【BSプレミアム】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった【河合優実 坂井真紀 錦戸亮】
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>>508
こちらも私見だが
パパの言う通り大丈夫だったらこんなに悩まないじゃない
と言って七実はパパに八つ当たりしてるんじゃないか
バカバカバカって奴だな
死後初めて七実が父に心を開いた瞬間だったのでは?
すると父は弟サイドでは無く初めて七実の傍らにあらわれた
そして(死んじゃって)ゴメンな
(生きてたら七実に直に大丈夫と言って勇気づけられるのに
)と言葉を発したのでは無いか 大丈夫は父親との繋がりを持つ大事な言葉だと思うから
その言葉があるから頑張らなきゃあかんじゃなくて
その言葉で何とかやって行けるになると思うけど
だからあんなに否定する表現はイマイチ合点がいかない
大丈夫じゃないけどパパのあの言葉は励ましてくれるで
それだと錦戸の存在も増す >>515
じゃこんなかな
七実:
(パパがそばにいてくれて大丈夫って勇気づけてくれないと私)大丈夫じゃない(何で死んじゃったのよ)
幽霊のパパ:
ゴメンな
とか
七実の悲しみやら苦しみが臨界点を超えてトラウマで父を遠ざける所じゃ無くなったとか 大丈夫やないと静かに呟くのが七実らしいと思うけどな
そして改めてパパに会いたいと悲しみを吐露するとか
そういうシーンを見たかった >>517
それもアリだと思うが
監督兼脚本は普段の抑制的な七実は裏に常に爆発しかねない父への想いを抱かえていた
悲しい別れと言うトラウマにより蓋をしていたが
というモデルを採用したのかね
それは時々漏れ出して幻視となってあらわれるが常に弟と楽しそうにしており
自分をかまうことは無い
(死んでしまえと言ったから?)
とかかな ドラマの粗を脳内で埋めてくれるヲタばかりでよかったねーw 2度目
やっぱりと思ったてクレジットでポーズしたらやっぱり片山友希だった
河合優実に1番キャラの近いライバルをここでぶつけてくるとは流石大九さん
役柄・印象ですっかり変えてくるな
上で誰か書いていたが、ラスト5分は大九さん、得意の何処にもぶつけられない怒りそのもの >>514
甘えたかったのに甘えられず
せめて謝ってほしいという願望につながるシーンかな >>521
そういう解釈もありかもだな
何しろ余白が大きくて如何様にも埋められる
俺もレスバしてるうちに補足しているカッコ内が変わってるしな
まぁ他のシーンとの絡みを裏付けとして自分好みにカッコ内を埋めていく
これも俺にとっては楽しみの一つやけど こういう基本脱力系的な作品は
あんまり感情むき出しは似つかわしくない
2話の泣くとこだけでもう十分過ぎるし
無力感であれば静かな淡々とした感情の方が良かった ひとりでいる時間だから、主人公に対する印象は変わらないな 悲劇だらけでも大丈夫とわざわざ掲げたから
いや大丈夫やないよとなったわけで
最初からそんな大層なこと言わなければいい
大変なのは分かってるんだから まず七実が追い詰められ拗れまくってる状態だし全体的に映像演出で見せてるから難しいな
とりあえず自分でも気づかぬうちに蓋をしてきた大丈夫じゃないのぶつけ先が
仲直り出来なかった後悔も相まって死んだ父親になるのある意味正しく親子してるなとは思った
それが今って所も痛々しさあったわ 父親は姉弟それぞれの中に居る形で現れる仕様なんじゃ?
草太にとっちゃずっとお互い大好きで一緒にはしゃいでくれるような父親だからそういう形で現れてる
七実は顔も声も忘れた(蓋をしてきた)から現れなかった
からの~と考えると
大丈夫じゃない自分を受け入れたことで向き合えるようになっていくんじゃないかと
ごめんなと言う父親も七実の中でやっと後悔からお互い仲直りしたかったよなそうやねんなに落ち着いた感 別に父親と仲が悪かったわけじゃないはずだけど
単に1番多感な頃に突然死んでしまったから整理がついてない
そこら辺含めて父親とのことを描きたかったんだろうけど
それを現状大丈夫、いや大丈夫やない一杯一杯ということを絡めて
何とか支え合ってやってるこの家族から最初に一抜けたパパへの恨みつらみと
いないことへの悲しさ寂しさ
そこら辺がドッと押し寄せてきたこと全部ひっくるめて描こうとしたから
なんか焦点が絞れてない印象になった 元々は作者の日記だし仕方ないだろう
これから障害者の弟がいることで彼氏にふられたりでも結局家族をネタにした本で作家になれて大成功で終わるんだし >>527
>父親は姉弟それぞれの中に居
>る形で現れる仕様なんじゃ?
多分そうだろうな
七実の白日夢説はウケを狙って大分俺盛ったからな
ただ弟のは幽霊としてではなく東京に居る父もココにいたらなと言う弟の願望の賜物との可能性も
幽霊 願望どちらでも解釈可能な様に東京出張と言う小さな家族の嘘が仕掛けられている
>ごめんなと言う父親も七実の
>中でやっと後悔からお互い仲
>直りしたかったよなそうやね>んなに落ち着いた感
父親のゴメンなもシンプルが故に多様な解釈が可能で
他にも
·ケンカの遠因となった父の起業後の忙しさにカマケテ家族と触れ合う機会を減らしてしまった事
·ケンカの直接的原因である
体調が悪い事を隠すのに精一杯でプレゼントを上手く受け取れなかったこと
·又その隠していた事自体(心配をかけない様にとの配慮であってもそれが裏目に出て急死により酷い別れ方を招き七実にトラウマを残した)
·体の不自由な家族を残して先に旅立ち七実一人に背負わせる形になった事
等々一杯’ゴメンな’の理由は考えられるな 父親喋ってきたけどそのまま草太の言葉思いだという点からして
七実に寄り添う形で出てきた父親のごめんなは七実の言葉思いでもあるという捉え方をすると
(しんでまえ!なんて言うてもうて)ごめんな等にもなる 何だかんだもう後半に入るんだな
毎回何を見せてくれるかという飽きない楽しみはある
5話はテレビ出演で泣き始めたのがミスかと思いきや
笑いを取るという変態性が楽しかった >>535
あれさ分からないところがあって
トレエンのタカシが
「大ファンである私(タカシ)と会えて嬉し泣きしてるの?」
と七実に問うたでしよ?
で七実は執拗に
「いいえ違います」とKYに答えて笑いを取ったんだけど
(実際は大ファンだと放送後タカシに告白してる)
アレは七実自身が泣きながらも自重してお笑い脳で判断して咄嗟に大喜利した答えだったわけ?
何や違うんかーい とか そこは空気読まんかーい とか視聴者に突っ込める余地を作ったってことなの? 古館寛治ら局の演出かとも思ったけど
あの訳の分からなさが変態七実の面目躍如だな >>537
訳の分からなさな
じゃモグライダーのともしげ的な過緊張時に出てしまう突飛な行動によるお笑い
かもしれんのか
あの謝罪の際の天を突き破る様な指先みたいな トレエンのファンやってるのは若林拓也で
七実はタカシより古舘寛治の匂いについていった
この辺の謎解きはされるのか、視聴者にぶん投げたままなのか >>539
あそうか「ファンです」は七実じゃなかったのね
じゃ泣いてたのも訳わかんねーな
あの匂いについて行ったのも
謎だし
うーん全然分かっとらんな俺 今日はしんどかったな
相方ちゃんマルチの出番がなかったからやな ウィルスメールの件は別に七実のせいじゃないよな
それ以外もこの会社が「見えないそれ」にはやたら厳しいの皮肉だな 原作読んでる人
これ実際に発達には理解がない会社だったの? >>542
いやーでもちゃんとパソコンを管理してたら防げたよ
長い間立ち上げっぱなしでセキュリティ更新全然してなかったわけで >>541
マルチは水槽に囲まれての1カツトだけセリフ無しの登場だつたな
まぁ意味深そうなことで ユニバーサルといいながら
仲間のミスを責め立てるだけというヤバイ若者企業だな
こんな会社は母親も離れていくのかな 最初から、七実になにができるのかと能力を問うてたから
理念とか信念なんて特になく能力主義で
そして目新しい分野に興味もってるだけの二人だったんかな >>541から548まで00:05~00:46の間に連投自演w作者だったらワロス >>549
日曜の夜は日曜の夜を観てると秒で分かるだろ
仲間のミスを1番責め立てそうなのは清野菜名だし
演出のあら探しに1番頑張ってるのは>>542
トリエンの番組が決まったときの無邪気なはしゃぎ方
可愛い人達だよ(特にテーブルの右手前の子 >>549
IDコロコロなアンチは居ると思うけど
該当書き込みのうちの一つは俺だから以上自演でした はないな >>559は水曜の23時から再放送やってるの知らん人なんやろ
日曜22時はドラマが渋滞してるから再放送が初見で放送終わって書き込む人間もいるのに
連投だの作者だのいきなり言い出すのはさすがにあたおか 七実も熱しやすく冷めやすいと言うか長続きせんと言うか
やや思い付きで突っ走る傾向あるね
計画的にやるタイプだったら
仕事で穴はあけんのだろうが >>545
あれだけ会社デカくなったんだからシステム管理者くらいいるだろうにな(笑)
それともパソコンは未だに個人持ちなのか? ここの住人らしい人がらんまんPart10スレに誤爆されてましたので回送しときますね
597: 名無しさんは見た!@放送中は実況板で [sage] 2023/06/15(木) 13:15:03.90 ID:QPJPf8vE
>>556
いやシステム管理者がいたからこそ原因が七実のPC電源付けっぱなしに行き着いたんじゃないか
前回のログオンだかログインだかの時間がいつだったか調べたりして
シャットダウン時のOSのセキュリティアップデートが効かなかったんだろうな >>555
思いつきで行動できちゃうから人とは違う発想もわくんだろうし
違う分野の人とつながっていってるんだな
結果オーライで出版社の人とつながったし 発達障害については匂わせる描き方なのかな
最近のドラマや映画はそういう傾向だよね
診断もされてないだろうけど 七実に性格ウンヌンは的外れだろ
性格はないw
単なる変人キャラ
家族のことを真面目に語る時だけ真摯さが発動される
それ以外の言動はドラマを面白く動かすための駒でしかない 主人公にちょっとイライラ
謝罪してる時の態度や無駄に大袈裟な腕の動作とか軽い◯◯障害?の設定と思ってしまう >>652
河合優実関連だと
はっきり「主人公は発達障害です」と謳ったのは『ひとりぼっちじゃない』くらいかな
『サマーフィルムにのって』の同級生は「じゃね?」と匂わせ
『佐々木、イン、マイマイン』のカラオケ友達は限りなく怪しい
『愛なのに』は本人がそれっぽいかも(手の使い方が似ている)
『冬薔薇』と『女子高生に殺されたい』の主人公は別格
でも、七実も弟くんも全然攻撃的じゃないのがいいね >>564
なんか痛い子に見えたわ
単にコミカルな演出だけじゃないんだろな
謝罪してるのにまたお願い事する我の強さというか空気読め無さとか
ま、それも長所にもなり得るんだろうけど 軽いのもただの演出ではないな
プールや水の中の演出だって、それほどの苦悩の中をただよってきた意味合いだし イチイチ主人公も障害ありとか言ってるヤツは
こういうドラマ見たことないのかw
バカボンのパパだって知的障害ってイチイチ言わなきゃいけない >>569
本当マルチは分からんな
何食って生きとるん?
本当に人間か? >>568
会社でのやらかしよう見てたら普通そう思うだろw
なぜバカボン?
ナンセンスギャグ漫画にイチイチそんなこと言わんよ
キミの言うこういうドラマが何なのかよくわからんが ドラマにはキャラ設定てものがあるって分らんのか
七実とマルチの会話なんて最初からオカシイだろ
あんな人間はいない
最初は普通で途中からああいう風になったらドラマとしてオカシイが
最初からああなんだから
そんなキャラなんだと受け止めて楽しまないと つまり
七実とマルチは本音だけで語るという珍しい人物
つか大九がまどろっこしいことが嫌で本質だけで
ドラマをやりたいんだろ マルチとの会話があんな人間いないとまで言わしめる程おかしかったか?w
本音だけと言うか気兼ねなく話せる関係なんておかしくもなんともない
大九はラスト5分間がやりたかったことって言ってたんでしょ?
キミの言う本質って何よ?
そんなキャラなんだと受け止めて楽しめって言うけど、受け止めてないのはキミなんじゃないかとw
最初からオカシイ主人公が社会に出た途端あんな苦悩するんだから 痛い子に見えるんだったら
それでいいだろ
好きに見れば オカシな人間が学校じゃそれで済んでたけど
社会に出たらやっぱオカシかった
そこはこれまで通りスルーでも良かったんだろうけど
取りあえずドラマではギクシャクやってみた
でもこれから作家になるんだったら
そのオカシさが活きてくるんだろ あの謝罪の場面では痛い子に見えたってことね
てかキミもマルチ共々変人扱いしてるやんw
ああ好きに見ますよ
感想書いてただけなのにケチつけてきたのはそっちだからなw ただオカシイ人間ならあんな苦悩する場面いれずにただ飄々とやり過ごせばいいだろ
てかオカシイ人間てなんだよw 謝罪って何
痛い子と変人は違うぞ
変人は立派なキャラw
変態じゃないと映画は作れない
て言ってた評論家がいたな 謝罪て、山田真歩にお詫びに行ってたシーンだよ
その場面は痛い子に見えたってことね
オカシイでも変人でも変態でもどうでもいいわw 公式HPのキャストの紹介文が更新されてるな
マルチは一人暮らしを満喫してるらしいw よかった 笑えるシーンを笑ってすごすか
痛いとシリアスに捉えるか
エライ違い 痛いと言えば
急に大丈夫やない大丈夫やないと取り乱すシーン
大丈夫やない家族の話なのに今更 いい香りですねとかそのまま言っちゃうのも
その場のノリというか
思ったまま言葉にする子供みたいな感覚かと
配達員にも馴れ馴れしく親しくなるような人だしなw
距離感も子供みたいに見える
普通の対応を求められるあの職場では通じなかったという流れかな 基本的に大九さんはイタい子が好きだし
ヨシカなんか七実の10倍はイタい
これ見て辛い辛い言ってる人は自分もイタい子の仲間だよ
あまり気にすんな >普通の対応を求められるあの職場では通じなかったという流れかな
七実の方が彼等より先に進んでいるんだよ 表面上では子供みたいな性格には見えるけど
家族内では大人の役割で甘えが許されない人を演じないといけなかった
そんなアンバランスなキャラだな
年上の男の人には甘えたくて馴れ馴れしくなってる感じ >>585
普通の対応てか社会人として当たり前のマルチタスクが出来てないからね
会社で上手くいかないけど家族のために大丈夫だと頑張らないといけない板挟みの状態になってあの風呂場のシーンになったと
七実が母親に言ったみたいなことを言ってくれる存在が七実にもいたらよかったのかもな だから弟くんがいるんだろ
弟くんの横には父ちゃんがいるし 陶山さんは忙しいしマルチは就職して別々だしパパはあの世だし
今こそ七実はおもろいで勢が必要なんや >>590
これから弟に救われるシーンもあるかもしれない
弟が悪いわけじゃないけど、ダウン症の弟がいるってことは七実が頑張らないといけない要因の1つだわな 大袈裟に強調して見せてないがこれまでも弟は弟で助けになっとるけどな
それこそ忘れずちゃんと気付くのも弟のほうで 次から話がまた動き始めるか
変態七実と真面目な?林遣都の絡みとかどんなかな >>594
謝ってばかりで話しが停滞していたかの様に見えるが亡き父と和解出来た(七実の心の蓋が外れた)という意味では前進なんじゃないかね >>584
俺はマルチは水と会話ができるのかなと思った
七実が苦しくて飛び込んだバスタブの水から水槽の水経由で話を聞き七実の心がピンチであることをマルチが知った
瞬間があの水槽に囲まれたマルチのワンカットなのかな
とかな 5話目が1番劇的に動きがあったけどねえ
古舘寛治も登場して片山友紀まで出てきて
いずみちゃん(早織さん)から父さんの話を聞かされてノートもらって読み返してまた泣いて
なにより山田真歩の編集部が何気に可愛いし怖いけど優しいし頼れるし
七実のお辞儀、嬉しいときだけ右手が天を向くんだなwww オレは5話はイマイチだったな
テレビ出演はそこそこ面白かったけど
破天荒な七実が大人しくなった
また6話で盛り返すか なんか予告見ると
5話6話と話が小さくなってるみたいやな
実話ってことだからもっと大まかな人生街道突き進む話かと思ったのに
ドラマだから小さいエピ重ねていくのか
仕事中心の話だとすぐ終わっちゃうからか 七実の気持ちはあきらかに揺れ動いた話だった
話が動く方が大事?なのか
これはミステリーや恋愛みたいな結末になると思わないけど オードリーと南海キャンディーズのドラマも話に動きがないんかもしれないが
主役の気持ちは次々に移り変わっていくので面白い たしかに5話がいちばん濃かった
河合優実の演技も凄くいい
情熱は山里と若林の人生に興味持てなくて見るのやめたな
主演のジャニ2人は演技頑張ってたな コメディだと言い張ってる人が使ってる「停滞してる」「話が動く」の意味が俺たちとは違うと思う
こんなに心のヒダが刺激されてワクワクしているのに、コントpartしか興味のないのだろう
ちなみに山里と若林のとか最初から見ていない
お辞儀対決7を挑んできた森川葵のはユルく見ている 動くってのは例えば文字通り動く
フラッと教室出たと思えばもう自分の行く先をそこに見つける
くすぐられて動くってのが多くて
カラオケ一軍友達のパシリになったかと思ったら
即座にマルチの擁護に回る
コンビニ彼氏の前でも普通に弟を紹介して
彼氏の家で弟のことをお互い率直に話せる
動かないってのは単に事務的作業がダメな七実エピ
マイナスに動くってのが大丈夫、大丈夫じゃないを殊更大袈裟に扱う若干のアザトサ 大丈夫やないのは
パソコン眺める七実の横顔の変化で
十分過ぎるほど感じられた
その後の風呂場のジタバタは若干蛇足 一般的に「話が動く」てのはそんなディテールについて言う言葉じゃないよねw
ま、今まで感じてた違和感の理由が分かってよかったw 主人公がオフィス仕事に向いてないと分かる事は立派に話が動いてるよ あ、教室から飛び出してルーペに出会うのは「話が動く」だな
失礼 動くってのは
大から小まで
外から内まで
意味あるのから無いのまで
いろいろあるんだよ 総じて1話のインパクトが強かったかな
大体いいドラマは1話が1番良かったりする 1話にやりたいことのほとんどが詰まってたような気がする
2話は母親との覚悟
3話で沖縄行きたい
4話は教室出たら自分の仕事が待ってた
5話は実務的現実 このドラマが普通のドラマにない好ましいと思える表現として
あらゆることが端的でストレート
皮肉が効いてたりして
おまけにコミカル
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