ケルトの歴史
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ブルターニュ、ウェールズ、スコットランド、アイルランド、ガリシアなどの 歴史について語るスレです >>326 そうくるとは思わんかったww >>327 流行のエピジェネっすね これもやっとく? Cover Story: 英国の遺伝子:英国人集団の微細スケールでの遺伝的構造ブックマーク http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/61910 Nature 519, 7543 2015年3月19日 遺伝学的データは、集団の歴史や移動を解明するための情報源として広く用いられている。 一塩基多型(SNP)データのゲノム全体にわたる解析、 つまりゲノム塩基配列中の1つの位置に関する個人間での変動をカタログ化することが始まった現在、 ヒト集団間に見られる微細スケールでの遺伝的変動が、 歴史上の人口統計学的事象を示すシグネチャー(痕跡)として使えるようになった。 P Donnellyたちは今回、英国人2000人以上を選び出すことで得られた、 地理的に多様なサンプルに由来するこのようなデータを用いて、 遺伝的クラスターと地理とが極めてよく一致することを明らかにしている。 今回の結果は、英国における人々の居住状況のさまざまな側面に新たな光を投じるものだ。 例えば、英国南東部ではアングロ・サクソン系移住者による遺伝的寄与は半分以下であり、 これは中石器時代以降、ローマ帝国時代以前の時期にヨーロッパ大陸からの集団移動があったことを示唆している。 このデータはまた、非サクソン地域には一般的な「ケルト系」集団ではなく、遺伝的に分化した亜集団が存在することも明らかにしている。 >>327 ご先祖様が変わるってか。それじゃ大沢樹生の息子も実は本当の息子の可能性もw >>330 ケルト系以前の侵入者も何波かあり、 ケルトの直前侵入グループは既にR1bだったのだろう。 質問させてください 予めお断りしておくと自分はケルトに関しては完全な素人で 大学の教養レベルの手ほどきも受けていない人間です 最新の論文や学会内の動向、定説の変化などについては全くわかりません 原聖氏の『興亡の世界史 07 ケルトの水脈』についてなのですが、 この本の内容、自分が読んだケルト関係の書籍の内容とはかけ離れており疑問に思ったので質問させていただきました 一例を挙げますとドルイドについて、 『ケルトの水脈』はギリシア系の文献に書かれたドルイドとローマ系の文献に書かれたドルイドを完全に別なものと見なしており、 ギリシア系の文献に書かれたおそらくピタゴラスの何代目かの弟子達である哲学者たちこそが真のドルイドであり ローマ系の文献に書かれた人身御供を行うシャーマンとしてのドルイドは「偽ドルイド」であるとまで言っているのです こうした『ケルトの水脈』におけるドルイドの記述は現在では一般的なものなのでしょうか? また『ケルトの水脈』自体、ケルト界隈ではどう評価されているのでしょうか? よろしくお願いします 追記します 元ネタとなるのはBrunaux, Jean-Louis, ”Les Druides” 2006のようです そこまで言っていない。 ピタゴラスとの直接的な史料的根拠はないとしてそういう可能性を提示しているだけ。 措定を元に述べている提示 ケルト人の間では、どうして男色が盛んだったのですか? 誰か詳しい人は居ませんか? あなたは40代新聞作りですか?ドーハの悲劇「中国衝撃イヤフォン」「中国悪夢イヤフォン」ですか? それともいくつですか? それともいくつですか? それともいくつですか? ケルト人と日本人には共通点が多い 横笛 本音と建前 首狩り 逆に似てないところ 社交的で異邦人を家に招くことを好む 放浪癖がある 自己主張が強い 饒舌で多弁な人物が尊敬される 世襲を嫌う オシャレで着飾ることを好む 常に鍛錬が推奨され肥満は軽蔑される 出典 ガリア戦記 ディオドロス歴史叢書 プリニウス博物誌 勇敢で果断 自由を好み束縛を嫌う 親友のためなら命も厭わない 弁論や決闘で相手を打ち負かすことにかけては余念がない 男女ともにポエマーである 弁論についてはチャランケの伝統などを考えるとアイヌに似ていると思う 勇敢さは高砂族にも似ているし、先住民族全般とやはり通じるものがあるのではないか ケルト人は戦いの時はまるで戦争末期の日本兵のようにすごい精神力で大した武器もないのに突撃 してくるけど持久力はないんだよ 昔、アイヌが鍛冶屋の和人に息子を殺されたことをきっかけに反乱を起こしたんだけど ケルト人のように戦ったのかな? >>342 それそのままアメリカ南北戦争前のアメリカ南部の農場主にあてはまるんだよなぁ 土地だけ広くて普段はほとんど人が来ないから寂しいので他人を客としてもてなす 名誉のために決闘を申し出るとか 北部は移民が増えて多民族化したんだけど 南部はケルト系とイギリス系の住民しかいなかったから 風と共に去りぬの農場主みたいにアイルランド人の子孫が多かったんだと思う 南部のケルト系っていうのはアイルランド人やスコットランド人を指してるんだろうけど ほかにフランス系のケイジャンも大勢いて彼らも元はラテン化したケルトだから ケルト人って中央アジアの草原地帯から来たということは今のシリアとかに住んでる人たちが祖先だったのかな? なんとなく顔が似てるんだが >>344 あっさり滅んだり素直に奴隷になった先住民族の話が残らないだけじゃないですかね 別に奴隷化しなくてもゆるやかに同化した場合もあるだろう 今のケルト人は原ケルト人の子孫なのか 古代に言語交替によりケルト化した人たちの子孫なのか WIKIだと後者になっている 後者じゃないとケルトとバスクが遺伝子が近い説明が出来ないからな >>352 そうなんだよね そうすると印欧語が普及する少し前に 後にケルト化する人たちが西欧に移住してきたということになる ただこの人たちはそれまでの文化とは摩擦を起こさず入り込んでいる このあたりもっと解明して欲しいね アイスマンがハプログループGだっけか 黒海方面からやってきた先行集団はある程度存在したろう >>355 その中にR1bが見出されていないのがね・・・ R1bの西欧への登場は4500年前頃になっている >>353 そうでもない バスクが言語だけ残して遺伝子の上でとっくに先行組のケルトと同化している可能性だってある >>353 バスク「イギリス・アイルランドはもっと料理を頑張れ。親戚として恥ずかしい」 >>360 自然条件が違うから要求するのは酷だと思う それとガリシア人も兄弟に入れていいと思うけど 好戦的な人たちは中東に多いよ つまり彼らの子や孫がケルト人 ピクト人なんかほとんど略奪で生計立ててたし アケメネス朝時代だと中東系はむしろ略奪を受ける側でギリシャ人やガラテア人の略奪に戦々恐々としていた 海の民も元はギリシャやイタリア半島から来た連中だし ローマ人は都合が悪くなるとキリスト教徒を虐殺して大衆の目をそっちに向けさせた >>341-343 もちろん違うところもあるがちょいちょいフランス人っぽくもあるな さすがご先祖 >>363 >>366 「中東(系)」っていうくくりが意味不明だわ 地域的な広がりの曖昧性と民族の多様性を無視しすぎ >>368 ガラティアはペルガモンと結んでローマと戦って破れ、ローマ領となった 以後は初期のキリスト教文献にその名が現れるだけ ギリシア化してわからなくなったのでは ガラテア人の子孫はポントス山脈周辺や黒海沿岸の諸都市に居住して 独自の文化を持ってるよ 現在の話だけど ケルト系キリスト教会って徐々に勢力を伸ばしているみたいだね。 アイルランドだと、カトリックの中絶禁止みたいな縛りがないとかが人気の理由なのかな ケルト系教会の教義を知らないけど 進化論や地動説にも柔軟に対応とか? Sibh Cotann と書くとアイルランドの地名っぽい ケルト系ってどういう意味かねぇ。カトリックからは異端とされるアリウス派? この動画の2:20あたりに五稜郭に似た建物がうつってるんだが。アイルランド人と日本人とアイヌ人には関連があるのだろうか? https://youtu.be/2iUPb7y0hgE?list=RDyE1OQAoSWAU スカンディナヴィア半島のサーミ人はアイヌ人と交流があった。ケルト文化で 特徴的な渦巻き文様、組みひも文様はアイヌ文化にも存在する イギリスからアイルランドに来た人たちはスカンディナヴィアから来たサーミ人の可能性が高い ちなみにアメリカ南北戦争の北軍で最もすぐれた戦闘員はドイツ人、アイルランド人、スカンディナヴィア人だったと言われる これは偶然なのだろうか >>380 17世紀のキンセールのチャールズ要塞。ケルトとは関係ない。 アイルランド特有なら、円塔(Irish round tower) >>382 サーミがアイヌと交流があるとウィキペディアに書いてあるのは 国連などの国際機関を通じたごく近年の交流のことだ 有史以前に接触した痕跡も、19世紀以前に接触した痕跡も全く見当たらない ケルト語はインド・ヨーロッパ語族に含まれ、ウラル語族のサーミ語とも 北東アジアの古アジア諸語に近い特徴を持つ孤立言語のアイヌ語とも似ていない サーミ語もアイヌ語もどちらも動詞に主語や目的語の人称接辞が付くという 世界中の非文明社会の先住民の言語に頻繁に見られる特徴を持ってはいるが、それだけでは元々同系だとは言えない 「イギリスからアイルランドに来た」のはアングロ・サクソン人だけで、 1千年紀後半にはむしろアイルランド人がスコットランドを占領し移住した 17世紀には低地スコットランドからアルスター地方にプロテスタントが入植し(千年ぶりのいわば逆流移民) 宗教対立の種を播いた(北アイルランド問題がアングロサクソンとケルトの対立でないのはこのため) ノルド人のいわゆるヴァイキングはブリテン諸島のあらゆる海岸に直接出没したが、 その中にサーミがいて友好的に文化を伝えたという話は特にない 10年ちょっと前のNHKのテレビのスペイン語講座で、スキットVTRだったかで何とかキルパトリックって名前の子供の兄弟?が出てたと記憶してるけど、 パタゴニア南部かチリ南部に入植したアイルランド系の末裔だったのかな? そうだろうね。ケリーとか パトリックとかの名前の人たちはケルト人が先祖だったんだろうね。日系アメリカ人でもいるでしょ ロバートタナカとか ニューサイエンスの影響を受けた昔のアメリカ映画で 主人公がカスタネダのようにメキシコの山に修業に入るというシチュエーションで 山の案内役がエチェベリアというもろにバスク人の姓だったのを覚えている 新大陸では移民したヨーロッパのマイノリティが伸び伸びと少数言語の人口を増やしたりしているのだが 20世紀後半にはメディアの発達で周囲の大言語にあっさり同化してしまっている例も多い 古墳時代や平安時代はともかく 飛鳥奈良時代の服は唐と同じだから「日本の古代のコスプレ」とは言い難いかも 当時の日本人は唐のコスプレしてたようなもんだし スレタイが「ケトルの歴史」に見えた ヤカンの歴史を語るスレかと思った バスクと島ケルト(西側のゴイデリック)が共通でR1bだという所だろ >>396 無いわけではない ただやる気出ないと割とヘタレがち そうだな。勢いに乗ってる時は強いけど苦境になるとすぐ崩れる感じ。 >>396 腐っても印欧系だからね 絶対的には内に秘めた暴力性、破壊衝動は大きいと思われる 先住民はほとんど駆逐したからね >>399 バスク語とケルト語について知れば冗談でもそんなことは言わなくなる バスク語はどこを取っても印欧語ではない だから謎っていう流れだ >>401 ケルト人はもともと別の言葉を話していたが バスクを除く大多数が言語交替 もう定説だぞ >>403 R1bはケルトの古い層が持ってきた バスクは言語だけを残して遺伝子上は消えた というのが今は有力 そもそもケルト語を話さなければケルトとは呼ばない >>404 R1bの先鋒集団がベルビーカー文化に同化して 言語は非印欧語を取り入れたということ? そうでないと説明つかないよね >>404 いや…それは無理があるだろ… 逆はよくある。言語は(しばしば後発の支配者の言語に)完全に交代しても、 エスニシティの基礎として、遺伝的要素が残るというパターン。 それは、言語が交代しても、他の要素で血縁集団が団結して、遺伝子を残すことは可能だから。 宗教であったり、婚姻慣習であったり、さまざまな要素が使える。 でも、逆は考えられない。 血が全部入れ替わったのに、言語だけ、それも周囲と完全に隔絶された言語が残るなんてことは SF歴史小説ですら書ける小説家はいないだろう。具体的ストーリーが全く描けない。 遺伝子でみて、バスクらしさが全く何も残っていないというのなら、 その広範に広がる遺伝子は、本来バスク(を含む古い民族集団)の遺伝子だった、 と考えるほうが自然。 >>406 たとえばアイルランドのゲール語はアイルランドの国語として大事にされているが いまだにネイティブの話し手人口は回復していない(第二言語としての話者は国民全体の規模に及んでいる) 日常的にゲール語で暮らしているのは各地沿岸部の小さな漁村いくつかのみで その大半は昔アイルランドが気に入って住み着いたヴァイキングの子孫だ 彼らは身体的特徴も遺伝子もケルト系の現地人とは全く違う これとそっくりの状況がスコットランドのゲール語についても起こっている 現在スコットランドのゲール語の話者の大半はヘブリディーズ諸島に住むヴァイキングの子孫だ 今やゲール語はノルド人によって守られていると言っても過言ではない 本来は白人の言語を話してる黒人(南アラビア語系の言語を話すエチオピア人、農園主の言語を話す奴隷の末裔)みたいに、 血の流入もあったと考える方が自然では。まったくケルト系と通婚しないままに言語だけ変化するのかな R1aだのR1bだの言っても100%にはほど遠いからね 比率が変わることはあるだろう カメルーン人はフランス語を話しているが連中にフランス人の要素は皆無だが 母語話者と第二言語話者をいっしょにすんなよ ただ話してるってだけじゃこの話とは関係ない それでもアフリカの旧仏領なら都市部の上流階級にごく少数の仏語の母語話者集団があったりするが 独立後に肌の色だけで残留できた/残留させられたような連中で、頭の中身はフランス人そのもの 例外的に仏語母語話者が多いのは、アルジェリアとかチュニジアのような植民地時代に同化政策が行われた国 第二言語じゃなくて第一言語として普通に日常で使われてるんですが 北西州と南西州のように英語が第一言語の地域もある ゆえに同じ人種や民族でも地域が違えば話が丸で通じない 言語学で人種移動の推理ゴッコやり手がる奴って強引に人種と語族の移動を結び付けたがる傾向があるが そいつらの推理が正しいならカメルーン人の大半はフランスとイギリスから移動したことになるwww 第二言語じゃなくて第一言語として普通に日常で使われてるんですが 北西州と南西州のように英語が第一言語の地域もある ゆえに同じ人種や民族でも地域が違えば話が丸で通じない 言語学で人種移動の推理ゴッコやり手がる奴って強引に人種と語族の移動を結び付けたがる傾向があるが そいつらの推理が正しいならカメルーン人の大半はフランスとイギリスから移動したことになるwww 第二言語じゃなくて第一言語として普通に日常で使われてるんですが 北西州と南西州のように英語が第一言語の地域もある ゆえに同じ人種や民族でも地域が違えば話が丸で通じない 言語学で人種移動の推理ゴッコやり手がる奴って強引に人種と語族の移動を結び付けたがる傾向があるが そいつらの推理が正しいならカメルーン人の大半はフランスとイギリスから移動したことになるwww 第二言語じゃなくて第一言語として普通に日常で使われてるんですが 北西州と南西州のように英語が第一言語の地域もある ゆえに同じ人種や民族でも地域が違えば話が丸で通じない 言語学で人種移動の推理ゴッコやり手がる奴って強引に人種と語族の移動を結び付けたがる傾向があるが そいつらの推理が正しいならカメルーン人の大半はフランスとイギリスから移動したことになるwww もう第一言語からして宗主国の言語使ってるところって民族本来の言語はもはや日本で言う古文漢文みたいな扱いになってるのかね >>407 その話、「海を超えてやってきたノルマン人が、母語を捨ててケルト語を使い始めた」 という、この一点がないと話が何も始まらない。 この「言語交代」から、全てがスタートするのだから、 406説の補強にしかならないんじゃね? 言語というのは、わりと簡単に置き換わるものなんだろうと思う。 もちろん、人の移動ゼロで置き換わることはないが、 精々数%程度の人口移動でも、言語がガラッと置換されることは普通にある。 言語を離れて考えれば、イベリア半島北西部のガリシア人の気質こそが、ケルト的なのかもな。 wikipediaのガリシア語版の、もはやうるさいレベルの自己主張の強さは異常。 イベリア半島内のローカル記事をはるかに離れて、 地球の裏側の地誌や、アジアの科学文化記事などの、 それもどマイナーな記事でも、なぜかガリシア語版がでてくることが頻発する。 アイルランド語版のしおらしさとは対照的だ。 頑張っている執筆者がいるんだろうけれど、あそこまでしゃしゃり出てくると、 「こんな言語の記事、そもそも誰か読んでるのか?」と思えてしまうwww バグパイプが象徴的だよね ガリシアのケルト度については あとスエヴィ族も寄与しているのかな >>421 そのマップの載ってるおおもとの記事みると各語者の人口が載ってる https://en.wikipedia.org/wiki/Languages_of_Cameroon でその図自体は「Map of the region's indigenous languages」とあるから方言地図みたいなもので現在の話者の分布しめしてるわけではないと思うが There is little literature, radio, or television programming in native Cameroonian languages. だってさ >>425 右の円グラフを見ると、2005年の統計だが、 18% of the population were "real" French speakers and another 26.8% were "partial French speakers". 見積もりであって正確に採ったわけではないとはいえ ちゃんと話せるのが18%、とても大多数とは言えないことがわかるだろう しかもその18%がモノリンガルだとも第一言語話者だともどこにも書いてない その左下にある公用語の識字率を見ると、12歳以上と15歳以上いずれの統計も 識字率フランス語57%、英語25%だ 仏語の識字率が話し手人口よりずっと多い事が意味するのは、カメルーンにおける仏語の普及は 読み書き中心の学校教育による所が大きいということだ あと、方言地図はべつに現在の話者の分布を示していないわけではないよ 現地語は200を超える言語が健在だ そりゃ将来的にはかなりの数の言語が消滅するだろうけど >>423 ケルトじゃないけど、海南島には、タイ系の独自言語を話す「漢族」がいるみたいだな どういう経緯でこうなったんだろう。入植した漢族が本来の言語を喪失したのか、タイ系民族が漢化する途中で新中国の民族識別作業に引っかかったのか https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%99%E8%AA%9E 単純に漢化の進んだリー族の元支族ということではなさそう 漢族が言語を喪失してタイ化したとしても、ノルマン対ケルトの力の差どころじゃないもんな.... ただ、南方に移民した漢族の中でもプラナカンは漢語を捨てて独自のマレー語方言に切り替えたから、世界最大の民族とはいえ、全く他に対して最強というのでもないんだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる