農耕・酪農・牧畜の歴史・社会史・文化史2 [転載禁止]©2ch.net
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農業の歴史全般から、関連する職業をめぐる社会的考察、関連文化について語るスレです。
前スレ
農耕・酪農・牧畜の歴史・社会史・文化史
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1323952793/
2011/12/15(木)-2015/08/14(金)
姉妹スレ
狩猟・漁業の歴史・社会史・文化史
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1321171048/ 【社会】イノシシ侵入で棚田の稲全滅 被害の実態知って 神奈川県・秦野市
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161012-00012624-kana-l14
イノシシ・クマ等の被害増加は、放置竹林も重要な温床になってる
今までは、木材や山菜タケノコ採りが里山整備にもなってたが、輸入品に押され
里山放置【 >>127 】
すると放置の笹・竹で里山が荒廃→人が近付けない→獣が街まで行動拡大中 あと孟宗竹オンリーの山は、タケノコの時期以外は「緑の砂漠」状態か
パンダみたいにクマも竹の葉にも手を出して、そこで満足してほしい 植えた範囲だけが緑の砂漠になる針葉樹と違い、竹は勝手に広がって行くしな... そのうち田舎からどんどん年寄りばかりになりだんだんと死んでいき、田畑や古い家屋は放置される運命にある
抵抗は無駄だ 遅かれ早かれ雑草と竹と獣に支配される イノシシは、肉食獣の助けで増える 「オオカミはイノシシを救う」 神崎伸夫
http://nh.kanagawa-museum.jp/research/tobira/archives/4-3/4-3.html
・イノシシが天敵に食われるのは主に0歳までで、死因は、主に病気・飢餓
飢餓…オオカミなどの獲物の残りor強奪で、クマ・イノシシは冬でも肉を食える
病気…病気イノシシ(の死体)をまずオオカミが食い、病気の蔓延防ぐ
東北地方は、今はイノシシがほぼいないが
江戸時代は、オオカミがイノシシ増やすせいで、人食い狼・イノシシけがづ(飢饉)と
オオカミ・イノシシ両方から、大被害を受けてた
この教訓での
イノシシ対策は、野犬など肉食獣減らし、狩猟の獲物は放置しないこと 1400〜1850年頃に掛けては小氷河期と呼ばれる寒冷期
なのにイノシシ飢饉など記録から東北北部など今よりずっと広くイノシシがいた >>149
>東日流外三郡誌は田舎の変人が一人で書いた捏造書
>あれにしか出てこない民族名なんて当てになるか
「日ノ本」と「唐子」なら他にも出てくるだろ
東日流外三郡誌じゃなくてさ >>156 機動力は高いから、夏だけ「出稼ぎ」に来てたこともあるかも
西日本は海から脊梁山地の間の距離が比較的短いからか、冬には到底イノシシが身動きが取れないような豪雪になる場所でも、夏の間はイノシシの害に遭う
江戸時代オオカミのおこぼれにあずかって数が多かったとしたら、福島や栃木辺りから春以降毎年北上していってたんじゃ
そして冬が近づくとまた南下 オオカミは絶滅したのになぜイノシシは絶滅しないの? 開拓使の2枚看板エドウィン・ダンとルイス・ベーマー
http://www.doshin-apple-news.jp/2016/09/28/開拓使の2枚看板エドウィン-ダンとルイス-ベーマー/
>ベーマーは、果樹・野菜・穀物といった農作物の専門家として来日。
>アメリカをはじめとする諸外国から様々な農作物を輸入しました。
>小麦や大麦、豆類などの雑穀や、アスパラガス、人参、玉葱、馬鈴薯などの野菜、
>リンゴやサクランボ、ブドウ、梨、桃といった果樹を、
>東京青山の官園を経由して、北海道に持ち込み、栽培方法を指導し、
>北海道に根付かせることに成功します。
ダン氏 >>135 に加えて、何気にルイス・ベーマー氏の貢献もクラーク氏以上かも >>149 その、アイヌ勘定?自体がまず非常に怪しいぞ
イエズス会宣教師も、数える能力を報告してる
近世アイヌ民族の社会と生活 - アイヌ文化振興・研究推進機構
http://www.frpac.or.jp/about/files/sem1215.pdf
> 史料を見る限り、近世に「アイヌ勘定」についてふれたものは、全くないのです。
> 交易に生きたアイヌ民族は、当然のことながら勘定ができました。
・・・
> アイ ヌ勘定」 は、 何時、 誰がいいだしたかわからな. い、 差別用語の匂いのする言葉なのです。
> このような言. 葉を和人によるアイ又搾取の具体例として使うことは、.
> 二重の間違いをおかしているように思われます。 >>66-67 狩猟採集でも、現代日本で釣り・山菜取りに行ってクマに襲われて
沖縄空手・鎌・金属バット等で闘って生き延びてる状態だ 農耕の発展以前の山菜・果実などの採集は肉食獣等に襲われる危険な仕事だったよ
ウバユリ掘りに行った大勢の女性が
エゾオオカミの大群に襲われほとんど食い殺された事件がアイヌの口述で伝わってる
梅木佳代/口承文芸にあらわれるアイヌのオオカミ観
http://douminzoku.web.fc2.com/kaishi_pdf/10/10-04umeki.pdf
> 3-3-1. 人を襲うオオカミ
> 人を襲うオオカミ「狼から逃れた娘」<資料 12>と
> 「狼の襲撃から危うく難を逃れた女の話」<資料 46>は、
> 酷似した内容のテキストであり、
> 大勢の女性がオオカミの群れに襲われ、食い殺された事件が描かれる。 養鶏は鳥インフルで一々大騒ぎする大変な職業になったな >>162
下請けいじめの一種だろ。いくら数が数えられても生活必需品を和人に頼っていたら逆らえない。 昔の松前藩は、厳密には和人でなく蝦夷、つまり和人似のアイヌという説が強いし
松前に交易任せるが、蝦夷同士のことに口出さない放任が幕府当初の方針
その放任につけこんで清朝がアイヌに朝貢もさせてた
まあ話戻すと、明治維新がなかったら北海道の農業や酪農は200年は遅れてたろ 「アイヌ勘定」なるものは、「アイヌと和人の経済的均衡が破れた」ことの象徴的表現でしょ。
神話や伝承の分析だと、こういう解釈はよくある。
アイヌと和人との交易において、アイヌが経済的に釣り合うものを提示できなくなった。
アイヌにとって、和人の産品は必要不可欠なものなのに、
和人にとっては、アイヌの産品は二束三文で買い叩けるものに堕した。
阿漕な北陸の悪徳商人たちは、アイヌの足許を見て、アイヌ産品を全力で買い叩く。
茶碗1杯の米と引き換えに、鮭を何十匹でも買い叩ける。
その象徴的表現が、アイヌ勘定。
「交易における、数の釣り合いの概念が破綻している」ことを意味するのであって、
アイヌが数を数えられないということではない。 突然で申し訳ないですが、友達がもっと欲しいな〜とか恋人欲しいな〜などとか、
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以上です。https://ja-jp.facebook.com/ アマゾン熱帯雨林に謎の円形溝、古代の開拓跡か
http://www.afpbb.com/articles/-/3116920
航空写真で発見
数千年にわたって先住民により手が加えられていたとする研究論文 何故だと言われても気候の違いとしか言いようが無い、石や埴輪で覆った古墳でも
放置するだけで森になるんだから 降雨量と気温、特に冬の最低温度
人口も関係あるし、牛さん、ひつじさん、ヤギさんもすごく関係する
日本に牧畜の牛、ひつじ、ヤギはほぼいない、
代わりにイノシシ、狸、狐はいるがみどりを荒らさない 人が生活するのが困難なほどの山岳ゾーンは、ほぼ自動的に森林率に寄与する
日本においても、たとえば茨城県・香川県・佐賀県の森林率はそれぞれ31%、47%、46%
大都市化されてない場所でも平野部が多いだけで、これくらいの数字にまで落ちる 日本には砂漠が無いから仕方が無い
鳥取砂丘ぐらいか、足を引っ張ってんの >>177 この三県は、森が少なくなったことにより土地の養分の多くが海に持ってかれたりしなかったんだろうか 関東平野は地球史的に見れば南部の神奈川県〜房総半島部が上昇し、
中央部が沈降しているので、土砂はなかなか鹿島灘までは行かない。 平均高度(標高)と森林率の県別下位ランキング
No.1 千葉 42m No..3 31%
No.2 沖縄 86m No.9 46%
No.3 茨城 98m No.2 31%
No.4 長崎 135m No.14 59%
No.5 大阪 145m No.1 31%
No.6 福岡 162m No.8 45%
No.7 香川 162m No.11 47%
No.8 佐賀 178m No.10 46%
No.9 愛知 205m No.7 42%
No.10 山口 213m No.29 72%
チバラギ最強!って感じだ
他の森林率下位は、No.4埼玉県32%、No5東京都36%、No.6神奈川県39% 山口は標高の割に開発しにくい場所が多いのかな
弥生人の古い遺跡もあるし、中央部に大草原の秋吉台もあるから、あまり森の多いイメージはないけど
日本の平均ぐらいあるな 突然で申し訳ないですが、友達がもっと欲しいな〜とか恋人欲しいな〜などとか、
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以上です。https://ja-jp.facebook.com/ >>155
>>156
毎回毎回思うんだけどそんなにいるんなら何で女真族みたいに猪の放牧とかしなかったんだろうか >>187
飼い慣らしたのが、豚なのだ
今は見かけないけど昭和40年代までは豚を散歩させるのが普通の風景だったよ 日韓で100年続く「桜の原産地」論争、韓国に軍配?
http://www.recordchina.co.jp/b173602-s0-c30.html
江戸時代に染井村の植木職人が、済州島に理想の桜があることを
聞きつけて渡航し、済州島山中に分け入って枝か種を採取し
日本に持ち帰って育成した。
勿論日本も朝鮮も共に鎖国中なので、江戸市民にも幕府にも済州島民
にも朝鮮王国にも一切知られることなく行動。
この事実があったことを誰か証明してくれないかな 馬ってアメリカ大陸原産らしいがなんで馬の牧畜に成功しなかったの?
詳しい人いる? ご利用は計画的に、だなw
さすがに北米の馬の絶滅の原因を気候変動だけに押し付けるのは無理があるような
バイソンもシカ類もプロングホーンも生き延びたのに
あ、でも馬は反芻をしないのか 南米のヒッパディオンは1万3000年前に絶滅
北米でも1万2000−1000年頃全滅
馬の飼育は紀元前4000年頃にウクライナで始まったとされる。
不可能だな。 畜産が2万年前からはじまっていれば
氷河期末に絶滅したあんな動物やこんな動物が飼育されていたかもしれない まあ仮に生き残ってても、チベットのキャンみたいにどうやっても家畜化できないものだったりして アフリカでシマウマをなぜ飼育しないのと同じような質問だな >>169
今の官房長官は数を数えられないけどなw うち、へこたれへんで!!でったい(絶対)戻ってくんで!! 我が家から見回す水田地帯、昨日までは代掻き機や田植機がうるさく稼働していたけど、
さすがに今日はどこも休みの様子、えらく静か♪ サハリンやクリルにエゾオオカミが生存している可能性はないの? >>204 そりゃこどもの日だから総領息子のために一家でお祝いよ
普段子供がいなくても里帰りで孫を連れてきてたり この連休中に田植えをするとまだ襲って来るかも知れない寒気団が心配。
苗代のうちは冷気除けの方法があるけど、植えてしまったらもうお天道様の
気分次第・・・
我が家では毎年5月下旬に田植えをやっている。 なんで日本語では、食文化的にそう重要でなかったアヒル・豚を、野生にいる原種のマガモと猪から区別して呼ぶようになったんだろう
伝統的によく食べる食文化だと、家畜化したもののための特別な一語で表す呼称はたいてい存在しないような
中国語だと家○○、英語だとdomesticated ○○みたいに説明的な呼び方になる
むしろなじみがなかった日本でこそ、イエガモやイエジシと呼ばれそうなのに
まさか「アヒル」や「ブタ」は、実はそれを日本にもたらした民族の言語からの外来語ってことはないよな 肉を食べてた縄文人と食べない弥生人の言葉の差かもしれませんね 日本にアヒルが持ち込まれたのって、せいぜい室町時代かそのちょい手前くらいだそうだ
持ち込み元の中国での呼称は家鴨だが、交配過程とばしていきなり完成品種としてあれが来たから、
かえって全く別の名前が定着しやすい状況だったのだろう アヒル、duck、ガチョウ、goose、ブタ、pig などの呼び名は皆その鳴き声からの命名なんだろうか >>205
エゾオオカミは氷河期に
北ユーラシアから北米にかけて広がった
オオカミの一派と同じものらしい、、、
そういう意味ではいるといっても良いんではなかろうか
ちなみにニホンオオカミは
それよりも遥かに古い分岐で
こっちは隔離されて久しいので別ものと思っていい気がします エドウィンダンなんて牧場周辺でしか毒エサを使ってないし
全道でエゾオオカミ狩ったのは、むしろアイヌ(狩猟登録の大半)なんだよ
エゾオオカミ研究史の検討
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/60544/1/15_004_umeki.pdf
開拓期の北海道で.
アイヌがオオカミを嫌い,手当金の支給を受けるために捕獲していたことに
言及した事例も存. 在する[山田 2002:80]。
アイヌの児童や飼犬がオオカミに殺されるから、生活レベルだとアイヌはオオカミ嫌い ふつう狩猟民族はオオカミを神様扱いするものだろ。
アイヌだけが例外とは思えない。 賞金制度を設けたのはアイヌか?
主謀犯はアイヌか? 転載
> 穀類が長期保存できるのは種子が長い乾期を生き延びるためだということ。
> 原産地の肥沃な三日月地帯が地中海気候にあったから、夏の長く暑い乾期を
> 乗り切って、湿潤な冬に一気に成長するためにそうなってるとか。
> いまは砂漠になっちゃってるけど、大昔のシリアやイラクの気候に感謝だね。 穀類で一般化されちゃうのもな、米の原産地は全然環境ちがうし 稲の原産地の華中または華南は、降雨パターンが夏雨型だから、穀粒が乾季対応という点では一緒なのか?
芋類も乾季のある気候の原産らしいな
サトイモ科でも熱帯雨林由来のものはポトスやディフェンバキアみたいに芋を作らない
まあ年中湿潤な日本の日本海側にも自然薯が生えてるけど 華中の杭州市とか東京とあまり変わらん降水パターンだし最少月の雨量はむしろ多い
これを長い乾期というなら、熱帯雨林地域みたいなとこ除いてどこにでもありふれた気候状態にすぎんと思うが >>221
稲の原産地ってその辺りになったんですか?
中国発祥の穀類って唯一だった気がするんですが、、、 >>225
ふーむ、ニッポンに伝わった稲は
ジャバニカかと思っていたのだが
そうとうは書いてない訳か、、、
というか、おいらの記憶が混線しているかもしれない そこの「農産物たんけん隊」ってページ、かなり前に作られた内容じゃないかな
雲南〜インドシナ半島が米の原産地って今どきなかなか見ないぞ 11時ころから近所の休耕地の草刈りが始まった。
俺も使ってるけど他人の使う刈り払い機の音、やはり暑っ苦しいw クールジャパンで農産物を輸出するニダ
残留農薬で不合格になったニダ >>217
日本人は鯨を敬ってたし、鯨信仰もあるけど殺して食べる
まして、「崇り神」という、人の脅威や敵側の神様もいる
「オオカミ狩り」で検索
北米先住民は、毛皮・食肉目的で、また食品貯蔵庫を守るためオオカミ殺してる
それにアイヌはオオカミを殺して、毛皮を大陸との交易に使ってきた そりゃ人や家畜を襲うから、能力への尊敬があろうと、狼とは敵同士だよ
狩猟民に大切な猟犬が狼に襲われ殺される被害が、今でも続いてる
津軽アイヌの狩猟 江戸時代の藩日記から
http://www.frpac.or.jp/application/files/28seminar_yamagata.pdf
> 江戸時代の津軽半島にはアイヌが住み、人喰い熊や人喰い狼が現れると
> 津軽藩(弘前藩)の. 依頼を受けて駆除をしていました。 オオカミ相手は、各国の現場が苦しんでる
「1頭のメスのオオカミが羊40頭を食い殺した」など、捕食でない家畜虐殺が拡大中
(飼い犬もよく殺され、人も殺される国もある)
都会人・自然保護団体は自然の多様性を歓迎するが、現場は危険と困難に晒される
単なる邪魔者扱い?オオカミとの共存は無理なのか
http://www.swissinfo.ch/jpn/A%E3%81%AE%E3%81%8B/43351106
電気柵を設置していたにもかかわらず、
ツーバー夫妻の羊の群れは2度もオオカミに襲われたという。
そのため35頭の羊を夏の間放牧させるのを断念した。
「高い柵を作っても、
オオカミは柵の下に穴を掘ってくぐるか、柵を飛び越えてしまう。
スイスのオオカミに未来はない。オオカミは空腹を満たすためではなく、
単に殺すために家畜を襲うからだ」とツーバーさんは言う。
その一方で、ヤマネコには寛容な態度を示す。
「ヤマネコは問題ない。動物を1匹襲えば、それからしばらくは何も起こらないからだ」 キツネが鶏舎のニワトリ全滅させるように、その場で殺せるだけ殺すのは習性 シー・シェパード、今年の調査捕鯨妨害取りやめ 「日本に対抗できず」
http://www.afpbb.com/articles/-/3140785?cx_part=topstory
ワトソン氏は声明で「日本は衛星を利用してシー・シェパードの船の動きをリアルタイム
で監視し、軍事的な偵察に乗り出している。常時、われわれの船の位置が分かるなら、日本
は容易にわれわれを避けられる」と指摘。「軍事目的で使えるほどの技術には太刀打ちでき
ない」としている。 >>236
例外的な個体だろう。生存戦略に不適合な行動を取る個体は
どの生物種にも居る。 「無農薬栽培の野菜なら農薬代を安く出来るのでは」という理論に呆れの声続々!
「『鉄腕DASH』を見てもらいたい」というツイートも
http://getnews.jp/archives/1892619 >>238
オオカミ被害で家畜の死体が散乱するように
見つけた獲物は、食う以上に殺せるだけ殺しておくのも習性
自然界で無駄に殺さないよう見えるのは
仕留めたらさっさと食わないと横取りなど邪魔が入るからで
柵の中で逃げられない獲物相手なんかだと違う 生物の行動も経済学のゲーム理論で説明できるある
キツネのように自分の獲物をメスにプレゼントしたりする種類は
自分が狩った獲物の「資産価値」を上げる必要があるあるよ
それが野生の動物ではなく、家畜小屋なんかのニワトリであれば、
自分の資産価値を上げるために、他のニワトリを殺す必要があるあるね
その程度の判断はキツネにもできるあるよ 「よくぞここまでの物を!」巨峰など100種以上の『ブドウの家系図』に称賛の声
https://grapee.jp/411885 中型の捕食動物、特にキツネと中型ネコ科は主に野ネズミ食って生きてるわけで
本来の生息環境であればいくら狩っても絶滅させられるほどは捕れない
オオカミが群れで獲物を襲うのは北国の冬とか獲物の少ない時期だけだし
生息地域の大型草食動物は角はえてたり岩山跳びまわったりと強いんで狩りの失敗も多い
冬なら肉は雪に埋めときゃもつしオオカミは腐肉も好き
要するに本来は獲物を一日中探して見つけたら狩りまくるくらいでようやく生きていける環境に
ひと噛みで死ぬような獲物を持ち込んで密集して飼ってる人間が悪い ゆんべ、もやしラーメンを食べながらふと思った。
世界ではもやしはどのくらいの国で食べられているんだろうか。
各国の生産量、消費量、原料となる豆は何? 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
BJF3P 語源は人間に害をなす祟り神ね
自分の群に都合が悪いのは叩き出すのが自然であり
生き物が自分のために整備するのも環境 >本来の生息環境であればいくら オーストラリアの貝礁、事実上すべて消滅 海洋生態系に大危機
http://www.afpbb.com/articles/-/3162577?cx_part=top_block&cx_position=1
カキ礁やイガイ礁など、オーストラリアの貝礁が事実上すべて消滅したとする研究結果が15日、発表された。
同国の海洋生態系の中でも貝礁が最大の危機に立たされたとして、研究者らは貝礁再生のため、さらなる資金援助を求めている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています