【オトナの土ドラ】恐怖新聞 Part1【白石聖・黒木瞳・佐藤大樹】
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初回放送 8月29日、毎週土曜よる11時40分～
公式サイト：https://www.tokai-tv.com/kyoufushinbun/
読んだら、死ぬ。
殺人、事故、虐待、自然災害、不正… 未来に起こるありとあらゆる災厄を予言する恐怖新聞。
詩弦が誰かのために、未来を変えようと奔走し始めた時、彼女を取り巻く人間関係が音を立てて崩れ始める…
オトナの土ドラ史上、最も恐いドラマが、今、幕を開ける。
小野田詩弦（しづる）〈20〉… 白石聖
松田勇介〈21〉… 佐藤大樹（EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE）
篠崎林太郎… 駿河太郎
小野田蔵之介… 横田栄司
宮沢桃香… 片山友希
片桐ともを… 坂口涼太郎
蜷川冬夜… 猪野学
小野田歌子〈47〉… 黒木瞳
企画 - 市野直親（東海テレビ）
原作 - つのだじろう 『恐怖新聞』
シリーズ構成 - 乙一
脚本 - 高山直也
音楽 - 兼松衆
主題歌 - THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 「FEARS」（rhythm zone）
プロデューサー - 後藤勝利（東海テレビ）、小松貴子、齋藤寛之、竹内絵唱（松竹）
協力プロデューサー - 松本圭右（東海テレビ）
演出 - 中田秀夫、服部大二、井上昌典
制作 - 東海テレビ、松竹 >>1
>シリーズ構成 - 乙一
小説売れなくて金に困っているのか？
もしくは映画で大損した？ 恐怖新聞っていつの漫画だよ！
毎日自宅に届く新聞に不吉な予言があって、その通りになると言うもの
で見張っていると来ないって奴だろ
それだと完全に時代遅れ
今やニュースはネット配信だよ
毎日怪しげなスパムメールが来ていて、その通りになるという脚本なら少しは興味がある 毎回毎回、ガラス窓を割って配達される恐怖新聞。
迷惑なこと、この上ない。 >>11
至極、おっしゃる通り。
つのだ☆じろうの原作漫画も、読んで見るとひと昔前の昔なつかしい劇画調。
これをどうやって現代化してリブートするのか、乙一＝中田のお手並み拝見 >>15
1990～93年にかけて、つのだ本人が「恐怖新聞」をリブートして描かれた『恐怖新聞 II』は、
本堂幽子という女子高生が主人公の物語。
とはいってもたぶん今回のドラマの主人公とは何も関係ないだろうが。 _ _ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 恐怖新聞！
( ⊂彡 恐怖新聞！
| |
し⌒Ｊ ・『恐怖新聞』とは…
つのだじろうによる恐怖漫画。『週刊少年チャンピオン』誌（秋田書店）において、
1973年から1975年まで連載され（全29話）、1970年代のオカルトブームの一翼を担った。
1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まる「恐怖新聞」によってもたらされる、不幸な未来の恐怖を描く。
主人公・鬼形礼にまつわる長期的なストーリーと、鬼形が狂言回しとして登場する独立した短編作品からなる。
同じ作者の『うしろの百太郎』は霊に関するストーリーだが、本作には霊のみでなく、UFOや悪魔なども取り入れられている。
霊に関するストーリーでは、根本的な原因が解決しないまま話が終わることもある。 ゲッ、今から50年くらい前の漫画かよ？ｗ
1973年って、第一次オイルショックの年なんだけど… 1970年代には、たしかにオカルトブームがあったよなぁ…
やたらに心霊現象とか超能力者が持て囃されたり
まったく関係のない雑誌にも超常現象についての特集記事が組まれたり >>24
・日本オカルトブーム略史
1969年1月 映画「ローズマリーの赤ちゃん」公開
1972年6月～ 楳図かずお「漂流教室」連載開始
8月 介良小型UFO捕獲事件
1973年3月 小松左京「日本沈没」初版刊行
4月～ 日本テレビ「木曜スペシャル」放送開始
9月～ つのだじろう「恐怖新聞」連載開始
10月 第１次オイルショック起こる
11月 五島勉「ノストラダムスの大予言」初版刊行
12月～ つのだじろう「うしろの百太郎」連載開始
12月 映画「日本沈没」公開
1974年3月 ユリ・ゲラー来日
3月7日 日本テレビ『木曜スペシャル／脅威の超能力！世紀の念力男ユリ・ゲラーが奇跡を起こす！』放送
5月 関口少年のトリック事件
7月 映画「エクソシスト」公開
8月 映画「ノストラダムスの大予言」公開
1975年2月 甲府事件
9月 古賀新一「エコエコアザラク」連載開始
1976年7月 オリバー君来日（人パンジー）
7月22日 「木曜スペシャル／謎の怪奇人間オリバー！」放送
10月 映画「オーメン」公開
1979年11月～ 雑誌「月刊 ムー」刊行開始 恐怖新聞とうしろの百太郎と魔太郎がくるが混同しがち >>10
なんかこれだけで期待値下がったわ‥
中田秀夫なのか全くおもろないわ‥ これこそ剛力案件だと思った。顔が。
白石聖は顔が覚えにくいけど左頬のホクロが冬の大三角形みたいでいい。
仕上がりが怖ければいいけどどんなかな。 うしろの百太郎＝剛力彩芽 という説はよく聞くが、どこがネタ元なのかと思っていたら、
2012年12月の週刊文春の “顔面相似コーナー” だったんだな
http://s.kota2.net/1597758124.jpg >>25
実写化でマトモな黒井ミサが居なかった
もし今やるなら清原果耶クラスに演じてほしい
芝居が上手くないと黒井ミサにならない >>32
その絵なら大阪の吉村知事の方がそっくりやな 原作のイメージがまるでないＣＭにワロタ、主人公はキモイ男じゃないと・・・。
あと、部屋のポルターガイストはどうすんだろうな？今ならＣＧで原作準拠の不穏な雰囲気出せるだろ。 > 20歳を機に、一人暮らしを始めることにした小野田詩弦（白石聖）。父の蔵之介（横田栄司）に反対されていたが、
> 母の歌子（黒木瞳）と、幼馴染で親友の宮沢桃香（片山友希）は新しいチャレンジを応援している。
> 念願の一人暮らし初日。詩弦がベッドで眠っていると、午前０時に部屋のドアを激しく乱打する音が…。
> 次の瞬間、新聞受けに何かが押し込まれる。その紙片には「恐怖新聞」の文字。
> そこには数日後の日付と、若い女が転落死するという記事が書かれていた。 > 宅配サービスのアルバイトを始めた詩弦は、配達を終えて戻る途中、女子高生の自殺を目撃する。
> まさに新聞で見た通りの光景…。バイト先の先輩・松田勇介（佐藤大樹）は、自殺を目撃し錯乱する詩弦のことを心配する。
> 一方、京都東警察署・刑事の篠崎（駿河大郎）は、事件・事故の現場写真に写る一人の“初老の男”が気になり、詩弦を訪ねる。
> 後日、”初老の男”は引っ越し業者の蜷川冬夜（猪野学）だと分かり、篠崎が出向くも、隙をついて逃げられてしまう。 > 詩弦は、何かと心配してくれる勇介と付き合うことになった。しかし、泊まりに来た時に新しい恐怖新聞が届いてしまう。
> そこには父・蔵之介の死の予言が…。しかし、恐怖新聞は詩弦にしか見えないらしく、勇介にも信じてもらえない…。
> 一人暮らしを反対され、実家に足が向かなかった詩弦だが、父の死を阻止するべく実家へ向かう。
> 母から神社へ出かけたと聞き、急いで後を追う詩弦。恐怖新聞の挿絵には神社の鳥居のようなものが描かれていたのだ…。
> そこで詩弦が目の当たりにした衝撃的な光景とは…。今わの際に蔵之介が放った言葉、隠された詩弦の出生の秘密とは…。
> 息もつかせぬ怒涛の展開、心をえぐる最恐ホラーの幕が開く！ >>38
初日にそれじゃ事故物件だｗ
何で舞台が京都なんだろ。
黒木瞳はホラー演技が上手そうだから期待。 あんまりＪホラー見ないんだけど、
中田秀夫って精力的に活動してるんだな >>44
あっ間違えた。神父が串刺しになるのはオーメンか… 有名な話だが、同じ年（昭和49年、1974年）ユリ・ゲラーの出演した番組放送後に行われた講演会で
小林秀雄（このとき72歳）が講演の冒頭でユリ・ゲラーのことを話題にしている。
そのときの講演のタイトルは「信ずることと知ること」。
https://youtu.be/i3PE2e2nI8k 「信ずることと考えること」と言う講演の内容はとても素晴らしいので、ぜひ読んで欲しい >>49
登場人物：
・今武平（こんぶへい）… 日本郵船の元船長。東光、日出海らの父親。
日本郵船に勤務していた頃よりインドの神秘家・クリシュナムルティに傾倒し「神智学協会」の会員となる。
・今東光（こんとうこう）… 「お吟さま」、「悪名」などで知られる大衆小説家、天台宗僧侶（法名 春聴）、参議院議員。武平の長男、日出海の兄。
・今日出海（こんひでみ）… 小説家、評論家、舞台演出家。武平の三男、東光の弟。
1950年「天皇の帽子」で直木賞を受賞。1968～72年、初代文化庁長官に就任。
・那須良輔（なすりょうすけ）… 漫画家。日中戦争などに従軍し、戦後は毎日新聞の政治漫画を長く連載していた。 演出に中田秀夫が参加してるのか
黒木と中田のコンビといえば「仄暗い水の底から」
あれは怖かった 来週からだね
隣で妖怪ドラマやってて微妙に重なるね 第１話については、観る前から内容がほぼ分かっちゃったんですけど…w 恐怖新聞て容赦なく怖い話というイメージあるから、予告だけで十分ビビったw ぶっちゃけ坂口涼太郎が出てくると、恐いというより笑ってしまうのだがｗ 白石聖、別人かと思うくらいドブスになってないか？
絶対正義とかだから私は推しましたは良かったのに… 髪型がいまいち似合ってないな
真ん中分け、デコ出しは似合ってない >>31
内野聖陽も似たような場所に三角ホクロあるね
おまけに名前に「聖」の字がある ぶっちゃけ、この作品も予告だとつまらなそうなのがなんとも。
こけおどかしのホラーとかべつに要らないんだよね
本質を掴んでほしい 題名と設定だけで、原作漫画とは関係ないストーリーだろ
「恐怖新聞」の前に連載されてた「亡霊学級」のほうか怖い、プールで溺れた死体とか芋虫の弁当とか
いまだにトラウマ 今さらホラー作品を見てキャアキャア怖がるような年齢でもないんで、
あとはこの作品がホラーを通じて一体なにを訴えかけようとしているのか、だよなあ
それがないと、ただのこけおどしで退屈なだけ >>68
ほんとだ。今後親子役でいける。
東海テレビはいつまでも東海テレビチックでいいな。
鬼滅実写化も東海テレビでいいわ。もちろん異論は認める。 題名の新聞よりも部屋のポルターガイストとのやりとりが肝なんだがなぁ・・・原作は 「ポルターガイスト」と言う言葉は、スピルバーグ制作、トビー・フーパー監督の映画『ポルターガイスト』（1982年）のときに
はじめて知ったんだが、それよりもずっと前から知られていたんだな
ただ「恐怖新聞」のアレは、鬼形礼の憑依霊であって、ポルターガイストとはちがうような… >>63
去年「フォード vs フェラーリ」が公開されたしな
1966年のル・マン24時間レース 原作でポルターガイストが「俺は生きてるときに新聞配達をやってたので今でもやってる」って言ったのが
哀しくおかしかった 恐怖新聞はまだマシなほうだが昔のホラー漫画は倫理的に今だったら絶対無理って内容や表現の暗黒漫画が沢山あった
恐怖新聞もリメイクするには危ういのも多いしオリジナルの脚本になるのは仕方ない あんな悪霊のくせに最後は心置きなく霊界に行けるとか言って喜んでたよね
地獄逝きだろうに >>78
スティーブ・マックイーンの「栄光のル・マン」（1971年）が
1970年のル・マン24時間レースの実際の映像を使っているから合わせて見ると臨場感あるんだよね ドラマ『恐怖新聞』インタビュー！主演・白石聖さんに7つの “恐怖” を質問（動画あり）
2020-08-24
https://mikan-incomplete.com/girls/72031 > 問5. 今まで経験した恐怖体験は？
モウちゃんが冷蔵庫を勝手に開けてたんだｗ
ショックｗ >>86
つのだ先生ウケ狙い？
小学生が喜びそうｗ ポルターガイストがタロットカードを使う占い師の婆さんの姿になって現れるのか…
ほんと、なんでもありだなｗ >>84
悪霊に取り憑かれているということなんだろうな 今の時代に新聞だってｗ
この時点で失敗が見えるな
せめてネットニュースだろ >>92
コピペ？って言うくらい同じ事書いてる人いるな >>81
日野日出志先生とかね
「おまえは7日以内に死ぬ！」だもんな
あれで本屋が怖くなったわ 原作読んでるとき、誌面からポルターガイストに祟られるんじゃないかと思ったくらい歪んだ顔は怖かった・・・コマごとに顔違うんだもん、効果抜群 公式ツイによると、
このドラマ、第５話で確変するらしい 1回読むと100日寿命が縮むってポルターガイストの嘘だったんだよね >>31
朝ドラひよっこで三男役を演ってた俳優なら、演技力にも定評があるし何よりルックス的にピッタリなんだけどなぁ キスシーンいらねーだろアホがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 麻薬取締法違反 札幌の薬剤師と法人を略式起訴
病院で管理する医療用麻薬の数量について道に虚偽の届け出をしたとして、
札幌区検は１９日までに麻薬取締法違反の罪で、札幌ひばりが丘病院（札幌
市厚別区）に勤務していた３０代の薬剤師の男と、同病院を運営する医療法人
潤和会（同区）を略式起訴した。札幌簡裁がそれぞれ２０万円以下の罰金刑
を言い渡す見通し。略式命令請求によると、男は２０１５年１１月、道に対し、
院内で使用した麻薬の使用量を偽って届け出るなどしたとされる。潤和会には
法人も罰する同法の両罰規定を適用した。
出典：北海道新聞 平成30年10月19日付 なんで東海テレビのマスコットキャラは「イッチー」なんだろ
東海地方じゃ１チャンネルはNHKじゃないんかい？ 1ch… 東海テレビ（FNS系列）
2ch… NHK教育テレビ
3ch… NHK総合テレビ
4ch… 中京テレビ（NNS系列）
5ch… CBCテレビ（JNN系列）
6ch… メ～テレ（ANN系列）
7ch… 三重テレビ
8ch… 岐阜放送
10ch… テレビ愛知（TXN系列） テレビ放送が始まった当初、1ch はもともと米軍のレーダーに使用されていたから、
NHK総合は全国で 3ch か 4ch を使用して放送されている地域が多かった。
その周波数が返還されたとき、東京などを除く多くの地域では 1ch は民放用に割り当てられたためそのまま定着した。
デジタル放送化したときに、NHK総合は全国でリモコンキーID を 1ch に統一することができず、
今でも 1ch か 3ch のいずれかのキーID が割り当てられている地域に分かれている。
NHK教育は全国で2chに統一されているんだけどね。
知らなかった？
http://s.kota2.net/1598410571.png 北海道でも 1ch は北海道放送（HBC）だろ
てかなんのスレ、これ？ｗ 主役が地味すぎると思ったら
監督と黒木に金使ったのか ひよっこで三男役だった泉澤祐希が主演を務めるべきだった
学ラン着た漫画の主人公に顔がソックリなのに！ つのだじろう
つのだたかし
つのだ☆ひろ
の兄弟はすごい才能を持った兄弟たちだな 主役の白石聖ってどこかで見たなと思ったら、
シロクロパンダの女性記者役かあ。２２歳ってかなり若い。 中田監督のホラー映画が昨日から公開されてるけどどこも★3以下の酷評 三池崇史、園子温、中田秀夫… はほぼ同世代だと思うが、
作品を濫造して評価を下げるタイプの監督だな 妖怪シェアハウスが全く怖くないから
こっちで補ってくれればいいが 妖怪シェアハウスって、名前からして怖くないやんｗ
恐怖新聞は、さすが昭和の名残りで、名前は怖い。 何気に監督ディスってドラマまでついでにディスろうという
卑しい輩が若干名・・ 何気に監督ディスってドラマまでついでにディスろうという
卑しい輩が若干名・・ しかしまあ「新聞」というのはいかにも旧式なメディアなわけで、今ならさしずめ、
悪意のあるメールが送られてくるとか、悪意のあるアプリをインストールしたら必ず不幸になるとか、
（どこかで聞いたことのあるストーリーだなｗ）
そーいう今どきナウいメディアを敢えて使わずに「新聞」で勝負しよう、という心意気は買いたいと思うが
本当に面白くなるのかは未知数だな >>132
まだあと１時間。
さて、白石聖は単発ものではあったものの、地上波連続ドラマで主演するのは正真正銘これが初めてだよな…
これでみんなが言うようにようやく大ブレイクして世間からの認知度を高めることができるのかどうなのか
それは題材の話題性も手伝って、このドラマがバズるかどうかにかかっていると言っても過言ではない + +
∧＿∧ + ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
（0ﾟ・∀・）
（0ﾟ∪ ∪ +
と＿_）__） + 全8回だとしたら800日寿命縮むのか
命がけで視聴するか その前にちょこっと妖怪シェアハウスの冒頭を見とこｗ >>134
顔が生理的に無理なんだけど
特に口が…吐きそう 剛力でてないのか？
つのだじろうの画に向いてるのに 「… 赤ん坊が生まれて来ませんように！」
まさかのオーメンオマージュ ドキドキしながらなんじゃそりゃとツッコミながら見ることにするわ(´・ω・`) 日曜10時半の日テレ枠でやってれば
話題になりそう そもそも原作はこんな話じゃないし
恐怖新聞を原案にしたオリジナルドラマだぞ >>156
原作は主人公は男子高校生で家族仲は普通だったし
このドラマは恐怖新聞が配達される以外は原作と全然違う
原作終了して20年ぐらいしてから女子高生が主人公の新しい恐怖新聞もあるけど
そっちは読んだ事ない 面白い来週も見る
ナギサとか見てても刺激がない退屈
ドラマは刺激がないつまらない 原作と同じ所は何もないな
父親は生まれてからも死ね祈願してたんか >>160
なるほど
脚本家の人がオーメン好きなのかね
Night headの脚本家だったとは 詩弦の出生に秘密がありそうだね
黒木瞳が山猫と交わって産んだ子とか >>152
父親の「お前が人を幸せにできるわけない」みたいなセリフ、主人公がそういう存在なのかなと思ったわ
ツッコミどころ多すぎたが、そこらへんは気になるかな 父親の死に際の言葉は呪いによる幻聴かと思ってたが
ラストのお百度参りの様子からするとガチだったのか…かわいそすぎる お父さんは娘を呪ってたけど
お母さんも何か心に秘密を抱えてるのかな 裏の妖怪はコミカルなファンタジー狙いだからいいけど
こっちは狙いが外れたダメドラマとして笑えるw
ある意味今年イチの怪作
(Mは露骨に怪作を狙って作ってたけれど、コッチは素で怪作になったよなぁ…) わざわざ恐怖新聞なんてタイトル付けるドラマでもなかったな
ただただ退屈なドラマだったわ 白石こんな顔だったっけ
推しましたの時の顔が好きだった 生まれて来ませんようにだから生まれてる娘に言ってる言葉じゃないんじゃね？
誰か別の奴のことでは >>175
まだ分からんぞ。このドラマ、第5話あたりから確変するらしいから。
まだ伏線を張っている状況だろ 恐怖新聞の漫画のイメージが強すぎたせいか
ガッカリした。
話も軽いノリだし
要するにイケメン起用しただけの
ウケ狙いのドラマ。
なんだよ最後のコメントw
日本のドラマの糞加減がわかる
代表的な内容だ。 >>179
確変する前に視聴者から切られるだろ
糞つまんなかったわ ネタバレ
しずるの出生の秘密
↓
恐怖新聞から逃れる方法に起因している
↓
その方法① 恐怖新聞の契約書にサインさせる
引越しの時、男からサインを求められしずるはサインした。あの時、恐怖新聞の契約書にサインしていたのだ。 >>178
ちゃんと見てたか？ 黒木瞳が言ってただろ
「詩弦が生まれる前ね、お父さん、近所の神社で安産の願掛けをやってたそうよ。
雨が降ろうが、雪が降ろうが一日も欠かしたことなかったって」とかなんとか
その過去の再現シーンだな ウーバー男の行動がキモすぎないか？
女も大概ビッチだけど
出会って30秒で連絡先交換
↓
帰りを待ち伏せして抱きつく
そのまま家まで付いていく
↓
次の日家に来て上がり込む
いきなり下の名前で呼んでキス
そのまま泊まる 最終回で母親と娘が崖っぷちで直接対決して
そして誰もいなくなった状態になんの？
人が死んでくだけのドラマ作るとかさすが東海TVだな >>179
今の中田が確変したら間違いなくコメディ方向に突き抜けるからやめていただきたい >>186
ウーバーイーツなんかでバイトしてるのは
そんなレベルなんじゃ？ 今の所は産まれてくるなと父親から呪われた子がひょんなことで恐怖新聞契約
新聞からは死ぬ人物の名、日付、死に絵だけ予言されて回避はできそうにない？
洋画のファイナルデッド系だな
親父がそのまま悪霊化してラスボス化とかありそうだけども >>179せいぜい全3話くらいでしょ？
この内容で5話で確変ってｗ ＞親父がそのまま悪霊化してラスボス化
RPG的展開で草 >>172
隣りの息子さんは
本当は無くなってるんでしょ？ >>149
おもろい走り方だよね
コメディーかと思ったら 「生まれて来ませんように。赤ん坊が死にますように。
どうかお願いします。お腹の子を殺してください。
殺してください。」
こんなにはっきり言うか？ｗ キスシーンに引いた。
本気キス、白石もかなりの経験者 >>202
下手くそだったけどな
キスそのものじゃなくてキスシーンに慣れてないって感じ、相手役と撮影スタッフのせいもあるな
まあ恐怖新聞にそんなモンを入れてくる時点でクレイジーなのはわかってるしクオリティを期待してはダメ 元の恐怖新聞が好きだったからちょっと残念。
あのキスシーンはいらんだろw
つうか唇分厚すぎだな。 7話て長すぎじゃないの
黒木がこんな枠の脇で思ったら
仄暗い水の底からの監督だったかｗ ホラーにべろちゅーはいらんだろ
今後の展開しだいではホラーじゃなくなってしまう
折角の恐怖新聞なのに 初めて見たからAKB系列のマイナーな人かなと思ったら
ググったら美女とか言われてて草
演技してても美女な女優は少ないのか 今録画したのを見てるけど、みんな滑舌悪くて聞き取りにくいね
ホラー系は叫び声とか効果音がうるさいから普通より音を小さくしてしまうせいか
最近は画質がきれいになった分、逆に俳優の質が悪化してる気がする
大御所黒木瞳ですら聞き取りにくい まだ起承転結の「起」の部分だが、一応正統派のホラーをしていたんで一安心 >>208
この話で黒木瞳が脇役のままなわけがないわな
途中で化けるだろうね。ホラーだけにね >>210
俺も
恐怖新聞よりそっちのテイスト
死に方に凝っていけば面白いかも >>198
「オーメン」のダミアンの母親は山犬だった
（グレゴリー・ペックがローマへ行って墓を暴いて確かめた）
悪魔とか悪霊を取り入れるつもりなのか？
70年代オカルトブームへのオマージュを入れてきたね
正統な継承者として名乗りを挙げるつもりか？ 子どものときに見たB級、C級ホラーのテイストまんまで面白かった
こういうストレートなのって久しぶりな気がする
京都が舞台なのも目新しくて良かった 恐怖なのに笑えるドラマ
1話の見どころは白石の走り方かな 屋上から身を投げた女の子、地面に叩きつけられたポーズが「女優霊」の妹役と同じだったような（録画しておけばよかった） いきなり知り合ったばかりのＥＸＩＬＥとのキスシーンいるのか？これ
原作にあんの? マンションのお隣に住んでる男性、NHKエールで音ちゃんがお見合いした人だわw 中田監督って結局ギャグ作品しか作れないのな
だから映画だと金を払ってホラーを期待して観に来た客からはフルボッコだけど
テレビだとネタ作品として実況しながら見れるからある程度盛り上がれる ホラーみろ、へんにホラー作ろうとするからギャグになるんだよ！ 原作漫画の「恐怖新聞」の面白さは、１話完結なところと、
作者のつのだじろうがいちいち入れてくるオカルト的な薀蓄話なんだけどな… 親父がオーメンみたいな死に方。首チョンパもあるのかな。
ファイナル何とかよりはオーメン。あと、わら半紙の新聞が昭和でええ感じ。
冒頭の白紙にサインさせたのが恐怖新聞の購読契約と。
父母ともに相当怪しいから過去の因縁話が見れそう。
松竹製作、京都が舞台で、作りもそこそこしっかりしてる。 つのだじろうの原作では、読むと百日寿命が縮むという設定があったけど、このドラマではないのか >>238
血吐いてたし、来週あたりその話あるんじゃない？ 生まれてきませんように
って祈ってるってことは
黒木瞳が恐ろしい存在だってこと？ 原作では読むの止めようと思っても、それが出来ないのが怖いんだよな・・・ こんなもんお前昼ドラじゃねーかと思って見終わったら流石の東海テレビかよ
もしくは夏休みの昼にやってたあなたの知らない世界だなクオリティ的に 初めて恐怖新聞見たら普通は気味悪くてすぐ捨てるけど放置かよ 深夜だから、もっとｵﾄﾞﾛｵﾄﾞﾛしいの期待したら中途半端だった ガスバス爆発の現場に立ち会わなかったのはなんでだろう
最初見逃したかと思った 飛び降りた女子高生の死に顔
気持ち悪さとか怖さとかなくて変顔で笑ってしまった
ホラーなのに
もはやホラーコメディだな 飛び降り女の笑い顔と目が合うの既視感あると思ったら
犬鳴村で同じシーンあったんだわ 聖ちゃんビッチ過ぎ
ほぼ初対面の同僚とハグやディープキス ポルターガイストとの会話が面白かったのにないのかな 憑依先を自分で選べるみたいだが タイトル・原作は恐怖新聞だけど、設定はローズマリーの赤ちゃんからのパクリだろ 父親の死に方に無理矢理感w
自殺女子高生の変顔
食べ方汚い友達
主人公の走り方がおかしい
もうこれコメディドラマだろw 弱った女子に付け込んで、やっちゃう系の男がクソ過ぎて
あれが恋人になるの？
詩弦見る目無さすぎ 2000年初めJホラー全盛期に公開した映画版は面白かった >>256
隣の青年が、ポルちゃんっぽいから助けてくれそう 友達がケチャップどばーってかけて口の周りケチャップでべちゃべちゃにしながらオムライスを食べるシーンが一番のホラーでした 白目になる彼氏とか
たまにギャグである
スペルとかいう映画がホラーなのに
ギャグだったのと近いことになるかも つのだじろう「恐怖新聞」を原作とする長編実写化映像作品は以下の３つ
https://youtu.be/coB4dO76d4Y
『恐怖新聞』（1996）… オリジナルビデオ作品。原作者であるつのだじろうも出演している。
設定は『恐怖新聞 II』を元にしている（主人公は本堂幽子）。
中学生以下は視聴できないR指定を受けている。
https://youtu.be/PX4f6g_J-f4
『予言』（2004）… 原作は『恐怖新聞』と銘打ってあるが、
原作の持つ「未来を予告する新聞」という設定のみ抽出し、別の物語として描かれている。
https://youtu.be/gAV2Ux0UPrE
『恐怖新聞』（2011）… 劇場公開長編映画。
原作の設定を元にしたオリジナル脚本となっている。鬼形家の子孫、鬼形経（大学生）が登場する。 >>246
引っ越し荷物包んでた紙だったからお試し版なのかも へんな書類にサインしたら
恐怖新聞が届くようになり
災難にあい続けます
３行で済むことを長々とドラマにしましたか ともを君は月9でもキモ演技してるから見てね。新木優子にまとわりついてる >>269
あの引っ越し屋で働いていた男（耳にあざがある男）が、詩弦のひとつ前の恐怖新聞の契約者みたいね。
自分のところに届いていた恐怖新聞を、引っ越しの現場で包み紙として使っていたんだろう。
詩弦があの男の差し出した紙にサインをしてしまったせいで、恐怖新聞の契約が詩弦に移ったんで
詩弦には過去の恐怖新聞が見えるようになったのでは。 あの刑事は何であんな昭和風なんだ
服とか楊枝とかいつの時代だよw >>273
こういうのを読み取れないは人ってドラマ見て楽しいのかなって本気で心配になるよ >>275
鶴瓶の息子はAV男優も兼業でやってそうな顔してる まとめるとコメディだけどつまらなくは無いってかんじか お父さん役の俳優さん、風貌から演技から舞台出身っぽいと思ったら文学座の人だった。
棒が刺さったとこは何かの名シーンの再現かと。
詩弦の今後が気になるから見る。 母親が娘生まれる前に契約書にサインしちゃったとかいうオチじゃないの
だからサインぐりぐりやっていたんだねー 初回で死ぬから父親役は無名だったんだね
なんか下手な人だなと思ってたらｗ 自分の部屋で、寝てると思ってた男がいくら揺すっても起きなくて、しかも白目剥いてたら、普通は生死を確認したり119番通報するよね >>284
Wikipedia見ると結構場数踏んでる実力派の舞台俳優って感じだけど >>278
あの程度の容姿と演技で
あれこれ使ってもらいすぎ
なんで鶴瓶息子まわりだけ関西弁なんだよ >>285
白目剥いてたらもう死んでるだろ
そこで生死確認する必要あるか？
ましてや夢だろ >>284
蜷川幸雄演出のシェークスピア劇とかに出まくってるやんw
どことなく仲代達矢に似ているし、実力派の演劇畑のひとでしょ 冒頭らへん見てなかったから見返してるけど何も書かれてない紙に素直にサインするところからもうおかしいな 親父役の人
寺田心くんとCMでとるやん、ビッグベン。
逃げ恥で、社長役でチラッと出てた。 一番の恐怖は勇介やろ
連絡先ゲットからグイグイいってるしw
女もユルすぎだわ
東本願寺とか御室仁和寺、知ってるとこがあちこち出てたな。 飛び降りとか、胸に棒がささるシーンは、現実を超越しすぎていて、思わず大笑いしてしまったｗ
これ、コメディでもあるよね。 来週のあらすじ見たけど、本当に放送できるの？
似たような事件起きたけど…。 第２話の予告で、黒木瞳がボリボリ食べてるのは何だ？ うむ
自分的には、今期半澤と並ぶ傑作だわ
平成っぽいB級感が素晴らしい >>202
このソーシャルデイスタンスの世の中で全く必要性のないガチキス入れたのは誰だよ
誰得なん？ >>291
橋本じゅんか団時朗かどっちだろうと思ってみてたら
どっちも違った 黒木瞳は心の病気なのか？
この人がこれらの災厄の元凶？ 父親がエクソシストで詩弦がダミアンっぽいな今のところ
あんまり怖くないので次回は一人で電気消して見てみる 新聞はリアルに新聞のデザインだから怖いんだけど
それがわかってない
あと見えない人には普通の新聞に見えないと 恐怖新聞配達されても
読まなければ寿命縮まずに済むの？ 脚本と演技が酷すぎる
いきなりキスの展開は笑えた
聖ちゃんの走り方がどんくさすぎて萎えたw
でも、ドラマとしては面白い！ 遺骨を食べるシーンで有名なのは『仁義の墓場』での渡哲也
https://youtu.be/AddoMpA2lxM 原作を知らない人
変に過去の映画の知識がない人は普通に楽しめるかもな >>316
原作みたら
このドラマが糞っだって
余計に思うよ そんな古い原作は流石に知らない
どっかでタダで配信して >>314
ドラマではなかなか観ることができない
漫画チックな死に様かな >>316
どの作品でもそうだけど元ネタ知らずに純粋に楽しむのももちろんいいんだけど
引用オマージュ元は分かってる方がより楽しめると思う
だから実況も伸びてた訳だし >>317
原作知ってるからそんな言い方になるわけよ まあこんなもんだろうとは思うけど
1話完結で良かったんじゃ >>283
ああ、見たことあった！ｗｗ
逃げ恥は記憶に残ってなかった。 いきなり声かけてきた馴れ馴れしい奴に、二度目あったときには下の名前で呼ばれ、オレのことは雄介でいいよとか言い出して、いきなり一人暮らしはじめたばかりの女の子の部屋に上がり込んで泊まってキスするとか、時代は変わったんだな。 >>277
このドラマをそこまで本気で見ようって感心するわ なんだこりゃ？原作と全然違うじゃねーか
キスシーンいるか？
同じバイトしてるからって1回会っただけの男を部屋に入れるか？ありえないだろ
クソドラマ確定
もう見なくて済むわ >>172
山本美月が合コンするドラマで見た気がする 御室仁和寺駅降りてすぐの喫茶店・甘味処なら篝（かがり）かな 録画してまだ見てないけどここを読むかぎりつまんなさそう 恋愛ものじゃないから、主要登場人物の２人が出会って仲良くなるプロセスの描写がテキトーだなｗ >>1
>小野田歌子〈47〉… 黒木瞳(実年齢60)
これが一番の恐怖でした
これは謎とかある程度明らかになるの？
それともただ理不尽に怖いってだけの話？ ガシャーン！てこないし
あれじゃ新聞じゃなくてチラシだし
1話途中でサヨウナラびっち >>328
いや、ふつうの読解力があれば理解できる程度だと思うが >>338
聖ちゃん、コロナに罹っちゃったのかもね 串刺し父親の生命力がすごい
見た目、心臓直撃してそうな位置なのに、病院に到着するまで生きてるなんて 見返してみたら白石聖は自転車の乗り方もぎこちないな
もともと運動神経ないのかも はんなりデリバリー
串刺し親父
ソニー損保の火災保険のCMにも出てるな >>336
へえ、黒木さんてアラ還なのか
見た目若いね >>343
だから私は推しましたで共演した松田るかに「聖ちゃんは筋肉がない」って言われてたしな >>311
読まないようにしようとしても
読むことになってしまう >>329
キスとかはいらなかったよね
普通に心配だから一緒にいたいんだ、くらいでちょっと恋心におわせる程度でいい
それか、あそこで初対面じゃなくてもともと彼氏という設定にしてれば無理がなかった >>200
スーツ2にも出てるね
ちなみにえみちゃんねるの最終回にも出てました
https://www.ktv.jp/emi/ ドラマ恐怖新聞 がっかりで逆に原作を読み直したくなった
映画ゲド戦記 がっかりで逆に原作を読みたくなった マンガの方はリアルタイムで読んでたけど主人公の顔しか憶えてない 試し読みで原作ちら見したけどギャグ漫画だな
主人公が五頭身だし絵が古くさい 原作読んだ子供の頃はめちゃくちゃ怖かったけど
オトナになって読めばそんなもんだろ
ドラマもこの枠としての出来は及第点 隣人の馬面ブサイクは事務所が超強いのかゴリ押しが凄まじいな
あの面にそぐわないイケメン風味な名前と下手くそな演技でインパクトだけは大きいが、ハッキリ言ってどの作品でも邪魔でしかない 投身自殺を見て返り血を浴びる時点でPTSDになるレベルなのに普通に生活してるのな
さらに父親が目の前で死ぬ際にお前のせいだとか言われても余裕でコーヒーの話しができる
こいつ快楽殺人者とかの素質あるだろ ていうか父親死んだらそのまま実家にいるよな
通夜葬儀の手続きとか親戚への連絡とかいろいろあるだろ
アパートに戻ってコーヒー飲んでる場合かよと 主人公が美人じゃない分
つのだじろうの絵のキャラに似てなくもない >>336
47歳設定なのか実の娘も白石くらいの年齢のはずだから
別にいいけど 上半身を左右に大きく振らないと脚が前に出てこないほど腹筋大腿筋が弱いのは受身のセックスばかりしている証拠 白石さんの可愛さをスポイルするドラマじゃな
もう黒木はいらねー パニックを描写するのに
顔アップでヒイヒイ言ってるのワンパで長いわ工夫しる そういえばあの白石の友人役の子、ぶっさいなぁ… と思いつつ、
どこかで見た記憶があったんだが、「俺スカ」で古田新太の娘役を演じてた子だった >>359
違いが分かる男の ゴールドブレンド
ﾀﾞﾊﾞﾀﾞ～♪ >>72
遅レスだけどその２話がまさにトラウマ
特に泳いでたらプールの底に変わり果てた女性の姿が・・
未だに覚えてるわ・・ 今の時代にそのままやっても誰も見ないし女主人公でオリジナル設定にしたのは別にいいよ
ただドラマ部分がダメすぎる
バイトで会って初日に彼氏面する先輩とか
親父の死を止めるために来たのに母親と笑って話してる娘とか
いろいろ描写が不自然すぎる
おまけに神社で親父に会うとこで流れる糞軽いJ-POP…
もうオカルトドラマにする気ゼロだろ ところでウーバーイーツって横のつながりないからね。
リサーチしようよw >>380
コメディーだぞ
ひたすらクズの親父、豪快な死に方、異常な生命力 >>382
ウーバーイーツはね
一言もウーバーイーツとは言ってないぞ 録画観たけど実況は盛り上がりそうだなw
5スレはいきそうだ アイズで共演した伊島空（寺谷）はウーバーイーツのCMで黒柳徹子の家に届けてる ただでさえ自殺が増える休み明けにJKの飛び降りシーンなんて流してええんか。配慮せえよ。 イケメンでコミュ力ある奴は、あの早さで女と親しくなってるんだろうな >>391
イライラして血圧上がらないように
カルシウム摂取だね 父親は娘が大嫌いだったでＦＡでしょ？
御守り渡すくだりは何だったの？
何か脚本が雑だな 感想tweetしたら速攻で引越し屋のイケメン設定の中の人にいいねされて草 >>382
ウーバーイーツの配達員たちによる労組が結成されたという記事を読んだけど。 はんなりの先輩が言ってた「細っぽい」て何？
そのままの意味？ >>399
「細っこい」と言ってるように聞こえるが。
細っこい（ほそっこ・い）
〘形口〙 (「こい」は接尾語) いかにも細い。いかにも弱々しい感じである。
❲精選版 日本国語大辞典❳ >>403
こわい こわいよ
こわいおバケは
モトからたたなきゃ ダメ！
おバケ退治に ゆうれいホイホイ ゴーストバスターズかよｗ
こういうマジメなんだかフザケてるのか、よく分からないところが
つのだじろうテイストなんだよな >>384
ドラマでよくある民自党とかそういうお約束だろw >>359
新聞を見て父親が死ぬのが心配で実家に帰ってるのに、母親の「お父さんは死ぬ演技だけ上手い役者だった」という話で笑えるのもかなりおかしかった
父親の言動も支離滅裂だしなにかまともな人間が居ないのよね 白石聖って石原さとみと浜辺美波を足して割ったような感じだね >>411
どこにそんな美人要素があるんだよあのブスに >>413
2人を足して8くらいで割ったら妥当だろ 低予算ドラマにしては悪くないんじゃね？
ひょっとしたらセックスもあるかもよ >>108岐阜県の飛騨地方では東海は８だわ
三重とテレビ愛知は映らない
2 NHK教育
4 NHK総合
8 東海
11 ぎふチャン
6.10.12 中京CBCメーテレどれか >>403
こういうのなら新聞だけど、ドラマのは恐怖チラシだろ >>196
本当は亡くなってるというか
母親に○○てるんだろうな
で、生きてるように
見せかけられている。 >>328
本気で見る見ない関係なく君が馬鹿なだけでは？ｗ 原作の窓閉めててもガラスぶち割って新聞届けられるくだりなんかはやって欲しかったなーw 恐怖新聞関連のTwitter
あんま怖くなかったんかな
恐怖新聞 怖くない
恐怖新聞 隣人役
恐怖新聞 EXILE
白石聖 走り方
EXILE 演技下手 >>431
俺が見た時は
恐怖新聞 キス
恐怖新聞 お父さん
恐怖新聞 走り方 隣人役の人、RADWIMPSのボーカルだと思ってた 2020/08/31(月) 08:59
>>411
浜辺に似てるとか言われてたが「どこが？」って感じだな
やっぱ人気女優と不人気女優の壁は計り知れないと思ったよ
顔の綺麗さとかそれだけのレベルじゃない 人は上からものが落ちて来たときは反射的に受け止めようとするもの、ぼーと見ているだけは不自然だ >>434
浜辺ヲタこんな所も巡回してるのかよ・・・ >>413
石原さとみも浜辺美波も美人じゃないだろ >>435
まっひとそれぞれだろうけどしりもちつくパターンがいちばん多いかもね
受け止めようと手を伸ばす人もいるかもしれないがなにもアクションを起こさなかったということは
特異な状況化(金縛りなど)にあったと見るべきだな 「恐怖新聞」をこんなちゃちでつまらなく作るなんて原作に失礼だ、土ドラは「仮面同窓会」が好きで
前作の「13」だって評判悪かったけどおもしろく見れた、これはひどいわ >>336
ドラマ同窓会の時50歳で45歳の役
中山美穂蔵之介とのドラマでは57歳？ぐらいの時に42歳の役 確か中山美穂より若い設定 >>442
アンチって言われてブスヲタがーってベタな返しだなｗ >>444
何か分からないのに受け止めようとする馬鹿いないよｗ
受け止めようとするほうが特異だわ 死に方とかC級ホラーぽくて笑えるけどなかなか面白かった
スコープから錐ぶっさしと親父が「子供が産まれませんように」って呪ってたのは普通に怖かったし
あの耳にあざのある男って水曜日のダウンタウンの怖い素人の人かな？ 飛び降りで他人にかかるぐらい、あんな血飛沫出ないだろw 毎回、白石聖のエロシーン入れてあったら良いんだけどなぁ >>450
死体を片付けた後の飛び降り現場を見たことはあるがかなりの血痕だったよ >>452
何となく落下して絶命してから血痕が広がるイメージだった >>443
フルサイズはじめてみたはありがとなヲタク
I’’sが一番だなあ 高校生役やらせると抜群に可愛い
でもそれ以上の役だとなんかイマイチ >>449
>あの耳にあざのある男
猪野学って俳優だよ。昼ドラで小田茜の相手役やったり、結構前のスパイダーマンの吹替もやってる。 新聞の配り方と紙面のデザインはもっと工夫してほしい >>435
ライダーキック食らうときって
だいたいあんな感じよ？ 子供の頃だとクラスでもブスといじめられるレベルだろ
それが役にあってるからいいけどね 恐怖新聞
たったったったっしんぶーん
と言って配るもんだと思ってたわ
ラジオドラマではそうだったから 新聞普通にさっと入れればいいのにいちいちドア叩くとか面倒なことするんだね
うるさいし近所迷惑だろ 現在の様式にしたらタブレットの電子新聞に恐怖新聞が届くってのがしっくりくるけど
届くときの恐怖がないからやっぱり古風なままがいいんだろうな >>465
テーブルから落ちるくらいの激しいバイブレーション ドアを叩く音は、契約者本人にしか聞こえないんじゃないの？ 単行本で買うより、電子書籍版で、合本化されたものを買う方がおトク そういや、うしろの百太郎も昔に深夜ドラマ化してたことあったけど
まだCGも進歩してない上にビデオ撮影全盛期の頃だったから、むちゃくちゃ安っぽい映像になってたな… >>474
マンガの単行本なんて10円くらいにしかならんぞ >>464
購読者にしか聞こえないんじゃねーの
知らんけど >>481
昔の漫画は印刷の悪い雑誌に刷られることを前提にしてるから
電子だと迫力がないんだよね >>458
横からだけど思い出した
雲水さんやった俳優さんだ！
小田茜あれから見ないけど綺麗な女優さんだった
若い頃の沢口靖子とか乃木坂の生ちゃんとかに似てたな 今更だけどアニメでよかったな
何年か前にパチスロで見たぞ 普通に面白かった
軽く突っ込みながらみられて満足だよ
世にも不思議系でフジらしくていい 親父の死に方ありえないｗ
ツッコミどころ満載のドラマ
どうせならトラックに轢かれて即死しとけよ
でもあの道を猛スピードで突っ込んでくる自体もありえないけど 父親、心臓一突きだから、即死しないとダメだろｗ
（心臓は実は体の中央にある） あのまま死んだと思ったのにCMあけたらまだ生きてて笑ったw 新聞より親子問題のほうが怖い
生まれてくる前に神社で死ぬように願掛けしてた親父ヤバすぎだろ 仲間由紀恵のトリックみたいに白石の代表作になるなこれ… 精神的に弱ってるところを漬け込んで抱きしめていきなりキスするあの男は最低だな
しかも出会って1週間も経ってないよな >>348
最初から彼氏設定ならよかったな
尻軽女がヒロインじゃ怖い目にあっててもハラハラしない バイトの先輩がいきなり部屋に上がり込んでるのに総ツッコミだけど
隣人の方は初対面で図々しかったとちゃんと反省してるんだよな >>488
こないだ、離婚していたってニュースになってましたね タッタタッタ しんぶーん タッタタッタ
見てないんだが、こんな感じだった? >>488
最近オスカー退社して話題になったんじゃ 主人公の女優さんいいね
そこそこ美人だけど華がなくて貧相な感じがこの役には合ってる 良質ドラマ脇＞超えられない壁＞ゴミドラマの主演
という事を体現してるドラマだなこれ >>455
アイズの伊織にやられない男はいないと断言する
特に一貴との初対面のシーン >>514
未だに「渇き」を引き摺る小松菜奈ヲタみたい >>457
高校生役をやらせたら日本一可愛いかもな B級ホラーには美人は要らないからな
これぐらいが丁度いい 謎のキスシーンにイラッときたが、あの男が酷い死に方をする前フリだとしたら理解できる 近づいてきかたがちょっと変だったから
あのウーバー男は黒幕の一人かと思ったけど、
この流れだとたぶん良い奴じゃないかな？
次回、詩弦をサポートして殺傷事件が起こるのを防ごうとするんだろ 登り坂を考慮してもひどい走り方
酷い走り方なうえに竹崎アナと違って可愛げもない 運動神経が鈍いんだろうが、運動神経が鈍いのは女優（役者）向きではないような気もするな
松田るかが「聖ちゃんには筋肉がない」と言っていたとおりだったな
その松田るかも身体は「細っこい」が、ゴクドルズなどを見ると身のこなしは敏捷な感じがする。 いまどきの若い子は「わら半紙」という単語が普通に出るものなのだろうか >>523
人はそれを「器用貧乏」と呼ぶ
松田るかといえば！ 北原里英とかと一緒に「としまえん」というホラー映画に出てたよな～ 観てないけどｗ
そのとしまえんも、昨日8月31日をもって閉園したらしい… 悲しい ( ；∀；) その元NGTの北原里英は2018年には瓜田こと、笠原秀幸と熱愛報道があったよなぁ…
あれ、今も続いてるんだろか。北原と笠原と松田るかの３人で会ってたりして >>526
としまえんに二人で行ってたな（YouTube） 白石聖って初めてしったけど、北川景子に似て見えて、綺麗だと思ったのは自分だけ？
黒木瞳は去年のドラマでも悪役して
あまりいい役しなくなったから、また悪い役なんだろか >>530
自分は前から北川景子系だと思ってるけど、聖ファンは同意してくれない 白石聖は重体王子で全身見たけど凄い体型バランス、スタイルが悪いな
あの走り方はなつーんだろ？右手と右足同時に踏み出すみたいな
走り方が変な役者は他にも居るけどあそこまでおかしいのは見たことない
あそこまで酷いと役も限られるし今以上大成しないだろうね >>529
るかTube でしょ。
北原も仲良く同時期にYouTubeを始めてるよね～
示しあわせているんじゃないかな >>533
PRINCE OF LEGEND のときに比べると白石聖は顔がコケたな
プリレジェのときは顔が下ぶくれで幼い感じがしたけどな
確実に大人になっていってるね >>530
絶対正義のときがちょっと話題になったんだよ そういえば清原翔くん、元気かなぁ～
まさか後遺症とか残ってないよね
早く元気になって、復活してまた演技を見せて欲しい >>538
顔結構違うから整形したと思った
石原さとみとかも徐々に直してって今の顔になったでしょ >>530
北川景子っていうより石原さとみかな
芋姉ちゃんっぽい所あるし >>531
北川景子には見えないよ
戸田恵梨香や瀧本美織に内山理名を混ぜた感じ >>533
ただの運動音痴の走り方かと思いきや、末續慎吾がやってたナンバ走りにも見えるw
高度な技術だよ >>533
少女漫画原作映画はヒロインを走らせるのが常識だからね
走ることによって青春の疾走を見せてるらしい
だから聖にヒロインはオファー無いだろうな >>525
それ少し前のワイドナショーでやってた。
ティーンの出演者が「名前も知らない、聞いたこともない」と
言ったら、松本が「誰も知らない、知られちゃいけないか、
デビルマンやな」と言って、今度はEXIT兼近が「デビルマンなんて
分かりません！」と。 さらなる世代間ギャップが晒された。 こういう世代ツッコミって10代ならいいけどね
兼近はこういうツッコミを目上の人によくやるけど白けるから止めたほうがいい
数年したら自分も三十路のオッサンなのに
そもそも顔だけ見たら既に老けてるし デビルマンを知らないってｗ
デビルマンの最初の連載は1972～73年で、テレビアニメもほぼ同じ時期に放映されたのでリアルタイムで見ていた世代は50～60代。
もしリアルタイムで「知らない」となるとその下の世代全員ということになるが、
デビルマンはある意味レジェンド級の作品で、その後アニメは何度も再放送されているし、
OVAやら映画やら小説やらゲームやらパチンコにもなってるし、派生して描かれた漫画作品も多数ある。
デビルマンを知らないというのは、「ドラえもんを知らない」というのと同じじゃないの
（ちなみにドラえもんの連載が始まったのが1969年12月）
あるいは、たんに教養がないというべきか。 TVerで１話を見終えたけど実況向きのドラマだな
今週から妖怪シェアハウスを見切ってこっちに参戦する
走っても前に進まない白石聖の走法に衝撃を受けた
スケ番刑事で斉藤由貴が披露したチンタラ走りよりも強烈ｗ あの耳にアザのある男が、ピュア・ラブの雲水さんだったとはね… >>551
兼近のせいで三十代以上の芸人はすごい気を使うようになったらしい
まぁ世代ってよりも文化的な物に触れてきたかどうかじゃないの じゃあ、「君らに誇れる文化遺産が何かあるの？」っていう話だ >>553
思い込み激しすぎ、偏り過ぎｗ しかも教養って・・・今や知らない人はざらにいるでしょう ずっとTVと映画続いてるドラえもんと一緒にするとか
老人はすごいな さすがにドラえもんとデビルマンを同列に語るのは無理がある
同列で語れる国民的アニメはサザエさんとちびまる子ちゃんくらい
デビルマンはゲゲゲの鬼太郎やルパン三世より更に下だよ リアルタイムで連載や放送がされてない作品って、触れられていない世代に対しては驚くほど認知されてないことは結構あるからな
それが当たり前に流通してた世代のおっさんおばさんだと、その実感が全然湧かなかったりしがちだが >>560
2018年には「DEVILMAN crybaby」というタイトルで
原作漫画の筋立てを忠実に再現した新作アニメシリーズが制作されているんだけどな
>>561
> デビルマンはゲゲゲの鬼太郎やルパン三世より更に下だよ
へえ、そんな序列があるんだｗ
ゲゲゲの鬼太郎も最近目にしないけど。
ドラえもんもデビルマンも妖怪人間ベムもキカイダーも大して変わらんでしょｗ >>560
あまり自分の世界の物差しを他人に強要しない方がいいよ
恥ずかしいから ごめん560さん間違った
566は >>565 宛てね >>565
2018年のマイナーアニメに触れてるあんたが
鬼太郎最近目にしないねとか言うの無理ありすぎ >>565
鬼太郎は最近またアニメ化されて
ネコ娘ブームみたいなのきてた まあ俺ものらくろで例えられたら愛想笑いするしかない デビルマンヲタは余程デビルマンを知らないって言われたのが許せなかったようだなｗ
つかもういいよ板違いだぞアニヲタ >>570
いいねいいねｗ
そういうガツンとくるツッコミ
つまり、アニメには大して興味がないんだよね
とくに日曜日の朝にアニメは見ない。
つまり、ゲゲゲの鬼太郎は新シリーズが放送されていたからデビルマンよりは上というわけか。 最新の情報に通じていることと教養は別物じゃね？
じゃ最新のテレビ番組や流行歌についてくわしいことが教養なのか？
べつにデビルマンのヲタでもなんでもないが、日本の漫画文化の古典的作品として残っているデビルマンを
なにも知らないでむしろ開きなおっている精神が信じられないわけで 一番開き直って袋叩きにあってるのは自分なのに滑稽過ぎるな １話みた
これって呪いなの？
それとも呪いに見せかけたトリック殺人なのかな
どうもあのイケメン彼氏が胡散臭いんだよね
やはり最後は鶴瓶息子が犯人を逮捕して終わるのかな 父親の最後の言葉にもええ？今この時それ言うのお？ってびっくりしたけど
予告の黒木母の娘へのセリフのほうがゾッとした
やっぱり黒木さんホラー向きなんだわ
きれいだけど醜い内面醸し出してる
蛇の化身みたいな気持ち悪さがある(褒めてる
親がこの人のいた時代の宝塚ファンだったから黒木瞳がいかに大出世娘役で可憐だったか聞かされたけどピンとこない
私の中では蛇の化身で髪の毛かき分けて卵飲み込む妖怪に見える(ホラー女優として褒めてる 境内をあんな猛スピードで走るトラックいねーよ
とっくに出禁だわ 父親が大嫌いな娘のためにブレンドしたコーヒーって当然体に毒なんだろうね 白石聖ってLDH軍団にキスされまくり
プリンスオブレジェンドというドラマと映画で4人か5人ぐらいにキスされてた 白石聖って残念な戸田恵梨香って感じだよな
にしおかすみこにも少し似てるけど スィートパワーが一時期ジャニーズ御用達事務所って言われるくらい共演が多かったのはジャニーズをNGにする事務所が多い中で仕事を取るために敢えてジャニーズと組んでたって噂と単にスィートパワーの社長がゴリゴリのレズでジャニーと2丁目で繋がってるからって噂とあったな >>588
日本語でおk
白石聖は瀧本美織の超劣化版て感じ
一方で戸田に見えない事もないかも >>572
そういえば、小林秀雄の妹が田河水泡に嫁いだから、田河は小林秀雄の義弟に当たるんだよな
「考えるヒント」かなにかで、のらくろについて書いてたな… いろんなマニアックなエロDVD観まくったがあのキスシーンは何故か興奮した 世代間ギャップの例で、わら半紙からデビルマン話をしただけが、いつの間にかマウントの
取り合いになってて草。 平成も30年あるからな
昭和40年代って50年くらい前だろ
つか本当に爺ばっかだね >>598
うん、だから>>581にレスしたんだけど
爺でなくても知ってる場合もあれば、調べればわかることもあるよ たいして必要でもないキスシーンはただの濃厚接触にしか見えない世の中 >>525
JKに確認したら、先生がよくワラバンシワラバンシ言うけど再生紙っぽいやつを昔の人はそう言うのかなと思っていたそうw 画面全体に中田秀夫らしさは出てたな。
貞子も今思えば笑えるし。 今TVerで見終わった
雰囲気は悪くなかった
でも主人公の走り方に衝撃受けてそこから父親が死ぬシーンまでの記憶が曖昧だわ
父親から渡されたお守りにも何か悪いものが仕込まれてたりするのかな すべて科学的に説明がついて一連の死亡事故に実は真犯人がいるミステリーに変更しちゃえば？ ぶっちゃけ「藁半紙」なんていう言葉の正確な定義なんて、40年以上生きてきた俺でも知らないけどな
ただ、学校のテストなどに使われる、色が白くない、質の悪そうな紙のことを「ワラバンシ」と呼んでいたなぁ、という程度の認識だな
いちいち「藁半紙とはこれこれ、こういう紙のことですよ」とかいって学校で教わるもんでもない。
言葉というのはそのようにして覚えていくもんじゃないのか？ のらくろくんの曲はプリテンダーズだとばかり思い込んでいた 亡くなった親父はサイコパスなん
1人暮らしするまで、よく一緒に暮らしてたな
普通は清々するんじゃないの
お腹にいる頃に死んで欲しくて毎日願掛けしてたんだろ 親父は呪いをかけたけど呪い返しにあったから死んだとか？ 漫画雑誌に使われている紙は、印刷せんか紙。
ほぼ100パーセント古紙から作られる再生印刷用紙で質は高くないが、完全に脱墨できないのと、
ページに変化がつくからと言う理由で色が付いている（らしい）。 これが1970～71年にかけて放送されたのらくろ
https://youtu.be/_9Piujl2Kjk
まんまドラえもんやん！
たしか大山のぶ代はこれがあったから1979年からテレ朝版ドラえもんに起用されたとか？
ただし1973年に放映された日テレ版「ドラえもん」（封印作品）の声は、
よく知られている通り、富田耕生と野沢雅子！なんだよね >>587
似てない
石原さとみ、浜辺美波、泉里香、土村芳あたりと似てる >>614
産まれる前は呪ってたけど産まれた後もそうだという描写は今のところない つのだじろうは「恐怖新聞」を少年チャンピオンに連載する前に
少年マガジン誌に梶原一騎原作で「空手バカ一代」を描いていたんだよなぁ…
ところが梶原一騎・真樹日佐夫の梶原兄弟とつのだの仲が悪くなっちゃって、
二人がつのだを監禁した挙げ句、詫び状まで書かせて「空手バカ一代」の作画から引き摺り下ろしちゃった。
それで「空手バカ」の第４部以降の作画は影丸譲也が担当することになった。
まあ、そのお陰で手の空いたつのだは少年マガジン誌上で「うしろの百太郎」の連載を始めることになったわけだが… 絶対正義の頃はなかなかの逸材が出て来たと思ったんだけどな
これではなんか違う >>582
何その楳図かずおワールドw
そして黒木瞳はホラー女優なのかそうか >>630
つのだの軟禁・詫び状事件は、空手バカ一代降板から後に起こった別件での諍いが原因だから、話の順序が違う
まあ、梶原がそれをやったのは事実なんだけど >>610
かまいたちのエピソードみたいなのはぜひ入れてほしい >>630
その後作品内で、主人公に｢レシイモオヲミツノンキンカ｣とか言わせることしかできんヘタレぶりw こんなので主演するより有村架純の脇の方がよっぽど良いのにな >>641
そんなヘタレって分かってる非力の漫画家なら監禁なんてせずに話し合えばいいのにね
思考がヤクザなんだろうな 恐いなぁ… それこそよっぽど恐怖新聞だよｗ
1970年代って、政治家に対しては実弾（現ナマ）を使っての買収が日常茶飯事だったし、
左翼くずれの起こした内ゲバ事件とか、後半になると校内暴力も盛んで、
暴走族とか不良文化とかがあがめられていた時代。
ヤクザも今より元気だったんだろうな。
そういうことがあってもちっとも不思議ではない時代だ。 >>642
そういう美味しい仕事は有村事務所の後輩や他大手事務所の有力若手にスライドします やっぱ「恐怖新聞」の連載は少年チャンピオン1973年9月3日号からだと思うんだよね
「うしろの百太郎」は少年マガジン1973年12月2日号からだから
恐怖新聞のほうが早いはずなんだが。 つのだじろうって、兄のつのだ☆ひろ共々最近見ないね
生きてはいるようだけど >>647
つのだじろうのほうが兄貴だろ
一回り以上年齢離れてるぞ
だいたいつのだじろうって80代なんだからもう現役ではないだろ つのだじろうさんがテレビで「私は秦の始皇帝の末裔」宣言したときはビックリしたなぁ・・・
つのだ☆ひろさんはNHK-FMの番組が好きだったけど、ちょっと前に番組自体が無くなっちゃった あ、それ丹波哲郎がMCをやっていた番組ですね。
てか、つのださんは『うしろの始皇帝』という、自身が体験した始皇帝にまつわる心霊現象について
書き記した本を出版してますね この監督の事故物件てのもコメディとか
書かれてたは 初回、それなりに面白かった。
パパは、あんなに太い物が胸を貫通してるのに即死じゃないって、どういう体の仕組みをしてるんだ？「お腹の子を殺して下さい！」がインパクト大だった。
隣の部屋のともを君は幽霊の類なのか？
今時の若者が【藁半紙】という言葉を使うんだろうか。『親バカ青春白書』で若者が【お冷】という言葉を使ってたのにも違和感があったっけ。
主人公の走り方は巧まざるギャグなんだろうか(笑)。 白石聖はこの枠の｢絶対正義｣の時はもっと美人で可愛いと思ったけど、劣化したのか >>649
始皇帝は置いといて、渡来人の秦氏の系統ではあるらしいよね 今週は母親がおかしくなるみたいだけど
流石に黒木を序盤で退場はさせないよな >>648
そうだった・・・orz
>>649
テレビでも言ったのか
初出は短編漫画の「赤猫が走った」だったな 新聞はドアを叩かずポストに入れるほうが怖い、記事はあんな変な文字じゃなくて、普通の新聞で見出しだけ
じゃなくて本文もちゃんと読めるようになってたほうがよい、でもそうすると金がかかるけどな 串刺し親父の役者さんと、完全な別人ってのは認識してるんだけど
スーツのCMで吉田鋼太郎が出てくるせいで、いつの間にか親父さんが吉田鋼太郎に変換されてしまう >>661
原作では窓から飛び込むか、空中に突然現れるだったと思う
最終回で恐怖新聞の配達人になった鬼形礼は、道路から投げ込んでたから、窓をすり抜けて入ってくるんだろう
なお、他の人が見ると普通の新聞に見える >>662
観劇が趣味の人の間だと知らない人はいないけど、
テレビの世界だと無名扱い、て点では共通してる。
朝ドラ、半沢以前の鋼太郎さんも、ドラマ板では誰それ扱いだった 吉田鋼太郎は昔これと同じフジ土11枠のカラマーゾフの兄弟で父親役を演じて評判になりTVに出るようになった
串刺し親父役の横田栄司の舞台演技への視聴者の反応を見てると当時の吉田への反応を思い出す
吉田同様ブレイクするといいね 午前０時にドアを開け放しておいたらどうなるんだろう？ｗ
ドアを開けて誰かがくるのを待ち構えていたとしたら？
窓（ベランダ）から新聞が入ってくるんだろうか？ お父さん刺されるシーンのキャプ持ってる方みえますか？ >>661
映像作品だから、細かい活字でびっしり書いてあるちゃんとした新聞よりも、
デザイン的に直接、視覚に訴えるような号外風のものにしたほうがいいという判断があったんだと思うわ
べつに新聞のデザインは今のままでもアリだと思うが。 怖かわいいデザインで好きだけどゾッとするような怖さはないね 芸能界でただ一人
国子の唇に対抗できるのはひじりｗ そうそう、ソニー損保の火災保険だか地震保険のCMで、
遊井亮子と夫婦役を演じているの、あれ横田さんだよね？ 親父の姿勢がマトリックスだったのがウケた
しかしタバコの火がつかないから強風に持ち込んでのグサは強引で一本取られてしまった 親父が死んだときの工事の足場がなんで鳥居ぽくなってたのか 深く考えてもいんだよ
どうせコーラ吹きながらだし
ちな自分は吹いてもダメージ少ないように透明の炭酸水飲みつつ見てるわ 白石聖はゼクシィのCMがピークだったな
恐怖新聞の挿絵は伊藤潤二か？ ホラー≒ギャグという楳図かずおイズム溢れるドラマだな 黒木瞳にグイグイ引っ張ってってもらいたいドラマ
もうベランダ三姉妹は姉妹でいい許可する エグザイル系とか無理矢理ネジ込み過ぎ
大根でストーカーとか違和感しかないわ ABCラジオ粋も甘いもより
8/29(土)
*7.9% MBS 人生最高レストラン
*7.3% YTV 有吉反省会
*4.2% KTV (新)オトナの土ドラ・恐怖新聞★
*3.7% ABC 妖怪シェアハウス
*2.1% TVO 追跡LIVE! SPORTSウォッチャー
*2.0% NHK クイズ!ニアニア! 父親の一貫性のなさや夜中メモ帳塗りたくる黒木、食べ方汚い友人、押せ押せチャラ男と変人だらけで恐怖 個人的には菜々緒のMissデビルに出てたときが良かった >>688
親友の食べ方ってより、死体の話題でケチャップたっぷりのヤツよく食べれるなあメンタル強そう
黒木の分厚いメモ帳がえぐれるほど同じ文字を書きなぐり続けるメンヘラぶり
同じことしてるマジモンメンヘラが出てくる精神病患者のドキュメントで見たことあった
強迫性障害かなんかの病気の人で、いろいろ強迫的に頭に浮かぶと苦しくなるんだと
それを抑えるためにノートが破れるほど書きまくってた 夜中布団でぐしゃぐしゃって無関係な事件の犯人に憤ってやるにしては変なタイミングだよな
このドラマ色々変だけど何か他の理由でやってるのか単に変なのか区別できないw 主人公の走り方が変なのも
なにか深い理由があるのかな >>693
中田秀夫は、映画とかでもそうだけど脚本にあまり整合性を求めないからな
ホラーとしてのシーン的なインパクト優先なんだろうけど、歳とってきてその辺のホラーセンスも鈍る一方なので
ただ単に、つまらなくて支離滅裂な作品が出来上がることも多々… あの走り方には眞子さま生涯独身を表すシンボルが隠されている >>696
そうなんだ
娘に話す時もやたら軽い口調だったから嘘ついてるのかと疑ったけど気にしなくていいのかなw
バイト先の男の距離のつめ方も不自然だから怪しいって思っちゃったわ
本当怖ければそれで納得できるんだけどただただ不自然なんだよね 今Tverで見てるけど超こええええ
これ一人で見るの無理だろ >>701 俺もTVerで見たけど笑いっぱなしだったよ 夜中に電気消して変顔女の子の飛び降り＆血ブシャーはちと気持ち悪いかも知れん よっぽどこういう非ホラー系の映画のポスターのほうが恐いんだけどなW
http://s.kota2.net/1599145853.jpg 昔写真週刊誌に串刺し写真が出たことあったけど
（今だとグロ過ぎて当然掲載されないだろうが）
急所がハズレていて意識もあったという
結構衝撃だった記憶ある 不自然とか違和感を散りばめるのはホラーのテクニックよ 「オーメン」（1976）に次いで有名な串刺しギミックは「食人族」（1980）じゃないかな
http://s.kota2.net/1599153528.jpg
むしろこっちのほうが有名かも 今のところまったく怖いところが無い、飛び降りた女の顔が気持ち悪かっただけ、俺が今まで一番怖かった
のは黒沢清の「降霊」ってドラマで、ファミレスで大杉漣のうしろについて行ってるだけの女の霊 「気味が悪い」というのと「怖い」というのは若干違うような…
このドラマは、地上波23時台の放送ということと、ホラーのせいで視聴者を遠ざけないためにも
怖さをマイルド化しているんじゃないかな？
公式ツイでもそこのところに気を遣っていたような…
そのぶん、ストーリーを工夫してちゃんと伏線を回収して面白くしてほしいな >>611
自分も同じ
誰も下駄なんて日常使いしないけど下駄箱って呼んでたのと似てる
まさか藁が入ってるとは思わないけどザラザラでベージュっぽい紙はワラ半紙と呼ぶのかと
あと判別としては学期末とかのテストじゃなくて先生作成のミニテストとかの紙はワラ半紙とかそんな認識だった
ちな、H.11年早生まれ >>714
中田監督の『女優霊』はご覧になった？
飛び降り自殺の女は、女優霊へのオマージュだと思います
あの不自然なポーズが懐かしかった しかしあの足場の鳥居部分は何だよw
どう考えても作業するのに邪魔だろw >>711
オーメンは串刺しよりもガラス板で首チョンパ(古いw)のイメージが強いな あのガラス板で首チョンパのシーンも再現されるかもしれないな
女子高生が投身自殺したシーンも、グレゴリーペックの妻が
病院から突き落とされて死んだシーンの再現みたいにも見える 10月17日からの【オトナの土ドラ】は「さくらの親子丼」第３シリーズの放送が決定！（全10回）
主演：真矢ミキ、共演：新川優愛、山崎静代（南海キャンディーズ）、名取裕子 白石聖ちゃんかわいいから見ようと思ったけど怖すぎっしょ
飛び降りのJKと目が合うとこ
隣の家のなんだか不気味な少年
玄関ドンドンからの彼氏白目で失神 ←ここでギブ
てかさ 知り合ってから濃厚べろちゅーまで早すぎっしょ JKの飛込み自殺は本間朋晃がこけしをする時みたいな感じでダイブしてたな 一番怖かったのはラストの父親のお参りのシーンだな
結局人間が一番怖いというベタなオチだけど矢張怖い おりゃおめえ、前々から思ってたんだよな、白石聖ってなじつにホラー顔だってよう、ええっ。 1話は結構見どころか多かったから2話目が物足りなく感じなきゃいいが >>694
よくホラーの不気味なのがあんな走り方してるような >>721
あの投身シーンは放送レベルギリギリな感じで怖かった ところであの女子高生女優は誰だろ
迫真の演技だった >>716
それは「【藁半紙】という言葉は、知っているけれど、使わない」ということだよね。普段使わない言葉を使ったから「違和感がある」と言われているんだ。 これで怖いと言ってる人は洋画のホラーとか見れないだろうな これ怖いか？
女子高生の変顔
あり得ない串刺し
ギャグドラマかよと思うくらい笑ってしまって怖くない
ちなみに怖いとびっくりは違うからな
最近のアメリカのホラーはびっくりさせてるだけ たとえば玄関のドアをドンドンと強く叩くのは「恐い」というよりも「びっくり」だよね
最近のアメリカのホラー映画は後ろからワッと驚かせてびっくりさせるような、音でおどかすタイプのが多いな これジャンルとしてはサイコホラーだろ
人間が一番怖いという 白石聖は美人さんだが、ドラマで大学生役なのに、メイクも服装もワザとオバさんにさせられている。 エッチシーンもやってほしい
てかあのキスシーンの後やって欲しかった 監督が日活ロマンポルノ撮ってた奴らしいから今後エロス要素も期待できる
あのキスシーンは普通じゃないとは思ったわ 凄く見応えはない 小学生向けかな
工事現場の鉄筋が上から落ちて刺さっても血もでねぇのか。普通は即死だろアレ
映像クオリティも本怖みてた方がまだマシだ
今日から視聴率は落ちるな 怖い幽霊ドラマ
３０年前のあなたの知らない世界
２０年前のアンビリバボー 昔ドラマ板にあったラズベリー賞のスレがあったら
このドラマはあのスレで持て囃されてそうだなw
愛愛に出ていた黒木瞳もいるしなw 浜辺美波のドラマみたいに
毎回セックスシーンあるってマジ？？ 松田のストーカーっぷりもなかなか怖い、いきなり部屋にまでやってくるなよ せめて串刺しはワンカットで見せてほしかった
あまりにもチープで変な汗出たわ >>759
原作でいうところのポルちゃんじゃないの？ 隣の男はもう少し小さいなら
伊藤潤二のヌヌーやれるのに惜しい いま録画見たけど面白いわ
時世を考えたらもっとおちゃらけのほのぼのホラーを想像してた
いまわの際の親父の告白よかったっす 別に娘のせいで事故った訳でもないのに今さら言うか？って感じ 彼氏役はEXILE組なのか
なかなか気持ち悪くていい感じだな あと新聞のクオリティがなぁ。。
何が起こるかわかってるのに防げない、防いだとしても内容が変わるってところが肝なのに 聖ちゃんのエロシーンと露出多めなら内容はどうでもいい。 先週の見どころ
いやらしいキスシーンと汗だくの白石
さて今週は！ かーちゃん（黒木瞳さん）がヘンな物食うらしい
怖い 白石聖と浜口優の上位互換みたいな彼氏との濃厚なキスシーンは毎週やって欲しい 横浜×浜辺の濃厚ベロチューに負けてたぞ
深夜なんだからもっと頑張れや 事故物件見てきた、あっちのように余計なラブシーンなしで原作に近い形で作ってたらこのドラマももっとマシだったろうな
ラブシーンはザイル事務所が入れさせたのかね？演技力がないもんだからそう言う芸当しか出来ないかw
主演からしてそのレベルだし仕方がないな 1話見たけど、
・バイト男が性欲丸出しっぽい
・父親の木か鋼管が刺さった後の病院のストレッチャー（ベッド）の上で木（鋼管）が短くなってて噴いた
（輸送があるからなんだけど、実際はどうなんだろうな）
・刑事が常に単独行動 タイトルだけで原作とは全く違う。
ドラマ版「怪物くん」とか「ど根性ガエル」なんて、まだかわいいもんだ。 帽子の男、リポビタンDおじさんだと思ってた
時をかけるバンドにも出てる こんな50年だか60年も昔のマイナー漫画を若手美人女優の白石聖でドラマ化してもらえるなんて
作者めっちゃ幸せ者だな 1回届くたびに100日寿命が縮まるとして、4年であれだけ老けるというのは、かなり頻繁に届くということ？ マイナー漫画じゃねーだろ。
これまで何回映像化されたと思っているんだよ 南無阿弥陀仏と刻まれたシースからナイフを抜き出しキレイなストライド走法から殺害 笑えるねこれ
来週も妖怪シェアハウス見た後に見よっと 嫁と息子が刺されるシーンのBGMがトルコ行進曲www このスローモーション演出ｗｗ
ブライアン・デ・パルマも真っ青 >>792
うろ覚えだけど原作ではほぼ毎日、さらに1日に何回も届くこともあったと思う
なので主人公4年なんてもたず短期間で死んだかと >>800
「お前のせいだ」はノルマかな
とりあえず主人公はお祓い行けばいいのに
あとオカルト系統の人に協力求めたりとかさ 赤い鮮血をこれほど大量に見せていいのか？
もしハリウッド映画なら規制が入るんじゃないかな。
年齢制限のレートが上がっちゃうよ もしうっかり気づかずにダイレクトメールやなんかと一緒に読まずに捨ててしまったら
それでも１００日分老けるのかな？ >>804
白石が「私をお祓いに連れてって」とか冗談でインタビューで答えてたな あの幼なじみの女友だちも変な女だな
ネジが一本ゆるんでいるように見えるが >>806
これもあくまで原作の話でドラマの設定になってるかわからないが
恐怖新聞受け取らないようにしても読まないようにしても結局読まされる
まぁその辺の悪戦苦闘は今後ドラマでもやってほしいところだけど >>791
＞若手美人女優
(・´艸｀・)･;ﾞ.､ﾌﾞｯ
若手ポンコツ女優の間違いw あと見た目上あからさまに老けるっていうのはなかったような
ふと鏡に映った姿が老けてたり、影が薄くなったりだったはあった あの殺人鬼の女は元アイドルグループ所属でグラビアアイドルなんだな
特徴的な走り方でツイで猛烈に宣伝してるｗ
1997年7月26日生まれだと19歳にはほど遠いがｗ >>815
おそらくこれから登場する幽霊役のことだろ もはや原作要素が恐怖新聞だけ
原作の1と2を上手く繋げてやればめちゃくちゃ面白くなったのになぁ
不倫の話も事前に描かないから唐突すぎ
こーいうのは事前に描いたほうがいい
あと濱口優キモい 援交じゃないでしょ
犯人がおじかんが家族を取ったからって自殺する前に言ってたし
そこらへんの演出があまりにも雑すぎた ウケ狙いな部分も見え隠れしてるけど、かなりイケてるな、このドラマ
今期ナンバーワンだと思う。
主人公を取り巻く登場人物がみんな尋常じゃない。
あの幼なじみの女友だちは来週豹変するみたいだし、ザイル男もあとで豹変しそうだ。
誰ひとり信用できない不安感と、足元が揺らぐような不安定さを感じさせている。 原作のほうが面白いよ
宇宙人と出会ったり徐霊シーンあったり2では転生した子が主役になったり 最後は黒木瞳にサインさせて毎日届く新聞をボールペンで
ぐちゃぐちゃにしてるシーンで終わるか
スケベ彼氏が死ぬ新聞が届きどうせ死ぬなら俺がサインす
るぜ俺カッコいいーとかあるかな 恐怖新聞の被害者が主人公の以前にいる、親父が娘を憎んでる、ってところから原作漫画との因縁に繋げると面白いと思うけど（ifの恐怖新聞IIとして）
適当に不気味っぽい要素としてばらまいてるだけなのかな 深夜ドラマらしくなって面白くなりそうだが、ユースケだけ気になる
あいつずっと勃起してそう >>832
詩弦の出生の秘密だけは明らかにしてほしいな
なぜ父親があれほど詩弦の誕生を憎んでいたのか、とか
黒木瞳の様子がおかしいのにも理由があるはず。
詩弦は、黒木瞳が悪魔と契約を結んで生まれた子どもだとか 白石聖は誰だろう誰かに似てると思ってみてたら
少しだけど松雪泰子に似てる
松雪泰子を普通っぽくした感じ >>821
何をもって唐突と言っているのかわからんが、首（左遷）の原因で会話で説明していたから唐突ではないだろ >>837
説明あった？歩道橋の上で母親が性がどうたらって言ってはいたけど
上手い監督ならちゃんと二人の描写描いてた
あと犯人の子が演技下手すぎて逆ナンにしか見えなかった この前唐沢版「白い巨塔」観たばかりなので、黒木瞳は何でこんなC級ドラマに出てるんだ？ いや、そこは物語の本筋とは関係ない部分だからべつに詳しく説明する必要はないだろ
「ああ、なんかそんなことがあったんだな」と視聴者に向けて暗示するだけで問題ない。
重要なのは、その結果起こった出来事のほうなわけで。 黒木瞳がボールペンでぐしゃぐしゃ書いた線が恐怖新聞の絵に変化して欲しい >>838
上司に左遷宣告されたときに、未成年に手出すからだと言われていた。（もしくは、会社員からの確認台詞であった）
首の原因が未成年淫行。その時点では、不倫か売買春かはわかんないけど、ドラマは一から十まで説明する必要ないってこと >>838
あれは普通に逆ナンだろｗ
一歩踏み出せみたいなこと言われて犯行に走った 見てるほうからすると唐突に頭いかれた子が通り魔的に刺した感じだけどね
こんな二人の関係を中途半端にするなら通り魔にしたほうがよかった 別にあそこは逆ナンに見えてもいいし、そういう演出だと思う
実は〇〇でした、という意外性を狙っているから
感のいいヤツならちょっとしつこい時点で気づくし、それも演出家の狙い通り 援交かはわからなかったが、父親不倫して追いやられたのは見ててわかると思うけどな
あと逆ナンっぽくも見えるしかまってちゃんにも見えるがそこは別にどうでもいいが、ただし病んでる子っていうのはわかるよね 最初から最後までツッコミが追いつかんなw
幼馴染の女が第一話からずっとアスペっぽいのは伏線なのか これ、父親の葬儀翌日の7/5の1日に起きた出来事なのか？
めちゃくちゃ長い1日だなw しかしおめえ、ピュアラブの陽春さんも年食ったもんだな、ええっ。 「恋人同士だろ」
いちいちセリフにしちゃうセンス
あーもういいやこのドラマと 最後の血のかぶり方もおかしいよな
シャワーみたいに浴びたはずなのに首の辺りにバシャバシャにかかってるし何故かズボンは真っ白なまま >>25
エコエコは最後の方は学園コメディみたいになってしまったね 怖い番組が好きなのに最近全然やらないんでこのドラマ楽しみにしてたけどこれ録画で見るのはつらいな
リアタイで実況しながらなら楽しそう >>854
ズボンが真っ赤だと別の事を想像しちゃうからね >>856
あー自分はイワシの丸干しバリバリいきたくなった
妹はきな粉ねじり棒食べたいと言ってたわ
先週回でシズルに自殺現場の話聞き出そうとしながらオムライスにケチャップドバっやれる親友も流石に流血浴びたらもう無理だろうな 子供の虐待とレイプは映像で見せられるの嫌なのに
作ってる方は平気なんだな。早く廃れれば良いのに 白石聖も片山友希もかなり不細工に撮られてるな
特に白石は本当はビジュアル抜群なのに >>785
ああいう長い物が刺さった場合は抜いちゃうと大量出血するから余分な部分は切断して病院まで搬送するのが普通
だからあの描写自体は正しい 片山友希が演じている桃香とかいう幼なじみの親友だっけ？
自殺の現場の話を聞いても平気な顔だし、親友の父親が死んでるのに平気で冗談を言ったり
あの薄情さはなんだろ
主人公が真剣に悩んでいるのに、まったく親身になって相談に乗ってやらないんだなｗ >>864
こんな事を言う人ほど実際の現場では逃げ出すんだよな 白石聖ちゃん恐怖新聞に寿命を吸いとられるって設定を体現してんのかってくらい老けて見える 公園のシーン、目の前に自販機コーナーあるのに飲み物どこに買いに行ったんや そう言えばリングも一度見たら一週間後に死ぬというビデオテープは恐怖新聞と似てるんだから鈴木光司にでも脚本頼めば良かったのにね
それか貴志祐介とか無理か 鶴瓶のラジオで恐怖新聞のコーナーあったから
その誼で出てるのか これ、後半は予告された殺人を止めようと奔走するけど
結局事件は起きてしまうという話になってるけど、
似たようなのって他にありますか？ 意表を突く展開を重視したのかもしれんが、犯人を父親じゃなくてあの女にしたら、
何故親子の来る場所と時間を正確に知っていたのかという疑問が残る。
あの父親が犯人なら、何となく推測できると思うけど。 >>878
別れ話されてつけて来たんじゃね？
殺すか殺さないか迷ってたら実行したとか
原作なら悪霊が誘導したって展開だが 白石聖が自転車をこぐシーンが一番の癒し
毎回入れてほしい >>866
その程度のビジュアルと言うだけなのに撮り方のせいにするキモヲタw
本当にルックスが良い人は撮り方とか関係ない あんな都合よく、「南無阿弥陀仏」と書かれた鞘に入っているサバイバルナイフを取り出すとかｗｗｗ
ま、そのナイフを持ち歩いているあの女がメンヘラ設定なんだろうが
ああいう感覚がB級なんだよな
ただテレビドラマなんてどれもB級だから、やったもん勝ち ランボーが持っているみたいな軍用ナイフだったけどｗ >>876
鶴瓶の息子は中田監督の「クロユリ団地」の公開時に深夜に放送してたドラマ版のほうに出てたから、その頃から繋がりはあるよ B級って別にレベルが低いって意味じゃないんだよな
低予算って意味なんだよな べつに映画史的な意味でのB級ではなくて、言葉の汎用的な（俗っぽい）意味でB級と言っただけだが… ＞ただテレビドラマなんてどれもB級だから、やったもん勝ち
すべてのテレビドラマが俗っぽいってそれはあんたの考えだろ
勝手に決めつけるなよ しょぼいゲームのカットシーンみたいに登場人物たちが棒立ちなのがシュール
コロナ対策しながらの撮影のせいなんか？ 次の人にサインさせりゃ済む話だろ
ちょいと考えりゃわかるのになあの女学生
きっと偏差値45くらいの大学なんだろうな
京産レベル >>877
サスペンス作品にはよくある展開。
ヒッチコック映画ではよく見かける。「知りすぎていた男」とか。いや、あれは阻止できるか。
暗殺が予告されていたのを阻止しようとする話が多い。
時刻まで予告されているものだと、殺人に限らずテロ事件とか爆破予告を阻止しようとする系が多いな しまった昨日見忘れた
深夜映画のニューヨークはバラ色にを見るために早く寝たんだわ
フジ実況伸びた？ 「死幣」のキャッチコピーは「使うと、死ぬ」だったな 浮気相手の女の子がはんなりの先輩男から「一歩踏み出せ」みたいに言われたら(あしらわれて？)
「ふーんなるほど踏み出すのね♪」みたいにニヤリして実行しちゃったけど
あの場面って星新一のあるショート・ショート思い出した
タイトル「非日常」だったかな？
うろなんだがタクシードライバーと客の雑談
客が思い切って飛び出すことの大切さとか非日常感を感じることもスパイスみたいな話をするんだったかな
するとドライバーの目が異様に輝いて「私も行きますね、ヒ・ニ・チ・ジョ・ ウ(笑)」とかつぶやいて客乗せたまんま崖へダイブ
みたいな話
誰かの言葉がボタン押すってあるよね 後から記事の内容が変わるなら予言としての信用性はないし阻止もできるってことだけど
ちゃんと条件あるのかしら 原作は書き変わるんじゃなくて続報として内容が変更された別便が届いてたんだっけ？
ドラマとして楽しんでるけど新聞だけはもっと新聞っぽく情報載せたものにして欲しいね
あれだと恐怖落書 >>894
> 次の人にサインさせりゃ済む話だろ
> ちょいと考えりゃわかるのになあの女学生
そりゃ視聴者視点であって、頭よくてもあの主人公に解決策がわかるわけない しょうもない糞ドラマ
改めて中田監督は終わった人なんだなって >>904
原作でも、続報はポルターガイストの私信みたいになってて笑えるんだけどｗ なんか紙のサイズがA3に見えて新聞というより
チラシっぽいのだけど 隣人が幽霊だってわかったら
隣人に契約してもらうのが
一番良いのかな 映像作品だから、細かい活字でびっしり書いてある新聞よりも、
直接、視覚に訴えるような号外風のものにしたほうがいいという判断があったんだろ 新聞を作り込むのはﾒﾝﾄﾞｸｻｰだもんなぁ
記事とか 昨夜録画してたのを今見ているが…
黒木瞳のせいで見ながら食ってたカッパえびせん、食えなくなった(´・ω・｀) 画家・イラストレーターの近藤宗臣氏が新聞のデザインをやってるんじゃなかったっけ 父親が息子が死んだのは詩弦のせいだって唐突だなと思った
原作は悪霊に操られてということみたいだからそうなんだろうけどなんで詩弦のせいなんだろと思った
原作知らないとこれって恐怖新聞と関係なく詩弦の父親が亡くなれば母親がおかしくなるんじゃないかなと思う メンヘラ女にはチャラザイルが公衆トイレで一発中出ししとけば、メンヘラ女の気持ちも落ち着いて、あの殺人は起きなかった。 >>919
仄暗い水の底からは結構良い作品だよ
原作が静かな作品だったせいもあるし黒木瞳相手だから過剰な演出せず
今回も黒木瞳出てるし脚本は乙一だから期待してたんだが現場の悪ノリがそのまま画面に出てるな
公式Twitterはチャラいし >>909
今やってる事故物件も全然怖くないらしいしな >>909
事故物件好調だからどうかな
まあジャニ案件だから中田の力かどうかは分からんが
三池崇史もそう言われながらオファーは途切れないし >>903
これはギャグにしか見えねえよ
唐突に時代遅れな親父狩りヤンキー出てきたりするし これ恐怖新聞とかいってるけどドラマのじゃ恐怖チラシじゃん
新聞ってもっと読むとこあるだろ >>924
NHKで業界怪談って番組が始まって
ハウスクリーニング業者の体験談が
まじ怖かった こんな無名マンガのクソドラマに白石聖ちゃん使うなんて無駄使いにも程があるわ まさかAAAの宇野ちゃんが最後殺人鬼で登場するとはな 絶対正義に恐怖新聞
白石聖は実況向けネタドラマ御用達になったな 死に方がギャグだと思ってここきたら、やっぱみんな同じ感想で安心した
怖くナリすぎないように作ってるのか？ 昨日は中田監督じゃなかったの？
監督の名前が違う人だった 死ぬときに白目剥くことが多いのは
数少ない原作との共通点 主要人物以外は誰だか分からない無名の役者なのが余計怖く感じるｗ
血しぶき描写がしっかりあるのが攻めててすばらしい 「私、知らなかった… 人間の中にあんなに血が流れてたなんて…」
室戸半兵衛の血しぶきはメチャクチャだったなｗ ここでネトフリあたりが原作準拠のアニメ化してくれたら最高 駄目だホラーは演技力無い役者が1人でも出てると全て打ち壊しだ >>937
監督は3人名前があるから交代でやるんだろ
連ドラってみんなそんな感じだよ ラストのアクションつなぎとスローモーションによる演出＆編集はお見事。
「見いつけた～♪」と言って、杏奈ちゃんが走り始めて
杏奈が勇介、詩弦、おっさんのそばを走り抜けるのを順番に同じフレームに収めて
最後は後ろの２人も同時に走り、先頭の杏奈ちゃんが母親まで到達してフィニッシュ！
ご苦労さまでした。 血出過ぎで、真面目に見ちゃいかんことだけははっきりした いま録画してた2話見たけど面白かったじゃん
1話より良かったと思う
これから刑事と組んで事件を解決していくのかね？ >>954
リカはタクシーに追いついたからねw
あれは化け物w >>901
自分のタイトル失念だけどあらすじは記憶にある
でもバスだと思ってたけれどタクシーだったかぁ
また読み返してみたい 男が不細工で不愉快
普通に見れる不細工と不愉快な不細工がいるけどこいつは後者
あまりに不細工なうえ手が早いからすぐ死ぬかと思ったのにまさかメインでずっと出るの 第３話
> 事件を未然に防ぐつもりがさらなる悲劇を招き、「生まれて来ちゃいけなかったんだ」と落ち込む詩弦（白石聖）。
> 心配した勇介（佐藤大樹）は、母・歌子（黒木瞳）を訪ね喫茶店へ。自分の過去を重ね「詩弦をちゃんと見て欲しい」と訴える。
> 勇介の助言を受け、カウンセリングを受けるようになった詩弦。カウンセラーの大井川明日香（舞羽美海）からは
>「恐怖新聞には関わらないことが一番大切」とアドバイスを受ける。少し前向きな気持ちになり、
> 久々に大学に行ったが、桃香（片山友希）から「あんたが巻き込まなきゃ…私の人生を滅茶苦茶にした！」と責め立てられる…。 > そんな詩弦に追い打ちをかけるように、何度無視しようとも、恐怖新聞が時と場所を変えて執拗に届く。
> 逃げるように自宅に戻った詩弦。そこに現れたのは歌子で…。
> 娘が子供のように泣きじゃくりながら事情を話すのを聞き、歌子は恐怖新聞の存在を信じることに。
> 新たに届いた新聞には子供の虐待死事件が予言されていたが、
>「お父さんが死んだときの悲しみを誰にもさせたくない」と事件を防ごうと提案する。
> 詩弦は前回の刺殺事件の後、「手を組まないか」と持ち掛けてきた刑事・篠崎（駿河太郎）のもとへ。
> 恐怖新聞に関する情報と引き換えに、篠崎から児童虐待の通報リストをもらい、歌子と2人でリストの家を訪ね歩く。 > 予告日が迫るなか恐怖新聞の挿絵を手がかりに、ある人物の家を特定する…
> 母娘は悲惨な事件を防ぐことはできるのか！？
> 一方、意識が戻り病院から逃走していた冬夜（猪野学）は詩弦に電話をかける。
> 隣に住む片桐ともを（坂口涼太郎）とベランダで話していた詩弦だったが、電話の内容に衝撃を受ける…！
> 運命を変えるべく行動を起こしたことで、詩弦を取り巻く人間関係が音を立てて崩れていく。
> 死へのカウントダウンが始まる…。 >>957
血しぶき対策なのか、スタッフがみんな雨ガッパを着てるなｗ 何でカメラふらふらしてんだ
服部大二って妻はくノ一なんかもやってたベテランだろ 公式の相関図見ると
母親は詩弦の「よき理解者」となってるが
全く理解してないよな >>961
舞羽美海って宝塚だった人か
修旅でこの人の舞台観劇したわ
これぞ宝塚の娘役なんだとファンの担任が力説してた
芝居うまかったからカウンセラー役期待 あ、それとトモオの霊？気になる
黒木と同じくトモオ母も相当病んでるし
生きてるって信じ込んでるのか見せかけてるのか知らんけど 病気の彼の足元にパーンしてたけど、足があるかどうか見えたっけ？ 犯人の女が走るとこはマシュー・ボーンの映画のようだった ストーカーの彼氏と主人公に理不尽に切れる母親が一番怖い 初回も2話もあまり集中できてなかった
彼氏と出会ってからどのくらいの時間が経過してるの？もう付き合ってるんだな 「しんぶ～ん」ﾊﾞｻｯ
詩弦「恐怖新聞…？ビシエドの1発出るも中日ドラゴンズ敗戦？」 >>978
事件解決が目的だから動機は邪悪じゃないでしょ
それより顔が汚すぎて勘弁して欲しい、鶴瓶ジュニア なんだよパーンて
パンだろ
パンニングorパンポット（定位）のパン >>981
たしか原作には鬼形と関係ない野球の記事もあったで
ギャランツの主力選手がデッドボール受けて死去、ていうやつ
中日ドラゴンズはまあ東海テレビ制作ていうことでｗ これって何かオチがあるの？
それとも、黒木瞳が40代というように、ただただ理不尽で怖いことが続くって話？ 40代くらいには見えるだろ
40後半にもなれば結構ばあさんだ 黒木瞳の件は、今回説明があった。
既に恐怖新聞を購読しており、実年齢より見た目が15歳ほど上回ってる状態。
考えられたキャスティングであった。今後も期待してよい >>989
そこまでいくと実は母ちゃんが配達人やってるでも面白いな ガチで骨っぽくしたら視聴者がひくから
あえてお菓子っぽくしたんだろうね 期待してたのと違うわ
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