>>921

どっちかが正しい正しくないの話をしてるとは思ってないから別に何でもいいんだけどさ
末代までメンテナンスを請け負うブランドの姿勢とブランドの格って関係あるの?

例えばデュフォーのシンプリシティーって永遠に修理して使い続けるようにシンプルな設計にしたっていうコンセプトでリリースしてるけど、当の本人は製造業から身を引いてるしどう見ても時計ブランド「フィリップデュフォー」は末代まで面倒を見れる企業体制を築いてるわけじゃないよね?
でも時計師なら誰でも直し続けられる簡単な設計。
ロレックスも町工場で簡単にメンテナンスができるシンプルな設計、そこにメーカーが修理を請け負うかどうかの重要性ってある?

考えようによっては、メンテナンスの窓口をどのブランドよりも多く持ってて、世界の何処に住んでても安心して使い続けられるブランドの方がユーザー目線で見ても安心できるんじゃないのかなーと思うが。