まったらまたやろうと言ってたのではなく
金賞を取ったらまたやろうと言ったんだよ
誰でも取れるわけじゃない金賞を女の喜美子が取れる日っていつ?
永遠にダメと言われたような気がしするだろ >>416
何や?成功したウチのそばに居さしたろいうウチの優しい考えが間違ってる言うんか?(掴みかかり >>416
そうそう連れ戻しに行って
穴窯諦めるんなら返してやると言われて
諦めへんと答えて
じゃあ武志は返さないと言われて
喜美子に発狂させて欲しかったよね
今返すなんて連れ出した意味ないわ 喜美子が座って照子の頭撫ででだけどあれなんかの意味あるの? 喜美子じゃないけど直子がパーマあてるのにもお父ちゃんの許可をもらっていたからな
その分今は青天井 ちや子さんの部屋の側に中核派フォントみたいな文字書いてあるプラカード類?
明日判明するかなw 喜美子、ひとりはええなあとか言ってたけど周囲の人たちに全力で支えられてるよね
めちゃくちゃ恵まれてると思うわ >>417
逆だろ情も愛もあるから責めるんだよ
喜美子のことを良く知ってるからこそ今の喜美子がおかしいって分かるんだろ >>426
ええなあと言ってる割には目が死んでるし本音は違ってそうだよな
そんな喜美子を見守ってくれる家族も幼なじみも居て
喜美子は相当恵まれてるし全く1人ではないよね
大阪でちや子その他のメンバーと話してそのことに気付かされる展開かな >>411
君いつもそんな事気にして「もっと汚れてるはず!」とか
色んな作品見て癇癪起こしてるのか?可哀想に >>422
それはあんたが一番わかってるやろ
って意味だと捉えたけどね
自分がやりたい夢を全部あきらめて実家を継いで夫と家庭を一生懸命支えてる
そこにストレスを感じてるのは家出騒動で周知の事実
だからその後の喜美子の吐露と照子のせつない表情につながる
まあちょっと感動する場面だけど皆が理解するの難しいかもね >>422
大阪行きが決まった時と同じで
照子の気持ちと自分の気持ちは同じやけど自分は自分の決めた道に進む
照子が本気で心配して言ってくれてるのほんまに嬉しくてありがたい
みたいな思いがあったんやろな スカーレットのライバルでもある昼ドラ・やすらぎの刻〜道が3月で終了後は昼ドラ自体終了とか
ワイスクが拡大・徹子の部屋が13時枠復帰に
昼ドラの代わりに朝ドラ再放送の視聴率上がりそうだね 女ジョージの異名をとるなら
妹の給料jも遣い込んで母親に内職させて過労で倒すくらいやれ
にしても今日の照子との会話、下らんかった
八朗が出ていく際の川原家面々の様子とか要は脚本家が書けないんだろ >>426
喜美子にとっての自由ってのは、結局自分がマウントとれるかどうか、自分の思い通りになる人間関係とか、なんだよね
つまり自分が好き勝手やるために、周囲の者を不自由にさせることが、彼女にとっての自由。
それが自由は不自由の真意 久しぶりに会ったちや子や大久保さんにまで薪代をせびる位に落ちぶれてくれたら面白い 多分だけど、もう薪代心配する必要無い気がする、今日の3回目の薪代もウヤムヤで終ったし >>434
感謝はあるだろうね
当然反論されると思いきや母も妹もだんまり
心配してくれたのが照子だけ
しかも息子を保護して迎えにこいとまで言ってくれた
いくら鬼畜と化した喜美子でも心は動く フカ先生の「貧乏に負けたらダメ」って意図のは今回の喜美子と違うよな
借金で家族犠牲にしてまでやれって事じゃなかろうに
金貯めてから挑戦し直したらいいだけじゃん何度でも 内田Pの作品ってオープニングから主題歌に切り替わる時の編集の仕方が変だね。
ごちそうさんの時もそうだったけど冒頭のシーンは余韻を残さない早仕掛けで
間髪入れずに主題歌に入ることが多く、俺はこのパターンあまり好きじゃない。 >>426
「人は誰かに支えられて生きてる」系の話じゃない
今までは何かする時に父親や夫にいちいち断りを入れてた(許可を得ていた)けど
八郎が去って断りを入れる相手がいなくなり、したい事を気にせず出来るようになった
「一人はええなあ」って、従わなきゃいけない相手がいないって意味 普通自由というと、他者の人権や安全をまもることで、自分の権利を守ることができるっていう、共存共栄のなかに自由ってもんがある、的な話だと思う。
ところが、喜美子の場合は、息子の学費までくずしてしまうという、他者を犠牲にしたうえでの、好き勝手なんだよな。
母親や妹に支えられて初めてできる好き勝手なわけだ
それを自由だというなら、ずいぶん低級な自由だと思われ >>442
ジョージイズムが注ぎ込まれたことは無かったことに 神山さんはモデルではないとのことだけど、むしろモデルにして欲しかったな
朝ドラ的にNGだろうか >>439
金を問題にする割に解決を徹底的にウヤムヤにするのはこのドラマの悪い癖 NHKが公式に、このドラマは創作物ですって言い放ってんのな
原案で生きてるのって「昭和/女性/陶芸/自然釉」こんだけだろ 神山さんは賞を受賞してから穴窯の制作を始めたのに
なぜスカは喜美子が陶芸好きのおばさん扱いのままで穴窯作りを始める改悪をしたのだろう? ちょうど並行して「ゲゲゲの女房」再放送してたけど
同じ枠なんだから同程度の創作物にしてほしいよな >>451
話を短くまとめたかったのと、なんとなくドラマチック >>444
従わなきゃいけない相手がいなくて好きなこと好きなようにやれる大人なんて最高に決まってるわ
喜美子は自分のことばっかり言ってるけど八郎は我慢しないで断りも入れないで好きなことしてる毎日だと思ってたんか
変人ばかりの川原家に婿入して賞を取れだのいい作品作れだのすごい不自由な中で生きてきたのに
TVすら嫁が買わないから見れない家で >>431
二人の現状の対比が際立つよね
「夫を立てろ」と諌める照子は色々抱えてても常識的な行動を勧めるけど
夫の許可を得る窮屈から解放されて一人はええなと思ってしまう喜美子はもう末期状態だ
頭ポンポンも常治の最期と重ねると、末期で絶対助からない常治→今の喜美子で、父に何とか助かって欲しい喜美子→今の照子 >>451
陶芸の描写を少なくしたかった、今でも全然取材してないのバレバレ、表っ面撫でただけ >>451
どの程度の賞を取っていたのかな実際
元旦那が嫉妬していたと書かれてるけど離婚してからどんどん有名になったのは旦那さんのほうなんだよね
海外の美術館や博物館20箇所に作品置かれてると聞いて驚いたし >>451
ずいぶん前に読んでしまったネタバレサイトでは喜美子が賞をとってから独立する流れだったけどな
どこで間違えたんだろ >>455
ジョージの頭ポンポン当時は良いとは思わなかったけど
喜美子と重ねて見られる今はそれなりの意味はあったのだと思えてきた >>454
それがいいとは言ってない
そうやって人が噛み付きたくなるような異常な行動を取ってるのが今の喜美子って事だよ
照子にも目え覚ませ、夫を立てろと叱責されてるだろ
一人がいいと好き勝手しても自由は不自由かも知れないよ?この先 お金がないことに気持ちが負けたらアカン…っていうのは
なんか今回のキミちゃんには当てはまらない気がするわ。
一生諦めるんでなくて、八郎のように お金貯めたらやるんや!!って気持ちで前向きに頑張ること違うの?
だって生活は出来てるんやもん。 >>451
割と真面目に
不倫させずに八郎を追い出す流れを作る為のような気がする >>460
そもそも一人じゃないしね喜美子
婿にした旦那が耐えきれなくなって出たというだけ
一人になったのは八郎で喜美子は家もあり窯もあり工房もあり何でも賛成してくれる母と妹 可愛い息子がいて地元の人間だから人脈もある
旦那がいなくなったというだけなのに「一人はいい」と喜美子が言ってるだけ >>461
だから柴田佐久間の言うように
あのご時世に女や妻が八同様に賞取って名を売って
とはいかないといつになったら理解するの? タケシはハーレム状態だな。乳には恵まれんけど・・・ 芸術家とか作家とか芸人の私生活なんて見ちゃいけないような人生なのがほとんど
常識をわきまえた品行方正な人は売れる商品しか作らない 目ぇ覚ませって言われてたけど、目を覚ました状態こそ今の喜美子と取ることも出来るなぁ >>465
でも、「今は無理」「いい作品を作れるようになってから」と迷う気持ちを前に進ませたのは八郎だからな
チャレンジはさせたかったろうが、だからといってここまで見境なくやるとは思ってなかったんだろうけどね
難しいね 黄色を好む人って精神的に問題ある人じゃなくて?
紫色だったかな 清子が旦那から解放されたように神山易久も清子から解放されてたのかな
離婚後のほうが活躍してるし
まあ金に困らなくなったのと子育て一切してないからなんだろうけど
旦那と愛人って最後まで添い遂げたのかな >>467
八郎はそれで「商品」の方に行くべくして行ったもんね
背中を押したからには俺が商品たくさん作って売るからどんどん穴窯やろう!ぐらい言って欲しいもんだが、
そこでそうはならないのがこのドラマの面白いところ 八郎は穴窯やめろとは言ってないぞ
まずは名声を得てお金稼げるようになってからやろうと言ってるだけ
八郎の言ってることはすべて正しい 旦那も甘いよな。窯作れと背中押しておいて
上手くいかないとは思わんかったのかね 1回目の焼成終わったあとの缶ぽっくりのシーンで万博まであと〇〇日看板が
たしか138とか139とかそのくらいだったはず
で今日があと80日
1回目から今日まで約2ヶ月が流れてて
1回目と2回目の間隔がどのくらい空いてたのかよくわからんけど
喜美子の生き急ぎ具合からみてそんなに間あいてないと想像して
2回目から3回目までは1ヶ月以上はあいてるんじゃないだろうか?
となると薪は拾っただけでもあの量あつまるんじゃね?
乾燥は謎 >>474
その単なるわがままだと世間から思われてる女が芸術家になるかならないかの瀬戸際なんだよ
もしできたら、できんかった奴がいくら正論並べて吠え面かいてもやったもん勝ちなんだよ 喜美子「やったで!綺麗な緋色や!」
一同「はいはい、おめでとう。良かったね。満足か?」
こんな感じになりそう。 >>475
止めるきっかけと説得の内容が酒飲んでお偉いさんと話したことってのもな
まずはかわいがってもらえって台詞もすごく引っかかった
極めて常識的で圧倒的に正しいんだけどね
今は賞とか興味ない素振りだけど、女の自分が男の世界でこの先チャンス掴むには既存の手法では無理っていう直感はある気がする 金出さない奴がつまらない作品だと言おうと屁でもなくて、価値を見出して作品にお金出す人がいれば成立する世界 >>479
一回焼き上がるのにいくらかかるとか
それで自分らの作品はいくらでで売れるとか
皮算用くらい窯作る前にやらなきゃな >>451
壁が大きい方がドラマティック。当たり前によくある脚色だろ
実際の本人の名前で作ってるサクセスストーリーでも
そんな不遇じゃなかっただろとかすでに成果出してただろはお約束 世間は女陶芸家に厳しいっていわれてるのに世間に認められて金を稼いでからって何年後の話だよ
そんなの待ってたら一生穴窯できねぇよ。八郎は一々見通しが甘すぎるんだよ 現実の話では夫婦揃って応募しても受賞するのは嫁の方ばっかりで
旦那の嫉妬から夫婦仲が拗れた・・みたいな 八郎いなくなって見やすくなった
帰ってこなくていいわ 芸術を極めると言えばかっこいいけど半面はわがまま
不倫を絡めたほうがよかったのでは? >>411
趣味のガラス細工
ってな感じだなせいぜい 動物園の切符を売り払い
妹のボーナスを強奪して
薪の費用に充てる喜美子が見たかったなあ 窯も慣らし運転つーかエージングが要るんだろ?
素人だけど絶対的にそう思う >>464
いつまでもテレビ買う買わないしか興味ないような視野狭窄の奴には今日の核心部分は理解出来ない 神山さんは古信楽の再現に取り組む前から穴窯を使って旦那と創作活動してたんだよね。
再現に挑む時点でかなり穴窯に精通してただろうから、もっと冷静に取り組んでたんじゃないの?
子供にかなり迷惑はかけたようだが、喜美子みたいなヤク中女状態にはなっていないのでは。 >>483
認められない状態で穴窯成功しても世間は「ふーん」でスルー。
所詮芸術作品なんてそんなもん。
神山さんだって既に名うての陶芸家だった。 >>495
朝ドラにはヒロインマジックがあるんだよ >>488
芸を極めずに不倫したら棒俳優さんの話になってしまうw 神山さんはただのモデルなんだから別になぞらえる必要もなかろうに
物語的には認められるとか認められないとか関係ないけどやる、というところが肝要なのであって
芸術自体、本質的には金がないと出来ない道楽なんかでは決してない >>499
7回目ついに喜美子は求めていた色を出すことに成功しました
でも賞は受賞できませんでした
ならわかるんだけど成功したら金賞とって作家先生になっちゃうからさ >>479
佐久間も柴田さんも、甘いと指摘するなら窯作る前に言ってくれよってな
記者まで連れてきてイベント気分だったのにいきなりの突き落としようw
あの飲み屋のやりとり喜美子の目の前で言ってたら喜美子の反応も違ってたんだろうか >>499
しかし金ないと焼けんぞ
ドラマだから勝手に薪わいてくるからいいのかもしれんけど >>500
古代穴窯で自然釉再現成功
信楽初の女性陶芸家誕生
これだけ話題性あるのに賞やらないでほっといたら陶芸界もバイヤーも信楽の観光協会も共倒れするわ >>503
八郎がそう思って喜美子を信じて応援してやればよかったのに
賞を確実に取るのは穴窯成功だった 脚本家は調べれば調べるほどモデルの神山清子の人生に共感できなくなったんだろうね
だからこんな感じのドラマになる >>505
応援してるけど先立つものないから僕が稼ぐわ
薪代くらい高級和食器セットでチョロいからちょっと待ってて
で済む話なのにな >>503
あの穴窯、滅茶苦茶近代の穴窯じゃんw
穴窯で自然釉なんて、あの頃既に確立されてたよ。 >>507
それだとなつぞらのようにサクサクと進むドラマになるな 杏(33)の夫・東出昌大(31)が、若手女優・唐田えりか(22)との“3年不倫”発覚で役者生命大ピンチだが、長年ドラマを中心に活躍しているベテラン俳優Xも、美人女優Yと不倫していたとの衝撃情報をキャッチした。
Xが一方的に別れを切り出すとYは豹変。なんとベッド写真を流出させ、Xを脅迫したという。
揚げ句の果てに警察沙汰にまで発展したのだから、穏やかではない。何とか2人の関係は終止符を打ったようだが、この2人のドロ沼不倫劇の顛末を独占追跡――。
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2020/01/20200130_094056_quarter.jpg
https://www.tokyo-sports.co.jp/newspaper/1月30日木発行/ >>509
それはつまらんな
ということはもうちょい自然に八郎と別の道を行くことになる筋書きがほしいな
不倫以外で 過去に中途打ち切りって有ったの?
突然のフェードアウトでも良かった >>506
現実の旦那は朝ドラでは描けないような折檻めいた事をしてるしな
変に良い旦那風にするより最初から一癖あるような雰囲気のほうが良かったかもね >>508
ご本人が「34歳で、家の庭に半地上式の古代穴窯を作りました。研究に研究を重ねて普通の穴窯でもない、登り窯でもない、私だけの色を出すための窯です。」と仰っている。
しかしまああなたが言われる通り、近代の窯でも良い
要は、本人にその気があろうがなかろうが賞でもなんでもやってミッコーの時みたいにスターを作る為に業界の話題性の高いものがあれば利用しないわけがないと言いたかった
その説得力を喜美子が持っていれば良いわけ 買えば40万円する量の薪を喜美子はひとりで山から拾ってきたってこと?
交代要員がいなくなって喜美子はひとりで何日も寝ずに穴窯の番をしてたってこと?
八郎は姉のところにでも行ったのかと思ったら、タケシを照子に押しつけて役場の近くに部屋借りて何してんの?
いろいろと疑問に思うことの多い回だったな 喜美子の半生の為に周りはみんなおかしくならなきゃいけない なつぞらもそうなんだけど、悪い人を出さないようにしちゃうもんだから、そのツケを主人公が負うことになる。
その結果ドラマの魅力がどんどんそがれるんだけど、気づいてるのか気づいてないのか、制作側は同じことばかり繰り返してる。
だれも傷つけないように配慮ばかりしてると、誰にも共感を得られないものができる。 なんでドラマに悪い人出さなくなったんだろ
子供が真似するから? >>508
確立って言うか他は残ってたけど信楽は失われて
それを復活させたのが偉いって話じゃ。信楽ならではの色 >>504
たとえば子供の描いた殴り書きと有名な画家が高い材料を使った超絶上手い写実の絵、どちらが優れてるかは優劣つけられないってことね
まあ穴窯は現実問題お金がかかるから適切な表現ではなかったかも
でも喜美子がお守りにしてる破片はその辺にたまたまゴミみたいに落ちてた物だったから、脚本や喜美子の行動原理にそういう意識もあるのかなぁと思ったりはした >>403
今まで例の欠片を何人もの人に見せてるけど
陶芸に明るい人はもれなく感心や賞賛してるから
少なくとも芸術的に価値が高いのは間違いないと確信してるのでは >>517
良い人しか出ないのと、悪い人がいないのはちょっと違う気がする
なつぞらは前者、スカーレットは後者
ジブリの魔女の宅急便なんかは良い人しか出てこないけど良いお話になってるし、その辺は脚本の腕次第かと
スカーレットは善悪じゃなくて陰陽っぽいというか
その人の良い面が裏目に出る展開が割と多いね >>466
照子の乳はすごいぞ
でもタケシは乳もテレビもない自分の家が一番いいって事なのだろうな >515
喜美子無双だな〜。
このままだと喜美子が日本で始めて自然釉の復元に成功したことになりそうw
今大阪万博の年だとしたら、10年くらい前に常滑焼の大家が似たような色合いの器を焼いてるで。 >>479
可愛がってもらえというセリフは生前の常治とダブる
八郎が周囲の人に可愛がってもらえてるのは川原家に婿に入ったからだと
そういう意味では喜美子は子供の頃から可愛がってはもらってるはずだけど
だからこそ「女ってだけで世間はなかなか認めてくれない物だ」という
当時の現実を教えてくれてるんだよね 今見た
かなり評判が良かったので期待してみたが
何だかなあ >>513
あさが来たの白蛇はんは嫁を井戸の中に監禁したと記憶しているが
それよりひどい貞子級のホラーな話か? で、4回目もやるのか?
何か、”川原萬平子(!?)”って感じで、1年前の朝ドラの再放送見てるような気もしてきた。 ちや子さんが出てきたのって自宅?
荒木荘どうなったんだ
まさか >>531
はつが閉じ込められたのは井戸じゃなくて物置だ。
閉じ込めたのは白蛇はんじゃなくて萬田久子が演じてた姑(名前忘れた)
井戸はあさから貰った手紙を拾おうとして落ちた。白蛇はんが助けに行って
一緒に手紙を見たらへのへのもへじが書いてあってはつが笑ったんだよ。 喜美子が女ってだけで
陶芸を教える対価に八郎は交際や結婚を口にした
昭和とは本当に嫌な時代だ >>535
ごちそうさんで杏も緑子さんに蔵に閉じ込められてたね >>532
まんぷくよりも純と愛に近いと思う。
無理矢理不幸な方へと導く力が働いているドラマという点で。
まあスカーレットはモデルがいるので最後の成功が約束されているところは純愛とは違うかな(純愛は最後まで救いがなかったから)。 >>537
あの物置小屋の中でめ以子が捨蔵とお静さんの結婚記念の写真を見つけるんだよね >>536
違うわ
仲が疑われるし変な噂立つからって躊躇したら
ミッコー様が「なら付き合ったらええやん!
朝と晩2時間ずついさせて」と押し切ったんだ
ずるいわー教えてーやのミッコー様が タケシが喜美子を1200度の穴窯に蹴り入れるまでがお約束 喜美子と武志は、大阪行ってカップラーメン食したのか? >>517>>523
なつぞらは美男美女を眼福する為のドラマだから他とは同列に語れないな
醜女醜男で固めたスカーレットはもっと別の比較対象があると思うがちょっと思いつかない たこ焼き屋のババアのカメラ目線はNGだろ、全くやる気ねぇなこのドラマよ 夫婦関係をキレイに描きたいがために
ヒロインをキ○ガイ気味に描くってなぁ
家事用の薪とは桁違いの量が必要なのに
薪を買う金が無いなら拾ってくればいいとか
犯罪行為無視やリアリティゼロの言動を平然とさせる
しかも友人は子供を預かってくれるし妹は食事を作ってくれるのに
「ひとりはいい」とか的外れな事まで言わせる
そもそも八郎はどう武志を説得して家から連れ出したんだよ
だからいとも簡単に武志が喜美子の元にやって来る
夫婦関係の破綻で子供連れて出て行った奥さんが
そんな簡単に旦那に子供を会わせるかよ
穴窯を使う陶芸家って
そんな簡単に出来るんですか?水橋さん 一人もいいなぁ、って本当にカン違いもはなはだしい
穴窯だって自分だけの力でつくれたのか?
結局喜美子の「一人はいい」は、自分にやかましいこという人はいないが、自分に尽くしてくれる人は絶対必要っていう
超自己中なんだよなぁ。数字落ちてるのは、視聴者にその辺丸見えだからだよ >>518
クレームをつけるバカ視聴者がいるからだろうね
あと、そういう面倒くさに制作側がきちんと対応する覚悟を持てないから あんなに左目が飛び出てる人だった?
だらしなく見開いた感じで怖いわ
歯茎も見せ過ぎで馬みたいだし
演技が評判というので観たら
知ってる戸田さんじゃなくて
ババアだった >>547
全て補完可能な些末な問題に過ぎない
粗探しを生き甲斐としているとしか思えない 大阪やフカ先生の下で修業したことが何一つ生かされている様子がないな
まあ視聴者にも何を学んだのか全く伝わっていないけどね
敢えて言うと意地を通すってことくらいかな
別に修行しないでも学べることだけど 武志が喜美子にとって都合良すぎる子供なのがなんか嫌だ
両親が不仲で別居って子供からしたら相当ストレスかかるはずなのに
明るく振る舞ってるのが親の顔色伺ってるようで痛々しくて
でも喜美子は全然そういうこと気にしてる素振りもないし
全く描かれない八郎がどう思ってるのかも不明
脚本家がその辺りのことどこまで考慮に入れて作ってるのか気になる 八郎出て行っちゃったね
でもそんな多額のお金かけて失敗したあげく、積み立てまで手ををつけようとしてたら反対するよなあ
喜美子の情熱はわかるけどやっぱりお金は大事
大島優子が武志は自分が育てるっていうところが良かった
言葉は悪いけど友達思いだよね パトロンなんて古い古い
クラウドファンディングよ!! 照子が育ててくれるなら、預けてたまに会いに行けばいいじゃん養育費が浮く >>557
昭和40年代じゃ、せいぜい街頭募金だわ >>553
喜美子が常治にとって都合良すぎる子どもだったからねぇ
結局、繰り返しちゃってるんだよね >>559
このドラマ、舞台は昭和44年なのに内容はまんま令和なのよねえ
別にインターネットが無くたってクラウドファンディングくらいあるわ!
共産党のカンパ袋知らんのけ??? >>530
やっとドラマっぽくなったと思ったら・・ 仕事ジャンキーやりたいのか良い母親やりたいのか
信楽太郎の雑な回収&自分で名づけておいて引いて終わる・・・・・・ お金を集めるのに街頭募金しか手段が無いとかほざいてるアホがいるインターネット 挫折に次ぐ挫折の果てのヤケクソ歌がヒット、て
喜美子への励まし以外の何者でもないw リミッター外れの暴走タイムは一旦終了かあ
2日連続であんなに緊迫して鬼気迫ってたのに今日は何か気が抜ける
明日もトーンダウンの流れだと週明けにフワッと解決しそうだな 穴窯の狂気で一瞬おもしろくなりかけたが
またグダグダダラダラに戻ったな
この脚本家は会話のセンスがない上に絶望的につまらん ちや子もはっきり言って良いキャラじゃないからな
出てきてもいまいち はじめのババアどもの集まりは不要だろ
またくだらん尺稼ぎしやがって この番組はわざと崩してるんだろうけど過去に批判もされた「月曜に問題発生して土曜に解決の朝ドラパターン」も悪くない気がしてくる この脚本家のフェミっぷりの限界だな 普通は男の方が家計を無視して作品作りに没頭
して嫁と揉めるが、今回は逆だ 当時の世相からは全くありえない無理な脚本だ
民放で不倫合戦やる方が恐らく受けた 今日のBSおしんと穴窯の陶芸被っててわろた
時代設定はスカーレットの10年くらい前だとおもうけど
信楽以外行けば穴窯の工房は色々あったんじゃないかと思った なんだかな、夫婦の決裂が双方の問題とかだったら、まだ家を離れて旧知の人を訪ねるようなシーンも映えてくるんだろうけど
こんな状態になってるのも九割九分喜美子だけのせいだし、なんか被害者顔で落ち込まれても…っていう 売れたらオート三輪どっさり買ってくれる約束は?
もうオート三輪の時代じゃないけど 他人の家でラジオを聞いて今の世の中を知る浦島喜美子 >>579
それな
穴窯の葛藤と夫婦関係の崩壊こそ気合い入れて描くべき週だろ
わざとだろうがエピソードの時間配分がことごとく失敗している >>579
わかる気がする
毎朝の習慣視聴なんだから変に破調じゃなくて
ベタで安定したお約束展開で充分 八郎もなんだかんだで消えてないし予想されてる武志の発病(しても回復とか)もないのかと思えてきた 穴窯って須恵器作ってた頃からの物だから商売で使うには効率悪いんだろうな こんなだったらいっそ八郎がガチ不倫してて
自暴自棄の喜美子が穴窯没頭するが失敗続き
八方塞がりで大阪に来て…なら救われた感はあったかも ここでも散々いわれていることだが、メインストーリーの引きが弱いんだよな
だからサブが本当に退屈。女性運動? きつすぎて、なんどかコーヒーいれにいったわ。
八とのことがどうなるか、なんて視聴者的にはどうでもいいことなの、わかってるのかな作者は
ここまでくると白血病ださないとだめでしょ >>581
あれはたぶん登り窯だと思うけどね
丸熊で使ってたのも登り窯だと思う >>578.588
BBAの集会は骨髄バンク設立への布石なんだろうけどな >>590
ほんとそれ
不倫を回避したせいで、ぬるぬるになっただけでなく、ドラマが成立していない。
たとえば、喜美子はちやこに「一生懸命生きてると色々ありますね」といってたが、今の状況招いたのは、お前の自業自得だろって感じしかない。
けれど、不倫で八と三津が駆け落ちしていれば、喜美子のため息にも共感をえられただろう。
なにもかも不倫しなかったせいで、つまんなくなってしまった。 >>581
アンチが前髪に文句言ってたけど希望も火の前で手拭いも被らず前髪出してたし
窯炊きを三日間一人でやるみたいだし
その点ではアシストになったw >>594
骨髄バンクかどうかまだわからんけど
あと複数安価はピリオドじゃなくてカンマ
>>578,588 水曜には7年過ぎて喜美子もそこそこ有名になってるみたいだから白血病だけ細かく描くかもね >>582
クリスマスパーティーやらん家なのは想像つくけど照子娘ん家におよばれとかも無いのか
田舎なのに子ども会もなさそう
要するに親子して情弱過ぎ この時代なら公害問題とか、粉ミルクやサラダ油の事件とかで市民運動活発 そこまで不倫設定必要かな?
あの八郎のキャラで不倫やられても見てる方がキツいわ ウーマンリブの走りの時代やね
まさに喜美子がそれやないか >>597
すまん素で間違えた
>>595
やりたいことは神山さんの半生をベースに
・不倫を回避して
・女手一つで育てたたけしが不治の病に倒れる
ってことだけなんだろうけどな >>598
またワープ? イチャイチャシーンの回削れば良かったのに 喜美子とか照子とか婿とって実家権力使いまくって夫や子を虐待するのと
ウーマンリブは方向性が違う気がする >>603
マツがああ言うのはちょっと驚いた
成否はどうでもいい気の済むまでやるのが一番てことか まわるテーブルとか時宗議員とか民事訴訟法の教授とか、どうでもいいセリフ大杉
それがストーリーにきもちよくからむららいいんだが、だしっぱなしなんだよな、このドラマ 芸術を追い求めるのはいいとしても生きていくためには生活費を稼ぐ必要がある
いくらか入れてくれていたであろう百合子はこれから嫁に行くし
マツの内職程度ではどうにもならん
電気釜はあるから量産品を焼いて生活していける程度は稼いでいるんかね >>601
べつに不倫設定いらんけどハチとたもと分かつ理由付けが強引すぎたなー
不倫設定ならハチのキャラもこのままネチョネチョいい人キャラではなかったかもしれん 記者と汽車でポッポーは関西人でも乾いた笑いしか出なかった >>599
照子の住居は頑なに出さないからなこのドラマ
不自然通り越して闇の力を感じる
マジでお金持ちの家のセット組む予算がなかったんやろ
だから照子の家なんて行けないなんせ無いんやから >>581
陶芸の大先生が使うような本格的な規模の登り窯ではノウハウが違うと思う
つかね、そういうのこそナレーションで「穴窯とはこういう物です」または「穴窯をやっている所は見つかりませんでした」と説明するべき
視聴者は登り窯との違いなんか知らないんだから、他所で教えてもらえば?って思い続けるじゃん 共働き家庭が学童保育所を増設して欲しい。と
喜美子が女だから認められない。は
別の問題だと思うわ
喜美子夫婦は自宅で自営業だから
タケシは鍵っ子じゃない、マツも居る >>604
たけしが不治の病っていうけど、こんな幼いころから外見的に良い子を演じているということは、内的にはかごいストレスかかっていると思う。
両親が別居しても文句言わずにニコニコ良い子、母親が自分のための貯金を散財してもニコニコ。
そら病気にもなるわ、喜美子の周囲に起こる不協和音ってほとんど自分で招いているように見える >>614
ちょいと隣の伊賀までいけば穴窯くらいあると思うんだが >>616有ったね
漢字を読めなくて飛ばして教科書を読んだ喜美子を
照子が自宅に招いて教えてた 最後の喜美子のドン引きしたような表情は何を意味してるのだろう
普通役者目指してた昔からの親しい知り合いが
売れるまでは行かなくてもラジオのゲストに呼んでもらえる位になったら
純粋に驚くか喜ばない?
「冗談で言うたのにホンマに信楽太郎なんて名前にせんといてや恥ずかしいわ〜」って事? >>613
家のセット組むほど照子の出番増やせないだけだと思う
大島優子はいつも週間通して画面に出てくる時間はちょっとだけ
どうせ他の仕事と掛け持ちしてるんだろう >>619
医療費がマキ代になったので、骨髄バンクつくって寄付をつのりました、なんていう風にみえないようにドラマつくってほしいね テレビも無いし、たけしは情報遮断されてるから親の言うことが全て
だからストレスは無いんじゃないかな >>618
だから
このドラマ世界では「教えてもらえる所が見つからなかった」と明言しないから
そうやって○○へ行けば有るんじゃないの?と、見る人が引っ掛かり続けてしまう
要するに説明不足 たけしが「うち仏教だよ」といってたから、川原家では仏教を理由に、クリスマスプレゼントをケチっていたと思われ 信楽太郎と聞いて即反応したのは
喜美子が荒木荘の面々を今でも大切に思ってる事の象徴かな
喜美子の気持ちを解すのは
信楽太郎と大久保さんかな
つか、信楽太郎のネーミングインパクトで
本名忘れてしもた >>616
住居ってのは一部屋映したりナレでその家に行きましたで終わらすもんやない
外観玄関おおよその間取りが出てないと
金持ち設定の照子ならなおさらいかに金持ちかを分からす為にもドーンと出すべきやほーと思うような家を 穴窯なら既に存在してたよ。
慶乃川さんがチャレンジするくらいだし。
伊賀とか常滑とかそれこそ近所の京都とか。
そのあたりにすら足を伸ばさず、慶乃川さんのノートといくらかの文献だけでやるとか馬鹿すぎる。
全てを一人で一からやった喜美子凄いって展開にしたいんだろうけど。 しかし、不倫展開を回避してこの結果としても、それでもって八郎が大して(ドラマ的に)良いキャラになってるというほどでもないからな…
ただ単に喜美子が酷過ぎるから、比較でまだマシな旦那に見えるってだけで
スタッフが八郎推してるから、というような話もよく出るけど、推した挙げ句にこんなもん?とも思う >>630
丸熊陶業が照子の家だよ?
>>627
窯業研究所の所長の柴田さんが「このあたりにはいない」と明言したんだけど
印象に残らなかったの。さらっと流したからかな
「もう誰もいないんですか…」と落胆する喜美子のアップでも入れて
念押ししとけば違ったか >>627
なるほど
だがしかしその説明はむつかしい
穴窯も登り窯もわからない人は「え?テレビでたまに見るあれはなに?」と思うだろうし
窯業研究所や美術賞や大阪まで名を轟かせてる陶芸家たちがコネがないというのも強引
よその穴窯焚きに参加させてもらってるロケ挟むか
その金すらないならナレーションでプチ修行をワープさせるかが簡単かな 明日は「さいなら」を聴けるかな聴きたい
イントロだけで終わりか? 百合子はちやこに「姉をおねがいします」とかいう連絡をしたってことかな? うるおぼえだけど
だけど、ふだんから付き合いもない相手に、そんなこといえるもんかね
言えばうちに泊まるようにいわざるを得ないし、迷惑かもしれないでしょ >>631
現実に有ったとしても、ドラマの中の設定では
「喜美子は方々の穴窯を探して教えを乞いましたが、女には無理だと全て断られてしまいました」という設定でナレ説明しておけば辻褄が合うのにね
そういう配慮をしないから見る人が戸惑うんだよ >>637
思ったw
そこ繋がりあったんかい!って しかしほんとなら喜ぶはずの雄太郎とのラジオでの再会なのに
さいならと聞いただけで自分の身に置き換えてしまうんだからもう重症だな
関係修復は無理 夫婦別居問題の元凶となった薪調達を何となくクリアしているし
喜美子は3日間不眠不休で窯焚きできるスーパーウーマンだし
細かいことを気にしてはいけないんだよ うん >>618
信楽にもあっただろ、ドラマ内の世界だけ数年前に無くなった事にしているが、そんな必要がどこにあるのか、やっぱり予算節約のためだと思われ >>639
ちやこさんは取材のついでで結構な回数川原家に来てたんじゃなかったかな? >>637
うるさいおばさん軍団がたまり場にしてるようなオープンな部屋なのに
実の妹のように可愛がってた喜美子を泊めて何でちや子が迷惑なんだよ?ほんと毎回頓珍漢な疑問ばかりだな >>608
NHKって昔流行ったワードぶっ込んで来るの好き
だけどそれだけ。 雄太郎さんやっと売れて良かったな
成功する人は諦めずに続ける人だ 信楽太郎(しがらきたろう)って志垣太郎と音はほぼ同じなのに
制作者も視聴者もほとんど気づいてないぽくて、志垣さん気の毒 >>651
え、少なくとも付けた方は確信犯的にもじったものなのかと思っていたが
脚本家とか、そういう世代(ジュテーム、オスカール)のおばはんやし おしんでもスカでも百合ちゃんはええ子や
二人とももうすぐ結婚するし プロ市民運動のフラグがたったけど
神山さんがモデルじゃないから
骨髄バンクとかやって自然釉の朱と血液の赤をかけたりなんてことは
絶対にないんだろうね 百合子は可愛いけど、百合は怖い
希望を落としにかかってる ちょっとだけと言っていた武志の学資貯金を
実際に使ったのか使い切ったのか全く触れず
1人では出来ないはずの三日三晩以上の窯焚きを
どうやってやったのかも描かない
(手伝えるのは百合子しかいないが、
勤め人になってる人に手伝わせるのは容易ではない
虚弱体質のマツなど問題外)
作品内で平然と自己矛盾を描くのは
まれや半青と似ている
(まれは前半と終盤で地理設定を変え、
半青はユーコを逃げたとなじっておいて
花野にはさっさと転校させる) 希望は初っちゃんのものだ
中古女中風情が余計な事すんな 大体窯業研究所なる組織があるのに各地の作家や職人とのコネや技術的なノウハウが全くないのがおかしい。
しかも八郎はあの時代に東京で個展をやるくらいの作家なのに、コネもないようだし。
もっというと喜美子だって陶芸やってる上に作家の妻なのだから、せめて京都や大阪でいろんな陶器を見て勉強すればいいんだよ。 あのプロ市民のババア共だって、旦那が毎日夜遅くまで残業してるから呑気に活動できてるんだよな
今の喜美子は連中を遥かに超越してる 30年以上も前に放送されたおしんの窯業風景がリアル過ぎる
三日三晩寝ずの番の表現も鮮やかだよねえ >>659
今の喜美子だって謎の力が働いてるから穴窯続けられてるだけだぞw あのオバハンたちでしょ、ゲゲゲの女房で、貸本屋をつぶそうしたのは 毎日視聴率チェックしてるけどもう上がることは無さそうだね_| ̄|○il||li
戸田ちゃんとんだババ引かされたな(><) >>637
ふだんそんなこと言わない子があえて「お願いします」と頼んできたんだから、
よほどのことがあったのだとちや子が察するという流れでしょ
ちや子も来客中取材に行くぐらいだし気にしないよ >>660
ホント、おしんの養子のサイドストーリーでしかないのに
制作陣の力の入れようが凄い >>663
わざとか知らんけど
盛り上がってきましたってところでしょーもないコントパート入れていっきに話の腰折るからなあ
辛気くさいドラマより明るいドラマがいいけど
間悪すぎ >>656
学資貯金の通帳は八郎が持って行った、だから「使わせて」とは言ったけど未遂
窯たき3日一人は八郎が無理だと言ったが、実際にはやる人もいるので出来ないはずと断言するのは誤り
↓
ググってみた
>一人で焚くことにこだわり三日徹夜して焚くこともありましたが、必ずそのあとぶっ倒れていました。 信楽と伊賀は車で30分ぐらいの距離だな
喜美子は信楽を捨てて希望に弟子入りすればよかったのに
昭和40年半ばならおしんの後押しで工房が完成した頃だ >>623
それどころか日本全国の白血病患者から頼られて大借金背負ってしまいました >>667
ほぼビクともしていない喜美子マジすげえ 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・スカーレット 視聴率
01w(0930-) 20.2 19.2 20.6 20.7 20.0 18.1 [19.80] はじめまして信楽(中島由貴)
02w(1007-) 19.7 18.3 20.8 19.9 20.3 22.4 [20.23] 意地と誇りの旅立ち(中島由貴)
03w(1014-) 18.0 20.4 20.3 19.7 20.3 19.2 [19.65] ビバ!大阪新生活(中島由貴)
04w(1021-) 20.2 13.9 19.6 20.1 21.3 18.3 [18.90] 一人前になるまでは(佐藤譲)
05w(1028-) 17.9 19.1 19.5 19.0 20.0 19.1 [19.10] ときめきは甘く苦く(佐藤譲)
06w(1104-) 20.1 19.6 19.7 20.4 21.4 20.0 [20.20] 自分で決めた道(鈴木航)
07w(1111-) 21.7 19.3 20.3 18.9 21.1 18.6 [19.98] 弟子にしてください!(小谷高義)
08w(1118-) 20.3 19.8 19.6 19.4 19.5 17.9 [19.42] 心ゆれる夏(中島由貴)
09w(1125-) 18.8 18.8 20.5 20.1 19.9 18.7 [19.47] 火まつりの誓い(佐藤譲)
10w(1202-) 18.4 18.6 19.3 18.2 19.1 18.7 [18.72] 好きという気持ち(鈴木航)
11w(1209-) 19.2 18.2 19.5 18.5 20.0 19.2 [19.10] 夢は一緒に(小谷高義)
12w(1216-) 19.2 20.4 20.0 19.1 19.9 20.2 [19.80] 幸せへの大きな一歩(中島由貴)
13w(1223-) 18.4 19.8 19.2 19.1 19.9 18.7 [19.18] 愛いっぱいの器(鈴木航)
14w(0106-) 17.3 17.7 19.3 18.6 18.4 18.0 [18.22] 新しい風が吹いて(小谷高義)
15w(0113-) 17.5 19.2 18.7 18.3 19.0 18.6 [18.55] 優しさが交差して(中島由貴)
16w(0120-) 19.1 19.3 20.2 18.3 19.5 19.3 [19.28] 熱くなる瞬間(泉並敬眞)
17w(0127-) 19.2 19.3 18.0 19.6 **.* --.- [19.03] 涙のち晴れ(佐藤譲)
全話平均 19.34 (19.33700...) >>595
朝ドラで不倫はちょっと…って言うなら別に不倫じゃなくてもいいんだよね
何か理不尽で喜美子の苦しさに共感できるファクターがあればいいだけなんだけど 視聴率 vs なつぞら
01w●●●●●●
02w●●●●●○
03w●●●●●●
04w●●●●●●
05w●●●●○●
06w●●●●○●
07w○●●●●●
08w●●●●●●
09w●●●●●●
10w●●●●●●
11w●●●●●●
12w●●●●●●
13w●●●●●●
14w●●●●●●
15w●●●●●●
16w●●●●●●
17w●●●●ーー >>661
ワロタwww
たしかにいきなり大量の薪が出現したりw >>667
喜美子の場合は1回目、3日では1200度にならず結局5〜6日やってたよ
2回目、3回目が何日かかったかは分からないけど3日では1200度いなかいんじゃないかな? ひと晩くらいなら徹夜もありだけどさすがに3日ひとりでやるとなると
薪を放り入れてそのまま倒れて髪の毛焦げるくらいじゃ起きなさそう 大阪編好きだったから明日は楽しみだ
予告編の大久保さん見ただけでテンション上がるわ >>677
細い薪は温度が上がる理論を得たから日数は短縮できてんじゃないか?
ただ温度は上がりやすいけど燃え尽きるのも早いので焼きしめがたらんかったと
3回目までにその辺をやっとクリアできたように見えるけどスタッフはどう伝えたいかはわからん 分からないんだけど、喜美子は3回とも新しい作品を焼いてるの?
それとも2回目以降は前の作品の焼き直し? >>682
2回目のは割れてたからどうにもならんと思う、他のは知らん 信楽太郎の「さいなら」は、い・が・く・せ・いとの別れの歌だったりしてなw 今は穴窯での色出しがメインだから
土器の造形は二の次なんじゃね?
それなら速攻で作れるレベルには至ってると思うよ >>680
まだ高校生くらいの女の子に家賃を立て替えてもらうようなクズ男が
夢を諦めずずっとチャレンジし続けて
何年も経ってようやく脚光を浴びた
落ち込んでいる喜美子にとっては自らの境遇と重ねて再奮起するきっかけになるだろう
いい使い方だと思うよ ちや子さん広いとこ住んでんなぁ 雑誌記者さんはそんなにお給料ええんかいな 3回目も大量の作品を焼いていたから、あれだけを一から作っていたのではかなりの時間がかかるが
1回目の失敗のあとミツがマフラー巻いて去ってから1ヶ月も経っていないだろに ちや子さんは独身だし服にも化粧にも興味なさそうだし仕事が趣味みたいな人だから
そんなにお金を使うことはなさそうだ 女は一人でも強いんやでぇってのを表現したかったの今日のやつは 結婚式の吹き出物で200皿を1日で作ってなかっかけ?
造形に芸術を求めなければ作れるでしょ >>689
喜美子は1日で200枚の小皿作れる子だからいけるんじゃないでしょうか >>685も喜美子に穴窯で焼かれた湿ってる薪のような虚しい人生送ってるんだろうね >>470
紫は知らんけど黄色は子供は好きらしいよ
赤を拒否して黄色を選んだ心理は知らんけど >>695
裁縫したり少女マンガよんだりする子だから、赤でも青でもなく黄色なのかな 赤は女の子の色って認識だったんじゃないかな
ランドセルも女の子は赤、男の子は黒とほぼ100%に近いくらいで決まっていたから 信楽太郎のあれっておめえ、キダタローが作曲したロマン歌謡って感じだな、ええっ。
宗右衛門町ブルースの人を思い出しったけどよう。 >>695 武志が赤を拒否したのは喜美子の炎狂いを否定した行為だと解釈した >>689
小皿200枚は1日で作れても乾燥に1週間とかかかってたよね
喜美子の分厚いツボは小皿よりもっと時間かけて乾かさないとな 小皿200枚1日で作ったって言うのは1日でろくろ引いたって話と解釈してたわ
引き出物の小皿も糸底で行くってこと?いや〜ちょっとそれはさすがに酷いかも
底を仕上げるのにもう1日掛けるかな〜 >>639
年賀状とかのつながりがずっと続いてたと思うわ コントタイムは楽しいわ
あれがなかったら朝から辛気臭くて暗いだけ
子供も喜んでる 表情なのか髪型のせいなのか、近頃喜美子が美しく可愛いらしいなあ
言動は狂人やけど おそらく5月の銀座の個展の後、穴窯作りを始めて完成したのが4ヶ月後
1回目の焼きは10月くらいじゃないかな
2回目は11月、3回目は12月だと思う
武志が通信簿持ってたし、今日はクリスマスだったし 月一回なら大量の壷やら皿やらも作って乾燥させてもまあ可能なのかな そーいやかわはら工房は土はどうしてんのかな?買ってるの?自力で用意してるの? 男の子が赤拒否するなんて当時を生きていれば説明不要だが時代が変わったということか 2回目と3回目の間には薪拾い薪割りの激務があったからもうちょっと時間欲しいかな >>710
ランドセルの色に関しては、男の子は黒か紺 女の子は赤と言うのが20年ほど前までは
「掟」というレベルで、それ以外の色だといじめられるという話があった。
いまやランドセルの色は百花繚乱で、男の子でもピンクを選ぶケースもあるらしい。 喜美子の一張羅みたいなあのジャケットめちゃくちゃにババくさい >>657
初っちゃんは米兵相手のパンパンガールだったんやで >>599
パーティで有名人の旦那の事をみんなからキャーキャー聞かれたのに
暗い表情とダンマリで場をシーンとさせるとか餓鬼かと思う 男の子が赤を受け入れるのは赤レンジャーの登場を待つしか 今日つまんねぇなぁと思ってたら
ゴリ推しの力でツイッターのトレンド入っててワロタw >>715
たしかに、大人げないよね。
初めてのメンバーばかりなのに、そこは愛想笑いしておけよと。 嫁と息子はクリスマスパーティに出てるのに、
ハチはクリぼっちだったのか。泣ける >>707
今日は遅くなったクリスマス会だったからクリスマスは過ぎてる 角砂糖の蓋が開けっ放しなのが気になって仕方なかった 戸田の泣きの芝居の下手なところの再確認と、百合子子役からの超劣化が今日の見所 >>724
思った
語りながら閉めたりしないか期待した 本当に信楽太郎で活動してたんだ…
武志が「うち仏教ちゃうん?」って確認するのかわいかった >>725
戸田恵梨香は切れた時の演技は天下一品
声のトーンも低いからマジ怖いわ 骨髄バンクだったら市実まるぱくりだからな
ちとひねりがほしいね >>728
全般に上手いとは思うけど、泣きの芝居の下手さは謎w >>725
あれは10代の子供っぽさを表した泣き演技だっだんじゃないかな?w 夫婦ノートがデスノートと言われないくらい
ミサミサの頃が忘れられてんなw 「動物園のチケット用意」って訳わかんないな。
万博とかならわかるけど、大阪の公立動物園だったら安い料金だと思うし、
そもそも大阪外でわざわざチケット売ってるはずもないような。
USJのチケットとかの現代の感覚で言ってるのか?
これでタケシと動物園に行って来れば?と現金渡すのも何だしということで、
現代風に「チケット用意」って設定にしたんだろうけど、あり得ないと思う。 動物園のチケットを渡すことで絶対に武志を動物園に連れて行ってあげろ
という信作のおもいやりじゃないか 役場に勤めてたらチケットを送ってくれる大阪の知り合いくらいいる >>734
それはよくわかるんだけど、
大阪の公立動物園のチケットなんて低額のものだし、
当時、園の切符売り場以外で売っていたのか?
大抵、発売日のみ有効だろうしな、
今の時代のUSJのチケットでもあるまいしということ。
役所つながりで「大阪の公立動物園の無料招待券がたまたま手に入ったから、
タケシと行ってくれば?」という流れならわかるけど。
単に、ドラマに変なリアリティを求めて引っ掛かってるだけなんだけど。 安かろうがチケット渡せば人間心理として行く
動物園でも行って頭冷やしてこいってことやろ >>737
まさしくドラマなんだから気にしすぎると全部気になるからきりがないよw >>737
「変な」とつけるリアリティを求める意味がわからん 百合子の本音としてはキミを姉の姉である水野に合わせたい気持ちがあるが
直接それをいうと「たけしの面倒みなあかんねん」と断るに決まっているから
わざわざポパイと大阪でーとしたときに買うたチケットを出しにして
たけしに「大阪行きたい」という気にさせて、大阪生かしたんだよ ポパイとオリーブとか、あれ本気で面白いと思ってるのかな
と言うか面白いと思える人しか観てないのか >>746
違う
きしゃぽっぽーとか見なかったことに出来る人だけ見てる 脳が自動的にスルーしてる
大阪時代の信楽太郎のきょうだいネタとかもそうしていた 信作と百合子はもう別軸で動かしてやれ
重たい空気を軽くするための道化が痛々しい >>748
あれ?
兄弟3人で一部屋借りてたんだろ >>707
それは拾ってきた木々を乾燥させない場合の予定だよね?
ここでも言われていたけど乾燥さすには最低半年 長くて1年て言われてたけど この脚本家はそこまで考えてというか取材はしてないっぽいから こういうスケジュールなんだろうね 色鉛筆で自分とタケシの絵を描いて、八のことは描こうとして描かなかったな
絵の中のタケシは五本の指が大きく開いていて、八と手をつなごうとしていたんだけど >>599
照子の家でXmasやってるなんて話あったっけ
仮にあっても家に呼ぶとかピンとこないな
子供会が作れるほどの子供はいるとは
3人の腐れ縁トリオからして >>749
信作百合子が居るから見てられるって人ツイに沢山いるよ
自分も信作百合子照子が居なかったら見てない 俺は八郎が出て行って、また楽しくなってきたけどな
八郎ときみこって、似合ってない夫婦だったやろ 百合子はいいなあ
一家にひとりいてほしい
世の中を前に動かしてるのは彼女みたいな人じゃなくて喜美子タイプだろうけど ハチと喜美子とどっちが売れようと美術商はあがりをかすめ取れるわけで
損がないよな。買い取って売るわけじゃなくて、個展とか場を提供するだけで
まるで楽天みたいだ 武志クリスマスパーティーやってもらったことないんだね
うちは仏教だから、とかはぐらかされて
可哀想 ポパイはなつかしかったわ
信作もいよいよ演歌歌手?
信楽太郎を火祭りに呼べるのか >>760
そんなにお金がかかるような行事でもないのにね
喜美子は自分が興味ないことにはドケチ 直子って全然出番ないなw
百合子役の福田麻由子は
戸田と同じ事務所だから出番多めなのかな >>762
いやあこの時代はこんなもん。
ウチもクリスマスってかしわたべて終わりだった。
ケーキなし、プレゼントなし。もちろんツリーなし。 誕生日を祝ってもらえなかったならかわいそうと思うけど
クリスマスなんてしない家はしないでしょう 八郎は何で武志を連れて家を出たんだ?
その後の行動がよく分からない 信楽太郎のイントロが始まってからの戸田の表情の演技が秀逸
室町時代の灰釉薬の話を聞いた時のメラメラ顔も凄かったが >>760
家でやらなくても子供向けイベントも結構あったはずなのに、いきなり仏教とか言い出してどうなってるんかと思った
当時既に定着してた文化なのに、クリスマスプレゼントももらったことないのかと思うと切ない、周りの友達は貰ってるだろうに なんかタケシがかわいそうになってきた
テレビもグローブも買ってもらえない、自分の靴下つくろって30円ばかりの小遣いしかもらえない、クリスマスもやらないくいだから、
家族でお祝いみたいなことをする気がないのだろうから、誕生日も正月もなんにもしないんじゃないか?
そんなガマンさせられながら、両親が別居しても、文句ひとついわず、笑顔でふるまっている。
ブラックすぎでしょ。メンタル壊れるわ。びょうきになったのも当然では? >>769
そうだよ
メンタルが壊れる人の方が病気で死ぬことないと思う
武志はメンタルが壊れないからストレスで白血病になって死ぬの 正月の餅も一つだけとか言ってた家だから
川原家にはお年玉とかも存在しなかったんだろうな >>769
武志をかわいそうに思う分自分の子供を愛してあげて 病気にはなるだろうがドラマでも死ぬかどうかはわからんよ 友達がグローブもってて野球やってたり、自転車のってたりするのに、タケシだけ缶ポックリで遊んでいるのかと想像したら、泣けてくる 資治通、資治通ってうっせーな
神山さんがモデルじゃないんだから
資治通通り息子も白血病にかかるわけがないだろ
フィクションとドラマの境目くらいちゃんと分けろや その時期は民事訴訟法(学)は訴訟物論争が面白くて選挙なんか出る暇ないだろう
と法律に詳しくて紅茶が好きな人は言わないのか 紅茶くんと法律家は違う人だよ
法律家に粘着しているのが紅茶君
きっとこっぴどく論破されて恨みに思ってるんだね
最近紅茶くんは規制議論にかけられたから荒し方を変えて
なつぞらスレの時のように、目立つ住人のIDをたぐって粘着するやり方に戻った 信作と百合子がわざわざ動物園のチケットやタケシへの小遣いくれなければ、喜美子って絶対に自分の金で動物園なんか連れて行かない人なんだろうね。
一人もええな、って本音だろう >>761
ポパイは懐かしいけど 信作はポパイのイメージじゃなく チャーリーブラウンだなあ
百合子はオリーブに似てるけど 武志は今のところそこまでかわいそうとは思わないけど
みんなそんなに甘やかされて育ってるの? 武志は可愛そうだよテレビもグローブもクリスマスもない家庭で育ってるんだから 大事なことに金をケチる人って、健康意識も低いから、食べ物もちゃんと食べてるのか心配になる どれだけ喜美子を嫌いなんだろう
単なるドラマの架空の登場人物であって実在しているわけでもないのに
あまりの憎しみと粘着ぶりに背筋が薄ら寒くなる わざわざ動物園のチケットを渡したのは、行かないとチケットが勿体ないと思って
ケチの喜美子でも動物園に行くだろう
その際のお小遣いは喜美子は出したがらないだろうから
ボーナス貰ったって理由つけて出してあげようって
姉の性格を見抜いた妹の策だろう >>786
両親が不仲で別居中ってそれだけで十分子供にとってはストレスだろ
しかも父に連れられて家を出たと思えば友人の家に預けられて
母親は迎えにも来ない状態がしばらく続いて
その上で母親を悲しませまいと明るく振る舞う子供なんて
可哀想以外の言葉が出てこんわ >>777
稲垣吾郎が武志の主治医で出演って発表されてるから
何らかの病気にかかるのは確定 >>787
武志が動物園行きたそうだったのに、穴窯が上手く行けばという母親だからな
百合ちゃんがフォローしたけどそれがなければ目も当てられない >>786
>>789
ID:X91T9jkTはいつもの連投アンチだよ
憎くてたまらない喜美子を叩くためなら何にでもケチつける
今日は妄想し過ぎて武志が飯も食わせてもらえないとまで言い出した
メンタルおかしいのはお前だろって言いたい 鈴愛なんてもっと嫌われてたのに、戸田ファンは辛抱が足らないなw >>766
喜美子は周りに振り回されて大変って見せるためだから意味なんてない 信楽太郎の「さいなら」が楽しみ
オーロラ輝子みたいにヒットするか 多分近所にたちの悪いクリスチャンが居て
クリスマスなんかにつけ込んで子供に布教活動仕掛けるから
予防措置として仏教徒と言えと教えてるんだろうw
今でもない話でもないww 現在放送中のNHK連続テレビ小説『スカーレット』に、大江晋平(おおえ・しんぺい/20)が朝ドラ¥縁o演することがわかった。
大江は、第18週の第105回(2月5日水曜日)から登場予定となっており、戸田恵梨香演じる川原喜美子の息子・川原武志を演じる伊藤健太郎の幼馴染、明るいムードメーカー的存在の宝田学を演じる。
映画「焼肉ドラゴン」で俳優デビューし、言葉をしゃべれない難役で熱演し注目された大江晋平。 >>798
なつぞらも半青もヒロインをひたすらヘイトしたいだけの奴はアンチスレで張り切ってただろ?
