偉人のあだ名を教えてくれ
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街で洋梨の落書きをしている浮浪児に、洋梨のお手本を描いてみせるエピソードは好きだな。 「黒髭」エドワード・ティーチ
「赤髭」オルチ
「ドラゴン」フランシス・ドレーク 「ヨーロッパで最も危険な男」オットー・スコルツェニー
「砂漠の狐」エルヴィン・ロンメル
「黒い悪魔」エーリヒ・ハルトマン
「バンベルクの騎士」クラウス・シェンク・フォン・シュタウフェンベルク 韋駄天ハインツ
イタリアではハインツ・アレグロとでも呼ばれてたのかな
「お前が、あれを!」ヨシップ・ブロズ・“チトー” 「最後のローマ人」と呼ばれたのは誰?
つまり、誰が最後にそう呼ばれたの? >>66
「最後のローマ人」アエティウス
「最後のローマ軍団長」シアグリウス 「金髪の小僧」って、
アントニウスあたりがオクタ坊を呼んでいそうな感じ >>65
そのドイツ語は、“せっかちハインツ”とも訳せる。
ロレンツォ・メディチの息子たち
愚かなピエロ
まあ賢いジョバンニ
きちがいジュリアーノ 架空の人物だけどオルランド・フューリオソってかっこいいよな アレクサンドル1世 「北方のスフィンクス」ってなんかかっこいいな。
言った人間は悪口のつもりだったのかもしれないが 長谷川のせいで変なハゲという印象が強いんだが美貌だったのか タルヤ・ハロネン フィンランド大統領 ・・・ ムーミンママ
武村正義 内閣官房長官・大蔵大臣 ・・・ ムーミンパパ アラーウッディーン・ハルジー
北インドのハルジー朝第三代スルターン
モンゴル軍の侵入を撃退し、インド中部・南部を征服して全盛期を築く
自らスィカンダル・サーニー(第二のアレクサンドロス)と号し、
礼拝の際もその名で呼ばせ、その名を刻ませた貨幣を鋳造した ムウタシム
アッバース朝8代目のカリフで、父ハールーンの第8子。
遠祖アッバースの8世の末で、ヒジュラ暦178年の第8月に生まれ、
38歳で即位し、8人の男子と8人の女子を儲け、自ら出陣すること8回、
8年と8ヶ月と8日間在位して、ヒジュラ暦227年第3月の8日前に48歳で崩御した。
遺産は金貨800万枚、銀貨1800万枚、奴隷8000人、馬1万8000頭など。
かように「8(サマーニヤ)」という数と縁が深かったため、世人は彼を「8の人(ムサンマン)」と呼んだ。 ベネディクト9世
悪徳の限りを尽くしたローマ教皇
聖職者に扮した地獄からの悪魔と呼ばれた ヴェルナー・フォン・ブロンベルク(ドイツ陸軍元帥) ゴムのライオン
杉山元(日本陸軍元帥) 便所の扉 ポーランド大公 ヴワディスワフ3世ラスコノギ「細足公」
スリムな美脚な持ち主だったのだろう。秘訣を知りたい。 >>69
コンスタンティノス5世・コプロニュモス
コプロニュモスが糞の意味
赤ん坊の時に、洗礼を受ける時に洗礼盤に糞を漏らした、ということになって
いるが、偶像破壊政策を進めたために教会の受けが悪い皇帝のため、そのような
ことがことさら誇張されたのだと思われる(当時、歴史を記したのは修道士だから
教会の受けの悪い人物は悪く書かれた)
皇帝としては割と有能で、イスラム勢力やブルガリアに勝利している チャクラパット王 16世紀のタイ王(アユタヤ朝)
ニックネーム「白象王」
隣国ビルマのバインナウン王から
「お前んとこの白い象をよこせ」と要求され、
それを断ったために攻め込まれた。
結果、タイはビルマに敗北して属国となり
大切な白い象も取り上げられてしまった。 >>90
バッシャール・アル・アサド氏の渾名はキリン・・・
あだ名は首の長いその容貌から「キリン」。しかし、ある政治家がからかってキリンと呼んだら
その人間は逮捕されてしまった(wikiより) アフガニスタンの北部同盟を率いたマスード司令官
人呼んで「パンジシールの獅子」
男子たるものはこんなふうに呼ばれたいものよのう。 獅子はカッコイイ キリンはいまいちだけど豚よりは全然マシじゃないか? だいぶイメージが違うが、あのペタン元帥も
かつては”ヴェルダンの獅子”と呼ばれていた。 フランス革命は異常に渾名を量産したな。ブームだったんだろうか。 18世紀にオスマン帝国の各地に台頭した地方有力者から
「雲をつかむ男」アリー・ベイ
「ヤニナのライオン」テペデレンリ・アリー・パシャ
「屠殺人」ジェッザール・アフメト・パシャ(アフマド・パシャ・アル=ジャッザール) >>97
名家とかなら家名で通るけど
成り上がり庶民だとアダ名でもないとわかりにくかったのか
でも王様もよく渾名つけられてるな > 「雲をつかむ男」アリー・ベイ
これは驚嘆されているのか、馬鹿にされているのか・・・ イスラムつながりでは
イブン・バットゥータはじつはニックネームで、
「渡り鳥の息子」の意味だとか。
これは旅行家にふさわしい。 ナポレオンはハンス・アクセル・フォン・フェルゼンを
「王妃を抱いた男」と軽蔑していた フランス革命関連人物の一覧
を見ると分かる異名乱発具合
バラスは腐敗した者共の王とかも言われてたしまだありそう 「カメレオン(冷血動物)」ジョセフ・フーシェとか
イベリア半島史もニックネームの宝庫
狂女ファナとか肥満王だけで3人いるとか
あげくにエンリケ不能王(Enrique el impotente)とか 完全なインポだったのか?
もしくは勃起能力は有していたが、無精子症だった なんてことはないのかな? >>97
フランス革命の時代はマスコミが急成長しカフェ文化も盛んに
なってゴシップに花が咲いたからな。
面白いあだ名をつけた人物評が盛んになるのも自然な流れだな。 >でも王様もよく渾名つけられてるな
西洋は名前のバリエーションが少ない上に
一族で名前を受け継いだりするから名前がかぶりまくるからな
プトレマイオス朝のエジプト王なんてたいていプトレマイオスとかクレオパトラとかだし ドレーク男爵夫人はオオカミ狩りが得意なので、オオカミ男爵夫人 南ア出身のイギリス空軍パイロット,アドルフ・マランは
船乗り上がりだったため「水兵」ってよばれてたんだっけ
ttp://edhuaruto1945.web.fc2.com/Africa/South_Africa/l/Malan.html >>95
ヴェルナー・フォン・ブロンベルクのゴムのライオンはかっこよくない 偉人じゃないけどアパルトヘイト期の南ア大統領ピーター・ボタは
大ワニ(Groot Krokodil)ってあだ名だったっけ。
それはそうとこのスレ通して見ると歴史上の人物であだ名をつけられるの
って君主や軍人に多いんだなって気がした。
君主にあだ名が付く事情は>>109さんが書いてくれてるけど。 カイテル将軍に付けられたラカイテル
日本風に言うと『おべっカイテル』とか『傀儡テル』みたいな感じなんかね? 聖職者ジョヴァンニ・ベルナルドーネ『フランス人』
ノルマン騎士マルコ・ダルタヴィラ『ボエモン(伝説の巨人の名)』 博士シリーズがあるな
天使博士トマス・アクィナス
熾天使博士ボナベントゥラ
驚異博士ロジャー・ベーコン
無敵博士オッカムのウィリアム
甘美博士クレルヴォーのベルナルドゥス
あのあたりの中世キリスト教哲学者は何十人単位で○○博士の異名持ちがいるようだ 詩人として有名な16世紀イングランドの廷臣サー・フィリップ・シドニーのフランスにおけるあだ名は「白鳥男爵」。理由は、「シドニー」をフランス人が発音するとフランス語の白鳥(シーニュ)に近くなってしまうためと、シドニーがフランスの男爵位を授与されていたから。
それと、本人が白鳥の如く優美な男だったから定着した呼び方で、勉学や外交で訪問した他のヨーロッパ諸国でも度々そう呼ばれた。「白鳥男爵」なんて漫画かと思っちゃうが、当時のヨーロッパ各国宮廷社会でガチに漫画みたいなアイドルだった男。
31歳でオランダ独立戦争で戦死、イギリス史上(国王以外で)初の国葬になる。実は彼は敵の親玉であるスペイン王フェリペ二世の名付け子だった・・・漫画以上に有り得ない人生。 洋食帝
陰薄帝
アジア解放帝
チョン顔帝・ゆかり帝 しかたがなかった帝
アイゴ様
グッドルッキング大臣 あのバウンティ野郎(that Bounty bastard)
映画「バウンティ号の反乱」で有名なウィリアム・ブライ艦長のあだ名。
英語版Wikipediaにも書かれていてワロタw ブライは間違いなく航海士としては凄い有能だけど、どうやら口が悪い嫌われ者だからなW
当時はああいう暴君は多かったが同時代の人間に悪口言われてるんで相当なんだろう ユーティライネン「無傷の撃墜王」
彼撃墜数0
被弾数1 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
HLTFF 安倍 日本の最高責任者
もちろん、チョン顔陛下ではない >>137=馬鹿チョンの最低責任者
もちろん、馬鹿チョン顔である 管直人 朝鮮テロリストの最高支援者
もちろん、反日工作員である ミスター日教組 最低の北チョン崇拝者
もちろん、キチガイ左翼である 俺の今までの同級生・同僚で「ながす(長須/長洲)」さんが3人いる。
3人とも「鯨」というあだ名を付けられたそうだw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています