神聖ローマ帝国を復活させたらどうなる?
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制度:選挙帝制・議会制民主主義国 皇帝の選挙権・被選挙権:神聖ローマ帝国加盟国の成人男女 皇帝の任期:皇帝の望む限りいつまででも ローマ王(皇太子):皇帝が指名。ただし自動的に次期皇帝にはなれない。 帝国議会:加盟国政府の議会とは別に設置・選挙。1院制。選挙権・被選挙権は皇帝に準じる。 帝国直轄都市:加盟国から独立して自治権を持つ。 加盟について:申請国政府議会で加盟を議決後、帝国議会での可決が必要。 こんなものでどうでしょ。 神聖ローマ帝国は1527年にローマを占領し略奪をほしいままにした。 世に言う「ローマ劫掠」である。 ローマ帝国がローマで乱暴狼藉とはこれいかに。 本来、神聖を名乗る資格もローマを名乗る資格も無い国なのだ。 まあ、要するにゲルマン人が皇帝になったってことだからな 北イタリアは帝国の版図だったし、初期には在位期間のほとんどをローマですごした皇帝もいた まあ、江戸幕府の将軍・徳川慶喜が京都の二条城にいたようなもので、在位期間は短かったが フリードリヒ2世なんて神聖ローマ皇帝(ドイツ王)というよりもシチリア王(フレデリーコ2世)だもんな 世界三大権威が四大権威に変更 それでもチョン陛下が一位 イギリス王……世界に広がる英連邦10億人の最高権威 ローマ教皇……カトリック教会10億人の最高権威 天皇……ジャップランド土人1億人の上に置き物されてる酋長 ヴェンツェルはベーメンの王だし、弟のジギスムントはハンガリー王 中世末期にはドイツの諸侯ではなく外国の国王が神聖ローマ皇帝になっている ハプスブルク家のカール大公が神聖ローマ皇帝カール8世として即位。 EUの大統領が神聖ローマの皇帝と同じ立ち位置 EUこそが現代版神聖ローマ帝国なのです。 君主国はドイツです >君主国はドイツです 欧州理事会議長はドイツの政治家が就任することはあまりない。 国際連合みたいな感じで小国出身者が多い。 >>192 カール4世はボヘミア王カレル フリードリヒ2世はシチリア王フェデリーコ カール5世はスペイン王カルロス 歴史上でも屈指の大皇帝は、ドイツの外にいたケースが多い >>199 東アジア共同体の議長国も、日本や中国より、我が国がふさわしいニダ この分野においては三佐川亮宏先生の「紀元千年の皇帝ーオットー三世とその時代」と池谷文夫先生の「神聖ローマ帝国ードイツ王が支配した帝国ー」(ともに刀水書房)は読んでおきたい >>202 神聖ローマ帝国と欧州連合では、そのあり方が真逆な点も目立つ。 前者は領邦ごとに関税を取り立てる。後者は域内の関税撤廃。 前者は領邦ごとバラバラに通貨を発行する。後者は通貨統一。 >>1 ローマ王=皇太子という指摘がありますがコンラート3世のようにローマ教皇から戴冠されなかった王もローマ王というんじゃなかったでしょうか? >>167 >自らの皇帝即位の正当性を高めるためにキリスト教と一体の帝国であることを目指している >ビザンツなどに比べて教会の権威が高いのもそういった理由だろう でもカール戴冠当時だとビザンツの方が教会との結びつきが強かったりする カール戴冠以前のビザンツだと皇帝は総主教による選任だったが、西のルートヴィヒ1世やロタール1世は即位式を歓呼礼だけで済ませていて教皇は即位式に呼んでもらえなかった これを教皇側が「俺らも総主教みたいに戴冠したい」とビザンツを真似して時間をかけて「ローマ皇帝は教皇が戴冠する」という風習を西ローマ側に定着させていった 逆にビザンツの方では、カール戴冠に刺激を受けて皇帝が「ローマ皇帝」を名乗るようになり、懐古主義者レオ6世の時代には「市民による歓呼」という古代ローマ式の即位儀式まで復活されることになった カールの戴冠から100年ほどで東西の風習が全く逆転しちゃってるのが面白い >>188 『神聖でもなく、ローマ的でもなく、そもそも帝国でさえない』 ヴォルテール >>207 それは18世紀の話 16世紀のカール五世時代は、ある意味で最盛期だから参考にならない 三十年戦争における国土荒廃とウェストファリア条約による諸侯の独立だよな ウェストファリア条約も諸侯の独立を半ば認めたようなもんだけど その後のルイ14世のドイツ侵略に対しては神聖ローマ帝国が防衛上の枠組みとして機能してて 案外言う程には死亡してないし帝国でないわけでもなかったりするんだよなぁ 帝国議会が最後まで拘ったのはローマでも帝国でもなく神聖という名称 神聖ローマ帝国に旅したいんだけどどこへいけばいい? フランクフルト、アーヘン、クヴェドリンブルク、マルデブルク、ケルン、ミュンスター、シュパイアー、ヴォルムス >>202 1992年のEU統合のときには、「シャルルマーニュの帝国が復活した」と渡部昇一が騒いでいたな 「1792年のフランス革命で国民国家が成立してから、ちょうど200年後の記念すべき年に国民国家を終わらせる」という話だった Herzöge von Sachsen (Liudolfinger) Liudorf (844-866) Brun (866-880) Otto der Erlauchte (880-912) Heinrich der Vogler(912-936) Otto der Große (936-961) (Billunger) Hermann Billung (961-973) Bernard I. (973-1011) Bernard II. (1011-1059) Ordulf (1059-1072) Magnus Billung (1072-1106) (Süpplingenburger) Lothar (1106-1137) (Welfen) Heinrich II. der Stolze (1137-1138) (Askanier) Albrecht der Bär (1138-1142) (Welfen) Heinrich III. der Löwe (1142-1180) (Askanier) Bernard III. (1180-1212) Albrecht I. (1212-1260) 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103) ●色川高志「高添沼田の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」 龍神連合五代目総長・高添沼田の息子(葛飾区青戸6−26−6)の挑発 ●高添沼田の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは 龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) 492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z ●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」 長木親父&長木よしあき(盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−20 ●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父 高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6 【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110 盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の 五十路後半強制脱糞 http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。 そして、大量浣腸。 勢い良く噴出!腸内洗浄状態です。 >ローマ帝国がローマで乱暴狼藉とはこれいかに。 6世紀にローマを荒廃させたのも(東)ローマ帝国だし7世紀に戦費調達のためローマで略奪してたのも(東)ローマ帝国だし… >>74 言語を何にするかなんて事こそ、もはや問題ではない。 EU議会のように発言者が何語を喋ろうが、同時翻訳され 任意の言語でその発言を聞くことが出来る。 日常生活レベルでも、人工知能をフルに活かした 自動翻訳機が言語の障壁を取り除く。もうすぐだ。 スペインなんて政府の公用語が7〜8語あったよな、たしか 神聖ローマ帝国に参加しそうな国 ドイツ、オーストリア、ルクセンブルク、イタリア、オランダ、ベルギー、リヒテンシュタイン、チェコ辺りかな? スイスは永世中立国だからあり得ないか Von Karl dem Großen bis auf Otto den Großen 源氏 オットー王朝 北条 ザリエル王朝 足利 シュタウフェン王朝 戦国 大空位時代→跳躍選挙時代 徳川 ハプスブルク 明治 ホーエンツォレルン王朝(プロイセン) >>224 神聖ローマ帝国に反抗してできたのがドイツ帝国なんだが え? ブランデンブルク辺境伯だったホーエンツォレルン家はオーストリアのハプスブルク家に対抗しただけで、神聖ローマ帝国の諸侯、それも1356年カール4世の金印勅書で定められた七選帝侯の一つなんだが リウドルフィング家(オットー家) コンラディン家 ルイトポルディング家(アルヌルフィング家) アラホルフィング家 ブルヒャルディング家(フンフリディング家) アギロフィング家 ゲロルディンガー家(ゲロルデネン家) ヴェルフェン家 ウダルリッシング家 ポッポーネン家 バーベンベルク家 ザーリアー家 ロベール家 ボゾン家 ウンルオッホ家 ヴィドー家 アンスカリ家(イヴレーア家) トゥスクルム家 エティション家 >>74 キリスト教じゃなかったら神聖でもなんでもねーじゃんw https://www.chuko.co.jp/shinsho/2023/08/102766.html オットー大帝―辺境の戦士から「神聖ローマ帝国」樹立者へ 三佐川亮宏 著 カール大帝の死後、フランク帝国は3分割される。 そのひとつ、東フランク王国の貴族の子として912年に生まれたオットーは、 父による東フランク王位獲得の後、936年、国王に即位する。 東方異民族による度重なる侵攻、兄弟や息子たちの叛乱、 3度のイタリア遠征と、その生涯は戦役の連続だった。 カール大帝の伝統を引く皇帝戴冠を受け、 のちに神聖ローマ帝国と称される大国の基盤を築いた王者の不屈の生涯を描く。 https://www.chuko.co.jp/book/102766.jpg 初版刊行日2023/8/21 >>232 最後まで拘ったのがローマでもなく帝国でもなく神聖という名称だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる