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南北アメリカ大陸の先住民による逆襲の歴史
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0001世界@名無史さん
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2013/10/04(金) 09:52:38.330
南北アメリカ大陸が西欧に侵略される過程で、多くのインディアンや
インディオが命を落としていった。


しかし先住民の逆襲に遭い、命を落としたイギリスやスペイン、ポルトガル人は
いなかったのだろうか?西欧人入植者によって殺された先住民ばかりが目立つが、
先住民達によって殺された西欧人も少なからずいる筈だ。このスレでは、南北アメリカ
大陸の先住民が白人に対して起こした逆襲を語っていきましょう。
0124世界@名無史さん
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2016/03/24(木) 08:25:25.850
両大陸間の出会いっていうのはもっとロマン溢れるものだよ
価値観を根底から動揺させるようなものだ
女を得たら本当に男にとって得なのか?
富とは何だ?黄金に何の価値がある?
文字文明は人間を不幸にしていないか?
白人は見えない絶対者の奴隷みたいでぜんぜん自由に見えないぞ?
頭の硬い育ちの悪い美意識ゼロで無教養な俗物にはわからんだろう
0126世界@名無史さん
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2016/03/26(土) 07:29:40.100
インディオの女は白人の愛玩物だからな
0127世界@名無史さん
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2016/04/19(火) 11:12:01.020
そして、今

パナマ文書 脱法 脱税 疑惑
                       ビラ 漫画 1枚 完全版

            
              _____
              /___..  /  
             /     .. /
         ..  / ..     /
        .   /  ..    / 
          / ___.  / 
      .  /    .  /
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /7、  
      ,イ/./  .. 
    i川│ n . 
     |  └' / . 
    〉   /
   /   /     
            

                 ※  繁華街 ほかでも放置オーケー
                    (絶対 捨てないでね)


273 :名無しさん@1周年:2016/04/10(日) 11:33:54.96 ID:P1DsU0ZC0
>>1
漫画一枚にまとめた
http://i.imgur.com/5HZJLKu.jpg
.
.
0128世界@名無史さん
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2016/08/09(火) 01:07:21.920
未開民族も少なくなってはいるが未だに生き残ってるよな
0129世界@名無史さん
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2016/08/09(火) 01:31:13.050
合衆国なんてもう純血の先住民なんてほとんど存在しないもんな
それに比べたらまだアマゾンは純血先住民は残ってるよな
0130世界@名無史さん
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2016/08/09(火) 07:32:25.400
最近はブラジルでは人工衛星で宇宙から探しているらしいね。
0131世界@名無史さん
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2016/08/09(火) 21:00:56.820
カナダやアラスカでももはや混血しかいないのかな
0132世界@名無史さん
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2016/08/09(火) 21:19:38.540
南北アメリカの原住民ってホントにアジア顔なのかな?
0134世界@名無史さん
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2016/08/09(火) 23:12:54.080
血統だけじゃなく生活様式すら変えられた部族も多数いるぜ
0135世界@名無史さん
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2016/08/10(水) 17:08:11.950
顔見たら明らかに混血してるかしてないか分かるよな
ジャングル奥地で保護されてる伝統的な生活をしてる裸の部族はアジア顔なんだけどちょっと街に近い部族は混血のヨーロッパ顔なんだよな
意外とエクアドルやペルーも混血多くてびっくりした
0136世界@名無史さん
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2016/08/10(水) 17:52:29.290
混血が多いのはラテンアメリカの特徴だからなあ
スペイン人やポルトガル人は異人種と混血することに大して抵抗がなかったようだ
0137世界@名無史さん
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2016/08/10(水) 18:40:37.180
ただし白人男とインディオ女の混血だけどな
0138世界@名無史さん
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2016/08/10(水) 19:04:38.620
アマゾンよりアンデスの方が混血割合高いぜ
0139世界@名無史さん
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2016/08/10(水) 23:59:05.340
インド人ではないのだから、「インディアン」や「インディオ」ではない。
「アメリカ原住民(先住民)」だろう。
0140世界@名無史さん
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2016/08/11(木) 00:37:26.370
もとが勘違いとは言え、本人たちが自称してるんだからしょうがないよ
0141世界@名無史さん
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2016/08/11(木) 01:33:36.790
国立公園とかにいるインディオはアジア顔率が高い
0142世界@名無史さん
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2016/08/11(木) 02:43:56.000
北アメリカのインディアンで純血割合高いのはカナダだろうね
合衆国はほぼ純血は息絶えたし、アラスカはかなり開発が進んだしな
0143世界@名無史さん
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2016/08/11(木) 06:21:50.060
>>135
エクアドルやペルーに混血多いのは当たり前だろ
ペルーはスペインの南アメリカ植民地における中心地だぞ
0144世界@名無史さん
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2016/08/11(木) 08:10:16.150
アラスカも意外と純血っぽい人いるよ
0145世界@名無史さん
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2016/08/11(木) 13:20:34.830
マヤもアンデスも混血しまくりだらかな
0146世界@名無史さん
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2016/08/12(金) 17:43:02.670
ネイティブなアマゾン先住民見てると全くヨーロッパ顔って感じがしないよな
0147世界@名無史さん
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2016/08/12(金) 18:52:50.850
photoサイトとか見るとアラスカやカナダのインディアンやイヌイットは純血なアジア顔を見かけるよ
見たらアマゾンインディオとインディアンの顔は違うんだよな
0148世界@名無史さん
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2016/08/29(月) 11:40:09.200
インディオ女の夜の逆襲を白人は防ぎきれなかったようだね
0149世界@名無史さん
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2016/09/15(木) 06:43:46.800
>>110
ジャズピアニストのオスカー・ピーターソンもカナダに逃れた黒人の子孫
カナダ出身で差別を経験していないので彼のピアノは優雅すぎてブルージーじゃないぜ!とか言われる
0150世界@名無史さん
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2016/10/25(火) 22:37:55.400
>>61 先住民の擦文人を滅ぼし、13世紀ごろ現れた新参者がアイヌ各部族

 アイヌはかなり好戦的で、樺太や大陸のニヴフ等他民族を盛んに侵略し
元朝を怒らせて、報復くらったことがある

 日本の蝦夷統治は
幕府→渡党≒松前(中央に同化済の蝦夷)→アイヌ(未同化の蝦夷)
つまり、異民族同士、蝦夷(渡党)が、蝦夷(アイヌ)をまとめる役

 本州にもアイヌがいて
狩猟の専門職として、藩から「人食い狼狩り」など依頼受ける特別待遇であり
マタギの祖先、という説もある

 アイヌ文化振興・研究推進機構
http://www.frpac.or.jp/application/files/28seminar_yamagata.pdf

> 江戸時代の津軽半島にはアイヌが住み、人喰い熊や人喰い狼が現れると
> 津軽藩(弘前藩)の. 依頼を受けて駆除をしていました。
0151世界@名無史さん
垢版 |
2016/10/26(水) 09:32:21.370
>>150
「アイヌ文化の成立」を「アイヌ民族の登場」と誤解している典型例

その解釈だと13世紀以前には今のアイヌの先祖がどこにいたのか全く説明できない

実際には今のアイヌの先祖が擦文文化からアイヌ文化に移行したと見るのが妥当
0152世界@名無史さん
垢版 |
2016/10/26(水) 22:28:32.440
新登場の人種じゃなくても、新たな民族が拡大する経緯は様々

海獣狩猟・漁労が中心のオホーツク人の文化も、アイヌは同化侵略で九州
http://30932531.at.webry.info/201205/article_4.html

> それほど親交関係にないオホーツク人を同化させた方法は、
> まず女性を贈答品として彼らに送ることであった。
0153世界@名無史さん
垢版 |
2016/10/26(水) 22:31:47.310
アイヌに九州じゃなく吸収されなかったオホーツク人は、ニブフに滅ぼされたか吸収されたか
0154世界@名無史さん
垢版 |
2016/10/26(水) 22:37:39.540
ニブフ ⊇ オホーツク人 でしょ、元から東ニブフ人みたいなもん
0155世界@名無史さん
垢版 |
2016/10/27(木) 00:34:56.850
ぶったけ馬が絶滅しないでロッキー山脈なかったらユーラシア並みに栄えてたろうな
0156世界@名無史さん
垢版 |
2016/10/27(木) 01:47:13.320
ぶったけ馬ってどんな馬だ
0157世界@名無史さん
垢版 |
2016/10/27(木) 08:13:29.760
オホーツク人の遺伝子はニヴフのほかにもウリチとも近く、
またコリャークやイテリメンなどカムチャツカ半島の民族に近いそうだけど
こんなのは極端な話「何も言っていない」に等しい

ニヴフ語は系統不明ながら
アイヌ語よりむしろ日本語や朝鮮語みたいな構造をしたシンプルな膠着語だし
ウリチ語はウイルタ語と同様にトゥングース系言語でこれもシンプルな膠着語
アイヌ語はニヴフ語と全く似ていない別の系統不明な言語でこれらより複雑な語形変化を持ち
動詞に主語と目的語の人称接辞を組み込んだ抱合語寄りの膠着語だが
カムチャッカの諸言語はアイヌ語よりもさらに複雑で、エスキモー語のように動詞に名詞や副詞など
様々な要素が接着する構造をしていて、近年ではこのタイプを複統合語と呼ぶ

一般的には長期間にわたって孤立した言語ほど複雑な構造を持ち、
反対に他言語との接触を長い間経験した言語ほどシンプルだという傾向があるので
アイヌが北上する前は「複雑さの連続性」がニヴフとウイルタによって樺太で寸断されている状態なのだ
しかも口碑伝承の中のアイヌ語は近代のアイヌ語よりも複雑な造語が可能なカムチャツカ的特徴を持つ
0158世界@名無史さん
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2016/11/06(日) 06:18:25.260
コロンブスってアメリカに着いた初期の頃から、先住民を奴隷にする事しか考えてなかったんだよな…
0159世界@名無史さん
垢版 |
2016/11/06(日) 15:24:39.530
日本の傍でも
ロシアの囚人兵・コサックらが、カムチャッカ半島〜千島列島に侵攻した際
あまりの暴虐・酷税で、カムチャッカ・ウルップ島などでアイヌがかなりの反乱やった

負けて逃れるアイヌを追い南下してくる赤蝦夷(ロシア人)が、江戸でも警戒されてる
0160世界@名無史さん
垢版 |
2016/11/11(金) 23:21:43.760
蝦夷(アイヌ)のうち、「渡党」は和人に似て言葉も通じる(これが松前藩となる)

松前藩(和人に同化したアイヌ)vs他のアイヌ・・・要するにアイヌ同士の内紛
幕府の方針で、他のアイヌを「心まかせ」にするよう放任してたから

アイヌ勢力は銃を大量所有し、東蝦夷地でも銃武装集団に津軽藩の偵察船が攻撃された

  近世アイヌ民族の社会と生活 - アイヌ文化振興・研究推進機構
 http://www.frpac.or.jp/about/files/sem1215.pdf
> 津軽藩士は松前城下でアイ ヌ民族の武装についての情. 報を収集していますが、
> それには、. 「〇本具足は少しばかり之れ有るべき由。
> 〇自分にて木具. 足仕立て、 着け申し候う。 〇鉄砲三、 四拾挺も之れ有る. べき由。
> 〇弓丶 鍵は大方所持仕り候う由」 とか

一方、「本州アイヌ」は、その狩猟技術により人食いオオカミ退治を頼まれるなど
幕藩体制から尊敬され特別扱いされていた>>150
0161世界@名無史さん
垢版 |
2016/11/20(日) 16:43:28.790
日本側は、和人〜和人側エゾ〜他のエゾ、と段階的に長く共存してたんだが

ロシア→エゾへの侵攻は>>1の類の苛烈さで
・ロシア囚人兵軍団らが、カムチャッカ・千島方面のアイヌへ侵攻、収奪・・・>>159
やがて南下したロシアと幕府が紛争

・樺太アイヌは、チェーホフによると、主食のコメ求めて「自ら」北海道移住
いっぽう樺太残留を選び、ロシア選択した方のアイヌは悲惨

 > チェーホフの著書『サハリン島』には驚愕の事実が書いてあります.
 > 「千島,樺太交換条約で
 > ロシア領になった樺太のアイヌ人の人口が,30年足らずで半減している」と.
0162比較
垢版 |
2016/12/06(火) 23:37:50.170
南北アメリカ大陸の例と違い、極東の先住民絡みでは幕府軍すら現地のヤラレ役だ

幕府から、松前藩(エゾの渡党)にエゾ地との独占「交易」権が与えられたが
アイヌに対しては「心任せに(勝手にさせろ)」、支配するなと幕府から注意されてた

弱小の渡党・松前と各アイヌ部族が勢力争いする
そのスキを突き、清朝などが山丹交易通じてアイヌに朝貢させたり借金させ支配したり
そんな状態だったのが
帝政ロシアの侵略で、アイヌ・清・松前・幕府とも圧倒された(露はナポレオン戦争で引上げ)

北の黒船事件、津軽藩士殉難事件と日本の北方防備はボロボロだった
0163世界@名無史さん
垢版 |
2016/12/21(水) 23:42:42.420
騎馬文化が無いと機動力で劣るよなあ
0164世界@名無史さん
垢版 |
2016/12/22(木) 23:34:57.930
現在、ナイジェリアの人口は1億6千万人もいるが、
白人はほとんど入植できていない。
サハラ以南の黒人国家で白人はほとんど入植できなかった。
一番多い南アフリカでもわずか9%だ。

アフリカ大陸と南北アメリカ大陸で、こうも差がついてしまった理由は
伝染病に対する耐性が大きい。
南北アメリカ先住民が黒人ぐらい病気に強ければ、
根絶されることはなかっただろう。
少なくとも今頃は、ナイジェリアぐらいの人口はあったはずだ。
0165世界@名無史さん
垢版 |
2017/02/05(日) 12:08:22.340
アジア・アフリカ諸国に比べて脆いのは、半端に文明化していたからかね・・・
0166世界@名無史さん
垢版 |
2017/04/11(火) 08:32:53.090
インディオ女は夜に逆襲して白人の子供を宿した
0167世界@名無史さん
垢版 |
2017/04/23(日) 22:08:44.090
梅毒とロッキー山紅斑熱じゃ殺傷力が足りぬか・・・
0168世界@名無史さん
垢版 |
2017/05/10(水) 23:38:05.690
NZのマオリは独自の文化が発展し、戦闘で勇猛に団結して英国に力を認めさせた

豪州先住民:アボリジニ(弱) 言語の統一がなく文化的に劣り、弱い

NZ先住民 :マオリ(強)  独自の文化が発展した、屈強な戦闘民族
ラグビー戦士・格闘家多数で、モア乱獲したり、モリオリ族を虐殺・食人など
0169世界@名無史さん
垢版 |
2017/05/11(木) 03:14:01.790
>文化的に劣り、弱い
はいきた擬似19世紀的な世界観
何についての「強さ」であり
何に関しての「文化」のどんな「優劣」であるのかについて
一切の検証がなく、一方的で独断的
これに初期の機械的・非人道的な資本主義を正当化する
効率主義とダーウィニズムを曲解した社会進化論が加わる
いったい誰にとっての効率と合理性なのか意味不明の不気味な思想的人間破壊装置群
20世紀に悲惨な歴史を通じて人々が獲得したものの全てを無視した暴論

なおアボリジニの言語の大半は同一系統のパマ・ニュンガン語族であり、
相互の意思疎通は困難だが基本的な文法構造は同じで、文化的にも相互に近いと考えられている
0170世界@名無史さん
垢版 |
2017/05/12(金) 00:05:10.720
単にマオリが戦闘強くて団結して戦ったから
尊敬されて生き残ったよ
身体の頑強さや戦いの文化は世界からリスペクトされてる
0172世界@名無史さん
垢版 |
2017/05/12(金) 13:52:42.500
アボリジニが弱く劣ってた件に触れると火病かあ、ここは左巻きが多いのかね
0173世界@名無史さん
垢版 |
2017/05/12(金) 15:14:20.070
右翼とか保守ってべつに弱肉強食の厨二病的・露悪的な残酷崇拝じゃなくて
あれはあれで正義の思想なんだけどなあ
0174世界@名無史さん
垢版 |
2017/05/12(金) 17:48:35.280
でも、全員とは言わないが右翼や保守の一部には確実に弱肉強食の厨二病的・露悪的な残酷崇拝がいるんだよ
0175世界@名無史さん
垢版 |
2017/05/12(金) 22:04:18.570
マオリは人食い人種だから
あまり感情移入できない。
歴史的にみてもヨーロッパ人と接触して
先に手を出したのはマオリの方。
0176世界@名無史さん
垢版 |
2017/05/12(金) 23:29:31.050
ヒッピー系左翼の「自然に還れ・原始に還れ・反文明」みたいなの失敗したし
まさにマオリ戦士は実力で権利を勝ち取ったわけで
0177世界@名無史さん
垢版 |
2017/05/13(土) 00:38:09.050
縄文人が人食いなんだからDNAが近いマオリが人食いでもおかしくはない
0178世界@名無史さん
垢版 |
2017/05/13(土) 01:09:18.000
>>174
でもアジア主義ともあるいは軍国主義とさえもつながっていない
ナチズムについては誤解して過大評価している
経済的基盤も持たないただのネットの浮遊民でしかない
0179世界@名無史さん
垢版 |
2017/05/13(土) 01:21:54.740
マオリは白人とそんなに戦ったわけでもないし、べつに勝ったわけでもないよ
白人と対等だったように見えるのは、ポリネシアの広域的な相互移動・交易関係で
アボリジンとは比べ物にならない技術と組織力を持っていて、
辺境すぎてなかなか増えない白人より人口が多かったから
幾つもの部族社会に分かれて戦争を繰り返していて
そのために白人から銃を買ったりしていたのは、それだけの文明を持っていた証拠
その時点で人食いとか寝ぼけたこと言ってるバカはもう死ねよとしか
勝手に誤解して勝手に買いかぶって変な歪んだ崇拝までして、みっともない
0180世界@名無史さん
垢版 |
2017/05/13(土) 08:05:38.230
>>179は歴史を知らないだけ。
最初に出会ったオランダ人に喧嘩を売り、
最初に出会ったイギリス人とフランス人は
歓待するふりをしながら不意を襲って喰ってしまった。
それが現実のマオリ人。
0181世界@名無史さん
垢版 |
2017/05/13(土) 09:44:48.190
食った食わないで鬼の首を取ったみたいに人食い人種連呼とか悪意しかない
それが偏見だよ
食欲のために行われるカニバリズムなんて存在しない
非日常の戦いの怒りと興奮を沈めるための特別な行いだったと今はわかっている
日頃どれだけ平和に暮らしていたか、そこへの闖入がいかに驚きと脅威であったかを示している
0182世界@名無史さん
垢版 |
2017/05/13(土) 21:01:14.540
>>181は想像力が貧しいだけ。
実際にマオリ人に食われる段になれば
人食土人のど畜生め、と泣き喚くだろう。
0184世界@名無史さん
垢版 |
2017/05/14(日) 18:46:03.440
マオリ人vsヨーロッパ人の経緯調べるほど、「両方ともロクでもねえ」としか
まず、マオリの戦争好き・食人習慣は事実

19世紀初頭、マオリとヨーロッパ人の接触や交易が増えたが
新天地目指す船乗りは、札付き、逃亡者、一旗あげたいロクデナシ共で素行悪過ぎ
マオリ人が彼らを襲って食べ出した

結果、ニュージーランドは太平洋地域で最も危険な土地としてヨーロッパに知られた
0185世界@名無史さん
垢版 |
2017/05/14(日) 19:27:18.270
マオリ人が免疫もってない病原菌等をたずさえているであろう連中だもの
いってみればニンゲン生物兵器に等しい、後世から見れば殺されても文句は言えない立場さ
マオリにとっては食うと危ないと思うけどw
0186世界@名無史さん
垢版 |
2017/05/20(土) 08:02:17.520
マオリと最初に遭遇した西欧人はタスマンだが
彼は探検を命じられたサラリーマン。
クック船長の艦隊も軍の命令で探検調査を行って
いただけだし、
>>184が言う札付き、逃亡者、ロクデナシとは
いったい誰のこと?
0187世界@名無史さん
垢版 |
2017/05/21(日) 21:39:44.340
北米で最後に白人の支配に屈したのは
オレゴン州内陸部あたりか、カナダ内陸のバレンシールドあたり?
0189世界@名無史さん
垢版 |
2017/06/02(金) 23:47:03.860
アメリカ・オーストラリアとも、もともと犯罪者の流刑地の面があったけど
移民の性格は

アメリカは・・・労働者、政治犯、イギリス国教会の迫害逃れた宗教団体らが多い
オーストラリア・・・犯罪者が多い(首相の先祖は下着ドロ)

文明的・軍事的に著しく劣るアボリジニは虐げられたが
マオリはモリオリ族を虐殺して食人するなど戦闘民族で、一目置かれ尊敬されてる
0191世界@名無史さん
垢版 |
2017/06/03(土) 01:18:31.210
オーストラリア入国審査にて

係員 パスポートを見せてください
観光客 ハイどうぞ
係員 犯罪歴はありますか?
観光客 やっぱり必要なんですか?
0192世界@名無史さん
垢版 |
2017/06/03(土) 15:29:32.750
>>185  19世紀あたりのニュージーランドは
各勢力ともヒャッハー!連中だらけの、「世界で最も危険な地域」 「太平洋の地獄の底」

人食い先住民、オーストラリア流刑地からの脱走囚、荒くれの船員・貿易商・・・

 マオリ族による初期の文化接触変容 溝口夫
https://kobe-c.repo.nii.ac.jp/
> イギリス船ボイド号(五百トン)が マオリ人により焼払われたという報道が伝った。
> ボ.イド号の乗組員は数名を除き殆んど全部殺され、
> 少くとも約七十名が食われてしまったのである。

ニュージーランドにおける多文化主義の変貌と現在 分断的多文化主義の形成と要因
http://www.waseda.jp/sem-muranolt01/SR/S2014/S2014-kudou.pdf

> マオリの一部族によって
> クックに続いた航海士たちが殺され食べられたことから状況は一.変する。
> イギリス国内では、世界でもっとも危険な地域だと伝えられ、
> ニュージーランド.は寄り付かれない地域となった(King, 2003, pp. 102-114)。
------------------

> 1830年までに約2,000人のヨーロッパ人がニュージーランドに居住するようになった。
> この中にはオーストラリア流刑地から脱走してきたものも多く含まれており、
> ニュージーランドの治安は大いに乱れた。
> 特にラッセルは「太平洋の地獄」とも称されるほどの荒れようだったという[12][14]。

http://www.newzealand.com/jp/feature/historic-russell/
> ベイ・オブ・アイランズのラッセルは、可愛らしい建物の並ぶ歴史ある町です。
> 19世紀当時は、「太平洋の地獄の底」とも言われたほど、
> 乗組員や捕鯨船員、貿易商人など、荒くれ者が往来する無法地帯でした
0193世界@名無史さん
垢版 |
2017/06/04(日) 12:05:24.260
人食い族にたびたび襲われる危険地帯なんて、ふつう堅気は目指さない
ニュージーランド
人食いマオリ vs 猟師・船乗り・脱獄囚・・・このイカレタ時代にようこそ、の世界があった
0194世界@名無史さん
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2017/06/08(木) 01:07:16.610
英語版のウィキペディアに「ニュージーランドにおける虐殺の一覧」
という項目があるが、
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_massacres_in_New_Zealand
これを見ると、いやなんともはやニュージーランドの平和なことよ。

日本で同じようなリストを作ると、どう少なく見ても
この100倍は殺したり殺されたりしてるぞ。
0195世界@名無史さん
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2017/06/08(木) 23:38:21.340
そのwikiに記載があるように、まるで不完全なリストだなー
そもそも
当時のNZの移民人口自体ごく僅かで、1830年でも全ヨーロッパ人2000ほど
犯罪抗争・殺人事件は別、頻繁な部族抗争も別枠、じゃあねえ

1830年代でも
「30年代、北島の港にはヨーロッパ船が同時に30隻も逗留する状態になり、
港には酒と売春が栄え、
マオリ人も酒のために、妻や娘に売春を強制するなど無法状態に陥った。

1835年ビーグル号で立ち寄ったチャールズ・ダーウィンも
ここのイギリス人は社会の屑だと書いている。」

ダーウィンに「社会のクズだ」と言い切られる連中、って凄いわ
0197世界@名無史さん
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2017/06/09(金) 13:54:37.160
そうに違いないウヨ、世界最高民族とは違う
0198世界@名無史さん
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2017/06/10(土) 00:49:28.440
ニュージーランドのマオリは部族間での戦争と大量虐殺が凄い

> 遠距離襲撃をかけ、奴隷獲得と名誉の面でライバルとなる部族を殲滅させたのだ。
>  こうした遠距離襲撃を可能にした点で、ヨーロッパのマスケット銃と
> 少なくとも同程度には重要だったのが、ヨーロッパ渡来のジャガイモだ(もとは南米産)。
http://cruel.org/diamond/whoarethejapanese.html

> 名前はどうあれ、マスケット/ジャガイモ戦争はきわめて破壊的で、
> 当初のマオリ人口の四分の一を殲滅させた。

> 死人の数が最大だったのは、大量のマスケット銃とジャガイモを持つ部族が、
> そうしたものをほとんどまったく持たない部族を襲撃したときだった。
0199世界@名無史さん
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2017/06/26(月) 17:09:04.260
インディオ女は夜に逆襲して白人の子供を宿したという事実
0200世界@名無史さん
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2017/06/30(金) 23:53:03.860
マオリはヨーロッパ人が引くほど戦闘力が高かった
0202世界@名無史さん
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2017/07/02(日) 04:30:47.890
マリオはヨーロッパ人が引くほどジャンプ力が高かった
0203世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/11(金) 16:30:27.230
> 30年代、北島の港にはヨーロッパ船が同時に30隻も逗留する状態になり、
> 港には酒と売春が栄え、
> マオリ人も酒のために、妻や娘に売春を強制するなど無法状態に陥った。

> 1835年ビーグル号で立ち寄ったチャールズ・ダーウィンも
> ここのイギリス人は社会の屑だと書いている。」

日本が貧しい時代、せっかくアイヌ援助しても、アイヌは平気で酒に換えた

> 数十日間労働して得たるものを一夜の酒のために之を失い、
> 或は数項の土地を一樽の酒に換えたるの例少なからず(河野常吉,1911)
0204世界@名無史さん
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2017/08/11(金) 16:32:44.070
売春は文化なので問題ない
0205世界@名無史さん
垢版 |
2017/08/16(水) 10:24:22.310
インディオ女は白人男に毎日のように夜襲をかけていたらしい
0206世界@名無史さん
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2017/09/15(金) 21:52:52.150
>>203
数十日の労働の対価が一日分の酒代!
過酷なり恐るべし和人によるアイヌ収奪。人面獣心というべきでつ。
0209世界@名無史さん
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2017/09/23(土) 08:10:48.070
>>207
そういう記録があるんだろ?
日教組なぞ関係ないだろ?
0210世界@名無史さん
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2017/09/25(月) 10:52:34.680
このスレタイなら、ネイティブアメリカンが白人たちに勝利した唯一の戦争
「ボーズマン戦争(レッドクラウド戦争)」について語らないわけにはいかないだろう。
というか、>>1はそこから語り起こすべき。
0211世界@名無史さん
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2017/09/25(月) 16:14:11.380
しかし先住民の女たちは白人の子供をバンバン生んだ
それがメスティーソ
0212世界@名無史さん
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2017/09/25(月) 16:47:02.460
先住民がサーベルタイガーやマンモス、アメリカライオンを皆殺しにしたんだから因果応報
0213世界@名無史さん
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2017/09/30(土) 15:36:27.800
アイヌは、優遇策で政府に与えられた土地を
貧しい和人に貸付けて、稼いでもいた
(貨幣の価値、貯蓄の習慣を理解できず、酒などに使い込むのもいた)

明治までの日本は非常に貧しく、
むしろ、貧しい和人が、「我が子をアイヌに託す」ような事例も多かった

  食うや食わずで飢え死に寸前というときに、
  その土地でしっかり根を張って生きているアイヌの人々に
  すがるような気持ちで子供を託すことになった」(p.176)

  「千歳の蘭越に住んでいたアイヌの人たちの中で
  和人の子をもらって育てない家は一軒もなかった、というほどだった」(p.175)

そんな貧しい日本なのに、(当時のアイヌの陳情を聞き)「旧土人保護法」で、
アイヌ優遇施策したのは画期的だよ
0214世界@名無史さん
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2017/10/15(日) 20:06:54.530
従来の蝦夷地の先住民
・・・擦文人のほか、ウィルタ、ニブフ、モヨロ人、移住してきた和人、など多彩な先住者

そこに13世紀ごろ成立の新参、アイヌ(オホーツク文化の影響)が好戦的に急拡大

・樺太・大陸の元の支配下の民族にまで、アイヌが度々侵略し、元を怒らせ戦争
 →元軍に押され服従
・知床「オロンコ岩」伝説・・・アイヌが、先住民オロッコ族(ウィルタ)を侵略し虐殺した話
http://www.h3.dion.ne.jp/~oyama/boukenn-folder/bouken-ainu-dennsetu2.htm

・「十勝」の地名の由来・・・アイヌに迫害された先住民の去り際の呪いの言葉
「トカップチ(水は枯れろ、魚は腐れの意)」
0215世界@名無史さん
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2017/12/05(火) 18:10:11.540
『ニューイングランド物語』 加藤恭子 (NHK) 
https://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/50020518.html
 ニューイングランドを世界で有名にしたものの一つ、メープル・シロップとメープル・シュガーについて語ろうとすると、
ここでまたインディアンを抜きにはできないのである。
 「メイフラワー号」 の乗組員たちが、土地のインディアンたちからいかに多くのことを習ったかについては、すでにふれた。
だが、プリマス植民地だけではない。「土地」 のあちこちで、入植者たちはインディアンに助けられたのだ。(p.164)
 当初、入植者たちは、インディアンのマサソイト大首長と共に感謝祭を祝った仲だった。
 そんな中で、英国名のフィリップ王という人物が、入植者たちと壮絶な戦いを繰り広げている。
 著者は、文献を辿ってフィリップという人物とマサソイト大首長の関係を知ったとき、衝撃が走ったらしい。

【入植者とインディアンの結末】
 「土地をすべて失う前に」 と立ち上がったフィリップに多くのインディアンが従ったが、次々に敗退し、彼自身もロード・
アイランド植民地のホープ山付近の湿地帯で虐殺された。そして彼の首は、プリマス植民地の広場で、20年以上晒し首になった
という。
 父、マサソイト大首長が最初の 「感謝祭」 を 「メイフラワー号」 の乗組員たちと祝い、彼自身 “フィリップ” 
という英国名をもらった、あの広場にであった。(p.57)
 フィリップは、マサソイト大首長の次男だったのである。
0216世界@名無史さん
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2017/12/05(火) 18:10:46.840
フィリップ王戦争
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E7%8E%8B%E6%88%A6%E4%BA%89
https://kotobank.jp/word/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E7%8E%8B%E6%88%A6%E4%BA%89-122776
75年6月,3人の密告者インディアンの殺害をきっかけに始ったこの戦争は,ワムパノアグ族,ニプマック族,ナラガンセット族などが,
白人植民者による土地侵略に耐えかねて起した徹底的抗戦で,76年春までにニューイングランドの 92の町のうち 52を攻撃し,
12を壊滅させたが,マサチューセッツ,コネティカット,プリマスの諸植民地側も兵士を動員して徹底的な弾圧と殺戮を加え,
同年5〜8月に掃討戦に入りフィリップ王を射殺した。彼の妻と子供は捕えられ奴隷として西インドに売られた。ニューイングランドの
インディアンはこの戦いで再び立上がれないほどの壊滅的打撃を受けたが,一部はカナダに逃れてフランス勢力と結びイギリス勢力に
対抗した。諸植民地側の受けた打撃も大きく本国への依存を望む勢力の台頭をみた。
0217世界@名無史さん
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2017/12/05(火) 18:11:12.690
アメリカインディアンの禍時
http://takiji13.hatenablog.com/entry/2017/02/28/114645
 アメリカ人に「あなたの知っているインディアンの名前は?」と尋ねると、十中八九同じ答えが返ってきます。それは「クレイジー・
ホース」や「シッティング・ブル」または「ジェロニモ」です。彼らは19世紀後半、最後まで合衆国軍隊に抵抗したインディアンです。
 ジェロニモはアパッチ族ですがクレイジー・ホースとシッティング・ブルはともにラコタ族の勇士です。このラコタ族の勇士は、
1876年のリトル・ビッグ・ホーンの戦いにおいてカスター将軍率いる第七騎兵隊を全滅させたことで大変名高い人物です。
 白人側からしてみれば、二人は南北戦争の武勲で国民的英雄であったカスター隊を殲滅させた憎むべき野蛮人でしたが、先住民に
とってはそれこそ救世主的勇者となったのでした。
0218世界@名無史さん
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2018/01/30(火) 09:20:05.610
世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

CATOT
0219世界@名無史さん
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2018/04/20(金) 23:54:11.760
>>209
日本の大半が貧困層の時代、わざわざ他の民族を支援したんだよ
貯蓄や金銭の概念を理解できない対象者もいたが

和人相手に大儲けしたアイヌもいた、そんな記録がある
0220世界@名無史さん
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2018/04/21(土) 13:23:39.940
先週民も侵略者も
数万年前は比較的近くに居住したのが驚きだ
0221世界@名無史さん
垢版 |
2018/06/09(土) 14:47:09.650
男が滅ぼされ
女が逆襲した歴史
0222世界@名無史さん
垢版 |
2018/06/11(月) 02:11:03.660
メキシコでは先住民のファレスが新たな侵略者・フランスを撃退
0223世界@名無史さん
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2018/06/11(月) 21:30:53.570
やはりジェームズタウンの虐殺じゃね?
0224世界@名無史さん
垢版 |
2018/06/11(月) 22:31:45.050
>>219
同様にインディアンも「支援」を受ているし、白人相手に大儲けした者も居る。
しかしその種の言い訳で自己正当化が出来たと思う人間がいれば、
よほど世の中を甘く見ている。
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