こんな「スカーレット」はいやだ part4
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喜美子を演じた戸田恵梨香が他局のインタビュー番組で
『スカーレット』の脚本家の悪口を言いまくる! 武志の髪が抜け坊主頭になったため
ハライチ澤部が武志役になり
家族だんらんシーンで終わり
すべてを持っていく
テセウスの船 本編のドラマ中でもスピンオフを放送したのに
懲りずにまたスピンオフを放送する『スカーレット』しかも、
喜美子が夏木マリに変わってる。 >>505
脚本家が常治死亡の場面についてまだ意図と違ったと文句を言うので、ついでに撮り直すことになったが、北村一輝のスケジュールがおさえられずインド人が代役。
みんなで作った皿には松茸カレーが盛り付けられている。 スピンオフは信作と信作ガールズとの放送できない交流をねっちょり描く「夜のお見合い大作戦」ただし4K放送のみとなります 胎児(半分青い)石器時代(エール)を出されてしまったので負けるもんかとスピンオフで類人猿を演じる喜美子 武志が死んで3日後、担当医が骨髄検査を受けたら武志の骨髄の型とまさかの一致 武志をギューとしたあと背後に回りジャーマンスープレックスを決める喜美子 ピーラーでジャガイモの皮を剥いているのを
大久保さんに見つかり、怒られる四十路の喜美子。 美津がコロナで死に、代役を鼻の曲がった大男が務め美津マングローブと名乗る 喜美子が武志の作品をなんでも鑑定団に出した。
中島「早世の陶芸家川原武志の作品に間違いありません」
喜美子「そりゃあそうやろな。私の前で息子が作っていたから」
中島「川原先生のそのお墨付き心強いです」 喜美子が陶芸ではなく自分の絵を鑑定団に出す。安河内さんに値段がつけようがありません
と言われ凹む喜美子。 フカ先生も自分の絵を鑑定してもらいに来るが、安河内さんにお綺麗ですファンですと言って苦笑いされ、鑑定結果も不振に終わり涙目で帰る コロナの患者が運び込まれても防護服どころか白衣も着ないで診察する大崎医師
滋賀県初のコロナの犠牲者がスカーレットの登場人物の誰か 大島優子と付き合った相手は外国進出しようとして失敗して逃げ帰ってくるジンクス
ウエンツ瑛士
山下智久
だから今の男は外国人にしたのか タイムスリップして武志と付き合う美津に「亭主に続いて息子を誘惑するのか」とキレる喜美子。 喜美子「これは私の求めていた色でない」と焼き上がったばかりの花瓶を地面に叩きつける。
八郎「それ、俺のだけと‥」
という古典陶芸コントがDVDの特典映像
(八郎の役回り、かっこよかったぜ!) 実はバツイチ子持ち女と不倫に走り、喜美子から勘当くらっていた武志。
世間の手前、白血病で死んだことにしている。
今は東京で愛欲に溺れている。
ちなみに不倫相手の旦那は岐阜在住の写真屋の息子で、
のちに東京でそよ風扇風機のベンチャー企業を片耳の聞こえない幼馴染の女と立ち上げる。 >>527
いやあああ〜っwww
油で滑って陶器を落とす あの世の宝くじに当たり、頭に三角巾を付けて帰ってくる武志 陶芸つながりでおひさまの和成を攻略する美津
これをすっぱ抜かれ朝ドラヒロイン候補から脱落 スピンオフは喜美子たちがマーヴェラス西川のライブを見に行き
物販で消臭力をいっぱい買って帰るお話です タイホーノ
車のりーの
Uターンしーの
バイクにぶつけーの
轢き逃げしーのタイホーノ お塩先生が出たやまとなでしこですらお塩先生を完全カットしないで総集編を放送した
シーンの差し替えが難しいドラマではそんなにシビアじゃないって
しかもNHKだからスポンサーがないし
不祥事を起こしたタレントが出演したドラマの再放送は局次第だよ 逆に民放よりシビアな場合もあるよ
カーネーションの再放送が決まった後、こんな奴いたっけ?ってぐらいチョイ役の役者がわいせつ事件かなんかやらかして再放送なくなった事もあったし
しばらくしてから再放送したけど 轢き逃げ→スカーレット→スターレットと連想されると
トヨタから電通経由で圧力がかかり闇に葬られる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています