食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 96皿目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>57
投資って概念を個人単位で考えれば、単に余暇をどう使うかってことだぞ?
平安時代に貴族は短歌の技巧に時間を投資したから短歌文化が発達した
ローマなんて言わずもがな
戦時中の軍国主義国に文化が育たないとかいう当たり前の話の延長だ
余裕がなけりゃあ文化は発展しない >>67
一部のゲテモノや不衛生は論外としても、四川料理って美味いかなぁ
まぁ在日が店出して日本でもそこそこ潰れず残ってるんだし、全部が全部不味くはないにしろ、なんというか偏ってる感じがある
メニュー全部韓国料理だけみたいな感じ あのな、現代の知識で過去をはかってはいかんよw
投資というのは、投入した資本以上のものが返ってくることを予定している。
55は
>投資に使う金を娯楽に使えるようになり
と言うとるがな
短歌は投資か娯楽か
さてねw ジャップには投資の概念が無かった
これでいいですか >>68
適当な投資相談窓口に行って「和歌をやりたいんですが」と相談してきて見ろよ
キチガイかと思われるだけだぞ >>56
ロシアはそうでもないだろ。ソビエト時代にも従前のダーチャ(免租田)の保有を認めるどころか工場労働者にも積極的に郊外の土地を支給していた。
地面だけは腐るほど余しているからな。
荒れ放題のコルホーズやソフホーズを尻目に、仕事サボって、我がダーチャで農作業に勤しむ。
肉とかバターとか衣類とかモロージェノエとかの販売日は公然と休めるので、それに合わせて、ダーチャの産品を自由市場に売りに行く。ダーチャで作った分くらいは
自由に売り買いしていいということになっていたので、国営の正規ルートよりもよっぽど質のいい農産物を売って良いお小遣い稼ぎ。
共産政権崩壊に際しての混乱期にも意外に困窮した様子が無かったのは、多くの人がダーチャで食いつなげていたから。 ソ連にかぶれたり反米で共産主義とか社会主義国はじめた国って
そういう帳簿外のフォロー考慮してない場合多いから悲惨になるよな >>59
トルコで七面鳥とか
広州で両脚羊とか
は無いの? 基本、北方の国は飯がまずいのにロシアは例外的に料理が美味いな。
やっぱり上流階級が存在したからか。 >>77
ロシア料理なんてロクなものが無いぞ
上流階級はおフランス料理を食ってた
日本でロシア料理と呼ばれてる物はほとんどウズベクとかキルギスとか
アゼルバイジャンとかあのあたりの料理だ
あとウクライナ
つまり日本で「ロシア料理」と呼ばれてるものは
ソ連料理、あるいはロシア帝国料理とは呼べてもロシア料理ではない サザエがサザエじゃなかったってのに驚いた
サザエのつぼ焼き食べながら、死ぬまでに新種を見つけたい・・・って酒を煽っていた学者が何人もいただろう フランスで羊の脳みそ食べさせられてから、フランス料理嫌いになた 中島らもが書いてたな
猿をテーブルに固定し頭蓋骨を開けて脳みそをみんなで食べるんだけど
その猿がなんとも恨めしそうに見てるんですよ
オレにも食わせろって顔で いやまじで日本料理以外すべての国の料理はゴミだから 日本料理だと和食じゃないからカレーもナポリタンも入るガバガバ基準 当たり前じゃんカレーもナポリタンもラーメンも焼肉も日本料理じゃボケ >>87
てめえの腹かっさばいてクソブクロを肴に酒飲むとか、日本スゲーじゃん サルの脳みそか、それ最初のスプーンの一撃でサルが意識を失うんでは? 銃弾が脳貫通しても死ななかった人もいるし、ロボトミーしかり脳の一部がなくなったぐらいで生物は死なない
どこまで食べたら死ぬかという悪魔的な娯楽が付随したショー料理ですね サル食うって半分カニバリズムに足突っ込んでる気がするわ 生意気ドS女子校生の、れいかちゃんを指名した。
派遣型リフレは初めてなのでドキドキした。
ホテルに入室したことを電話で店に伝え、れいかちゃんの到着をそわそわしながら待った。
10分くらいでれいかちゃんが来た。かわいい!
小柄で華奢、童顔でかわいい女の子。
渋谷ギャラリーの300ルカちゃんを思い出した。
この子にこれからいじめられるのかと思うとムラムラした。
シャワーを浴びて紙パンツに着替えた。
紙パンツってこんなに小さいのか。
こんな恥ずかしい姿をれいかちゃんに見られ、それだけで少し勃ってしまった>< 生きたサルの脳みそ食うぐらいなら人間の調理済みの肉食う方が楽だわ まあ、おまえらの脳みそは猿の脳みそと知能同レベルだろうしな 食文化で言うなら歴史上サルの脳みそくった人間より人間食った人間の方がはるかに多いだろう メデューサとは付き合いたくないな。
だいたい、話すのに相手の目を見れないなんて
問題多すぎる。 ヘビは食ったことないけどワニは美味かったぞ、カエルは不味かった
銀座のそこそこの料亭とただの居酒屋で値段も三倍くらい違ったからってのも大きいだろうけど でも活け造りは美味いよな
鯛の刺身が数段美味く感じた ニシンですら好きじゃない俺は蛇なんか二度と食いたくない
鱧は食うけど 活け作りは猟奇的なウマさだが
じっくり味わうには一晩くらい昆布締めしたのもうまい
煮ても焼いてもウマい
ああウマい鯛が食いたい 刺身は活け造りより死後硬直した方が身が締まってうまいと言うけどな
好みもあるし見た目は豪華だけど 自分は活け造りはどうもダメだ
ちゃんと死んでるのがいい 腐りかけの方がアニサキスも死に絶えて安全でアミノ酸も多くて美味しいんだっけ? 美味いよね
一夜干しとかたまらんわ
でも昆布締めも好き 鬼畜レイプ事件などのニュースを見かけると、犯人の極悪非道ぶりに胸糞悪くなると同時に、
「もし、被害者が身近な人間だったら・・・」との妄想を禁じ得ない
性犯罪の対象となるのは、やっぱり可愛い子だしね
気の強いあの娘なら、最初は物凄く抵抗するだろうけど、
男にドスの効いた声で「殺すぞ」とナイフ突き付けられたら、どうしようもなくなるだろうな
レイプするにまで至った、肥大化した変態性欲の持ち主なら、ノーマルなプレイで済むはずがない
浣腸して出した自分の糞やゴキブリ、ミミズなどを食わせたり、
剃毛、異物挿入、小便ぶっかけなどは軽くやってのけ、
もちろん、その様子を動画撮影するんだろうな
恐怖に顔をひきつらせて自分のウンコを食う○○なんて、想像しただけで抜ける
俺なんかじゃ相手にされないような高嶺の花なら、どうせイケメンの餌食になるだけだろうし、
それなら、いっそ暴漢にでも徹底的に蹂躙された方が、妄想のネタには困らないだろうな
もしそうなったら、「犯人GJ!」と思わざるを得ない ボラの刺身が鯛みたいに美味かったのは驚いた。
真冬ですが >>124の目ん玉に焼け火箸をブジュウウウウウウウっと突っこむ! 魚を食べ慣れてない関東の方の人は、たいてい、白身なら何でも鯛、区別できない 鯛の刺身の本当の旨さはある適度厚切りでないとわからないというのが自分の持論 >>126
ひでぇえ
火箸が使えなくなっちゃうじゃん >>127
鯛じゃなくて鱈だろ。
お弁当の白身魚、ナイルパーチとか。 >>11
今は面影がないが、レバノンは緑豊かで気候も良く食材も豊富だったから、レバノン料理と
いうのがオスマントルコの中では高級料理だったらしい。 トルコの水タバコは以外に美味しい。
日本には無い? アマゾンにも水ハイプいくつか売ってるな。2000円か3000円くらいでもあるよ。
あとはキセル用の刻みタバコを詰めて…… 伝統的に水タバコがある地域以外では誤解されて警察来そう >>132 レバノンのクリスチャンの食文化は面白そうだな
アラブ料理+酒+豚肉か
でもそれってギリシャ料理に似てたりしてw >>135
そうなんだ。いろいろなフレバーが楽しめればいいけど >>137
絵柄的にはアヘン窟の支那人みただからか? ケシの英語名はオピウム。
オピウムを北京語で当て字したのが「阿片」
阿片を日本式の音読みで「あへん」。
言葉って面白いな。
ちなみに中国語で阿の字は「阿斗」や「阿Q」みたいに「〜ちゃん」の意味があるから、
阿片は「欠片ちゃん」になる? 仏教用語の「劫」というのが、パーリ語由来のカーラという、一昼夜を二十四等分した時間の長さで、
アレクサンドロス三世王のペルシャ攻略の余波でできたグレコ・バクトリア諸王朝から入ってきた
ギリシャ語の‘ωρα(hora)が語源。ラテン語、フランス語を介しても英語に入ってきて hour 東京のカップルは顔面シャワーが標準と聞いたが、さすがに引くわ >>.141 アロエを指す蘆薈も、アロエのロエに漢字を当てたそうだな
薈でエの音を表したってことは、どの辺の方言音なんだろう。江南辺り?宋代に伝来したそうだけど >>144
香港語じゃないの?
wai という音があるし。 >>141
「阿片」は北京音ならアーピエン
オピウムの面影無いぞ >>149
麻は大昔から支那にもインドにもヨーロッパにもあったぞ 麻を吸う習慣は、近代以前の日本にはなかったはずだが?
阿片が広まらなかった理由は、幕府や明治政府が阿片の流入を厳しく取り締まったから >>151
吸うも何も、全然効かないガチのヘンプしか植わってなかった >>151
日本ではあまりダウナー系の麻薬って流行らないのだよ。理由は分からん。
日本人で蔓延しているのは主に覚醒剤だけど、世界的に見るとあんまり覚醒剤は人気がない。
>>152
そう、大麻のオクスリ的成分THCが日本在来種の大麻には微量しか含まれていないので
煙を吸ったり大麻そのものを食べても、雑草と同じ結果でしかない。 日本人の四割だかは大麻が全く効かないと
ねこぢるの漫画に書いてあったな。 >>148
古くからケシ栽培が盛んだったユーラシア大陸と地続きじゃなかったので、
日本列島にケシが伝来するのは遅かった ダウナー系なら日本ほどエチルアルコールの
摂取の多い文化もないのだが
体質の割に生活文化にがっつり食い込んでいる 仏教で長い年月を表す「劫」
羽衣説が一般的なのは寿限無のせいなんだろうか?
万里四方の城に満たしたケシ粒を天女がつまんでく説もあったはずだけど、
ケシだとピンてこないのかな?
大陸的な城が想像しづらいだけかもしらんけど 日本のケシ栽培は室町時代からだわw
明治に入って量産するようになり、大量にアヘンを輸出している。
昭和に入ってからは、満州その他でも生産、専売として莫大な儲けw
アンパンにまでケシの種振りかけるほど、ポピュラーな作物にw 日本でも炎天下に麻畑に入ったり、繊維用の麻を蒸す蒸気を吸いこんで妙な精神状態になる
「麻酔い」が経験的に知られていた。
でも、それを意図的に楽しむ嗜好は生まれなかった。
ギリシャのヘロドトスの記述には、スキタイ人が蒸し風呂の中で麻の種を燃やして
ラリってる描写があるのにね。 日本人はシャキっとして働いたり遊んだりできるお薬好きが多いらしい
個人的には寝入りばなの快楽と言われるヘロに興味ある んな伝統ねーのに混同させて捏造しようとしてる国家神道どもはなんなんだろうな
あいつら大麻に限らず混同と捏造ばっかだが 覚せい剤は、戦中に作った余剰在庫があったんじゃねぇか?
ヒロポンが禁止になった1951年までは、学生が気軽に徹夜勉強に使うほど
広くなじみがあった(笑) >>153
大麻の喫煙所は「Cafe」ではなく「Coffee Shop」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています