支那の漢族王朝は表音文字を使いこなせなかった [無断転載禁止]©2ch.net
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仏教が伝来した時、梵字に興味が湧かなかったのだろうか? そもそもなんで日本も朝鮮も梵字を採用しなかったのか >>3
もともと横書きのサンスクリットを90度回転して強引に縦書きの梵字
にしたんだから、書きにくいのは当然のこと >>5-6
無理矢理ねじ込むなよw
チョンの話題はよそでやれ 伝来時の後漢よりも南北朝のころのほうが仏教盛んだったから、
その時代が梵字採用の好機だった 「漢」の字は美しく無い。
美しい文字とは「日」「王」「主」「美」など左右対称。
漢が主体の民族なら、もう少し美しいバランスの良い文字を作るはず。
「王」氏が古代中原の主体部族だったと思われる。 10、なるほど日本って左右対称だな、倭人は賢かったか 先秦時代の漢字は仮借だらけで半分音節文字みたいなものだった。
時代が下るにつれて形声文字が増えて表語文字らしくなっていった。 始皇帝は暗愚だったが、その後や漢王朝の歴代皇帝がもっと暗愚だった __
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>>1はひらがなだけで書かれた学術論文をすらすらと読み理解できるのかな? >>19
ノーベル賞受賞者(自然科学)の学術論文なんてほとんど英文じゃないのか
表音文字のアルファベットは必須なんだろうけど、シナの歴代皇帝はすらすら使いこなせたのかな >>22
益川教授は全く英語が分からないのではない。英語の論文を滞りなく読み、問題点まで指摘できる、いわば「机上の英語」である。 日本語ペラペラなら、英語苦手でもノーベル賞もらえる >>22-25
かん違いすんなアホどもw
益川教授レベルがいう「英語が苦手」と、
オマエラ底辺レベルがいう「英語が苦手」は同質じゃねえぞww 欧米以外で自国語で理論物理から生化学から宇宙工学についてまで研究できる国は日本だけ >>22>>24
益川教授「世界の人に情報を発信するつもりなら、英語が話せなければ科学者としては半人前」 >>26
いや益川先生は本当に駄目でしょ
> 外国語は大の苦手で、大学院入試では数学と物理学は満点であったものの、
> ドイツ語は完全白紙で英語も散々な成績だったため、
> 入試委員会で合格を認めるかどうか問題となったという。
> 外国の学会への招待は多いが、英語を使うのが嫌なために全て断ってきており、
> もっぱら共同研究者の小林が海外での学会出席や講演を担当していた。
> 論文については英語で書かざるを得ない場合があるが、それについても非常にスペルミスが多いという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%8A%E5%B7%9D%E6%95%8F%E8%8B%B1 >論文については英語で書かざるを得ない場合がある
この作業が出来るのなら、益川先生が駄目ってことにならないと思うけどね
スペルミスなんてアメリカ大統領でもあることだし 益川敏英教授がストックホルムでノーベル賞の受賞式前の記念講演を日本語で行った そのとき世界が驚いたのは、英語を使わずに日本語で物理学の研究が出来ること チャンコロ皇帝は英語も日本語も理解できないアホばっかだよ 俺の母ちゃんは母国語の日本語ですらろくに読み書きできないぞ
0.5国語話者 現代の中国語は、アルタイ語族の影響を強く受けている ほら、やっぱすごい不便だろ
ひらがなのほうが便利だから、万葉仮名は衰退したんだろうね 益川教授の英語力について
> 論文については英語で書かざるを得ない場合があるが、それについても非常にスペルミスが多いという
というウィキペを論拠に彼が英語だめとかいってる人は英語ネイティヴと研究や仕事したことない人だろね
英語の達人ならスペルミスが少ないとすれば、なんで90年代に既に英語版のワープロ
ソフトやメーラーにスペルチェッカーがあったのか。
英語はスペルと発音が結構違うので、ネイティブでもミスは多い
因みに俺は大学卒業後、ほとんど手書きの文字を書かなくなったから、
たまに手書きをすると漢字を忘れていて困る。最早パソコンの自動変換や
検索のサジェストがないとやってけない
筆ペン習字教室とか通おうと思ってるくらい file:///storage/emulated/0/Download/a0234068_0262189.jpg >>47
私も英語は殆ど喋れないが,英語の論文を書くことはある。
アカデミックライティングの形式だけ覚えれば専門用語以外は殆ど中学英語だし,いざとなれば英文校正の専門家に依頼するという手もある。
英語で論文書くんだから実は出来るんだろう,と言われると(実際に言われる)困ってしまう。
仮定法なんて未だによくわからん。 話が戻るが、中国で史上初めて接触した表音文字は梵字(というかシッダーマートリカー文字)?
それ以前は全くなかったんだろうか? 巴蜀文字もロロ文字もすべて表意文字。
やはり表音文字はメソポタミアだけの発明物か・・・ 中米は孤立無援の環境でよくぞ文字の発明をやってのけた。
まあ生みの功労者はオルメカ人だが。 毛沢東がそういったのをやろうとしたけど、
あきらめただろう?
もし強行すれば、国が分裂してしまうと言って。 この文章、読めますか?
「3月1日は日曜日で祝日、晴れの日でした」
おそらく皆さんほとんど読めたと思いますが 実はこの文、海外の日本語学校では超難問です。
気づかれましたか?
「日」の字の読み方全部違うのです。 使い道に困るよ!ガムテープに梵字がガッツリ描かれた「梵字テープ」で煩悩を滅ぼそう
http://mag.japaaan.com/archives/36653 >>60 滝沢カレンとか鈴木奈々だったら読み間違えたりしてw 外国人に「悪魔の言葉」と呼ばれる中国語、いったいどれほど「邪悪」なのか=中国メディア
http://news.searchina.net/id/1635605?page=1
>英語をはじめとする欧米の言語は、約30の文字を覚えてしまえば単語や文を書くことができる。
→ふ〜ん。
するってぇと中世ヨーロッパには30の文字も覚えられない文盲がかなりの割合がいたってことかw
そして30の文字を覚えさえすりゃ欧州語の読み書き理解はすらすらできるのかい?
あほか! >>19
表音文字の学術論文を読み書き出来た漢族皇帝っていたの? 益川教授は英語ができないだけでなく
当時名古屋大学に蔓延していた左翼思想を
後生大事に信奉し続けている馬鹿。
頭が悪い。 アルファベットの一文字は結局漢字の部首レベルの記憶単位でしかない
約30のアルファベットを憶えたとしてそれは単独では意味を持たないただの単語を構成する最小単位を知ったに過ぎず
スペリングを憶える手間と漢字を憶える手間は変わらない ビン南語版ウィキペディアって、完全にローマ字表記だけど、台湾の本省人が読んだら文章の意味は分かるのかな
声調まで同じ同音異義語の問題はどう解決してるんだろう。むしろ日本語が同音異義語が多すぎる方の部類で、もっと音素やアクセントの種類が多ければ自ずと解決できてるのかな ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 大陸の表音文字って、ハングルのことだよね。
ハングルって結構新しいんだよ。日本の仮名文字より新しい。
漢民族には漢字があるのだから、ハングルなんて使える必要ないんじゃない? >>68
学術論文はどうだか知らないが,明の正徳帝はチベット語を読めたようだな。知ってると思うが,チベット語は表音文字だ。
>即位直後からチベット仏教に傾倒し、「豹房」と呼ばれる建築物を宮中に設置、歌舞音曲を演奏し、チベット仏教経典を読経し耽色した生活を送っていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%BE%B3%E5%B8%9D
但し正徳帝は英明とは言えない皇帝だったが。 モンゴルもロシアの軛でキリル文字国家になっちまった
チンギスハンも嘆いてるに違いない 忘年会を半強制することはハラスメント
男社会のクソ文化
ダウンタウンの松本気取りのくだらない奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 表音文字が使えても、漢字が使えない民族は、知的に劣る。
日本民族は漢字が使えるから優秀なのだ。
日本民族は、漢字のみを使っていた8世紀にもすでに優秀だった。
表音文字は、漢字の意味を助ける補助文字にとどめておくのが賢い。
漢字だけで全てが理解できるならそれに越したことはないけどね。 >>84
漢字だけしか使えない日本人よりも
漢字も表音文字も使える日本人のほうが優秀だろう >>87
宝庫に入れられて使われることがなかった文字は「伝来した」とは言いません。
5世紀に漢字が伝来して以来、日本人は漢字のみを使ってきました。
9世紀末に仮名文字が発明されたのちも、日本の優秀な人たちは「漢字のみ」を使い続けました。
明治維新の際、愚衆にも教育を与えようと思った教育家たちが、「漢字制限論」「漢字廃止論」などを唱えました。
つまり、能力の劣る愚衆には、漢字は難しいと考えられたわけです。
それでも日本人は、愚衆と思われた多くの平民たちも、頑張って漢字を覚えて漢字を使いこなしています。 >>85
9世紀末、教養のない女子どものために、仮名文字が発明されました。
でも、能力ある者は、仮名文字に頼らず、漢字のみを使って政治を行い、国を守り発展させました。
10世紀半ば、優秀な官僚だった紀貫之は仮名文字をまじえて『土佐日記』を書きましたが、
「女の私も日記を書いてみたいと思います」と冒頭につけて、身分を隠して女のふりをして仮名文字を使っています。
本来、学力、知力が足りない時に依存するのが表音文字です。 >>88
9世紀だと、日本の優秀な人たちは梵字も使った >>90
お前はあほか?9世紀の状況をわかってんの?
8世紀初頭に完成した律令制が、8世紀後半に揺らいだ後、光仁天皇に始まる、歴史上
最も優秀な5代の天皇が、本腰を入れて、律令制を立て直し、その千年以上にわたる
平安京を建設整備し、統治システムを強固にした時代。
我が国の文字「漢字」と「仮名」を使ってね。
優秀な人間が総力をあげて国家のシステムを再構築しようって時に、
100年も前に入ってきたまま使われることなく宝物倉庫の中に投げ込まれた愉快な外国の文字(梵字)なぞ使うか! >>91
あほはお前だろ
遣唐使は梵字を勉強し、インド等から渡来僧も来日して梵字を学んだんだよ >>92
遣唐使はおろか遣隋使にいたるまで、日本のエリートたちが必ず漢訳を経由して経典の訳書や解釈書を書いたことを知らんのか?
国家を率いた有能な学者や政治家、官僚たちの残した古代(5世紀〜12世紀)の原本で、
梵字が使われたものはないわ。この知ったかぶりの頑固者!
梵字は宗教的宝物(真言)としてあがめられ、一切利用されることはなかった。これ常識。 >>93
あがめられたんなら、利用されてるってことだろが
梵字が存在し梵字を勉強したことは「漢字のみ」じゃないってことだ >>94
お前はバカか?
あがめられたら利用されてる?
文字の利用法わかってる? >>89
日本を含めて先進国で「漢字のみ」の国は存在しない 宝物として利用され、宝物倉庫の中に投げ込まれ、
エリートたちには一切見向きもされず、利用されなかった。
山奥にひそむ修験僧(密教の坊さん)たちが、理屈で解釈できない文字を面白がってありがたがって
「経典の言葉に書かれていない教え(真言)を修道によって探るのだ」と言ってたのは
文字としての利用じゃなく、「サイン」「象徴」としてあがめただけの話。
それすら利用できないわけ?よっぽどだな。 >>95
あがめるだけじゃなくて勉強もしてるだろ
平安時代以降なら平がなやカタカナの使われて「漢字のみ」じゃないだろ >>96
漢字=表意単語
欧米の先進国では表意単語のみの利用だ。 >>99
欧米の先進国は「漢字のみ」じゃない
日本も「漢字のみ」じゃない 一単語一漢字というのをきいたことはないか?
話=speak
言=say
愛=love
単語それぞれが独立した意味をもち、単語が集まって句となり文となるのが英語や中国語。
日本語の場合は単語が他の語と密着して、
走る→走れるよね、走れないかもしれない、走りたいなら、走ろうとおもえば、走らなきゃならないよ
などといった形になる。
句法に従って語順が定められているのが、中国と欧米の言葉。
どちらも先進国にふさわしい言語を持つ。
日本人が世界のどの先進国よりも優秀であるのは、自国の言語体系には合わない漢字を自在に操れることも一因かもしれない。 >>98
>>89にお前の勘違いを解き明かす答えが書いてある。 あと、言語的な意味を持たぬ文字(言語としては利用されない文字)として「梵字」をあがめ、
文字としてではなく教えとして、瞑想や修行によってその教えを習得しようとした
真言密教については、説明がめんどくさいからググってくれ。 >>102
ひらがなの御製だってあるし
幕府の重臣は、漢字のみじゃなく仮名文字も使い、文書を作成してるだろ >>102
仮名文字は大切な日本の宝だということを否定しているのではないよ?
漢字だけでも理解できる人は、仮名文字の助けがないと理解できない人よりは、優秀。
それは明治時代にもそうだった。
明治維新の際、庶民に教育を与えるために漢字を減らせと訴えたエリートたちは、
皆、漢字のみで仕事ができるエリートたちだった。
仮名が使えるかどうかは、優秀さを表さないというだけの話。
それが仮名が不要なものだとか、仮名文化が無用のものだという意味ではない。 >>105
幕府の重臣が、漢字のみじゃなく仮名文字も使い、文書を作成してるんだから
「漢字だけでも理解できる」状況じゃないんだよ >>107
できる人はできない人より優秀で尊敬されていた。それだけの事。
仮名の助けが必要な人はフツーの人。
漱石も、鴎外も、福沢諭吉も、優秀なエリートは漢字だけで用を果たせた。
もちろん坂本龍馬のような下級武士や、お勉強が苦手な人たちには不可能だったよ。
明治初期までは、日本で「優秀」と言われ尊敬されたのは漢字だけの文章が読める人たち。 大名ともあろうものは、専門的に学問を身につけなさいと命じた武家諸法度は、漢字で書かれていました。
一文武弓馬之道、専可相嗜事
一諸国主并領主等不可致私之争論、平日須加謹慎
若有可及遅滞之儀者、達奉行所可受其旨事
一国主・城主・壱万石以上近習并物頭ハ私不可結
婚姻事
附、与公家於結縁辺者、向後達奉行所、可受
差図事
一音信・贈答・嫁取儀式、或餐応、或家宅営作等、
弥可為簡略、其外万事可用倹約事
一衣装之品不可混乱、白綾公卿已上花小袖諸
士大夫已上聴之、紫袷紫裏練無紋之小袖、
猥不可着之、至諸家中之郎従・諸卒、
綾羅錦繍之飾服非古法、令制禁事
一乗輿者一門之歴々、国主城主壱万国以上并
各大名之息、城主及侍従以上之嫡子、或年
五十以上、或医・陰両道病人免之、其外禁濫吹
但免許之輩ハ各別也、
至干諸家中者、於其国撰其人可載事
一本主之障有之者、不可相抱、若有叛逆・殺害人
之告ハ可返之、向背之族或返し、或可追出事
一陪臣質人所献之者、可及追放・死刑時ハ
奉行所可受其旨、若於当座有難遁儀而斬戮之
者、其子細可言上事 >>108
幕府の重臣も明治政府の高官も、「漢字のみ」じゃなく仮名文字も使い、重要文書を作成してるんだよ
漢字だけじゃ用を果たせられないことは明白だろうが
表音文字の読み書きが出来ないヤツなんて尊敬されるわけない >>110
仮名は、学識がそれほど高くない人たちに(もとは女子どもに)文字を使わせてあげるために
開発されたもので、あくまで漢字を読むための補助の文字であり、
仮名が読めるかどうかという問題は発生しえません。
仮名が読めなくても漢字だけで文字をつづれたら尊敬され、漢字だけの文が書けない官人(役人)は、
漢字だけの文が書ける優秀な人に依頼して、自らの仮名交じり文を漢文に直してもらう等していました。
もちろん、通常の文書の多くが仮名交じりだったことは否定しませんよ。
仮名無しで文が読み書きできるのは優秀なインテリだけですし、普段の文書は仮名文字を多用したのは当然です。
8世紀に書かれた日本書紀も、11世紀に書かれた延久の荘園整理令も、すべて完全な漢文で書かれています。 >>111
もしかして、タイプミスを見つけて喜んでる? 17世紀に書かれた武家諸法度も、
19世紀に尊攘派の志士たちや、守旧派の近藤勇らも、覚悟を決めた文書では、
漢字のみの漢文を使ってる。 >>112
通常の文書というか重要文書で仮名が使われてるし
>>88で「漢字のみ」と言い切ってるんだから
「仮名交じりだったことを否定」したことになる
それと日本書紀は完全な漢文じゃなく万葉仮名もあるだろ >>113
「漢字のみ」かどうかを確認してんだけど >>115
和歌の部分や補助文字は万葉仮名が用いられたからな。
ちなみに万葉仮名は漢字の中国本土の漢字音を借りていて、日本語の表音文字ではない。
さらにいうならば、お前がどうあがいても、
表音文字の使用は「優秀さ」を示すものではない。 >>113
漢字のみで書かれたものを漢文というんだよ。少しくらい自分で勉強しろ。 >>117
和歌が日本語じゃないなら何語だよ
それに、お前がどうあがいても、
「漢字のみ」の文書しか作れないのは「優秀」な役人じゃない >>119
仮名文字やハングルのような表音文字が使えないのは優秀じゃないって意味か?
もしそうであれば、欧米人は優秀じゃない、ってことになるな?
日本人が朝鮮人と違って優秀さを保てるのは、漢字を保っているからというのが一般論だ。
朝鮮人は漢字を捨てた。結果民族レベルがとことんまで地に落ちてしまった。 >>120
義務教育を受けた日本人が「漢字のみ」の文書しか作れないわけないだろ
「漢字のみ」の文書しか作れない国が欧米に存在するのか
朝鮮にハングルを広めたのは明治以後の日本人だし
ハングルがない時代も朝鮮や高麗は、日本より劣ってただろが >>89
日本のノーベル賞受賞者はみんな漢字だけじゃなく表音文字も使ってる
外国のノーベル賞受賞者は全く漢字を使わない研究者もたくさんいる
漢字だけしか使えないのは、学力、知力が足りない人間なのです 漢字一字は単語となっていますよ。
つまり、表音文字を使わず、漢字と同じように単語を使ってる欧米人がノーベル賞たくさんとってるのを見たら、
表音文字だけでは優秀さの証明にはならないことは明らかなはず。
ハングルは表音文字だよ?朝鮮人韓国人はそんなに優秀?
ちなみに、日本人がノーベル賞を取る理由は、欧米に媚びて、
若いうちに自国を離れて外国の大学に所属する学者が多いからじゃないの?
表音文字文化では、高度な学問は無理だと思うから、欧米の大学に行くんだよね? ちなみにうちの姉も名古屋大学で超準解析学とかいう物理学の研究をしてたけど、
教材は英語だった。
日本語ではまともな数理研究はできないんだよ。
学問、科学の分野では、表音文字には限界がある。 表音文字を使わず漢字だけの論文でノーベル賞受賞した日本人はいない 博士課程ではすべて英語の本だけだったけど、それだけじゃなく、修士課程でも、
それどころか大学4年のときから英語のテキストを使ってた。
英語は中国語と同じで、独立した単語(漢字)を、句形、文型といった法則にしたがった語順で
組み合わせる。
日本語やハングルのように、単語が他の単語と密着してる表現では論理的な話は難しい。 >>126
日本語の論文(研究発表)でノーベル賞を取った人っているの? 英文はアルファベットで書く
アルファベットは表音文字なので漢字とは違う >>128
漢字だけの(研究発表)でノーベル賞を取った日本人っているの? アルファベットが表音文字じゃないとでも言いたいのかな 言語学的には、一漢字一単語、つまり、漢字≒英単語。
漢字と同等の表意最小単位である英単語のみを使ってノーベル賞取った人は山ほどいます。
表意文字を使ってノーベル賞取った人は…
平和賞のイスラム教の少女とか?日本にもいるか。平和賞と文学賞がだいぶ昔に二名ほど。
日本のノーベル賞受賞者は、その大昔の二名(平和賞と文学賞)以外は、皆外国の教育を受け、
英語で研究成果を発表して賞を受けています。 >>128
漢字を全く使ってない論文でノーベル賞を取った人は結構いるだろうね 平和賞や文学賞は、学力、知力が足りない人間でももらえるよね
自然科学分野と違って >>131
ノーベル賞受賞者たちが使っている英語においては、
アルファベットは表音文字じゃないよ。
aの音は[ei]
ところが単語を構成するaの発音は、silent-eを伴わない限り、普通は[ei]とは発音しない。
日本人や朝鮮人が表音文字を使う理由は、単語が独立していないから。
英語や中国語は、独立した単語を並べて文を組み立てる。
ノーベル賞受賞者たちが日本語で研究を発表してるわけじゃないことからも、
表音文字(日本語で言えば送り仮名や助詞・助動詞)で単語と単語を接着させない、
つまり”文字”ではなく、独立した”単語”の論理的な配列に基づく表記によってこそ、科学は発展してきたことがわかるはず。 >>134
そうそう。日本語でとれるのはそういうやつだけ。 隣の地区の小神社で夏祭りの準備をしてた。
版木でお札をせっせと摺ってるのだが、150年以上経ているので
お札の梵字の形が崩れて読めなくなっている。
・・・もっとも形がしっかりしてたところで梵字を読めるわけないのだがw
お寺で聞けばあの梵字を読んでくれるだろうか。 >>135
送り仮名や助詞・助動詞の有無で表音文字かどうかを決めるわけじゃない 。
アルファベットは表音文字だよ 。
それにノーベル賞受賞者は、
英語がしゃべれたからノーベル賞を受賞してるわけじゃなく、英文で論文を発表して受賞している。
益川教授みたいにしゃべるのは苦手だって受賞者がいるんだし >>134
そうそう。漢字だけでとれるのはそういうやつだけ。 >>84
日本民族は、漢字だけじゃないから優秀なのだ。
漢字だけで全てが理解できるなんて知的怠慢で時代錯誤だ。 なんか頭悪い人が、全く畑違いの言語学について語ってやがるな。
仮名文字が文化に幅を持たせて、日本人の知能の発達に貢献したのは事実だとしても
言語構造の違いをまったく考慮せず、仮名やハングルのような表音文字が他言語にも価値を持つと言い張るのは愚の骨頂だ。 >>124
韓国やフィリピンやシンガポールは、日本より欧米に媚びてるのにノーベル賞はゼロに近い >>89
紀貫之は今でいうところのオカマ・オネエキャラだったのかな?w >>1
どうして中国人は表音文字を作ろうとしなかったのだろうか?
やっぱある種の言霊信仰というか、文字そのものを信仰していたのだろうか?
表音文字の体系があると言うのは、結構早い段階で中華世界にも伝わって
いたと思うし、万葉仮名みたいなものを作ろうとの発想もできたと思うのだけど。 >>144
表意文字は文字数を節約できるし,パッと見て意味を取りやすいという大きなメリットがあるからな。
日本語が今も漢字を使い続けてるのも,そのメリットを高く評価しているからなんだろうし。 半切で表せば漢字音が説明できるから態々違う体系の文字は作る必要がない 漢字の他に著名な表意文字と言えば、例えばヒエログリフやマヤ文字があるけれども
それらが使われていた地域の言語と、漢語とでは、決定的な違いが一つある
漢語は「単音節語彙」が基本の言語だということだ
そのため、一音節・一語彙・一文字を基礎とする体系が漢語の圏域ではむしろ合理的となる面があり
その後もずっと残ったというわけだ >>132
論旨自体が意味不明だぞ
もっと言えば、パキスタンの有力言語の文字はみな表音文字 >>127
きみは言語の特性というものを理解していない
英語は印欧語の中でも非常に特殊な事例だ
きみの論旨だと、ドイツ語やフランス語やロシア語でも論理的な文は掛けないということになるのだが
英語や漢語の場合、単語と単語の掛かりが不明瞭になることもむしろ多い >>149
掛けないということに
↓
書けないということに >>132 マララが表意文字を使う文化圏の出だったら、そもそもあんなことにはなってない
イスラム教の普及=土着言語のアラビア文字表記化(回族とか例外もあるけど) 中国語には表音文字があるらしいよ。
ウィキってきた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A8%E9%9F%B3%E6%96%87%E5%AD%97
>表音文字(ひょうおんもじ)は、音標文字(おんぴょうもじ)ともいい、一つの文字で音素または音節を表す文字体系のことをいう。前者を音素文字、後者を音節文字という。
>中国語の音を示すために補助的に用いられている注音符号も音素文字である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E7%B4%A0%E6%96%87%E5%AD%97
>音素文字(おんそもじ、英: segmental script、単音文字とも)は、表音文字のうち、音素が表記の単位になっている文字体系のこと。
>清末になると、中国語のための表音文字を提案したり、実際に使用したりする者が多く現れた。
『説文解字』に見える篆書・古文・籀文から形の簡単なものを取って、中国語の伝統的な音韻学の紐・韻のための字として使うとして実際にその字を定義した。
>辛亥革命の直後、1913年に中国語の標準的な音を定めるための読音統一会が、呉敬恒を議長として開かれた[2]。
>このときに作業用に用いた「記音字母」は、当時の教育部にいた周樹人(魯迅)・許寿裳・銭稲孫らが考案したものだ
>このとき注音字母は「国音字母」と命名された。当時の字母は39文字で、配列順も今とは異なっていた。翌1919年には『国音字典』が刊行され、配列が現在と同様になった。
>上記のように注音符号はあくまで「国語」(北京語に基づいた標準語)のためのものだった
※「国語」とはは正体中文(正式な中国語文字=繁体字)を使う言語のこと。
39文字といえば日本語の50音字にはかなわないけど、それなりに立派な表音文字だな。 日本では、50音字のうち、5文字がワ行とヤ行でア行と重なり、さらにンが加わるため
46音字だ。
中国は39字か。
似たようなもんだな。 >>144
本来「中国人」なんて存在しなかった
複数の民族が異なる言語を話しながら政治経済で交流する土地柄で大事なのは言葉の意味
従って彼らが求めたのは「読めば意味の通じる文字」だった >>151
ベンガル語はバングラデシュのムスリムにもインドのムスリム及びヒンドゥ教徒にも使われているが、
その文字は一律に北インド文字系統のベンガル文字であり、アラビア文字はほとんど使われていない
当然というべきかアラビア文字化を唱える運動もあるが、広がっていない
中国の回族はかつて小児経、消経文字と呼ばれるアラビア文字による中国語表記を使っていた
イスラム教伝来と回族の形成とともにその歴史はあったらしいが、多くの文献が失われている
北方官話方言の発音と用語法を持ったまさに独自の書記言語だった
新中国になって西北の辺地でもモスクが教育を行うということがなくなり、今はすっかり廃れている
それでもコーランの注釈書の漢字表記の中国語のそばに小児経の音注がついたものがまだ発行されている >>153
ナチュラルに尊大で夜郎自大すぎてワロタ
バカ
ほんとーに、バカ GHQをも唸らせた・・・日本を「漢字廃止」の危機から救った「日本人の驚きの能力」とは
http://news.searchina.net/id/1644978?page=1
→いまや漢字Tシャツは欧米人が買う日本土産の定番w 一方日本人は 「FUCK YOU」 「MAKE LOVE」 のTシャツを・・・ 梵字は縦書き。
それを90度左回転するとサンスクリット横書き。 >>52
張騫がバクトリアでギリシャ文字かカロシュティ文字を
見ている。 日本の梵字はインドの悉曇文字を音節ごとにぶつ切りにして縦に並べただけで、別に文字自体を傾けてはいない
90度傾ける関係は、アラム文字のソグド語に始まる。元々は右横書きされていたが、唐など中国側で見つかった文献は
書き込まれた絵の上下左右との関係からみて、90度左に傾けて左縦書きとして読み書きされたと考えられる
このソグド語の左縦書きに見られたアラム文字の使い方を引き継いだのがモンゴル語で、
その後発展した蒙古文語は、右に90度傾けると元々アラム文字だったことがわかる形をしている >>161-164
Tシャツのデザインに取り入れても、
読み書きできないなら、その文字を使いこなせたことにはならない ドルゴルスレン・ダグワドルジというキリル字、ちゃんと読めますがw >>169
キリル文字をちゃんと使いこなした漢族皇帝とは誰なのでしょうか >>169
あ、そういう勘違いだったのか
蒙古文語はキリル文字ではなくアラム文字→ウイグル文字→モンゴル文字と発展して
後にトド文字と満州文字に発展していくモンゴル文字によって書かれるモンゴル語書記体系だよ
少し改造された蒙古文字が内蒙古自治区などのモンゴル族によって使われている
お前ってドルジ顔ドルジ顔って連呼してる粘着バカだろ
本当に無知でバカだよなお前
顔顔顔顔の顔キチガイでおまけに無知とか救われないな >>120
チョンは李朝時代も高麗時代も新羅時代も日本より劣っていた 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
3QRZ7 >>1
地域ごとに言葉が違うから無理だったんだよね 中学校で初めて漢文を習った時、中国人はこんな風に上下に行ったり来たりしながら
文章を読んでるのか、面倒なことするんだなー、と思った。 印欧語みたいな複雑な時制の区別も、アラビア語や日本語みたいなざっくりとした完了・未完了の区別すらもないなと思ったけど、
漢文の漢語って文語にするためにあえて実際の口語より文法の複雑さを捨てたのかな?今の口語だと過去の行為ということで動詞の後に了とか(方言によっていろいろか)をつけるけど、漢文だとそれすらないような 上古漢語の発音を見ると同じ文字で動詞と名詞両方の用法がある場合語尾に-sがつくかつかないかで区別してたりすることが多いな(中古漢語では去声か平声かになる) 今でも糖が声調の違いで「甘い」とそれこそ「糖」を意味するんだっけ?
広東語だったっけ >>181
助詞をなくし
SOVからSVOに変えた 蓮舫という字について、レンホウと言うのかレンポウというのかで物議をかもした >>174
須恵器を作ってた人たちが、李朝には歪んだ土器しか作れず、建物も歪んだ建物しか作れない。
こんな事は有りえない。
須恵器を作ってた人たちは全部日本に逃げてしまったと考えるしかない。 >>191
その時代の半島には日本人が進出してたからな >>180
$100もドルひゃくではなくひゃくどるとよむ 明治大学職員は被害者を脅迫して退学に追い込んだ人間のクズのクズ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています