世界における王制・君主制 Part.6 [無断転載禁止]©2ch.net
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日本の皇室の話はこちらにもあります
皇室・王侯貴族
http://potato.2ch.net/emperor/
日本史
http://yomogi.2ch.net/history/
日本皇室のみの話題は荒れやすいのでお控えください(世界史観点からの比較を除く)
>>980過ぎたら次スレ立ててください
◆参考サイト
欧州の王室などの家系について
ttp://nekhet.ddo.jp/
欧州の王室人の現在の消息(英語)
ttp://www.hellomagazine.com/royalty/
欧州以外の王室(英語)
ttp://www.4dw.net/royalark/
※前スレ
世界における王制・君主制 Part.5
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/whis/1492939758/ >>706
戊辰戦争の主力は官軍側も薩長土肥の武士
徴兵された農民が兵士となって戦った初陣は明治10年の西南戦争 >>709
薩摩も長州も土佐も肥前唐津もも倒幕のに参じたのは、小禄の藩士や足軽も沢山まじってたけれど、兵員の大多数はにわかに農民・商工民からかき集めた人員が大多数だったろ。 >>710
そうかな?
幕末の時点では身分社会が健在で戦は武士の仕事と武士も農民も思い込んでた
農民上がりと言われる長州の奇兵隊や幕府側の新撰組の祖先は戦国時代までは武士
江戸時代に主家が滅んだりしてやむ無く帰農した者達で先祖代々の百姓ではない
薩摩藩なんて百姓を農奴扱いしてたんで武士と農民の共闘はあり得ない
それを崩したのが明治の徴兵制であり、
実戦の場となった西南戦争 武士は斬り合いには強いけど、鉄砲はずっと見下していた
んで近代戦の粗衣粗食に耐え、泥の中の遥か長い距離歩き、撃ち合うってのは農民の方が優れている
戊辰戦争自体はまだまだ農民兵の真価が見せられたとは言い難い
かなりの数の武士階級が混じっていて、俺たちこそが維新を成し遂げたのだって喧伝もあるから
日本最強の侍の薩摩軍に農民兵主体で勝って武士の世が完全に終わった事を示したのが西南って印象
戊辰戦争でその片鱗を感じ取った人は先の見える人って感じかなあ >>711
武士がやにたたないものだからその身分観が崩れて、倒幕になるんだろ。
17世紀後半から各地に急増した、武士が開いた藩校や私塾にしても、武家の子弟に入門者を限っていては質の維持がおぼつかず、
下士・足軽から、18世紀前半には、農工商民にも門戸を開かざるを得なくなっていた。
町道場のようなところでも生まれながら武門の家系の子よりも遊びでやってる商工民の子弟の方が強いは、
汚れ仕事をおしつけられていた普請に駆り出される農商工民の方が度胸があるはで、
京のような最重要地点の警護にすら、農商工民出の者をかき集めてに刀持たせて任せざるを得ない状況が幕末だよ。 1945年の8月革命が日本史上唯一の市民革命
これ定説 >>713
まぁ、士分は豪商がカネで買ってたし農民の子弟でも有能ならば武士の養子になったり、
ヨーロッパの身分制よりは流動性あったけどね >>715
有能というか、武士が無能すぎて、借金のカタに縁組させられてたんだがな。 日本は流動性が低いせいぜい下級武士止まり、ヨーロッパなら侯爵ぐらいはいける 農民か、それに近い地侍出身の豊臣秀吉が関白にまで登ったから、
乱世で能力主義なら出世も可能 >>714
そんな時期に日本の国体は何一つ変更されてないが
日本領朝鮮半島の話かな? イギリス貴族で一番金持ちのウエストミンスター公爵なんかは大金持ちだからという理由で爵位貰ってるからなあ
日本は武家やら商人やらという政治・経済握ってる階層とは別個に貴族(お公家さん)が存在したし 例外中の例外の出生時の境遇→人生最高位の出世幅世界史上第2位といわれる豊臣秀吉はさておき、
歴史上の、我が国の出世の機会は欧州より大きく、東アジア一般より小さい気はするな。 >>719
国体というのは国家の政体ということ
もしかして「玉体」と勘違いしてやしないか?
国家の政体は天皇主権から国民主権へと大きく変わったよね >>717
だって社会制度的には1867年まで中世だからな >>721
一位は誰?
遊牧民の捨て子(余った子供で奴隷として売られる)から、エジプトのスルタンにまで出世したバイバルスか?
出世の度合いも、アッバース家のカリフを頂いて、軍事と政治と任されてるから、秀吉と大体同じ。
その上、シリアの北の端まで、ヒジャズは紅海の入口から一番奥まで、、ヌビア、スーダンの一部まで、
バイバルスの時代に獲得してる。エルサレム、メッカ、メディナの三大聖地を獲得してるでよ、
朝鮮征伐に失敗した秀吉よか格上だな。
インドのスルタンになったクトゥブッディーン・アイバクも同じく遊牧民の余った子供で奴隷。 >>714
真面目に聞きたいんだけどそれを主張してる歴史学者っていんの? 秀吉の家がそこまで赤貧じゃなかったって理論の方が支配的じゃないか?
一時は乞食だった朱元璋の方が上じゃないの 一時は乞食だったのなら、ジンギス汗もだな。
ってか、托鉢僧だろ。寺で授戒されるなら、そこそこの家柄の出ではないんかい? >>724
一位はおそらく朱元璋、次点で劉邦と秀吉ってところ 洗濯女から女帝になったエカテリーナ1世や
奴隷から皇帝になったジャック1世も中々 >>720
ウェストミンスター公爵グローヴナー家は家柄自体は古いんだよ。中世からの家柄(ノルマン系)で、大領主になったのが近世ってだけで。だから近世に爵位貰った。
金で領地買ったりしても、大領主が爵位を持つのは国に金銭的、軍事的に貢献してるんだから当たり前。戦時には領地の大きさに応じて兵力を出すのが封建社会の鉄則なんだから。
中世イングランドでは爵位は世襲ではなくて、領地が減って大領主じゃなくなったら議会上院(貴族院)に呼ばれなかった。国に貢献できない奴は政治に関われなくて当たり前だから。中世はそういうとことん現実的な世界。
これが本来の貴族の在り方。金がなくても爵位だけ世襲するようになった近世の貴族制度がおかしい。貧乏貴族なんか家柄が古くてももう本来の貴族じゃないから。
イギリスはどっちかというとそういう考え方で、貧乏貴族は意味がない国。だから貴族は中世末期以来成金娘と結婚したりして生き残ろうとしてきた。その方が中世の血族結婚状態を遺伝子的に改善できて良かったし。
近世に貧乏貴族が世襲で議席を得るようになったから、やがて一般国民の税金払えない層まで選挙権広げなきゃいけなくなったとも言えるなw >>726>>727
出生時→最高位でいうというなら途中一時期乞食云々は関係無いな。
チンギスカンの出生時は貴族。
朱元璋は貧農かな? >>714
敗戦革命
GHQ革命
マッカーサー革命
好きなのどうぞ >>720
日本でも三井、住友や鴻池といった財閥家当主が明治に華族に叙爵されてた >>730
てことは、明治一桁代くらいまでの日本は中世同然ということか。
領地の統治の特恵を持ったり江戸城に呼ばれたりするのも、一万石以上の大領主のみ。
華族令も、版籍奉還のときに一万石持ってたら自動的に華族になって貴族院の参上権やら皇族との婚姻の資格やラの貴族待遇。 大名と旗本の境目は一万石
一万石以上が大名、未満が旗本
ただし、大藩では一万石を超える家老もいるが、
将軍の陪臣扱いで大名とは呼ばれない
明治の華族令でも一万石程度であっても大名だったなら子爵、三万石ぐらいでも家老格なら男爵 日本が軍を名乗ることができないのなら、陸衛・海衛・空衛の3衛を名乗ればよい。
防衛の衛で国民受けは悪くないし、衛府や衛士など古来の律令にもちなむ字だ。 >>722
1945年8月にそんな変貌は一切起きていないが
どこの国の話? 戦前が天皇主権だとのたまう人の発言は聞き流して構わない 終戦の日にいきなり大変革でも起きたと考えてるのか
小学生かよw なんにせよ敗戦で華族制や貴族院が吹っ飛んでくれてよかった。
あんなのが残っていたら、さぞやりきれない社会だっただろう。 今の糞みたいな民主主義や政治のほうがよほどやりきれないよなぁw 民主主義に対する大衆の不信感や失望が深化したときこと独裁者登場のチャンスだよ もう状況は整ってるけど、有能な独裁者が現れることは無いだろう >>744
主権は戦前は天皇にあり、主権在君。
これは動かしようのない事実です。 >>756
大日本帝国は民主主義だったというのは
坂野先生だったっけ。
先生の主張を越えて、
まるっきりの自由な民主主義社会が
戦前にあったかのような主張に利用されてしまってる。 「ファシズムが用語として国際的市民権を得たのは、1920年代に、イタリアのムソリーニが、
共産主義でも資本主義でもない第三の道として打ち出して以降である(中略)
国家主義的な独裁を永遠の統治原理としつつ、資本主義のエネルギーを抑圧体制活性化のために用いる(中略)
中国が掲げる一党独裁下の社会主義市場経済こそ、まさに現代におけるファシズム(中略)
ケ小平時代に、毛沢東流の原始共産主義からファシズムに移行した(中略)
(日本には)ドイツのシステムを単にコピーしようといった動きは決してなかった(中略)
ソ連や国民党中国より、日本社会の自由の度合いは高かった(中略)
日本の軍事行動に、在中邦人の生命財産をテロから守る側面があった(中略)
日本は、強制収容所システムを一度も持たなかった」
日本はファシズム国家に非ず、共産中国こそファシズム国家だ − 歴史認識問題研究会
http://harc.tokyo/?p=191
2017-03-13 民主主義が戦前から日本にあった
「非納税者にも選挙権が与えられたのは、日本では1925(大正14)年だが、
イギリスでは1918年とわずか7年の遅れである(中略)
欧米諸国に比べて、日本の選挙制度がそれほど遅れていたとは言えない(中略)
1868年、明治新政府は基本方針として、五箇条のご誓文を発表した。その第一条が
広ク会議ヲ興(オコ)シ万機公論ニ決スベシ
である。このような民主政治の根本原理が、いきなり成立直後の新政府の第一方針として打ち出された(中略)
この方針を当時の国民全体が何の違和感もなく、自然に受けとめた(中略)
明治維新後、わずか20数年でアジアで最初の近代憲法を制定し、選挙に基づく議会開催にこぎつけた(中略)
昭和20年7月、敗色濃厚の日本に対して、連合国はポツダム宣言を発し、降伏条件を提示した(中略)
民主主義的傾向ノ復活強化という言葉に注目されたい。
連合国側も、民主主義的傾向が戦前から日本にあったと認識していた(中略)
近代日本の出発点が
万機公論に決すべし
にあった」
日本の民主主義は輸入品か?
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h11_1/jog082.html
平成11年4月10日 脅威、不均衡、不自然、無理は、矯正されなければならない。平和も正義ではない
「戦争の凶悪性は、言うに及ばぬ。ただ、しかし、
平和が世界の不均衡を是正する力の無いこともまた戦争と同様に凶悪である(中略)
戦争が正義でもなければ平和が正義でもない。ただ
不自然は、いかなる場合にも不正義であり、
無理は、矯(た)められるべき運命を持つと思えば間違いないのである(中略)
今や日本は目と鼻の間に武装せるイギリス海空軍の一大根拠地を控えているわけ
だ(シンガポール、香港)。その脅威感は甚だしいものがあるのだが、
図々しいイギリスは、まるであべこべに日本の行動を侵略なりとして
世界的弾圧を食らわせようとしている。
世の中にこんな間違った話が二つとあるわけのものではない」
英國を撃つ
著者;武藤 貞一
出版社:新潮社
昭和12年12月
第4回:正面の敵は実はイギリスだった|GHQ焚書図書開封 第4回 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=zGlDhGrOF00 アメリカだってつい最近まで憲法に定めのない人種差別で公民権が制限されてたもんな >>761
そのアメリカの例は戦前の日本が民主主義国家だった証拠にはなりませんが?
むしろ明治憲法があっても日本は民主主義国家では無かった、という例示にしかならん スペイン王国が分裂しそうだけど
カタルーニャどうなるんだろ アラゴン王国復活胸熱
スコットランドと違い共和国だろうけど 戦前の民主主義って軍事が首根っこを押さえつけての民主制だからなあ
軍人がいっつも保守思想持ってたむろしてて都合が悪くなれば弾圧できる 戦前の政治は、民主制を担うべき議会と政党の汚職体質・無責任体制への怒りを
軍部が一手に引き受けた状態になり、
そして軍部暴走を抑えるべき任務を放棄するきっかけとなった天皇機関説論争、
これらが悪い方向へと雪崩になったわけで。
また憲法も軍部暴走とその悪用を抑える規定がなかったわけだし。 明治政府の成り立ちとサムライに変わる求心力として
西洋に追いつき追い越せの日清・日露両戦争と
維新からこの方常に国の中心に近かったのが軍部だからしょうがないんだよな
日清日露を乗り切って、一応戦勝できたのが政治と軍事とが結合して戦争できたおかげなので
その後軍部と政治を切りわけるのが上手くいかなかった
伊東博文だのっていう政治の元老が軍事の元老と密室会談やってバランス取ってたけど
そこの繋がりを保てる世代がいなくなってお互いに勝手バラバラになってしまった 226の青年将校の決起が挫折したのが残念だ。
あの挙兵が成功していればと悔やまれる。 >>770
決起は過程であって終着駅ではない。
成功したとしてもその先は軍部独裁しかないだろう。 青年トルコとかケマルの革命みたいに成功していればと悔やまれる。 カタルーニャは共和主義だから応援する気がなくなる
アラゴン王国の復興を掲げてハプスブルク家を国王に迎える運動だったら応援してたかも 西郷隆盛率いる薩摩士族軍が東京を攻略
226の青年将校が錦旗革命に成功
ミシマ先生の決起に市ヶ谷軍団が呼応
どれか一つでも実現していればと悔やまれる。 >>770
大陸への侵略による膨張主義、
尊皇意識の履き違えによる言論弾圧志向、
国民にとっての内実は統制派と大して変わらない連中だよ。 青年将校たちが、実は獄中で恩赦を期待していて、しかも殺した人々への罪責意識がなかった、更に死刑判決を怨みに怨んだ、という事実で、青年将校への同情は殆ど無くなった。
ただ1点、自分は死刑反対論者として、その点では気の毒には思う。 殺人して、軍を勝手に動かして、
それでいて被害者意識に満ちていたという心情は、どう理解すればいいのだろう。 「己は絶対善。それに反対する奴、弾圧する権力は絶対悪」 >>776
維新志士みたいだな、主に水戸浪士
ガクセイ運動家にも似てる 政治的殺人が悪とはまた奇怪なことをのたまいますな… 西郷隆盛の薩摩軍
青年将校の決起部隊
ミシマ先生のタテの会
このどれか一つでも成功していればと悔やまれる。 >>764
スコットランド国民党は共和制主義者ばかりだよ。得票率が高いのは独立が支持されてるからではなくて、力の落ちた労働党の代わりの左派政党というだけ。
独立したらスコットランド社会主義人民共和国だな。
過去にイングランド史上最悪のスチュアート王朝を送りこんできたスコットランドが共和国としてトンズラかとw
そうなるとシェトランド・オークニーは油田抱えてイングランド側へトンズラ、というシナリオが待ってますw スコットランドが独立してUKから分離したら、マン島はどうするのだろう? >>786
シェトランドはデンマークからスコットランドへお妃がお輿入れしてきたときの化粧領だったから、王室についているものなのかな? マン島やチャンネル諸島はそもそもUKに入っていないだろ。 >>787
マン島は中世にスコットランドとの縁は切れてる。今は王室属領でチャンネル諸島と同じ。
マン島人にとっては英国王はマン島君主、チャンネル諸島人にとっては(未だにw)ノルマンディー公。EUにも入らずに済んで金融金満路線で成功した勝ち組の方々ですw
王室属領…共和制主義者にとっては噴飯ものの響きw実体は中世以来の自治領。スコットランドが独立したらシェトランド・オークニーはこの金満クラブに入りたがってます。 >>788
というより、人種、文化的にスコットランドじゃなくてノルウェー系だから、スコットランド国民党の民族的レトリックに馴染めない。社会主義的スコットランドに北海油田の富をバラマキ浪費されたくない。ロンドンについてた方がいいに決まってるよ。
中世に王室の婚姻でスコットランド領になったわけだから、王室属領になるのも理にかなってるし。
ジブラルタルも実はこの仲間に入りたがってたけど、歴史的に王室との繋がりがないんだよね。別にそれが条件じゃないけど。 スペイン国王がカタルーニャ自治州の独立騒動でカタルーニャの指導者たちに対して非難声明を出して
話題になっているようだな カタルーニャは対抗してドミニク大公をカタルーニャ国王として迎えればいい スペイン国王と聞いて「ああ、例の象狩りおじさんか」と思ってたら見慣れない髭面おじさんだった
とっくに代替わりしてたことを今の今まで完全に忘れてたわ >>789
チャンネル諸島はフランスが併合しきれず、残存したノルマンディー公領なわけだが、
英王はここではノルマンディー公を名乗っているのか? マドリード政府、カタルーニャに陸軍を投入するらしいぞ 分離主義を阻止するには強権政治、新たなフランシスコ・フランコが必要だ
ファランヘ党を復活せよ >>800
スペイン王国自体がバスクの国家が発展してできたものだから まことしやかに嘘っぱちを書き込む奴ってどういう意図があるのだろうか? >>796
名乗ってないよ。だけど住民は(半ば冗談で)英国王を「我らがノルマンディー公」って呼ぶんだよ。 スペイン国王の今回の演説は君主制の危機に繋がると専門家は見ている模様
カタルーニャ問題、スペイン国王の演説は君主制を危うくした 専門家
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3145637 >>803
なるほどなるほど。
英王は公位を放棄したと目にしたこともあれば
住人は「自分たちの領主は英王ではなく(同一人物であってもここでは)ノルマンディー公だ」と
言っているのも目にしたことがあったが、住人の言は半ば冗談でしたか。 デンマーク大使館「王位継承ルールにおいて「男子優先」から性別を問わない「長子優先」に男女平等を実現しました」←何かおかしくない?
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1507253589/ >>802
カスティーリャの前身はレオンで、レオンの前身はアストゥリアスを併合したカンタブリア、
カンタブリアはバスクの国
さらにナバラもバスクの国 >>806
男女平等で間違いない。次子平等ではないけど >>806
王室内で平等はありえないからどういう継承順とろうがその王室と国民が納得してればいいんだよ
末子相続に変えてみるなんて王室あったら楽しいが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています