食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 97皿目 [無断転載禁止]©2ch.net
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捕鯨禁止的な運動は1960年のヒッピー運動から始まったとか。
それが日本の製品が国際市場を席巻した時期にバカなアメリカマンの
白人至上主義者の合法的な人種差別行為のはけ口となり、さらに
他のアングロサクソン帝国のレイシストの琴線に触れ拡大し、それを海洋侵略を
活発化させている中共に利用された(カネ出してるのは
中共じゃねえのか?)・・・・・こんな感じじゃねえの反捕鯨運動ってさ。 そりゃ、そうだろう
警察官目線からすれば、「屠殺犯は神!」って感じだもの
まず、刃物なんか持ってないから取り押さえるのが容易で、簡単に点数が上がる
そして、証言と一致する映像の有無を調べるため、被害者に根掘り葉掘り質問をしなければいけない
「差支えない範囲で良いのですが」と前置きするものの、
「その時の体勢は?」「カメラの位置はどの辺に?」「脚の開き具合は」などのきわどい取り調べができる
さすがに、「スカートの下に重ね履きしてましたか?」「生理用品は?」あたりはわざとらしいが、そういうことを平然と尋ねる輩も居るだろう
しかも、そういう性犯罪の対象になるのは、たいてい、若くて可愛い女の子だからな
つまり、エロカワJKに合法的にさんざんセクハラ質問を浴びせた挙句、パンツまで拝めるってわけだ
さらに、ここからがボーナスステージに突入するんだが、
容疑者の余罪を追及するため、家宅捜査して、HDDの中身を調べないといけない
人生賭けて盗撮するような歪んだ性癖の持ち主だからな、想像を絶する、頭のイカレたコレクションになってるだろう
その膨大な画像・映像を残さず、ネット上に存在ものと一致するかどうか検証し、本人のオリジナルを探しださなければいけない
この期間中は、毎日毎日職場に向かうのが、楽しくて仕方ないだろうね
警察署の男子トイレも、「皆、集団下痢にでも遭ったのか?」と思うくらい、満杯になってるだろう
そりゃ、正義面して、「女性の名誉をー」「プライバシーの権利をー」と声高に主張して厳しく取り締まる必要があるわ >>360
広島県内にはくじら料理を出す店がけっこうある くじら美味しいよね。
半分凍ってるお刺身にすり生姜いっぱいつけて食べたり
ブツ切にしてこれまた生姜たくさんいれて煮つけにしたり
生姜醤油に漬けて唐揚にしたり
生姜使わずカツレツにしたり 昔は冷凍技術が今と比べればよくなかったので遠洋で採ってきたクジラは
美味しくなかったという >>356
昭和50年代まで学校給食にでるマーガリンは魚油が原料だった。 >>217
さまぁ〜ずがロンドンロケで鰻ゼリーを食した際
これは長年ゲテモノ料理や罰ゲームに慣れてる芸人二人ってこともあるんだろうけど
「薄い塩味だけの魚料理」
「超素朴な味」
と特に嫌悪感を示してなかったのが意外だった
蒲焼き前提で考えるからゲテモノと思ってしまうだけで、魚の煮こごり(塩以外余計なものが入っていない、小骨が多いのは承知住み)と思えば日本人にとって極端なゲテモノではないのかも 見た目はともかく、確かにゲテモノとは思わないけど、
「なんで魚(鰻じゃなくても)をこんなに不味く料理できるんだ」とは思いそうだな イギリスのゲテモノのパイったら、
牛の腎臓
鰊の頭
栗鼠の開き 西欧のブツ切りのまんまのウナギ料理を見ると、鰻のかば焼きはよくできてると思った。 >「薄い塩味だけの魚料理」
>「超素朴な味」
これって結構高評価なのでは?
俺も食いたくなってきた。 ウナギの脂は本来臭くてまずい。
開いて(ここ重要)焼くなり蒸すなりしてその臭い成分を落してやっとおいしく食べられる。
蒲焼の原点である蒲の穂のようにぶつ切りを刺して焼いただけのものは単なる精力剤として我慢して食ってただけ。 泥臭さの成分は揮発性だから
よーく焼くことで飛んでしまうんだよな
蒲焼ってよく出来た料理だわ ベトナムのナマズ・バサが最近切り身で日本でも売られるようになってるみたいだけど、養殖場は思いっきり泥水だったな
一応餌を工夫して泥臭くなくしてるってことだけど、水があれじゃ.....
どうなんだろう。どうせ熱帯の淡水魚なら、アマゾンのタンバキー(コロソマ)のほうがよさそう
木の実が主食でその味がするらしい。もちろん養殖も可能 ナマズ殿下はウナギ味ナマズの蒲焼きをもう食べたのだろうか ナマズ食ったはず
じいちゃんはウミウシ食ったし、親父にはキヌバリの佃煮を食わせてあげたい ナマズ食いたいなら、イオン系のスーパーマーケットへ行って
パンガシウス
というのを買ってこい。
あれ、東南アジアの養殖ナマズだから。 アマゾン系淡水魚なんかも日系ブラジル人・ペルー人向けの店に売ってたりするのかな ナマズは東南アジアや南米じゃ主要食材。
世界的にみれば淡水魚ではコイ科よりもナマズの方がよく食われているんじゃないか?
ヨーロッパも日本もナマズも食うが、ウナギの方がよく食われているイメージ。
どことなく姿が似ているとはいえ、ウナギの方が脂ぎっていて寒い北方の味覚に合うのかな。 秋篠宮は、確か高田馬場だかにナマズ料理専門店があって、そこに紀子ちゃんと
ナマズ食いに行ってたよなw 最近、ロンスカが流行ってるけど、屠殺対策だとしたら、とんだお笑い草だな
仮に、足首ぐらいの長さでも、テクニックがあれば、その中を撮れるよ
ロンスカだから盗撮無理、と諦めてミニに走ってる奴は情弱
むしろ、長い丈が幸いして、死角を作りやすいし、簡単に下に滑り込ませる
スカートに包まれてるから、中でフラッシュ焚いても相手にはわからない
長いスカートが、文字通り、絶好の隠れ蓑の役割を果たしてくれる、ってことだ
「長い=露出が少なく、鶏肉い」というのは、所謂心理的錯覚
一番撮りづらいのは、膝丈くらいのタイトだと思う
スカートと太ももの隙間が少ないから、下手したら、真下からのアングルでもパンツが映ってない場合があるし、
奥底は暗闇に包まれている
気づかれるリスクがあるから、フラッシュも使えない
よって、撮っても、暗い、見えないのオンパレード >>381
イメージwwww
ドイツ、オーストリア、ハンガリー、ルーマニア、フランス等々は鯉ばっかし食うよ
宗教的に食肉忌避の時節があって、その間は手軽に手に入る川魚。
ドイツは鱗取るのが面倒だからと、革鯉とか作り出してる。 >>384
アマゾンのカンパキなら高野潤の本に載ってたが、
川魚ながら豚肉のような味で本当に美味いんだってな。
マジで食べてみたい。 世界的には鯉よりナマズの方がいっぱい食われてるって話だろう。
あと欧州じゃ人食いナマズで有名なヨーロッパオオナマズがいるが、あれは食わんのかな?
イギリスでナマズのフリッターを食ったことはあるが。 鯉もナマズも汚い水に住めるので
どぶや溜池や運河など人工の環境に住めて身近に手に入るのかね。
もともとすり身はナマズの肉の臭みをとるのが始まりだったという説がある。 二次元美少女キャラの画像が見たくて、グーグルとかで検索するんだけど、
その中に中の人の画像が出てくるの、何とかならんかな
女性声優なんて、8〜9割が「顔見なきゃ良かった・・・」ってレベルなんだから、なるべく避けてるのに >>388
淡水魚の内だとそれなりに大きいから、姿のままでドーンと出したときに見栄えが良いとか、捌いたときの歩留まりが良いってのはあるんじゃないか >>387
日本だと鯉は人によって好き嫌いが分かれるな
ナマズに至っては下手するとゲテモノ扱いに近い
新鮮な海の魚が手に入る環境によるのか? プリン、プディングと言えば卵を蒸した甘いお菓子がイメージされるがそれはプディングのうちのごく例外。
プディングとは型に詰めて蒸した料理全般で、
大半は甘くないものなんだってな。
ヨークシャープディングとかブラックプディングとか。 知り合いのイギリス人に言わせりゃ、スチームドカスタード(茶碗蒸し)が甘くないのに違和感らしい 店頭で「カスタード・プリン」という商品名を見かけたときは
「なんだ?その中途半端な名前はw」と思った。 >>389
画像検索に三次元NG機能があればいいのに 孔子のカツレツネタにちょっと笑った
子路の○○も出ないかな そりゃ、そうだろう、趣味嗜好なんて千差万別だからな
同じJKフェチの中にも、
現役JKじゃないと認めない派と、制服が似合っていればアラサーでも可派、
青い蕾のような成長途上の張りと弾力のある体が極上派と、むしろ体は25くらいの発育しきった柔らかいのが好みで、それに制服着せたら最高、
逆に現役でも全裸や私服なら全然興奮しない派
制服で美少女なら言うこと無し派と、むしろ顔はちょいブスくらいがリアルな女子高生感があって良い派、
JKの瑞々しい太腿全開の激ミニがたまらない派と、激ミニなんてビッチすぎて萎える、膝上10cmくらいが清楚感を保ちつつ、ちらりと見せるエロさが絶妙派、
スカートの中の秘密の花園を覗くと最高のリビドーが襲ってくる派と、日常の登校風景のような全身画だけで十分抜ける、別にパンツまで見たいとは思わない派、
未だにブルマのことが忘れられない派と、ブルマなんてもはやAVの世界だろ、ハーパン以外ありえない派、
パッと思いつくだけで、これだけある
さらに、細かく分類すれば、「ブルマの中にシャツ入れ派」と「シャツ出し派」とかあって、キリがないくらいだわ どれ、奥の車庫さ行って、ワイヤー持ってくるべぇか、
四輪駆動出してくるべぇか。
瘋癲患者の>>402の片足さにワイヤーば繋いで、村はずれの一本松さ縛り付ける。
もう片びっこの足さ四輪駆動の後ろ側に繋いで…
アクセルばグィーーーン!
オオゥ!
股がベリッと裂けるゥ!
骨盤がわれるぅ!
断末魔の絶叫がこだまするなかで
長さ17尺のハラワタがズンズルズンズルズンズルリンと引き出されるゥゥゥゥゥウ!
さてと
クソまみれの腸さキレイに洗って、ミンチ肉さ詰め込んでソォセェジに仕立てて食うべぇか >>393
アメリカ人が不思議がるらしいね。
北米で1番の美食の国ルイジアナではナマズはポピュラーな食材。ところが魚大好きなはずの日本人をルイジアナに連れて行っても,あまりナマズを食べたがらない。
因みに私自身はナマズは天麩羅にして食べるのが大好き。 >>395
ヨーロッパ大陸には塩味のカスタードもあるらしいけどね。
初めて聞いて「不味そう(-_-;)」と思っていたら「日本の茶碗蒸しも塩味のカスタードです」
といわれて「あ (*゚0゚)」と思った記憶がある(牛乳入ってないけどね)。 >>406
どうやっても泥臭ければ駄目だけど,川魚もきちんと下拵えすれば匂いは取れる。
川魚独特の香りは勿論残るし,あれを「泥臭い」という人も居るけど,あれは本当の泥臭さではない。 ナマズは揚げると美味いもんな、釣りの本に書いてた、揚げてから煮るスッポン煮と
いうのが美味かったわ。 ハンガリーでパプリカ山ほど入れて鯉やナマズ町立するのは臭み隠しと旨みプラスなのなね いやハンガリーでは何にでもパプリカぶち込みまくりですから >>410
唐辛子には甘みも風味もあるから,夢中になるのは分かる。
辛くない唐辛子でも,食べてると体はちゃんと熱くなるんだよね。 しかしハンガリー人は異常
パプリカ好きにも程がある >>385
TV番組で
バングラデシュの池にドイツ鯉がいる パプリカって元は唐辛子で、甘味かつ肉厚ないわゆる「パプリカ」をハンガリーが育成したわけ
だけど、なんであんな内陸国で新大陸由来の作物がそんなに注目されたのかね。 >>414
ハンガリーは塩足らんので
寒冷地でも栽培できるスパイスが注目されたんだろう。 >>416
朝鮮でも唐辛子は多用されるよね(あれも日本のものほどは辛くない)。
寒冷というのはハンガリーと同じだろうが,朝鮮半島は海に囲まれているから塩は入手しやすかったと思うんだが。 >>416
中欧は地質的に岩塩の採れるところが沢山あって塩には困ってなかったんよね >>414
どこで何が注目されて熱心に改良されたり沢山作って消費したりは、原産地とは関係無いわな。
伝わってきて気に入れば改良も生産も消費も熱心。
日本だって、大根でやってるだろ、地中海周縁の原産の大根、奈良時代に伝わるや、改良しまくり植えまくり
生・漬物・煮物と食べまくりで、今では、日本で全世界の大根の8割を生産して9割を食べてる。
1本の重量が1キロ越えてるのも日本産の品種だけ。 辛いのって酷暑の地域のイメージが大きいし実際辛味で暑さによるストレスが緩和されるとか聞いたけどハンガリーと朝鮮の唐辛子狂いは何故だろう
注目されるからには理由があるわけで、それが普及しわざわざしっかり品種改良され国民食になるからには特別の理由がなければいけない >>417
お隣の専売制に組み込まれていて高かった説を見たことがある >>420
ハンガリーのパブリカは辛いのから辛くないのから色々種類があって複数併用だよ。
韓国みたいなまぜこぜでバラツキのある一種類になってしまったりしてないよ。 >>423
韓国の唐辛子も何種もあってつかいわけるんだが >>421
はじめてビタミンCが抽出されたのはハンガリーのパプリカからなんだな >>424
全部
go-chu
でゴッチャだろ。一品種しかない。精々産地名が付くか、生か乾かだろ。 でも、唐辛子は塩の代替にはならない。
辛味のある香辛料としては「塩味」の代わりになるが
塩はそれだけじゃなく人間に不可欠な「塩化ナトリウム」
の摂取源だから。
塩分を取らないと死んでしまう。 塩化ナトリウムの必要量って、たかが知れてる。
「1日に一度、必要量の塩化ナトリウム錠施与するから食事での食塩禁止な!」
っていわれて納得する人間はいないし、食の選択ってやっぱり「味」が基本だとおもうよ。 >>426
産地で区別して,生物と乾物があるんなら,用途に応じて使い分けもすると思うがな。
どこで育てても,生でも干しても味は変わりませんというのは考えにくい。 気温で辛さが変わるから韓国のマイルドな唐辛子を日本で育てる℃激辛になるって話があったな
ただ、日本でも八房や剣崎、あるいは本鷹だの万願寺だの品種があるんだから韓国にも品種差はありそうなもんだ
パプリカも韓国産のベル系統が複数輸入されてるし あと植物は強姦されるというか他所から花粉飛んできて受精してしまうんだと
韓国唐辛子の種持ってきて育てても三世代で交雑種になってしまうとか >>430
使い分けてねーよ。
産地によるのはそっちが高級か否か値段が高い安いかそんなぐあい。
品種とか系統とかではないからな。
中途半端に辛いごちゃ混ぜの品種だけ。 >>428-429
西太后は人乳を好み、おっぱいにしゃぶりついてチューチュー。
で、乳に塩味があるのをいやがって、おっぱい係は塩分摂取厳禁。
そのため塩味無しのクソ不味い食事で、授乳中の赤ん坊は塩分不足で生命の危機、
おっぱい係も自身も体調絶不良w >>434
さすが、乳を食う遊牧民の文化と、文明化しても奢侈で食人する漢人の文化との、融合だな。 ハンガリー同様四川料理も唐辛子を多用する。
四川出身者がいうには、四川は大河が流れる盆地で湿度が高く
夏は気温以上に蒸し暑く、冬は寒いのだそうだ。それで辛い料理でストレスを発散する。
ハンガリーも盆地だね。同じ理由かもしれない。 今ハンガリの気候調べたけど、CfbとCfc だぞ、夏は格別暑くないし冬も割りと温暖で
過ごしやすい気候だ。 >>436
>>438
結局「好みです」としか言いようが無いんだろうな。
唐辛子で暑さ寒さの対策は可能だが,それが唯一の方法ではない。
一方,温暖な場所で食べても唐辛子の美味は味わえる。 四川は、辛いのを食って汗を出さないと身体の中に熱気がこもって、リュウマチや
関節炎の原因になるという健康上の理由がある。 その"熱気がこもる"ってのは中国の伝統医療の理論? >>436
四川料理の辛味は唐辛子ではなく山椒(花椒)だぞアホ 毛沢東の故郷である湖南省の料理は唐辛子で激辛だったよね。 >>436
ハンガリーの唐辛子は、辛くない野菜の種類のが多いよな。
日本でいう、シシトウ、万願寺、ピーマンの類が大半。 たぶん、逃げる間も無かったんじゃないかな?
盗撮で捕まった経験あるけど、警察来るの、滅茶苦茶早かったぞ
目撃者に発見されてから、ものの2,3分も経ってなかったと思う
もちろん、服の色とか身長、体重などの情報は伝わってるだろうし
その周辺をパトカーが複数台で探し回るからな
たぶん、即通報されてたら、桐生祥秀でも走って逃げるのは無理だと思う >>448
キチガイがコピペ荒らししているだけ。放置推奨。 >>433
>産地によるのはそっちが高級か否か
高級品も日用品も同じ味なのか?
少なくとも粉にして料理に入れてしまえば見た目で区別できないのに高級品が販売されてるということは,
味や香りが日用品とは違うんじゃないかと思うんだけど。 糸唐辛子には辛くないものを使うし
粉唐辛子は色付け目的で使うものだから赤が鮮やかなものを使う
輪切りだ使うものは辛味付けだから辛いものを使う
唐辛子の使い分けを必死で否定してる人は唐辛子を使い分けると困る謎の事情でもあるのだろあか ここの皆さんはきのこを自分で採って食べることなんぞはありますか? 住んでるところが地方とは言えそこそこの都会なのできのこを見ることはないし万一を考えると食べようとも思わない >>450
同じかどうかは判らん。
そもそも韓国人に味覚なんかあるの? 自分では取らんけど、もらったのを食う事はある、天然なめことかデッカくて美味いよ。 値段が高いから美味いとは限らない。
需要が多く供給が少なければ高くなるし、逆なら安くなる。
季節外れのものや遠くから運んできたものは、不味くても高い。
話がそれるけど、満漢全席でクマとかラクダとかツバメの巣とかあるのは、それが美味いというより
入手困難な食材を食えるほど皇帝に力があるという権力の誇示の意味もあったらしい。 そうだな、天然舞茸ってのは結構な高値で売ってるが、値段ほどには美味くはない。
アレは、山奥に入って獲ってくる人の手間賃がかなり含まれてる値段だw >>454
有るのか無いのか、と言うなら、一応有る。
戦争前に半島に行ってた人の話だが、市場で
唐辛子を買うときに、一本一本味見しながら
買ってた光景を見たそうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています