世界の歴史シリーズ本
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神野さんの本、最近出回っていて、内容が分かりやすくっていいんだけど、
(イラストとかも効果的だし)
・日本をバカにしていた欧米列強、許せん、みたいな、
・実は最後まで残っている帝国って、今の日本なんだぜ、知ってた?、みたいな、
・この男は無能、って決めつけた物言い、みたいな、
が多くって、どうも抵抗があるw
塾講師だからかもしれないけど、やたら上から目線な…。
世界史初心者には面白い内容だと思うんだけどね。
知らなかったエピソードも満載だし。
ただ、どうも『後知恵』みたいな批評が読んでて気にくわない箇所があるんだなw ゲーマーの歴史はのため?
映画よりゲームのが儲かるからなあ!
世界史のゲーム頼むわ! 古い本のデジタル化って進んでいるのか?
古典ぐらいしか思いつかない。
古典はコンスタントに一定量売れるからね。 大規模な歴史シリーズは執筆されなくなっているのか? 河出の「生活の世界史6 中世の森の中から」が図書館にあったので読んでみた
簡潔にまとめてあって全体的には面白かったんだが
堀越孝一の書いた後半の章が文学調で激しく読みづらい >>14
最近の西部や福田、内田とかの長い批評文はうんざりするけど初心者から見た書評としてはいいねえ >>371
堀越先生の文体は独特だからね
文学調というよりも堀越調w >>374
「ヴェネツィア史」はかなり読みやすかったよ
あと自分は、翻訳は時間短縮のために利用するだけなので、
わからない部分は原文読んじゃうな 日本語なのに原文よまなきゃわかない部分があるというのは凄いな
ラテン語の英訳を読んでいてわからない箇所を原文にあたる、というのはわかるが >>377
マクニ━ルの他の本はそうでもないけどなんか「世界史」のほうは訳がアレですげ━読みにくい なんかその伸ばし棒目立ちすぎ自己主張しすぎで
ものすごく場違いに見える >>335、>>337、>>343-348
世界のどの地域でも、歴史を物語的にとらえたり、
物語的な筆致で描かれた歴史を愛好するという傾向はあるのかもしれないが、
日本人の講談調な「歴史」への愛好や、特定の人物(とりわけ武将をはじめとする著名人)ありきの歴史理解
(=地域・社会・文化が及ぼす影響を軽視して、出来事を個人の才能・力量に帰す)は甚だしいものがある。
山川出版社のリブレットシリーズでも「人シリーズ」が始まって、
従来の概説、テーマ史型のリブレットの出版が進んでいない。 >>382
追加依頼でも出ない限り、世界史リブレット 無印は終了じゃないか?
110 2013年7月
116 2012年11月
100 2012年9月
126 2012年7月 「これが死のマイクロチップだ 」マイナンバー制度の次は国民にマイクロチップが埋め込まれる
https://www.youtube.com/watch?v=y0sLCn-TM9A&index=24&list=PLSKgmcUBqSee0kPvlj9wWYPhp61fvgLQL
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/eco/1456908744/
アルシオン・プレヤデス36:世界的な経済危機への警戒、破綻、NWO、失業、銀行口座凍結、宇宙からの知らせ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=aiU5cUDq4dY&list=PLHD5_CI-AXiOZOeMkeBE5u-AZLGaoS8y3&index=60
アルシオン・プレヤデス35:ジカ熱、インターネット閉鎖、戒厳令、テロリスト、ジェダイ教、悪魔崇拝 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ljAUcJstWyY
アルシオン・プレヤデス34?3:FEMAのギロチン、著名人の複製?クローン、アクエンアテン?オバマ、ビヨンセ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=nWnzDrPCXbA
アルシオン・プレヤデス34?2 人間のクローン、進歩したロボットや人工物、ポストヒューマン、不死 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=SC1Hc-hOxvU
アルシオン・プレヤデス34?1:ロボット人間、サイボーグ?スーパー兵士、古代の巨人ネフェリム - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Dk3GALmznAc
アルシオン・プレヤデス33?3 世界のコントロール NWO、ビッグブラザー、人工知能、ロボット - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=AyRGXoPTJ_k
アルシオン・プレヤデス33?2:ISの脅威、バイオテクノロジー、ロボット工学、ナノテクノロジー、DNAの修正 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=fU-t6LIvAcU
アルシオン・プレヤデス33?1 社会の混乱、テロ、EUの分裂、シェンゲン、マイクロチップの埋め込み、RFID - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=p8aQ42giSyg
アルシオン・プレヤデス32:パリのテロ、ISの脅威、イルミナティの偽旗、NWO - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ep8HvLCA3_o
アルシオン・プレヤデス31?1 恐怖の隠れみの、シリア。エリートの陰謀に対するロシア - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7_S4os237zA >>359
鯖田豊之の著作をまとめたような内容でいいよね
繰り返し読んでしまう名著だと思う 西洋古典叢書
1997−99年 15冊
2000−04年 31冊
2004−06年 17冊
2007−11年 21冊
2011−12年 7冊
2012−13年 8冊
2013−14年 7冊
2014−15年7冊
2015−2016年 7冊
2016−17年 6冊予定?
1年で7冊ペースか?
直訳系なので文章が言い回しが面白いが、現代日本人には悪文にも見える。 世界史リブレットってどうなの?
あれを一通り読めば、けっこうマニアックになれると思うんだけど… なお、世界史リブレットの未刊のもの
93 古代エジプト文明 近藤二郎
105 中世のジェントリと社会 新井由紀夫
112オスマン帝国治下のアラブ社会 長谷部史彦
113 バルト海帝国 古谷大輔
114 ヨーロッパの「近世」 近藤和彦
118 国境地域から見るヨーロッパ史 西山暁義
120 ロシア近代化の試み 吉田浩
125 ベトナム戦争とアメリカ 油井大三郎 今日は桃木「歴史世界としての東南アジア」を読んだ
全く関心のなかった地域であるが
興味を持った次第(今さら持っても遅いが…) すでに山川が執筆者への依頼は終わっていているが執筆が遅れて上梓がばらけているということだろう BC3C末、徐福一行の故郷、華北では三足土器で炊飯していました。
粗製灰陶で出来ている鬲です。
灰陶を焼く穴窯も、炊飯器の鬲もさっぱり伝わっておりません。
秦王朝のシンボルでもあった鼎も土器にも青銅器にもさっぱり伝わっておりません。
中国青銅器の雷文や龍文はもちろん、龍信仰さえさっぱり伝わっておりません。
簫、磬、鐘、鐃、ロ于、鉦など、様々な古代中国の楽器もさっぱり伝わっておりません。
三足やラッパ型の様々な酒器もさっぱり伝わっておりません。
金銀細工や金銀メッキもさっぱり伝わっておりません。
龍などをモチーフにした様々な玉器もさっぱり伝わっておりません。
瓦や箸や傘もさっぱり伝わっておりません。
漢字の前身、篆書などを刻んだ遺物などもさっぱり出土しません。
瓦屋根の戸建てや木骨泥墻などの住居もさっぱり伝わっておりません。
帯の付いたローブ状の古代中国の服飾も靴もさっぱり伝わっておりません。
徐福どころか古代中国人なんて縄文から弥生を通して一切定着しておりません。
ただ、無知で、馬鹿で、低脳の、頭の弱い人間だけがダマされる創作デムパです。 >>391
何で遅いの?東南アジアはまだまだ成長するし、日本の貿易先として重要
学問投資も見込めるので今後益々面白い著作が出てくると思うんだけど、、、
他分野の専門家の人? (いや、この年で新しい分野について知っても、
というだけです…) そんなこといわないでいくつになっても興味をもったものは飽きるまで追求しましょうよ
(遺跡巡りとかは無理な年齢に達しているのかも知れませんが、大抵の旅行情報は
ネットで手にはいりますし) 中公旧版をオクで手に入れて新版をブクオフで見つけて1冊200円以下で買ってる >>364
>神野さんの本、最近出回っていて、内容が分かりやすくっていいんだけど、
>ただ、どうも『後知恵』みたいな批評が読んでて気にくわない箇所があるんだなw
『最強の成功哲学書 世界史』や『「覇権」で読み解けば世界史がわかる』では、
その傾向がますます際立っている。
特に、『「覇権」で読み解けば世界史がわかる』に出てくる「歴史法則」なんてのは、
「後知恵」的解釈の最たるもの。
ある特定の地域の、ある特定の時代で、ある特定の状況のなかで生じた事象を「法則」とするのは、
おこがましいにも程がある。 ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 Kindleで読めるのは興亡の世界史と河出のやるだけか とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm 趣味で世界史を勉強してます
ナビゲーターや山川一問一答、地図問題、用語集、ネット等を使っており、ひとまずセンターで8割〜9割ほどのレベルを目指しているのですが、
そのレベルに達した時点もしくは少し手前(上記の学習途上)に、次のステップとして読み始めるのに適したシリーズはどれに当たりますか?
以前のレスを読んだ限りでは、>4のシリーズが教科書レベルの知識でも読めるとの事ですが…
好みに関しては実際に目を通してみないと分からないという事が、日本史のシリーズを選んだときにかなり強く感じたので、
もし複数おすすめ頂けた場合は図書館に行って比較するつもりです 村上春樹が『やがて哀しき外国語』というエッセイで、中学に入学した頃から中央公論社の『世界の歴史』を
何度も読んでいた、と書いていて、自分も読もうと思ったんだけど、
さすがに当時のものと今のものでは内容が違いますか? リメイクされてるのでしょうか? 「日本は南京で何十万人だかの中国人様を虐殺した」と脈絡もなく小説に挿入する作家だっけ?
そこまで中国様に媚びをうったのに、今年もノーベル文学賞を盗れないと哀れだねw
逆に、今年受賞したら世界中の作家が南京大虐殺を作中に挿入するんだろうが… >>390
>112オスマン帝国治下のアラブ社会 長谷部史彦
最近出たんで、まだ続いてはいるんだな、このシリーズ。 最近出たといえば刀水書房の世界史の鏡シリーズ
前に出たのが2012年だから5年ぶりに出たのか >>409
執筆が遅れただけだろ
書店としてもとっととシリーズを完成させて時期が過ぎたら撤去したい。 >「悪の歴史」東アジア編〈上〉 単行本 – 2017/8/1
まあまあよかった。
もっと「悪人」にふさわしい人物がいるだろ、と思ったがマイナーすぎても売れないし、難しいところだな。 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
6YHOP ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています