急激に拡大した帝国の成功例・失敗例
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短期間に急激な拡大に成功した帝国でもその行く末は様々
アケメネス朝のように古代オリエント世界を比較的長期間統一したり、
アレクサンドロス帝国のように一人のカリスマの死後、後継者争い等で
領土が分裂したり・・・
そんな古今東西の帝国の長命の秘訣・短命の原因について語りましょう 急激に拡大して失敗したのは、秦、隋、(アレクサンドロス帝国ではなく)アレクサンドロスの帝国・・・ モンゴルさんじゃね?
あれだけ領土を拡大して維持が大変そう。独立とかしたりしてまとまりなくなったし ナポレオン、ドイツ第三帝国は戦線を広げ過ぎて短期で終わってしまった 成功例・・アレクサンドロス三世の帝国
理由・・征服した土地を文明化・民主化(ヘレニズム)したから。
かれの活躍によって仏像が日本にも伝わる。まさに
文明の伝道者。世界最強・最大の天才白人。師匠はアリストテレス
失敗例・・チンギスハンの帝国。略奪と破壊とレイプしか
しなかったとは英国の歴史学者が科学的に分析している。
当時のイラクは原子爆弾で焼かれたようにすべての文明的な
遺産が消滅し、後にキリスト教徒に完膚なきまでに叩きのめされる
原因を作ったと言われている。精神病理学的にみると
チンギスハンの一族は「サイコパス」である。インドを
中途半端に侵攻したティムールにも
サイコパスの特徴が如実に現れており、後の英国の支配を
経て、その異常な破壊ぶりが明らかにされる。インド人は
ティムールを破壊者としたが、英国人をよき創造者としたのが
その証拠である。 中国人もモンゴル帝国を「邪悪な征服者」とする一方、
英国と米国は「創造的なパートナー」とした。
中国の大学は全部英米が作ったものであり、非科学的な
妄想(道教、儒学)にふける中国人はこの学校設置に
大変感謝している(清華大学はアメリカへの留学のためにある
予備校)。科挙をしてもなんら意味がないことを、英米の
科学文明によって知ることになった中国人がこのような
態度をとるのは彼らの頭の良さを示している。 急拡大した大帝国がすぐに崩壊する要因は
1.後継者争いでアボーン
2.民族をまとめ切れずにアボーン
3.でかい図体の為に行政の新陳代謝が悪くなってアボーン
の他にある? アレキサンダーって成功だったのかな
アレキサンダーは無茶な遠征で自分の国潰した印象があるけど
戦争に勝ちまくったけど。領土広げすぎじゃね? 急激に拡大した国って成功例少なさそうだな
ティムさんの国でも成功に入るくらいか >>8成功例だろ。近代の白人の植民地支配は全部アレクサンドロス三世を
模倣してる。「民主化と文明化」、これをやってるんだよ。アレクサンドロス三世が
いなければ未だに中国なんて算数も平面幾何もないクソだし、仏像も
生まれなかった。 >>10
でも直後に国が分裂
結果的に文化の拡散には貢献したけど
インド遠征とか国益的に意味あったと思えない。本人の趣味に近い
しかもその後も懲りずに遠征計画して家臣団がピキピキしてたらしい
長生きしててもアレクさんが死んだら後継者がよっぽどじゃないと、あれだけの広大な国土を
統治できたかな 成功例なら正統カリフ&ウマイヤ朝時代のイスラム勢力。
それまで無名だった砂漠の遊牧民が突然信仰に目覚めてビザンツとペルシャを相次いで破る大金星。
イベリア半島を除きウマイヤ朝の最大版図は今日に至るまで一貫してイスラム教の勢力圏だし、
ビザンツや西欧世界も支配こそされなかったが、十字軍やルネサンスなどで多大な影響を受けている。 急速に拡大する要因
・戦争革命 一歩進んだ戦術や兵科や軍制度などが、旧態に対して強い優位性を持った。
・被侵略側の弱さ 広大な領土をもつ大帝国が弱体したとか、小勢力の戦国状態や内輪もめとか、美味しいケーキ状態になっていた
・英雄誕生 歴史有数の偉大なリーダーの個人的資質が全てをうまくまわした おおくは賭けである
・新宗教 人々に受け入れやすい、受け入れさせやすい新たな神の教えや哲学が勢力拡大をやりやすくした あ 宗教じゃなくても社会制度とか経済制度でもそうだな エセンとかいう生まれの卑しい、親父の業績と傀儡ハーンで成り上がっただけの大ハーン位の簒奪者
ダヤンとかいう周囲に期待されながらも大元帝国は作れなかったチンギスの再来のなりそこない
北元 無能 アウラングゼーブは失敗例だな。
没後たった50年でプラッシー、ムガルはイギリスの年金生活者に堕落・・・ >>11イギリスは
貧乏な中国女性をたくさん嫁にして幸せにし、かつ
トランプ・文明化・民主化に
貢献した、とかつて
香港人が言ってたよ スペイン・ポルトガルの植民地帝国。南北アメリカ大陸を山分けという夢のようなシチュエーション。
しかし現地での所業を考えると、あの2国はいったいどれだけ謝罪と賠償をしたらよいのやら……。
そしてインカ帝国もわりと急拡大で成功した部類に入ると思う。あっけなく滅びたが、あれは相手が悪すぎる。 スペイン、ポルトガルは所詮自分たちよりも遅れた地域を征服しただけだからなぁ。
モンゴル帝国や初期イスラーム帝国(正統カリフからアッバース朝まで)のように、
自分たちよりも進んでいた文明地域を急速に征服した国のほうがすごいように思える。 地理的隔たりを考えればスペイン・ポルトガルの方がすごいと俺は感じるけどな その基準だとアメリカなどが「大帝国」を築くには
太陽系を征服しないといけなくなるぜw 成功した国際帝国・・マケドニア・英国
理由・・文明化・民主化をしたから。征服民はイスラムや
アジアなどすべて喜んでいる。経済的にも発展した
失敗した侵略帝国・・クロス二世、クセルクセス・アッティラ・チンギスハンの帝国
理由・・白人いわく「彼らの破壊は原子爆弾でイラク・イランの
図書館・都市を破壊させたようなものだ。後になにも残らない」
やはり「征服支配されたけど結果的に良かった」と言われるのはヘレニズムと近代化・自由化じゃ
ないかな。 日本帝国は蛇足だったのではないかな。
日本人が居なくても「本物の白人」によって
文明化と民主化を、アジアの土人は学べばよかったんだから。
自民党がいなくても、アメリカの政治家がいれば
いいのと同じ。関節支配なんて所詮必要なかったんだよ。 マケドニアは失敗例だよ
この時期はまだペルシアの方が先進国でマケドニアは辺境の蛮族。
そもそも民主化してない。一世代もたずに瓦解。 スサの集団結婚式や
クレオパトラの生涯は
白人による民主主義の
成果だと欧米はみなしてますが? ペルシャにはアリストテレスもプラトンもいなかったろ アッシリアによる強引なオリエント統一が無ければアケメネス朝の緩やかな統一は出来なかった。 >>30
アリストテレスもプラトンもギリシャ人だよ
マケドニアは民主の民の字も無い王政。義務教育レベル マケドニアはヘレニズム広めたわけだし
そこ分けて考えるのかよ 西欧主義者はアレクサンドロスがアケメネス朝を乗っ取ったことをヘレニズムと称した ギリシャの学問が広まってインドにも影響与えてんだけ ウリナラ起源よろしくオリエントの文物をギリシャ起源に称したのが
近代西欧主義者の称えるヘレニズム >>25
中東におけるアレクサンドロス(イスカンダル)伝承では、
征服されてよかったなんて思ってないだろ。イスカンダルは暴虐な王で
図書館に集積されていた古代の書籍を焼却し、文化を破壊した王とされている。
「征服支配されたけど結果的に良かった」なんて後世言われてないだろ。 >>23
だな。
実際にはオスマンはスペインに敗北したし、そのスペインも17年後にイングランドに苦戦 >>38
イスカンダルは英雄視されてるだろ。
インドでは神として崇められてるまでなったし。
韋駄天がそう、日本まで神として崇めてるぞ インド神話までギリシャ起源というウリジナルな世界観が西欧主義の唱えるヘレニズム >>40
中世パフラヴィー語文献「パーバグの子アルダシールの行伝」には、暴威を
振るった三悪王として「魔王ダハーグ」「トゥーラーン王フラースィヤーグ」
「アレクサンドロスの邪悪な治世」と出てくる。同じく中世パフラヴィー語
文書「デーンカルド」には「アレクサンドロスがもたらした惨害と混乱」
「不運の悪党アレクサンドロス」、同中世パフラヴィー語書籍「敬虔な
ヴィーラーズの書」には「不運をもたらす異端者、邪悪で有害なエジプトの
フローム人アレクサンドロス」と出てくる。
アレクサンドロス像が英雄になるのは、イスラーム以降の伝承で、そこでは、
当初暴君で残忍で傲慢だったアレクサンドロスが、アブラハムの宗教(ユダヤ教→
後のイスラーム教)に改宗し、諸国に宣教を行なった英雄として描かれる。
ササン朝時代もイスラム時代も、中東においてはどちらも当初の征服事業は暴君として
描かれていて、”改宗”後、イラン・イスラムの”正統”に組み入れられることに
なった。これが中東のアレクサンドロス像の歴史。いずれにしても、
「ヘレニズムの文明化・民主化」枠組みの評価では全然ない。
寧ろ、イスラムの到来以降は「(後にイスラムとなる)文明化」を進めた
君主とされている。 >>42
そうなんだ
マケドニア系のセレウコス朝の大部分を征服していて、
領内に多数のギリシア人がいたであろうパルティア王国時代のアレクサンドロス評はどうだったんだろう?
後期からギリシア人を弾圧していた記憶がうっすらあるけど・・・
ササン朝はイラン文化を強調してたし、前の支配者であるパルティアの親「ヘレニズム」を否定して正当性を主張することはあり得るのでは? >>43
パルティア人は直接アレクサンドロスに征服され、被害を受けた証拠が無いので、
アレクサンドロスを暴君だと考えることはなかったのではないでしょうか。推測ですが。
初期のパルティア人はセレウコス朝を征服する過程で自然にセレウコス朝の文化を取り入れたの
でしょう。しかし、ギリシア人とアケメネス旧領民は、かなり区別されて居住していた
と遺跡などから推定されている為、ギリシア人圏がだんだん衰退してゆくと、
ギリシア人に気を使う必要が無くなり、アケメネス旧領民へ配慮しなくてはならなくなり、
イラン化が進んだのでしょう。
パルティア時代のアレクサンドロス観は史料が殆どないので不明ですが、
タキトゥスの年代記に参考になる記載があります。岩波文庫版上巻p364によると、
即位したパルティア王アルタバヌスは、以下のように言った、との記載があります。
「今に予は、最初にキュロスが、その後にアレクサンドロスが統治した全領域を、
侵略するだろう」
この文面からは、キュロスとアレクサンドロスが同等の征服者として扱われています。
>>25は、キュロスは失敗した帝国に分類していますが、ここでは破壊者か暴君かはともかくも、
キュロスとアレクサンドロスが同じ範疇に入れられている点が重要です。 (続き)
一方、パルティア人の親ヘレニズムも、1世紀に入ると大分変質してきていて
「年代記」岩波文庫版上巻p94では、ローマで人質として生活していた王子ウォノネスが
パルティア王に即位した後、
「そしてパルティア人は、この王の取り巻き連中であるギリシア人や、彼がどんなに
安っぽい家具にも、みな押印して保管する習慣などを、あざけり笑った。しかし、
王が気軽に人と会い、愛想よく応待するといった美徳は、パルティア人の理解を越え、
新しい悪徳とされた」
とあります。王が気軽に人と会うという点は、民主的な部分のように思えますが、
これを否定するパルティア側は、民主的と言えるのか、疑問です。文面の前半からすると
ギリシア人の習慣も、この時期になると受け入れていたわけでは無いようです。
また、アルタバヌスのアルタは、古代ペルシア語名アルタクセルクセスのアルタと同じで、彼以降
アルタバヌスの名前を持つ王が増えています。更にこの頃から、パルティア貨幣の
ギリシア文字は単なる意匠となり、意味のある文字はパルティア文字で記載され
るようになります。
その上で、ササン朝のプロパガンダとはいえ、中世パフラヴィー語文書
「バフマン・ヤシュトのザンド」でパルティア王ヴォロガセスが
「アレクサンドロスによる破壊と危害」により散逸していたアヴェスターを
保存した、という文書が出てくるわけです。
パルティアを全否定するのであれば、こんな伝承は削除すべきでしょう。
パルティア時代のイラン化は、ササン朝にあっても完全に放逐できなかったか
ら、こういう伝承が残ってしまったのではないでしょうか。 西方からの支配は「民主化と文明化」をよび、
東からの侵略は「破壊と略奪」をうむ。 なるほど。だから日本の半島支配は「破壊と略奪」ということになってしまうのか。 >>24
地理的隔たりはイスラムやモンゴルもあるだろ。
それに、アメリカ大陸とヨーロッパは意外に離れていない。
コロンブスはわずか2か月でアメリカ大陸に到達してる。 >>25
>やはり「征服支配されたけど結果的に良かった」と言われるのはヘレニズムと近代化・自由化じゃ
>ないかな。
イスラム帝国を忘れてる。現在イスラム帝国に支配された地域の人たちの多くは、
正統カリフやウマイヤ朝の征服のおかげでイスラームという素晴らしい教えを授かったと喜んでいる。
>>39
スペインがレパントの海戦でオスマンに勝っただけでスペイン>>オスマンとするのは早計だろ。
あんな勝利は当時のオスマン曰く「スルタンの髭を焦がしただけ」だ。
実際、レパントの海戦の当初の目的であるオスマンからのキプロス奪還は出来ていない。
スペインは戦闘では勝ったけど目的も果たせず、勢力は依然としてオスマンに敵わなかった。
あんたの考えは、アドワの戦いでエチオピアがイタリアに勝利したから、
エチオピア>>>イタリアと言ってるようなもの。 アッシリアの征服は短期間で崩壊したが
アケメネス朝はアッシリアを反面教師として政策を出して成功したとも言える。 マキャベリによると、統一された官僚帝国(オスマン帝国のこと)は、イタリアの
群小国や西欧封建国家と比べると、征服しやすい、とあるね。一度決戦で破れば、
あとは支配層を入れ替えて、官僚帝国をそのまま運用すればいい。と言っている。
アレクサンダーとアカメネス朝の関係もこれに近いのではなかろうか。アケメネス朝が
当時としては比較的高度な組織国家だったから、中心勢力との決戦で、あらかた
征服できた。これに比べると、キュロスは、異なった歴史をもった複数の国を
征服し、その後概ね200年統一を続けたのだから、キュロスは十分成功した国際帝国
だと思う。 キュロスは破壊しただけで文明化と民主化をしていない。
逆にアレクサンドロスは自由と民主主義、さらに文明をもたらせた。
モンゴル帝国と
英帝国の違いと酷似する。
モンゴルは後に影響ゼロ。
英国は近代化という新しいヘレニズムをもたらせた。
この違いは
なんなのか? キュロスの征服地のうち8割くらいメディア王国じゃね?
あれもほぼ野戦1発型だよ
・・・ただし、「ば〜かじゃねぇの?」の人の内通込みだけど >>50
陸で繋がってるのと海で隔たってるのでは全く性質が異なると思うけど
大体、アメリカ大陸とヨーロッパが意外に離れていないにしてもそこに恒常的な支配体制を敷けるかどうかは別だし
スペインはさらに太平洋を超えてフィリピンまで勢力を伸ばしたことを考えると地理的隔たり・障害はイスラムやモンゴルと比べるべくもないよ 海が前人未到だと思ってるのかね?
エジプトはアフリカ一周をヘロドトスの時代に成し遂げたし、
ソマリアからマラッカ海峡なんてまさに高速道路みたいに
発展していた。イスパニアはその古代人が開拓した航路を
たどっただけなんだよ。 >>54
>逆にアレクサンドロスは自由と民主主義、
それ、間違いだから。プトレマイオス朝は国家統制経済。王家とひとにぎりの
支配層であるギリシア人が官僚となって事業、特に商業を経営し、利益を独占していた。全然自由じゃない。
民主的要素なんかどこにも無い。
セレウコス朝の組織はアケメネス朝を受け継ぎ、サトラップ制を敷いていた。
アケネメス朝との相違は、ギリシア人殖民都市内では、ギリシア本土の民主制を
引き継いでいたが、アケメネス朝旧領民はアケメネス朝から継承された組織の元で
暮らしていた。これのどこが、自由と民主主義を広めたというのだろうか?
ギリシア人が移住したってだけじゃないの?
キュロスの破壊事例を具体的に挙げてくれ。その上でアレクサンドロスと比較しよう。 ギリシャはペルシャのカンビュセスのエジプト征服に加勢した >>58
スペインの話をしているのにアフリカやアジアを持ち出してきてなにが言いたいの?
ポルトガルはたしかに古くからの商業路に乗り込んだだけだが、アメリカ航路や太平洋航路はスペインが開拓したものに他ならないだろ アッシリアのオリエント統一は短命だったが
アケメネス朝の露払いのような役割は果たした。 アッシリアって、実は変則的で不思議な帝国だよな・・・
シュメール時代から商業民族として知られ文明圏の住人として暮らしていたのに
惰弱化して霧散してしまうのでなく2000年の雌伏を経て強大な軍事帝国を築くにいたる
なぜか騎兵を含む常備軍を備え、敗者には残虐な行為を厭わない蛮性を持つ
なんというか、アルメニア人が18世紀になって大帝国を築くみたいな違和感がある 世界に離散しているユダヤ人みたいな感じじゃないかな
資料が少なくよく分からない時代だし、 アッシリア人の消えっぷりも凄い。
何度も盛衰を繰り返してきたしぶとさが最後にはまったく見られず、最大拡張して
はじけるように無くなってしまった。その長い雌伏と鮮やかな退場の様子は、
「アッシリアのように生きる」という大器晩成の格言として西アジアで長く語り継がれたという(嘘。 ヒッタイトやミケーネの衰弱しエジプトが海の民に荒らされていたカタストロフの時代に
バビロンやミタンニを制圧して覇権確立か?と思わせる勢いがあった時期もあった。
ティグラト・ピレセル1世の暗殺で迷走してしまうが。 単独では微妙だが、総体としては成功だと思うのが5世紀のゲルマン人と9〜11世紀のノルマン人、スラブ人の諸勢力。
はっきり国として急拡大した好例はクヌートの北海帝国やカール大帝の帝国で、どちらもすぐ分解してしまうのだが
彼らがヨーロッパ中を支配した結果、現在ヨーロッパにある国家の多くがこの時代の諸王国にまでルーツを遡れる。
また、現在の国境線や民族・言語の分布もこの時代の強い影響を受けている。 >>58
海なんてちょっと移動に時間がかかっただけだろ。
所詮アメリカ大陸にいる先住民なんて大した軍事力も文明もない奴らなんだから、
そいつらを従わせるなんて赤子の手をひねるようなもの。
その赤子がちょっと遠くにいるだけのことにすぎない。 >>54
ウエスタンインパクトはすごかったからな。
イギリスは全世界史通しても特別だよ
ありとあらゆるものがイギリス前とあとで違う。
日本みたいに直接支配されなかった国でも絶大 >>65
アッシリア人は19から20世紀にオスマンに大虐殺を食らった。50万人が殺されて絶滅しかかった。 その論法でいけばチョンパン自慰は中世ジャップランドと米帝の両方に感謝しないといけませんねえ 荒れるかもしれないが
大日本帝国は成功したほうなの?
韓国、台湾、と教育を残したから成功だと思うのだが… 短期間に急激に拡大したのは、満州事変以降1942年前半の間。
それ以前は、拡大時間・面積で考えると、その程度の拡大度の国は、
世界史上ほかにもいくらでもあるのではなかろうか。
前者の時期については失敗。後者の時期を急激な拡大帝国に含めるとすれば成功
と成ると思う。 >>69
海なんかちょっと移動に時間がかかっただけ、とは随分偏った見方だなぁ
古代からの科学の発展や中世以来の航海術の蓄積があって初めて可能になったもので、ちょっと時間をかければできるようなものじゃないんだけどな
それから、新大陸征服は決して赤子の手をひねるように簡単なことだったわけでもない
火器や馬での軍事的優位は絶対的なものではなかったし、数の上ではインディオの方が圧倒的に有利だった >>75
教育は北朝鮮の方に残したはず
南部は下品で・・・
済州島は性格が良かったらしい
結論は失敗だな
日本には長期的な戦略を考えるヤツが居ない
能力は有るんだが
行き当たりばったり >>77
その航海技術を長い時間かけて発展させたのはスペインやポルトガルよりも、
むしろムスリム商人や、その技術を継承したヴェネツィア商人のほうだ。
スペインやポルトガルはそれを利用したに過ぎない。
たまたま地理的に有利な位置にあったから新大陸にいち早く進出できたに過ぎない。
火器や馬での軍事的優位が絶対的ではないと言っても、
イスラムやモンゴルのように文明が自分たちよりも進んでる地域を征服した訳じゃないだろ。
そいつらに比べれば、スペインの征服事業なんてやはり赤子の手をひねるようなものだ。
人口における不利だってモンゴルやイスラムの方が経験してる。
モンゴルの遊牧民よりも漢民族の方が圧倒的に人口が多いからな。
どうあがこうと、急激に拡大した帝国の成功例としては、
イスラムやモンゴルのほうがスペインやポルトガルよりも上だ。 最強なのは英国とマケドニア。
自由と民主主義、理系の文明を現地にもたらせた(ヘレニズム)
アレクサンドロス三世が居なければインドに数学や仏教は
生まれなかったし、
英国が征服しなければ今でもインドはカーストによるおぞましい
差別主義のままで、人権を考えることさえできない状況だった。
逆に
フンとかモンゴル、騎馬民族化したパルティア、イスラムは
破壊と略奪しかしていない。彼らが征服した場所は「以後数百年に
渡って草木一本も生えない不毛の土地」と化したという。これは
科学的に英国人の歴史家が証明した。実際、イスラムもフンも
モンゴルも、何も文明的に発明はしていない。図書館と宗教施設の
破壊だけが目立つ。これを立て直したのは紛れも無く英国だ。 英国はインドやイランを征服して、イスラム教からの現地の宗教の破壊を
防ぎ、植民地に文明化と民主化をもたらせた。現在もインド人やホンコンマンは
英国人を「神様」だとしてる(これは本当)。つうか英国人の尊敬度ってパねえ。
インド・ホンコン・シャンハイ・中東・アラブ・インドシナ、どこに行っても英国人って尊敬されてるのな。
逆にアメリカや中国は超嫌われてる。フランス人も嫌われてる。傲慢すぎだってさ。
日本人?そんなの国だとも認識されてないw
英国人ってやっぱり神に愛されてねえか?こんな地域って世界史的にも例をみないもん。 ただし、ゾロアスターとしては白人の超人、アレクサンドロス三世は
呪われた破壊者だが、英国の純粋白人は「イスラムからゾロアスター教を
保護した英雄」とされている違いはある。日本のパンパン人種が
英国を日本の文明の創始者である「神」としたが、その後継者である
アメリカを「破壊の邪神」としたのと似てるかもしれない。 >>80
フンとモンゴルはともかくイスラムはヘレニズム以上の影響をもたらしてるぞ。
イスラーム圏でどれだけの科学的発見がなされたのか知ってるか?
俺らが学校で習う代数学や光学もイスラームで発展したものだ。
というか科学よりもイスラムという宗教の教えの方が素晴らしい。
今でもイスラムの教えは世界の多くの人の間で信仰されている。
これこそイスラム帝国が成功したといえる根拠になり得る。 はあ?ムスリム自身が「イスラム科学は白人のアレクサンドロス三世が
もたらせたらヘラスの文明が起源」としてるのに?しかも発展なんてして
ないし。科学が古代ギリシャ以後に栄えたのはルネサンス以後のイタリア
交易帝国とフランスだ。特にフランスで1700年台に重工業技術が国営の
工業学校で教えられてから凄まじい勢いで発展した。その頃のイスラム諸国は
詩をうたってただけだよ。 >>84
「科学の一部はギリシャ起源」の間違いだろ。
フワーリズミーの発明した代数学はギリシャよりもむしろインドの影響。
そして彼の発案した代数学は現在日本の中学でも教えられている。
まぁ文系の君には代数学がいかに重要かも理解できないんだろうが。
お前がどう現実から目をそらそうと科学におけるイスラムの貢献は無視できないレベルだ。 イスラム科学って結局古代の延長線から抜け切れなかったからな
近代科学って古代中世の科学をぶっ壊したことから生まれたから
単に受けついただけじゃ今でも中世だったよ つまり無視できるかできないかを検証するレベルなんだなw >>80
>自由と民主主義
しつこいようだけど、以下のプトレマオイス朝の研究者の論説読んで欲しい。
研究史も含めて解説してある。
「プトレマイオス朝エジプトにおける在地社会の変容」石田真衣
URLを貼ったら長すぎてエラーとなったから、上のタイトルでGoogleでpdfを
検索してくれ。
プトレマイオスは中央集権的専制国家だということがわかる。
ヘレニズムがギリシア文化を各地に広めたことは賛同するが、自由と民主主義を
広めたとか、現地民が征服されたけど良かったと述べている史料とか、まったく
発見されていないから。
もうひとつ。
>英国の純粋白人は「イスラムからゾロアスター教を
保護した英雄」とされている
これ誰が言ってるの?具体的に教えて。というか、その英国人、無知だというだけでしょ。
>彼らが征服した場所は「以後数百年に
渡って草木一本も生えない不毛の土地」と化したという。これは
科学的に英国人の歴史家が証明した
これも英国人歴史家を具体的に教えて。 >>84
重工業がなんだか知らないのか?大丈夫か? >>81
>英国はインドやイランを征服して、イスラム教からの現地の宗教の破壊を
防
英国がいつイランを征服したんだ?教えてくれ。 >>79
大西洋での外洋航海については15世紀ポルトガル人の貢献が最も大きいわけだが
「利用しただけ」なんて言ってるが、従来の航海技術は外洋では通用しなかったわけで、それを改善したのがスペインやポルトガルの海事史上の貢献だろ
ま、たしかにスペインよりもイスラムやモンゴルの方が自分たちよりも進んだ地域を征服したってことでは「すごい」のかもしれんけどな
ただ、それをもって国の「成功」を測るというのはナンセンスなんじゃないかねぇ >>87
ヘレニズムの科学だって古代の科学には違いないだろうに、
そっちのほうは褒めて、イスラムの方は「所詮古代の延長線上」と言うのは、
ダブルスタンダードだろ。
それに、近代科学の基本の一つである帰納法はイスラム起源だ。
イブン・アル・ハイサムの光学的発見は帰納法的実験の結果による。
>>88
代数学は無視できるかできないか検証するレベル以上の物だろ。
現在の多くの科学は代数学なくしては成立しない。
その他、三角法、光の屈折や反射、非ユークリッド幾何学など。
これらは全てイスラム科学の功績であり、無視できるものではない。 >>93
>ま、たしかにスペインよりもイスラムやモンゴルの方が自分たちよりも進んだ地域を征服したってことでは「すごい」のかもしれんけどな
>ただ、それをもって国の「成功」を測るというのはナンセンスなんじゃないかねぇ
では、あなたの考える「成功」を測る基準をどうぞ。 >>93
スペインは成功だろ。
最盛期はモンゴルに匹敵する領土を誇ったし、いまだスペイン語圏は広大
あのイベリアの小国家がだぜ 成功は帝国を維持できた期間で判断だな
300年以上 大成功
100年以上 成功
30〜100年 まあ成功
30年以下 失敗 伝説時代除いて300年以上存続した帝国なんてあるのか? >>100
イギリス帝国、ロシア帝国、ビザンツ帝国などなど。 >スペインは成功だろ。
>最盛期はモンゴルに匹敵する領土を誇ったし、
>いまだスペイン語圏は広大あのイベリアの小国家がだぜ
一方のモンゴルはユーラシアをモンゴル語が覆うことは無かったが
ロシア・中国の国家体制はモンゴルの統治を継承し、発展した。
一方のラテンアメリカは経済・政情が不安定でローカルな国家
(テロが無けりゃのんびりしていて良いのだが) 現代の話をしているんならラテンアメリカは今のモンゴルより経済的には発展しているけどな
そもそもロシアや中国を引き合いに出してるが近世以降のロシアや中国の発達が全くモンゴルのおかげとは言いがたいだろうし イギリスからアメリカが独立して逆にアメリカがイギリス・西欧を支配したように
モンゴルからロシアが独立して逆にロシアがユーラシアを支配した。 スペインは間違いなく帝国なんだが、内政がなあ・・・
王様が何度も破産するってwww イギリスは英国連邦が今でも存在するからなあ
カナダもオーストラリアも
法的な国家元首はイギリス国王だし 英連邦は、旧大英帝国構成国の社交クラブ、同窓会みたいなイメージ
帝国と言えるほど実態あるのかな? >>110
戦争の規模が拡大したにもかかわらず、税制は中世の域を完全には脱していない時代だからなぁ 秦のように完璧に悪政で滅ぶ帝国って
世界に無いよな >>114
秦の崩壊は、失政も影響したろうが背景には滅亡で失業した戦国列国
遺臣による反動ってのもあると思う。 >>106
ロシアはピョートルのお陰だろうな。
あまりモンゴル関係なし >>114
秦は建国はローマと同じ時代なんだよな。
滅亡が早すぎた。 >>96
ないないお前がイスラム大好きなのはわかるが
ギリシャはその後学問の雛型を作ったし
近代西欧は産業革命まで進んだ
なにかしらブレイクスルーがない限りその程度の評価で終わる
無視できるものではないとか言ってる時点で無視されそうだと認めてるようなもんだからなw 代数、アラビア数字、0の概念、負数の起源はインド
それと近代代数学に関しては古代ギリシャのディオファントスの影響もでか
インドの功績について語った方がいいだろ >>121
ギリシアの知識はヨーローッパで消えて
イスラム圏に残っていたんだけど?
ヨーロッパにはギリシア神話すら残ってなかったぞ 秦は滅びたが、始皇帝が初めて作り上げた統一された中国とそれを治める皇帝という
領域と権力の定義はその後も残るから、その後2200年間はあくまで政権交代の繰り返しであり
帝国自体は今も滅びていないとも言えるのではないだろうか。
カエサルは暗殺されたけど彼が作ったローマ帝国と「皇帝」の称号は受け継がれた、ような感じで。 ギリシアのエウクレイデス「原論」と、インドのアリヤバータ「アーリヤバティーヤ」
この二つを結びつけたのが、科学史上におけるイスラムの貢献だな
地理的に有利な場にいたがゆえの僥倖といえるが、フォローできるだけの文明度は持っていたと >>121
ハゲドウ
イスラム科学なんて西洋に近いから過大評価されてるだけ。オリジナリティにかけるし発展性なし。
アラビア数字なんてほんとはインド数字なんだぜ、過大評価されてるだけ 電池や空中庭園などがギリシャじゃなくイラクで発掘されている件 イスラム科学は古代ギリシャの白人が起源だから結局「イスラムは
科学を云々」なんて話はお門違いだな。明治維新後の日本の科学が
英国起源なのと同じで、誇れば誇るほど、ますます英国のすごさが
誰にもわかるという喜劇と同じ。 >>130
それを理解出来ずに切り捨てたのが中世ヨーロッパ人なのだが?
だから暗黒時代と呼ばれる
明治の科学はドイツだよ
あと蒸気機関は古代ローマにも有ったんだけど 中世ヨーロッパの暗黒時代を作った大きな原因が
キリスト教だ
イスラムから知識が逆輸入されルネサンス、宗教改革に繋がる
イスラム教が無ければ
ヨーロッパ人は今でも魔女狩りしてたな 東ローマはキリスト教国家でローマの遺産を保持発展させているのに
なぜいつもそれは無視されるのか アラビアにギリシャ・ローマの学問を伝えたのはキリスト教徒なのにな ユスティニアヌス1世が529年にアテネのアカデメイアを閉鎖
焚書、学者を追放した
キリスト教はアレクサンドリア図書館も焼き払ってるしな
大勢の学者が弾圧されキリスト教圏から逃れた
それでも伝えたと言ってるキリスト教徒w ササン朝ペルシアにギリシャの学問を導入したのはネストリウス派・単性論派のキリスト教徒
アッバース朝の大翻訳者であるフナイン・イブン・イスハークもキリスト教徒の家系 http://ja.wikipedia.org/wiki/ヒュパティア
>415年、四旬節のある日、総司教キュリロスの部下である修道士たちは、馬車で
>学園に向かっていたヒュパティアを馬車から引きずりおろし、教会に連れ込んだあと、
>彼女を裸にして、カキの貝殻で、生きたまま彼女の肉を骨から削ぎ落として殺害した。
>キュリロスは、アレクサンドリアから異教徒を追放した功績者として大いにたたえられた。
>その死後、彼は教皇レオ13世により「教会の博士」として聖人の列に加えられている。
>ヒュパティアの無惨な死は多くの学者たちが亡命してしまうきっかけともなり、中長期的には
>古代の学問の中心地であったアレクサンドリアの凋落を招く一因になる。
>これらの事件により、ピタゴラスの誕生から続いてきたギリシャの数学・科学・哲学の歴史は終焉する。 >>135
アラビアはギリシャは少し学んだがローマからはまなばなかったな。
イスラム帝国が瓦解して滅亡したのはローマより200年もはやかった 非キリスト教徒の学者がローマの弾圧から逃れて
ゾロアスター教のササン朝に亡命して
エジプト・ギリシャの学問が伝わった。 >>139
たしかにアラビアはギリシャだけだな、スマン
ギリシャ・ローマって並べて書くことが多いからつい間違えてしまった ギリシアの亡命者を受け入れただけでなく多大な援助が有った
http://ja.wikipedia.org/wiki/ホスロー1世
業績
>東ローマ帝国のユスティニアヌスがアカデメイアを閉鎖した際、東ローマ帝国から流出した
>ギリシア知識人を保護したり、イラン南西部のジュンディーシャープールに研究所を設置し、
>古代ギリシアの学術をシリア語に翻訳させたことも後代に大きな影響を与えた。
哲人王
>ホスロー1世はプラトンの哲学に関心を持っていたためにギリシアの難民たちを自国に受け入れ、
>それによって彼らから「(プラトンの言う)哲人王」の異名を贈られることになった[2]
ジュンディーシャープール学院
>ジュンディーシャープール学院が創建されたことで哲学、医学、自然学、詩学、修辞学、天文学が
>ペルシアの宮廷に紹介された[9]。いくつかの歴史家の記述によれば、この著名な学術の中心地は
>ギリシアからやってきた亡命者たちに彼らの学問を研究し共有する場を与えるために創建された[3]。
>ジュンディーシャープール学院はペルシアとアラムの伝統に加えてギリシアとインドの科学が混じり合う焦点となった。 Wikipediaそのまま貼るやつはいったいなんなんだ? >>143
自分の言葉で意見が言えない人なんだろう 古代ギリシア人が白人だとすると
イスラム圏も白人になるんだけどw >>145
wikipediaで十分だろ
議論なら自分の言葉は必要だと思うけど
歴史の基礎知識の指摘だしな 古代ギリシアもペルシア人もインド人も白人だが?
アラビア人は良く知らんが。あとヘレニズム以降ギリシア文化圏
だったシリア人はイスラムへのギリシア・ローマ文化を伝えた重要な人達。
シリア人も上げねばならない。ガラス技術などは、ギリシア本土ではなく、
ヘレニズム・ローマ時代のシリアで発達した。 西欧白人は野蛮人だがエジプト人やペルシャ人や中国人は文明人だった。 >>150
帝国の失敗成功は意見が分かれる
なぜ失敗? なぜ成功? まで行くとさらに面白い アッシュールパニパル 有能
ムバラク 無能
クフ 有能
アサド 無能
キュロス 有能
ホメイニ 無能 >>154
金正男の能力を分析してみ?
其処で馬鹿かマニアの違い分かるから スレタイ見たけど急激に拡大した帝国が長続きした例は無いよね?
最大の帝国だった元だって100年持ってないし
実質は更に短い
失敗の原因は万とあるが
うまく行く原因は限られている
この世に不幸は無限に有るが、幸福は一つである
国も集団も家族も個人も同じ
ムズカシイねw このスレの総意
勝ち組
マケドニア・英国・・植民地の文明化と民主化をもたらす。イスラム教徒も
アレクサンドロス三世を英雄視しているし、インドも英語が
話せる者がインテリだ
失敗例
モンゴル・アケメネス・ナチス・トルコ・・征服するためだけにある「征服国家」で
あり、文明を徹底的に破壊し、虐殺を極めた。後継国家もないし、
文明も文化もまったく残さなかった。「モンゴル帝国はイスラムへの原爆」
とは後の欧州人がみなした彼らへの評価である。イスラム帝国は
拝火教やヒンズーを虐殺した。世界史の暗い中世はこのように、彼らによって
始まったのだ。 チンギスハンをイスラム圏では「世界を手に入れた者」と畏怖した >>153
このスレ相違
反論されているのにいつまでもゴネる馬鹿がいる。
何度も書くが、マケドニアは民主化なんてしていない。
セレウコス朝の支配体制はアケメネス朝を継承しているし、
プトレマイオス朝はファラオ時代以来の支配体制を継承している。
ネタというより、しつこく繰り返すというプロパガンダなのだろう。いいかげんうざい。 そこまで断言するならソースの一つでも出せ
Wikipedia以外でな >>161
プトレマイオス朝
「プトレマイオス朝エジプトにおける在地社会の変容」石田真衣
http://cl.rikkyo.ne.jp/cl/2008/bungaku-e/files/石田真衣(2007)プトレマイオス朝エジプトにおける在地社会の変容--エドフの事例を中心に.pdf イギリスなんて今の惨状見ると成功なんて言えるのかどうか
没落の代名詞じゃん 現代の帝国は中国ぐらいかな
チベット、ウイグル、満州を支配し
近くの海はオレのもんだとゴリ押し >>166
しかし影響は絶大だぜ?
日本のよーに植民地にされなかった辺境でも英語を学びサッカーに熱中するほどの英国病人なんだぜ >>168 インドネシアとイラクが真似をして袋叩きにあった。インドネシアの場合はアジア通貨危機を起こして兵糧攻め、デモ続発と言うまどろっこしいやり方でスハルトを降ろしたが
東ティモールのみならずイリアンジャヤもそのうち手放すよう外圧がかかるのかな 中国も袋叩きにあいかけてるね
ロシアや韓国まで距離取り始めてるし >>169
サッカーが英国発祥ってのが眉唾だからなぁw今のルール決めたのは英国だけど
広まったのも英国の影響なんてとても言えない、それ以前に世界中に似た競技はあったし 近代の世界大戦はわがままな新参者叩きの歴史だからね
第3次世界大戦は中国敗戦になるのが歴史から分かるけど
被害は壮大になるだろうねえ >日本のよーに植民地にされなかった辺境でも英語を学びサッカーに熱中するほどの英国病人なんだぜ
漢字を使ってるから中国病だしカレーが国民食で一般的には仏葬とインド病。 大半は隋の領土を引き継いだだけだから急激じゃないな
西にちんこみたいに伸びてる部分はあるけどあれだけじゃ急激とは言えん 史上最高の露払い国家というので議論したげたいくらいだよな、隋は
秦や順、ザンギー朝、豊臣政権などその手の例はけっこうありそうだ 「露払い国家」というのも色々あげてみると面白そうだ。 >>179
秦なんか建国は紀元前760年くらいでローマと同じ時代なんだよな。
しかしローマが滅亡したのは明代だぜ、差がつきすぎ。 はたしてビザンツはロムルスを国祖としていたのだろうか 中国は王朝が何度も滅んでも王朝継続と言い張ってる
最近は共産党すら言い張ってる
これってどうなんだろ 帝国じゃないけどハワイ王国はちょうど100年で滅亡
白人と接触しなかったらそもそもカメハメハ大王のハワイ島統一も成しえなかったから、この100年と言うのは寿命としか言いようがないんだろうか
白人がいなければ小さい区域の領主のまま、白人と接触したからには100年以上無事はありえないと
ハワイ王国の末路を見ると、外国人参政権って与えるもんじゃないって思う 成功・・・・・・・英国・アテナイ・マケドニア・東西ローマ・帝政フランス・
自由オランダ・イスパニア・ポルトガル海洋帝国
理由;征服地の民主化と文明化の促進、科学の発見、経済成長。
近代では自由と人権の表出。法治主義。選挙制度をもたらせた。
(注:これは古代ギリシャ植民地に倣った征服支配である)
失敗・・・・・・・アケメネス・モンゴル・ムガール(ティムール)・トルコ・
古代インド・イスラム帝国・古代中国・ナチス・日本帝国
理由;破壊と殺戮・粛清、経験則どまりの文化、保守主義。
後世に与えた影響がまったくない。
覇権帝国の成果として、特筆されるのが古代ギリシャ文明を世界に
広めたマケドニア(アレクサンドロス三世の覇権)である。ヘレニズムは
後のアジア世界の科学と文明の礎になった。ヘレニズムによって中国に
仏典の「論理学的解釈」が齎されたのも宗教界では有名な話である。
だが。
不幸なことに中世にモンゴル帝国・イスラム帝国が覇権を担い、
文明の中心地であったバグダットやアレクサンドリアが破壊された。
これによって人類の知恵は1000年後退したという。その後
イタリアでルネサンスが起こり、再び文明は再生するのだが・・
アジアの脅威はまだ拭い去られてはいない。イスラムのテロ、中国人女性の
白人世界への侵略、ジャップの重工業化などなど、白人世界は
また再び中世の暗黒時代の到来を予測されうる国家と堕している。
白人がいなければ宇宙旅行もPCもなかった。我々、インターネットを
活用する知的人類はこういったテロリストの活躍を許してはならない。
そうだろ?
>>187
黒人奴隷制度
新大陸の文明絶滅に超虐殺
アジア全域の植民地支配
ギリシア文明の抹殺
これらを引き起こしたのはキリスト教だが、
色々考えると中国が一番悪いって事かw 黒人とかいうけど、その当時は霊長類だ。ヒトじゃない。
アジアマンも同じ。
白人以外をヒトと認めるのはキリストを信じないのと同じなんだよ。
これは有色人種にはけしてわからない思想かもしれないが、事実だ。
だからカトリック教皇はユダヤ人には謝罪するが、インディアンや
アフリカの黒人に謝罪しないだろ?なぜ?彼らをヒトとして認めると
神様を誹ることになるから(人間は白人種である)。
こういう人間が支配者である世界に住んでることを、パンパン人種(中国・日本人)は
わきまえないといけない。 >ナチは何故失敗なの?
ドイツ人が自嘲的に
「我々の間違いはヨーロッパ人がアジア・アフリカ・新大陸でやったことを
ヨーロッパのど真ん中でやったことだ」 でも思うが、自国内で資源も食料も
有り余るほど供給できる国が帝国だよねえ 世界史板の同意として
成功したのは英国とマケドニアだけ。なぜなら「後世に文明と
民主主義、自由、人権概念をもたらせたから」
これは異論がないだろう。
英国がなければ、未だに人類は専制政治による抑圧と人権無視、
そして経験則でしかない迷信と、それによる医術で終わったからだ。
マケドニアがなければ、未だに人類は民主主義と自由を
知らなかったから。 >>195
世界史版ではそんな同意は無いし、マケドニアが「民主主義、自由、人権概念」
をもたらしたというのも学問的事実はまったく無い。
マケドニアに征服された側の古代ギリシアになら近現代西欧思想に
継承された「民主主義、自由」という思想や制度が見出せる。
まあ、あんたが個人的にどう考えようが自由だが、「同意」とか「総意」
とか、他人の意見まであんたと同じだと勝手に断定されると、
こちらも反論を続けざるを得ない。それは承知されたい。 インド人やマレー人が軍国主義日本に挙って降伏してくる「民主主義」のイギリスw
「インド人にシンガポールでイギリス人の為に日本軍に向かって戦えと言うのは無理な要求だ」 >>196マケドニアはヘラスの民。つまり民主主義と自由を愛する民だ。
そして人権。長い間ペルシアの圧政に苦しんできたメソポタミアを
解放し、さらに現地の女をペルシア人から守った(集団結婚式)。
これは完全に人権概念の起源といえる。少なくともフェミニズムの
起源だ。さらにヘレニズムによって世界を民主化・文明化させた。
これは英国と同じ結果。証拠にインド土人とホンコンマンは英国人を
崇拝している。なぜに?文明化と民主化をもたらせたから。英国人が
いなければ彼らはずっと専制支配によって奴隷の身分だった。
日本も英国に倣って民主化した以上、それらの事実は同意とみなされる。
歴史的にも事実だしね。間違っているのなら反論してみたら? 英国が居なければ今の世界は無いし彼らの行いは正しい >間違っているのなら反論してみたら?
マケドニアの部分については間違っていると何度も反論しているが?
研究者の資料も提示しているよね?
「プトレマイオス朝エジプトにおける在地社会の変容」石田真衣
http://cl.rikkyo.ne.jp/cl/2008/bungaku-e/files/石田真衣(2007)プトレマイオス朝エジプトにおける在地社会の変容--エドフの事例を中心に.pdf
プトレマイオス朝の研究史とプトレマイオス朝像を簡単にまとめている石田真衣氏の論考を貼るのはこれで3度目だ。にも関わらず、
あんたは反論もせず、毎回スルーだよね?ソースを出せといわれたのでソースを出しているのにスルーしておいて、
「さらにヘレニズムによって世界を民主化」 など何度も繰り替えずのだから、
あんたは、「馬鹿」呼ばわりされても仕方がない。自業自得だと思いなさい。
>マケドニアはヘラスの民。つまり民主主義と自由を愛する民だ
古代ギリシアの民主制は、参政権を持つ自由市民により構成される民会で、討議が行なわれ、表決で議決する制度のこと。
マケドニアでは、これらが行なわれていないのだから、マケドニア人に「民主主義、自由」という概念や制度があったと
言うのは無理である。そうして、マケドニア人がつくったヘレニズム諸王国でも民主主義や自由は移住した
ギリシア人植民市の中にしかない。
>人権概念の起源
現在最古の人権宣言と位置づけられているのは、アケメネス朝のキュロスの円筒印章で、
これはニューヨークの国連に、国連公用語の6ヶ国語で展示されている。
これもURLを貼るのは2度目だ。
http://www.britishmuseum.org/research/collection_online/collection_object_details.aspx?objectId=327188&partId=1
これに反論があるんなら、国連にでも訴えれば?
そもそも集団結婚式は、人権概念とは何も関係がない。
旧ペルシア領土を支配する為の政治体制つくりの政策の一環として解釈されている(このあたりの分析は
アレクサンドロスの研究者森谷公俊の著作に詳しい)。しかも集団結婚は、アレクサンドロスの時だけで、
その後のヘレニズム諸国では行なわれた形跡がなく、ヘレニズム諸国ではギリシア人とペルシア人・エジプト人が
別々に暮らし、統治されていた。 ↑そんなデタラメ歴史が通るならフランス革命なんて起きねえんだよ、
敗戦国のチンチャンチョンが。 イギリスのやり方なんて民主主義とは真逆だよね
圧倒的武力で徹底的に蹂躙するだけ でもアジア女は英国白人男性に股を濡らしてるじゃんよW >>202
英国のやり方は、分裂する片方に肩入れして、混乱しているところをかすめ取る式で、
圧倒的武力で制圧するとかほとんど例がないような >>186
アケメネス朝やオスマン=トルコをモンゴルやナチ公、軍国日本みたいな蛮族と一緒にするとか失礼にも程があるだろ。
どちらも200年に渡り三大陸に跨がる大帝国を築き、文化の代名詞にすら挙げられる程の文明国でしょうに。 >>203
金持ち黒人に平気で股開英国女の悪口は止めとけ 世界的な常識として・・
重要な「覇権国家」は
マケドニア。これは言うまでもない。民主主義・自由・人権を兼ね備え、
かつ「現地の文明化」をもたらせた。いまの科学技術・自然科学は彼らが
起源だ。
次点で英帝国。彼らはアレクサンドロス三世を模倣して東征、植民地を
民主化・経済発展させた、とはよく言われることだな。
さらに次はアメリカかなあ。
彼らも自由と民主主義と人権を傀儡政権であるけれでも、もたらせた。
ベトナムはアメリカを拒否したから世界最貧国になってしまった。
四位はフランスかな。インドシナの民主化と文明化に貢献。
アフリカにも文明の火を灯した。 最悪な覇権国家として、この板でも総意を得ているのが
モンゴル帝国。まさに「破壊以外に後世になんの歴史も残さなかった。
そしてレイプ」とは英国人人類学者が指摘しているところ。バグダットは
原子爆弾を落とされたように壊滅し、イスラムの文化が滅んだ。
次点にソ連。言うまでもないクソ帝国。世界の半分を狂った思想で滅ぼした。
次はトルコ。騎馬民族出身のスルタンによる独裁政権によって
アレクサンドロスの後継国家の文明の進化が止まった。
東アジアのチンチャンチョン帝国。中国や朝鮮、日本など。異常な官僚主義国家で、
人類にいい影響をひとつも与えなかった。まさにウンコ。
アフリカ・インドシナの狂った諸帝国。ボカサ・ポル・ポトらを始め
まさに土人の帝国だった。彼らの虐殺を目の当たりにしたアメリカ人女性は
生理が止まってしまったという。この地域はみんな狂っている・・ ローマ帝国は覇権的でなかった(北アフリカは文明化と市民権を
黒人に与えるための社会福祉)とは歴史通にはよく知られている。
インドも、あまりにも弱いために一度も覇権国家になったことがない。
この2つの地域は意外と脆弱だったと言える。というか
古代ギリシャがあまりにもすごい。日本にまで仏像・近代化という格好で
ヘレニズムが及んだのだから。 実際イスラムも帝国に含まれるかもしれないが、彼らは所詮
アレクサンドロス三世の遠征の後に生まれたグレコの民。
それは中世、かれらが古代ギリシャ人を自分たちの学術的祖先と
しているように、明らかだ。つまりイスラムは古代ギリシャ帝国の
末裔なのである。 >>206
お家則りで勢力を拡大したアンジュー帝国を入れるとすると、
ルクセンブルク家もルクセンブルク帝国と呼んでもいいのだろうか。 これまでマウリヤ朝出てないよね。>>99の基準だと
100年以上続いたから成功に入るのかね。 と言うか
マジレスするなら日本だろ。奈良盆地の小さな勢力が列島を支配するまでに巨大化した。1600年以上も断絶していない皇室というのも世界的に見て例がない。 皇室の歴史の古さは特筆に値するが
日本程度だと帝国とは呼べない
大戦前は間違いなく帝国だったが短命すぎる イングランド最強だな。
サセックスの小領主が世界の25%を直接支配、50%を半植民地にするまで巨大化 >>218
サセックスの小領主の家系、征服されとるやん >>216
日本の皇室はどんなに離れた(たとえ数百年単位だろうと)傍系相続でも良しとしてるってだけだ
欧米基準だと直系相続以外は王朝交代と見做されるから断絶しまくってる
そもそも日本だって家の存続という点では直系相続が基本だったのであって
明治維新以前は天皇家を1つの家や一族と見做す考え方は無かった >>222
へえ、イギリス王室は断絶してるから歴史は何年になるの? イギリスなんて北から来たどこの馬の骨とも分からないような蛮族に国乗っ取られちゃってるじゃねーか
傍系とかそういうレベルですらねーよ >>明治維新以前は天皇家を1つの家や一族と見做す考え方は無かった
適当な事言ってんなよ
そんな事実はない >>226
5世紀のセルディックから数えると1500年くらいで おフランスのプランタジネットが王位継承のどさくに紛れてロンドンを武力で
征服したは
イングランドの歴史から抹殺されているw
彼らは北欧の白人シンパなので頑なに「イングランドの歴史は1066年から」に
こだわる。病気。 >>228
プランタジネット?????
いつアンジュー伯アンリが英国征服したんだよ……
ノルマンディー公ギョームだろ、ノルマンコンクエストの主役は
プランタジネットの由来は、アンリがエニシダの枝を好んで耳とかに飾ってたことからだ >>230
ジョン王の今際の際に獅子王がロンドン征服して次期王位継承者になったろ ああ、すまん
おフランス「の」をおフランス「が」と読み間違えてた >>228
イングランド自体がデンマークやらノルマンやらフランスやらウェールズやらスコットランドやらオランダやらドイツやらから王がやって来てる。
そもそもサクソン人も移住してきたわけだしケルト人自体も先住民族というわけではないし。 日本の家と似てて血筋より取り敢えず家残そうという考えか
たまげたなあ >>233英国になんども敗北してるジャップのくせに
世界最強民族の出自にイチャモンつけるんじゃねえよ。
おまえらなんて白人男性だけと混血してる
敗北人種じゃねーか。インド人やトルコ人はジャップが
やけに白人種に敵対的なのを「身分をわきまえない傲慢な態度」だと
思ってるんだぞ。
敗北人種(女系子孫しか居ないウンコ)が
英国にババかけるんじゃねえよ。世界の英国崇拝してる
30億人が一瞬で敵にまわんぞ。 特にインド人とホンコンマンがジャップの敵になんぞ。
それとアメリカとオーストラリアのアングロサクソンがな。
正直、テンノーなんて敗北王家は英国王室と並べない。
三跪九叩して英国王に従うべきなのに、
英国王室の慈悲によって王室扱いされてることに、いい加減気づけ。
英国と戦争してみろ。
インド以下、すべての旧英国植民地はみんな英国側につくぞ。
それだけ英国は崇拝されてる。日本人はこういう世界の階級に
気づかないといけない。 >>235
ケルト人もアングル人もサクソン人も負けまくりですが
アングロサクソンが成立してからもフランスやデンマークに征服され
今じゃ王様ドイツ系やないですか 英国最高の勲章がガーター勲章だけど
天皇は明治、大正、昭和、平成と貰っている
今生天皇はイギリス王室直属のガーター騎士団にも参加している
他のメンバーは、ルクセンブルグ、デンマーク、スウェーデン、スペイン、オランダ、ノルウエーの君主 犬にやる首輪がが勲章ですよパンパン人種さん。
身分をわきまえろっつーの
そういう意味で貴族出身で肉便器となったオノ某さんは
先見の明があったと思う。
ジャップは所詮、こういう人種なのだと。
俺はそれは正解だったと思う、
団塊の世代がそうみなしたように、
やっぱこの人種は奴隷に向いている。 つうかインドに行くといかに英国人男性が尊敬されてるかわかるわ。
アジア人なんてクソ以下の扱いだもんな、金をばらまいても。 おれ?父親がイングランドの白人。
母親が汚いアジアン(白人世界で黒人男性とのハーフの次に
バカにされる負け組)。
日本人というかアジア人って世界においてなんの必要があって
生まれてくるの?俺みたいにピュアな白人に馬鹿にされるために
あるの?なあ?なあ?なあ?死ねよオマンコ野郎。 >>246パンパンステイツ。
白人国家で暮らしてると毎日「チーンチャーンチョーン♪」って
バカにされるから、来てみ。
女しかいない、ウンコ人種は毎日こうやってからかわれるんだよ。
アジア人という白人男性専門の奴隷がいるから。それで
欧米で人種差別に耐えられないから離婚するだろ?そうすると
俺みたいな奴ができあがるんだわ。こういう人種が
尊敬なんて得られないわな。女性しかいない人種なんて
罰ゲームじゃないか。人類に対する冒涜だよ、アジア人の
存在そのものが。滅べばいいのにインディアンみたいに。 >>248
パンパンステイツじゃわからないんで実在する(あるいはかつて実在した)国名で。 俺の父親の国が「アメリカ以外はテロリスト」って言うだろ?
そうするとどうなると思う?ふつう「そんなことはない、世界は
多様性に富んでいる」とかなんとかいうじゃん。でもここで
アジアマンだよ。チンクとかニップルマンが欧米に加勢する。
まるでそうするのが義務みたいに。ムスリムが殺される。
ベトナム人が殺される。アフリカ人がカーギルによって餓死する。
チンクが大気汚染で苦しむ。
だけどこれに味方するのがニップルマン(日本人)とチンクなんだよ。
こいつらにとって自国民が苦しもうが、肺がんで死のうが、白人に
媚びてればそれでいいらしい。
こいつらが俺の母親だ。
こんなハーフが欧米でどんな立場になるか分かる?
わからんでもいいよ。
それがアジア人なんだから。 この子もしかして嫌希厨?
以前やたらと他人を「混血児」呼ばわりして優越感に浸ろうとしてた奴 イギリスが日本の半分以下の歴史しかないスカスカ国家って知って発狂してるんだろ
放っといてやれ >>253
英王室の歴史とグレートブリテンの歴史は別物だろう このスレに粘着してる長文チョンチョンステイツ兄貴がキモイ
悔い改めて! __,.-----.,___
r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ
|:::r'~ ~"""''-、::|
|;;| ,へ、 ,.ヘ、.|::|
r'レ' .・ .::::::. ・ .'y^i
ゝ'、 '、___,'. ,;'-' なんでID制にしないの?
'、 ---- .,;'
';、 .,;'
 ̄ ̄ ̄ >>253
イングランドでストーンヘンジがつくられてたころは、日本どころか中国も影も形もない時代だったんだか >>258
国の歴史の話だろ。
民族入れ替わりまくり、王朝も征服・簒奪されまくりのイギリスより日本の方が歴史は遥かに長いというだけの話。 >>253歴史時代とは「文字を持った後の歴史」なので
英国はパンパン国よりも歴史は長い。たしかローマの征服以前から
古代文字を保有していた。欧州の歴史は我々が思っている以上に
長い。さらに2000年も前の文化・文明を温故知新して
現在にいかしてるすごい伝統国家。却ってチャンコロなんて歴史は
浅い。パンパンステイツなんて文字を持ってから1500年しかたってない。
これは驚異的な文明の遅れだ。そういう意味で欧米のほうが実は
東アジアなんぞより古臭い国家なのである。 >>263
なんでパンパン語しか話せないのにチョンチョン国人の様な言動をするチョンパン自慰がこのスレに粘着してるんですかねえ…
彼はこんな事でしか暇つぶしができない可哀想なアホたれなんでしょうか? ロンディニウムが繁栄してたころは日本で卑弥呼が出てくるのより100年以上も昔だぜ グレートブリテンの歴史=現在の英国の歴史じゃないんだよな。
その辺を踏まえた上で出直しておいで。 >>269
それを言ったら、日本の歴史はせいぜいが6世紀までしか辿れんぞ 「日本」という国名が決まったのが西暦700年頃
そして現在まで国名が同じ
しかも同じ王族が現在も国事に携わっている
これに匹敵する国は有るのだろうか? 記録が歴史の長さならイラクが一番古いなw
次がエジプト 帝国の序列
マケドニア(征服地における民主化・文明化・人権の制定)>>>>英帝国(
植民地の民主化・自由化・文明化および世界最大・最広の帝国)>アメリカ帝国(
傀儡政権の民主化・自由化・経済の発展・重工業化・人権意識の向上)>>>>
帝政フランス(植民地の民主化・文明化)>イスパニア(破壊と殺戮の結果としての
文明化・民主化)>ポルトガル海洋帝国(経済の発展) 帝国の失敗例
キュロス二世(破壊・専制・官僚制度・侵略主義。結果として腐敗を招き
アレクサンドロス三世に滅ぼされるマヌケなパールシー帝国)>>>>>>
>>>>>>>モンゴル帝国(破壊とレイプだけ。後世に一切の影響なし)>
>>>>>>>>アッティラの帝国(破壊とレイプ)>イスラム帝国(破壊と
レイプ。一夫多妻制度と人権無視、男尊女卑)>ソ連(言うまでもない最悪帝国)>
>>>>>>>トルコ風呂帝国(民主制のエスターライヒ連合に大敗北する張り子の虎。
中東の病人と言われた)>>>>日本帝国(自爆テロが得意) 世界史板の総意として、西洋の民主化と人権意識の向上が
最大の文明・文化の成果として合意されるが、これに
微妙に含まれないのがワイマールの後のナチスと
フランス革命の後のナポレオン帝国だろうか。彼らは
自由と民主主義と人権を著しく制限させたが、一応帝国として
それなりの成果を上げている。この辺は世界史板の住人は
どう考える?やっぱり彼らも民主主義の徒なのだろうか。 あ、それと中国があるけど・・彼らはやっぱり民主主義と科学を
圧政によって発見できなかった以上、世界史板の総意としては
「失敗国家」かなあ・・。なにか後世に残したいい影響とか
あったらいいのだけどね。結局科挙みたいな試験制度くらいかな。
これは欧米白人がすごい評価してるね。アジア人の奇跡だとか。
後は・・あ、紙があった。これはニュートンよりも下だけど
重要な人類の発見として英国人が褒めてたわ。意外と
中国もやるね。結局ダメだけどw 第二次世界大戦を起こしたのはアメリカだった
日本 ハルノートなどで日本を追いつめる
欧州 ローザンヌ会議を拒否しドイツを追いつめる
主戦場はアジアと欧州でアメリカは無傷
その結果アメリカは覇権国家になり
金融資本化は更に巨大化し拡大する
大成功だ >>281
異民族、異国を支配し領土を拡大した強国で
周辺諸国がペコペコしていた国
オレゴンは元はスペイン領、カリフォルニア、ニューメキシコは元はメキシコ領だった
ハワイを併合、グアムも領土になってる
戦争に強く日本やイラクやアフガニスタンに傀儡政権を作った
誰がどう見ても帝国だと思うが ノートン1世陛下が何かを言いたそうにこちらを見ています。 帝国って
1.帝政の国
2.ガチの覇権国家
この二つでしょ
1だったら滅亡期ビザンツのようなレベルでも帝国 >>284
複合的権力の緩やかな連帯国家
これを帝国と呼ぶ定義もある
アンジュー帝国とか、各種海上帝国とかね エリザベス1世もルイ14世もなんで皇帝と名乗らなかったんだろう 正統皇帝は「神聖ローマ皇帝」であって、選挙・相続継承できなかったからでは?
フランスやスペイン王で立候補した王は何人かいますよね。当選できませんでしたが。。 フランス王が神聖ローマ皇帝になってたらフランク王国が再生したのか
胸熱だな 古代ローマ帝国も民主制だろ
ローマ皇帝も王制とは違うし http://ja.wikipedia.org/wiki/ローマ帝国
>ローマ帝国(ローマていこく、羅: Imperium Romanum)は、古代ローマがイタリア半島に
>誕生した都市国家から、地中海にまたがる領域国家へと発展した段階以降を表す言葉である。
>従って厳密には古代ローマの体制が共和制だった頃を含んでいる。
>従って厳密には古代ローマの体制が共和制だった頃を含んでいる。 共和制と帝政の話しをしたいのかローマ帝国の話しをしたいのかどっちなんだよ… いや各種の帝国の話をしたいんだが・・・
おれは帝国の定義と政治体制は無関係だと思う派
帝政派と帝国の定義でずれが有り
帝国の起源であるローマ帝国を出した >>295までに意見が出尽くしているから話すことがなかったりする罠 >>287
スペイン王が立候補できるわけねーじゃん
スペイン王が存在するようになるのは18世紀以降だぞ 成功した帝国としてアメリカ帝国を押したい
では何故成功したのか? 帝国主義としたら成功したかもね
宣伝、ww2の勝利者、ハリウッド、ユダヤ人が直ぐに思いつく 地理的要因も大きいね
他の帝国のように蛮族の侵入で消耗する事が無い
メキシコの領土を奪って北アメリカをほぼ統一したのも大きい
それで産油国になれたし 移民も関係あるかなと思ったが欧州では割と何処でもやってた >>300
ウェットバックという蛮族は侵入してくるけどなwwwwwwwww そいつら低賃金労働者になるし
いわば勝手にやって来る奴隷w 崩壊が速いのはアッティラ帝国とアフシャール朝が二強か ブルガルとかアヴァルとかアッティラ帝国は崩壊しても
その配下だった遊牧勢力は健在でゲピードを滅ぼしたり
ビザンチウムを包囲したりした。 昔はアメリカとメキシコでは五分の争い
それが圧倒的に差がついたのは宗主国の差かな?
アメリカ イギリスで議会主義
メキシコ スペインで帝政(さらに戦争馬鹿) スペインは帝政といえるほど中央集権的国家ではないし、征服が大体終わってからは新大陸で大して戦争してない ブルボン朝以降は戦争馬鹿というほどではないと思うけど 世界史板の結論
成功;アレクサンドロスの帝国 大英帝国 アメリカ帝国 ローマ帝国 イスパニア
理由;文明化と自由・民主化(ヘレニズム)。そして経済発展と人権意識(近代化)を
征服地にもたらす
失敗;モンゴル アッティラ イスラム ムガル 中国 日本
理由;破壊と略奪のみ。後世にまったく影響を与えなかった。 >>311
イスラムを一括りにして失敗に入れるなんて馬鹿だろ
ギリシアとインドを融合させたのはイスラムだぞ
イスラムが無ければヨーロッパは今でも中世だったと思う >>312ギリシアと東方世界を結びつけたのはスサの集団結婚式と
ギリシア白人が現地の政府高官の妻を娶った時に教えた文明。 >>311みたいなのは自分で歴史を知らないと宣伝してるようなものなので無視してOK 白人様の征服はいい征服って文化が根付いてるよな
これが成功というもの
日本含めてその他人種がやると蛮族的破壊活動扱い
これが失敗というものだ 結果だけ見れば白人が支配したほうが文明が栄えてるし、アジア人は大航海時代並に侵略していないから何とも云えないな >>312
>ギリシアとインドを融合させたのはイスラムだぞ
ペルシャ「俺を無視するとはいい度胸だな!」 なんかキリスト教の歴史まで捏造が始まったぞw
キリストもマリアも白人じゃ無いのにw 白人が歴史上常に弱者だった事すら知らないにわかか
ローマが白人国家だったと本気で思ってそうだなw >>321地球で唯一有色人に征服されたことのない欧州が弱いわけないだろ。
東アジア見てえな「女」地域とは違うんやぞ モンゴルとオスマンが唯一欧州を制服出来たかもしれないが負けたからなあ >>328
一応、初期のイスラム勢も
征服されたされてないで言えば、フランクもヴァイキングも欧州を征服していると言えるし
ある意味ではフン族、マジャール族は良い所まで言って失敗したと言える
欧州を征服した民族は最終的にキリスト教化しているけどね
その意味では宗教的に変化しなかったオスマン帝国とジュチ・ウルスは面白い存在かもしれないけど >>328
オスマンは1621年のホティン以後は欧州に連戦連敗だからな。
それも西欧じゃなくてしょぼい中央に負け続けてしまった。 リトアニア大公国や全盛期の神聖ローマ(オーストリア)帝国がしょぼい……だと……? >>329
ワロタw
韓国の「人類の起源は実質朝鮮半島」みたいな言い分だな >>331
1621年以降もヴェネツィアやポーランドやロシア相手に何度か勝利してるぞ。 ローマ帝国ではセム系エジプト人は文明人だが西欧白人は野蛮人。
下手をすればエチオピアの黒人よりも下の序列だったかもしれん。 >>329
白人の定義は?白人=コーカソイドならアラブもイランも今のトルコも白人。
その線ではイエスも白人だろう。少なくともニグロイドやモンゴロイドでない事は確かだろう。
金髪碧眼だったのか?それは知らん。地中海沿岸、アフガンの住民に一定の金髪碧眼が見られる。
トナカイがいてモミの木が生える北極圏の人でない事は確かだ。でない事だけは確かだな。
ローマ帝国でサンタさんにプレゼントもらった子供いねえと思うよ。キリストじゃねーしドルイドだし イエスはアジア人だな。白人よりも日本人に近かったと言ってもいい。 なぜ世界史板に来てまで白人とアジア人を対立概念だと思い込む物知らずが跋扈するのか 誰が対立なんて言ってる?
上から目線で知識人ぶる暇があったら文章を読み取る努力をしような ショタ、ロリの頃は天使みたいなのが白人。
そうじゃないのは有色人種。 科学専門ケーブルTVのディスカバリー・チャンネルが
イスラエルで発掘されたキリスト処刑当時の現地住民の遺骨を復元し、
そこから当時のイスラエル人の典型的な顔を再現したのがこれ
http://www.theipinionsjournal.com/wp-content/uploads/2013/03/Screen-shot-2010-07-09-at-9.21.57-AM1-560x667.png
あたりまえっていや、当たり前の話だが
どうみても、故アラファト議長です。ありがとうございました。 過激白人主義者が一神教系のカラードが作った宗教は糞!っておっぱじめて欲しかったな
今はもうそんな勢い無いけど、やれる時代あっただろう いや、キリスト教だろ。共産教はアジアとの汚い混血をなした
ロシア人に広まったから完全アウト。
カトリックは今でもインディオの絶滅政策、アフリカ・アジアでの民族浄化の
責任を認めていない。 ドイツ人は異常にロシア人を嫌う。アジャとの混血な上、ゲルマン女系との
混血をドイツ本国に残したから。英国人はロシアンが大好き。なぜなら
大量の花嫁を東欧・ロシアが送ってくれるから。おかげで英国人女性は
ぶくぶく太り、相手が居ないので浮気文化が芽生えたとか。 完全に白人のものとなると、ローマ化以前の土人宗教しか無いのか 大量の英国人男性が植民地やアジャで混血をして現地妻を迎えている頃、
英国人女性は男旱だった。で、どうなったのかというと・・
「フェミニズム」という思想が沸き起こった。いわく「女性も男に
なりたい」ということだ。その延長線上に現代の白人女性はおり、
ますます男旱になっていったとさ。ちゃんちゃん。 >>332
リトアニアや神聖ローマなんか覇権を握ったことなんかないじゃん。
中欧なんて弱小国ばかり
スペインやイギリスと格が違いすぎるわ >>342 やや突顎気味。現代だとタレントのフィフィもそうだけど、一見ネグロイドが入ってないようでもネグロイドの影響なのかな >>351
えっ?!
スペインが覇権国になったのって神聖ローマ皇帝に統治されてる時だったのに・・・ >>354
オスマンがコテンパンにやられたのは中欧の弱小国だったオーストリアだぜ
まあその100年前にスペインに完敗してるが >>355
その時は無敵のリトアニア共和国がオーストリアお助けしてるじゃん 多神教徒だった頃はモスクワまで遠征するような勢いだったのに
カトリックに改宗してからどんどん差がついたな >>358
えっ?
カトリックになってからもモスクワ占領してたやん
ジュウキエフスキ無かった事にすんなや リトアニアと言えばクールラント公国も強国だった事がある
アフリカに植民地まで持っていた。 >>359
それってポーランド・リトアニア連合じゃん
多神教徒の時はポーランドとの連合無しでモスクワに遠征したり黒海まで到達もしてるぞ 帝国ではないけど高句麗は拡大し過ぎて最後は唐と組んだ弱小の新羅にやられちゃったな イギリス帝国も比較的急激に拡大だろ。
縮小スピードはもっと速かったが。 本当の失敗ってのはアッシリアや秦みたいに
何百年も続いてた国が拡大の果てに消滅しちゃった場合だろうな >>362
高句麗の場合は単純に唐が強大過ぎただけ
遼東半島や楽浪故地とかを除いて
ワイ人とか、沃沮とか、扶余とか、同系民族の領土を併合してった場合が多いし >>359
ジュウキェフスキは王冠領(ポーランド王国)の大元帥。
同時代のリトアニア大元帥はホトキェヴィチ。
ところでウクライナの騒動な、
やっぱりウクライナ政権交代後の行政教育はポーランドに任せるのがいいよ。
旧宗主国として最も知識があるだけでなく、ポーランドは行政教育に世界的な定評がある。 >>367
ルブリン合同以降は一つの国なんで国権の発動たる戦争してる時は
リトアニアの代表でもある
いま放送大学でやってるけど
モンゴルが1206年から1227年までに領土を倍増させたのはわかったけど
人口としては何万人を支配下に入れたことになるんだろう
戦国時代の日本は全ヨーロッパの軍事人口と匹敵したらしいし
当時の日本と比べてもモンゴルは少人数だった予感 モンゴル人の容姿がコーカソイドならリアルサイヤ人になれたのに >>7
身軽な騎馬民族に侵入繰り返されて体力を失うだな あとはビザンツ帝国みたいな老衰みたいな滅び方 >>370
あ?
サイヤ人は黒髪でモンゴロイド風だろが
スーパーサイヤ人の金髪がコーカソイドのそれに見えるか?
「オラの悟飯ちゃんがグレちまっただ」と言われる位だぞ だな。
悟空が、子ども時代、人間界で爺のほうの孫悟飯の孫として通用し、
亀仙人のもとでクリリンやヤムチャや天津飯と一緒にいても違和感なかったんだから、
明らかにヤン・ウェンリー同様の「黒髪のさえない東洋人」だな。 鳥山の絵にモンゴロイド顔もコーカソイド顔も無かろう
ありゃ鳥山顔と言う他あるまい 実に厄介なことに今も日本がソフトパワーで中韓を侵略してるアルニダ >>374
センベエ博士は石立鉄男みたいな顔だが、みどり先生は金髪の白人の顔だな。
マリリン・モンローがモチーフらしいが。 美人とか可愛いとかされいる画像はいつもがっかりさせられる >>369
1600年前後のヨーロッパは8000万はいるぞ
神聖ローマ2000万フランス1400万イベリア1000万イタリア1100万ポーランド1100万ブリテン諸島700万
オスマン治下ヨーロッパ900万ロシアは知らね ピョートル大帝のロシアが1000万人ぐらい
ルイ14世のフランス2000万人の半分ぐらい
フランスが長らくヨーロッパ最多の国だった >>369
モンゴルより突厥や匈奴などのほうが人口密度(支配人口/被支配人口)は低かったんじゃないか?
時代も前だし 1206年から1227年までだと金とホラズムを壊滅させた直後だから
モンゴルの支配地は廃墟だらけだな
突厥の支配下にソグドが繁栄したとされるから突厥の領土の方が
チンギス・ハンの領土よりも人口が多かっただろうね >>386
モンゴルは言われるほど破壊してないってのが最近の主流説じゃないのか
ちなみに、最終的にクビライ時代のモンゴル帝国全体で1億3千万、そのうち7割ぐらいが中華地域らしい 多国を支配し急速に滅びたとなると
ナポレオンのフランス帝国
ドイツ第三帝国
大日本帝国
が思いつく >>388
アレクサンドロスの帝国
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