>>217 の続き

最終話 1989年
3月15日、佐野逮捕。みきお の病室に行くも、さつき先生に追い返される
      佐野に本の差入れ(実は脅迫状)

3月16日13時 佐野と面会。佐野一転として罪を認める。記者が押しかけるが井沢・徳本が追い返す

3月17日 学校でイジメを受ける鈴・慎吾※
※慎吾は3月時点で未入学のはずだが?プチ矛盾w
      タイムカプセルを掘り起こし、佐野の手紙を読む
      子どもたちの強い主張もあり、避難しないことに
      みきおの病室に絵。それをみて小学校に行く。青酸カリを飲むみきお→再入院
      刑事にレコーダ証言を聞かせて佐野釈放

3月18日 佐野と一緒に捜査。校長室に行くも校長先生の姿がない
      家に戻ると佐野あての手紙

3月19日8時 心さんひとりで犯人の下に向かうも犯人いない
      逆に追いかけていた佐野が正志に刺される。正志が真犯人だった
      そこに心さんも追いつく。もみ合いのすえ心さんが刺されて死亡

2020年?
30年後の佐野一家。主人公そっくりに成長した胎児心さん
その嫁はやはり由紀。家族に妊娠の報告をする
子供の名前を「未来」と提案する佐野(完)