【BSプレミアム】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった【河合優実 坂井真紀 錦戸亮】
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河合優実に浜辺美波のポジを期待する奴いんのか?w
ほんとアンチってどこのスレでもバカ丸出しだな バカ連呼してスレの雰囲気悪くしているのは自分もだと思わないのかい >>413
こいつはどう見てもアンチだろw
アンチだったらアンチらしくしないと ヒロインの独りよがりぶりが好きになれない
少し落ち着いてほしい なので、相方みたいな解説役マルチが大活躍なんだ
マルチみてる方が面白くなる でも初回で訳の分からない存在だったマルチを
引き上げてその役回りを当てたのが七実
七実は全てのキャラにそういう立ち位置を与えていく
そういう役回りでもあるんだよな お母さんが坂道リベンジする時に、横で右手でグッとガッツポーズする草太で泣いたわ 平和より強い相手と戦うことの方が楽しくなっちゃって暴走する悟空
その横でハラハラしながら実況している親友のクリリン
あと2回寝れば日曜日 >>409
そもそも山口百恵似は本人談だし石原さとみに似てる!って連呼してるのはアンチではなく池松を利用して熱愛記事にみせかけたドラマと河合の大宣伝を書かせたメディアたちでしょw
メディアが連呼なさってるんだから嬉しいでしょう? そもそもそういう記事は読もうとも思わない
映画だけではなく舞台でも評価されてたのはよく知ってる これはコミカルなキャラだけど
シリアスな役だとどうなんだろうな
つか次のドラマとかまだ決まってないのか 本人には興味ないけど
女優としての次ドラマには興味ある なんか少しだけみれたけど、錦戸亮って凄いイケメンだよな 凄いイケメンかどうかは各々の感覚によるけど父ちゃん見てるといい感じのイケおじだなと思う 女優として興味あるのが普通じゃないのw
親しみイメージで売るアイドルでもないし 女優として興味のあるヤツと
何も興味のないヤツと当然いる 普通のファンよりアンチの方が色んな記事をいちいちチェックしてそう 4話まで見たら
これはコメディと見なすべきかな
その意味では拾われた男と同じだな
あれは後半ツマンなくなったけど
これは順調に行って欲しい 別にシリアス路線になったとしても面白いものは面白い なぜ分けようとするのか
シリアスにしてコメディという作品は沢山ある
大九さんが脚本書いて監督やってるんだから、まあそうなる 敢えてコメディ要素を入れて
話が重くなり過ぎるのを緩和しているのだと思うよ コメディ要素を入れてるというより
基本コメディを軸にしている
たまにシリアス
もうでも不幸は既にやってきたんだから
あとコメディしかないんちゃう ジャンルは関係ないな
人の日常では深刻になる状況でも普通に笑いはある
そういう事を切り取って描いてるだけ いや明らかにコミカルに描いてる
わざわざ漫才調にもしているし
セリフの後にイチイチポーズ取ったり コミカルでもありシリアスでもあるんじゃないかな
ただ両要素に共通するのはある種の脱力感じゃないか
修造やパンサー尾形の真反対と言うか コミカルな演出があるからコメディってw
真面目なテーマが横たわってるドラマにアクセントとしてコミカルな演出が使われてるんだろ
だからあんな明からさまなコメディ演出が許されるのであって、コメディドラマがそんなことしても寒いだけ たまにやるからアクセントと言う
これは終始コミカルな脱力系
たまにシリアスだけど
重くならない演出とすぐにカットを切り替えたり変化を与える つかこのドラマこんだけ斬新な作品なのに
全く記事を見ないな
いくらBSとは言え
でもグレースも見なかったか 終始コミカルな脱力系?
脱力系というかリアル系だろ
つかそんな斬新でもないだろ
河合優実の演技は新鮮だけど
リアル系のドラマでコミカルな演出で軽やかにするなんてよくやる手法
リアルのダウン症の役者使ってるのは斬新と言えるのかな 河合のシーンはほぼコミカルから漫才風まで
母親のシーンだけはシリアスぎみになるのは
まあ役柄的にそうだろうな
河合の関わるシーンだけ見てるとコメディと言える
総じて演出はカット割りやカメラワーク、ドラマとしては斬新 コメディてのはブラックなものまで範囲が広い
4話の教室での七実の辛辣な意見でも
デフォルメした乾いた表現でシリアスにはならない
この笑い飛ばすような痛烈さが根底にあるドラマ あれってこんな授業なんか意味ないわいと乾いた笑いで笑い飛ばしたのか?w
やりたいことはこんなことじゃないと苛立ちと決意をぶつけるシリアスなシーンだろ 決意なんてw
そんな大層なもんじゃない
フラッと教室出て行って自分の探してたものにぶち当たる
リアルではない描きたいものだけを凝縮したドラマだから
クドクドしたシリアスな説明シーンは無用 最後のあたりの遠目から見た親子3人のシーンは
他のドラマでは見ない構図だった ありゃ坂道を登り切ったという坂を含めた構図やろ
最初は坂の下で登る前のを遠目からの構図で、登り切って坂の下からの構図 >>448
クドクドとしてないけど普通にシリアスなシーンやん
キレた後で謝らせたのもリアルだよ 映像表現がシリアス系ミニシアター的であるがセリフキャラクターがコメディ的かな
ヒロインの関西弁の抑揚は南キャンしずちゃん的かな
地元の京都ではあんなんじやないかと想像 >>447
七実の怒りはシリアスだが唖然とする教授はコメディ
あの場面は、この場面は、などと言ってるから難しくしている
大九さんによくある演出 皮肉やら風刺は笑いとして高級
単純にコミカルにやったりシリアスにやるより
ドライに描くことで笑えたり感動出来たりする 初回だったか親父の三回忌か何だかの帰りにサングラスかけた家族が親父もろとも車に乗り込むシーンがあったが
あれは何らかのメッセージだったのかな
息子の幻視シーンと言うにはあまりにも唐突でシーンが置かれた場所が場所だよな
冒頭じゃなかったか? 5話ラスト数分に大九が
このドラマでまず描きたかったことをやってるって
何だろなw
楽しみ >>458
今日出るんだ
俺はてっきり冒頭がそれかと思ってた
MIBオマージュで抑え込む相手がエイリアンじゃなくて
段差等の物理的障害や
健常者の差別や(逆に)思い込み過剰な哀れみといった精神的な壁
といったものなのかとか
亡き父を含めた家族が力を合わせてそういうものに立ち向かっていく とかさ >>443
わざわざ池松まで利用して宣伝したのに…河合が処女ではないって宣伝になっただけだし事務所変わってほしいよ本当 しかし大九ツイッターに出てる水の中のような
謎のカット
謎だなw 今晩も岸本家の生態見たかったけど、今夜は七実の生態中心やった 社会人となって通用しなくなるのリアルできっついな
おまけに大丈夫の呪いにかかってるって ずっと息できないまま軽快なフリでしのいできた思春期…
それを本に書いて救われていくのか 前回まで七実が魅力的に描かれていた分今回キツかった >>466
呪いと言うか
逆に親父が言っていた大丈夫を受け入れられるようになるんじゃないかな
親父の残したノートといつか向き合えて読めるようになって
親父のパソコンの下りなんてインターネツト時代の予言みたいだし
七実の将来はここ(将来のSNS)にあるみたいな事も言ってたな
その通りに進むとこのドラマには似つかわしくない過ぎた予定調和っぽいかもだが 風呂場のシーンはしんどかったな
でも最後リビングでうなだれてる七実がごめんなってパパに抱きしめられるの見てちょっと救われた 大丈夫で前進
大丈夫?と聞かれたら大丈夫ですと答えてまう
大丈夫に追い詰められる
大丈夫に励まされ救われる
大丈夫大活用 亡くなった親父が弟の幻視として登場してくるのは
悲しい親父との別れがトラウマになった七実の白日夢だったりするんじゃないか
素直に父を愛せる弟には見える父のお化けがトラウマが邪魔をしている自分には見えないという七実の白日夢 七実は社会人になっても
更に変態ぶりが増してるなw >>467
弟ってダウンなん?
母親っての身障なん?
父親って幽霊なん?
今更やろw ずっと常に不安で苦しくて焦燥感に駆られて生き急いでたら
ADHDみたいになることもあり得るかも >>474
今日ラストで初めて寝てる七実に寄り添う形で登場したしな
となると最終的には
(心に)居る、だが誰にも見えない状態に行き着くってことか?
初回冒頭がその状態で 今日の個人的白眉は
悲劇だらけでも大丈夫のパソコン見てる七実の横顔のシーン
初めてシリアスになるサマが撮れてる 障害者向け事業の会社なのに身内には冷たいんかね
見た目でわかりやすい身体障害者には配慮するけど
メンタルで悩むやつはあっさり突き放すのか
今までと打って変わって冷徹な社会人ばかり出てきたな
片山友希の役はわかりやすい嫌な役やなw >>479
嫌 初回冒頭で車に家族が乗り込んだ時には後部座席中央にデンと父親が座ってたのであの時点で見えなくなってはいないかな
冒頭が現在でそこから回想シーンに戻るのはよくあるパターンだがそれとは違ってそうかな これまで既にメンタルの強そうな(或いは無いのかもしない)
オモシロ女の子として描かれてきたので
実はそうでもなかったとやられても
半信半疑な感じにもなるw
或いは瞬間的なフラストレーション発散
若しくは申し訳程度の二面性
次回からはまたあの七実になってるかもしれない >>478
無理ありすぎ
普通にADHDの特徴まんま
過集中もそれ つか学生時代の誰とでも付き合えそうな傍若無人な社交性と行動力
あれは社会に出ても十分通用するはずと思っていたというか
思わせる描き方だった
会社組織としては注意力散漫で使えないとは意外な感じ
というかそれは1つの欠点でしかないだろ
どっちにしても描き方が極端だったかもな 2話で既に一緒に死のうってエピがあったから
大丈夫やないと再度来ても
インパクトは若干弱くなる いや学生時代からこうなり得る特徴は描かれてきただろ
それに2 話の苦しさは主に母親のもので七実はそこでも支える形だったはず 急におかしくなったわけじゃなくて
中高生の時から割と不安定に見えてたけど そりゃあ元々オモシロ変人キャラとしてデフォルメして描かれてるんだからw
それが社会に出てどうなのかは描写の匙加減一つで
適応性も極端に描かれてる
シリアスな部分もその一環として見た方がいい
危機は母親が車椅子になった時見たから
それを父親との関係として今またぶり返しても
単に描き方が変わったという感じにしか見えない
別に悪くはないけど
今回の全体の違和感は変人キャラをこれまでのコミカルからやや重めに一時変更しただけという印象 企画能力に長けた異能の七実と
事務能力サッパリの欠陥七実と
どっちに振れさせるかの問題
実体は中庸なんだろうけどこれはデフォルメドラマだから 何となくヒロインは全裸仕様の時が一番可愛いなと思った
このドラマで初めて可愛く感じた
どんな服より似合う
これって女優としていい事なのか 七実の謝罪角度は180度で左腕のみ連動し左指先が真っ直ぐ天を指すスタイルだとわかった 分からなかったのはマルチ
水のみならず熱帯魚へと商圏を広げたと言うカットだったのか?どうも違うような気がする >>474
だから>>390で言っておいただろうと
父ちゃんの存在は呪いでもあるし癒やしでもある
笑いと闇が混在する大九ワールド
今回は奥野瑛太が素っ気なく帰っちゃったしマルチちゃんのフォローもないし闇が深くなったね
七実は逆境を受け流せるタイプじゃなく逆に溜め込むタイプだと5話目にしてバレた 前回で最終回
今回からはやめりゃいいのに作っちゃったパート2 >>495
イヤイヤ俺が拘っているのは言葉のニュアンスであって
呪いというのは父から娘への憎悪のベクトルを感じさせる言葉なので好きでは無い
あれは重なったハプニングにより娘が独り相撲的にトラウマになった訳で呪いと言う言葉は適切では無い
寧ろ娘側が自ら門を閉ざして閉じこもっていると言う構造を表すのに適当な言葉では無い 悲劇だらけでも大丈夫って家族を描くんだから
それを同情を誘うような描き方じゃなく
バイタリティと笑いを中心に描きたいわけだろ
ただそれだけだとおバカな家族になるから
たまにシリアスにしないとなって感じ あの首藤じゃない方のルーペ社員は
「私をくいとめて」で東京タワー登ってたキザキャラか
来週林遣都も出るらしいし大九ファミリーな感じ 大九ファミリーといえば臼田あさ美はあのワンカットだけなのかw 片桐はいりは目立っていたな
前野朋哉は「ざばーん(音)」だけ?
古舘寛治は企画をボツにしたからもうおしまいか
林遣都がコロッケ屋に並んでいたら笑う >>492
本人が10代の時から女子高生役で濡れ場まがいみたいな役をやってたし
18の時にDannie Mayの「暴食」というミュージックビデオでバナナをくわえたり口を泡だらけにしてペロるエロ一人芝居をしているからおかずにどうぞ
ただ20代になってから顔がごっつくなってきたのが残念やはり韓の血か >>503
俺エロいのはストレートなのが好きでそういう自力で妄想マシマシトッピングしていくのは不得手なんよな
エロクリエイティビティ貧弱の嘆き 錦戸はすごく良い役に当たったな
出ずっぱりじゃないから粗が目立たない
時折インサートされる錦戸がすごく良く見える
ヒゲ面も似合ってるしこんなイケメンだったか
主演より脇で光るタイプなんかね >>505
父の思い出や幻視が本当の七実を掘り起こしていくと言う重要な役割なのに
演技はごく普通のパパでいい
と言う美味しい役回りだよな >>506
言葉足らずを補うと
母の活動領域を広げるべく仕事を頑張るのも
マルチタスクが苦手で仕事に穴を開け周囲に疎まれるのも
高校の同級生に
SNSのなりすましで嫌がらせしてほくそ笑むのも
全部本当の七実なんだろうが 大九演出は抑制されたものかと思ったら
あの大丈夫はあんなにけたたましく否定しなくていいだろ
父親との繋がりを持つ重要な言葉なんだから
呪いの言葉のように否定されるものじゃない
大丈夫がパソコン上に大っぴらにされたことによって
改めて、いやそんなに大丈夫やないと自分に返ってくるもので
その押しつぶされそうな七実を優しく錦戸父が包めばいい演出になるのに
ごめんなで完全否定されちゃ何も残らない 父親へのトラウマは自分だけの問題じゃないね
障害児きょうだいにありがちな親の愛情の偏りで
親への反発が強くなってしまったという弊害があるんだし
色んな要素が絡み合っての過酷な状態に追い詰められてる つかパパに会いたいって
今更ながらパパの死を悲しんでるというか
やっと悲しみが溢れてきたってのも含まれてるのか?
それは大丈夫やないと合わさると伝わりづらい >>505
>粗が目立たない
死んだパパは演技をしないでそこに居てくれるだけで良いんだよね
過剰に演技されたら、それこそ台無し(そういいうのもあるけど
生きてるときの優しさと苦悩とイライラと織り混ざった感じは今回魅せてくれた >>510
私見だが
一番大丈夫と言ってくれたのがパパでその言葉の支えが一番必要な時期が今だと言うことでは?
のらりくらりとその場しのぎの知恵でやりすごして来た過去と違って
母の居場所を広げていくと言うやりがいのある仕事を見つけた今
不幸な別れによりトラウマとなりあえて遠ざけて来た父の記憶だが 大丈夫と大丈夫やないがクローズアップされて
あれなんだけど
単に今パパにいて欲しい
悲しみが押し寄せてきたって風に描きたいのかって思えてきた
錦戸のごめんなはいなくなってごめんなか
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