本スレでやったらウザがられてただろ 朝ドラの主人公のモデルはゲゲゲの女房みたいにみんなから好かれる人格でないといかん。 あんなに引っ張ったのに
信作と百合子の結婚はいったいなんやったんや >>803
幼馴染っていうけど今のところ照子の子供たちしか存在していないよね もんじゃ焼き(もんじゃやき)は、ゆるく水溶きした小麦粉を鉄板で調理して食べる東京近郊のローカルフードである。
単にもんじゃと呼ぶほか、地域によって異なるさまざまな呼称がある。
概要
いわゆる「粉もの」料理の一つで、小麦粉を水に溶き、鉄板の上に流して焼く料理である。
お好み焼きに似た食べ物であるが、生地の粉液比が非常に低いうえに、ソースなどの調味料を一緒に混ぜ込んでしまうため、
加熱後の鉄板上においても糊状で固形化しないのが特徴である。
鉄板にへらで押さえつけて焼きながら食べるので、鉄板に接する部分は程良く焦げた状態で歯ごたえもあるが、
押さえつけによる加熱が足りない部分などは粘った状態となる。
歴史
文政2年(1819年)刊の『北斎漫画』に「文字焼き屋」の挿絵があり、
この時代既に江戸にもんじゃ焼きに類するものがあったことがわかっている。
焼くときにタネで文字を書いて遊んだことから「文字(もんじ)焼き」と呼ばれ、これが訛って「もんじゃ」となったとされる。
現在に繋がるもんじゃ焼きのスタイルは戦後の昭和20年代に誕生し、東京都台東区浅草近辺が発祥地とされる事が多いようである。
当時盛んであった隅田川の物流、近代開通した地域の大動脈である東武伊勢崎線、旧奥州街道である国道4号などの集積地である
この付近を基点に、関東の他の地域に伝播したと言われている
駄菓子屋ともんじゃ焼き
東京・下町の駄菓子屋には、昭和40年代ころまでは大抵もんじゃ焼きの鉄板があった。
昭和20年代は物資が欠乏していたため、単にうどん粉を水で溶き、ソースや醤油で味付けしただけのものが多かったが、
昭和30年代になるとキャベツや中華麺などの具材が加わるようになっていった。
武田尚子は自著において、1960年代頃までにみられた初期の形態を「子供もんじゃ」、
1950年代に誕生した切りイカ、桜えび、肉などの具材が伴うものを「大人もんじゃ」、
1980年代以降にブームとなった餅、明太子、チーズなど新しい食材を用いたものを「革新もんじゃ」と分類している。
もんじゃ焼きは東京の子供達に広く親しまれていたが、食文化や嗜好の変化もあって、提供する店が激減している。
それでも下町の一部にはまだ1杯あたり80円〜300円といった昔ながらの価格で提供する駄菓子屋もんじゃも残存している。 そしてこの日、スロー ティンの手が滑り、挟みこんだドライバーが外れて二つの半球が完全にくっついてしまった。
即座にデーモン・コアから青い光が放たれ、スローティンの体を熱波が貫いた。
コアが臨界状態に達して大量の中性子線が放出されたことに気づいたス ローティンは、あわてて半球の上半分を叩きのけ、
連鎖反応をストップさせ他の研究者たちの命を守ろうとした。彼は文字通り皆の先頭に立って実験を行っていたため、
他の研究者たちへの放射線をさえぎる形で大量の放射線を浴びてしまった。彼はわずか1秒の間に致死量(21シーベルト)の中性子線と
ガンマ線を浴び、放射線障害のために9日後に死亡した。スローテ ィンの間近にいた同僚のアルバン・グレイブスも
中性子線の直撃を受けたが、スロー ティ ンの肩越しにデーモン・コアを見ていたため、中性子線がスロー テ ィンの体によって遮られ、
数週間の入院で退院した。しかし、少なからぬ吸収線量によって後遺症(慢性の神経障害と視覚障害)が残り、生涯苦しんだ。
その他の研究者たちはデーモン・コアから十分離れていたため、無事であった。
クロスロード作戦
デーモン・コアは当初、クロスロード作戦の実験で使用される予定だった。しかし、前述の2度の臨界事故が起きたため、
放射能が減少するのを待ったうえで、期待される核分裂の性能を満たしているかを再評価しなければならなくなった。
そこで、エイブル(Able)実験とベーカー(Baker)実験用には新たに2つコアが用意され
、デーモン・コアは3回目のチャーリー(Charlie)実験で使用される予定となった。
ところが、2回目のベーカー実験で発生した想定外の放射能汚染によって目標の戦艦を移動させることができなくなってしまったため、
3回目の実験は中止となってしまった。そのため、このコアは後に溶かされて、ほかのコアを作るために再利用された。
その他
・当時のロスアラモスの研究者の多くが癌で早世しているとされるが、実際に手で触ったファインマンは癌を再発しながらも69歳まで存命していた。
・グレイブスは視覚と生殖機能をデーモン・コアに奪われた後も米軍の核実験の責任者として長く核開発にかかわり続けた。
・デーモン・コアを素手で触ったファインマンによると、崩壊熱による、曰く「放射能の暖かみ」があるとのこと。 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法(1711年 フランス)が開発され、
布ドリップ(ネルドリップ)の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット(1800年頃 フランス)が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ(1827年 フランス)、コーヒーサイフォン(1830年代 ドイツ)、
エスプレッソマシン(1901年 イタリア)、ペーパードリップ(1908年 ドイツ)などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ(銘柄とは別)、ブルー・マウンテン(ブランドとは別)、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ(ロブスタ臭)が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 ういろう君 ◆YYv746XeUU
周作 ◆vKxFJuGC5U
ういろう君 ◆YYv746XeUU
周作 ◆vKxFJuGC5U
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周作 ◆vKxFJuGC5U
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周作 ◆vKxFJuGC5U
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周作 ◆vKxFJuGC5U かりんとうは、小麦粉を砂糖・水・イーストや食塩・重曹などと共に練り合わせて棒状に成形した生地を、
植物油で揚げ、黒砂糖や白砂糖で作った蜜をからめて乾燥させた、和菓子の一種である。
花林糖と当て字で表現されることもある。膨化食品の一種。
庶民が慣れ親しんできた昔 なが らの駄菓子としてのかりん糖がより一般的と言えるが、
高級和菓子で知られる老舗の商品としてのかりん糖もある。
現代日本では、胡麻の実、抹茶、大豆、蕎麦粉、ピーナッツ、各種の緑黄色野菜・根菜等々、
様々な食材や、卵殻由来カルシウム等を生地に混ぜたものが市販されている。
また従来、植物油で揚げていた生地を焼き上げ黒砂糖で作った蜜をからめた、焼きかりんとうも市販されている。
歴史
起源については諸説あり、はっきりとはしていない。
唐菓子を起源とする説によれば、奈良時代、遣唐使によってもたらされた唐菓子であり、
古代の上流階級に「捻頭(むぎかた)」の名で親しまれ、食されたという。
江戸時代には関東にも広まり、天保年間には、江戸深川の山口屋吉兵衛が「花りんとう」の名で売り出して一気に評判を呼び、
一時の江戸には200人の売り子が出たといわれる。明治初期には東京浅草周辺から庶民の味として親しまれるようになった。
なお、現代の中国には「江米条」と呼ばれるかりん糖に似た菓子がある。
また、日本の愛知県津島市の津島神社周辺地域には「あかだ」「くつわ」と呼ばれる米粉を用いた油菓子がある。
地域差
関東のかりん糖は生地の発酵を長めに行い、比較的柔らかくて軽く、からめる蜜には白砂糖が用いられることもある。
元々は上流階級の菓子として広まったもので、現在の高級なかりん糖の先駆けとなった。
一方、関西では硬めにこねた生地を用いるため、比較的硬めの食感を身上としており、
先述の姫路地方で播州駄菓子(ばんしゅうだがし)と呼ばれるなど駄菓子として発達した。
東北地方ではバラエティに富み、岩手県の沿岸北部では円盤状に成形した生地を揚げており、煎餅に似た形状が特徴である。
秋田県では短冊状に加工したものがあり、味付けも味噌と砂糖をまぜたものを使う場合がある。
宮城県では大崎市岩出山(旧・玉造郡岩出山町)の名物とされ、県内では袋だけでなく一斗缶に入った状態でも販売されている。 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 土曜ワイド劇場(preseason1・2・3)→S1→S2→S3→S4→S5→S6→【劇場版→鑑識】→S7→S8→【9-9 予兆→劇場版II】→
S9(9-9除く)→S10→【X DAY】→【序章(実際の事件)】→S11→【劇場版III】→【序章(右京・享:調書)】→S12→
S13→S14(14-1〜14-16)→【15-13 声なき者〜籠城・15-14 声なき者〜突入(事件)】→S14(14-17〜14-20)→S15(15-1・15-2)→
【劇場版IV→S15(15-3〜15-12)→【15-13・15-14 声なき者(亘:事件回想)】→S15(15-15〜15-18)→S16→S17→S18
■発売情報■
【発売中】BD/DVD:相棒 season17 発売日:2019年10月16日(水)
BD-BOX (6枚組/第1話〜第20話収録+特典映像) 収録内容:ドラマ本編+特典映像
・水谷豊×反町隆史 クランクイン&初回直前インタビュー ・初回直前 スペシャルライブ配信season17
・ドラえもん「あい棒」メイキング&インタビュー ・鈴木杏樹オールアップ ・PRスポット集(各DISC)
DVD-BOX I(6枚組/第1話〜第10話収録+特典映像) 収録内容:ドラマ本編+特典映像
・水谷豊×反町隆史 クランクイン&初回直前インタビュー ・初回直前 スペシャルライブ配信season17 ・PRスポット集(各DISC)
DVD-BOX II(6枚組/第11話〜第20話収録+特典映像) 収録内容:ドラマ本編+特典映像
・ドラえもん「あい棒」メイキング&インタビュー ・鈴木杏樹オールアップ ・PRスポット集(各DISC)
【ノベライズ発売中】
相棒season17 (碇卯人:朝日文庫)
(上巻) 発売日:2019年10月7日 (中巻) 発売日:2019年11月7日 (下巻) 発売日:2019年12月6日
【テレ朝キャッチアップ 配信概要】 配信スケジュール:毎週水曜日 地上波放送終了直後から一週間(無料配信)
【Abemaビデオ 配信概要】
配信スケジュール:毎週水曜日 地上波放送終了直後から一週間(無料配信)
<無料独占>リニア配信スケジュール
「相棒 Season16」 2019年9月28日(土)21:30〜 毎週土曜、日曜 順次配信中
「相棒 Season17」 2019年12月28日(土)19:00〜 毎週土曜、日曜 順次配信予定
【ビデオパス 「相棒 season18」 見逃し見放題粕z信概要】
配信スケジュール:毎週木曜日深夜0時より配信 対象ユーザー:「ビデオパス」会員 コーヒー(オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ)は、コーヒー豆(コーヒーノキの種子)を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店(コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー)は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間(コーヒーベルト)の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』(けいほゆうてつ)(随筆)(1804年) ういろう君 ◆YYv746XeUU
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周作 ◆vKxFJuGC5U
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周作 ◆vKxFJuGC5U
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周作 ◆vKxFJuGC5U もんじゃ焼き(もんじゃやき)は、ゆるく水溶きした小麦粉を鉄板で調理して食べる東京近郊のローカルフードである。
単にもんじゃと呼ぶほか、地域によって異なるさまざまな呼称がある。
概要
いわゆる「粉もの」料理の一つで、小麦粉を水に溶き、鉄板の上に流して焼く料理である。
お好み焼きに似た食べ物であるが、生地の粉液比が非常に低いうえに、ソースなどの調味料を一緒に混ぜ込んでしまうため、
加熱後の鉄板上においても糊状で固形化しないのが特徴である。
鉄板にへらで押さえつけて焼きながら食べるので、鉄板に接する部分は程良く焦げた状態で歯ごたえもあるが、
押さえつけによる加熱が足りない部分などは粘った状態となる。
歴史
文政2年(1819年)刊の『北斎漫画』に「文字焼き屋」の挿絵があり、
この時代既に江戸にもんじゃ焼きに類するものがあったことがわかっている。
焼くときにタネで文字を書いて遊んだことから「文字(もんじ)焼き」と呼ばれ、これが訛って「もんじゃ」となったとされる。
現在に繋がるもんじゃ焼きのスタイルは戦後の昭和20年代に誕生し、東京都台東区浅草近辺が発祥地とされる事が多いようである。
当時盛んであった隅田川の物流、近代開通した地域の大動脈である東武伊勢崎線、旧奥州街道である国道4号などの集積地である
この付近を基点に、関東の他の地域に伝播したと言われている
駄菓子屋ともんじゃ焼き
東京・下町の駄菓子屋には、昭和40年代ころまでは大抵もんじゃ焼きの鉄板があった。
昭和20年代は物資が欠乏していたため、単にうどん粉を水で溶き、ソースや醤油で味付けしただけのものが多かったが、
昭和30年代になるとキャベツや中華麺などの具材が加わるようになっていった。
武田尚子は自著において、1960年代頃までにみられた初期の形態を「子供もんじゃ」、
1950年代に誕生した切りイカ、桜えび、肉などの具材が伴うものを「大人もんじゃ」、
1980年代以降にブームとなった餅、明太子、チーズなど新しい食材を用いたものを「革新もんじゃ」と分類している。
もんじゃ焼きは東京の子供達に広く親しまれていたが、食文化や嗜好の変化もあって、提供する店が激減している。
それでも下町の一部にはまだ1杯あたり80円〜300円といった昔ながらの価格で提供する駄菓子屋もんじゃも残存している。 もう少しミツにいてほしかった
今週は喜美子の暴走だけ見せられて
ほんと真剣に腹が立った
ハチが男マツの如くガツンって言わないのにもそれ以上にムカついた
ミツウザいって人達のが多いんだろうが
キス抱擁くらいは見たかったな
もっと悪い子で良かったのに 特命係・杉下右京
特命係の設定は企画に今,日 性が欲しいという要望から、名探偵的な要素と警察ものを合わせて名前だけはかっこいい窓際部署でシリアスな裏設定があると、輿水が考えついて生まれたものである。
そこに追いやられた右京もまた輿水により、切れ者すぎて嫌われているという人物像が設定された[7]。
輿水は右京のキャラクターについて水谷が常に敬語の慇懃無礼なキャラを嫌味なく演じてくれたら面白そうだったからと語っている[8][9]。
また右京の造形にはシャーロック・ホームズやエルキュール・ポアロのような名探偵ものの線で構成し、ネチネチ犯人を追い詰めたり、
回りくどい言い方をする部分は『刑事コロンボ』からインスパイアされた[10]。
右京の名前の由来は『パパと呼ばないで』の石立鉄男演じる安武右京から発想され、パソコンであれこれ打ってしっくりきた苗字があてられた。
ちなみに水谷と石立は『赤い激流』で共演している[6][8]。
なお、警視庁には、略称ではあるが「特命係」と呼ばれる部署が警備部内に実在している[要出典]。
劇中のエピソードでは刑事部の所属となることに刑事部が反発したため、しかたなく本庁内でも(作中設定として)ランクが低い
生活安全部に押し付けたということになっている(生活安全部は本来、被害予防が主な業務)。
右京の相棒
亀山薫は寺脇の明るい人柄が反映されたキャラ造形となっている。
また須藤プロデューサーが薫の名付け親であり、ちょっと中性的でいいと拝借された[8]。
薫の後任の相棒となる神戸尊は、薫と同じ性格の人物が入るのを避けるため対照的なキャラクター付けがなされた。
そして薫同様に警視庁から左遷させられるのでは二番煎じになるため、輿水が警視庁の推薦組の存在から権力欲もある人物が
特命係にくるのは面白そうとし、単に左遷させられるだけではつまらないとスパイの設定を付与し、
及川のイメージを付与しながら尊の人物像を作り上げた。また名前についてはパッと見て何て読むのかわからない難しい名前にしたかったという[11]。
また、右京の相棒となる人物は四人共、全員「か」で始まり、「る」で終わる名前となっている。 デーモン・コア(demon core)は、アメリカのロスアラモス研究所で各種の実験に使用された、
約14ポンド(6.2kg)の未臨界量のプルトニウムの塊である。ルイス・ス ロー ティンが「ルーファス」と名づけたが、
安全性を度外視した危険な実験や不注意な取り扱いのために1945年と1946年に臨界状態に達する事故を起こし、
二人の科学者の命を奪ったことから「デーモン・コア(悪魔のコア)」と呼ばれるようになった。
最初の臨界事故
1945年8月21日、物理学者のハリー・ダリアン(英語版)は、
プルトニウム塊の周囲に中性子反射体である炭化タングステンのブロックを積み重ねて徐々に臨界に近づけるという
中性子反射体の実験を行っていた。ブロックをコアに近付けすぎると即座に臨界状態に達して核分裂反応が始まり、
大量の中性子線が放出されるため、失敗は絶対に許されない大変危険な実験であった
しかしブロックをプルトニウム塊の上に落下させ、核分裂反応を生じさせてしまった
急いでブロックをプルトニウム塊の上から離したものの、致死量の放射線(推定5.1シーベルト)に被曝し、
急性放射線障害のため25日後に死亡した
第二の臨界事故
1946年5月21日、カナダ出身の物理学者ルイス・スロー ティ ンと同僚らは、中性子反射体(ベリリウム)と
核分裂性物質(デーモン・コア)を接近させて、臨界状態が発生する距離の測定実験を行っていた。
ス ローティ ンらは球体状にしたベリリウムを分割して二つの半球状にし、その中央にデーモン・コアを組み込んだ。
そして、ベリリウムの半球の上半分と下半分との間にマイナスドライバーを挟み込み、
ドライバーを動かして上半分の半球をコアに近づけたり離したりしながらシンチレーション検出器で相対的な比放射能を測定していた。
挟みこんだドライバーが外れて二つの半球が完全に接近すると、デーモン・コアは即座に臨界に達し、
大量の中性子線が放出してしまう大変危険な実験であった。
小さなミスも許されない危険性から、リチャード・ファインマンが「ドラゴンの尻尾をくすぐるようなものだ」と批判し、
他のほとんどの研究者は実験への参加を拒否したほどであった。
しかし、功名心の強いスローティンは先頭に立ってこの実験を実施し、エンリコ.・フェルミも「そんな調子では年内に死ぬぞ」と忠告していたと言われる。 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法(1711年 フランス)が開発され、
布ドリップ(ネルドリップ)の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット(1800年頃 フランス)が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ(1827年 フランス)、コーヒーサイフォン(1830年代 ドイツ)、
エスプレッソマシン(1901年 イタリア)、ペーパードリップ(1908年 ドイツ)などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ(銘柄とは別)、ブルー・マウンテン(ブランドとは別)、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ(ロブスタ臭)が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 カジノ事件wwwwwwww
332 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]
2019/06/01(土) 14:29:03.18 ID:zs7Jo58p
もう出ないだろう
キャラ変わったし
二課の梶の事件の時に出てくるかと思ったらスルーだったし
↓ドアホマン
333 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]
2019/06/01(土) 14:36:19.43 ID:FqwQGtrT
>>332
カジノ事件ってバクハンのことか?
あれはいわゆる陣川回じゃないから、出ない方が当然だろ
まあ今回の不倫騒動でこのまま陣川フェードアウトの可能性はもちろんあるだろうな
ただ矢口やベッキーみたいにぶっ叩かれてるわけじゃないから、またしれっと出てくる可能性もあると思ってるけどな
334 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]
2019/06/01(土) 15:01:56.94 ID:zs7Jo58p
梶刑事は二課だぞ
何関係ない回のこと書いてるんだ
336 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage]
2019/06/01(土) 15:41:02.97 ID:anj451L3
>>333
お前の端末ぶっ壊れてんのか
57 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[]
2019/06/01(土) 16:02:04.00 ID:VFOyor7V
>>336
頭がぶっ壊れているんでしょう。ベッキーとか矢口とか叩かれた女子だけ取り上げてるミソジニー拗らせ感とか、
そのうち包丁振り回しそうでキモい。 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 視聴者が求めているのは喜美子とミツの対決だ それを避けたらこのストーリーはつまらない
現実離れした落ちになる 本来はその対決に責任を感じてハチが出ていくのが自然 よくわからんのだが
穴窯ってこれからずっと使用するつもりで作ったんじゃないのか?
2、3回だけ使用してポイじゃそれこそ無駄になりそうだけど 見境なく浪費するところは
結局喜美子も常冶の娘だったということだな
父ちゃんの気持ちがわかったというのはそういうこと
血は争えない >>827
でも使用しなけりゃポイしてるのと同じじゃん >>830
やるなと言ってるわけではなく
金をためて色々環境を整えてからやればいい
それが八郎の言い分だからポイなんて誰も考えてない >>829
目的があるものは浪費とは言えんよ
喜美子が穴窯と薪以外に何か大きい買い物をしてない 今日出てきた婦人会の連中と話に出てきた政治家が
武志の白血病からの骨髄バンク設立に尽力するんだろうな 信楽太郎が出演する生放送ラジオを聞かないちや子さんて・・ 喜美子が八さんと照子を窯で焼き殺して・・・
船越栄一郎が捜査に来る。って
サスペンスに変わってるやん 古信楽の色の再現が、インスタントラーメンや子供服などに比べると、世の中になんの必要性も無いだけに、
今の喜美子に頑張れ!負けるな!って思うのはなかなか難しい
成功して欲しいという思いが全くこみ上げて来ない
しかし、それがタケシの病気のために金を稼ぐとか、治ることを祈る母の思いだったりに重なってきたら、最後に逆転サヨナラホームラン来るかも >>841
骨髄バンク設立の方が一般人である視聴者は応援しやすいね 我が家に信楽焼の甕があってかけらと同じ色合いだけどまあふつうの甕にしか見えない
釉薬については使ってるような気がするけどわからん
でも少なくともあのかけらよりははるかに美しくて鮮やかな色であることは間違いない
価格も誰でも買えるレベル
まあその程度の価値のもの
しかもヒロインはまだ陶芸ど素人
制作工程見ても不器用でがさつだし出来上がり製品もいたって普通
そんなの見させられて思い入れなんて視聴者がもつわけがない
今後もイチャイチャでいいよ クレーマーどもは
半分青いみたいにコロコロ転職すると文句言うくせに
今回みたいに一つのことに没頭しても文句言うのな >>842
陶芸になんの関係もないけどね
強引に絡めてくるのかもしれないけど DJ「ではお聞きください。信楽太郎で、さいなら」
喜美子おもわずほくそ笑み、
「名前の著作権はわたしにあるんだから、これでマキ代を請求しよう♪」 >>841
役に立つものと言うより
ヒロインが最初から「私の夢は○○をすること!」と分かりやすく連呼しないからだと思ってる
洋服でもラーメンでも興味ない人はつまらないかもしれない
でも私はこれをやりたい!と主人公が何度も言ってたらそのつもりで見れる
スカみたいに勿体ぶらないで、朝ドラは分かりやすいのも大事 我ながら下らないとも思うけど、
武志はウチが育てる、って、これ実現してたら
細かい所違うかも知れないけど
義母 実母の親友でお嬢様で大島優子
義姉 幼馴染の三姉妹?
やけにラブコメ指数の高そうな家庭環境になってたな なんか、八はあまり魅力を感じない、ピンと来ないキャラだった。
穴窯で離婚も何だか唐突な感じだし。しかもタケシ連れてって。
一人で育てる自信があったのか?きみこのお母ちゃん達も止めなかったのか?
で、結局連れて出たはずのタケシは照子のところだし何かやってることの訳がわからない。 んじゃスピンオフは
武志の「幼馴染みとドキドキ同居生活」と
八郎の「独り者のヤサグレ暮らし」で スピンオフはミツにして欲しい。
ミツかわいい。
十代みたいに思えたけどそこまでは若くない設定なのか。
ミツとヒロシの物語でもいいな。 たけしがチェリーボーイなのにエイズにかかるって情報は本当? スピンオフは信作と13人の女たちしか考えられないけど。 >>841>>848
そういった要素もあるけど喜美子が最初の穴窯の失敗から
次にむかって資料調べたり学んでる描写が全くなくって
私は勉強して来たって説明台詞だけでおわらせているからね
去年の萬平みたいに努力してる姿を見せてくれないから
どうにも応援する気が湧いて来ないし このドラマ、陶芸家の話だと全く知らされずに見てたとしたら、多くの人は喜美子は絵描きになりたいんだと思ってしまうんじゃないか
絵を描きたいのに夫に付き合って陶芸やってて、半分遊びなのに無駄に芸術の才能もあるから夫が困惑するみたいな
昔から絵を描いてる場面はたくさんあったけど、肝心の陶芸始める場面は半分ハチとのイチャコラだったし
絵を描きたいー!絵付けやりたいー!って気持ちは、古信楽の再現より伝わるよ NHKの12時45分からの朝ドラ再放送廃止してもいいかも
正午ニュース枠やごごナマを拡大しやすくなる ところでTMレボリューションの人は万博で仕事しとらんのか?
芸術の不発弾か? >>860
あのOP毎日見てて陶芸家の話とわからないは無いわー
働き方改革でスピンオフはやらないんじゃ? >>769
おまけに白血病で死ぬんだぜ・・
稲垣吾郎がケロッと治しちまうんかもしれんがな >>863
7200億湯水のように使ってるNHKが働き方改革口にするとムカつく >>864
白血病なのか?
何の病気かはわからないだろうに(白血病かもしれないが)
まだオリジナルってことを理解してないのか >>866
でも白血病以外だと骨髄バンクみたいなのを設立って話にはならんよね?
それすらないってことかな?
まさか、骨髄バンクの代わりに女性解放運動頑張りましたとかじゃないだろうな… >>867
骨髄バンクだと神山特定になるからはずさなきゃな
となるともはや全てがなんのためにって設定になってくるけどね 神山特定は避けたいけど
スカーレットの朱色にひっかけたいとおもうから
やっぱ、白血病以外の血液の病気だな >>868
チャラいだけじゃなくキモチャラいのかw
八郎の息子だけに 昭和30年代前半で時間が止まっている川原家(信楽)と
ちらっと映ったちや子のマンションのベランダから眺める
現実の都会(大阪)の夜景の違いに視聴者のほうが
浦島太郎のような違和感を感じたんじゃないだろうか
要するに、昭和30年代前半から昭和45年にワープしたような違和感
ちょっと信楽に執着し過ぎちゃったかな モデルと言われてる人は子どもさん難病だったのよね
白血病系かな?骨髄バンク作りに奔走してらしいし モデルと言われてる人は子どもさん難病だったのよね
白血病系かな?骨髄バンク作りに奔走してらしいし >>844
欠片が夕日浴びてキラキラするのは少し綺麗に感じたけどな
あんな風に灰がキラキラするのそれは? >>872
あれどうにかならなかったのかね?
アシガール2人とも髪型大失敗してるじゃんね 神山さんも信楽で穴窯工房を開き女性初の陶芸家として差別をうけながら果敢に自然釉に挑戦していたけど
キミ子とは全く関係がないんだろうね
あんまり似通っていたら盗作疑惑だけどさ >>581
みたわ今朝、おしんの息子さんっていうかお千代さんの息子さんの希望さんは陶芸やってて
穴窯で三日三晩徹夜で温度保つために頑張るってやってたね
それは昭和31年の設定だった。スカーレットのモデルの人はお子さん難病で
骨髄バンク設立に奔走するんだよね。 オリジナルってのは詭弁でしかないからね?
これまでの朝ドラの基本コンセプトを踏みにじる行為だ
安藤百福でしかないし、水木しげるそのものである
今作なら 神山清子 以外の何物でもない
「事実は小説より奇なり」とはよく云ったもので
お花畑な作家が書く連続テレビ小説「スカーレット」は
現実にも史実にも事実にも、遠くとおく本当に遠く及ばない
安っぽいとかいう言葉で語れないほど愚かしいゴミ脚本
猛省しろよBK!! おしんも後半お店になってからは八百半がモデルらしいね。色々言われたくないから
橋田先生はモデルがいませんって言ってるけれど。最初の奉公に出るところのは
主婦の友かなんかの読者から手紙を貰ったのを参考にさせて頂いたとか書いてたね あそこで「うち仏教ちゃうの」と言う子供なんか日本中探しても武志以外おらんやろな
あんな台詞を思いつく脚本家もほかにはおらんやろけど 八郎は茶碗を置いていったということはまた戻ってくるんだろうね >>884
どうだろう?戻ってきて欲しいけれど、モデルと言われてる人は離婚してるのよね
形見に置いとくのかしら?あのご飯茶碗はいい味出してるわ
売ってたら欲しい >>883
日本中が若者の発情祭り化する前はあるあるネタ
>キリスト教徒でもないのにクリスマス >>884
夫婦茶碗の片方を持ってく?と聞くマツが怖いわ
他に聞く事あるやろ >>883
そんなのリアル含めて散々使い古されたネタだろw
バブルの頃?にライトアップとかで一気に盛り上がるようになったけど 武志が白血病だと言ってるやつなんなの
ネタバレ? 今は普通に元気なんだから
先の話されてもつまらないんだけど
てめーが死ねや老害がよ くたばれよゴミが >>883
昭和の定番ネタで良くあったけどな。
うちの周りでもクリスマスの話題になると必ず同じようなこと言ってたな >>884
別れとかないとこの後の山場になる展開はそれこそ八郎お前がやれやと、更に叩かれる展開になるぜ? あしは、Foorinでも徹底して東出・・・否、八郎の見方だぜ >>858
大事なイベントを全てスルーしてナレーションやセリフで誤魔化してるから
もうあらすじだけでいいじゃねーかと思う ちや子は、カップラーメンの事雑誌の記事にしたんだろうか? >>887
あの茶碗やけにしげしげと思い入れありそうに眺めてて唐突に感じたけど、キミハチの共作なの?
二人で作ってる場面かそれを示すセリフとかあったかな クリスマスパーティーで「うちは仏教なのに」とネタで言い出す小学生が日本中にいたのか?
朝起きると枕元にプレゼントが置いてあって「サンタさんありがとう」って言うのが普通だったんじゃないの >>898
賞取ったら結婚許すって言われてたハチが作った >>898
百合子が今日のご飯は美味いとかいって
その理由は喜美子が作った茶碗に変わったからというゴミみたいなおかしなシーンがあった
だから喜美子が作った茶碗だろ
そのシーンは
自分の茶碗が変わったらすぐに気付くのに
アホみたいなシーンやってんなよ、というのがスレの総意 >>887
出ていってもいい、と受け取られるおそれもある言い方だったよな
マツの天然をいいたいのかしらんが
クソ脚本家はおもろいとでも思ってんのかね >>903
マツと八郎はスカーレット内でもなに考えてるか分からない2トップ
というか脚本家がこの二人をどういう人間だと設定してるのかが分からない >>902
いやあれ八郎が新人賞取った時に喜美子に渡してた夫婦茶碗だぞ? >>900
そうか?
子供にとってクリスマスってのはケーキ食ってサンタがプレゼントをくれる日であり、
日本ではマイナーな宗教の行事なんつう意識は普通持ってなかったと思うが?
昭和40年代から現在に至るまで
武志 「うちクリスマスやらへんの?サンタにも来てほしい」
ドケチ母 「あれはキリスト教や、うちは仏教やから関係ない」
と教え込んでたとしか思えん クリスマス自体がケーキ売るためにでっち上げたイベントだからな
今で言えば恵方巻きと同じ 川原家に昭和44年時点でテレビがないってのは、史実とやらと関係あるのか…? 土用の丑の日だって平賀源内がうなぎ屋に頼まれて考え出したことだから >>907
海外でもクリスマスにケーキ食うのは普通にあるらしいけど
でっち上げとか言い出したら宗教自体がそうだし
あれだけ子供に喜ばれるでっち上げなら歓迎だわ
恵方巻が糞なのは完全同意
子供大好きなケーキと違い業者以外誰も喜ばん >>908
モデルの人は子供に相当苦労かけたらしいからそれを少しだけ取り入れたのかな、って思った 他所では結構言われてる事だけど、今日ちらっと一部出て来た標語は
「ポストの数だけ保育所を」と推定出来る
これは、アニメーション制作現場での産後退職制度撤廃闘争の背景にもなってる
これらの背景には当時「革新」と呼ばれていた左翼系の政党、組合が大きく関わった
労働運動、市民運動の要請活動があった >>911
海外のクリスマスケーキはバターケーキやフルーツケーキなので地味なケーキ、日本のイチゴとクリームが載ってるホールケーキとは全くの別物
ケーキ屋はそこに目を付けてクリスマスにはケーキを食べましょうキャンペーンを張りつづけて来た結果だよ。後から玩具屋も乗っかって来た。
恵方巻きはクリスマス商法を参考にしただけ。 >>914
うん、ケーキについては何の問題もないよね 岐阜の某食堂や、その近くの喫茶店は、かわはら工房に食器の製造依頼してないんだろうか? >>915
問題あるだろ
キリスト教に関係ない奴がクリスマスにケーキ食うとかあり得ん完全に宗教を冒涜してるやろ
恵方巻きと変わらんわ >>917
おお、この多重信仰当たり前のこの日本に於いて、それほど宗教に厳格な方とは思わななんだ
お話は全く合わないでしょうから失礼します 昭和40年代なんて
一般家庭はクリスマスやらなかったもんだ
え、ほんとにそうなの?って話だったんじゃ?
ケーキ商法がどうのじゃなくて >>687
そういう意図だとしたらあの喜美子の反応はおかしくない?
都会の人の家だったりタケシが寝てるから大声出せないのだとしても
あの引いてるとしか思えない反応では信楽太郎が可哀想 >>712
人が使ってるのを見るのはいいけど自分では赤やピンクは嫌だったので
今の女の子で水色や茶色のランドセル背負ってる子を見ると羨ましく思う >>923
クリスマスケーキの蝋燭吹き消して
ロウで作られたサンタの人形間違って食って
枕元に置かれた不二家かどっかの赤い靴の安物お菓子詰め合わせに心弾んだ
あの代え難い家庭の思い出は昭和50年より前よりのはず >>754
あれは太陽に向かって手を広げてただけで
いないはずの八郎と手を繋ぎたい訳ではないと思う
もう片方の手が喜美子と繋いでたのならともかく 結構な揺れだったようだが
12%マグナム缶350ml 9%ストロング缶500ml飲んでる俺は正直感覚が鈍ってて >>688
部屋の向かい側にトイレがあったし
造りが住居というより和室の休憩所もある事務所って感じだし
普通のマンションじゃなくて雑居ビルの一室を借りてるんだよね
いかにもちや子さんらしいというか
しかし大久保さんが元気なまま荒木荘がなくなったって
結局新しい女中さんは見つからなくて
大久保さん一人で最後までやってたのかな >>771
タケシがグローブ欲しがった時にお年玉で買えるやんと喜美子が言ってた>>836
>>836
ちや子さんの職業柄と普段は事務所兼自宅にいる事も多いみたいだから
テレビはあった方がいいと思うのだけどラジオしかなさそうだったね
当時は単身世帯のテレビ普及率はまだまだ低かったのだろうか >>853
ミツは美大卒業後日本各地を回って陶芸について色々勉強し
その頃には恋人もしっかりいて
川原家にいた時に24歳の誕生日を迎えた設定のかなりいい大人 >>932
当時の24歳といったら適齢期リミットだね
女はクリスマスケーキ(25過ぎたら売れない)という名言より20年以上も前だ >>887,903
捻くれてるなあ
1)単純に茶碗無くて不自由してると思って
2)なぜ持ってる?という照れ隠し。変に勘繰られてもなので1)と表す
3)さりげなく意思確認
辺りか >>923
小型のツリーに電飾を飾り付け
当時バタークリーム苦手だったので
アイスクリームケーキを買い食べきれないので
2ドアの狭い冷凍庫に無理やり押し込み
コカ・コーラのサンタの絵柄の皿が大好きだった記憶 ボール紙でできった長靴の形の容器にへえったお菓子を買ってもらったもんだよな、ええっ。
昭和40年代でも後半になっとクリスマスやんな普通だったしよ、冷蔵庫が普及してきったせいで
アイスクリームケーキが40年代後半のトレンドだったはずだぜ。
40年代も終わりくれえになっと、タカラブネがチェーン展開しって、生クリームのケーキが手軽に
買えるようになったんだよな。 父ちゃんは酒
喜美子は陶芸
モノは違うけど嵌るととことんなのは親子そっくり >>901>>902
茶碗の件ありがとう
百合子のご飯が美味しいのは〜のセリフは思い出したわ
>>905もありがとう 信楽太郎が「あのときの下宿代返す」とかいって、大金くれて、また喜美子がそれを薪代にしそうでやだな >>940大久保さんがストッキングの内職代の渡し忘れがあったわ言うて封筒渡したりするかもなあ 大阪の話になるとやっぱいい
周りがパーッと明るくないと、喜美子はだめだ
信楽は照子以外陰気臭くてかなわん なーんちゃっておじさんはもうちょっとあとだと思うが >>916
岐阜の方は焼き物たくさんあるから多治見焼、美濃焼 さすがにあのお金でたけしにテレビ買ってあげたと信じたい 喜美子に現ナマ渡しちゃダメだなw
はあご都合ご都合 マスターより大久保さんのほうが
ずっと歳だと思うが 阪神師匠はリアルで脳梗塞になったから
杖ついてたのかな? 本編だけだと
離婚するのかしないのか
話がどう進むのか予測できない
もしかして歓迎醜聞すんのかと思って見てた 大久保さんが出てきたのも嬉しかったが、さえずりのマスターがヨタヨタやってきて雄太郎さんと再会するとこは、まさかのちょっとうるっときた 喜美子の絵で武志と手繋いでなかったし八郎サヨナラやな 信楽太郎の歌を半分しか聴いてなかったな
ありえんクソシーンだろ
完全に尺稼ぎ 雄太郎が三毛猫を可愛がってた描写はなかったよな
伏線とかなんもないいきあたりばったりのゴミ脚本 大久保さんの漬物も特にピックアップされてなかったよな
伏線とかなんもないゴミ脚本 テレビの代わりに金を渡すとか
情緒も風情も何もないな
もうちょっと考えろよゴミ制作陣 >>918
多重信仰とかアホか
宗教と神は別物
日本は八百万神のいる国だ
二度とレスすんな 草間流とかなんやねん
もうウザいわ
マジでおもろいと思ってんのか >>946
はあ?信作百合子大野家両親みんな明るいわ
キミハチが陰気臭いだけじゃん 信楽太郎からもらったお金
まさかテレビじゃなくて薪買うんじゃないだろうな 再登場だけは最初から決めてたのかもしれんが
大阪編だけは面白かったって言われてるのを
真に受けて後で付け足したみたいな尺稼ぎ回に見えるな こんなお喋り会より火まつりに呼ばれて欲しかった信楽太郎 大阪編に思い入れがないから歌のシーンがサムすぎた… >>973
いいね。地方の祭りに、b級歌手が呼ばれるって、ローカル感あって。
あたまの中にポスターが浮かぶわ。ギザギザの背景におどける信楽太郎の上半身写真。 割愛するかと思ったら歌に五分
八郎の絵を描きつつダイジェスト
ヨリを戻すのかと思って信楽帰ってきたら呪いの穴窯に「ただいま」でやっぱり憑りつかれとんのかーい >>947
はずれてほしかったw
せめてテレビと、タケシにクリスマスのもの買ってあげてほしい >>980
なんで理解してくれん男とよりもどさなあかんの 歌詞の最後のほう
きみのかけらばかりじゃしょうがない
でもさいなら >>982
絵に描き足すからひょっとしてと思ったが
思い出として整理しただけだった 推定80代の大久保さんが色艶良すぎて若すぎ
もう少し枯れて出てほしかった >>985
周りの人は責任とかないから、可愛がってた子なら励ますだけ 自分をみすてた旦那と見捨てなかった回りの人の対比素晴らしかった
喜美子の気持ち考えたら泣けた >>985
無責任にがんばれというだけだもんな
楽だろ >>987
八郎は作品で金つくれたのにしなかった
見捨てたんだよ >>956
京都の服飾学校の校長やってるって昨日ちや子が言ってた
まさかのぬこナレ死w >>997
やめるなとは言ってないやろ
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