【TBS 日21】さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~8曲目
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コンクールに出るようになって、楽しかったはずの音楽がプレッシャーでつらいものに
↓
ギリギリの精神状態で出場した予選大会で、最高の演奏ができた
↓
父親から「第三楽章ちょっと修正すればもっといい演奏ができる」とアドバイスされる
↓
緊張の糸がプツリと切れ、コンクール会場を飛び出して事故にあう
↓
なにもかもイヤになり、父親に八つ当たり
(↑ちょっと強引だが話の筋としては理解できる)
(↓完全に意味不明の世界、サイコパス響)
あの人にひどいことをされた
あの人のせいで家族がバラバラになった
あんなことをしておいて、よくも日本に戻ってこれた 主演・西島秀俊×芦田愛菜
天才指揮者だったが
“ある事件”で家族も音楽も失った父親と
そんな父を拒絶し音楽を嫌う娘が
地方オーケストラを通して
失った情熱を取り戻し
親子の絆と人生を再生させていく
とびきりアパッシオナート(情熱的)な
ヒューマンドラマ!
西島が本作で演じる夏目は、20代の頃から海外で活動し、数々の有名オーケストラと共演してきた才能あるマエストロ(指揮者)。大好きな音楽に対して常にアパッシオナート(情熱的)に向き合い、その情熱はいつも演奏家たちの眠っていた情熱を呼び覚まし、火を灯していた。しかし、音楽以外の能力はゼロで家事は何一つできないポンコツ。超マイペースかつ天然な男でもある。
https://tver.jp/series/srh3bcn0ee ■主な出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
響と海の母親で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
物語の鍵を握る謎の男
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行
主題歌
アイナ・ジ・エンド「宝者」(avex trax)
脚本: 大島里美
音楽: 菅野祐悟
撮影監督: 神田創
音楽監修: 広上淳一(東京音楽大学)
全面協力: 東京音楽大学
企画プロデュース: 東仲恵吾
プロデュース: 益田千愛
演出:
坪井敏雄
富田和成
石井康晴
元井桃
製作著作:TBS スレが立ったらいきなりいつものキチガイが荒らし始まった 「無になりました」「やれともやめろとも言いません。無です。でも私はやってやります。マイナス100から0点になっただけですから」 そこまでひどいことしてないよね?響にあそこまで言われるほどでは・・・
市長のほうがよっぽど酷いこと言っててあまねのほうがぐれるならまだわかるけどさw ちまちま街頭募金じゃなくてクラファンにすりゃええのに >>13
>>15
楽譜通りかっちりでなくて、気持ちが乗って来て、悪く言うと走ったりモタったりすることはあるわけで、それはよく言えば個性であったり味であるわけで
そういう個性をオーケストラに与えるのが指揮者で
尊敬する指揮者であり父である人にその自分の個性を否定された部分もショック大きかったかも
知らんけど 父の「余計な一言」が原因だったと俊平自身が気がつく描写ってあった? >>18
俺の嫁もそう言うが、俺は全くそう思わんのよね
ここでよく悪く言われてる、役柄も演技も表情も容姿も
もしかして男と女の感性の違い? 余計な一言って
父からのアドバイスなのに
根性のねじ曲がったむすめがひねくれた解釈しただけ コンクールの日に何があったか
響の独白は良いとして、それを大輝に話してるのかがちょっとなぁ… 冒頭のメンコン2楽章の件は
芦田のナレの感じとか
佐々木昭一郎の「川の流れはバイオリンの音」を思わせるな しかしメンコンとかちゃんと聴いたことないけど
2楽章はキレイだねえ 役者が揃ってるから何となく見ていられるけど
脚本酷すぎ 響きがバイオリンを復活させたが
また才能のなさに行き詰まり
教えていた當真あみちゃんにも抜かされ絶望する
「全部あんたのせいよ死んでよ」
「すまなかった一緒に死のう」
親子で心中
さよならマエストロ
こうなるのかな・・ 西島は調律もやるんかい
つかピアノあったっけ
40年やってないと半音は下がってるな 響の上司のクソメガネは最終回でギャフンと言わされるのだろうか
もはや出番無いからもう無いかな
それはそうと、今回の話はTVerで観たがTVerのサムネがのっけからネタバレだったので泣けるもんも泣けなかったわ 俊平と響が歩いてたライン川って、実際には何川なん?(´・ω・`) 元プロ野球選手や芸人を起用するのは、話題性狙いなのかな。
効果あるんだろか。 芦田の独白のとこで寝てまう
戻してまた見てすぐ眠くなる
また戻す 何でもかんでも人のせいにする母娘だな
ここで和解してもまた些細な事で「パパのせい!」ってなるんだろうな
どうしても父娘の確執を描きたかったんだろうけど
もうちょっとマシな理由なかったのか >>31
出演者はスポンサーか事務所のねじ込みで決まる 最終回 母の思惑が描かれても酷いなとか言ってそうだな >>3
第6話くらいで響がトランペットに
「よく有る話で、こんなくだらないことで私が家族を壊したの」
と涙ぐみながら訴えていた
15年間の人生を賭けてきたこと、ギリギリの精神状態で続けてきたことを無神経な一言で突き落とされたので、俺は俊平が酷すぎる!と思ったけど、響は「くだらないこと」という認識だった
誰も響の状態に気づいていないなら俊平を擁護できるが、母親は響が危機的状態だったことを見抜けていたからね
俊平から母親のように
「少し休んだら。心に余裕が出来たら再開したら良い。その方が共演できるようになる」
とでも優しく話せば響も心に余裕が出来たと思う >>36
俊平からそんなこと言われたら母親に言われた時より何倍も発狂するだけだろうなあの頃の張り詰めた響は >>38
架空の話しなので誰にも分からないが、響は俊平のことを最も信頼していた
響は「才能」と述べていたが俊平は響が「才能が無い」とは思っていなかったと思う
だから背中を押し続けて無神経なプレッシャーをかけ続けていた
「一息した方が素晴らしい演奏ができるようになる」
と説得すれば響は一皮剥けたんじゃないかな?
響は技術は有っても戦闘音楽では誰も感動させられない
思わずバイオリンを取ってストレスなく奏でたときは、トランペット奏者を感動させて響が部屋を出るまで気づかなかった
後で「上手く言えないけど響ちゃんのバイオリンは胸が苦しくなるくらい感動したんだよ」と述べていた
俊平も5年のブランクはあるが、音楽以外のことに触れたことによって更に感動させる音楽を奏でるようになるという設定だろう >>30
ライン川じゃないの?
ウィーンロケやったはず >>40
そうなのね!
本物のライン川だったのか!
日本のどこの川だろうと思ってしまったw セミファイナルの演奏後、響は観客席の俊平を見つけて笑った
あれはパパ見てた私もこんなに凄い演奏出来たんだよとでも言っているよう
響自信は最高の演奏が出来たと感じていたのに俊平には物足りなかった
これ以上私はどうすればいいの?と演奏するのが怖くなり会場を抜け出した
こんな感じかなと思った >>44
最高の演奏をセミファイナルでできたならファイナルはもっといけるって誰しもが思うもんじゃないの?
ファイナルはどんな演奏する気だったのよ >>41
ライン川はウィーンを通らないはず
ウィーンはドナウ川 >>36
>>38
ないないw
想像力が欠如してるから違和感感じないだけだよw
絶対負けられない、結果出さないといけないというプレッシャーで押しつぶされそうになることなんてある程度のところまで上り詰めれば必ずあることで、
そういう精神状態にある人たちはもう長い間、どうすればいいか、どこが悪いのか、毎日のように悩み続けてきたはずなんだよ
本人が最高の演奏ができたと思っていても、たった一言アドバイスもらっただけであの反応は異常すぎるんだわ >>48
想像だけで語られてもねw
実体験ならともかく
想像力豊かですねwwww >>49
程度の差こそあれ、その類の経験なんてそこいらへんの野球少年や受験生でもしてるよ
ずっと底辺這って負けっぱなしの人生送ってきたやつ以外ならな
まあでもずっと平均前後かそれ以下の人生しか送ってこなかった人なんてごまんといるわけだし、
あんたみたいに想像力が働かない人もたぶん大勢いるんだろうな
テレビ見ててもほとんど内容理解できてない境界線の人たちも全体の2割くらいいるっていうしさw >>50
そこいらへんの野球少年や受験生程度の経験で語ってるんですね!素晴らしい想像力に脱帽です!!
説得力ゼロですけどwww!! 響は世界トップクラスの音楽家達に囲まれて暮らしてきたから
その人達と自分の違い、差を感じているのに追い付こうと苦しみながら練習してきた
セミファイナルの演奏はこれ以上の演奏は無理と響が思うくらいの最高の演奏だった
だけど俊平から言われたのはもっとよくなる ぺーが良い人に見えすぎて響をいまだ叩いてるのは滑稽ですぞ
ぺーは家族に向き合わず好きなことばかりしてるド変態だったんぞ?
妻が呼び出してようやくまともになってきたんだよ >>52
で、そんな燃え尽き状態でファイナルはどうするつもりだったのよ?
人間はマシーンじゃないんだから本気で2度と同じ演奏なんてできないよ
手を抜いて楽譜をなぞるだけならできるけど >>53
これな
これでもわからんならいい加減マジ離婚だから、ということ >>54
自分の想像じゃなく、ほぼ響が大輝に話していた事だから
それは脚本家に言ってくれ >>56
こんな感じかと思った、ってあなたの想像ですよね?w 日本のドラマで尻窄みになって変な終わり方するのなんてあるあるなんだが、
大半がそんなの気にもせずに推しの役者見てるだけだから別にいいんだろうよ >>57
アンカーついてるのは>>52でその前の話なんかしてないけど >>51
いいからはよ世界トップレベルと戦った実体験語れや
おまえには絶対にそんな体験の尻尾すらない負け組だと断言してやるがな
ほれ?
無理だろおまえには?
オレにはおまえが負け組なのが見えるが、正解だよな?
な?無理なんだよおまえには、な? >>61
イキったはいいが実体験がどうのこうのと自分で言っておきながら当然そんなものはなく、
尻尾巻いて逃げるしかないのに悔しいイキりたいという欲望だけは抑えきれない、収まりがつかない
そんな糞尿の出した結論が、ID変えて捨て台詞www >>32
春眠暁を覚えずだな
そうか
春の海 ひねもす のたりのたりかな
だな
ご愁傷様 >>60
まず、自己紹介から頼みますよw
さぞご立派なんですよねwww
それとも全部想像なんですか?wwwwww 何とかと遠雷とは違うからなぁ
メインは家族再生のほんわかドラマと思うけど
個人が色々想像して観るのがドラマなんじゃないかな
よく言う行間読んで楽しく観たいよね 思っていたドラマじゃなかったよ
音楽部分を除けば、今回の一回を2時間ドラマでも余る >>70
良かったな
もう一時間無駄にせずに済んだな
さよなら >>71
だから録画分は全部消してスペースが取れましたわ マエストロはウィーンに行く
タイトルがさよならだし
市長は改心してオーケストラ存続
コンマスが指揮者に
家族が祝福、冷たかった伏線回収
そして響がコンマスに
これで丸く収まる >>73
俺もこれしか考えにくいけど市長の娘はマエストロのアシスタントにでもなるのか? ホール閉館してるし、市長は0になっただけだからひっくり返らないんじゃない?
コンマスは俊平見て指揮者は無理だと言っていたし
晴美フィル存続が決まったあたりで終わりじゃないかな? >>78
晴海フィルは解散しないことにはヒゲチェロとフルートに悪影響 俊平は指揮者を
當真あみちゃんにまかせてドイツへ旅たち
響は才能はないが
地方のアマチュア楽団なら居場所あるかも >>80
どうやったら指揮者ができるんだよ
フルスコアもよめないのに >>81
インスタライブ永野5万人浜辺1万われ インスタいいね!永野30万 浜辺10万
工作できないプロ野球選手名鑑好きな女優1位永野 圏外浜辺 工作できないJリーグ選手名鑑好きな女優 2位永野 圏外浜辺
パパ活はほうれいせんきつい笑顔もダメだし身長も嘘ついて演技も大根なのに完璧なのように東宝がステマゴリ押しで滑稽だよな
https://livedoor.blogimg.jp/jimmymlife01/imgs/c/2/c20458ef.jpg
Tverでも見てほしい永野芽郁は綺麗だし泣き演技や笑顔にしても本当に天才的な才能だと思う
ステマ過大評価ゴリ押しお遊戯浜辺美波には絶対できない演技をしてる永野芽郁
君が心をくれたから
第10話 人生いちばんの笑顔で
https://tver.jp/episodes/ep65o7m88p 予告でチェロ君は誰に頭下げてたんかね
何度繰り返して見てもわからない >>12
それに尽きるなあ
あそこで響の心が折れるのはわかるし
父娘の仲がぎくしゃくするのもわかるけど
いつも一方的に響が俊平を嫌って責めてたし
あれでそうなる?って思った >>83
むかーしお世話になった音楽関係の人かな
バッハ弾き倒しからのフェードアウトで今更コネもないかもだけど
出ていった母親が音楽関係の仕事してて協力してもらう線もあるかな
町工場の父親に頭下げたところで晴見フィル存続には繋がりそうもないし 時間がたったから「くだらないこと」と理解できたんでしょう。マエストロはアドバイスしただけで悪気はないし。しかし海は気の毒だ。 人が多すぎるんだよなぁ。キャスト詰め込むためにオーケストラにしたのか?って思うくらい。 >>85
最終回のゲストにそれっぽい女優さんが入ってたら満を持して母親登場かもね!
奥貫薫さんとか原日出子さんとか >>85
>>88
バカなの?全然ハッピーじゃない >>78
閉館と助成金打切りは議会で決定しちゃったから変えられないよね
助成金は復活させることも可能かもしれないけど来年度以降の話だし
ホール潰した後は何作るんだっけ?
3話?のレストランコンサートの時に
市長が外国人のお偉いさんを接待してたけど
あの人が跡地開発のキーマンなら
音楽好きでオケ好きでワタシガオカネダシマスとか安直な着地になるかも 羽生結弦の元妻ヴァイオリニストが高松で極秘復帰ライヴとな
シュナ先生にしろ高松にはヴァイオリニストを引き寄せる何かがあるのかね >>89
蓮も母親と和解できたらハッピーと考える私はバカなのかな 母親役はCHARAがいいと思う
和解して全てチャラにしてほしい >>94
いや芸能人あみちゃんの親は一般の人だからw
この物語の設定の話だったら谷崎天音と書こう
もし役名が書きにくかったら、
マエストロ、女子高生、ティンパニーちゃん、フルートさん、ファゴットさん、チェリスト、市長とか書くと書きやすいね 40年間やってきた演奏家の地元での最後のコンサーt-に食べ放題に行くと言って見に来なかった嫁と娘は、出てきたことあるの? >>97
出てこない
もう最終回しかないのにサブキャラをこれから掘り下げるわけがないがな
最終回は晴海フィル最後の演奏と、その後マエストロがドイツで現場復帰するまでと、
響が音楽家として再出発するまでを描くのよ >>95
JKでよろしい、あみちゃんかわ!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 當真あみちゃんが
パパお願い☆と市長にいえば
市民ホールの存続決まるんじゃないの 18歳まで音楽に触れてなかった設定さえなければなぁ
とにかく仕込みが物をいう音楽の世界でこれはいかん >>101
オケの解散やホールの閉鎖を支持する市民もいるだろうからそう簡単ではない >>102
それが制作側が考える天才設定なんだろう
比較として小さい頃からやってきた響は壁にぶち当たり挫折すると
浅いというかくだらない設定だよな なんやかんや見続けたけどこれ佳作やね、芦田ちゃんも自分が弱いだけやんか、両親に謝りなさい 自分の才能のなさと我がままで
父親の夢を潰して
責任は全部人のせい
5年もたって二十歳にもなったのに
あの態度はヤバい人間 >>106
父親の夢を潰したのはマエストロ一緒
それも30年以上逃げっぱなし >>83
父ちゃん
マエストロについていく事はなくても「音楽を仕事に」したいので工場を辞める(家を出る)んじゃない? >>108
これだよな多分
どっかのプロオケに誘われ晴海を去る 天才の親から圧をかけられたとか他人に異常に期待かけられた訳でもなく自分で勝手に舞い上がって落っこちたのを全部人のせいにしてるだけやん
よくこんなしょーもない話を大袈裟に8話まで引っ張ってきたな
そりゃテレビ関係者が早くもアンチヒーローに数字救ってくれと懇願すんのもわかるわ >>110
そういえば2回見たけど気づかんかったわ >>110
夏目家に集う才能溢れる音楽家の一人としてカスタネットを演奏してたわよ >>95
JKでよろしい、あみちゃんかわ!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 >>114
あっさり信じるなよ
玉鉄がまたはるみん栗ーむ売りますって売り込んでた道の駅みたいなのの店員だよ >>117
wそんなシーンあったな
今度こそありがとう >>108
家出る許可を親父にもらうためにトモダチふたり連れてくん?
中学生かよw >>113
カスタネットはあの雰囲気には合わんやろw
スペインならともかくウィーンですぞ このドラマ見ていいなと思ったこと
富士山🗻見える日常っていいな >>90
ホールは海外企業への売却案を進めると言ってたね
そのまま売却されればホールは残るってことかな? 演奏家の苦しみなぁ
これは経験した事あるヤツしかわからん
芸術の評価は数値化されるわけじゃないから、感覚で直にわからされる
言語化も難しくてわけもわからず圧倒的に絶望するからな、人生が狂うほどの絶望だよ
嫉妬と自己承認欲求、そんな自分に自己嫌悪、自己否定でめちゃくちゃになる
俺もマジで糞野郎になってたから、響が嫌なヤツになってしまった気持ちはわかる
ピアノの森の雨宮、モーツァルトのサリエリ、持たざると思ってしまった者の苦悩 >>124
何やっていて、なんで挫折したのよ?
対比する人がえらく大物だけど 将棋で例えると
俊平 藤井君
響 羽生
こんな感じか >>125
クラシックではない
当時世界で活躍し始めてた若手音楽家の半弟子みたいな環境で色んな音楽家や芸術家に囲まれて過ごしてた
気づかないうちに徐々に蝕まれていった、俺この人らと全然違うわと
見えている音も聴こえてる音も違うと気づいた時、今まで見ていた世界がぶっ壊れた
俺は乗り越えるのに10年かかったから響はまだ全然マシ (音楽において)天才は別世界の人、というのは蜜蜂と遠雷が上手く描いてたな 遠くの天才は人生を豊かにするが
近くの天才は君の人生を破滅させうるかも知れない byσ(゚∀゚ )オレ >>132
>させうるかも知れない
そういうとこだよ承認欲求だけ強くて
自分の意見は曖昧模糊
ただ逃げてるだけ
天才がどうとかそんなレベルじゃないじゃん 何言ってんだろこの馬鹿は
まぁ通りすがりだから消えまーす 瑠李はプロ奏者だから晴美フィルから抜けるんだろうけど
蓮はそのまま家の仕事しながら晴美フィルなのかな? マエストロと髭チェロとフルートは晴美フィルが存続しても旅立っていきそう…(´・ω・`) >>136
誘導されてウレションで自分語りから叩き落とすってエグいなw >>140
響が晴海市のホールだって言ったら晴海市のホールだと思ってるのか >>142
ライン川って言ったらライン川で撮ってる事になるのか >>142
ドイツのライン川のシーンをウィーンのドナウ川で撮ったんじゃないかってことでしょ >>48
響の苦悩の深さを理解できない人は想像力が欠けている
人生15年の全てを失った >>143
>>46-47がウィーンに流れてるのはドナウ川だと言ってるけど、ドラマでは響がライン川って言ってるからライン川沿いを歩いた設定なんでしょ
設定の話をしてるんだよ
川のロケ地の話じゃない >>146
設定で言ったらドイツのライン川なんじゃない?
ライン川って言ってんだから >>48
響の苦悩を現実の自分と自分の周りの状況からしか想像できない感性が無い人 >>135
マッシュルームみたいなヘンテコな髪型だったよね髭も生やしてたし
なんか音楽関係の人でチェロ男の昔の知合いで助力を頼んでるとかじゃないの
つーか合宿とかバーベキューとかする金あったら仙台遠征の足しにしろよって思うが 蓮(+古谷&大輝)の団員たちを突き動かすような予想外の行動
それが親父さんに頭を下げて家を出て音楽を続けさせてください?
どうも違うような気がする >>148
響の苦悩w
能力的に足りなくて15歳で脱落しただけの、履いて捨てるほとありふれた挫折
それをたった一言助言しただけの父親に責任なすりつけ
おまえは芦田でシコってろ童貞 先週ウィーンフィルがどうのこうのと書いちゃったけど
ノイエシュタットの記念公演だったねシツレイシマシタ >>152
シュテファン交響楽団な
ウィーンのおそらくウィーン・フィルがモデルの名門オケ
ノイエシュタット交響楽団は今常任指揮者オファーが来てるドイツの由緒あるオケ 蓮の母親はステージママの才能はあったわけでしょ
蓮は異端すぎて御しきれなかっただけで
家を出て別の誰かのプロデュースしたりしてるんじゃないの
ただ蓮が頭を下げる相手は男性みたいだから母親の再婚相手とか?
その人がレコード会社かコンサート企画会社の偉い人とかなんじゃ >>111
ここまで引っ張っておいてこのオチは、ここ数年のドラマの中で最もシラケたわ とりあえずシュナイダー先生が高松のド田舎に隠遁してた理由がわかって良かった 予告のシーンは団長トランペットチェロでスポンサー募集周りしてるんじゃないのかね >>155
アマチュア市民楽団がレコード会社何だの回ってもしょうがないだろ、ママさんバレーチームが体育館失って解散の危機でドームやミズノに行くようなもんだぜ 結局趣味の団体だからなぁ
利益出したりする必要はないんだから
練習場所と楽器保管場所を確保してたまに発表の場が作れればいいわけだろ
むしろ今までずっと市民の税金におんぶに抱っこで恵まれすぎてたんだよ ネタバレ失礼します
結末を知りたくないかたは読まないでください
蓮=佐藤緋美が頭を下げたのはなんと内村菜々=久間田琳加の父親でした
「お嬢さんを私にください!」
まさに予想外の行動です
ほかの晴見フィルメンバーもそれに突き動かされて続々カップル誕生
幸せ満開大団円の最終回に乞うご期待です
なお菜々の父親役は浅野忠信さんにオファーを出しています なんか勘違いしがちだけとめちゃくちゃ上手い奴らの集まりでもなんでもないからな、アマチュアバンドの兄ちゃんと同じ立ち位置 ホント吐き気がするほどシナリオ酷いな
散々引っ張った娘がグレた理由があれかよ
あんなんで傷つくような奴が音楽なんかできるわけねぇだろ
TBS劇場って毎回こうじゃない? いろんなジャンルやるけど悉くそのジャンルのこと何も知らないアホ脚本家がテキトーにテンプレに落とし込むだけのゴミにしかならない
しかもテンプレとしてもクソ出来が悪くて盛り上がらない
ゲームの奴でも酷かったじゃん、セクシーマエストロさんってタイトルでやっとけよこんなもん >>113
遅くなったがありがとう
見返してみるよ 父親に心折られたのは百歩譲ってわかるとしても
あの人のせいで家族がバラバラになった!は本気で理解不能
家族がバラバラになったのも元はといえは響が絶望して起こした一連の騒動のせいでは?
その絶望の原因だって親は自由にさせてて響が自ら選んだ道なのに甘ったれにも程があるだろ ドラマ以上に酷いのがTwitterの感想だよな どんなクソ展開でも感動して泣いたとかの感想で溢れる
桜かもしれんけど匿名性の高いSNSでなんであんなアホヨイショポストばかりになるんだ >>165
あんなんで心折れたらレッスンに行く途中でカラスが鳴くだけでも心折れてる
大体世界中飛び回ってる音楽家とか家庭のことはめちゃくちゃがデフォっしょ
これは野球部の頃と同一人物に見えないくらいナヨナヨの父親でそこからおかしい >>165
俊平のせいで家族がバラバラに…てどっかで言ってたっけ?
私が家族をバラバラにしてしまった、というセリフはあったけど >>157
ドイツ語で会話できてる理由がわからんw 言う事はわかるけど、たかがドラマにブチ切れ過ぎw
何かあったの? ドラマ見てりゃ響が音楽やめた理由なんか想像の範囲内じゃん >>167
俊平に天才感がないんだよなー
松田龍平みたいなちょっとイッちゃってるような見た目の方が良かったかも 響がプンスカな理由は最初から想定済なのに今更何だ? >>165
おいおい、響は「こんなくだらない理由で私が家族を壊したんです」と6話くらいでトランペットに述べていただろう
俊平が家族を壊したなど1回も述べていない 今時の指揮者はイッちゃってるタイプじゃキツイでしょ
特にプロのオーケストラは組合つくってるから、団員のご機嫌そこねたら
吊し上げ食らってお払い箱になりかねない >>170
ある訳ないだろ
ああいうのは「逆張りの俺かっけー」だけ
別に素晴らしい脚本が書ける訳でもなく、仮に書いたとしてもとっ散らかったクソ脚本しか書けない輩
何かしら文句言ってりゃ日頃の溜飲が下がるだけの寂しい寂しい人生なのだから >>175
もともとイッチャッテル人なんか指揮者に向いてない >>111
TBS自体がアンチだったってことなんですかね? ドラマ序盤では響きが俊平にあんなひどいことしておいてよくも戻ってこれたもんだみたいなこと言ってたよな
中盤で自分が家族を壊したって言いだしたけど
序盤のセリフは何なのよ?
整合性取れない >>181
それね
だから俊平にわかりやすいはっきりした非があるだろうと思ってたんだよね
約束やぶったとかコンクールすっぽかしみたいな
母親も弟も響の態度は仕方ないと容認してる感じだったし
まさかひどいことがあのアドバイスの一言だったとは 満洲国を滅ぼして満州人をホロコーストした共産支那に謝りたいとかいうキチガイが日本の最高の指揮者だからな
家族もろとも完全にイかれてる この脚本でおもしろいって方がよっぽど逆張りだろ
アトムの子も同じように回を追うごとに酷くなっていったけどスレでもみんなシナリオ叩いてたぞ
なぜかXは絶賛だらけだが 志帆も海もそんな風には思ってないでしょ
それなら自分が家を出て無理やり俊平と響を一緒にしないし
海は一緒に夕飯食べない響を蟹で釣ったりしてるし
それで食べに来る響見てもそこまでな感じはした
音楽の事となると響は急に変わるけど お前らもっと気楽に楽しめよ
俺は宝物が流れてから涙が止まらなかったぞ 海はきらきら星変奏曲を初心者の天音のバイオリン用に編曲できるってことはピアノが弾けるだけでなくバイオリンの奏法も熟知してるんだよね
過去に音楽に打ち込んでた描写もないのにスペック高すぎないか? 海のユーチューバー設定とか顔バレ事件もあんまり意味なかったな
晴海フィルの動画編集の要員てだけだった
便利キャラ過ぎる >>192
顔バレしたから堂々とデジタル要員として活動できるようになったんだろ >>191
志帆の気持ちはわかる
俊平は五年間日本にも帰らず家族と向き合わなかったわけだし
五年間妻に一度も会わなかった時点で離婚を切り出されるのは仕方ない
>>193
裏方なら顔バレ関係ないのでは >>195
オーケストラ周りでウロチョロしてたら目立つし、海くんなら自分のチャンネルから誘導してるよ >>183
俺にはハッキリしていて分かり易かったが
最後のひと押しで崖から落としてしまったのだから
ある俳優は「響の気持ちに共感した!」と述べていた
Xだけでなくヤフコメでも褒めていることバカリ
家族4人で暮らしている俺も響の気持ちに共感したよ
VIVANT以来の全話10%超えだから多くの人が共感している訳だが >>181
>>197
>>190
家族や子供がいる人は共感するんじゃない? >>196
指揮者の息子なんだからウロチョロしても問題ないのでは
顔バレ前から古谷や大樹と顔見知りになって動画撮影してたし
>>197
気持ちはわかるけどそれであの態度になるか?って思うんだよ 過去の話やっと出たけど「最上の演奏した!」と思ったら「もっと上に行けるよ!」という無自覚の殺傷があった感じかな
あとパパの絵が外国っぽい人で絶妙に下手でワロタ
海にも手紙送ったのかな >>201
海とは直に連絡取れるだろう
あと、手紙の中には海も多く書かれていた 響が俊平に家族をバラバラにしたとかよくも帰ってこれたとかどの辺りでいってたかな?
覚えてないから見直したい >>199
何年間も引きずほどの話じゃないってことだよ
虐待でもされてたんかと思ったら >>201
海には送ってなさそう
「海は大丈夫だよね!」って、また天然の無神経で >>206
電話してたんじゃね
再開したときから慣れ親しんでる雰囲気だったじゃん 俊平がドイツで響宛の手紙を書くシーン、日本に来てからいつも着てたセーターだから一瞬混乱した >>203
出て行ったというか俊平をドイツに残して子供たちと日本に帰国したんだよね
それはまあ子供たちの進路を考えれば普通によくあること >>211
だから志帆が離婚したくなる気持ちもよくわかるって話だよ >>207
1話ではなかったとおもうけどなあ
少なくとも俊平と暮らすのは受け入れてるし >>214
最後に蓋を開いて針が動き出してエンド
そのためだけに >>202
ありがとう
確かに電話とかLINE(?)でなんとかなるけど
電話もLINEも返ってこないから手紙送ってるのありそう読まれてなかったけど
>>209
服に頓着ないのがよくわかるシーン
あとテーマカラーなのかいつも茶色ね >>213
1話じゃなきゃいけないんかな?
自分が家族を壊したって告白してたけどそれ以前によくも戻ってこれたもんだ的なセリフは言ってたよ Filmarksの評価はじわじわ上がってきたよ
ゲッレディ並みで終わるかと思ってたけど まだ20分ぐらいしか見てないけど
ここのスレはいつもとっ散らかって要領得ないな
何が何やら マエストロの若いころのメイクがすごい
一瞬で皺が消えるクリームでも使ったんだろうか? これはストーリーを見るドラマじゃないからな
情感を味わうドラマ 録画していたのを今見ていた
リアルタイムで実況してたから解らなかった
芦田先生はやはりすごい女優だと感銘を受けた
視聴者に嫌われるくらいの演技力があって
初めて作られる感動だ
仲直り出来て本当に良かったよね(´・ω・`) 海はなんで二階でうなだれてたん?
ペーと響が仲直りしたのに感動してたって感じじゃないよねあれ パパがドイツに戻る条件が整ってきたから
やっと家族がまとまって生活できるおもってたから >>227
家族仲良く暮らすことを夢見てたのにね
そう思うと可哀想すぎる
あれや、みんなでドイツに行くのはどうかね しょーもな ただの舞台装置やんけ海
こんなクソ脚本で感動するのは数話前もまともに覚えてない頭お花畑か芦田信者だけやろ >>227
そんな深いのか
ただ二人の演奏に感動して仲直りに安堵してるんだと思ってたわw >>234
たしか正月のせっかくグルメのスタジオゲストに出てて誰だこの可愛い子は?って思った >>225
芦田プロの仏頂面に脱落した人はご愁傷さまだね
今回で何故世間から子役時代からプロ中のプロと持て囃されたのがよく分かる演技は素晴らしかったね >>95
JKでよろしい、あみちゃんかわ!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 >>231>>233
解説版見てみたら
「海は2階で二人を思い泣いている」と言ってたから
普通に「仲直りできて良かった」だと思うよ >>236
一発主演で当てて欲しいタイプの可愛さ
事務所に力無いんかもな ティンパニちゃんは売れても本仮屋ユイカぐらいの立ち位置やろな
顔も似てるし >>226
海は嬉しくて感動していたよ
誰でも直ぐ分かる場面で、観る方でも最も感動した人が多いよ
最年少の高二で冷静な対応をしていたが無理していた
何話かで4人揃って食事したときも1人静かに泣いていたのと同じ 最後EDテーマ流してほしかったけど
父と娘で演奏したから良いのかあれで シンプルな回だったのに
やっぱ全然分からないヤツが多いのか
なんかスレ見てても何書いてんのか分からないのが
腑に落ちた 當真の回ほど情熱に満ちたものじゃなかったけど
あれを伏線として
ゆっくりと親子の関係を醸成してきた結末を描いたな
それにはメンコン2楽章が最高のBGMだった 最終回はあれだろうな
オケの存続がまずあるが
俊平はひとまず残った仕事というか自分のやるべきことを片付けに
ドイツへ戻る
そしてまた帰ってくる約束をして
さよならマエストロだろ 西島秀俊と石田ゆり子の美麗夫妻に娘が芦田愛菜、脇役の頭数の多さ
豪華俳優陣のスケジュールを抑えることありきで中身は二の次の、典型的な日本のドラマだったな
最終的にシナリオが破綻してて、字幕つけて海外向けに再販できるような代物ではないが、
ここまで乗り切ったのでヨシ! >>252
違うよ
スポンサー探しだと思う
今まで頭を下げたことのないスポンサー
チェロがソロプロやプロオケに復帰する代わりにスポンサーが金を出すという展開は有るかもしれない >>253
アマオケに支援してそのスポンサーはどういう見返りを受けるの? >>254
キチンと読んでから質問して欲しいな
優秀なヒゲチェロ奏者が戻るとかも考えられる
>>252に想像として述べているけど >>255
そんな人身売買みたいなスポンサー契約なんてありえないわ
頭悪そう 芦田の欠点
結局子役誰かの子供しか出来ない起用出来ない
顔はどこにでもいる顔
143センチのミゼット
芦田を上げる泣きと長い台詞と演出のパターン
所詮ワイモバの子供演技
チャリはあえて小型でまるでプリンスが実は大型バイクに見せかけた小型バイクに乗ってたというカラクリとオチみたいな チビは大変だw
子供役と学生役以上はキャスティング出来ない
いつまでたっても名子役を全面にゴリ押す始末 女優ではなく子役w >>261
では、今回の脚本で誰が響役が適当か挙げてみてくれよ
俺は芦田以上の人は思い浮かばないんだけど 羽生結弦の元妻ヴァイオリニストが高松で極秘復帰ライヴとな
シュナ先生にしろ高松にはヴァイオリニストを引き寄せる何かがあるのかね 公式の最終回あらすじには晴見フィルは仙台遠征の資金集めに奮闘する
そして蓮らの予想外の行動に突き動かされて存続の方法を模索し始めるとある
つまりとりあえず少し金集めて仙台遠征できればいいやと思ってたのが
いやこれはワンチャン存続の可能性もあるかもってなったわけだよね
だから蓮が頭を下げたのは単純にスポンサーのお願いとかではないように思う
新たな練習場やホール関係の人とか? その20歳そこそこの芦田の年収と自分の年収比べて見ればそこに答え出てるでしょって話だわね 社会人だらけのオケで仙台に行くお金もないとか不思議 >>269
楽器の輸送コストを馬鹿にしちゃいけないわ
特にパーカッション
その中でも精密楽器のカスタネットは大変よ 西炯子さんにも多大な被害と損害を与えた芦原妃名子はクズ中のクズだな
死んでも地獄だわ
《説明会音声を独自入手》日テレドラマ「たーたん」制作中止の“舞台裏” 男性プロデューサーは「茫然自失。こんなことはありえない」、女性プロデューサーは「苛つきと悔しさがある」「前代未聞」 カスタネットもトラックで運搬するということですか?
奏者が自分でカバンか何かに入れて持っていくのはダメ? >>272
楽器は精密なの
特にカスタネットは温度や湿度に影響を受けやすいの
だから専用のトラックで輸送するのが常識よ 楽器の運搬てコンマスの会社のトラック使ってたんだっけ?
アマオケなんだし練習場所にしろホールでの公演にしろお金の問題じゃないの? カスタネットはともかくティンパニやら大太鼓やらは自分では持ってけないよね
コントラバスもかな? >>276
大きな楽器は業者使うとしても募金を募るのは違和感感じた 中学校のとき吹奏楽部でテューバだったんだけどトラック運搬だった
一回だけ近距離のとき自分も荷台に乗ったことがあった
打楽器が倒れないように押さえる係w
あれ道交法的には大丈夫だったんだろうか? 6話で大機が田園コンサートで会社のトラック出してくれたと言ってた
9話の合宿もたぶんコンマスの会社のトラックだろう >>276
トラックで運んでたじゃん、合宿の時
メンバーは各々車に乗り合わせて来てたけど 9話見直したらトラックにはるみ近藤工務店て書いてあるから
やっぱりコンマスの会社のトラックだわ 地元の道の駅や近場の熱海はトラック出せたけど仙台はさすがに無理ってなるんやろな
そんで髭チェリストが親父に頭を下げて知り合いの運送会社に楽器運搬を頼むと >>284
そうかな?
楽器運搬は積むのが大変だけど
積んじゃえば近場でも仙台でも同じじゃない? >>285
嫁から「高速料金どうすんの?そんな金あったら回転寿司食べ放題行くわよ」と言われる >>286
娘は父親と和解してこそ、ほんとの自立ができるのだろう 髭チェリストは誰に頭を下げて何をお願いするのか?
これに尽きるね
今さら母親やら昔の音楽関係者やらは出てこんやろ
15分拡大とはいえそこを掘り下げてる時間はない
親父の工場関係の誰かだと思うよ シュナイダー先生はのだめのコンマスだよな
キャラが違って戸惑う 前回最後の最終回予告見直したけど音楽関係者ぽいね蓮が頭下げてるの
場所はホールのロビーみたいなところ
相手もいかにも音楽関係者ぽいちょび髭マッシュルーム男
その人に蓮は今こういう活動してますって提示してお願いしてる感じ
昔お世話になったあるいは迷惑もかけたホールの支配人てとこかな 話をまとめると
ホールはチェリストが調達する
楽器はコンマスのトラックで運搬する
トラック荷台には楽器押さえ係としてコンマス嫁&娘が乗る
そのお礼にコンマスは仙台で牛タン食べ放題を奢ってあげる
こんな感じかな >>287
トラックの高速代くらい団員の参加費で賄うだろw 牛タン目当てでコンマス嫁と娘が仙台同行は普通にありそうだけど
そんでオケフェスそっちのけで牛タン食いまくり
おまえらやっぱりそっちか~いってオチ >>292
仙台の回転寿司屋には普通に牛タン握りがあるから
回転寿司で済ませれる 蓮が頭を下げてる相手
あきしののみやや様を少し恰幅よくした感じの男性に見える 事故直前までハグしてたのに、事故後精神的な理由でキレられそれからあの人扱い
無理がないか? >>298
子どもの挫折や絶望感なんかは些細な所から始まる 響の気持ちはわかるけどね
こんな苦しかったのは父親が偉大過ぎるからだという逆恨みの八つ当たりなのは自分でもわかっててブチ切れてる
要は大好きなパパへの甘えで
父親は、なだめて話聞いて気の済むまで八つ当たりさせてやるだけで良かった
なのに天然な俊平さんはそれをせず娘のためといって指揮者を辞めてしまうというトンチンカンな行動に出た
世界的指揮者が自分のせいで辞めてしまったというのは10代の少女にはあまりにも重荷だよ
その後の5年間はそこで自分の甘えを聞いてくれずに指揮者辞めたボケ親父への怒りだな >>302
それだよな
響もどこにでもよくある些細なことだったと言ってた
なのに俊平が優しすぎてアホすぎて予想以上の大事になっちゃってあげた拳を振り下ろせなってしまって可哀想なことに
以降五年間思春期をこじらせた マエストロ一人ドイツ説
マエストロと響がドイツ説
マエストロ一家ドイツ説
予告で響の前にいるのはトランペットだから今までありがとうかお付き合い了承のどちらか 海が指揮者目指しそうな感じ
マエストロと海がドイツにとか 響がバイオリン再開するも挫折
↓
生徒だったはずの當真あみちゃんにも抜かされる
↓
闇堕ちして、全部あんたのせいよ死んでよ
↓
すまなかった一緒に死のう
↓
親子で心中
↓
さよならマエストロ
このパターンかな? まあ日曜劇場だし
ハッピーエンドで終わるでしょ
一番は妻と一緒にドイツに行ってほしいな >>312
子供たちが家事が全くできないから単身赴任か全員移住の二択しかない 最後まで見たの損したなあw
今クールこれしか見てないんだが他に時間使うべきたったw >>314
最終回は観るのやめとけば75分無駄にせずに済むよ、良かったね いやこれしか見てないしさすがに最終回は見るよw
でもサブスクで倍速すると思う >>313
仮に、急に身の回りのことは二人でできるからいってらっしゃい、とか言い出したら白ける
何もやらないってのはさんざん描写されてきたんだから
やらなかっただけでできるんですパターンか >>314
ジャンヌのなんとかを全話観たオレに謝れ >>316
見るよwじゃねぇよ
損したとか言いながら最終回を倍速で見るとかただのキチガイの所業(そんな宣言もしなくていいし)
そんな立ち回りじゃ人生損しかしてねぇんだろうな可哀想 いいじゃん素直な感想なんだから
最後はどうなるのか少し気になるのは当たり前やん、あたわるに指図される覚えねえよ 志帆が出ていったあとに俊平来ることを響と海は知らなかったし元々二人で暮らすつもりだったはずだけど
響の洗濯物は海が洗った事があったし、俊平が日本に来てから料理出来るようになったんだから響もやれば出来るだろ
志帆が二人を甘やかし過ぎてただけ 最後は市長がオケの存続を認めるんだろうが嫁はいないの? オケへの助成金中止とホールの売却は市議会で決まったんだから無理じゃない? >>302 >>304
響をかばうために俊平にダメ出しすんなよ
そんな些細なおかしな理由だったのなら引っ張らないでさっさとと解決させればいいのにって思った パパのせいで音楽を嫌いになったがよほどショックだったんだな
それで俊平は音楽に関わる資格がないと指揮者辞めちゃうんだもんな 9話までの採点
指揮者 夏目俊平/西島秀俊 :安定した演技力、マエストロという配役にも適している 7.0
娘 夏目響/芦田愛菜 :安定の芦田プロ 6.5
夏目俊平の妻で画家 夏目志帆/石田ゆり子 :いつもの石田ゆり子 6.5
晴見市の市長白石の娘・女子高生 谷崎天音/當真あみ :ヴァイオリンが弾ける役で持ち味発揮 7.0
トランぺット奏者 森大輝/宮沢氷魚 : 及第点 6.5
フルート奏者 倉科瑠李/新木優子 :普通に美しい 7.0
チェリスト 羽野蓮/佐藤緋美 :なんだ?この女みたいね芸名は? だが最終回で活躍しそう 6.0
ティンパニー奏者 内村菜々/久間田琳加 :いるだけで癒される♪ 7.0
バイオリン奏者 近藤益夫/津田寛治 :存在感あり 6.5
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長 :古谷悟史/玉山鉄二 :そこらへんのおやじの役もあっているが 6.5
俊平と志帆の息子 夏目海/大西利空 :最後に頑張って欲しい 6.5
晴見市の市長 白石一生/淵上泰史 :嫌な市長役をこなしているが最後にどう変身するのか? 6.5
元マネージャー 鏑木晃一/満島真之介 :適役 ドイツ語も流暢 7.0
カフェ「うたカフェ二朗」の店主 小村二朗/西田敏行 :もう立てないのか? だが普通にこなしている 7.0
俊平の父 行彦/柄本明 : 日本のドラマ史に残る顔芸だけで泣かせる演技 8.0 >>329
馬鹿だなぁおまえ
そういうのはいちいち相手にせんでいい
スルーが一番 >>302
まあね
302 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2024/03/13(水) 11:00:57.70 ID:L3jPZ6Nv
響の気持ちはわかるけどね
こんな苦しかったのは父親が偉大過ぎるからだという逆恨みの八つ当たりなのは自分でもわかっててブチ切れてる
要は大好きなパパへの甘えで
父親は、なだめて話聞いて気の済むまで八つ当たりさせてやるだけで良かった
なのに天然な俊平さんはそれをせず娘のためといって指揮者を辞めてしまうというトンチンカンな行動に出た
世界的指揮者が自分のせいで辞めてしまったというのは10代の少女にはあまりにも重荷だよ
その後の5年間はそこで自分の甘えを聞いてくれずに指揮者辞めたボケ親父への怒りだな >>95
JKでよろしい、あみちゃんかわ!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 もう議会で補助金停止と
ホール閉鎖は可決されちゃってるから
ここから復活は難しそうだけど
あの市長は前に音楽やってたぽいな
楽譜処分するときみつめてたし
娘の成長に感動して存続きめるかもしれん >>305
離婚なしのマエストロ単身ドイツだろうな
子供達が独立したあと石田が後を追う約束で
アマオケ存続で響はバイオリン奏者として参加
海は何年生の設定か知らんけど卒業する歳なら俊平と9月からのドイツの音大入学目指して一緒に行くかもしれない
もちろん指揮者を目指して >>322
洗濯物を海で洗っちゃダメよ
川にしなさい 海は俊平が料理作るの手伝ってたからある程度は出来るようになってるかも フルートとチェロは抜けそうどし、市長、まさかの晴美フィル入団とかあるかな?w >>331
キショいなこいつ
誰からも反応なかったからってキモい長文再度貼り付けんな老害
わかるーって賛同してもらえるとでも思ってたのかこのカス >>341
ゆり子さんは台本通り演じるんじゃないかな? 俊平のせいにしてるが母親の志帆は何してたのって感じもするな
しかし泣いた芦田愛菜の顔ブサイク過ぎて・・・
そして大輝は良い男すぎる 志帆は響が苦しんでいたのを見ているから何も言えないのかな?
響が俊平からの手紙を読まずにいるのも何も言わず見てるだけだし
変に志帆が響に話すとこじれそうな気もする 「おかえりパパ」で「さよならマエストロ」だから離婚はしないと思うが 妻はあえてキツめに言ってるだけやろな
言わなきゃなんも分からないぺーだもん
ぺーは5年の間家族の修復を積極的に行わない不器用父だし
手紙を一方的に送れば修復できると思ってたのかな?
妻が5年たっての策略でやっとぺーは動き出したんだからねー
15歳の娘の怒りなど当たり前にそこらじゅうにある話だけどぺーは不器用だからポカーンとしただけなんやろ?
不器用で良い人にはガツンと妻の毒でも飲ませないと気づかないものなんだろうねー 響は心が弱すぎる
甘やかされて育ったのがよくなかったな
殴って厳しく鍛えればよかった。 こういう妄想も来週で終わりか
なんだかんだ寂しいもんだ >>347
俊平にとっては軽いアドバイスでも
響にとっては「お前はそっち側(凡才)の人間、こっち側(天才)には来られない」と引導渡された瞬間なんだよ ネタバレ失礼します
結末を知りたくないかたは読まないでください
蓮=佐藤緋美が頭を下げた相手はかつてお世話になったホールの支配人です
彼は蓮の音楽の唯一の理解者でもありました
蓮のバッハ弾き倒しも彼だけは事前に知っていました
「私が全責任を取るから好きに弾いてきなさい」と送り出したのです
実際に彼は蓮のバッハ弾き倒し事件後にホールの支配人を辞します
その後もクラシック音楽関連の仕事を続け今はまたとあるホールの支配人
そんな彼に蓮は頭を下げてホール使用をお願いに来たのです
感動の「さよならマエストロ」最終楽章に乞うご期待
なおホール支配人役は浅野忠信さんにオファーをしております 普通なら家族を5-6年放ったらかした父親をすんなり受け入れる海はおかしいよな セミファイナルでこれ以上出来ないで、
決勝は負けてもしょうがないてこと?
親父が言うようにもっと良くならないと勝てないよね
これが不和の原因といわれてもなあ >>355
音楽のコンクールなんだからセミを超えなきゃいけないってわけじゃないよ
同レベルの演奏が再度出来れば優勝の可能性は十分ある 森のピッチずれたままのなのによく予選通過できたな
ご都合もいいところ ドラマで調律見たのは
雨と夢のあとにのブラザートム以来だな
あっちは本職だけど 満足した演奏にアドバイスされたらどん底にいくのもなあ
俊平は良かれと思ってアドバイスしただろうし
普通なら最高と思っててもアドバイスもらえばありがたいと思う人も多いと思う
アドバイスされるってことはまだ伸びしろがあり上達すると思われてるってことで
逆に何も言われなくなったら終わりって芸事あるあるだけどね サンプリング山ほどあるはずだから、モーションキャプチャーしてCGで六歳の響作ったらよかったのに
まあカネはアホほどかかるかもしれんが >>362
wiki見たら幼少期はTBSのドラマあんまり出てなかった >>349
そんな大袈裟なww
あの程度のアドバイスでwwwwwww
そしてその後の交通事故も馬鹿みたいな設定
初回からずっと糞娘が糞設定で大人の糞思春期で糞ムカつく芝居
糞脚本家と糞芦田愛菜 >>349
「あ、私じゃどんなに頑張ってもパパと同じ景色は一生見られないんだ」とプチっときた瞬間だよな >>355
キチンと観てるのかな?
髭チェロがウィーンでセミファイナルの響の演奏を聴いていた
その感想が
「本当に素晴らしい演奏だった、今でも頭に浮かんでくるぐらいだ。誰もが響さんが優勝すると思っていただろう。しかし、何故かファイナルは欠場した」
セミファイナルの演奏がファイナルでも出来れば優勝していた
俊平の要求が高すぎるんだよ >>361
何観ているのかな?
15年間の全てを否定されたようなものだぞ
自分の周りの日常からしか響の悩みを想像できていない
感性が足りないよ >>364
何を観ているのかな?
15年間の全てを否定されたようなものだぞ
自分の周りの日常からしか響の悩みを想像できていない
感性が足りな過ぎるよ
子供いないだろう? なんぼ何でもハートがガラス過ぎて
パパがニブチンで無くともフォローしきれんわなこれは >>95
JKでよろしい、あみちゃんかわ!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 例えが適切かはわからないが
険しい山の山頂を目指していて
苦しみながらも頑張って死力をふりしぼり
もうこれ以上力は出ないくらいの限界の状態で山頂に手が届いたと思ったら
まだそこは山頂ではなく力尽きたみたいな感じかな もし俊平が声をかけなければ決勝はどうなっていたんだろう
俊平がチャンスを掴んだ事を喜んでいたし、私も頑張ろうといい演奏が出来たのか?
セミファイナル以上の演奏は出来ず結局優勝はできなかったのか? 音楽なんて挫折が日常
音大に進むやつなんて小さいころから楽器購入にレッスンで親に金かけてもらってるが、
卒業してもプロに進めるやつなんてごくごく一部、大多数が音楽と縁もゆかりもない販売員とかの仕事に就くことになる
そんなことみんなわかってやっている
もう努力の限界なのにこのオヤジ何もわかってない大ショック
子供のこと何もわかってない、オヤジはホームラン級のひどいやつ悪いやつ
ナレーションでそんなこと長々と説明されても、なるほどそうか納得となるわけないだろ
もうすぐ最終回だからってテキトーな締め方しやがって >>124
ここでも世界で活躍してるような演奏家を下手くそとかぬかす三流人生おじさんいるしな ドラマ見ていて演奏で「走る」って表現理解した人ってどれくらい? 大谷翔平のフォームにダメ出しする飲み屋のおっさん的ななw
お前の人生のフォーム見つめ直せよ 中学生とはいえ楽器で全国一位目指す位置にいれば、毎日が練習練習練習練習、
言い換えれば、毎日微修正微修正微修正微修正微修正微修正・・・
全力出しきった云々の前置きしてようが、ほんのひとことふたこと修正のアドバイスもらっただけで
膝から崩れ落ちるような、人生が180度変わる大ショック?、ないないw >>374
結局このドラマは技量の足りない脚本家と演出家が悪者を作りたくなくてこうなったんだよ
響は力尽きて絶望しただけで何も悪くない、俊平は無邪気にアドバイスしただけで何も悪くない、志帆もそこまで響が追い詰められてると気付いてなかったから何も悪くない
こういう誰も悪くない優しい世界をやるならもっと個々の繊細さをわかり易く全面に出さないといけないのにずっとポンコツ親父と反抗期の娘しか出てないから説得力が無い オレだけはわかるって言いたいの?
それともなんもわからんが口だけ挟みたいのこのブーメラン野郎は? >>380
志帆は全てわかってるだろ
一緒に住まわせればいずれ解ける程度の確執だということもわかってるから騙して家に呼んだし
響がむくれ続けてる一番の原因は俊平が指揮者をやめたままでいることだとわかってるから、晴見フィルの指揮者になるよう誘導した 父にとっても娘にとっても、音楽家として生きていく上で、この5年間が決して
無駄な時間ではなかったという結末にしてほしい 響はプロで活躍してる演奏家に囲まれて暮らしてきて
自分はその人達とは違うのを理解しながら俊平と演奏するために練習を重ねていた
セミファイナルの後は差を実感したというより燃え尽き症候群みたいな感じじゃないかな? >>376
なに偉ぶってるか知らんけど普通にカラオケでも言うからねw 燃え尽き症候群だからって観客も楽しみにしてたプログラム放ったらかして道路ふらふら突っ込んで事故起こして許されるわけ無いだろ
もうこの時点で大勢の人に迷惑かけてんのにあの人が家族バラバラにしたとか5年間も反抗期とかよくもまあこの他責思考を擁護できるもんだ >>376
音楽全然詳しくないけど何となくわかったよ >>380
響の“天才達に囲まれた凡人”の苦悩をもっと尺取って描いてれば
俊平のアドバイスがトドメの一言だったとわかる
そこが十分描けてないから「えーあんなことでヘソ曲げてたの?」になってしまう
小痴楽とか鼻歌当てクイズとか西田ライブとか余計なエピソード要らんわ 脚本にグダグダ長文でケチつけてる奴らほどドラマの世界に取り込まれてあたかも現実であるかのように批判したり議論いるw
気づいて無いのかな? ドラマについてあーだこーだ言う場所でシナリオのダメっぷりを皆指摘してると思うのだか、
>>391
この低能クズ一体どの立ち位置でイキってるつもりなの? 天音と海はどういう関係なん?
ただの友達?付き合ってんの? >>393
「お前ら」というか極端に沸点低いの約一名だから
ドラマ板ずっと見てると見えてくる 響は中学になってコンクールで優勝できなくなり
自分はまわりの人達とは違うんじゃないかと感じながらも認めたくないと何年も努力し続けてきた
もしコンクール優勝していても
俊平と共演する事で夢が叶い燃え尽き症候群でやっぱりバイオリン辞めたかもね そのバイオリンはもっとふさわしい人がいるとか聞こえちゃってるから
認めたくないと思っていても、どこかでもう認めちゃってるんだよね
俊平の一言が刺した 才能はなくても
一般人からしたら楽器弾ける人なんてほとんどいないんだから
少し楽器弾けるだけでちやほやされるんじゃない >>390
その辺のこと海のセリフと響の独白で説明しただけだもんなぁ
俺は東仲Pのインタビューで「天才の父と天才じゃない娘」という設定意図を読んでたから、あーそういうことかと思ったが
あれ読んでなかったら「こんなことで?!」になってたと思う 何も言えないなら黙ってりゃいいのにな
収まりがつかないからって「沸点低い」だってよw 長文で気持ちよく響の挫折したお気持ち唄い上げてたジジババが、
ボロカスに叩かれてバカガー、おまえらガーと粘ってるっぽいな パッと見の字面だけでバカだとわかる書込みってある意味スゴイなw 何気ない一言で他人を傷つけてしまう事あるけど
だいたいは言った瞬間の相手の顔見て気がついて後悔してしまうんだけど
ペーは全く気が付かなかったのか >>390
不仲の理由をこんなに引っ張らずさっさと明かしておけばよかったよね >>400
私もそのインタビュー読んだ
今となっては読まずに見てた方が良かったかなという気もするけど
予めプロデューサーのインタビュー読んでないと真意が伝わらないようなドラマじゃダメよね 何気に海は
ピアノも弾ければスコアも分かるし
音楽を俯瞰して見れてる
指揮者予備軍だな 一々前半にそんなネタバレ的な事を説明しない感じ取れない馬鹿があーだこーだーって言ってるんだなw 一茂やいまるみたいな天才の子の苦悩をくどくど説明されたところで
「あの人なんで帰ってきたの?顔も見たくない」となるのが腑に落ちると思えないんだが アマデウスくらいに天才と凡才を対比させれば面白いがそれじゃ日曜劇場にならんしなw ドラマ中盤でもまだ響は拗ねて辞めたって言ってる人もいたしな
他のスレ見ていてもドラマ見てれば理解出来る事が出来ない人がわりといる このドラマが普通のドラマと違うのは
音楽ドラマだから
音楽、特にクラシックが好きかどうかで
理解力がかなり違う
情熱というテーマが分かるというか実感出来るかどうかだな >>415
響が辞めた理由はとある事件をきっかけとした父との感情のもつれ
そこまでは誰でも理解してただろ
第9話で初めて明かされた事件の真相があまりにも程度が低かった、それだけの話
話の辻褄さえ合っていれば、響のお気持ち妄想をごちゃごちゃこねくり回す必要などない 響に魅力がない
才能がないくせにひねくれた性格
どうせなら天才ということにしておいて
心の傷で音楽をやめてたけど
乗り越えて天才が華麗に復活する話のほうがましだった。 門脇がバイオリン辞めた理由が外的な理由
芦田は内的な理由
音楽は内面的な欲求で出来てるという複雑怪奇なもの >>414
自分がアホなのを脚本のせいにすんなよw >>418
セーラー服のほうはいいと思う
キャラも立ってるし
問題は相方の存在感のなさ >>402
>>403
チンチコチンでワロタwww >>416
テーマが情熱って、具体的になぜそうなるか教えて下さい >>419
内面的な欲求?どういう事?
逆に外面的な欲求ってものがあるの?
お前自分の言葉に酔ってるだけなんだよw 1話でわかっていたのは
響が会場を抜け出して事故にあった事
その日に俊平が指揮者を辞めた事
パパのせいで音楽を嫌いになったと言われた事が指揮者辞めたきっかけになっていそうな事
5話で海が天音に話した内容と響が大輝に話した内容でなんとなく5年前の事がわかってきた
9話の予告でセミファイナル後に俊平に何か言われて心が折れたようだった
後わからなかったのは俊平が何を言ったかくらいだったし
俊平の何気ない一言が傷つけたんだろうってのはこのスレでも書き込みなかった? >>420
こんなサルでもわかる脚本で、オレはわかった理解できたとイキり走ってしまう境界知能ww タイトル出る前に響の語りが入るけど
1話からずっと俊平をパパ呼びだったし
パパと私のアパッシオナートじゃダメだったんか?と思った >>424
だから音楽という内面的欲求の表現形態が分からないと
まあ自分で何がしかアートっぽいことやってるか好きでないと
分からないんだよ
アキラめろ >>425
そうだよ
あの日、父は娘にいったい何をしたのか?
なにがきっかけでこれほどまでに2人の感情の溝が広がったのか?
そこを謎として、このドラマは父娘の確執をここまで引っ張っり続けてきた
わかってた理解できてたアピールしてるやつは、おそらく健常者なら誰でも理解していたことを
ウレションで報告してくる境界症例 分かった分からないとか
最初から大体分かってることを
分からないのも何だか
理由が大事なんじゃなくて
そこに描かれる感情が大事なのに 病室で響が俊平に言った言葉は半分八つ当たりみたいなものかな >>431
理由が俊平は指揮を優先してコンクールに来なかったからだったからね >>390
ほんまそれ
余計なことに尺使いすぎて肝心なことにしっかり尺割いてない 父ちゃんに認められたい褒められたい一心で一生懸命頑張ってた響ですが、周囲から父ちゃんがすごいから贔屓してもらってるんだろ(一般的にありえる)とか言われたり、自身でもそう思ってたりしてどんどん自分を追い詰めていった
コンクールで会心の演奏をしたら父ちゃんが褒めてくれて、すごい嬉しいとテンションあがったところでアドバイスされ、
受け止めるだけのキャパがすでになかった響は奈落の底に叩き落された気分になった
気分の問題だけなんだけど、微妙なお年頃女子なので捻くれてしまった
というお話だったんですな?
よくわからない 響の苦悩が主題のはずなのに響の辛かった部分を何も描かず
捻くれきった姿だけ見せつけて何を伝えたかったん?
同情を得ようとする描き方じゃないと思うんだが 響がバイオリン辞めた理由がなんとなくわかってきたドラマ中盤でも
まだ響は俊平がコンクールに来なかったから拗ねて辞めたんだと言ってる人がいたでしょ
>>415にアンカーついてたから、その拗ねての理由を書いただけ >>395
響と大輝と同じような感じでしょ
最終回に向けてどう転がすかだけど物語の主題にはあまり関係がないので有耶無耶で終わると思う >>443
でも端的に言うと拗ねてたって受け取られる設定だよね >>445
パパのせいで音楽を嫌いになったと言ったのは八つ当たりみたいなものかなと思ってるよ
415が肝心な事を書いてないから話が通じなかっただけの事だね >>390
ほんとこれ
各エピソードがメインである父娘の問題ともっと上手く絡むように出来てればよかった
なまじ脇が豪華でさらに芸人なんかを登場させたことで散漫になった >>434
いやそこだろ
演奏会とコンクールの意味も分からず叩いてるの? >>405
全く気が付かなかったねwそのまま爽やかに去ってった
まあ指揮の仕事が舞い込んでうれしかったんだろうけど 當真あみちゃんを
音楽の天才ということにして
響が楽器の経験もない當真あみちゃんの才能に
嫉妬する話のほうが良かった どのドラマでもそうだけどわたしのかんがえたきゃくほんってどうして全部つまらなさそうなんだろw 自分の思ったのと違うから面白くない
とか
吾輩のような音楽家からすればチャンチャラおかしい
とか言うバカの集まりだな
最終回も見なくてもいいし、さっさと解散しろ 俺は面白いと思うし毎回めちゃくちゃ泣いてる
満足してるサイレントマジョリティーはこんなところに書き込まん >>452
脚本を補足して補足して何とか納得しようとしてる人の方が多いだろw
視聴者側がそんなことしなきゃならん時点でksだが
いい役者が揃ってるだけに惜しいと思ってるんだよみんな 補足なんか要らんよ
思春期の子供が傷ついて親に反抗する原因なんてあんなもんだし理由なんてあってないようなもん
周りがどうだろうと本人が傷つきやすい時期なんだよ
それを上手く描いた作品だと思う
世の中のよくあるパパと娘を描いた名作 五年間昏睡状態て設定忘れられがちだよね
それで市役所入れたのもすごいけど 演奏でもそれ以外の部分でも自分の思い通りにならない市民オケとの付き合いが、俊平を
指揮者としても人間としても成長させ、それが娘との和解につながったんだろうな。 響も言っていたようによくある話
けどそれは響側から見た話ね
ここで言われているのは俊平が指揮者を辞めてる事
子供の話はよくある事でもそれで親が仕事を辞める事は
少なくとも自分のまわりでは聞いたことがない
だから、そんな理由で?ってなるんだと思うよ 同じ音楽家でも、指揮者と演奏家で根本的に異なる部分
指揮者にとってのオーケストラと違い、楽器は文句を言ったり反抗したりすることはないから、
演奏家は時として独りよがりに陥ったり、逆に疑心暗鬼で自分を追いつめたりする恐れがある >>454
ホント勿体ない
高級食材使ってるのに凄いボンヤリした味の料理食べさせられてるみたい >>386
演奏が走るってよくわかるが、カラオケで走ったらただのアレだぞw 海が響は5年前で止まっていると言っていたけど
響の俊平への態度も大人ではなく子供の行動だよね
海や大輝に思春期と言われるくらい 響がバイオリン辞めた理由は想像ついていたから
9話で理由わかったときも、やっぱりねくらいだったけど
納得しがたいのもわかるよ 常人よりもさらに分別ありそうな芦田愛菜が演じてるから勘違いしてしまうが、あれは甘やかされたわがまま娘なんだよね
いかにもそう見える女優のほうが話の内容にマッチしたかも >>465
正直、事故で指の腱でも切ったのかと思った
やる気なくなっただけかよw
わしらと変わらん >>460
楽器は絶対に逃げないし変わりもいるけどな
上手いこと言ったつもりかよ >>468
>楽器は絶対に逃げないし変わりもいるけどな
「楽器は文句を言ったり反抗したりすることはない」への反論になってないじゃん 人と楽器は違うってことでしょ?
そもそもオーケストラは指揮者のものでもなんでもないし やっぱり脚本が音楽家を扱うにはあまりにも安っぽすぎたわその筋書き
マエストロと言われる父親の軽すぎる引退
娘のバイオリンを辞める理由も最高の演奏をしたのにマエストロ父に言われた言葉がショックで辞めるとかないわあ
まだまだ学生で求道してる最中に先生からイロイロ求められ言われるのが学生の日常、ましてやコンクールであれば尚更
母親の仕組んだ仕掛けも何もかもが安っぽすぎる家族 >>472
よくある家族のボタンの掛け違いの話だからね
そこに音楽知識振り回して文句つけてるやつがおかしい
娘が突然お父さん嫌いになるなんてありがちなことじゃん >>469
カラオケは走らない、それでも歌が走るというならアレな人だろ。 >>448
大勢に迷惑かけてるってとこが論点だろうが 第一子は次が生まれるまでは一人っ子として育つんだよ 父親の一言で心が折れて音楽を辞めてしまうのはわからんでもないが
その事を5年間も恨み続けるって言うのが理解出来ない。
いい大人なんだから父親もアドバイスをしただけで悪気は無かったって理解しろよ。 これは理解するドラマじゃない
感じればいい
マエストロ・リーも言ってるだろ たとえ些細なきっかけ、何気ない言葉でも、そのせいで事故にあって、例えば指の腱を切るとかで、一生プロレベルではバイオリン弾けない身体になってしまったなら、
父親が責任感じて親子関係がぐちゃぐちゃになるのもわかる
やる気なくなっただけかよw
ちょっとやる気出せば弾けるんか
ほなもうちょい早めにやる気出さんかいw 當真あみちゃん一家をメインにしたほうがよかった、
夏目家はなんか変。 >>373
俊平が響と演奏が出来ると喜んでいたぐらいだから、段違いに他の参加者より響が良かったのは分かる >>474
カラオケ精密採点にてリズムは「タメ~走り」で判定されるけど? 音楽や芸事やってたらコンクールとかならダメ出しされるのは基本だけどね
この脚本書いた人は経験ない人なんじゃないの?
世界的なマエストロがいきなり仕事辞めるとかその原因がアレとか理解できないしあんまそんなケース知らない >>488
シュナイダー先生が「心がカラッポになった」て書いてたじゃん シュナイダー先生は奥さんが亡くなったんではなかったっけ?
俊平はアドバイスしたつもりが娘が逆切れで心が空っぽとかなんかねえ
奥さんか娘が亡くなったならわかるけど >>433
あれ子供の癇癪みたいなもんだよな
親に甘えてるだけだから本気の本気で受け止めちゃって後悔しまくって指揮まで辞めるパパの方がやりすぎだ >>490
>>491
どうでも良いよ
お前らの話じゃなくてマエストロと娘の話なんだよ
どう感じるか、それでどうするかなんて人それそれだろ?
馬鹿じゃねえの? >>490
自分が高松に隠遁したのも俊平が指揮者を辞めたのも同じ理由だと思う、という趣旨で
自分は奥さんを亡くして俊平は娘を失って心がカラッポになってしまったんだよね、みたいな文言だったよ 実は響はもう死んでいるとか?
みんなが見ているのは幻(霊)で 脚本もうちょいどうにかならんかったんかなあ
このキャスト陣なのでキャストと題材だけ先に決まって後で縛り脚本されているにしてもなんよ 無理解な父親に分かってもらおうと頑張る天音と、懸命に歩み寄ろうとする父親に
心を閉ざし続けた響、この違いはどこから来てるのか パパと私のアパッショナートは響と俊平
市長と天音
コンマスと娘
の三家族にかかってたんだな フルートの子も親子関係だし
チェロ野郎も親子関係だから五家族か >>499
パパと私がもうどっか行っちゃってるじゃねーかw
アパッシオナートは? 1人アホみたいにコロコロしながら噛みついてるキチガイいるな 腱にこだわるけどさあ、最初の設定では、響は事故で弾けなくなった、ということだと思うんだよね
そうじゃなきゃ、事故に遭わせる意味がない
諸事情でその設定にストップがかかったから、意味不明な脚本になってる >>503
一話から傷跡は脚だったよ
足を怪我してバイオリン弾けなくなったなんて聞いたことない 同じドラマ見てもここまで読み取れない人がいるんだな
それで脚本がーって喚いてるんだろ
ヤバいな 市長と音楽の関係(市長とウィリアムテル??の関係)が最終話で明かされますように >>480
父親の方もそれで娘に取り返しのつかない事をした音楽に関わる資格がないと指揮者辞めてるからね
どっちもどっち? 天音がぐれるほうが理解できるわw
あの市長酷いこと言ってたのに天音のほうががんばってた
チェロも父親酷いこと言ってたし、天音とチェロはぐれてないのになぜ響があそこまで親責めるのか
どうしても比較してしまうわ >>505
読み取れないというより納得出来ない人が多いんだと思うよ
響がバイオリン辞めた理由はよくあることでも
その後の響と俊平の行動がよくあることではすまされない行動に見えるからね >>504
だよね
イツァーク・パールマンのような足の不自由なヴァイオリニストもいるし 響に対して父親のあの言葉くらいでバイオリン辞めるか?と言う人は多いけど
俊平に対して娘のあの言葉くらいで指揮者辞めるか?と言う人は少ないね
よくある話を大事にしたの俊平じゃないか? >>512
野球も勢いに任せて思い切り辞めちゃうし
感情に流されがち似た者親子なんだよなw >>503
指を怪我していて、逆手で復活のがドラマとしてはわかりやすかったかもな
君たちのような理解力が低い人たちには >>513
芸術家ってそういう衝動的、直情的ないめーじじゃない? どこにでもあるような出来事だったのに
父親が音楽以外は何も出来ないポンコツだったせいで
15歳の女の子が家族を壊したという重荷を背負う事になった
響ばかり叩かれて可哀想 >>510
相手すんなよ
そいつIDコロコロ変えて噛みつきまくるキチガイだから 芦田愛菜ヲタ?
響叩かれてる=芦田愛菜が叩かれてるって思い込んでるのかな
意見が極端過ぎる >>518
そんな事は思ってないよ
父親と娘、二人ともに問題があるのに片方ばかりに批判があるのが偏ってるなと思っただけ 芦田愛菜ちゃん病院のベッドの上で泣いてたけど涙が出ていなかったな
いつでも泣ける芦田プロとしては残念 子役絶賛 大人になってから、こんなもの?
芦田、安達 >>522
二人とも十分上手いと思うけど
メクラかよ 俊平が良い人に描かれ過ぎてて何しても憎めない存在になってるんだよね
欠点はあちこちで描写されるもののその欠点がまた憎めなくてこんないい父親なのに響はなにしてんの!的な目線に視聴者はなった感じ?
もっとヤバい父親ならここまで違和感は出なかったかもねー
まあ個人的には8話9話で感動できたから良しとしてる >>525
どうしても主人公視点で物語を見ることになるからそうなって当然
市長視点のドラマだったら余所者の悪人だし、芦田愛菜視点で描いていたらヒゲチェロのママみたいな描き方になってただろう
でも、マエストロ主役のドラマだから >>526
たしかに
主人公は俊平だもんて
あまり悪く描いたらおかしくなるもんね
納得納得 一話の録画見たけどやっぱり響の不機嫌オーラがきつい
というかもしかして海って響に遠慮して家でピアノ弾かなかったのかもと思った
テレビでクラシック流れるだけで響が無言で切るし 一話を見直して気づいたこと
俊平の帰国は20年ぶり
志帆と電話で話すのは5年ぶり
日本から送られた離婚届は放置
海と響は生まれた時から海外育ち?
日本に戻ってから大変だったのでは
響はよく公務員になれたね
地方公務員試験なんて漢字を始め日本の常識問題ばかりでしょ… >>509
チェロ父は夏目が指揮者と聞いて鼻で笑ってかすみ食って生きてんな、汗水垂らして働けってんだ、と毒吐いてたし、チェロも父親の前で音楽の話をすると不機嫌になるって言ってた 宮沢と芦田のツーショットはバランスが悪い
恋愛要素が欲しいならミスキャスト チェロ父も市長もわかりやすい敵キャラだからその子供たちの方に視聴者が肩入れできるんだよな
夏目家の場合は主役の俊平に肩入れさせたいから響やママが嫌な奴というか文句ばかり言ってるようなキャラにされてる気がする >>530
>>532
浅すぎる
チェロ父が音楽反対だったら毎日工場で練習させてくれたりしないし、練習に行くときも止めるはずなのに、それどころかかすかに微笑んでいたじゃん 響は単に俊平にダメ出しされて心折れて音楽やめた怨恨というか
自分の心ない我儘な発言のせいでまさか俊平が指揮者辞めるとまで思ってなくて自己嫌悪の裏返しで俊平を拒絶してたんじゃないのかな なぜマエストロは、「先生」を付けずに「シュトラウスのエンペラーワルツ」と言ったのか? 普通に海外のコンクールでファイナルまで行けるバイオリン奏者は、日本ではプロオケどころかソリストで活躍できる
父の言葉を思い出して楽しんで弾けるようになりそうだから、響は一皮剥けた演奏が出来るんじゃないかな?
響だけでなく多くの事柄を手に入れた俊平も成長した 5年のブランクはバイオリニストとしてどうなんだろ?
4話見る限りじゃ市民オケレベルではないみたいだけど もうひとつの親子関係はうまくいってるみたいね。西田さんと竹内郁子。 >>532
嫌なやつと思わせてそうじゃなかったのがチェロ父だったんじゃねえのか?
人前で演奏することを拒絶してしまった息子を見守り続けていただけで このドラマが気持ち悪い理由が分かった
いい人達ばかりで噓くさすぎるんだと思う
あとあんな事が無かったらツダカンの役が
中車だったかもと思うとゾッとする >>543
ただでさえ登場人物過多でストーリーを消化しきれないのに悪人要素入れるなんて不可能
オーケストラもので音楽もキャラクターもしっかり描こうとしたらとてもじゃないけどワンクールじゃ無理ってことだな
えねーちけーが新機軸大河で一年間じっくり作り込んでくれなきゃお前らの要望に全部答えるの無理
それでもケチつけるだろうけど 実生活でもそんなもんでしょ
何か合わなかったり嫌な感じと思う人がいる事もあるが
集団の中ではみんな普通に接するでしょ
晴美フィルは仕事でもないから尚更 >>543 俺の場合、同じ?ようなことは事故、事件に関して感じている。被害者がみんないい人なのだろうか。 悪いヤツではなく嫌なヤツなら
市長、響の上司、序盤の蓮あたり? >>547
全然の関係ないだろそんなこと
そもそも事件事故の被害者というのは被害者であることは事実なわけで、その事実に対して前だ悪だと言うのは全く別の話だろ >>548
市長が嫌なヤツってのもオーケストラ側からの視点だからな、反対視点だと?市長としても父としても一方的に意見を押し通してるわけじゃなくて、至極真っ当な事をやっている
サヨナラコンサートも見逃してくれたし、娘を心配して四国まで自走して迎えに来てる
むしろいい人だろ >>553
あーあれ帰って来てからだった?
それにしても普通なら香川県警に通報案件だわ >>551
それは理解しているよ
蓮だって音楽に真摯に向き合う正直者
だけどオケの人達から見れば嫌なヤツ バス疲れたぁとか、海と二人分の料金とか言ってたから。バス停。 >>555
アレは個人の性格の問題だからまたちょっと別の話だろ >>557
見方や立場が変われば嫌なヤツも変わってくるよって話
コンマスの嫁と娘に共感する人もいるかもしれないしね
このドラマは夏目親子と晴美フィルの話だから、その目線で話してる >>555
そんな蓮が最終回では晴見フィルのために○○するのよ
もう感動するしかないわ >>550
好みというか先入観じゃねそれ
役柄としてはいい奴じゃん
嫌な奴じゃない >>558
当然コンマス嫁娘からしたら家庭を顧みない仕事人間趣味人間だからな、今更何をってところはあるな
うまいこと様々な親子関係を描いてるところは流石、こちらがメインテーマなんだから
オーケストラはあくまでも舞台装置に過ぎないんだから、そこに固執して知識ひけらかしてあだこだ言ってる奴らのほうがおかしい
別に舞台はソフトボールでも歌舞伎でも消防団でも良かったわけ >>560
いや、西田もあえて人間臭さ、自分本位なクソジジイ感は出してるよ
完全に娘と孫にも負担かけてるし >>564
見る目が浅いとしか言いようがない
西田はあえてちょいちょいクソジジイ演技をしてるのに 音楽特にオーケストラを舞台装置に選んだのは
家族として生活するってひととしての当たり前の営みにかけてるんだろ
ぎすぎすしてたらいい演奏にならないよねって話 >>565
お前は何をやってもダメだー中途半端だーずっとそんなんだったーダメだ駄目だー
って追い詰めてんのがいい親とは思えん >>567
オーケストラだけじゃないだろそんなん
それを言ってんのに >>570
音楽っていう字面
オーケストラって分かりやすい例えになるだろうろ >>537
ウィーン市民にとってヨハン・シュトラウスは先生ではないのよ
もっと身近な大切な仲間のような存在・・・そう宝者よ
だからあえて先生は付けなかったの >>569
いや、お前あのワンシーンのやり取りでそれまでの十数年間何が親子にあったのか全て理解したのか?エスパーか?
親にそう言われて少なくとも當真は否定しなかった、つまり実際そういう部分はあったんだよ
あのシーンだけを持って親が一方的に悪いとは言えないけどな >>571
そのおかけでうんちくマンからのツッコミ殺到だけどな
医療モノとか刑事モノで真剣に突っ込む関係者なんていないのに
やっぱり特殊な方が多いんだろうな >>573
母親のところにいたけど母親は妹だったか姉だったか弟だったか?ばかりかまってて自分には興味を持ってくれないみたいなこと言ってた
母親から離れようと思ったら父親のとこに身を寄せるしかないから仕方なしって感じで父親んとこにいるんだろ
ベースの環境がよろしくないっぽいじゃん
精神的に落ち着けられない環境で育てられたんだろ >>575
それ當真の主観からくる発言だからな
それだけをもって実態はわからないだろ
アホなのかな?
これまでなんかやっちゃあ投げ出してきた事とは関係ないし 医者や警察と違って楽器は中高生からブラバンや吹奏楽で経験してる人も多いだろうしな
俺は弓道部だったけど時代劇の巻き藁に矢を射つシーンで役者が下手だと気になる >>575
ちょっと詰められたらママよりマシだからあんたのとこに来たとか
最初からの嘘つかずに相談しろよ、今言えるなら
親だって言ってくれなきゃわからんことはいくらでもあるんだわ
からの
今回は本気を感じて認めてくれるんだろ?
両方悪いところがあったんだよ、マエストロのとこと全く同じと言ってもいい >>575
それ考えると海はよく捻くれずに真っ直ぐ育ったよなーと感心する >>578
普通はそこに突っ込まないだろ?
突っ込む奴らなんだよアイツラは
まーいーや、支度するからさようなら 海は響の事を思ってピアノ弾かなくなった?
響が辞めた気持ちがわかると言ってたからコンクールに出ていたんだと思うんだけど >>577
投げ出してきたってのも市長の主観じゃん >>580
海はひねくれるような環境じゃなかっただろ >>583
思う思わないと、事実の違いがわからない? 天音も今までの事があるから反対されると思って言い出せなかったのかな? >>586>>585
投げ出したように感じるってのも主観だろ
何をどの程度で投げ出したのかの具体的説明なかった
始めてみたけど向いてないとか、思ってたのと違うとかでやめても
投げ出したと表現するのもいたし >>588
高圧的なやつに打ち明けるのってストレス感じない? >>589
投げ出したって事実を摘示してそれについては當真は否定しなかった、むしろそれを肯定したうえで今回は本気、と主張してたんじゃなかった?
ということはそういうことは事実としてあったし、そういうところで母親から疎まれてるんだよ
しかし父親はある程度理解してできるだけやってやりたいという気持ちはある
実際希望通り母と離れて一緒に暮らしている あのときに天音は二人と一緒に暮らすのがしんどいから逃げてきただけみたいな事を言っていたが
今回も嫌なことや辛いことがあったら逃げ出すんだろと市長思っちゃいそう
そのあとに言葉ではなく行動で認めてもらう事にはなるんだけど >>593
それまでいろいろ言っていて最後があの言葉はないんじゃないかなと思ってね 父と娘が音楽を辞めたあの日の事件の真相にすっかりシラケてしまって、
脇役の妄想に話題が移ったのか? 市長は典型的な高圧親父だけど都議会議員?の妻に対してコンプレックスもあるから姉にコンプレックスを抱いている天音の気持ちもわかるんじゃないかな
そこそこの大学行かせてそこそこの就職先充てがって何とか形を付けてやりたいという普通の親心はあったんじゃないの 市長父子の関係は納得してる
當真あみは登場時からフワフワした変な子だったじゃん
親から見たらふざけてんのか真面目にやれって言いたくなるタイプ
本人は真面目なんだけど伝わりにくい
生きにくそう 視聴者は響に何があったのかを見せられて分かってるけど、
マエストロからしたら断絶も和解もえらい急よね。 >>598
西島もゆり子もだろ
役者の色ってもんがあるんだよ 娘に対しては描かれたけど市長がオケを目の敵にしてた理由が描かれなさそうだね
進行上都合の良い悪役で終わりそう >>602
目の敵にしてたのは金食い虫だからだろ
マエストロがいることで物凄く気前のいい金持ちが支援してくれるかもしれない
ヨーロッパのクラシック音楽や絵画も貴族のパトロンの趣味だし >>604
海役が役所広司なら良かった
若返りエフェクトフル活用で >>606
それならマエストロ役も仲代達矢クラスでないと喰われる >>608
頭にアクセントですね
ずっと平坦に発音してた >>609
いや、平板で
方言だったかも知れん
自分の市役所の発音 >>602
普通に市長として財政再建のためにやってるだけだろ
何なら一般市民から「市税無駄遣いの晴見フィルは解散しろー」とかシュプレヒコール上げられてもおかしくないレベル >>496
父親が違う人だからなそこから来てるんでしょう
娘に逆切れされて指揮者やめちゃうとか逆に娘傷つけちゃうだろ ヒコロヒーで思い出したけど主題歌はBONNIE PINKが良かったわ
lLast Kissなんて最高よ
このドラマのテーマにも合ってるし >>606
若返りエフェクトフル活用しても林遣都にしかなれん >>591
逆引きで導き出す答えは最初っから自分でこうこう決めてるんだよね
最初から天音がだめという前提のもとそんな理論展開して答えを導いてる
両親が天音が幼い頃から雑に扱ってたりメンタル病ませてたら
自分の主張をうまく伝えられない子に育ってしまうのにね
高圧的に迫ってくる親父相手に言葉を飲み込むのが状態化してると捉えられる このドラマはいろんな意見が出てええな
雑な脚本だと思ってもやっぱり大キライにはなれないで見てる人もおるやろし
中には叩きたくて見てる人もおるやろし
ホントに好きで見てる人もおるやろし
最高最高言われるドラマもええけどこんなドラマもたまにはええもんだな >>599
病室で「パパのせいで私音楽が嫌いになったんだよ」と言われた後に志帆から響が苦しみながら練習続けていた事は聞いているんじゃない?
「あの頃響はひとりぼっちで音楽を」「そんな事にも気づかずに崖の上ギリギリに立っていた響を突き落としてしまったんだ」と言っているし
響の言葉だけではそこまで理解出来ないと思う >>616
自分こそすべてが結論ありきのドラマ中で全く描かれていない事実に基づいた推論でワロタw
8時間もかけた反論がコレwww >>618
で、音楽やめて逃避して、5年後突然理解したと? >>602
橋下徹が大阪で文化予算けずりまくって文楽や市音にやったことを見てるので維新系の新自由主義なんだろうなーと思ってる バカ府民は橋下叩く前に赤字にした前府知事や前市長叩けよ 金がなければ何の予算もない >>95
JKでよろしい、あみちゃんかわ!!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 明日の最終回の前に9話を見返した
1回目より色々と気づき感動して泣いてしまった
このドラマは良く考えて作られている 「不適切にもほどがある!」で、不登校の中学生が久しぶりに学校に来たら、先生も生徒も大歓迎で
必要以上に優しくしてくるので、その生徒は恐れをなして再び引きこもってしまう、という場面が
あって、俊平と響の関係を連想してした よそのスレまで来て不適切の宣伝。みさかいなし野郎だな。 頑固の頑に張る。がんばれってホントはよくない意味なんじゃ 昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういうわけだ、満月空に満月明日はいとしいあの子に会える
めざまし時計は母親みたいで心がかよわずたよりの自分は睡眠不足でだからがんばれ みんながんばれ
月は流れて東へ西へ がんばれみんながんばれ 月は流れて東へ西へ
がんばれみんながんばれ 夢の電車は東へ西へ
がんばれみんながんばれ 黒いカラスは東へ西へ ヒコロヒー出てきたら早送りする
人間は俺だけじゃないと思う ヒコロヒーは気にならないが、キンタロー、ウィカ、アンミカはチャンネル変える。 ヒコロヒーは気にならないが
フワと村重いたらどんな好きな番組でもチャンネル変える 市長がレストランに連れてきていたのがホールの売却先候補の人かな?
売却先が決まり晴見フィルにスポンサーがつけば今まで通りの活動は出来るか >>641
ウィカって書くのお前だけだから続けろよ
バカの目印 >>644
あんなマハラジャみたいのが片田舎にホール買ってなにするの? 議会でホールの海外企業への売却案を進めると言っていたから書いただけで
どうするかまでは知らん TVerであとから見ていたんだけど、終盤にも回想すシーンあったんだな。
愛菜ちゃんの小さいころを知ってると、子役の顔立ちが全然違うし
TBS内部での過去の映像からスチール写真的にとしてパラパラ画、像で出してくれれば
ネットニュースでも「懐かしい!!」とか話題になっただろうにな、と惜しいと思いました。
せっかく「幼少期を演じる子役」を用意しなくても本物の歴史があるんだから、と。 >>633
良かったやん
貧富の差がある現実世界でも
それぞれの家庭に色んな親子の確執が有ると分かっただけでも
昔から恵まれた家庭でも子が親を殺したり普通にそんな事件もあったけどね >>95
JKでよろしい、あみちゃんかわ!!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 >>649
また同じような事書いてんのかよ?
アホなのかな? >>95
JKでよろしい、あみちゃんかわ!!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 >>95
JKでよろしい、あみちゃんかわ!!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 あまり値下げもせずに長らく放置状態だったクラシックCDが売れました
おそらくこのドラマの効果だと思います(ウィーン関係のCDだったので)
ありがとうございます >>649
響の昔の画像にケチ付けるならVIVANTのベキ役の役所広司の若い頃を林にしたことも叩いていた?
役所広司の若い頃を知っている人が多いので、まるで違うのが分かってしまう
昔の動画を使えば良かったのに!と シュナイダー先生が何故香川で逃亡生活していたのか?真相が知りたい >>645
ウィカじゃないと何て書くの?
ウイカ? >>659
ドイツ連邦警察に妻殺しの濡れ衣を着せられて日本に逃亡
日本には来日公演で何度も訪れたことがあった
プロモーター会社の社長が高松出身で隠れ家を用意してくれた >>660
お前はウィカで良いよ
バカの目印が無くなる >>617
叩きたくて見てるのは「暇なキチガイ」
これ真理な 近所のドンキに甘栗と焼栗が山積みになってた
このドラマの影響だと思う 今日のブランチのインタビュー西島とまなちゃんの雰囲気良かったな
今年始めのインタビューに比べると親密度マシマシで良き >>95
JKでよろしい、あみちゃんかわ!!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 だーまなって奴泣きの演技出来ねえ~んか?
子役時代は泣いてたんやろ(゜o゜; 夏目響役の女優さん可愛いなと思ってググッたらセクシー女優さんがたくさん出てきて味噌汁プーって吹いた
セクシー女優と同じ名前にするとかわざとなのかね? 正直劇中でたった3ヶ月しか経ってないってのは無理ありすぎだな >>675
マエストロ聖人やな
自分だけでなくてどれだけの親子関係修復したんや
あと晴美フィルアマオケのくせにどんだけハードスケジュールやねん 8.9話を3回観たけど最後は毎回泣く
3.4話の最後も良かった
俺に取ってはVIVANTより繰り返し観ているドラマ
最終回コケないよう楽しみでもあり心配もしている
それまでが良くても最終回でダメな作品になったものは沢山有った
逆に吉高の『最愛』は9話まで伏線拡げ過ぎて回収不可能だろう!と思っていたら全ての回収を最終回1話だけで見事に成し遂げ名作と思えた
今日は楽しみにしているし不安と共に寂しさを感じる 基本的に親子が嫌っているときは3ヶ月では無理
しかし、響は俊平を好きなままだし、市長も天音のことは好きだけど他の人よりボーッとして遅れていて何にも熱中できないことを心配していた
ここらはキッカケさえあれば直ぐ修復はできる
髭チェロと母親の修復は3ヶ月では無理かもしれんが 結果的に修復したのはコンマスに指揮やらせたのがバズってテレビ出演したのくらいじゃない? >>670 泣きの演技はすでに稲垣来泉に抜かれている。稲垣が幼稚園児ぐらいの時点で。
その後、PICUで12歳になった稲垣にも抜かれている。12歳の時点、芦田はたいしたことなかった。その以前大きくなったマルモでもたいしたことなかった。
マルモは幼児だったからこそ。 芦田って実力がついてこない先入観だけの女優。長澤まさみもそうだけど。セカチューだけの先入観。 >>679
?
>>681
何いってんの?仕事量と格を見ればどっちが上かは明らかじゃん
>>682
クソ長い先入観だなw 津田寛のインタビューで
オケ団員として出演してる東京音大の学生やプロ奏者の人達が
自然な演技というか素で泣いたり笑ったりしてて凄くステキだというのを読んでから
そっちばっかり目が行ってしまうわ >>684
主語がどっちかでイメージが変わる
どっちやねん 晴見フィルのワイルドカード動画が見たい 公式SNSに上がってる? 即レスな オケは残りマエストロは去る 娘はバイオリン再開 JKは指揮者目指す 海は股間ギンギンにして応援する 即レスだったのに しょうがないな
なるはやで 昼まで待ちます 日曜劇場「さよならマエストロ」ナビSP[解][字]
3/17 (日) 14:30 ~ 15:30 (60分) この時間帯の番組表
TBS(Ch.6)
今夜最終回!その前に感動の第9話をもう一度! 今日で最終回なのか
収集できるの?なんか中途半端な設定の回収できなさそう >>685
音大生やプロ奏者が津田寛治の素人な演技を見てこれでもプロの役者なのかと悲しくなって泣いた >>692
やはり蓮がお願いに行ったのは音楽関係者だったか
しかしここの予想とは少し違ってラジオ局のディレクター
そこで晴見フィルの演奏を取り上げてもらう流れか 終わったらすぐ忘れそうな微妙なドラマだったな、気楽に見れて良かったが >>671
こうやって話題になれば宣伝になるって狙いかもね
最終回にセクシー女優の方の夏目響にもコンサート見に来た客とかで出て欲しいね 正直当初は田中圭のまねごとだと思っていたが。當真あみのおかげでぐっとあがった。西島の功績ではない。 >>696
結局ほっこりしただけのドラマだったね
番宣も最初からそんな感じで打ってればよかったのにやたら響のことを大袈裟に盛るから 演技は最初からコメディタッチだからシリアスに見るドラマでもないしな
みんな驚き方が大げさだし
中盤はコメディ要素が強かった >>95
JKでよろしい、あみちゃんかわ!!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 當真あみちゃんに完全に喰われちゃったな、
芦田愛菜おわったな・・ 西田敏行とあの時出会ってたのは回収されるんだろうか?は 稲垣来泉時点で終わってる。まだ共演ないけど。共演したくないんだろう。 とおき山に日は落ちて 星は空をちりばめぬ
今日のわざをなしおえて 心かるく安らえば
風はすずし この夕べ 「リバーサルオーケストラと似てる」とドヤ顔してる奴は
「タイガーマスクとライオン丸が似てる」とか言ってるようなもの >>708
そんなこと言ってる人もういないでしょ
始まった当初はそればっかりだったけど タイガーマスクとライオン丸が似てるって言うやつなんて最初からいねえよ つまらないドラマだ
芦田愛菜のイライラはせめて3話くらいで終わりにして、協力者になり、ホール廃館を防ぐって王道ストーリーでよかったものを、、
いつまでたってもむくれてる芦田愛菜
友達も恋人もいない設定(アイドルかよ!)
むくれた原因は父親の もっと良くなる!って励ましの言葉。一般人には理解できない
ホールは廃館 なんやそれ
今までみてて色々詰め込みすぎて見応えが、ない >>711
だから何なんだよ
今更w
さっさと寝ろ今日は 3話でバイオリン手に取っているし
中盤は音楽の事以外では会話しているし一緒に飯も食ってる
2話でも「うまいんかい」みたいなのあったし TBS 3/17 バナナマンのせっかくグルメ!!
【日村が北陸を満喫!絶品飯に感動の連続】
日村が北陸新幹線沿線の人気観光スポットへ!
(1)新潟県上越で肉汁ハンバーグと特大オムライス
(2)富山県氷見で名物鰤しゃぶと人気の回転寿司
(3)富山県黒部の激熱サウナで悶絶!
MC:バナナマン
スタジオゲスト:西島秀俊 紺野ぶるま やっぱ音楽ドラマというかクラシックドラマは
いい意味で他と違って浮いてるな
こういうドラマは10年に1つあるかないかだけど
またどっかでやって欲しい 日曜劇場を日曜ドラマシアターに改題してもいい気がするが? >>716
サンデー演劇館がいいと思う
今日のクラシック音楽館はマーラー先生
なかなかの強敵 調和って言うんだよ
音楽ドラマの場合
音楽は調和が大事 ここまでワイルドカード動画の情報無し 君たちにはガッカリです 日曜日の夜はこういい非現実なドラマでいいよ
クラシックとは縁のない貧乏育ちの俺らには
高校球児から指揮者は無理ありすぎだし
先生との出会いもな 最後はサントリーホールで演奏するのかな
スポンサーだしヒロインの名前的にも
たしか玄関ロビーの壁画も響というタイトル >>725
まだ見てないけど
それだったら嬉しいな
ドビュッシーファンとしては 天音、オケに入ってないのに仙台行く必要ねーじゃん
って思ってたけど、指揮するとは
つーか服どーしたんだよ 小林亜星「マイルス・デイビスのトランペットは泣いている、タモリのラッパは笑ってる」
タモリはこれを言われてトランペットを諦めたそうだ。 さよならは別れの言葉じゃなくて再び会うための遠い約束
のパクリみたいなセリフがあった こんなに内容が無いのに何故か面白いドラマは初めて見た これは来年続編だな
ただし帰って来たという事で
タイトルは
「こんにちはマエストロ」
って事で。 なんだこれ打ち切りなのか
コンクールもオケの存続もほったらかし
まさか2時間SP用意してるんだろうな 最終話だけに、駆け足だったけど、大団円でしっくり終われたんじゃね?! まひろ→とっとと妾になれよ
ペー→とっととドイツいけよ
ストレスたまる日曜夜だった
當真あみの指揮姿みれたのが一番だったな今日は 最後15分で雑に片付ける前にフラグ立て出来たろこれ この終わり方は、、、Season2もありうるな。スペシャル、映画もあるかもしれん。 面白かった
クラシックは良いな
重苦しい日曜日の夜にピッタリの爽やかドラマだった
芦田愛菜ちゃん、可愛い 大団円で良かったけどあそこで終わるとは思わんかったw >>739
いや普通に全10話やった
数字も同枠比較でも良いほうだし うん
面白かったね
続編が必ずありそうか終わり方だし楽しみ! ここまで雑に終わるとはさすがに予想外だったわwww
延長分回想で稼いであんな尻切れとんぼ的に終わるとは
ほんとよくこんなゴミ企画採用してゴールデンで垂れ流したな馬鹿テレビ局 >>748
そこはマネージャーがなんとかしてるんじゃない
あのかんじだとほっとくとパスポートとか失効させそう 回送やるなら延長いらない
回送と演奏を重ねるとか一番やっちゃダメ 最初は期待したけど回を追うごとにひどくなって最悪の最終回だったわ
わざわざ仙台まで来てからコンペをドタキャンする意味がまったくわからん
最後に俊平がコンペで振ってからドイツに行けばいいだけでは?
ロケ用のコンサートホールが押さえられなくてこんな意味不明の脚本になったの?
オケ経験なさそうで15歳からブランク五年の響がいきなりコンマスとか、はじめて3ヶ月の天音が指揮者とかいくら市民オケでもひどすぎる
最初から最後まで響が勝手すぎて好きになれなかった 続編は主題歌なしで
晴見フィルのテーマとクラッシックだけでお願いします >>756
今回の主題歌はやるほうも罰ゲームだよな
なんでクラシックのドラマで主題歌いるんだよ 続編とか言ってる馬鹿がいることに笑ったw
ちゃんとタイトル回収してきちんと終わったのに 毎週とっても楽しませてもらいました!
幸せな時間をありがとう!(´▽`) 続編とか言ってる馬鹿がいることに笑ったw
ちゃんとタイトル回収してきちんと終わったのに ワンクールドラマとしては、なんとか及第点には達しているとは思うよ。
こじつけとか、無茶苦茶な設定とかあるにしてもw こういう終わり方するとすぐ続編続編言う馬鹿が湧くw すぐにドイツに行かないとダメな理由がマジでわからなかったんだが… 大体コンペの前夜に何を話し合ってるのか
今後の話ならコンペ終わってからやれや
いきなり乗り込んでくる響も意味わからん
一話のコンクール決勝ドタキャン
俊平の地区予選ドタキャン
ドタキャンの好きな身勝手ドラマだった >>768
シュナイダー先生回復したんだから慌てて行く必要ないよね >>770
演奏前に話を終わらせないと
最後演奏に回想シーンを重ねられない >>768
シュツルムファウスト先生が死にそうだからじゃない? 初回見たときは絶対に面白いドラマになると思ったけど… 最終回時間延長いらんかったやろ
やっつけの脚本を何とか編集で
整えた感じ >>777
構成がおかしいんだよ
コンペを終わらせてから今後のことを話し合って最後にお別れコンサートやればいいだけ イライラぷりぷりしてた響きがルンルンしながら日々を過ごせるようになって良かった 最終回抜けて他みたの初めてだわそれくらいつまらなかった
1話から見たから惰性で見ただけ
オーケストラと関係ない父親回とか飛ばしたわ 晴見フィルのメンバーはわかるが
響のさよならに違和感
普通はいってらっしゃいだな
さよならマエストロだからしょうがないけど >>782
ほんとわけわからなかった
演奏シーンだけ先撮りして無理やり話をつなげたみたいな脚本だったね 終わり方が雑すぎて唖然としてしまった(´・д・`)
無理矢理終わった感
晴美フィルのその後は?市長とかどうなったんだよ 前クールの下剋上球児よりは、だいぶマシだとは思うけど?!どうなの?!スポ根の方がよかったのか? >>73だが、オレの方が伏線回収できてたな
放ったらかしがハンパないなこの脚本 演出が悪いのか演技が悪いのか
和解してからの芦田先生のデレの表現が酷かった >>785
マエストロが帰国する前はルンルンだったけどな >>787
タイトル回収したいだけだったよな
ああいうあからさまなの白けるだけなのに >>773
ベタにフェスを最後にクビを勧告でなんの問題もないのにな、空港で演奏も意味不明だし
>>778
自分で電話出来るくらいには回復してたからなぁ… >>792
下剋上のほうがだんぜん面白かったわ
こっちのほうがマシってすげーな >>795
デレ後はYモバのCMのキャラみたいだった コンペは出るんでしょ?
リハーサルの時間にマエストロを送り出すために無理やり空港で演奏したけど
マエストロ無しでコンペで勝つために響を入れて晴海フィルとしての質はなるべく保つと。 >>795
キャアキャア言いながらフレンチトースト作ってるシーンイラッと来たよ
芦田愛菜は好きな役者なのにこんなにイラッとさせられるとは恐るべしクソ脚本クソ演出 鵜久森さんはよかったのにただただいらつくキャラにするクソ脚本すげーわ
イラついてた理由もクソすぎたし >>803
あれどこの空港よ
仙台空港からドイツ便なんかないしもうコンペの順番終わってるでしょ >>776
古谷が本番は僕たちだけでやりますと言ってたろ
海がバスで帰ったと言ったのは俊平を連れ出すための嘘でオケメン帰ってないし >>773
ノイエシュタット交響楽団の常任指揮者のポストが空いてシュナイダー先生が夏目俊平を指名した
オケとしては常任不在が長引く事態は避けたいので俊平の返事が思わしくない場合は次の候補にということになる
だから鏑木マネージャーも焦ってたし俊平も日本でもたもたしていられなかった 本番はコンマスが指揮したんだろうか?
さっきのワルツくらいならまだいいけどコンテストの交響曲は長いから雨音にはまだ無理だろう
コンマスに指揮させるために響がコンマスになったのもあんだろな >>807
乗り継げばいいしそんな大きな問題かな
いずれにしても不自然な点その前に大きすぎて 見ていたけど、ここ最近の日曜劇場の中では最下位ランクだったなぁ
不適切を日曜劇場に持ってきてほしかった。 >>803
あれ一話と同じ成田空港では?
いきなりワープしたけど仙台のコンペはなんだったのか さよならは別れの言葉じゃなくて、
またあう時までの遠い約束 >>812
不適切は金曜夜にあってるからあれでいいんじゃないかな
芦田愛菜が阿部サダヲに負けるとは >>727
フランスのオケでドビュッシーの海を振るというときに
志帆の歌うシャンソンのラ・メール(海)を聴いた
だからドビュッシーとシャンソンの両方から命名したんだろうね >>811
仙台空港から東京便はない
新幹線で東京へ行くのが普通
なんで仙台でコンペをする設定にしたのか
>>813
ああ、一話の再現か
めちゃくちゃだね とりあえず小村さんの店と茶畑売ってオケの運営費にしよう やはり西島の演技では、世界的指揮者のオーラが1ミリも感じられなかった。 フェスはコンマスのところに響が入ってコンマスが指揮かな?
天音はさすがに本番はまだ早いよな ちなみにフランス管弦楽団など存在しない
実在するのはフランス国立管弦楽団
台詞で実在するオケ名称を使えない決まりでもあるのかね >>822
だと思う
響がいきなり入ったり理由がそれになるからね
天音はこれから修行だけど音大指揮科でも目指すんかな? >>817
ドビュッシー言ってくれただけでも
嬉しい >>748
向こうに何年も住んでるからパスポートの心配もないだろうし
こういう帰国ならオープンチケットだろうな 最初の指揮者志望の女の子が出てくるかと思ったがそうでもなかったので続編で出てくると思うんだよね
続編希望! >>809
コンペに出ても数時間しか変わらなくね? >>748
3ヶ月前に帰国したばかりだからパスポートは有効だろうけどなんか無理やりでわやくちゃだったな コンペは西島マエストロがいない状態で勝たなきゃ意味が無いんだよね。だからクビなわけで。こまけえことまで気にしてても解決しねえぞw >>823
モントリオールとかウィーン交響楽団とかは
前言ってたな >>833
コンマスが指揮して(じゃないと響がコンマスになったツジツマが合わない)またその必死な様子が面白くてバズるんと違うかな コンペでいい成績納めてスポンサー募って継続するような話だったのにそのへん投げっぱなしになっちゃったね
先週あたりでコンペ終わらせて晴海フィルの継続の目処はたったけどこの先俊平はどうするかという話にすればよかったのに >>833
別にそんなことないだろ
コンペで勝ち続けるのが晴海フィルの目的じゃないんだから >>835
たしか第1話で団員の誰かが俊平の経歴をWikiって文字としては出てきた
けど台詞としては言ってなかったと思う
まさか台詞に使うのにオケの許可とか要らんよなあ >>837
それはそれで「そんな都合良くスポンサー見つからねーよ」と言われそう リバオケには遠く及ばなかった
面白かったのはコンサートホール終了の回までかな
あれが最終回でよかったのに >>841
そこまで無理やりなケチつけなくていいから >>840
西田が死ねばあの店を練習場兼楽器保管場所にできるのにな 実況板見て来たらすごいボロクソで笑った
まあそうなるよな >>821
指揮者の世界では若造って説明あっただろうが これから見て
その後小澤を見るべ
それとも水木しげる えーとですね
スポンサーも大事だと思うけど一番の問題は活動する場所だよね
つまりあおぞら文化ホールをどうにかして今後も継続使用したいと
そのためには市長の心を動かさないといけないのに今日は1㍉も出てこなかった
いやこれはアカンでしょ >>839
大機が年譜読み上げてる
年譜だと90年にピアノ始めると書いてるから高一くらいでピアノ始めてる事になる 空港のラウンジでいきなりコンサート?
メンコンは結局どうなったの?
話に付いていけなくて回想シーンもさっぱり感動できなくて早よ終われと思った 想像通りではあったものの、うまくまとまったのに、
最後の最後にタイトル言っちゃうのダサいな…
見送るオケみんなの笑顔だけ(手を振るとかさあ)でも、
お互いの中になにかを残してお互いの道を行く感出たし、
見てる方もさよならの意味わかるのになー
コンマスが実力段違い(失礼)の響に変わるなら、
オケの未来もまあまあ明るい? >>851
そこは続編なんじゃないかなーと思う
もしくは2時間スペシャル
回収されてない伏線はあれど今日は綺麗に纏まってたよ
いいドラマだった あれでうまくまとまったと思う人がいるのか
製作途中でなんかあったのかと心配になる出来としか思えなかったんだが >>639
ドラマに出過ぎだよな
演技もうまくないのに
ここまでゴリ押しされると流石にうざい >>853
俊平のピアノ伴奏で弾いたけどやっぱり原曲のオケ伴奏で聴きたいよね >>856
何でも続編病と同じでなんでも上手くまとまってる病なんだろ >>855
たしかに続編的なものがないと納得いかないね
ラジオ局のスポンサーの件も一度は断られるけど熱意が伝わって・・・というのが王道なのに >>856
さよならは別れの言葉じゃなくて
ってまとめ方だと思ったからさー >>851
だいたいさー市民楽団の練習するのにホールでなきゃいけないわけないよな
市民会館の大きめの部屋押さえりゃいいだけじゃない? >>851
ホールの優遇使用をストップされたとかなら撤回の道もあるけど売却しちゃうんだからどうにもならんでしょ 玉鉄ほっぺた垂れ下がってなかったか
いくらなんでも太り過ぎだろ 解決したところ
・俊平は夢だったドイツのオケにチャレンジできる
・コンマスは響にコンマスを譲り少年の頃の夢だった指揮者を(しばらく)代理でやれる
・響はヴァイオリンに戻る
・天音は短い曲を指揮して俊平を安心させてあげ、この後本格的に勉強していつか晴美フィルの指揮者に
解決してないところ
・晴美フィルの存続の件
・市長
みなの夢が大体叶って解決してほぼほぼ大団円
解決してないところは続編でやるんやろ 新木優子 このまま脇役女優で落ち着きそう
どこで しくじった 市がオーケストラもホールもいらないと切られたんだから
晴美フィルがホールに固執する理由がない
自分達で練習場や公園場所を探せばいいだけ
それにはお金がかかるから存続のためにスポンサー探しを優先してるんでしょ
お金がかかるからと議会通過した事案を市長がひっくり返す理由がない
市長は市長としての仕事をしているだけ >>869
主演ってゴールデンとかでやったっけ?
夜中だらけのイメージ >>853
高松とか仙台とか無駄に地方ロケしてたけど
何かフィルムコミッションの縛りでもあったんか? でもゆり子は本当に離婚するほどぺーに辟易してたんだな
ぺー帰国後に自分だけ別に暮らしてるのは家族再生のためかと思ってた 予定調和的なフィルの優勝、存続決定より、良い終わりかたでは? >>876
辟易つうか自分のことやりたくなったんだろうな 俊平が出ていって志帆が家に戻るんだろうけど
響と海はまただらけるんだろうか? >>95
JKでよろしい、あみちゃんかわ!!
出演者
指揮者
夏目俊平(なつめしゅんぺい)/西島秀俊
娘
夏目響(なつめひびき)/芦田愛菜
夏目俊平の妻で画家
夏目志帆(なつめしほ)/石田ゆり子
晴見市の市長白石の娘・女子高生
谷崎天音(たにざきあまね)/當真あみ
トランぺット奏者
森大輝(もりだいき)/宮沢氷魚
フルート奏者
倉科瑠李(くらしなるり)/新木優子
チェリスト
羽野蓮(はのれん)/佐藤緋美
ティンパニー奏者
内村菜々(うちむらなな)/久間田琳加
バイオリン奏者
近藤益夫(こんどうますお)/津田寛治
ファゴット奏者 晴見フィルハーモニー団長
古谷悟史(ふるやさとし)/玉山鉄二
俊平と志帆の息子
夏目海(なつめうみ)/大西利空
晴見市の市長
白石一生(しらいしいっせい)/淵上泰史
元マネージャー
鏑木晃一(かぶらぎこういち)/満島真之介
カフェ「うたカフェ二朗」の店主
小村二朗(こむらじろう)/西田敏行 >>877
だよな
音楽はコンクールで勝つものではない
優勝して認められたいっていうのは響が陥っていた地獄への入り口に繋がる
人の評価関係なくいい音楽を追求するべきで晴美フィルにコンクールは必要ないというメッセージでは
まあフェスはコンマス指揮、響コンマスで出たんだろうがその結果をどうのこうのあえて描かないのもこのドラマらしくていいと思う 想像通りではあったものの、うまくまとまったのに、
最後の最後にタイトル言っちゃうのダサいな…
見送るオケみんなの笑顔だけ(手を振るとかさあ)でも、
お互いの中になにかを残してお互いの道を行く感出たし、
見てる方もさよならの意味わかるのになー
コンマスが実力段違い(失礼)の響に変わるなら、
オケの未来もまあまあ明るい? >>858
最初は期待したけど回を追うごとにひどくなって最悪の最終回だったわ
わざわざ仙台まで来てからコンペをドタキャンする意味がまったくわからん
最後に俊平がコンペで振ってからドイツに行けばいいだけでは?
ロケ用のコンサートホールが押さえられなくてこんな意味不明の脚本になったの?
オケ経験なさそうで15歳からブランク五年の響がいきなりコンマスとか、はじめて3ヶ月の天音が指揮者とかいくら市民オケでもひどすぎる
最初から最後まで響が勝手すぎて好きになれなかった 最後の最後でダレてしまった
一人一人を振り返る演出いらなかったんじゃね >>884
コピペになんだが
コンペはドタキャンしてない
コンマス指揮して響がコンマスになって本番には出てる
結果はどうでもいいから描かないだけ 5ちゃんに来て面白くなかったと書きに来る奴ほど
ストーリーを理解してない奴が多いよなw 純粋な続編というよりスピンオフ的なものになるのかな
響&天音+団員たちがどう晴見フィルを復活させていくか
海がそこにどう絡むか
俊平は脇に周ると思う >>890
響もコンマスの経験不足だし天音も指揮の勉強をしないといけないし物語がまだまだ続きそうで楽しみだよね
俊平の挑戦とは別に日本メンバーの晴美フィル存続にむけたスピンオフ見たいわ ずっとソリスト目指してきた5年のブランクがあるバイオリニストが一回一緒に演奏しただけで本番のコンマス務まるものなの? コンペはドタキャンしたんじゃないのか
最後の演奏は羽田か成田の設定だと思ってたわ >>893
元コンマスが指揮をするのならなんとかなる気もする
近藤ますおの方のコンマスは曲のこともオケのことも俊平との練習も知り尽くしてるからな >>868
解決してないところは夏か年末にスペシャルやって回収するんじゃないの?
津田の嫁娘にも父親見直すコメントも
欲しいし。 空港はセントレアだったな。
いつ撮影したんだろう。行けるものなら見に行きたかった。 響のデレがひどい
関係修復望んでいた海でも引くだろ >>883
>最後の最後にタイトル言っちゃうのダサいな
言わない方がかっこ良いが、
言わないとわからない人のためでしょう。 もっとちゃんとした音楽ドラマかと思ってたが、完全に音楽がオマケ
極めつけはあんな下手糞に主題歌を任せたこと 何だ
結局オレが言ってた通りになったな
マエストロはドイツへ
芦田はオケへ
當真はオケの指揮者 >>892
俊平目線ではもうあまり物語を広げられないように思う
でも響の復活や天音の成長をテーマにすれば広がる
当然二人が対立したり現コンマスも絡んで不協和音も
それを乗り越えて資金問題も解決して晴見フィルの復活
西島さんは特別出演的な扱いになりそう
ドイツのオケと凱旋来日公演
その前座を晴見フィルが務めるとか
まあ現実ではあり得ないけどw 瑠李は晴見フィルを離れるかもしれないが
蓮は残りそうだな 15分の延長使った時間がエピローグじゃなくて引き伸ばし回想ってのがな
大人の事情の延長なしで尺ありませんでしたならわかるけど >>913
蓮は結局どんな曲を弾きたいのだろう?
バッハ弾き倒し事件を起こすほどのバッハ好きならソリストになるべきなんだが 遠征費70万てどういう範囲なんだろ
趣味の団体に入ってるけど大会とかあると参加費や遠征費という名目で2~3万徴収される
晴見フィルはそういう徴収をした上であと70万足りないってことなのか、ハナから他力本願なのか >>912
まあでももういいかな
當真あみと芦田愛菜は次の作品でまたペアでやってくれ 続編はないと思うなー
あのメンツをまた揃えて静岡ロケとか無理でしょ
よっぽど視聴率良かったならともかく >>918
バス組んで仙台いくくらいみんなで金出せば何とかなるんじゃないのかな
70万なら 晴見は解散なんだろ?
みんなバラバラになって音楽なんてやってられない人も出てくるだろうな >>886
響はウィーンのコンクールでファイナル出場しているくらいだから晴見フィルのコンマスなら簡単だよ
本来ならプロオケどころか日本ではソリストとして活躍できる >>917
田園コンサートで大輝と合わせてから何か変わったみたいだからね
オケでやる楽しさに目覚めたんじゃないだろうか? 78万って1人2万円もしないくらいの負担だよな、それくらい気前よく出せよ 通信障害?で21時頃から2時間以上ネットもテレビも
観れなかったので今から最終回をTverで観る。
ふざけるなよ。 あれ最後どこで演奏してたの?空港?金ないのにそんな場所借りられるの?
リハをボイコット?フェスは? >>929
描かれてないけどあの後にフェスは多分コンマスが指揮して出てる
そうしないと響がコンマスを追い出して自分がコンマスになっただけの嫌な人になるw >>904
ほんとね。仲直りしても、もう少しギクシャクしそうなもんだが。
急にパパっ子になっちゃった。
そもそも、響が素直になっていたら、ここまでこじれてなかったってね。 コンマス→常任指揮者
天音→副指揮者(指揮研究生)
響→新コンマス
俊平→名誉指揮者
海→編曲はもちろん裏でオケを操る実質音楽監督
続編は海に陽が当たりますように 他局が原作ありであんなことになったんだから、
オリジナルドラマとしてはTBSらしい無難な出来では。 >>932
それそれ
体制はそんな感じだと思う
指揮は元コンマスと天音の二人体制
次は海と天音中心の物語になるとまた話が広がるかもね >>933
オリジナルだろうが原作つきだろうが面白いドラマみたい
そういう意味ではぎりぎり60点くらいかな。ちょっと物足りないがまあこんなものかもね >>933
そうだよね
現作者とかいないし誰も傷つけないで素晴らしい出来だったよね どっかの晴見のイベントで新晴見フィルの演奏を市長が優しい眼差しで見る
ドイツのオケを指揮する俊平を嬉しそうに見るシュナイダー先生
対比にもなるし最後にこの描写入れるだけでスッキリしたのになぁ 響は元々パパが大好きだったんだろうなだからわだかまりが取れたら一気にパパッ子に戻った えっコンマスさんエア指揮じゃなかったの?
スコア読めて楽曲理解してちゃんと指揮できる人なの? >>937
これいいね
市長と一緒にコンマス妻と娘もチラッと映すとか
ドイツは外国人のエキストラ準備とか大変なのかな >>939
もちろ指揮者のようには指揮できるはずもないが、腐ってもコンマスやれてたなら楽曲はちゃんと頭に入ってるし団員に指示も出せる
天音が育つまでの代理ならやれると思う 天音の指揮者服はいったい、いつ、なんのために用意したんだろう?
ってか、音楽のことをろくに知らないのに10代の女の子が指揮者なんて、出来るのかね。 最後は響が転落死するとか身代わりに刺されて未来にかえるとかにして欲しかった
なんつうか大きな山場のないドラマだったな 夏目俊平の病死説はどうなったんだよ。
歩道橋の上で倒れてたよな。 >>942
ただのご都合主義だからな
そもそも正式なメンバーでもない天音が今回帯同してること自体あれだし 最後セントレアだったからフェスをドタキャンして仙台から名古屋まで先に帰ったように見えたわ >>945
今後への経験っていっても、オケの存続があやぶまれているわけだしな。
あれなら、海たちと一緒に来たって設定のが無理がなかったよな。 晴見フィルの存続問題を投げっぱなしにしたのはイミワカンナイ >>945
天音は指揮者見習いと紹介されていたから今回は帯同しても問題ないだろう、おそらく春休みだし
あと、俊平がフェスで指揮してからドイツに行けば良いとの意見があるが、出ていく俊平の指揮で優勝してもスポンサーは付かないよ
コンマスはコントロールする役も有るのだから、響が指揮者を強く補佐するのでしょう
ただし、優勝してスポンサーを見つけるための演奏をしてしまうと昔の響と同じに成ってしまうので曖昧にしている >>949
それ。
何かのために勝とうとするとまた響は地獄に落ちる
音楽は音楽のためにやらないといけない
存続のためにコンクールで勝とうとしたら今までやってきた話が台無しになる
だからそういうことはどうでもいいこととしてフェスに出たか優勝したかは描かないんだと思う >>952
概ね同意だが、フェスには出ると発言しているので、フェスには演奏を楽しむためにも出場する設定でしょう
結果的に優勝するかは曖昧にして ま普通に考えて
有能な指揮者はあるべきところに帰るのが当たり前だから
優先順位をそこにしたってことだな
で1番難しい案件オケの存続は希望的観測というか
取りあえず放置ってことで 楽団にしたって、なんだかみなが本気で存続させたい!って熱意とかそういうのが全然描写
出来てないドラマだった
極一部の数人だけが必死になってるだけ
今回だって遠征費が足りない、でもみんなで必死に考えようとか無く、募金だって誰も協力
しないで一人でやらせてるし
最後は結局いつもの西田頼み 酷いドラマだったね
これだけ引っ張って芦田愛菜が音楽止めた理由がそれ?
完全に逆恨みだし
一人一人の個性も出てないし
これ韓国ドラマのベートーヴェンのパクリだろうけど日本が作るとこんなにつまらなくなるんだな 最近の内容水増し1クールドラマみてると、もう1クール止めて1ヶ月4話にでもして
メインの話だけに集中させた方がマシなものが出来るんじゃ無いかと思うわ >>525
分かる
西島秀俊の役があまりにつまらねぇんだよな
もっと音楽に対する追求が狂気を逸していて、娘に何でこんなこともできないんだ!
って英才教育する父親のが良かったな
そしてその行き過ぎた教育から娘は自殺してしまう
西島秀俊は、指揮者を止めて日本に帰国した
この方がドラマとして面白くない?
2度と音楽はやらないつもりだったが、娘と同じバイオリンを志す少女と出あった的な?
俺が脚本書きたいわw >>943
未来に変えるってww
タイムリープアニメの身過ぎ
最近多すぎるけどさw >>937
本当に投げっぱのドラマだったよなぁ
時間切れで脚本投げたような雑な終わり方
これなら指揮者目指す少女はいらなかったよね?
何?事務所にタレントゴリ押しされて無理やり出した?
市長も投げっぱだし
あれがメインのストーリーじゃねぇのかよ??
市長が晴海フェルの存続認めるのが! >>875
仙台ロケはしてないと思う
空港は中部セントレア空港、フェス会場は河口湖ステラシアター >>949
指揮者なんかよそから呼んだりするの普通だよ
俊平が常任じゃなきゃスポンサーがつかないなんてことはない
めちゃくちゃな脚本 >>933
これオリジナルって…
韓国のベートーベンのパクリだと思うよ
このドラマに不満の人はベートーベンオススメ
面白いよ
韓国ドラマって人物を面白く引き立てるのが天才的にうまい
一人一人個性的なキャラ出てくる
このドラマと違って天才集団なんだけど性格に難があるってパターンで
晴海フィルにも一人天才がいたのに全く目立たなかったな…
ちむどんどんと絡むよりこの無口な天才と芦田愛菜が絡む方が良かったよな?
この人は芦田愛菜のウィーンの公演まで見てるのに何の絡みもなかった…
ホント酷い投げっぱドラマだよ!
伏線回収全く出来てない!
俺が脚本家なら、俺は君のウィーンの演奏に感動した!
ってパターンにして、最終回ではなくもっと前に芦田愛菜を晴海フィルに復帰させてる >>940
コンマス回はベタに実は家族はオケ見にきていて
嫁は西島、娘は宮沢かヒゲのファンになってパパは眼中に無かったオチで良かったわな >>949
俊平がいないとスポンサーがつかないというならそこをドラマでやらなきゃ意味ないのでは?
仙台のメンコンとさんざん煽ったのはなんだったのか
ロケの都合で脚本をむりやり変えたやうにしか見えない 確か韓国ドラマのベートーベンでも、市長が楽団を潰そうとするんだよ
でも途中で会心して応援するってパターンじゃなかったかな?
見たのかなり昔だから詳しいストーリー忘れたw >>963
フェスで優勝して視聴に認めさせようぜと音楽をなんらかの手段にしようとした時点で、あれこの路線って響が挫折したのと同じになるからダメじゃね?って方向転換したんじゃないのかなと思う
音楽は人を幸せにしてのめり込み楽しむもので、音楽を利用してなにかの目的を達成しようとするものではないということは一話から一貫している
ということは音楽で結果を出して市長を認めさせるぜと頑張ることも間違ってるわけで、
天音が無心で音楽を勉強して楽しむのを見て市長は自然と天音を認めていくパターンしかないと思う
とても地味な認められ方だけどこれしかない
それでフェス優勝とかの華々しい結果のようなものはなくなったのかなと
すごくいい最終回だったよ もっと早く響と俊平を和解させて響がオケメンに入って晴海フィルの存続に力を尽くす話にするべきだった
最終回でいきなりでしゃばってコンマスに収まるのおかしいよ
スカスカの話を引き伸ばしたドラマだった >>970
でもそれじゃ音楽のプロでは食っていけない
アマチュアの同好会レベルじゃん
金を取るってことはプロの音楽だからそんな甘い世界じゃない
楽団として存続するにはスポンサーが、必要で才能なかったらやっていけない 日曜ドラマで何かに打ち込む的なやつの中では
1番良かった
音楽だから何が起こるわけでもないが
終始穏やかで情熱だけが先走る
西島がその先頭に立っていいコトを言う
音楽は常に抽象的で好きだからやるという当たり前のことを
延々やってた >>970
なにむりやりな理屈つけてんの
コンサートやフェスでいい演奏をして観客を幸せな気持ちにさせるのも立派な目標だろ
そのためにみんな目標を決めて練習するんだろうが
コンペで優勝しなくても審査員特別賞とかいくらでとあるだろ 俊平の高校時代の試合すっぽかしに象徴されるような雑で無神経な脚本だった >>966
天才髭チェロの響は絡んでいたよ
髭チェロ曰く
「大丈夫ですよ、最強のコンマスが入りましたから」
と述べて、響は
「フェスは私が預かります」
と述べていた
コンマスはコントロールマスターで、指揮者を補佐するので強く補佐出来るし、元プロオケのフルート奏者も
「こんな音を奏でられるようになりました」
と述べていたように、単なる市民オケがセミプロ並のオケに成っているという設定でしょう >>972
晴美フィルはプロオケじゃなくてアマチュアオーケストラなんだよな
だからこの理念で問題ない
ただし存続がどうなったかだけはわからん
想像に任せるエンドなのかね? >>971
まさにそれだよなぁ
芦田愛菜の無駄遣いだよ…
芦田愛菜はのだめのオマージュだと思うけど
のだめも天才だったけど、好きなように弾かせて貰えないことで、プロの音楽家から挫折した
芦田愛菜を凡人と描くより、自分の描きたい音楽に目覚めて、天才として開花するドラマのが面白かったよ
そのきっかけになるのが、スケコマシの氷魚ではなく、孤独の性格の悪いもう一人の天才のが良かったと思う
私にはパパのような才能がない!
え?俺が聞く限り君は天才だと思うけど?
みたいな展開が見たかったろ?w >>978
天才はいないということじゃないかな?
俊平も天才では無かったし響と同じような悩みを持っていた >>974
優勝したから存続しました!
特別賞を貰ったから良かった!
となると優勝しなかったもしくは賞も貰えない下手くそな楽団に価値ないの?ってことになるんだよな
賞なんか関係ない
誰が聴いてなくても響とパパのコンチェルとみたいに部屋で二人だけでも本人たちが幸せならそれでいいっていうテーマかも
だから空港でほかの楽団がいない所で演奏させた 前回響と俊平のコンチェルトを大勢の観客の前で拍手喝采させなかったのもキモなような気がするんだよな
音楽の喜びに他人の評価を入れなかった >>979
俊平は間違いなく天才だろw
音楽家ってみんな3歳から英才教育受ける
のだめのちあきも母親もピアニストの英才一家だったろ?
18から目指して世界の一流オケでやれるなんて超天才だよ 最後は
マエストロをドイツに送りたいという思いと
オケも何とか存続させたいという思い
それだけを描くことで
その思いがあれば何とかなるだろ的なw この作家ってウィーンをドイツだと思ってるの?それとも視聴者はオーストリアを知らないとでも? >>981
自己レスだが蓮と俊平の工場のバッハのアンサンブルもそうだったかもな
聴く人の居ない空間、本人たちと音楽の神様がだけがそこにいるような >>982
西島が大根過ぎて全く天才臭が無かったけどな 結構と細かいドラマだよ
2話くらいで響は俊平に
「洗濯したのね!私のものには触れないで言ったでしょ」
最終回で俊平が響の服を干している場面もキチンと作っている 原作があるのかググったらリバーサルオーケストラのパクリだの言う記事あったんだが
実際どうなの?
俺はリバーサルオーケストラなんて見たことないからわからんのんけど、実際構図が似てたとしてもキャスト的に見る気しなかったな
今回のさようならマエストロはこのキャストだから好きで楽しみに見てたからさ >>989
全くパクリではない
特に後半からなど何一つ被ってない >>782
響と俊平の違いは
「こんなに上の人がいるのに自分なんかが音楽をして良いのか?」
と響と同じようなことを述べていた
俊平と響の違いは孤独の響とシュナイダー先生がいた俊平だろう
シュナイダー先生が俊平に言った言葉
「ゆっくり君のペースでやれば良い」
これを信頼している人から響も言われたら違う響が居たと思う
想像だが、今の響は俊平が自分で良いのか?と悩んでいた年齢と同じくらい
響の将来も晴見フィルから飛び立つ気がしている >>993
メンタル的なことじゃなくて18歳から音楽初めて世界で活躍してるって事実が天才の証左だろうって意味じゃないん? どんでん返しなしか
少しもの足りなかった
當真が後継者になったぐらいか このスレッドは1000を超えました。
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