名前の文化誌2 [無断転載禁止]©2ch.net
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名前に関するうんちくを披露したり、時代による名前のタイプ、
傾向の移り変わりなどを語るスレです。
例えば、ある民族は、ミドルネームに必ず父親のファーストネームを
付けるとか、日本人は、名前をアルファベット表記するとき、氏名の
順序を入れ替えるのに、なぜ韓国人、中国人は変えないのかとか、
ある時代の一番ポピュラーな名前とか、
諱、姓、字、苗字の区別の話などです。
前スレ
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/whis/1325431811/ >>261
逆にスペイン語でも濁らないフェデリコとエンリケ ある言語における標準形は大抵は数多くあるバリエーションの中の一つが人為的に選定されているに過ぎないからな
そりゃ例外的な事例はあるだろう ttps://en.wikipedia.org/wiki/Am%C3%A9rico_Tom%C3%A1s
ポルトガル語圏ではアメリコという濁らない形を持つ人がいたのな>アメリゴ
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Amalric
>>261
アマラリクのイタリア語形ながらエンリコの別形としても使われてるのね(前半部の語源は異なるのに).
>>262
アリゴはアメリゴ同様アマラリクのイタリア語形としても使われてるみたいだった。 >>264
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Alois
そういえばドイツ語圏の中でもオーストリアで見受けられるアロイスはルートヴィヒと同源か そのフランス語読みがアロア?
某犬と少年が最後に死ぬ物語のヒロインの名前だけど
でもあの物語はベルギーのオランダ語圏が舞台か 王子の名前に「ルイ」で物議を醸したのはもう過去の話か メーガン・マークルは結局結婚後もサセックス公爵夫人メーガン、通称メーガン妃で通ってるか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3_(%E3%82%B5%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E5%85%AC%E7%88%B5%E5%A4%AB%E4%BA%BA)
れいちぇるの方が称号の後につくんじゃないんだな
https://en.wikipedia.org/wiki/Meghan,_Duchess_of_Sussex
れいちぇるは既に誰か同じ名前の人が王室の隅っこの方にいるとか?それともこれまでメーガン・マークルとして知られてたからか りゅうちぇるの語源はれいちぇるだったのか 知らんかったw >>270
メーガンと似た響きのモーガンもウェールズ派生らしいけど,アーサー王物語に
出てくる魔女の名が姓としても用いられその後名前として再転用されたんかね?
それはおいといて英語圏で語尾に“ガン”の付く姓ってモーガン以外はアイルランド系の
物が多いような気もするわw >>261
>イタリア語でk(c),スペイン語でgの例
その逆パターンが”ガエータ出身”って意味のガエターノで
イタリア語形:Gaetano スペイン語形:Cayetano
になるのな。
ttps://es.wikipedia.org/wiki/Cayetano_(nombre) >>272 元となったアイルランド語のどう発音したらいいのかわからない姓って、英語化したやつの発音とだいたい一緒と考えていいのかな
例えばコナン・ドイルのドイル(Doyle)も本来はÓ Dubhghaill /oːˈd̪ˠʊwəlʲ/
(オー)ドゥワリ? ドイルと似てるようないないような。dの右側の小さい字は何を表すんだろう 元がGだったのにスペイン語だとCとなる物ってアラビア語の影響もあったりすんのかしら。
(カディスがフェニキア語Gadir⇒ラテン語Gades⇒アラビア語Qadisを経てCadizとなったみたく)
同じアラビア語でもエジプトなんかではガマル・アブデル・ナセルみたくGもあるみたいだけど。 ゲルマン系由来の名前の中には「古高地ドイツ語の〜と〜との組み合わせで構成」
って物を結構見かけるけど、,現在使われてる形の元なった物自体はドイツ語が
第二次子音推移で高低に分かれる以前から存在したんかな?
トイトブルクでローマ軍を打ち破ったアルミニウスは古高地ドイツ語で戦士を意味する
ヘルマンのラテン語訛りだそうだけど,彼の生きてた頃はまだ第二次子音推移が
おこってないような p→pfって、またややこしい変化の仕方w
発音しにくい方に変化するって オランダ語のご先祖様といわれる古フランク語だけど低地ドイツ語系統なのか、
高低に分かれる前のドイツ語系統なのか。
ウィキ日本語版だと
古フランク語⇒第二次子音推移で高低に分化⇒古低フランク語⇒低フランク語
⇒低フランク系諸語の一つがオランダ語
みたいに書かれてるけど さらに英語版だと古低フランク語は東西に分かれてて,オランダ語は
西古低フランク語の一派と書かれてた。でもって古オランダ語は
5〜12C半ばまで使われてたとも。 >>267
アロイスといえばヒトラーの親父が真っ先に脳裏をかすめますわw
>>278
古フランク語ではありませんが第二次子音推移で高低に分かれなかったら
低地ドイツ語が現在の標準ドイツ語の礎となってたんでしょうか。
(余談ながら高低に分かれる前のドイツ語って低地ドイツ語のほうだったのかなとも) まあ歴史の流れで政治経済の中心地になった所の方言が標準語になったんでしょう
そうなってたら21世紀の西ゲルマン語は今よりもっと互いに通じやすかった?英語は除く ゲルマン由来の人名って系統は違っててもゲルマン祖語まで遡れば語源の
要素がお互い同じという物がなんぼかあるような
・レジナルド(古高地ドイツ)とロナルド(古ノルド)
・アデル(古高地ドイツ)とエセル(古英語【アングロサクソン】)
・アルベルト(古高地ドイツ)とエセルバート(古英語【アングロサクソン】)
とか。一番上の部分のロナルドは元はRagnvaldとかRognvaldという形で
ノルウェーのヴァイキングを通じてスコットランドに伝わったというのを
どっかで見たおぼえがある。
>>276
>第二次子音推移で高低に分かれる以前
第二次子音推移でドイツ語が高低に分かれたというより、元から北部
での低地ドイツ語と中・南部での高地ドイツ語とに大きく分かれてて後者が
第二次子音推移で変化しただけとか?
人名の要素でいうところの”古高地ドイツ語”も第二次子音推移がおこる以前の
高地ドイツ語のような気も(違ってたらスンマセンorz) ロドリゴはゴート語由来かと思いきや古高地ドイツ語由来だったか。
でも中世ヨーロッパでロデリッヒって名を持つドイツ人とかロデリックって
名を持つフランク人なんて聞いたことないわ。 旧フランス植民地の人名で-ineって終わる名前って、本来は「−イン」と発音するのが正しいみたいだな
ジダンもジネディー「ヌ」なんて呼ばれてるけど
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%80%E3%83%B3
>ジネディーヌ・ヤジッド・ジダン(仏: Zinedine Yazid Zidane 発音例, カビル語:Zinəddin Lyazid Zidan、1972年6月23日 - )
-inとしたらフランス人が「−イン」と読んでくれないからか
なぜ日本では名前の方をフランス語風に >>285
フランス人男性にみかけるStephaneもステファーヌではなく
ステファンと呼ばれることが多いけどむしろ後者のほうが
近いのか 日本ではスティーヴン(Stephen)ですらステファンと表記することがあるなw >>285
語尾の子音+eですが英語でもフランス語でも当初はeを発音してたのに
その後もどちらも発音しなくなったんですね スティーヴン → エティエンヌ
>>284
ロデリック・デイヴィッド・スチュワート → ロッド・スチュワート ドイツ・CDU党首候補のアンネグレート・クランプ=カレンバウアーAnnegret Kramp-Karrenbauer
ってめんどくさそうな名前だなーw >>289
いや、フランス語は弱化してるだけで発音してる >>291
クランプカレンバウアー党首か。こりゃアナウンサー泣かせだなw 先進国と言われる国って、大体苗字を文化の一部として古くから持ってるか、近世以降に法律で作為的に持たせた文化が多いな
例外は未だ父称オンリーのアイスランドと、オイルマネーでのし上がってきたアラブ諸国やブルネイくらい
苗字って発展した近代国家にはあった方が便利なものなのかな? ノルマン人が持ってたフランク風の名前だけどウィリアムやロバート
なんかと違ってタンクレッドはノルマンクフェスト以降のイングランドや
その後の英語圏で広まらんかったような。
ノルマン朝のシチリア王にはこの名(イタリア語形タンクレーディ)を
持ってる人がいたのに そういやタンクレッドとかアルフレッドのレッドはコンラートのラートと
同源っぽいけど,議会をさすドイツ語として使われてるラートも
これらと同源なんかな?
ttps://en.wiktionary.org/wiki/Rat タンクラートの前半部のタンクは英語サンキューのサンクとかドイツ語
ダンケシェンのダンケと同じ意味らしいけど後者は第二次子音推移でDがT
へと変化しなかったのね >>302
ラート、古高地ドイツ語では”相談役”って意味らしいけど議会も
元々は諮問機関みたいな位置づけだったんやろか >>232
それは、セルビア表記←→クロアチア表記のお約束だから。
セルビア表記だとьが直前の字とつながってるのをロシア語では分ける。
ロシア語→西ヨーロッパ諸語だとьは書かないことが多い。 >>255
デーン人がいっぱい住み着いていてウェセックス服属の条件にデー人の慣習をみとめろってのがあった
イーストアングリアのデーンロウとか、イングランド全部がクヌート王の領土になったりとか。 >>277
日本語だって、条件によってt→ts に変化してるだろ。
tsu とか発音しにくくてたまらんぜ、ってのは結構多いぞ。 >>289
子音一個挟んだ前の母音が長いということを示すために付け加えたものもあるよ。 >>306
ノルマンコンクェストでノルマンディー公ウィリアムに敗れた
イングランド王ハロルド2世ことハロルド・ゴドウィンソンだけど
ヴァイキング風の名であるハラルドがハロルドという形に変化
してアングロサンクソンの間でも使われたのか、
はたまたゲルマン祖語まで遡ればハラルドと同源要素の名が
アングロサクソン側に存在していたのか。 >>309
その前のハロルド王はクヌート王の次男だったし、イーストアングリアにはデーン人がいっぱい住み着いてたし、
イギリス最古の文献ベオウルフはデーン人の英雄が今のデンマークとスウェーデン南部の支配権を確立する話だし、
アングロサクソンの源流の三部族のうちユート人とアンゲル人の故地はデーン人の本貫地のすぐ隣だったし、
お后もデーンやらノルウェーから来てたりするし、そもそも言語的文化的に違いがなかったんじゃないのか? アングロサクソン的なエドワードと同源の名がヴァイキング側に存在してたり,
逆にヴァイキング的なエリックと同源の名がアングロサクソン側に存在してたって
おかしくないはずよな。 アフリカのキリスト教徒では、個人名がヨーロッパ化しているのは仕方ないとしても、姓にあたる部分はたいてい土着語要素なのに、
旧ポルトガル植民地だとまるっきり上の名前も下の名前もポルトガル語って人ばかりだな
他の国の植民地と何が違ったんだろう 挨拶されようとわざと立ち止まるキモイ奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 >>312
>旧ポルトガル植民地だとまるっきり上の名前も下の名前もポルトガル語
カーボヴェルデの女性歌手、セザリア・エヴォラもそうやね >>302-304
小説の登場人物だけど、「ハンス・ギーベンラート」 オットー、マクシミリアン、ヴェルナーのようなドイツ色の強そうな名前だけど,
(ドイツ語の一派なオランダ語が話されてる)オランダでもそういった名前が
普通に現地の人々の間で用いられたりしてんの? >>314 カボベルデはムラートやポルトガル語に同化された黒人の国だからそれも当然だけど、モザンビークやアンゴラだと土着の民族の枠組みが残ってるんだよな
そういえば同様に旧ポルトガル植民地の東ティモールでも人名は全くポルトガル風のような
旧ポルトガル植民地で姓がポルトガル化しなかった例外はマカオくらい? >>316
ドイツ色の強そうな名前だけどオランダではそのオランダ語形が現在でも
人々の間で広く使われてそうなイメージがあったわ(第二次大戦期のアレルギー
があるとはいえ) そういやオランダでは(昔のドイツで見られたような)フラクトゥールが流行った時期が
あったんやろか? Williamという名前だけどWill+iamの組み合わせで構成されてるかと思いきや
Willi+amの組み合わせだとは思わんかった。
架空戦記物の銀英伝にウィリバルト・ヨアヒム・メルカッツなる人物がいてウィリバルトの
綴りはWillibald【Willi+baldの組み合わせ?】となってたけどWillの後のiって前半の要素と
後半の要素を接続して名前を作る際に使われたりするんやろか?
そういやFrederick/Frederic/FrederikでFredの後に付いてるeも前述のiと似たようなモン? ゲルマン起源名で前半部の要素と後半部の要素との間にあるやつだけど,
ダゴベルト
Dag+o+bert
アマラリク
Amal+a+ric
エルマナリク
Erman+a+ric
ジギスムント
Sig+is+mund
なんかのo,a,isなんかもレス321で挙がってるiやeと同じなんかなぁ レス321を踏まえまして前半部の要素と後半部の要素との間にeやiが入ってる
ゲルマン起源名をば
(eやiはたぶん前半部の要素にかかってると思いまつが)
・e
Hildegard=(Hild+e)+gard
Lodewijk=(Lod+e)+wijk *Ludwigのオランダ語形
Roderick=(Rod+e)+rick *Rodrigoの英語形
Waldemar=(Wald+e)+mar
・i
Heribert=(Her+i)+bert *指揮者カラヤンはヘルベルトではなくヘリベルトが本名
Rudiger=(Rud+i)+ger *Rogerのドイツ語形 こんなのを受理した役所がガガガガガガガガガイっ!www 普通の親ならこんな名前を付けたことが恥ずかしいと思うけどね(笑) >>326 今は漢字の使用の可否で判断するらしい
(だから苺が15年ほど前まで使えなかった)
それさえクリアしてれば、どう並べようがどう当て読み/当て字しようが拒否できない 英語で灰色を意味するグレー、
色を示す単語は”Grey”綴りだけど,姓としては”Grey”より”Gray”のほう
が多いような
あと,英語圏の名前チャールズだけど,ゲルマン祖語まで遡ればこれと同源の
名前があったのな(別におかしくはないだろうけど)
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Cearl_of_Mercia
ttps://www.britishbabynames.com/blog/2013/05/charles.html >>329 よく考えたら、フォニックスに従えばgrayの方が自然なんだよな
Greyだとmoneyとかhoneyと同様に、本当ならグリー(便宜的にカタカナで)となるべき
やっぱりそういう例外をおかしいと思ったウェブスターのつづり字改革のせいか、アメリカではフォニックスに沿ったgrayが標準
https://en.wiktionary.org/wiki/gray#English
でも英語圏でもアメリカを一歩出れば、そんなつづりをしてたら容赦なく修正されるかw ロイド・グレイという外国人だけど姓名はどっちも同じ意味か
(名のほうはウェールズ語由来) >>331
アメリカの大陸横断バス、グレイハウンドのグレイの部分がGreyだったかGray
だったか気になって改めて確認してみた。こっちは前者か。 英語のei, eyとou, owの発音の種類の多さはゴミだわ 逆にフランス語は一つの発音に対して綴りの種類が多いような
(場合によっては英語もか) カタカナ表記した場合のウ、フランス語だとeu、ou、果てはAoutの綴りがあったり Aout→A+ouだから「アウ」、融合して「オ」かな?と思ったら「ウ」だもんな
ウの前にオと発音された段階を経てるんだろうか。それともアウのウの方だけ残ったパターンなのかな フランス語の発音をカタカナで把握するのは無理じゃない? >>338
フランス語のカナ表記といえばムッシューのフランス語綴りがMonsieurだった事を
始めて知った時の驚きたるや… Cholmondeleyがチャムリーの英語よりはましw 俺はKosciuszkoがなぜコシュ―シコになるのかかなり悩んだ 英語を習い始めた中学生のある日、前を走る外車の「CHEVROLET」が読めず
親に聞いたが、親も読めなかったw 一応フランス人も、何とかまねして読もうとする英語圏の人間も、Chevroletのrは発音してるのかな
日本人が聞き取れないだけで >>341
発音に沿ったChumleyという綴りもあったのな>チャムリー
それはそうとCholmondeleyで綴るほうのチャムリーといえば現地でスキャンダルを
おこしたケニア在住イギリス人農場主がこの姓だったっけ Magdalene Cholmondeleyなんて人がいたら絶対初見で正しく読んでもらえなさそうw
Magdaleneも「モードリン」だしw フランス語は綴りと読みが乖離しすぎてるけど古フランス語が話されてた頃からそうだったん? >>324
アメリカでは”伯爵”を意味するアールが名前としても使われてんねw
アール・〜【姓】と言う呼称を聞いてアメリカにイギリスの伯爵が住んでるのかと
思いきや普通のアメリカ人だったというオチだったり まあラテン語で女王を意味するReginaは普通に女性の名前だし
男性形のRexさんもいるのかな 綴りと発音が乖離してるといえば,南アのアフリカーナの姓でK-1選手にも
いたNortje。アフリカーンス語での響きはフィンランドの某携帯電話メーカー
みたいな感じやな(オランダ語もこんな感じ?)。
ttps://forvo.com/word/nortje/
>>351
人名として使われてるほうのRoyは赤を意味するゲール語にも由来してるとか
海外のサイトに書かれてたような ×:響き
○:発音
そういや南アの作家J・M・クッツェーだけどクッツェーの綴りCoetzeeも
アフリカーンス語だとクッツィアと発音してたっけ >>354
www.britishbabynames.com/blog/2016/01/roy.html オランダ語でしょっちゅう見かけるui、発音記号見てみたらuはドイツ語の
ウムラウト付きoと同じ(oとeがくっついたやつ)で、iはドイツ語のウムラウト
付きuと同じ(yで表記されるやつ)なのね。
>>341
ウスターもWorcesterと綴られるよね(汗) ドイツ語でのウムラウト付o+ウムラウト付u、
実際に続けて表記することがあるかどうかはわからんけど,
日本だと”エユ”で表記されるんかな。
同じ発音記号(oとeがくっついたの+y)なオランダ語uiのほうは
オイとかアウで表記されてるみたいだけど。
たとえばHuis Ten Bosch-ハウステンボス-みたく >>358
俺はずっと前から例えば「HANYU Yuzuru」と書くようにしている
うっかり自分の名前書くところだった・・・(汗) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています