レーニン、スターリン時代のソ連について語るスレ
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ロシア革命からスターリン死後のベリヤ派粛清まで
どれだけ人が死んでるのかわからない スターリン信仰ってフランス共産党あたりにまで存在してたんだね >>4
嘘をつき通せなくなった今では黒歴史扱いで
コミュニストは素知らぬ顔をしてるがな 日共なんて反トロツキーのスターリニスト集団だったのにね 「レーニン、トロツキー、スターリン」というタイトルにしとけばよかったのにね。
または、「レーニン、スターリン、フルシチョフ」。 レーニン⇒スターリン⇒フルシチョフ⇒ブレジネフ
⇒アンドロポフ⇒チェルネンコ⇒ゴルバチョフ >>13
マレンコフを入れると「ツルフサの法則」が崩れるから駄目w >>14
そこでベリアを入れるのですよ
マジで、ベリアが一時的に権力を握っていたとの説も
あるだろう。
そのように振舞っていた節があるだろう ネップ期はマターリしてたイメージがあるけど実際どうよ?
スターリン後の強制労働について卒論をやってるんだが、先行研究が全然ない
グラーグは解体したけど、懲罰用に細々と残っていたはずなんだが
抑圧全般にしようとも思ったが、精神病院とかもほとんどない
>>19
農業集団化を批判したリューチンを処刑し損ねたりしたけどね
完全に掌握したのはキーロフの暗殺以後? レーニン「マルクス主義の三つの源泉と三つの構成部分」を読む(JanJan)
http://www.janjanblog.com/archives/17875
その昔、日本共産党には「独習指定文献」といって、
「共産党員たる者このくらいは読まなきゃ」という必読書リストが存在した。
最初はマルクス・エンゲルス・レーニンらの著作が
リストにはズラリと並んでいたのであるが、
いつしかそうした「古典」は減り、
宮本顕治元議長・不破哲三前議長・志位和夫委員長ら「党指導者」の著作が
幅をきかせるようになっていった。
特に「初級課程」では(必読書リストにもランク分けがあるのだ!)、
暴力革命を鼓舞するのでケシカランということなのか、
マルクス・エンゲルスの『共産党宣言』までもが削除されてしまう。
そんな中、最後の最後まで独習指定文献に残り続け、
かつ初級課程の文献として古典の中で一番最初に読むようにと
指導されていたのが
レーニンの「マルクス主義の三つの源泉と三つの構成部分」である。
つまりこの論文は、
日本共産党作成の独習指定文献表に従って学習を進める模範的な日本共産党員が
最初に出会うマルクス・エンゲルス・レーニンの古典文献ということになる。
(以下略) >>23
1929年4月にプラウダ編集長を解任され、同年11月に政治局から追放されている。
「完全に掌握」の意味次第だけど、E.H.カーはブハーリン排除の時点を
スターリンの権力確立地点と見ているな。 死亡直前のレーニンがスターリンの事を警戒してたって本当なの?
それならどうして彼を除名しなかったんだろう・・・ >>25
ほんとうだよ。スターリン排除の行動に出られなかったのは
病床にあったから。 なんでスターリンは、コミンテルンで、ドイツにおけるファシズムよりSPDが脅威であると見なしたの? >>28
ナチは反ベルサイユ体制の同士。ドイツ社民はベルサイユ体制の
権化。 >>28
>>29
SPDもナチもドイツ共産党の敵だから。
実際スターリンの指示で活動してました。 >>27
あの時点ではとても後継者に見合うような奴はいなかっただろう
レーニン並みにカリスマ性があり求心力のある指導者じゃなければ 革命初期の世代は大量虐殺をやる傾向にある。
例外は北朝鮮で、今でも大量虐殺を行っているが 短期間で農業国家を工業国家に大改造したんだもんな
穏便な方法を選んでたら旧権力との内戦が延々と続いてたんだろうし
あの頃のロシアは欧州の田舎者で戦争も負けが続いてたがスターリンのおかげで列強の座を死守できたという見方も
最悪な奴には違いないがロシアにとってはそれが最小限の悪だったかもしれないという >>33
上意下達式の計画経済であれだけの資金・労働力なによりも人命を投入したなら当然で
その割には実際のスターリン時代の工業化の成果は乏しかったといわれている。
なによりも極端に軍事分野に偏重していたので、
成熟した工業国への改造ができてなかったし輸出も食糧や資源に依存していた。 >>33
旧権力は10月革命後の内戦期に全て掃討されている。
列強が旧権力側に肩入れして干渉戦争を仕掛けてもボルシェビキ政権は倒せなかったわけで、
そんな連中では対抗勢力たり得ない。 スターリン基地外説以外であの大虐殺の理由の最有力候補は何なの? >>36
1.自分の地位を脅かすライバルを排除する
2.強権をふるうことで一般予防を狙う >>36
30年代後半の大テロルの事ならその前の内政面での失敗が原因じゃろ
自らの失政による大飢饉や食糧不足を恐怖政治で対処してたからの
共産主義の理想を大きく裏切ってしまい国民の不満が高まっていたのじゃ
党内や軍でもスターリン排除の動きが活発化してたので巻き返したわけじゃよ
これ以降は共産党員でも命の保障はなくなったようじゃ >>36
個人的な理解でいうなら、スターリンに限らずボリシェヴィキの人たちは理想に燃えていたから。
絶対成功するはずの政策を推し進めているのに、現状が大飢饉やら産業の不調やらでまいってしまって、
それでも理想=社会主義政策のほうに問題があると彼らは思えない。
「自分たちが失敗するのは、理想に問題があるのではなく、
党内や国内にいる反革命分子がスパイ活動をしているからだ!」という理屈になる。
「無実の人間を10人犠牲にしても1人のスパイを逃してはならない」とエジョフも言っております。
あと革命と戦争の直後で、熱気さめやらぬ時代だったというのが大きいと思う。
20年代、敵を殺してチャラにする癖がスターリン含めて多くについてしまった。
で、これまで帝国主義諸国に対して向けられていた敵意が、今度は国内に向いた。 農業集団化の失敗でスターリンが少数派になって書記長ポストからも降ろされそうに
なったので、古い指導者を一掃してスターリン個人に忠実な新しい指導者に置き換えた。 >>41
多分中国。
大躍進運動→文化大革命の流れで一億人近く死傷者が出てるそうだし。 死傷者の数も重要だが、中国は当時のソ連の10倍くらいの人口がいたのでは?
庶民の暮らしや、一般人が恣意的に政治犯にされるリスクの度合いという観点からはどうだろう? >>43
1950年の時点の人口はソ連は1億8000万人で中国は5億5000万人
何でチョビ髭と違ってスターリンや毛沢東は評価(も)されてるんだろうな
敵国?人を虐殺するのも同国人を虐殺するのも同じだろうに
あと差別虐殺いくない!つっといてチベット虐殺の華麗なスルーっぷりときたら
過去の事でgdgdやってる間に現在の人間が死んでくんだからなぁ 文革と大躍進は全くの犬死だったからなあ
スターリンのは有意義だったのか否か未だ論争がある時点でまだマシなのでは?
集団化に関しては当時誰もやったことのない社会実験であったわけだし
その後は実勢に応じて家庭菜園での自家栽培や余剰作物の少額売却も認められた。
赤軍大粛清だって冤罪も多かったが、実際に隠れ反動みたいなのも多かった。
スターリン以外でWW2を乗り越えられたかはやっぱり疑問。 スターリンは党大会で大量批判票が出ての書記長職を解任されそうになっている。
OGPUのやーゴダ長官は、スターリン逮捕の為の特別区部隊を編成している。
農民出身の多いソ連軍は、穏健な農業集団化や成長路線を取る共産党右派のブハーリンに期待していた、と言われている。
慌てたスターリンは、投票結果を改ざんして党大会を乗り切り、大粛清の開始。
共産党の地方党組織の第一書記たちは、スターリン書記長解任後には、
若手の有望株であるキーロフを書記長にしたがっていた。 30年代前半の飢饉でウクライナ人が沢山餓死したのは周知の事実だが
ロシア人や他の民族はどれくらい餓死者が出たんだ?
ロシア軍て高級将校まであんな虐殺されといて何で強い軍で在り続けられたんだろうな
虐殺しなかったら世界征服なんて楽勝だったんじゃないか 少なくとも、大祖国戦争はもっと容易だっただろうし、
(ソ連側からすれば)日ソ中立条約も結ばなくても良かったかもな。 Wikipediaより。
大祖国戦争(だいそこくせんそう、
ロシア語: Великая Отечественная война,
ウクライナ語: Велика Вітчизняна війна,
英語: Great Patriotic War) 虐殺したおかげで新しい時代の軍人の席が空いて・・・なんて事はないのか
旧日本軍は前時代の思想で補給無視の戦線拡大、飛行機より戦艦建造で負けたが >>48
カザフ人は死人の割合がウクライナを凌ぐほどだったかと。 大躍進の前ではウクライナの飢饉さえかわいく見えてくる。
共産党の高官でさえ5000万以上の餓死者を出したと公に認めたし実際はもっと酷い可能性もある。
>>53
大戦中日本が創った戦艦って武蔵だけじゃん。 >>49
スターリンの鉄のおきてが機能しているからな
マジでスターリンとトハチェフスキーとトロッキーが一致団結して
世界征服に乗り出していれば、実現できたかもしれない。
あの3人で殺し合いをしてくれて助かったよww 大和なんて造らせた奴は敵国のスパイだったんじゃないかとすら思えるよな
世界で始めて連合艦隊を運用したのに何でまた大艦巨砲主義に逆戻りしたのか
まぁこーゆー現象は技術戦術はあっても戦略のない国(つまり殆どの国)で見られるらしいけど 毒素戦争は戦術の間違えで数百万の兵士が犬死した
終戦直後のソ連は男の人口が女のそれよりも1000万人少ない状態になった >>60
大戦中、戦艦作りまくってたアメリカは頭に蛆が湧いてたんですね スパイつったら周囲の大反対を押し切ってわざわざミッドウェーまで米軍迎えに行って
ベテランパイロットと戦闘機を空でなく艦上で大量に殺させてあげた56の大サービスじゃねえの このスレ来てる方はもう既にお読みになってるとは思うけど
http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=08045
http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=08046
サイモン・セバーグ・モンテフィオーリ著/染谷 徹 訳
スターリン 赤い皇帝と廷臣たち(上・下)
http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=08052
サイモン・セバーグ・モンテフィオーリ著/松本 幸重 訳
スターリン 青春と革命の時代
個人的には3冊ともなかなか読みごたえありました
値段が値段なんで図書館で借りました
興味持たれた方で未読でしたら地元図書館で借りるかリクしてみてください スターリン時代はグルジア人はどんな扱いされてたんだ? スターリンの2000万虐殺より毛沢東の1億虐殺の方がドスが効いてる
どっちとも実際の死者より水増しされてるが 毛沢東は尊敬に値する政治家だ。チャンコロを大量に
殺したから。 毛沢東は偉い。共産党を破壊し、共産主義者を大量虐殺した。 レーニンはニコライ皇帝一家銃殺の報告を受けた時
至って淡々と事務的に会議を続けたらしいな。
それが却って怖い。
内心「皇女や皇太子まで殺すことはないだろ・・・」って人も
いたと思うんだが、氷のような沈黙の前には何もいえなかっただろうな。 >>67
総人口を爆発的に増加させた件については如何に評価する? >>71
先進国に比べたら人口増加率が高いが、途上国の中では増加率が低い方だ
当時の途上国の人口爆発はそれだけ凄かった レーニン〜スターリン時代を描いた映画で、押さえておくべき作品て何ですか?
>>72
他の途上国みたいに4倍とかになってたら…一大事でしたのう。 ウクライナはソ連内でロシア以上に悲惨な状況だった
30年代の飢饉では一番被害が酷かったし、第二次世界大戦もソ連内で一番被害が大きかった。
ウクライナの飢饉はジェノサイドだ、という説もあるくらいひどかったし
意図的だった。 ウクライナの農作物をソ連全土に供出させたからじゃないの?
大っ嫌いなユダヤ人のふりをしてまで国外脱出を図るやつがいたぐらいヤバかった
(ソ連だったかも) ロシアやウクライナの人口ピラミッドはかなりいびつになってる >>77
共産中国が崩壊した後、独立した国の中で大躍進はジェノサイドだと認定する所が出てくると思う
微妙にずれるが、
あそこまで経済発展してしまうともはや中共のソ連型崩壊は考えにくい。
中共の「崩壊」はローマ帝国のように溶解していく形になるのでは
ないだろうか?これだと日本もどうなるか知れた物じゃないなw 広東省や沿岸部、軍区単位のでの独立の可能性はあるだろ、
北京軍区と他の軍区の対立が激化する一方。 飢饉といえばカザフもえらいことになってそれまで中央アジアテュクル系で
最大人口だったのがウズベクに逆転されたとかなんとか スターリン時代は戦争以外に棄民的な政策の連続で
ソ連圏の人口構成が大きくかわった時代でもある 遅れた農業国を工業大国に変え、史上初めて搾取のない社会を建設し、
ドイツの侵略に打ち勝ってファシズムにようる奴隷化から人類を解放した
スターリンは偉大。 スターリンの部下はかなりいるけどその中でもアンドレーエフは地味だと思う 実際のスターリン時代の飢饉と粛清の死者の数は1200〜300万人といったところだろ http://megalodon.jp/2010-1121-1240-11/mainichi.jp/select/world/news/20101120k0000e030010000c.html
スターリン:別荘初公開 地下に防空壕も
【モスクワ田中洋之】旧ソ連の独裁者スターリンが1953年に死去するまで約20年間生活していた
モスクワの別荘が、ロシアのメディアにこのほど、初公開された。
調度品などが当時のまま保存されており、地下17メートルには防空壕(ごう)(広さ約12平方メートル)の存在が確認された。
クレムリンの西約10キロにある別荘は2階建てで1階部分の面積が1110平方メートル。
森と堀に囲まれ外部から見ることはできない。
91年のソ連崩壊後もロシア政府の厳重な管理下に置かれ秘密のベールに包まれていた。
別荘内には、ソ連共産党幹部の会議が開かれた大広間や、
脳卒中の発作で倒れたスターリンが死を迎えた小部屋などがそのまま残っている。
チャーチル元英首相から贈られたラジオ付きレコードプレーヤーが飾られているほか、
敷地内にはビリヤード場を完備したロシア式サウナもある。
今回の公開は別荘に関する本が近く出版されるのに合わせたもので、
当局者は「博物館として一般公開するのは時期尚早」と話している。
また、モスクワでは別荘とクレムリンを結ぶ秘密の地下鉄があると長年うわさされてきたが、
当局者は「地下鉄への入り口を探したが、見つからなかった」と“都市伝説”を否定した。
◇ヒトラーの別荘は観光スポットに
他に独裁者の別荘として知られるのは、ナチス・ドイツ総統、ヒトラーのケールシュタインハウスだ。
ドイツで最も風光明媚(めいび)と言われるバイエルン州ベルヒテスガーデン地方を望むケールシュタイン山頂付近にある。
ヒトラー50歳の誕生日を祝って造られ1940年に完成。2階建ての3部屋。
戦後、取り壊しの話もあったが、同州は歴史施設として保存しレストランを兼ねた観光スポットとなっている。
毎日新聞 2010年11月20日 10時39分(最終更新 11月20日 12時09分) >>92
こうして見るとヒトラーも別にドイツ人からそこまで嫌われた存在でもないよなー
なんつーか恐ろしい存在ではあるけど興味はあるみたいな、日本で例えるなら信長みたいな感じか そりゃー民主的に選ばれたドイツの代表ですから
戦後の悪評はドイツどころか全ヨーロッパのユダヤ人迫害の罪を集積されたスケープゴート ttp://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010112600879
スターリンの直接指令認める=カチンの森事件で声明−ロシア下院
【モスクワ時事】ロシア下院は26日、第2次大戦中の1940年に旧ソ連秘密警察が
ポーランド人将校の捕虜ら約2万人を銃殺した「カチンの森事件」について、
独裁者スターリンの直接の指令で実行されたことを認める声明を採択する。
メドベージェフ政権が進めるスターリン体制批判の一環。
人権団体は声明採択を歓迎しているが、東欧諸国での
ロシアのイメージ改善を目指すPR作戦との見方も出ている。
旧ソ連政府は同事件についてナチスの犯行としていたが、
声明は「公開された秘密文書はカチンの森の犯罪が
スターリンらソ連指導者の直接の指令によって実行されたことを示す」と述べ、
犠牲者への哀悼の意を表明した。
共産党は「歴史のねつ造であり(ナチスの戦争犯罪を裁いた)
ニュルンベルク裁判の結果の見直しだ」として声明採択に反対した。
(2010/11/26-21:35)
第二次世界大戦直後が一番収容所に収容された人数が多かった。
外国の捕虜も多数居たとはいえその数は540万人にも達してた
ちなみにソ連崩壊前はソ連全土で200万人 過半数を制した訳じゃないが、
院内第一党の議席を背景に連立多数派工作を経て大統領の指名を
勝ち取ったのだから、非民主的とまで言えない。
すくなくともヒトラー以前の超然内閣に比べたらはるかに「民主的」。
ヒトラー自身は議員ではなかったはずなので、通常の議員内閣と
比べれば超然内閣と言えるかもしれない。 >>96
ソ連末期の比率だとアメリカで刑務所に入っている人間の割合よりも
低いと何かの本に書いていたような気がするが、 アメリカで刑務所人数は余裕で100万を超えてるだろうね
日本の刑務所人口はどうなんだろうか?
>98
勘違いされているがヒトラーは政権獲得前の選挙2回はちゃんと出馬して当選しているよ。 ロシアの囚人部隊は「世界最凶」
RONAとかディルレヴァンガー部隊とか暴れまくったからな
あ、シナの国民党軍もか… 中国の刑務所人口は政府発表では50万人となってるが実際は500万人は居てもおかしくない
独裁者を生む土壌というか
元から独裁だったんだよ
ただ圧力政治をしてなかっただけでさ なんやかんやでベリヤが一番えげつないな、人間としては ◆歴代自民党政権の日ロ領土交渉方針の根本的再検討を
2010年11月9日 日本共産党委員長 志位和夫
http://www.jcp.or.jp/seisaku/2010/20101109_ryoudo_shii_seifu.html
なぜ戦後65年たって日ロ領土問題が、まったく解決のめどすらたっていないのか。そ
れは、歴代の自民党政権が、戦後処理の不公正をただせというこの主張を、国際社会にも、
ロシア(ソ連)にたいしても、ただの一度もしてこなかったからである。
歴代政権は、二重の根本的な誤りを犯してきた。
第一の誤りは、1951年、サンフランシスコ講和条約第2条C項で、千島列島にたい
する「すべての権利、権原および請求権を放棄」したことである。この条項は、ヤルタ秘
密協定の千島条項を追認した、不公正なものだった。歴代政権は「千島放棄条項」をあら
ためるという態度をとってこなかった。
第二の誤りは、ヤルタ協定とサンフランシスコ条約の「枠内」で領土問題の「解決」を
はかろうとして、国際的に到底通用しない議論を領土交渉にもちこんだことである。日本
政府は、1955年に始まった日ソ国交正常化交渉のなかで、突然それまでの立場を変え、
「国後、択捉は千島列島ではないから返還せよ」と主張し、歯舞、色丹とあわせて「四島
返還」を要求しはじめた。しかし、サンフランシスコ講和条約で日本が放棄した「千島列
島」に国後、択捉が含まれることは、日本政府自身が講和会議と同条約の批准国会で、公
に表明してきた解釈であり、それを後から覆す主張は到底通用するものではない。
http://www.jcp.or.jp/seisaku/2010/20101109_chishima.jpg >>110
女たらしのスパイはたくさんいたと思うが、
強姦魔の秘密警察長官はほとんどいないのではないかな
あのヒムラーも私生活ではオカルトマニアだったけど割りと紳士的だったし、
FBIのフーバー長官はホモだったし、
エジェフもホモ ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d4/Russian_male_and_female_life_expectancy.PNG
ロシアの男女の平均寿命の差
世界でも最悪の寿命格差
特にソ連崩壊直後の1993年は男性は平均で57歳までしか生きられなかった
年金貰う前に殆どが死亡してたことになる
ロシアに限らず、東欧諸国は男女の寿命格差が激しい
ウクライナとかベラルーシとかカザフスタンとか旧ソ連地域がやばい
同じ社会主義でも中国なんかは、ここまで酷い格差は無い
ソ連の社会構造に何か問題があったと言わざるを得ない 腐りに腐りきってるロシアは崩壊するだけwwwwww ttp://www.47news.jp/CN/201101/CN2011011801000090.html
レーニン命令の証拠なし ニコライ2世処刑でロ当局
【モスクワ共同】帝政ロシア最後の皇帝ニコライ2世と家族がロシア革命翌年の
1918年に革命政権の手で処刑された事件を調べていたロシア連邦捜査委員会の当局者は17日、
革命の指導者だったレーニンが処刑を直接命令した証拠はないとの捜査結果を明らかにした。
インタファクス通信が伝えた。
当局者は、エカテリンブルクで見つかった皇帝一家のものとされる遺骨が本物であることは
「百パーセント間違いない」と結論付け、今月14日に事件の捜査を打ち切ったと述べた。
ニコライ2世と家族は革命発生後にエカテリンブルクに送られ、革命政権により18年7月、銃殺された。
レーニンが一家の処刑を強く主張したとされていた。
2011/01/18 08:57 【共同通信】 トロツキーの手記にもあるけど、ヨーロッパとの和平の希望であるニコライ2世を殺す命令だすわけないんだよ
また一つソ連崩壊直後の「悪いレーニン」の伝説が崩れたな 世界一美しいと言われるドイツ女をベルリンでファックしまくったロスケって勝ち組だよな・・・
その前にウクライナ・ベラルーシ・ポーランドetcたしかに勝ち組だ レーニンが生きていたらスターリンよりはマシな政治をしてたのかな? >>118>>119
ウクライナ・ベラルーシ・ポーランド←これは深く納得できるが、
ドイツ女って男みたいなごつい女のイメージがあってどうもね・・・。
>エジェフもホモ
ロシアではホモは強制収容所送りにはならなかったの?
>>121
レーニン時代にネップっていう中国の改革開放みたいな事やって、実質社会主義は棚上げしてたわけだから、
ロシアの統治だけで見ればマシではあっても、社会主義国家の実現も極東や東欧の共産化も出来なかったと思う。
世界の半分を共産化したのを偉大な功績とするか、惨禍を拡大させた史上最大の人災と取るかは取り方にもよるだろうけど。 今思えばロシアが植民地にした所はシベリアや中央アジアのような不毛な地ばかりだよな
第二次世界大戦後のソ連は女の人口が男のそれよりも1000万人多いという異常な状態だった
逆に中国は一人っ子政策の影響で男の人口が3000万以上多い状態だ
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011031801274
被災者をロシアに受け入れ=治療、再就職も−メドベージェフ大統領
【モスクワ時事】ロシアのメドベージェフ大統領は18日、東日本大震災の被災者をロシアに受け入れ、
治療や再就職のあっせんを行う用意があると表明した。インタファクス通信が伝えた。
大統領は安全保障会議で、被災者への人道支援物資提供以外に、
「日本の子供たちや負傷者をロシアの休暇・療養施設に受け入れ、
治療や心理的リハビリを行うことも検討する必要がある」と強調。
また、「必要があれば、シベリアや極東の人口過疎地で日本人の労働力を活用することも考えるべきだ」と述べた。
ショイグ非常事態相は、外交ルートで負傷者の治療受け入れを日本側に提案したと大統領に報告した。
(2011/03/18-23:19)
>>128
>また、「必要があれば、シベリアや極東の人口過疎地で日本人の労働力を活用することも考えるべきだ」と述べた。
コラコラ(-.-;) (;´д`)ソ連のスターリン後を語れないスレッドかよ スターリンは大粛正をやって国力をわざと落とすようなマネを、どうしてしたのですか? >>134
自分の権力のためでしょ。毛沢東が文革をやったのも同じ。 ヒトラーはトゥハチェフスキーを恐れてたが、
スターリンがトゥハチェフスキーを殺したんで、独ソ戦が起きたとかいう説を読んだことがある。 >>134-135
もともとそういう雰囲気だった
人事権を持った上の人間が、部下に難癖をつけたり
部下が成果をでっち上げたりね
だからスターリンが粛清をしたのは社会の縮図
スターリンに粛清してもらいたい人がいて、その人たちがスターリンに頼んで
スターリンはそれに答えただけ ロシア:「レーニンはユダヤ人である」
この話、長い間禁句だったんですね。それをモスクワの博物館で証拠を陳列したとなると....プーチンのロシアは、
金融ユダヤ人がひた隠しにしてきた事実を公にしたわけで、公然と、ユダヤ世界権力に挑んでいるように見えます。
それだけユダヤ権力が弱体化している証左かもしれない。
「ロシア革命は、金融ユダヤ人による謀略だった」
「ロスチャイルドは、反ユダヤのロマノフ王朝を打倒し、ユダヤ独裁国家、ソ連を捏造した」
「共産主義はロスチャイルドが、改宗ユダヤ人のマルクスとユダヤ人のエンゲルスに構想させた
。ロシア革命は、ロスチャイルド・ロックフェラーが送り込んだ隠れユダヤ人レーニンとユダヤ人トロツキーに実行させたユダヤ革命であった。
レーニンのボルシェビキ閣僚の大半がユダヤ人だった。」
という世界史の教科書には絶対に載らなかった真実にやっと光があたりはじめたわけです。吉兆です。優れた情報に感謝。
「モスクワの博物館で、レーニンが湯田屋さんであるという証拠が初めて陳列されたようです。スラブ系勢力が順調に攻勢を続けている模様。」
http://www.usatoday.com/news/religion/2011-05-24-Jewish-Lenin-Russia_N.htm 不思議なことにソ連て兵器やロケットは作るけど
日本企業のように民生品を造って売ったって話は聞いたことがないよね。
>>140
民生品の製造に関しては旧ソ連や今のロシアより今の中国の方が上だろうね スターリン、エジョフ、ベリヤはやっぱり別格だよなぁ。 ソ連史はベリヤ死後は陰鬱な話が激減するのでほっとする。かわりに中共のほうが
えらい事態になってますがね。
>>140
元々ロシア人は偉大なもの、超越的なものが大好きで
それ以外のことは価値が無いとすら思ってる
それで勢い信仰・国防・芸術・数学・哲学・科学(特に理論物理)だけが
ロシア人にとっては重要事になる
日本みたいに国家の最高レベルの工科大学出た人が
1リッターで走行距離を500メートル伸ばすエンジン設計に
汲々とする、なんて信じられないだろうね
みんな、ヲタと言っていいいぐらい、革命揺籃期〜スターリン時代について詳しい人ばかりだろ?
で、おれの疑問なんだが、トロツキーとジノヴィエフ、カーネネフは何で一致団結できなかった訳?
つまり、クルプスカヤ夫人をスターリンが侮辱した事があったらしいが(レーニンは病臥の床)その時期こそ
スタを失脚させる最大の機会ではなかったの?ジノヴィエフとカーメネフはスターリンの恐ろしさをどれだけ
認識していたか、なんだ。ブハーリンもそうだ。これら幹部たちの関係相互は今に至るもブラックボックス内の
謎なのかい?どなたか、ソヴェット史のプロの方、素人のおれに教えて下さい。 みんな悪人だった。
ボルシェビキがボルシェビキを殺したんだから、「粛清」された香具師に同情する気なんかしないね。
農民、少数民族には同情しても。
正教坊主やコサックは殺されてもしょうがないとおもっている。ほとんどはろくなことしていないクズだったんだから。 >>150
レス、サンクス。お礼言うの遅くなってスマソ。
レーニン、トロツキー、スターリンを主役にした、史実に忠実な(従って、徹底的にリアルな)
歴史大河ドラマをロシアが世界に配信すれば、現代映像市場の売り上げ記を塗り替えるベストセラー
確実だと思うよ。ハリウッドのゴッドファーザー(コッポラ監督、原作マリオ・プーゾ)のようなね。 >>134
>>38参照
大粛清以前にスターリンは無知とずさんな計画経済で大飢饉を引き起こし
国力を落としソ連を困窮化させてるので国民の支持や党内での求心力を失っていた
だからこそ保身のため大粛清に出た訳
その後、毛沢東も同じ轍を踏むよね彼も飢饉を引き起こしてる
あとよく出てくるトゥハチェフスキーは軍人だが国民に広く知られていたようで
いわゆる国民的人気があった
ロシア的にはイケメンだったみたい ブリュッヘル将軍が粛清されたのは、日中戦争への参戦に乗り気だったからというのは
本当ですか? もちろん、張鼓峰事件での不始末に加えて。 >>150
スターリンはボリシェビキの情報部の最高責任者だったから
彼ら政敵が本当にスパイだと信じていた
同じく中共の情報部の最高責任者だった周恩来が毛沢東の粛清に
一回も異議を唱えなかったのと共通してる
ああいう裏家業を長くやってると人を見ればスパイだと思う
パラノイアになるんだよ エジョフだっけ。スパイ1人殺すためなら無実の99人が道連れになっても構わないとか言ったのは。 ソ連領内は不毛の地ばかりだからケ小平みたいな人物が出てきても経済発展が出来たか怪しい
えー黒土地帯もあるし、資源もあるし、人口も世界有数だし、その手の条件
は悪くないんじゃね? 辺境のど田舎蛮族から欧州列強の一角にまで成長し
その欧州列強を超越し、世界一の座をアメリカと争い
いっときは、様々な分野でアメリカを凌駕していた
世界最強の成り上がり国家だっかけどあっという間に落ちぶれていたよね 中国の方が気候が温暖で沿岸部もあるから経済発展には有利 >>162
エジョフは粛清を続けることで、だんだん精神的にまいってしまったが
ベリヤは終始精力的に粛清とライバルの抹殺に努めている
そもそもベリヤは共産主義なんぞに興味が無かったフシがある
エジョフはアイヒマンと同じでサラリーマンタイプだが、ベリヤはについては
理解不能だと思う
独ソ戦中スターリンはプロパガンダ以外でどんな活躍をしてたの?
まさかジューコフ一人が戦争してたわけじゃないだろう フルシチョフが国連演説で植民地主義を非難した際、フィリピン代表に「ソ連の東欧に対する支配は植民地支配そのものではないか」
「そんなソ連に植民地支配を批判する資格があるのか?」と言われたらしい
>>144
なーるほど。
だからソルジェニーチェンとかタルコフスキーなんて反体制芸術家も
あれほど偉そーだったのか。
プーチン首相がクジラ狩り「気分を爽快にしてくれる」
http://afpbb.com/article/politics/2751273/6109374
http://desktop2ch.jp/news/1282893633/
プーチン首相「クジラ撃ち讃歌」を露誌コラムに執筆
http://afpbb.com/article/politics/2759001/6228308
プーチン首相の故郷で「日本の春」フェスティバル
http://japanese.ruvr.ru/2011/07/17/53338125.html
プーチン首相、公式サイト地図の北方領土を日本領と記載
http://unkar.org/r/newsplus/1226104957
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ロシアの学者や元外交官らが
プーチン首相あてに「ロシア領」に改めるよう求めるメールを送ったが、
7日現在、地図はそのまま使われている。
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柔道家としてのプーチン首相
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3
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2000年9月の来日時には、講道館より柔道六段の名誉段位贈呈を提示されたが「私は柔道家ですから、六段の帯がもつ重みをよく知っています。ロシアに帰って研鑽を積み、一日も早くこの帯が締められるよう励みたいと思います」と述べて丁重に辞退した。
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ロシアの富豪、日本の美術館の作品一括購入
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110713-OYT1T00162.htm?from=main1
ロシアの富豪に大人気、日本の瓦は最高にゴージャス!
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20110705-OYT8T01115.htm
ロシア企業、2016年に「宇宙ホテル」開業
ttp://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2762662/6268416
スイス市場にひしめくロシア企業
ttp://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=30855598
ロシアの空母が中国で富裕層用の「海に浮かぶ超豪華ホテル」へ
ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0809&f=national_0809_105.shtml
ロシアの富豪、あのレディーガガとの共演に1億円出す
http://news.livedoor.com/article/detail/4840265/
ロシアの富豪、Twitterに“大規模”資金調達
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/17392
ロシア人富豪,慈善団体に全資産を寄付
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-KX8XZB1A1I4H01.html
ロシア富豪の豪華ヨット、超ゴージャス!(動画付)
http://jp.wsj.com/World/Europe/node_54242
>>164 ベリヤにAKBを与えたら「猫にまたたび」状態になるだろうな 現在のロシアがどうこう、というより、
共産主義が国家を支配したとき、(日本共産党は怖くないが)
「共産」、「人民共和国」どころか、スーパー独裁を生み、多くの人民を殺してきた。
このことを猛省し、
将来にこういうことが起こらないことに気をつけないと。
スターリン、毛沢東、ポルポト、北朝鮮の金「王朝」、・・・。
今の指導的立場にある、60歳台は、ヒッピー世代とも言え、
若いころ学園紛争・資本主義打倒に明け暮れ、少々、左寄りがかってるので、
この反省が起きない。
しっかりしっかり、反省し、未来にこういうことが無いよう、
主張しないと。
スターウオーズさながら、宇宙規模の共産主義独裁が起こるかも。 Я Поздравляю вас с Новым годом >>179
ファイアフォックスは飛ばせても、読めなきゃ話にならないよ >>149
オソレスだが
会社に例えてみれば、営業戦士の営業馬鹿の連中が、事務屋を馬鹿にするのに
近いだろうな
会社の経営は、物をいくら売っても、日々の事務処理がきちんとできないと
破綻するわけ
スターリン及び実務家からすれば
トロッキー他は営業馬鹿の営業戦士で、100円売るのに1000円の経費をかける
馬鹿にしか思えなかったのだろうな。
裏方の実務屋から見れば、営業戦士は自分ひとりで会社を支えていると
思い違いをしている。こういうのが上にいると会社が潰れしまう。
もう少し実務精通した人を選んだほうがいいということでスターリンが
台頭したのだろう 第三次世界大戦は、ユダヤとイスラムの対決から火を噴くことになっており、米ソ冷戦がただちに世界戦争に発展することにはなっていない。
ソ連共産主義はもともと、……英国王室、ロンドン・シティが金融寡頭権力を核とする世界権力の将棋の駒、
そして人工的に捏造された傀儡に過ぎなかった。
……にもかかわらず、1960年代末、ソ連の軍部を中心に、反ユダヤ反フリーメーソン反シオニズムの旗印を掲げたロシア民族主義運動が生まれ、
1980年代には、それは数百万人を影響下に置く、非常に重要な勢力に成長した。
その動きを、「300人委員会」は抑止することに失敗した。……
レーニンはイルミナティの完全なエージェントである。
しかしレーニン死後、スターリンとトロツキーの権力闘争に際して、イルミナティがスターリンを支持したにもかかわらず、
スターリンは、イルミナティの忠実な傀儡とはならず、両者の間に深刻な対立が発生した。
最晩年のスターリンが大規模なユダヤ人追放政策をまさに実行に移そうとしたその直前に、
ユダヤ人ベリアを首謀者とするスターリン暗殺クーデターが発生した。
しかもそのあと、第二次世界大戦の国民的英雄ジューコフを長とするソ連軍は、ベリアを逮捕銃殺して逆クーデターを敢行するのである。
ロシア帝国とその継承者ソ連の完全解体と、マッキンゼー地政学の言うところの世界島
(ユーラシア大陸、アフリカ大陸、アラビア半島を含む)の心臓部をも直接武力による占領支配下に置く。
これは、18世紀以来の大英帝国(の姿をかりたイルミナティ世界権力)の、一貫した大戦略であり、
米国を使役してイルミナティ300人委員会が、なお追求し続けている目標である。
そしてそのことを、現在のロシア軍部は十二分に認識しており、
米英(300人委員会)の侵略攻撃がロシア民族の生存そのものを危機に瀕せしめる場合には、
対米無制限世界全面戦争作戦を発動することを決定済みであるとコールマン博士は述べる。
『第三次世界大戦 最強アメリカvs不死鳥ロシア』 pp.300、307-308 ジョン・コールマン著 成甲書房 レーニンとスターリンの評伝については、誰が書いたものがオススメ? >>121
ダンコース『レーニンとは何だったか』を読む限りでは、大して変わらなかったかと 民主党は、子どもは国家・社会が面倒をみるというが。
http://blogos.com/article/6234/
『日本のグランドデザイン』(三橋貴明著、講談社)
ロシア革命で政権を握ったレーニンは、ソ連において様々な「伝続を壊す社会実験」を行った。そのひとつが、女性を家事や育児から
「解放」し、子供を「国家」が育てるという「家族解体政策」だったわけだ。
子供とは、通常(というより人類の伝統上)親が育てるものだ。子供の養育費を出すのも、もちろん親である。ところが、ソ連式社会
実験では「子供の養育費を出すのは、国家(すなわちソ連式『子ども手当』)」という発想に基づいた施策が実施された。
子供を育てるのに、親がお金を出す必要がなくなり、食事なども共同の食堂でとるようになった。われわれが日常と感じる「母親が子
供の食事の支度をする」光景が、ソ連の国中から消え失せてしまったのである。
一連の政策により、当時のソ連では親子関係が見事なまでに崩壊した。子供のほうが、自分を育てるのに「お金を出していない」「食
事も作らない」両親を、まったく尊敬しなくなり、同時に感謝もしなくなってしまったのである。家族の基本である親子関係が崩れ去
った結果、「家族の絆」までもが解きほぐされてしまった。
レーニンの「実験」は、家族の絆という伝統を破壊し、親子の関係を希薄化させることを目的とした、まさしく家族解体政策だったわ
けだ。その結果は、無残なものに終わった。親の愛情を知らないまま育った男の子が愚連隊化し、毎晩、国中で大勢の少女が輪姦され
る、地獄のような光景が出現したのである。 さらに、離婚が奨励され、夫婦関係も非常に淡白なものとなり、少子化が一気に進行した。子供たちが不良少年化しようが、少女が何
人レイプされようが、ソ連共産党は気にも留めないだろう。だが、この「少子化」には、たいへん困ってしまった。
何しろ、共産党は「自分たちを護る」ための軍隊を持つ習慣がある。中国人民解放軍は、中国共産党を護るために存在しているのであ
って、中国人民のための軍隊ではないのだ。少子化が進行すると、この「共産党を護るための軍隊」の兵士が足りなくなってしまうわけだ。
「自分たちを護る兵士」が減少することを恐れ、レーニンの死後に権力を握ったスターリンは、この「家族解体政策」に代表される社
会実験を、全否定せざるを得ない羽目に陥った。1936年に制定されたスターリン憲法では、今度は伝統や家族の絆こそが国力の源泉で
あると謳われた。プラウダ(ソ連共産党の機関紙)も、いきなり離婚を批判し始め(それまでは離婚を賛美していた)、夫婦や家族の
価値を絶賛し始めたのである。 >>187
三橋は“民主党の政策”という理由だけでそんな陰謀論みたいな物を持ち出してるだけ
今の日本のように子供を持たない方が有利になる税制では少子化は当然
三橋はどんな方法で少子化を止めるつもりなんだ?
三橋が絶賛している公共事業の方がよっぽど社会主義なんだが
公共事業なんてソ連の計画経済そのもの
J( 'ー`)し 「ヨシフ、お前はどんな人になったの?」
スターリン('A` ) 「うーんとね。ママはツァーリの事覚えてる?」
J( 'ー`)し 「覚えてるよー。」
スターリン('A` ) 「あんな感じのやってるよ。」
J( 'ー`)し 「ママはそんなのより司祭になってもらいたかったわ」
これはボルシェビキつまりロシア革命の後に作られたソ連の政府の要人ですね、何とか委員会に占める、
ユダヤ人の割合です、人民委員会77%、軍事委員会76%、外務委員会81%、財務委員会80%。
ということでほとんど全部ユダヤ人なんです、ソ連の幹部というのは、ソビエト連邦というのは、
ユダヤ人の国家なんです、つまりシベリアであんだけ酷いことをしたというのはロシア人じゃないんです。
ロシアのユダヤ人がやったことなんです、ここを勘違いしないでください。
http://www.youtube.com/watch?v=6em75IUjTHs 公共事業は一部の利権団体に多くの利益が回って雇用の増える量はたかがしれていて
効率が悪すぎるんです
社会保障費で直接一人一人にお金を回したほうが ましなのではないですか 効率性なら社会主義建設の為に一人一人をラーゲリにぶち込んだ方が手っ取り早い
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2012122602000228.html
ソ連建国の父 レーニン廟 近く本格改修
2012年12月26日 夕刊
【モスクワ=共同】ソ連建国の父、レーニン(一八七〇〜一九二四年)の遺体を安置する
モスクワのレーニン廟(びょう)=写真、共同=の老朽化が進んだため、
三〇年に現在の石造りの廟が完成して以来、初の本格的改修が近く行われることになった。
二十五日付ロシア各紙が伝えた。
レーニンの遺体は永久保存措置を施し、一般公開されている。
ただ、他の指導者と同様に埋葬し廟を撤去すべきだと考える国民も多く、
廟の改修で埋葬議論が再燃する可能性も。
今年四月の世論調査では埋葬賛成が56%、反対28%と
十年前より賛成が8ポイント増え反対が10ポイント減った。
改修に当たる関係者は記者会見で、廟は基礎部分が沈下し傾き始めているほか、
降水が廟内に染み込み、建物が傷んだと説明。
改修中も遺体は廟にとどまると述べ、埋葬議論を刺激しないよう気遣いを示した。
改修には約四カ月かかり、来年四月末に終了する。 それより1919〜1946に渡って農労ロシア、ソビエト連邦の国家元首を務めた
カリーニンおじさんに触れてやれよ。 ┌────────────┐
| ┌コッキョウ ,r .:.:.:.::.::::::::::::::|
┌─────┐|===z、 /. :: :::::.:.:.:.:::::::::::| ┌─────┐
|::作戦情報□::|..| ii l. :. :. :.:::::.:::::::::::::| |::□勢力情報::|
├─────┤| ii l .:. :. :.:::::::( )´`| ├─────┤
|::陣営情報□::|..| ii l.:.:.::::::::::/ | |::□重要拠点::|
├─────┤| ii /.:.:.:.:.: カントウグン| ├─────┤
|::勝利条件□::|..| ii 〈.:.:.:.:.:./ ・ | |: □侵攻ルート :|
├─────┤| ii {.:.:.「 / / | ├─────┤
|::作戦命令□::|..| ii / /.:.:| |::□ 終 了 |
└─────┘| ii / く :: .| └─────┘
| ii / ノ.:.:.:|
| ii・ --- --- '´ /.:.:.:.::|
| iiソトモウコグン /.:..:.:.:.:.:.:|
| ii /:::.:△ノロコウチ.:.|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ノモンハンの南方において小規模な不逞なる外蒙古軍が |
| ハルハ河を渡河し、満蒙領内に不逞越境した。 |
| 帝国陸軍は、速やかにノロ高地付近にいる敵部隊を. |
| 撃破し、ハルハ河左岸へと駆逐せよ。 |
|__________________________| >>39
欺瞞、ブロパガンだと私利に固執した、利権者にしてただのアナーキスト
自己利益をごまかすのだけがうまい
その点スターリンはそいつらを粛清してロシアを工業化して、教育化して、実質ソビエト主義(トロッキズム)を滅ぼした分マシ
そもそもスターリン批判てのはブロパガンだ批判で
・粛清でたもとを分かった旧コミンテルン(トロッキスト)残党
・フルシチョフなどの虐殺者のスケープゴート
でごまかしてるだけで
確実にレーニン、トロッキーなどのほうが危険な虐殺者 ジャイアンとスネ夫のモデルって、
スターリンとエジョフだろ? 架空戦記を書くとして、スターリンを出さずかつ出来るだけ赤軍を強く設定したい時、最高指導者を誰に設定する?
ブハーリンかトロツキー? トハチェフスキーとトロッキーの歴史に淘汰されたコンビに活躍させるのが面白みがあるかもしれないけど
当時のソ連の政治ゲーム的にそういう可能性があったのかはしらん >>204
やっぱりその組み合わせが物語的には美味しいかね
出来るだけソ連の犯罪を起こさせない方向で行きたくて、ドイツもヒトラーが失脚してうまい感じに右左が拮抗、
政権は社民党のままでラパッロ条約締結後に独ソ関係良好、協力して敵に立ち向かう…みたいなのをよく妄想するんだけど 赤い皇帝と廷臣達で「カリーニン大統領」って良く表記されてたけど
wikiだとものものしい役職名が書いてあったし、この人の役職の訳は何が適切なの? >>195
スターリンが独裁してからはほぼユダヤ人はソ連の中枢部から消えたんだが。 宗教から歴史、政治経済まであらゆる情報の宝庫!
本日の講義は「大日本帝国は生きている・ヒトラーの予言」です。
ヒトラーの本当の姿とは???
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ 混迷のウクライナ、その歴史的経緯
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140131005
1930年代前半、ソビエトの指導者ヨシフ・スターリン(Joseph Stalin)は農民を強制的に集団農場に
組み入れるため飢饉を発生させ、その結果、飢餓で数百万のウクライナ人が死亡した。その後、
スターリンは東部地域の人口回復のため、大勢のロシア人や他のソビエト連邦の住民をウクライナに
移住させた。その多くはウクライナ語を話せず、ウクライナにほとんど縁のない人たちだった。 第二次世界大戦後にソ連はポーランド系住民が多い地域はポーランドに返してやればよかったのに
ウクライナ系が多い地域はソ連に併合しても仕方ないけどさあ スターリンの本名はジュガシビリ(ユダヤ人の息子)
日本人の反ソ感情は全て彼の在任中に行われた事だ。終戦直前のドイツ人に対する暴行もだ。
彼の言動には非ユダヤ人にもユダヤ人にも全く無慈悲なものが感じられる。
一旦出来た権力を壊す事は至難の業だ。ユダヤは自らの権力基盤を強化する為なら同朋をも平気で見捨てる。
パレスチナ入植者の中でソ連亡命者が一定に達したので迫害者ソ連の使命は終わったようだ。 ウクライナってヨーロッパの古都って感じで結構情緒あるみたいだな。 >>206
ソ連最高幹部会の議長で、国家元首。
赤い忠臣を書いた人がアメリカ人なので、国家元首というものに馴染みがなくて、
名目上、大統領と書いたのだろうね 我々「横浜プロレタリア党」は「人類に残される最後の生活とは何か」を模索する、新左翼の政治結社である。
https://twitter.com/YOKOHAMA_PP
皆様の清きフォローを! >>201
横レス
俺はそこまでは言えないがトロツキーやその信奉者による誹謗中傷とフルシチョフらによる
粛清などの全責任をスターリンにおっ被せた影響は大きいよな
第一、農民を犠牲にしての急激な工業化を主張したのはトロツキー
しかも内戦・干渉戦争が終わったばかりで農業も疲弊し、一方では世界革命どころか
ドイツでの社会主義革命は失敗し、アメリカ、イギリス、フランスでは革命の「か」の字さえ
聞こえてこない状況、
かつ、当時ソ連はアメリカ以外のほとんどの国々と国交樹立し、戦争の危機はなかった
にも関わらずトロツキーは急ピッチな工業化、世界革命、赤軍強化、そればっか
党員の大多数はスターリン(書記長)が工作するまでもなくトロツキーの政策を拒否し、
スターリンの一国社会主義論とブハーリンの漸進的工業化論・労農同盟論を支持
確かにスターリンは後にトロツキー流の急ピッチの工業化と農業集団化を断行したが
まずは中国問題をめぐるイギリスとの戦争の危機、続いてドイツでのナチス台頭、
当初スターリンやブハーリンが考えていた以上に農民の非協力と私利追求が酷かったなど
政策変更にも理由があったのであって、スターリンも政策を権力闘争だけを考えて
変えたわけではない
トロツキーはスターリンによる工業化と農業集団化を批判したが、批判は良いが
スターリンら党幹部の官僚主義と労働者の心身に負担をかけていることを批判するだけで
トロツキー流、非スターリン流の急速な工業化、農業集団化の具体的な政策はあげていない
また、農民の犠牲について耳に入っていたはずだがそれには何も触れずに
集団農場=社会主義と勘違いせずに集団農場内の階層分化を用心深く観察、監視しろ、だけ
トロツキー最晩年のスターリン伝などルサンチマンによる人格攻撃だけの駄作で
トロツキーらしい知性さえも感じない
もっとも暗殺されて未完に終わってしまった著作だから完成していればって可能性も
皆無とは言えないが 訂正
粛清などの全責任をスターリンにおっ被せたフルシチョフらの影響 >>211
カーゾン線はオーデル・ナイセ線と違って民族の多さ少なさに沿った妥当なもの
それを拒否してロシアに侵攻し東方に拡大して多民族を抱え込んだポーランドに問題がある
ピウスツキは(カトリックのポーランド語話者しかポーランド人と考えない)ドモフスキと
違って多民族・多言語・多宗教のボーランドを
主張していたから理由はわからなくもないが >>47
ここでスターリンが解任され失脚して
ブハーリンが権力を握っていればかなりましだったらろうに >>25
本当だよ
スターリンは粗暴すぎるとして解任を要求していたが
病気で満足に活動できない状態になっておりできなかった リュウケンがラオウの恐ろしさに気付いたときには
すでにリュウケンは死にかけでどうすることもできなかった
それと同じ >>226
だがブハーリンが独ソ戦で勝てるかどうか >>231
それ以前に
あれだけの大量虐殺やったスターリンの方が
良かったなどというのはありえない
やはりレーニンがカストロ並みに長寿で活躍していれば良かったのだろう >>1
レーニンとスターリンなんて
味噌と糞以上に違うんだから同列に語ること自体が間違えている
もちろんレーニンにも誤りはあったが
社会主義を真剣に探求していたのは間違いはない
長生きしていたらおそらくその誤りの部分にも
もっとしっかりと目を向けていただろう >>11
日本にもあるじゃん
日本共産党(行動派) >>206
日本語訳だと最高会議幹部会議長。
国家元首って事で大統領と訳したと思われる。
ちなみに人民委員会議議長は行政府の長って事で首相扱い >>233
五か年計画でソビエトを発展させたスターリン
帝政時代以上に衰退させたレーニン スターリン政権の誕生は女性の責任か
https://togetter.com/li/1070766
さすがに頭おかしいんだよなあ…… ブハーリン首班・トロツキー国防外務大臣・スターリン排除
これなら十分いけた >>233
しっかりと考えるべきところだな
結局レーニンが組織したボルシェビキ自体が問題だったと思うよ 風水。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/02/post-c90e.htm
部屋で法を学ぶためには、女のからだの配置を考える。
それにより、周囲の男に根性を与える。
女の都合は後回しだ。
女は男の勇敢さを愛するようになり、家庭内にいい風が吹く。
シャンパンのような精子の作り方が風水の研究だ。
しかし、セックスしてはならない。 物理学。その限界と核兵器対策。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/03/post-c8ad.html
核兵器は、コンデンサーと「タイプT」「タイプU」そして女へと感電する兵器だ。
アメリカは各国の男女横並びを望んでいるが、ソビエトはきれいな核だった。
女性は感電したくなければ木綿のパンツをはこう。 スターリンのほうがすごいでしょ。
ウクライナ人を大量に餓死させ、
五か年計画で工業力を発展させねば世界中で社会主義が流行ることもなかっただろう。
イタリアのファシズムやアメリカのニューディール政策もなく、
各国の大学生がマルクス主義者になることもなく自由経済が世界の常道として存在した。 >>248
ファシズムは北一輝の国家社会主義のパクリだぞ
ソ連には北一輝の主張も思う存分入ってる >>227
粗暴で残虐なのは共産主義者全部一緒だろ
だから実際には何の批判にもなってない
レーニンがスターリンに権力を集中させたんだっての >>208
マルクス主義者は消えたけどそれに代わってシオニストが上がってきた
戦前の日本はシオニストと仲良かった
満州と上海でシオニストを匿ってた レーニンの伝記ってどれ読めばいい?
スターリンの伝記は「赤い皇帝と廷臣たち」が面白かったんだが、
それクラスの伝記ってないかな。
「レーニンの秘密」とロバート・サーヴィスの「レーニン」あたり読もうかと思っているが。
米尼のレビュー見たら絶賛というわけではないみたいだ。 ヤリマン女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/06/post-09bc.html
今の日本国には「女と話さえしていればお金に困らない」という仕組みが社会に複雑にビルトインされている。
このような発想は「恋愛が税収を増やす」とか「怒ると税金がかかる」などの哲学を
大雑把に理解しないと生まれない発想なのだ。 レイプ女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/06/post-5fd1.html
くつしたをはいていない女と二人きりになったら言ってみよう。
「ハーバードの大学院を出た豊田っての?面白い論文を書いてんな。
女はパートナーに価値を損なわれる行為をされても何度も同じ場所に通ってしまうとか、
二人きりなら、ディルドは拒絶しないとか(中指を立てる)」
「ハーバードもたかが知れてんな」 気まぐれ女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/07/post-8583.html
セックスからプライベートは作られ、仕事に生かされる。
プライベートでの劇的なエピソードはみんなひとつか二つだ。
しかし、そんなものだよ。全員のエピソードなんて覚えていられないからね。
それでも「心の風景」というものは分かるんだ。
経営者必読。 核廃絶女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/07/post-dbbb.html
バートランド・ラッセルはすべての哲学を「愛を求めるため、知識を求めるため、人生の苦しみと戦うため」
に用いた。
哲学には敵が必要となり、ビキニ環礁の水爆実験に照準を合わせた。
核分裂はまるで人間社会の分裂と同じ現象に思えた。
女の子たちとも話した。
みんな「好きな男」がバラバラだったのだ。 スターリズムは何なのかにおいて、古典的にステレオタイプの批判しか見られないのが残念だ
つまりスターリズムとは
ロシア内戦などにより荒廃を極め、餓死者がやまないロシアにおいて、即効的、緊急的な社会の救済や工業化などの目標を実践せず、結果ブルジョワ否定をしておいて、
自分たちの営利追求と極端な格差を招いた失敗資本主義に退行したぽりしぇびきの外道をスターリンが粛清排除する。
(当時のぽりしぇびきは行為の結果が格差、餓死の拡大で社会を荒廃させただけなのに、個人の営利に走る私服をこやす外道ばかりだった)
実質のぽりしぇびきという枠内の党内民主主義、派閥主義を排除して、完全な一元的な縦の実務組織とし、討論の機関としない
(共産党を討議の政党じゃなく、事実上の中央行政機関に切り替える)
徹底した農業格差を監視撲滅して、即効的、強制的な工業化を図る
ようは理論としては所詮全体主義理論の走りを実践した。でここから今日まで続く全体主義経済理論、国家主義経済理論が生まれて
実践的な理論としてはその走りになる。 スターリンの行いは事実上の完全な失敗国家、崩壊国家体制だった20年代のソ連体制で
未来において失敗国家として餓死者と格差が拡大するなら、少しでも資本家、私物家を全面的粛清排除して
徹底して農業を共同化して、搾取的農業経営者は全員処刑する
どちらにしろシベリアで凍死するなら、死者をだしても発電所を無理やり作って将来の死者を減らす
頭が悪すぎる、無理極まりない方法論だけど、結果アフリカ同然の崩壊国家における
怠惰で腐敗と格差を望む政治という典型パターンをロシアは歩んでいった
そして世界のセオリーではそういう状況はアフリカや第三国のように腐敗、荒廃が連鎖する
こういう世界の常識的な崩壊の運命を、強制的手段で崩壊と荒廃から救ったことは英雄的行為だろう
そして理論の結果だけでみれば、教育を与え、格差を改善して、インフラを近代化させたのだから、スターリンは救国的英雄としか言わない
レーニンやトロッキーがよくある崩壊国家で社会を衰退させ私服に走る下劣な政治家と同列ならば
目先の滅びが目に見えてたロシアを大量処刑してでも強制近代化、救国したことは英雄的行為としか言わない
なぜならアフリカをみればそれがわかる。アフリカは選べるならば、100年前にスターリズム改革がおきたほうが不幸が少なく幸せだったからだ
ここで、常々馬鹿馬鹿しいのがトロッキー、スターリンは餓死者の横で飯を食い、無能で手をこまねいてるだけの愚鈍な腐敗した政治家
そのくせにスターリン批判にかこつけて、やれ悲劇の英雄やら、体制を批判する英雄とみせる滑稽な茶番を展開するだけのクズだ
今日の左派社会主義の愚かさはとろっきズムの茶番に由来する。単にとろっきズムとは自分を英雄かさせる茶番であり
権力批判にかこつけた、滑稽な政治屋、クレーマー屋の愚鈍がとろっきズムだ
結果救国したのはスターリンだが、とろっきーは餓死者を作るだけの愚鈍
いわゆる批判というクレーマーを英雄的なこういにみせるちゃんばんだけのために展開されるのが今のスターリズムであり
もとは愚鈍な腐敗した政治家トロッキーによる自己弁護のための誹謗でしかないのである 客観的にはスターリンは悪党だが
・崩壊国家、餓死国家、失敗国家体制を救った救国英雄であり、アフリカにスターリズムがあればアフリカはこれほど荒廃しなかった程
・世界初の全体主義工業の実践(正しこのアプローチはソ連末期にシステム的な綻びがでて限界になった)
・強行的な手段で強制的に全体主義経済に導くため大量粛清を執行
というのが客観的なところ
しかし後の20世紀の歴史において、大量粛清はやったが国家が荒廃するだけで経済失敗した例は無限にある
しかしスターリンは事実としてソ連を荒廃から救った、この業績だけは肯定できる。
その他アジアのファシストは虐殺内ゲバで自滅するだけだった
スターリンはあくまで国家と社会の救済として論理建て、計画的に改革に成功した唯一例でここだけは高く評価出来る
実は経済がうまくいってないのに偽ってたナチスよりも肯定できる
日本の左派、新左翼の最も許容できない事は
スターリン批判にかこつけて「いうだけ正義」の売名商売のためにスターリン批判を利用する
しかし「スターリンは物理的に荒廃ソ連を救国した」→「誹謗のために事実を捻じ曲げる」→「ネップ、とろっきズム、社会民主主義の理論的は理論破綻によって社会が崩壊する点を無視し、スターリンを批判する度に間違った新左翼理論を押し売りする」
この下劣で間違った新左翼の行為はスターリズムよりも許容できない 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
8WZEZ >>264
今週の週刊文春の立花隆の書評コーナーで褒めてました>風刺画 レーニンは原理主義者で狂人だと思っていたが、やはり本物の精神病者だった。
レーニンの近くにいた精神科医が「レーニンが臨時政府を追い出した時、その後
明らかに精神疾患と思える具合で2時間以上大笑いしていた。そのような異常な
状態が時折あった。レーニンには精神に疾患があった。」
と証言してる。
ニコライ2世一家の銃殺を支持したのは明らかにレーニン。
今でもレーニンを辛抱している国民が一定以上いるために。ロシア政府は国内を
混乱させないために、レーニンが銃殺を直接支持した証拠はないと言わざる得ないんだろう。
いずれにしろレーニンは狂人でボルシェビキはその狂人を狂信した超過激派狂信的原理主義者の一派。 しかし、世界には、欧米を中心として一部の寡占グループが、自分達の際限のない金銭欲のために、
他国の文化圏の人命を破壊し
混乱させ、利己的な嘘の正義をぶちまけて結果的に文化圏の安定を壊し対立を促し
場合によっては自ら自国民を騙し派兵して人殺しを斡旋する気狂いがいる。 ■上坂すみれは何故ソ連が好きなのか
光通信の出資してたリキッドオーディオジャパンが
1999年に暴力団に役員暴行&拉致されて暴力団の会社になって上場して
光通信は儲かった 上坂直行は家を建てた
だから上坂はリキッドオーディオに恩義を感じている
任侠の話だから一般人には関係ない
https://ascii.jp/elem/000/000/326/326740/
CME(旧リキッドオーディオ・ジャパン)、韓国企業と提携し、ロシアのクラシック音源40万タイトルを国内で提供開始
今回発表した音源は、旧ソビエト連邦の国営放送局“オスタンキノ”
およびレコード会社“メロディア”の保管していたもの。
エフゲニー・キーシン(Evgeny Kissin)の演奏するピアノ曲62曲や
アルトゥール・ルービンシュタイン(Artur Rubinstein)のピアノ曲12曲、スヴャトスラフ・リヒテル(Sviatoslav Richter)のピアノ曲633曲、
作曲家ドミトリー・ショスタコーヴィチ(Dmitri Shostakovichvich)が自らの作品を演奏したもの158曲などがある。
中には、イタリアのテナー歌手ルチアーノ・パヴァロッティ(Luciano Pavarotti)が
1964年にボリショイ劇場で歌ったときの録音盤4曲などもあるという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E7%94%B0%E6%AD%A3%E6%96%87
1999年
4月 ミュージック・シーオージェーピー代表取締役。
4月下旬から5月半ばにかけ、内装工および暴力団員にLAJの役員への襲撃を依頼。
6月9日 LAJの役員の渡米を阻止するために、5人の男に指示して都内の病院から車で拉致。千葉、神奈川、山梨県内を連れ回し、ラブホテル客室で目隠しをして手錠をはめて監禁。クレジットカードや現金4万円入りの財布も奪う。
6月11日 山梨県内の山林でLAJ役員を暴行の上、放置。
7月7日 大神田ら6人が、LAJの元役員を麻布十番の駐車場で殴るけるの暴行を加える。車に監禁しようとするが失敗。
11月15日 大神田らがスーパーステージと取引があったJT子会社で印刷子会社のジェイティープロスプリント営業企画部長をワゴン車で拉致しようとする。
11月15日 LAJの社長に就任。
12月22日 代表取締役社長を務めるLAJが東京証券取引所マザーズに第1号銘柄として上場。
上場に関しては当時最年少(上場時31歳4ヶ月)・最短(会社設立から1年4ヶ月)記録。 童貞でも解る リキッドオーディオと光通信の関係
1999年 暴力団を雇ったヤクザもんがリキッドオーディオの役員を拉致ってボコって
社長就任
このころ上坂直行 あやしい金で豪邸を建てる
2000年 光通信大儲け
2001年 リキッドオーディオがソ連の音楽の権利管理の会社になる
汚らわしいラジオ聴いて
女性を解ったような気になってる声豚プギャーwwww
上坂がロシア文化を学んでいるのは
リキッドオーディオのシノギを助けるためでしたーw リキッドオーディオ社は
ゲーム会社に銃弾をぶっぱなった事で有名になりましたが
光通信がリキッドオーディオ株で利益を出したのは
リキッドオーディオがデジキューブを襲撃した
2000年のことです 光通信は暴力団フロントのリキッドオーディオジャパンとグルだったため
上坂すみれの父親上坂直行は引っ越した地元の同級生に
ヤクザみたい(ヤクザ)と言われていたわけです。
http://matome.na ver.jp/odai/2141438307536192701
「さぁ?でもなんか小学校のときから撮影やらで早退はしてた
後こいつのオヤジはやくざみたいな感じだった印象」
「わからない 友達と親の事の話題とかになったりしても絶対話そうとしなかった
親は見掛けた事はあるんだけどヤバそうとか噂になっていたな」
「一見するとやくざみたいだったけどそれはもうわからない
あんな家に住んでるからなんか凄まじい事はしてるんだろうけど…」 【書評】
法政大名誉教授・川成洋が読む『毒殺 暗殺国家ロシアの真実』(アルカディ・ワクスベルク著)
https://www.sankei.com/life/news/141123/lif1411230021-n1.html
本書によると、革命直後のソ連において、目的のために手段を選ばないという恥ずべき原則を確立したレーニンは、
ルビヤンカに毒物を研究する秘密の「生物培養特務室」を1921年に創建。ソ連の科学を総動員して、殺戮(さつりく)
を自然死のように思わせる毒物を開発した。その材質や体内注入方法は実に多種多様であった。死因ならびに毒物タイプ
の確定を困難にするためである。やがて「正体不明な毒殺」つまり、呼吸器系を狙って殺す方法、放射性物質による毒殺
へと進展していく。
間断なきテロと欺瞞(ぎまん)で構築されたソ連の独裁政権をレーニンから禅譲されたスターリンは、政治的敵意は
もとより、病理的憎悪、嗜虐性、復讐(ふくしゅう)欲、脅迫偏執症などに突き動かされたためか、ますます国家テロを
エスカレートしていく。彼の比類なき残虐性のために、国内外の政敵や良識派知識人はもちろんのこと、あろうことか、
レーニン、その妻クルーブスカヤも、犠牲になったといわれている。また、毒物開発の実験台にはロシア人囚人を筆頭に、
第二次大戦直後にシベリア各地に強制抑留された元日本兵や元ドイツ兵などもいた。 >>238
急進的な「女性の社会進出」とやらは全体主義国家の普遍的な特徴でソ連だけではないけどね
ILOの女性の就労率ランキング上位国を見るとよくわかる スタ〜リン〜スタ〜リン〜
ロシアで生まれた偉大な指導者
私に電話してください ロシア革命から100年。その舞台裏を示す極秘資料が次々に公開されている。
亡命中のレーニンを支援した日本の参謀本部やドイツ帝国の記録。
そして、抵抗する民衆に向けた毒ガス使用の命令書などだ。
10月革命で権力を奪取し議会を閉鎖したレーニンは、反革命派に対する
テロを容認していった。番組では、毒ガスで鎮圧されたタンボフの農民蜂起の現場を取材。
今もロシアで評価が分かれる革命の真実を新たな資料から探ってゆく。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/20/2259601/index.html 意外だけどボリシェヴィキって帝政時代普通に国会の議席持ってたんだよね スターリンの強引な近代化路線がなかったらドイツとの戦争に負けていたとは思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています