支那の漢族王朝は表音文字を使いこなせなかった [無断転載禁止]©2ch.net
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梵字は縦書き。
それを90度左回転するとサンスクリット横書き。 >>52
張騫がバクトリアでギリシャ文字かカロシュティ文字を
見ている。 日本の梵字はインドの悉曇文字を音節ごとにぶつ切りにして縦に並べただけで、別に文字自体を傾けてはいない
90度傾ける関係は、アラム文字のソグド語に始まる。元々は右横書きされていたが、唐など中国側で見つかった文献は
書き込まれた絵の上下左右との関係からみて、90度左に傾けて左縦書きとして読み書きされたと考えられる
このソグド語の左縦書きに見られたアラム文字の使い方を引き継いだのがモンゴル語で、
その後発展した蒙古文語は、右に90度傾けると元々アラム文字だったことがわかる形をしている >>161-164
Tシャツのデザインに取り入れても、
読み書きできないなら、その文字を使いこなせたことにはならない ドルゴルスレン・ダグワドルジというキリル字、ちゃんと読めますがw >>169
キリル文字をちゃんと使いこなした漢族皇帝とは誰なのでしょうか >>169
あ、そういう勘違いだったのか
蒙古文語はキリル文字ではなくアラム文字→ウイグル文字→モンゴル文字と発展して
後にトド文字と満州文字に発展していくモンゴル文字によって書かれるモンゴル語書記体系だよ
少し改造された蒙古文字が内蒙古自治区などのモンゴル族によって使われている
お前ってドルジ顔ドルジ顔って連呼してる粘着バカだろ
本当に無知でバカだよなお前
顔顔顔顔の顔キチガイでおまけに無知とか救われないな >>120
チョンは李朝時代も高麗時代も新羅時代も日本より劣っていた 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
3QRZ7 >>1
地域ごとに言葉が違うから無理だったんだよね 中学校で初めて漢文を習った時、中国人はこんな風に上下に行ったり来たりしながら
文章を読んでるのか、面倒なことするんだなー、と思った。 印欧語みたいな複雑な時制の区別も、アラビア語や日本語みたいなざっくりとした完了・未完了の区別すらもないなと思ったけど、
漢文の漢語って文語にするためにあえて実際の口語より文法の複雑さを捨てたのかな?今の口語だと過去の行為ということで動詞の後に了とか(方言によっていろいろか)をつけるけど、漢文だとそれすらないような 上古漢語の発音を見ると同じ文字で動詞と名詞両方の用法がある場合語尾に-sがつくかつかないかで区別してたりすることが多いな(中古漢語では去声か平声かになる) 今でも糖が声調の違いで「甘い」とそれこそ「糖」を意味するんだっけ?
広東語だったっけ >>181
助詞をなくし
SOVからSVOに変えた 蓮舫という字について、レンホウと言うのかレンポウというのかで物議をかもした >>174
須恵器を作ってた人たちが、李朝には歪んだ土器しか作れず、建物も歪んだ建物しか作れない。
こんな事は有りえない。
須恵器を作ってた人たちは全部日本に逃げてしまったと考えるしかない。 >>191
その時代の半島には日本人が進出してたからな >>180
$100もドルひゃくではなくひゃくどるとよむ 明治大学職員は被害者を脅迫して退学に追い込んだ人間のクズのクズ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています