【侵略者】アンドロノブォ文化【原アーリア人】 [転載禁止]©2ch.net
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紀元前2300年から1000年頃、騎馬と戦車で中央アジア・ステップ地帯から南シベリアまでの広大な領域の覇者となり
家父長制で好戦的であり天の神と火を崇拝しソーマを使用し殺戮と侵略により
あるグループはBMACを滅亡させインド、イランに侵入し現地民族を支配し
また別のグループはクルガン仮説によると東欧やバルカンにまで侵入して支配者階層を形成した
印欧祖語の話者=アンドロノブォ文化人を大いに語って下さい >>653
甘英ってローマ側の記録に名前出てるの? 勿論出てない どこまで行ったのか今となっては知る由もない 西洋側の記録に初めて登場する中国人って誰なんだろうな? 最近、何かとお騒がせなトルコ系(チュルク系)の人々についてなんだけど
俺が思うに彼らのルーツはコーカソイドとモンゴロイドのハイブリッドなんじゃないかと思う
紀元前3000年頃のエニセイ川上流の南シベリア平原で二つの種族は出会ったんじゃないかな? >>658
だいたい合っている
でも、チュルク系にコーカソイド系の遺伝子が入ったのは、紀元後だと思う
もともとは、モンゴル民族と外見が変わらないモンゴロイド
黒契丹とか、中国史に登場する古代のチュルク系は、おそらく外見は我々日本人と似ている 紀元前1500年頃のユーラシアって東西でアーリア系の民族(Y染色体ハプロタイプR1b)が大活躍してるね
東はタリム盆地からモンゴル高原西部まで、西はイベリア半島からブリテン島まで
理由はなんだろう? スキタイ、サカ、鬼方、犬戎
>>583
Guifangは鬼方だな ここでは匈奴・フン系とみているようだ しんでい い でんし
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>東はタリム盆地からモンゴル高原西部まで、西はイベリア半島からブリテン島まで
イラン系が西欧に到達したのが史書で確認されるのはローマ末期にアラン族傭兵がブリタニアに配置されたのが最初じゃね?
BC1500年時点でイラン系は黒海北岸やイラン高原で勢力は拡大していたようだが、
バビロニアやアッシリアなどセム系の優位は保っていた。 BC1500年って言うと気の遠くなる昔だな
中国ですら夏とか殷の伝説時代じゃないか >>274
これひょっとするとスキタイ人=原ギリシャ人だという可能性も 「走馬灯」の「ソーマ」なんだけど
イラン・アーリア系遊牧民が恍惚感・幻覚を求めて服用した「ソーマ」と関係あるのかな? >>666デムパすぎクソワロタwwwwwwwwwwww >>664
インドアーリア人がインド亜大陸に侵入した時期でもある >>665
ここで言ってる古代ギリシャ人って原ギリシャ人を征服した方だぞ アカイア人侵入前のギリシャの住民は何て言うのかな?
「古代ギリシャの先住民」とかかな? スキタイが紀元前6世紀にラウジッツ文化圏を攻撃した痕跡があるので、
イラン系が欧州にこれ以西に進出していた、とは考えにくい。 西周を倒した犬戎が実はスキタイ一派であった可能性もある
ってマジか >>671
ギリシャの先住民族は新石器時代から居住している者たちだろうけど
血筋はどこだろう
中東のセム・ハム語族と同族なのかな
それとも、ケルト人と近いのかな
クノッソス神殿の壁画とかみると肌の色が浅黒いから、セムハム語族に近いきがする >>675
遺伝子のうえでは中東系(J2とかE)なんだろうね
アカイア人もドーリア人も彼らを奴隷にしているから
言語のうえでも非印欧語族だったのだろう しんでい い でんし
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. _/ ヽ \ ( ) な?遺伝子厨が来ると一気にトンデモクソスレになるだろ? ドーリア人はイラン系遊牧民に突き出される形でギリシャ半島に進出してきたと思う 古代ギリシアでアカイア人などの南下第一波は紀元前2100年頃の気候変動ひよるものだと思うが
後発組のドーリア人の南下はトラキア人の圧迫も要因の一つとして考えられる
金属器時代の全盛を迎えている時期にも関わらず何故、鉱物資源資源の乏しいギリシアに移住して来たかは謎である 犬戎はスキタイ説、プロト匈奴説、プロトチベット説いろいろある
何せ3000年近く前のことだから難しいと思うが解明できないのか 訂正
古代ギリシアでアカイア人などの南下第一波は紀元前2100年頃の気候変動によるものだと思うが
後発組のドーリア人の南下はトラキア人の圧迫も要因の一つとして考えられる
金属器時代の全盛を迎えている時期にも関わらず何故、鉱物資源の乏しいギリシアに移住して来たかは謎である 鉱物資源の豊富なザグロス山脈地方はアッシリアが押さえていてドーリア人では手が出せない アッシリア商人はアナトリアで金と錫の不当な交易で相当な暴利をむさぼっていた >>676
地中海沿岸とアフリカに広がるEを中東系とは言わないでしょ おいら調べによる自称アーリア帝国は
ササン朝ペルシャ第1帝国
パフラヴィー朝 第2帝国
ドイツ第3帝国
ということらしい、、、 >>259>>680
中華世界の金属貨幣は
じつは刀と鋤だったらしい、、、 >>578
プレーリードッグは犬なんだろうか、、、 >>692
なるほどぉ
どうしてこうなってしまったのかと思いましたが
勉強になりました >>694
これ戦国七雄の各国で使ってた貨幣別々だったんだよな〜
秦が使ってた貨幣に統一されて今の日本で使われている貨幣も秦の貨幣の形状を
受け継いでいるんだよね。燕とかで使ってた刀貨とか使いずら過ぎる、財布には入らないよ
例え小型化しても手を切るw
燕が中国統一しなくて良かったね 燕でこんなもの使ってたのは貨幣経済があまり普及してなかったのだろう。
日常頻繁に貨幣を持ち歩く生活ならこんなもの使ってられん。
円形の銭を使ってた国は貨幣経済が普及してたんだろう。 >>695>>694
ほっほぉー、まじっすか
前々しらなかったです
たぶん穴あきコインのことだと思いますが
そういうもんなんですねぇ
ところで、もし銀行の地図記号みたいな貨幣を
ご存知でしたら教えて下さいな >>697
あれは貨幣じゃなくて分銅
江戸時代の金貸しかなんかが使ってた >>698
おいら調べによるとあの形状は
アンドォノブォにも採用された
伝統的な貨幣形態のようなのですが
通貨として利用されたのは
モンゴルより前の情報が不明なのでした 分銅マークは銀行の他に塩野義製薬も使ってますね
薬の調合の際に分銅で正確に計量して調合するという意味。 そういえばアーリア人は
あんまり天秤な感じがしないのだが
これは調べが足りないせいなのだろうか、、、 >>674
中山さんがスキタイっぽい噂を耳にしたんですが、、、
ここは後に古代中国を代表する武将を出すところなんかも
それっぽい感じです ちゅうざんこく知らないなんて古代蛮族スレではモグリだぞw 中山みき
天理教教祖。
奈良県の地主の主婦で、家庭生活の不幸の中で、神がかりして親神おやがみ天理王命てんりおうのみことの信仰を説いた。
明治政府による十数回の投獄にもかかわらず、教勢は大いに発展。「おふでさき」などを遺す。
(1798?1887) 出雲の海賊であった名和氏の一派である中山氏は
ひょっとしたら中国の中山国の出身かもしれないね
琉球の中山国も名和氏が建てたかもしれないと言われているし
いろいろ面白そうな一族 >>703
あぁ、すみません
アンドォノブォの皆さんはクランを王朝名にする伝統があるようなのでww
ちなみにおいら調べによると
中国にキリンを連れてきたのも彼らかもしれないのですが、、、 なんでスレタイはアンドロノ「ブ」ォなん?
アンドロノ「ヴ」ォとちゃうの?
どの本のやってる表記? >>706
テングリでしょうか?
>>707
海にも進出したんですねぇ、、、 >>306>>578
この太陽の数は
おそらく1順間と関係していると思われるのだが、、、
モンゴルの方はスキタイから引き継いだやつなんじゃなかろうか
という予想をしてみております >>578
この話の元ネタもちょっと気になります、、、
酒を飲むとき「セレジム」という儀式があります。
薬指を酒に付け、ついたお酒をはじく動作を3回し 天 地 神様/仏様 にと捧げてから飲みます。
天 地 は決まっているが3番目は神様ではなく何か大切なもの/人に捧げられるときもあります
。例えば、モンゴルから離れている私たちは「故郷に向かって」と西へ向けます。
またこれは主に男の人がするもので、女の人はあまりやりません。
この儀式の由来は、ヤダムという名前の官人が或宴会で、
酒に毒を盛られたか確認するために酒に薬指を入れたら、指の皮膚が剥がれ落ち、
毒盛られたことをわかった、という伝説があります。
以来その官人の名前で薬指は「ヤダム指」と呼ぶようになったといいます。 >>707
琉球のトカラ列島とトカラ民族の関係は なんかあるんかね >>578
ふむぅ、、、
「スーホの白い馬」はモンゴルにはない?より抜粋
http://blog.goo.ne.jp/yanzaga/e/197e1c1d5ad5fd8713700816739e593c?fm=entry_awp_sleep
といいますのは、馬頭琴の由来について別の民話が言い伝えられているのです。
フフー・ナムジルという青年がいて、不思議な馬を持っていました。
その馬は昼間は普通の馬なのだが、夜になると翼が生えてきて、1年かかる距離を一ヶ月、一ヶ月かかる距離を一日で飛びきってしまう不思議な馬でした。
毎晩青年は馬に乗り、遠いところに住む恋人に会いに行きました。
ところが、フフー・ナムジルに恋をする別の女性がそれを知って、嫉妬の余、馬の翼を切ってしまいました。
翼を切られた馬は死んでしまい、フフーナムジルは馬も失い、恋人にも会えなくなってしまいました。
それで青年は悲しさを紛らわすために馬頭琴を作り、恋人の歌や馬の走り方、鳴き声など音楽にして歌ったのでした。 >>714
トカラ列島は続日本紀に度感と書かれているので音が違うのではないでしょうかね
まあ琉球の古代史はわからない事だらけですからなんとも言えないですけど 遺伝子からみると
アンドロノヴォの住民は白人が主でモンゴロイドを少々混ぜた感じ 月氏なんかもそういわれてるな
ま、遊牧民は混成部族だからそうなるのもむべなるかなだ 見た目の人種差はあっても意識されなかったということかな 今の時代みたいに見た目の差は重要じゃなかったんだろうw
彫りの深い美人はオーディションに合格し、平べったい顔なら不合格になるなんてこともなかっただろうしw
たとえ醜い容姿でも強ければ採用されきのこり、弱ければ淘汰されてしまう
そんな時代だったのは間違いない 騎乗がうまければ顔は関係ないだろ
むしろ集団というか王に対するロイヤリティが問われるはず アンドロノヴォ圏と隣接または重複していたオクネフ文化のモンゴロイド
それなりに関係はあったのかな むしろ騎乗の上手い奴にありがちな顔が美しいとみなされるように遺伝的浮動が起きると思う 美しさ基準は遺伝子より文化ですよ
弥生人が先進農耕文化を持ち込んで以来一貫して切れ長の目ののっぺり顔が美しいとされた日本人が
戦後メディアの発達で白人顔との中庸に近い縄文系顔に取って代わったように >騎馬と戦車で中央アジア・ステップ地帯から南シベリアまでの広大な領域の覇者となり
>家父長制で好戦的であり
中央アジアの遊牧民って中国の記述を見る限りでは家母長制が一般的だったみたいだけど
原アーリア人とやらだけは違ったのか >>724
アンドロノヴォ文化:コーカソイド中心
オクネフ文化:モンゴロイド中心
たぶんこんな感じだったと思うわ アンドロノヴォ文化人(おそらく印欧語族トカラ語派)が牧畜と馬車の文化を持ち込む
→隣接するモンゴロイド狩猟民と血縁的文化的交流が起こる
→狩猟民のうちいくらかが遊牧民化、オクネフ文化発生、トカラ語派は南へ移住 どういう付き合い方しとったんやろ、当初は言葉も通じず敵対的になりそうだが あ間違えた、トカラ語派はアファナシェヴォ文化ですな・・・アンドロノヴォはその後に続くイラン系文化 アンドロノヴォ文化人がどういう社会構造したかなんて当時の人にしかわからんけどな
家父長制だったといのも好戦的だから男性優位だったに違いないという子供っぽい連想によるもので全く根拠がない
現在では好戦的なステップ文化圏の連中ほど女権が強くて、そいつらに虐められてばかりの比較的穏健なオアシス定住民は家父長制だったことがわかってるがな マッサゲタイの女王トミュリスとか
サウロマタイのアマゾネスとか >>732
滅ぼされました・・・
既に衰退して事実上滅んでいたインダス文明の最後の生き残りとエラムの連中が
国際市場として栄えていたけど北部から野蛮な連中がやって来て一瞬で滅ぼされました。
事実上滅んでたけどインダス人にとっては最後の軍事上の砦の役目も果たしていたがBMACが
破壊された後、衰退していたインダス人に抵抗する力はもう残って居なかった。
BMACはおそらくドラビダ系とエラム系の金剛だと思う。 >>736
ドラヴィダ系は西トルキスタンにも分布していたということ?
けっこう拡がっていたんだね BMACが滅ぼされるのとインド北部にアーリア人が現れるのがほぼ同時期なんだよね
BMACがアーリア人を防ぐ最後の軍事拠点だったんだろう
後に残ったのは貧しい元インダス人だけだから簡単に制圧できた 日本から始まる世界的株式市場の大暴落
, - ―‐ - 、
/ \ 終いには政府にも支えることができなくなり、日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻します。
/ ∧ ∧ , ヽ それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。
./ l\:/- ∨ -∨、! , '
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ 最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。彼らは世界を餌にして生きており、何も還元しません。
|ヽ' ヽ > < ノ! マイトレーヤは次のように言われる――かれらは自分の財産を隠し、犯罪的雰囲気さえも創出している。 ×竹中&小泉
〈「!ヽハ._ __ _.lノ
く´ \.) ヽ. ノ (.ノ 政府の第一の義務は、人々を食物で養うこと、そして最後に防衛です。国民の意志を裏切ると、自殺につながる。 ×黒田&安倍
\ `'ー-、 ___,_ - ' マイトレーヤは原発の閉鎖を助言されます。飛行機なども原子のパターンが妨害されると墜落は必然である。 ×東電&中曽根
` - 、 ||V V|| \
| || || l\ 彼の最初の控えめな態度に混乱してはならない。マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。 ×NASA&JAXA
/ ″ \
((( / まる子れーや \ 世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに対する許しを請うことです。 ×アンネの日記の利用
 ̄ \_ \ /_/ ̄ 非人道的な押し付けは、自由貿易としてまかり通っている。アメリカによる他国への虐待に反対の声を上げなければなりません。 ×TPP&対テロ戦争
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。 ×親米ポチwww(笑) OTL >>739
サンクス!
騎馬には勝てなかったということか
しかし、気候風土からみてインダスとは質が違う文明だったのだろう BMACが騎馬民族だったなんてことはまさかないよな? BMACがドラビダ系とエラム系の混合とか言ってる時点でトンデモって気づけよ >>743
無いと思うよだって城壁とか割と大きめの家に住んでいるし
もし騎馬民族だったらそんな定住できる住居なんて邪魔でしょうがない
彼らに必要なのは広い草原だけ。BMACの連中とも交易はしてただろうけど
ある時に何が原因かわからないけど決定的な対立が起こり騎馬民族に滅ぼされたんだろう。 >>745
3500年前に気候寒冷化があったから
それで南下したのかな BMACは万里の長城には遠く及ばないけど、立派な城壁を作って町を守るような形にしている
北方の騎馬民族が大人しい連中ならあんな城壁は必要ない。
交易しつつも警戒は怠らなかったんだろう。
もっと南の元インダス人から見てもBMACは完全に防波堤の役目を果たしてたんだろうね。 古代ギリシャやガリアの連中が立派な城壁を作ってたのは騎馬民族に対抗するためか?
同部族間抗争がほとんどだろうに
BMACが防波堤云々も現代人の視点から勝手にそう解釈してるだけで当時の人たちにそんな自覚ないし互いの存在自体知らなかっただろうな 両方だろ
遊牧民なんて普段は平和的に交易できても困窮すればヒャッハーに早変わりするのが常だ それはどの民族も同じだろ
中国史も実際は漢族のほうから侵略していったことのほうが圧倒的に多いしな そう オルドスだってケンイン(犬戎)→匈奴が住んでたのを奪ったと解釈もできる
冒頓時代にいったん奪い返されたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています