世界における王制・君主制 Part.5
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日本の皇室の話はこちらにもあります
皇室・王侯貴族
http://potato.2ch.net/emperor/
日本史
http://yomogi.2ch.net/history/
日本皇室のみの話題は荒れやすいのでお控えください(世界史観点からの比較を除く)
>>980過ぎたら次スレ立ててください
◆参考サイト
欧州の王室などの家系について
ttp://nekhet.ddo.jp/
欧州の王室人の現在の消息(英語)
ttp://www.hellomagazine.com/royalty/
欧州以外の王室(英語)
ttp://www.4dw.net/royalark/
※前スレ
世界における王制・君主制 Part.4
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/whis/1488426522/ エディンバラ公は余りにも差別意識が強過ぎる。自分でそれを悪いと思ってるんだろうか。 以前画像だけ貼って叩かれた奴が
自分だけ叩かれて悔しいから道連れにしようとしてるんだろ タイ国王の権限強化=王室機関を直轄に
【5月3日 時事通信社】
昨年12月に即位したタイのワチラロンコン国王(64)の権限を強化する新法が、3日までに施行された。
これまで政府などの管轄下にあった王室関係機関が国王の直轄下に置かれた。
国王直轄となったのは、王室事務局や国王秘書官長室、近衛局など王室の事務や警護を担当する5機関。
新法は4月20日の立法議会(暫定議会)で可決されたが、軍事政権の要請で審議は非公開で行われ、
新法の内容についても「詳細は言えない」(立法議会議長)として公にされず、1日の官報でようやく公表された。
地元メディアによると、これらの機関が国王直轄となるのは「1932年の絶対王制終結以来初めて」という。
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3127181?act=all
ワチラロンコン(ラーマ10世)国王
ttps://cdn.asiancorrespondent.com/wp-content/uploads/2016/10/AP_16287454427345-1024x933.jpg 宮内庁が皇室直轄になるようなもんか?
やっぱウチとは情勢が違うんだなあ なんで自分の言葉にまとめないかなあ
長文コピーだけ貼り付けて何が言いたいわけ?
一言コメントつけることすら面倒くさいのか? >>95
別にお前みたいなのを相手にしてるわけじゃないだろうし
お前を相手にする義務もないしな
お前もどうせ荒らすのならキム王朝だの共和にまさるものだの馬鹿の一つ覚えで同じことばかり
ほざいてないで何か新しい荒らし方でもしたらどうだ? >>95
スレ盛り上げたくてわざと憎まれ役やってるんだろうけど
うざいから消えていいよ Prince Royalが太子の称号の場合もあるが、ただの王家の王子って意味もある
Crown Princeほど太子を明示していない
というのもPrinceってのはドイツやフランスでは王子という意味でなく
爵位の1つであったので、ただのPrinceだとあまりにランクが低すぎるので
ImperialとかRoyalといった修飾が必要だった
Prince Royalが太子に使われたのは、エンシャントレジーム最後の最後、ルイ16世と
マリーアントワネットの嫡男、悲劇のルイ17世に使われたのが最初であり
それまでフランスの太子や内孫である王子らはPrinceなんて低い称号は使っていなかった。
つづくナポレオン時代、Prince Imperialなる称号がナポレオン2世に使われるが
ここでも太子の称号はローマ王であり、まだ太子とはきまっていない。
ようやくナポレオン3世の嫡男にPrince Imperialが太子であるという風になったが
もはや帝位を追われた3世の跡取りの儀礼称号にしかすぎない時期のが長いPrince Imperialが皇太子の称号に
ふさわしいかというと、歴史的にもあまりにも浅く、妥当とはいえない オーストリアの名将プリンツ(プリンス)・オイゲンも別にオイゲン王子じゃないしな >>72
大体皇嗣もCrown Princeで良いなら皇太后の名称を変える意義って何ってことになるわな Crown Princeを最初に使ったのはドイツ? ドイツで公子らに一般的にプリンツの称号が使われだしたのはナポレオン以降で
それまでは公子らはみな公家はみな公、侯家はみな侯の称号を使ってたはず。
なのにナポレオンよりはるか前のプインツオイゲンがプリンツと呼ばれてたのはなんで?
後時代の称号? PrinzはいなくてもKurprinzとかはいたしPrinzって言葉の歴史は古いだろ ドイツでは公爵家は全員公爵、伯爵家は全員伯爵の儀礼称号を名乗ったけど
王家の成員が王を名乗ることは出来ないだろ ビスマルクに乗せられて帝位を失ったあおり耐性0のナポレオン3世が
フランスのラストエンペラーだよ
跡取りの4世は正義のない侵略戦争でズール族に殺されたのでドラマにならない ナポレオン3世は普通に見ればかなりの名君と言われてるよね
メキシコ出兵や普仏戦争など失政もあったけど
パリの大改造や万博開催などでフランスにもたらした国益は計り知れないでしょ やらないでいい戦争でプロイセンに負けて、パリでドイツ皇帝の戴冠式が行われるという赤っ恥失策してるし
フランスの人気も低かろう ゴルゴ13に、日本人のエリートサラリーマンに愛する人を奪われたフランス人が
日本嫌いの大反日になったって話があるんだが
フランスは1度も戦争に負けたことがないって言ってて、当時ガキだったから信じてたわ >>105
フランス最後の王はルイ・フィリップ
ルイ13世以降、ルイの名の王が4人連続で続いた後、革命とナポレオン帝政を経て
ルイ18世とシャルル10世が即位した後ブルボン王朝は断絶、
ブルボン家の傍系のオルレアン家が王家となりオルレアン公が王に推戴される
オルレアン公はルイ19世ではなくルイ・フィリップとして王に即位
このルイ・フィリップが王としては最後 皇帝を王っていう人多いよな
歴史動画とかでも普通に王って言ってる
国のトップ=王って認識なのか。
神聖ローマ皇帝とかドイツ皇帝、フランス皇帝とかは王もかねてはいたがさ 正統王朝の「フランス国王」とオルレアン王朝の「フランス人の王」。
ニュアンスの違いが今ひとつわからない。
絶対王政のブルボン正統王朝と
立憲君主制のオルレアン王朝との違い、ってのはまあ分かるけど。 神聖ローマ帝国のローマ人の王と
フランスのローマ王は
実際ローマを支配したかいなか? >>109
ナポレオン1世みたいな軍事的才能もないのに、
最前線にノコノコ出向いてプロイセン軍の捕虜になる醜態さらさなければ帝政は続いてたかも知れない
しかし、革命好きなフランス人のことだから些細な失政でも帝政廃止に持っていったことだろう >>116
俺は捕虜になった経緯にはかなり同情する。
卑劣な陰謀家だがそれなりに人間性のある3世は
将兵と苦楽を共にすべく前線に行ったんだろう。
敗北が明らかになると砲弾の雨に身を晒して死のうとしたというし。降伏を決断したのも将兵を救う為。 フランス大統領選挙真っ最中だが、フランスの極右って王党派なのか、ボナパルティストなのか、それとも共和派右翼なのか。
共和派右翼、といった場合それはフランスの歴史人物でいうと誰になるのか。
ジャコバン派のロベスピエールか、ジロンド派のダントンか、反君主制主義者のクレマンソーか、それともビシー政権のペタン元帥か。
ルペンは・・・少なくともブルボン家復活とかしそうにないな。 ルペンは右翼共和主義者だろう。
オルレアン家の人達は思想的には穏健だと聞いた。 右翼共和主義者といえばブーランジェだな。
王党派と結託していたとはいえ。 >>114
ブルボン朝の国王、とりわけ最後のシャルル10世は革命を経験していながら
時代錯誤的なガチガチの絶対王政主義者で極めて反動的だった
そこで我慢の限界に達した市民が再び革命を起こしてシャルル10世を追放、
長男のアングレーム公も父王同様に不人気だった為に共に追放された
そこで後釜は誰にすべきかと議論が重ねられた結果、自由主義者で知られるオルレアン公が選ばれた
オルレアン公はルイ14世に代表されるブルボン朝時代の絶対王政のイメージを払拭する意味も兼ねて従来の「フランス国王」ではなく「フランス人の王」を名乗った
(彼がルイ19世ではなくルイ・フィリップという王名を名乗ったのも絶対王政のイメージ払拭と心機一転の意味があったからだと考えられる)
まあ、そのルイ・フィリップ王も自由主義者ではあったがブルジョワ層を優遇し過ぎて結局は革命で王位を追われることになるわけだが… 共和主義王党派という変わった人達がフランスにはいるらしいぞ。 >>121
詳しい解説、ありがとう。
そうか、イメージの一新か。
称号は君主制では大きな意味を持つよね。 韓国は9日が大統領選挙だが、今の李朝当主の李源氏は政治とは距離を置いているのだろうか。
韓国で王党派の力がほんと微弱なのはよくわからない。儒教の国で、李朝の歴代国王は今でもそれなりに敬意持たれてるというのに。
先代当主・李玖氏の葬儀には時の首相も参列した。 南北統一の際には大韓帝国の復興を大真面目に提唱したい。500年続いた権威なら国民がその気になれば再生できる。
大統領が変わる度に断罪される不毛さとも絶縁できるし。安定的な国家が期待できる。 韓国では保守系の大統領は擬似君主になる。
今は獄中の朴槿恵も絶頂期には国母とまで呼ばれた。 おじさんはラストエンペラー「どう見ても変な人だった…」...
おい<で日本に帰化した>画家が語った…<彼>は1950年、北京に生まれ…
母は…ラストエンペラー愛新覚羅・溥儀の六番目の妹…
父…は、中国の金王朝(1115−1234)の世宗の27代の直系子孫…
http://withnews.jp/article/f0170506001qq000000000000000W02310101qq000015082A
言うまでもなく、金も清も女真人の王朝であり、清の帝室一族は、
結婚相手は女真人か蒙古人と決まっており、漢人ではありえなかった。
この画家、日本人としての姓は長白・・祖先が住んでいた長白山由来・・
だというが、子供はいるんかしらね。 君主なんぞになったら、一族以外に代替わりになったら処刑待ったなしじゃねえか >>125
日本に取り込まれたからむりじゃね
そもそも日本も独立運動の御輿にされないように取り込んだんだろうけど >>121
フランス人の王ルイ・フィリップって何だかかっこいい響きだな >>127
検索したら、昔の記事に娘さんがいるって出てた
先祖が完顔阿骨打とヌルハチってなんかすごい Crown Princeのルーツ、どのスレ行っても、wikipediaみてもぐぐってもどこにもない
誰も知らないんだな
ドイツ語のwikipediaを読めれば多少分かるかもしれないけど・・・ >>130
ルイ・フィリップの称号
フランス人の王(ROI DES FRANÇAIS)
ルイ・フィリップ(LOUIS PHILIPPE) ROIをロワと発音するフランス語は英語の事を言えんと思うわ。 フランス王(ROI DE FRANCE)
ルイ15世(LOUIS XV)
フランス人の王(ROI DES FRANÇAIS)
ルイ・フィリップ(LOUIS PHILIPPE) >>135
カタカナにするとそうなるのは日本語の方の問題だぞ
実際には鼻にかけたイの音だ 神聖ローマ皇帝(RÖMISCH DEUTSCHER KAISER)
カール5世 (KARL V.)
中央アフリカ皇帝(EMPEREUR DE CENTRAFRIQUE)
ボカサ1世 (BOKASSA I<sup>er</sup>)
フランス国民の王(ROI DES FRANÇAIS)
ルイ・フィリップ(LOUIS PHILIPPE) >>111
フランスは戦争に負けたこと無いってゴルゴの他の話でも聞いたな
さいとう先生は誰から聞いたんだ >>111
戦前はナチスに敢なく占領されるは(ドゴールのおかげで辛うじて戦勝国枠だが)、
戦後はインドシナ、アルジェリアのゲリラ相手に苦戦するは、
どう解釈したら負けたことがないになるんだろう、さいとうさん 中東の統治者って尊称としてシェイクが付くときがあるが、名前としてシェイクというのはありますか?シェイク・ビン・、、、というのは現代でありうるのだろうか。 歴史的事実ならいくらでも負けた事実はあるけど
当のフランス人の中に俺たちフランス人は一度も戦争に負けたことが無い!とかいう矜持があるんじゃないの?
伝説と言うか神話と言うか たとえばイギリスはアメリカ独立戦争とかで負けてはいるが
イギリス本土を占領されたことはない
そういう意味で不敗ではある
白村江の戦い等、外国で負けたことは幾度かある日本だが、
戦前は日本は無敗ってことになってた
確かに日本を占領されたことはなかった
ナポレオンの敗北もフランス全土が占領されたわけでないし
第2次世界大戦のもドゴールでセーフと思ってるわけだろ多分 百年かかろうと何百年かかろうと必ず復讐する、必ず倒す
こういうのも民族の持つべき伝説の一つだ
こういう想いがあれば世代を超えて怒りが受け継がれて、結果安目を引かされることが減る的な ルペンはかつての王党派よりジャコバン派の思想に近いと思う。
むしろマカロンの方が資産家やエリートの利益を代弁していてオルレアン派に似ている。 >>127
>「万巻の書を読み、万里の道を行き」
現代でも中国の文人画家はよく引用しますね、この董其昌の言葉。
この方も根底に文人画があるようですし、伝統は根強いですね。 そうやって、すぐ絵描きの話に引っ張っていくのはいただけない。 >>148
>そうやって、すぐ絵描きの話に引っ張っていく
自分の場合は、山野さんが出てきた時は、
その場で出てる話題をどうやって日本中世史や絵画の話題と繋げるか、
その筆法を鑑賞させていただく、
という形でたのしみにしてるんだけど ハイレ・セラシエ皇帝って今でも熱狂的な信者がいるんだよな 韓国はいい加減、帝王型の大統領の弊害に気づいて議院内閣制に移行するべきだろう。
ドイツやオーストリアのような象徴大統領の下で首相が実権を持つスタイルが望ましい。 今のフランスの極右勢力は右翼とは言うものの大革命当時のジャコバン派に近いものがある。 >>152
他国に対してそういうのは内政干渉だろ
向こうだっていつまでテンノーとかいう時代遅れの帝国主義の産物をいただいてるんだ?とおもってる
どっちもどっち 2chの過疎スレの世迷言が内政干渉になるのか
オレも今までオーストリアとかに内政干渉しまくってしまったぜ まー他国の問題より自国の問題で解決したいことがやまほどあるってーか >>154
年上好みはアンリ2世からおフランスの伝統? ハプスブルク家とボカサ家とチャクリー家が親戚になったら
ハプスブルク・ボカサ・チャクリー家になるのでしょうか? 略奪愛するくらいの、欲しいものはなんでも手に入れるタイプでないと大統領になれないんだな ロリコンと違って犯罪じゃないし、ゲイのようにキリスト教的禁忌でもないし
変態的性癖の中では恵まれてるほうだな、自分より先に逝っちゃいそうだが
まあ君主は再婚がまず文句言われるし、子供が期待できない大幅な年上とは結婚できないだろうな ジョグジャカルタ州のハメンクブウォノ10世が男女平等の一環として娘に王位を継がせようとしていて
他の男子王族たちから批判されているって2日ぐらい前の毎日新聞に載ってた ずっと一夫多妻制だったけど、女性の権利拡大ってことで1人しか嫁がいないんだが
いきなり後継者問題にぶち当たったらしい 他にれっきとした男系男子がいるのに
男女平等を楯に王女に嗣がせようとしたら
やはり批判されるよ。
本朝も、悠仁親王がおられるのに
愛子内親王を、というのはやはりおかしい。 いつも思うんだが、愛子内親王の即位は
先例があるからいいとして、その次はどうするんだ。
愛子内親王が一般国民と結婚して、その子が次代の天皇陛下か?竹田恒泰は嫌いだが、確かに彼の言う通り「王朝交代」だろ。 現皇太子かその弟が男が産まれるまでヤリまくればいいのになんでやらんの? ローマなんていきなり初代から次につながってないし
王朝変更しても国が変わるわけではない
明から清へって感じにはならない
せいぜい吉宗になったくらいなもんさ ロマノフ王朝って思いっきり王朝どころじゃないほど変わってるけど
ずっとロマノフ王朝って言ってね? やっぱり共和に勝るもののはないな
フランス人の叡智には学ぶべきものが多い たとえルペンやマカロンしか選択肢がなくても一国の元首を自ら選べる点で優れている
世襲君主制の残っている国の国民はいまだに奴隷や下僕の立場に甘んじている
ただし韓国、お前らはダメだ 国民の大多数が政治に興味無いんだから、
ポピュリズムで大統領だの総理大臣だの選ばれるより
代議制で自分の代表選出してあと丸投げでもいいんじゃねー?
自分らで元首を選べないから政治意欲が低いのかもしれんが >>171
「ホルシュタインゴットルプ朝」が正しいんだな ローマですら永遠でなかった
アメリカはいつ終わるんだろう
ただ露骨な侵略がしにくい世の中だし
だらだら生きながらえるかもしれんけど パーレビ家とブルボン家とボカサ家とロマノフ家が親戚になったら
パーレビ・ブルボン・ボカサ・ロマノフ家になるのでしょうか? >>167
結婚を受けてくれそうなのは悠仁殿下くらいじゃないかと思う。
広く見ても旧皇族か本願寺の大谷家くらい。 >>180
>>受けてくれそうなのは悠仁殿下くらい
2人が互いに人間的な好意を持っていたとしても、
例え普通のド庶民でも結婚を受け入れるかな?
人間的な好意だけで「結婚」はできないぞ。
はっきり言えば「エロい」感情も互いに無ければ無理。
フランスの新大統領夫妻には大きく及ばないにしても
そういう感情を持つには、えらい齢の差を感じるが。 >>180
受けてくれる云々より、露骨な策略を仕掛けられそうだよな。
愛子さまに、国際親善と称して、謎の留学生李くんやら、サークルの親友朱くんやらを引き合わせさせ、
ご本人の感覚では「自由恋愛」に陥らせる。
今の御時世、ご本人が「彼じゃなくてはいやだ」と言ったら無理やり翻意させるわけにはいかない。
そしてめでたくご成婚→即位→【男児】ご出産となったら…
これは東アジアの伝統では「易姓革命」という。
日本側が「双系の家制度」による皇位継承を主張しても、向こう側が絶対にそうは解釈しない。
李氏東朝鮮やら、朱氏東明帝国やらが、男児即位と同時に自動的に爆誕してしまう。
単に、一部の王家がサリカ法を採用している、という西欧の状況とは根本的に異なる。 旧王室や君主制に対しては寧ろ共産圏(旧を含む)の方が西側よりも寛容だな
中国:共産党政府が独自にパンチェン・ラマを擁立
ルーマニア:旧王室が政府の支援の下で慈善活動
セルビア:旧王家が政府公認で旧王宮に居住
モンテネグロ:旧王家家長が儀礼上の政府代表を務める >>183
それは寛容というより、政府が不安定だから旧王家の求心力に頼ってるんだと思う。
中国だって党の求心力が絶対だったら、かつてのモンゴルみたいに転生活仏を廃止してるだろう。 ダライ・ラマ15世はどうするのかな
意地でもインドが中国に誘拐されないようにするのかな >>185
>ダライ・ラマ15世
今上14世猊下は、チベットの国外(亡命チベット人社会またはモンゴル・ブリヤート・トゥバ・カルムイクのどこか)から15世を見つけるよう遺言する。
そして中国政府は、この遺言を無視し、支配下のチベット人の幼児の中から
例の「金の壺」を駆使したりして、何がどうあれ自分たちの「15世」をでっち上げる エンゲレス王ベネディクト1世を名乗る
これで俺も王だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています