食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 97皿目 [無断転載禁止]©2ch.net
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そういうローカルルールに飛びついて揃って一見さんお断りな雰囲気かもすコアな客ってのもどんな世界にもいるわけで >>129
「死ぬ前に、いっぺん蕎麦をよく感で食いたかった」
ってオチなんですね? >>131
蕎麦にツユをたっぷり付けて食いたかった
だろ てやんでい!
蕎麦がきなんざツユをつけるフリぐらいが粋ってもんでい たかが蕎麦食うのにぐちゃぐちゃ細かいこと気にするとか粋じゃねーな 蕎麦つゆの話はドライマティーニにも通じるものがあるな
どちらも汁やベルモットが少ないほど男らしい、粋というやせ我慢の文化
>>ベルモットを口に含んだ執事に息を吐き掛けさせ(執事にベルモットと言わせたとの説も)、
「ベルモットの香りがするジン」を好んだという話や、ベルモットの瓶を横目で眺めながら(正視すると「甘すぎる」らしい) >>135
馬鹿すぎて笑う、いや映画のネタにもなるくらい良い意味での馬鹿さだけども 片岡鶴太郎が師匠の片岡鶴八に教えられたこと。
「蕎麦はたっぷり汁につけたほうが美味い」
「だがそれは家で1人で食え」
「外や人前では不味くても我慢して食え」
「それが粋ってもんだ」
>>135
マティーニのチャーチルスタイルだね。 粋もクソも、汁にドップリ漬けたらショッパ過ぎて食えたもんじゃないからなw
地方によっては「冷やがけ」と言って、丼に盛ったそばに最初から冷たい汁が
かかってるのもあるが、そういうのの汁はさほどショッパくない。 つっかけも本気でやってるとフクロハギが吊りそうになる ソバ打ちの上手い店って ソバ自体が風味があるから ツユが薄くても美味しい
まぁ 蕎麦の名店は ツユも美味い店が多いから たっぷり浸けたくなるのも判らなくもないw 醤油とみりんと砂糖で作ったかえしってすごい発明だよな
日本料理のあり方をかなり大きく変えてしまったんじゃなかろうか そんな大げさな
日本料理の中のほんの小さな一部分だろそんなの 偉大ではあるだろう
甘辛く煮付けるって調理法はかなりの数の日本料理の基礎になってるし
俺も好きだし ガルムと甘口ワインと蜂蜜で古代ローマ人も似た味にたどり着いてたりしてw ぶどうジュース煮詰めた甘味料もあったし甘辛い味付けだっただろうね
肉にも魚にもがんがんガルムだから 忘年会を半強制することはハラスメント
男社会のクソ文化
ダウンタウンの松本気取りのくだらない奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 >>145
>ぶどうジュース煮詰めた甘味料
酸っぱくなったワインを鉛の鍋で煮詰める、ってやつかな?
あれ、鉛化合物が甘味の主成分だから
正直体に悪い。 その話よく聞くけど↑、いくらなんでも、古代ローマ時代でも、鉛が体に悪いことぐらい、知ってる者は多く居ただろう・・・ >>148
プブリウスとか、毒性を知っていたものが居たことは間違いないが、
それが一般常識だったかどうかは分からない。
葡萄汁を鉛製の容器で煮詰めた甘味料
元の量の三分の二になるまで煮詰めたモノを「カロエヌム」
元の量の半分から三分の一の間まで煮詰めたモノを「デフルトゥム」
元の量から三分の一にまで煮詰めたモノを「サーパ」
蜂蜜の搾りかすの蜜蝋を水に溶かして鉛製の容器で煮詰めたモノを「メラ」
ソースはコルメラ「農事論」 昔の中国では女性の自殺の定番に大量の水銀を服用するってのが
あったような、水銀の重みで腸捻転か腸閉塞を起こすそうな。 いや水銀中毒で死ぬほうが早いと思うけどね
始皇帝が水銀飲んで俺不老不死ーとかやってた頃はあくまで初期だから、ずっと水銀を薬だと思ってたわけでもないだろうが >>144
> ガルムと甘口ワインと蜂蜜で古代ローマ人も似た味にたどり着いてたりしてw
蒲焼きじゃないけど、ウナギの甘辛い煮付け食べてたよ 古代ローマ人 チーズと蜂蜜と小麦粉で作ったチーズケーキ的な菓子に「仕上げに
黒胡椒とガルムをたっぷりかけて供する」のがローマ人だぞ! 上戸彩や北川景子は温泉禁止ってテレビで言ってたよ
女盗撮師にかかれば、脱衣所や浴場での盗撮なんて、ど楽勝だからね
テレビ局のトイレとかも、まず、マネージャーが調べてから、使用するらしいんだけど、
そんなものも、プロの盗撮師が本気出せば、訳なく撮れると思うんだよな
だって、今の小型カメラなんて、レンズ径1_くらいなもんだろ
換気扇の中とかに仕込めば、見つかる可能性がかなり低いと思うんだけど
まさか、トイレで用を足す度に、いちいち換気扇や便器を分解する訳にもいかないだろうし
だいいち、マネージャーまでグルだったらどうするんだ?って感じ
仮に、山本彩や橋本環奈が澄ました顔で下着を降ろし、
尿道口から小便をジョロジョロ、肛門から大便をブリブリと排泄して、
汚物をペーパーで拭ってる一部始終を、
局部がはっきりくっきり映してる動画なら、
その道のマニアに売れば、100万は下らないだろう 映画のローマの休日はオードリー・ヘプバーンが主人公のように思われてるけど
原題はRoman Holidayでローマそのものが主人公 しかも本来の意味は剣闘士対猛獣とかの残虐な娯楽のことらしいな
そう思えば、鳳ヘプバーンの演じる姫の、映画で描かれないその後とかちょっと案じられるな
監視体制がきつくなって更にかごの鳥に.... >>159
歴史的に見ればあの頃から劇的に欧州王室自由に弾けてるから
あの王女も中年になる頃には薬中アル中ギャンブル依存症になってパンツ見せるようになるかも 【国際】ドイツの肉屋が「肉製飲料」を販売へ 肉と野菜を粉砕した液体をボトルに詰めて飲む(特許出願中) ©2ch.net
beチェック
1 名前:野良ハムスター ★ 転載ダメ©2ch.net 2017/07/31(月) 20:21:17.39 ID:CAP_USER9
牛肉飲料か鶏肉飲料か?ペプシを超える狂気じみた新作が欧州を待つ
ドイツの肉屋ピーター・クラッセン氏が、市場に肉製飲料を打ち出す。独紙ディ・ヴェルトが29日報じた。
飲料は9月にドイツで販売が始まる。クラッセン氏(55)によると、ルクセンブルクとベルギー、フランスのメーカーとすでに契約を締結した。
クラッセン氏は「大きな関心が見られる。このようなものはまだ存在していない」と指摘し、国際特許を出願したと付け加えた。
現段階でクラッセン氏は次の3つの味からなるラインをすでに開発。
「ステーキ」「ボンベイ牛」「ロイヤルチキン」だ。
飲料を作るため、肉と野菜はブリオンで煮込まれ、ココア状のピュレになるまで粉砕される。
その後液体はボトルにパッケージング、滅菌される。
クラッセン氏によると、飲料は冷暗所で1年保存できる。
http://jp.sputniknews.com/entertainment/201707313946582/ 缶入りの蕎麦ツユあるよね。
魚製飲料?
飲料というかどうかは微妙だけれど >>162
広島名物、ペットボトルのあご出汁なんていうのも… ttp://dashidouraku.com/ おしるこ文化からおでん缶とコーンスープに馴染んだ日本人とは近くて遠いな
粉砕しちゃあかんよ ワインに鉛を入れると甘くなって高級感が出るからって、割と最近まで
やってたんじゃなかったっけ? >>170
ベートーヴェンの難聴の原因とか言われているし、18世紀まではやっていただろうなぁ。 そんなに甘味強いのか、それとも古代・中世のヨーロッパに鉛が潤沢だったのか。 >>172
柔らかくて加工が簡単だから誰にでも身近な金属だだたんだろ ローマは水道管に鉛を使ってたから、それも衰退の一因と言われてたな、確か。 柔らかくて加工が簡単、ついでに精錬も簡単だったな金銀は、全然潤沢じゃなかったよ? 産出量とか市場価値とかわざわざ説明しないとわからんのか?小学生かよ 銃弾も鉛だしな、現在でも世界中にありふれてるんだわ >>鉛製水道管については、2005年7月時点の厚生労働省調査で約547万世帯に残っているが、
本管から分かれた引き込み管については、水道メーターを除き個人の所有とされていることから交換費用は自己負担となり、交換は進んでいない >>178
古今東西、軍需物資は採算度外視じゃんw
それ肉吠えて、
中世の終わりごろ、16世紀末か17世紀頭ら辺、イタリアとほぼ同じ面積の日本に、
ヨーロッパ全体よか沢山の鉄砲があったというしな。
域内で小競り合いしながらアフリカだのインドだの両米洲だの攻め取って回った時期の
ヨーロッパの国々が盛ってた鉄砲の数が、だよ。 源泉かけ流しの古代ローマの鉛製の水道管は、
つねに水が流れているしすぐに石灰質でコーティングされるから鉛毒の汚染の心配はなく、
鉛中毒によるローマ衰退説は現代では否定的。 ワインって結構酸度あるからね、器に鉛を使ってたならかなり溶け込んで甘いコクのある
ワインだったろうなw つーか何で水道管を鉛で作るんだ?
もっと適した材料があるだろ? 南極の氷床コアを調べてみると、鉛の含有量のピークが2つ見れるんだそうだ。
そのうちの新しい方のピークは、ガソリンの
アンチノック剤として使われた4エチル鉛なんだが、古い方のピークは
ローマ文明が栄えていた頃と一致するそうだ。 >>121
ラーメン屋に限らずだが場末の飲食店ってケツ持ちのヤクザが必ずついてるし
店長も企業舎弟だったりするから、あまり舐めたことしない方がいいよ >>186 陶器に釉薬をかけることを知らなかったのかな。あれば水漏れせずに変質しにくい土管ができたはずだけど 継いだり曲げたりの二次加工がしやすくないと現場でこまる 鉛って、加工はしやすいけど、
ジョイントに使うようなもんでもない 鉛は、加工しやすい、衝撃を受けても変形して割れにくい、
ジョイント部はガンガン叩いて潰して密閉することが可能
そういえば鍋やこうもり傘の修理も鉛だったよな 鉛は、比較的純粋な形で採取できる。
柔らかいから加工しやすい。
低温で溶ける。
比較的簡単に接合できる。
で、鉄の様には錆びない。
で、扱いやすいんだな。
ただ、毒性が強いんだけどね。
”鉛白”と言って、白い顔料が作れて
白粉にしたという話だし。
ワインに入れると味が甘くなって良い、って話だし。
これを飲むと顔が青白くなって細面になり、当時の
男には持てるようになったとか。 特性は分かってはいるけど、裂け易いし千切れ易いからジョイントには不向きそうに思った ローマで主流だったガラスってのが鉛ガラスだったんだが、これも
慢性な鉛中毒の原因かもしらん。
鉛無しで丈夫なガラスが発明されてたらしいんだが、その発明した人を
ローマ皇帝が霧殺したとかで、そのガラスの製法は
失われてしまった。 ネジのたてやすさはイマイチでも、溶接とかロウ付けには向いてるんじゃない? >>199
いまのクリスタルガラスも鉛入だよ
健康に問題ないとされてると 江戸時代の徳川家と白粉 鉛中毒
のサイトがNGワードとかでリンクできん 安手の推理小説に、鉛入り顔料で着色してる昔の絵皿で、ドレッシングがかかった
サラダとかトマトスープなど酸味のある料理を出し続けて毒殺するというのが
あったw 大正天皇が病弱だったのは乳母が鉛の白粉使ってたからって
話があるけどどうなんだろう? 明治帝の子が大正帝以外は成長しなかったのも、おしろいによる中毒が原因だとか。
徳川将軍家も以下同文 高貴な赤ん坊に乳をやるには乳母も礼儀を尽くさないとということで乳房に白粉塗ってたそうだから 鉛の白粉は、米粉やオシロイバナ粉の白粉に比べれば肌の乗りが格段にいい
だから鉛の毒性が喧伝されても、愛好者は多かった。 昔の歌舞伎役者に短命なのが多かったのも、白粉のせいだった。 オナホール&エアダッチの組み合わせが最強すぎる
・総額わずか4000円程度
・現実では有り得ないくらいボンキュッボンのナイスバディ
・裂けるまで半永久的に遊び放題
・その日の気分で顔やホールを選べる(好きな子、アイドル、二次元美少女、緩め、きつめなど)
・もちろん、妊娠や病気の心配も無いので生中田氏し放題
これだけでも十分な快楽が得られるが、
さらに、オナホウォーマー、肌色ストッキング、コスプレ衣装、香水などを加えれば、
生身に限りなく近づけることができる
フル装備しても2万円くらいといのが恐ろしい
逆に、人間の女って何であんなに高いの?との疑問に至る
せいぜい一発1000円くらいが妥当だろ
http://i.imgur.com/fFto0q9.jpg
http://i.imgur.com/aH5hh51.jpg >>201
欧州でハンダをはじめとした色々な工業生産物から鉛を除去
しようとした動きに強く反対したのがガラス業界(クリスタルガラス
や光学ガラス)だったって話があったなあ。 >>208
村上もとかの漫画のJIN -仁- にも鉛中毒で歌舞伎役者が片足を
切り落とすシーンがあったな >>213
自分の手の中に既にある利益を、公益のためだからって易々と手放せるかよ。
そもそも工業なんてものは他人に迷惑ばら撒くことで成り立つ下衆い産業なんだし。 スンゲー生臭くて激マズなんだろうな。
子供の頃、身体に良いからと無理やり食わされた、親父謹製・ヤツメウナギの
ブツ切りが入った味噌汁を思い出す・・・
今までで一番マズい食い物だった(笑) かれこれ1万年は味覚がそのままだったりしてw
旧石器時代の集落の宴にお呼ばれしても、イギリス人なら残さず平らげそう
逆に旧石器時代人がイギリス料理に拒否反応を示したりしてw >>217
栄養抜群だぞ!
俺はガキの頃に豚足出されて豚肉が嫌いになった(今は食べれる) トラウマといえば
生の牛タンを
親父が仙台土産に買ってきたあの日w まだウナギが安かったころにおかんがお弁当にうなぎのかば焼きを詰め込んでくれたこと
冷めてると硬いし生臭いし嫌いやったなぁ小学生には なぜ鱧は蓄養しようと考えないんだろ
地域によっては下手したら鰻以上の高級魚なのに
稚魚が得にくいのかな。まああの口を見たら,過密な状況で飼えば共食いも想像できそうだけど..... 20年前のJKは円光で荒稼ぎしてたからな。そこまでしなくても
バブル崩壊とはいえまだ経済的に余裕がある家庭が多かった。
シャネルグッチヴィトンラルフコーチカルティエバーバリー、高校生がブランド品をじゃらじゃら身に着けていた。
ヴィトンの財布、バーバリーチェックのマフラーや私服ミニスカ、ラルフのカーデガンが定番かな。
オヤジどもも、スケバンだった女子高生が急にミニスカ化したもんだから、大喜びで鼻の下伸ばして諭吉を渡してJKを貪っていた。 20年くらい前までは、円光じゃなくても結構やれたよ。
テレクラ行けば、JCJKならだいたいホテル代カラオケ代だけでなんとかなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています