もしも世界史の教科書を書き換える権利があったら
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どのようなトピックや学説を追加したい?
どのような現行の記述を修正・削除したい?
という妄想を通じて現在の学校教育や歴史研究を裏側から批判的に眺めるスレッドです。
「住人の主張を一致させて何かを作ろう」という趣旨ではないので、
自分と異なる意見にも寛容な態度でお願いします。 各時期の世界・国・都市の推定人口を記載する必要はあると思う。
それが無いと個々の事件の重要性を判断できないから。
「歴史文献の多くは現代で言うとゴシップ記事みたいな性質のものだから、
当時の有名人のゴシップ以外は重要なことでも歴史に残りにくい」
ということを生徒(&教師)に根本前提として理解させる必要があるな。 文化的に見ても人口的に見ても
イスラム史はもっと拡充されてしかるべきだと思う 西洋史(アフリカ・ロシア・米州・豪州含む)
イスラム史
インド史
中国史(日本・韓国・東南アジア含む)
くらいの4分割にして、ほぼ均等なウェイトで記述すべきだな。
インド史がカバーする領域が、ほぼ現在のインド(+パキスタン・バングラディッシュ・スリランカ)だけになるから
若干ウェイト少なくてもいいが
現在の教科書は明らかに西洋史に偏重しすぎ。 各文明圏と経済圏、それらの連結をもう少し教えるべきだな
連結がまるでないところから大秦王安敦からの使者だ、
シルクロードだってやり始めるしその後もなんかよくわからん内に
唐がでっかくなってどうのこうのってなるけど
出土記録からは物品の流通はもう前10世紀になった頃には行われてるし
始皇帝が統一後真っ先にやる事が貿易路の整備とかなんだから
昔から世界は非常に狭かったはずなんだよね、西欧の野蛮人はその存在を知らなかっただけで >>2
日本の教科書だって
中国人にアヘンを売りつけたことなんて載ってないだろ いや載ってるっしょ。載ってた。
てか、アヘン戦争のくだりをアヘン貿易の話を抜きに説明できるとは思えない
マジ今載ってないの?現役生どう? >>8
いやそうじゃなくて
日本帝国陸軍や興亜院が阿片を独占栽培し中国人に売りつけ
それを財源にして満州国の予算にしたり関東軍が行動してたってことは
どんな極左教科書にだって載ってないでしょ 自分の記憶だと、貿易の話も若干のってたが
あまり英国人が金儲けのド悪人だと思われない感じで、マイルドになってた気がする。
(が、定かではない)
現役生どう? >>9
それと阿片戦争とでは、正直、インパクトの大きさが全然ちがうし。
そんなこと一々載せてたら教科書何十冊あっても足りないだろ 普通に載ってるだろ
康有為とか欽差大臣なんて試験範囲じゃねーか >>11
別に足りなくないよ。一行で済むことだしね
言っとくけど自分は左翼じゃないからな
英国では阿片は当時合法だから載ってないのは別に問題ない >>9
阿片売ったくらいで満州国の予算が成立する訳ないしな
国家予算の1%にも見たないでしょ
税金の方が数万倍マシ アヘン戦争の阿片は欽差大臣任命するまで100年近く中国人が吸い続けた
日本軍なんて可愛いもんだよ >>15の書き方ちょっと語弊があるかもしれんけど
イギリスが売ったアヘンは欽差大臣任命するまで100年近く中国人が吸い続けた
日本軍なんて可愛いもんだよ
と言いたかった
日露戦争が勃発する100年前から吸ってる >>14
とはいえ阿片が大英帝国の国家予算になったわけでもないでしょ
それと同じだよ >>13
たった一行だろうと、それと同等程度の重要度の世界史の事象を全て載せてたら、
数十冊あっても足りないだろうと思うよ。 山川出版でも重要度ランクつけるとしたら@だろうなw
>>18
近現代史では重要だよ
もちろん外国に国家の黙認の元で麻薬を売りつけるってことは忌まわしいことだから
イギリスにしろ日本にしろ教科書には載せないってのは有りだけどね >>17 >>20
あの、全然わかってないようだけど、阿片戦争は
「阿片の収入が大英帝国の国家予算の○%を占めていたから」とかそういう理由で重要なんじゃなくて、
それが政治問題と大戦争を引き起こし、清朝及び東アジア諸国の命運を大きく変えたから、重要なんですが?
満州帝国の収入が何によっていたかとか、そんな話とは、全然事象のレベルが違う。 >>21
関東軍だって阿片という独自財源を確保したから
国家予算の制約を受けずに独自行動を取り続けることができた
国家のガバナンスを受けない関東軍の存在が
本国に及ぼした影響(中国問題が太平洋戦争に発展した経緯)は
あなたも知ってるでしょ
>>22
例えば
「もし阿片収入がなかったら、関東軍は成立できず、満州事変は成立しなかった。
阿片は満州事変成立の最も主要な要因である」
と言えるのなら、あなたが言う通りかもね。
でも実際には、そんな単純な問題じゃない。
自分が素で不思議なのは、あなたが本気でそういう主張をしているのか?ということ。
もし本気で言っているのなら、残念ながら
あなたは根本的に歴史感覚に欠ける人であるようにしか俺には見えない、
というのが正直なところだなあ。 >>21
だから康有為とか欽差大臣、アヘンアローの発端はでてるって言ってるだろ!
関東軍のアヘンが戦争の発端になったのかよ?
国家予算の1%どころか、単なる機密費レベルだろが >>5-6
ユーラシア大陸中央部(中央アジア、西アジア、ロシア、東欧)について言えば、
「シルクロード」とか、「文明の十字路」とかは教科書で扱わない方がいいと思う。
これらの言葉は、「ユーラシアの東端(東アジア。日本も含む)と西端(西欧)こそが文明の中心であり、
その中間地帯(西アジア、中央アジア、ロシア、東欧)はもっぱら東西からの文化を受容するだけの
受動的な存在だ」、という印象を与えかねない。 こんなのいちいち取り上げてたらキリがない
スェーデンのカール12世とか世界史の教科書に出てこないし、
世界で唯一負け知らずのスヴォーロフとかネフスキーとかもでてこないし、セヴァストポリ要塞なんて重要事項も出てこないよな
ナポレオン戦争でもバルクライとかクトゥーゾフとかターニングポイントの将軍もでてこないだろ
日本史でも、大彦命とか和気清麻呂とか竹内宿禰とか百済王敬福とかでてくるか?
エチオピア侵略のアオスタ公とかでてくるか?
アホは満州のアヘンで国家が動いたとでも思ってるの?
歴史のターニングポイントとしてはランク低いのに ガリア遠征でウェルキンゲトリクスとかケルトの習慣もでてこないよな
タキトゥスのゲルマニアにでてるゲルマン人の数百年の儀式とか、アラビアとの貿易とかもでてこないよな
カピテュレーションは出てくるけど、フランソワ1世が捕虜になって賠償拒否したことでカール5世と険悪になったなんてでてこないよな
いちいち取り上げてたら教科書が百科事典になるわ・・・・・・・・・・
>>14や>>24の認識は甘いというか
自分がそう思いたいという単なる希望的観測を議論の根拠にしている点が非常にイタい。
満州国の財源として阿片専売の収入が大きかったのは事実。
資料や年代によって数字にばらつきがあるが、国家歳入の5〜15パーセントを占めていた。
もっともそれ以前の張作霖軍閥も阿片を重要な収入源としていたわけで、軍閥勢力を駆逐した
関東軍がこの金のなる木の新たな所有者となったわけだ。阿片専売のノウハウに通じた
張景恵のような旧軍閥出身者を満州国の総理大臣に迎えてね。
まあ満州国自体、世界史教科書に載せるまでもない瑣末な事項だと言うなら、その阿片専売制に
ついて言及する必要もないだろう。しかし実際問題として満州国抜きに大日本帝国の行動を
説明するのは難しいし、満州国について触れるならその政治的・経済的実態を説明する上で
阿片専売を素通りすることもできない。
最近の世界史板は>>29みたいなゆとりが多いですね >>28
> 自分がそう思いたいという単なる希望的観測を議論の根拠にしている点が
↑この言葉そっくりそのまま、あなたにお返しします それではまずアヘン収入が満州国予算の1%以下だと力説していた
>>14と>>24の反論を聞くとしようか。
それがいかなる根拠に基づく主張か説明を願えるかな。
単なる希望的観測でしたと認める勇気があるならそれもまた良し。 >資料や年代によって数字にばらつきがあるが、国家歳入の5〜15パーセントを占めていた
まずこの資料が正確な物であるのか?そのソースを出すべきだね
戦勝国補正での調査でもに5〜15%とは以下に低いか
仮に5%だとしたら、1%との差はたいしたことないように見えますね
15%でも日本、朝鮮、台湾、南洋庁、満州全部を合わせた日本の国防圏内すべての総合的国家予算としたら
確実に「1%にも満たない」でしょう
100年以上もアヘン漬けにした、イギリスに比べればたいしたことないですが?
それに対しては何も言わないんですね。イギリスや中国の回し者ですか?
常に他国のことには文句いいませんよね
さらに
それを責めるなら、スペインの教科書に対してポトシ銀山やタバコ栽培による餓死者数を載せろと言うべきだし、(商業革命で非常に重要な出来事)
中国の教科書に対して、張献忠の四川大虐殺の死傷者数、項羽による秦兵の虐殺数、三武一宗の法難時の殺害数を書かせるべきだし
(支配の強化においてとても重要な事柄)
ファンデンボス総督による強制栽培法でのインドネシアにおける餓死者数についても書かせるべきだし
世界中には多くの事柄があるのにも関わらず、なぜか日本だけは執着する
アーリア人のインド侵入は大いなる事象ですが、それについての書かれることが教科書にありますか?(インド史に取っての重要な事柄)
アウストラロピテクス=アフリカヌスは共食いでしたが、それが教科書に書かれることはありましたか?(人類の生存について重要な事柄)
教科書は百科事典ではありません
普遍的に物事をみる力を養いましょう
満州の組織や満州の統治体制は教科書で述べるようなレベルの事柄ではないのです
それは歴史家の仕事
そんな政治体制まで書かせたら、イスラエル史だけで数千ページになってしまう
ハザール帝国とかアシュケナージやら、イスラエルと近似のユダヤ人も記載することになってしまう
あなたはホラズム朝やウマイヤ朝の政治体制なども教科書に載せろといいますか?
重要な王朝でも無理でしょどう考えても 関東軍の熱河作戦の目的はそこがアヘンの特産地だったからだったって説があるねえ
「熱河作戦」と「アヘン」で検索すると出るわ出るわ・・・
それとたしか山本七平の本に、日本が大陸の戦争から足抜けできなくなった分岐点を
熱河作戦と書いてあったのがった
この二つの見方を合わせて考えれば、日本はアヘン利権に目が眩んだ軍部の暴走で
世界を相手に戦う泥沼の戦争に落ちて行ったんだな
これぞまさに『アヘン戦争』!
イギリスと清がアヘンを没シュートしたとかどうかいう小競り合いなんかは
これにくらべれば大した話じゃないよねえ
>>36
どこをどう勉強すれば、イギリスのアヘンが日本の総量を下回ると判断できるんだ?
1796年に阿片の輸入を禁止する以前(ほぼ18世紀全般)から
1840年アヘン戦争終了以降もずーっと輸出してたのに?
頭おかしいw
根本的に馬鹿なのかなぁw 早く中国人全員のDNA検査してほしいよね
自分たちが漢民族じゃなく、北方や西方からの侵略者だって事があからさまになればいいのにね
侵略者は罪を償うんでしょ? >>34
満州国の国家予算は資料が残っているのだから、調べる気があるかどうかの問題だな。
たとえば下記の論文に1932年〜1941年の満州国の歳入の一覧がある。
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/32125/1/48(3)_P80-99.pdf
これで計算すると、阿片専売によって満州国の歳入の4〜12パーセントが賄われていた結果になる。
専売制による収入とは別に、違法栽培で摘発された押収阿片も販売して国庫収入とされていたが
(臨時密生産鴉片収納費)、具体的な金額はこの予算一覧には出ていない。
一方、アヘン収入が満州国予算の1%以下だと力説していた>>14と>>24の論拠の方はまだだろうか。
まさか>>37がその回答だとすると、「満州国の予算」を「日本の国防圏内すべての総合的国家予算」
なるものにすり替えて1%以下に過ぎないと言い出したことになるが、彼または彼らがまさか
そこまで卑怯未練な言い逃れをしているとは思いたくないので、なお回答を待つことにしよう。
イギリス人や中国人が自国の失敗から学ぼうと学ぶまいと他人事に過ぎないが、日本人としては
自国の過去の失敗から学ばないわけにはいかない。現実逃避に走る小心者はまず、自国の失敗を
しっかり見つめる勇気を涵養し、それを踏まえて他国の失敗と自国のそれを比較検討する段階へ
進まれるのが良いと思う。
>イギリス人や中国人が自国の失敗から学ぼうと学ぶまいと他人事に過ぎない
これ笑うとこ?
歴史を研究する立場としてはありえない発言だよね
歴史の真実を求める姿ではない
単に日本が憎いだけ
「自国の過去の失敗から学ばないわけにはいかない」って言うのも変だよね
歴史を客観的に見る気が全くない
歴史を反省するって、歴史を学習する奴が言う言葉ではない
「自国の失敗とか、成功から学ぶ」とか歴史には関係ないですからw
いつから歴史が反省材料になったんだ?
全く客観性がないし、こんな奴に歴史をやってると思うと笑える 歴史=反省するためのもの
自分の主義主張を歴史の教科書にいれろって頭おかしいw
イギリスや中国の歴史はどうでもいいだってw
なにそれ?歴史じゃねーじゃんw >>36
現実としてシナでは通貨の代替品となるくらいの重要産品だからね。 満州国の歳入の4〜12パーセントってかなり開きがあるよね
4%だとすると1%となんの大差もないように見えるけど
12%でも本場の栽培地、東南アジアや広州と比べれば生産量は微々たる量でしょう
広州の生産量や東南アジアの生産量と比べてみればいい 恐らく広州のアヘンの方が流通量多いと思われ
1800年代後半には栽培しすぎで普通の米も取れなくなって飢餓まで起きてるよね
これは中国人も認めている
そう言った流通したもの全部、敗戦国日本におっかぶせればいいだけだし 国家歳入の5〜15パーセントってソースは?
何で4〜12パーセントに減ってるの? >>25
と言ってそれが無いと何も無い唯の砂漠のような印象になってしまう。 シルクロードという名称に問題があるのではなく、取り上げ方が悪いのだと思う。
高校生のころはブハラとサマルカンドとタシュケントの文化的な違いがまったくわからなかった。 ついでに敦煌やソグド人がどのようにシルクロードとかかわったのかも
説明が中国史とイスラム史に分散していて統一的に把握できない。
>>5の分類に中央アジア史を独自に加えるべきだと思う。
多少の重複があってもかまわない。 横槍ですまんが、関東軍のアヘンうんぬんを載せろって言う人はもう少し歴史事象の意義を意識した方がいいと思う
もちろん国の感情的に載せたくない部分はあるだろうが、大味の高校世界史に載せるような内容じゃないでしょ
ローマ史で言えばユグルタ戦争記をやり出すくらいの細かさ
言い方が雑かも知れんが、大きな影響を与える事柄じゃないし、そんなん全部載せてたらおわんないよ 何を重視するかは人それぞれだしいいんじゃね
俺がもし大東亜戦争に加筆するならF機関とチャンドラ・ボースを入れるかな
あーでもF機関のボスは戦後に歴史改竄やったみたいだしやめるかな >>39
自国の過去の失敗から学ばないわけにはいかない。とは何ぞや?
それって歴史を学ぶ姿勢じゃない
歴史に思想を持ち込むなら別の所へ行くべき >>54
俺は政治史の細かい人名を若干減らして社会史の記述を拡充させたい。
あと、ニュートンがチャールズ2世の庇護下で財務官をしていたことなどを挙げて
政治史と社会史・文化史・科学史の架橋をしたい。 >>40など
歴史を学ぶ目的やスタンスは人それぞれだろうが、例えば次のように分類してみよう。
(1)客観性に徹して真実を追究し人間社会の理解に役立てるか
(2)歴史から何らかの教訓を引き出して行動の指針とするか
(3)単なる娯楽または時間つぶしの対象であるか
(4)受験勉強や講義の単位に必要で仕方なく勉強してるのか
アヘン収入が満州国予算の1%以下などと事実からかけ離れた主張をした挙句、その間違いを訂正しよう
ともしない>>14や>>24が(1)を重視しているはずもなく、(2)に役立てることも拒否反応を示すだけという
有様ならば、残りは(3)か(4)ということになるだろう。それを非難するほど狭量ではないが、
別に褒められることではないね。
>>46
たとえば太田尚樹の著書では、満州国の歳入の六分の一を阿片売上が占めた年があったと書かれている。
言葉通りに取れば16パーセント強だね。これが前記の満州国のバランスシートに加味する資料があっての
見積もりなのかどうかは、もっと調べてみる必要があるだろう。
『東条英機 阿片の闇 満州の夢』 角川学芸出版 2009
国家歳入の5〜15パーセントってソースはどこにもないね ・当時上海や北京、天津など大都会ではアヘンは喫茶感覚であった。
・中国ではアヘンが通貨として利用されていた。
・中国共産党のみならず国民党や軍閥も当たり前にアヘン生産していた。
・アヘンの主な生産地はインド、東南アジア、広州、福建であった。
・日本のアヘン関与は欧米より100年近く遅れていた。
慶大の田中秀雄の本を読むといい。
ことさら日本軍の悪ばかりを書く愛知県立大の倉橋正直教授は
慰安婦やら阿片やらばかり研究してるし、九条の会にも入っているので信用ならない。
ここはアヘンについて語る場所じゃないからね。
執念にも見える文章は気持ちが悪いと思われても仕方ないでしょう。
他に行ってください。 >>59
やはりイギリスは阿片持込を反省する必要はないってことだな
よって教科書で教える必要もなしってことだ
まあ欧州はヘロインもコカインも当時は合法だったから当たり前のことなんだが >>60
これはつまり満州国がどのぐらい真っ当な国家だったかって話だから
世界史的にはけっこう重要ですよ。教科書に載せるかどうかっていう
議論はまさにスレタイどおりで、こういう個別の議論をやらないなら
このスレの意味がなくなりますね。 大紀元(国外における反中国共産党のメディア)
http://p.tl/fih2
短縮URLが嫌な人は踏まなくて結構
中共の「瑞金ソビエト革命政権」(※)が行ってきたのは云々で
南泥湾の「大生産運動」は実は違法の鴉片(アヘン)栽培運動に過ぎないと言い切ってるね。
イギリスをはじめどの国でもやってるし歴史上においてはたいしたことではないんだけどね。 喚いてる奴はたくさんの国が阿片売買なんてやってるのにそれには触れないで日本だけを責めるんだな いや
>>2がイギリスが自国の恥部を教えないのはとんでもない
と言わんばかりのカキコをしたことから全ては始まってるから。
イギリスは教えるべきで日本は必要ないってのはおかしな話だってこと 日本が書くべき重要な事はアヘン以外にもありそうなもんだが。イギリスにとってのアヘン戦争ほどの
重大事とは思われない。(以下、ループ) そもそもアヘンを買った中国が間抜けに見えるがな
帝国主義の時代なんだから英は(ずる)賢い
恥と考えるのがしょうもない考え。 イギリスの歴史掲示板では>>2とかと同じ発想でこんなカキコがされてるのかもなー
「日本の教科書に満州国のアヘン売買が載ってないってホント?」
「わがイギリスの教科書が書くべき重要な事はアヘン以外にもありそうなもんだが」
「日本が傀儡国家を作ってアヘン商売してたほどの重大事とは思われない」
法律を作ってやってたから「合法」だし、当時は他所でもやっていたことだけど
あまり触れたくない歴史の部分であるのは確か
他国がその恥部を隠すのはケシカランが、自国の恥部は書く必要がないってのは
ありがちなダブルスタンダードだね >>69
日本は傀儡国家を載せてんだからイギリスもアヘン戦争載せろってことだろ。
ダブルスタンダードじゃない。 >>65
だって彼、イギリスや中国の歴史はどうでもいいと言い切ってますよ 当時は満州での阿片の売買は合法だろ?
何がいけないの?
あと当時は当たり前だったことを今の価値観で語るのは滑稽だからな。 イギリスはインド帝国やボーア戦争やカナダ連邦の記述に忙しいので中国史など載せている余裕はない。
イギリスにとって阿片戦争など日本のソロモン諸島征服と同じくらいどうでもいいレベル。
自国が関わった戦争だから漏れなく記載しろというのは最初から無理な要求だ。 日本軍の残虐さについては全部載せるべきだと思うんですよ
慰安婦とか南京大虐殺とかもっと重要に表記しなければならない事項でしょう
今後の為にもなるし江戸時代や室町時代のページを減らすべきだと思う >>73
てか100%とは言わないまでも清朝も悪いでしょ
モノが何であれ外国人の資産をいきなり没収して焼き払って拘留・監禁するなんて
どこの野蛮人だよって話だ。でもこれってシナの伝統なんだよな。
政府が焚き付けて外国人およびその資産を「愛国無罪」の名の下に襲撃するっていうのは
>>73
イギリスの教科書ってズールー戦争とかアフガン戦争とかはまず載ってないイメージ >>70
傀儡国家満州とアヘン戦争の両方を詳しく書いてある教科書なら
ダブルスタンダードではないな。どちらもアヘンの商売を通じて
植民地から甘い汁を吸い上げるダニみたいな人間の所業だ。
実際に歴史教科書が子供に影響をどう与えるなんて?そんな研究があるのかな?
中国人が反日的なのは教科書じゃなくて親からの言い伝えじゃないかな。
私は高校で世界史を選択したけれど、卒業後、数か月で完全に忘れたよ。
日本史も中学で勉強したけれど、高校で忘れました。所詮、どの国でも単に受験の
道具に過ぎないのでは? なぜ日本の高校教育しか経験していないあなたが
軽々しく「所詮、どの国でも」なんて言えるのかな? 黒人奴隷の三角貿易やプランテーションなんて、何百年にも渡るまさに世界史の核心と言えるでしょう
でも黒人がどのくらい死んだのか、どれくらいの搾取を受けたのか、
どのエリアにどのくらい連れて行かれたのか、全く取り上げないよねw >>77
中国共産党や国民党のアヘン売買の実態も載せるべきでしょう
国民党のアヘン売買は小澤征爾の父親が詳しく取材してる
>>78
えっ?史学科出てない奴が世界史板に来てんの?
まじで!? >>77
18〜20世紀までのイギリスにおけるアヘンの取引記録、貿易量を出さないとおかしい
何故アヘン戦争のみで片付けるのだろう・・・・・・・・・・
アヘン戦争はアヘン取引に関する事項のほんの一部にすぎませんよ >>83
20世紀までの日本におけるアヘンの取引記録、貿易量を出さないとおかしい
何故満州国の専売制のみで片付けるのだろう・・・・・・・・・・
満州国はアヘン取引に関する事項のほんの一部にすぎませんよ 大航海時代にはすでにポルトガルと明が戦闘を繰り返していたことを載せる。
あたかもアヘン戦争で初めて中華が西欧の脅威に晒されたかのように述べるのはおかしい。
マカオの割譲がこの頃には始まっていたことも附記する。
ところで、今の高校教科書に北虜南倭の語は載っていないらしい。
俺は是非とも倭寇の記述を復活させたい。 今の世界史の教科書には、インド洋の制海権がいつイスラムからヨーロッパに
渡ったか書いてないな。ここがけっこう歴史のターニングポイントだと思うが。
ディヴ沖海戦とか。 制海権て概念だが、実効性のある海上封鎖ができる蒸気船以前は意味ないんでは?
蒸気船の時代とは制海権の意味合いが異なるというだけで、制海権が存在しなかったわけではない。
安全に接岸でき物資の補給に便利な海港は昔から限られていた。 >>87は蒸気船云々の話をしたくて制海権を持ち出したんじゃないと思うがな。 港のほか海峡とか河口とか湾口とかチョークポイント押さえるって意味では帆船時代も
制海権はあったな。
世界史の教科書には出てなかったように思うけど、チェサピーク湾の海戦(1781年)では
イギリス海軍とフランス海軍のどちらが湾を制するかってことが、アメリカ独立戦争の
結果を左右したわけだし。
とゆーわけで中学はムリでも高校の世界史では「制海権」って言葉をもっと取り上げて
もらいたい。 インディアンの歴史が白人への抵抗の話ばかりで寂しいので、
古代史にオルメカ、サポテカ、トルテカ、近代史にイロコイ、ラコタ、チェロキーの記述を追加する。
あと、インカ帝国のマンコ・カパックの名前を載せる。 >>92
19世紀末の文化史にマハン、マッキンダー、ラッツェルの名を入れてほしい。医学者や経済学者と並べる形で。 >25
いやそうではなくインドや中央アジアの貿易中継点として扱われて終了する地域に
もっとスポットをってことを言いたい >>96
改めて思う。
貧 乳 こ そ 至 高!!!!!!!!! 19世紀の東欧で起こった自由主義の運動について記述する。
ブルガリアのように最終的に挫折したものでもいい。
第一次世界大戦でいきなりバルカンと言われても高校生にはピンと来ないと思う。俺自身がそうだった。 >>98
スメタナのコラムでも入れればいいんじゃないか? 戦前にモーターショーはすごいなw
キャンペーンガールもいるじゃねーかw 個別の事件じゃなく世界史の枠組レベルの話を優先しろよ。
[欧州人の到来以前の南北アメリカ大陸人口は何千万オーダーのだったのに、
百年後にはユーラシアの伝染病のせいで何百万オーダーにまで減少していた]
というのは枠組レベルの話だと思う。
今の教科書では重要性に比例した詳しい記述があるのかもしれないが、
とにかく数十年前の世界史教科書では何の記述も無かった。 出版社や執筆者の思想主義主張の関与していない
ただただ歴史的事実のみが綴られている
そんな教科書を読みたい >>103
ものすごくつまらない教科書になりそうだな むしろ堂々宣言してこその教科書だと思うんだよな。
大人の狭いルールの世界に生きて何が史家か。 くだらないイデオロギー観念に凝り固まった教科書よりずっとまし >>102
その説は最近になって修正されたのでもう載らない。
黒死病も天然痘も先コロンブス期からアメリカ大陸にあったことが判明している。 >>96
素晴らしい映像だなぁ
だけど、※欄がキモすぎる
昔の日本は美しい、綺麗、気品があると褒めるのはいいけど、
今は退廃的で低俗、下品とこき下ろす
挙句の果てには今の日本人は想像力が鈍化している、素敵な街は作れないとほざいて
日本から出ました(キリッ とか言っている奴もいるし
子供たちをこういう連中にさせないためにも、今の教科書にたっぷりと記述してある、
田舎の貧村の小作争議や、工場の労働争議も少しは残しておくべき 昭和初期の時点で、弘化年間生まれの女性が「今の隅田川界隈と言ったら、
風景も船頭も女将も風情がなくなりました」と嘆いていました。
半世紀後には、今の時代がまだましだったと言われる様になるのでしょうか。
パネルを貼り付けた様な建物ばかりですから、醜いというか見難いのは事実
だと思いますが、それならそれで改善も検討したいものです。 パネル貼り付ける工法は、狭い土地に内側から組んで作るからしょうがない 世界史枠組みなら、ペストの流行と、黒人奴隷の実態は絶対に抜けてはいけない事項なんだが 世界史の教育(学習ではない)要項を考慮するなら
「各国異なる世界観」を強調する事に重点が置かれるべきで、
ペストや黒人奴隷はただ書くだけだと、まるで欧州全土、新大陸全土がそれに対し
「一つ」であったかのような錯覚を与えかねない。
必要なのは各都市ごとの対処を鮮明に打ち出し、それによってペストが広範囲に
影響を及ぼしたが、それに対する人間の活動は実に多様であったことを示す記述。
しかしこれは一つの授業で取り扱うには時間が足りなすぎる。
教育的観点と学習的観点、どっちもやらなきゃいけないのが
教科計画のつらいところだな。もちろん教科計画が教科書をドクトリンとして
扱うものである以上は教科書の記述は何でもいいじゃないという見方も
極論できるが……。 >>113
そんなの一々全部やってたらきりないでしょ。
高校の世界史の授業なんてさ、
五代十国の歴史さえ一々の国を全部やってる時間はないんだから、
ましてペストへの一々の対処なんてやってる時間があるわけがない。 >>114
その分アジアや中世ヨーロッパの王の名前でも削除すればよろしい。
世界史枠組みこそが重要で個々の事件は些末にすぎないと言い張るならね。 つか、権利があったらってスレだし、これを元に本当に教科書作るわけじゃねーぞ 時代の流れに沿って記述すると、
現代から遠くてイメージしにくい方が最初に出て来てしまうから、
教科書は現代に近い方を先にして時代を溯る形式の方がいいと思う。
その時間逆行歴史書の第0章として現代地理が位置づけられ、
二十年前・五十年前・百年前……と時代を溯りながら、
特定時間断面の技術・経済・生活・政治……を語ってゆく。
そして(直前に教えられた)次の時代と比較しながら、
差分の原因となった具体的事件を説明していくわけ。 >>118
ときどきそういう妄想をする。
カナダとアメリカ合衆国が決定的に分離したのはいつか?とか、
なぜネパールやブータンはインドに包摂されなかったのか?とか。
難点は、既に滅亡した往時の大国の影が薄くなること。 >>117
「自分と異なる意見にも寛容な態度で」とも書いてあるな。
論争よりもブレインストーミングの方が色々なアイディアが出てきて面白い。 ネタでもいいなら、カーマスートラとかアリストファネスの女の平和とか房中術とかメソポタミアの・・・・・
ごめん聞き流していいやw
>>121
いや、中学高校の男子が世界史にがぜん興味を持ち出しそう。
でも裏話は裏話だからこそ興味を持たれるのかもしれないが。
教科書に載せるよりも先生が授業中に脱線してそういう話を
しだす方が面白い。
>>118、>>123
時間の流れは、過去から未来への一方通行しかない。
過去へと遡るというのは、非現実、非科学でしかない。
また、そのやり方だと現代の価値観が濃厚に反映されやすくなる。 共産主義者、社会主義者、アナキスト、三国人の戦前戦後のテロと暴動は教えるべきだな。
歴史の真実と向き合ってないのはこいつらも一緒。 >>125
戦前戦後のテロリストと今の共産党の流れがつながってることと
社会党と北朝鮮が今でも繋がってることは世界史と政治経済の狭間だが
重要なこととして教えるべきだよなぁ
日本にいるテロリストの話としてさ 教員や塾、予備校講師の中にもテロリスト予備軍がいるから難しいよなw はじめに
「ぶっちゃけ勝者の観点からだけどね☆」
と入れておく。 序文の書き方は新しい歴史教科書のものが参考になる。
かなりポストモダン的な要素を含んでいて、
「ポストモダン=反権力の専売特許」と信じていた左翼思想家に衝撃を与えたそうだ。
それが南京大虐殺とは別に左翼の感情的な反発を引き起こした一因とも。 現代から初めて過去に遡る「逆回りの世界史」を作る。
人々は墓の中から復活し、若返り、母親の母胎へと還っていく。
技術や科学はどんどん原始的になり、あとになるほどシンプルになる。
一番最後に「人類の起源」が出てくる。 今は左翼活動そのものは支持されないから、別の形で隠して左翼思想を実現しようとしてるな。
フェミニズムなんてその最たるものなんだが、保守的思想の女にまで浸透している。
マルクス主義的フェミニズム(笑)とかね。
だから女はバカだと言われるのだよ。 >>134
フェミウヨの増長は甚だしい。
諸外国だと国連の潘基文が人権屋フェミ。 遊びのつもりで新しい世界史教科書の目次を考えているのだが、
西洋史なら前後関係が綺麗にまとまるのに、
世界史にした途端にあっちに行ったりこっちに行ったりで目次が汚くなる。
特にインドとアメリカ大陸が邪魔だ。
西洋史の間に挟み込むか、思い切って東洋史とともに分冊にするかで迷う。 分けたら分けたで西洋史の本にはインド帝国やニューディールが何の説明もなく出てくることになるわけで、それも困る。
どうにかして西洋史・東洋史・それ以外を調和させたい。 書き出しを平家物語の冒頭部分にする。祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 簡単な話だな
中国の史書に倣えばいいだけだ
地域ごとの歴史書を紀伝体形式の教科書一冊
それとは別に年表の役割をする編年体形式の教科書が一冊
これで完璧 >>132-133
>人々は墓の中から復活し、若返り、母親の母胎へと還っていく。
>技術や科学はどんどん原始的になり、あとになるほどシンプルになる。
>>124の言うように、
過去に遡っていくというやり方は非現実、非科学ではないか。
時間の流れは過去から未来への一方通行しかないだろ。 日本国憲法という非科学的、非現実的なカルトの教典をありがたがってる国民だ。
なんでもありだろ。 歴史ってのは結局のところ『勝者の歴史』っていう部分はどうしてもあるからね。
結局、歴史の敗北者が何を考えていてどんな生活していたかなんて、
現在社会を生きる上ではほとんど必要ない知識。
インドの大思想家よりも生活破綻者のルソーの著作の方がよほど現在に影響を与えている訳だ。
もちろん歴史研究なら敗者の歴史を探求するのもいいかも知れないが、
社会生活に必要な一般教養としての歴史教科書に、現在社会と関係の薄い事項をチマチマ書くべきではない。
まぁ、従軍慰安婦問題みたいに今から社会の一大問題に育てるならハナシは別だけど、
それは歴史の問題というよりも政治運動だな。 左側のページは正史、勝ち組、上からの目線で書いた公式の歴史
右側のページは全く同じことを負け組、下からの目線で書いた逸史、秘史
この世に客観性などというものは存在せず、歴史は人間が二度作ると
いうことを示して、読者の精神を分裂させる恐ろしい教科書
>>149
近代史くらいしかできんw
古代はほぼ無理 重要な事件の途中まで書いてあって、あとは袋綴じになっている教科書
前半までは希望が持てるようにバラ色に描写されている
カッターで切って読むとこうなる
____
/::::::::::::::::\
/::::::─三三─\
/:::::::: ( ○)三(○)\ こ、こういう事だったのかよ!!
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | ________
\::::::::: |r┬-| ,/ .| | |
ノ:::::::::::: `ー'´ \ | | |
/::::::::::::::::::::: | | |
|::::::::::::::::: l | | | ××××と伏せ字ばかりの教科書
現代のような情報過剰の時代では、この方がかえって学習意欲をそそる
各章のまとめには歴史ネタのクロスワードパズル
全部解答して指定の空白部をつなぐと、エロワードになる 歴史の解釈には出典を明記し巻末には参考文献と推薦図書を載せた教科書。 行と行の間に、顕微鏡でも使わないと読めない極小文字がびっしり印刷されている教科書。
拡大すると全部同じ文字。「食人」のニ文字が本いっぱいに書き詰めてある。 人物がすべてアスキーアートで描かれている世界史教科書 >>152
教科書の執筆者名一覧でなぜか最後の一人が「ほか一名」になってるのが
昔宝島のバウに載ってたな あらゆる出来事をすべて勧善懲悪で解釈する世界史教科書 時代ごとに、その時代の支配的な価値観、歴史観に基づいて記述している歴史教科書。
それが当時の人々の一般的な考え方だから。
またそれによって、時代が変わると人間の精神もいかに変化するか理解できる。
ランケ曰く、すべての時代はまっすぐ神に通じている。 一般的なつーても何で決める?各時代での頭数か?
東アジア史は先史時代から現代史までチャイナ中華思想一色になっちゃうな。 まあ少数民族の意見をいちいち記載していたらきりがないし。
19世紀ならイギリス
20世紀ならアメリカとソ連
21世紀なら中国とインドの価値観を記述しておけばおk
あえて歴史的なことにふれない裏歴史教科書
動乱の歴史の裏でガチガチ保守派でがんばった人とか、すこし脚光をあびたけど消えていった人を淡々とクローズアップ ロスチャイルド財閥の暗躍について臆さず記載。
また、アジア通貨危機を招いたヘッジファンドの帝王ジョージ・ソロスや、
石油危機のセブン・シスターズ、ロシア連邦のオルガリヒにも言及する。
つまり、20世紀の経済史をより詳細に扱う。
ただし、これらは公民の教科書に載せた方がよいかもしれない。 19世紀以降の歴史は全削除とかどうよ
どう書いたところで中立的に書けないんだから いっそのこと全部削除したらどうだ
どう書いたところで中立的に書けないんだからな
子供が幼稚園に行っている間の暇つぶしに世界史の教科書(山川出版の『詳説世界史』)を
読んでるけど、もう少し地図を増やして欲しいのと、
その国がどのくらいの規模(人口とか)なのかが分かれば良いなと思う。
史学科出てるわけじゃないし、一般教養としてちょっと勉強しなおしている程度で、
“何でこの板にきてんの?”ってレベルだけど、
この板のスレを見ていると、
名前しかしらない戦いにそんなエピソードがあったんだーとか、
この人とこの人はそんな接点もあったんだとか、
色んなことが知れて楽しい。 1491年以前の南北アメリカのことを詳しく記述したい
アステカ・インカならコロンブス以前のこともそこそこ分かっているんだから >>165
香港のジャーディン・マセソン商会とか?
あとロックフェラーのスタンダード社がシャーマン法で解体されて今のエクソンモービルになったこと。 政治史と社会史・文化史を有機的に結び付ける。
学者や芸術家の名を列挙するよりも、どのような境遇の人だったのか簡単な解説を加えた方がイメージが湧くと思う。
情報量を減らせば減らすほど解りやすくなるというものではない。 現地語音主義でややこしくなった読みを全部元に戻す。 328 :(藤岡信勝) 開かれた採択を!日本初「教科書公開討論会」:2011/07/19(火) 03:12:28.32 ID:cYSybpDU0
(貼れず)
※産経 7月10日:内容本位の開かれた採択に
・平成24年度から中学校で使われる歴史と公民の教科書を内容本位の開かれた採択で選ぶための公開討論会が名古屋市内で企画されていることが9日、
分かった。
・企画しているのは自民、民主の超党派の有志市議からなる「歴史教科書を考える名古屋市会議員の会」(代表・藤沢忠将氏)。
・参加市民との質疑応答もあり実際に教科書を決める教育委員も参加し、最後は河村市長の講評で終わる予定。
※こういった公開討論は初めて。
・河村市長の独特の発想と言いますか、市長室に行きますと「名古屋が民主主義の発祥地だ」とか書いてますので、
開かれた討論を推奨するという点では、大変良いことだと思います。
・しかし、出席したのはわずか2社!(歴史、公民の教科書を発行している会社は全部で7社あるにもかかわらず)
×東京書籍
×清水書院
×日本文教出版
×教育出版
×帝国書院
・教育委員も3人参加しておりますから…ボイコットした出版社の教科書を選ぶとしたら、「何故なの?」と問われることになるだろうと思います!
(袖の下・現生が飛び交ってる!? 教科書採択は非常に汚い世界)
※『中学校・公民教科書の公開討論会』
・平成23年7月12日(火) 名古屋市役所東庁舎 大会議室
・これはたまたま名古屋で開かれましたけど、他の所でも当然開かれるべき!(「知る権利」) ※(お知らせ) 自由主義史観研究会・全国大会 領土教育をどのように進めるか
・日時:7月30日(土) 午後2時〜5時 ※懇親会6時〜
・会場:機山館
・講演:山田吉彦(東海大学教授)
※(お知らせ) 緊急講演会 東日本大震災と教科書問題
・日時:8月1日(月) 午後6時半〜
・会場:仙台市民会館ホール
・講師:田母神俊雄・岡野俊昭
依頼スレと説教部屋で丑が暴れてる
どうもこの件がヤバ過ぎるので
捨て身の工作員さんが必死みたい
【社会】 日本人拉致容疑者の長男が所属する「市民の党」機関紙 菅首相、30年前から寄稿 よど号犯やポル・ポト派幹部も★4
【社会】 平成14年以降は休刊状態の地域政党「市民の党」の事実上の機関紙「新生」 菅首相、約30年前から寄稿★5
丑が隠したい。つまりヤバイワードは以下の三つ?
・日本人拉致容疑者の長男が所属
・よど号犯
・ポル・ポト派幹部
現代から過去への順案に賛成
年号は要らない。大雑把に世紀でいいよ。今から数百年前の出来事の下一桁にこだわったってしょうがない。
今の教科書よりカリスマ予備校講師の参考書のほうが優れてるよ。 微妙にスレ違いになるが書き換えるよりも
例えば異なる解釈2つを並べて「視点を変えるだけで同じこと書いてるのにこんなに差が出るんだぞ」ということをまず教えるべきじゃないかと
あー、それ同意だわ
2chとか見てるとメディアリテラシーを義務教育に組み込まなくちゃいけないと感じる 韓国の大学教授が 朝鮮人が認めたがらない朝鮮人の歴史を激白する。
日本統治前、多くの朝鮮人の女は乳を出し、まともな教育など存在しなかった。
ハングルは話していたが、読み書きできる人間は限られた。
すべて、日本がやってあげ、文化度を同じレベルに上げてあげた。
それが、韓国一般市民となると「搾取」された恨んでいる。
日本が朝鮮半島から得たものは何もなかった。
日本は朝鮮半島に全て与えるだけだったのだ。
http://z-shibuya.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post.html >>177
現代から過去への順のどこがいいんだ?
時間の流れは過去から未来への一方通行しかないのに、
現代から過去という流れは非科学、非現実、非常識すぎる。
また、現代から過去に遡る方式だと、
現代の価値観が濃厚に反映されるため、
現代社会の形成に関係しなかったものは
全く意味をもたなかったものとしてたやすく切り捨てられてしまう。
これでは、歴史的遺産や文化財保護の精神が育ちにくい。 むしろ高校の日本史・世界史・地理・倫理・政治経済の分け方を廃止して「社会」に統一したい
そして世界史を柱に世界史理解に必要な日本史、地理、倫理、政治経済の知識も教えるという感じにしたい 家永三郎・東京教育大学名誉教授
戦前は「ペンを持って皇国の盾とならん」とか巻頭の辞に書いていた。
ところが、GHQが「日本は侵略国家だ」と言うと
「ハイ、おおせの通りです」と検証もせずに歴史書を書き換えた。
勢い余って教科書にウソを載せようとしたら当時(東京五輪直前)はマトモだった文部省が
その滅茶苦茶な教科書を不合格にする。
それが不満で国を訴え、不毛な教科書裁判は30年続くことになる。 >>182
歴史は時代の鏡なんだから、科学、現実、常識的だと思うよ。
歴史書は常にその時代の知識人階層のバイアスを通したもの。
歴史学は常にその時代のスポンサー(学術資金を提供する政府、企業、教会など)の
影響の産物。
現実的だというのは、現代社会の現象の原因の多くは過去にある。だから
遡って原因を突き止める、その途中で遭遇した現象の原因もまた遡って
突き止める、これを続けると先史時代まで至る。現実的だと思うよ。
教科書の記載としては、常識ではないかも知れない。しかし、歴史学会では
常識的だと思うよ。例えば19世紀は民族国家・国際間競争が激化し、
西欧は法律整備に追われた。そこで歴史学も過去の法制度を明らかにする
研究が盛になった。その後経済学が勃興すると、歴史学にも採用され、
20世紀前半の社会学が勃興とともにアナール派が誕生、人類学は、
歴史学にも持ち込まれた。そして新しい方法論は、近代→近世→中世→古代
という具合に遡及的に適用されてゆく。学会では常識的な方法だと思う。
続き)
歴史的遺産や文化財保護の精神が育ちにくい、というのはあるかも
知れないが、通常一般大衆にとっては、現代への影響度が、文化財の
価値認識の基準にあるのであって、美術史家などが必死に資金を確保して保護に
勤めるような文化財は、教え方に関係無く、一般の人にはあまり関係ない世界だと思うよ。 教科書いじれるなら、自分は西アジア中東について大幅加筆。
他にいじれるなら、北欧東欧にももっと脚光を。植民支配後のアフリカ中南米にも脚光を。
日本の歴史教育は、西洋史か中国史か日本史かに偏りすぎて世界を教えていない。
>>187は30代後半以上だな。
数十年前の記憶をもとに「世界を教えていない」とか言う前に
山川から出ている最新の教科書を精読しろ。 ■ラムズフェルド元国防長官との面談―ライス、ヒルそしてブッシュの罪
http://island.iza.ne.jp/blog/entry/2356310/
◎ケビン・メア元米国務省日本部長と意見交換 島田洋一ブログ より
◎メア氏の話から、いくつかメモしておこう。
・米軍のヘリコプター部隊は、沖縄に駐留していれば、島伝いに(island hopping)給油しつつ、朝鮮半島にも、フィリピン始め東南アジアへも出動できる。
下地島か石垣島、フィリピン北端の島などに降り立っては給油するといった形である。グアムに移転すると、ヘリコプター部隊の機動力は全く失われる◎
◎最大の懸案は、中国の脅威にどう対処するかだ。中国の狙いは東アジアにおける覇権である。中国の覇権を認めるなら、中国と「よい関係」になれるだろう。
中国は、海洋における歴史的ルールを、力で、威嚇によって、自らに有利に変えようとしている。インド・豪州・韓国なども加えた協力関係が必要である。◎
◎沖縄県民の歴史的な被害者意識を利用する政治家が多すぎる。アメリカが何をしても、「負担増」と「基地強化」が決まり文句だ。
例えば、嘉手納基地への弾道ミサイル迎撃システムPAC3の配備が、実弾演習も何もないのに、なぜ沖縄の「負担増」になるのか。
・事実を無視して政策をつくろうとすると必ず失敗する。六者協議を進めたいからと、拉致問題を無視したクリストファー・ヒルもそうだった。◎ 犬の歴史とかを教えて欲しい。
世界最初の犬は?
いかにして日本に渡ったか?
その他ありとあらゆる家禽からみた文明史の姿を
描いて欲しい。 >>132
イギリスの教科書は時代を遡るって聞いたことがある 次年度以降の高校教科書は今までのものから大幅に増量されるようだが、
世界史はどのあたりの記述が増えたのだろうか。 >>4
肖像画とかの画像が少ないせいでとっつきづらい印象があるのですが・・。 ソ連が存在しなかったことにする。
もちろん共産主義も。 >>1
いうまでもなく、サヨとウヨを呼び集めてその権利をオークションにかける。
どっちが金持ちなんだろうな。 これからはマルチメディア教科書の時代だからな
たとえば現代史の60年代あたりのページを開くと懐かしのフォークソングやグループサウンズがBGMに流れたり
>>197
何にどれだけお金が集まるかが想像すると面白いね。
山川とか儲かるよね。 「あなたはもうご承知のことと思うがアドルフ・ヒトラーは隠れユダヤ人であり、
Uボートで南米へ逃亡し二人の子供を作った、
フリードリヒとオルガは現CJAの高官である。
迅速に行動することを要求する。
当方のエージェントは追跡を避けるためメールアドレスを毎週変更している。
大イスラエル帝国の建設の共同作業はすでに五千年に渡って発動されている。
それらは中止することができないものである。
覚えておけ、我々は数百万人を殺した。
我々がさらにもう一人殺したところで誰も気づきやしない。」
(デービッド・ホールドシュタイン・ユダヤ非公然同盟)
http://www.youtube.com/watch?v=2WovRBGdkdM
あんたね、こっち側に寝返ればいい生活保障するよと書いてあった英語で、本当に。
あなたは極めて優秀な人間であると。
従ってこれはいい提案だと思うんだけど、こっち側に寝返らないか。
そうすればロックフェラーやブッシュのような安楽な生活を保障できると書いてあった。
で普通の人はあらよっと乗り移るんだろうけど、私の場合はすぐさまそのメールを貼り付けた。
ネットにね、そして公開することによって彼らが手を出せないようにした。
http://www.youtube.com/watch?v=Jf8mdHnskmE 昔から高校世界史は西洋史偏重と言われるけど、前近代についてはもう当てはまらないよね。
中国史を縦糸、中央アジア史を横糸として、同時代の出来事を拾っていく、
日本型東洋史、シルクロード史観だ。
今の問題は、アジア重視と言いながらペルシア語圏にばかり注目して、
経済的に関係の深い東南アジアと南インドをほとんど無視していることだろう。 「学校で教えられた間違った知識ってある?」興味深い回答いろいろ
http://labaq.com/archives/51790360.html
海外掲示板に「学校でこんな間違いを教えられた、という経験はありますか?」という質問があり、さまざまな回答が寄せられていました。 >>201
オセアニアもな。
ニューギニアとか戦時中は植民地だったのに。
せめてポリネシア・メラネシア・ミクロネシアって言葉くらいは教えてくれ。 もし、ドもしもドラッガーを読んでも勝てないと悟った女子マネージャーが肉体を駆使したら… 客観的な歴史
通州事件はじめ、軍隊や暴徒が無抵抗の民間人外国人も自国民も問わずさんざん虐殺ほしいままにしといて、南京だけ批判する卑怯者中国。
世界中を植民地化し、圧制を引いてたのに日本だけ自分たちの口を拭ってたたく精神病者欧米。
自分たちで戦後も慰安婦制度活用し、レイプや虐殺繰り返しときながら日本を叩く韓国、アメリカ。
大躍進、文革、チベット史上最悪の虐殺を繰り返しといて日本を批判する基地外中共と嘘から目をそらす腰抜け中国人民。
死者を追悼する誰にも侵されてはならない良心の自由、内面の自由、信仰の自由を侵犯して恥じない魔女狩りの中世の靖国問題。
こんな明白な侵略行為、原爆落とされても文句は言えない中国、韓国。
慰安婦だ南京だ外的賠償はとっくに済んでるのに謝れ、反省しろの近代的自由もわからない、儒教や神学の中世土人国家中国、韓国。
日本が西洋破ったから世界中の植民地なくなったのに、自分たちも努力すれば西洋を破れるとわかったから独立できたのに感謝せず、
帝国主義丸出しのアヘン戦争の香港には文句つけずに尻尾を振って返してもらいながら日本の侵略ことあるごとに叩く腰抜けヘタレ二重基準中国。
日本がいなかったらロシアにスターリンに確実に満州や朝鮮は奪われ収容所に入れられめちゃくちゃにされたに決まってるのに、感謝しない忘恩の中国、韓国。 わしはスペイン内戦の記述増やしたい
今日教科書展示会見に行ったけど一番多い東京書籍世界史Bでも12行くらいしかなかったからなぁ
特に起こった背景について詳述してほしい(したい) 好みの問題は各々あるのだろうが、現代の溌剌とした韓国人女性とは違い、
顔の整形手術は無く美容術も皆無だった。南方のアジアとは違い天然の美形は稀で、
公平に見ても、正直なところかなりの不細工揃いであった当時の半島の女性たちに、
わざわざの強制連行(?)に値する迄の魅力ある女性がいたとは到底考えられず、
実際問題あの当時の半島在住の女性達とは、容貌面で不器量だっただけではなく
日本人が昔から苦手とし一番嫌がるところの不衛生さ極まりなかったのが
記述としても色々と残されていて、
可能である様々な選択肢の中から敢えてその人材層を求め、
尚更に無理強いで連行していくのだとしたら、それは今で言うところの
所謂スカトロ好きな性嗜好の人達ぐらいしか考えられないのだけれど、
文化風俗の多様性はまだ無く(認められず)日々ひっ迫していた状況のあの戦時さ中に
そんな個別の嗜好分野が許されて大きな需要が有ったであろう筈もなくて、
他の現実的な面から色々と冷静に考察してみても、
物事を形成する上で必須となる優先順位やことの必然性からして、
当時は生まれつきの同じ日本人であった半島女性達への強制連行ほか云々話には
初歩的な点からも矛盾が多く余りにも無理があり過ぎで、
それは今の韓国では疑うことは一切許されない共通の踏み絵として
理屈抜きの社会正義として蔓延っている反日という
プロパガンダ虚構そのものなのがより一層明確になる。 >>208
スペイン内戦って大戦の中の瑣末な話だろ?
大戦における周辺国のことまで大きく書いてどうすんだ?と思うのだが
なんか教科書に書くべきものってあるんかいな? >>210
瑣末って…
あと大戦中というよりはむしろ第二次世界大戦より前に起こっているからどっちかというと大戦間
あの時代の前後はコレラも流行するわなんやかんやでスペイン史的にはヤバかった時代 覇権国から滑り落ちた後のスペインをそんなページ割いて書くべきなん? >>212
教科書には覇権国の歴史だけを書くべきだという発想が古いのでは >>214
覇権国だけでないにしても凋落したスペインが世界情勢に与えた影響ってそれ程ではないじゃん
だったら同時代のもっと影響の強い国を書かないと >>215
「世界情勢に影響を与えた」とかいう恣意的な基準がまかり通っているから、
南米やアフリカや大洋州の歴史がごっそり抜けてしまう。
もうそんなことはやめにしよう、21世紀の歴史家たちはそう心に誓ったのでした。 >>216
高校の教科書なんてそれでいいだろ
時間は有限なんだ むしろ衰退した国に焦点を当てて、
なぜ衰退したのか、どのタイミングでどういう対策をとれば衰退しなかったのか
集中的に分析した方が、実際の役に立つというもの。 >>218
そりゃ覇権国から滑り落ちた後、じゃなくて滑り落ちてる最中の事だし書けばいいと思うよ?
そこ否定してんじゃなくて世界史的意義ではクズみたいなスペイン内戦についてなんて記述いらねーよ
覇権国でも列強でもないのに他国もほとんど絡まない内乱なんてどうでもいいわ スペイン内戦はその後の冷戦下の代理紛争の原型となったという意義があるぞ
朝鮮戦争、越南戦争でスペイン内戦と同様のことがさらに大規模に再現された そりゃ冷戦を理解するのに必要なことでも何でもないし
意義?雛形になったから?そんなん教科書に載っける程重要じゃねーよ
てか冷戦は世界史でも扱うけど現代史のがウェイトでかいだろ
世界史の教科書でスペイン内戦とか要らんわ かようにスペイン内戦の講義に恨みを抱く学生がいるからという訳ではないが、
来年の教科書はフレキシブルに組み合わせを変えられるバインダー形式にして、
個々事象のケーススタディについては、学生ひとりひとりの興味を最大限に引き出すよう、
学生の発表主体の授業にするのはいかがじゃろうか、諸先生方。 別にスレタイは大学を除外していないが?
何か勘違いをしている奴がいるw >>224
大学で「世界史」なんて科目あるか?
普通は世界の歴史をまとめて「世界史」と呼称することはあっても
基本は各国史とか地域史では? 高校生に充分すぎるほど充実してるし、これ以上増やさなくていい
普通の高校生が他の科目と並行して必死に勉強してるのにあれたりないこれたりないって歴史ヲタは自己中の低学歴しかいないんだなw アジア史が欲しい。
中国と日本は除く。
中項は物史と文化史。
前者は作物・食物・技術・発明品の分布を中心に追求する歴史。
後者は言葉・伝承を中心とした同様のもの。
最後に宗教史。ここに戦記が含まれる。
最も人気のあるジャンルになるが時間は割かない。 中国共産党の宣伝を丸のみした出来事の名称を、正確に実態を表した名称に修正したいのです。
たとえばですね・・・
誤「長征」→正「長逃」
誤「大躍進政策」→正「大悲惨政策」
誤「文化大革命」→正「文化大破壊」 >>231
民国で何と呼んでたか参考にするといいだろう
とりあえず
共産党→共匪 アトランティス大陸は実在していて
実は日本列島がアトランティス大陸の残滓で
日本人はかつてはアトランティス人だった
だが魔術的闘争と科学的発展の速度に
人間がついていけず
結果的に日本列島を残して全域が沈んでしまった 中央アジア史とロシア史をもっと重要視するかな
海上史観に対する陸上史観という意味で重要だと思うんだよね とりあえず日本人が最優秀民族で
ほかは日本人ノアイディアを盗み取る盗賊民族にすぎなく
また日本人が絶滅すれば多民族は衰退・するよりほかなく
日本人が繁栄することは人類種そのものが繁栄するのに等しく
そんなガイアの宝、日本人を先の大戦で敗北に導いた日本軍上層部や英米ソ連合軍は
人類種から繁栄を奪い取る動物のようなものであり
そして敗戦後に手のひらを返して日本人から富を奪い取る特定アジア人は
まさにウイルス・細菌・疫病のたぐいで即刻日本という偉大な肉体から排除しなければならない 一行目だけ同意だが、
二行目以降は直訳すると”だけど僕はバカなんでーす うっひゃっひゃあっほーい” それだけじゃダメだろ
おしっこの美味しい飲み方も書かないと片手落ちだ 一遍舐めんなよ。
ちなみに一遍の時宗は一向宗とどっかで混同があるらしい。
時宗は人数も少ないのになぜメジャー入りなのだろう。
以前、遊行寺に遊びに行ったけど、
静かで閑素なトコだったな
小栗判官のなにかがあった。小栗上野介はわかるんだが。 時宗なんて泡沫宗派と言っていいくらい小勢力なのに歴史では大きく扱われるな
鎌倉時代には大勢力だったのか? そうそう、同じ疑問がいた。
時宗は、なんか隠し玉っぽくてナイスな感じだ。 >>247
一度は殺されたが仏の加護で生き返り、敵を討ち果たした。復活するにあたって、熊野の温泉に
浸かる必要が有ったが、熊野まで行くのを助けたのが遊行寺の上人だった。
仏の法力とか熊野の温泉の薬効とか遊行寺とかの宣伝をするのが説教節としての「小栗判官」の
目的。
「小栗満重の乱」というのを起こした常陸の小栗満重がモデルらしいです。 >>250
ありがたう。
布教用キャラ。
時宗って鎌倉だから有名なのかな。
それとも信者はみんな遊び歩いて居なくなっちゃうが、
最初はたくさんいるのだろうか。
小栗満重のらん、、禅秀の味方で京都扶持衆。
関東史だな。戦国江戸の母体はほとんど室町関東史なんだよな。
江戸時代に何かあった宗派。と決めてみる。 おまえ おしっことかうんことか言ってる方がよっぽどスレ違いだろ。
どんだけ知恵遅れとんじゃ ほう。「スレ違い」ということは「板違い」ではないということだね。 ギリシア、トルコ、シリア、イラン、インド、中国、アメリカという言葉の定義から始める。
中世史についてはイギリス、ドイツ、イタリアという言葉を使わない。 共産主義者やソ連シンパの裏切り行為をもう少し学校教育の世界史でも教えないとイカン >>258
はっきり定義しておかないと誤解の元になりそうな国名、民族名、人種名、地名。
白人、アラブ、アジア、ローマ、ゲルマン、アーリア も追加で。 >>261
乱というのは政府に鎮圧されたものを言うのだろう。 壬申の乱は弘文天皇に対して大海人皇子が反乱を起こして勝ってしまったな。 >>262
中華民国政府にとっては中華人民共和国は反乱(共匪)だろ。 ○○の乱、の○○が人名だった場合は、
政府によって平定された反乱だな。 戦後史は、終戦直後から現在までを一括して記述するのではなく、
1940年代〜1970年代の出来事を網羅してから
1980年代〜2000年代の出来事を記述する構成にする。
「戦後」自体が常に変遷していることを意識させる。 19世紀前半の欧州協調や20世紀の戦間期をもっとしっかり書きこみたい
リベラリズムとリアルポリティクスの両面から書きたい 政治史と思想史・科学史を分断しない。
ジョン・ロックは啓蒙時代ではなく17世紀の名誉革命の時代に位置付ける。
つまりスピノザ、ライプニッツと同じページに書くということ。 17世紀に近代的な価値観が直ちにヨーロッパ人の共通認識となったのではないことを示すために、
「とても近代思想の先駆には位置付けられないが、17世紀には絶大な影響力のあった」思想家の代表例を載せる。 今の教科書には古代から現代までの様々な戦争が羅列されているけれど、
社会史・文化史の観点から特筆すべきものでない戦争は大胆に割愛する。
ただ戦争の多さを示したいだけなら、「昔はたくさんの戦争がありました」の一文で十分。
その上で、特筆すべき戦争は、社会史・文化史への影響を明示した上で記載する。 100年後なら多分テストはなくなる。
ファイルを頭にコピーするだけ。 まあイタリア戦争やプファルツ継承戦争なんて戦後の影響まで含めて正確に説明できる奴なんて
難関大学の受験生でもほとんどいなそうだなあ イタリア戦争のフランスの頓挫でオスマンの黄金時代が出来たりするのは本当に皮肉だわな >>273
テストの主たる目的は、いかに間違いなく優秀な奴を選抜することにあるからな
もしそうなったら別の選抜方法が考案されるまで 「教科書問題」という固有名詞でいろいろ議論される世界史教科書なんだけど、
私見を言わせてもらうと卑近な改善要望はむしろ次の通りになる
○教科書の記述が少なすぎる
⇒ 分量を大幅に増やし、高校生が自力で読み進んでいけるようにする
現状では、高校生の浅学な知識と人生経験で分量が少なく、従って埋めるべき
行間が多いその行間を自力で埋めていくのは無理がある。
○国際金融資本の存在を登場させる
中世以降も大きな戦争・重要な戦いは数多いが、その戦費調達の方策と出所が
一切記述されておらず、史実の意義や評価を大きく読み間違う元になっている。
「学校の教科書では本当の歴史は学べない」と言われるのは、言うまでもなく
国際金融資本の動きが完全に欠落しているからに他ならない。
王権強化も税収=戦費調達とストレートに結びついているから、国際金融資本
という主体を登場させるだけで世界史の霧は一気に晴れてくる。
○メタ言語の概念を詳述
国王、法王、教皇、諸侯、君主、皇帝、大統領、総裁、・・・
王政、立憲君主制、独裁制、共和制、・・・
この手のメタ言語は時代や地域、政治体制や宗教との力の駆け引きによっても
縦横無尽君に変幻しているので存外に理解を阻んでいる。
各ユニットごとに登場人物の関係を体制の説明とともに整理して解説することが
必要だろう。 >>277
○パルティア、カザール、キメクの3つに60ページを割く
○教科書の目次は、現代のトピックをまず取り上げる
・中東問題とは?日本のすべての高校生が世界に出ても十分に議論を戦わせられるだけの
知識と洞察分析の力をつけさせる狙い
・同様に太平洋戦争などを微に入り細に入り。
・日本の資源取引と貿易の詳細
・世界各国の地理と建国・独立年、独立相手国などの基礎知識を事前に徹底暗記させる章
現代のトピックについて誰もが蘊蓄を語れ、一家言持ち出したら、
さあ世界史学習の始まり始まり・・・ 確かに授業時間は全く足りないけど、
仕事で、必要に思う事があるから、
項目別によく整理された世界史専用の百科事典的な教科書は欲しいな。 授業時間が圧倒的に足りないのに教科書だけもっともっと詳しくするとしたら
授業では大まかなことだけなぞって、後は各自で勝手に教科書を読んでおけということにするんか?
そんなの無理無理 教科書だと文量が多すぎるので、
プリントにまとめて、配って読ませてお仕舞いで
結局、同じになる。 何をやってもどうせ無駄になる。優先順位が低いから。
なら、役に立つ書物だけあった方がいいと言う事だよ。
後で、勉強したい時に役にたつんだよ。 教科書が将来役にたつ百科事典であるべきだ。
数学も将来役にたつ百科事典であるべきだ。
国語も将来役にたつ百科事典であるべきだ。
「なんで教科書こんなに分厚いんだろう。ほとんど、使わないのに・・・」 なぜ教科書に拘るの
百科事典が必要なら百科事典を読めばいい
なぜ教科書を百科事典にする必要があるんだ 数学や世界史の知識なんか使わない人のほうが多いだろうに
国語も古典漢文は使うの研究者位だし >>287
高校の数学をちゃんとやってりゃ良かったと思う事は、
会社に勤めていれば普通にある。
歴史の知識を持っていれば管理職としての指針が得られる。
勝ちパターンの流れを作り、負けパターンの流れを避ける。 歴史の知識が無いと
パレスチナもウクライナも理解できないだろ 欧米の教科書ってすごく分厚いよね
国によっては自分のモノにならずに貸与という形をとっていて
次年度の後輩にお下がりさせるパターンも結構ある。
日本も予算の制約も大きいと思うけど、教科書は総じて薄い。
世界史の教科書を厚くすると授業時間が足りないというのは
主旨が違っていて、薄い現行教科書では理解が進まないことが多いので、
自学自習ができるように、つまり、学習者が自分で読み進めていけるように
隙間を埋めていくという意味。
だから、世界史も教科書の記述は理屈がつながっていくようになったり、
言葉の説明がないまま西アジアだの共和制だの皇帝だのというメタ言語が
次から次へと平気で使われて頭抱えることも減る。
世界史のサブノートを作るにしても記述に論理があるから、林先生の現代文のように
文章の数学的解析もどきをしながらきれいにフローとしてまとめていけるメリットを
期待している。 教科書が分厚くなると、受験生が大変になる。
行間や歴史用語を説明するのは、教師の役割だろ。 教科書は学生の為のものだろう。学生以外がそれで学んでも構わんけど。 教科書が分厚い=覚えることが多くなる=受験が大変
という考えを改めたがどうかな
分厚かったとしても、要点をまとめることはできるし
教師に大切なのは行間能力ではなく編纂能力だと思う
実際、欧米の大学は入るのは日本に比べると簡単だからな
出るのはかなり厳しいけどね
日本でも最近は、教科書に載ってないこと、資料集なんかにも載ってないようなことが
平気で受験に出て来る
特に時事問題とか そもそも大学とかで、歴史学には
標準的なテキストや定番のテキストがないんじゃないか? 「先生!薄っぺらい世界史教科書の後半3割の行間はいつ埋めてくれるんですか?
もうすぐ卒業なんですけど・・・」 冒頭の言葉「『歴史は勝者が書く』と言われますがその通りです。
ですから、高校生の皆さんがこの教科書で学ぶ世界史もすべてウソで固めています。
でないと(真実を書くと)勝者の逆鱗に触れて国際関係が難しくなるからです。
もうおわかりのとおり、世界史とはウソで固めた勝者の記述をしっかりと学んで
その中から記述とは裏腹な深奥裏面にある真実を直感確信する学問だと覚えておいて
ください。言ってみれば霊感学なのです。ではがんばって勝者が塗り固めた歴史のウソを
暴き、未来を予知する旅に出ることにいたしましょう。」 予知力がついてなきゃ世界史勉強した効果はゼロだもんな。
東大や一橋の世界史でなにが出ても自由自在に満点解答し、
その後の人生においても偏屈な論客気取ってテレビとか出ちゃって
ただ知識を自在に開陳できる「自慢」レベルが到達点なら世界史の
勉強なんて端からやらないほうがいいよな 戦争と日本人の歴史認識が問題だと言うならば
戦争後の日本での悲劇も教育して認識させないとダメじゃんか。
当時の日本人になにが起こったかについての詳細を綿密にね。
それでこそ過ちを二度と繰り返さない為の本当の歴史教育だよ。
韓国朝鮮に都合が悪いからその辺りは全部省くなんて
そんなんやったら歴史教育なんて止めちまえ。
単なる洗脳と誘導やんか。 何かと因果応報って言われるけどその場合、中国側にも幾らかの責任があるって見方が成り立つよ。
例えば日本が大空襲や原爆で市民が大量に虐殺されたのは
先に国際法に違反して宣戦布告せずにパールハーバーを奇襲攻撃した日本自身の責任だ
ってよく言われるよね、一部のアメリカ人だけでなく反日の中国韓国人からも含めて。
(戦時国際法を無視すれば)確かにその見方も成り立つが、だとすれば
南京虐殺も重慶爆撃も中国側の責任だって言えてしまう。
元々は強硬なドイツ軍人と結託した中国国民党軍が国際法上認められた上海租界を、
特に日本人租界に狙いを定めて国際法に違反して空爆や奇襲攻撃して(=宣戦布告なし)
その際の中国軍による上海租界への空爆では欧米人含めて民間人2千人以上が死亡し
備えもなく防戦した日本側は4万人もの死傷者を出しての大被害。
苦戦しながら何とか撃退した後に必然的に追走して首都南京入り、
更には逃れた国民党軍を追い重慶爆撃へと繋がってるんだから。
国際租界である上海を停戦協定や国際法に違反して包囲し、奇襲的に中国軍が先制違法攻撃しなければ
日本側の反転攻勢に伴う南京虐殺(但し真偽不明)や重慶爆撃も絶対になかったんだから。
よく言われる様に、パールハーバーがあったから焼夷弾市民殺戮と原爆は日本の自業自得なら
南京や重慶での民間人犠牲の件も中国側の責任アリ、って論法が成り立つんだがの。 悪名高い当時のドイツと結託した中国国民党、ドイツ軍事顧問団を招き入れて戦略・戦術・訓練指導、
最新兵器を大量仕入れで全面的にフル装備(日本軍の貧相な装備なんかより遥に上)。
国際法的に認められていた上海の外国人租界(特に日本人界隈)に狙いを定め
日本を第一の敵と考えるドイツ人軍事参謀の強い薦めもあり、
日本政府の戦線不拡大方針を転じさせる為に様々な挑発攻撃を繰り返す。
停戦協定に違反して非武装地帯に複数の軍事要塞を設置し兵站と包囲網の形成、機を見て今が大チャンスとばかりに
中国・国民党軍が一方的に上海租界に全面戦争を仕掛けてきたのが1937年の第二次上海事変。
不拡大方針もあり圧倒的に不利劣勢な状況が続く中で必死に防戦したのが日本側で、
この際の日本の犠牲者数は日露戦争一番の激戦である旅順攻防戦なみに多かったとか。
軍備兵器も最新で訓練された精鋭国民党軍の攻撃は物量とも防戦日本側を凌駕していたから。
それが日本軍の必死の抵抗にあい違法攻撃である上海租界奪還作戦は意外にも失敗して遁走、
街々を焼き払いながら退く国民党軍とそれを追走した日本側による首都・南京攻略と南京大虐殺事件(これ本当にあったのか?)
更には負走した国民党が籠もった都市・重慶への爆撃に直接繋がってる。
日本を第一の敵と考えた好戦的なドイツ人軍事顧問団の強い指針も有り
国際法的に認められていた上海外国人居留地の代表的ホテルなど、民間施設への無差別空爆(=世界史上初)含めた
違法攻撃の数々を一方的に仕掛けてきたのは明らかに中国側で、それも
兵力兵站や軍備面で圧倒的に優位な自分らが負ける筈のない前提を計算確保した上の話。
なのにそれら一連の中国側の違法な侵略行為、「平和に対する罪や戦争責任」について全く言われないのは何故なのか。
日本にいる平和主義者やメディアに文化人、左翼かぶれの連中なんて特にそうなんだよな。
第二次上海事変てのは彼らが大好きな南京事件の原因であり、間違いなく直結している時案なんだけどね。 代表的ホテルなど、民間施設への無差別空爆(=世界史上初)
>誤爆と無差別爆撃はぜんぜん違うよ?!
>今度の【歴史修正主義】は無差別爆撃へ拡大かい??
↑
フランスほか租界にある各国居住区、キャセイホテル、パレスホテル、世界大娯楽センター、
どう誤爆すればこれら広範囲に誤爆出来るんだ?説明してくれ。
上記の誤爆(笑)とやらでの西洋人を初めとする死者数は2000名弱、負傷者も合わせれば4000名以上、
租界外に通じる道路や橋などを全面封鎖し、逃げ惑う西洋人や上海市民を意図的に封じ込めて、累計では更なる犠牲者。
上海租界内にいた日本の守備隊はわずか2500人のみで軍事拠点でもないのに
何に対する誤爆なのか説明してくれw。朝日新聞みたいに捏造を誤報と言うみっともないすり替えはしない様にね。
そもそも上海租界に対する攻撃自体が国際法違反のとんでもない暴挙なんだがな。
その誤爆(笑)とやらも当初は日本軍の仕業だと当大々的に宣伝していたの。
西洋人に嘘がばれて今のバカ丸出しの朝日新聞同様に誤爆とか言い出す始末。
そもそも国民党側は停戦協定を無視して、何と宣戦布告すらしていない!
これが問題ないならパールハーバーなんて全く問題ない事になるよね。 >誤爆と無差別爆撃はぜんぜん違うよ?!
だからこそ上海のは国際法違反の無差別爆撃だっつってんの。
何に対しての「誤爆」かちゃんと説明してよ。
しかも最初、日本軍による暴挙だと国民党が大々的に宣伝していたのは何故?
西洋人メディアに嘘がバレてから誤爆だとか朝日新聞みたいな言い訳をしだしたのは何故? >wik情報によれば
>「フランス租界と国際共同租界を横切って再び日本の軍艦への攻撃」
>などとあったね。
おいおい、港に繋がれた日本軍の艦船を爆撃するのに
何で上海国際租界のランドマーク・街の中心部にある有名デパートやホテル、
メインストリート界隈のしかも複数箇所を大量に「誤爆」するんだよw
租界から外部に通じる橋や道路を全て封鎖して外国人と上海人をも閉じ込めたのは何故?
日本の艦船は記念モニュメントとして街中に繋がれてたのか?そんな訳ないじゃん。
>後で蒼くなって訂正して謝罪したということだろう。
蒼くなって?
ロンドンタイムズとか海外メディアに嘘がバレるまで、
これは日本軍の暴挙だと大々的に宣伝してたじゃないのw
>ふつ〜は歴史修正主義と見做されると思うぞ?
その「ふつ〜」があやふやでダブルスタンダード、厄介だって言ってる訳。
「歴史修正主義は許さない」とかいってる人権派の欧米人なんかもね。
>ただ、それなら満州事変のときの「蒋介石がいるかもしれない」と、
>日本軍が市内におこなった「無標準爆撃」のほうが、よほど
>(一次大戦後)最初の無差別爆撃と定義されるかも、だ。
プロパガンダではなくて公平に検証されて、それが間違いないならそれで良いと思うよ。
ただし全ての国の全ての案件が対象だよな。
戦勝国は除外とかの東京裁判的なみっともないダブスタは却下!でね。 >そのナチスと同盟結んで世界と戦ったのは何処のドイツだ?
もちろん日本だよ。だから批判されるんだろ?
だったら先駆けてナチスドイツと結託した国民党中国もある程度は批判されないと。
>ドイツから学ぶほうが国益だったから、
>中国はドイツ製兵器を購入し、顧問をおく選択をしただけだと思うぞ?
ドイツから学ぶ(軍事含めて)、優秀な製品を取り入れるのは何も否定しないよ。
問題は国際法と停戦協定を無視しまくって軍事要塞で予め上海を取り囲む、
その際、日本海軍の軍人を複数拉致するなどしてリンチ殺害し挑発した数々の犯罪行為ほか、
宣戦布告無しで上海租界に侵略攻撃する戦法の採用に悪名高いドイツ軍の介在が無かったのかどうかさ。
仮にドイツ軍事顧問団が無関係なら、尚更に蒋介石・中国国民党軍のこれら戦争犯罪はゆるされないよ。
これが問題ないならクウェートに軍事侵攻したサダム・フセインも無罪になる。
上海租界は元々中国だから等の言い訳は一切通用しない。
クウェートだってイギリスとか欧米が勝手に線引きした産物なんだから
イラクのサダム・フセインの当然の権利になるよね。 >それで反日/排日が起きなきゃ奇跡だと思うぞ?
繰り返すけどさ、なんでそれが上海租界への爆撃になるの?
租界から外に通じる橋や道路を全て封鎖して
上海人や欧米人も意図的に逃げられないようにしたのは何故?
そもそもとして、上海租界への爆撃は違法?合法?どっち?
先立って日本海軍の将兵をリンチ殺害したのは戦争犯罪では?等々
つーかさ、中国側・国民党の戦争犯罪を少しでも認めたら立場上、何かまずいことでもあるの?
単純にさ、中国・国民党の上海租界爆撃は戦争犯罪?戦争犯罪じゃない?
これはどっちなん? 全ての高校生が学ぶべき内容かはともかく
社会科学・人文科学を目指す人のためには
もう少し詳しい教科書があってもいいよなあと思う
史学科の奴とその他の文系の出身者で歴史に対する温度差がすごい
これは税金や医学についても似たようなことが言えるのだろうが 中世のイスラム文化について、欧米人が好みそうな「合理主義者」や科学者だけでなく
現代のイスラム圏でも影響力を保っている法学者と神学者の名前を挙げる。 >>812
詳しい教科書を作ると、大学入試のテスト範囲が同時に拡大する。 アラブのワッハーブ派のことを改革派とか教科書に書くのは到底容認できない。
連中はガチガチの保守派じゃねーか。いったいどこに改革の要素があるのかと、
書いた人間を小一時間問い詰めたい。 宗教・哲学系の言葉は説明しきれない。
教師も良く分かっていない。 白豪主義の「豪」を豪勢だとか至上主義の意味だと思っている奴、絶対にいそう >>318
白系ロシア人の「白」を白人の意味だと思ってるやつみたいなものか 米国史のWASP陰謀史観は改める
ユダヤやアイルランドが過小評価されすぎ 戦前の歴史教科書を、教材のひとつとして引用する。
もちろん反面教師的な扱いだが、歴史的事実は解釈次第で
どういう評価でも引き出せるという事を学んでもらう。 >>321
というかWASPを一枚岩的な政治集団として扱い過ぎなんだよな
実際の影響力はユダヤ系と変わらないって マルクス主義はマルクスの独創で生み出されたものじゃないよ、
と実感させるためにブルーノ・バウアーとデューリングをクローズアップ ◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 文春新書からまさに絶好の書が出た>WASP陰謀史観は改める >>327で思い出したが、サイクス・ピコ協定の意義も池内恵の指摘を踏まえて解釈し直すべき
何も知らないくせに三枚舌外交!三枚舌外交!と連呼するだけで全てわかったつもりになる大人が多すぎ 大衆の情報源知らんから何で高校世界史もろくに勉強してなさそうな層が
サイクス・ピコ協定連呼しているのかと思ったら
アラビアのロレンスの影響なのね >>1
世界政府を樹立して思うがままに(ウェルズのように)地球上の歴史解釈を一新できるのか、
それとも単なる日本の教育行政の責任者として御用学者や外圧に脅かされなければならないのかにもよるが、
仮に大胆な改革が実行できるのであれば、文化史の用語は全面的に見直すな。
特に芸術史は現行の3割も既存の用語を残さないと思う。
各地の美術館や美術商から文句が出そうだが。 時の政権にステマされてきた文化人は、後世に対しては本物と同じ影響力を行使しているから、削除すべきかどうかの判断が難しい。 レッシングは何があっても確実に外すが。近代の御用学者の典型。 世界史の教科書にも萌え絵をつけて
英語のエレン・ベーカーせんせいみたいな センター試験廃止で世界史教育はどうなるのかな。
「考えさせる歴史教育」と称した史実の学習の放棄で
あたかも今の世界史板のスレタイのような空疎なディベートが蔓延しなければいいけれど。 世界史と日本史をくっつけて「歴史総合」にするとかいう話だろ。
言うは易しだが、この二つはそう簡単にくっつかんぞ。 >>335
それとは別にアクティブ・ラーニングといって、
「歴史の細かい出来事を暗記するのはやめて、どうして××は失敗したのか、のような
面白くて人生のためになるテーマをみんなで議論しましょう」という方向を擁護する風潮が強まっている。
歴史総合は入試改革の些事に過ぎない。
そもそも、世界史と日本史を一緒にできないというのは学者の言い分であって、
文部科学省の命令が教師と教科書会社にとって絶対だし。 世界史、日本史限らず、W真歴史Wを見つけるってアニメが放送してるな
教科書に書いてある歴史は嘘だって知ってた?ってセリフにはぶったまげた 嘘でないにしろ、子供に誤解を植え付けかねない(意図的にイメージを操作しようとしている?)記述は
高校教科書にも結構あるからなー 世界史が得意だと思っている高校生にありがちな勘違い(学術史Ver)
・12世紀にイスラム科学が伝わるまでヨーロッパでアリストテレスの著作は忘れ去られていた
・六朝時代は南朝でも五胡十六国でも思想・文芸が打ち捨てられた暗黒時代
・ムハンマド以前のアラビア半島は詩も絵画もない未開社会
・アッバース朝のイスラム科学はその名の通りムスリムのアラブ人が生み出した
・ノルマンディー朝が建国されたことでようやくイングランドは文明開化した
・学問に熱心なフランチェスコ会、学問嫌いのドミニコ会
・ルネサンスとはキリスト教から解放されたことによる科学的で合理的な自然観の時代
・明は陽明学や自然科学が隆盛したように中国史でも開放的で明るい時代
・ヴォルテールやルソーは西洋中心主義を唱えたのでヨーロッパで受け入れられた
・乾隆帝は四庫全書の編纂を通じて手厚く文芸を保護しようとした
・カントの時代→フィヒテの時代→シェリングの時代→ヘーゲルの時代 高校世界史で止まっている人にありがちな勘違い、にすべきかな グスタフ二世アドルフとテュレンヌ元帥の戦死を無かったことに出来ればあの辺の歴史はだいぶ変わったな 教科書を書き換えるスレであって史実を改変するスレじゃないぞ 学習指導要領の改訂って教師上がり1人だけで決めているんだ。
今回の「聖徳太子」騒動で知ったわ。
山田宏 自民党参議院議員認証済みアカウント @yamazogaikuzo
これで次の改訂まで10年間は大丈夫だが、文科省の学習指導要領改訂のプロセスの問題点も分かった。
学習指導要領改訂原案は、文科省の国立教育政策研究所の各教科調査官(教師出身)1名と、
文科省の視学官(調査官出身)1名でまとめられる。これでは担当官の恣意が入り込みやすい。 >>324
新自由主義のフリードマンもネオコンの指導者クリストルもユダヤ系だしな。
赤狩りのマッカーシーはアイルランド系。 三十年戦争に加筆するなら、1648年スウェーデン軍のプラハの掠奪。
終戦の直前に侵攻して戦勝国の地位を得ようとして、太平洋戦争のソ連のようだ。
文化史としては、これでルドルフ2世の美術品が大量に散佚。
それと、ヴェストファーレン会議が実は多国間での国際会議ではなかったこと。 スペインの凋落の一因が三十年戦争であること。
ポルトガルの分離も三十年戦争の戦費調達のための過酷な取り立てが原因だし。
もともと忠誠心を示してこなかったネーデルラントの独立よりも、こちらの方が決定的だと思う。
ポルトガルの本土よりも、その殖民地であるフィリピン以外の東インドを喪失したことが痛い。
(そのせいでフィリピンへの交通路としてメキシコとペルーの開発が急がれたのは皮肉)
アルマダの海戦はイングランドの誇張に過ぎないらしいので、スペイン史を誤解させるようなら教科書から外しても構わないと考える。 世界史が得意だと思っている高校生にありがちな勘違い(西洋古代史Ver)
・古代ギリシアは民主制であり、奴隷はともかく自由人の成人男性には、原則的に参政権が与えられていた
・哲学史に名を遺したソクラテスの直弟子はプラトンのみ
・プラトンは観念論的な哲学者なので、ヨーロッパの法や宗教には具体的な影響を与えていない
・ホメロスの時代からアレクサンドロスの時代までアテナイがギリシアの中心
・ポエニ戦争は豊かなローマが貧しいカルタゴを侵掠するために起こした戦争
・カルタゴの王ハンニバルは、小国のゆえにローマに制海権を掌握されていたので、アルプスを越えて進軍するしかなかった
・ローマ帝国の宗教は、戒律のないローマ神話と無神論のみ
・古代のユダヤ人は何も語らず質素に暮らしたので、ローマ人はその神話や戒律を知らなかった
・旧約聖書と新約聖書を読んで、三位一体を信じて、マリアを神の母と呼ぶのがキリスト教の本質
・皇帝ディオクレティアヌスは即位すると直ちにキリスト教を虐殺した
・民族大移動のゲルマン人はゴートが典型的なように、まだ文字を持たず、キリスト教を受け入れていなかった
・ヴァンダルは民族大移動で北アフリカに去ったので、古代末期のローマにとって深刻な脅威ではなった ・キケロは雄弁家として知られているだけで、思想的な中身は何もない。 ストア派は古代の哲学というより、近世の政治思想に影響を与えたイデオロギーといった方がいい気がするな >>347
>哲学史に名を遺したソクラテスの直弟子はプラトンのみ
ソクラテスの考えでは弟子を取った覚えはないらしい。 >>347
そんな偏った考えするかな?
そういう個人がいただけの話でありがちではないと思う さすがにこれのどこが間違いなのか全部正解できる高校生はそうそういないと思うぞ。
というか世界史板ですら勘違いしている奴を割と見かける。 あと、同じような勘違いをする人間が複数いれば、それはありがちでしょう。
それこそ「そうじゃない個人もいた」というだけの話じゃないの?と言いたくなる。 >>351は「そんな考え方をする個人は偏っている」と言いたいのだろうけど、偏っていて当然だと思うよ。
だって世界史が得意な高校生という時点で十分に偏っているでしょ。
何かしら>>347的なことを思ったことがない高校生は偏っていないんじゃなくて、単に何も考えていないだけだと思う。 >カルタゴの王ハンニバルは、小国のゆえにローマに制海権を掌握されていたので、アルプスを越えて進軍するしかなかった
これ好き >小国のゆえにローマに制海権を掌握されていたので
こっちはまだ分からないでもないが
>カルタゴの王ハンニバル
これが理解できん
ハンニバルが王だと思ってる人なんて居るんか 勘違いってもっと勘違いしやすい方向にすると思うがなあ
わざわざ分かりにくく勘違いするかなあ わざわざ啖呵を切っておいて、そんな幼稚な勘違いの方がありえねーよってネタを出してきたら爆笑 中世の東洋の中小国同士が、ポルトガル人が来る前から頻繁に交流していましたという具体例を豊富にする
イブン・バットゥータや鄭和は、あくまでも個人としてすごい人間がいましたというだけであって
東洋の交通全体が発展していたという印象に繋がらない(それどころか遅れた世界でもこんなことがあったみたいな書かれ方をする始末) ちょっと意味が判らんが、例えばシルクロードみたいな交易路がありましたって話? イブン・バットゥータは個人の旅行家だが
鄭和は個人ではなく軍としての行動だろよ だからこそ日常的な旅の例示としては不適切ってことなんじゃないの 歴史を丸暗記させるよりも、
何が歴史の真実か見極めさせる思考訓練の方が大事だよな。
歴史上の出来事や年号をどれほど大量に覚えても
ネット上に転がっている妄想を、ころりと信じてしまうようでは
何にもならない。 1 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行)@無断転載は禁止 [CN] 2017/08/03(木) 10:57:02.63 ID:/cDIpKPX0 BE:479913954-2BP(1931)
全文
http://i.imgur.com/5l2csUB.png
http://i.imgur.com/d3mDBrM.jpg
http://i.imgur.com/K3pSgxy.png
http://i.imgur.com/kaogtqU.png
ttps://twitter.com/tsuda/status/892620731586146304
津田大介認証済みアカウント @tsuda
灘校の校長が歴史教科書採用を巡って同校に有形無形の「圧力」がかかって
いることを具体的に開示、かつ極めて冷静に分析し、いまこの国で起きてい
る「歴史情報戦」がどのような段階にあるのかわかる声明文。全国民必読の
文章では。立派な校長だと思う >>366
大学じゃ遅すぎだ。高校でも遅い。
ひと昔まえなら唯物史観にかぶれたりするお年頃だ。 世界は広く、際限がないので、その権力の行使は他の人に任せよう。 ページ数の配分としていまの教科書は
戦争の記述に偏りすぎていると思う。
そんなのは全体の一割もあれば十分。
もっと経済史と文化史の割合を高めたい。 いずれ技術の発達で、歴史の「知識」は脳に直接インストールする世になるだろう。
知識の詰め込みに時間を使うことがなくなり、それ以外に歴史授業の時間を使うとすれば
そこで学ばれるのは歴史の「実感」。
騎士や王侯や農奴になりきってその時代の生活を実感する。
歴史教科書はそのマニュアル。 ネット社会以前
脳にインストールする
ネット社会以後
クラウドDBにアクセスすればいい >>376
縄文はともかく「大河のほとりに四大文明」ってのも再考せにゃな。 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
EPQX7 >>379
ネットの説では四大文明は20世紀に発明されたことになっているが
少なくともヴォルテールにまで遡れるというのは常識
むしろ梁啓超が中国のプロパガンダのために作ったという説の根拠が意味わからん イスラーム関係で「ちょっと新書を読んだ」レベルの人と話していると特に痛感するが
「今の通説は間違っている」というその主張が一世代前の時代遅れだったというパターンは多い
ネアンデルタール人についても一度は現生人類とは別物とされながら
やっぱり現生人類にネアンデルタール人の遺伝子が入っていましたとひっくり返っているし 日本史だけど「鎖国」騒動なんてのもおととしあったなあ >>385
ネアンデルタール人に関してはひっくり返ってはいない
人類と分化してすぐの遺伝子が近い時代を除いては交配は不可能というのは
今も昔も変わらない 先史時代といえばアルタミラの壁画が発見された時の学界の反応を載せたいね
無名の研究者が発見して発表すると「太古に高度な芸術が存在するわけがない!」と即座に捏造と断定されて
発見した人は死ぬまで名誉回復されなかった
これは単に考古学が未発達だったから真偽の判定に時間を要したというのではなくて
先史時代の芸術というテーマは、人類は誕生した時から神に知恵を授けられていたという聖書の歴史観の蒸し返しだとして
発想そのものが非科学的とされた(今のインテリジェント・デザインに近いかもしれない)というのが決め付けの原因だった
科学的な精神の大切さを叫ぶ当の科学者が権威主義と偏見から自由でないことが見事に示されているエピソード 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
HQV >>384
ヴォルテールのは、今の四大文明と顔ぶれがちがうんじゃね?
インダス文明がまだ見つかっていない時代だから。 日本で稲作(焼畑)が始まったのは、縄文時代前期(6,000年〜5,000年前)朝寝花貝塚(岡山県)から、
6,000年前の稲のプラントオパール(ガラス質の結晶)が見つかりました
弥生時代前(縄文時代)から稲作は行われていたのは遺跡から確認されたにも関わらず
何故修正し事実を教育で行えないのか。それは近隣諸国条項によって
日本の教科書は中国、韓国に配慮することによって制約を受けているからである。
2013年4月24日、第2次安倍内閣においても改正教育基本法には
『他国に敬意を払う』という趣旨の記述があり、中国・韓国・北朝鮮の主観に
基づく歴史観に迎合するような制度が、果たして国際的な客観性を担保できるような
基準を設けることになるのか大いに疑問である。
近隣諸国の感情ではなく資料的事実に基付き教科書を作成するべきなのだ。 >>391
インダス文明て史書なんかには全く書かれてなかったん? >>393
アッカド王朝を興したサルゴン1世の碑文に、
インダス文明の事かもしれない「メルッハ」という国名が記されている。
しかしそれだけの事では、実際に遺跡が見つかるまではなんとも
評価のしようがない。 >四大文明
インダス文明の代わりにギリシア文明が入っていたんじゃなかったっけ。 世界史をプロパガンダに利用した例を100ぐらい列挙し、
いかに調べいかに考えればその種の欺瞞を看破できるか、
実戦的なトレーニングを積ませる。 技術が進歩した未来には、どれだけ多量であろうと歴史知識は一瞬で頭に入ってしまうだろう。
学校の歴史の時間は、教師と生徒がストラテジーゲームに興じる時間になるのでは? マルクスらが自らを科学的社会主義と称し、
それ以前の社会主義者を空想的社会主義者と呼ぶのは、
かねがね不当で身の程を知らない意見だと思っている。
サンシモンを空想的社会主義と呼ぶならば、
マルクスはせいぜい妄想的社会主義であるにすぎない。 >>86 普通に載ってますよ
以外山川の詳説世界史Bから引用
『北方のモンゴル、東南海岸のわこうの活動が激化して明を苦しめたが(北虜南倭)、それは貿易の利益を求める人々が明の統制政策を打破しようとする動きであった。』 今回の戦争は教科書にはどのように記載されるのだろう。
ウクライナが烏克蘭
ロシアが露西亜
だから烏露戦争かな? >>402 倭寇の説明で日本人を中核としながらも中国人やポルトガル人も含まれるという風にはあるか
でもなぜポルトガル人が倭寇に参加してたかまでは説明がない
共通言語は? >>10
というか当時のイギリスではアヘンは酒タバコと同じ扱いだった。
こんな恥知らずな戦争を…と開戦に反対した政治家(誰だったか忘れた)がいたけど、その政治家は実はアヘン中毒だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています